( 276573 )  2025/03/21 05:21:49  
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【独自】三菱自、台湾鴻海とEV協業へ ホンダ、日産にも日台協力拡大か

共同通信 3/20(木) 16:57 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5fcd16c0c6ebe255e3fd30dc026662af5b63566c

 

( 276574 )  2025/03/21 05:21:49  
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三菱自動車は台湾の鴻海精密工業に電気自動車(EV)の生産を委託する方針であり、協力により生産コストの削減や開発期間の短縮を図って商品力を強化する狙いがある。

鴻海はEV事業を強化し、日産自動車やホンダとも連携し、日台協力が注目されている。

三菱自は鴻海に委託するモデルを自社ブランドで販売し、車種を増やす予定であり、生産コストの削減や技術開発資金の確保も狙いとしている。

協力モデルは調整中であり、既存の工場を維持しつつ、効率的な生産体制を構築することを目指している。

(要約)

( 276576 )  2025/03/21 05:21:49  
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三菱自動車のロゴと、鴻海精密工業のロゴ(下=ロイター=共同) 

 

 三菱自動車が、台湾の電子機器受託生産大手、鴻海精密工業に電気自動車(EV)の生産を委託する方針であることが20日分かった。協業を通じ、生産コストの抑制や開発期間の短縮で商品力を強化する狙い。月内にも発表する見通し。EV事業強化を掲げる鴻海は、三菱自と企業連合を組む日産自動車やホンダとの連携にも意欲を見せており、対応が焦点となる。中国勢が台頭する中、日台協力がどこまで拡大するか注目される。 

 

 三菱自は鴻海に生産委託したモデルを、三菱自のEVとして販売し、車種を拡充する。設計から生産まで全てを自前で手がける場合と比べ、市場投入までの期間を短縮でき、多様な商品展開につなげられるとみている。生産コストの抑制で、技術開発の資金を確保する狙いもありそうだ。 

 

 生産を委託するモデルは調整中だ。既存の工場は維持しながら、鴻海との連携で効率的な生産体制の構築を目指す。 

 

 事業規模が小さい三菱自は、経営の自主性を確保しながら、幅広い相手との提携を推進する戦略を掲げており、鴻海との協業もこの一環となる。 

 

 

( 276575 )  2025/03/21 05:21:49  
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この記事には、三菱自動車が台湾の鴻海と協業することに関する様々な意見や懸念が寄せられています。

一部のコメントでは、日本の技術流出や自動車産業の衰退への危機感が表現されております。

また、鴻海の過去の実績や技術流出のリスクについて懸念する声もあります。

他には、EV車市場の現状や将来性についての意見や、自動車産業の国際競争力に関する議論も見られます。

さまざまな視点からの意見が寄せられており、議論が広がっていることが伺えます。

(まとめ)

( 276577 )  2025/03/21 05:21:49  
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=+=+=+=+= 

 

台湾とは言えあまり日本メーカーが外国と提携、傘下に入るのは、好感が持てない。日本の技術が海外に流出しないようスパイ防止法を早く作ってもらいたい。 

 

▲1872 ▼299 

 

=+=+=+=+= 

 

この2社にとってはかなり良い選択だと思います。でも日本の自動車産業として見た時には悪手かもしれない。日産自動車の選択肢がさらになくなっていて、ホンダも三菱を狙っていたようなので… 

恐らく今後ホンダを含めた3社の協業になるのかもしれなくて、その結果日産はかなりのリストラをして規模を小さくした時に合流。 

つまり日本の自動車産業、下請けも衰退してしまう可能性が高いと考えます。 

 

▲64 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ、ホンハイは受託生産企業からメーカーへの転身を遂げたいという意欲がある。ホンハイがどんな技術を持っているのか、その辺りはわからないが、三菱の車づくりのノウハウはあるだろう。 

 

協業なのでシャープのようにはならないだろうが、三菱自は潰れかけている日産と泥舟にのっていられなくなってきたのは間違いなく、かと言って、三菱自が単独でEVやその後の車を開発できるほどの規模ではないので、ちょうど良い感じかもしれない。 

 

▲221 ▼259 

 

=+=+=+=+= 

 

鴻海と三菱自動車の協業は、電気自動車(EV)の生産コスト削減や開発期間の短縮が狙いですね。 

ただ、生産拠点が中国本土となることで、日本の国益にはならないかもしれません。鴻海の重要な生産工場は中国本土が主力です 

日本自動車産業の競争力や技術力を維持するためには、日本国内での生産や開発が重要ですから、素直には喜べない動きです 

 

▲128 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱さん、国内のゴタゴタはともかく東側に近い会社と協業することは避けてほしい。 

技術を絶対に教えないで頂きたい。 

技術は日本の技術者が努力に努力を重ねて長い年月と莫大な費用をかけて培ったものだ。 

それを売り渡したり教えるということは、努力や費用をその何分の1の時間でものにされて、越えられてしまうと言うことだ。 

 

三菱さんが鴻海を大きく越える会社規模や開発費をだせるなら日本から部品供給してのライセンス生産くらいはいいが。 

よく考えてほしい。 

培った技術は企業にとって国にとって大きな優位性なんだし、大陸に渡って何もかも教えて今や越えられた半導体や家電の現状を良くみてほしい。 

 

▲531 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州勢がEVから撤退を余儀なくされているのに、果たしてこの協業は商機があるのでしょうか。 

BMWは北米市場から撤退しましたし。 

大手レンタカーのハーツがEV車を全て手放したタイミングは全てを見据えての事だったのでしょうね。 

中国もEVに翳りが見えていますし、価格競争で勝てる見込みはあるのですかね。 

充電中の相次ぐ火災事故もありますし、抱える課題がてんこ盛りの様な気が致します。 

 

