( 276973 ) 2025/03/23 03:17:51 2 00 橋下徹氏「嘘八百は斎藤知事だった!往生際が悪い…辞めないと」第三者委が知事“パワハラ認定”など報告書関西テレビ 3/22(土) 13:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6aed56ae8bdb261cc81846d3240c788e1835e886 |
( 276976 ) 2025/03/23 03:17:51 0 00 「斎藤知事は辞めるべき」橋下徹氏(関西テレビ「ドっとコネクト」3月22日放送より)
兵庫県の斎藤元彦知事を巡り、兵庫県の第三者委員会が知事の内部告発への対応を“違法・極めて不当”としたり、対象となった16件のうち10件を“パワハラ認定”した結果を受け、コメンテーターで元大阪府知事の弁護士・橋下徹氏は告発つぶしは絶対やってはいけなかったと改めて述べた上で、「斎藤知事は往生際が悪い…辞めないと」と強く述べました。
橋下氏は22日昼の関西テレビの情報ニュース番組「ドっとコネクト」に出演し、今回の兵庫県の第三者委員会の調査報告を受け、斎藤知事について次のように述べました。
「斎藤さんは組織のトップとしては僕は資格はないと思いますよ。もう知事は辞任すべきだと思います。(パワハラ認定された)内容を見ても、知事がやるような態度振る舞いじゃないですよ。ただ、この問題では地上波も(知事の)パワハラおねだり問題を扱った時に真偽不明の職員アンケートを基に大騒ぎして、斎藤さんを責めたというのは問題があったと思う。けれども、こういうふうにきちっと(第三者委員会)認定されたものを見る限り、民間企業であればもうトップ辞任ですよ!」
さらに斎藤知事が去年3月に、『告発文書は嘘八百、(告発した)元局長は公務員失格だ』などと述べ“告発つぶし”をしたことについて橋下氏は…
【橋下徹氏】 「パワハラやおねだりも…もちろん問題なんですけども、一番の問題はこの告発をした職員を“告発者つぶし”、“告発つぶし”をしにいったこと。これはもう最悪の権力行使ですよ。絶対やっちゃいけない!」
「だから斎藤さんはずっと『(告発文について)事実無根だ。誹謗中傷文書だ。内部告発ではない』って言ってたのに、第三者委員会では『内部告発であった』となったわけです。嘘八百は斎藤さんの方だった。そして、この告発文書をつぶしにいってたんですよ!斎藤さんもこれ最悪だから…ちょっと往生際悪いよ、もう辞めなきゃ!」
渦中の…斎藤知事
さらに、斎藤知事が再選された現状を踏まえた上で、権力者の不祥事や不正については、選挙の民意でも覆されないのが法の支配の大原則だと述べ、第三者委員会の言うことを聞かないなら、誰の言うことも聞かない状況だと苦言を呈しました。
一方、今回の告発問題を経て職員への対応が変わったという声もある斎藤知事へのアドバイスを次のように語りました。
【橋下徹氏】 「やっぱり、斎藤さんは謝らないと!あの人これまで一度も謝ってない。だから告発者に対して謝って、あの処分は間違っていたと(処分の)撤回をすれば、もしかすると議会と知事は前向きな方に行くかも知れない」
( 関西テレビ「ドっとコネクト」2025年3月22日放送 )
関西テレビ
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( 276977 ) 2025/03/23 03:17:51 0 00 =+=+=+=+=
橋本氏は、維新と斎藤氏の切り離しに必死だ。 斎藤氏は知事選に維新の推薦で出馬しており、昨年の再選挙では維新による斎藤氏当選のためのリーク工作があった。 こうした一連の流れに、今回のパワハラ認定の調査報告書が加わったことで、今年の夏の参院選を控えて維新のイメージダウンを避けようと橋本氏は焦っているのだろう。
ただ、年収の壁の引き上げを止めたのは、自公と共に維新であることを国民は忘れていない。 維新の化けの皮は既に剥がれているので、イメージダウンの心配は無用だ。
来月から開催の万博は橋本氏自身が誘致したが、各報道にあるようにチケットの販売目標には遠く及ばず、多額の税金を投入したにも拘らず失敗は確実だ。
このような維新の悪政のツケは、今年の参院選で議席減という形で支払うことになるだろう。
▲2851 ▼460
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正当に手続きを踏めばいいでしょ 不信任案可決→(知事による)議会解散→選挙不信任案の再可決→知事失職 別に難しくない 知事は一度選挙を経ている 議会は事件後選挙してない 第三者委員会の報告書を元に議会に不信任案を可決できる勢力をつくればいい できなきゃ知事失職は民意を得ない 圧力かけて辞任を迫るのは民主主義じゃない
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橋下さんの第三者委員会の報告に基づく厳しい批判は理解できます。一方で、発言内容が過度に攻撃的となっています。前の選挙で示された兵庫県民の意向を十分に反映しているでしょうか。あくまで、選挙で示された民意を最大限に尊重すべきでは。
▲117 ▼133
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斎藤知事は元総務官僚なんだけど、省庁で働く官僚ってみんなこんな感じの人たちなんだよな 凄く頭いいのに、なぜかルサンチマンを抱えていて、省庁の権力を背景に自分に都合よく意地悪をする。そして頭がいいから意地悪を正当化して論ずることと、責任を回避することにかけては、もはや天才的と言えるほどの能力を発揮する。 どんな仕事を成し遂げたかではなく、どこまで上り詰められるかだけを生きがいに退職を迎え、在職中に作った利権団体を渡り歩き、最終的には勲章をもらうのが最高の人生ってカンジな
▲1620 ▼685
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虚偽の中にいくつかの事実があったという報告をされても、なら事実だけを告発しなかったのは何故か?という疑問が残ります。虚実混ぜて告発してしまうと信憑性が薄れてしまうのですから、裏取りができている事実だけを告発した方が良かったのではないでしょうか。
あと、話がゴチャゴチャになっているのは知事の責任よりも第三者委員会が調査報告を待たずに不信任決議を提出して選挙を早めた議会の方が問題では?調査報告が出た後で選挙に繋げれば、起こらなかった問題でしょう。
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県知事を選んだのは県民なのだから、県議会議員を選んだのも県民なので、議会がちゃんと県民にアンケートとかで、やめてほしいかそうでないかを聞いてみればいいのではないでしょうか?笑われるかもしれないけど。一番大事なとこはそこだと思います。やめろと言われたらやりたくなるかもしれないけれど、外から言われるのと県民から直で言われるのとは重さが違うと思うから。
▲7 ▼10
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知事に辞めてもらいたいのであれば、不信任を議会が決議するのがまともな対処の仕方です。 なぜ知事が自ら辞職することのみにこだわってるのか、わかりません。 辞めるべきでないと思っている側も辞めるべきだと思っている側もそれぞれ主張があるのだから、法によって定められた手続きをとるしかありません。 不信任決議に足るほどの票に届かないのであれば、知事はやめる必要は在りませんし、足りるのであれば、知事を不信任決議すればよいだけです。 その後の議会解散があったところで、議員の再選には民意が反映されるのですから、何の矛盾も生じないはずです。
▲1435 ▼306
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橋下さんは攻撃的になると理論的なのだけれど寛容さが全くなくなるのが欠点じゃないかな?と思う。 第三者委員会では確かに告発者を探す違法行為をしたと認定されたけれど、だからと言ってこれだけで、そらみたことかと攻勢ばかり強めてもダメな気がする。 本人の意思と客観的な視点からの判断は、必ずしも一致するわけじゃない。 だからといって第三者の一つの答えを鬼の首を取ったように一方的に責め立てるのも違うと思う。 だからこそ、まずは本人の第三者委員会の答を受けての返答を、のばしているけれど待つべきだと思う。 それが屁理屈でのらりくらりするようなら責め立てればいい。 弁護士は自分の意見を通さないといけないので、人の意見を聞かないところがあると感じている。 まずは答えが大切。 人が亡くなっている事件なのだから中途半端は絶対にいけないと思う。
