( 276833 ) 2025/03/22 05:18:49 2 00 「みんなに配れ10万円」れいわ山本太郎、首相の商品券配布を揶揄…国民民主と共に30代支持率で自民に勝利「石破おろし開始」みんかぶマガジン 3/21(金) 10:20 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c407c67a22d38055da7660088bacaaa5fd8fc8c3 |
( 276836 ) 2025/03/22 05:18:49 0 00 (c) Adobe Stock
産経新聞とFNNの調査(2月22、23日実施)では、30代の自民党支持率が11.2%であったのに対し、国民民主は15.9%、れいわ新選組は14.4%だった。
既存政党に対する国民の信頼が低下する中で石破茂首相がいよいよピンチを迎えている。一部野党の協力を得ながら来年度予算案の可決・成立にメドをつける一方で、低調な支持率や目指すべき国家ビジョンを明確に打ち出せない首相の姿勢に自民党内の不満が蓄積。ついに公然と「石破おろし」を唱える議員が現われたのだ。
そんな中で石破茂首相が自民党衆院1期生議員に10万円相当の商品券を配布する問題が明らかになった。これに、勢いにのるれいわ・山本太郎代表は15日に都内で行われたデモ活動で「みんなに配れ」と揶揄し、話題を呼んだ。コメをはじめとする物価高の影響で生活が苦しく練っている国民の声を代弁した。
石破政権はもうもたないか……。経済アナリストの佐藤健太氏は「予算成立が『花道』となり、4月以降に宰相の座から引きずり下ろす動きが加速する可能性はある。ただ、今は誰になっても同じだろう」と見る。近いうちに「首相交代」はあるのかーー。
「参院選は今の体制のままでは全く戦えない。もう一度、自民党総裁選をやって新しいリーダーを選び直さないといけない」。3月12日の自民党参院議員総会で、今夏の参院選京都選挙区に立候補を予定する西田昌司参院議員は高まる党内の不満を代表するように厳しい状況を説明した。
西田氏と言えば、時の権力者に対しても舌鋒鋭く追及することで知られる。石破首相が5度目の挑戦で勝利した昨年の自民党総裁選では、高市早苗元経済安全保障相を応援。「積極財政派で、保守の理念をしっかりと持っている人は高市さん以外にない」との理由から、相反するようなスタンスを続ける石破政権に不満を抱いてきた。その意味では、予算成立のメドがたった段階で“時限爆弾”が起動したとも言える。
西田氏は記者団に「衆院選で大敗し、国民の審判は出ている。党の顔としても責任を果たす資格がない」と語り、参院選前の自民党総裁選実施を要求。次期総裁の有力候補としては「この前の総裁選で党員投票が最も多かった」として高市氏に期待を向けた。自民党の歴史を紐解けば、総裁選の末に宰相として選んだ人物を引きずり下ろす動きは枚挙に暇がない。有名なのは1975年からの三木武夫首相に対する倒閣運動や、2009年に表面化した麻生太郎首相への「麻生おろし」だろう。
もちろん、その時々の背景や建前は様々なのだ。ただ、興味深いのは「麻生おろし」の一端を担ったとされる石破氏が今度は逆の立場に立たされている点にある。当時、麻生内閣の農林水産相だった石破氏は総選挙前に退陣するよう麻生首相に求めたことがある。2021年9月14日のTBS系「new23」に出演した石破氏は、このように事情を明かしている。
「このまま麻生氏でいったら、自民党は(総選挙で議席数が)3分の1になっちゃう、って言われたことがあった」「大臣にひきたててもらって、こんなこと言うのもいけないんだけど、『総理、ここは一度身をお引き下さい』って私、言いに行ったんですよ」。これに対して、麻生氏は「俺が一番つらい時に辞めろとは何だ」と激怒したといい、石破氏は「(相手から見れば)やはり、謀反人みたいに見えるんですよね」と語っている。
加えて、石破氏は史上最長の長期政権を築いた安倍晋三元首相との確執もみられた。2007年の第1次安倍政権時代に自民党は参院選で大敗したが、安倍氏が続投表明した時の言動が発端だ。石破氏は「選挙に負けたのに続投するのは理屈が通らない」と選挙結果の責任を追及し、早期退陣を求めた。まもなく第1次政権は幕を閉じている。石破氏は、NHKが2022年 8月15日に配信した記事で「安倍さんにとっては、最も言われたくないことだったと思うな。だからその時から、感情的には『こいつは許せない』っていうのが、ずっとあったと思うんだよね」と振り返っている。
その石破氏が安倍元首相と直接対決したのが2012年9月の自民党総裁選だ。民主党政権の迷走によって次期総選挙では自民党の政権奪還が確実視され、事実上の宰相選びとなった。5人が争った総裁選は1回目の投票で石破氏は国会議員票34票、地方票166票の計199票を獲得し、地方での人気を背にトップに立った。2位は計141票(議員票54票、地方票 87票)の安倍氏。ただ、どちらも過半数に満たなかったため2人による決選投票(議員票のみ)が実施され、石破氏は最後の最後で逆転負けを喫している。
「1回目の投票はトップだったのに」「地方票は圧倒的に獲得していたのに」という悔しい思いが当時の石破氏には充満していたに違いない。だが、歴史は不思議な形で繰り返す。石破氏が勝利した昨年9月の総裁選は、1回目の投票で高市氏は1位の181票(国会議員票72票、党員・党友票109票)を獲得し、2位の石破氏の154票(議員票46票、党員・党友票10 8票)と差をつけた。
高市氏は地方で人気が高いとされる石破氏を上回り、「女性初の宰相」誕生は間近と思われた。だが、上位2人による決選投票で石破氏は215票(議員票1 89票、都道府県連票26票)を獲得。高市氏は194票(議員票173票、都道府県連票21票)にとどまり、まさかの逆転負けとなった。先に触れた西田氏の発言には、この時の悔しさを感じる。
逆転負けを喫した人物が、今度は逆転勝ちで宰相になる。首相に退陣を迫っていた人物が、今度は早期退陣を迫られる。これは因果応報とでも言うのだろうか。西田氏はタイミングを見ながら「石破おろし」の号砲を鳴らした以上、簡単に振り上げた拳をおろすつもりはないだろう。他の議員たちも次々に政権批判を展開する可能性はある。
実際、昨年の総裁選に出馬した小林鷹之元経済安保相は3月9日の党大会後、記者団に「政策の意思決定が二転三転している」と批判。さらに「どういう国づくりを目指していくのか、どういう骨太の政策を打ち出していくのかが重要だが、(石破首相から)参院選へのメッセージがあったかというとあまり感じられなかった」と苦言を呈した。
また、西田氏が次期総裁の有力候補として名をあげる高市氏も3月11日の「X」(旧Twitter)で、党大会の石破氏による演説に関し「石破総理が目指しておられるという『楽しい日本』への道筋やパンチの効いた政策メッセージは打ち出されませんでした」と投稿している。小林、高市両氏は次期総裁選にも立候補するとみられ、再選を目指す石破氏にとっては強力なライバルたちだ。
ただ、石破氏の周辺は「石破おろしの広がりはない」と平静を装う。その理由は来年度予算の成立後から夏の参院選までに改めて総裁選びをするにはあまりに時間が短く、森山裕幹事長ら執行部に連動する動きが見えない点にある。選挙での公認権という強力な権限が“盾”となり、「引きずり下ろそうにも、下ろしきるほどのエネルギーは今の自民党内にない」(自民党閣僚経験者)というわけだ。
高市氏や西田氏は安倍元首相に近く、石破政権に対する不満の背景には保守的な政策スタンスと距離を置いていることがある。各種選挙での弱体化は保守層の自民離れが影響しているとの見方が旧安倍派議員たちに広がる。ただ、実際に「石破おろし」を成功させるのは容易ではないだろう。
かつての自民党のような派閥の実力者が相次いで退陣を迫れば実現したかもしれないが、もはや派閥は麻生派しか存在しない。その麻生氏は石破首相とは距離を置くものの党最高顧問に就いており、過去に石破氏から早期退陣を迫られた経験があるとはいえ党総裁に反旗を翻すかといえば現実的ではない。3月10日夜には岸田文雄前首相、茂木敏充前幹事長と3人で会食しているが、ひそかに「クーデター画策」ということでもないだろう。