▲419 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

とうとう自動車メーカーまでが中華系企業の傘下に落ちましたか。米国自動車メーカーも中華系企業の傘下にありますが、日本までとは思いませんでした。元々EVバッテリーの開発は日本が世界に先駆けて行っており、一歩リードをしていましたが、米国からの圧力や規制の壁が立ちはだかっていて中々実用化に時間を要していました。充電スタンドが法規制により自由に立てることができないのもネックです。日本の開発力はまだまだ凄いのですが、細かい法規制に縛られてどんどん世界から取り残されています。 

 

▲799 ▼290 

 

=+=+=+=+= 

 

EVは売れないと言う人は多いが、寒さの影響を受けない東南アジアではEVは売れてるとの記事を見たことがある。 

そこから類推するに、頭打ちになった中国、欧米、日本市場ではなく東南アジア向けに低コストのEVの開発を目指しているのではないだろうか。 

バッテリー積めばEVは誰でも作れると高をくくる人は多いが、バッテリーや半導体の確保の面で電機メーカーの協力は不可欠ということだろう。 

 

▲57 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の自動車産業は、同国経済において極めて重要な役割を果たしています。2022年のデータによれば、自動車製造業の製造品出荷額は62兆7,942億円で、全製造業の製造品出荷額の17.4%を占めています。 また、2023年の自動車輸出額は21.6兆円に達し、自動車関連産業の就業人口は558万人に上ります。 これらの数字から、自動車産業が日本経済における基幹産業としての地位を占めていることがわかります。 

 

真似て作れる白物家電が人件費の安い海外に流れたのは抗えなかったかもしれませんが、液晶の技術は完全に流出でした。 

 

自動車の家電化が進むのは仕方ないかもしれませんが、ボディ剛性とあいまった安全技術のノウハウは流出させてはいけない部分だと思うけどなぁ 

 

▲56 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

鴻海の自動車部門のトップは日産で内田社長との権力争いで敗れた関氏だから、元々三菱自動車にも人脈はあっただろうし篭絡することは難しくないのだろう、ただこれは一つのきっかけに過ぎず最終目標は自らが追われた日産自動車を手に入れることだろうし、その流れでホンダも引き込めれば最高ということだろう。 

 

▲78 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンハイは、生産委託から開発委託に持っていき、結果的に技術やノウハウを全てマスターするだろう。 

ただ、自社ブランドにこだわっているようには見えず、あくまでも他の委託先とのコスト交渉を有利に進めるための行動に思える。 

ホンハイはその路線を徹底することで、成長してきた企業であることを、しっかりと理解していると思う。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

面白くなってきましたね。 

普通だったら三菱はルノー、日産とやるべき。という事は鴻海が破格の条件を出してきたんでしょう。それだけ自動車産業に進出したいという決意なんだね。三菱からは開発や生産の知見が得られる。 

もっと言えば、三菱の筆頭株主は日産、日産の筆頭株主はルノーなので、ルノーの意向も反映されての協業でしょう。そしてルノーは吉利とも手を組んでいる。したたかですね、ルノーは。決して大きい会社ではないのに、パートナーシップを通じて着実に影響力を広げてきている。他の大手とは違い、協業にとどめ経営は分散され、リスクも限定される。何処となくトヨタとスバル、スズキ、マツダの関係みたいな。ルノーはそれをグローバルで展開している感じです。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

知る限り鴻海は電子機器のEMS最大手で、自動車生産の実績は、ほぼ無いはずです。三菱が本当にそうした会社に生産を委託するつもりだとすればかなり驚きです。また、自社で設計から生産までやるから早く市場投入出来るのであり、生産を委託するから早く市場投入出来るとの記事は多いに疑問です。プライドを捨て、日産と共にホンダの傘下に入るのが、日本の国益に適うと思います。 

 

▲7 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

流れ的にはそうなりますね!(ヨーロッパの大手自動車メーカも苦戦) 

もう自動車産業は昔の成功の方程式では成り立ちません 

台湾だ!中国だ!の言ってられません 

早めに金(資金)、技術(EV、通信、エネルギ-等々)あるところで提携し新しい事やらないと次がありません 

EV車は走行距離が限られてますが、まずは軽自動車をEV車化しデータを取りバッテリ-技術を向上させて欲しいです 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日産より三菱自工のほうが決断力があることに面白さを感じる。三菱自工で設計開発だけして鴻海に生産委託するというのはソニーと同じ手法。 

今日の朝日新聞で元志賀CEOが日産幹部がホンダの子会社になることに拒絶したことを小さなことに拘らずに従業員と日産ブランドを存続させることを優先させるためにホンダと再協議するよう提言していたので4社で一つにまとまる可能性はある。 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

鴻海は近年は積極的にEV事業に取り組んで、既に数モデルを販売していますが、自動車メーカーとしてのウンチクやブランド力が無いので伸び悩んでいます。 

電機業界ではシャープの看板を手に入れましたが、自動車業界では三菱の看板や技術が是非とも欲しいところ。 

 

電機メーカー同様、日本は自動車メーカーも多過ぎるので、外国企業と提携など行いながら早く再編を進めて旧態依然を解消した方がいいですね。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

2017年式アウトランダーPHEV乗りです。 

台湾鴻海と言えば、2022年に新築家屋屋根とカーポート屋根に設置した太陽光発電がシャープ製で、その後このメーカーに買収された経緯があります。その後5年前に家庭用蓄電池をその買収されたシャープ製で設置しましたが、買収前と対応やアフターサービスは変わりませんでした。15年保証も付いてましたし。 

今回の三菱自動車のEV協業の件ですが、国際競争に勝つためには止むを得ないかと思います。ただし、BEVだけにしてほしいですし、三菱独自のPHEVシステムは独自で続けてほしいですね。 

ホンダと日産の提携が破綻した影響が出てますね。台湾鴻海が欲しかったのは、三菱自動車の電動車両技術だったことが、これではっきりしたのではないでしょうか? 

