( 276638 ) 2025/03/21 06:32:54 2 00 ワゴンって最高だと思うんだけどなんで国産勢は絶滅寸前? 平成初期の大ステーションワゴン時代の「四天王」を振り返るWEB CARTOP 3/20(木) 17:40 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a4fed374dc23765b359f5611242b62f20b4faea5 |
( 276641 ) 2025/03/21 06:32:54 0 00 かつてブームといえるほどワゴン車市場が隆盛していた日本。気づけば、国産全メーカーを見ても数種類を残すばかりになった。
1989年1月にレガシィツーリングワゴン(初代)がデビュー。駆動方式は全車4WDが採用され、さらに人も荷物も積めるスタイリッシュなクルマとして、あれよあれよといううちに夏はキャンプや海、冬はスキーなどのウインタースポーツの足として注目されていきます。それから遅れることおよそ8カ月、トップグレードの「GT」が追加されると、スタイリッシュかつスポーティ(速い)なステーションワゴンといったイメージを確立します。
その後、1993年にデビューした2代目でもそのイメージを受け継ぎ、人気を不動のものとしたレガシィツーリングワゴン。セダンもラインアップされていましたが、レガシィといえばいまも昔もツーリングワゴンが代表格といえるでしょう。
レガシィツーリングワゴンのあまりの人気ぶりに他メーカーも黙ってはいません。次々とライバル車を投入し、あっという間にステーションワゴン戦国時代へ突入。そのいっぽうで、国産ステーションワゴンを卒業した人には、ボルボやメルセデス・ベンツEクラス(ミディアムクラス)へとステップアップしていくという王道路線まで確立されることとなります。
そんな、日本におけるステーションワゴンブームの牽引役でもあるレガシィツーリングワゴン(2代目)と、ライバルと目された3台の国産ステーションワゴンにスポットライトを当ててみました。
※中古車の平均価格および価格帯はカーセンサー調べ。2025年2月現在のものです。
・生産期間:1993年10月~1998年5月 ・当時の新車の価格:174万円〜319.3万円 ・中古車の平均価格:90.8万円 ・中古車の価格帯:59万円~245.8万円
前述したとおり、レガシィツーリングワゴンの人気を不動のものとした「BG型」とも呼ばれる2代目。このクルマのデザインに携わっていたのが、スバルに在籍する前には当時のダイムラー・ベンツ社に籍を置いていたオリビエ・ブーレイ。初代で確立した「ハイパワーエンジンを搭載したステーションワゴン」の代名詞でもある「GT」の水平対向エンジンは、排気量は2リッターのままでありながら2ステージツインターボ化。最高出力250馬力をたたき出すこのGT系のグレードが、売れに売れたのです。4速ATのほか、5速MTも選択可能であり、水平対向特有のエンジン音もこの時代はまだ健在。まさにイケイケ(死語)なモデルだったのです。
・生産期間:1992年11月~1997年8月 ・当時の新車の価格:170.9万円〜276.1万円 ・中古車の平均価格:- ・中古車の価格帯:-
1992年11月デビュー。打倒レガシィツーリングワゴンとして、そして「カリーナ サーフ」の後継モデルとして10代目コロナをベースに開発したのがカルディナ(初代)。エンジンは1.8リッター直4および2リッターと2リッターディーゼル(いずれもNA)を用意。スポーティさではレガシィに軍配があがり、結果として牙城は切り崩せなかったものの、使い勝手のいいステーションワゴンとして人気を博したのです。しかし、2025年2月現在、中古車として流通する個体は1台もなし。あれほど街中を走っていた初代カルディナの多くが廃車となり、一部は海外へと旅立っていったと推察されます。ごくまれに、街で元気な姿を見掛けると嬉しくなるのは筆者だけでしょうか。
・生産期間:1996年9月~2001年9月 ・当時の新車の価格:227万円〜446.5万円 ・中古車の平均価格:200.2万円 ・中古車の価格帯:49万円~600万円
1996年9月デビュー。R33型スカイラインとシャシーを共有し、搭載されるエンジンもRB系の直列6気筒エンジン(デビュー時は2リッター、2.5リッター、2.5リッターターボを設定)。まさにワゴン版スカイラインともいえるのが日産 ステージア(初代)でした。スタイリングはボルボ850やV70を想起させる直線基調が特徴。そして1997年には、スカイラインGT-Rと同じ「RB26DETT型」エンジンを搭載した、オーテックバージョン「260RS」が追加。トランスミッションも5速MTのみというスパルタンさ。まさにGT-Rワゴンともいうべき成り立ち、国産スポーツワゴンの頂点に君臨したモデルといえます。
