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【速報】斎藤知事「今読み続けています。議会閉会後にコメントしたい」現時点で辞職否定「県政前に進めるのが責任」第三者委パワハラ認定 県対応を「違法」と指摘

MBSニュース 3/21(金) 10:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/51efb366a774d554c7473d6bace904a31ff13de5

 

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兵庫県の斎藤知事が、パワハラ認定を受けた報告書を読んでおり、現時点では辞職しない意向を示している。

報告書には斎藤知事の職員への叱責や業務指示が含まれており、10の行為をパワハラと認定。

また、元県民局長の告発文書によると、知事が指示した告発者捜しは違法と結論づけられた。

斎藤知事は報告書の内容をしっかり精査し、反省点を改めつつ、県政を常に進める責任があると述べている。

(要約)

( 276926 )  2025/03/22 07:01:24  
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MBSニュース 

 

 第三者委員会によるパワハラ認定から2日後となり、21日、兵庫県の斎藤知事は報告書について「今、読み続けています。議会閉会後に何かしらのコメントをしたい」「県政を前に進めるのが果たすべき責任」などと述べ、現時点での辞職は否定しました 

 

 (斎藤知事) 

 「(報告書については)今、読み続けています。来年度予算が審議中で議論しているところですが、しっかり成立してもらえるようにしていくことが大事。それを踏まえ、皆さんの期待にこたえられるよう県政を前に進めるのが果たすべき責任だと思います」 

 

 そのうえで、「報告書の内容については、法的な見解や難しい内容もあるので、委員長からゆっくり時間をかけて読み込んでと言われている。議会開会中で、公務の中で時間をかけて読んで精査をすることが大事」、「精査することに時間がかかることに一定の理解をいただきたい。議会閉会後、何らかのコメントをしたい」などと述べました。 

 

 19日午後、兵庫県の第三者委員会は報告書を提出。斎藤知事が出張先で職員を叱責したことや、夜間・休日にチャットで業務を指示したことなど、計10の行為を「パワハラに当たる」などと認定。 

 

 また、元県民局長の告発文書には「真実相当性」があり、通報者の保護が求められる公益通報の要件を満たしているとしたうえで、知事が指示した告発者さがしを「違法」と結論づけました。 

 

 一夜明けた20日に斎藤知事は、報告書について「まだ全て目を通せていない」としたうえで、「藤本委員長からも時間をかけて見てほしいと言われましたので、しっかり時間をかけて中身を見たいと思います。内容が多岐にわたり、法律的な問題もあり、いつまでに、というわけでなくしっかり見させていただきたい」と述べていました。 

 

 さらに「百条委、第三者委の報告をしっかり重く受け止め、反省すべきところ、改めるべきところは改め、県政をしっかり前に進めるのが自身の役割と思っています」などと話していました。 

 

 

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(まとめ) 

兵庫県知事に関する第三者委員会の報告に対する様々な意見が示されています。

一部の意見では斎藤知事の辞任を求める声もありますが、再選された経緯や公正な選挙の重要性を指摘する声もあります。

報告書の内容や知事の対応について様々な意見があり、一部では疑問や批判の声が挙がっています。

知事の性格や対応についても懸念する声があり、法的な判断や責任の取り方について議論が続いています。

その中で、県民や議会の判断が今後の展開に大きな影響を与えるとの指摘もありました。

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=+=+=+=+= 

 

自分が設置した第三者委員会、その報告は流石にないがしろはできないと思います。どのように知事が処理していくか興味あります。 

告発された権力者が司法になって捜査、処理、一方的に告発者を処分。 

組織のトップとしてもっとも行ってはいけないことをしてしまった。 

現状、収拾はつかないと思います。 

 

▲14305 ▼3658 

 

=+=+=+=+= 

 

この人はメンタルが強い。叩かれてもめげない強さを持つ。眼光はどこか遠くを見つめ心を読まれないようにしている。他者の倫理は受け付けない。司法に行かなければ解決しないがその場に行くことはない。日本のルールは性善説に成り立つと思う、個より社会全体を重んじる。その裏をかくのが詐欺犯罪など候補者のポスター掲示に抜け穴を見つけ出す人が増えた当選を目的としない人が立候補する。想定しないことが起きてその対応が遅い日本と感じる。 

 

▲972 ▼289 

 

=+=+=+=+= 

 

「県政を前に進めるのが私の責任」と言っている以上、自ら辞職するつもりはないということだろう。その根拠となっているのが、前回の知事選で県民の信託を得たということなのだろうが、それは公正、公平な選挙だったという前提があればこそだ。 

 

立花氏、折田氏、維新の県議とそれぞれの画策で公正、公平な選挙と呼べるものではなかったことが、選挙後に明らかになっている。県議会は議会解散を恐れずに、不信任案を提出し、公平、公正な選挙で民意を問うべきだ。 

 

▲10120 ▼2844 

 

=+=+=+=+= 

 

おねだりに関しては、ほぼ否定されている。一方、多くの事案でパワハラが認定されている。一番のポイントは、県民局長の風評を基にした匿名での最初の外部への文書が公益情報保護の対象とされたところだ。これは学者などでも見解のわかれるところなので、今後は法律の整備を進める方がいい。 

 

▲35 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

本来は第3者委員会の報告を待って知事の不信任決議する、という流れのはずだが、議会が何を考えたのかすでに不信任し、県民の民意も示された後である。 

 つまり、今回の第3者委員会の報告は県民の民意が出た後のものなのであまり意味のあるものではない。 

こうなった原因は議会のレベルの問題である。議会が解散して民意をもう一度得なければ知事をどうこうできるようには思えない。 

 

▲139 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

「藤本委員長からも時間をかけてみてほしいと言われましたので、しっかり時間をかけて中身を見たいと思います。内容が多岐にわたり、法律的な問題もあり、いつまでに、というわけでなくしっかり見させていただきたい」と述べていました。 

 

藤本委員長さんは優しい言葉で表現してくださってますが 

しっかり読みきちんと受け止めなさいということです 

 

斎藤元彦さんがやるべきことは 

 

県政をしっかり前に進めることなどではない 

 

まず、きちんと第三者委員会の文章をしっかりと真正面から受け止めること 

斎藤元彦さんにとって都合の良い理屈を探すことではありません 

正しく身を処す必要があります 

 

反省すべきところ、改めるべきところは改め 

 

といつも斎藤元彦さんは言いますが抽象的な言葉はダメです 

具体的になにが反省すべきことなのか 

なにを具体的に改めるのか 

はっきりと言葉にできない人が信頼される道理は全くありません 

 

▲10112 ▼2780 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラ問題についてはヤフートップで扱う回数が多すぎると感じています 

それこそが”斎藤いじめ”のように目に映り、オールドメディアの衰退を感じさせます 

どの局もどの紙面も1年前のパワハラ問題を同じ論調で歩を進めるのではなく、問題発覚以降はどうなったか、職員に対する対応に変化はあったのか?など、県民の興味に対して価値のある報道を求めます 