 

▲80 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事を読んでいてバッテリー式のEVは、まず中~小型のクルマから普及するのかもしれないと思った。三菱はアイミーブのような軽自動車タイプか昔のミラージュ、コルトのような省エネタイプの小型車も得意だ。小型軽量な車両なら燃費(電費)もよく、長距離のロングランを必要としない。交換式の充電バッテリーで走れるようになればもっといいが。鴻海とはそんな協業をイメージする。 

 

▲34 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん。自動車特有の点についてどこまで理解しているのだろうか。屋外で使用されるし、多くの衝撃もかかる。テスラみたいに5年使えればよい、程度の品質では一般顧客からは見向きもされないが、法人向け貨物車をリース契約するような場合はそれでも顧客は困らないとも言える。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

資本主義社会なので仕方無い事ですね。 

 

台湾にも外省人も多く居るので心配は有りますが、最新技術を盗もうとする中国はどんな手を使っても盗みますから、先手先手を行く事が重要です。 

コモディティ化(一般化)する迄が勝負の様に思います。 

 

現在は三菱自動車のPHEV車(アウトランダー)がGoodですね。 

 

ディーゼルでしたがパジェロに乗っていましたが大好きな車でした。 

また来年モデルチェンジして新発売予定されてる様なので期待しています。 

 

▲4 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車の走るスマホ化。ただ単に電気で走る車でなく、ハードウェアよりもソフトウェアが重要な時代になりましたね。 

私は国を超えた新たな協業が、今後の生き残る選択かと思います。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

台湾は大切な友人国ではあるが、こと自動車産業となると話は別。 

技術流出がとても心配だし、そもそもあの会社は自動車会社ではないでしょ。 

内燃機関やハイブリッドや水素となると技術的なハードルは高いが、EVならばノウハウさえ手に入れれば自分達でも生産販売出来ると踏んでいるのでしょう。 

 

▲12 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱が鴻海に技術を身売りしてしまうのと同じ事。鴻海は自動車メーカーではないから、三菱や日産の技術を狙っているのは明らか。下手したら日本事態の技術をも奪われるかもしれない。しかもEVが今後普及するとは思えない。ヒュンダイのEVが暴走する事故を起こしてから怖くて乗れない。 

 

▲839 ▼246 

 

=+=+=+=+= 

 

EV車の価格の大部分を占めるEV電池、電池価格の低廉化となれば車両価格は大幅に下がる、燃費は内燃機関車と比較にならないレベルのEV車です。 

EV電池の世界生産の70%は中国製で全固定化電池とキャパシターとのハイブリッドの開発でも中国が大きくリードしています。 

上記の新電池で充電時間は短くなりと走行距離は大幅に伸び、キャパシターだと瞬時の充電が可能となります。 

電池のコモディティー化が実現すれば、車両価格が安くなり、走行距離等も伸びると思います。 

内燃機関車は一部の慣例地域、博物館等での利用に限られることになりそうです。 

自動運転も同様でAI先進国となった中国が一歩リード、しかしディープシークの登場には驚きました、回答れべるとCPU使用効率が恐ろしく優れている、AIでデータセンター拡充が必要無くなるかも知れません、一番インパクトがあったのはオープンソースとした事です。 

AI版アンドロイド? 

 

▲28 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダ、日産に三菱自動車をくっつけてトヨタと並ぶ国産二大自動車メーカーを作ろう、などといかにも経産省が考えそうなアイディア(関係者はこぞって否定しているが)がホンダ、日産の内輪もめでとん挫した後、するっと三菱自を鴻海が提携相手にしたようだ。日産はゴタゴタして社長が交代する状況になっているが、三菱自が鴻海と提携するのにホンダにとって日産を救済することのメリットはあるのか。逆に鴻海からすれば各個撃破していけば三菱自、日産、ホンダそれぞれ提携相手にできると計算しているのかも知れない。もはや国産第2メーカーなどという幻想を追っている状況ではなくなっている。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもBEVがガソリン車やハイブリッド車を駆逐するのか?という素朴な疑問があります。一例を挙げれば、アメリカは世界最大の産油国なのだからBEVの普及は国益に反するはず(ドナルド・トランプとイーロン・マスクの蜜月は長続きしない?)。 

ならば企業規模の小さい三菱としてはBEVは外注に委託して、自慢のPHEVと4WD技術に資金を集中させるのが賢明ではないかと思います。トヨタのような全方位ナントカなんて、ホンダ傘下にならない限り真似できる訳がないのだから。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

鴻海は既に日本のシャープを買収して家電事業や携帯電話を手に入れている。中華人民共和国の携帯電話メーカーのXiaomiみたいに今度はEV車事業に乗り出すということだな。安価なEV車が出回ってどうなるか、ちゃんと安全性も確保した上で進歩するのであれば良いが、大いに懸念するところである。 

 

