( 277098 ) 2025/03/23 05:44:45 2 00 【「味噌汁にネズミの死骸」で新展開】すき家がネズミ混入を認めて謝罪「従業員が提供前に商品状態の目視確認を怠った」 約2ヶ月にわたり非公表 昨年には大手製パン会社で混入の事例もNEWSポストセブン 3/22(土) 18:36 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/51353d9c6b503f5e5e85d15264ba49b2f61dccc8 |
( 277101 ) 2025/03/23 05:44:45 0 00 ゼンショーホールディングスが運営する「すき家」が問題の画像についてコメントした(時事通信フォト)
大手牛丼チェーン「すき家」の店舗で、味噌汁の中にネズミの死骸が混入していたとされる画像が拡散していた件で、すき家が同社HPでコメントを発表した。
〈1月21日午前8時頃、当該店舗にてお客様より従業員へ、喫食前の「みそ汁」に異物が混入しているとのご指摘をいただきました。その場で従業員も目視を行い、異物が混入していたことを確認しています。
混入原因について調査を行った結果、「みそ汁」の具材をお椀に入れて複数個準備をする段階において、そのうちの1つのお椀の中に異物が混入していたと考えられています。当該従業員が提供前に商品状態の目視確認を怠ったため、異物に気付かずに提供が行われました。
なお、同店において同様の異物混入の恐れがある商品は当該お客様以外の方に対しては提供されておりません〉
同社は混入の経緯についてそう説明したうえで、
〈当該店舗については発生後すぐに一時閉店し、衛生検査の実施と、異物混入に繋がる可能性のある建物のクラックなどへの対策を講じるとともに、商品提供前の目視確認など、衛生管理に関して改めて従業員に対する厳格な教育を行いました。また、発生当日の段階で所管の保健所にも相談しています。なお、当該店舗は発生2日後に保健所のご担当者様に現地確認をいただいた上で営業を再開しました。
全国の店舗に対しても、異物混入を未然に防ぐために提供前の商品状態の目視確認を徹底するよう改めて指示を行いました。〉
──などと再発防止策を発表した。
騒動の発端となったのは、Googleマップ上にアップされたクチコミだった。
お椀の中にネズミが丸ごと入っている画像を添えて、〈2028/1/21(火)am8:00頃 たまかけ朝食を注文したところ味噌汁の中にねずみの死骸が混入していました。考えられません。一応保健所と本社には連絡しました。これ以降食欲が湧きません〉という口コミが投稿されたのだ。投稿されたのは「すき家 鳥取南吉方店」。2028年とあるが、投稿者のタイプミスで、実際には今年1月にアップされたものとみられている。
かなり大きいネズミが混入している写真であったことから、SNSなどでは、〈(店員が)普通気づくだろ〉〈こんなデカい物がノーチェックで出てくるなんてありえない〉と、生成AIなどを使って作られた画像ではないかという指摘もあった。しかし、実際には混入は事実だったということだ。
飲食店や食品メーカーなどでは、日々ネズミ対策に追われている。
昨年には、大手製パン会社で、食パンのなかから「クマネズミ」の体の一部が見つかったとして、食パンおよそ10万個が自主回収となる事案が発生した。工場の外でネズミの巣穴が見つかり、そこからネズミが工場内に侵入して、焼く前のパン生地に混入したと推定されている。
ほかにも、大手製菓会社の焼き菓子や東京都内の中学校に配達された給食にネズミの糞が混入した事例、横浜市の一部の小学校に給食を納入している業者の調理機器付近でネズミの死骸が発見されて一時米飯の提供を中止したケースもある。
ただ今回の問題では、すき家が事態を把握しておきながら約2ヶ月にわたって特に発表しなかったことも、不安を広げる原因になったと考えられる。その点についても同社はコメントの中で、
〈発生当初に当社がホームページ等での公表を控えたことで、事後の断片的・間接的な情報により多くのお客様に不安と懸念を抱かせる結果となってしまいました。お客様および関係者の皆様に、ご迷惑とご心配をおかけしたことを改めてお詫び申し上げます〉
としている。いずれにしても、庶民に愛される牛丼チェーンだけに再発防止が求められるだろう。
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( 277100 ) 2025/03/23 05:44:45 1 00 最近の写真やニュースで、飲食店での衛生管理や衛生意識の問題が浮き彫りになっています。 | ( 277102 ) 2025/03/23 05:44:45 0 00 =+=+=+=+=
AI画像の発達で最近の写真は真偽の見分けがつかないものもあるから半信半疑だったけど、事実だったんだ…… お椀に対してあの大きさのネズミが入っていて気づかないなんて。 この店舗の厨房の汚さや、働いている人の衛生管理意識の杜撰さなどが透けて見えてしまう。 このお客さん本当に可哀想。
▲25317 ▼953
=+=+=+=+=
以前から度々ニュースになっていましたが、東京都のような都心にも今ネズミが急激に増えている事も原因かもしれませんね。最近では、他にもパン工場や都内の中学校や横浜の小学校の給食にネズミの糞が見つかった例があります。
これほど増えた原因の一つに、野良猫を駆除しすぎた事があると言われていますね。野良ネズミは大きく素早く不衛生・頭が良く駆除が困難・高い繁殖力などを兼ね備えた非常に厄介な存在です。野良猫が多い方が遥かにマシと言えると思います。
▲266 ▼82
=+=+=+=+=
焼肉チェーン店でのことですが、床が油になってすべるので、クレームが入るから掃除と仕込みに来てほしいとのこと。確かに異常に床がべたべた。仕込みをしていると排水溝の下のパイプが破れていてその排水が床に漏れている。明らかにその排水を踏んだ靴で店内を歩くから、いくら掃除しても毎日床がべたべた。仕込みの具材はキッチンの埋め込みの冷却するトレー内に入っており、ラップはしてある。ホウレンソウに黒ごまかと思うほど小さなごきぶりがうじゃうじゃしていた。面接後3か月まったく会わないし電話番号も知らない。自分の責任ではないので放置した。安い店はやばいなって思った。店長も契約社員だから放置なんでしょうね。客数が少ないのに、毎日たれびんが3つも5つも無くなっていて、床掃除の洗剤も昨日あったのに、全くなくなっている。バイトのいやがらせなのか、泥棒がいるのか不明だが、飲食って治安悪い。
▲42 ▼54
=+=+=+=+=
どんなに小さなネズミでも、みそ汁椀に入ってたら相当目立つはずだが。 気付かずに客に出してしまうのも考えにくいが、鍋に入っていたとしたら多くの客が知らずに・・・ 健康被害が無かったから良かったが、すき家は即座に公表して客の健康被害を確認しなければならなかったと思う。 当然、即座に営業を停止して、消毒・清掃・侵入経路の確認などを行うべきだったろう。
▲11273 ▼354
=+=+=+=+=
以前、自分もこのチェーン店で異物事故に遭いました。その時は、アルバイトが全て海外の人間で言葉が通じず、翌日本部から連絡してもらうように伝えました。翌日担当者が、わざわざ家まで謝罪に訪れて今回の件と一緒でアルバイトの目視無視でした。担当者の言い訳としたら、人手不足で十分な教育が出来ず、このようなミスになりましたと海外からの労働者に今回に限らず毎回苦労していると仰っていました。