筆者は、西田氏の「筋論」を理解する。たしかに政権選択選挙である昨年の衆院選で石破自民党は大敗し、「国民の審判」は終わった。これは2007年に石破首相自身が「選挙に負けたのに続投するのは理屈が通らない」と指摘したのと同様だ。本来ならば、石破氏は昨年の総選挙後すみやかに辞任すべきだっただろう。だが、「真摯に受けとめなければならない」「謙虚に耳を傾けなければいけない」などと評論家のように語るだけで、組織のトップとして責任を全く取らなかった。そして、年末の予算案編成や税制改正などをズルズルとこなしてきてしまったのだ。
ただ、これは石破氏というよりも、自民党議員たちの責任が大きいだろう。「引きずり下ろす」ならば、昨年の総選挙後すぐに動かなければならなかったからだ。それを今になって今夏の参院選に不利だからと退陣を求めるのは不可解と言える。もちろん、与党議員であっても政権や首相の政策・主張に異論は唱えていくべきだ。しかし、選挙に有利・不利という判断でトップを簡単に代えてしまえば一体、議院内閣制とは何なのかわからなくなる。
率直に言えば、石破首相に早期退陣を求めるならば「その後」の道筋についても語ってもらわなければならない。なぜならば、政権与党は衆院で少数であり、誰が次の総理・党総裁になろうが状況は変わらない。そして、夏の参院選で仮に自民党が大勝したとしても少数与党である現実に変化はないからだ。
石破首相が退陣し、自民党総裁選が実施されたとしよう。有力候補である高市氏あるいは小林氏が勝利し、次の宰相に就いたとする。夏の参院選は「ハネムーン期間」ということもあって人気を得るかもしれない。だが、衆院は相変わらず自民党と公明党の与党だけでは法案を成立することができない。高市氏ならば一変できる、小林氏でなければダメな理由はまだまだ弱いと言える。
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( 276835 ) 2025/03/22 05:18:49 1 00 このテキストでは、日本の政治情勢に対する懸念や批判、提案が多く見られます。
- 自公与党に対する不満や不信が色濃く現れており、特に緊縮財政や増税政策に批判的な意見が多い。 - 経済の停滞や物価上昇による給与の追従、税金の負担、生活の困難さが指摘されている。 - 公約の実現性や財源の問題に対する懸念があり、一時しのぎの施策が本質的な解決に繋がらないとの意見もある。 - 政治家や与党の姿勢や行動、公約の信頼性に対する疑問が多く見られ、自民党や石破氏に対する批判が目立つ。 - 新興政党や新たなリーダーに対する期待や支持が示されており、政治の刷新を求める声も多い。 - 税制や社会保障の見直し、年金や給与の調整、公正な財政運営に関する提案や意見が多数挙がっている。
(まとめ) | ( 276837 ) 2025/03/22 05:18:49 0 00 =+=+=+=+=
20年の不景気を、緊縮財政と増税が更に30年の不景気にした。正に今の自公与党がその元凶だ。
あまりの不景気の長さ、そして酷さが、我慢強いと言われている日本人の怒りに火をつけたのだ。
そして今は行動制限こそないがコロナより経済が酷い。物価上昇に全く給料が追いつかず今こそベーシックインカムをしてもおかしくないくらいだ。
こんな中で減税、国民負担減を訴える政党が支持を得るのは当然過ぎる結果だろう。
▲2940 ▼270
=+=+=+=+=
国民全員に配布していただきたい。生活は工夫をしながら一生懸命なのです。言葉が発言が響かず、言っているだけ。復興支援も表明はするが官僚が対応せず現場に届かず。それは言っているだけで誰にも出来る。総理大臣は一体何のための権限と立場なのか。復興支援については強く命令して現場にそのことが届いているのか、ご自身が直接確認をしてください。 頼りにならないし、怖い顔と理屈ばかりでは駄目だ。もう少しちゃんと勉強した方がいいと助言申しあげる。
▲96 ▼36
=+=+=+=+=
前回の選挙で消費税をいずれ15%にすると公約している自公。それだけで国民の希望を奪ってる。消費税減税すれば、消費が促され、経済は回る。すると法人税、所得税の税収が上がる。なぜ国民に希望を与え、税収を上げようとしないのか? 経済に合わせて、税を調整弁のように上げ、下げをしない政府と財務省。海外でも下げたりして、成功例があるのに。石破さんは早々に退陣し、次は経済に強い首相を希望します!
▲1651 ▼125
=+=+=+=+=
十万円のお土産は処分保留を石破さんは心得ていると思います。広島県の議員への贈り物代が数百万円以下の人は起訴もされず、千万円単位の人のみが処分されたからです。レイワの人は国民に配れというけれど、国民のお金ですから、出したら回収しないといけない、高収入の人は負担には感じなくても、低収入の人や年金生活者には負担です。消費税はやめて高額所得の人の生活必需品以外の物に課税して欲しいと思います。
▲392 ▼137
=+=+=+=+=
石破おろしには賛成だが、野党が纏まっていない中に総理選挙をするのは、自民の総理で今とさほど変わらないのではないか? ここで議員報酬を半減、各省庁職員の給与40%削減を実現する野党党首が出れば国民は一気に支持するのではないかと思う。まずは議員、次に国家公務員、最後に国民に負担をお願い出来る総理を切に願う。
▲18 ▼22
=+=+=+=+=
誰が自民総裁になっても変わらない。その通り!変わらない。自民は大企業と医師会のメッセンジャーであって庶民の事など毛ほども頭に無い。
じゃあ労働階級代弁者は立憲なのか?これは絶対に否である。
だから国民やれいわが支持されてるんだから、自民と立憲は仲間。それにやっと気づき始めた日本人の次の選挙行動に心の底から期待する。
▲253 ▼47
=+=+=+=+=
バランスシートから言えば国の借金は500兆円程度でしかない。 日本の純資産は1京2,450兆円です。対外純資産は471兆3061億円・日本銀行の総資産残高は753兆2,992円、借金ばかり強調しているが資産も公表するべきだ。
だからと言って何でもかんでも国債にとは言わないが、国民の負担を軽減する政策を行ってほしい。
▲118 ▼22
=+=+=+=+=
長らく続く円安と不景気。今までにないほどの物価高騰。多くの中小企業が苦しむ低賃金。 なぜこんなに暮らしにくい世の中になったのか。 気候変動とか戦争とか、貿易摩擦とか、複数の原因はあるだろうけど、政府は適切に対処していますか? 国民生活のために働いているのでしょうか。 我欲で行動して、国のための政治でなく瑣末なことで大事な時間を浪費しているのではないですか。
▲716 ▼48
=+=+=+=+=
政治家の資質として、高学歴、職歴がいい、頭がいいだけではダメで、共感する能力も必要。石破さんとか岸田さんは、高学歴で頭がいいかもしれないが、国民の現状に対する共感能力がない。国民に寄り添うとか、国民の声を聞くとか言ったり、被災地に行って、被災者の声を聞いたり、地方に行って真心を伝えようと共感するふりは必死にしてるが、結果が全然伴ってない。だから、次は厳しいと思う。
▲472 ▼34
=+=+=+=+=
物価高は色々な要因があるけど 普通に上がるって事もありますよね。給料などは自分で出世したり自営など起業したりもしなきゃだけど、そもそもの普通に働いている人達の給料があまり上がってないのも問題だと思います。
▲332 ▼15
=+=+=+=+=
自公の責任は国民が選挙で示しましょう、ついでに維新も同じです。アメリカの政権誕生後のブレかたやウクライナ情勢の新たな局面展開と国際情勢は日々変動しています、早く内閣不信任案を出すなり石破総理に引導を渡してみてはいかがですか。現状が有利であることはわかりますが時間は取り戻せません。