 

▲89 ▼125 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県議会の日程予定表を見ると、26日で閉会予定ですね。 

ということは来週中には第三者委員会の報告書への対応について詳細なコメントが出るということでしょうか。 

 

ただ、百条委員会に引き続き、第三者委員会でも「知事の対応に問題があった」という結論が出てもなお、県政をしっかり前に進めるのが自身の役割という以前から言っているコメントを繰り返すだけ。 

今後も知事の考えを大きく変えることは難しいものと思います。 

 

議会はもう一度不信任を出すべきでは。 

兵庫県の財政には大きなダメージにはなりますが、再度選挙をして議員も知事も、県民の判断を受けるべきかと思います。 

 

▲719 ▼208 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事ご自身が、百条委員会や第三者委員会、司法の判断を待ちたいとおっしゃられていたのですから、 

報告を真摯に受け止めていただきたい。 

民主主義とは、誰かを当選させて、その人を無条件で信じてしまうと機能しない仕組みになっているので 

応援している方々も、知事に対して、報告書の内容を受け止めるように進言をお願いできればと思います。 

問題は問題として認めて、次につなげていくことが大事だと思います。 

 

▲3182 ▼708 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事の賛否は別として、再選した後にパワハラ講習を受けたり、知事の対応助言や注意をするストッパーを置かなかった事が直近の失敗だと思います。 

 

しかし、公務のみに重きを置き、コミュニケーションの重要性とパワハラを理解出来ていない事が根本的な問題だと思います。 

 

▲3801 ▼981 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今よ見続けています 

ってね、、 

正式な報告書とダイジェスト版の2種類あるらしいのてすが、どちらにしろ、肝心なポイントになる箇所を読み解くのにそんなに時間はかからないでしょ。 

あるフリーの記者は記者会見の15分前に配られたこの報告書をその間に必要な箇所に目を通し、会見でも鋭い質問をしていた。 

そのフリー記者が曰く、記者だけでなく上場企業の幹部であれば、それくらいのことはできる。 

つまり、斎藤氏にはそんなことはできない、首長になるだけの力量にも欠ける人物であると指摘をしているわけだ。 

いつまで、時間を無駄に使うつもりなのかな。 

もう、いい加減にお辞めになりなさいよ。 

 

▲4350 ▼1184 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかに報告書は長いですし、第三者委員会もきちんと時間かけて読んでほしいとは言ってましたから、すぐにコメント出さないのはある意味正解なのかもしれません。 

期限を区切らないならともかく、議会閉会というタイミングも指定してますから、それまでにきちんと報告書を読み込んでください。 

 

パワハラももちろん問題ですが、一番の問題は公益通報者保護法に違反したことです。 

民意は違法行為を肯定しませんから、この報告書を読んだうえで、きちんと知事が自ら辞任するという選択ができることを期待してます。 

 

▲2370 ▼681 

 

=+=+=+=+= 

 

知事としては報告書は重く受け止めた上で粛々と県政を前にすすめることが県民のためになると思っていることでしょう。 

動くべきは議会、再び不信任を突きつける以外ありません。議会も知事も県民の民意を問うのが筋です。 

あと二年も議会選挙待つのもつらいしもう一度知事の演説見てみたいのです。 

 

▲1647 ▼385 

 

=+=+=+=+= 

 

出直し選挙前には、その選挙と、その後再度選挙することになったとしたら、費用が相当かかるという記事があったけれど、 

今回の報告書の指摘を見ると、 

知事には逃げ道はないように思う。 

それでも自分が全く間違っていないというなら 

個人的に裁判に臨めばいい。 

県民の付託を負ったとか、 

もうそんなことは言っていられないと思う。 

この人では県政を前には進められない。 

彼がいる限り県庁の職場環境は変わらない。 

 

▲1896 ▼513 

 

=+=+=+=+= 

 

初めは、百条委員会委員会の結論で考える。次に第三者委員会の結論に従う様な発言が以前はあった。そして今は、司法の判断とゴールポストを動かす。又、第三者委員会から、虚偽答弁があったと指摘される。 

普通なら、自ら、辞職するでしょう。 

まあ早晩、公選法違反で摘発されるでしょうが、連座制に問われ、公民権停止になるまで、この人は辞めないでしょう。 

いち早く、県議会が不信任を提出する事を願います。 

 

▲872 ▼253 

 

=+=+=+=+= 

 

結局のところ、第三者委員会の見解もひとつの見解に過ぎない。真実相当性ありとして公益通報者保護法に基づく不利益処分禁止の保護を受けられるかどうかという判断についても、最終的には司法判断以外に法的に拘束力ある決着をつける方法はない。そのような司法判断を求めるは、当事者適格がある人(つまり元局長の法定相続人など)が元局長の通報を真実相当性ありと認定し、元局長に対する不利益処分を違法無効と宣言する判決を求める裁判を起こす以外にないが、遺族がそういう訴訟を起こさなければ当事者適格がない第三者(第三者委員会、県会、メディアなど)がどんなに騒いでも何の力もない。このことを斎藤知事も理解しているので知事は落ち着いているのだろう。 

 

▲153 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろん、予算審議を進め予算を成立することが喫緊の課題であり、仕事だと思いますよ。ただ、議会閉会後にコメントというのが気になる。議会の100条委員会、第三者委員会での重大な指摘に知事はどう対応するのか。コメントではなくきちんと審議し、討論すべきでは。予算議会で日程が組めないなら、新年度に臨時でやってもいいのではと思うが。知事がこの間のことをどう総括しどうしていくのか、県政を進めるうえで、何よりも「大事」では。 

 

▲59 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラの中に就業時間外でのLINEでの指示というようなこともはいっていたし、それは手続きとして誤っていなかったということなんだから、「公務の時間」に限って読み込む必要はなく、寝る時間を惜しんで読んだ方が、その後の県行政を進めるための時短になると思う。 

 

▲905 ▼280 

 

=+=+=+=+= 

 

第3者委員会の答申を参考にした上で、議会が、知事が辞職するべきだと判断するのであれば、再度不信任案を可決すればよいのです。その後に、知事がどう判断し、さらに県民がどう判断するかだと思います。今までのすべての状況を賢い県民達は考慮してふさわしい決心をすると思います。 

 

▲42 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の結論に同意する団体や誰かが訴えるのを関心をもって見守りたい。またリコールという手段もあると思うが。ここまで問題というのなら県民によるリコール、署名活動が起きてもおかしくはないと思うが現実にリコール活動も起きず何となく不思議な気がします。 

 

▲89 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

全員が全員じゃないけど、パワハラ気質の方は、きちんとした病名があるんですよね 

 

もちろん専門医を受診して、診断が出たら、病気と認定されるんだけど、知事は、自分の方針は正しい、間違っていないという前提で、(結果パワハラとなった)言動をしていて、知事なりに、県民のために、県全体のためにと動いた事だろうと思う 

