( 276953 )  2025/03/23 02:54:18  
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【独自】刑の執行直前「お別れです」 オウム中川元死刑囚が遺書

共同通信 3/22(土) 21:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/10054d6cd734f69f26de7ed12de8c06a64327747

 

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中川智正元死刑囚は2018年7月の執行直前に遺書や手紙を書き残しており、そのコピーが共同通信に提供された。

遺書には「みなありがとう」「お別れです」という走り書きが含まれていた。

彼はオウム真理教幹部として活動し、地下鉄サリン事件などに関与した人物であり、公判では被害者への謝罪を繰り返していた。

遺書には家族や支援者への感謝の気持ちが綴られており、最期の心情を吐露して「みなさん ありがとう」と締めくくっていた。

(要約)

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中川智正元死刑囚が執行直前に走り書きした遺書のコピー 

 

中川智正元死刑囚 

 

 オウム真理教幹部として地下鉄サリンなど主要事件に関与した中川智正元死刑囚=執行時(55)=が2018年7月の執行直前に書き残した遺書や手紙が見つかった。共同通信が22日までに、中川元死刑囚に近い関係者からコピーの提供を受けた。執行日朝の遺書には「みなありがとう」「お別れです」と走り書きしていた。 

 

 執行直前の教団元死刑囚の遺書が見つかるのは異例。中川元死刑囚は、松本智津夫元死刑囚=執行時(63)、教祖名麻原彰晃=の側近で主治医だった。この関係者は「家族や支援者、弁護士らに謝意を伝えたかったのだろう」と話した。 

 

 公判では事件を反省し、被害者への謝罪を繰り返した。執行直前に「自分のしたことの結果」「被害者の方々に心よりおわび申し上げます」と言い残し、淡々と執行を受け入れたことは既に判明している。 

 

 遺書には「みなありがとう!!」と書き出した後に「最後まで、ありがとう」「みんな本当にありがとう」と記載。「7/6朝」と記し「お別れです」と最期の心情を吐露し、再び「みなさん ありがとう」と締めくくった。 

 

 

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このテキストの傾向としては、オウム真理教やカルトに関する出来事や洗脳の危険性についての警戒や批判が多く見られます。

事件関係者や死刑に対する考え方、被害者への思い、また宗教団体への警戒など、深い関心や共感が表現されています。

一方で、事件に関わる人物に対する厳しい批判や悔やみの気持ちも多く含まれており、事件を風化させずに社会全体で学び取る必要性が強調されています。

最後には、カルトに関わる可能性があるシチュエーションや、インターネットを通じた新たなカルトの危険性についての考察もありました。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

たまたま行ったパーティーだか催しだかに気軽に足を運んでこの人は洗脳されて、闇堕ちしました。 

親が止めても、親友が止めても無理だったようです。 

人生ってたった些細な出会いで変えられてしまう。 

 

軽はずみに私は訳の分からない勉強会とか催しには足を運ばないようにしている。 

 

▲27538 ▼815 

 

=+=+=+=+= 

 

重犯罪者の極刑の執行とわかってはいるものの、なんとも複雑な感情を抱いてしまいます。オウムと出会うことがなければ…たらればを言っても仕方ないが、オウム麻原に心酔してしまったことが、間違いの始まりだった。ただそれこそ人間の弱さであり、誰しもあり得てしまうことなんじゃないかと思う。弱い部分があるからこそ救いを求めてしまい、世界でも宗教団体は強い力を持っているんだと思う。批判は承知の上で書きましたが、今後同じような事件が起こらない為にも、宗教団体が犯罪組織ではなく心の拠り所として社会に存在してほしいと願うばかりです 

 

▲178 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑囚は当日の朝知らされるのはいかがかと人道的に批判する人がいます 

その死刑囚に殺された人達は何の配慮も無く突然命を奪われたり、やめてと命乞いをしたのに無惨にも殺されたのです 

現行犯や多数の目撃者が居て犯人が被告であると疑う余地のない場合は 裁判所で刑が確定した直後に執行すべきだと思うのは私だけでしょうか 

 

▲17449 ▼762 

 

=+=+=+=+= 

 

才能の無駄遣い、という。 

この人ほど当てはまるケースは無かったろう。  

やってしまったことは取り返しがつかないし、この人も話によれば刑務官に腕をつかまれることなく、自ら土壇場に、しっかりとした足どりで進んだということである。 

 

きっと麻原とは違い、やや緊張しつつも、勇んで絞首台に立ったのだろう。 

公開されたこの一枚からは、医者として彼自身の中に残っていた良心と矜持を、自分は感じた。 

 

どうか生まれ変わったら、今度こそ名医の人生を歩んで欲しいと思います。 

 

▲364 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には「努力は報われる」であるとか、「必ずあなたを理解してくれる場所がある」なんていう思い込みが、宗教(カルトも含め)に帰依する人たちの根幹にある気がする。 

 

私は、「自分を救うことができるのは自分だけ」とか、「世界は自分を歓迎していない」というのは残念だけれど事実だと思う。 

これは生きていく上でとても残酷な部分だけれど、この世には救いなどないと思って生きている方が、ずっと絶望せずに済む方法ではある。 

 

努力が報われないこともある、世界は自分を歓迎していない、そういう残酷な現実を受け入れて飼い慣らす方が、生きていくのには必要なことなんじゃないかなと私は思う。 

 

▲118 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

日本から極刑がなくなることはないだろうなと思う。応報刑の趣旨が日本の風土にあってるように思うのだ。アムネスティやらなんやら色々外野から言われるだろうけど、その地域には揺るぎようのない文化の土壌がある。冤罪の問題等、引き続き議論はあって然るべきとは思うが。 

 

▲101 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

知ってる人も居るであろう「日本統一」という任侠シリーズ作品で、最近明らかに間違いなくオウム真理教やろっ!て作品がシリーズで続いてあるのですが、普通にショーコーショーコって歌も出てきますし、何故オウム真理教が突然任侠作品に出てくることになったのか、あれは理解に苦しみました。。 

被害者も多数居て、加害者でも麻原に洗脳され、それぞれが辛い、虚しい、悔しい出来事だったのに、ネタにするもんじゃないなって感じましたね。 

 

▲93 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件って、新興宗教の危険性がどれだけ深刻かを象徴してるよね。特に高学歴で理性的なはずの人間が、いったん洗脳されると簡単に常識から外れた行動をとってしまうっていう現実が怖い。中川元死刑囚も医学的な知識がありながら、教祖に心酔し、結果的に凶悪事件に加担したわけでしょ。知識や教養があっても、精神的な隙を突かれたら誰でも落ちる可能性があるってことだと思う。冷静な判断力を奪う宗教の力って本当に恐ろしい。 