▲388 ▼31
=+=+=+=+=
もはや自民党には何も信任などできない。 党利党略や保身選挙といったことから一番縁遠い人物に思われた石破氏も所詮は長いものに巻かれる理念なき総理総裁である。 国民生活において一刻も早い自民党からの政権交代が必要不可欠となる。 夏の参院選で国民民主党とれいわ新選組は更に躍進するであろうから両党を中心にした新たな政治体制が待たれる。
▲339 ▼49
=+=+=+=+=
今関心を払うべきは国民の生活を立て直す経済対策ではないか。春闘のベースアップでもない、基礎控除を178万円に上げる件でもない。コストプッシュ型インフレに対応できる政府の緊急措置の筈。財務省デモはそれを如実に語っている。60兆円の為替差益、特別会計総資産400兆円の内半分の200兆円の天下り先、ファミリー企業への出資金、運転資金であるが民間企業に応札させ、全て売却すれば計260兆円の現金になる。国民一人当たり200万円を配れば一挙に経済は回復、個人生活も立て直せる。これは国民の資産なのだ。財務省キャリア官僚のさが私物化しているだけ。この国の政治家が馬鹿だから行政に母屋を乗っ取られて僅かな特権で黙らされている。裏金議員の脱税、安倍昭恵の政治資金2億円脱税。財務省は小出しに摘発を免除して政治家に恩を売って手なづけている。汚れ役は政治家、実益はキャリア官僚の密約が国民を欺く手口となって来た。
▲330 ▼98
=+=+=+=+=
減税や給付金を訴える時間があるならその分頑張って働けば? 的なことを言う人が一定数いるけど的外れ。 国民は頑張って働いてる。
でも国民負担率は50%超で 働けど働けど手取りが少なくて 物価も高くて満足に物が買えない だから減税しろ社会保険料を減免しろ 物価高対策に給付金を出せ と言っている。
頑張って働いたとてルールで決められた国民負担率はどうにもならない。 いま必要なのは減税や社会保険料の減免、給付金で間違いない。 10の労働で5のリターンではなく、10の労働で7とか8のリターンを得る社会にしたい。
▲225 ▼30
=+=+=+=+=
PB黒字化なんてのは政府と財務省が増税するための謳い文句であって、本気で目指している訳ではないでしょう。 一般会計だけを引き合いに出して、特別会計の中身には一切触れることもされないのに、実際の机上ではお金が(予算が)互いに行ったり来たりしています。やはりしっかりと純計で見ていかなければならないと有識者は言っています。また、日本は資産が多く世界一の債権国家でもあります。 結局、国民から徴税したした金を自分たちの思うがままに使いたくて政府も財務省もお互いを利用し合っている関係です。 ここまで腐っているのであれば、超・積極財政派の政治家か党に政権を獲らせてみて、実際に積極財政にしたらどうなるか?それを実際に体験し、見てみたいと思います。 規模は全然違うので一概には言えませんが、兵庫県明石市や愛知県名古屋市のように減税したら、その倍くらいに税収が増えたという実例もあります。
▲21 ▼3
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まさに「みんなに配れ10万円」だと思う。30代の支持率が自民党より高いのはこれからの現役世代に本当に期待できるデータ。国会中継を見ていても、60代、70代の議員さんの答弁は画一的で、文章を読んでいるだけ、全く意志が伝わってこない。 政策や信念をしっかりもって国会や予算委員会で発言している方な政党に次の選挙は投票したい。
▲587 ▼186
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今の自民党、近年の歴代の自民党総裁を見てわかるように、誰が総裁になろうが、公約は守らないし、国民を絶定に欺くことを断言できる。高市氏だろうが小林氏だろうが、誰でも総裁になった途端に、やはりこいつも自民党かって落胆させられること間違いなし。本気で日本の未来を考えるなら、自民党ではいけないと党を出て行く気概をみせてくれ。自民党はもうどうにもならないくらい、権力争いの糸が絡み合って身動きが取れなくなっているのだから、解党以外に道はない。それと、議事の間本やスマホばかり見ている議員や、原稿を読むだけの議員、寝てばっかりの議員、回答を差し控えてばかりいる議員は国会には要らない。議員定数は大幅に減らせるはず。
▲23 ▼2
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経済を良くするには、減税は必須。そして社会保険料を下げて欲しい。でも国債を発行するのではなく、無駄な成果が出ない省を廃止するなどして歳出を減らす事が大事だと思います。 それと外交は、英語が話せてトランプ氏と頻繁に連絡を取る様な方が総理にならないと、日本が不利益を被ると思います。
▲54 ▼10
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夏の参議院選挙を向かって、いよいよ石破総理降ろしが、身内の自民党や野党の各党から騒がしくなって来ました。個人的には石破さんは信頼していただけに、あの新人議員へ10万円商品券配布は評価が大きくダウンしました。昨年の衆議選挙は政治とカネが争点となり石破さんは総理信任された時、裏金問題を改革すると公約したはずです。身内の裏金疑惑議員の自民公認もしなかったはずですから、今回は流石に身内からも批判されても仕方ないですよね。野党のれいわ山本さんや国民民主の玉木さんも石破降ろしに吠えたのも理解できるし、立憲の野田さんも、石破総理の弁解には一貫性に欠けると批判しました。 新年度予算案は可決しないと行政は不全となり国民生活に影響します。色々な議案を決める必要があり、野党と協力する事も必須! どのように乗り切るのか不安である。 30代支持率最低の中、次なる日本のリーダーは誰が担うのか国民の関心も必要です。
▲10 ▼6
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総理大臣交代するべき。苦しんでいる国民の為に何かしてくれる人がいい。外国へ救済金多額出すならまず国民にすべき!なんで体裁ばかりなの?それを国民に給付してくれれば生活が助かる。米も配れ!商品券も!金持ちにはわからないよね?病院にも行けずにいたり介護が大変でも施設にも入れない。山本代表のように国民の気持ちを一番わかってくれる人に総理大臣になって欲しい!
▲6 ▼5
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コロナ禍で海外が税金を減らす中、日本はそのまま何もしなかった 政府は自分達にはとてつもなく甘い対応をする癖、国民からは税金を絞り取り続けても、まだ足りないと増税するばかり 悪事を働いてものらりくらりと言い訳をし、国民の声を聞こうともしない
自分の先輩で子煩悩の方が居たが生活に苦しくて子供が二人欲しいけれどと泣く泣く諦めた方が居ます
政治家達は国民の声を何故聞かないのか?戦犯は給与を上げず非正規雇用を増やした自民党です 今回の商品券問題のニュースを観て石破総理の屁理屈には怒りしか有りません、国民生活の現状を全く理解していない 日本国民を顧みず海外様には大盤振舞いの自民党は売国奴です
▲9 ▼1
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産みの苦しみ…国難とも言える混乱があっても良いと正直思います。今、多くの国民が物価高や搾取される保険料、税金で苦しんでます。でも適正に公正に使われるなら未だ良い(よくはないですが)のです。今の与党はどうですか!?過去から変わりましたか!?少しも変わってません!それどころか益々政治が劣化してます。本当に日本を変えるなら国民も痛みを甘受する覚悟で政治に参画しなければいけないと思います。先ずは選挙に行きましょう!直ぐに変わらなくても少しずつでも日本を良くしましょう!