▲123 ▼158
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今まで見ていても議会の不手際が非常に大きいと思える。前回の不信任決議は調査結果もなく知事再選の道筋が残っており、正当性を理論的に証明することは不可能で選挙をしても同じ陣容に戻る可能性があって、事実同じ陣容に戻った。つまり先ず百条委員会を無視し、可能性を考慮せずに必ず選挙が発生するものを決議したので前回の選挙費用の責任は議会にある。 そして今回も本来は百条委員会は独立しており、更に議員が構成しているのだから百条委員会の結果報告を承認した時点で第三者委員会の調査報告に関係なく速やかに黒判定なら不信任案を提出しなければならない。 つまり、問題なのはどちらに対しても百条委員会の結果に対しての判断を出しておらず、そもそもが百条委員会が不要であったというのも問題。選挙費用と委員会の開催・調査費用の両方で責任があるのに、パワハラとも言える程度の方が悪いみたいな風潮にしている。実害は議会が出しているのに。
▲269 ▼49
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メディアを通して外部から無責任に辞任を要求する声が上がるなど、これはまさにパワハラ以外の何物でもないと思う。 また、第三者委員会の報告内容にも若干の疑問が残る。 県民局長は2024/3/12に外部通報を行い、その後4/4に内部通報を行っている。外部通報の場合、内部告発と違い、すべての内容に真実相当性がなければ(虚偽がなければ)成立せず保護要件もないはず。報告では実際に事実でない内容もあったと認めつつ、特定行為が違法と断定されている。 さらに局長本人が十分内容確認できていない中、なぜ最初に内部でなくメディアなど外部に告発したのか。 そこに不当な目的が本当に無かったのか、についてはもっと深掘りすべきだったと感じた。 とはいえ、この結果は知事自身が求めたものであり、ある程度は受け止めて改めるべきところがあるとは感じた。
▲115 ▼59
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民意得てない単なるコメンテーターの意見にすぎないからね。 キチンと選挙通して疑惑の中で県民有権者は民意示した。 知事が辞める辞めない、謝罪するしないは民意得て知事している当人が決めること。 日本は法治国家であり法を基盤に誰もが生活している。 違法性あるのなら刑事告発でもすれば良い。 民意は重たいものである。みんなで選んだ知事の行動は尊重しなければならない。
▲152 ▼47
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岸和田前市長と状況は同じくではないか。 斎藤知事はかつての泉明石市長のように辞職するなり責任とって、自らを省みて改めて次回の機会を考えた方がいい。この騒動の中で、兵庫県役人や兵庫県議会議員と協力して県政が進めれると思えるのか。リコールとてお金や時間を労する事となり、誰も得となり得ない。 意固地にならず、わずかでも支持者がおられるなら、引き下がって見せて再起をはかる方が支持者の為にもなるんじゃないか。 このままだと政治生命どころか、今後の政治コメンテーターの機会も失ってしまうんじゃないか。
▲3 ▼7
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マスコミも報告を受けて通報、パワハラ以外の嘘を大々的に報道したことについて、責任の取り方を明確にしてから知事の責任問題を論じるべきだと思います。また、素人ながら本件は知事の進退にも関わる事象であり、刑法に準ずる判断を求められる事例であって、法律の類推解釈はすべきでないと思われます。判例を引用することなく、裁判官でもない一法律家が法律の類推解釈をしている第三者委員会の結論に違和感がありあす。立法の際「通報対象事実」を限定したのは、乱用されないようにとの立法趣旨があったのではないかと推察します。マスコミも内部通報と公益通報者保護法を混同しているようにも感じます。パワハラを含め第三者委員会の結論が今後通説となるのであれば、各企業はマニュアル変更等新たな対応を迫られる、それほど重大な解釈変更です。消費者庁も指針やQ&Aを出す必要があり第三者委員会も指針等出すように働きかける責任があると思います。
▲12 ▼10
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真実がすべて明らかになったら関西の利権構造がひっくり返るからな。 橋下も火消しに必死だ。 背後に兵庫県人会や六甲学院のつながりから、井戸知事時代の利権の人脈が透けてくる。 そこに元警視総監まで名を連ね、百条委員会の奥谷委員長の母親の名まである。 播磨臨海道路の計画を斎藤知事が変更したことで、買収されるはずの土地を取得していた人間が多数存在し、有馬不動産や亡くなった竹内県議のつながりも浮き彫りになっている。 つまり斎藤県政が続くと莫大な損失(あくまで不正名カネ)を被る人間があまりにもたくさん存在しているのだ。 あくまで不正絡みだから、辻褄の合わないおかしな報道がやたらと目に付くというわけだ。 報道がちぐはぐなのに、背景の人脈と実際の第三者委員会の報告書の内容、そしてその報道内容のいびつさなどは若干の憶測は含まれるが、きれいに話がつながる。 マスコミ報道は張り合わせてもつながらない違和感だけ
▲118 ▼18
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裁判をやって判例を作った方が良いと思う。
おねだり疑惑は虚偽だったわけだし。 事実を2.3個混ぜておけば、残り10の嘘を世間に大々的に流布させ、信用を失墜させる事は十分に可能になる。
今後、似たような公益通報が多発しそう。 公益通報に該当するかどうかで最後まで揉め続けたし、今後のために判例を作った方が良い。
少なくとも、百条委員会、第三者委員会の最終報告が出てから不信任決議を行うのが筋だった思います。
▲831 ▼264
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他のコメントを読んだが、橋下氏は人としての、けじめの付け方を言っているのだろう!私は橋下氏の見方は正しいと思う。不信任決議で可決して斉藤が議会解散して、選挙後に再度、不信任決議を可決し知事が失職する手もあるが、百条委や第三者委員会で、ほぼ同じ報告書が提出されているのに、何を大義名分に議会を解散するのか?また刑事告発を2件されており、男の美学として、悪い事をしたなら、まず県民に説明し、謝罪するのが本筋だろう!その会見を実施し、その会見の場で辞職を申し出るのがいいと思う。
▲2 ▼8
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斉藤知事は選挙で再選後の就任時に「心を入れ替えて頑張る」というようなことを表明していたと思います。これはパワハラを反省してのことなのかなと思いました。 もしそうであるならば、支持者の方が「あんなのパワハラじゃ無い」と擁護することで 「知事はパワハラを反省してないのか」と思われてしまうのは、知事の望むところではないのでしょうか? ひいきの引き倒しになっていないか、冷静になって考えてみたらどうでしょうか。
▲12 ▼11
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元県民局長や橋下氏は女性問題を起していますが、齊藤知事はそういったものはありません。また一度不信任決議を受け入れて辞任し再選した知事を止めさせる理由も見当たりません。 もし、新たな問題が発覚して新たに責任追及するならまだわかりますが、同じ理由で2度辞任し再選挙した事例ってあるのでしょうか?民主的主義を基本とする議会でそんなこと可能なのでしょうか?
