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10か所以上刺され小学5年の息子は殺害された‥加害者から謝罪の意思も未だ進展なく父親が再び問いかけ「一体どうなっているの?」事件から10年で決意

MBSニュース 3/22(土) 14:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/573386fa431c8e87ea1a2f7ce4850c7dbbf6911d

 

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和歌山県紀の川市で発生した小学生殺害事件から10年が経ち、被害者の遺族である森田悦雄さんが加害者に対する悲しみや怒りを伝えました。

加害者は謝罪の手紙を送ると伝えたが、実際には連絡がなく、遺族は再び心情伝達制度を利用して要求を伝えました。

遺族は約4400万円の賠償を求める訴訟を起こしているが、支払いがなされていないことに不満を持っています。

遺族は受刑者からの謝罪や気持ちを知ることが重要であり、再び心情伝達制度を利用して受刑者に問いかけました。

受刑者は賠償や謝罪の意志を示し、家族との面会で話し合うことも述べていますが、実際に行動に移すことが期待されています。

(要約)

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森田悦雄さん 

 

 2015年、和歌山県紀の川市で当時小学5年の男の子が殺害された事件。事件から10年が経ち、遺族は加害者に辛く悲しい思いを伝えた。「謝罪の手紙を書いて送る」と伝えてきた受刑者だが、一向に遺族のもとに連絡はない。意を決して遺族は再び制度を使って受刑者に問いかけた。 

 

和歌山県紀の川市に住む森田悦雄さん(77)。森田さんは最愛の息子が、自宅近所にある空き地で奪われた。小学5年生だった森田都史くん(当時11)。都史くんは2015年2月、刃物で頭や体など10か所以上刺され殺害された。 

 

(森田悦雄さん)「体はズタズタやから見せられないとそんな風に言われた。普通では考えられないぐらいひどい傷やって。(肩から)下まで包帯がぐるぐる巻きやった。あれだけ突かれて救急車来た時に心肺停止状態、即死に近い状態だった」 

 

 森田さんの自宅には、当時都史くんが着ていたダウンジャケットが残っている。ジャケットには、複数の箇所が切り裂かれ、一部に血が付くなどの状態で残されている。都史君の傷は心臓にまで達するものもあったという。 

 

「手を握り続けていたが徐々に冷たくなりつつあったので、『私の手から離れていくな』と感じていました。今までよう頑張ってくれてありがとうと耳元で言いました。何であんなことをほんまに…」 

 

逮捕されたのは近所に住んでいた中村桜洲受刑者(32)。殺人罪などで懲役16年の実刑判決を受け服役している。刑事裁判中から含めて、受刑者側から森田さんへの謝罪の言葉は一度もなかった。 

 

 一方、森田さんは中村受刑者に対し損害賠償を求める裁判を起こし、約4400万円の賠償が認められている。しかし受刑者側からこれまでに1円たりとも支払われていない。 

 

(森田悦雄さん)「直接都史君のことをみているわけです。あれだけむごいことをして、そんな涼しい顔で…」「地に頭をつけてすりつけてでも謝るのが普通やって。自分がそれだけ大変なことをしたという自覚があまりないかなと」 

 

森田さんはこれまでの民事裁判での費用などおよそ40万円を約6年かけ分割で支払い続け、ようやくおととし末に支払いが終わった。しかし新たな不安が残っている。このまま支払いがされなければ、10年で時効を迎えるため、森田さんが再び提訴しなければならないからだ。 

 

 

 心情伝達制度はまず刑務官が被害者や遺族の思いなどを対面で聞き取り、その内容を加害者に口頭で伝える。そして、それに対する反応や答えなどを刑務官が聞き取って被害者側に書面で通知するというものだ。 

 

 去年9月、森田さんは近畿地方のある刑務所を訪れ、職員と3時間にわたり面談をした。その中で加害者へ伝えたい思いをまとめた。 

 

【森田さんが中村受刑者に伝えた内容】 

 

「事件の起きる前まで、休みの日には、子どもたちと近所の公園で遊んだり、一緒に遊園地にも遊びに行った思い出が残っている。都史はゴルフが上手で、夢はプロゴルファーだった。それが事件で泡となって消えてしまった。当時、都史と遊んだことを思い出すと今でも辛くて仕方がない」 

 

「事件の一報があり、すぐに病院へ向かったが、道中は『都史がんばれ。都史がんばれ。』と言い続ける事しかできなかった。ICUにすぐに通されたが、医者から都史君は背中や頭など、約10か所も刺されズタズタの状況であったと聞かされ、鬼畜生だと思った」 

 

 また、面談では命日の日には加害者側の姿を一度も見たことがない、事件への反省の姿勢について、伝えた。 

 

 森田さんの思いを中村受刑者はどう受け止めたのか。約3週間後、森田さんのもとに「返事」が送られてきた。書かれていたのは「取り返しのつかない事をした」など謝罪や賠償の意志を示した内容だった。 

 

【中村受刑者からの返事】 

 

謝罪の意思はあります。謝罪の手紙を書いて、親に送ります。慰謝料の支払いの意志もあります。支払い計画は親と相談します。 

 

受け取った森田さんは、これまで分からなかった受刑者の考えを知ることができ「大きな一歩になった。うちに親が謝罪に来るとか賠償の話とか、どんな風にしたらこっち側が納得するかをお話してもらったら、都史くんもやっと安心できると思うので」と話した。 

 