 

▲5867 ▼181 

 

=+=+=+=+= 

 

悔しい!って思ってしまいます。 

まだオウムが名前を変えて存在してる事にも怒りしかないです。 

どんなに苦しかったか、絶望の中死んで逝ったか、遺族は今も苦しみの中死んだ様に生きてるか想像も出来ないんでしょうね。 

 

もしこの先も凶行が起きたなら、根絶やしに出来なかった関係者も同罪と思ってしまう。 

 

▲6513 ▼382 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットでわかる情報では、執行の朝は呼ばれたら何もかも全て置いて即時連行ということらしく、それが本当ならこの手紙は毎朝書いてたのかなと思った。 

本当はそのくらいの手紙書く時間は与えられるのかもしれないけどね。 

 

どこで間違ったんだろうね。 

 

▲4242 ▼548 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この人がやったことは許されるべきことではない。 

だけど、タラレバで考えてしまう。この人がオウムに出会わなければ、高名な医者になっていたかもしれないと。オウム幹部は高学歴で、その道で一流の研究者になっていたかもしれない人たちがいた。 

アレフに心酔している若い人たちは、前身であるオウム真理教がやってきたことをよく理解してほしいし、足を洗ってもらいたい。 

 

▲2344 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

よく考えると、みなありがとうとか、最後までありがとう、みなさようならと書いているようだが、これだとまるで病気で亡くなるような感じで、本来は謝罪を書くだろう。 

ちなみに被害者は、家族や知人にお礼もさよならも言えなかった。 

刑の施行を淡々と受け入れた事が判明している?? 

だから何なのだろう。当たり前のお話だと思う。 

 

▲2997 ▼247 

 

=+=+=+=+= 

 

走り書きなのか、時間が無かったからなのか分からないが、そんな「ありがとう」なんて知りたくもなかった。 

元々医者で人を救う立場にありながら坂本弁護士一家事件に関与し、その後も人々を殺害続けた。 

到底許す(赦す)事なんて出来ないし、許されるべき人間ではない。 

刑を執行されても許しがたい。 

 

▲2569 ▼212 

 

=+=+=+=+= 

 

遺書が故人と遺族への謝罪でないことに不満を抱いている人もいるようだが、そういうのは執行までの日々の中で落ち着いて書き上げて遺族に伝えておくべき事だ。 

遺書的なメモは死刑囚の支援者や遺族だけに提供されるものだろう。そこに被害者へのメッセージを書いても意味がない。 

それに遺族からすれば、執行間際のどさくさに走り書きした謝罪メモなどあっても気持ちが荒れるだけだ。被害者遺族への謝罪は落ち着いて紙に向かって誠心誠意書き上げたものであるべきだと思う。 

 

▲1827 ▼211 

 

=+=+=+=+= 

 

今、オウムから派生した宗教団体に若者が入信してるとネットニュースで見ました。サリン事件の後に生まれた人達は、あの事件はオウムがやったのに本当は違うと思い込まされているようです。犠牲者の無念を思うと許せません。大学のサークルを隠れ蓑に勧誘している事もあるようで、各大学が注意喚起しています。また何か起こす気なのか不安しかありません。 

 

▲1458 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

償いの言葉が一言あるべきだとは思いますが、刑の執行に対する恐怖と混乱の中、ようやく絞り出した言葉だと受け取るべきなのかな。 

 

犯した罪はあまりに大きく、刑を終えた今も後遺症に苦しむ方や、理不尽にも家族を奪われた遺族の方の心の傷は癒えない。 

 

もし来世があるとするならば、オウムとは出会わずに、社会に迷惑をかける事なき人生を歩んでくれ、と言う他ないですね。 

 

▲1620 ▼154 

 

=+=+=+=+= 

 

その昔、まだオウムが公に街で活動していたのを覚えています。確かアキバだったかな?電気街にいろんな物を買ったり見たりしていた時やたら五月蝿い音が聞こえ見たら白い服に身を包み紙の様な物を持ちショウコーショウコー!と歌いながら凱旋してました。なんだコイツラ!?と訝しみ あぁコイツラがオウムか?と思った。その後2〜3年後にテレビでオウムの話題が流され始め非常に危険なカルト集団になっていった。洗脳され麻原に心酔しくるった行為を様々行ってきた。あれから30年長いようで短いと思う。 

 

▲1169 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

学生時代に教えていた塾で、子どもたちが選挙事務所の近くだから歌が大音量で掛かっていて勉強の邪魔だとぼやいていた。「何それ?選挙事務所なのに歌かけてるの?」と聞いたら、数人が声を揃えて例の歌を歌い出した。少しゾワッとして、「候補者はショーコって人なの?」と聞いたら子供達が「象の着ぐるみ着て踊ってて怖いんだよ」と教えてくれた。得体が知れない集団の話で訳がわからなかったが「絶対選挙行かないとやばい」と思った覚えがある。 

 

▲609 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

お世話になった人への感謝を遺すのは人として普通の事だが、地下鉄サリン事件で亡くなった人はお世話になった人や家族に最後のお別れを言う事もなく、いつも普段の生活の中で突然命を奪われた。その事を中川元死刑囚はどう思い最後の朝を迎え支援者等に遺書を残したのだろうか。 

 

▲753 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

地方の某国立大学の怪しげなサークルに深夜2時頃まで勧誘されたことがあります。サークルの部屋には怪しげで宗教的な掲示が多数あり、これに入ったらやばいと思い、断り続けてその日は相手もなんとか諦めてくれましたが、その1週間後には3人くらいで下宿先まで勧誘に来られ、玄関前で約2時間神様について説明されました。 

今年の春から大学生活、社会人生活ををスタートされる方には自分の心に強い防波堤を築いてもらいたい。 

甘い話や勧誘するその人達を客観的にみてください。 

詐欺や新興宗教的なものが世の中には蔓延してます! 