▲61 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

Foxconnに自動車ブランド立ち上げられて終わる未来しか見えない。買われてお終いだ… 

バックは中華だが、一応は台湾企業で台湾の人達も台湾自国の自動車メーカーを持ちたがっていたので、民意も味方にFoxconnに落ちると思う。 

何故?中華や台湾が日本メーカーを欲しがるか?日本で培った10万㎞以上走ってもヘタらないシャーシ技術や内装部品&エンジン技術を利用した良質なハイブリッドを作りたいとの思惑がある。(中華の車は10万㎞走らない) 

 

▲35 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱はエンジンに強みを持っているんだから、敢えてEV路線を外しても良いと思いますが。それでなくても、世界中のEVは失速しているように感じますけど。。 

ちょっと良い家電なんですよね。バッテリーがどうなのかとか、災害時にどうなのかとかもあるし、エンジン音が無いと寂しかったりします。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱自動車の筆頭株主は、日産自動車だったけれど、この企業連合に加わるのでしょうか?日産は中国で不振が続いていましたが、委託生産する意味はあるのでしょうか?関さんがいるから大丈夫だとは思いますが、シャープのようにならないことを祈ります。 

 

▲53 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

スマホはOSやソフトの縛りがあるから、仮に、物自体を 

作れるようになっても、ソフトが守ってくれる面がある。 

車は買い替えのときに違うメーカーでも問題はすくない。 

三菱自動車は、仮に生産部分を捨てても、商品としての 

自動車に差別化する部分があって、大丈夫と考えているのかな。 

抑えるところを抑えられないと、単に、車の大量生産の 

ノウハウだけが奪われて、終わりそう。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱自動車は、鴻海の甘い言葉で、鴻海にEV設計・受託製造を委託するとのことだが、そうやって日本のメーカーは、過去に委託設計・製造して、受託先に半導体の技術、家電技術を勉強させて力を付けさせてきた。その結果、そのこうしている間にいつの間にかに委託先が競争力をつけ、委託元が没落していく。今回の件では、鴻海は、喉から手が出るほど自動車技術が欲しい。自動車技術を取得できることで鴻海は大喜びでしょう。過去の教訓を何も学んでいない。ここは三菱自動車は歯を食いしばって、自力頑張るべき。もしどうしても協業が必要な場合は日本4メーカーとすべき。 

 

▲5 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

モノづくりを委託するというのは色々と残念だね 

製造業はモノづくりの現場ありきだと思ってる 

今は急場を凌げばそれでいいかもしれないけど、後々時が経ってモノづくりを知らない設計、生技、品証が出てきて本社側がガタガタになりかねないのでは? 

ま、EVであれば作りが簡素化されてるから杞憂に終わるかもしれませんが、やはり残念ですね 

 

▲0 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

大きな内部留保があるのに、投資先が無い(新しい産業に投資しない)として優秀な技術者を優遇せずリストラと称して退職させ、彼らの頭脳から技術を奪った(雇用して新技術を得た)たりしたのが、10年単位で過去におこった事象。 

 

既に、中華圏では技術を得ているので、いかに効率的な生産を行うかの段階になっている。日本の工場の生産ラインも、特許までとはいかない貴重な技術資源だ。 

 

安易な協業は、どんどん日本を弱くしている。既に弱っているから協業しなければならないのかも知れないが。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

世界で戦える車を作るのに自動車メーカー一社で何から何まで自社開発するのは非効率だし、安価で質のいいものを提供してもらえるのは有り難い。 

ただ国内メーカーは勝負ができないほど技術的に溝を開けられているのかな? 

どれだけ日本は世界から置いてけぼりをくらってしまってるんだろうか。 

資源のない日本は技術の高さで売ってきたのに、何もかも負け組になっていってることに改めて恐怖を感じる。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の自動車メーカーからすると、本当にEV車をこれから大量生産すべきなのか 

どこも今は悩み所なんだろうな 

 

欧州の自動車メーカーは、EV車拡大路線を見直し始めているし 

ガソリン車に回帰する動きも見れる 

しばらく数年間は、この様子見状態が続くだろう 

 

私はEV車は、まだ普及しないと思う 

するとしたら、あと数十年後くらいは掛かるはず 

今はまだEV車のトラブルなどが多すぎるしね 

 

▲31 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱乗り的には驚きと言うか、複雑だが、EVの協業でしょ? 

自動車メーカー同士以外の可能性を探る過程で話を水面下で進めてたって事かな。 

 

ホンハイは強かだな。 

 

とにかく今後を見守ります。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の技術が海外に流出する危険というコメントを見かける。 

 

トヨタが最近中国で発売すると発表したEVは 

中国の自動運転メーカーの技術協力があった。 

中国側から見たら、日本に自動運転やEVの技術が流出すと思うかもしれない。 

 

おうた子に教えられ という言葉の通りになってしまった。 

EVは、バッテリーメーカー、車体メーカー、ソフトメーカー 

と、一社で作るより、世界のメーカーからパートナーを募って作るようになっていく。 

 

日本製でも中身は中国製は家電でもよくあること。 

アウトランダーやアイミーブは、プラグイン、EVとして一番初めに三菱から発売された。誇りにして 

鴻海シャープと協力してリビングのような車を作ってほしいです 

 

▲21 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の電子業界が衰退した様に自動車業界も台湾勢にやられますね、中華圏のやる事はまずは生産委託して技術を吸収してから次のステップを狙ってます。日本の自動車業界も同じ道を歩む事になりそうです。生産委託は自社の力を弱めます。この事は肝に命じて下さい。 

 

▲185 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

鴻海は台湾企業ではあるものの、中国本土企業の風土の企業であることを知って付き合い必要があります。気をつけて下さい。 

 

