( 276992 ) 2025/03/23 03:34:47 0 00 =+=+=+=+=
こんな連中がゴロゴロいる受刑者になぜ「配慮」が必要なのか本当に疑問。二度と刑務所に入りたくないって思うくらい「しつけ」が必要なのが刑務所の機能だと思うのだが。個人的にはこの犯人には徹底的なしつけをお願いしたいです。
▲10009 ▼126
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そんな小さな子どもに「殴る」程の躾が必要なのか、小さな子どもがそんな悪いことをするのか到底信じ難い。
中高生の自分と同じかそれ以上の体格の子どもが「いじめをやめない」「無免許運転をする」等なら人様の命がかかっているから殴ったり力づくでも抑えて警察や児童相談所に相談するけど。
容疑者自身も同じように気分で殴られて育てられたのかと思う。
▲3975 ▼166
=+=+=+=+=
力の加減も命の尊さもわからない人が、家族を持って居ないのも良かったと思う。しっかり塀の中で自分のわがままも通らない自由の無い生活をしてください。もっと厳罰を日本は準備するべき! 亡くなった子供さん来世は良い温かい家庭に生まれ変われますように!願う これを機に日本の所在、行方不明の子供捜索したら良いと思います。
▲3 ▼0
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親戚全員、精神の評価受けて欲しい。叔父に預ければそれでよし。と思っていた周囲の親類たちの危機感の薄さは何だろう。知的な課題があったのだろうか?行方がわからなくなっても、親類達は、へぇ~居なくなったんだあー。不思議ー。としか思ってなかったの?児童が報われないし、その血族全員がおかしい。他の対人トラブルも沢山起こしていそうだし、その自覚もなくて、だって、話聞いてくれないだもん。みたいに思って過ごしていそう。まだまだトラブルは続きそうだから全員精神や知的の評価を受けた方が良い。 腹を蹴られて血が止まらない。なんて酷いのだろう。相当、痛かったろう。許せない。
▲3678 ▼101
=+=+=+=+=
こういう場合って、負の連鎖というか、自分がそういう育てられ方をして、それ以外に子供と接する方法を知らないという例が少なくない気がします。何とかならないのかな、こういう負の連鎖って。 が、もし違うのであれば、本当に鬼畜よりひどい。そんな小さな女の子、大の大人の男性が思いっきり殴って良いとでも思っているならば、厳罰を願います。 そして、こういうときの母親もある意味加害者ですよね。もちろん被害者の側面もあるだろうけど、そういう男性を選んだのは自分自身。いい大人になってからの行動は責任を取るべきだと思います。
▲798 ▼47
=+=+=+=+=
躾と称して、幼い命を虐待死させたこの男には情状酌量の余地は無く厳罰を与えて欲しい。 それに加えて、女の子の遺体の遺棄に協力した叔父の愛人や、叔父に遺体遺棄を教唆し、事件を隠蔽しようとした祖父も重罪だといえる。 ようやく警察によって所在が分かった女の子の母親も、直接事件に関わっていないかもしれないが、育児放棄に近い行いをしたことはやはり思い責任があると追及せざるを得ない。 まさか、一人の女の子の周囲の大人が全てろくでなしだなんて考えたくもない事実だ。女の子の救いようのなかった状況を思うと気持ちが重くなる。
▲2082 ▼21
=+=+=+=+=
母親は家出、おそらくは幼稚園や学校に行くこともなかったでしょう。祖父、叔父からは虐待され続け、18年後にコンクリート詰めにされて放置されているのが見つかる…亡くなる前日は泣き叫んでいたと言う別記事があった。死因は内臓損傷による外傷性ショック。こんな酷いことある?今迄報道された多くの虐待死事件の比ではないくらい惨い。痛みと悲しみ、絶望の中で亡くなった女児のことを考えると本当に胸が苦しくなる。叔父には最大限与えられる罰で処して欲しい。
▲1920 ▼27
=+=+=+=+=
自分の子であっても厳しくあたる事はある この状況で正しく育てることなど出来るはずもない。機能不全家族の元にいる子供をどう助けていくか…簡単に行政のせいだと批判できるほど簡単ではない。 でも自宅で産んだのでなければ産院は使っているはず。健診に来なかった家庭は危険だと判断してその後の動向を追跡しつづけるしかないのかもしれない
▲114 ▼5
=+=+=+=+=
どう言う事情かは分からないが、80代の年寄では面倒を見切れないだろうし、40代の無職じゃ尚更無理だろう。せめて、市の方にでも相談してくれていたらこの子だってこんな風になる事もなかっただろうに...。 少子化を問題にするなら、生まれてきた子供達が安全に、健全に育つようにするべきではないかと思う。
▲797 ▼39
=+=+=+=+=
この事件は、あまりに痛ましく、胸が締め付けられるような気持ちになりました。2006年にわずか6歳で命を奪われた岩本玲奈さんが、2025年になってようやく発見されたという事実に、私は深く考えさせられました。なぜ20年近くも誰にも気づかれず、「消えた子」として扱われてきたのか。社会全体の見守りの目がどこかで途切れていたのではないかと感じざるを得ません。
児童相談所や学校、地域社会はもちろん、行政や福祉の連携にも限界があったのかもしれません。しかし、どんな理由があっても、子どもが失踪し、死亡していたのに誰も気づかないという状況は、重大な「仕組みの欠落」を意味しています。
玲奈さんが遺された20年の沈黙は、ただの時間の経過ではなく、私たち大人が見て見ぬふりをしてきた証かもしれません。もう二度と、こうした「消えた子」が生まれないように、社会のあり方そのものが問われていると思います。
▲284 ▼22