・生産期間:1996年8月~2002年8月 ・当時の新車の価格:192.3万円〜339.4万円 ・中古車の平均価格:133.5万円 ・中古車の価格帯:80万円~455万円
初代ステージアとほぼ同時期である1996年8月にデビュー。ギャランのステーションワゴン版がこのレグナムであり、上級モデルに最高出力280馬力、2.5リッターV6ツインターボに4WDを組み合わせるなど、レガシィツーリングワゴンよりも上級志向のパッケージでありながら同価格帯という、ある種のお買い得感すらあるモデルとして人気を博しました。残念ながら後継モデルは存在せず、この1代限りで終了。2025年2月現在、中古車として販売されている個体も1ケタと、絶滅危惧種になりかけているレグナム。手に入れてみたいと考えているならば、そろそろラストチャンスかもしれません。
上記3台以外にも、一時期は各国産メーカーからさまざまなステーションワゴンが販売されていました。いま、日本車で選べるワゴンといえば、トヨタ・カローラツーリングとスバル・レヴォーグくらい。昨年まではマツダ6ワゴンも生産されていましたが、こちらも販売が終了しています。いま、新車のステーションワゴンがほしいとなれば、この2車種か、ヨーロッパ車(主にドイツ車)です。
レガシィツーリングワゴンがデビューする以前、ワゴンはもバン(商用車)のイメージが強く、どちらかといえばマイナーな存在でした。
ちなみに、筆者の愛車もステーションワゴンです。それまでは車高が高いミニバンに乗っていましたが、どうも運転感覚が馴染めず、昨年、20年振りにステーションワゴン(中古車ですが)を手に入れることにしました。
乗用車感覚で運転ができて、いざとなればたくさんの荷物が積める。使い勝手のよさと運転の楽しさを再認識しています。いまのSUV人気を覆すのは難しいとしても、ステーションワゴンならではの魅力が再認識されるときが訪れることを願うばかりです。
松村 透
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( 276640 ) 2025/03/21 06:32:54 1 00 この情報から、日本の自動車市場においてステーションワゴン(ワゴン)が以前よりも人気が低下している傾向が見られます。
(まとめ) | ( 276642 ) 2025/03/21 06:32:54 0 00 =+=+=+=+=
このレガシィツーリングワゴンBGタイプをガンガン乗ってました。 毎日の足に夏は海山に冬はスノボにと何でもラゲッジルームにぶち込んで便利でした。 パワーがある分燃費は下道6km・高速10kmと伸びません。 5年7万kmの時ヘッドからのオイル漏れで乗り換えとなりました。 今のSUVは目線が高く運転が楽で室内高が高く広い分、運転の楽しさは半減しています。
▲63 ▼13
=+=+=+=+=
BFレガシィあたりからステーションワゴンに乗り出して、エルグランドなどのミニバンにも乗りましたが、今はレヴォーグに落ち着きました。 車体が無駄に高くなくて横風の影響を受けなくて楽だし、寒冷積雪地の在なのですが、全く問題なく走れるのが助かっています。
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アコードツアラー2.4Sを中古で買って8年乗ってます。それ以前は10台位セダンでした。 ワゴンに乗ってみてセダンとの違いは雨天時のリヤガラスへの泥水付着でした。 リヤ周りの汚れはひどいものです。 レガシー乗りは気にならないのかなー。 走りはセダン並みですしリヤシート倒せば車中泊も楽々でいい車です、来年自動車税が割増になりますが秋に車検受けて乗ります。
▲16 ▼3
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自分は30年以上クーペタイプしか乗ってこなかったけど、セダンを選ぶならワゴンって考えです。親父も70過ぎるまではずっとワゴンに乗ってたので、その積載能力や使い勝手をよく知ってる。今はSUVがセダンとワゴンの代わりになってるけど、重心の高さは大径ホイールや進化した電子制御でも誤魔化せない。勿論SUVにはSUVの利点が有るしデザインも良い物が増えてるけど、日本人特有の右へならへで同じジャンルの物が流行るのはちょっと考えもの。
▲65 ▼16
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セダンと同じくアイポイントの低さが敬遠される要因なのでしょうね。アイポイントの高さと趣味性を両立したSUVが、ワゴンの代替となったのでしょう。しかし未だに高さ1550mm制限の駐車場もマンションには多いですし、ワゴンは選択肢として欲しいですね。今も好調なカローラツーリングくらいはどうか存続して欲しい。
▲5 ▼0
