( 276523 )  2025/03/21 04:21:37  
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『報道特集』選挙期間中に立花孝志氏の疑惑追及で“公選法違反”と波紋…TBSは「重要な事実を伝える公益性の高い報道」と回答

女性自身 3/20(木) 6:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b3bebe5fd6029ebdf2fc1bd3ca21a7165d1e130

 

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3月14日、東京・霞が関の経済産業省前で、NHKから国民を守る党の立花孝志党首が街頭活動中に刃物で切りつけられ、左耳周辺に重傷を負った。

立花氏は千葉県知事選挙に立候補していたが、けがのため選挙戦最終日の街頭演説を取りやめた。

選挙では現職が再選され、立花氏は敗北した。

立花氏は襲撃事件から一夜明け、TBS報道特集を許せないと憤りを示した。

報道特集は立花氏の問題を取り上げており、公平性を欠くとの指摘がある。

林芳正官房長官の定例会見でも、放送法や公選法に抵触する可能性があるという指摘がなされたが、政府としてコメントを避ける方針を示した。

立花氏自身はBPOに苦情の電話をかけ、異議を申し立てる意向を示している。

(要約)

( 276526 )  2025/03/21 04:21:37  
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(写真:時事通信) 

 

3月14日、東京・霞が関の経済産業省前で、街頭活動中に刃物で切りつけられた「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(57)。支援者らと写真撮影をしていたところ、握手を求めてきた宮西詩音容疑者(30)に襲われ、左耳周辺に重傷を負った。 

 

立花氏は16日投開票の千葉県知事選挙に立候補していたが、けがの治療に専念するため選挙戦最終日に予定されていた街頭演説を取りやめることに。4名が立候補した知事選では現職の熊谷俊人氏(47)が再選し、立花氏の当選はかなわなかった。 

 

そんな立花氏の怒りの矛先は、犯人以外にも向けられていた。 

 

襲撃事件から一夜明けた15日、Xで心配してくれた人に向けて感謝の気持ちをつづり、《夜中に切り付けられた時の映像が何度か浮かびました。心のどこかで怖さを感じているのかも知れませんが、きっと心も大丈夫です》と気丈にコメント。そのいっぽうで、《TBS報道特集は本当に許せません!今日もまた私が悪者であると報道するのでしょう!》と憤りを見せていた。 

 

TBSといえば、これまでニュース・報道ドキュメンタリー番組『報道特集』で、斎藤元彦兵庫県知事(47)の内部告発文書問題や昨年11月に行われた兵庫県知事選挙をめぐる誹謗中傷などの問題を特集。候補者だった立花氏についてもたびたび取り上げており、立花氏が襲撃された翌15日も同番組で「立花氏らに選挙がゆがめられたのか?動画拡散の報酬を検証」と題した特集が放送された。 

 

いっぽう、選挙期間中に候補者である立花氏の疑惑を追及する特集を放送することは、“公平性を欠き、放送法や公職選挙法に抵触するのではないか”と指摘する声が上がっている。『報道特集』のX公式アカウントには、《選挙中は公平を期し報道を控えるんじゃなかったのか?》《公選法は大丈夫?》と疑問視する声も寄せられていた。 

 

17日に行われた林芳正官房長官(64)の定例会見でも、質疑応答で15日放送の『報道特集』に関する質問があった。 

 

ある記者は「翌日に千葉県知事選の投票日を控えた中での放送であり、特定の候補、立花孝志氏を本人への取材もなく一方的に取り上げ放送したものです」、「少なくとも近年で、選挙期間中それも投票日の前日に投票権のある有権者が数多く見るテレビというメディアで、特定候補者を大きく取り上げた例はこれまでない」と問題視。そのうえで、「放送法や公選法148条に抵触する可能性、また政府対応を検討する可能性」について見解を求めていた。 

 

しかし林官房長官は、「個別の事案については具体的な事実関係を承知しておらず、お答えは差し替えます」と回答。そのうえで、一般論として次のように述べていた。 

 

「公職選挙法第151条の3におきまして、選挙に関する報道評論について虚偽の事項を放送し、または事実を歪めて放送するなど、表現の自由を乱用して選挙の構成を害しない限り、放送法の規定に従い放送番組を編集する自由を妨げるものではないと規定されております」 

 

「放送法は放送事業者の自主自立を基本とする枠組みとなっておりまして、放送番組は放送事業者が自らの責任において編集するものとそういう風にされております。このため政府としてコメントすることは、差し替えさせていただきたいとそういう風に考えております」 

 

そんななか、立花氏は18日に公開したYouTube動画で、『報道特集』についてBPO( 放送倫理・番組向上機構)に苦情の電話をかける様子を公開。異議の申し立てをする意向を示し、投開票前日に放送された特集について「特定の候補者を貶める放送をしたということで、選挙の妨害、公職選挙違反や放送法4条違反になると思います」と主張していた。 

 

TBSはこれらの指摘をどう受け止めているだろうか。本誌が18日にTBSを取材すると、19日夕方に広報室から文書で次の回答があった。 

 

「ご指摘のようなご意見があることは承知しておりますが、今回の放送は、視聴者の皆様に重要な事実をお伝えする公益性の高い報道であると考えております」 

 

 

( 276525 )  2025/03/21 04:21:37  
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- 立花氏に関する報道が公益性が高いかどうか、特に選挙期間中の報道について様々な意見が分かれている。

 

- 放送法によると、選挙期間中に特定の候補者に対して偏った報道をすることは避けるべきとされているが、一方で真実を伝えることが重要とする声もある。

 

- 立花氏の行動や報道に対する見解が分かれており、選挙を不公平にする可能性や虚偽情報の拡散などについて議論が広がっている。

 

- メディアの役割や報道の自由、公平性、公益性に関する議論も含めて、様々な観点から議論がなされている。

 

 

(まとめ)

( 276527 )  2025/03/21 04:21:38  
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=+=+=+=+= 

 

重要な事実をお伝えする公益性の高い報道 

 

一方でプライベートなことを指摘するのは公益性がたかいのか、なら兵庫県の 

増山議員や立花氏がしたことは公選法に違反はないのかという話にもなるが 

公選法違反とおもうならどちらも告発すればいいのではと思う 

 

▲1424 ▼328 

 

=+=+=+=+= 

 

放送法第4条では政治的に偏った報道をしてはならないと規定されています。問題なのは今回の立花氏に関する報道が選挙期間中でありまさに投票日前日だった点にあります。投票日前日にこのような立花氏に対する否定的な報道をすれば一種の落選運動ともなりかねず放送法第4条に違反します。立花氏に関する報道は社会に対する公益性があったとのことですが、それを報道する日をタイミング的に投票日前日に狙ったことはメディアの力を使った落選運動と一般的に捉えられることも当然だと思われます。 

 

▲308 ▼312 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集は酷いです。検証で動画見るのも面倒な人は、立花さんの負傷について「襲われて切り傷」と放送してる時点でカッターで襲われて数センチ切ったの?と思った人も多かったのでは? 