▲513 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

長年にわたり、アップル、ソニーやマイクロソフトをはじめとする沢山の世界一流企業が自社製品の製造を鴻海に委託してきましたが、これまでいわゆる技術流出の問題は一度も起きていきません(そもそも機密保持はEMS企業の生命線)。 

それなのに、なぜ三菱と鴻海がEVを共同生産するとなると、「技術流出」の懸念があると見なされるのは、理不尽だと思います 

 

▲28 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

協業だからね。 

まあ、ここでなんだかんだ言っている人は、三菱車買っていないんだろう。 

それなら三菱のすることに文句は無いはず。 

 

日産は金が無いから三菱株を売却するかもしれないから、鴻海の資本を受け入れるのだろうかね。 

 

主力の海外顧客は、日本国内製か鴻海製か気にしないだろうから、コスト競争力がつくなら良いかもね。 

 

三菱が設計から品質管理まで徹底するなら、トヨタもレクサスのEVを中国独資企業で作らせて国内に持ち込むらしいし同じ事。 

 

時代は変わっていくねえ。 

 

▲40 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱自動車は、日産を見限ったかな?まあ、日産の様に毎回毎回経営陣の失敗やゴタゴタに巻き込まれるのを回避したんじゃ無いですか?ハッキリ言って、日産の経営陣に対する不信感や信頼性が無くなったんじゃ無いですか?日産の従業員も、呆れて居ると思いますよ。どんなに努力しても、それを評価しない経営陣が居座って、結局経営悪化の責任はリストラされる従業員ですからね。きっと、やってられないと優秀な人材から辞めて行くんじゃ無いですか。最終的には、国内の生産工事を無くしてすべて海外からの逆輸入車を日本国内で販売するかも知れませんね。とにかく、リストラばかりが話題の会社で、本来の車づくりを忘れた会社ですからね。昔の栄光とプライドだけで、後は役員報酬が日本企業としてトップクラスなだけです。6月の株主総会まで会社が持つのか?株主が、新しい経営陣や経営方針を受け入れるかでしょうね。世界的に、大規模な事業縮小は避けられない 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「技術が盗まれる」とのコメントが散見されるけど、仮にそれだけの技術があれば中国メーカーと対峙できるEVを作って海外で売りまくってるはず。でも現実は。。。開発スピードでも技術でも追いつかれ、追い越される段階に来ている。いまだに日本が世界一で安泰と思っている人は、もう少しグローバル視点で情勢を見たほうがいいのでは? 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱自動車は鴻海にEV生産を委託協業する事は、何故に外資の鴻海との委託契約なのかは疑問視されるのではないかと思います。先ずは、国内のトヨタとの委託協業が望ましく思われます。 

何となく日産は置いてきぼりに思えますが、今後の成り行き次第では、経営低迷の日産に対しては鴻海は買収する可能性があるのではないかと思います。 

 

▲0 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン車の時代ではない時代もくるのかもしれないが今のEVはその穴埋めできる要素がひとつもない、寧ろひと昔前から時代はEVなんだ、と欧米から押し付けられた価値観を業績のよくない会社同士がうろたえて活路をそこにしか求ていない、そんな協業にみえてくる。 

 

会社で役的にえらくなる人間が、経営能力も備わっているのか、その答えを表している気がする。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

鴻海は知ってのとおりIT企業。 

 

化石燃料からの脱皮には適しているかも知れないが、あくまでも投資だ。 

 

かつて日本の電機企業を買収したことがあったが短期で売却した。 

 

この会社と協業することにメリットがあるのか甚だ疑問だ。 

 

▲2 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

記事を読んだだけではわからないけど、エキスパートの井上さんが解説するように、フォンハイの開発したものを三菱ブランドで売るなら技術の流出もなにも関係ないでしょうね。 

そもそもiPhoneだけでなくプレステも任天堂のゲーム機も作ってるのに今さら批判するのも違うような気がする。懸念はもちろん理解できるけどね。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どうせならアップルみたいに鴻海をうまく使い倒して転換期の自動車産業危機を乗り切ってほしいです。 

 

安定するまでは商品開発とマーケティングを強化して、製造プロセスはファブレスで対応しないと中国のEVには対応できないと思います。 

 

▲286 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

EV協業しても売れなければ一緒でしょうね。 

どうしても高すぎますから 

今のエンジン車と同等の車両価格、走行距離 

メンテナンス修理代にならないと売れないでしょうね。 

ただ言えることは日本のメーカーの技術が流出して 

日本よりも安い商品が開発され販売されるでしょう。 

 

▲0 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

2009年(平成21年)に発売された三菱「 i-MiEV」(アイミーブ)と2010年(平成22年)に発売された日産「リーフ」でした。  

当時の「 i-MiEV」は最高時速130km/h、航続距離160km。 世界で初めてリチウムイオンバッテリーを搭載した量産EVとして注目を集めました。 

現在では日産と三菱のEVには、軽自動車タイプの電気自動車「日産サクラ」と「三菱eKクロスEV」があります。両車は合弁会社NMKVが企画・開発し、三菱の水島製作所で生産されています。 

三菱が独自に開発し、設計した内容で委託生産するのは軽自動車では無く、普通車だと思う。 

三菱には普通車ではPHEVはあるが、純粋なEVはない。 

PHEVの内のEV技術だけを使い、独自設計することができる。 

日産やホンダはコストダウンのために利用できる。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これから未来の車は、自動車メーカーより電気メーカーが作るクルマになるのも良いかも。たくさんメーカーある方が選びようがあって魅力的。競い合いで良い製品でコストが下がるのを期待してます。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