 

だから、県民支持を得て、再度知事になれたんだろうと思う 

 

どなたか、斎藤知事に治療を進めてあげてほしい 

 

▲28 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラと認定されたものを見ると兵庫県の職員が少し緩いように思えます。理不尽な叱責はパワハラですが、当人に非がある場合までパワハラとされるのはおかしいと思います。行政のトップには有能な秘書が付いているのが普通ですが、兵庫県の場合は違ったみたいですね。秘書がしっかりと根回しや連絡と調整をしていれば、問題になるようなことはなかったと思います。 

 

▲10 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

言われていることが分からない。第三者機関の報告書はそう判断したの趣旨。違法だったのなら当事者たちが裁判で判断を求めたらいい。県議会議員たちが知事の責任を問うのであれば議会の解散総選挙で県民に判断を仰げばいい。主権者は県民です。 

つぎのステージへ行ったほうがここで混乱しているより進展があると思います。 

 

▲61 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民です。報告書は至極当然の内容だとは思いますが、こんな当たり前の結果を出すために、時間と費用をかける必要があったのか、甚だ疑問てす。更に言えば、斎藤知事は、自らが委嘱した委員の皆さんからの忠告を受けても、「精査する」などと失礼極まりない発言をしているところをみると、自分を「改革」するつもりなど、毛頭ないのではと懸念します。この人は一体何を目指して、知事の座に居座っているのでしょうか。テレビを通じた印象では、他者に対する共感性が極めて低い方だとお見受けしますし、委員会も、報告書において、自分が想定していない状況下に置かれると、パニック的に癇癪を起こす事を諌めているのだと理解します。県の職員の皆さんは、こんな首長の下では働きたくないでしょうし、今後、人材も集まらないと思います。「兵庫の躍動を止めない」ためにも、知事は一日も早く職を辞されることを切に臨みます。 

 

▲1666 ▼561 

 

=+=+=+=+= 

 

これから先に進めるためにはお亡くなりになった元局長の親族の方が裁判を起こす必要があるのかな? 

 

ここまで大きな話になっているのだがら、私は司法の場で全貌を明らかにして欲しいと思っています。 

 

ただその場合、元局長の方が絶対に公開されたくなかった情報を世に出すことになりますし、難しいでしょう。 

 

オールドメディアによる偏向誇張ありきの勇み足がなければ、ここまでややこしい事態にならなかったと思います。 

 

第三者委員会の調査が終わってからの選挙であってほしかったです。 

 

▲19 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

この報告書よりおねだりなどひどい話が報道されていてそれでも再選したのが現状だからね。再選後に何かやったから違法でもないし、公職選挙法で公民権停止でもない。 

 

行政だから法令違反は好ましくはないが、法令違反があったから辞職だと三権のいずれも存続できないだろう。タイトルも「違法」とあるように公益通報者保護法で法令違反があったから即辞職でもない。法に従えば、訴えがあれば損害賠償になるのだろう。 

 

それにしても公益通報者保護法の通報対象事実は一般的に刑法に触れるものなど重大な法令違反と考えられがちだが、今回のように「その他の利益の保護」でパワハラという基準の定まっていないもので公益通報とみなしてしまうとちょっとした不満でも公益通報となってしまい、単なる追い落としの道具に使われかねないというか。まあ自殺という結果からこういう判断になってしまったのかと思うが、これが正しいのかといわれると何ともね。 

 

▲10 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり選挙するタイミングがおかしすぎましたね。結論ありきでなかば陥れるような形で不信任したのがよくなかった。選挙には県民の血税が使われる。選挙するなら、いまのような第三者委員会の結果がでてからでよかった。また、今回の件で知事に辞職を迫ったり、選挙をやり直したりしてたら、金の無駄遣いで、まったく何をやってるか意味が分からないですね。 

 

▲42 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

何が悪かったのか、自分の言動に反省がなければ、また同じような被害者が出るかもしれない。自分を守ることに固執するのではなく、自分の悪い部分をしっかり受け止め、反省することが幾つになっても必要だし、ましてや権力を持った人は尚更謙虚でなければいけないと思います。 

 

▲86 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会に指摘されたのに、自身の主張を変えないのは、第三者委員会の調査が形式的なものに過ぎないと言っているのと同じでしょう。そういう人がそばにいたら、文句言いたくなりますよね。違法と指摘されたのであれば、県は告発され、捜査されるべきでしょう。 

また、某氏の陰謀説を信じてこの知事を再選させた人達は、この報告を見て、キチンと考えを改められますかね。いろんな根拠にすがって自分の判断を正当だと主張し続ける人も多いんじゃないかと思います。私は同様にならないよう気をつけます。 

 

▲88 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

県民や世間の声は無視。優先は県政と言えば許されると思っているがいるも今の県政は混乱しかなく、知事に関しては不信感しかないと思います。 

そもそも再当選したことで県庁内は不信感しかない。マイナスからのスタートで今以上の歩み寄りが必要であり、そこに百条委からパワハラ認定、第三者委からもパワハラ認定、更に公益通報違反も認められれば斎藤知事を信じることは不可能であり、県政など進められないと思います。また、告発者に対して攻撃的な発言。わいせつ文書だと強調するも本人は確認もしていない。告発文書は誹謗中傷的な内容だと主張するも真実相当だという第三者委の判断から斎藤知事自ら誹謗中傷を肯定していることを意味している道化発言。更に報告書今も読んでいるなど必要ない言葉であり、単純に議会閉会後にコメントだけでいいと思います。 

斎藤知事の発言には矛盾や不必要な言葉、疑わしい発言が多く対応ミスから更に疑惑追加している。 

 

▲17 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この人の性格では自ら辞職する事は無いかと思います。優秀な人かも知れませんが、これだけ問題の多い知事はいません。人に痛みが解らない性格で、ある意味では冷酷な人かも知れません。再選させたのは県民です。知事として資質に問題が有ると思います。この先、選挙違反に問われる可能性が大きいです。 

まともに職務が全うできる環境では有りません。県民の判断に委ねるしか有りません。 

 

▲48 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民です。第三者委員会の報告を読みました。元県民局長が3月にばら撒いた怪文書において、公益通報の要件を満たしうる項目で、事実認定されたものはありませんでした。パワハラ認定?についても、そもそもパワハラの被害を訴える者はおらず、県の条例等をパワハラの要件にかってに詰め込んで、第三者委員会が無理やり認定されています。なおパワハラは公益通報には該当しません。その結果を受けて、3月の外部通報が公益通報にあたるという理屈が県民として到底理解できません。 加えて、第三者委員会の報告は、法的拘束力は一切なく、ひとつの意見に過ぎません。 2024年の知事選において、斉藤氏は100万人以上の民意を得て再選しております。辞職する必要など、全くありません。これまでの改革路線を継続頂きたく、県民よりお願い申し上げます。 