 返事を受け取ってから約3か月半の今年2月。森田さんによると、「謝罪の手紙を送る」と述べていた受刑者からの便りは一向にないという。森田さんは「このまま何も反応がなく、どうなってしまうのか」と不安を感じると話した。 

 

「何の連絡もないから、私も不安です。何でこんな気持ちになったのか。初めて文書を開けてみた時に『やった』という気持ちが私の中ではあって、少しはよかったのかなと思うんですけど…。不安がだいぶ出てきました」 

 

 

 「このまま何も反応がないのか‥」1月下旬、森田さんは再び近畿地方のある矯正施設を訪れました。返事にあった中村受刑者からの手紙がないことから、森田さんは意を決して2回目の心情伝達制度を使うことを決め、受刑者に問いかけた。 

 

 (森田さん)「手紙も送ってきて親と相談する話だったけど、それはなされていない状態かなと感じています。書面上での謝罪は誠意ある謝罪とは言えないので」 

 

【森田さんが受刑者に問いかけた内容(一部抜粋)】 

「被害者対して今後、どんなやり方で謝罪等を具体的にしていくのか、もっと踏み込んだ内容を話していきたいと思っている。事件後から、加害者側は全く何の謝罪もしていない。ましてや加害者の親も今回の件に対して、全く何の具体的謝罪をしていないことにも納得がいかない」 

 

「形式的には『ごめんなさい』という言葉で謝罪をしたと言うかもしれないが、誠心誠意の謝罪をしたと言えることを本当にやったのか、どうしても疑問がある」 

 

「前回、被害救済を考えて親に相談するなどと言っていたようであるが、結局何の行動も目に見えていないし、当時からもっと誠意ある行動をしてくれていればと思う。現時点も、何の進展もないので、一体どのような状況か知りたい」 

 

面談を終えた森田さんは不安な思いを抱えながら、施設をあとにした。 

 

 2度目の制度利用から約2週間後、受刑者からの返事が返ってきた。 

 

【受刑者からの返事】 

 

「申し訳ありません。被害者と家族に対してすみませんという気持ちです」 

「親との面会と手紙で、刑務所を出た後、自分で働いて被害弁償していくく話になっています。出所したら、家に行って手を合わせたいと思っています」 

「手紙が届いたら受け取ります」 

 

返事を受け取った森田さんはじっと書かれた紙を見つめながら次のように話した。 

 

(森田さん)「再び書面上ではあるが『すみません』と謝罪の意思を示してきたが、これがどれほどの思いであるのか。ぜひ今後、手紙を書くなどして本人にその意思・真意を確かめてみたい」 

 

 

事件から10年となった今年の2月5日、雪が降りしきる中、森田さんの姿は事件現場にありました。森田さんは花を手向け、数分間にわたりじっと手を合わせた。 

 

(森田さん) 

「私らは加害者から置いてきぼりを食らっているように未だ感じます。心情伝達制度を利用したが、未だに真心を込めた謝罪をしてくれているようには感じられない。家族の思いや期待に応えてもらえているような状況になるまでは、納骨はできないなと思います。もう10年来たかとそれでもまだまだこれからやと、再度スタートラインに立っていろいろ取り組んでいきたい」 

 

亡くなった息子が戻ること、そして心の傷が癒えることはないが、森田さんの言葉からは10年という節目で改めて事件に対して向き合いながら、進んでいくという決意が見えた。 

 

 

( 277215 )  2025/03/23 08:07:33  
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この記事では、被害者や被害者遺族に対する賠償の重要性について多くのコメントが寄せられています。

多くの人が、被害者や遺族に対してより公平な対応が必要だと主張しており、被害者の救済が司法の重要な役割であるべきだとの意見が多く見られます。

加害者に対する制度や対応の強化、賠償金の支払い義務の徹底、刑期終了後の対応など、具体的な提案や改善策も述べられています。

 

 

また、一部コメントでは被害者や遺族の心情や苦しみが強調されており、加害者に対する謝罪や賠償についての不満や懸念も述べられています。

被害者や遺族の立場に立ち、公平かつ正義のある処遇が求められていることが感じられます。

 

 

(まとめ)

( 277217 )  2025/03/23 08:07:33  
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=+=+=+=+= 

 

賠償について法律に強制力を持たせるべきだと思う。 

こんなことは何年も前から問題になっているのに。 

同性婚や選択的夫婦別姓なんかに割く時間があるならこの問題を優先的に取り組んでほしい。 

 

▲19158 ▼456 

 

=+=+=+=+= 

 

夢はプロゴルファーという少年の命を暴力によって奪った加害者の罪は重罪であり、その罪を償う事は当然としても裁判によって賠償の支払いが命じられたにも関わらず、1円の支払いも無いのはご遺族を愚弄するものです。また、心情伝達制度を使って意思疎通を図ろうとした、ご遺族に対して反省の意思を示さず、賠償支払いも進まないと言うのは、余りにもご遺族の心情を逆撫でするものであって、加害者の対応は人としての感情が無いと、ご遺族の不信感が増幅するのは当然です。 

 

▲134 ▼118 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の法律は、被害者に厳しく、加害者に優し過ぎると感じます。 

 

刑務所に収監されている加害者が、すぐに賠償金の全額を払えないのは分かりますが、 

刑務作業でいくらかの報酬を得ているのだろうから、その一部でも強制的に徴収する制度が必要ではないでしょうか? 