 

▲340 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

20数年前20代前半の頃よくわからないセミナーに知人の紹介で行きました。 

半日数十名の参加者とひとりの講師?で進んでいき、感情を操られ最後には良くわからないがみんな大号泣、そして紹介した知人が出てきてハグして、「ありがとう、ありがとう」ってね。 

わりと簡単に人ってコントロール出来るというかマインドコントロールの手法が確立されてるんだなと感じました。 

自分の場合はそのマジックはすぐ解けましたが怖いのは今度は高額な泊まり込みのセミナーの続きが合って何名かは参加したらしいって事。 

私はお金もなく少し怖さもあって行きませんでしたが。 

 

▲225 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

もう30年経ったのか、当時東京に住んでいてバイト先の食堂でテレビでニュースを観ていたのを思い出します。前日には事件があった近くにも出掛けていたし。 

あの時にはまだ生まれていなかった娘が 

今は東京住まい、月日の流れを感じます。 

遠い昔になってもあの時のことは忘れません。 

 

▲306 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

彼は岡山のトップ公立岡山朝日高校から京都府立医大医学部のエリート。学歴でエリートの座をつかむより、人生の通を理解することの方が大切だということを自分に教えてくれた人の一人です。 

 

▲625 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

刑務所の中でこの人は、この宗教にのめり込んだ事を「後悔」したのだろうか。 

それともこの世を去るまで麻原を尊師としていたのだろうか。 

刑務所長が涙したと書いてあるけれど、何年も死刑囚の生活を見ていたら、人間なのだからやはり情も移るのかと思う。 

今の時代、ロボット等に執行してもらえば良いのにと思う。そんな風に進化して欲しい。 

 

▲62 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑執行前に当日通告するのは、自殺防止の為であり、死刑執行当日に言い渡すのは酷であるが、今の制度上仕方ないと思います。 

死刑員には、宗教上の事や遺言などの場が設けられるが、僅かな時間だけ許されるようで、中川元死刑員の遺言は、それまでの事を後悔と謝罪を込めて残した言葉と思います。 

死刑執行や廃止論、刑期の在り方について、多くの論議があると思いますが、難しい状況であり、この論議は長くなりそうです。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

遺書のことはすでに何年も前に読売新聞が報道し、マスコミやオウム関連本で内容が記載されています。なぜ、遺書が見つかった、と表現するするのでしょう。Wikipediaにも記されている内容を見つかったと独自として報道するのはなぜか?企画の中で文言に触れるくらいなら理解できますが、先日の絞首刑研究といい、複数の本で掲載済み、世に出ていることを独自報道のように扱うのは如何かと考えます。理由を聞きたいです。 

 

▲55 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

サリンを開発したのは第二次大戦中のドイツだが、化学兵器の威力とその運用の効率性をメリットに推奨したゲッベルスに対し、第一次大戦で従軍して自らが毒ガスで負傷経験のあるヒトラーはその恐ろしさを理由に運用には消極的であり、軍部も連合軍側から化学兵器で対抗されて本当に収集のつかない戦いになることを懸念したので、当時のナチスが実戦でサリンを使うことはなかった。 

それを罪や直接的な関係性もない一般人相手に使ったのだから、同情の余地なんて無い。 

 

▲287 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

辛い思いを抱えている人、人に優しい人、世界平和を願っている人など宗教に入りやすいと思う。 

私も2世として宗教団体に入っていました。 

今思うと、団体の教えや、行いに違和感や疑問は当時なかった。世界平和の為の考えや教えを学んでいると思っていた。だけどいつからか、団体に加わろうとしない人を「可哀想な人、本当の幸せにならない」などと思う様になっていました。確かに宗教などで多くの人が救われている部分もあると思うけど、その反面、宗教が原因で友達や、家族と疎遠になったり、戦争が起こったりしている。私は妻と出会った時に、親や団体からそんな女はやめろと言われて脱退しました。今は子供2人、妻と妻のご両親、周りの方々に恵まれて幸せに暮らせています。今宗教団体で活動している方、違和感を感じたら素直に辞めて下さい。団体が全てではない、必ず大切にしてくれる人がいます。団体何百人よりも、自分を思ってれる1人が大切です。 

 

▲170 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

あえて前向きに考えると、カルト宗教の危険さの認知が平和で緩んだ日本に浸透し、後のカルト被害等に注目が集まりやすくなったし、テロ行為の恐ろしさや、どんな人間も洗脳されれば人道を外れる事実が明るみになった。これからも現在進行形で起こっている様々なカルト被害解決に向けて関係各所には尽力してもらいたい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この者は学歴も一流で医学部出身の医師だった。学生時代は率先してサークル活動に従事し人を助けたり仲間と楽しかったりするムードメーカーだったそうだ。が、坂本弁護士一家殺人事件で僅か1歳の赤ちゃんに手をかけた。そして地下鉄サリン事件にも関与した。何がお別れだ。即刑を執行すべきだった。1歳の赤ちゃんは自分の両親を目の前で殺害されて怖いもお別れも何も言えず亡くなったんだそ。中川よ。2度と出てくるな。腸が煮えくり返る。 

 

▲308 ▼36 

 

 

=+=+=+=+= 

 

お寺はただの風景だった。とういうオウムの方の言葉が印象に残っている。行けば違うのかもしれないが、伝統仏教が今の状態なので、新興教は今後も生まれるかもしれない。というよりモノを売るのといっしょで、新興教に先を越される感じなのだと思う。情熱的、積極的なのは新興の方だろうから。救いを求めている人を取られてしまうのだろう。この方もひげもじゃじゃなくてまともな人に出会っていれば違う人生になったのだと思う。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

こういったオウム真理教の記事を見る度に、洗脳やマインドコントロールはインテリジェンスが高いほどかかりやすいのかもしれないと思ったりします。 

例えば、言葉が分からない1歳児には催眠術は無理だと思いますし、ヒアリング出来ない国の言葉で催眠術をかけられても恐らくかからないと思います。 

 

以前見た再現ドラマでは、オウム真理教は勧誘の際に、宇宙や科学やと難しい話をしたとありました。恐らく、その時点で自然とインテリが低い人はふるいにかけられるのでしょう。そしてインテリがある人は理解できるのでどんどんのめり込んでいく。きっと難しい話であればあるほど、分かり合えたときの共有体験も大きいものだったと思います。 

 

入団に際しては親族や友達には口外してはならず、接触も制限されたり、入団資金の為に寝る間も惜しんでアルバイトをしていた人も多かったようです。 

不眠、孤独が重なると心身を病み、判断が鈍りますからね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

拘置所での生活は、いつの朝に死刑執行を言い渡されるのかが不明なだけに、こうゆう遺書を走り書きした思いは何となくは分かる。何かを言い残したかったんやろうな。死刑囚はいつもの朝と足音が違ってればそれが執行の日やゆうのはわかっとるようやけども、中川氏はその雰囲気を一瞬で察知して遺書を書き置きしたんやろう。 

オームの事件に関わった者に対して情なんて一切あれへんけども、中川氏はしっかりと死刑を受け入れたって事だけは理解出来た。 

もうこんな事件が二度と起きひんように願うばかりやけどもな。 

 

▲352 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

学生時代の随分と以前のこと。 

 

新宿駅西口で若い女性に信仰について話したいと声を掛けられた。 

自分は興味が無いと断るも東口に移動する間付き纏われた。何とか振り切ろうとするが、どうしたら私の話を聞いてくれるのか? 