ナタで襲われ首は少しだけでしたが、ザックリと皮がめくれてます。1センチ違えばホラー映画で血みどろです。襲われた方はホラー映画並みのトラウマになります。 

そこから報道が変だと思う人は、立花さんの動画やその他今回の関係者の動画で検証して下さい。 

報道特集は特にこういう流れで番組を作りたい!がまずあって、その為の切り取りを探してくる手法に見えます。 

 

▲94 ▼128 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙期間中には報道してならぬなんてルールはない。今まで選挙報道しなかったのは単なる自主規制。バンバン報道して良いと思う。 

しかし、あの報道特集を公益性の為と言うなら、黒川候補もまともな選挙戦はしてないのだから報道すべき。選挙期間中に報道するのは有権者に有益な情報提供ですから他候補も報道すべきでした。公益性はあっても公平性は担保されてないと思う。 

 

▲394 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙期間中の報道に関しては、双方の意見を取り上げると言った中立的な対応が求められます。しかし、立花氏は千葉知事選でも、違反していないからと言って、他県で街頭演説を行うなど政治家の品位やモラルからは逸脱する行為を行っております。また、自死された元県議を叩いて誹謗中傷した事は、ご自身の過去動画で認めているにも関わらず、そうした事実を隠した発信を行ってます。そうした事を踏まえれば、報道特集が主張する多くの方に知らせることで、公益性があると言う主張は成り立つと思います。 

 

▲335 ▼278 

 

=+=+=+=+= 

 

報道に真実性を求めるなら、テレビの中で討論会をすれば良い。YouTubeなど特定な人しか見ない場と違い、多くの人が観るテレビの場で、お互いの争点を討論すれば良いと思う。今の状況では偏った意見を遠回しに言い合いしているだけで、公益性が高いとは言えない 

 

▲1611 ▼534 

 

=+=+=+=+= 

 

千葉の投票日前日に放送していたのは、映像を切り取って拡散させる会社を紹介していた。 

このような煽りがビジネスとして成り立っている。求人までしている。 

そこに費用をだして意図的に切り取り情報を拡散している人物がいて、その手法が選挙で相手候補を貶める手法に使われているというものだった。 

これは選挙前に知った方が良い情報であり、公平性のためにも重要だ。 

公平と騒ぎながら、SNSで公平ではない選挙運動がまかり通っており、 

そのやり方こそが不公平だが、正義のように振る舞う。 

悪意の切り取り情報の手法こそが、選挙を不公平にしているのでは。 

 

▲1161 ▼347 

 

=+=+=+=+= 

 

実感していない人が多いと思うけど、社会という組織は、我々が毎日を過ごすうえでとてもありがたい存在です。病気になったら病院に行き、将来の役に立つ知識や知恵を学校で習い、事故や犯罪を警察が捜査してくれる。 

この社会が壊れると悲惨なことになります。代表的な事例は戦争でしょう。でも、社会を内部から壊していった事例もあります。今、悪ノリして立花さんに乗っかって、誹謗中傷や妨害をしている人たちは、内部から社会を壊そうとしている人達です。何らかの対処をしないと、大変なことになると思います 

 

▲228 ▼143 

 

=+=+=+=+= 

 

こうなることを想定し、オールドメディアというのは、報道に問題のある場合は、責任の所在をしっかり追及されることを示したいのだと思う。兵庫県知事選に敗れた稲村氏が「外国人参政権を推進している」等の複数の真偽不明の情報を拡散させられたことについて公選法違反に当たると告訴しているが、本件も進展していないようだ。「言った者勝ち」になってしまう、SNS選挙についての問題提起を今回の報道でしたいのだと思う。 

 

▲129 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもご自身で当選目的ではない出馬であると最初から発言しているので公選法の当選する為の活動や有権者への投票操作などに該当するのかどうか。 

 

当選目的ではない出馬者を想定外で考えられた法律なので法律が作られた時代に自分自身の主義主張などSNSやYouTubeのアピール活動の目的で選挙に出馬する人間が現れるとは考えもしなかった。 

 

この方は多くの方のインフルエンサーやYouTuberに出馬費用を考えても広告宣伝費として考えればやすくて効率的だから当選目的ではなく出馬することに有益性を語っています。 

 

当選を目的としない出馬者を公選法でどの様に取り扱うのか。 

 

▲124 ▼27 

 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙期間中の報道の平等公平については、「政見放送のみ」と聞きました。これまではあくまで、暗黙の了解で、特定の候補について不利にも有利にもなるような報道をしてこなかったということです。有権者にとって公益性の高い報道は、これからどんどんなされるべきと考えます。それこそが知る権利ではないでしょうか。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙になると候補者について個別報道しないというメディアの自主規制について昨年から色々な意見が出ていると思います。 

 

TBSの立花氏報道はその自主規制を無視したもので今後は選挙の際に「公益性」を掲げて同様の報道を行うTV局が増えることも予想されます。 

 

私はくだらない自主規制を取っ払う良い機会だと思います。 

(その生贄になった立花氏は気の毒ですが...) 

選挙の際にはTV局も含めてメディアがご自分の意見を戦わせた方が有権者には沢山の判断材料が出来て良いことだと思います。 

そして有権者はTVの言う事は真実もあれば真実ではないことも沢山あるといったリテラシーをもって自分の考えで選挙に臨むのが良いと思います。 

 

▲33 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に当選する意思があるなら、裁判を起こすべき。この事も、こうやって自分を支持する人達にアピールするだけが目的なんだろう。選挙をどうしたいのか、法律を変える勇気を持とう! 