▲289 ▼37
=+=+=+=+=
飲食店は衛生面で不安なこともあり、ほとんど外食をしません。料理を作る人、洗い場の人、フロアの人、全員がプロ意識をもって仕事をしているとは思えません。特にチェーン店でプロで無くてもそれなりの物が提供できるようなところはアルバイトが多いし、アルバイトにプロ意識があるとも思えません。見えないところでどんな不衛生な状態で作られているのか、考えると恐ろしい。自分で調理したものが一番安全です。
▲728 ▼166
=+=+=+=+=
もう20年以上前の話ですが東京の飲食店で働いてましたが大きいのが普通にいるんだわ。 なおかつ学習能力があって賢いからなかなか捕まえられない。 あと肉でも何でも食べるし食材をちゃんと保管しておかないとかじられる。 冬場は冷蔵庫の裏とかあったかいところで暖を取って固まっている。 いないように見えても皿とかにネズミの毛やふんが付いてないかチェックをするべきですね 今は戸締りなどがしっかりしているかもしれないけど 屋台や地下街の店はみたいなところは怖いですね。
▲7604 ▼329
=+=+=+=+=
昔、オレンジ色の看板で少しお高めのファミレスでバイトをしていました。 ヒマさえあれば掃除してました。 ヒマがなくても決められた掃除は抜かりなくやってました。 それでもGは出る店の方が多かったみたいですが、私が働いていた店舗はGすら出ないことでエリア内では有名でした。 いい衛生状態を保つノウハウはとても大切だと思いましたし、現在に至っても とてもいい経験だったと思います。
▲6775 ▼217
=+=+=+=+=
なんだろう、ネズミ混入は 大事件って思うんだけど
大きな会社はスゴイ頑張って隠そうとしたのかな 今まで【非公表】で逃げ切ろうとしたのが 誠意を本当に感じられないわ
混入するのは仕方ないが、大手の会社なのに関わらずに ネズミ混入を隠して逃げ切ろうとした 運営体制は客や株主に対する裏切りだと感じる なので、従業員への指導ではなく 事件を隠そうとした運営を見直すべきなんじゃないかな
▲6168 ▼262
=+=+=+=+=
「従業員が提供前に商品状態の目視確認を怠った」って言うけど、お玉の大きさと同じ大きさで、尚且つ、味噌汁を掬った時の重さと明らかに違うから普通に分かると思うけど何故気付かなかったのかが分からない
そもそも、衛生的に問題があるネズミが味噌汁が入った鍋に入ったという事は、その時の鍋の中身は衛生的に問題あったと思うけど
直ちに体調不良になる事はないと思うけど、そのネズミ入り味噌汁を何人の人が飲んだのかと考えるとなんかね
食品衛生責任者を置いているはずだから、今後再発防止に努めてもらいたい
▲6008 ▼375
=+=+=+=+=
飲食店勤務しています。 常に人手不足で、清掃に当てられる時間も限られており、十分に行き届いているとは言い難いです。 ねずみの混入に関しては従業員がきちんと業務を行っていれば起きなかったと思いますが、 従業員が一つ一つ丁寧に目視をする余裕があったのか、人員は不足していなかったか、そちらもしっかり検証して欲しいと思います。
▲1886 ▼158
=+=+=+=+=
すき家は店舗ごとの差が大きいなと感じたことがあります。
3年前に引っ越してきた現在の自宅の近所のすき家は、食事が終了して帰った客の器が長時間テーブルに放置されていて、盛り付けも雑で汚かった。忙しい時間帯ではなくむしろ暇。従業員はおしゃべりに忙しい様子だった。
引っ越す以前の自宅近所のすき家は店内も綺麗で、従業員もキビキビしていた。
店舗差が大きいのを知って以来、すき家はほとんど行かなくなりました。最近は松屋にお世話になってます。
▲3852 ▼196
=+=+=+=+=
先日、伊豆半島の店舗でお昼時にワンオペでテーブルを片付ける事も出来ず、店内に入ってきたお客さんにお時間かかりますと半ギレ状態で店員が対応していました。 それでもテイクアウトのお客さんは関係なく来るし、なんか殺伐としていました。 あれだけ店員が追い詰められる様な雇用状態は異常だとしか言いようがありません。 店員が見落としをするのは容易に想像できます。 会社が必要な人員を確保できない時は、店舗を開けないくらいの対応をしなければならないんじゃないでしょうか。
▲2588 ▼66
=+=+=+=+=
大学時代一人暮らしをしていたので、まかない付きの飲食店でもバイトをしていた時期があります。 正直、どこの厨房にもGもネズミもいます。飲食店でバイトをしてみると、いかに家庭で作った料理が清潔かが身に染みてわかります。 スープに異物が混入していてもそれを取り除いただけでそのスープを使用して客に出す飲食店は必ずゼロにはならないと思います。
私がバイトしていたカフェでは、料理に添えるクレソンが足りなくなって店長がいない時にバイトが再利用しているのを目撃しました。 飲食店で働いたことがある人なら、その不衛生な場面を目撃した人はたくさんいると思います。 でも、死骸混入はさすがに酷い。。。それだけ、衛生観念が低く、確認が疎かで適当な人がたまたま働いていた店舗だったんだと思います。
▲2109 ▼102
=+=+=+=+=
画像では子供のネズミと思われる大きさですね。 今の時期は、子ネズミが活発に動き回る時期ですが、子供だけに好奇心が旺盛で、人間社会での経験も未熟なため、想像もしないような場所に平気で進入することがあります。 クマネズミならば壁も登れるので、換気扇の穴からでも入ってきまし、窓がちょっと空いていれば、面白がって入ってきます。 食品を扱う場所では、開口部に金網を設置するなどして、常に進入を防止するよう留意する必要があります。
▲1941 ▼131
=+=+=+=+=
ところで、どのように混入したのだろうか。大鍋で味噌汁を作っているのでしようか。同じ鍋で作っていたらネズミの出汁がでた味噌汁を飲んだ客も複数人いるのでは。 飲食業界では、髪の毛一本が混入していてもクレーム案件かと思います。 話がズレますが、30年前の高校生のときにファミレスでアルバイトしたときに、こんな不衛生な状況でお客に食事を提供していることに衝撃を受けたことが蘇りました。
▲1529 ▼65
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この前具だけ入った豚汁が出てきたので言ったら汁を入れてきたことを考えたら、汁を入れる前なら気づくはずだし、入れてから運ぶ隙に入った?カメラに映ったりしていないのかな。 割と新しい店舗で平日の夜だったが、店員が不慣れなのに人数はいなくて大丈夫かなと思った。最近できたなか卯も同じ感じだったのでどこでも一緒かもしれないけど。 衛生面だけは気をつけてほしい。
▲1149 ▼162
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30年以上前、とある焼肉店(ローカルチェーン店)でバイトしてました。
パフェに使うポッキーのクッキー部分がポツポツと所々欠けていました。ポッキーはいつもグラスに入れて、割り箸の様に置かれていました。 不思議だなぁ〜と思っていたら、その欠けはGが嚙った跡でした。。
いくつかのバイト経験で、あそこはどちらかと言うといい加減だったけど、飲食店は似たり寄ったりのとかありますねぇ。。
自分はそれ以来、店に似つかわしくない様なメニューは頼まなくなった。あまり出ないものは鮮度が怪しいなんてのもありますよ。。
▲704 ▼18
=+=+=+=+=
