( 276823 ) 2025/03/22 05:05:52 2 00 紀藤正樹弁護士 N党立花氏の“2馬力”出馬表明に「当選目的がない立候補…政府や国会の動きが鈍い」スポニチアネックス 3/21(金) 7:38 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9c403ea1bd07bf01981e5d48b05ce135c9c60d2b |
( 276826 ) 2025/03/22 05:05:52 0 00 紀藤正樹弁護士
弁護士・紀藤正樹氏が21日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。2度の不信任決議による失職に伴う4月6日の大阪府岸和田市長選を巡り、政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首が20日、立候補の意向を表明したことに言及した。
立花氏は、前職永野耕平氏の応援が目的の「2馬力」選挙を展開するとした。岸和田市で記者団の取材に応じた。
16日の千葉県知事選に出馬して落選。14日に襲撃に遭い、ケガを負った。当選を目指す参院選を控え、記者団に「最後の2馬力選挙となる」と明言。「立候補したら注目が集まる。そこで永野さんの正しい情報を発信することが狙い」と話した。
紀藤氏は「岸和田市長選に立花孝志氏が立候補を表明 『自らの当選目的とせず』」と題された記事を引用し、「当選目的がない立候補は選挙妨害の一類型として禁止すべき時が来ています。政府や国会の動きが鈍い。放置すれば国政よりも小規模の地方自治体ほどそのしわ寄せがきます」と自身の見解をつづった。
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( 276825 ) 2025/03/22 05:05:52 1 00 この記事では、選挙において当選目的がない候補者の規制について、賛否両論が寄せられています。
一部の意見では、当選目的がない候補者を規制する必要性を主張する声もあります。
一方で、候補者の当選意思を判断することの難しさや、規制が民主主義を壊す可能性があるという指摘もあります。
また、立花氏を例に挙げている意見もあり、2馬力選挙や選挙への問題提起が行われる中、制度や規制の必要性が議論されています。
(まとめ) | ( 276827 ) 2025/03/22 05:05:52 0 00 =+=+=+=+=
選挙自体に多額の税金が使われている以上、当選目的がない候補者を規制する必要はあるだろう。
具体的には供託金の引き上げが考えられるが、被選挙権の行使を規制するもので望ましくはない。それよりは選挙区の居住条件をより厳格に規制する方がいいのではないか。
完全な対策にはならないが、渡り鳥のように選挙区を渡り歩く候補者には有効だろう。
▲1500 ▼118
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当選する気があると言われて回避される可能性もあるので、選挙期間中の他候補に関する発言も禁じたほうが良いです。国会の動きが鈍いのは内容が何であれ政治家を規制する法改正が嫌なのでしょう。あるいは立花氏を政治家として認識していないか、立花氏が消えれば終わる話くらいの認識なのかも知れない。
▲64 ▼16
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自身の選挙、政権奪取のことしか考えていない国会議員たちは仕事をしようなんて思っていないので、動きが鈍い、いや動かないのが当たり前です。 動くことで時間を使い、更に下手すると世間から反感、反発を買うくらいなら何もしないほうが次回選挙には良いと考えています。 日本で一番働かず、打ち合わせといって料亭、ホテルで飲み会を無料で飲み食い出来るんですから、最高の商売です。
▲719 ▼50
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発信したい気持ちは分かりますが本来現地での選挙戦を考えると選挙妨害と取られても仕方ないとは思います。 選挙のやり方も大きく考え直す機会に来たのかもしれません。 お金のかからない選挙運動や看板の掲示のルール、ネット投票など。課題は沢山ありますが時代と共にいろんな方が政治に興味を持ち投票しやすい仕組みを考えないといけないと思いました。
▲357 ▼49
=+=+=+=+=
反応の遅さは、これだけ動かしやすい国会になっても与野党ともに議員達を見ていればよくわかる。本当に他人事だったり自分の直接の利益になりそうな事にしか動かないし、関心を持たない。 先日オウムの後継団体の賠償云々の記事が出ていたが、あの時点で既に反応が遅かった。議員達が宗教関係だと遠回しに見ているだけで多くの人たちが犠牲者となった。それが統一協会の政治への接近に繋がり、票集めの為に簡単に国民を売る与党になっていった。
こんなに腐敗してしまうと一体まともな議員はどれだけいるのか、日本を守ろう強くしようという議員はどれだけいるのかと非常に先が恐ろしくなる。 こんな状態でもまだ10万円配るのは私費だから法律的に問題ないと言ってしまう首相。その与党に自分たちの法案を通したいからとだれのためにもならない法案の代わりに与党予算案にOKを出してしまう野党。 このままだと悪化して国民は悲惨な目に遭うのは必至。
▲8 ▼2
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社会の治安維持の為に安全な場所に捕獲していただきたい。 仮に私がネット上で日常的に煽り動画をアップ、徒党を組んで公人宅に押しかけ、インターホンを押したり出てこいなどと脅迫し、相手から訴えられたら私は警察に捕獲されると思う。 なぜに放置されているのか、放置する意図は何なのだろうか。 不偏不党だけでなく、公平公正な職務遂行を訴える。
▲566 ▼69
=+=+=+=+=
「ないことの証明」は悪魔の証明と言われます。ある立候補者が当選を目的としていないことを事前に証明することは法律の実運用上、かなりな困難が予測されます。当たり前の話ですが、立候補者自身が「二馬力選挙」だと言明しているだけで、それを証拠に単純に立候補を無効化することは出来ません。
なので、現実的な対策はやはり有権者がきちんと候補者を見定めることしかないと思います。別の候補者が何を言ってどういう活動していようが関係なく、それぞれの候補者の主張を絶対的な観点から評価して投票するに値するか決めれば、選挙の公正はある程度保たれるはずです。