台湾とは親密であってよいと思うが、経済は慎重でないとね、特に鴻海は「実績」もあるからね。尖閣諸島では対立しているんだし、一拍おくべきかと。 

日本製鉄がUSSでストップかかってるのも、あまりに親中すぎたからという説もあり、その点はアメリカの判断もやむを得ないと思えるよ。 

 

▲92 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

中国や台湾の液晶や携帯を開発していた企業が 

蓄電電池技術や液晶モニター技術を併せて 

どんどん自動車に進出しだしてる 

液晶の技術があるから室内のインテリアも 

最新の車が出来上がる 

車しか開発してきていない日本メーカーには 

出来ないことだと思いますが 

90年代00年代に携帯販売やEV開発が 

世界でも強かった時代があったのに 

日本企業で色々共同開発出来なかったのかと 

残念に思います 

 

若い人の意見やアイデアを入れず 

トップダウン形式の日本組織の昭和な形態が 

完全に裏目に出て消えて行こうとしてる 

三菱も日産もプライド捨てて国内企業同士で 

早くに協業して欲しかったけど 

そんなレベルじゃなくどうしていいかも 

自分達だけでは分からないレベルなくらい 

今はもう上層部がダメなんでしょう 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱自動車の台湾鴻海への製造委託は大変良い事だと思います。 

出来ればEVだけで無く一般車もお願いしたいくらいです。 

 

三菱自動車製品ですが、良い車を開発する力は抜群ですが、その品質には大きな疑問符が付きます。 

何しろ使っている部品の全てがチープです。ペイントの塗面は軟らかく即、傷だらけになります。部品の一つ一つが安物で特に内装材のチープさはビックリします。 

プレス品質も悪くて新車時でもチリが合ってませんし、溶接スポットをケチッタのか?剛性もイマイチです。 

台湾鴻海で生産されれば少なくとも品質向上が見込まれます。 

価格面ですが、三菱自動車は台風手形で有名な様に外注イジメに徹底した文化がありますので、台湾鴻海が何処まで耐えられるかは見ものです。 

何にしろユーザーにとっては良い話であろうかと思います。 

 

▲5 ▼35 

 

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台湾とは言え中国よりな会社だから、法人としてお人好しだと、フォンファイに骨までヤスリで削られる位に、粉々にされる。 

協業とは言いつつ仮想敵国と一時的に手を組む位で対応しないとね。 

日本人は島国で島の中での競争しかしないから、大陸繫がりを出し抜く、強かさを持って欲しい。相手に一泡吹かせる位の気持ちで取り組んで欲しい。 

 

▲2 ▼0 

 

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日の丸半導体の全盛期の頃、鴻海は日本の半導体製造技術によって 

生産を行ってきた。だがたくましい彼らは戦後日本が米国の技術を 

日本流に改良して技術立国としてように、半導体製造のNO.1国とした。 

ここにきて自動車に食指を動かし自動車製造技術を我が物としようと 

している。 

日本の自動車メーカーは生き残りためとはいえ技術を売ってはならない。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

また鴻海か。 

いずれ台湾はキンペイ中国に吸収されるだろうし、そうなると日本の技術がまたまた中国に流れてしまう。この先経済面。武力面での安保は益々危うくなっていく、その筆頭が中国なんだから、日本政府はどこまで危機感を持っているのか、積極的に反中、敵対する必要はないが、プーチンロシアとウクライナのように、何もしなくても他国に違法侵略し領土が奪われても既成事実化し、それを世界や国連が指をくわえていく流れが出来つつある、そうなったら日本は侵略される恐れも、可能性もないとは言い切れなくなる。つまり国防を考えたら強靭な武力,科学技術力、近代技術力、経済力を一層強めないといけない時に来ているのである。 

 

▲0 ▼1 

 

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記事だけでは内容がわからない。鴻海は自動車も作れる会社なのでしょうか? 

OEM生産ということでしょうか?EVだけでは商売が成り立たない、プラグインも作ることになりますか?日本に輸入してくれることを楽しみにしてます。 

 

▲13 ▼42 

 

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ランエボだけは世界に誇る名車。 

乗り潰すならいいがリセールがとにかく安い。 

実際にあの騒動渦中にコルト購入して乗ってたら、 

なんで三菱?ニュース知らないの?など、 

変人扱いされてたな。 

タマゴ型の流線形に一目惚れしたんだけどな。 

 

▲2 ▼2 

 

 

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製品こそ異なるけれどシャープの二の舞にだけは成って欲しくない。日本国内では浸透が遅れているEV車は東南アジアを中心に独自の販売拠点を持つ三菱自動車だから海外の会社と協業がしやすいのだろう。HONDAは専用バッテリーをトヨタから供給を受けるニュースもあったし日本国内の自動車メーカーは大きな岐路に立っている。トランプ大統領のわからない追加関税では非常に先行き不透明な自動車産業。一番先に脱落するメーカーはやはり日産自動車なのだろうか? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔々、韓国の現代自動車へ技術供与したのが三菱自動車(当時は独立前の三菱重工かな?)でした。 

現代自動車はどんどん大きくなりグローバルでは日本メーカーも脅かす、世界の主要な自動車メーカーになりましたが、鴻海との協業もそういう面で技術流出にならないか不安。 

ただ、三菱なのにね、財閥として考えたら合わないやり方だと思うけど、そこまでは考えてないのかな? 

 

▲48 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

技術流出を懸念するコメントが多いが、 

取るだけ価値のある技術が日本企業にまだあるのだろうか? 