 

裁判所から「賠償金の支払いを命じる」判決が出ても、多くの場合は支払いがなく、 

被害者は、弁護士費用でマイナスになると聞いています。 

 

遺族の気持ちが少しでも晴れるような制度改正が必要ではないでしょうか? 

 

▲6810 ▼136 

 

=+=+=+=+= 

 

刺し傷が多いと報道があると、つい残虐で冷酷に見られがちですが 

実は刺し傷が多数ある殺人は、ほとんどが心理学的に 

加害者に怯え (反撃してくるのではないか?と恐れがある) に 

よるものだと聞いた事があります 

全ての事例が当てはまる訳ではありませんが。 

 

▲25 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで政府は動かないんだろう 

どうして子供や家族を殺された被害者が訴訟を負担して そんなことに時間も気持ちも割かなくてはいけないんだろう 

本当なら ただ悲しんでいてもいい 自分たちも癒していかなくてはいけない時間なのに 

どうして国はもっと被害者に寄り添った対応ができないのか 

一般市民として もし当事者になったらと思うと不安しかない 

 

▲504 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が成人したら親の義務は無いって言うけれどこんな事を起こしたら自分が親ならどうするだろうか。まず我が子はやらないが 

そう仮定したら親としてどう振る舞うかと考えたら私なら法律的には親に関係無くとも責任逃れもできるけど子供自身に償わせる事と 

親としての責任の取り方を考えたら 

生み出し育ててしまったのは自分という事は事実。少なくとも毎月お金でしか無くとも精一杯の努力を相手に伝えるよ。 

 

▲326 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

罪のない小学生に酷い殺人をして懲役16年。 

この犯人を生かす意味あるのかな?こんな惨たらしい事件を起こして更生させる以前に、「更生できるような人間」ならこんな酷い殺人出来ないよね… 

 

犯人に優しく、被害者とその家族にはさらなる苦痛を与える日本の司法。いつまで被害者を増やせば済むのか。こんな事がずっと繰り返されてることに司法、立法府は何も疑問に感じないのか。自分の家族が同じ事されてどう思うのか。被害者と被害者家族が本当に気の毒だ。 

 

▲5510 ▼304 

 

=+=+=+=+= 

 

賠償に関して、支払いが無い支払い能力があるかわからないような時が多々あるように思います。 

こういった事件の場合、裁判で賠償の決定が出たなら国が賠償金を支払い、国が加害者に取り立てるシステムを作れば良いのでは無いでしょうか。 

被害を受けた上にこういった問題にも向き合わなければいけないのはつらすぎると思います。 

 

▲2378 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的に凶悪な犯罪を起こして、反省も謝罪もしない犯罪者に更生の機会を与えるのは税金の無駄だし、ご遺族の感情を傷つけるだけだと思う。 

大事な家族を犯罪者に理不尽に奪われた人にとって犯罪者の死刑を望む気持ちは当然だと思う。それでもその気持ちを抑え日本の法と秩序の為に裁判の判決に従っているのだから、司法はもっと犯罪者の人権よりも遺族の救済に力をいれるべきだ。 

少なくとも、懲役期間を経ても更生しなかったり、賠償の意思が見られないものについては無期限に刑期を延長できる制度を取り入れて欲しい。一般の人にとっても懲役が終わっても再犯率が高い人間を野放しにされることは不安だと思う。 

 

▲1623 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に、なぜ極刑にならないの?という疑問しかない。 

 

可能な限りの重い罰を、与えられるだけ与えるのが妥当じゃないかと思えるような事件だよね、これ。 

 

正直に思ったことを言えば、こんな残忍なことができる奴から謝罪の言葉をもらったとて、それは本当の意味での反省でも謝罪でもなさそうだ。だってそれがまともに機能した人間なら、そもそも他者に刃を向けることなどあり得ないからだ。 

 

どこまでも絶望してしまう。極刑ならば、救いの一つの形として少しは慰めになるだろうに。せめてご遺族が望む刑罰の方向性が反映されればいいのにと思う。司法ってつくづく、弱者のためにあるものではないんだな、とガッカリするね。 

 

▲1586 ▼197 

 

 

=+=+=+=+= 

 

支払った代償はあまりにも大きすぎたが、この事件の始まりは被害者の悪意であり、無差別では無い 

どんなに子供であることを主張しようが、それが通じる人間ではない場合があることも現実 

 

今の時代、10年前よりも確実に人々の沸点が低くなっていると思うので、命を奪われないためのきっかけをまず作らないところから子供に教えねばいけないと思う 

 

▲836 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

小学五年生にもなると、善悪の判断がつく子とそうでない子に大きな差が出てきます。 

小学校に勤務していますが、本当に悪い子は悪いです。人の気持ちや痛みが全くわからない子はそう少なくはないです。 

だからと言って殺されてもいいとは全く思いませんが、それほどに酷いことができるのも小学五年生です。 

学校の先生の中には、酷い言葉や態度で傷ついている方も多くいらっしゃいます。それでもその子達を指導し続けなくてはいけない、親に理解してもらわなくてはいけない、という地獄のような日々を、少しでも想像してほしいと、この報道に触れて感じました。 

 

▲288 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな理由があろうと子どもを滅多刺しにして殺してはダメ、それは当然だしこの年でそんな亡くなり方をした子どもは本当にかわいそうだと思います。 

 

でもそれとは別に、このお父さんはよく色々なメディアに出て話していますが、この事件が起きた経緯に一切触れないことにモヤモヤしてしまいます。だからこその責任能力を認められた上での16年という異例の判決ですよね。 