あと、あえて言えば選挙が完全に公平に行われるべきというのも現実離れしています。どんなに縛りを設けても現実的には資金力がある候補の方が現状絶対有利になります。どうしても二馬力選挙を規制したいなら、本当の意味で公平公正な選挙とは何かから考えることが必要だと思います。
▲148 ▼55
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本当に、立法府である国会議員は700名以上もいて何やってんのかなと思います。兵庫の件で素早く対応していたら千葉の2馬力も未然に防止できただろうし、立花だって軽傷で済んだのは本人にとっては不幸中の幸いで済んだのかもしれないけど下手したら命を落としていたかもしれないし。民主主義を貶める行為を最も肌で感じ取ってその危険性や脅威を排除することも国会議員の職責であり使命でもあるのに動きがまったく見られないというのは、カネと政治の問題解決を何一つ前に進めず高額療養費を上げることばかり考えている政権党自民党がいかに劣化しているかということを物語っています。自民が率先して法案を提出しなければいけないのに何やってんのかなと思いますね。
▲107 ▼11
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議員は居住実態が必要だが首長は不要というのは、おそらく官僚や国会議員が首長選に担がれた時に出馬しやすくするためのルールなので、そういうケースも縛っていいと国会議員たちが考えているなら法改正はできるだろう。だが特に官僚が首長選に出る場合は落選のリスクを背負ってでも辞職して出馬先の自治体に移住する必要があるので、意外に抵抗もある気がする。
▲38 ▼0
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紀藤氏の指摘に全く同感。当選目的は内心のことなので分からないという意見があるが、当選は当選後の活動にほぼ等しい。当選後の目に見える考動をみれば(長期でなくて良い)当選して現実に活動してゆく当初からのプランとそれを積極的に進めてゆくやる気があったのかはすぐわかる。仮に何かの理由で任期途中に辞めざるをえないことになったとしてもその理由は有権者には一定程度説明されることになる筈。選挙制度を意味なく弄ぶような対応を規制すべく政府や国会には早急に動いて欲しい。
▲368 ▼126
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紀藤さんはアンチテーゼとして「二馬力とは何か」「そもそも規制すべきか」を問うている気がする。 立候補という制度にどういう意味があるのかを考えると、複雑な民主主義の理念がクリアに見えてくるような気がする。真に必要なのは、選挙への規制ではなく、有権者のリテラシー向上なのではないか。
▲1 ▼1
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制度的に問題がない限り違反ではないし それを面白がる人もいるそこの評価は人それぞれ 少しでも政治や選挙に興味をもって貰えればそれでいいと思う つばさの党が逮捕されたのはそこに違反があったからであれはあれで一定数の関係者以外の支持者はいる 全国的な投票率を考えると何十年も低いまま あれを合憲と納得していることのほうが 問題 言葉だけで選挙に参加して下さいだけではなにも変わらない 彼らのほうがよっぽどましだと思うがね 今の政治がどうなってますかね
▲2 ▼9
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意思の有無を法律で規制するのは本当に難しい。
先の都知事選のように受かるわけがないと全員に思われている中での立候補は当選の意思がなしになるのか?
奇抜はポスターを貼ったり、演説もめちゃくちゃな候補者は?
特定の行動や言動だけを規制すれば 立花氏は規制されていない抜け穴を使うだろうし、 現在の法での取り締まりは選挙を極端に制限することにしかならないと思う。
▲6 ▼1
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公平公正の観点から2馬力選挙は禁止で良い。 ましてや当選を目的としないと公言するのは、有権者にとっても、政策や理念を真剣に訴えている他の候補者にとっても迷惑だし、失礼だと思います。政治資金規正法同様に選挙も厳正な法に改正するべきだと思います。
▲12 ▼7
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本質的な方針もなく迷惑なだけ、政府は商品券問題で停滞。裏金で信用無くして商品券配る無神経差、取り巻きというか恒例なんだろうな。官房機密費を歴代総理が食い潰していた実態なのだろう。政治家は無報酬で本質で人望でやれるひとが担ってほしい。結果で報酬のがベスト。
▲101 ▼20
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選挙対策に限らず、問題発生時は、本当に呑気としか言いようがない。議会制民主主義は、体制が何かに占有され、操られると問題発生時動きが遅くなる、いや動かない大きな欠点がある。 今、中国やアメリカなど世界情勢が怪しくなる中で即決出来る大統領が必要と思う。国民が国の最高責任者を選べない事に残念でならない。 親中派が多く占めてしまった今の政府にそれは出来ないだろうし、国民はそれを一番怒っている。 変われない政府なら善良な国民、日本人で新しく政府を立ち上げるしかない。もうその時期に来ていると思う。あまりにも酷い国会議員の発言、対応を観るとそう思わざる得ない。
▲26 ▼11
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当選を目的でなく立候補された例は昭和の時代からあった話し…売名や宣伝にて利用されたかと しかしながら、立花の場合はそういった例とは明らかに質が異なる、昨年の兵庫県知事選等は単なる妨害としか思えなかった。再度、疑惑満載の斎藤氏を知事に返り咲かした事は大変罪深いと思う。それも選挙終了後に斎藤氏の事を政治家としては評価していないとか言っていたから、一体あの騒ぎは何やったの?と!そろそろ、国はこう言った歪んだ民主主義を見直し、規制する時期がきていると思う。
▲294 ▼94
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当選目的の有無はこの人みたいにそれがないと明言してればともかく、主観的には受かる気満々だが客観的には当選可能性0の泡沫候補との区別はどうなるのか。結局当選目的があるかどうかなんだ言ったもん勝ちならば、規制にはなじまず、とすれば、規制しないというのが参政権が認められた趣旨だと言う結論にならざるを得ないのでは?