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ヨーロッパの路面電車の運転席からの風景を流すだけのNHKの番組。 道ゆく車がたくさん見られる。 ヨーロッパってステーションワゴン多いですよね。4、5台に一台はステーションワゴンじゃないだろうか。 一方で箱型ミニバンなんて業者のクルマくらいでしか見られない。 基本はどちらかと言えば背の低いセダンやハッチバック、時節柄SUV。背の高いのが渋滞とかしてると風景が鬱陶しくなるんだよ。 もう30年以上ステーションワゴンなんですが、9年ほど前に日本車で選びたいのがついに無くなり欧州車にいきました。 日本でも良いのが出ないでしょうか。
▲45 ▼18
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今、海外で 日本の軽トラックや軽自動車に 熱い視線が注がれています。 これは 長く続いた、 SUVをはじめとする、車の大型化に 対するアンチテーゼだと思います。 この例のように いつかは、ステ一ションワゴンも 見直される日が来ると 思います。
▲50 ▼22
=+=+=+=+=
今の自動車市場はSUVに席捲されてますからね。この牙城を崩すボディータイプは何でしょう?。個人的にはステーションワゴンに来て欲しいですが、なかなか難しいでしょうね。なにせSUVにその座を取って代わられたわけですから。 ドイツ勢にはいいワゴンがあるんですけどね、現状の日本はワゴンが売れなくなったからメーカーも開発しない。いいのが出て来ないから売れない。売れないからまた作らない。悪循環に陥っているのでしょうか?。
▲45 ▼6
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レガシィに16年、レヴォーグに乗り換えて1年ですが、ツーリングワゴンが大好きです。 家族が多いし長期旅行にも行くので荷物もたくさん載るし、山に行くので4WDがいいし、手放せません。 子どもが全員巣立ったら……MTの小さめになるかもしれないけど、まだまだレヴォーグ乗ります!
▲16 ▼0
=+=+=+=+=
セダン、ミニバン、セダン、SUVと乗ってきて、現在は荷室の広いステーションワゴンに乗ってます。 ミニバンは走りに不満、SUVは良いのですが、セダンと比べると高速走行で劣る気がします。でもセダンは荷室が狭くゴルフバックが2本しか積めない。初めてですがステーションワゴンにしたら走りはセダン並み、荷室は広いので大正解でした。
▲34 ▼7
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こうゆう記事を見ると昔の頃を思い出す。 レガシィBHのターボを8年乗ってました。 ハンドルはMOMO、 足まわりはビルシュタイン、 HIDヘッドライト、 ハーフレザーシート(本革ではない)、 こだわり詰まった良い車でした。 不等長から出るボクサーサウンドも最高だったな。 16万キロで色々壊れて、レガシィBRMに乗り換えましたが、あの頃のステーションワゴンは最高で人気もすごかったですね。 燃費は確かに悪かったけど、その分ガソリンも安かった。 昔のことを思い出させてくれてありがとう!
▲30 ▼6
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レガシィのライバルならステージアではなくアベニール。 ホンダのアコードワゴン、マツダのカペラワゴンもありますし、四天王と言われてももピンときません。
対抗馬が各メーカーから出て来たけどレガシィの牙城を崩せなかったイメージです。
▲43 ▼15
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日本人がステーションワゴンというジャンルを捨てたのではなく、年々サイズアップしていくステーションワゴンというジャンルが日本人を置き去りにしたのだと思うよ。
日本人は昔から同じようなサイズのワゴン車を求めてる。
その証拠に街中でよく見かけるハッチバックのインプレッサやマツダ3は昔のステーションワゴンと同じような大きさ。
▲3 ▼0
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USアコードワゴン以来レガシー乗って、ストリーム挟んで「やっぱりステーションワゴン」で今はレヴォーグ乗ってます SUVとか箱ワゴンは嫁さんが気に入らないみたいだし、俺自身「箱は走れねぇよな」って感じ SUVも名ばかりのクロカンが多い中、やっぱり街乗りならセダンが一番なんだけど、荷物の容量と考えたらステーションワゴン一択だなと 安定性、荷台の広さ、搭乗人数(8人とか葬式以外乗らない)考えたらそれしかないでしょ? 普段使いならステーションワゴンが一番楽 今のほとんどのSUVなんて雪道じゃ使えない筆頭だし、箱なんてかぁちゃんが子供の送り迎えに使ってるイメージしかない あとは残クレ地獄のスウェットのサングラスの親父(笑)
▲14 ▼4
=+=+=+=+=
