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お先真っ暗だよ…〈年金月3万円〉〈時給1,200円〉早朝3時から働く新聞配達員の男性(75歳)、足腰に激痛走るも働くしかない「厳しい現実」

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 3/20(木) 14:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f5e638a671b6d9e17e2ac623fe002568007882f0

 

( 276589 )  2025/03/21 05:38:41  
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年齢を重ねても働ける環境が整いつつあるが、体力の衰えからいつかは完全引退するという現実もある。

75歳の中島実さんは20年前から早朝の新聞配達をしており、毎月約13万円の収入があるが、足腰の痛みや収入減少などで苦しい状況にある。

新聞の需要も減少しており、配達員の仕事にも影響が出ている。

中島さんは年金受給額が少ないために仕事を続けており、年金だけでは生活が難しい現状が示されている。

老後資金の重要性や働き方の多様化、社会保障制度への理解が必要であることが示唆されている。

(要約)

( 276591 )  2025/03/21 05:38:41  
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(※写真はイメージです/PIXTA) 

 

年を重ねても働くことができる環境が整いつつありますが、それでも年齢とともに体の自由がきかなくなっていくなか、いつかは仕事から完全引退、という日が訪れるものです。しかし「一生、働かないと生きていけない」とため息を漏らす人も珍しくはありません。 

 

中島実さん(仮名・75歳)。早朝3時からの新聞配達の仕事を始めて20年になります。時給は1,280円。仕事は6時過ぎには終わり、毎月の収入は13万円ほどになるといいます。 

 

――最近は足腰が痛くて。自転車をこぐのもひと苦労 

 

新聞配達員は、パート・アルバイトの占める割合が高く、都市部では、配達の仕事をすることで新聞社・販売所の奨学金を受けながら大学・専門学校に通う学生もいます。配達区域の広さや受け持ち軒数によって異なりますが、新聞社から届いた朝刊に折り込み広告を入れて配り終えるまで2〜4時間。夕刊の配達は2時間ほどかかります。また新聞の休刊日は最も多い新聞でも年12回。配達員は交替で休日を取るのが一般的です。さらに勤務が早朝であること、悪天候でも配達は休めないことなど厳しい面もあります。 

 

――最近は新聞をとる人が減ったいるから配達範囲が広くなって……大変だよ 

 

一般社団法人日本新聞協会によると、新聞の発行部数は今から20年ほど前の2004年に5,302万1,564部だったのが、2024年には2661万6,578部と半減。中島さんのように新聞配達員の仕事にも影響しているわけです。 

 

――病院に行きたいけどお金もないしさ 

 

中島さんは、足腰に激しい痛みを感じながらも、仕事を続けています。しかしその表情は、疲労と諦めが入り混じったもの。高齢での無理な労働は、中島さんの健康状態を悪化させているのです。しかし、それでも働かなければ生きていけないのが現実です。 

 

――こんな年になってまで、体を酷使して働くとは思ってもみなかったよ。すべては自分のせいだけどな 

 

75歳といえば後期高齢者。多くの人が仕事からは引退し、年金を受け取り生活しています。しかし中島さんには働かないといけない理由があります。それは年金の受取額が圧倒的に少ないこと。 

 

 

――昔は、年を取ったらどうなるか、どう生活するかなんて考えもしなかった。年金のことなんて、1ミリも考えていなかったよ。今になったら、最低限のことはしていくべきだったと思うよ 

 

仕事を転々としてきたという中島さん。自分から年金保険料を払うという意識はなく、会社によっては保険料が天引きされていました。その結果、保険料の納付期間は10年を少し超える程度に。元々は年金を受け取ることはできませんでしたが、平成29年8月1日から受給資格期間が10年に短縮されたことで、現在は併給の基礎年金合わせて月3万円ほどの年金を受け取れるようになりました。月々の給与と合わせると16万円ほど。手取りにすると14万円ほど。これで何とか生活できる程度。贅沢は一切できません。 

 

――安い酒をちびちびと飲むくらいしか、人生に楽しみはない。もし足腰が限界で自転車に乗れなくなったら、月3万円で生きていかないといけない……お先真っ暗だよ 

 

厚生労働省によると、厚生年金の受給権者で年金が月3万円に満たないのは0.68%。数にすると10.9万人。さらに満額受給で月7万円弱の基礎年金だけを受け取る人も含めると、合わせて120万人にもなります。 

 

老後、月3万円の生活……もちろん、その分、多くの貯蓄があり、年金に頼らず生きていけるのであれば問題ありません。しかし年金頼りの高齢者は多く、中島さんのように「高齢になっても働かないと生きていけない」と、厳しい現実に直面しているケースも少なくありません。 

 

――今の若い人は賢いから。若いときから老後の心配をしているんだろう。その感覚が少しでも自分にあれば、また違ってきたんだろうな 

 

中島さんを反面教師にするのであれば、現役世代の私たちは、まず公的年金制度への理解を深めることが第一歩。年金制度の仕組みや将来の年金見込額を把握し、早めに備える必要があります。次に進めるべきは、自助努力による資産形成。年金だけでは老後資金は足りないといわれているなか、貯蓄や投資、個人年金などを活用し、将来のための資金を準備することが大切です。 

 

さらに働き方の多様化も検討したいところ。副業や兼業、フリーランスなど、柔軟な働き方をすることで、収入を増やすことができます。もちろん社会保障制度に関心を持ち、制度の維持・改善に向けた議論に参加することも重要です。 

 

[参考資料] 