▲50 ▼19
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感情論を別として考えてみる。 立花氏に限った話ではないが、売名や宣伝等の本来の目的とは別物で出馬する人が今までどれだけいた事か。「当選目的が無い」となると古今東西有象無象の泡沫候補たちが大体これに該当する可能性すらあるわけだが、そこはどうなんだろうか。 あとは、それらを阻止するために名目として供託金が設定されているのだから、ここを制限しようというならば供託金廃止は筋だろう。もしくはそれらの対応の為に供託金を更に跳ね上げるという案もあるだろうけども。
▲69 ▼11
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全くその通りですね、社会の基本を壊すような行動がまかり通るなど有り得ませんよね。 言いたい放題の無責任ネット時代に成り、社会のモラル低下もようやく指摘される様になりましたが、目立つ人たちが先頭に立ってこれを遣るのは本末転倒です。 法律が無いなら早く作るべきですし、一層何でも有りのバラエティー社会に成りますよ。
▲2 ▼8
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”入口を狭めることはせずに粛々と落とせばよい”という考え方と、”主張の機会が2倍になると、機会の平等が損なわれるので明らかに他候補の応援目的の立候補は止めるべき”という考え方と、どちらにも理があり分があるので難しい問題です。
民主主義が理想通りに成熟されていれば前者でいいのでしょうが、衆愚の問題があるので後者の視点は無視できません。 当選目的の有無ではなく、他候補応援や妨害を目的とした選挙運動の禁止という立法の方法論もあるんだと思います。
▲3 ▼1
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選挙に税金が投入されているから当選意欲の無い立候補に関して否定されるのも理解はできます。 ただ当選意欲は嘘をつけば他人に判断することはほぼ無理だと思いますので唯一できるのは居住要件を付加するくらいなのかな、、 供託金もあるし立候補に制限をかけることは難しいでしょうね。
▲8 ▼0
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当選する意志がないかどうかは、候補者が自分で言わなければ分からないので、法で規制するのは難しいんじゃないか?強いていうなら、演説中に他の候補者への投票や応援することで判断するしかないけど、それって、演説の内容とか、動画の一部始終を全部チェックすることになる。そんなの現実的ではないだろう。
▲94 ▼113
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当選目的の無い立候補をどうやって証明するのか? 本来それは見分けが付かないから供託金で防ぐ方策を取ってきた。 他の候補を応援したらダメにすると野党や自公の選挙協力もアウトになる可能性がある。 立花だけがダメとすると、それは差別に他ならない。 結論を言うと供託金をさらに上げて金持ちしか立候補出来ないようにするか、諦めて割り切るかの二択。
▲2 ▼2
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一般的社会常識が通用しない時代に至ったのだから 間を置かずに法律を制定し罰則もより厳しくするべきだと思います。 都知事選挙では候補者のポスターを貼る場所の権利を第三者に販売し選挙と関係のないポスターが貼られた。一部の候補者は掲示板が足りずアクリルケースに入れたポスターを掲示板の端に画鋲で留めていた。 一般常識が通用しない時代に至ったのだから、片っ端から法律を作り厳罰化するしかないと思う。法律でがんじがらめのになっても構わない
▲2 ▼8
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当選目的ではない立候補は選挙妨害と認定すべきです。 その理由は、千葉県知事選挙で明らかですが、冷やかし候補に票が入ってしまうことで、立花のようなのに貴重な一票を投じる愚かな有権者がいることで、本来入るべきところに入らず、ある意味白票になってしまっていることなんです。
冷やかしの候補者に同レベルの有権者が乗っかってしまい、その愚かさにも気づかない、いい大人が折角の票を台無しにする、それを止めるためにも、このような行為は選挙妨害にすべきでしょう。
民意を試されている、こんな奴に。 本当に腹立だしいです。
▲2 ▼2
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素直に言うから文句を言うが表明せずにでる人達は今までたくさん居ただろう。 人の目的なんか言わねばわからないし、人の感覚なんてわかるはずもなく、本人本気でやっても見当違いもあり、自己評価が的確で受からない選挙もあるだろうし、大半は出る事自体しないだろう。 全国で今まで共産党の候補者擁立は受からないのはわかりつつ出ているし、メディアもそんな見方しているけど、本人達は言うはずもなく、例えば無投票はダメだとかの理由で出ているがこんなに問題にならない。 結局そんなもの関係無く気に食わないからなんだと思うしメディア扇動に乗っかる人も知らず知らずに洗脳されてこの件は特別に感じているのでしょう。 そもそも選挙の間口を狭めれば狭めるほどに民主主義は失われていく事が恐ろしいと思わないかね、選民的人達の既得権になってゆく、選挙費用と天秤にかけるまでも無いと思うが。それが国民の選択なら従います。
▲5 ▼2
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端から当選見込みの無い候補はどうするのじゃ?供託金は、一定の制限を設けるためにあるので、それで十分では無いか?「当選目的が無い」と言うのは、候補者の主観の問題だろ。例えば首長選挙において、第三者から見れば、3人目以降は全て当選見込みが無い事になる。しかし、当選を争う2人は誰か、どう見分けるのか?接戦の2位と3位をどう見分けるのか?各種議会選挙において、例えば1市10議席に対し、20人が立候補した場合、何人を制限すれば良いのか?技術的に無理じゃ無いか?何処で選挙演説しようが、「当選したいと言う思いはある」と言われた場合、どの様にその候補者の意思を砕けば良いのか、紀藤弁護士の意見には無理があると思う。立花氏の意見の方がまともだと思う。