=+=+=+=+=
「腹が立った」と供述していることからわかる通り、これはしつけ=教育ではありません。ただの憂さ晴らしです。
そもそも、基本的に教育的言動に暴力は必要ありません。 にも関わらず、暴力的手段を選ばざるを得ないということは、能力が低いということの現れでしょう。 言語的、非言語的アプローチには様々な手段がありますが、おそらくそれらを知らなかったり理解する能力がなかったりするのではないでしょうか。
人間ですから、時には怒りを覚えることもあるでしょう。 その場合には、一旦落ち着くことが重要です。 冷静になることで、より良い選択肢を選ぶことができるようになります。
相手の状態によって、時には注意を引きつけるような言動が必要なときがあります。 大声や叫び声もそのひとつです。 雑音環境で声が届きにくい場合や混乱状態などが考えられます。 しかし、その運用については、命が危険なときなど限定的であるべきです。
▲406 ▼18
=+=+=+=+=
最近の虐待してる方は、しつけと言えば許される、罪が軽くなるとでも思ってるんでしょうか。しつけの度が越えて、明らかに虐待です。殺害した後、コンクリート詰めして警察にも自首に行かない。悪い事の分別も出来ない人が、何を、しつけてたのか一切理解出来ません。 亡くなったお子さんが、生まれ変わって幸せになれる事を祈ります。
▲415 ▼6
=+=+=+=+=
殺意いわば故意が認められるか否か、本人談によるところが大きいため、その内容に左右されてしまうでしょう。しかしながら、本人・その子のみで第三者の介入が完全に阻害された環境では、「本人による排他的支配」が認められることは明白。自身が救助しなければ生命に多大なリスクを生じさせるとの客観的側面は否定できない。ゆえに不真正不作為犯を成立させる内容に達する可能性も考えられる。保護責任者遺棄致死罪の成立論議にとどまらず、刑法199条の構成要件該当性の論議も必要となるのではないか。
▲149 ▼9
=+=+=+=+=
この子は発見されたが、見つかってない場合も多いと思う。氷山の一角。社会で子どもを見守る意識を高める必要がある。今は、国内も貧しく他人を助けられない心情。税金を安くするか、給付金を出すなど対策して国民の生活を安定させて欲しい。お金に余裕ある人は、税金払ってもらわないと困るけど、年収500万円未満くらいの人は逆にもらうくらいでないと、生活苦しいと思う。
▲25 ▼4
=+=+=+=+=
一番悪いのは母親だと思います。小さな子残して家出って。 小さな子育てるのって本当に大変。全部を世話しないといけないし、言う事聞かなかったりわめいたりするから、こっちもイライラする。でも、自分の子どもで可愛いと思えるからそれも乗り越えられる。 この容疑者のやったことは当然悪いことだけど、自分の子じゃない子を世話するって余程余裕があっておおらかな人でない限り難しいと思う。
▲78 ▼14
=+=+=+=+=
子供に悪いところがあってもほっとく親がいれば殴って死なせてしまう親もいる。
丁度いいしつけは子供によって違うわけでそれを判断するのは親として的確に判断しなければいけない。
ただ思うのはしつけという名の暴力にしてもしつけをしなくても遅かれ早かれなくなるということ。暴力の場合はすぐに命を落とすわけだし、しつけをされない子は社会や地域に淘汰され社会的に命を落とす。
私は生後3カ月で両親共に家を出て行ってしまったのであちこちのご家庭に世話になりました。自分に合ったしつけって確かにあるけどどのご家庭に行っても一貫して言われることがある。他の人や次の人のことを考えようってこと。人に迷惑を掛けてはいけないとか他にもありますが社会に出た時に他の人や次の人のことを考えようをすればしつけの部分は殆どカバーできる。
いいことをしつけてもらったと思ってます。やればいいではないんですよね。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
この人自身が受けてきた躾、つまり家庭背景なり養育環境なりということから分析される必要がある。 そもそも預かった経緯、さらにはその後の生みの親である肉親との関係なども不可解。 それらは全て、この人たちの育ってきた背景に何らかの関係や影響があると見られる。 亡くなった子を悼み、この叔父を糾弾し裁く必要があるとしても、遡って原因を考えなければならない。 亡くなった子が被害者であるのは言わずもがなだが、そこに至るまでの行動を選択肢として取れるように育ってしまった伯父も生みの親も、それぞれの親からの被害者ではないだろうか。
▲38 ▼8
=+=+=+=+=
行き場のない子供を保護するシェルターの拡充が近々の課題だと思うんだが。高校無償化までならまだ分かるし、学校給食の無償化も分かる。 大学の無償化を議論する前にもっとあるでしょ。 予算がないなら無いなりに趣旨選択しないと駄目だと思う。 よく分からない外郭団体いっぱい作ってないで保護員増やしてよ。 保護施設増やしてよ。 ゴミの再利用の促進は重要だと思うよ、でも、もっと重要なものってあるでしょ。 再生エネルギーや高効率機械の導入促進は重要だと思うよ、企業の促進剤としての側面も分かるよ、でもね。 大人は何とか立って歩けるんだよ。 子供を助けたい。 馬鹿な俺でもこう思うよ。
▲58 ▼5
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この手の事件で犯人が必ず言う台詞「しつけのためにやった」「殺すつもりはなかった」だが相手が死ぬほど殴る蹴るをして何を言っているのかと思う。 自分の手で正しくしつけをしたり育児をすることが出来ないなら、公的な施設に預けるという事が速やかに且つ容易に出来る仕組みをもっとちゃんと作らないとダメなのでは?