ステーションワゴン、ブームありましたね。 荷物がたくさん載せられて、セダンなどと同じ感覚で乗れる。 その後ミニバンが人気になったのは、荷物よりも人をたくさん乗せられるのが欲しくなったということでしょうか。
▲3 ▼2
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日本人は変にスペックに拘るからかも知れないけど、 レグナムよりはアコードワゴンじゃないかなぁ? 特に初代2代目のUSワゴンと3代目まではオシャレワゴンとして人気だったと思うよ。 個人的には5代目カペラベースのワゴンの様なリアオーバーハングが長くデカいカーゴスペースの車がおおらかで好きでした。
▲7 ▼4
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欧州ではワゴンが多く走っています。 高速道路を150キロ以上で巡航するので安定性がよく、ある程度の荷物が積めるから人気があるのでしょう。 日本は街中をチョロチョロと家族で居間の延長で乗りたいからミニバンが良いのですね。
▲38 ▼9
=+=+=+=+=
ワゴンは後部の上方の広い空間が共鳴箱のようになってロードノイズ他を増幅させますガランとした空間が作り出すドラミング効果があまり心地よくない音の流れを作り出します更にセダンのような落ち着きはあまり無くSUVほどの積載量もありません、なので車高の問題以外は必要性を感じない人が増えたのではないでしょうか
▲8 ▼113
=+=+=+=+=
たしかに あのブームは凄かった! セフィーロまでワゴン出してましたし なんだかんだで 人と物を運搬する道具と割り切りと ミニバンで代用可能なんですよね、 また日常的にもSUVで 事足りますから。
▲22 ▼14
=+=+=+=+=
今はSUVがその流れを引き継いてるだけでしょ、SUVと言ってもカテゴリではステーションワゴン。室内高と車高が上がっただけでまだブームはつづいてる。
▲10 ▼5
=+=+=+=+=
大きいところだとクラウンにも設定されたが、 小さいところだとスズキのコンパクトカー カルタスにも ワゴンが設定されるほどの大ブームだったのを覚えてる。
▲8 ▼2
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ミニバンとSUVかもはや乗用車感覚のハンドリングですから、ワゴンである必要が無い。150キロ超える速度域が日常的に存在するヨーロッパなら存在意義はあるけどね。 100キロ前後の中速度域がマックススピードの日本ですから。
▲13 ▼29
=+=+=+=+=
欧州ではステーションワゴンは人気ありますがアメリカでは不人気ですからね。おじいちゃんの車というイメージだそう。アメリカをメイン市場とする自動車メーカーが多い日本では廃れても当然なのかなと思います。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
国産ステーションワゴンが絶滅危惧種となった主因は、車音痴で流行等に右に倣えの風潮が強いからです。飼い犬の犬種や、俄アウトドアのブームが起こるのと根は同じです。嘆かわしいことです。
▲34 ▼11
=+=+=+=+=
レガシーは280馬力が受けた。グランツーリスモで選べたなぁ。今のアウトバックやレボーグはダウンサイジングして面白くない。やはり尖った存在が無いと。VWはGTIの上のRがあり 300馬力オーバーだ
▲18 ▼11
=+=+=+=+=
スキーブームのったのは劇中車のセリカではなく、レガシーだった。その後、ハイラックスサーフ。ここまでは正常だった。 現在において、ミニバンはまだ分かるとして、SUVは理解に苦しむ。
▲24 ▼12
=+=+=+=+=
ファミリー層の場合、この国では車種選定の権限者はスライドドアがお好きなようで…
背と重心の高いミニバンより車に酔い難いし運転も疲れ難いから良い選択肢になると思うのですが、そんな所は重要視されないようです。
この国は自家用車とてバントラックバスタクシーの延長です。
▲24 ▼7
=+=+=+=+=
結局は、自分にとっての車の用途に尽きるのではないでしょうか。 キャンプ等に出かける人にとっては重宝するでしょうが、そうでない人にはニーズが無いでしょうし。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
MAZDA6(の一世代前のアテンザ)に乗っているが、まさかの生産終了… コレでスバルのレヴォーグまでもが終わったら、事実上日本製ステーションワゴンは死に絶える。
▲11 ▼7
=+=+=+=+=
初代カルディナなんて、コロナバンの後継で乗用にしたでっち上げ。 ステージアはローレルのドアやらを流用して急ごしらえ。金のない日産がローレルの部品で作った為に不恰好な上、後面衝突対策で発売が遅れた。 こんなの挙げるのに、アコードは無視かい?