▲3 ▼2
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明らかに当選は無理なのに、当選目的がない立候補は多々ある。例えば、共産党は対抗馬として出馬する。 東京都知事選は多数が出馬する。多数は当選は無理だと分かっている。何れも、何らかの目的はあり、規制はできないのではないかと思う。
▲7 ▼3
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地方議員選挙だと一定期間の居住要件があるのに首長選挙だとそれがないのはなぜだろう?地元の課題や事情に精通している必要性は議員よりも首長の方が高いだろうに。
▲70 ▼3
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当選目的がないというのがどういう範囲で適用するか? 今回は明らかに別の意図というのが明らかで当選したら本当にやるのか疑問かもしれないけど本人は当選したらすぐに辞めるとでも言っていないので判断がつかない。どこぞの別の党も他党を邪魔する為に立候補していたが、それでも当選したら議員になるというなら当選目的ではないともいいきれないし。
またれいわのように当選した後次の選挙前に辞めて補欠だった人物を通して、て別の選挙で出るという議席の確保の仕方も同じく何らかの対応が必要だろ。
▲12 ▼1
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余程のことがなければ2馬力選挙は実行されない。選挙カーや動員数が2倍になって有利などとも言われるが、動機がはっきりしなければ有権者にソッポを向かれるだけ。いま2馬力選挙が注目されているのは、それに足る発信がなされているからで、当方は規制の必要はないと思う。そもそも当選の意思がないことをどうやって証明するのか。 紀藤弁護士のみならず、2馬力選挙だけに注目が集まり、何が起こっているのかに対する考察が不足するケースが目立つ。 選挙のルールを守って当選しても、議員になってから働かなかったり癒着に精を出す不謹慎な政治家に規制を加えるなら、大賛成であるが。
▲9 ▼2
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立花氏のように露骨に二馬力だ、当選目的が無いだと言えばまだしも、何を持って当選目的が無いと判断するのかが難しいと思う。
政見放送などでアピールするのが目的の候補者も、表向きは(内容云々別にして)当選後の公約を口にしており、当選を目的にしているのか?と聞かれると、そうだと答える人も多いだろう。
一方で、大物の現職や、大政党の候補者がいる選挙区で、明らかに当選の見込みが無い小政党の立候補者もいる。 こうした候補の出馬の理由も様々だが、中には党名を浸透させて比例で当選者を出すことであり、自身の当選目的ではないケースもある。 (党勢に比べて小選挙区候補者が多い共産、参政あたりはこの戦略が多い気がする)
立花氏が公選法の抜け穴的な選挙戦を次々と仕掛けてくるために法整備の必要論も高まってきているものの、本来なら候補者の良識で守られてきたことであり、この乱れた選挙モラル自体が残念な気がする。
▲3 ▼1
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当選目的がないと考えられる立候補は常に昔から相当数あるから、紀藤弁護士の主張は無理がある。むしろ、該当選挙区外の活動を規制することくらいしかできないだろう。そのための供託金制度があり、かなり規制できているはず。
▲7 ▼2
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本来選挙に候補するのは権利があり、そもそも当選意識がありませんなんて言わなければわからないことじゃないですか?そこに出てきたからと言って法律を改正しようが無駄ですよね。必ず抜け道はできるんですから。それよりも国民の選挙への意識の薄さが問題です。候補者を落とせるのは国民なんですから!二馬力だろうが何だろうが国民がしっかり見て判断することです。今のままでの金・金だらけの選挙では国民が苦しむだけです・
▲1 ▼1
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「立候補しても、当選目的がない、選挙活動」だよ、この男は。 選挙管理委員会は、この事実をどう判断するのか。また政府や自治体は。 私見だが、立候補とはいうけど、選挙区の市民に、立候補の趣旨を話していないのは、立候補とは言えないのではないのか。 従って、当選目的が無い立候補と言えるけど、こう言うのは立候補と言えないのではないのか。 つまり、選挙活動していないといえる。選挙区とは関係ない地方で、いくら叫んでも選挙民に自身の政策や方針を、立候補者として知らすことにはならない。なので、立候補者とは言えない。立候補者としても活動を履行していないと言えるけど、選管のが持つ、立候補に対する条令文があればだけどね。
▲1 ▼5
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2馬力選挙で不特定多数の選挙区に立候補するする上でも、供託金の支払いは必ず行われます 本来供託金の役割は不正目的での立候補の抑制と、慎重な立候補の決断を期待するための合理的な制度として国が説明しています
であるならばこういった2馬力選挙を目的とした、不特定多数の立候補乱立に対する対策はあってしかるべきです。私なら前回の立候補から1年を経過しない場合、他選挙区への立候補に対する供託金は1000万円に増額するといった時限的な加算金制度を設けたらどうでしょうか?