 

▲35 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

頭はいいのかもしれないし、選挙のテクニックも含めて本当に賢いのかもしれない。けど徹底的に人望はないね。リーダーシップのない人がトップになって人を動かせない時ってパワハラするんですよね。世の常だと思います。2度選挙して2度当選してもこの状態なら、立花氏同様立候補すること自体に問題ありますよ。やはり他人の推薦があって初めて立候補できるって形にした方がいいと思います。推薦人はこの人に対して責任を持つ形でね。 

 

▲901 ▼353 

 

=+=+=+=+= 

 

既にパワハラ・贈答品・公益通報の通報窓口に関しては兵庫県として是正措置を講じ対応済み。 

 

元県民局長の処分に関しても告発文以外の他の3項目の非違行為が認められ処分は妥当との評価。 

 

斎藤知事はこの報告書が出る前に先駆けて既に不信任決議を出され辞職済み。 

 

しいて言うなら兵庫県議会の不信任決議は一定の正当性が有ったと証明されたと言う事だろうと思う。 

 

▲39 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民が兵庫県民以外は口出しないでくれというのも理解できる。 

しかし、斉藤知事の言動が立法事実となり、法改正に至るなど、日本国民全体の問題になっている。 

地方行政機関の長の逸脱行為が原因となり、新たな罰則が定められ、これにより、日本国民の全体が刑罰により威嚇される事態に陥ったのだから。 

したがって兵庫県以外の国民には、兵庫県民を啓蒙する権利があるし、しなければならない。 

 

▲25 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

ハラスメントをいろいろの意見が有るのは当然でしょう、年齢階層・社会価値変化・時代の風潮等は水藻が揺れるがごとしでしよう、私が若い時は机をぶったたく等は日常茶飯事であったし、夜夜中業務の電話がかかってきたり掛けたりするのは特段の問題では無かった、しかし現在はそれ等全てがパワーハラスメントと言う事に成ってしまう様で、特段に配慮はその時代に合わせつつ職場や学校や近隣とのお付き合いをしなければ成らないだろうが、「法」に抵触する行為またはそれに近い行為は其れには当て嵌まらないであろう、今年と三年前や五年前ではその都度変化しつつ有った事を今の時代の風潮等は水藻が揺れるがごとしに照らし合わせて「パワハラ」だと騒いても、当人は理解しきれないのが現状で有ろう、しかし「法」に抵触する事柄は、三年前や五年前でも違法でしようね、今の不調の潮の流れを三年前や五年前に当て嵌めても如何なものでしょうかね。 

 

▲11 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会が第三者がみたらパワハラだからパワハラと認定した、というパワハラの実際の被害がわかりにくくなる見解をしたことでモヤモヤする県民が出てきていると思う。パワハラを受けたとされる人にちゃんとヒアリングしたらなら、その方がパワハラと感じて苦痛であったかなど個別案件ごとに記載して、そのうえで第三者がみてパワハラと認定したとするべきだったと思う。3月の告発文書に記載があったパワハラが実際あったことでそれをもって公益通報に該当するとし、通報者の保護が必要だったとするなら、パワハラのところは告発文書の分とそうでないところをちゃんと区分して発表すべきだったように思う。 

 

▲33 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会としての結論が出ようが、昨秋に失職したのだから責任は取っているわけである。その後の11月の選挙は別の話だと思うがな。 

その選挙が公正でないとか言う人たちも居るけど、だったら他の候補者は公正に活動していたのかな。 

もう選挙ばかりやってないで、そろそろ足の引っ張り合いを止めればどうか。 

 

▲17 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は、第三者が見れば違法若しくは法の精神を無視した行為と認定するしかない行動を、正しいと思い込み実行した。 

その咎めを受けたくない斎藤知事は、第三者委員への弾圧を、ネット世論という仮想空間を用い、思考能力のない者を焚き付けて始める、そう考えなければならない。 

既に自分の言動を自分で否定し始めた斎藤知事には、思考力は残っていない。 

取るべき手段は、世間からの隔離のみ。 

 

同時に、斎藤知事を擁護する世論操作者とは議論せず、反対の意思表明だけをし、隔離するのが正しい選択である。 

 

▲36 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ問題で1度失職し、再度、県民の付託を得ている以上、百条委員会、第三者委員会の報告書があったとしても、それで、即、辞任する理由にならないだろう。 

違法性があるというのなら、刑事告発、ないし被害者が告訴し、裁判でその違法性を確定させるしかないだろう。 

 

どうしても斎藤知事を辞めさせたければ、県議会が、不信任を議決し、議会を解散されても、新たな県議会で不信任を議決するしかない。 

 

実質、無理筋だから、世論で「辞任」に追い込みたいのだろうが、前回知事選の事を考えれば、それも厳しかろう。 

 

▲174 ▼75 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな状態で県政が前に進むはずがないでしょう。 

第一、職員のやる気が低下してしまっていると思いますよ。 

いくら知事の指示があっても職員は実力通りの仕事をこなさないと思います。 

迷惑を被るのは県民です。残念ですがこの知事のもとでは関西の発展はありません。 

県民の皆さん、立ち上がるのは今しかありません。最良の手段が取れるよう地域出身の議員さんや市町村の皆さんとよく協議の上自分たちの生活が向上できる対応をとって下さい。 

 

▲18 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委や第三者委にここまで厳しく指摘されてもおそらく斎藤氏は辞職しないでしょうね。一連の事件にケリをつけるのであれば、県議会は議会解散のリスクをとってでも、2回目の不信任案を突きつけるしかないのではと思います。 

県議選を行い、反斎藤の議員が多数選出されるのであれば、再び議会で不信任案を可決して斎藤氏を失職に追い込み、再度知事選を行って兵庫県民の信を問うしかないかと。 

前回とは異なり、これだけの情報が出揃ったなかでもう一度選挙を行い、その上で斎藤氏が再々選されるのであれば、それ兵庫県民の意思だということで諦めるしかないと思います。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

元検事や弁護士からなる法律のプロから「違法」という判断が出たにも拘らず、「県政を前に進める」などと未だに語る斎藤氏って、どういう頭の構造なのだろうかと思う。全国的に話題になったジャニーズ問題では社長は続けるつもりだったが第三者委員会の報告できちんと身を引いて辞職されました。フジTV問題もまもなく結果が出るが、おそらく全ての幹部は辞職するでしょう。 

通称イヌネコ野菜と呼ばれる支持者たちは、斎藤氏がこれ以上恥の上塗りをせぬよう、辞職へと背中を押すのが本当の支持者たる役目だと思います。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

車から少しでも歩かされる事になったり、出迎えの方の態度がなっていないと思った相手に凄い剣幕で怒っていたそうですね。 

どんなに頭が良くて仕事ができても、得票を得て偉い立場になったとしても、人として周りに感謝やリスペクトする気持ちを忘れてはいけないと思います。 

 