▲7 ▼2
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日本にとって最後のチャンスが来ていると感じる。石破にはこのまま頑張ってもらい自民党の解党に大きく貢献して欲しい。後は国民民主党がどういった形になるかで日本の未来が決まって行く。立憲、公明、維新等党利優先政党ではなく、国民目線の政党が主流になる事を期待する。
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10万円配ってくれるのはありがたいし、消費税0%という公約も魅力的ではある。 だが、その財源はどうするのか? 消費税をゼロにするという公約も、不足分は所得税・法人税を上げて充てがうと言っているが、そんなことをしたら企業や高額納税者はさらに海外に逃げて全体の税収が下がるのではないか? 全体の所得税収を上げるというなら、法人税を値上げする中で、最大のボリュームゾーンである中低所得者の所得をどうやって上げるのか? そのあたりのビジョンが全く見えてこない。 故に、該当の演説をYoutubeで見たが、個人的にはオウム真理教の選挙時パフォーマンスと全く同じものを感じてしまい、恐ろしい&気持ち悪いと感じてしまう。 もし本当に10万円配当や消費税ゼロが可能なら、納得できるだけのビジョンとエビデンスを見せてほしい。
▲11 ▼17
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日本だけでなく世界中での課題だけど、二極化が激しい。年収や所有資産もたくさん持っている人とゼロの人が増えて真ん中が減っている。 同様に教育を受ける機会も知識やモラルや知能もそうなってきているのではないか?と不安視する意見も見る。 客観的なデータがないので正しいかどうかはわからない。ただ世界中でポピュリスト系の得票率が増えている傾向があるのも事実。 そうなると最終的な勝者は中国のよう非民主主義の国になる可能性もでてくるね。 全然話はかわるけど、ゆとり世代って何歳だっけ?と思って検索したら、小中高の12年間フルにゆとり教育をうけたスーパーゆとり世代というのが1世代だけあるそうな。
▲3 ▼0
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自民党、財務省はやりすぎました。 大人しい日本人が財務省解体デモを全国で行い、しかも1000人規模で集まっている。 そして農家の方もトラクターを集結させてデモをやるそうだ。 米を外国に売っているのは円安で儲かるからだと聞いた。 やっていることが無茶苦茶である。 そして、どの経済指標も悪い結果しかない。 なのにまだ税負担を増やそうと画策しているのですから、一刻も早く自民党政治は終わらせなければいけない。 もはや政治と言っていいのかも分からなくなりましたが。 今のマクロ経済状況でたった10万円配っても焼け石に水ですね。 最低でも消費税廃止と何度か給付金を出してどうかというところでしょう。 30年以上不景気を放置させたのはまずかったと思います。 自民党に投票している場合じゃないが、まだ目先の利益しか向いてない愚か者がいることに残念でしかありません。
▲82 ▼7
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10万配ってくれりゃありがたいけど、その分物価が上がったら意味ないし。 減税は耳当たり良いけどデメリットもしっかり検証すべき。 仮に10万貰って助かる人がどれだけいるのか。貯金や投資に回す人は困ってはいない人。まだ耐えられる人だ。 無駄に配って金持ちを更に金持ちにさせ、格差を拡大させてどうする。
▲0 ▼3
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政治家は誰が総理になっても私利私欲で、与党になった途端に国民目線を失う。 自民党が次の選挙に勝ちたければすごく簡単で、増税政策をやめればよいだけ。増税を繰り返した結果、この30年間で日本の経済力は大きく衰退した。増税と実体経済の相関は大きい。 物価は上がれど給料は上がらず、貯蓄額も上がらず、なのに老後の保証はできないから自分で投資しろと。それじゃあ、個人で今使えるお金の余裕がなくなるから、お金は動かなくなるから景気も悪くなるよね。 使うことばかり許可する財務省は解体させて、公務員にも危機感を持たせないと。
▲71 ▼5
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そうだよ何も国民全員に10万の商品券を配れば何も問題ないんだよ。こんなに物価が高騰しているのだから一番の対策として公平公正に全国民に配れば国民も納得するはずで商品券だからみんな使ってくれるので経済効果も期待できるはず。
▲3 ▼0
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現自民党の過半数が石破氏を担ぐことを決めた。 衆院選後石破氏を下ろす雰囲気にならなかったのも自民党議員の判断。ババしかないような状況を避けて石破氏に任せた。 西田氏は最初から一貫して石破氏を不支持なわけだから批判するのは筋が通っている。しかし、自民党内の雰囲気として石破氏下ろしになるのは違う。国民の審判を受けるまではきちんと石破氏を担ぐべき。筋を通せ。 第一、石破氏が首相辞めたら首相指名選挙がある。少数与党から指名されるとは限らない。これに関しては維新も絶対に支持しないし、できない。 野党が結託すれば自公政権崩壊&即時解散総選挙が現実化する。 自公としては参院選まで石破体制で行くしか無い。そしてもっと早い段階で状況が変わるとしたら野党側の不信任案くらい。 自民党議員には選択権は無い。
▲7 ▼3
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「大根おろし」じゃあるまいし軽々に「おろし」といわれても。自民が何をやっても変わることはなく、国民が7月に判断すれば良いこと。自民の参議院議員が我が身かわいさに右往左往しているに過ぎない。今の日本で楽しそうに生きているのはマスコミが情報を垂れ流す「外国人」と、どこの人間か判らない「富裕層」だけ。いままで物わかりよくアメリカのATM、自民党のATMとなってきた大多数の日本国民であるがひょっとしたら世の中を転換する千載一遇のチャンスではないかと最近思えるようになってきた。とにかく選挙に行って投票しよう。行動あるのみ。
▲43 ▼3
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支持率が低下と言うよりSNSで政治に興味を持つ国民が増えてきたと言うこと。 今まで政治に目を向けず、物価高や飛び交うSNSの情報でようやく目が覚める国民が出てきたのではないかと思います。 れいわが全て正しいとは思いませんが消費税撤廃など言っていることがまともだと思います。 そうする事が一番国民の所得を増やし経済が回る事は誰が考えても分かる事だ。 しかし、どの党も財務省に気を遣って言いたい事も言えないのではないでしょうか。
だがその悪しき慣習に国民も気付いてきたのでしょう。
そして今後の選挙ではいわゆる組織票は通用しなくなってくるでしょう。
これはひょっとして夏の参院選で自民大敗という事もあり得るかもしれない。
何にしろ私利私欲ではなく本気で国民の為に働く政治家が表に出てきてほしいと切に願います。
▲51 ▼6
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石破さんは、集団を作るとか、そのへんの根回しは下手だけど、筋は通すと思っていた。だけど、権力の座についたら結局他と同じで、その根回し出来ない、ただのだらしない人だけが残った。 国民民主党もれいわも参議院は、ちゃんと候補者を立てて欲しい。
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まず気になるのは国民民主党とれいわ新選組の支持率が悪の自民党より上回っていることが驚きです。これは当然です。議員に商品券10万円をあげること自体が火に油を注ぐことの結果であり、山本太郎代表は国民に10万円を寄付影響は大きいでしょう。ただ財源の確保はどうかがうまく舵を取れるのかも期待できますね。
▲96 ▼75
=+=+=+=+=