言葉も人を殺すといわれることもあります、お子さんには人を傷つけるようなことを言ってはいけないと躾けるべきだったのではと思ってしまいます。 

こうして何度も世の中に出ることでいつのまにかなんの非もない子どもが通り魔的に殺されたように受け取っている方々のコメントも増えていますね。しっかり経緯を報道することで、今を生きる子どもたちへの教訓となることもあるのではないでしょうか。 

 

▲558 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、事の発端には触れてないから亡くなった子だけが可哀想みたいになってるけどちょっと違うんだよなぁ。 

とにかく変な大人には近づいちゃダメだし、誰に対しても馬鹿にしたり見下したりしてはならないという教訓を知る事件。 

結構衝撃的な事件だったから覚えてるけど、被害者にあんまり同情できないって人もたくさんいた。16年って短いよねってのはそういう事なんだと思う。 

 

▲411 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件の当時、被害者の方と同じ年齢でしたので今でも鮮明に記憶しております。さらに,私は地元が和歌山県ということもあり、ニュースでも頻繁に報道されていましたので… 

まずは、被害者の方に心からお悔やみ申し上げます。この事件に関して考えさせられるのは無差別殺人ではなく被害者にもはっきりとした落ち度があったという点です。近所の人の証言では『何度もからかったり、色々兄弟でやってたみたい』と言われています。詳細はここでは控えさせて頂きますがそのようなことがあったのは事実です。しかしながら、『殺人を犯してもいい』という理由にはなりません。ですが,周りの大人がもう少し被害者の方に教育を行なっていれば結果は変わっていたかもしれないというのも事実です。 

 

▲355 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

民事の請求権って、督促を続けて行けば有効だと思っていたんだけど、10年で時効になるのですかね。 

普通の借金と違うわけだから、損害賠償には時効はないほうがいいと思うけど。被害者が放棄するならともかく、時効で無効になるのはおかしいと思う。 

あと、被害者が自分で加害者に請求をしなければならないのは大変すぎる。 

国が損害賠償を建替えて被害者に支払い、国が加害者から回収する制度が必要だと思うし、被害者を国が手厚く支援する制度も必要だ。 

この手の被害はいつ自分に降りかかってくるかわからないものなのだから、確実に被害者が救済される制度を作ることは自分のためにもなる。 

それと、加害者の刑期を考慮する際、こういう被害者に対する賠償を行なっているかなども十分加味して判断してほしい。 

 

▲131 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらくですが、出所したら罪は償えたと被告は考えると思います。 

逆に受刑期間を終えるまで逃げ切りたいと考えているから、何も被害者遺族に対して行動を起こしていないんだと思います。 

つまり反省しているのではなく、刑罰の軽減を狙って賠償は親と相談するとか、謝罪の手紙を送るとか言ってみただけだったと思いますよ。 

弁護士からそう言えと入知恵されたのかもしれませんね。 

満期で出所出来たとしても、何も変わらないと思います。 

再犯の可能性も無くなるとは言い難い感じに見えますね。 

出所後どんな最期を迎えるのか分かりませんが、悔い改めていない場合には悲惨な結果が待ち受ける事を刑務官なりが諭しておかないと、被告の親も含めて、酷い未来を思い知る事になると思いますよ。 

被害者遺族が全て泣き寝入りするわけではありませんからね。 

 

▲151 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の中に犯人の動機が書かれていないことに違和感を覚えていましたがコメントを読んで納得しました。 

 

被害者のお父さんの言葉に「息子は何一つ悪いことをしていない」などあるのかと思いましたがなかったのでどうしてこんな事件が起こったのか記事では分かりませんでした。 

 

ただなんであれ子供が殺されて無惨な姿になってしまったことが辛いことは察せます。 

 

▲158 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

もし自分の幼い子供が無残にも切り裂かれて殺害され、たったの16年の懲役だったら。司法が、こんなに緩い判決を出して誰が納得できましょうか。 

司法の判断がこの程度なら、私は加害者が出所して来たとき復讐してやりたいと思う。被害者遺族としては厳罰を与えれば納得するかと言えば、そうではないと思いますけど、やはり罪の重さを身を持って耐えがたいほどの罰は与えるべきと思う。 

 

▲223 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

つらい事件が本当に多いです。そしてこの犯人が懲役16年ですか。 

しかし、中には平気な顔で、「落ち着いて第三者が出した答えですよ」と言う人さえいます。本当にやりきれないことが多く、法律家や裁判官側に怒りを感じることも少なくないです。 

ここで、ふと気づいたことがあります。 

「目には目を。歯には歯を」という言葉がありますが、これは日本の言葉ではありません。「目には目を」の精神がない日本人は、いつまでたっても、裁判が進むごとに受刑者の刑期は1割引きされて軽くなって推移するのではないでしょうか。この記事の犯人だって金銭を払う気も反省の気持ちもないでしょう。 

本当につらいですが、「一体どうなっているの?」と問いかけ、「遅くなりました」と応えるような人物は殺人をしません。 

 

▲321 ▼89 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件、兄弟揃って日頃から加害者をからかって、おちょくっていて、近所でも有名というか、周知の事実状態だった。加害者はいい加減にしないとどうなるかわからんぞ。というような事まで言ってたけど相手にしてなかった子供たちが、みたいな話だったと記憶してます。 

だから無惨な姿で殺されていいのか。というのは絶対に違うというのは大前提ですが、このお父さんよく記事でお見かけするけど、自身の子供達が種をまいていた事に対して触れたりする内容が無いのは、記者が省いてるのかどうなのでしょうか。 