▲37 ▼0
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この事件には語られるべき多くの切り口がある。 そもそも父親を頼って娘を養育していたこの子の母親が、娘を置き去りにした事が事件の発生を招いた。 そんな未責任な母親の存在や、躾と称して姪を殴り殺す犯人の人間性や彼らの生い立ち。男の一人住まいである母親の弟に預けると言う、無責任で展望性のない選択をした母親の父や親戚。もしかしたらこうした状況に気付いていた近隣住民を含む全ての関係者達。亡くなった女児が可哀想でならない。 こうした事案の発生原因は多種多様であろうが、最後の砦としての児童相談所が何故機能しなかったかについて、先ずは徹底的に検証すべきである。 全ての人の教育や価値観、道徳観を書き換えることなど出来ないし、躾けと称する育児暴力の世代連鎖の原因を過去に遡っても、問題は解決しない。 先ずは児童相談所の予算を2倍増、3倍増させて、社会による子育て支援と言う立ち位置で受け入れ窓口を拡充するべきだ。
▲41 ▼9
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「しつけ」ってそこには少なからず「愛情」があると思うんです。 子供のためと思ってやることなので。 でも、この人がやったことって「体罰」ですらないただの「暴力」。 しかも、コンクリ詰めにしてバレないようにするとか残忍ですよね。 この容疑者の姉でこの子の母親はこのニュースを見てどう思っているんでしょうね。 子供を置いて出て行ったくらいだから何とも思っていないのでしょうか。 児相が入って施設に預けられていたら違った未来があったと思うので残念でなりません。
▲134 ▼5
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叔父に罪はないとは思わないけど、叔父と姪って3親等の関係よね。 それより近しい、両親2人、祖父母4人が育児せず、なぜこの男に押し付けていたのかも気になる。 居なくなったのに気づいていたはずなのに、警察に相談していないのは、6人みんな無関心か、この男に押し付けたという、後ろめたい気持ちがあったからだと思う。 本来世話をするべき6人もの大人に見放されたら、そりゃあ悲惨な人生になる。 黙っていた6人にも処罰を検討してほしい。
▲49 ▼4
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また父親のいない子供が殺された。 男が逃げるのか、誰が父親か分からない子供を産むのか知りませんが、大体は生物学上の父親がどこかに逃げてしまった子供は、親や母親の新しい男に殺される事が多いと思う。 何で産むのかな?避妊もしなければ中絶もしない。結局人生行き当たりばったりで無責任な人間が起こす子殺し。ひとりで産んで育てると言うことを過剰に美化したり称賛しない方が良いと思う。
▲47 ▼2
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日本における「しつけ」というのは、すなわち「調教」を意味し、暴力や懲罰を伴うことが多いと認識しています。
虐待加害者のほとんどが「しつけ」のために行ったと供述します。 言い聞かせて理解できない子供を、恐怖や懲罰で脅しながら大人の思うように行動させることは、どんな場合でも不適切だと思っています。 ポジティブな感情を与えて誘導する、教育を行うべきです。
日本社会での「しつけ」という用語は暴力的であり、言葉自体使うべきではないと思います。
▲74 ▼20
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家庭の事情は人それぞれある。他人が口を挟むことではない。親だけで育てられなければ親族に頼ることも当然あり得る。むしろ、そうやって親兄弟血縁関係の中で助け合って、小さい子を育てていく環境は望ましいと思う。ただ、預ける相手が普通の感覚の持ち主なのか、それぐらい見定めてから預けてほしい。
▲3 ▼2
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言うことを聞かなくて腹が立った上での暴力はしつけではないね しつけとは指導や教育の延長だから感情じゃなくて理屈で行うものだし 人間だから感情が入ることもあるけど、それは決して正当化して良いものじゃない 誰しも覚えはあることだけど、そんな時は反省をして自制するし、子供が死に至ったり身体に影響が及ぶほどの力を込めることは絶対にしない、いやできない それが行われている時点でしつけという言い訳は通用しないと感じます
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
これが体罰というものが原則禁止になる最大の理由です。正直、ガキに対して体罰が必要だという考えは十分に理解できます。むしろレベルによってはそれしか対応策がないこともあるわけです。が、やたら昭和の立派な教育者(実はそんなに普遍的ではない)という理想像に目が行き過ぎて、そもそも教育者自体が立派などとは程遠いケースが大量にあることから目をそむけた結果、悲劇がたくさん起こったから禁止になったわけです。早い話、ガキもガキなら、大人も大人というケースが現代では普通にあります。 なので、体罰が良しとされないのは、それはそれでまともな現実認識です。そもそも、段階を踏まずして子供に理想を求めたところで、答えは見えています。
▲17 ▼2
=+=+=+=+=
なんか、想像力の欠如や自分以外の人間への共感能力や自己感情の制御能力なんかを、数値で表せるようなテスト方法が開発されないかな。
家庭教育の影響なのか生来のグレーなのか、標準的な成人とは思えない行動の人がいても身内や周りが問題に感じて動かなきゃ周りは距離とるしかない。そんなとこに、子供が生まれたらこういうことは起こりうる。マトモじゃない大人の周りにはマトモじゃないやつしか集まらないし。距離取ってると余計発見されにくい。奇跡的に生き延びても、高確率で結局マトモな感性は育たずまた標準から逸脱した大人になりそうだし。
自分自身でも他者にも認識できる方法があったら良いのに。
▲10 ▼1