お客様に提供してませんって有りますが、いつ鍋に入ったかによってはネズミそのものは入ってなくても、ネズミ煮た味噌汁出してた可能性は無いのでしょうか? 最後に鍋入れ替えしたのがいつで、その後の来店客や提供品目確認してのコメントなら良いですが、2ヶ月非公表なだけに信じ難い。 恐らく飲食業界で虫や鼠をゼロにするのって難しいのかも知れませんが、会社の利益と異物混入対策費用を量りに掛けて、最善策を講じていたのかも大事だと思います。 従業員が目視確認怠ったってのはネズミ入りの味噌汁を提供した原因であって、ネズミが混入した事自体への対策ではないので、正直このコメントでは又起きそうな印象です。
▲652 ▼21
=+=+=+=+=
すき家が街のアチラコチラに出店して、 どこでも見かけるようになって20年くらいですかね。
カウンターが傷んでいたり、特にお手洗いがボロボロだったり、 設備の老朽化から衛生面が不安になる店舗が増えたと感じるようになってから 値上がりの影響もあり足が遠のいています。
設備の改修や修繕費用を掛けられる勢いがあるわけでもないでしょうし、 縮小する市場に合わせて、 古い店舗を閉めながらスリム化していく流れなのかなぁと思っております。
▲872 ▼64
=+=+=+=+=
大きさからすればよそう際に気が付くと思うが、やはりワンオペで名をはせた会社なんでどこか手抜きな所があったんだろう。 ただ飲食店だけでなくスーパーなどでもそうだが、店舗側でいくら注意してもネズミにGやナメクジも食材の梱包に入ってくるから厄介。 段ボールを開けたら飛び出してきたなんて事もあるし、葉物ならその陰にいて温かくなったりすると出てくる。
▲575 ▼30
=+=+=+=+=
ネズミの混入自体あり得ないことだけど、それ以上に2ヶ月間も公表しなかったというのがもっとあり得ないことだと思う。そんなことをしたって企業に対する不信感を募らせるだけだろう。すぐに公表して、経緯や対応を説明してくれていたら、まだ理解が得られたかもしれないのに、後になって実は……とか言われても、はい、そうですか。とはならない。 すき家は安くて手軽に食べられるお店だからこそ、安心感は大事だと思う。今回の件で、すき家に対する信頼が揺らいでしまった人もいるのではないか。 すき家には、今回の事態を真摯に受け止め、二度とこのようなことがないよう、対策の徹底を願っています。
▲508 ▼27
=+=+=+=+=
新橋とか新宿とか、繁華街に普通にネズミいますよね?こないだ住宅街の道路に普通につつつーとデカいのが現れて驚きましたよ。最近野良猫をほとんどみないけど、トルコみたいに地域で野良猫さんにご飯とお水提供して、退治してもらうしかないですよね。その昔、ヨーロッパでネズミが増えてペストが大流行してパンデミックが起きましたよね。確か猫さんに退治してもらつたとか。
▲896 ▼109
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飲食店に行くとテーブル備え付けの箸や皿をできるだけペーパーで拭いてから使用する癖があり、自分は潔癖すぎるのではないかと思ったり、お店の衛生管理状態を疑うようで申し訳ないと思ったりしてなるべくこっそりやっていたが、こういうニュースを見てしまうとやっぱりと思ってしまうし、そもそも外食はなるべく控えようとさえ思ってしまった。
▲479 ▼25
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人手不足とか利益率から人を増やす事ができないとかあるんだろうけど、人を採用する時にしっかり真面目でちゃんとした人を採用してほしい、コンビニの大学バイトなんて態度悪いしレジ対応も接客業わかってのか?って感じがするお金をもらって働いてる自覚が無い大学生が社会に出てまともに働けるとは思えないのだが、販売ならともかく人の口に入る物や衛生に気をつけなければならない業種などは、ちゃんと人なりを見極めて採用して欲しいものですね
▲999 ▼225
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昔の話だけど、すき家ではないが同じようなチェーン店で自分がバイトしていたころ、相当でかいネズミがいました。どこから出てくるか分からないから捕まえられなくて、食糧保存は冷蔵庫やカギ付きガラスケースにしまっていた。 そこは古いビルで、地下のゴミ捨て場にいくと、とんでもない数のネズミの集団がいました。 どんな場所にも相当数のネズミは生息する。これは仕方ない。だから食糧保存には細心の注意と、現場は殺虫や防虫を徹底して欲しい。清潔を心掛けてほしい。これでいなくなるわけではないが、出にくくはなるだろう。
▲355 ▼17
=+=+=+=+=
提供したお客様に対して、直ぐに謝罪して、返金して当日の営業を休業にした上で、上層部に連絡及び保健所の指導を仰ぐべきと思います。 本社も直ぐに事実関係を確認して、公表すべき事でしたが、2ヶ月以上も非公表で会社としての不信感も増すようで、会社としての対応が後手になったようで、今後の展開が気になります。 店の衛生面、食材の安全性、お客様に安心して食べて貰い、気分良く帰って貰う事が第一であり、普段からチェックが必要と思います。
▲359 ▼40
=+=+=+=+=
何で、からの容器に入ってたと断定できるのだろうか?そもそも味噌汁を作ってた鍋に入ってた事も考える事もできる。と言う事はネズミの入った味噌汁を食べたのは1人だけではなく不特定多数になるのではらないかと思う。事故発生原因を従業員の目視確認不足というなら、なんでも、目視確認やってないって事は全てが適当でした(笑)と言う事だよね。別にすき家のファンでもないからどうでもいいんだけど、すき家って昔から深夜のワンオペなどの労働環境問題で炎上してたから、この話しを聞いた時、やっぱりね!と思った。そう言う社風なんだろうね。
▲544 ▼35
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当該従業員が提供前に商品状態の目視確認を怠ったため、異物に気付かずに提供が行われました。 いやいや、じゃあ提供前に気付いたら、取り替えて通常通り提供するってことだよね 飲食店は、ネズミがいるのは普通として、食べ物に入っていても分からなければ提供OKってこと? 今回は、あくまでお椀に味噌汁を入れてからネズミがインしたってことで、大事にはなってないということだが、そもそもそれも信じれない。 仮にお椀入れた味噌汁の中にインしたら、ネズミは直ぐに死なないから、確実に提供前に気付くし、ということは鍋の中にインしてそれに気付かず提供したはずだし、その日の他のお客さんは問題なしとしている姿勢が意味不明。
▲343 ▼9
=+=+=+=+=
実家が飲食店です。父が地元の食品衛生協会の会長をやっていたのもあり、衛生には厳しかったです。 そんな環境で育ったので、学生時代にバイトした居酒屋で、店長が盛り付けてあるうどんを素手で一口食べて、そのままお客様に提供した時はギョッとしました…食器も洗い残しがあるのが普通でした…
飲食店に就職し、今は料理長をしています。 うちの会社は厳しく、四半期に一度の抜き打ち衛生検査を二社に外部委託しています。(つまり年八回)とっても厳しく、結果は全社共有。4箇所以上の目視減点や、拭き取り検査の結果によっては再検査。それとは別に会社本部の代表2人による月二回の店舗内目視検査。とても厳しくやっています。 うちのバイトの子は、掛け持ちしているバイト先は(悪い意味で)衛生管理やばいっすよ、って言っていました…