じゃあ、歌舞伎町のホテルに行くか?とタンカを切ると一瞬たじぐも、そこに行けば話せますか?と食い下がる。いい加減にしてくれと小走りで逃げた。若い看護師のようでオウム関係者のようだった。 

 

浜松町駅のホームの昇降階段を揚っていると、スタイルの良い女子大生風の人が降りてきたのに一瞬目が止まった。すれ違う時に急に手芸品のお守りのようなものを、これどうぞ受け取って下さい、と渡された。びっくりしていると、これについて私達の教会に寄付をして欲しいと言い出された。統一教会系の臭いがして、自分は違うからと物を押し返して逃げた。 

 

両者とも見た目の良い女性。若い男性の勧誘が任務なのだろう。 

 

▲61 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

地下鉄サリン事件後、報道で幹部が皆高学歴で優秀な人たちであることに当時物凄く驚いた。 

何故あれほど荒唐無稽な話に優秀な科学者たちが傾倒したのだろうと。 

大人になってから検証番組などを観て、優秀だからこそ科学で測れない世界に惹かれてしまったのかもな、と思うようになった。カルト宗教の恐ろしさは、人の心の隙間を容赦なく見つけて付け入る力だと思う。 

サリンで奪われた命のご冥福と、今なお後遺症に苦しんでいる被害者方々のご回復をお祈りする。 

 

▲83 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

純粋な人や真面目な人、正義感が強い人ほど騙されやすい。 

 

世の中には、口が上手い人、相手を騙すことになんの罪悪感もない人、そんな人が沢山います。 

 

そういう人は人間の正義感や不安心理、社会に対する不満などを刺激しながら自分の思い通りに動かそうとあの手この手で近付いてきます。 

 

そういう人達に取り込まれないようくれぐれも注意、警戒してほしい。 

 

「話を聞いたら最後」ぐらいの勢いでシャットアウト、ブロックして下さい。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう最期の遺書を見ると、彼も普通の人間だったのだろうと思う。心の隙間に過激な宗教が入り込んで、人の判断力を奪っていく。そういう恐ろしさを感じるし、今の若い人たちに、そういう危険性があるのだという事を教える必要があると感じる。 

 

▲67 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

30年前、高校生の時に友達が「合唱の発表会があるから来て欲しい」と言ってきた。親が送ってくれると言っても頑なに会場を言わず、駅で待ち合わせてその子の母親の運転でS学会に連れて行かれた。講堂の扉が締められ、皆が読経を唱和した時、帰れないかもと恐怖に陥った。 

騙してゴメンね、と言われたがそんなに後ろめたいのかと呆れた。今だに親と「あの時軟禁されていたら探し出せなかったと思うとゾッとする」と話すことがある。 

救われてるのなら構わないが、騙してはダメ! 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大人になってから、あんまり親しくもない同性から急に「食事どうですか」とか誘ってくる奴は全部マルチか宗教と思ったほうがいいです。 

仕事の同僚だとつい気を許してしまいますが、創価だったり。これが先輩社員だと断りづらい・・・ 

 

あと、派遣の若い奴がアムウェイで、毎週末仕事の同僚を誘ってはホームパーティーだのBBQだのやってました。自分は年が離れていて正社員だったので 

誘われることはなかったですが、とにかく新しく入ってくる人に健康食品だの渡して家に呼ぶ、ってことを延々やってましたね。 

正直、仕事関係でも気を許せないなあと思ってます。 

洗脳されるともう場所を選ばないですよね。。 

 

▲100 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大勢の罪のない人たちの人生を奪った後悔や罪の意識は死刑を受けて代償されて終わりでは足りない。 

この人は医師でもありましたから、生きて化学テロの対策のため、残る人生を使う刑がよかったと思います。 

 

最後にありがとうと述べるのは、善人でありたい欲が強かったこともうかがわれます。 

Wikipediaでオウムに入信したくだりを見ましたが、動機は曖昧で突発的に思えました。 

医学生だったので目をつけられていて、 

神秘体験するようになにか仕掛けられたのでは?と感じました。 

 

▲61 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

逃げるが勝ちです。 

ことわざに、「石の上にも三年」とありますが、この考え方おかしいな? 自分の感覚と肌があわないな、と思えば、即逃げればいい。 

 

 闇バイトも・・おかしいと感じたら、深みに嵌まる前なら、逃げ出せばいい。 

 少年の集団リンチ殺人とか、集団の中で、引くに引けず、人を殺める悲惨な事件もそう。逃げることも勇気です。 

 

 子供の頃、よく喧嘩で、いじめられらたが、抵抗しなければ、それ以上いじめられることもなかったし、加減や引き際の判断もあった。 

 

 登山でも天候が悪くなるようなら、無理せず引き返しました。 

 

 私は、現役時代はシステム担当で、深夜にシステム更改を行ったが、最初の工事では不具合が発生し前に進めなかった。  

 この時の上司はシステムに詳しくはなかったが、「更改中止、直ちに戻しなさい!」と命令されたことを覚えている。 

 

 こんな風に、逃げるは不名誉ではない、恐れるにあらず。 

 

▲31 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

現行法では死刑しか選択肢がなかったし、共犯者が同日同時刻同時に絞首刑するのは日本刑法に則っている。 

だが個人的には、日本国内でも有数な毒物研究者となった中川元死刑囚を死刑執行延期を条件に、警察検察に毒物専門家として拘置しても良かったのではないかと思う。 

しかしそれでは松本サリンや地下鉄サリン、VXガスなどの被害者やご遺族が赦さないだろう。 

中川元死刑囚がオウム真理教と交わらなければ、今ごろ違う意味で名を馳せた医師になっていたと思う。 

 

▲76 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者は遺書を残すどころか、そんな事を考える間もなく人生を奪われた。 

それどころか一命を取り留めた人、その周りの人達も想像を絶するほど苦しんだと思う。 

 

「お別れです」とかうるせぇよって気持ちがどうしても前に出る。 

もしかしたら中川自身も 

「なぜこんな事になってしまたんだだろう」 

って気持ちもあったのかもしれないが、関わってしまった事実は変えられない。 

 

もし生まれ変わりという概念が存在するなら、次世は芯を持った生き方が出来る人になってほしい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