 

▲455 ▼147 

 

=+=+=+=+= 

 

当選する気がないと明言している点、立候補期間中に報道できないことを見越して当該選挙と全く関係のないアピールをノーチェックで続けている点を考えると、この報道の公益性は極めて高い気がしますけどね。 

BPOが審議するのであれば、どういう判断が下るのか注目ですね。ここで歯止めがかけられるかどうか。 

 

▲830 ▼343 

 

=+=+=+=+= 

 

通常の私たちが想定しているケースならば、選挙期間中に立候補者に不利に働く様な報道は控えるべきなのは間違いない。 

だがこう言ったケースの裏を返すと、何かしらの疑惑や何かやらかしても何処かの選挙に立候補さえしていれば主要メディアでは報道されないと言う事になる。 

もちろん逮捕されたとなれば別だろうが、疑惑の段階ならばどの様な内容でも不利に働く内容とされてしまう。 

通常そんな事は想定外だろうが、理屈上は可能と言う事になる。 

例えば芸能人に性暴力疑惑があったとしよう。 

逮捕も起訴もされていない状況ならば、何処かの選挙に立候補して置けば報道されないとなってしまう。 

あくまでも疑惑だからだ。 

これらの事は完全に想定外だし実際にはそんなタイミングで選挙などないだろうが、一律に不利になる報道は駄目となればこう言った事も可能になると言う事だ。 

 

▲992 ▼406 

 

=+=+=+=+= 

 

本人が当初二馬力選挙を掲げて当選の意思がないことを明確にしていたわけだから、問題ないだろう。 

これまでテレビは公選法に縛られすぎて、やりたい放題SNSの跳梁跋扈を許してしまったわけだ。今後テレビは国民に正しい選択を与えるためにこうした報道をすべきだし、もしこれが違法だというのであれば司法の場で決着すべし。 

 

▲301 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

誰については報道し誰については報道しないというのが「公平性を欠く」報道であって、虚偽や疑惑を報道するのに「公平性」より事実の検証が優先する。虚偽事実がある候補者の行動活動はどんどん報道すべきである。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

非常に公益性が高い報道だと思う。こういう嫌がらせにも負けないで報道してほしい。兵庫県知事選挙の時に、まったくいい加減な虚偽情報を流し、一定程度拡がってしまってから、さらっと修正。悪意しか感じない手法。 

これからは公平な選挙のためには、随時のファクトチェックなどもどんどんやって欲しい。 

 

▲168 ▼142 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の報道特集は偏った報道が目につきます。右寄りの見方、左寄りの見方、賛成論、反対論、報道は両論併記で報道するべきです。テレビは公正中立忖度無しで報道するべきです。切り取り発言も誤解を生むからしてはならないはず。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事選の時に既存メディアが中途半端な忖度で報道自粛した事も選挙がおかしくなった要因の一つではないでしょうか。 

今回の報道特集のように、批判を浴びようが局としての主張、取材した結果を選挙期間中だろうが堂々と報道すれば良い。 

それをどう判断するかは視聴者ではないか。 

最近は視聴者が都合のいいところだけを切り取って自分の主張を正当化している人が増えているようにに見える。 

 

▲663 ▼247 

 

 

=+=+=+=+= 

 

以前にも、投票日数日前に、いきなり候補者の10年前の女性とのトラブルが週刊誌に報じられて、その候補者は落選したことがありました。不倫した候補者が候補になることすら許さない、という風潮で。しかしそれ自体10年前のことでした。 

しかし不倫どうこうなら、まさにある党の党首は最近の不倫を認めて、謝罪し、謹慎の後、許されて党首に堂々と復帰している。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

常に選挙に出続け、当選を目的としないと公言する人物を批判することを『公職選挙法違反』とするならば、選挙に出馬する限り報道出来なくなってしまう。 

兵庫県知事選以後彼がどのように動いてきたかを報道することは千葉の有権者にとっても有益。 

 

▲1265 ▼459 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙期間中の報道が、なんでもかんでも公選法違反と言う事では無い。 

この法律を恐れて真実を報道しなかった故に、デマが真実のように拡散されて尊い命が失われてしまった。真実の報道が違法ならばデマを拡散させた立花氏も違法だろう。 

TBSには勇気を持って正義の報道を貫いて欲しい。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集は兵庫県知事選の時にこれまでのメディアは立花のような人に関わると面倒だからというような理由であまり取り上げないでいた的なことを番組内で反省した上で今後はしっかりと取材しますと言っていたような気がするよ。 

内容はありのままを伝えていただけであり、公平性に欠けるほどではなかったと思う。 

立花自体元々がおかしいんだからまともな情報もないし。 

後言っちゃあダメだろうけど、文句言うなら1位と僅差で負けてから言うべき。 

 

▲25 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

番組見ました。「視聴者の皆様に重要な事実をお伝えする公益性の高い報道」というTBSの主張は、その通りだと思いますし、選挙期間中だからといって、候補者に関する重要な事実を報道しないのは逆に問題だと思います。 

番組内容は、他の報道各社にもきちんと取材、報道してもらいたい問題でした。 

 

▲24 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

マスメディアに報道の公平性、公益性を求めることに無理がある。 

マスメディアにはそれぞれ主義主張に基づいて報道しており、左派から右派までのどこかに軸を置いて、その軸をもとに”勝手な解釈”で公平性、公益性を判断している。 

TBSは「重要な事実を伝える公益性の高い報道」と主張しているが、本来この主張はTBSが行うべきものでは無く、受け取る(評価する)側が主張すべきものだろう。 

そもそもマスメディアは営利企業なので、購読者、スポンサー向けに記事/番組という商品を提供しているだけで、そこには万人に対する公平性、公益性は関係ない。 

マスメディアの管轄を総務省ではなく、消費者庁にすべきだとずっと思っている。 

 

▲301 ▼153 

 

=+=+=+=+= 

 

「報道特集」の立花氏に関する報道は、以前から行ってきたものの続編であり、内容も裏付けをとったしっかりしたものであった。このような報道は、選挙期間中であろうとなかろうと制限されるものではない。BPOは放送倫理に関する事柄を対象に活動を行うものであり、当該報道は放送倫理に抵触するところは全くなく、この度の事柄は対象にはならない。 

立花氏の行動は、BPOの使命や中身を理解しない中での、お門違いのものであるとしか思えない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立花孝志がどういう人物であるか、千葉県民のみならず全国民にとって重要な判断材料となる情報を扱っていると感じました。選挙期間中だからこそ、積極的に候補者の主義主張や人物像を報道する姿勢が必要だと思います。大手メディアがそれを避けてきたことにより、SNSで玉石混交の情報が飛び交いそれに左右される人達が現れ、分断を助長する一因となったことは否定できないと思います。 

 

▲46 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

クラウドワークスを使った対立候補の妨害工作、選挙ジャックのスキームも報道されていましたね。 

 

あれが事実なら公益に叶うと思います。 

昨今のネットを多用し議席を伸ばす人達には総じて共通点が多く、異様に攻撃性の高い人物も多い。 

 

ハッキリ言えば公人に相応しくない人達。 

 

そうした人達が好む手段は国民が知っておいても損はないどころ有益です。 

 

▲1105 ▼465 

 

=+=+=+=+= 

 

候補者の真実を報道しない事が問題です。公職選挙法を盾に候補者が嘘を公言しても訂正出来無い事の方が公職選挙法違反だと知るべきだ。市民が候補者の嘘に騙されて投票する間違いを正すのが報道機関の使命だと何故考えられないのか!?前回の東京都知事選挙や兵庫県知事選を視れば、マスメディアの候補者の嘘を放置した結果、大変な混乱を招き既存メディアへの不信感が増大した。市民は間違ったネット情報に騙されて投票した事実を真剣に反省するべきです。 