 

むしろ優れた量産技術を持つホンハイの力を借りたいだけではないだろうか。 

 

仮に技術が流出する懸念があったとしても生産委託をするメリットの方が大きいと経営陣は判断したわけで、優れた学歴と社会人としての華やかな経歴を持つ経営陣が判断した選択をヤフコメ覗いてるような一般人が心配する必要はないような。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

鴻海を中心に三菱、シャープの企業連合。更には日産、ホンダとの協業まで進むのか。これからが楽しみだ。鴻海を台湾メーカだとか中国系だとかもう言えないでしょう。鴻海は世界企業に成長している。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱自動車は、鴻海が中国共産党と繋がっていることを理解しているのか?前回の総統選挙でも台湾統一を掲げていた。 

今後は技術は完全に抜かれ、将来独自で安価なEVを生産して三菱や他の日本メーカーを駆逐するか、或いは飲み込んでいくだろう。 

三菱自動車は中国における多くの日本企業の悲惨な歴史から何を学んだのか? 

鉄鋼などは日本が技術を教え発展に協力して今や世界一で日本企業の脅威となっている。 

太陽光パネル、自動車、鉄道などあげたらキリがない事例がある。 

中国の経済発展は日本が利用されて出来たもの。 

また同じ轍を踏むのか?愚かな判断であり、国益を害することになるだろう。 

三菱自動車は、経済安全保障という危機管理が出来ていないと言える。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の1人当たり名目GDPは、33,899US$ 

台湾の1人当たり名目GDPは、32,404US$ 

 

もはや、誤差の範囲なんだけど。台湾に委託する理由がさっぱり分からない。国内で造りなさい。しかも、全個体電池が実用化するまではEVはどうにもならない。ハイブリッドが爆売れしているのが分からないのか? 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

おやおや、今頃になって躍起になって日本勢がBEVに必死になりはじめましたね。ようやくBEVがIT機器だと気がついたかな?時すでに遅し。それに日本自動車メーカーは、脱炭素以前に、脱車屋をはからないとBEVをいくらつくっても赤字で撤退するはめになるよ。テスラやBYDみたいに全てのパーツを自社製造して、販売代理店をもたずネット販売、垂直統合だからこそできる価格の自由設定。従来の部品屋、販売代理店をばっさり切らないと絶対無理。加えてバッテリーはリン酸鉄リチウムイオンに変更し、日本企業が一番苦手なソフトウェアの開発もしないとだめだ。まるで土俵が違う。なぜテスラやBYDが価格競争してると思う?ついてこれない車屋をふるい落としているんだ。180度かわれない車屋ではBEVで利益を出すのは無理。簡単に参入できると寝言を言う者は寝てから言ってくれ。悔しいからと枕を涙で濡らすのはいいが洗濯はしてくれ。 

 

▲2 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱はPHEV技術はあるがBEV技術はなかったから、こう言う選択するのは一理ある。しかし一方で、もう日本独自で高性能BEVを作れる技術がなく海外特に中国依存になっていて、最悪中国系の傘下になってしまうのではという懸念もあり、あまり喜べない。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

鴻海が主で三菱が従の関係ですね?本来なら、自動車メーカーの三菱が主で鴻海が従の関係で有って欲しかった。こうして家電に続き、日本のお家芸がどんどん外国勢に移行して行くのが、悔しいし残念でならないです。国力の低下、マジ日本の将来が心配です。 

 

▲17 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタも中国で売るEVはBYDの技術頼みだし,三菱自が鴻海の技術に頼って効率よくEVのラインナップを揃えるのもありだろう.これに,ホンダや,日産も続くか,別のパートナを探すか.EVだけでなく,SDVの領域も,既存自動車メーカ1社では開発費用がかかりすぎて,効率が悪すぎる. 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>中国勢が台頭する中、日台協力がどこまで拡大するか注目される 

 

鴻海は国籍が台湾企業というだけで事実上の中国企業だよ。 

中国に巨大な企業城下町を作ってiPhoneを作っているのは有名だけど、事実上の拠点は中国だ。 

 

EVがオワコンとなったので、ガソリン車への足掛かりとして日本の自動車メーカを利用しようとしているだけに見える。 

100年前に流行したEVが世紀を超えて現代に復活したけど短かったな。 

 

次にEVが流行るのはまた100年後だと思う。 

 

▲59 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

とうとう鴻海がEVを生産するのか! 

エンジンはいらないから、どんな企業でもEVは生産できます 

走行安定性とか剛性などはコンピュータでシュミュレートすればいいので、昔みたいに長い時間かけて車を動かす必要はありません 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

先日の一件では、本田も 

「日産は要らない。三菱だけ欲しい」 

っていう本音が見え隠れしていました。 

鴻海も三菱の技術が目当てなんでしょうね。 

 

三菱は、20年前の事件から時間をかけて再生してきました。 

それは技術者たちの努力の賜物です。 

 

国としても当然これを評価していて、 

技術と人材の国外流出を憂慮し、これを守るべく動き、 

先の件では経済産業省が本田に色々と働きかけています。 

 

それなのに、台湾鴻海か… 

国も、三菱も、本田も、悪くない 

出来ることはやったんだと思いますけどね… 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

各メーカーEV車開発に必死だが、EV車って本当に必要だろうか、、、 

一般人から需要あるのかな 

今の日本は連日の猛暑くらいで節電を求めるくらいなのにEV充電スタンドを縦列を作らない程度に設置できるのだろうか 

確かに地球に優しい車なのは理解できるが、公共車向きとしか思えない 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最も恐れるのは日本の自動車産業廃退だ。 世界に誇れる産業が海外に奪われていくのは甚だ残念だ。 海外ではなく国内になんらかの形で残る選択肢は無かったのだろうか。 日産に引きずられホンダと御破算になったのはとても残念だった。 日産取締役の責任はとても大きい。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