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年表見てたらこの子がもの心がついた頃には既に母親は居なかったに等しい感じですね。 今でこそイクメンなんて言葉もあるけど祖父とこの犯人の当時の年齢考えるとこの母親が例え追い出されたのだとしても子供は連れて行くべきだし置いて出たなら間違いなく育児放棄でしょ。 『合わせてもらえなかった』とか他の記事で見たけど最悪で例え日々の生活で娘の存在を忘れていたとしてもこの子の誕生日ぐらい憶えてるだろうしそれでも本当に『絶対会わせない』と言うなら疑問ぐらい持つのが母親だと思う。 最初から最後まで大人に裏切られたこの子が不憫でならない。
▲18 ▼1
=+=+=+=+=
この子が生まれた時の環境はちゃんと育てて貰えるような環境だったのだろうか? 姉は預けて居なくなったのですよね? 恐らくその時に父親は既に関係してなかったのかな? 恋愛するのは自由なんだけど、子供に対する責任はあるのだから、その責任が全う出来ない自分であるならば、ちゃんと避妊する様にすべきでは? これは、ただ教育するだけではなくて、避妊するためにピルを飲むとか、行動しなければ。 特に、グレーゾーンと思われるお子さんを持つ親は早くから教え、導いた方がその後の厄介事を少しでも回避出来るかも。
▲8 ▼0
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虐待がエスカレートするのは、相手を支配するためなのだが、躾や教育を施し、教えてあげてると思い込んでいる。加害者は自分の貴重な時間を使って、教えてあげているのに、相手に理解されないばかりか、反抗されるのは自分を侮辱しているからだと。だから自分は被害者でもある。
そんな感じでしょうか。
程度の差こそあれ、DVやパワハラやモラハラも根っこは同じ。 傍から見て、人格否定するようなひどいパワハラをする人はパートナー(男女関係なく)として避けた方が無難に思う。彼らは自分の言動を客観的に認識できない。相手が鬱になったり、死んでも、弱い人間だったと思っているようだ。
▲5 ▼0
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2006年とかなり昔で珍しい事件だ。今と20年ほど前だと価値観はやや異なるが、殺人や死体遺棄の罪の重さは変わっていないので、しっかり罰は受けるべきだ。
また虐待死は当時からやや減少・ほぼ横ばいなのでもっと減少していくと良い。
▲5 ▼1
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女児は一度でも愛されたことがあったのだろうか?可愛そうに、6歳にして人生を閉じてしまった。この家族は普通ではない、誰一人として彼女の味方はいなかった。
この子の邪見にされた、僅か6歳の人生を想うと涙が出る。存在そのものを削除され生きた証が消えてしまった。こんな理不尽が許されて言い訳がない。
女児の死に関わった家族は厳しく罰してもらいたい。女児のご冥福をお祈りするばかりです。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
「しつけのために体罰は必要」「愛情があれば体罰は許される」「体罰も時には必要」いまだにこういう言い方で体罰を肯定する人がいます。
「どんな理由であれ体罰は許されない」と言い続け、社会全体がこの考え方を共有しないと、自分が行った暴力を肯定するため、言い逃れするため「しつけ」や「愛情」を盾にして自分の暴力行為を正当化する人は居なくならないと思います。
▲31 ▼25
=+=+=+=+=
コンクリートに詰めている時点で何を言っても。 乳幼児に対する暴力は傷害や傷害致死ではなく殺人未遂または殺人罪で良い。 小さな子供を思い切り殴れば死ぬことなんて大人なら分かること。 故意か故意でないかより結果の重大性をより重視しするべき。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
うちは中3の息子ですけど悪い事したら力を加減はしますけど叩きます。私もそうやって育ったしその行為が間違いだとは思いません。ただ怒ると叱るは全く違い怒る時は感情的になっているので、どんな時でも手をあげるつもりはありません。叱る時に手をあげる事があります。私は子供が本当にやってはいけない事をしたら学校の先生でも叩いてもらってかまわないと思います。ただこの事件は女児であり善悪の判断もつかない小さい子供を思いっきり殴る行為はただの一方的な暴力だと思います。
▲25 ▼48
=+=+=+=+=
思いっきり殴った時点でしつけじゃないですね。叱ると怒るの違いもわかってないんでしょうね。この人もいきなり子供を押し付けられて大変だったでしょうが、もっとできることがあったと思います。大人なんですから、調べたり役所に行けば色んな支援が受けられたはずです。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
親ってしなくない仮面親が増えてきた。 愛情あふれ育てられないなら親戚になど預けることが間違い。こういうことには行政が介入をしネグレクトな親からの避難先はきちんとした目の行き届く施設にしてほしい。 この犯人外面いいようで近所の人があんないい人そうな人がってインタビューしてたけど、人はみかけによらない。 被害のお子さんが施設にいってれば自立して生活できてたこと思うと悲しい。 行政も保育園に通ってない、学校にいってない、というお子さんを追求して定期訪問した方がいい時代と思う。 この犯人に未来を与えない重罰へと願います。 被害のかたの無念は量りしれません。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
謎の多い事件。容疑者は事件当時、同居している母もいたのに、黙っていた。父と謀議してコンクリ詰めに。2012年に容疑者以外の親族が被害者の失踪を宣告するよう申し立てている。失踪宣告には7年の生死不明が必要とされる。2005年時点ではまだ被害者は生きていたことを容疑者、父、その他複数の親族は知っていたはずなのに。「できるだけ早く失踪扱いにしたい」と共謀しているように見える。被害者の母親も同時に失踪が宣告され、しかし、実際は生きているようだ。10年以上、気がつかずに生活していることなんてありうるのか?意図的に隠棲しようとしない限り、難しいのでは?容疑者の父は2003年ごろ、当時同居していた被害者らを「事情があり住民票は移せない」と言っていたようだが、いったいどんな事情だろうか。