▲58 ▼29
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橋下さんは舌鋒鋭い、知事の頃ハラスメントになっていた事も実は多々あったのかも。 コメンテーターの立場で声高に、県民でもないのに、第三者委員会の結果に対して鬼の首を取ったかのように辞職を詰め寄るのは見苦しい。実際、斎藤知事の判断を待つ事になにも何も問題はないはず。
▲18 ▼2
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辞任すべきかどうかは少なくともワイドショーのコメンテーターが決める事では無い。 こんな発言をしている事が嫌悪感をあたえてる事に気づけばいいのに。 この問題はパワハラの有無というより、告発者が批判されるような行動をしていたと思われるのに、それが隠されていると有権者が感じてる事にある。 自分が責められるのが嫌だから自死したのであって、それはパワハラとは直接関係ないんじゃないとみんな思ってるし、自分の非は隠して相手の事だけをせめる卑怯者だという印象が拭えない。 そこにメスを入れるのがマスコミの仕事じゃないのかな?
▲2 ▼1
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被害者がパワハラと感じてなくても、周りに悪影響なので、パワハラになる。と、これまでにない基準での認定。
パワハラは傷害罪になる可能性があるから、刑法に該当する可能性があり、公益通報保護対象にできる。 刑法に絡む真実相当性があるといえる噂話が一つでもあれば、公益通報保護違反としている。
かなり、一方に厳しい判断となっている。
これがokなら、誹謗中傷たっぷりの文書でも、刑法に抵触する可能性がある噂話を一つ盛り込んでおけば、保護されるという世の中になる。
▲332 ▼101
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第三者委員会の報告って、主だった疑惑は全てシロまたは限りなくシロに近い灰色、それも証拠はないから知事としての振る舞いとか誤解されても仕方ないとか、事象を言論で受け手の取り方次第にどうとでも解釈できるような、事実ベースではとても弱い結論だと思う。決め手に欠ける結論を被害者なきパワハラで結論づけた印象さえ残る。それはやはり両論併記のない偏りがあるからだろう。知事は県政を全うすればよく、クビにするなら県議会が何度でも不信任を突きつければいい。橋下さん、ついこの前もそう言ってたよね?
▲436 ▼168
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ハラスメントのレベルがわからない。何がわかりやすい指数はあるのだろうか。ないのであれば感覚なのだろうか?たぶん感覚だと思いますが、日本はこの感覚が他の国に比べて敏感なように感じる。トランプやマスク氏、欧米あるいはお隣韓国の政治家の発言など、はるかにハラスメント満載ではないかな。日本人はプレッシャーに弱いのだろうか?
▲31 ▼16
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維新に飛び火するのを避ける狙いなんだろうけど、今まで協力関係にあったのに風向きが変わると切り捨てるという姿勢はどうなのか? 齋藤知事を最期まで信じて支えるのが朋輩ではないのか?
利を以て合するものは、窮禍患害に迫られて相棄つ。 (利害で結ばれたものは、苦難に立てば易々と相手を見捨てる) 天を以て属するものは、窮禍患害に迫られて相収む。 (天命により信頼し合うものは、苦難に遭っても助け合う)
さて、齋藤知事と維新はどちらなのかな?
▲109 ▼39
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元西播磨県民局長が外部にばら撒いたいわゆる告発文書の7項目のうち、第三者委員会の報告書で事実認定されたのはパワハラとされる1項目の内の一部(16中10)でしか無い。しかも、パワハラについて無理な定義を加えてである。パワハラの被害者とされる人物が1人も出てきていないのも不思議な話だ。
パワハラ以外の6項目は全て事実が確認されない。球団優勝パレードの協賛金のキックバックとパーティ券売りの項目に至っては全否定だ。従って、元西播磨県民局長の告発文書が嘘八百である事は明らかなのに、正反対の事が平気で言われている。不思議でならない。
物事をハッキリさせるために、元西播磨県民局長が使用していた公用パソコンの中身を明らかにすべきだ。元西播磨県民局長の処分理由の一つである勤務時間中のサボタージュについて給与返還を求める住民監査請求をする動きが有る。それらの活動を通じて是非明らかになって欲しい。
▲113 ▼39
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いくら県民に人気があっても、パワハラ認定されてしまっては何らかの責任をとらねばならない。ましてや人の命がかかった案件です。第三者委員会の結果は非常に重視しないといけない。それは他の案件で発足している第三者委員会の「存在意義」にも関わってきます。
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「斎藤知事が再選された現状を踏まえた上で、権力者の不祥事や不正については、選挙の民意でも覆されないのが法の支配の大原則」
10項目のパワハラ認定ですか。内容からして、単発で重箱の隅突きの失笑ものですね。 更に告発文なるものも「事実と異なる部分もあるが、複数の事実については、真実であるか、真実相当性があると認められた」とは、「小さな事実と大きなウソ」で言ったもん勝ちと思えてなりませんが、7項目の事実の有無内容を具体的に明らかにして欲しいです。 兵庫県民を愚弄しているのでは、選挙民は、徹底的に戦って欲しいです。 前政権5期20年の矛盾を白日の下に晒してほしいですね。
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パワハラは辞職するに十分な理由。 しかし、斎藤氏の県政の改革に賛同した県民が多かったからこそ再選できたのも事実。 パワハラを許してはいけないが、改革まで頓挫してしまうのは民意に反する。 斎藤氏には辞任する前に改革の後継者を見付けてもらいたいところ。
▲7 ▼10
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斎藤さんは当初の会見で「嘘八百も含め」言っており、全てが嘘とは言っていない。その上で公用パソコンの中身を見て一般に公表できないような愚劣なないようが書き込まれていたことなどから、真実相当性に欠けると判断された。第三者委員会は法律の専門家かもしれないが、行政処分としては相応の対応が成されたと思う。
▲63 ▼75
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最近の橋下さんの発言で同意できたのは下記の発言だけです。