▲41 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

本来は告発された側が処分を行うことが異常で、第三者委員会を設けて判断を委ねるのが当然だった。 

 

それをせず、犯人探しをして急いで処分したのは、第三者が判断すればこういう結果になることがわかっていたからではないでしょうか。 

 

百条委員会の結果が出る前に不信任を出したのは、結果論になりますが早かったのかなと。 

今百条委員会と第三者委員会がパワハラや対応の違法性、または疑いを認めたので、改めて不信任案を出して県民の信を問うべきです。 

 

斉藤知事が報告書を読んで自分の感想で進退を決めるものではありません。 

 

▲75 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

懸案の事案に関しては議会からは違法性があるという前提で不信任を受けましたが、知事は議会を解散を選択せずに失職して再選されました。今回の第三者委員会の認定はすべて失職前の出来事であり、辞任すれぱ一事に対して二回めの処分を受けることと同様のこととなります。また県民局長に対する処分のうち三項目については適法とされており、三か月の定職処分そのものについては言及されていません。よってふたたび辞職する意味はありません。むしろ、指摘を受けたことに関して再発防止の措置を講じ、県民から選挙された期待に応えるべきだと思います。 

 

▲128 ▼145 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の報告書読みました。告発文書に書かれていた疑惑については報告書でも否定されています。懲戒処分も妥当としています。唯一しっかり指摘されているのがパワハラの部分です。こちらは職員とのコミュニケーションを改善してしっかり県政に対応していただきたいと思います。 

 

▲37 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

本件、旧勢力(高井戸および旧維新(橋下))と斎藤知事擁護勢力の『政争』です。(自分は、これまでの報道を見てきて、そういう雰囲気を感じている) 

 

政争は戦争と同じで、勝てば官軍負ければ賊軍です。知事は早々と白旗を上げるのではなく、まずは屁理屈こねてでも延命するのが良い。111万の信任の意味は大きい。有権者は何を期待して斎藤さんに一票を投じたのか。個人の資質よりも、これまでの知事とは違う視点で、新たな行政をしっかりと前に進めてもらいたいからです。それは今も変わらない。 

 

個人の資質の問題は、反対勢力の論点すり替え。 

①あるべき行政を前に進めるグレーな人物 

②旧態依然の行政を進める清廉潔白な人物 

先の選挙で、有権者は①を選択した。 

 

その時から何も状況は変わっていない。 

あえて言うなら、この先有権者の信任をあおぐのは、議会の側。 

 

斎藤知事には、しっかりと何が本質かを考えて結論を出してほしい。 

 

▲26 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会も第三者委員会も、所詮は兵庫県知事選挙前の出来事についての報告 

しかし選挙によって投票者の多数の県民の民意を得た斎藤知事 

今更それぞれの委員会の報告が意味をなさないのは明白でこれを覆そうとするのは民主主義に反する行為 

そもそも兵庫県の混乱の根源は、各委員会の報告を待たずに知事の不信任決議をした兵庫県議会にある 

この混乱を収めるには、斎藤知事が当選した時、議会の解散を自ら行えない県議会は、各議員それぞれ自ら辞職し、自分たちが正しいと県議会選挙にうつべきだった 

でも結局は県議員も、県民を顧みず、安いプライドと保身に回っただけなんだよね・・・悲しい 

 

▲59 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県を外から見てると、何やってるんだと思います。県知事不信任案可決からボタンの掛け違いです。100条委員会や第三者委員会の報告が出てから不信任案を出せばまだしも、早まって不信任案を可決してしまったのです。斎藤知事が再選されて、形式上は禊が済んだ状態ですから、これで、選挙以降の新たな問題を知事がしなければ、不信任案を出しにくいでしょう。マスコミも頂き物が問題と大騒ぎして、これについては許容範囲との結論なので、辞任を主張し難いでしょう。 

 

▲10 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

すべての間違いは、議会側が百条委員会の結果も第三者委員会の結果も待てず、マスコミに煽られて不信任の可決を急いでしまったこと。 

斉藤知事はすでに選挙という血税20億円かけた禊を済ませてしまったあとなので、議会の「知事は辞任を」という論調には違和感しかないです。 

民意を問うなら、今度は議会が解散した方がいいのではないかなと思います。 

さらに、報告書の読み込みは巷でも盛んに行われてますが、やはり恣意的な感は否めないですね。 

そもそも第三者を構成してる弁護士さんたちはみんな昨年選挙で稲村候補を応援してる弁護士会の人達だし、委員会の準備には不信任を全会一致で可決した議会も関わってるそうですし。 

これで知事が辞任を迫られるのは、おかしな気がします。 

 

▲22 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

刑事罰でのパワハラ認定では無いことと、通報者捜しは懲戒処分した場合に罰則となるが、第三者委員会は懲戒処分は公益通報以外に3点の理由があるので不正ではないと言っているので、残念だけど知事は罰則を受けないです。 

百条委員会も処分については問わないと言っています。「反省してください。」で、締めくくっているので知事が辞職することはない。 

パワハラも知事は聞いていない!で怒っていることが多かったので、コミュニケーション不足で孤立しているようでしたね。その要因は知事本人にあるとは思いますが、知事だけの問題にするのはどうかと思いました。片山副知事や、側近の力が足りていない。 

今回の件は、マスコミの前で「公務員失格!」と言ったことに尽きると思います。県民局長の自死については、第三者委員会は知事のパワハラとは因果関係はないとしました。マスコミが知事を殺人者扱いしたことも問題があると思います。 

 

▲61 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

正直疲れたでしょうね。。。 

パワハラって本当難しい問題。 

正直、上の立場からしたら教えるのが嫌になるくらいの時代になってきた。 

いわゆるパワハラを受けている人って生産性が低く出来ない周りに迷惑かけている人の割合が高く、パワハラをしている人は正義感が強く、しっかり仕事をしている割り合いが多い。 

 

今回のケースはどうか分かりませんがパワハラの問題はどこの企業でも苦労していると思う 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

報告書に対するコメントを閉会まで引き延ばすことで、不信任決議の可決をさせない作戦のようです。 

 

恐らく、大阪万博が終わるまで、斎藤知事には椅子にしがみつかないといけない理由があるのでしょう。 

 

公選法違反を犯してでも再選させ、彼に知事を続けさせなければならない勢力が彼のバックに付いていて、クラウドワークスや立花孝志、メルチュなど総動員して再選を遂げさせ、彼を知事に据え付けたわけで、万博が終わるまで、別の知事に明るみにされたくない闇が潜んでいるのだと思います。 

 

逆に万博が終われば、後の祭りで色々と表沙汰になるかも知れませんね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本人はまだ責任逃れを考えている。調査結果を精査しても真摯に受け止めるという姿勢にはならないだろう。このように論点をずらして先に進めながらやり過ごす。そんな気がする。こういう知事を推した立花氏というのが、どういう目的だったのか、逆張りで目立つことをしたかったというのが狙いだと思わざるを得ない。 