勿論前回の立候補から1年を経過すれば、次回選挙への供託額は元に戻るとすれば、ある程度の抑止力にはなるかと思います
▲2 ▼4
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今はネットには「目立てば」よくモラルやルールを無視した投稿があふれている。裁判で有罪にならなければ、何をしても良いという風潮だ。だからこんな候補者もネットの風潮からすれば、問題無いし共感されるのでしょう。そんな社会でよいのですかね。
▲107 ▼13
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ポスターに自身以外を掲載できないなどの規制は判りやすいですが、 演説やSNSで他候補者の応援することを具体的にどのように規制できるのかが判りません 他候補者の実績や政策を批判することはOKだけど褒めることはNGというのは無理があるように感じます 主張する内容を制限することは危うさも感じるし
▲1 ▼0
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当選目的が無いとしても、それを理由として参政権を拒否する事は危険だと思う。政府によっては、誰でも危険人物と見做して政治に参加する事を拒否出来るから。代わりに、選挙区内以外での選挙活動を禁止するのがベターだろう。ただし、全国区の場合には、自分以外の人物の応援演説をした場合には、立候補の際の補償金を徴収する様にでもしたらどうだろうか?!
▲17 ▼41
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私は立花氏に対しては良い感情は持ってない方かもしれない。でも、2馬力選挙に関して立花氏だけを批判するのは筋が通らないと思う。 自民党公認候補が比例は公明党と書いてくださいと演説して、事実上自民党と公明党は2馬力選挙をしている。自民党公明党は批判せず立花氏だけを批判するのはおかしいと感じる。
▲72 ▼16
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昭和の頃、全国区があった選挙では、当選目的でない立候補が普通に存在していた。 理由は、国鉄前線パスが選挙期間中使えて立候補保証金に見合う郵便ハガキが支給されるからだ。 立候補の目的が当選だけという考え自体固定観念だ。
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本来、組織票と既存利権を守る勢力が、対立候補者票を割れさせる為に従来から行っていた しかし、立花氏のSNSも活用した作戦に、これまでの組織利権票陣営の戦略に陰りが見え出し、立花氏を悪とし、法改正まで行った 立花氏の言動は過激で反発を買いやすくはあるが、その行動の本質は、既得権益集団への抗議と国民への周知であり、起爆剤として国民にとって大変有益と見ております。
▲32 ▼50
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現職によほどのマイナス点がない限り、新人候補が多ければ多いほど、現職以外の支持者を多数の新人で分け合うことになってしまうため、現職が有利になるのは選挙の常識です。 立花氏がやっていることは、単に現行の法令が想定していないから禁止していないだけのことを「合法」と主張しているだけで、実質的には選挙の正常な競争を妨害する脱法行為にほかなりません。 こんなことを法令で定めなければならないとは世も末です。
▲13 ▼6
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国会議員にとって、選挙に関する事は触れたくない最優先事項。
現議員は従来のやり方で当選しているし「2馬力」選挙が、自分の当否に直接的に関係する事態にでもなれば、その時は、本気になるだろうが現状はそうではない。腰が重いのも良く分かる。
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当選目的がない場合に立候補させないという制限を加えるのは 難しい というのも当選目的があるのかないのか判断が難しいからです 多くの泡まつ候補は当選する可能性が無い でもそれを理由に立候補を認めないということも出来ない 何らかの規制をしたいというのはわかりますが 当選意思というのは心の中にあるものでそれを規制するのは無理がある 現状改正できそうなのは 立候補地以外での選挙活動をさせないことくらいですかね 立花の選挙ハッキングで選挙制度の欠陥があぶり出されてくるのは ある意味有用ではある
▲35 ▼22
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なぜか規制しても立花氏は言い方を変えるから云々言う人ばかりだけどとりあえず二馬力や当選を目的ととしないと公言するのは規制したらいいでしょ。 曖昧で判定できないのはたしかに線引きが難しいがそれはそれとしてなぜやらない理由になるのかがわからない。 少なくとも立花氏のこれまでの活動は判断が難しいケースでもないのだから。 立花氏を立候補させないという政治目的で論じすぎではないか。
▲0 ▼2
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そのために供託金があるはずなのだが、全く機能していない。 一度目の立候補は現行のままか、金額を引き下げてもいいが、短期間で何度も立候補する人には高額な供託金を設定とかやらないといけない。
しかし自分たちの特権に関わるから、何もしないで見て見ぬふり、こういう時だけ与党も野党もガッチリ握手している。
▲7 ▼3
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>当選目的がない立候補は選挙妨害の一類型として禁止すべき時が来ています。
こういう「規制魔」ってホント嫌だ。 何か問題が起こるたびに再発防止策を叫び、どんどん規制を増やしていく。 たとえばドローンだって規制だらけで、何もない田舎ですら自由に飛ばせることができない。 日本でも2:1ルールを採用して、何か一つを規制するときは、二つ規制緩和するようにしてほしい。何でもかんでも規制しないでほしい。
▲14 ▼12
=+=+=+=+=
>『自らの当選目的とせず』」と題された記事を引用し、「当選目的がない立候補は選挙妨害の一類型として禁止すべき時が来ています。政府や国会の動きが鈍い。放置すれば国政よりも小規模の地方自治体ほどそのしわ寄せがきます