 

厚生労働省『令和5年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況』 

 

 

( 276590 )  2025/03/21 05:38:41  
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記事のコメントからは、年金や老後に関する懸念や不安、責任転嫁などが見られます。

中には自己責任論や他者批判も見受けられますが、老後の生活や年金制度に対する不満や疑問が広く存在している様子が窺えます。

一方で、自分の老後や年金に対する備えを真剣に考え、具体的な対策を打つ人も見られ、将来に向けた準備や節約、投資などがコメントに反映されています。

 

 

(まとめ)

( 276592 )  2025/03/21 05:38:41  
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=+=+=+=+= 

 

こういう人と実際何人か一緒に仕事した事あります。結構いると思いますが、稀なんでしょうか。その人達の共通点はよく笑うと超元気でした。70代なのに残業休出もしてました。社会保険料が高くて腹立つけど払わないとこうなるんだなという教訓みたいな人たちは、今の日本に一定数必要な気がします。 

 

▲723 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

超少子化の中で、第二次ベビーブーム世代が老後を迎えるころには、全員がこういう生きかた(働けるうちは働く)を選択する以外に、社会を維持する術はないような気がする。いくら今、年金を払っていると言っても、そのお金は今の高齢者の受け取る分を支払っているのであって、将来の現役世代に重い負担を負わせるわけにはいかないだろう。 

それが嫌なら大量の移民を受け入れるほかないように思うのだが、貧しくなった日本に移民が来てくれるかという問題もあるし、たとえ来てくれても、本当にそれが日本の為に良いことなのか?と言う問題もあるし。 

 

▲92 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

新聞配達は奨学生で経験しましたが 

特に自転車での冬の雨風は指が凍って痛いし 

配送系の仕事で一番キツいと思います。 

将来の自分の姿見せてくださってありがとうございます。 

今の何気ないの無駄遣いは貯金を切り崩して自分の首を絞めてるようなものだと思った方がいいですね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私より一回り位上の美容師さん、70代いつも政府が悪いと文句を言っていますが聞いたら無年金だ 

そう。確かに大手の企業などのように入社と同時に厚生年金加入の世界ではないとは思いますが・・・。 

「どうせ年金なんて払ってももらえないとおもったから」とか 

 

若い方になら「インフレで今の金額より価値は下がるかもだけど、多分お金を刷ってでも年金は支払われると思うので、金融商品としては悪くないので入ったほうがいいのではと言いますが。 

満額貰える私ですら大した金額ではないけど、バイトや貯金から取り崩すにもにも足しにはなります。 

 

▲303 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

20年って事は55歳から新聞配達か。 

それまで何やってたのか、フルタイムで働ける仕事はなかったのか。 

55歳でフルタイム勤務出来れば正社員じゃなくとも短時間勤務の新聞配達より稼げるし、定年まで働けば年金ももっともらえたんじゃ?と色々気になる。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、1年の浪人後23歳で大学を卒業して37年間勤務し、60歳の3月末で定年退職。完全リタイアして4年になります。 

 

60歳になって以降、3回手術台に乗りました。 

激務が祟ったのか、目も耳もガタが来て、体のあちこちに不具合があります。 

 

働く気力もないですが、体がついて来ません。 

75歳で働けることは、素晴らしいとも言えるでしょう。 

生き方は人それぞれです。 

因果応報ということではないでしょうか。 

 

▲454 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

自転車で新聞配達ですかね。 

私も新聞配達してますがバイクです。 

と、言うかうちの地区は坂道が多いのでバイクか車が必須です。 

 

私も似たような年齢ですが、進運配達してる理由は給料以外に 

体を動かす事で足腰が弱くなるのを防ぐこともあります。 

配達区間内には県営住宅もあり、5階まで階段の上り下りもあります。 

それから新聞配達は夜中だけなので昼間の時間が自由になる事もあります。 

 

ただ、若い人で新聞配達してる人は昼間も働いている人が多いですね。 

 

▲103 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

この人の年金に対する認識には共感できないが少ない年金と仕事の収入でやりくりしてる姿勢は立派だと思う。納得出来ないのはおそらくこの程の国民はかなりいると思うがその中には生活保護に頼る人間はこれからかなり増えていくと思うが年金3万だとしたら生活保護のほうが良い生活が出来るのが現実的だ。母子家庭や病気などで申請する場合はしょうがないとしても払えるのに払ってこなかった人間は申請しても給付額は下げて支給してほしい。 

 

▲155 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

よく年金制度は破綻していて、保険料は払い損になるとか解った風な事を言う若者が居るが、風評に惑わされて高を括っているとこうなるの典型かな。 

国が存続する以上支給額が減額されても年金支給は有り、老後の生活の大黒柱になる。今後どんどんその柱は細くなるので、自分年金をイデコやNISAで補強しながら、気力、体力の続く限りバイトをすれば生きていける。 

デフォルトを何回も起こしているブラジルやアルゼンチンでも、立派(?)に存続している。たまには年寄りの話も聞いた方が良いと思う。 

 

▲339 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

「若い時の苦労は買ってでもせよ」という諺があります。若い人には耳触りかも知れませんが、困難なことがあっても、そちらを選び苦労を経験しなさいと言う意味です。そうすれば、将来必ず実を結び自分の大きな財産になります。これが年金問題の本質なのです。日本の年金は長い期間、一生懸命働いて保険金を納めた人が有利になるように出来ています。若い時からの努力が報われるようなしくみになっています。 

 

▲25 ▼31 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民年金を40年間払っても6万円弱。介護保険を引かれるからねえ。これでは生活保護を貰った方がお得です。 

労働年齢って15~64歳ですが、65歳を過ぎても働いている前期高齢者は60%以上。70歳を過ぎても働いている人は30%くらいいるんじゃないか? 