 

▲667 ▼321 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公選法で禁止されていないから、ポスターに関係ない写真や言葉を掲載できるように販売し、他の候補者を応援するために立候補し、選挙区外で演説をしたわけでしょう。 

 

公職選挙法には「候補者の疑惑を報道してはならない」なんていう条文はない。だから立花理論でいけば全く問題はない。 

TBSが公選法違反なら、立花がやっていることこそ「民主政治の健全な発達を期する」という公選法の趣旨に違反している。ポスター掲示を販売することが民主主義の健全な発達に資するわけがない。 

 

自分に都合よく法律を解釈する奴を支持する人達がいることも自分は理解に苦しむ。しかしBPOにはもっていけても、裁判所には提訴できないから苦しいだろうな。裁判になれば報道内容の真実性が問われるから、裁判所に立花の行動が法律に抵触している指摘をされる可能性がある。BPOにしても「特定候補者を取り上げた」だけでTBSを断罪はできないだろう。 

 

▲42 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

今更テレビに公益性や公平性が無いことぐらい国民の大半が知っている。 

テレビが企業として成り立っているのはスポンサーありき。スポンサーにそっぽ向かれたらこの間のフジテレビのように散々な目にあい飯の食いあげになってしまう。 

そしてスポンサーは視聴率によってどの局にCMを出すかを判断している。 

そうなれば視聴率を稼ぐためにキャッチーな見出しをつけた番組作りをする。 

それが今問題になっている政治のエンタメ化 

の根本的な問題。 

そもそもテレビが政治をエンタメ化しているのにSNSが問題だって言われてもどの口が言っているんだとしか思わない。 

 

▲99 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の兵庫県知事選の中でもこのような報道がなされていたらと思います。選挙期間中だからこそ私たちは何が真実なのか知る権利があります。マスコミが臆することなくこのような報道を続けていたら、知事選の結果は変わったと思います。報道特集はこれからもこのような報道を放送してくださるようお願い致します。 

 

▲37 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

如何に法で禁止されていないと言っても選挙ポスター板を遊び道具にしたり、当選する気が無いと言って立候補したり、選挙制度を無茶苦茶にしてきた人物ですから、選挙中に非難されるのは当然でしょう。 

 

そして有罪判決を受け執行猶予中の人物です。再び悪さをしないか注視するのが筋だと思いますけどね。 

 

▲642 ▼249 

 

=+=+=+=+= 

 

対象が立花氏ならどうでもいいっていう印象を利用して 

不公正報道の下地作りをしてるだけに感じる 

 

「公益性」は本来の意味を差し置いて 

メディアが報道を主観的に取捨する際の方便としてしか使われていない 

たとえば有力候補と泡沫候補が同じような不祥事を起こしても 

泡沫候補のほうは「公益性がないから」報じないということも起こり得るし 

普段の偏向報道ではそれをやっている 

 

公平に報道をするのなら「公益性」の明確な基準を示すべきで、 

それがないのなら恣意的な運用しかされない 

 

けっきょく兵庫県知事選の反省は 

選挙期間中も偏向報道をするという口実作りにしかならなかったように見える 

 

▲85 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

本来、選挙とは、政治家になって、社会をよくするために働きたいとする人を選ぶ場であり、それを守るために被選挙人に対して保護が認められている。しかしながら、立花氏はそのような目的を持たずに立候補している。逆にその被選挙人の立場を利用し、特定の人をサポートとし、特定の人をけなす作業をしている。そのような被選挙人は保護する必要はない。 

本来、政治家は、社会のよりよい仕組みを考えるのが仕事である。また問題ある仕組みであるならば修正するのが仕事である。しかし、現在の仕組みの悪さを利用し、ルール道理にやっているから文句あるかという態度は、とても政治家になろうという人の態度ではない。 

TBSの「報道特集」は、本質をとらえた、いい企画をしていると思っている。 

 

▲48 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏襲撃の際警察官が棒立ちで犯人が2撃目を振り下ろそうとしたのを止めたのもずっと取り押さえてたのも一般人であることは報じたのかな?なぜ警察官が棒立ちだったのか、掘り下げないのかな?これもきちんと報じないと公正な報道とは言えないんじゃないかな? 

 

▲88 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏は兵庫県知事選挙では自らではなく斎藤氏を応援して選挙を歪めておきながらどの口でこんなことを言うのか… 

批判の矛先はむしろ自らに向けるべきだと思います。 

確かに知事選の時は、法の抜け穴を使っていたのでしょうが、公正公平な選挙を行うという法の趣旨には反していたと思います。 

 

▲18 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

TV局が独自に公共性が高いと判断したら特定候補者だけの不利益になる報道もいいのか。 

 

つまりTV局のご贔屓にしているスポンサー様に金を積めば選挙期間中も肩入れ出来ますよって事だよね。 

 

金持ちが有利な報道が出来る仕組みが確立されているわけだけどそれって公平なのかな。 

 

BPOの見解を待ちましょう。 

 

▲486 ▼238 

 

=+=+=+=+= 

 

竹内県議の自殺の理由が誹謗中傷だというのは確定していない事柄。当然その原因が誰にあるのかなんてわからないし立証もできない中、まるで立花孝志のせいだと誤認させる報道はまさに事実を歪めて放送する行為そのものでしょう。 

 

十分に放送法に触れる可能性のある番組だと思います。民主主義崩壊に繋がる報道であれば放送免許取り上げてもいいレベルの問題だと思っています。 

 

▲125 ▼67 

 

 

=+=+=+=+= 

 

脅迫行為ってのが、守られるべき人間がやる事かどうか? 

警察は何をしてるのだろう?って思うだけ。 

 

あの件で、動画などにも映り込み、立花擁護をしている人らごと容疑がかかっても何の不思議も無い。 

 

更には、公選法というのなら、奴がケガを負った事案も、大々的に知ら占めれば、選挙の結果には何かしらの影響が出る。 

そちらの報道には苦言を呈さない時点で、何かしらがズレている。 

 

加害をすれば見過ごし、被害を受ければ報道するって、それの何が法律に準ずることなのか? 

結局は、これまでの言動も含め、政治家の立場、候補者の立場を利用して法律の隙間を利用する悪意の人であることには変わらない。 

 

何を見せられたのかよくかわらない。 

 

▲17 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

いわゆるオールドメディアは、一人の候補者を取り上げたら他の候補者も同様に取り上げなければならないという公職選挙法の規定により、選挙期間中は、ある特定の候補者について深く掘り下げて取り上げることが難しくなり、選挙についての報道自体を控えることになる。そのため「選挙について放送しろよ」という苦情が出る。一方で、問題のある候補者について報道すれば、公職選挙法に違反するのではないかと言われることになる。 

おかしな候補者はこれを利用し、選挙期間中である・候補者であることを隠れ蓑にし、SNSで虚偽情報を吹聴し、他者を貶め、間抜けなSNS真理教信者を騙すことによって、選挙結果を歪めている! 