医学を志し、医師免許を持った者であれば、サリンを撒くことによって罪のない人々が亡くなることは当然分かっていたはず。というよりも、罪なき人々を殺害することを目的としてメンバーたちは、テロを起こした。完全な確信犯だ。教祖を盲信したとしても、人を殺害することの善悪が分からないということはない。 

お別れの言葉は、あくまで彼の内輪の話であり一般の人々には関係のない話だ。殺害された本人や遺族にしてみれば、犯行メンバーの刑によって元通りの生活が戻ってくるわけではない。 

自分の死刑が決定的となってからは、死刑の残虐性について警鐘を鳴らしていたようだが、どの口がそれを言う?という感想しかない。 

罪なき人々の命は返ってはこない。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

皆ありがとう、と言う言葉。 自分が遺族であれば悔しい。 

 

ありがとうなんて清らかな言葉は、  

自分の気持ちが多少でも満たされているから、  

ここで終わっていいと、終わらせるのだと、 受け入れて居るからこそ出て来る言葉では無いだろうか。 

 

地下鉄サリン事件後、日常が全て奪われ、 未だ現在進行形で苦しんでいる方も大勢いる。  

 

それなのに加害者側は、きちんと自分の人生に区切りを付け、 その上で一瞬で苦痛無く死ねる。 

こんな幸せな事って有るだろうか。  

被害者はそう言った事すらも許されなかった。 

 

ご遺族や被害者、そのご家族、友人の気持ちを思うと  

計り知れない。 

 

少なくともせめて同じ様に苦しんで逝って欲しいと自分ならそう切に願うだろう。  

 

それでも悔しいし、許す事はないと思うが。 

 

▲48 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

1人って心寂しかったり、何処か心弱いもの。 

一つの宗教団体に入る事により 

共通の理念を持つ仲間が出来て 

心寄り添えて 

一つの大きな力を持つの団体になる。 

その力が世の中にとって良い方向に 

進めば良いのですが 

間違えてしまう事は悲しいです。 

私は寂しさをペットを飼う事で紛らす。 

ペットが私の神様・仏様・家族 

そして、心弱い部分が出て来たら 

笑うセールスマン 

喪黒福造を思い出す様にしてます。 

ドーン って指指される前に 

ペットにメロメロします。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

外部に伝えたい言葉を問われ、「支援者、弁護士に感謝しております」「自分のことについては誰も恨まず、自分のしたことの結果だと考えている」「被害者の方々に心よりおわび申し上げます」「(刑事)施設の方にもお世話になりました」と語ったそうです。 

 

遺書には感謝の言葉だけでしたが、被害者の方にも謝罪の言葉は述べています。 

人は、最後の最後に言い残したい言葉は「ありがとう」なのでしょうね。 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

絞首刑より、毒ガスで自分の身に何が起きたか解らないまま、目が見えなくなり、鼻や口から出血し、嘔吐し、苦しみ抜いて亡くなる方が、余程残酷だと研究の過程で考えなかったのでしょうか。 

 

▲511 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

改めて昨日のTVをみて 

涙が止まらないのと、とても恐ろしい事件だったと思います。 

何も分からずに亡くなられた方 

後遺症のため辛い生活をされてる方がおられるのが現実。 

この事件が風化されないことを願います。 

 

▲219 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件が起きた時代、まだインターネットは緒についたばかりで現在のようにまだ一般的でなかった。現在は、このようなカルトは、正体があからさまにならないような戦略で息づいていてる。カルトは現在、SNSを隠れ蓑にして我々を洗脳する。今は形は違うがインターネットを通してのカルトが知らず知らずのうちに私たちの身辺に迫っている。 

 

▲96 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

凶悪な罪を犯した加害者に同情する気など更々ないが、一連のいわゆるオウム事件に関しては、被害者の方々もさることながら加害者もまた例の首魁がいなければもっと違う平穏な人生を歩んでいたかも知れないことを思うと、数多くの関係者の人生を狂わせた罪はあまりにも大きいと思う。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

知人が、話を聞くだけといって 

行った翌日すでに洗脳されていてビックリした。 

こちらが、色々いっても 

想定内でありすでに、対処法みたいな話もされてるから全く聞く耳もたず。 

なんなら、あーこうなると言われた!ほんとになった!と更に信じたわ。 

で、わかってくれない人は今まで自分のことを心から思ってない人だからと、連絡先消したりLINEブロックして精査してた。全て指示されてた。 

それから数百万、借金してましたね。 

どんなに話しても無駄でしたね。 

 

▲81 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私は慣れない土地で知り合いも無い旦那の地元に引っ越して、3歳1歳保育園なしの子育てが大変キツい時期に旦那が瀕死に近い大病起こし、ご近所トラブルにも遭い鬱寸前の生活していた。 

公園であるママに声かけられ、そのママはママサークル主催されてるらしく誘われた。 

 

徒歩で行くには微妙に遠い距離で、子連れでは行きにくい距離と返事はしたが話しやすい方でつい悩みを漏らしてしまった。 

 

そうしたらその方は別のある場所に相談に上手く乗ってくれるおばさんがいる。その人に話してみない?言われた。他にもお子さん連れのママ沢山いるとも言われたし興味本位で、後日一緒に行ったらすぐビックリした。小さい古いビルに沢山の老若の女性ばかり。中に入るとスピーカーからおばさんのお説法が流れ、ママ達は固まって話し込んでいた。 

相談係のおばさんが来て、話したら旦那の病は全て私のせいだと言われ、貴方が全ての原因とも。洗脳されると思った。 

 

▲29 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

近年になって「側近者の後悔の言葉」が報道ベースに載り執行前等の心情が伝わり知る事が有る様だが、肝心の首謀者はどの様な心情だったのだろうか?最後まで自身の野望等の正当性を訴えていたのか?それとも何らかの「人としての心を少しでも取り戻していたのか?」今も病床で苦しんでいる被害者及び死亡被害者遺族は知りたいのではないだろうか? 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ある日突然に意識を失い… 

それ以降、終生寝たきりで意思疎通も出来ずに生き地獄を味わわされ… 

見守る家族も自身の人生設計が瓦解し、終生の看護を強いられる…。 

自分達の価値観のみで無差別に凶行を働いた結果… 

何の落ち度もない被害者とその家族が向き合う現実… 

こっちの方が余程残酷やわ! 