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
もう国産ではレヴォーグとカローラツーリングしか残っていない 最近ではウィッシュクラスの背の低い3列ミニバンも国産からひと足早く絶滅したため、本当にレヴォーグとカローラツーリングしかない
▲48 ▼2
=+=+=+=+=
20年前、プリメーラP12セダンに乗っていたが、P12ワゴンもリアスタイルが曲線的で宇宙船みたいな感じでよいと思っていた。
▲1 ▼4
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レガシィツーリングワゴンのボクサーサウンド素敵ですね。近所の方が乗っていて、ド、ド、ド、ド、というバイクみたいな音がしてましたね。
▲9 ▼4
=+=+=+=+=
最高なんだよ。 でも今の日本人は非アクティブなのでスキーもサーフィンもしません。貧乏人には見られたくないので大袈裟な車希望します。
▲33 ▼5
=+=+=+=+=
セダンありきでそのベースからの派生ってのが基本ですからね セダンが廃れてるのだから同時にステーションワゴンもその分減っていく
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
低重心で荷物も積めるステーションワゴンが最強だと思うんだがな…なんで絶滅危惧種になってしまったのかorz
▲67 ▼11
=+=+=+=+=
私もステーションワゴン好き ワンボックスの方が荷物積めるけど たまに車高で駐車場が入れない。 どっちも良い
▲23 ▼4
=+=+=+=+=
SUVのネット人気の低さとワゴンやセダンのネット人気の高さを感じる。現実とは真逆でいつも面白い
▲14 ▼0
=+=+=+=+=
当時、カルディナと、ここに無いアベニールは購入候補には上がらんかったな 結局はLEGACYを買ってしまったが
▲7 ▼6
=+=+=+=+=
ワゴンを生産するにはセダンが必要。わざわざワゴン専用者は商用車だけ。 セダン衰退でワゴンも衰退した。
▲20 ▼3
=+=+=+=+=
多分だけど、ステーションワゴンが流行ったときも、「あんな、業者(バン)みたいな⋯」って声はあったんじゃないの
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
え? イヤイヤ乗る車だからでしょ?
走りにこだわったスーパーカースポーツカーは ほとんど2ドアクーペ
室内ユーティリティにこだわったミニバンはスライドドア
4ドア5ドアなんて何も突き詰めてないイヤイヤ乗る車だからねw
▲2 ▼57
=+=+=+=+=
私も新車購入しました。280馬力 GT-B ピュアホワイト 最高な車だった
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
自分のライフスタイルに合った車選びをしている人よりそうじゃない人が多いから、とか?
▲15 ▼2
=+=+=+=+=
昔はクラウンやセドグロにもワゴンタイプがあった。
▲17 ▼0
=+=+=+=+=
ワゴン。要らないなぁー。 今、ランクル300GRS、プリウスPHEV、あと、GRカローラ納車待ちだけど、まあ、これで十分だよ。あえて、ステーションワゴン選ぶ理由はない。
▲1 ▼81
=+=+=+=+=
初代レガシィは、全車4WDじゃなくFFもあったよ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
レガシィを引き合いに四天王などおこがましい。 レガシィ一強とそれ以外だろう。
▲14 ▼4
=+=+=+=+=
あれ、クラウンエステートが出たじゃない なかなか良さそうだけどね
▲5 ▼12
=+=+=+=+=
アコードワゴンもあるじゃん。
▲36 ▼1
=+=+=+=+=
私の初めての車であるトヨタ、セプターワゴンもお忘れなく。
▲8 ▼3
=+=+=+=+=
このくくりだと、日産はステージアじゃなくて、アベニールでしょう
▲37 ▼8
=+=+=+=+=
サクシードワゴン復活して欲しい。
▲8 ▼3
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日本にはエクシーガもありますぜ ミニバンならぬ Driver's 7 Seater
▲0 ▼5
=+=+=+=+=
父親がカペラワゴン乗ってました。 そんな私はMAZDA69
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車検証みてみ。ステーションワゴンだらけやに。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
アコードワゴンを忘れてないか?
▲7 ▼4
=+=+=+=+=
アコードワゴンかと思ったら違った・・・。
▲8 ▼5
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