他者を害する事で自身が取り返しのつかないしっぺ返しを食う事になってしまった。という事実を無視して加害者だけを責めてもな…という気がします。だから16年なんだろうし。 

賠償については、払い逃れが無い制度を作って欲しいとは思いますが、この事件に対してはお父さんの気持ちに共感しきれないところがあります。。 

 

▲369 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者遺族給付金制度は利用されてるのかな。 

 

お金で埋まるとは思わないけれど裁判にもお金がかかるので国民の権利として税金を活用して欲しい。 

国会議員の多額の給料や愚策に使われるより、この様な場面で税金が使われる事は本当に納付し甲斐があると感じる。 

 

そして、遺族が置き去りにされる現状がいつまで経っても改善されないこの国はもう見捨てたいとさえ思う。 

 

遺族が謝罪を求めている場合は期限を切って迅速に加害者に対して強制的にアクションを起こさせる規則があって然るべきではないでしょうか。 

 

加害者からの謝罪が必要ない人は別ですが、3ヶ月に一度でも遺族を思いやる手紙を書くという行為は中身は置いといて忘れていません!という意思が遺族に届く事がとても重要だと思う。 

 

▲29 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の犯罪被害者はいつまでたっても 

泣き寝入り。 

加害者の人権ばかり擁護して被害者遺族の 

感情は逆なでされ、2度も3度も殺された 

気分だろうな。 

そもそも素直に謝罪するような人間が 

こんな凄惨な事件なんて起こさない。 

良識のある人間に当てはめている法律なんて 

通用する訳が無い。 

ならば「その類いの」人間用の法整備が 

必要だと思う。 

賠償に関しては強制力を持たせなければ 

意味が無い。 

とにかく善良な一般市民を守る為の法律 

であって欲しい。 

 

▲284 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

謝罪も反省もしない加害者は 

社会に戻ったら 

また犯罪を犯すと思います 

刑務所から出さない方が 

世のため人のためです 

犯人は逮捕されても 

被害者はかえってきません 

遺族は一生苦しみ悲しみながら 

過ごすことになります 

犯罪者が刑務所に入って罪を償ったとしても 

遺族は全く救われません 

加害者擁護や支援も良いですが 

よく考えたほうが良いと思います 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判で判決が出ても支払えない人が多い。払えなければ救済措置はない。 

今や仕事は人手不足。刑務所からでも働ける職種を増やしてほしい。刑務所内で働いた賃金を返済に充てるようにすればいい。返済が終わるまでは刑期も終わらないようにすればいい。 

 

もしくは国が一回建て替える。 

返済が遅れればまた刑務所に戻って、そこで働いて返済に充てる。 

 

早々にどうにかしないと被害者は報われない。 

 

刑務所に入ると楽になると考えてる人がいる限り、刑罰を重くしても犯罪はなくならない。 

無償で食べ物を与える必要もない。刑務所内で働いた賃金から支払えばいい。 

 

出社してからお金がなくなるのなら、刑務所内で働いた賃金を一般の賃金と変わらないくらいにすればいい。 

被害者への返済も早くなるし、3食のご飯代しか使わなかったら余るから出所後に貯めておけばいい。税金も取ってくれれば社会貢献にもなります 

 

▲13 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

加害者から手紙を貰う法律が出来たらしいけど、他の被害者家族は届いた手紙読んでその内容に憤り感が沸いたらしい。 

正直、加害者からの謝罪なんて年月経つほど期待しない方が良いと思う。 

あと賠償金。 

裁判に勝っても相手が資産家とかでもない限り、加害者から全額支払われるなんてあまり無いんじゃないかな。 

賠償金あてにするのも現在の法律では難しいと思う。 

 

▲94 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

遺族への賠償も、詐欺被害で加害者がつかまっているのに被害者への賠償も、加害者側は払えないといえば、終わりにできるのでしょうか。何のための裁判、賠償金命令なのでしょうか。 

国は代わりに口座を押さえて徴収してほしいです。 

税金の場合、口座の差し押さえ、なんなら家も差し押さえするのに。 

なぜ、払ってくれない場合、被害者が更にお金をかけて加害者に聞く必要があるのか分からない。 

 

▲5 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

大人をからかう子供と子供に復讐する大人という奇妙な事件で親は結局時効のため裁判をやるのだろうか。訴訟がなければ釈放されての支払だと時効の援用されたら終わりだと思うが。なんとなく今回の手続きなどをみても親の方もずれているのかなと思わざるえないというか。 

 

この手の事件で慰謝が有無が関係するのは公判時であり、詳細はしらないが、慰謝がなかったのならそれが量刑にも反映しているのだろう。慰謝がなければ酌量などで減軽されないだけでそれは被告人の自由でしかない。 

 

事実を把握しているわけでもないが、刑期を満了もしくは仮釈放後に支払い、謝罪というのはさかきばら以外にあまり聞いたことがない。釈放後はだいたい判決前の約束は守られないのが普通のようである。 

 

刑期を終えた後の犯人と遺族が交流してもあまり益するところがあるとも思えないのだが、それは個人の自由だろうな。私ならとてもその選択はしないだろう。 

 

▲47 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

上限額を設けて、賠償命令が出て確定した判決に関しては、被害者側に一旦補償を渡すのはどうか。 

 

上限額3000万でも5000万円でも設けて。 

 