石破首相は総裁選の時点で裏金問題で厳しい環境になることは予想がついていた。 高市氏は惜しくも敗れたが今泥船のかじ取りを引き受ける必要はないだろうと当時は思ったが実際自民は大敗した。それは多分誰が選ばれててもその流れは変わらなかったであろう。 それよりも今、石破は自ら墓穴を掘ってしまった。 おそらく現政権のままでは参院選も苦汁をなめることであろう。 多分顔が変わっても今回の参院選は自民には厳しい選挙となるであろうから自民が顔を変えたいのであればそれこそ進次郎とかに敗戦処理をさせてもいかもしれない。 どうせ彼も首相の器ではなくワンポイントリリーフ。敗戦処理に起用して首相経験者にさせてあげるのもいいかもしれない。そしてそのあと高市氏が火消しをすればいい。
▲11 ▼29
=+=+=+=+=
以前と同じく10~20万程度の給付金は、真面目な話ありだと思うんですがね。
一時しのぎ、焼け石に水、全くその通りなのですが、逆に言えば、一時とはいえ凌げる、焼け付く中で水分を補給できるわけで、その場+α多少の余裕が出来るのも確か。
問題はそこで終わりではなく、一時凌いでいる間に、抜本的な政策を打てるか、にかかってはくるのですが。
▲26 ▼7
=+=+=+=+=
いま現在はコストプッシュ型インフレなので物の値段は上がっても企業の収益は増えず、よって労働者の収入も増えず苦しい生活が続く なので10万円配れというのは半ば揶揄も入ってるが、経済政策としても間違いではない まあ10万円配ったところでハイパーインフレにも極端な円安になるはずがないからね 理屈から考えてもれいわが支持率伸ばすのは当たり前だよね
▲44 ▼11
=+=+=+=+=
山本太郎首班の素人内閣で、強大な権限を与え、財務省は解体し全てを市民団体がボランティアで決めて行く。 消費税は廃止し所得税は課税最低限の引き下げを行い年収700万円以下は全て無税。 その代わり年収2000万円以上は実効税率50%とし、加えて資産課税と高額な不動産に関しての相続税引き上げを行う。 日米関係など外交関係は全て見直しをし、カネのかからない平和外交に徹する。 まずは国民一人当たり200万円を付与するシミュレーションをして、その場合様々な特会をどう壊せば良いかなど検討すべきだ。
▲7 ▼25
=+=+=+=+=
かつての総理大臣はカツカレー食ったとか、ホテルのバーで酒のんで批判されてたのに、今のメディアは石破に優しすぎない?これほど強力な援護射撃があるのにこの状況、よっぽどポンコツだよね。自民党が崩壊するきっかけになったのはある意味で一番大きな功績かもしれないけども。
▲23 ▼1
=+=+=+=+=
衆議院議員1期生に商品券10万円分を渡したとの事だが,総理からと言って渡していたのなら問題ではないか。 総理の名前を使って渡していたなら,他党の1期生議員にも渡していないと立場上の整合性が取れていない。 ポケットマネーで渡したとか言っておられますが,どの様に証明するのでしょうか。 選挙の時も時期を外して普通にばら撒いているようですし,自民党の議員の方々は金銭感覚がバグっているのではないでしょうか。
▲11 ▼4
=+=+=+=+=
次の総理が高市でも小林でも、結局、国会の勢力図は何も変わらない。
首相交代は、国民の信任を得るためではなく、“選挙のタイミングに合わせた内部調整”でしかない。つまり今の自民党は、国民を見ずに『党内の顔色』だけで政治をしている。
問題なのは“誰がやるか”ではなく、“どういう責任を取り、どう変えるか”なのに、議論すら起きていない。
その覚悟も議論も放棄したまま、たらい回しを続けるなら、もはや選挙で退場させるしかない。
信頼を回復するどころか、“変わるフリ”で逃げようとする姿勢こそ、最大の裏切りだ。
▲52 ▼4
=+=+=+=+=
最終的には悪口なんだけれど、
山本太郎氏の演説や国会質問の様子を見聞きしているとついつい引き込まれている感覚はあるのだが。、 からも政治に関する活動を始めてからそれなりに勉強しそして国会質問を含む演説や発言についてOJTを含む訓練を積んでいるのだろ思う。 ただ氏の発言の様態で嫌いなのは、その根源には様々な現場への怒りがあるのだろうけれど、大いに攻撃的で挑発的なんだよね。 あとは氏や氏の仲間たちが信じる政策をアピールするのは良いとして、他の政党や政治家も余りやっていない気がするが、自分達の主張政策に対する合理的は批判に対する柔軟な強靭性(矛盾するかもしれないが)がもっとあれば良いなと感じている。
▲12 ▼35
=+=+=+=+=
たとえば備蓄米の放出なら、全体の価格が下がるくらいの放出でなければ意味がない。たとえば企業の賃上げであれば、政府が手を貸して価格上昇を上回る賃上げでなければ意味をなさない。たとえばコロナ給付金であれば、消費が喚起されるくらいの額面でなければ効果がない。全てが緊縮財政、PB黒字化を理由とした半端な政策が日本を堕とし続けたのは確かだと思う。そして繰り返してきた増税は、消費の縮小をを招く。そこでの逆張りというのも試す意味はあると思う。それで今まで以上に堕ちても、これまでの愚策で耐えられた日本人なら乗り切れると思うし。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
全体を聞いていないのでなんとも言えないが、こういう発言は子供じみている そうだ そうだと考える大人もどうかしています 無いよりマシかもしれませんが、今の日本が抱える問題の根本解決につながらないのは山本氏も充分承知のはず 一時凌ぎで実際は膨大な無駄遣いでしかない なのに思わず口に出てしまうのが彼 大人にはまるで刺さらない発言だとご本人もわかっているとは思います
やる気だけは負けないのですから、もっと大きな視点で政治をやっていただきたい
▲13 ▼19
=+=+=+=+=
本当に日本は景気が悪いのか、物価も他国と比べそんなに高いのか、テレビを観れば子供連れで海外旅行やテーマパークなどへ年に何回も行く人達がいたり推し活とか言って何百万円も使う人がいたり、とても不景気だとは思えないですが。
▲17 ▼12
=+=+=+=+=
世論調査にも色々方法があって。 選挙の出口調査はかなり正確に世論を反映させている。
多くの調査は無視するのが無難な方法であり、正確とは言えない。 各社ノウハウはあるはずなんだが、安易で低コストな不正解な方法で調査しているように感じる。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
どんなに聞こえがいい公約であっても、実際にガチガチに予算を組んでみると、結局は今の政権と同じ問題・課題にぶつかることになる。
消費税を廃止などすれば、自衛隊を捨てるか、教育無償化を捨てることになる。
自己負担が跳ね上がり、生活は今より苦しくなる。
だから今の政治課題から目をそらすのではなく、真っ向から問題解決するべきだ。
日本人に特有の「現実逃避」が、魅力的な公約に惹かれて政権批判に走っていると断罪せざるを得ない。
▲26 ▼64
=+=+=+=+=
日本の一人当たりの税負担は先進国でもそれほど高くない、現役世代の不満が高く疲弊しているのは、税負担と社会保障負担が現役世代に集中しているからだ。税と社会保障の負担を高齢者にも担ってもらう政策転換が必要だが、選挙での離反が恐ろしくてどこの政党も打ち出せない。ただ、れいわの10万円配れのような薄いポピュリズムは、無意味なインフレ策に過ぎない。
▲28 ▼71
=+=+=+=+=
今は石破氏のままでいいよ。 まず、そう簡単に法案が通らない仕組みができてるし。
野党は政権交代に向けしっかり準備しておいてほしい。 そして政権をとった暁には自分たちが与党に今言ってることをちゃんと実行してほしい。
権力が金にならくなった古い自民の先生方はいずれ辞める。 親の力で政治家になり、見えない金と自身の箔を得るために自民党にいるわけだし。 若い自民党員はいずれ野党へ行くでしょう。
自民党最後の党首は、国民の期待を裏切り、自民党老骨議員の懐を潤すことを優先した石破氏なる。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
減税、補助、助成金、確かに魅力を感じるフレーズであるが、本当にそれだけで政権を任せても大丈夫であろうか?行政を維持できるであろうか? 近い過去に自公政権から変わった時の状況を思い出してほしい。 本当に景気は上向いたであろうか? 世界の中で日本の存在意義を保てるだろうか?