別れの言葉を残せる時間が与えられ、何よりもそれを配慮してくれる日本の法制に感謝してもらいたい。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

麻原という人間は、頭脳明晰な幹部が増えるにつれ、おかしな方向に進んでいった。麻原だけであれば、ただのヨガおじさんだったろう。 

 

それを制御不能な閣下反逆集団に変えたのは、悪気のない善意で集った頭脳明晰集団の暴走と言えるのではないか。 

 

これは官僚制で内部が腐る構図とすごく似ている。 

悪気なく公務を遂行している官僚たちが、進んでいる先も分からずとんでもない大罪を犯す温床なのかもしれない。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何をすれば死刑になるのをわかってやったんだしね。 

ある意味死刑制度があるから凶悪犯罪の抑止出来ているのかと。 

殺された遺族が望むのであれば、それだけのこと。 

 

家族や友人にさよならの言葉も手紙も出す事が出来ずに突然に殺された方々を思うと、最後の挨拶が出来ただけでも良かったかと思います。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

心がきれいな人がカルトに人生を乗っ取られるのを私は身の回りで何度も見た。親切な人、学歴のいい人など共通点は性格がいいことでした。その親切な人が勧誘にかかわり、またカルトにつかまる人がいた。中川さんは逮捕されてから割りとすぐ洗脳が解けたんですね。無罪になっても罪悪感で生きていけなかったのではないかと思う。中川さんをかわいそうでたまらなく思う。いまも自己啓発セミナーなどあると思うから、宗教でなくとも皆さん気をつけてください。コロナ禍の少し前ですが、友人のお兄さんが人助けのために離婚して家を売って4000万円のセミナーに行きたいといってました。大阪大学で修士まで行かれたエリートです。今は会社辞めっちゃったし、どうされているのか怖くて友人に聞くこともありません。聞いても、私、役に立てませんから。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

万が一、暫くぶりに友人からの食事、飲み会、に誘われたら当然気持ち上がります。でも冷静になり一旦深呼吸して判断。参加する事になっても、偽善的やたらと周囲の方が今までにないような、親近で不審に気持ちに寄り添う素振りを少しでも感じたら、何かタイミング見計らってすぐに退散しましょう。あなたの大切な人生。自分の身は自分で守るしかないのです。 

1人入信引き入れたら宗教はなんぼの世界。 

腹立つ事に…日本人の習性、確率的に相手は大切な友人と思わない存在の他人に引き入れ→洗脳します。 

 

くれぐれも悲しい入り口にならないように。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

擁護したくないが 

本文読まずに批判してる連中が多すぎる 

最期の言葉は執行前の様子として罪を認めること、そして被害者への謝罪です、これは本文中に記載されてる 

遺書自体は執行前に書く時間が用意され書いたものでしょう 

告知後1時間程度、準備時間が与えられますので 

遺書なので前提として知り合い知人に宛てたものでまず、公表されることが前提ではない 

その中で、別れの言葉や感謝の言葉を書くことは悪とは言えないでしょう 

ありがとうすら書けずに修正してる後からして、混乱や恐怖は見て取れる 

その中で最期に罪を認め、被害者に謝罪して執行されてる 

罪は罪として裁かれなければならないけど 

これで遺書まで批判されなきゃいけない内容ですかね? 

 

▲501 ▼133 

 

 

=+=+=+=+= 

 

擁護したくないが 

本文読まずに批判してる連中が多すぎる 

最期の言葉は執行前の様子として罪を認めること、そして被害者への謝罪です、これは本文中に記載されてる 

遺書自体は執行前に書く時間が用意され書いたものでしょう 

告知後1時間程度、準備時間が与えられますので 

遺書なので前提として知り合い知人に宛てたものでまず、公表されることが前提ではない 

その中で、別れの言葉や感謝の言葉を書くことは悪とは言えないでしょう 

ありがとうすら書けずに修正してる後からして、混乱や恐怖は見て取れる 

その中で最期に罪を認め、被害者に謝罪して執行されてる 

罪は罪として裁かれなければならないけど 

これで遺書まで批判されなきゃいけない内容ですかね? 

 

▲501 ▼134 

 

=+=+=+=+= 

 

今でも予備軍はたくさんいると思うよ。 

とくにネット時代になって扇動が物凄く簡単にできるようになってるのは、兵庫の知事選や立花、石丸等の騒動で明らかだし、維新や国民民主、れいわといった新興の政治団体も過激な支持者に支えられてる。 

自民党は相変わらずだし、まともな政治政党がない。 

昔と同じくらい社会のルサンチマンが溜まってる上に、ネットにどっぶり使ってるから即物的、自己中心的な人間が増えてるし、陰謀論的なものに触れる機会も格段にあって、そういう連中が繋がるのが容易になってる。 

そして外国人移民が起こす問題は現実的になってるし、中国とか北朝鮮、ロシアの脅威もある。 

またオウム事件のようなことが起きる土壌は確実にできてる。 

 

▲82 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

平成のはじめ頃 

オートロックの無いマンションに住んでいました。 

郵便受けの上に 

掲示板がありオウム真理教のビラが貼ってありました。 

◯月◯日 

◯◯◯ホテルで講演があります。 

と書かれていて、 

当時のママ友が好奇心旺盛な人で 

一緒に行こうと誘われました。 

強引だったので断りきれなくて 

行くと返事の電話をしたら 

旦那さんの転勤が決まってバタバタで行けなくなった。と言われ内心ホットしました。 

その後この事件が起こり 

あの時行っていたら大変な事になっていたかもしれないと、今でも思い出して恐怖を感じる事があります。 

 

▲42 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者の遺族の無念さを思うと、死刑は必要な刑罰なのかと思います。 

しかし、死刑が執行されてしまうと加害者はいなくなってしまい罪の償いが終わってしまうことを思うと、死ぬまで罪を償い続けるという終身刑が一番重い刑罰なのではないかと考えることもあります。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まじめな方、まっすぐに真剣に向き合う方が一度影響を受けると信じてしまうんでしょうね。 

私の場合は良くも悪くも信仰心のかけらもなく、目に見えぬもの科学で証明できないものはまったく信じられないタチだから縁がない…。 

初詣の時だけ拝んでます。 

 

▲45 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

大学が東京だったので青山道場は移動圏内でした。学研のムーが好きで、麻原の空中浮遊の写真が載った号も読んでいたし、ヨガ教室や自己研鑽的セミナーの案内なども良く目にする時代でした。あの時自分がめんどくさがり出なく、何か新しい事をとやる気を出してしまっていたらオウムの門を叩いていたかもしれません。そのくらい本当に身近な所に危険がありました。落ちた人は気の毒としか思えません。盲信するって恐ろしい。 

 