>この問題では地上波も(知事の) パワハラおねだり問題を扱った時に 真偽不明の職員アンケートを基に大騒ぎして、斎藤さんを責めたというのは問題があった
百条委員会が始まる前から丸尾県議のXを読んでいた人のコメントです↓
丸尾議員は職員アンケートに関して 中心的な役割を担ってこられ、 本記事でもそのことが紹介されています。 丸尾さんのXを私も以前から拝見させていただいていまして、そのことをさかんにポストされていましたので記憶にあります。 ただ不信を覚えたのは、結果が開示される前から斎藤知事に不利になるようなアンケート情報だけを日々ポストされていたことです。 集計終わる前から勝手に公開してよかったのでしょうか? またアンケートの回答は、職員でなくても回答可能で一人で何回でもできる仕様になっていたと聞きました。
▲124 ▼24
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100条委員会、第三者委員会とも同じ方向の見解が出てる。民意を得たとしても、謝罪、処分撤回か辞職がどちらかでしょ。これでスルーするなら議会も第三者委員会も存在意義がないということ。権力者のチェックがない国になる。極端に言えば兵庫県民は独裁者がやりたい放題権力を行使するということを許すのかと思う。
▲12 ▼11
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まぁでもこういう問題を起こして辞任した元知事をそれが真偽不明のまま知事選に立候補し、さらにまた立花のような詐欺師まがいの言動に引っ掛かって斎藤に投票した兵庫県民の有権者が1番どうかしてると思うけどね。普通は一回落選してもらって4年後(4年間)の様子みて判断するべきなんじゃないかと先の兵庫県知事選を見ていて思いました。人間、興奮というか熱狂するとマトモな判断ができずにその空気に飲まれていくというなんか恐ろしいものをみた気がしています。
▲13 ▼14
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そこまで第三者委員会の結論が絶対正義なのであれば、なぜ議会は第三者委員会の結論が出てから不信任ださなかったのか、の方を問うべきでは。斎藤さんは第三者委員会の進行中に結論を待たずに再選されてしまっているのだが。
▲0 ▼2
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橋下さんも歳だな。 第三者委員会は法廷じゃないし委員は裁判官ではない。だから違法の可能性としか言えないでしょ 違法と断じられるのは司法の判決だけ。 行列の出来る〜っていうテレビ番組に出て自身散々やってるじゃないですか。 弁護士の見解なんてどっちにつくかで変わるもんでしょ。 違法云々なら第三者委員会は正式に告発すべきです。 起訴を経て公判審理後違法の判決なら理解するよ。
▲86 ▼18
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第三者委員会の報告を読んだけど、贈答・おねだりに関してはほぼ認められないという結果だし、パワハラは認められる件とそうでない件があった。内部告発については対応を間違ったという結論。
痛み分けの様相だが、第三者委員会の報告でも知事の辞職を要する様な表現は一切ない。これからの言動や姿勢について改めるべきところもあるという内容に読めたのだけど、これをもって「嘘八百は斎藤知事だった」というのは無理がある。
内部告発・公益通報についてはしっかり改善が求められるがパワハラについては気を付けていくしかないだろう。正直、橋下氏の言動だって荒いところもあるし他人の意見を聞くことも多いがもちろん遮る場面もある。日々の活動の中で全てパーフェクトな対応って難しく、指摘されたら改めるの繰り返しだろう。斎藤知事に対してもそのスタンスでいいように思う。今後更に成長してパワハラにならない様な振る舞いも覚えるでしょう。
▲144 ▼74
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橋本は何故必要以上に橋本知事を辞職させたいのか、自分が大坂でパラハラは無かったのか、あの強引な手法では現在からみればかなりのパラハラがあったのではないか、兵庫県の改革のためには多少強引なことが無ければ改革は出来ないだろう、改革をしないで前知事の踏襲では将来暗雲が立ち込めるのは目に見えていることだろう。
▲38 ▼13
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完璧な人間はいないし、批判を恐れて某総理のように風見鶏じゃ話にならない。行政改革の評価よりも辞職するに値する不正行為が有ると判断されるのであれば、議会が不信任案を出せばいい。利権がらみで不信任案を出されないように県民がよく監視すれば良い。
▲38 ▼4
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橋下徹氏。今度は「往生際が悪い」か。自分の考えを無視されて、苛立ち、ことあるごとに、言葉を変えて、斎藤知事を貶誹謗中傷する。強大な影響力を有するテレビ、などに多く出演し、自身の影響力を傘に着ての、しつこい誹謗中傷は、質の悪いパワハラそのものではないか。本当にやめないといけないというなら、告訴すればよい。民意を覆す強制力のあるのは司法の判決のみである。百条委も第三者委の報告も、法と捜査を尽くしての証拠に基づく司法の判決ではない。告訴しても勝てないと分かっているから、いろいろと言って混乱を煽って自己宣伝しているようだ。
▲114 ▼31
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民間企業に置き直したら、役員のパワハラをコンプライアンス部門が認定した状態だよね。 辞めるに至らなくても、普通なら、自身の減給処分を出す手続き(自治体なら条例提出)に入ると考えられるが、その動きすらない。 この減給条例は議会への牽制として有効なツールと思うけどね。 議会が可決したら昨期の事はそれで終いでチャンチャン。 可決しなければ、議会は知事批判を強める世論と相反することになり、批判の矛先は自分達に向けられる。それを交わすためにはより大きな処罰…つまり再度の不信任案決議を出すしかない。 それが可決したら知事は議会解散を宣告する。知事としては議会側の喉元に鎌首を突き立てられるのだが…
▲228 ▼124
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橋下氏は維新(もしくはそのステルス党員も含む)の賛と否を交互に言うことでバックアップしていると見ている。ラ「明らかに協力者と認知されてテレビの仕事が減る」をラインとしてその強弱をつける。斎藤知事の再当選時の長文もその一環だと思っている。
▲24 ▼6
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このままでは県政が足踏みしますよ。それも税金の無駄な消費です。どちらを支持しているという事はありませんが、現職の知事が本来なすべきことじゃない事で梯子を外しても、それもただの後進では?