公職選挙法や放送法の規定自体がおかしい。オールドメディアには、「一方の意見を取り上げたら、反対意見も取り上げなければならない」としながら、SNSは根拠のない裏の取れていない虚偽のデマを垂れ流してもOKなど有り得ない! 

 

▲16 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

「今回の放送は、視聴者の皆様に重要な事実をお伝えする公益性の高い報道である」 

 

問題な発言ですね。公益性が高いかそうではないかの判断は視聴者が最終的にそう判断するものです。具体的にどこがその公益性に当たるのか、会社が判断したというのならCEOが判断した証拠と一緒にCEOからそのように説明してくれと言うべきでしょうね。恐らく回答に困るでしょうね。公益性の判断以前に事実の報道であることが放送倫理なので、事実でことからまずは説明が必要ですから、TBSに他局とは異なるレベルの事実があるというのもおかしいので公益性が高いから放送しましたはおかしいでしょう。 

 

▲71 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

BPOに公選法違反について訴えるというのはお門違いです。 

訴えるとしたら裁判所の方なのですが、御本人は有権者に対するまともな運動をしておらず、当選を目的としていないことも公言なさっておられるので、おそらくはそもそも訴訟の利益なしで却下ということになるのではないでしょうか。 

でも騒がずにはいられないので、BPOだの持ち出してきたのでしょうね。 

 

▲166 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

TBSも公職選挙法の規定については重々承知のうえで放映したんだろう。番組内容が虚偽や事実を歪めたものでないという自信があるのだと考えられる。むしろ自分は、有権者の判断に大きな影響を与えるだろう事実をつかんでおきながら、放映を控えるマスメディアの事なかれ主義のほうが、問題だと思う。たとえば、前回の参議院選挙の直前に安倍元首相を銃撃した犯人の犯行動機が、旧統一教会と深い関係を持っていた元首相への恨みだったことを、マスメディアはつかんでいたはずだが、投票日が過ぎるまで報道しなかった。報道されれば自民党の獲得議席数に影響を与えたと思われる。 

 

▲1019 ▼475 

 

=+=+=+=+= 

 

この女性自身の記事はずいぶんと立花氏寄りの書き方に見える。「立花氏の当選はかなわなかった。」?本人が当選するつもりないと公言して立候補したんだから落選して当たり前だろ。 

 

「立花氏は公益性の最たるものである選挙を利用して、自ら意図的に悪目立ちすることで、世間にアピールする戦略を取っている。法律が紡ぐ網の目を掻い潜り、利己的な活動を最大化することを生業にしている極めて怜悧なアウトローであり、この人物の行動についてはしっかり批判して報道されるのは公益に資するだろう。」というのが一般的な感覚だと思うのだが。まあ、SNSフォロワーには公益なんか関係ないし、傷害事件も含めて現象として面白けりゃそれでいいと思ってるのか知らないが。 

 

▲38 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

かねて指摘してきたが、「公平さ」に縛られて選挙期間中のマスコミの選挙報道が沈滞してしまうことの恐ろしさを、昨年の兵庫県知事選挙が如実に示した。 

 マスコミによる選挙報道量が減り、報じても当たり障りのない無内容かつ横並びの退屈な扱いに終始する中、SNSを「駆使」した斎藤‐立花陣営による組織的な虚構、デマ、誹謗中傷、脅迫が一方的に猛威を振るい、「民意」を掠め盗ることに成功した。その結果、兵庫県の悲惨な混乱が未だに続いている。 

 「選挙期間中でも」と言うより「選挙期間中だからこそ」、マスコミはファクトチェックして明らかな虚偽情報を指摘し、「2馬力選挙」の異常さを報じるべきだった。 

 「オールドメディアの敗北」という何とかの一つ覚えのような攻撃が斎藤‐立花陣営や同信者からかまびすしい。敢えて「敗北」とするならば、それは報じての敗北ではなく、報じるべきことを報じなかったことによる敗北と言える。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

立花孝志暗殺未遂事件は非常に闇が深く、事実を把握するためには本人の主張はじめ、事実だけを抽出していかないといけないが 

 

報道特集という名の元の偏向報道かつ違法行為は断じて許されざる問題ではなく、徹底的に国会でも取り上げていく必要があるまさに社会問題である 

 

既に本人の動画でも公開されているが、ヤマダ電機はスポンサーを降り、、残りのニトリはどういう主張なのかの説明責任も求めないといけない、スポンサーを降りただけでは済まない奥が深い事件 

 

まず重要なことは真実であるかどうかだが、ここが大問題で全て憶測であり、まさに決めつけで立花氏を犯人に仕立て上げていた事実は悪質極まりなく、特に選挙中に特定候補を貶める報道は徹底的に追及すべき民主主義の根幹が崩されている証でもある 

 

口封じに失敗したのは誰だとなるが、TBSがこの事実を証明、謝罪しない限り限りなく黒幕に近い存在がTBSであり、例の事件 

 

▲49 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、公職選挙法151条の3の規定で選挙運動期間中であっても、内容が事実であり、歪曲したものに基づかなければ表現の自由が優越することは規定されている。 

それならなぜ、これまで自由売国党政権など問題事象についての報道を行わなかったのか。兵庫県知事を巡る問題以前、金平が活躍していた時期にはエセ保守から目の敵にされていた番組であったことを考えると、その時でも容赦無く切り込んでもおかしくなかった。なぜ、これまで軽くあしらってきた立花でそのような方針転換をしたのだろうか。どのようなロジックで答えるのだろうか気になるところである。 

立花は、村瀬の私怨が込められた特集VTRを流す度に、その内容にツッコミを入れる実際の放送時間以上の動画を投稿し、15日放送のものを受けてBPOへの申し立てに動いている。虚偽が認められれば、公職選挙法151条の3の規定には該当しない。 

立花はこの条文の存在を知っているのか。 

 

▲7 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

他の事件をTBSがどう扱ってるかはともかく、少なくともこの個別案件に絞って言えば、公職選挙法の穴を探して当選を目的としない立候補という冒涜的な脱法行為(違法行為とはニュアンスが違うので念のため)を行う立花の行動の問題性を報道し、公職選挙法の問題点を視聴者に考えてもらうという目的では正当だと思うんだけど。 

 

▲20 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん、カネの問題さえクリア出来れば、公権力からもいわゆるオールドメディアからも、”逃げ切る”事が出来るのでは?と想像してしまった。 

 

立候補は個人の自由だから…で、この立花氏の如く、ほとんど切れ間なく様々な選挙に立候補すれば、その期間中は、当該記事のごとく、公選法違反だ!!って言えば、メディアなんかが押し黙ってくれるなら、言い換えれば、やりたい放題出来る!!って事になるのでは? 