▲82 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

あの日の朝の光景は何年経っても忘れることはできません。 

阿鼻叫喚とは正にこのこと。 

首都東京で化学テロが起きようとは、誰もがまさかと思っていたであろう、何の変哲もない日常通りの朝でした。 

発生直後は何が原因かも解らず、ラッシュでごった返す電車や駅構内は大パニック。 

次々と倒れ込む人々。 

対処対応に駆けつけた駅員も巻き込まれ。 

道路は緊急車両で埋め尽くされ、防護服に身を包む各所隊員たちが突入する姿。 

日本の安全神話が崩れ去った瞬間でした。 

 

今の若者たちは年に数回のニュースでしか知る機会がないでしょうから、二度と同じ過ちが繰り返されることのないよう、大人たちがしっかりと『オウム真理教』が何をやったのか。 

どういう団体なのか。 

手を変え品を変え、名前も変えて未だ当たり前に宗教活動を続けていることを教えなければならない。 

いまも多くの信者が残り、セミナーと偽り新たな信者を募って活動しています。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

当時は宗教にはまる人が多かった。多数の人はお金や自分の性を捧げたりしてそれが自分や世界の救済になると信じていたのです。中川元死刑囚も純粋な部分、医学知識や勉学から生じた悩みを利用されたのでしょうが、一番大切な根本的な命の尊さを理解できなかったのだと思います。患者の車椅子押してた等のエピソードも医師である俺があえて押してやったという意識が心の中にあったとしか思えないですね 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大犯罪の加担者であるから死刑は当然としても何か考え深いものがあります。この人の人生はなんだったのか。もしかしたらマインドコントロールが少しずつ解けて、後悔の念、謝罪の念、感謝の念、色んなものが込み上げてきたのかもしれない。ただ死をもって償われても遺族の怒りや悲しみは癒えない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

オウム事件の死刑囚の執行後のその後が気になり調べている。半数以上が家族の元に戻り荼毘に伏され、一人は教団の元に戻り葬儀を行った後、遺言通りに海に遺灰を撒かれたそうだ。残念ながら無縁仏となったケースもあるが、教祖を除き丁重に扱われ刑を全うされたそうだ。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

とあるお医者様からお聞きしたお話です。 

そのお医者様が国立大学の医学部の学生であった頃のお話。 

医学という理系の世界に生きる方には不思議と神仏や精神世界という対極にある世界に関心を抱く方が少なくないそうです。 

そんな中、ご友人に誘われヨガのサークルに入ってみたら実はオウムだったそうです。そして入信され一時は出家しようとすら思ったそうですが、ふと客観的に我を見て「これはヤバイ」と思い当時の彼女さん(今の奥様)の助けもあり脱会され今日に至るそうです。 

学友の中には行方不明になったままの方が何人もいるそうで、友人を救えなかった事が今でも悔いるそうです。 

あの騒動から30年経つのですね。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「この世は老いも若きも、男も女も心の淋しい人ばかり、そんな皆様の『ココロのスキマ』を、お埋め致します。」 

 

この世は弱り目に祟り目で、弱っている時こそ耳障りのいい言葉を羅列する者を信じてはいけないし、耳を塞ぎたくなることを吐く者の声を聞かなければならない。 

 

彼に対しては、信じた相手が悪かったとは思うけれど、そうすることを選択したのは彼自身であり、その全ての責任を自分のせいとしたところで、彼が犯した罪が少しでも軽くなることは相対的にありえないし、正直なところ「ありがとう」という言葉を彼からは聞きたくはなかったな。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いつもの通勤、いつもの職場、サリンで命を奪われた人達は自分の大切な人達に別れを告げる機会もなく、理不尽に命を奪われた。 

関連記事には死刑囚自ら調べ研究して出したの《絞首刑は残虐》という、自らの死に方への不満。日本で何人もの命を奪うような重大な罪を犯せば、死刑。そしてそれが絞首刑であることはわかっていたはず。 

冤罪の可能性もなく、死刑囚となったのにはそれ相応の罪の重さがある。 

加害者に同情はできない。 

 

▲91 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

オウムは衝撃的でした。山梨はすぐ隣りの県ですし…今でも良く行きますからね。 

サティアン前気持ち悪かった。 

当時高校生だった頃、自転車マウテンバイクにハマってた時自転車好きな方々に連れられてあの辺の林道に行ったのを覚えてます。 

くだからでてる気持ち悪いような液体らしき物が固まってた。事件はその後わりとすぐだったかな?こんなに多くの人がと思うと改めて悪質な集団でしたね。 

麻原に従った人間、巻き込まれた多くの人家族など考えにくいが、それが現状ですからね。 

出会う人で良くもなり犯罪者にもなる。 

麻原の恐ろしさですね。 

やってしまった事、最後は罰を償うのは当然の事ですからね。改めて怖い事件です。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人の命というのはとても大切なものです。 

決して粗末にしてはいけません。 

しかし、死刑囚はそれだけの事をしたのだから仕方がない。もっと言えば残酷かもしれないが死刑の方法も亡くなられた方々と同じ方法で死刑執行して欲しいと思うのは遺族の方は思っているはずです。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑囚に朝知らせるのは残酷だ とかいう一見人道的で思慮深そうなフリしてとても不躾な暴論は理解に苦しむ。実際自分の大切な人家族が被害者なら言えるわけがない言葉だからだ。 

 

真っ当に生き働き ただ通勤などのため電車に乗っていたら毒ガスに侵され一体自分に何が起きているのか、なぜ自分が命を奪われなきゃならないのかすら知る機会も、家族や大切な人お世話になった人に言葉を残す時間すらなく苦しみながら失われた方々の運命こそ残酷以外の何物でもない。 

 

経緯や入信に至る個人の事情はどうあれ、不特定多数の人にそのような苦しみを与えることに加担した人間が、反省や周囲への感謝を伝える時間を生きられて、いつか執行の日がくると覚悟できただけで十分な尊厳は守られたのでは? 