客観的な(知事の)評価の裏付け等であらためて民意を問うのが本来あるべき姿、形だと思います。
▲55 ▼36
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民意がいかに簡単に操られるかが見えた再選挙でした。熱狂した人(踊らされた人あるいは動員された組織票)の方が投票率が高かったのではないでしょうか。ちゃんと投票することが大事です。
▲16 ▼18
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第三者委も百条委もグレーな報告でした。 疑わしきは罰せずからすると辞める必要がないとなるのかな? 斎藤知事を辞めさせたいなら県民局長のパソコンの中身が不適切な内容だったか否か中身を開示したら良いと思う。 ここを隠すからどちらが正しいか判断できないと思う。
▲179 ▼56
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16件のうち、10件で違法と認められるが、認定できないとした事案は今回の告発の元になる事態だった。 パワハラとの言葉は強いし、斎藤さんは結果間違いを犯した。 ただ、これで辞任となると、気にくわないトップは多少噂話や虚偽が含まれても告発してやめさせられるし、告発者が直接の被害者でもなく、被害者の特定もされなくても告発された時点でアウトになる。
これは大丈夫なの橋下さん?
内部告発者が善意での行動か、悪意有る行動かは関係なく保護する。まだ定かでない時に百条委員会は辞職勧告し、再選している。 第三者委員会が、どの基準で選ばれたのか? 橋下さんが知事の時、地震に向けられた批判、職員であれ正しいと思ったら論破してきましたが、其は叱責、パワハラととられます。 その叱責から議員になった人もいる。
橋下さんなら認めて辞職しますか?16件中6件も、不正確な告発で。
▲110 ▼36
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橋下氏は、維新という組織を守りたいだけという気がする 兵庫県の斎藤知事は、初めて当選した時は完全に維新系の候補として立候補して当選した 今でも兵庫県県議会議員で斎藤支持派は維新の議員(3人は離脱したが) 橋下氏は辞任すべきと言っているが、この件についてはもう数ヶ月前に辞めていて知事選もやって再選されている どうしてあんな中途半端な時期に知事不信任案を県議会は出したのか? 百条委員会の結果もまだ、第三者委員会の結果もまだ、兵庫県庁の内部調査もまだという段階で知事不信任案を提出し、県議会議員の全員が不信任に賛成を投じている 第三者委員会の結果を持って、斎藤知事が辞任すべきなら県議会議員も全員が辞任すべきだと思う また22人の市長も反斎藤で動き、混乱させていた 彼らも市長辞任すべきだ やるなら、知事選、県議会議員選、市長選のトリプル選挙をすべきで選挙費用も抑えて実施すべき
▲8 ▼5
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次の参議院議員選挙兵庫選挙区に、パワハラで2回も辞めた泉房穂氏が出馬する。立憲・国民・連合が推薦するそうだ。 その理屈から言えば、立憲も過去のパワハラも反省すれば不問ということ。 百条委員会・第三者委員会の結果が出る前に不信任決議をした事がそもそも間違いであるが、今度はその結果を受けて改めて県民に信を問う。 金はかかるがそれでスッキリするしかないでしょう。
▲89 ▼61
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橋下は良くも悪くも影響力持ってるんだからテレビでこのような発言は謹むべきでは?テレビ新聞しか情報ソースがない人達はもし仮にまた選挙になったらただ斎藤さんはパワハラしたから駄目、投票しないになってしまう。テレビとかは前井戸知事の県政運営と斎藤知事を比較し県民の声を拾うことでは? 政策ではなくスキャンダル大好きなワイドショーだけじゃなくニュースでも同じ報道。YouTubeでは裏に庁舎や道路の巨大利権絡みではと言われているがテレビはそこには全く触れようともしない。本来そこを取材するのがメディア、ジャーナリストの仕事なのでは?過去にも国民のために働く政治家は少数派の声に味方したメディアが声高に叫び世論誘導した結果潰されてきた。活動家やマスコミから依ってたかって苛めまがいの扱いを受けてきた政治家こそが民のために働いてくれる人だと思うんだけどね。 過去から何も学ばない日本人。斎藤さん下ろしに必死
▲253 ▼110
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この第三者委員会でも間違えて取り上げてたんだけど、知事は「嘘八百も含めて書いてある」と発言している。実際7つの事項のうちパワハラ以外は事実なしと結論しているので、嘘八百も含めて書いてあるというのは事実じゃないか。 第三者委員会も橋下もメディアも「嘘八百」だけを切り抜きして事実認定されたことがあったから知事の発言は間違いだと言ってるんだけれども、この行為こそどうなんだろうか?
▲99 ▼25
=+=+=+=+=
1度辞任して真っ当な民意で選挙で当選しているのだから任期期間は辞任の必要性は無いと思うのですが また選挙などすれば50億もの税金がかかるのですから現職知事に頑張って欲しい
▲22 ▼13
=+=+=+=+=
報道がパワハラ認定に偏り過ぎです。 7項目中6項目は否定された。嘘八百に近い状況です。本来の公益通報では、犯罪ではないパワハラは含まれない。パワハラに近い労働環境は改善されるべきだと思うが、被害者がいないパワハラ認定です。百条委員会が行ったアンケートを是非見てほしい。パワハラは議員の方が酷いと記載があり、具体的書かれていた。県議会や職員も含めて考えるべき問題だったという事だ 怪文書はネット上で早い段階から出回っていた。それは報告書の中に記載された物のように黒塗りではない。否定された6項目に記載された会社や職員や個人は、全ての結果が出るまで疑惑を向けられた。斎藤知事を含め受けた苦痛はどうなるのか。パレード問題で関わった職員は休職中の中、疑惑の1人になっている。そして4月に他界されています。告発者が外部通報ではなく4月の内部通報を始めからやっていればこんな混乱にはならなかった。
▲85 ▼42
=+=+=+=+=
この報告書は、「パワハラ定義を広げすぎ」「公益通報の要件である不正の目的の検証が曖昧」という点で疑問が残る。又、「嘘八百を含む」発言から「含む」を抜くマスコミに悪意を感じる。 ただ、知事として、この報告書を蔑ろには出来ないのが現状なので、個人的には、以下の様な対応をすれば、十分だと思う。
・公益通報の規程の未整備による外部通報者探索という過ちに対して反省し減給などの対応 ・パワーハラスメント防止のための施策を周知し、知事自身の反省を表明 ・知事と県職員とのコミュニケーション・ギャップが生じている事を認識した上で知事と県職員がビジョンを共有し、兵庫県の未来にとりくむことを誓う ・元局長の懲戒処分理由①県幹部を中傷した告発文書を配布②人事データを不正に利用③勤務時間中、計200時間の私的文書を作成④幹部に匿名の中傷メールを送った のうち①を撤回する ・贈答品の扱いについてのガイドライン作成
▲89 ▼41
=+=+=+=+=
パワハラは本人が訴えないとパワハラ認定などされない。弁護士なら分かっているはず。そもそも辞任を要求するのも筋が悪い。兵庫県民の民意で決まった知事はマスコミや第三者委員会や橋下氏の意見で辞任するのではなく議会の不信任案で進退を決める話。橋下氏は維新の議員に不信任案を出させれば良いではないか。橋下氏始め兵庫県議員は兵庫県の民意に否定されるのが怖いのだろう。
▲63 ▼24
=+=+=+=+=
斎藤知事が当選したことで斎藤陣営の動きはある程度抑制され、選挙戦最中に見られたようなチームさいとうによる虚偽情報の拡散、他陣営への攻撃もやや沈静化したように思います(立花氏界隈を除く)。しかしもし仮に斎藤知事が辞職して再選挙となった場合には、また虚偽情報や誹謗中傷が飛びかうことが予想されます。 そうならないように国は公職選挙法の改正を進めるとともに、現在までに虚偽情報の拡散、誹謗中傷をした人物への捜査を進め、刑事罰を負わせるべきだと思います。
▲483 ▼208
=+=+=+=+=
斎藤知事は、辞めずに県民の負託に応えていただき、県政改革の達成に向けて、強いリーダーシップを発揮していただきたい。
また、この問題の前後の期間に、同じ高校出身の関係者ら4人が亡くなられている。立花氏の殺人未遂も含めて、異常な事態である事は間違いないです。 県から県警に要請して、全てについて警察が動いて捜査し真相を明らかにしてもらいたい。
なお、基本的に改革されたくない当事者の県職員を叱咤、激励、職文化を改善しながら、現場でぶつかり合わなければ、改革なんてできないと言う観点がない、それがないと知事の負託や責務が果たせないばかりか、県民にとってはそれが不利益になると言う最も大事な部分が全く述べられていない。真逆の発想で物事を見たらこのような腑に落ちない報告書になりますよね!