そこに加害者もしくはその家族とかからの支払いを取る。 

滞納があれば税金を割増して支払わせる。 

受刑者の食事は3食ついているのだから、返済怠れば一日一食は確約するけど、その他はきちんと労務して働いた分からお金は被害者へ、食事は守る。 

 

それくらいしないと被害者やその遺族は一生辛いだろう。犯罪被害だけでなく、その後もずっと苦しいまま。 

 

法律も最低限の保証はしてるのだから、一日一食は守られるなら最低限の保証はしてるやろし。 

 

あとは食べたければ働けと。少なくとも被害者や遺族がこんな状態が悪いわ。 

生活保護不正受給してる所を無くせばいけるやろ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

前にもこの事件のこと扱ってたよね。 

加害者を馬鹿にしたりイタズラしたりかなりの悪ガキで、危険な大人をからかったツケみたいな理由で殺されたって。執拗に刺したみたいだから、それだけ怨みが深かったのだろうと思う。 

子供が人をからかったり悪さするなら保護者がきちんとしつけるべきだったし、子供も周りの大人の注意を聞いていれば防げた事件。 

どこにでもちょっと精神的におかしな大人はいます。 

目を合わせず、下を向いて関わり合いを持たないのがお互いのためです。 

うちの近所にもいますが、子供たちには目を合わせないように言ってあります。 

その人が歩いていたら違う道を使うとか。 

目が合っただけてイチャモンつける人もいるので。 

賠償されないのは気の毒だけど、払う能力も考えも無いし、悪いと思ってないんでしょうね。 

日本は被害者には厳しいです。 

詐欺事件でもお金なんて一銭も返ってきてません。 

 

▲117 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今年から懲役刑→拘禁刑に変わります。 

何かと言うと、これまで義務とされた刑務作業が作業を行わせるかどうかは受刑者ごとに決定されます。さらに、受刑者の特性に応じた更生プログラムが行われます。 

要は収容者を甘やかすというもの。 

刑務官の皆さん日々の業務お疲れ様です。 

 

▲12 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

殺人事件の被害者遺族に、犯人に対する刑の選択権があって然るべきだし、そのほか犯人に対する確定した事に対する強制力を強めるべき。 

 

確定した事に対して履行しない場合の刑の加重も重くすべき。 

 

犯人に寄り添うより、被害者・被害者遺族に寄り添う法にすべき。 

 

法は弱者に寄り添うべきものであるべき、と言うのが大前提としたとき、犯人と被害者・被害者遺族でどっちが弱者だよ。 

 

被害者・被害者遺族の方だと私は思う。 

 

▲103 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

満期でもあと5,6年で出所。子どもを残酷に殺して16年の実刑になったのは、精神疾患的な部分が影響していたず。出所後に殺人前科者がまともに仕事で収入を得て賠償金を支払えるはずないね。このようなケースは他にも多いようで、たとえ半分の金額であっても国が債権を買い取り、罰金のように支払えなければ強制的に労役につかせて取り立てるしかない。 

最近起きた貸金を踏み倒され女性を殺害しとうな犯罪もある程度は防げるでしょう。刑事事件の場合は、同じ裁判で賠償義務の有無などから、支払い見込みがない場合は刑期終了後、拘束は解いてもそのまま働かせる判決があってもいい。 

 

▲127 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

毎日、被害者、加害者がうみだされ、多くは刑が執行されるが 

被害弁済はなぜ行われていないのか。 

非常に疑問。 

刑事事件公判中に民事訴訟で被害額を算定して、払わないなら極刑を含む刑期の増進を図るべき。 

有期刑なら、でてしまえばあとは野となれ山となれで、し放題。 

マイナンバーと紐付けで絶えず所在を明らかにして、訴訟を継続しやすくすべきでは。 

10年後、20年後個人情報の運用がきびしくなり、ますます犯人の補足が難しくなる。 

 

▲5 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまでの事件が起きるに至った経緯も書くべきかと思う。 

少なくとも、「なんの罪もない子供が通り魔的に突然襲われて殺された」わけではないからなあ。 

勿論殺人は許されないが、このお子さんがもう少し他者への思いやりを持つ子であったなら、ここまでの事件にはなっていなかったのではないだろうか。 

 

▲77 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

父親年齢からすごい年齢で授かれた子供を…と非常に無念に近いと思う。 

賠償制度や謝罪よりも、罪状で振り分けされない裁判の必要性もあると考える。殺人で社会復帰ができる可能性があるが矛盾して、可能性をゼロにさせる効力を遺族が持つべき与えるべき。世界に目を向ければ被害者が受けた行為を加害者に加える場合もあるし、それは日本にとっても必要かと思う。 

 

▲5 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

犯罪の加害者にも人権がある、という話を聞くことがある。その通りだと思う。しかし、被害者とその家族の人権や人生が無惨なまでに踏みにじられたままで加害者の人権だけが守られるのでは、誰も納得しない。しかも、「人権」の価値はむしろ低下する一方になってしまう。加害者の人権を守ることが被害者の人権を守ることにもなると訴えたいのであれば、加害者が刑事罰だけでなく被害者から求められた責任を果たすことが必要ではないのか。 

 

▲4 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

収監中の時効を止める事は出来ないのか?収監中であるならは、収入はほぼ無いので賠償金は払えない。犯罪者に資産があれば売却などて払うことも出来るかもしれないか、現状無理であるなら時効を停止して再度裁判を起こさなくても良いようにする制度が必要かと。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件、覚えてます。 