 

▲28 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

何かうっかりミスであれば反省でも納得できるのですが、こういうパワハラ(うそ八百とかテレビの会見で言ったりとか)って、その時は本当に反省をしても継続は難しいと私は思います。 

先日、兵庫県の職員とお仕事をしていた友達(民間企業)がいつもメールを送ってくる時間がかなり遅いって言ってました。 

公務員って給料は少ないけど、残業がなく休みが取りやすいというイメージなんですが、兵庫県はどうなんでしょうか。 

 

▲10 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな状況だろうが自ら辞職するとはないだろう。それをしたらすべてを認める事になるからね。反面、ここまで来たら引くに引けないだろう。この状況を兵庫県民(有権者)はどう見てもいるんだろう。前回の選挙で斎藤知事に投票した有権者は今でも正しい選択と思っているのだろうか… 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「第三者委員会報告書」の理解が浅い、誤認したままの定型質問に辟易する。  

 

①パワハラは「厚生労働省の定める認定3要素」のみでは認定できなかった。 

しかし「それより厳しい基準の兵庫県の要綱+前提条件2つ」の基準を新たに追加した「当該委員会が定めた独自の基準」では、違反認定となっていることを、しっかり解説・報道するべき。 

 

②「3/12文書の内容には、違法行為はなかった」 

 

③「公益通報者保護法」の適用については、弁護士にも、様々な意見・解釈がある。 

当該委員会として「違反認定」しただけで、法的拘束力は無く、最終的には「裁判による司法の認定」で決まる。  

 

【結論】③は司法に委ね、現行法での違反は無い。委員長の最後の言葉通り「この報告書を、県政の発展の一助」とすれば良いだけ。  

 

自治労から雇われたような弁護士独自の、こんな認定基準では、会社も自治体も健全な運営は出来ず、衰退するのみだ 

 

▲8 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事が辞職を否定し、「県政を前に進めるのが責任」と述べていますが、現時点ではその言葉に信頼を置くのは難しい状況です。第三者委員会によるパワハラ認定と、県の対応が「違法」と指摘されたことは、知事としての資質が問われる深刻な問題であり、県民の信頼を回復するためには、知事自身の行動が重要です。しかし、これまでの経緯を見ると、知事が自ら組織改革や問題解決を主導できるとは考えにくいです。辞職せずに県政を前に進めるという主張は、すでに信頼を失ったリーダーの下では実現が難しいため、このまま職にとどまれば県政の混乱が続き、県民の不信感をさらに深めることになりかねません。知事が責任を取るのであれば、その最適な方法は潔く辞任し、後任にリーダーシップを託すことです。斎藤知事が今後どのようなコメントを出すにせよ、辞任を前提にした行動が県政にとって最良の道だと考えられます。 

 

▲91 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

自分に厳しく、能力が高い人にありがちなのが、なぜ、その程度のことが、当たり前のことができないんだみたいな物言い。 

その場面で、知事側にしてみれば、相手側の努力不足という認識なのだろうね。だからもっと努力をするように注意している。 

なので、知事にしてみれば、そんなのパワハラじゃないって認識なのだろうが、みんなそんなにうまく立ち回れないし、心も弱いから、少しのことで傷つくんだよ。 

また、それがストレスになって、萎縮することで、さらに能力を発揮できなくなっていく。 

そういう、悪循環を起こしたら、パワハラなんだよ。 

能力が高い人ほど、他人に寛容であれ。 

 

▲18 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

県政を前に進めるのが私の責任なら、現在も尚混乱状態を止める事をしていない自分自身の行為についての責任を問わないのでしょうか。 

進める為に、どの様な選択が最適なのかを考えて、行動に移す事が責任の取り方です。 

斎藤知事が進めることで、県政が停滞している原因は、斎藤知事そのもの。 

キッチリ反省出来て、反省内容が理解出来るのなら、自ら知事として進めても構いませんが、現状の認識のままでしか出来ないのなら、辞任の選択しか残っていないでしょう。 

 

▲16 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

この人が辞職するのは逮捕、送検されるのが決まる様な時以外考えられないと思う。 

どれ程の、意見書が出されようとも分かりました。 

理解しました。でも貴方達の一つの意見ですよね。 

「私はそうは思いません」って、まるであの芸人の決め台詞の様な繰り返し。 

精査していると言えば何時までもコメントを避けも出来る等、非常に巧妙に逃られる手を打っている。 

ある意味巧妙で策略に長けているともいえ、県民へのアピールはとても上手なのだとも思う。 

維新がこの人を推していたのも理解できるほど、戦略には長けてもいるのだろう。 

が、問題はこの人自身の精神論や倫理観という事に成ってくるのだろから複雑だと思う。 

 

▲16 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

たぶんに県議会の議員さんたちは知事が今日何処まで読み込んだのか確認するとともにどの部分まで理解したのかとか文書の感想をシッカリと仕事に反映しているのか定期的に査定しないとなあ。 

関連死の方々も発生しているわけだから形式的に「文書出しました。」「読みました。」では済まないし、内部告発者の処分に関して首長の責任問題は法律改定前の事案なので事件ではないと云うこともあり得る。 

 

▲9 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会も第三者委員会も、法的には権限がありませんので、報告書の内容を熟読して、今後の発言や行動にて、示してほしい。 

一応は、知事選をやり直して再選しているため、前回の知事の就任期間の件については、今回の知事に問い質す事は難しいと思えます。 

ただし、前回も今回も、同じ人物なので、両委員会の報告内容は、現知事にも問われる事になると思います。 

直ちにはクビには出来ない代わりに、県民の厳しい目をもって、成り行きを見届ける事が、現知事にとっては、一番厳しい「監視」となると思います。 

何か問題を起こせば、有権者が、今度は、クビを要求すれば良いと思います。 

 

▲52 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

県政を前に進めるなら辞職しかないほど追い詰められているのが現状。 

これまで散々、追求されていることと関係ないと言われ続けた 

「PCの中身に卑猥な〜」も逃げるための目眩しとして使えません。 

何百万も税金を使った残り2つの第三者委員会も 

そもそも数人に聞き取り調査を行えばすぐ判明するようなこと。 

わざわざ時間を延ばして世論の風向きが変わるのを待つために 

設置したとしか思えない。 

県政を停滞させているのは自分・側近・元側近なのだと、 

気付くことが県政のためになるのに。。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ「告発者」のPCに記録されていたデータを公表しないのだろう。 

そこは「個人情報」に関わる問題としていつまでも避けている限り、はたして「公正」な判断といえるのだろうか。本来「黒塗り」でも出せるはずだが、そのような対処法ではカバーしきれないものがあるに違いない。 

 

▲28 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラがあった事が認定されているので、知事は辞職するべきでしょう。 

それもひとつやふたつじゃないんです。常習的にパワハラをやってるんですから、改める事は不可能だと思います。 

謝って終わりでは済まされません。しっかり反省して身を引いてください。 

それが、県政を前に進める最善の方法となります。 

 