▲26 ▼23
=+=+=+=+=
辞めさせたいなら不信任決議案を出すべき。 さいとうさんは1度辞任して選挙で再当選してる。さいとうさんから辞める必要は無い。 不信任決議案しか無い。もれなく議会も巻き込みになります。 自分らが辞めさせられるかもしれないから叶わぬ逮捕や辞任に頼ってますね。自信がないってのが伝わってきますね。
▲18 ▼2
=+=+=+=+=
橋下は間違ってる。告発者か告発者じゃないかは司法で判断されるべきだった。斎藤知事は誹謗中傷の怪文書だと認識している以上謝れ無いでしょうが。第三者委員会の報告書もおかしい。パワハラ以外の項目も何ら認定していない。嘘八百だけを切り取り斎藤を攻撃する意図は何なんだろうか?
▲11 ▼3
=+=+=+=+=
橋下さんの言いたい事も分かる。橋下さんも、若かりし頃なら今の齋藤さんと同じ事をしていたんじゃないの?と思うのは自分だけじゃないと思う。 『もう少し上手くやれ』という感じで言えば良いのに、最近の橋下さんは、どうもテレビ寄りの発言になってきているのがきになる。
▲11 ▼3
=+=+=+=+=
橋下弁護士はただ当たり前の事を言っているだけ。特にパワハラについては「当事者の申告」は必要ありません。パワハラに関しての個人的な線引きには統一されたものなど有りませんからね。ある人はパワハラと感じていなくても別の人は強くそう感じている、人によっては❝パワハラそのものが存在しない❞とか、逆に❝ここにはパワハラしか無いこれは酷い❞と言う風にその評価基準はバラバラですからね。その基準を設ける意味でも第三者の評価が必要なものなのです。法律には「罪刑法定主義」と言う概念が有ります。罪とそれへの罰は法律で定めておかなければならないという法治国家の基本的姿です。何でも個人の話を聞いていたのでは一切線引きする事は不可能ですからね。今般この第三者委員会が出した結論は非常に重いものです。斎藤知事は真摯な姿・気もちでこれを受け入れる冪です。そうしなければ兵庫県の価値判断基準が曖昧なものになってしまいますからね。
▲5 ▼24
=+=+=+=+=
7つの項目の内6つは事実認定出来ず、つまり嘘だよね。
唯一のパワハラも前提条件付きで、その前提条件も問題ありに見えるが?当事者が感じなくても第三者委員会が主観で判断するってやつでしょ?
橋下さんも過去に厳しめの発言されてたが、当事者でもない反橋下派が客観的根拠なくパワハラと認定すれば受け入れるのだろうか?番組での発言で誰もパワハラと感じてないのに、部外者からパワハラ認定されるわけだが?
それとパワハラと言っても幅があり、民事訴訟で認定されないような内容でもパワハラとなると委員会メンバーは言ってるよね。パワハラってなんだ?
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
弁護士が言うのなら説得力ある。パワハラ認定イコール加害者の犯罪が証明されたという考え方なのだ。辞めたほうがいいのは本当みたい。パワハラが原因で警察逮捕された人は結構いる。就職氷河期世代ですら、表には出ないけどパワハラが外部に漏れて、被害者の家族が会社に乗り込んで「話し合いでは無駄なので警察に被害届出しますよ。あなたがどうなるかこっちは知りません」と言って警察に被害届を出した人もいたのだ。結局懲戒解雇になって会社を去って行った。
▲17 ▼59
=+=+=+=+=
ちなみに第三者委は元局長側の非人道行為も感化できるものではないと結論出している、その上で公益通報として扱うべきだったという内容ですね すべてが嘘ハ百ではない 後パワハラに関しての認定には誰が主張しているのかが定かではないため法的な認定は難しいと思う
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
県外の者としては、兵庫県の問題なので、どうでもいい。 ただ、日本維新がこの人物を推してきて、いろいろと裏で悪事を働いてきたのは間違いないので、他県に影響が及ばないように勢力を小さくしてもらう事を望む。
国政への関りをやめてもらいたいし、関西圏外の地方自治に関わらないでもらいたい。 そうすれば、斎藤知事のような人物が生まれる危険性はかなり減らせる。
橋下氏が代表であった頃から、問題のある人物を発掘する事にかけてはピカイチの政党であったわけで、その体質は結党以来の事なので、ここは橋下氏も創立者の責任として、党勢の縮小に向けて働きかけるべきだ。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
第三者委員会の記者会見見てないのか? 元県民局長の処分理由①~④の内②~④は適法、①の告発者探しは違法であるが、告発文書が兵庫県庁を混乱させ兵庫県政の信用を失墜させる文書だったと、なので①についても直ちに違法となる訳では無い。と言及してました。 そして②~④について処分は妥当とし、知事の職権乱用では無いことも言及してます。 懲戒処分を撤回しろとは何を根拠にしているのだろうか?