結局、お店や企業次第なんですよね…。 ちゃんとやっているところはちゃんとやっているんですがね…
▲317 ▼14
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私も以前に どこかの牛丼を食べて 激しい嘔吐下痢を起こしたことがあります。その話を別の牛丼屋で働いていた友達にしたら 調理後に死んだネズミが混入していたのを見つけたが その部分だけ避けて お客に提供したことがあると聞きました。 調理中に何かが混入してしまう可能性は 少なからずあると思います。そういった物を注意して発見すること そして発見したときにどうするか。 それは そのときの現場の担当者や管理者の判断にかかっています。 忙しいときに 鍋丸ごとや ご飯何合分も処分するのは かなりの決断力が必要なのは分かります。しかし健康被害が出てからでは 取り返しのつかないことになります。 これからも信用して食べ続けていきたいと思いますので どうか従業員の教育を徹底してほしいと願います。
▲347 ▼47
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衛生面では チェーン店になると何処もずさんになりがち 利用する側が 小さな事でも意見を言うことが必要だと思います。例えばコンビニのコーヒーマシン 手入れがされていない その為、コーヒーの味がおかしい多々あります すき家も肉のあくを取り除いていない あく入りの牛丼 食べれませんでした。各企業本社の人間はもっと現場の状況を知るべきです。
▲294 ▼27
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客に出すお椀にネズミが入っていたということは、元の味噌汁鍋に混入していたとみるのが相当ではないのか、最初から味噌汁の椀にネズミが入っていればすぐに気付くと思うのだが。 ねずみが混入する可能性として ①味噌汁鍋に生きているネズミが飛び込んでしまった ②具材にネズミが混ざっており、それで味噌汁をつくった ③ネズミの入った椀に味噌汁を注いでしまった、この場合大概は気づくはず 何れにしてもネズミのダシが入った味噌汁を飲まされた客はたまったものではない、商品提供をする前の目視云々よりもそれ以前の衛生管理の方が重要ではないのか。
▲214 ▼13
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提供してしまったのは痛恨ですけど、例えば東京都心には驚くほどのネズミがいます。 飲食店で働いてても毎日鼠取りを設置して毎朝捕獲していました。もちろんゴキブリもいます。 当時一度生活拠点にしたら、ネズミを完全に除去するのは難しいと言われていました。 夜密封した食材をビニール越しにかじられていることもあります。 表に出るか出ないかというだけで、東京はネズミと共存する飲食店、そんなイメージしかありませんが不衛生といわれれば、結果的にそういう店も少なくないと思いますので、自宅で食事した方が良いと思います。
▲189 ▼20
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私の職場や自宅でもたびたび見かけます その都度捕まえるようにしてはいますがネズミごっこです
シートにかからないネズミや 毒餌を食べないものもいます その都度あれこれ工夫しています
ネズミの独餌でピンクのやつがありますが 全く食べてくれないこともありました
しかしYouTubeでネズミを捕まえるのにピーナッツを使ってるのを見て そのピンクの毒餌に混ぜてみたところ食いつきがよくなりました そのあとは毒餌だけおいても食べてくれるようになりました
▲422 ▼99
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従業員が気が付かなかったというのも問題ですが、それ以前に店にネズミがいて鍋に入る可能性があるというのが、一般家庭では考えられなく、外食が怖くなります。 飲食業に携わった方がコメントしているようにネズミを駆除したり店内に入らないようにするのは無理なんでしょうか。 気付いたらネズミをつまみ出してそのまま提供するんでしょうか。
▲242 ▼24
=+=+=+=+=
ネズミを気が付かないで提供とかちょっとあり得ないと言うか考えられ無いというか、まぁもしかしてだけどもわかっていて出したとかもワンちゃん有るかもと感じました。 すき家では食べるのは生理的に無理です。 しばらくは行けないです。 今日このニュースを見る前に行くかどうか考えた末に日高屋に行ってバクダン炒め定食を頼み食べました。 とても美味しかったです。
▲789 ▼225
=+=+=+=+=
日本の飲食業界において飲食物にネズミ混入など前代未聞の出来事である。 目視確認を怠ったと言うが、それ以前の大問題だ。 お客様も一生のトラウマとして心の傷として残ると思うと大変気の毒だ。 以前人の指が混入したラーメン店があり、今は徹底的管理の上で立ち直った例があるが、この牛丼店もこれから大変なハンディを背負って営業を続けると思うが、安く美味しく人気店でもあるので奮起を期待する。
▲13 ▼2
=+=+=+=+=
工場で働いているが食べ物でなくてもよほどキレイにしないと清潔さは保てない。自分も牛丼とかもたべるがチェーン店の清掃具合は気になる所です。アルコールでテーブルを拭いたりはよく見かけるが24時間営業では調理場の清掃が行き届いてるとは思えない。保健所のチェック前はもちろん念入りに清掃するだろうが普段は無理だろう。会社としては事の重大さを考えてほしいがゼンショーはワンオペ問題とかでも物議をかもしているので利益第一主義を改めなければならない
▲164 ▼8
=+=+=+=+=
街の猫が激減しているのでネズミは相当増えやすくなっていると思われます。 Gはどこの店舗も優先的に対策しているでしょうが、今後はさらにネズミが増えていくはずで、衛生管理を見直していかないとこうした被害を防げなくなっていくでしょう。
すき家さんに限らず、とりあえず今すぐにできる目視確認の徹底、その周知をお願いします。
▲144 ▼37
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飲食店を経営しています。気をつけていても、気がついたらネズミが何箇所も穴を開けて侵入してきます。ダスキンで、ネズミとゴキブリの対策をお願いしています。毎月、経費が高くつきますが、仕方がないです。 気がついたら、すぐにダスキンにお願いをするようにしています。 後は、閉店後は必ず食べ物を冷蔵庫なりに片付けることです。とにかくネズミと対決をしていくしかないです。
▲81 ▼4
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飲食の場所では、一般家庭の台所と同様に、小動物のネズミやイタチの存在や、場所によっては野良猫や野良犬など、ゴキブリもそうですが、匂いに釣られて来るのでしょね。衛生面を考え、清潔感や消毒などの措置は必要です。特に飲食を商売とされている場所では、多忙な中でも、確実な確認は常日頃から必要です。一度あった出来事や社名は一般消費者の目から消える事は無いでしょう。恐らく、外食産業全体に対しての不信感も抱くのでは無いでしょうか。
▲178 ▼29
=+=+=+=+=