▲41 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

指導するもの上に立つ者として、ダメな所はダメと厳しく言わねばならないこともある。もしかしたら斉藤知事は指導してるつもりが、相手には叱責に聞こえたりしたのでは?もしそうであれば、反省すべきは反省し謝罪すべきは謝罪してやり直して欲しい。下手に隠し立てしたり、誤魔化したりする事は再選挙で選んでくれた有権者に対してとても失礼。議会側も自分たちは何のために議員をやっているのかよく考えて、県民の為になる行動をとって欲しい。感情的になっても県民は一個も得しない。 

 

▲25 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会による調査報告書を全て読んだ。調査報告書としては、かなり面白い。怪文書(告発文書)の内、明らかに7項目の内6項目は事実確認ができなかったとしている。しかし、結論では、6項目の内2項目は真実ではなくても、元県民局長が疑惑があると思って書いたのはしょうがないと意味不明な結論をつけている。文書内で唯一問題があったとしているのが、斎藤知事のパワハラだが職員のポンコツぶりも書かれていた。県庁職員は「噂」が好きなようで、斎藤知事の悪評が県庁で蔓延していたのは明らかで、初見であっても「噂」で知事はパワハラ体質という刷り込みもあるのだと読み取れた。怪文書(告発文書)の内、一件でも該当すれば残りが嘘や誹謗中傷でも「公益通報」だという第三者委員会の判断には異議を唱えたい。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

思い返せばそもそも元県民局長が仕掛けた内部告発とはなんだったのだろうか。①純粋に職場環境の改善を求めて行ったものか、②斎藤氏を知事の座から引きずり降ろすための政治的な動きだったのか。前者なら告発者を保護する事は当然だが後者だった場合はいちいち保護なんかしてたら知事の首がいくらあっても足りなくなる。クーデターなんて言葉も出ていたわけだしいわば政敵と化しているなら遠慮なく抑え込むのは当たり前の話しではないのかな。政敵ならバックには反対勢力もいるはずでその行いはまさしく政治活動に他ならない。そして公務員は政治活動が禁止されているわけだから元県民局長は内部告発を盾に政治活動を行なっていたとなり法的には必ず処分されなければならないとなる。とあくまで後者(政治活動)だった場合の仮説だがそう捉える方が自然と言うか、こんなにも大騒ぎにもなっているのが何よりの証拠だと思う。 

 

▲19 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ネット上は「パワハラが認められた」と大騒ぎだが、どこまでをパワハラ認定したのかで、今後の全国の役所や企業の業務に少なからず影響を与えるだろう。 

何回も注意した、業務時間外にメールした、などはこれだけだとどういう心理的苦痛をどれほど、どのように与えたのかが不明瞭だ。そこをハッキリ報道してくれないと、各地で拡大解釈され、乱用されてはあらゆる組織が困難を被る恐れはある。 

もし知事が辞任でもするようなら、兵庫県以外にもその前例は力を持つ。 

知事を追い詰めた、だけでは済まない副作用もあることを覚えておきたい。 

 

▲24 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は再選挙で再当選しているので、県民の民意が強く反映された知事です。 

パワハラで問題になってなお民意で選ばれた知事を第三者組織が進退を問うのは間違っています。 

警察に逮捕されるようなことになれば話は変わりますが、そうでないなら民意を優先すべきです。 

 

▲7 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

「辞職」の文字は全く頭の中には無い。何と言われようと自分の定めた消失点をじっと見つめて無表情で押し通す。気に入らなければ怒鳴り倒す。よく周りも耐えていると思う。特に直接接しなければならない職員の人たちは毎日暗くて憂鬱な思いを抱いて出勤してるのではないかな。 

 

1日も早く辞めてもらうのが一択だ。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

報告書を増山議員や中島由美子氏の解説でネット上で読まして頂いたが余りにも論理的に飛躍しすぎた文章で驚いた。本当に法律の専門家が書いたのであろうか?第三者委員会とは名ばかりで公平中立とは言い難い。地方自治も失われた三十年でここまで腐り果てていたのか?膿を出し切るのは至難の技だが県民も頑張り所だ。 

 

▲55 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

一貫して県政を前に進めるとおっしゃっていますね 

問題とされている事を直視していますか? 

はぐらかしていませんか? 

県政は県政 

パワハラはパワハラ 

別問題なんです 

例えば、事故を起こした原因を作ったのに責任は被害者の方にある、私は悪くない 

一貫してその様に聞こえてなりません 

改めるところは改める必要があると強く感じます 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

法廷での争いは、事実を明らかにする場であり、その結果は今後の報道において重要な裏付けになります。真実が法的に認められて初めて違法と認定されるものですw 第三者委員会の弁護士がいくら違法と指摘しても、それの主張が認められたものでは有りません! ましてや事実のように報道する事も根拠はないですw 聞く必要もなければ強制する事も違法です 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

一言で言えば、知事はスーパーラッキーな方です。 

元県民局長のお身内が訴訟を起こされないので被告になることはなく、公益通報者保護制度の法の網の粗さ(違反しても罰則が無い)をくぐり抜けることで謝罪の義務もなく地位も安泰 

そして議会が二度目の不信任決議を出すことに及び腰 

。良かったですね、おめでとうございます知事。しかし、こんなことは兵庫県でしか起きないと信じたいです。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民では無いけど、外から見ててモヤモヤするのは県民局長さんのPCの中身をハッキリさせて欲しいってことかな。 

そこがわからないと何も判断出来ない。 

今の段階で思うのは、結論ありきで百条委員会を行い、結果が出る前に先走って不信任決議を行い、斎藤知事が再任した以上は別に辞任する必要性ってある?って感じ。 

第三者委員会も含めて、出てくる結論なんてのは想定通りだった訳で、それでも再任しているのだから。 

まぁ兵庫県民が選択した結果なので、外野がとやかく言うのもおかしい気もするし。 

ただメディアの公平性を欠いた報道が目に付くのと、選挙の違法性で言えば対立候補の方も大概だったように思う。 

 

▲22 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県出身者としては、兵庫県議会も斎藤元彦兵庫県知事に相も変わらずに執着したり、自分達がそれだけ正当且つ正義であれば、在任期間はあと2年有るだの法律を盾にするのはなくて、自主解散して兵庫県議員選挙を実施して兵庫県民に正義を問うのが筋だと思うので、斎藤元彦兵庫県知事を変わらずに応援し続けます。 

 

第三者委員会とやらも怪しくて今回の事は何ら進展しておらずに縦の物を横に置き換えただけと思います。 

 

兵庫県知事も兵庫県議員も兵庫県の有権者の投票で選ばれるので、百条委員会や第三者委員会が最終報告だの認定だのしても、最後に決定するのは兵庫県の有権者です。 

 