近くの空き地で遊んでいた所、突然加害者がやってきて、刺してきたと。 

その後通りすがりの看護師さんだかが、全力で心臓マッサージをしていたって。 

胸が痛すぎて、記事を読むのも辛かったです。 

当たり前の日常が当たり前じゃなくなること、考えさせられました。 

本当に可哀想。 

被害者遺族の方々の心が少しでも休まりますように。 

 

▲32 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

最上あいの時と同様、裁判で賠償決まっても、その後なにも司法も警察も動いてくれなきゃ裁判するだけお金掛かって文字通り無駄に終わるのはおかしい。 

この怒り抑えられる訳が無い、それで復讐したら逆に捕まるなんて悲しすぎる。 

もう何十年もこの様な状況の日本なんで被害者救済できるルール作りして欲しい。 

 

▲17 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

凶悪犯罪者への厳罰化一択。それをやらないのは、司法や立法が間接的に凶悪犯罪を助長している。そのような正論を唱える者は、加害者の更生を妨げている差別主義者として処罰される。凶悪犯罪者が適切に裁かれないのは、司法や立法に携わる人間やその身内が、隠れて凶悪犯罪をしているからだとしかおもえないのだが。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この様におおやけの場で辛いであろう体験談を話す、知ってもらう事により少し、心が温まるのであれば大きな第一歩になったでしょう 

これからは何が自分に必要か、それとも不必要であるかハッキリしてくると思います。 

お身体を大切に、そして大勢の方々に息子さんが生きていた事を知ってもらい、良かったと自分に対して俺は頑張ったと感じてもらいたいです。 

 

▲35 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

確かこの事件は、加害者に対し男の子がイタズラにからかって、カッとなった結果起きたと聞いている。だからと言って、こんな酷い形で命を奪って良い理由はない。やっぱり、ここまでの犯行に及んだ側が異常だと思う。相手が、子供のイタズラだとして受け止められる人なら、まだ良かったかも知れない。でもご近所とはいえ今のご時世、そんな余裕のない大人が身近にいる可能性は、どこであれゼロではないと思うので、気をつけるに越した事はない。被害者の子はきっと、さぞ怖くて痛かった事でしょう。お父様の悔しさは元より、改めてこの子が、今は痛みのない天国で、少しでも心穏やかに過ごせていますように。 

 

▲120 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

賠償金は全額加害者側から強制的に支払わせるべき。 

強制重労働でもさせて罪の重さを労働で実感させ弁済させるべき。 

のうのうと規則正しい生活と三食の食事付きで優遇されて返済能力が無いから無い袖は触れませんよなんて絶対に許してはいけない。 

強制重労働でボロ雑巾になるまで賠償金を完済するまで刑期を終わらせてはダメだ求刑の期間が来ても完済するまでは刑期を終わらせてはだめだ。 

完済まで続ければいい。 

それでも完済能力が追い付かない場合には遺産相続の様に親兄弟親戚中から掻き集めてでも完済させるべき、放棄は出来ない制度で。 

 

▲37 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

国が責任を持って管理していかないとダメだと思う。 

まず、国が被害者に一旦立て替え、国が加害者から徴収するようにする。 

この時に土日祝日休みの生ぬるい警務作業なんてたかがしれているので、国が漁船を所有しての遠洋マグロ漁船やカニ漁に付かせる。周りは海だから逃げられないから賠償金支払いにはベスト。 

ハードな仕事なので加害者の根性を直すにも被害者への賠償金支払いもできる。 

 

▲11 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

こうした、被害者にまったく落ち度のない凶悪な殺人事件では、本来なら加害者が支払うべき賠償金を、まずは国が立て替えて支払い、その後に国が加害者に請求していく仕組みにすべきだと思います。被害者やその遺族の精神的な負担を考えると、それが当然の流れではないでしょうか。 

 

▲4 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

こうした思いをしてる被害者遺族は沢山いることでしょう。それなのに司法は被害者や被害者ではなく犯罪者に寄り添う判決を下してきてる。出来るところからでいい、こうした凶悪犯が死刑になるような正常な判決が下るような司法制度になって欲しいです。 

 

▲26 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者の親には、賠償などしてもらっても気持ちの解決にはならない。 

まして加害者の謝罪などいくら言われても心に響かない。 

日本の法律では1人殺しても10年〜15年。 

この法律を作った人は自分自身が同じことに遭遇しなければ考え直さない。 

まして裁判官などは、今までの判例を踏襲して新たな判決などは絶対にしない。 

裁判官も弁護士も自分達が同じ目にあったら少しは考えるかもしれないが、まず無理ですね。 

犯罪の種類によって、加害者への対応を考える時期に日本はきているのかもしれませんね。 

 

▲2 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

加害者とのやりとりなんて、こんなこと言いたくないが無駄なことだと思う。もちろんそれで被害者側の気持ちが晴れればいいが、そうではない状況に思える。むしろ話してわかるような相手なら、まずこのような凄惨な事件は起こさないはずなので、4000万円の賠償命令なんてなんの保証もないわけで、命を持って償っていただく(遺族が望むなら)という方法でよろしいのではないか?自分にも同じくらいの子供がいるが、同じ立場になったら、出所してくるまでじっと待つ。あとは好きなようにさせてもらう。オレの人生はそれでいい。 

 

▲14 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

賠償は殆どが支払われていない。実際問題、加害者は塀の中だから送金は無理。加害者家族は逃げて行方不明なことばかり…。ある意味、加害者である受刑者が社会的に一番守られて衣食住を提供されている。国はこうした未払いに何らかの対策をとらないといけない。 

 

▲1 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件で、加害者に罪が「懲役16年の実刑判決」は、おかしくないだろうか? 