昔アルバイトしていたお店でもテナントの建物が古く、排水溝を伝って侵入されて騒ぎになったことがあります。閉店後に粘着剤を仕掛けたり、毒餌を置いたり、排水溝のゴミ受けを押し上げられないように重石代わりに水をたっぷり詰めたサーバーを置いたり。駆除業者さんによると2センチ程度の細長い隙間があれば侵入するし、齧るのでもっと狭い隙間でも広げて侵入し、毒餌の効き目も悪い、警戒心が強く、賢い個体も多いので完全に防ぐのはなかなか難しい、とのことでした。そうであっても飲食業としては、提供する飲食物への混入は最低限避けなくてはいけないことですね。
▲30 ▼3
=+=+=+=+=
かなり前ですけど近所のお弁当屋で待っていたらネズミが出てきて椅子の横の石油缶のとこで止まっていて、他のお客さんもネズミだ。って言っていて その後、奥に逃げて行きました。 飲食店においてもやはりネズミはいると思うし対策としては難しい面はあるも その提供させる元とされる中に入ってしまうとかの場合のいては目視などや 防止策をすれば提供は防げるとは思います。。
▲38 ▼2
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人がやるの事なのでミスは必ず発生してしまうもの。 ただ謝罪で許されるものと絶対あってはならないものとどちらもあるけど、今回のは後者だと思う。 投稿者が誤って汁をすする前に気が付き、ネズミ汁の摂取未遂で終わったことが本当に不幸中の幸い。 虫や髪の毛等も含めた異物混入ミスは100%防ぐのは厳しいかもしれないし、それを気にしすぎると外食なんてできなくなってしまうけど、限りなく発生ゼロに近い状態に持っていけるよう衛生管理と従業員の意識向上に努めてもらいたいです。
▲57 ▼6
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Xの画像を見ました。 味噌汁のお椀の大きさを考えるとネズミは体長3~4cm 位のとても小さな物でした。 生まれたてにしては黒い毛が見える。 あのような小さな種類のネズミがいるのだろうか? それに、あの大きさならば最初からお椀に入っていたら、 味噌汁を入れる時に気づくでしょう? 鍋の中に入っていて、それをお椀に入れた時に確認したかったという事実のように思います。 ・鍋に入っていた ・お椀に入っていた この違いは衝撃が大きすぎます。 事実はどちらなのでしょう?
▲133 ▼7
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すき家って店舗での混乱を避けるためなのか、忙しい時間にクレームを言われても困るからなのかわからないが各店舗での電話での対応を受け付けてないんだよね。 お客様相談窓口みたいな専門部署にフリーダイヤルで電話する事になるのだけど、深夜・早朝は受け付けてない。
もしも深夜にまとめ買いをした時に入れ忘れがあった時はどうしてくれるのかいつも疑問に思っている。
ちなみにマックのドライブスルーでナゲットのソース1ケだけだけど入れ忘れがあった時に電話したら社員らしき方がわざわざ持ってきてくれて大変ありがたかった。
▲453 ▼119
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すき家全体のイメージダウンは計り知れないでしょうね。 事後の対応も最悪だと思います。
自分なら味噌汁はもう絶対に頼まないし、牛丼を含めてすべてのメニューに不信感を抱いてしまいます。
同業の吉野家や松屋などにも、いくらかの影響があるのでは?とも思いますし、ファストフード業界全体、もっと言えば飲食業界全体に、改めて衛生管理の徹底と再点検が求められると思います。
▲26 ▼2
=+=+=+=+=
すき家のような、 年中無休、24時間営業の飲食店舗だと、 念入りに清掃する時間が無いので、 G、ネズミの害虫は出ると思います。 害虫は臭いで寄ってくるので、 換気扇で外に臭いを出していれば防ぎようが無いです。 基本的に、外の排水口の隙間から G、ネズミがくるので、隙間を埋めるのが大切。
再発防止は月に1回、深夜の8時間程度の休業、 厨房の殺虫剤散布で防げると思います。 ただ、殺虫剤の効き目が弱くなるとまた、害虫が寄ってくるので、定期的に、 殺虫剤を散布する必要があります。
▲107 ▼9
=+=+=+=+=
高校の夏休みの時に大きな飲食店でアルバイトをし調理場の現場を見ました、流行っていた店で昼はいつも満員。 調理場は大忙しで時々ドンブリに指は入るし汁はこぼれるし、で戦争のような慌ただしさでした。 食器洗いをしながらふと下を見たら虫が走っていたのでビックリ。 初めてゴキブリを見たのでその時はゴキブリだと認識できなかったが。 昔の話なので現代の飲食店とは違うでしょうが、飲食店の裏側は知らない方が美味しく食べられると思います。
▲36 ▼2
=+=+=+=+=
飲食店は色々なリスクが伴う商売で、ネズミ被害のその一つ。 自分も専門的なパン屋を事業の多角化で始めたが、すぐにネズミとの闘いに。
最初に1匹はネズミ版ゴキブリほいほいで退治。 しかし、ネズミがすぐに学習し、他のネズミはかからないように。 夜のうちに住処から出てきては、食材はもちろん、色んなモノをかじったり、おしっこをしたりと、、朝、店に入るのが恐怖でした、、
こっちも考え、食材を完全に隠し、小麦粉の大きな袋だけ残し、そのまわりに大量のネズミ版ごきぶりホイホイを置いたら、一気に3匹退治できましたが、 完全には退治できず、最終的に1年足らずで店を閉める大きな要因に。
後々わかったのは冷蔵庫の裏の空きスペースが住処になっていたこと。新聞紙などで巣をつくられていました。 ネズミの頭の良さと繁殖力は半端なく、知らないだけで、ネズミによる不衛生な店はけっこうあるかと、、
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20数年前に深夜帯で働いていましたが、オペレーションが変わっていなければお盆に汁椀並べて具材のみ入れた状態で何段も重ねて朝食の準備していました。 そこにネズミがよじ登って自ら入ってタイミングよく息絶えるなんてことありますかね。 ネズミの状態(目の色や毛の濡れ具合)からすると入っていたのはお椀側でなくて味噌汁サーバのほうだと思う。 そうなると被害者は数十人単位になりますね。。 病気等になっていないことを願います。
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その昔、親がラーメン店で醤油ラーメンを注文して出されたラーメンを見たら黒々とした大きな干し椎茸が入っていたそうで、ラーメンに干し椎茸とは珍しいとスープを一口 まじまじと見たらひっくり返ってお亡くなりになったGだったそうです…その時もラーメン店の店主も従業員も気がつかなかったみたいで、そんな嘘みたいな話しあるんだと思っていたが、ネズミ入りの味噌汁もかなり衝撃だが、忙しいといちいち中身のチェックなどしないものなのか…ただでさえ飲食店は少ない人数でまわしているので慢性的な人手不足もあると思う。
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普通に考えて異物混入に気付かなかったなんてレベルじゃないと思います。
しかも、すき家で提供されてるような味噌汁の椀の中にって、、汁を入れた時点でどんな人でも気付かない筈はない。
もし混入していた事が発表の通り事実ならば、機械で味噌汁の蓋をするまで全自動で提供するシステム以外は考えられないので故意的に入れたとしか考えらません。