これかなり危うい言い方だと思いますよ。 しかも弁護士なら。 それこそ日本には現在定員割れしている様な過疎地の自治体もある。 立候補しさえすれば当選する様な。
つまり「当選」を争点にするなら、地方の町議会選等に立候補すれば容易にクリアできてしまいます。 で、憲法で職業選択の自由が保障されている為、当然当選後に即辞職する事も問題ない。
究極首相経験者でも後に過疎地の自治体議員選挙に立候補してはいけない等との決まりも無いですし。
紀藤弁護士は仮に立花氏が嫌いで本記事の様な発言なさっているとするなら、もう少し落ち着かれた方が良いと思いますね。
▲4 ▼2
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市民の願いはマスメディアが報じない真実が知りたいということ、この一点だと思います。 ネットを見た若い世代から、テレビしか見ない親や祖父母などへ口伝てに広がっていくことでしょう。立花さん今回はユーチューブだけで十分勝てると思いますよ。
▲2 ▼0
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だけど、犯罪の構成要件というのが、案外、難しいんじゃないでしょうか。 たとえば、「2馬力言っているいる」とか「他候補の応援発言をしている」とかいう、言葉を捉えるんですか。 だけど、候補者同士が出くわすと、「○○候補、がんばってください」とエールを送る。 条文にするのは、案外ややこしいんじゃないですか。 そこんところの「文案」を提案してもらえるとわかりやすいですが。
▲2 ▼0
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誰でも立候補できるなら供託金を引き上げるべきではあると思います。供託金を下げたらいいのが出てくるかもしれませんけど。 選挙制度は変えるべきだと思いますね
▲0 ▼0
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都知事選のポスター掲示反については、確かに数が多すぎるし、不要だなと感じたのでまだ許せる範囲かなと。ただ、兵庫知事選の嘘吹聴からおかしいと思い、一人を集中的にいじめるのが効果的とか言い出して、そんな人たちが政治をやっていいのか? 本来大人であれば、いじめをやめるように子供たちに伝えるのが大人だと思うが、自ら手段を伝授するようなやり方は政治家以前に人としてどうなのかと思う。
▲0 ▼1
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選挙に関して言えば、マスコミの偏向報道の方がはるかに取り締まるべきでしょうね 嘘の情報が当たり前のように事実のように報道される。今ではテレビのことを誰も信じていませんが、それでも高齢者に影響がありますので、しっかりと対策を取っておく方が良いでしょう。
▲87 ▼201
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難しいでしょう。 ”当選の意思がない”と公言しないだけ。 公職選挙へ立候補要件を、落選から一定期間は凍結、年で2回まで、の制限をしても、他に立候補者を立てて応援演説できます。
当選する見込みがない候補者を立て続ける日本共産党もいっしょに縛ってしまうなら何かできるでしょうけど。
▲4 ▼0
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動きが鈍いのではなく、正確にはやりたくない。通常、選挙は上位得票者から順に当確となるのは小学生でも知っていること。ならば、人気のある候補者を落選させる場合、その候補者の票を複数人に分散させるよう候補をたてればよい。これができなければ、○○王国などつく地域は不沈空母になってしまうだろう。
▲1 ▼0
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それなら共産党はいつも全国のほとんどに立候補者を出して毎回ボロ負けしてる。 どう考えても当選する見込みはないが比例票の掘り起こしの為と、共産党員が棄権せず自民以外に票を入れるために出馬してるだけだけど、そっちはいいのか? 「当選目的がない立候補」という意味では一緒だし、支持者が満足するためって言うのも同じだけど。 立候補の自由は憲法で保障されたものだから法律での制限はかなり難しい。法律作っても違憲になる可能性が高い。 結局は有権者が無視するしかない。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
二馬力の証明は困難だし、規制したらしたで、二馬力ではないと言うだけ。規制がどうのとか言うけど、民主主義なんだから有権者がその状況も踏まえて投票すればいい。デマを垂れ流すと言う人いるけど、耳障りのいい公約を掲げたにも関わらず何も実現させないのもデマみたいなもんだから、結論、有権者が判断するしかないのだと思う。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
共産党は無投票を阻止するため候補者を立てることがある。対する相手が現職で共産党以外が支持する候補者だった場合、供託金没収ラインも超えられない明らかに当選目的ではない立候補だろう。その場合の線引きをどうするのか。「自らの当選を目的としていない」という発言をもって、選挙妨害の一類型として禁止させるのなら、「当選するつもりでいる」と言えば立候補できる。 無駄な立候補は選挙をさせるための無駄な税支出だというのなら、前述の例のように共産党候補の立候補は禁止される。 本気度を見るなら供託金を10倍にし、代わりに供託金没収ラインを現行の1/10となる有効投票数の1%とすればいい。
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国会の先生方は、自分に災いがない限り、政権争いに勤しんでます。やって、立花さんのやり放題。参議院選挙までは立花さんの独壇場ですねニュースを見ても、苛立つばかりで、見る気も有りません。立花さん、つばさの党さん、今がチャンスです。頑張って下さい。
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正直なところ…2馬力の効果あるんですか? しっかり地元で結果を残している政治家であれば、逆に相手の実力不足が露呈して楽な選挙になるような気がするんですけどね。 逆に、公金チューチューしているだけの政治家にとってはウザいと思います。供託金の額を引き上げてそのお金でより良い政治してみてはどうですか?