EVが主軸になる時代は、まだまだ先ですがイッチョカミしておかないとね。それぐらいの感覚で良いはず。部品点数の多いレシプロエンジンが作れる技術力を失ったら、後々助けてくれる技術者が育たなくなるからね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最初から鴻海は三菱にしか興味がなかった。それは業界の常識。 

三菱自動車とコラボできれば自ずとそれは、三菱ふそうトラック・バス、三菱電機、メガバンク(融資)、総合商社(レアメタル調達)、海運(日本郵船)、三菱重工(飛行機製造、造船、エアコン、自衛隊御用達、兵器)、明治安田生命、三菱地所(丸の内のオフィスビルや商業施設、都市開発)とのコラボをも意味するだけではなく、三菱グループとその関連会社の従業員その家族という日本市場に於ける裏切らない顧客の反強制的な囲い込みをも意味する。 

鴻海は、ポンコツサラリーマンで元日産の関を囮餌にメディアを翻弄させている時間だけじっくりと、三菱と話を進めたのである。 

ウクライナのレアアースをトランプがゲットするのか、逆にプーチンがワイルドカードとして使うのか、の動向がEVフィーバー再燃の鍵を握っている。 

最初の量産EVは、三菱i-MiEVであって日産リーフではない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱はパジェロが元気だった頃はほんとフルラインナップに近くて規模もそこそこあったんやけどなぁ。とうとう台湾に頭を下げるか。デボネアみたいに売れへん車もあったけどGTOとかFTOとかスタリオンとかスポーツカーも作ってたし。GDIでケチがつきだしてから段々やったな。日産といいほんと残念。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

台湾は日本との交流、親交深く互いに支援し合う良好な間柄。 

とはいえホンハイは中国との取引を材料に厳しい立場に置かれている面も。 

迂回的に技術流出の懸念は残るが、EVに関しては先端技術として何らかの規制対象にはならないのだろうか? 

日本は既にEVに関しては欧米、中国に先を行かれており後進だから良しという判断? 

 

▲10 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまでも記事通りに、EVの生産委託だけで済むことを願っています。寄せられているコメントに見られるような、技術(PHEVやs-awc)の流出や、鴻海傘下になってしまう事態は避けていただきたいです。 

近々ディーラーに行くので、なにか聞いていないか尋ねてみたいと思います。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

海外の車ニュースで話題になってましたね。 

少なくとも2つの日本メーカーとありましたけど、あと1社は日産かな? 

ちなみにこれは設計は三菱で生産が鴻海なのか。 

それとも鴻海との共同開発かOEMになるのか。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱自動車は生き残れるかな。トラック業界では大手だが、乗用車では褌担ぎクラス。そもそも日本は乗用車メーカーが多すぎる。運輸省がかってメーカーの集約化を試みたが失敗に終わった歴史がある。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

EVのみの提携で覇権を目指さないのであれば良い選択肢だと思います。 

テレビと同じくコモディティ化が予想されるので、商売だけしておいて差別化は他でやると言う事。 

技術の流出は懸念されるが独資でやってもジリ貧は見えているので日本らしさを押し出して頑張ってもらいたい。少なくとも日産より判断も早くて応援したくなる。 

 

▲21 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

鴻海は三菱自動車のPHEVの技術が欲しいのだと思う。 

まずはEV協業と言って三菱自動車に近付きPHEVの技術を盗んだら自前で低価格のPHEV車を製造販売して自動車市場を独占する。 

三菱自動車はシャープの二の舞になると思う。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱自動車は、グループである三菱重工から技術供与を受け、他社が真似できないクルマを開発すべきだ。 

例えば、ステルス機能をもたせ、レーダー探知機に反応しないスポーツカーを開発すれば売れると思う。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にホンダと言う会社と言うか本田宗一郎の思想が好きなのか解らないが 

今までは主にホンダの車を乗って来た。 

しかし 最近 ホンダはその思想に乗っ取った製品の切り捨てが多く 

利益のみ追求する姿勢が見られる。 

50のカブ然り 軽トラ然り S660にしろ 

もう少し ホンダポリシーを前面に出し ホンダらしいものを捨てないでほしいのだが。 

 

▲227 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

走行距離 充電スタンド 充電時間等でデメリットが大きく出て来てるEVは 鴻海資本の金を使って開発がいい。 

此れからの車HVは余裕が出た自社資本で 自社開発する方がメリットがある。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱金曜会がそのうち「三菱」の名前を取り上げるのではないか。 

そうすると近い将来家電のシャープのような会社になるのでは? 

日本では下がり基調の会社だけど東南アジアには一定のシェアを持っている 

のでインドに強いスズキと組めばいいのにと思ったこともあったが・・・ 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱の社員なのですが(社員でも何も知らないのですが)、これはあくまでバッテリーの生産委託なので、車体とか4WD技術とかではないので、あまり関係ないのでは?と思ってますけどどうなんでしょうか。そもそもバッテリーの自社開発してるのってトヨタぐらいで、基本的に他メーカーも他でバッテリー作ってもらってますよね。テスラもパナソニックでしたっけ?なのであまり騒ぐことでもないと思ちゃってるんですが。。知ってる人教えて下さい、笑 

 

▲12 ▼0 

 

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鴻海の会長は本土と手を結びたがっているので、政府も秘密裏に警戒しておかなければならない。 

 

民間企業は「お金(利益)」」しか追及しないのが原則なので、今回の様な時こそ国家が国益を守って欲しい。 

 

協力関係を否定している訳では無いので悪しからず。 

 

▲3 ▼3 

 

 

 
 

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