考えたら、高校や大学を卒業しても50年近く働かないといけない人生。「人生を楽しむ」って難しいですね。 

 

▲121 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

75歳で働けて安酒でも良いから飲めるなら幸せじゃないですか。 

昭和の猛烈社員で働きに働いてきた父は63歳で肺がんでこの世を去りましたよ。死にたくない死にたくないって泣きながらね。 

母もその10年後70歳で後を追いました。 

たっぷり年金保険料払ってきて早死にした父と、若い頃仕事を転々として(いやなことがあったらアッサリ辞めたってことですよね)年金保険料もほとんど払ってないで長生きしているこの方と、どっちが幸せですかね。 

 

▲530 ▼157 

 

=+=+=+=+= 

 

30数年前、私は新聞奨学生でした。当時でもこのような方は、おいでました。確か80位だったと覚えてます。この文章のままでした。元気な時は、陽気な方でしたが、私が卒業する少し前から体調不良で、休んでました。今は、ご存命では無いですが、必ず人は老いていく、その時までどうするかと言う事を教えていただいたように思えました。 

 

▲196 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

年金支払いしないと封書が届くはず。 

無視して支払わないと、封筒の色が変わっていくらしいですが、高齢者で年金少ない人って支払いしなくて良かったんですか。 

年金は国民の義務だし、支払わなければ差押えみたいになると思ってました。 

年金支払いを怠り、暮らせないからと生活保護に頼るのは腑に落ちない。 

自業自得の部分もあると思います。 

今日も朝のニュースで、昔と違い支える側が減ってるから今のままでは維持が難しい、って出てました。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

>年を取ったらどうなるか、どう生活するかなんて考えもしなかった。 

 

うそでしょう? 

 

2009年にねんきん定期便が始まって、それを見ながら逆算し貯蓄をしてきました。「もらえない」と言われた世代なので頑張りました。これまで上の世代は、定年間近になってから社会保険事務所へ行って年金の話を聞いてくるのが普通だったようですが、この定期便のおかげで準備する期間が持てたことは幸運でした。定年まであと10年の所で、年間150もらえると知り安堵しました。 

 

コツコツコツコツ小さいなお金を積み立ててきましたが、年収が少なかったのも私には逆にプラスになりました。「危機感」が持てたとことと、時間を持てたとで色々勉強し節約することができたからです。蓄財は働きまくって年収を上げることだけが手段ではないと言い切れます。 

 

▲46 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

腰痛の原因にもよるが、多くは太ももの裏の筋肉が衰えていることが影響していて、ここはなかなか普通の動作では鍛えられない。あおむけに寝て足を動かすとか、後ろ歩きするとか。やりすぎると足がつるので注意が必要だが、徐々に慣れれば腰痛が軽くなってくる 

 

▲31 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

財産がなければ生活保護を受ければ 

良いと思います。 

75歳になり動かぬ身体に鞭打って働く 

ことはないと思いますが。 

自己責任を言われれば、それまでですが 

75歳にもなった老いた人間を 

責めるより弱い人が暮らしやすい 

政治や社会になることを願います。 

お金や財産ができた人は強い人です。 

若い頃から頑張ってきたことは 

充分に認めますが、それが出来なかった 

人も多いのです。 

 

▲61 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

もう現在だと、退職金や年金が入るから、老後は大丈夫って考え方は駄目だよ。 

 

今の考え方は何かの退職保険に入って、年金が入っても働く『考え方』にシフトチェンジしないと、数年前から言われている年金だけでは生活は出来ないが当たり前になっている。 

 

仮に、副業で農業をしている家なら、元気な内に退職して、農業をメインにし、副業を若い時に学んだ仕事にすればイイと思う。 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

年金を貰えるだけ幸せ。 

祖父は戦争も行き、67歳まで死ぬ3日前まで週6日働き、もちろん年金受給はゼロです。兼業農家ですから日曜日や夕方・早朝は農作業して、働きづくめの一生だったと思う。 

周りの人は老後を楽しむでなく、年金の受け取りもなく、可哀想だと言っていたが、最後まで働き、良い人生だったのではないかと思っている。 

人間、健康(不摂生では駄目)で死ぬまで働く、これこそ人生です。 

 

▲38 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

年金生活者イコール悲惨であるかのようなステレオタイプはやめてほしい!年金額は現役時代の給料を元に計算される。このように極端に少ない方は年金保険料が徴収されない非正規雇用であったと推定される。あるいは働けない何らかの理由があると考えられる。 

つまり現役時代の働き方次第で大変なことになるという例だ。この制度が時代にマッチしてるかどうかは別問題であるが。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

年金を損得で考える人多いけれど、まだ働けるなら働いて、先送りしといて、本当に働くの無理って状況になった時に貰った方がいいのかなぁって思う。皆、生命保険とか自動車保険とかかける時ってまさかの時に備えてじゃない? 