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供託金上げる以外ないだろ。立候補できる人を狭めることになりますがね。
法律で禁止するのはやばいだろ。そもそも昔からあったし。目くじら立ててなにかをする必要性はない。 既存の政党でも同じことが言えてしまうからね。 第三者から見て、受かる気ないやろの判断は危険ですよ。本人が言ったとしても本心は当人にしかわからん。
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その目的の有る無しを公務員が判断するのかね? そんなことは民主主義の自殺、たとえ裁判所に判断させるにしても、選挙で思想信条まで踏み込んで決めつけるのは許されない 供託金を増やすくらいが限界スレスレ 公職選挙法のアップデートは必要だけど、基本は国民が選挙の投票行動で示せばよいだけ
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票を分散化したりの作戦として、立候補することはあるが、それでも演説は自己を当選させてください・・と演説する。立花氏のように明確に自分は当選するのが目的でないと意思表示し、他の候補者を応援したり、他人の誹謗中傷に立候補を利用するのは、社会秩序や制度の健康的維持を妨害するデタラメ行為であり、早急に取り締まるべきである。
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うがった見方をすれば、国会議員は逆にそんな手もあったかと気が付いているのでは?だから規制に動かないなんて。 議員自身の選挙において、当選する(させる)つもりのない候補者をたてて、それに議員自身の選挙活動をさせる。選挙カーやポスターや事務所も2馬力分活動できるというわけだからな。
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目的に沿わない行為は規制すべきでしょう。 もし一騎打ち選挙で片方が「当選する気が無い」としたら その選挙にかかる税金はすべてムダ金どころか 選挙に携わる仕事を請け負うポスター業者などへの便宜とすら捉えられる。
カルテルは談合参加してない企業でも 談合の情報を聞いていたら罰せられるくらい厳しいのに 何故選挙は手付かずなの?
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斎藤立花に対して、本当に弱腰の石破内閣。特に警察は執行猶予中の人物が奥谷委員長自宅前の演説しただけでも、起訴しなければ日本の選挙が狂う。
更生余地はないのに、菅側近の国家公安委員長は、斎藤立花の政治を続けたいのか?
鈴木法務大臣という責任ある立場の者が「20年前、野党もスーツ仕立て券を出した」と「いつ、誰」かも曖昧に言ったことを思うと、斎藤立花政治を広めたい?
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「当選目的がない立候補」を禁止しても本人が「当選目的です」と主張した場合どうやって当選目的でないことを立証するのだろうか 今は立花氏も応援目的だとしているが、当選目的でないとダメとなれば表向きは当選目指してますと言い張るだけだろう 「立候補には最低でも○ヶ月の間を空けないといけない」のように物理的な制限を設けて抜け道を潰す必要がある
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どうやって当選を目的としているかしていないかを確認するんですか?弁護士資格を有している人が供託金制度が何の為に設けられている制度が知らないんですか?批判するなら国会で名前の掲示だけ早急に進めて供託金制度の議論すらされなかった事を問題提起するべきだと思いますけど?
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こんな2馬力だの応援立候補だの、社会通念が可笑しくなっているだけでなく、他県での立候補や一時移住立候補など、公職選挙法で出来ないように法改正をすれば良い。紀藤弁護士だけでなく日弁連も政府に申し入れすべきだろう。国会議員選挙も、過去にこんな暴挙をした輩を立たせてはいけない。緊急に決める必要があると思うが。
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例えば千葉県知事選挙で黒川が立花さんのマネしてたけど存在感ゼロ、供託金も時間も黒川の行動にほとんど何の意味も無かった。 結局は立花さんが注目集める事が出来るから。 あと、兵庫県知事選ではオールドメディアの偏向報道のマイナスをゼロに持っていったのが立花さんの行動。 選挙の公平性を著しく阻害してるのはオールドメディア。
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供託金制度を含め、今の時代に合わせて変えて行けば良いのではないでしようか。ただ、これより基礎控除の引き上げの方が国民生活に影響が大きいので急務だと感じますが。
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手法の是非は別にして当選目的のない立候補なんて昔からいくらでもあった。にぎやかしや売名行為。今で言えば、都知事選だって同じ。地方へ行けば、いくらでも裏で取引する。法律がバイブルの弁護士ならそれくらい知ってるはずだし手法が駄目というのならまさに法律の専門家の出番じゃないか。立花氏だからと総がかりで攻撃するのは、それこそ偏向でしょう。
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そろそろ日本人の善良性、真面目な国民性は無くなって、N党の目的は不明だが、目的達成のためには法律に抵触しない限り何でもやる政党や人が増えている。ネットによりフェーク情報を垂れ流し、相手を攻撃する選挙戦が展開される。自死した県議をN党代表は偽りの警察情報を流し、弱い人は議員をしてはいけないと宣った。匿名であってもネットなどを使い、特定候補の嘘の情報を流したり、誹謗中傷する行為があったら国や都道府県市区町村の選挙管理委員会が摘発できるようにしてほしい。
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このスピード時代に、政治の動きが遅すぎる。徹底した議論を必要とする件もあるとは思いますが、この選挙活動に対する改正案を早く出して施行して頂きたい。