空想でしかないけど、玲奈さんの死亡以外にも何か隠しているように見える。それも、家族ぐるみで。
▲44 ▼3
=+=+=+=+=
人間は意味もなく躾と称して死に至る説教はしません。腹が立った時点で既に説教ではなく相手が死んでも良いと思ったはずです。それが殺意の有無なのですよ。言葉で諭すのが躾なり説教なのですが、幼児の腹部を大人の力で蹴ればどうなるかぐらいは判っていたはずです。逆に今から裁判を受けてあなたに躾の意味を教えて欲しいなと思います。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
大人が6歳児を思いっきり殴るのは自覚があろうとなかろうと殺意の現れ。つまり殺人。 躾と称して子供を殴り殺す大人は大人として、人間社会として信用できない。社会から排除するため、少なくとも無期懲役が必要だろう。それ以下だったらボランティアが彼に躾を行わないといけなくなるかもしれない。
▲5 ▼0
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躾で思いっきり殴った いやいや子供に思いっきり暴力振るうのは躾とは言わない。 親の顔が見たい…と思ったら父親に姉が預け父親が面倒みられなくて容疑者にみさせたんですね。 納得してしまいました。 面倒みられない子を産むなよと思います。
可哀想な一生でしたね。 殺されたお子さんのご冥福をお祈りします。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
家族に殴られ育った人はそれが躾と信じて疑わない、言うことをきかなければより強く殴る。 育児本を読まない親が悪い、というのは自己責任に転嫁し過ぎている。 ヤンキーばかりが悪玉にあげられがちだが、人生で最もエネルギーを持つ時期にそれを抑えきれず自らの命を何度も危険に曝し暴走運転などを繰返しギリギリ生き抜いてきた彼らが、本を読み学ぶことで知性化を身につける術を知らなくてもおかしくはない。 ようやくやっと伴侶や子を設けたり、仕事に就くことでやっと自らのエネルギーを抑えられるようになる者も多い。 ではなぜ子育てを教えないのかを考えると、それが受験戦争とは異なり塾や予備校などの経済効果に結びつかないから。 だから水泳も無くしもっと勉強し塾にも行かなければならない状況にしようとしている。 そんなことでいいのだろうか? デモではないが、国民を経済の駒としか扱わないようではしっぺ返しをくらいますよ。
▲2 ▼0
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人も動物の一種なので躾は必要だが、事を起こした現場で案件を見せながら 躾けないと理解しない。祖父母が言っていたが体罰で叩く場合は、 身体の中心線や、首と付く部位から先は触れてはいけないので、叩くのなら 臀部をわざと音が響くように叩くのが効果があると言っていた。 音と痛みでやってはいけないと心に刻むのが目的で身体を痛めつける事が 目的ではなく、頭に触っていいのは徳が高い人だけで両親でも触れては いけないとも言っていた。恐らく仏教由来の伝来だと思うけど、それくらい 頭に触れることは昔は禁忌だったらしい。
▲2 ▼0
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しつけの為に暴力を振るったとか聞くけど、暴力でしつけってただ恐怖感を覚えさせてまた何かしたら暴力を受けると思わせるだけで、何をしたからダメだったのか、どうしたら良かったのかを考えさせる物ではないと思うし、なぜ怒られた、叱られたかを考えさせないと子供の為にはならないと思う。しつけの仕方が根本的に違うと思うし、暴力を振るうって自分のストレス発散とかでやってるのかと感じてしまう。環境、育てられ方でこのような事で命を奪われるって可哀想。
▲3 ▼0
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加害者が言うしつけは、「躾」ではなく「仕付け」の方ですね。 学校の教師でも昔は暴力で「仕付け」している人がたくさんいましたが。 子供に暴力で言い聞かせても、反抗心を強めるか、委縮した子に育つかだけで何もいい事がないのですが、理解していない人も多いでしょうから学校とか公共広告機構とかで広めてほしい。
▲9 ▼2
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こういう事件が起こる度に加害者の冷酷さを感じる。 落ち度のない子どもに容赦なく暴力を犯す、想像に堪えない地獄絵図。 刑罰ももちろん必要だし社会に戻って欲しくない。 心から反省はしてないでしょう。 せめて自ら負わせた痛みをそのまま返すことが出来たらいいのにと思う。 恐らく痛みを感じない神経なんだろうなと歯がゆくなる。
▲1 ▼2
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DMM TVの外道の歌でも似たような話がありました。預ける場所さえあれば、違う未来があったんじゃないかと思います。今はスマホやAIもあって、どんなに生活が苦しくてもスマホは持ってる人が多いと思うんですが、調べる余裕もないくらい追い詰められていたのかもしれませんね。
▲0 ▼0
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虐待殺人犯の言うことはいつも一緒だ。 殺すつもりなどないのは分かっている。どれだけ殴っても死なない子供のほうが、加害者にとっては都合がいい。死ぬまでじゃなくて自分の気が収まるまで果てしなく殴り続けるつもりだっただけだ。死ぬことなど想定していない。 子供が死ななければいつまでもどれだけでも嬲り続けるつもりだったものを、殺意がなかったことを減刑理由にしないでほしい。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
実の母には育児放棄されて祖父や祖母からも愛情を受けられず叔父には死ぬまで虐待とは こんな不幸があるのとか胸が締めつけられる思いです。 日本は身内同士の犯罪には特に甘い判決が多いと思います 裁判所は頼むから未来ある子供の人生を奪ったこの容疑者とコンクリート詰めを指示した祖父には思い刑罰をお頼み申します! 懲役10年とか人の命を軽視したような判決が多すぎます!