▲9 ▼11
=+=+=+=+=
次から次へとお金の問題ばかり浮上しますよね自民党。まだまだ他にも沢山あるんじゃないかと疑いたくなりますね。長い間こんな事をずっとしてきたんでしょうね。その様な党に票を入れてきた方々にも責任がありますね。自公を応援する方々というのは毎回同じ人だと思うので、選挙に行かない約半数の方々は、自動的に自公を押し上げている事になる。日本は国民一人一人に選挙権があるので、選挙に行かなくても、その責任は必ず全員にある。与党の文句を言っているだけで選挙に行かない方は、口と行動が矛盾している事に気付きましょう。日本を変えたいなら選挙に行くしかないのです。文句言ってるだけでは何も変わりません。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
総裁選したって、「緊縮財政派が首相になる」んだから、今と変わらず「生活は苦しママ」ですよ。 野党は放置していおて「参院改選選挙での自民党自滅」を待っているでしょうね。 こんな党が存続しても良いのか?国民は考えないといけない。 国民不在で、「財務省が緊縮派しか首相にしない」でしょうどね。 こちらの省庁の存続も、考えないといけないのでは?
▲18 ▼2
=+=+=+=+=
その通りだろうという記事。
ただ事ここに至っても政局論議という事に日本の政治の硬直化と救いようの無さを感じる。
しかも斎藤知事関連のニュース(そのコメント)を見ると、国民も報道内容に右往左往するだけで、ポリシーや主体性が感じられない。そんなだから一瞬の風に靡いて、とんでもない事が起こる。
日本はもうどうにもならない様に感じる。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
もう1日でもいいから石破には早く辞めてもらうしかない。前の岸田といい、今回の石破のせいで日本はめちゃくちゃにされてしまった。増税と緊縮財政もあったし、食料品・光熱費とかが物凄い勢いで値上がりしてるから家計はまさに火の車と言っていい。この国民の怒りに火をつけたのが安倍内閣時の裏金問題だ。経済界から企業献金とか受け取りながら更に裏金まで作って検察の捜査を妨害しやがった。裏金に関わった議員達全員、本来なら議員辞職すべきなのにまだ議員の座に居座ったままだ。なので今夏の選挙でコイツらを全員落選させんといかん。このままだと日本は死滅する!
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
国民やれいわが若い世代から支持を集めていることは理解できる。「失われた30年」と言われ、物価上昇に賃金アップが追いつかず、生活が困窮し、結婚したくてもできないと感じる人たちが増えている。 しかし、彼らは本当に政権を担えるのか、よく見極めた方がいい。 「手取りを増やす」「消費税は廃止」など聞こえのいい政策を並べているが、日本は民主主義国家。彼ら以外の政党を支持する国民もたくさんいて、どこか1つの政党だけで国会運営しているわけではない。自民党でさえ公明党と一緒でなければ政策を進められないから、連立政権を組んでいるわけだ。 国民とれいわの党首や所属議員の言動を見てると、他の政党と合意を形成しようという姿勢が見えないし、れいわに至っては山本太郎氏が他の政党の問題点や政策の欠陥を指摘するのに躍起で、どうしたら今、自分たちの政策を通せるか、アイデアがない。批判することなんて誰でもできるんだよ。
▲25 ▼52
=+=+=+=+=
こう言う記事って、多分自民党内では実際こんなやり取りとか有るんだろうし、現実に記事のような力学で動いては居るんだろうけど、この記事の中に「国民」とか「有権者」はこれっぽっちも出て来ないんだよな。 自民党内の力関係後どうだとか、派閥の力学がどうの以前に「国民にとって」って視点が何処にもない記事だよね。 政治の現場を良く知り、政治はどう有るべきかを語らなければならない政治記者が、「先ず語りかけなければならない」国民有権者にではなくしたり顔で知ったふうなことしか書かないから、日本の政治は何時までも変わらないんじゃないかな。
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
もう自民党総裁が誰にという議論は不要だろう。自民党はもはや構造的に日本の政治には相応しくないという国民的コンセンサスが出来つつあるように思う。 今後未熟な政党による未熟な政権が誕生する可能性は高いがむしろ議論が盛んになり開かれた政治が行われるかも知れない。 紆余曲折があっても国民にとっては希望の持てる社会が実現すると期待したい。まずは緊縮と増税で閉塞した日本から経済成長を伴う明るい社会の実現を目指そうではありませんか。
▲14 ▼2
=+=+=+=+=
今頃になり、石破降ろしとは極めて異様。
財務省としては予算が通り、減税されずにいればあとは総理は誰でもいい。
この先高市を総裁にさせといて、参院選の惨敗や野党からの圧力の抵抗弁にしといて、来年度予算のころにまた、緊縮財政の総理にすればよい。
積極財政派がいてもらうと困るのは予算と押す時だけ。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
30代の自民党支持率が11.2%であったのに対し、国民民主は15.9%、れいわ新選組は14.4%。 かなりびっくりした数字だった。 減税や国民の負担減を訴える政党が支持を得るのは当然だと思うが、少数の野党政党の数字が上がる現状に危機感を感じる。 少数政党の案は、多数政党は承知の内容だと含んで選んだ方が良いかと思う。 私的には、無党派層が増えただけではないかと分析する。 推しは良いけど、支持はないな。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
揶揄する方法も下品だが、まあ仕方がないだろう。
ちなみに、減税、無償化、グリーンニューディール、補助金支給、お金を刷りまくるなどの政策と、資産価値減少、インフレ、格差拡大、が同じ意味だということが気づかないのがれいわ支持者の残念なところです。
極論すると、れいわの経済政策はアベノミクスと同じなのですが、まあわからないのでしょうね。
▲10 ▼15
=+=+=+=+=
日本国民が日本が滅茶苦茶になってしまうかも知れない覚悟で、どの党も一長一短はあるが国民民主党が第一政党で立憲を除く野党で政権を担ってほしいです。 兎に角、自民党では日本に未来が無いし、日本国民が本当に死んでしまう。 利権絡みで自民に入れてる人は無理でしょうけど、盲目的に自民を選んでる人には本当に日本の未来の事を考えてほしいですね。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
石破さん降ろし=自民党潰しなのですが。 だって先の総裁選、あれだけ党員人気がない石破さんがなぜ当選できるのでしょうね。 あんたら自民党議員に先を見る目が全くないからでしょう。 そんな国会議員は日本の中には不要です。 それこそ今の半数も残らなくて良い自民党議員ですよ。 費用は掛かるでしょうが、衆参同日選挙、それで自民党は地に落ちます。 さて日本の政局も相当荒れますが、今なら国民民主がメインとなって、日本国の舵取りしかないでしょう。 自民は今の半数、公明は組織票があるので、今の人数の1割減、維新は大阪以外当選しません、立憲民主は今の人数の1割減、あとは国民民主です、他共産党などは変わらずでしょうから。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
石破おろしということは次も自民党ということですね。たしかに立憲のある代議士が野党が政権をとったらだれが大臣や政務官になれるのだ、そんな人材はいない といっていたそうだ。が、経験させないと育たないのでやらせて国民は育つまで我慢でしょう。人材育成の基本ですね。それから「れいわ」は貧困ビジネスですね。貧困者に耳障りのよいことといって多少なりとも議員をだして政党交付金で稼ぐということでしょう。小さな政党を立ち上げて政党要件を満たして政党交付金をがめるという構図です。
▲7 ▼7
=+=+=+=+=
威勢はいいですが誰がどの原資で10万円も配るのか、売り言葉に買い言葉みないな発言は政治家なら慎んだ方が良いと思います。 私は企業が社員に10万円給与をあげるべきだと考えてます、同盟国のアメリカと給与格差がありすぎて、そのうちトランプ氏はアメリカが損してるディールが必要だと言うでしょう。中小企業は確かに厳しく段階が必要ですが、人材に投資しないと若者は転職し高齢者だけの会社になってしまい、稼げない会社はいずれ廃業になってしまいます。
▲5 ▼17
=+=+=+=+=
今はあり得ないかもしれませんがれいわ新選組が政権を取っても思うように景気が回復するかどうかはわからないけれど現与党よりは遥かにましだしなにかをやってくれるんじゃないかと期待が持てる。他の野党も大したことないかもしれないが現与党よりもいいかも?今度の参議院選挙で国民の力を思い知らせましょう!