年金もまさかの時に貰うのがベストだと思う。現状働いて生活できたら年金先送りがいいのかと思う。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は年金滞納し続けて、将来年金受け取らないつもりで居た人だよね 

自業自得 

年金を保険料と思わず税金と思って割り切るしかないね。 

まだ、払った額よりもらう方が少ないから払わないと言う者もいるが、同じ末路を迎えるね 

100%安心制度なんてないから自己防衛(貯金)も必要だね 

 

▲200 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

わたしは個人事業主なんで国民年金を支払って、プラス年金基金を毎月4万払ってます。ひとつき年金に6万払ってますが将来のためには仕方ないとは思ってます。今のうちに仕事頑張って更に年金基金の支払いを増額する予定です 

 

▲198 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

年金保険料に似たようなものは、国民は皆、消費税という形で結果として納めているのに、原則として保険料を払ってこない人は年金として受け取れないかそれなりにしか貰えないですよね。 

そもそも消費税の出来るきっかけが、年金財政を安定させるためとか充実させるためであったはずで、そして殺し文句のように将来世代に負担を掛けないためというのが理由だったと思いますね。 

その消費税がいつの間にか3%から10%まで上がったのに、その恩恵が感じられないのはどうゆう事だろうか。 

それどころか、今だに将来の世代に負担を掛けたくないという言葉を言い続けている。 

はたまた消費税は、別の用途に使われているのではないかとか、その分福祉予算が削られているのではないかという声まで聞こえてくる。 

今回の記事を読んでみても、消費税が払い損になっているような気さえしますね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもその程度しかもらえない年金制度に問題がありますね。 

本来なら生存権に則った制度になっていなければいけないはず。 

しかも介護保険料も少ない年金の中からかなりの割合引かれます。 

これは元々無かったもの。 

だから生活保護の申請件数も増え続けている。 

抜本的に制度改革するべきだが、今の自民党に任せると改悪にしかならない。 

そしてPB黒字化目標があるから絶対に政府支出を増やさずどこかを削ってどこかに持ってくることになる。 

本来、財源は国債発行で年金にも使われているが、これを無くして歳入だけでやろうとするから、財源が国民になってしまっている。 

だから大規模な財務省解体デモなんてものまで起こってしまった。 

年金をもらえる歳になったら働くか働かないかの選択が出来るようにすることが政府の役割のはずなのに、おかしな所には簡単に商品券10万円配っている。 

こんな政府は終わらせなければいけない。 

 

▲81 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

言い古された例えだがありとキリギリス。 

日本がまだイケイケだった頃は似た感覚を持った若者も多かったと思う。 

若い世代は産まれた頃から日本の厳しさが染み付いているから慎重だけど。 

心配なのが、イケイケの記憶を引き摺って若い時期を過ごした世代が中年期を迎えている。 

収入不安定で単身の男女は、後期高齢者になったらこの記事よりも深刻だと思う。 

 

▲73 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

年金3万円の人が120万人もいるなんて、生活どうしてるんだろう?働ける人は、いいけど、働ける状態じゃない人達も大勢いるんじゃない。私は、今年で、67歳になるんだけど、膝に腰にと痛みがあるので働くことなんか出来ない。75歳で、足腰に激痛が走っても、働かないと生活出来ないから無理しながら働くのは辛いと思います。しかし、体に限界がきた時のことを考えると不安だろう。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

年金を今後、受け取る予定の人は金持ちもしくは贅沢をせずに節約して貯金してる人以外は記事の男性と同じ老後になることを考えたほうがいい。今は年金65歳からだろうけど、これから先、70歳、75歳と受給年齢が上がる事が容易に想像できる。それは下で高齢者を支える若手の数が更に減っていくから。 

 

▲20 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

「国が破綻して将来年金なんて貰えない」そう言って年金未納のまま老後になって生活保護を申請した身内を知っていますがそれを聞いてこんな人間にはなりたくない一心で保険料を納めてます。まだ先は長いですが人並みの年金が一応貰える立場にはあることは自尊心を保つ意味でもとても大事なことです。減額云々以前の問題です。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

老後破産が本当に増えている。老後は若い時よりもお金を使うことは少ないとは思うが、貯蓄がないとぎりぎりの生活を余儀なくされる。健康を害したとたん、病院にも行けず孤独死が待っている。親戚、家族に頼ろうにも自分たちの生活で手一杯。日々、物価高で食料自体も1円でも安い食材を探している。こんな日本に誰がした?と問いたくなる。昔、イギリスは社会保障が充実した国でゆりかごから墓場までという言葉が有名であった。北欧は社会福祉が充実しているが、税金は高く社会主義国に近い。日本は、資本主義国家である限り貧富の差は当然ある。アメリカもGNP1位と言いながらホームレスは多いし、失業率も高い。どのような社会体制でも生活苦の人がいる。そのための生活保護制度があるわけだが、生活保護を受けても決して安心した生活ができるわけではない。これからの時代は若いうちから生活防衛をしなければ老後破産が待っている。国にはもう頼れない。 

 

▲29 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確信犯的に保険料を納めない人は、国民年金だけで暮らせない制度だからとか生活保護より安いからとかいった理屈で年金が破綻していると思い込みたいのだろうが、今の掛金で40年満額払っても受給10年足らずで回収できるし障害年金という保険機能も付いている。それでも払わないのは単に掛け算割り算が苦手なだけなんじゃないか。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はいま、持病の手術と療養で入院中だが、こういう記事を見ると、持病を良い状態へ治して退院してもあまり喜べないし、治療費もったいないかな?やはりやめとくべきだったかな?とか嫌でも考えてしまう。 

早く向上心が持てるような健全な日本へ戻ってほしい。 

 

▲39 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

40代の会社員ですが、新NISAは最短で満額投資する予定です。 

(5年で1,800万円の枠を埋める予定です) 