▲31 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

都道府県知事は住民の直接投票によって選ばれるために、強い行政権力を与えられています。であるが故に権力の行使にあっては、独裁者にならないように自制的な権力の運用や行使を心掛け、苟も「パワハラ」などとのそしりを受けることがあってはならないのです。知事自身が設置した「第三者委員会」が知事の行為はパワハラであったと断じた意味は大きいと言わざるを得ません。早急に辞職すべきです。 

 

▲17 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の報告書は一部に少々理想主義的過ぎる面はあるものの信頼性のあるものと感じた。 

しかし、同時に多くの疑惑が事実では無かったことも明らかになっており、違法とされた点についても直ちに辞職に当たるモノとは思わない。 

告発者探しは違法行為とされはしたが条文上ではなく法の趣旨に照らしてというレベル。 

知事らが誹謗中傷文書と考えても仕方ない面もあった。反省して今後に活かして欲しい。 

パワハラに付いても法的に争われるレベルではなく、組織の萎縮や職場環境の悪化につながるという意味合いでの認定。 一般の会社で、社長や管理職が机を叩いた、業務外の時間にメールを送ったなどという理由で辞職など聞きたことが無い。 これも今後改善すれば良いこと。  

元県民局長の処分に付いても4つの処分理由のうち、一つは違法としたが他の3つは妥当として、処分そのものは否定されていない。 

 

▲122 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに民意を得て再選されたことは事実 

しかし、 

ここまで兵庫県の歴史に陰を残してしまった以上、知事が辞職しなければ県政は前に進まない。 

 

たとえ続けてもいつまでもついて回るのだ。 

 

ひび割れたグラスは元には戻らない 

その可能性の方が大きい。 

 

▲28 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

来年度予算など県政を止める事なく、内容をしっかり精査した上で審議する事が県、議会にとって最優先課題。感覚的には即辞任と言いたい所ではあるが、予算議案は今回の結果で色眼鏡で見る事なく、審議しでもらいたい。 

議会が滞りなく終わり次第、知事には違法とされた対応について、説明、謝罪、発言の撤回を行い、パワハラ対応についての自己への戒め、猛省をして速やかに辞職して欲しい。 

県職員がこれで救われ、失う必要の無かった御霊の鎮魂がなされる事を期待します。 

 

▲26 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、第三者委員会は、パワハラが公益通報者保護法の守備範囲外なのに、なんで、そこだけ突っ込んでくるのでしょう。 

ほか告発文が、すべて「白」だったから? 

それから、この件の告発者探しが違法かどうかについては、法律家でも意見がわかれている。 

また、大手マスメディアは、告発者の処分は、報道しない自由を行使して、「すべて違法である」ような印象操作しているが、この第三者委員会も、「告発文」を除く、3件の公務員としては、やってはいけない行為に対する処分については、悩んだけど、有効であると断言している。 

わかっている? 

斎藤さんは、すでに昨年選挙の洗礼を受けているのに、今更何をせよというの。 

これから洗礼を受けるのは、県政の混乱を意図的に招いた議会のほうでしょう。 

 

▲53 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

やはりこれは非常に大事な資料ですので、これはしっかりと時間をかけて読んでみて、第3者の一つの見解としてしっかりと受け止めて、そこは別の見解もあるかと思いますので、やはり県の対応は適切だったというのが、これからのしっかりと県政に対してのやっていくのが県政にとっての大事な事だと、 

 

▲43 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

調査報告書の評価の対象とその基準にも書かれているが、法的にだけではなく兵庫県知事としてと言った第三者委員会の前提条件を付けて認定したのだろうか? 

その基準で認定したものを法的に違法とするのは少し無理が有ります。 

パワハラ認定に当たって、法的に、また過去のパワハラ裁判の判例に照らし合わせて客観的に認定していけば、斎藤知事に反論の余地を与えなかったでしょう。 

また報告書の言い回しを使って言えば、神戸市5人、芦屋市1人、外形的に兵庫県と何らかの関係を疑われる余地を残す弁護士を選んだのでしょうか。 

調査費用に3600万もかかっているのだから誰が見ても関係を疑われない人選を慎重に選ぶべきだったでしょう。 

五百旗頭氏のくだりをはじめとして、第三者委員会の主観が多く書かれています。 

もう少し事実と法的根拠のみで客観的に判断していれば、大半の人が納得する報告書になったでしょう。 

 

▲50 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

勘違いしていけないのは、3月に配られた怪文書を公益通報として扱っていることが大問題だと思います。百条委員会は知事を貶める為の、結論ありきの組織ですし、第三者委員会も怪文書を公益通報と解釈するなら、弁護士で編成する委員会が、パワハラと認定しないことはありえません。大事なのは最初に3月の文書を怪文書か、公益通報かを判断すべきだったと思います。これで兵庫県職員は今までどうり、仕事中に何をしていてもいいことになりました。 

 

▲31 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の選挙の再選以前と以降でパワハラの内容が 

思ったより酷かったという印象はないので 

不信任決議を出した時期がおかしかっただけで 

もう禊ぎは済んでいると思います。 

早く通常の知事としての仕事を出来る時間を 

確保して欲しいと思います。 

何度再選しても反対派は知事が落ちるまで 

選挙の仕方がおかしいだの県民がおかしいだの 

言い続けるので意味がないと思います。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

報告書と会見をみたが、上記記事になることに違和感を覚える。 

第三者委の会見で委員長は、従来のパワハラ定義とは異なる兵庫県独自のパワハラ定義を設定し、より弱者に寄り添った革新的な兵庫県独自のパワハラ定義で10件のパワハラを認定したと丁寧に説明をしていた。兵庫県独自の定義に基づくパワハラ認定は従来の物と異なるため、現段階での法的拘束力は無いが、知事に改善を求める点でのみ公益性があるため、県の初期対応を問題視している。逆に言えば、従来のパワハラ認定定義では問題が無いということになる。 

独自定義で認定したパワハラ以外の6項目については違法性は認めていない。そのうえで、独自定義で認定したパワハラをもって知事に改善と歩み寄りを求め、分断ではなく融和への道を提案している法律家らしくすばらしい内容だ。また、知事は報告書をしかり読み込むと発言している。批判よりもまずは経過を見守ることが必要だ。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

未だに落ち着く気配のない。知事としての立場は責任を取ることも求められているのは事実だと思います。ただ この人の場合は 常に持論を展開して 言葉巧みに責任を取るとするだろう。その言葉や内容はわかりきっている。 

「第三者委員会の認定を真摯に受け止め反省し 再発防止に努め 県政を前に進めます..」でしょう。何のための第三者委員会なんだ わからなくなる..。 

ただ パワハラに認定されちゃ以上 職員も含め被害を受けた方や家族は 知事に対して裁判を起こすことへの追い風になったと思います。知事と言う立場の内に起こし 退職金をしっかり頂けるように頑張って頂きたいと思います。 

 

▲2 ▼16 

 

 

 
 

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