▲5 ▼6
=+=+=+=+=
そろそろ40以下の世代は政治に積極的になるべきだと思う 変わらないんではなく変えるチャンスを無駄にしてる 各党の意見を聞きましょう これまでやってきたことを見つめましょう 投票に行きましょう
やっぱりおかしいよ 新卒に負ける先輩の給料 物価高への対応は来年度来年度しか言わない政府 暫定税率が何十年も続くこと これだけ国民が困ってるのに増税しようとしてるなんてどう考えてもおかしい 在日外国人優遇で国民の生活が脅かされるなんて日本以外にはない 大した説明もなくこんなことばかりするのはやはり許せない 次の参院選はみんなのチカラを見せてやりましょう!
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
令和が掲げる消費税の廃止で20兆円、玉木氏の減税で8兆円。あわせて28兆円。あわせて一人年26万円、4人家族なら年100万円支給すればよい。これでGDPは600兆円から630兆円に5%くらい増える。財源は政府が日銀に無理やり売りつける赤字国債だ。国の財源は国債だから何の問題も無い。
けれどもこれはお金を5%よけい印刷してばらまいているのと同じことだ。 これで実質手取りはなにも増えずに物価が5%上がるだけなのだ。 物価は毎年5%上がるからそれだったら国民は思うだろう。 「消費税を10%から15%に増税したほうがましだった。」と
令和と国民民主の経済政策なんてそんなもんだ。それから 「取るにならないたった10万円の商品券」で石破政権を追い詰めているつもりかもしれないが、本当は自分達を追い詰めているだけだ。なぜなら生産性や流動性の低さなど構造的なものを何も変えようとしていないからだ。
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
石破総理に関しては、安倍首相の三回忌のため来日を予定していた台湾前総統の蔡英文氏の来日を認めなかったとのこと。「中国の反発に配慮か?」と大手メディアは伝えているが、はてさて。
こうなると、自民党の岩盤支持層の中にいる保守派が離れかねないと思うけどね。 特に安倍総理推しだった人々からすれば「中国なんぞに配慮して、台湾の前総統に何たる無礼!故安倍晋三氏に対しても無礼ではないか!!」という怒りがあるんではと思う。旧安倍派の人達も怒ってるんじゃないのかな。
自民の内部分裂を招きかねない、重大な過ちだと思う。
▲11 ▼13
=+=+=+=+=
今さら石破を降ろして人気の高市が総裁になったとて、安倍政権で我が世の春を謳歌し、傲りきった自民に国民は厳しい選択を下すだろう。 前回の悪夢の下野から何も学ばなかったのだろうか。相も変らぬ不祥事をのらりくらりとかわそうとする姿勢に国民の自民に対する目は冷めている。かと言って立憲主導の呉越同舟政権では前回のような空中分解の可能性が大きい。 どの政党に日本を託すべきか悩む。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
夏の選挙前に石破さんは降りるのかな? 新しい総理になる度、お決まりのように 「◯◯さんなら期待出来る!」 という人ばっかりで結局、繰り返しになってきたけど 今回はそんな判断をしない国民が多いことを期待したい。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
物価上昇とは裏腹に、一部上場大企業様以外はここ数十年全く上がらない所得水準との格差で、国民の大部分は生活苦にあえぎ、TVを点ければどうやって節約するかばかり。 そりゃ、国民ほとんどが景気を冷え込ませる事ばかり考えてるんだから、景気なんてよくなりませんわ。 大政党の政治家先生たちはそんな政策を作りつつ、自分達だけは私腹を肥やしまくってるから、その歪さに気付かないんです。 これじゃ将来に期待しろって言う方が無理ですよ。 一刻も早く、国民の声を反映できる政治を行うべきです。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
正直に言って総理大臣変えたとて! って話なんですよね。 政権交代したとて。 って話なんですよね。 何も変わらないし、高齢者の自民党支持者が思ってるのは、政権交代したら今以上に不景気になると思ってるはず。 国会内の垢を綺麗に落とす事始めないとダメだと思う。 国民負担ばかり考える前に自分らの節税を考えて、必要ないもの削減してくれ。
それを出来る政治家さんが現れたら支持したいかな。 自分が生きてる間に出てくるだろうか… 結果権力に埋もれるんだろうな。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
前政権・前首相は、裏金問題で総辞職したようなものだ。 だからこそ、自民党は、清潔(お金に綺麗)と思われていた石破首相を選んだのだろう。
しかし、総選挙で非公認とした裏金議員側にお金を配って、いきなりつまずいた。 そして今度は、「お土産」として10万円の配布だ。
もともと政権運営能力よりも清潔さで選ばれたのに、本人にはその自覚がないようだ。 現政権の「売り」「アピールポイント」がなくなったわけであり、これでは党内から不満が出るのは当然だ。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
夏に参院選がありますね。自民は何らかの対策を打ってくるでしょう。例えばガソリン暫定税率廃止に突然乗り出すとか。だが、もし自民が選挙で勝ったとすれば、その先には増税や高額医療費問題があります。。騙されないようにしましょう。若年層の支持率が低い自公は滅び行く政党。10年・15年先にはどうなっているか分からない。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
「みんなに配れ10万円」 日本で一番安心安全安定の高収入を得ている 国会議員に10万円配るぐらいだから、 国民にも収入制限なしの10万円を配ってほしい。 こちらも商品券にして、全てに通用する、 しかも2年ぐらいの期限付きにすると、景気浮揚策にもなる。
▲13 ▼19
=+=+=+=+=
外国人に配るのはやめてくれれば配ってほしい 日本にいないのに日本国籍ある人とかでお金だけ取りに旅行に来てタダの旅行が出来るとか、配るなら迅速にマイナンバーカードあるんだから
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
たぶん、玉木さんが総理になっても腐敗している権力者たちの政府などを変えられないと思う。理由は、玉木さんが目指そうとしている政策では、今の日本の国民の生活環境を短期間では変えることなどできないからです。
高齢者切り捨て、高額療養の増税、維新の教育無償化などの玉木さんの政策を実行した場合、国民の生活環境は今以上に苦しくなることは目に見えています。
結果、また、今から数十年も衰退をしていくことになると思います。
なので、自民・公明・維新などの権力者たちとのかかわりが極端に少なく、ブレずに政策を打ち出している、政党がいいと思います。
自民・公明・立憲は、選挙の時だけ国民目線になり、いざ政権を取ると、手のひら返しを平気で行ってきた政党ですので、もう、信用してはいけないし、できないです。
それほど、国民の貧困生活環境の現状には、国民に時間と余裕が無いのです。
▲21 ▼6
=+=+=+=+=