また、新NISAとは別に高配当型のETFや投資信託などもコツコツ買い進めて、老後への備えをしています。 

配当金だけで、月に5~10万円貰えるようにすることが目標です。 

 

年金は0にはならないでしょうが、この少子高齢化の日本においては、 

あまり期待は出来ません。 

なんだかんだ言っても、『備えあれば患いなし』です。 

 

可能であれば、55~60歳でリタイアする予定です。 

 

▲29 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり前ですが産まれていきなり75歳になるわけではありません。確かに人生には上手くいかないこと多々ありますが、それでも老後に備えて40年〜50年近い時間があるはずです。病気や介護などでこれらの期間を丸々潰してしまった人は遠慮無く生活保護を使って欲しい。ですが、のらりくらりと時間を過ごし、何の計画もせず老後を迎えたのなら僅かなお金で暮らせばいいと思います。これこそ自業自得です。 

 

▲22 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう記事を読むたびに、日本は本当に先進国なの、、、と毎回考え込んでしまう。自分は氷河期世代なので年金も生活保護も期待出来ないので、ひたすら貯金している、、、。 

 

氷河期世代の人口の多さから、 

おそらく尊厳死のススメみたいなものを政府主導でやるんだろうなと思うが、 

どうせならタバコも酒も薬物も炭水化物も身体は悪いものはガンガンやらせて、平均寿命を下げる方向にして欲しいよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お金があっても不幸な人はいっぱいいる。 

どんな生き方が正解かは誰も分からないよ。 

家族、親族関係が良好なら少なくとも不幸ではないね。 

夫婦関係、親子関係が良好だと頑張れるものだよ。 

 

▲41 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

20年間という事は55歳から新聞配達を始めたという事。 

なんでその歳に新聞配達など始めたのかと言う部分が一番理解できない。 

とってつけたように貧しさを語る人の記事は大抵若い時に何もしていない人やちゃんと年金を納めていない人、将来設計が出来ていない人など。 

そのような人間を題材として見た時に考えられることは反面教師としてこうはなりたくないという事だけであり彼らに対して同情など微塵も感じない。 

 

こうならないようにどうすれば良いかと若者に考えさせるには丁度良い記事ですが、今の年金制度の在り方を変え彼らの環境を良くしようなどとは思わないだろうね。 

 

▲96 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

文面にある「お先真っ暗は」ご自身が作り出したので他の人には関係ないです。自分は現在66才ですが、高卒で社会に出て今の会社で2社目ですが、厚生年金は48年払っていて70才まで払う予定でいます。今は老齢基礎年金を1か月 

14万円(2か月28万円)受け取っています。老齢厚生年金は繰り下げていますので受け取っていません。傍から見れば普通かと思いますが、波乱万丈な人生を歩んでいて35才から62才までは休み無しで休みの日は全てアルバイトしていました。それでも本業は辞めないで来ました。足腰の激痛なんて当たり前です。人生どこかで帳尻を合わせることになります。 

 

▲99 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら栄養を補給しようが鍛えようが、生身の人間の体は、内臓も機械的機構も本来60年ぐらいが保証期間だと思う。 

60超えると膝や腰にテキメンに来る。 

70になると健康寿命とやらも、ほぼ公平にやってくる。 

それだけは言うておく。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ちゃんと病院に行って、診断をつけてもらって治療した方が良いです。診断つけば、働けないという証明にもなり、生活保護も受給できるでしょう。こういう人のために、生活保護があるのでは。そして治療して回復したら、また働けば良い。 

 

▲34 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

不満があっても年金を払うことは国民年金法で義務付けられているから、それを無視して払ってこなかったのなら年金が貰えないのも仕方ないし、老体に鞭打って働き続けないといけないってのも当然の結果だな。 

冷たいようだが、アリとキリギリスってこういうことなんだろう。 

一方で安易に生活保護を受けてるやつ見ると納得できんけど。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の若者でどうせ年金はもらえないから払わなくていいというのを本気で信じてるのは危険だ。年金が減らされるとしても月に数万でも貰えるのと貰えないとでは年間を通じるとかなりの差が出てしまう。きちんと老後のことを今から考えた方がいい。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自立してやっておられるんだから、立派だと思います。お金のことは他人同士なかなか助け合えないので、せめて、この年でまだ社会に貢献してるいい面をみたいですね。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

天引きじゃないと払いたくないと思うよ。 

そこは見直すべきだ。 

これが生活保護が増える要因の1つなら法改正すべきだと思う。 

自分も何年か無職で払えない期間もあったから延長して払う予定だけど自分で何とか出来るうちはやるべきだよ。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

年金保険料納めてないならしょうがないと思います。でもいまの年金制度は少子高齢化がここまで進むと崩壊していると思うので、政治家は制度を辞める決断も真剣にすべきではないでしょうか。自分の老後は自分で考えるようにするしかないのかなと思いました。 

 

▲42 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

年金月3万円、どのような人生を送ってくれば、この年金受給額になるのでしょうか。私は田舎町である北関東地方に住んでいる30代半ばの人間で、現在は廃業しましたが、自宅はかつて農家をやって生計を立てていました。私の父親は現在60代後半の年金受給者ですが、この記事の75歳の男性の方の4倍以上の金額の年金を一ヶ月あたり受給しています。 

 

▲41 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

生活保護にすがればいい。 

動けなくなる前に手を打たないと。 

自分の両親もこの人とほぼ同額の年金額。 

貯蓄なんて無し。  

その年金も医療費に消えます。 

雨漏りする小屋のような家に住み、結婚考えた女性には『共働きとか同居は良いけど、貯蓄も年金も無い両親の居る人の家庭には入りたくない』と言われた54歳独身、手取り25万のサラリーマンです。  

介護が必要になりそうな両親なので、自分の未来は真っ黒です。 

介護離職近いか? 