▲57 ▼14
=+=+=+=+=
大まかに7つの内6つは事実でないという結果が出た文書、 嘘八百含む文書だったのだから事実だろう。
そしてなにより、 元局長への「文書告発に絡む以外の懲戒処分は妥当」だという。 清廉潔白・正義の人が聞いてあきれる結果です。
そしてお忘れかも知れないが、 これに絡み斎藤知事は一度辞職されています。 改めて辞職しなければいけないのでしょうか。
本来の聡明な橋下さんなら「設置は知事だが委員の選定は県議会・県弁護士会。座長(委員長?)も五百旗頭氏と関係浅からぬ人物、他にも選挙で稲村氏を応援されたかたが…」って言及されそうですが…
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
元局長の人事的な処分を「告発者潰し」とすることが妥当と言えるのですか? これに拘っているようですが、今回の第三者委員会の指摘では、非違行為への懲戒は不当とは言えないとしてますが。 この見解に沿うのであれば、「告発者潰し」とまでは言えないと修正する必要があるのではないですか。
▲94 ▼111
=+=+=+=+=
本当にその通りだ。知事の資格も人の上に立つ資格もない。元からの人間性なのであろう。自分が設置した委員会から罰点を貰ったのに往生際が悪過ぎる。周りにどう思われてもようが地位に固執する姿はみっともないとしか言いようがない。早く表舞台から退いた方が今後の人生やり直せる。
▲4 ▼13
=+=+=+=+=
元より自分が「第三者委員なりが決める」と言っていたわけで、 その結論が出た以上はそれに沿った態度を示すのが最低限かと思います。
斎藤氏、恐らく 「自分が立ち上げたんだから第三者委員会は自分に都合の良い結論を出してくれる」 などと考えていたんじゃないですかね?
斎藤氏、今回の件で被害のあった所に誠心誠意謝って、 その事を議会に報告するとか出来れば知事は続けられるでしょう。
それが出来ないなら、安くも無い金を使って 恐らくあと2回、無駄な選挙が発生する事になりますかね。 それを無駄だと思えるのであれば、必要な態度はあると思うのですが。
▲233 ▼149
=+=+=+=+=
灘高、東大卒のエリート意識が県議会や職員、さらに県民蔑視の根源だ。彼にはすべての人が愚かに見える。県知事の椅子は一時的な腰掛に過ぎず、将来は国政に打って出て総理の座に座ろうと考えている。そのためにはここで非を認めれば、政治家として重大な汚点になる。そこで知事の椅子にしがみついて違法行為はなかったことにしなければならない。それが彼の行動の原理だ。
▲6 ▼16
=+=+=+=+=
第三者委員会は元県民局長の非行為をあったものと認め、これに対する処分は正しいと述べている。ここを敢えて報道しない姿勢が、オールドメディアとして新聞テレビが非難される理由。いつまでこんな偏向報道を続けるのか。
▲14 ▼3
=+=+=+=+=
コメントのなかには再度不信任決議にる議会解散または知事失職による知事選を行って民意を問えの声がありますがここまで第三者委員会の報告内容からすると齋藤知事が進退を決めるしかない。 これ以上意味のない選挙費用は使うべきではない。また県民の更なる分断を生む。
▲4 ▼4
=+=+=+=+=
橋下の言っていることは相当おかしい。 そもそも、告発の中の収賄などの項目はほぼ否定されている。 また、パワハラと認定された項目は、社会通念から考えても認定根拠に疑問を感じる。 第三者委員会そのものの信用そのものが、疑わしい以上、きちっとした結論というには無理がある。 最初は、メンツを潰されて意固地になっているだけかと思ったが、橋下も、既得権勢力に取り込まれているように感じる。
▲38 ▼11
=+=+=+=+=
弁護士諸氏が第三者委員をやっているので刑事告訴に相当するのであればそうすれば良いと思います 多少の叱責程度なら、どこの会社でも役所でも普通に行われているのではないでしょうか、マスコミの決めつけ質問・決めつけ報道もパワハラ的ですよね 関係者で自殺者が出ているのは、マスコミやネットの過剰報道、百条委員会が追い詰めたせいで、知事の行動とは無関係だと思いますが
▲13 ▼1
=+=+=+=+=
本人は悪いと思っていないのだから誰が何と言おうと居座るでしょう それは権利なのだから今まで通り自身の主張すればよい 後はルールーに則り議会がどう判断するのか 最終的には県の有権者が判断すること いくらお金がかかろうが県政が停滞しようが斎藤マダムがいう民意なのだから尻ぬぐいは兵庫県民が行えば良い 今後の選挙において良い手本を兵庫県は示してくれた
▲166 ▼110
=+=+=+=+=
この件に最初興味を持ったけど,今では何が事実なのかさっぱりわからない。 百条委員会も第三者委員会も,斎藤知事も,勝手にやってくれって思う。 県行政が停滞しないこと,これ以上自殺者や辞職者が出ないことを願う。
▲5 ▼5
=+=+=+=+=
県民が投票して現在、知事にいる。 辞めるにしても続けるにしても県民の声を無視して決めるのはおかしいよ。 県民の声がすべてだと思います。
知事は、県民の為にも認める所は認め、謝罪し、県民へ知事を続けて良いか聞かないといけないと感じます。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
調査報告書のダイジェスト版を読みました。第三者委員会が「最も述べたいところである」と前置きして指摘した部分は
①知事は複眼的な思考を持つべき ②組織は感情のコントロールをするべき
このように記載されていました。
他には告発文章に関しては事実と異なる部分があるものの、複数事実と認められるところがあった。また公益通報に関しては法の趣旨に沿った対応をする姿勢を持つべきだ。
確かに知事が感情的に表現したことは反省すべきだと思います。しかし事実に虚偽を混ぜて告発する行為をされ、憤る気持ちも理解はできました。
それでも斎藤知事には組織のトップとして、いかなる状況でも冷静に対応する必要があります。
どれだけ無茶苦茶なことを言われても、まずは一呼吸おき、反射的に発言しないようにして欲しいと思います。
▲72 ▼103
=+=+=+=+=
橋本さんも知事の時代は、既得権益に踏み込んだ政治をしていたと思います。今、斎藤知事に降りかかっている問題は、既得権益に踏み込んだ結果、報復行為を受けている可能性があります。橋本さんも知事時代は、いろいろな抵抗勢力があったと思います。今一度、斎藤知事にお力になって頂きたいです。 既得権益側は手強いです。
▲185 ▼142
=+=+=+=+=
選挙で民意を得たと言っても、それはいい加減なSNSの情報、立花氏による陽動で半狂乱状態で通ったもの。公平な判断が下される前の話し。違法を許すようでは法治主義ではない。でも、応援している人は信じたくないものは自分の都合の良い情報を漁る、まるでマインドコントロールされているかようで怖い。
▲8 ▼8
=+=+=+=+=
第三者委員会が判断の参考にしたのが、誰でも何回でも回答できる仕様の匿名アンケートですよね。
丸尾議員がこの真実相当性のないアンケートを元にして百条委員会で斎藤知事に散々パワハラしていましたね。