ごく個人的には本来同じように脈絡もなく命を落とす罰を受けても足りないくらいだと思ってる。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は死刑制度廃止派なのだが 

別に死刑囚が哀れだから廃止を訴えているわけではなくてな 

欧州を中心に世界的に死刑廃止の流れが出来ている 

その結果、死刑制度が残る日本が孤立している側面があるのだよ 

日本がこうしたことで孤立していても、それで日本に何等かの悪影響がなければそれで問題はないのだが 

死刑制度のために犯罪者引き渡し条約が締結出来ないなどの問題が生じている 

締結しようと思えば、死刑制度を相手国が取り上げて、現在までに日本はアメリカと韓国としか条約が締結されていない 

死刑囚を一年間、面倒を見るのに九十万以上の金がかかっているそうだ 

それを終身刑に変えて何十年も面倒をみて、国民の皆さんの税金を使うのは心苦しいとは思うが 

犯罪者引き渡し条約がないことで、海外に逃亡したことで何も出来ない犯罪者も実際に多い 

そのことを考えれば死刑制度を廃止した方が良いと思っている 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中川死刑囚は、岡大付属中から岡山県最難関の県立岡山朝日高校を経て、京府医に進学した、岡山県出身者としてはとても立派な経歴の持ち主です。 

 

国試合格後、1年間市中病院に勤務した後、麻原の主治医となっているので、この僅か1年間の勤務医時代に麻原の手記を読まなかったら、そしてまた麻原道場を訪ねなかったら、彼は優秀な医師として社会に貢献出来たと思うと、本当に残念です。 

 

彼がどんな思いで麻原信奉者になってしまったのかは全く理解出来ませんが、オウム真理教には日本でも極めて難関と言われる大学を卒業した面々が入信し幹部になっているので、全ては麻原の言葉巧みな勧誘に乗せられての事でしょうが、「洗脳」というのがこれ程人を狂わせてしまうのかと思いますと、本当に恐ろしいと共に、彼等が高い学力を活かして社会に貢献するどころか正反対の事をしでかしたのは、ただただ残念のひと言に尽きます。 

 

▲34 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中川は頭の良い、優秀な医学生だったとか。まともだと思われていた人が、こういう犯罪に走ってしまった、オウムの蟻地獄みたいな恐ろしさを、風化させてはいけない。 

 

▲205 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

高校生の頃かな、週刊マンガの広告欄かなんかにのっていたのか記憶が定かではないが、ヨガの本を買った事がある。空中浮遊している写真が印象的だった。多分あれは麻原彰晃だったんだと今更思い出した。 

空中浮遊なんて出来る訳でも無く、直ぐに興味がなくなった。 

 

▲30 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

あんな凶悪な犯罪、本人は望んで行ったわけではなくて、もうあの集団の中で、抵抗できなくなっていたんだろうなって、この手紙を見ると感じる。大切な人達にもう一度会いたい、でも、さようならって感じるよ。 

 

こういう人達に犯罪を行わせた麻原は本当に極悪人なんだろうな。名前をアレフと変えて存在していることに恐怖を感じるよ。これだけの犯罪を犯して、何故、解体されないのだろう? 

今トップにいる上祐さんなんて、幹部中の幹部だったのに、事件の事前に、何にも知らされていなかったなんて本当なんだろうか?と当時大いに疑問に思ったよ。 

 

▲31 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

オウム真理教のような宗教が世に広がってしまい、オウム真理教に関する内容の記事などが多かったのですが、このような遺書などあったのですね。オウム真理教のような宗教をもう日本にだしていけないようにしていかないといけないですね。 

 

▲154 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者の方々は家族に感謝の言葉も伝えられずに亡くなった方も多いでしょう。加害者は死刑囚でもこうやって感謝の言葉を伝えることができている。理不尽で不快な記事ですがこういうこともできているということを世間に知ってもらうためには仕方ないのかと思うしかない。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

オウムの後継団体が今だに残っていて、そこに若者が沢山いると言う事が許せないと言う人が沢山いますが、ダメだダメだと言っても全然だめです。 

もし自分がその立場だとしたらどうなのかを考えないといけない。 

だからもし僕ならその宗教の教義をしっかり勉強してその教義の穴を突かれて言い返せなくなったらその時は何とか言い返してその場では辞めたりはしないかもしれないが、心の中に疑問を持ってその宗教団体ですごすことになるから抜けてしまう可能性があると思う。 

頭の良い人が沢山いるならその人は理論を論破されると揺らぐはずです。 

しかし感情論では絶対に反応しないと思う。 

サリン事件はオウムが行っていないとするならそれはそれなりに理論があると思うのでそこをしっかり論破する事が大切だ。 

それこそひろゆきなんかは適任ではないだろうかと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

先進国では死刑がある国は少数派になりそうですよね。 

 

ことさら何かと言えば国際協調と国際連係とか口に出す日本人だが、先進国の潮流に逆らう事を続けようとする事が少なくない。 

死刑制度だけでなく警察、検察での取り調べの可視化、警察官のボディーカメラの義務化、国家情報の開示レベル等々複数ある。 

 

これらは他国にとやかく言われる筋合いは無いと思っているのだろう。 

ならば日本も他国にあーしろこーしろと言える資格は無い事を自覚するべき。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

犯行後死刑の恐怖はあっただろうが、20年前後も拘置所である意味自由に過ごした。 

遺書も書いた。亡くなった方々はどうなのか?オウムは被害者への弁済もしていない。 

世界的に死刑制度は少なくなってるようだが、やはり確定後6ヶ月以内に自動執行すべきだと思う。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教とは本来、その宗教を通して自分自身を見つめ、より豊かな生涯を送るためのもの。そこには人間の有限性に気付くと言うことが大切。日本人というか、無知な人というのは、宗教についての根本的な知識がない、そして、実際に宗教者と話したり、関わったことがない人が圧倒的に多い。つまりは少し本を読んだ、ネットで知った、くらいしか知らない人が宗教を語ること自体が本当に危険。そういうことに無知な人ほど宗教だけでなく、真実のものを見極める力が極めて低いno use crying 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的な意見だが、古代から存在する伝統的な宗教は歴史的意義もあり信仰しても良いだろうと思うが、近現代に起こされた新興宗教は100%詐欺だと言っていいと思う 

思想信条の自由は守られるべきと思っているので信じるのは個々人の自由ですがそういう新興宗教にまで宗教法人として税制の優遇などを行う必要は感じません 

新興宗教も1000年続けば伝統宗教として認めても良いかもしれませんが 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

人の命を救うだけの知識と能力があっても、それを反対の方向でそれが正しいと洗脳され暴走してしてしまった末路に同情はありません。最後の言葉を残すことさえ出来ずに多くの方々が急にいきなり自分でしまう事になってしまった犯罪の片棒を担いだ罪はありがとうを述べる資格は無いと思う。 

しかし怖いのはこうした高学歴の人間でさえ判断を誤り犯罪が正義と思わせる闇に堕ちていく思想が形態や名前を変えて存在する事です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事に書いてある催しとか会合に友人と思っていた人から誘われてからその人とは一切会わない事を決めた、その会合催しは創価学会の折伏です。1970年代はマスコミも報道していたが今では、統一教会アレフ等等何故創価学会は違うのか?あの苦しみは50年経った今でもはっきりと覚えていて気分が悪くなり、落ち込み統一教会アレフ等等のニュースをすれば創価学会の生い立ちも報道すべきだと思う 

 

▲17 ▼0 

 

 

 
 

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