▲16 ▼1
=+=+=+=+=
「しつけ」と称して幼子を怒鳴りつけ叩きのめす。命まで奪っておいて「殺すつもりはなかった」。逃げる術もなく、痛さと辛さと血と涙でぐしょぐしょになり絶望の中で短い生涯を奪われる。想像を絶する。児童虐待事件の犯人が一様に口にする「しつけのつもり」は「怒りの暴力」を誤魔化す詭弁でしかない。今後犯人は命尽きるまで、自分がやった同じ方法で力の強い人たちから厳しく「しつけ」を受ければ良いと思う。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
自分は子供を育てるなんて大変だとおもい、そのようなことを避け、今生涯独身となりつつある。 子育てを過剰に負担に思う気持ちは今の世の万人にあり、少子化につながっているとおもう。
かなり勝手ではあるが、深く考えず自然の流れにそい子供をもって苦労しながらも育てるのがよいと思うこともある。それが自分の親の生き方であったように思う。
まあ、しかし、このような事件の記事をみると自分はこうならなくてよかったと思う。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
虐待はダメと言葉で伝えても理解できない、想像できない。
そういう人が親や養育者になれない仕組みがほしい。
親へ精神鑑定などテストをし 弾かれたら児童養護施設で子どもは保護。 親は施設へ毎日通う中で 施設側に適正を認められるまでは 養育できないような仕組みにならないかな。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
毎回思うけど、しつけとか、殺す気はなかった、こんな言い訳ばっかり。 思い切り殴ればどうなる? 刃物で刺したらどうなる? 殺す気なかった、って言えば刑がいくらか軽くなるの? 育てられないなら最初から子供作らない方が良いと思う。 たった6才、日常からぶたれたりしてたんじゃないかな。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
そもそもこの一家がどうかしてます。子供残して母である姉が家をでて、祖父が面倒見られなくて叔父が引き取って殴り殺されるなんて。運が悪かったとしか言いようがないが、次生まれてくる時はいい出会いがあるといいね、天国で穏やかに過ごしてください。
▲14 ▼1
=+=+=+=+=
小学校入学の年齢なのに自治体は何もしなかったのかな?と思ったらその前に母親と出ていったという事で住民票を抹消されていたからだったんだ。 姉(母親)はなにしてるんだろう、も疑問だったけど出ていったきり行方不明で13年に失踪宣告されて2人とも亡くなった扱いに。 姉は本当に自分から出ていったのかな?と疑ってしまった。
▲103 ▼3
=+=+=+=+=
まあ憂さ晴らしの為なのは間違いなしの鬼畜の所業。
虐待を行う親はそろそろ躾以外の言い訳を考えておいた方が良い。もう情状酌量の根拠にならないからね。 虐待をする親は生きる資格が無いだろう
社会的には経済的支援含む子育て支援や相談窓口を充実させるしかないのだろうが、親の身勝手と社会的貧困の見分けをしっかりできる体制も作り上げたい
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
5歳児(男)の父親だけど、いまだに暴力ふるったことないね。 暴力が不必要だとは思わないが、圧倒的な力の差があるんだから加減は必要だし、よほどのことでない限り使うべきではない。
日常的に暴力に及んでいたのではないだろうか?
ましてコンクリートとかあり得ない。
やはり厳罰を願う。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
時によっては、子供を叩くことも必要かもしれません。 でもそれは、子供自身の命に関わるような行動を取った時、もしくは他の子供を傷つける(身体的にも精神的にも)ような行動を取った時だけだと思っています。 単に言うことを聞かないから叩くのは、しつけする側の大人に、しつけする能力が無いだけ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
直接暴力を振るい死に至らしめた叔父は人格的に破綻しているし相当重い罰を 与えて欲しいと思うが、この娘の母親は今どうしているんだろうか。 この娘を生んでまもなく実家暮らしだったこの家を出たそうだが、育児放棄も 甚だしく弟に任せっきりにした責任は重いと思う。 多分邪魔だったし自分が産んだ子供なのに捨てたって事。 この娘が悲惨だったのは、こんな母親から生まれなければいかなかった身の不運だったと言う他ない。 母親はすぐ出てきて娘の墓前に土下座するくらいの事はしないといけないでしょ。
▲200 ▼11
=+=+=+=+=
児童相談所の限界論についてもっと議論されるべき こういう形としても歪な家庭への介入が一般の人間が思う以上にどれほど難しいことかもっと周知されるべきだ 子どもの保護に関して児相が責任をもつのではなくもはや警察が全面的に責任をもつほかない あくまでも警察からの保護委託を児相が受けているとしなければ児相のいうことなどを本気できく保護者などほぼいないに等しい 警察にすら楯突く輩が児相のいうことをどうしてきくのか?なぜか児相に楯突いたところで罰則も何もないからだ
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
昭和のころには鉄拳制裁の名のもとにしつけのための暴力もありましたが、それでも真人間として育っている方は多いので、褒められたことでは無いですがそれ自体はまぁまぁいいとしましょう。
ただ、死に至るほどの暴力を加えることや、亡くなったことを正直に申告せずにコンクリ詰めにしたことへの言い訳には一切ならない。
▲46 ▼22
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容疑者は躾と称して幼少期から殴られ蹴られて来たのだろうと思うし、人生の中で被害者である場面があったのだろうが、そのマインドコントロールから解かれるには教育と文化的な環境を経験するしかないのだよ。
私も教育や文化的な環境を経験していない連中に何度もバカにされたり目をつけられてきて、反論できる場面では反論してきたけど、こいつらは言葉で言っても解らないんだよ。 もはや後戻り出来ない犯罪も犯してしまった以上は、教育を施す価値はないし、平等や自由を制限して、同様の属性や価値観を持つ者の見せしめにしないと。
▲0 ▼1
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最初は躾でたたいた翌朝に?冷たくなってたって報道でありましたよね。 躾で軽くたたいただけで、翌朝には冷たくなってるわけはないと思いました。 当時20代そこそこの若者男性から、 避ける事もできなくて、思いっきり殴られ続けられて平気な子なんているわけない、殺されるしかなかった運命の子なんて酷すぎる! それだって、過ぎた事だからと?犯人は何年かしたら社会に戻ってくるのでしょうね…