なので、この責任は本当に重大だと思う。
それと前々から思っていたけど、すき家さんに限らず食品を提供する仕事はバイトを含めた従業員にも接客態度を含めた規定をもう少し考えるべきだと思いますね。
動画サイト等ではノリなのか受け狙いをしたいのか分からないけど、イタズラとしては度が過ぎる振る舞いをする人達を結構見ます。 それも楽しそうに。
そんな愚行で他人の人生が台無しになる等微塵も考えないで、ブラック企業だと責任転嫁し始める輩も出る可能性もあるので。
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こういうことは意外と表に出てこない。以前、神戸の親戚からお菓子が届き個別包装の菓子の中に毛が入っていた。全国的にも有名なその神戸のお菓子メーカーに問い合わせ、第三者機関を通して検査したところ猫の毛と判明。しかしながらなぜ入ったかはそのメーカーはわからないとの一点張りで結局原因はわからず。工場内で浮遊していたものがたまたま入ったか謎は深まるばかりであった。特に健康被害などはなかったので、問題が大きくなる事はなかったが、そのようなことが結構起きてるのは事実。やはり食品メーカーは、職場環境の状況に気をつけていただきたいものである。
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死骸は歩いて来ないので、もうそれはスープの大鍋に入っていたということだろう。 であれば、直接死骸が入っていないスープであっても尋常ではない気持ち悪さだ。
目視していないので、混入を否定できないという程度であれば、昔ながらのタカリの可能性もあって、客の持ち込みも考えられるが、それ以上の事実があるのかどうかが知りたいところ。
スタッフへの聞き取りで日頃から厨房で見かけていたとかいないとか、そういうことは出してもらいたい。
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あの…異物混入のレベルを超えてます。 髪の毛とか小さな虫とかビニールの破片とかならまだしもネズミの死骸って… 多分常にこの店舗はネズミの侵入について何度も確認、認知してると思われます。 駆除などの対応を後回しにしてかなり以前に死んだネズミが何らかのかたちでどこからか落ちて味噌汁の腕に入った可能性が高いと私は思います。飲食店に出入りするネズミは一匹だけではありません。複数で入り込みます。人間の命に関わる事なのでしっかり対応していただきたいです。
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目視でネズミがハッキリ分かるのであれば、店員さんが事前に気付いて対応されるのが望ましい所ではありますが、お客の混雑状況や予想も付かない事ではありますが、教訓として頂きたいです。こうした事は外部からの侵入によって起こるもので、どれだけ工場内の侵入防止を強化しても完全に無くすのは難しい事かと思います。公表が遅くなったのは害獣が混入した特定や衛生状態の確認など、すべき要因調査や再発防止策などを調査した上でとしたのでしょうが、2ヶ月は余りにもかかり過ぎで、気分を害された発見された方や他の利用客からしても不信感を招きかねません。もっと早く公表出来るようにして頂きたいと思います。
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勤務体系にも問題あるんではないでしょうか?昼や夕方はそれなりに人数多めですが、夜遅い時間帯、深夜、早朝は2オペで相棒が休憩中はワンオペで来店とドライブスルーの両方を捌き、洗い物、米とぎ、味噌汁椀やサラダ小鉢のストック等やるべき事が山ずみ…慣れれば普通の作業も新人にはかなりの緊張感を要求されます。起こるべくして起こった事故だと思いますね。
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学生の頃にすき家でバイトをしていたのですが、大切なお客様が口にする食べ物であるので、どんなに忙しくても『目視確認』は徹底されていました。 しかし、人材不足やメニューの増加により、店員さんの負担が増えています。 メニュー削減などをして見直すのもリスク対策かと思います。
店員さんを責めるのではなく、会社側にはお客様への謝罪、隠蔽理由の説明、安心して食べられる対策(厨房の改装や衛生管理の徹底など)を考えて頂けたら幸いです。
どの飲食店でも起こりうることなので、すき家に限らず気をつけて下さい。 これから気温も上昇しますので、食中毒もですね。
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どうして当該顧客以外にネズミが入っていた味噌汁を提供していない、と言いきれるのか疑問。 ネズミ自体はお椀に入っていなくてもネズミが鍋全体の味噌汁の汁に浸かっていた可能性があるのでは。私は、今は店舗がない(会社自体もない)牛丼の店で、煮えて赤くなったゴキブリが入っていてクレームをいうと店員がゴキブリが煮えていたと思われる味噌汁の入った寸胴のわずかに残った味噌汁を新しいお椀で出したので当然、飲まなかった、という経験がある。一生懸命やっていても気づかないことはあるが、その後の対応が大事ですよね。
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あんなに大きなネズミの死骸が混入するなんて、店舗の衛生管理の杜撰さを示しており、これは許されないと感じます。 しかもそれを店員が気付かずにお客さんに出してしまうとはちょっと信じられないし、今後すき家で食べるのは不安ですね。 しかしこの様な牛丼チェーン店は人手不足という事もあり、従業員が商品の確認に十分な時間をかけられないのかもしれませんね。
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鳥取南吉方店ならあり得る、とうとう起きたかと思いました。夜中から早朝の女性スタッフ数名全員私語が多く、我々お客が食事をしているにもかかわらず個人のスマホを持って騒いだり、手が空いたらすぐ寄って集ってベラベラ、静かな時がないくらいです。 手元の仕事もおろそかなのが伝わってくるくらい。この人達なら異物も見落とすだろうとは思いますが、ネズミが器に入る原因と対策も追求してもらいたいです。つい先日も行きましたが、今後遠くても他のチェーンに行きます。
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仕事で色々な閉店後の飲食店に出入りしますが、高確率でネズミが店内で運動会してますね。 その光景を目の当たりにしてから一切外食には行かなくなりました。 ただ店側も対処として害虫駆除会社に依頼してますが侵入経路が断定出来ない場合が多く、現在出没してるネズミを駆除しても数日後、違うネズミが出没といたちごっこみたいです。
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当該の写真を見ていないから、何とも言えないけど、味噌汁に混入してたのなら,お椀によそう時、気付くはずだし、味噌汁の鍋に既に入ってたのなら、このお客さま以外にも、そのネズミが入っていた味噌汁を飲んでしまった方がいる訳ですよね。 お店の衛生管理を徹底するとともに、健康被害がなくても、その前後にお店を利用したお客さまに返金するなどの対応をしてもらいたいと思います。