 

▲27 ▼0 

 

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アリとキリギリスかな。 

老後の現実なんて想像出来るだろうに、準備怠ったらこうなるんだろう。 

親の残した不動産と自分で入手した不動産に株の配当、個人年金や積立金もあるんで、60歳で自分は働かない予定。厚生年金と+αでなんとかやっていける 

 

▲5 ▼2 

 

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配達所の所長と相談して自転車をやめて原付バイクで配達されることを検討してください。原付バイクの免許は筆記だけで取れます。そうすれば身体がだいぶ楽になると思います。 

 

▲5 ▼3 

 

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昔より新聞配達は辛いと思う。読者が少なくなり、団地一つで全て配り終えることはなくなり、団地の5階に一軒3階に一軒で、そんな建物がいくつも続き、次は違う団地みたいに、通り道で次々と入れられないから、減らないと思う。 

 

▲18 ▼4 

 

 

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若いうち、或いは中年あたりで自分の老後のことを考えるなんて、気持ちが暗くなるし出来るだけ避け、何も対策をしないのは仕方がないとも思う。 

老化して身体が動かしにくいのに、金があれば明るい老後になるだなんて想像できないのだ。 

70以降は娯楽ドラッグの使用を合法にして、引き換えに延命治療を不可にしておいてくれないかなあ。 

 

▲17 ▼14 

 

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今の75歳よりも、氷河期世代が75歳を迎えた時の環境の方が、よっぽど厳しいと思う。これ以上、現役世代に負担を求めないで、後期高齢者世代の中で、支え合いをして下さい。 

 

▲27 ▼22 

 

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本来将来の為に積み立てておくべき(支払うべき)お金を遊びに使って、今になったら苦しいからと言われてもね。 

後先考えず遊びまくっていたのに苦しくなったら生活保護をって今後も安易に考えないで欲しい。 

 

▲69 ▼11 

 

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なにが、お先真っ暗だ! 

私からみれば、バラ色の将来が待っているように思える。 

新聞配達ができなくなれば、税金、医療費などが、無料になる、生活保護生活者になることができる。 

私なんか、死ぬまで、生活保護受給者になれない! 

死ぬまで続く、固定資産税、所得税、住民税、保険料の支払い。 

そのうえ、医療費も、最大限、支払わなければならない! 

確定申告も、死ぬまでやらなければ、ならない! 

 

新聞配達という立派な仕事について、おられるのだから、もっと、もっと誇りを持つべきだ! 

私のように、誰からも蔑視される、不動産賃貸料で、生活している人間とは、違うのだから、もっと、もっと、胸を張って、生きてほしい! 

 

▲8 ▼9 

 

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この人がどうかはわからないけど、うちの同世代の親父の場合は自業自得すぎてなぁ。。。バブル経験して、けっこう稼いでたのに全部自分の為に使ってしまって、今はスッカラカン。拡大家族世代だから、年取ったらなぜか家族が面倒見てくれると思ってる。自分は自分の親の面倒見る甲斐性なんてなかったのにね。こういう年寄り、多くないですか?呑気な時代だったんだろうけど、太く短く生きるつもりだったのなら有言実行すりゃあいいだけだろうとしか、思えない。そういう年寄りが、多い。。。 

 

▲3 ▼0 

 

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税金の特別徴収っていうのがあって、国民健康保険税と介護保険税が公的年金から自動的に引き落とされちゃうんだけど。介護保険税は65歳以上だから知らない人も多いかな。国民健康保険税については「今年度から特別徴収します」って言われた。これさ、取りっぱぐれないように考えた方法だと思うんだけど、元々少ない年金からこうやってどんどん差っ引かれるとたまんない。自分も最近通知が来てビックリしてるので、これからビックリする年寄りも多いと思うよ。もう年金には期待できない。 

 

▲24 ▼12 

 

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自分の親父は一つの会社で40数年勤め上げて、今では月20数万円の年金支給です。 

生き方は人それぞれで自分の父親の生き方が正しいとは言いませんが、少なくとも会社員で長い年月納めていれば今の70代80代の人達はそれなりの額を毎月支給されてはいます。 

月3万円の支給はその人が歩んできた人生そのものなのだから甘受するしかない。 

 

▲21 ▼5 

 

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真面目に年金を払ってきたのに生活が苦しい。 

それをよそ眼に年金補払わず自業自得なのに生活保護を受けている。 

納得できるわけない。 

申し訳ないが生活保護の支給条件に年金や税金の滞納暦も加えてほしい。 

 

▲40 ▼5 

 

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ここの不遇な弱者を叩いてる書き込みはとても残念。 

 この男性が低収入なのは社会システムのせいでもある。 

それは独身であるがために「不利益だらけ」である点。 

 同一世帯に専業主婦がいれば基礎年金は2人分、倍額もらえたハズでは。 

 もし会社員の期間なら伴侶がいるだけで配偶者控除で税額は安くなり、健康保険料も1人分支払いで2人分が恩恵受けられて得したのでは。 

 

 「損だらけの独身生活」を選んだのも自己責任といえばそれまでだが、私はあえて「独身者に損を押し付け、このような困窮者を生んでる社会の責任」も問いたい。 

 

▲63 ▼93 

 

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自業自得である。 

作り話かもしれないが本当だとしても何が言いたいのか…国民年金保険料は払いましょうかな? 