 

でも、これがマズいのは誰しもが判るだろう。 

 

例えば、出直し選挙はともかく、公選法が関わる何らかの選挙に出れば、落選すれば、3ヶ月は立候補する権利そのものを失う!!とかの選挙システムの補強が急務ではなかろうか? 

 

選挙期間中は批判できず、でも落選すれば3ヶ月はタダの人!!でメディアはその間中は追求できる…そう言ったシステムも必要だと思えるのだ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

事実しか報道していないから元々問題ない。 

しかも本人が当選を目指していないと公言している。 

さらに立花は常にどこかの選挙に立候補しているので選挙中はこいつの悪事を報道できないとなると永遠に野放しになってしまう。 

報道特集頑張れ! 

 

▲31 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏の主張を支持するわけでも何でもないが、今回のTBSの報道特集は偏向そのものであり、他県で選挙活動をするなど何でもありの立花氏とは言え、選挙期間中に特定候補に関するマイナスの影響となる報道をすることは許しがたい。 

TBSは過去に自らの報道がきっかけで殺害された事件を全く反省していないし、やっていることはその辺のユーチューバーと変わらないと思う。 

 

▲41 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏はあまり調子に乗らない方がよい。味方は段々と減っている。まともなひと達がきちんと対応する体制を整えつつある。切り付けられたことは傷ましいことではありますがら立花氏が社会的に問題のある存在であることは間違いない。 

 

▲264 ▼167 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏は「選挙期間中に特定候補者を貶める」と言っているが、当の本人が当選するつもりがないと言っていたのだから、今さら言われてもという感じ。 

 

それよりも、報道しないことによって重要な事実を知らされないまま、誤った印象によってその候補者に投票してしまうほうが問題。兵庫県知事選挙の時も、ネット界隈で事実がねじ曲げられたデマが拡散されていることを、なんでマスコミは報道しないのかと疑問に思っていた。 

 

別にTBSの肩を持つわけではないけれど、立花氏本人がやったように誤った情報を選挙期間中に拡散させたわけでなし、取材結果に基づき事実を報道したのだから、別段問題はない。 

 

もちろん他の候補者についても、問題のある重要な事実があれば選挙期間中であってもきちんと報道し、候補者間のバランスをとることが大事。選挙期間中だから何も報道しないというこれまでの報道姿勢が問題だったと思う。 

 

▲48 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

TBSは、公益性で報道特集をやるなら複数週刊誌が騒いだのに報道しない自由を行使した1999年TBSワンダフル事件を、突撃取材する等して掘り起こしBBC並みにTVで調査報道した方がフジと似た構造なので公益性があってタイムリーで良いと思う。 

 

またBS-TBSで2021~2023までオンラインカジノに繋がる無料枠ベラジョンCMを流した際、どんな審査で流したかを詳細に解明した方が良いかも。 

 

勿論SNS等でベラジョンやらのオンラインカジノの広告は跋扈していからこれも問題だが、こういうのを怪しいと思っても公的電波を預かる大手民放まで著名人使ってTVCMしてるなら大丈夫と思って気楽な気持ちで嵌って有料の違法カジノに移行していった方も一定数いるのでは? 

 

「有料版に誘導するものではなかった」としてるが、あるデータでは1兆円が日本に還流せず違法に海外献上したそうなので報道特集で解明した方が公益性がある。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の問題は別として、そもそもテレビ局の言う「公益性」って何? 

それを盾にすれば、テレビ局の都合でいくらでも報道する内容を変えられるよね。未成年や判決の出ていない刑事事件の実名報道なんてまさにそう。この議論に結論は出てないよ。 

 

問題なのは、1度報道すれば、それを信じる人が多数出てきてしまうこと。それを取り返すことは簡単にはできない。 

そうしたテレビ局の身勝手な「公益性」で、どれだけの冤罪が起き、自分で命を断ち、家族を含めた人生を狂わされた人が出たか。 

 

TBSだと坂本弁護士一家の件がまさにそう。 

テレビ局は、まずはそれらを全て償い、訂正し、謝ってから「公益性」を謳うべきじゃないだろうか。 

 

▲59 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

違法と言うよりも無法な行為ばかりをする立花氏がメディアに抗議するのはお門違いだ。自らはメチャクチャなのに、相手にだけはコンプライアンスを求めている。 

立花氏への疑惑追及は、むしろ公益になるのではないか。彼の悪質性が分からなければ、彼に一票を投ずる人も出てきたかもしれないのだから。 

それにしても、その反社会性には驚くばかりだ。 

 

▲25 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

公益性を問われる名誉毀損とかではなく、公職選挙法での公平性が問題とされているのだから、全候補者を同じ時間、同じ切り込み方で取材した素材を放映したのでなければ、不公平と指摘されても致し方ない。 

 

▲30 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

特定の候補者を貶めるような報道は慎むべきだと思う。 

であるならば立花孝志は今までどのような所作をして来ただろうか? 

罵詈雑言で人を誹謗中傷してきたのではないか? 

今回のTBSに問題があるというのであれば立花孝志の大好きな司法の判断に委ねれば良いと思う。 

それだけの事である。 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

千葉が選挙区なのに東京霞が関のデモの群衆にアピールしてる時点で選挙なんて関係をないでしょ。兵庫県知事選では自身への投票より斎藤知事再選への後押しを続け、その中で百条委員会をおとしめるデマを選挙演説として喧伝してる。 

民主主義の公平な選挙を無視して公職選挙法に隠れて自身の主義主張をしてるだけ。 

報道期間が、選挙中だから特定の候補者について報道を控えるという暗黙の了解を、不穏当な演説に利用してる。これは報道する価値はあるし、報道するべき事案。 

不当な選挙活動は選挙中でも注意警告して正常な選挙活動に戻すべき。それが正道、だと思うのだけどね。 

普通に選挙活動してたら問題だよ。何を計算してなんで経産省前デモの中にいたのやら。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

世論誘導のために国民を騙す偏向報道しかしないオールドメディアは存在する意味がない。 

法律違反を見逃す林氏も責任追及されるべきで、まるでTBSを擁護するような態度で政府とオールドメディアが連係して都合の悪い人間を排除しようとする構図が見て取れる。 

審議もせず強引に進めるSNS規制は、正に都合の悪い真実を排除するためのもので言論統制そのものである。 

これは民主主義を根底から否定するものであり断固反対せねばならない。 

 

▲85 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集ってあの低い声のナレーションが流れて、さも問題あるかの様な雰囲気があると思う。1回、水曜日のダウンタウンで報道特集のナレーションで日常の風景など解説してみたらどうだろうか。全く問題無いことも、深刻な問題に見えるかもよ。 