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食品を売る以上は衛生こそ最重要な課題ですが、親会社の認識はどうでしょうか?品質維持以上に提供時間を求めれば今回の様な問題は普通に起きます。提供する商品に異物が有りました、報告した瞬間に発生した問題解決や報告の仕事が山ほど増えます。それに対して、現場は問題を解決する時間よりも、提供時間を親会社に求められれば、現場は問題をスルーしようとする気持ちになるよ。提供する商品は山ほど増やす、商品の提供時間は1分以内に出すってことを、提供する仕組みを構築出来ないのに、現場にだけ責任求める親会社がいる限りは衛生問題は絶対に無くならない。
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目視で確認怠るとは。その指導方法は飲食業ではアカンな。人が起こるヒューマンエラーを防止するのが企業やろ。センサー付けるなりあたかも異物あるような指導は良くない。お椀は空が当たり前。しっかり向き合って改善策を出してこそ、飲食業。しっかり事実を受け止める。まず2人3人4人と見ることを必要とするなら8つの目で目視するとか、人的な増員するなり必要。1人2人で任せるのは考えもの。
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他の方も書かれてますが、働き方改革、傷つけない教育、コロナ禍の影響かわかりませんが飲食、コンビニなど接客の質は全体的に低下しているように感じます(これまでが高すぎたのかもしれませんが)中でもすき家の質はかなり悪いです。首都圏郊外店に複数行きましたが、食器の片付け、レジ、配膳に至るまで、十数年前ならネタになるレベルです。システム、教育など何かに原因があるとすると納得です。
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元飲食業だけど、虫はもちろんネズミが店内に入ることは珍しくない。 風除室があっても入り込むことがあるし、勝手口からや納品時は開けっ放しになる場合が多い。 対策として業者がネズミが居るか確認したり駆除や対策を頼んだり、冷蔵庫下や入り込みやすいところに粘着シートを置いたりしているが完璧に防げるわけではない。 目視確認と言っても店を回すにはある程度流れ作業で素早くやらないと回らない。 何分以内に提供と決められていたり、マニュアルが変わるたびに増える作業量、少ない店員に求める内容が多すぎるのだと思う。 個人的には運が悪かったと思うしかないし、悪意があったり入れようとして入れたわけではないのだから、再発防止と作業量や提供時間の見直しをして余裕を持たせるしかないと思う。
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昔、長崎ちゃんめんでラーメンを食べてたらテーブルの下のほうにネズミが走ってたのを思い出しました。食事中にネズミを見ただけでも気分が悪くなるのに、味噌汁な中にネズミが混入してたなんて食べた人が気の毒です。再発防止を徹底してほしいです。
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もう20年以上前だけどアルバイトで新宿にある某ハンバーガーチェーンで働いていた 朝一から入るシフトでしたが、厨房の上はネズミのフンがチラホラ。 若いということもあり、意識も低かったせいかあまり気にしてなかったが、今思うと本当に異常な状況で働いていたと思う。 特に除菌することもなく、普通に布巾で振り払っていた 土地柄かもしれないが、都心は相当衛生状態が保たれないレストランが多数あると改めて実感してます
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昔、ファミレスでバイトしてた時、とんでもないものを見たことがある。
オレのシフトは夜の9時から深夜2時まで。店を閉めてフロアに掃除機かけて電気を消してあがるのがルーティーン。
ある日店を出た後に忘れ物に気づきすぐに店に取りに行った。当然中は真っ暗。厨房を通る時電気をつけたら、床が「ゾワッ」と動いた。なんと大量のゴキが一切に冷蔵庫の下やグリルの影に隠れたのだった。
あまりの衝撃で声も出なかった。その店は毎月業者入れて殺虫剤撒いてたけど、それでもあんなに大量のゴキが住み着いているのは驚き。イメージ的にはトトロに出てくるまっくろくろすけがいっせいに隠れるシーンと同じ。
オレがいる時に異物混入はなかったけど、大鍋に入ったスープの底から死骸が出てきた事はある。
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提供前に目視確認を怠ったとありますが目視確認をすれば(異物が混入してなければ)提供していいと聞こえてしまう。そこじゃなくてたとえ人材不足だとしても目視の確認がいらないくらいにネズミ(異物)が入らない環境作り、衛生面を徹底する方が優先だと思います。
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従業員が気が付くはずとの声もありますが、少なくとも近所のすき家従業員のモチベーションを見ているとさもありなんと言う気がします。
テーブル、タッチパネルはベトベト、床にはゴミが目立ち、配膳も会計も無言。極めつけは深夜に客は私一人の時、会計しようとしたら店員が消えたこともありました。慌ててしばらく大声で呼んでたら死角になる床からむっくり起きてきました。寝てたようです。
ゼンショーは何度も労災事件を起こし少しは改善したのかもしれませんが、経営陣が変わらない以上体質もさほど変わってはいない気がします。
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まぁ、業務の流れの感じとかその辺を考えると気がつかないこともあるだろう。 すき家のようなチェーンはスピードと回転率に重点を置いたものだから従業員もそれにともなって流れに任せてしまう。 バイトしてたマックもそうだった。 限りなく停滞をゼロにするから見落としがないようにってのは回転率と効率重視のチェーン点では、もはや品物を見ていないというリスクがある。 出来上がったものを確認する人材ってのがあるとより良いのかもしれませんね。 更に余談だけど昨今の障害者雇用の流れとして、この検品のみの業務って悪くないのではないだろうか。 時給には差は出るが障害者が無理なく働けると思う。 ちゃんとした身なりを整えて入っているべきものが入っているかどうかだけの数秒の作業とそのセット確認してゴーを出す作業。 これだと程よい責任感や社会参加の意義も与え保ちながら、1つの再発防止として悪くないのでは。
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すき家に限らず、パートやアルバイトばかりの飲食店では、あり得る事案でしょう。 ラーメン屋でゴキブリの羽が混入していた経験がある。 食べる前に気がついたが、店員さんはアルバイトみたいで、配膳に忙しくてチェック出来なかったのだろう。 ゴキブリやネズミは、存在は何となく分かる。早期に駆除するとか対策して、 衛生に気を付け下さい。