 

被害者みたいに書いてるけど厚生年金の天引きされてるかどうかとか給与明細を見た事ないのか?義務化されてない時代だから天引きされてないなら国民年金の保険料を払うのが当たり前。 

自業自得なので何も同情することもない。たった2万弱を払わないだけで老後は地獄なのは自分が悪い。国民年金の満額はわずかだけどそれでも倍以上だから… 

 

▲8 ▼2 

 

 

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どこまで事実がわかりませんが自業自得としか・・。 

 

私は現在40代中盤です。 

何度か転職は経験していますが、地域ではそれなりに評価していただける会社ばかりです。 

それでも給料は少なく家庭もあるため切り詰めた生活をしてでも、もちろん年金も払っています。 

 

この方の場合社会のせいにしたりしているわけではありませんが、この記事読んでも正直何も思えないです。 

 

▲117 ▼70 

 

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年金3万って自己責任でしょ。 

氷河期と違って恵まれた世代で誰でも正社員・年功序列・終身雇用、消費税も無し、税金も安くて莫大な資産を貯められたわけだし、賞与・退職金も課税無し、介護保険も復興税、森林環境税、独身税も無し、定期預金10パーとかもあって持ってる金をそのまま使わなきゃいくらでも貯金出来たのにね。 

 

▲7 ▼4 

 

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75歳になっても、まだ逃げ切れてないのは転職し過ぎたせいだし、自業自得を理解してるだけマシかもしれない。 

とは言え、昭和時代ならその歳で鬼籍に入ってる人が多数だったから、多くの認知症患者がいたり高齢者施設が足りないのは、今の年寄りが長生きしすぎってことだよ。 

 

▲25 ▼9 

 

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もっと体力が無くなり働けなくなったら、迷わず生活保護申請をして見てください。 

きっと窓口の係の方は、親身に相談に乗ってくれると思います。 

このような日本人こそ、行政は福祉の手を差し伸べてあげて頂きたいです。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

団塊の世代で年金や利子が良い時代。まる優もあった。年利5%だ。退職金も高かった高度成長時代。皆24時間戦ってた。そんな時にふらふら遊んだり、転職したり、プロ野球見ながらビール飲んでたんだろ。それは自業自得しかないなぁ。好きなことやってきたのだから。 

 

▲4 ▼2 

 

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年金が無くても体が動けば働けばいい 

動けなくなったら生活保護を貰えば良い 

 

自分が70代になって果たして生活保護が出るのか 

部屋を汚したくないので自分で寿命を決められる制度を作って欲しい 

 

▲0 ▼0 

 

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65歳で平均月年金16万を貰うにはサラリーマンで勤めて1200万位支払しないとその額に65歳で到達しない。大企業や上場企業で働いている人は多少辛くても年金を普通に貰うには辞めない方が絶対いい。中小より待遇はいいので、今辛くても辞めない事です。せめて25年は勤めた方がいい。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

働けなくなったら結局は生活保護になるんじゃないかな… 

自分の国民年金が3万あるから、生活扶助ではなく家賃とか部分的なものになるのだろうけど、経済的にはかなりきつそうだよね。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだか人生の負け犬組の記事のようだが、新聞配達自体は人間関係によるストレスはフリーで非常に健康的な仕事です。私は車や原付バイクで20年以上配達してますが、事務職時代の鬱病も克服して血糖値も下がり満足してます。体が動くまで続けます 

 

▲4 ▼0 

 

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こういう記事を見て熟思いますが、個人的には年金だけでやっていけないと思っていて、貯金をしています。派手な暮らしはせず、身の丈にあった生活を普段から心がけてます。 

貯金もない人達はどんな生活をしていたのか、そういう記事を読んで今後の参考にしてみたいです。 

 

▲5 ▼1 

 

 

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自分も個人タクシーでしたから基金に4万位30年払いました、其れに退職金替わり積み立てみたいのがあって月7万30年積み立てました、今になってとても役に立ってます! 

 

▲2 ▼0 

 

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70代で新聞配達をしてる人は少なくありませんが、ほとんどの方がバイクで配達しています。 

20年も働いてるのに店は原付免許を取らせてくれなかったんですね。自転車はキツイよ。 

 

▲34 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

人の生き方は様々あるけど、老人になってから、散歩したりする時に団子屋などでお茶が出来る程度の暮らしはしたいものです。日々の値上がりで生活も苦しくなる一方で、未来に明るい兆しが見えないから、貯蓄や財形はしておきたいものです。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

激痛ある場合は無理せず養生してください。 

悪化すると再起不能になる場合もありますから。 

定年後は自由気ままな生活、あまりお金を使わないので年金と貯えで何とか。 

旅行も疲れるし何といってもおなかが弱いから外出は不安だらけだからほぼ出かけない。 

 

▲3 ▼2 

 

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サラリーマンが汗水たらして貯めた厚生年金の財源を、自民党は選挙対策のために自営業者の基礎年金の財源に流用しようとしている。こんな酷い社会的不正義を断じて許してはならない。自民党議員がゼロになるまで選挙で惨敗させなければ、彼らの利権構造は改められない。民意の激しい怒りを思い知らせるのだ。 

 

▲37 ▼10 

 