海外には毎日のように配っているので、さぞお金が有り余ってるのでしょうね。国民から取り過ぎですからね。 賃上げなんてステルス増税でしょう。 中小企業は今、すぐ飛んでしまうような状況ですよ。 景気よくしたいなら減税しかないです。
▲18 ▼2
=+=+=+=+=
これって実施する相手が一年生国会議員でなく 国民に税金変換の名目で実施するなら 支持率はV字回復するが、やる相手と順番が違う。
後、本件は歴代首相から慣習化されているようやが、 石破個人の問題であり 野党は間違ってもそれを国会会議で アホみたいに「責任問題」と称して追及し 無駄な時間を費やすことはないように。
議論の優先順位はあくまでも国益優先。 経済対策、消費税やガソリン税、相続税の即時廃止 議員報酬や定員の大幅削減、基礎控除の議論に時間を使え。 それが出来ないから国会議員を即刻辞めて 任期分の報酬を全て返せ。
▲11 ▼3
=+=+=+=+=
出来る出来ないで言えば国民全員に10万円配る事は出来ます。 ただその場合はインフレになって売り場に物がなくなります。 経済は累進課税で富の再分配するから意味があるのであり、全員に同額配っても何の意味もありません。 経済格差の是正なら理解出来ますが、山本氏が言っているのはただの人気取りの発言であるのは間違いないです。
▲11 ▼19
=+=+=+=+=
「30代支持率で自民に勝利」は良いのですが、 これが「投票率で自民に勝利」とならなければ、何の意味もありません。 政治家は投票してくれる人のために政策を実行しますから、 単に「支持する」だけではダメで、「票を入れに行く」ことが大切です。 今までの自民は、そこに胡坐をかいて「どうせウチが一番でしょ?」という気持ちでいたのでしょうけど、 得票数でもちゃんと、国民民主・れいわの後塵を拝するようにしないとですね。 政治が高齢者に手厚いのは「高齢者が投票してくれる率が高いから」ですから。 実際、足が悪くても頑張って投票に行く高齢者とか、よく見るでしょう。 政治家はソコを狙っているワケで。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
石破首相短命だったな 総裁選前は「石破なら庶民感覚で国民に寄り添った政治をしてくれるんじゃないか」 とも思ってたがあまりにも乖離してましたね 身だしなみ、食事姿、外交姿勢等、そもそも外に出してはならない恥ずかしい人間でした
裏金問題やらで話題になってる中で平気で一年生議員にお小遣い10万円配るとか昔からやってたとか言ってる神経も相当なものでしょう
自民党は石破を交代させて高市さんで参院選を戦うつもりのようですがもう自民党に未来はありません この夏に自民党を完全に終わらせないといけない それが国民が出来る「選挙に行く」という唯一の出来ること
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
ギリギリ所得が多くて、ばら撒きをいつももらえないから、たまにはみんなに配ってくれよとは思う。 この収入では減税してもらっても殆ど税金減らないし、現金くれる方が余程有難い。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
微妙なバランスの上に立ってる状態なんでしょ 公明がいつ下野するかのタイミングも有るし 最大野党の立憲も今解散不信任出しても決め手 不足で衆参で議席が低下する可能性も有るし 維新も万博資金で自公に擦り寄ったけど世論は 反対の風が吹いてる。風が吹いてる国民民主と 令和は解散望んでいるが少数政党では現状無理 自民は参院後までは維持して交代論が根強いし 夫婦別姓次第では割れて離党の構想も有る。 4月2日は予算案の自然通過される日です それ以降に再編考えて動くんかな?
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
人口減が止まらず実質マイナス成長が続き税収が減り続ける時代 減税や財政出動でサービスしたら、未来の増税やステルス増税が厳しくなるだけである
>「みんなに配れ10万円」れいわ山本太郎、首相の商品券配布を揶揄…国民民主と共に30代支持率で自民に勝利
これは大問題 未来がない老人が「未来がどうなろうと知らんがな」で、支持率が上がるならわかりますが 未来がある30代の支持率上昇ということはシステムが「理解できていない」という事
減税や積極財政やMMTは「実質プラス成長が続く」という前提でないと成立しない
緊縮財政に批判的な意見があるが、ベースが実質マイナス成長という状況で プラスもマイナスも大きい積極財政などしたら、マイナスが最大化するだけである 積極財政が有効なのは、ベースが実質プラス成長な時だけです 実質プラス成長というベースがないのに、金融政策でプラスが続くということはありえない
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
国民には定額減税とかいう面倒な処理をさせてしかも3万円とかショボくてケチ臭い金額しか出さないで、自分たちは10万円ですか。 大半の議員なんて何してんだかわからないのに、随分といいご身分で。 そんなにしがみついていたいなら、減税やら消費税廃止みたいなことやってみろって。 やってくれたら、ティースプーン一杯程度ぐらい見直す。 どうせやらないだろうけど。 頭の中は増税でいっぱいなんでしょうね。 国民に嫌われることしかやれないなんて、ある意味すごいですよ(もちろんイヤミ)
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
国民1人10万配れば10兆円必要。国家予算の1割弱。これだけ多額の予算どうやって捻出するの?国債に頼る?まだこれ以上子孫に借金背負わさせる気か?ポプュに流されるのも冷静に考えた方がいい。
▲2 ▼4
=+=+=+=+=
自分はそれこそ許認可権限を背景にした露骨な贈収賄でもない限り政治家のカネの問題をあげつらうのは無益だと思っているが、それにしたって石破総理の今回の商品券配布は空気が読めていないとしか言いようがない。一方、今回の商品券問題発覚が石破政権で冷や飯を食わされている旧安倍派などの反主流派のリークで倒閣を狙ったものであることは間違いないだろう。ただ、これは恐らくは安倍元首相を初めとした歴代総理も行っていたと思われるから、ある意味自爆テロみたいなもので、これで石破総理辞任となっても自民党の支持率回復は望めないとも思う。
だが、それでも石破総理は今すぐ更迭すべきだと思う。今回の商品券問題だけでなく、総選挙時の2000万円問題も、空気が読めずしかも脇が甘すぎる。こんなことでは諸外国との交渉でその脇の甘さを突かれ、大いに国益を損なうに違いない。自民党は自民党ではなく日本のために石破総理を交代させるべき。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
石破は他の人を攻撃するのが唯一の得意技なのだから政権政党の自民党にいるのではなく、立憲民主党に鞍替えするべきでしょうね、 政権にしがみ付いてこれ以上国力を低下させるより立憲に行った方が政治家としての力を発揮出来ると思います。
▲22 ▼6
=+=+=+=+=
国会の質疑を見ていると、山本氏のいう事が合っているかはわからないのだが質問や話す内容が短くわかりやすいなと思う。一方石破さんは、一見重々しく真顔で話すが捻じ曲げて回答しているように見えてしまう。
▲2 ▼2
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