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実際、すき家店内でネズミをみたことがあるし、卓の場所にもよるのでしょうが、排水の匂いがして、途中でお店を出たことがあります それ以来、すき家にはここ5年くらいいってません。 フランチャイズの蕎麦屋でも排水の匂いがする場合があるが、24時間、営業してるのが問題だと思います。 夜中の数時間は営業中止して、掃除の時間に充てるのがよいのではないかと思ってました。
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人手不足と経済のバランスの悪さ深刻さが増していると思いますね、人手がないとうまく回らない、バイトを募集しても集まらない、バイトを増やすと人件費に食われる、値上げをすると客足が遠のく、もやもやしたものを抱えていると注意力、集中力が散漫になってしまう、日本が抱えているこれからの経済の闇は深いですよ、今までなかったような色々な事が起こるかもしれませんよ。
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飲食経験者の共通認識だが、キッチンの害虫等問題は避けて通れないものである。
しかし、同社は以前にも提供した水にゴキブリの死骸が入っていた事があった。 提供を早くするために、水を事前に注いだ状態で置いておくといったオペレーションが原因だった。 飲食店といえども、これらのサイズの混入は基本あり得ない(あったとしても提供時に気づけるはず)
作り置き等商品の管理が余りにも杜撰に感じる。 人件費やスタッフの確保の問題は痛いほど分かるが、オペレーションを再度1から見直した方が良いのではないか。
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「異物混入の恐れがある商品は当該お客様以外の方に対しては提供されておりません」とのことですが、ネズミが入っていた同じ鍋の味噌汁はネズミの個体が入っていなくても入っていたものと同じことになるのではないでしょうか。 考え方変えた方がよいのではと思いました! 私の考えが間違っているのかな? 私はすき家のゴロゴロチキンカレーが大好きでよく食べに行っているので同様のことがないように十分に気を付けていただきたいです。
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「目視確認くらいちゃんとやれ」という意見もあるようですが、最低賃金で働くアルバイトに多くを求めすぎだと思います。 最低賃金で働かせるような職場では、従業員教育も最低限で「想定された作業をマニュアル通りに実行できる」ことだけが要求されるのでしょう。 低コストで運営している飲食店を利用する際には「客側がそれなりの確認をすべき」と考えるべきでしょう。
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目に触れて案外良かったのでは…
取り除いてオッケーではない。 食べ物にダイブしていたら取り除いて提供される可能性だって無きにしもあらず
ずいぶん昔、某パスタ屋チェーン店で食事中にネズミが店内に出て騒ぎになっていた。
害虫類は侵入阻止するのはなかなか大変だと思う。
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ネズミに限らなければよくある話しです。 私が学生時代にバイトしていた駅の立ち食いそば屋でもネズミがコロッケを齧ってました。 現在大学生の娘のバイト先の居酒屋でも調理場で何かを踏み潰したと思ったらGだったとか… 客の前には出さないだけで調理場では普通にあります。 完全には防げません。
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別に異物混入自体は他の店でもある事ではあるんですけど すぐに対応せず、2ヶ月間この情報を隠し通してたのが最高に印象悪いです その間も被害者は居たのではという疑いを掛けられても仕方ありません。 すき屋だけでなく、ゼンショーグループ全体で改善を行うようお願いします。
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普通気付くと思うけど、本当に気付かなかったのか甚だ疑問。
混入してたのに当たってしまった方の健康状態が心配だけど、大丈夫なんだろうか?あと同じ鍋で出汁となってしまっていると思われる他の方は大丈夫なのか?上辺だけの対策ではなく、企業の根幹を揺るがす事案として、再発防止を徹底して欲しい。
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残念だけど、私が利用してたすき家もエアコンから小虫が大量発生してしまった店舗があり、カウンターに点々と虫の死骸が大量にあった事がありました。 案の定、提供された定食にもそれらしき物があったので食事を止めて帰りました。 すき家さんが悪いわけではないけれど現場の人間に任せてばかりじゃなく幹部が確認して継続していかないとお客は離れてしまうと思います。
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すき家のHP情報リリース見ました。 四半期に建屋のクラックによる隙間等をチェックし、害虫、害獣の侵入を防止するもの。という事で一定の誠意対応する事は分かりました。 しかし、今回の事案は害獣が店内に存在した事とオペレーターによる顧客へ提供する前の最終品質確認を怠った事による言わば2つの瑕疵が重なって発生した事です。 これによる本質的な改善は害虫、害獣の侵入防止とオペレーターへの教育訓練の徹底により全国の各店舗で同品質の環境、商品を提供する事です。この事を明言していないのは残念に感じました。
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飲食店関連として定期的にこの手のニュースを見ますね。実際に店に行くと提供された食事は問題がなくても卓上が汚れていたり潜在的な衛生面の問題を感じる時はあります。人手不足でそこまで手が回っていない感じにも見えます。値上げもあって以前よりかなり足が遠のきましたね。
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1つのお椀だけにネズミが入ったと言うのは考えにくい。お椀にネズミが先に入ってたら、さすがに味噌汁を入れるスタッフも気が付くだろ。味噌汁のナベに入って他の具材とネズミダシ入りになってる可能性が高い。
某牛丼店もビールのグラスは汚れてるし、スプーンなども汚れが付いてたり、味噌汁の器も他人の唾液の臭いがしたり、いつもナプキンで拭いて使ってます。安い店とはいえ食洗機頼みの食器はキツイです。
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画像を見る勇気はありません。だいぶ前に自分の住んでる建物にすき家ができて店内はとてもきれいに作られていました。人手がないらしく一人の汗で張り付いたようなTシャツを着た若い外国の人が、並んでいる人から注文を5人分くらい聞いて一気に作っていました。手際の良さに驚きましたが家に帰って見たら何日煮てたんだろうと思うような煮詰まった物で食べれなかった記憶があります。
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