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何を言っているのか分からない記事ですね。 

 

そもそも論として本当に月3万なら(作り話感満載ですが)義務である国民年金(基礎年金)すらまともに払っていなかった結果でしかない(下手したら納付書を踏み倒していたとしか…) 

其れこそ自己責任の世界線であり、問題の本質は何故払って来れなかったかであり、社保を問題視するのは見当違いも甚だしいと考えますがね。 

 

何でもかんでも社保が悪いみたいにするのは何かのプロパガンダなんですかね。 

 

▲8 ▼2 

 

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まだ新聞勧誘員がくる。スマホで済ませるからいらない。毎月5千円近く払うのはもったいない。まだ新聞を見る層がいるからなくならない。高齢者にまだ新聞を読むのがいる。朝夕刊を止めて日刊だけにしたら配達員も楽になる。それも毎日発行するのでは無く2日に1回で良いだろう。 

 

▲8 ▼32 

 

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なぜ老後資金に備えて資産形成をしてこなかったのか理解に苦しみます。人生の3大支出であることは大人なら誰もが知っているはずなのに…。確定拠出年金、確定給付年金、年金財形、個人年金で無理なく長期で資産形成している私には、75歳でも働く人の気持ちが全くわかりません 

 

▲12 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ嘘くさい記事なんだけどね。 

ただ若い頃から働いているいて税金を払ってるなら、働けない時は生保でいいんじゃないかと思う。 

 

昔は国民年金は今より自由に払えたんで、払ってないから自己責任論は少し怖い。 

 

 

政策がおかしい部分が沢山あるのですから。 

 

 

まあ働くのがそれほど嫌じゃなければ健康のためにやったらいいのでは? 

 

▲0 ▼0 

 

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現在68歳の無職の男性です。 

75歳と私より先輩の方に偉そうなことを言って申し訳ないですが。 

75歳で働くのは、若い頃に老後の人生計画を立てなかってのかな。 

私は現在、毎月、厚生年金を毎月約20万・個人年金を毎月約4万円・国民年金を毎月約6万5千円で合計約30万5千円頂いています。 

偉そうなことを言って申し訳ないですが、若い頃に老後は年金は当てにならないと言うデマを信じていなかったことが良かったです。 

 

▲46 ▼87 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この方のおっしゃる通り。若い頃から計画的に働き計画的に貯金する事です 

何故か?将来困らないようにしないとならないからです。お金がない年金が少ないは全て自己責任です。お金がないから生活保護申請はダメだし安易に認めるべきではありません。同じ考えの人が増えれば制度が破綻するか現役世代の保険料があがって迷惑が掛かります基本自分の事は自分で。 

 

▲16 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

がんばられているとは思いますが、年金3万円という結果は、75歳の男性なら若い頃払わずにいたツケでは。 

毎月給料の何割かを払っていた人と差が出るのは当然のことです。 

この年代の女性なら就職しても結婚したり20代後半で退職を強制されたという同情できる社会的背景がありますが…… 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

使い道の内訳がないので何とも言えないが 

住宅は、どうなんでしょう? 

安いところですかね 

そういうところから見直せば、月に14万 

暮らせる気もしますけどね 

90の母は、80過ぎまで健康の為と、清掃の仕事を 

してましたよ 

 

▲2 ▼1 

 

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「(75歳)、足腰に激痛走るも働くしかない」 

たとえ貯蓄があって働かなくてよいとしても、自転車こぐだけでこうなるって、足腰の寿命では? 

 

人間は不老不死か?人間の体は、すべての臓器や四肢が同時に寿命を迎え、眠るように安らかに他界できる完璧なものか? 

 

個人の安楽死の無い日本に恐怖を感じる。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自業自得ですね。 

国民年金納付は義務です、年間納付が約20万65歳からもらった場合年間2万ぐらいアップするそうです。75歳ぐらいみんな生きるでしょう。 

60歳超えて勤めてる人は過去の未納分が払えるそうです。未納が3年ぐらいあるので将来払おうと思っています? 

 

▲9 ▼8 

 

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年金をまともに納めてないんだからもらえる額が少ないのは当たり前。 

納めてない分手元に残ってたんだから、それを貯蓄するなり運用するなりすればよかっただけの話。 

厳しい現実はすべて身から出た錆です。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

年金が少ないのは、若い頃に頑張って仕事を 

しなかったからと自虐ネタだな。一応、日本で 

生活して仕事をしていたら、後期高齢者になって 

いた。自助努力は終わりにして、老後は生活保護 

を申請するのみ、その為の公助があるじゃ。 

若い頃は自助努力をするべし。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

童話のアリとキリギリスの話です。この人は、アリでは無くてキリギリスだっただけですね、仕方有りませんが世間のせいにするのは止めて下さい。ただ自分が計画を持って人生を歩んで来た結果ですね。 

 

▲48 ▼22 

 

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掛け金を払って来なかったから年金が安い 

コレは仕方ない 

いっその事無年金の方が生活保護費を貰えるだろう 

まず預貯金をゼロにして借家を出て市役所の庭にテント張って生活すれば良い 

GASI寸前には自治体が何とかしてくれる 

かも? 

 

▲2 ▼0 

 

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よく年金3万とか5万とかいわれてるけど、そもそも年金払ってないのが悪いんじゃないかとおもわれるが.. 

もともと25年払わないと貰えなかったのが10年から貰えるようになったけど少ないのは当たり前。 

払ってる金額が少ないのだから 

 

▲5 ▼0 

 

 

 
 

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