▲30 ▼2
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たった6年の短い人生。
物心がついてから、楽しかった日はあったのかな。 天国で、幸せになって欲しい。
同様な事件が多すぎるので、犯人には一番重い刑が相応しいし、社会問題として具体的対策が必要と思うよ。
▲2 ▼0
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しつけとして殴る権利がある、と父親や夫は思いがち。妻を「しつけ」しなければならないのは夫の責任だからと妻を殴る夫もいる、新婚の妻が作った料理を皿事投げつける夫の話はよく聞く。この常識は父親から男の子に引き継がれる。どうやって断ち切ればいいのか。
▲2 ▼0
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殺してしまうのは最悪で決して許されない行為。でもこの容疑者の20年前って20歳そこそこでしょ。 それで姉は育児放棄して、父もその子を育てられない、で急に幼い子を育てろって無理があると思う。 自分で産んだ子を育てるのだって大変なのに、若くて遊びたい時に小さい子を育てざる終えなくなったら、難なく子育てできちゃいます!てほうが無理だと思うよ。と言って殺めてしまうのは許されないが、だいぶ考えさせられるな。
▲45 ▼3
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悪い事をしたとかしないとかでなく、恐らくピーピー、キャーキャーうるさかったんだと思いますね。
頼まれて仕方なく預かった姉の子。男は子供が別段好きなわけでもない。
いう事を聞かないだの帰りたいだので泣いたりわめいたり、しょっちゅうあったんだと推測できます。
そんな事が度々あって、思わずカッとなった時に、蹴ったり殴ったりと凶行に及んでしまったんだと思います。
別にこの男を擁護するつもりはありませんが、どうにかこの子を救う手立てはなかったものかとやり切れない気持ちで一杯です。。
▲4 ▼4
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どんなに怖かっただろう。 甘えたいときにお母さんやお祖父さんから見捨てられ、叔父さんから暴力をうけてまだ小さいのにたった一人で亡くなって…ずっと一人で辛かったね。幸せな時期はあったのかな? こんなの許せないです。 ご冥福をお祈りいたします。
▲4 ▼1
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こういうのが実際最近の子がよく使う親ガチャなんだよ。叔父だけど・・ そして仮にこの子が生きていたとしても親ガチャという言葉すら発したくないこの子の心はトラウマになってると思う。 自分の家は貧乏だったとか自分は奨学金で学校行ったとか友達は自分の親の会社に入って幸せそうとかで簡単に親ガチャなんて言葉を使わないでほしい。
▲2 ▼1
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こういう記事に悪意を感じる。なぜこの場でしつけと記事の見出しにする必要があるのか。
しつけなら許されると思ってるのか。それともしつけと書けば記事を読んでもらえる人が多い統計でもあるのか。
しつけなんて言い訳にすぎないし、自分の小学生の娘の学校でも、スマホをやってる時に親に話しかけるとうるさいって言ってビンタされると話す子がいて問題になってる。そのビンタする親もしつけのつもりらしいけど、暴力は暴力。
抵抗できない子供を痛めつけて殺して、亡骸もコンクリに詰めるなんてありえない。 殺意がないなんて認めるべきではないと思うし、しつけだから何?って気持ちになる。
▲55 ▼6
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殺した叔父を叩くのは簡単だけど、なぜ20代前半の叔父が、代理父にならなくてはいけなかったのか。その辺がしっくりこない。 いきなり父親もはっきりしない姪を預けられた若者が、どんなに気持ちで引き取り、日常を送っていたのか? わからないことだらけだ。 厳罰なんて何の意味もない。 復讐もまた、何の意味もない。 巷間の雀の茶飲み話になるのが落ちだ。
彼の人生をたどるルポを期待する。 そこに問題が浮かび上がると思う。
▲4 ▼2
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これは弁護側の入知恵かな? 暴力事件で唯一肯定的な側面があるのが”しつけ”です、しつけの延長で体罰を。それでも止めないので体罰が激しくなって…」という筋書き。でもね、その後は普通救急車呼ぶよね、コンクリ詰めって殺害の認識に至ったからでしょ? 昇進前で極度に慎重になっている判事ならしつけの一文が上がってしまうと”執行猶予”つけるかも。
▲6 ▼0
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子供に暴力を振るう感覚が全く理解出来ない。 子供相手に思いっきり殴るとか、どんな神経してんだよ。 こいつの暴力の恐怖と痛みに耐えながら亡くなったと思うと不憫でならない。 こんな残酷な奴でも死刑にはならないんだよな。 可能な限りの厳罰が下る事を願う。
▲3 ▼0
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>玲奈さんは00年10月に出生。02年ごろから容疑者の姉や80代の父と八尾市内で暮らしていたが、姉が家を出て父が面倒をみきれなくなったことから、容疑者に引き取られていた。
こういう事件を知ると、いかに少子化が叫ばれていても、やっぱり親や保護者になっちゃいけない人間というのは一定数存在するのだと思う。
▲3 ▼1
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痛かっただろうに、泣き叫んだし近所にも聞こえてたはずなのに、全てに見放された小さな命。 少子化と騒いでる割にはこの状態だし、逮捕されたところで刑は軽い。 それを放棄した母親にも厳罰を。 ていうかそもそもこの国は税金を納めない子供なんかどーでもいいんだよ。 海外にゴマ擦ってそっちの子供達やら大人達を助けた方が懐が温かくなるものね。
▲1 ▼1
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可哀想でならない。 実の母親に捨てられて、 祖父母は育てられず、 叔父さんに引き取られたは良いけどその叔父さんから虐待を受けて、 最後は内臓破裂するくらい蹴り飛ばされて命を落とす。 楽しい事も何もなく何の為に産まれて来たのか分からないで亡くなるなんて悲しすぎる。 育てられないなら児童養護施設の方が100倍良い。
▲3 ▼1