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住民自治という観点から言って、居住実態が無い余所者がフラッと来て選挙に立候補できるというのはちょっと変だなと思う。選挙という形で住民が選ぶにせよ、実際に行政権を行使する者が住民では無かった人物というのは違和感がある。最低でも1年間くらいの居住実態を候補者には求めるべきだと思う。
かつての羽柴清三秀吉さんみたいな感じだったら完全な泡沫候補で「まぁいいか」とそれほど気にならなかったけど、立花氏みたいにカネ目当てで引っ掻き回すようになったら規制が必要。報道特集の一件で「TBSは公選法に違反している」とか言い出すあたりで、そろそろ信者も盲目的にならず矛盾に気付いて欲しいんだよなぁ。
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国の力が落ちていくときはこんな風に全てにおいて司法も行政も政治家もほとんど何もしないという事だろうね 兵庫の斎藤知事については選挙後に選挙違反とかセクハラとか色々法に違反していると言われながら今もなんにも変わっていないし警察の動きもほとんど見られない 全てにおいて事件の対応の鈍感さとスピード感のなさから詐欺行為も今や全盛の時代のようにやりたい放題 政治家の鈍感さと警察の事件は他人事の体制だから未だにオレオレ詐欺が横行しているのは当たり前の事なのだろうね
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この様な発言が、なんでも規制という方向に動いていると思いますね。 法の穴をついたとかありますけど、日本の法律、ルールは性善説に基づいて考えられているように思います。 なので国会とかでもあのような無茶苦茶な質疑がまかり通ると思いますね。
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政治を冒涜する候補者が増えてきてから法的規制も考えないといけない。品のない選挙ポスターの掲示や人を冒涜する演説。本当に日本の選挙活動の低下な甚だしい。国民のために政治家を目指す人でない立花孝志のような人を誹謗中傷するような人は排除する仕組みが必要。
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選挙権の規制ってそんなに簡単に進めていいものとは思えない。 「当選目的がない立候補」も、本人が当選する気がないと言ったら終わりだし、泡沫候補の立候補も制限することになりかねない。
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動きが鈍いと言うけど、2馬力選挙って誰がどう判断すんのよw これはただ単に兵庫県知事の斎藤さんがハメられてるのを誰も理解してないんだよな。 第三者委員会も百条委員会も誰が誰の支援、支持を受けてるか分からないのに鵜呑みにしすぎてる人が多い。 第三者委員会も百条委員会も証拠を出してるわけじゃない。 斎藤さん支持派はちゃんと証拠出してるのに無かった事にされたらそんなの言論統制と同じでしょうよ。 10件のパワハラがありました。 それだけで終わりかよ。 ちゃんと証拠だして納得できる説明がなさすぎる。
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ちょっと手間がかかるけど、首長選挙は予備選やって候補者をしぼりこむのが良いと思う。 予備選でIT化を進めて効率化と実績を積んでいけばよいのかなと。
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「当選目的」となると主語が大き過ぎて都知事選に出てくる明らかに勝ち目のない泡沫候補も規制されかねない うまいこと線引しないといけないのが面倒だよな なんたって日本は 法律に書いてないことまで私怨で刑事告発する市民団体が大量にあるうえに 私有地の無断駐車を規制したら救急車もダメだから法律にできなくて 一般人の転売を禁止したら普通の小売業も成り立たなくなるからできなーい とかほざいてる立法機関だからどうしようもない
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別に何が問題なのか。 当選するつもりがあるのかないのかなんて誰がどうやって判断するんだ? 東京都知事選には何十人も立候補してるし、国会議員選挙でも小選挙区に野党議員が沢山立候補してるけど、その中で本当に当選できるなんて思ってるのはごく僅かだよ。 選挙において、他人がこいつは当選する気があるとかないとかを判断することほど危険なことはない。 弁護士にもなって、その言ってることの危険性に気づいていないとしたらかなりヤバいと思うけど。 それに二馬力選挙を最初に始めたのは自民公明党だからね。 自民公明党などの既存政党がやったら許されるけど、新興政党がやったらダメだっていう空気感があるようで本当に怖いわ。 こうやって少しずつ政治活動の自由を制限して、気づいたら新しい政党や政治家は参入できないようになるんだろうね。
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立花党首の場合は極端だけど、当選するつもりはないなどと明言しなくて立候補して、間接的表現で誰かの当選を補助するなんて場合、どう区別するんだろ。なかなか規制すると言っても適用範囲が難しそう。
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そもそも当選目的がない売名や主張が目的の立候補はいままでも普通にありました。 選挙結果に影響が出るようになった途端に問題視するのは立場がハッキリしますね。
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規制するべきだろうが、どうやって規制するのか。 他の候補者を称賛したり、逆に批判したら? 当選目的ではないと明言するのは少数だろうし、当選目的の候補者を制限するようなものではだめだし。
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昔から、あちこちの地域の選挙に出まくる選挙何ちゃらというのはいた。彼らも当選出来るとは思っていなかっただろう、その意味では立花と変わらない。ただ彼らは、選挙区外で演説する事は無かったし、寧ろ愛された存在感だった。立花程不快な存在は記憶にない。
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選挙にはすごい税金がつかわれる。 そこに個人の情報発信のためだけに使われているのに政府が制限に即動かない。 自民に頼まれてやっているか自民に有利だからってことなのか。 全部選挙と利権のためにしか動かないな。
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