この匿名アンケートを元にパワハラ認定されたとしたらパワハラの事実は確認出来無くても、そういう話を聞いたという噂だけでパワハラ認定すると言う事になりますよね。
しかもパワハラされたという人物はでてきていません。単なる噂話です。これで何を認定したというのか?? その内容も、部下の前で溜息をついたなどの軽微なもので、これがパワハラとされるなら世の中の管理職はみんなパワハラで辞めなければいけないことになります。
滅茶苦茶な事をやってるので橋下氏の話も全く信憑性がありません。 それより、大阪万博で崩落事故が起こったそうですね?元大阪知事としてそっちのコメントを出しなさいよ。
▲3 ▼1
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第三者委員会で県民局長の公益通報が認められたのだから、改めて同様の内容の内部告発を県の公益通報窓口に申請すればいい、前回の県の調査では非常にあいまいな結果でしたが今回はそうはならないでしょう。職員のみなさん、齋藤に忖度するのはやめましょう。こんなパワハラ上司のいうこと聞かなくていいですよ、大阪でもパワハラがあったといわれる箕面市職員が退職して近隣の役所に転職しています。齋藤から逃げましょう
▲6 ▼19
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万博は大赤字で大阪府民への負担増は必至の状況です。 それを避けるために維新は自公、財務省に屈服したのです。つまり、大赤字を国民全体に負担させるようして府民の反発を抑えようとしているに違いありません。 また、兵庫県の天下り利権を潰している斎藤知事の存在は財務省には目障りです。自分たちの天下り利権批判に飛び火するからです。 橋下氏は維新を守るために斎藤知事を批判して財政省に恩を売っているのではないでしょうか。
▲28 ▼3
=+=+=+=+=
もし、司法判断で不正目的が認定されたら橋下氏はどうするつもりなんだろう。まぁ、本人が亡くなっているので裁判に発展しないと踏んだ上で強気なコメントしてるんだろうけど。
パワハラの禊は済んでるので辞職は不要。知事選前に強い叱責があったことは有権者に伝えた上で再選してる。その民意は軽視してはいけない。保護法違反認定については弁護士で見解が分かれているんだから、これこそまさに司法に委ねるべきこと。
▲88 ▼136
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橋下さんの言うことはごく当たり前…保身の為の見苦しい言い訳を重ねるほど惨めになるだけ 自らが設置した第三者委員会の報告を精査する必要はない、いくら時間稼ぎをしても上手い言い訳は存在せず既に詰んだ状態だと思う
▲46 ▼45
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第三者委員会は県民局長への懲戒処分が妥当との判断をしているが、オールドメディアは一切報じない。兵庫県腐敗の闇は、オールドメディアだけでなく警察、闇組織、コメンテーターにまで広がっており橋下さんも弁護士であるなら、情報を公平に扱うべきだが、兵庫県と何らかの利害関係があるのだろうと勘繰る。
▲41 ▼12
=+=+=+=+=
橋下氏は、なんでそんなに斎藤知事を辞めせさせたいのだろうか? 知事の進退は、知事本人と兵庫県民の選択で決めるべきなのでは? 橋下氏は、前回県議会が、早まって不信任を議決してしまう過ちの要因を作った張本人の1人やんか。
兵庫に関係ないコメンテーターが、いくらメディアで叫んだとて、それを選ぶのは、兵庫有権者じゃないの?
ましてや、百条委員会、第三者委員会が出したあまりにも偏った判断で辞職したら、今後の日本経済を根底を崩しかねない。 これで、知事が辞職したら、兵庫県の問題だけじゃなくなるよ。 その責任を取れるのかな?
▲22 ▼4
=+=+=+=+=
第三者委員会と何だか信用出来ないね。とりあえず兵庫県は議員も知事も1回解散して県民に判断してもらうほうが民主的。テレビで誰かが一方的に騒ぐのはかなり違うと思うね。橋下さんも実情を見たり関与した訳では無いし、単なる出てきた情報をネタに騒いでる。橋下さんが兵庫県民ならまだしも。この記事もテレビも論外です。被害被るのは兵庫県民です。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
元県民局長は、公務員しかも幹部職員でありながら勤務中にあるまじき怠慢をしていた。3月にばら撒いた怪文書は同僚の病名をバラしたり、捏造した斎藤知事の悪口ばかり。死亡したからといって許されるものではない。県議会は不信任を出せばいい。斎藤さんは失職を選び、前回以上の差をつけてまた当選すると思うよ。
▲52 ▼70
=+=+=+=+=
斎藤知事の問題は、公益通報を行った告発者に対して、告発者探しだけにとどまらず、見つけたあとは懲戒処分を早急に指示し実行したこと。
そしてその上で、公益通報の際によくある告発者潰しの常套手段である告発者の評価を貶めている。
貶め方としては、一部の誹謗中傷性が疑われる内容をまるで全てかのように訴えたり、告発者の人格に言及して公益通報の内容に関して、信憑性を薄めたりするものである。
本来は告発された側は、当事者のため、積極的に関わってはいけないこと。 それなのに迅速に迅速にと処理を急がせ、誹謗中傷と決めつけ、告発内容を無きものにしようとした。
選挙の早い遅いは結果として、第三者委員会の結論を待ってからでもよかったと思うが、その事が知事のやった違法行為を正当化するものになるはずもない。
今、知事は自ら設置した第三者委員会で出た結論を受け入れる時だ。
亡くなられた方々にまず謝ってほしい。
▲137 ▼112
=+=+=+=+=
どうして、7つの告発の内、6つは事実ではなかったことについては報道しないのだろうか。 辞めろ辞めろと言うけれど、同じ問題で二度も失職させようとする意味がわからない。 文書問題発生後、不信任決議で失職させたのは議会であり、辞めるなら県議会議員ではないか。 自主解散をするのが当然だと思う。
▲305 ▼143
=+=+=+=+=
謝ってるのでは?
知事記者会見(2024年6月12日(水曜日))兵庫県 より
記者:
議会の答弁で、3月27日の記者会見時の「事実無根」、「嘘八百」といった発言に対して、知事ご自身で行き過ぎた表現があったということで反省していると述べられたと思います。
これまで記者会見で質問した段階では、その都度、適切な対応をされてきたというお話だったと思いますが、議会で出た発言は、この2ヶ月以上振り返ってそのような心境に至ったということなのでしょうか。
知事:
当時、元県民局長が行った行為について、ふさわしくない行為だと考えたことと、私自身は内容が異なることが記載されている思いもあり、ああいった発言をさせていただきました。
ただ、知事としての表現としては、強かったと思いますので、ああいう風に反省しているということです。
今後、気を付けていきたいと思っています。
以上
▲19 ▼13
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