 

▲16 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ご存知の通り、テレビ局は総務省の管轄下にあり、都合の悪い報道をすると停波になる恐れもあります。 

そしてまた、財務省がテレビ局に及ぼす影響もしかり。 

 

公益性の議論は置いといて、私はTBSがこの様な報道をする背景には省庁からの委託があったのではないか?と考えております。 

 

『都合の悪い勢力・人物を排除したい』という考え方は官僚や政治家にもあると思いますから。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「当選を目的としない」と明確に公言しているのだからそもそも「選挙」という土俵に立っていない。「選挙の妨害」もへったくれも無い。ポーズだけ。小学生が屁理屈言って目立とうとしているようなもの。当該選挙の有権者のいない遠隔地で街宣するのを「選挙運動」と呼ばない。単なる「街宣活動」でしかない。誰も報道しないからさらに増長するところを唯一真正面からBABAを掴んだ報道特集は素晴らしいとしか思えない。現状の商業ジャーナリズムの枠組みでここまでやって賞賛しかない。末端の有象無象の屁理屈や悪意や妨害にいちいち付き合う場面も出てくるからこんなものに関わり合わない方がビジネスとしては得策だし現にそういうマスメディアの対応なのだが、やはり看過できないと取り上げている気概と勇気は本当に貴重だ。支えているスポンサーも立派。われわれも有形無形にサポートしなければならない。 

 

▲19 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

立花孝志氏は立候補はしてるけど、本気で当選する気も無いのに真面目に選挙に出てる他の候補者と同等に扱うのが正解なのかは疑問だけどな。それに報道特集が報じてる内容が間違ってないなら批判されるのはおかしいし、選挙期間中に切り抜き動画とか拡散されるのも規制したらいいんじゃないかと思うけどね。明らかに裏で金が動いてるし、公職選挙法違反にあたる可能性は否定できないんじゃないかな。 

 

▲139 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

立花本人が取材に来てくれって言ってるのに取材に行かずに番組つくる事自体が公平性にかける。わざわざ選挙前に報道しなければならない内容では無かったし公益性の高いとは思えなかった。話題になり視聴率が上がればTV局は喜んでるかもね。 

 

▲20 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集は事実を取材して真っ直ぐ報道したのであって、なんら責任はない。 

そもそもこの襲撃事件に関しては、雲行きがかなり怪しい面が出てきている。 

ネットで騙して利益をあげるような手法は許してはならない。 

 

▲15 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

流石報道特集 

他局何処も検証したがらない 

立花氏の選挙期間中の行動 

臭いものには蓋をする 

後が面倒な人物だけに 

国民に真実を追究する義務を 

怠らないメディアのあり方を 

示してくれる数少ない番組だと 

思います。亡くなった方々 

弱者か救われる思いがします。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この様な主張を常に出来る様に、選挙に出続けているのかな、と。マスコミは今まで沈黙せざるを得なかったが、今後は候補者でも報道するよ、という意思表示で。 

他マスコミも追随すべきです。裏取ったうえで放送する必要性を認識させるうえで、立花氏は選挙報道のあり方を変えようとしている。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立花さんの殺人未遂事件に、いつかこうなるだろうと思ってしまった事が、自分としては怖かったです。こんな事件があってはならない事だとは分かっていますが、実際起こっても納得してしまったわけだから、恐怖です。 

また、誰からも行為事態は糾弾されても、立花さん自信を庇う人はいないのが世の中の判断なのかなとも思います。 

 

▲20 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

日産がカルロス・ゴーンに来て頂いたようにマスコミも欧米から指導者に来て 

もらうのがいいのではないでしょうか。完全な放送法違反にもかかわらず、誰 

も批判できないのです。政府もマスコミにはビビッて何も出来ない。 

ジャニーズ問題でも日本のマスコミはジャニーにさせ放題で立花さん達が報道 

し海外のマスコミが取り上げてくれたおかげで世間に広まりました。 

マスコミ同士かばいあうだけでなく色んな団体がまとまってしまっているので 

日本は滅茶苦茶になっていると思います。日本は外圧がなければ変われない、 

とはよく言われますが、この様な酷い放送業界も日本だけでは変わらないかも 

しれません。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

千葉県知事選の立候補者が兵庫県で選挙運動している輩に、公選法を盾にする資格はない。投票権のない兵庫県民にしてみればその選挙運動は通行妨害や騒音の迷惑行為でしかなく、法律で禁止されていなければ何をやっても良いという立花の行動は、兵庫県知事選に遡って報道特集で糾弾されて然るべきである。報道特集とTBSを全面的に支持する。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

報道がダンマリを決めた影響で兵庫県知事戦のようなことが起こるんだから事実を報じる分には問題ない 

選挙の自由を悪用してネットでむちゃくちゃやる方が問題 

今のところの防衛策は有権者が騙されないスキルを身につけるしかないんだよね 

 

▲22 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集で選挙制度のあり方を問いたテレビ番組。今の政治家のあり方が問われていい番組であった。政治家としてあるべき姿が無い立花孝志、このような政治家が増えてきている。本来あるべき政治家は国民のためにはたらく人。人を非難することが政治家の仕事ではない。立花孝志のような人を政治の世界から排除すべきだが、今の公職選挙法では難しいようだ。公職選挙法を厳格化することはやむを得ないこと。 

 

▲19 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏の反論は全部、自分がやってきたことなんだよね。兵庫県知事選では公益性があるから真実と称してデマを流したんでしょ。他者に対する誹謗中傷は真実だからよくて、立花氏への批判はデマというのはフェアじゃないね。TBSは偏向報道というけど、SNSのデマ発信より事実に基づいて報道しているし、公益性もある。TBSに同じことやられてるだけじゃん。TBSはオールドメディアの信頼を取り戻すためにも、徹底的に立花氏のデマ発信を暴いてほしいし、少しでもSNSのデマを拡散された人の気持ちを味わせて欲しい。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙中の疑惑追及がダメなら、衆議院選中の裏金報道や維新の万博批判、岸和田市長の不倫などの報道も全てアウトということになる。 

疑惑を放置するのが公平なのでなく、各メディアが各々の正義感でそれを追及し、国民に判断材料としてさらすのが公平なのである。 

だいたい「批判が怖いなら政治家やるな」と言って自らの誹謗中傷を肯定してきたのは立花氏自身ではないか。 

 

女性自身のこの記事は、ネット世論に媚びることで報道機関の存在意義を自ら否定したに等しい。 

自分たちは中身のない個人バッシングの記事をたくさん書いているくせに、よく他社のことばかり言えるものだと思う。 

 