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とてもかわいそうな女の子でしたね。 しつけ、というけど自分がそうされたらどう思うのか、感じられない容疑者なんですね。 最近、逆の立場ならどう思うかという事を想像したら考えたり出来ない人が多いような気がします。 ご冥福をお祈りいたします。
▲2 ▼0
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ひどいね 昭和の頃の折檻の方が優しく思えるほど 成人の男が子供を本気で殴ったらそりゃ死ぬよ 子供同士の喧嘩でも急所は絶対やらないという暗黙のルールが昔はあったけどね ここの部位をやったら人は死ぬだから喧嘩してもここを攻めてはいけない という教育が必要かもね。
▲0 ▼0
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自分も虐待されていたけど躾なんて嘘だと思います。
「気に入らないから殴った」のでしょう。 大概の暴力はそうです。
自分も親や学校の先生や同級生から殴られたり蹴られたりしたけど「躾!」と言われても意味が分からない。
人の躾は調教じゃないんだから・・・。
「親に躾られる」って、(暴力振るわれるなら躾られなくていい)と思うと思います。
自分も「アナタに躾られなくて良い」と思ったし、そんな論理信用出来ない。
「痛さを覚えさせる事で他の人に暴力を振るわなくなる」とか「ナイフで人を刺すのは本当の痛みを知らないから・・・」とよく言うが暴力振るわれていない人でも理解している人は理解している。
よく思うのは・・・「アナタ、躾の専門家ですか?」。
元タレントの島田紳助さんも言っていました、「俺も親をやるのは初めてなんや!」。
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もう人ではない。 この子は苦しくて痛くてそしてとても悲しかったと思う。 絶対に許されない行為。 この方には刑務所で同じ目にあってほしい。 そして関わった方も許せない。 まだ何も知らない、 経った6年の小さな小さな命。
次生まれ変わってきた時には、 幸せになってほしいと願います。 皆で心の中で祈ってあげましょう。
▲5 ▼0
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ところで立憲の原口さんがYouTubeで語ってましたが、日本人の子ども達が何万人も行方不明になっているのはどういうことでしょうか? こういった事件の報道も大切ですが、万人単位の事件には誰も触れません。特にオールドメディアが一切報じない事に恐怖を感じます。
▲44 ▼11
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日本の刑法が甘いからこんな些細な事から殺害に発展しても、同じような事件が後を絶たないのです。子供を殺して何年、政治家を殺して何年、殺しは何方を殺そうが人の命は何れも尊いのです。ある外国では大統領かが代わり犯罪人を一掃刑務所に入れました。その刑務所の中は二度と入りたくない地獄と化して居て、一生家族にあえずベッドじゃなく行かで固い、枕もなく先ず人間を棄てたく成る獄中生活、それにより犯罪は減少。そのくらい日本の犯罪人は法を舐めてやってるのです。厳しければ犯罪は激減します。そう断言します。
▲2 ▼1
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この手の加害者は、しつけのためとの供述をすることが多い。
子は親を選べないのは本当にそうで、アメリカばりに虐待について厳しくした方が良いと思う。
何の罪もなく失われる命や深い心の傷を子どもに負わせない社会にしないと。
▲2 ▼0
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こういう類いの事件は何故か量刑が軽く感じる。親族間の問題だから? 事件の大小を比較するつもりはないが、虐待はもっと刑を重くすべき。重くしたからといって無くなる訳ではないんだろうが、こんな残虐なことして10数年(場合によっては10年以下)で出てきちゃうのは軽すぎでしょ…。
▲6 ▼0
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7歳ならもう幼児ではないので、お風呂とかどうしてたのかと思う。こんな人と一緒にお風呂に入らざる得ない日々もあったのか。 そして、母親が特定されたけど、父親はどうなっているのか。 父親は離婚して離れたら、まるで子どもが居なかったような生活に戻れるのは不平等だ。 母親も父親も、誰1人まともな大人がいなかったのだろう。
▲1 ▼0
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犯罪者に対する刑罰は反省を促しある意味、社会復帰できるよう躾る為にあります。 ならば加害者には同等の「しつけ」を与えられるよう遺族や民意によって決められてもよいのではないか…幼い子供の命が奪われる度に思ってしまいます。
▲1 ▼0
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性行為はしたい、でも子供はいらない、だけど産まれてきてしまった。 もともと欲しくないから産まれてきたって困るだけ。 そしてもともと愛情が薄いから、子供が自分の思うような行動を取ってくれないと暴力行為になる。 泣いてる子供に泣くなと吠え、すぐに言うことを聞かなければ、しつけという自分都合の理屈をつけて体罰をする。 シングルマザーのところに性欲いっぱいの輩が転がり込んできたようなケースでそういう事例が多いけど、産みたくないなら最初から産まないようにできる仕組みが必要だろうし、記事には親族の事情などと書いてあってどんな事情で育てられないのかは知らないが、こんな男に預けること事態が育児放棄だし、また放棄してしまうような覚悟のなさなんだから最初から出産しないほうがいいんだよ。いいとこばかりイメージして産むからノイローゼになったりもする。
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親にも見捨てられて、親族に預けられて邪魔者にされ死ぬほどの暴力を振るわれて…この子の生まれた意味は何だったのでしょうか?親に愛された時期はあったのでしょうか?亡くなったことも誰にも知られず、どんなに無念だったかと思います。厳罰にして欲しいですね。
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子育てはとても大変、人ひとりこれから大人になる筈で、しかもその環境によっては『性悪』にもなりかねない、教育は我慢の一言、自分も両親、親戚の家族、先生方、様々な人によって今の人格を形成していると認識すべきだ。 勝手に大人になった訳ではない。そして自分より弱い人を蔑んだり、暴力に走るなどは言語道断、それこそ本気で自覚出来るまで『終生遠島』にすべきだ。
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