▲172 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

コメント自体に問題はあったのかもしれないが、そこは判断し難いので、ひとまずおいておく。そもそもこの立花氏って当選を目的に立候補した訳では無いと公言しているので、番組で氏の疑惑追及をしたとしても、立花氏の選挙活動(一般的には選挙活動は当選を目指して行う)を妨害したことにはならないのでは?なんて思っちゃったんだけど。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

報道の公平性といえども、立花は選挙中に他の誹謗中傷等々してますね。それが流布され、国民が煽動されてる一定の事実はあります。従って、報道関係が疑惑について報じることは間違いではないと思われます。それでないと、立花達を増長させ、国民が間違った認識してしまうことは多くあるはずですから。 

 

▲25 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアは本当のことを言わないと喧嘩を売った立花氏に対しTBSが喧嘩を買ったという構図。立花氏も調子に乗りすぎたようで見事なカウンターを食らったようだ。全国放送の拡散力が立花氏にどういう影響を与えるのか?注視していきたい。 

 

▲7 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この人が関わって、そのために自死した人が出たと、思ってる人はたくさんいると思います。全然関係ない遠く離れたところで、立候補演説したり 

、逮捕されることさえ、事情聴取さえもまったくなかった人を、度々事情聴取をうけて、自死する翌日には逮捕予定だった。と書き込みがありましたが、警察からはそのようなことは事実無根で、 

事情聴取も一回もなければ、逮捕予定もないと報道があれば、やましい部分は即削除!家族や友人達の悲しみは消えないと思います。亡くなった人は、帰ってきません! 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

公職選挙法の隙間を狙い、選挙本来の姿を歪め、「当選しないことを目的」とする立花氏に対して、批判報道もやむを得ないと個人的に思う。 

兵庫県知事再選挙においても、オールドメディアが放送法に基づいてなのか、斎藤氏に対する報道を控えていたことが、SNSでのファクトチェックの有無もハッキリとしない情報が独り歩きしてしまった感がある。 

SNSの影響も考慮した公職選挙法の見直しが喫緊の課題だと思う。 

 

▲635 ▼396 

 

=+=+=+=+= 

 

候補者を落選させるために虚偽事項を報道すれば公選法違反だろうけど虚偽ではないと自信があるならほっとけばいいのでは。いずれにせよそのうち立花氏が告訴するでしょう。立花氏は報道特集のスポンサーであるニトリに不買運動やクレームを言うよう呼びかけてるけどそれに反応する人がどれだけいるか。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

特定の候補者を貶める放送をしたということで、選挙の妨害、公職選挙違反や放送法4条違反になる 

 

放送されたのがデマカセや虚偽、真偽不明の内容なら問題だろうけど、真実だから仕方ない。 

普段ならすぐに名誉毀損などで訴える立花が、BPOに電話する事しか出来ない事が、放送内容に虚偽がないことを証明していると思う。 

 

そもそも、立花信者でオールドメディアを信じないならTVを観なければいいという選択肢がある。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

TBSは「重要な事実を伝える公益性の高い報道」だってさ 

TBSはいつからこんな傲慢な放送局になったのだろうか? 

 

これはつまり「理由があれば法を破る」と言っているのと同じである 

立花氏の襲撃犯も安倍元首相の襲撃犯も 理由があれば許されると言っているのと同じである 

ここに線を引くのは相当に難しくいち放送局が決めるような事ではないだろう 

 

TBSは故あって法を犯し、立花襲撃犯も故あって法を犯した 

これを見た国民や青少年達はどう考えるのだろうか 

理由があれば何をやっても許されるとエスカレートさせた解釈を促すような事を放送局は厳に慎むべきである 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビはだめだけど、インターネットならいいとか?SNSならいいとか?みたいな議論になって、結局はどちらもだめか、どちらもいいという結論にしかならないよね。事実ならいいけど事実以外の情報はダメだとか、いずれにしても決められないんだから、公式情報はNHKから、あとの民放は何でもありでいいよ。 

 

▲5 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は「法律は守るもの」の認識だが、アメリカでは「法律は使うもの」の認識だと聞いた事がある。だからアメリカでは些細な事でもすぐ訴訟を起こす訳で。 

はっきり言って法律の範囲であれば何をやっても構わない。そして日本の弁護士の中にはアメリカのそんな内情を理解していて「日本人はもっと法律を使えば良いのに」と思っている人もいるだろう。特にあの方なんか。 

 

つまり、立花孝志に対抗する為には、規制を叫ぶのではなく自分達も同じように法律を使えば良いんだよ。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

2017年にBPOは「2016年の選挙をめぐるテレビ放送についての意見」という中で、 

 

「公選法は、放送局は「選挙運動」をしてはならないが、虚偽の事実を放送したり事実を歪めるなど表現の自由を濫用し、しかも、その結果、選挙の公正を害することにならない限りは、選挙に関する報道と評論を自由にできると言っているのである。そして、そのような自由が保障されている以上は、その結果、ある候補者や政党にとって有利または不利な影響が生じうることは、それ自体当然であり、政治的公平を害することにはならない」  

 

↑という見解を出してますので、放送は何の問題もなさそうですけどね。何をどう問題とか言ってるんだろうか。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題は『報道特集』が選挙中の立花氏への偏向報道を行ったことやこれまでの立花氏への執拗な偏向報道のあり方です。 

それにより、立花氏のイメージが作られて印象操作されています。 

また、これまでのNHKをはじめとするマスメディアや総務省(村○大臣)までもが一斉に立花氏への執拗な偏向報道を行ったことなど多くの誤解を生み 

今回財務省前で重大な殺人未遂事件(テロ)が発生してしまったということなのではないですか? 

そのような立花氏への印象操作により、警視庁までが初動対応に遅れ、共犯がいたかもしれなかったものを見逃した可能性も考えられます。 

しかし、この問題の根幹に兵庫県問題が大きく関わっていると想像すれば 

兵庫県斉藤知事失脚を狙ったクーデターそにものを実行しているということなのでしょうか? 

当初から言われていた 

マスメディア、政治家、警察、司法までがグルになった壮大な犯行と見ることが出来るでしょう。 

 

▲78 ▼109 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも公益性とは不特定多数の人の利益を指します。選挙中に特定の候補を取り上げる時点で公益性があるとは言えません。仮に利益があるというなら立花孝志氏を支持する人にとって、今回の報道はどういった利益があるのでしょうか。  

 

多くの方が指摘されている公選法の問題もありますが、作為的な編集も深刻です。これは皮肉にもSNSでしか知り得ないことですが、報道特集における未編集の動画と放送された動画では受ける印象が全く異なります。報道特集は「事実」と言いますが、その事実を歪めて報道しているから批判されるのでしょう。 

少なくとも選挙中、まして投票日前日に報道する必要はありませんし、報道特集の偏向報道問題をテレビで取り上げることの方がよほど公益性があります。 

 

▲196 ▼165 

 

 

 
 

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