このような判決では、被害者の家族は、納得できないでしょう! 

第三者の私でも、許し難い判決の内容です。 

このような判決結果だから、同じような事件が発生し、悪質の殺人が絶えない日本社会になってしまっている。 

加害者は、死刑または無期懲役の判決くらいの判決を受けるべきではないですか? 

一向に反省の色もなし、被害者家族に賠償金も支払わない。 

このような人間を許すべきでしょうか? 

日本の司法を見直さない限り、いつまでも被害者側の残された人々が辛い人生を送ることだけになってしまう。 

 

▲3 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

私はあまりに凶悪犯罪に対しての刑罰が甘いと感じます。有識者さんや、学者さんたちは口を揃えて加害者の人権や更生を主張したり、刑罰を重くすることで犯罪がなくなることはないと先々の議論ばかりですが、既に奪われた命に対しては完全に思考停止な気がします。むしろ、命を軽視している、 

永山基準が何の意味があるのでしょうか、それで果たして社会が良くなっているのでしょうか。実証できてるのでしょうか。 

 

殺人で16年、あまりに被害者とご遺族を侮辱していると思います。刃物で刺すなどの故意による殺人は死刑の一択でいいと思います。 

 

司法の制度や前例主義を重んじるシステムに問題があるなら、司法制度の根幹から変える必要は既に来ていると思います! 

 

強く思います! 

 

▲23 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

地方税回収機構のように受刑者に支払い能力ない場合、三親等の範囲から強制的に徴収すれば良い。連帯責任を負わすことで、多少の犯罪抑止になるだろう。 

身内が凶悪な犯罪をすれば、親族の財産まで影響が及ぶとなれば、犯罪者の身勝手な犯罪への抑止力も働き、また泣き寝入りしていた被害者遺族への補償も多少也とも担保される。何より危ない身内は事件前に親族から通報され、犯罪減少する。 

 

とまあ人権だのなんだので不可能だろうけど、結局いつまで経っても被害者はやられ損なのだろうと諦観している。 

 

▲2 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

冷静にコメントすると 

悪意や誠意の有無は置いといて、元々まともな精神状態にない相手に巨額の賠償金支払い能力や丁寧な手紙の返答を過度に期待しない方が良いかと思われます。 

向こうもプレッシャーを感じて追い込まれているのかもしれません。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

時効っておかしい。何故被害者は救済されないのか? 

これは国会議員に問いかける内容にもなる。裁判で支払いが指示されたのに、支払わないのが許される法律がおかしい。 

 

先日のライバー殺害事件でもそうだが、支払わない選択が許されるのはおかしい。 

 

殺人事件の容疑者は支払い能力無いとかだろ?ライバーの件にしても先に支払いをして国が肩代わりして、国が取り立てるとかそんな制度が必要では? 

 

▲2 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も、このような犯罪に巻き込まれ、賠償金が決まって被疑者からの弁済が無い、若しくは著しく少額な場合、その権利を国が受け取り、被害者に一括で立て替え払いの制度を設けるべきだと思う。金銭的に余裕のあるお宅ばかりではないのだから。 

 

▲0 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

このような記事になることでひどい加害者もいるものだと話題になる。 

出所はまだ先だが、情報はいつまでも残り更生の大きな足かせとなる。 

それが、加害者に対する仕打ちだろうか 

 

更生できるような状況をつくることが、全ての人にとって望むことであるが、本人が自らそれを阻んでいるということだ。 

 

▲1 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

弁済能力など無い加害者が多いだろうから、殺人などの重大犯罪で刑と賠償が確定したなら一旦国が一括で被害者へ救済し、国が加害者から取り立てたらいい。はっきり言ってそのために改めて裁判を起こしたり加害者へ連絡を取ったりなど、二次被害も甚だしいと思う。 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

加害者からすれば赤の他人だからなぁ。 

被害者や関係者の悲しみや苦しみを共感して罪悪感や自責につなげて謝罪、更生できる人間もいれば 

自分以外がどうなっても全く気にしない人もいる、感情や人間性の欠落したひとには何を訴えても無駄だよ。 

ただし、賠償については支払いの意思の有無関係なく差し押さえられるべきもの。今の踏み倒して終わりが罷り通る制度がおかしい。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに加害者は鬼畜生だな。賠償は裁判所で強制的に行わせるべき。そうでないと被害者は一向に浮かばれない… 更生の意思も0で生かすために税金を使うことを憚られます。刑務官などはどういった気持ちで受刑者を見ているのか… 誰のための何の制度なのかわかりませんね。少年の御冥福を祈り、二度とこのような事件が起きないことを願います。 

 

▲3 ▼38 

 

 

=+=+=+=+= 

 

幼い頃から犯罪を犯せばそれに対して懲役や罰金、賠償金等様々な償いがありそれによって己の生涯が引き換えになると思い続けていた。でもそうじゃない、この犯人の様に金銭的な事はのらりくらり逃げれるんだと知った。犯罪者に優しいこの国はこれからもっと犯罪が増えるだろうね。 

 

▲7 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

高田馬場の動画殺人とか、殺されていいわけではないけど、「そんなことやったらひどい目に遭うよ」ってこともあって、難しい。 

 

相手が謝罪をしない、ということは、どういうことなのか。 

全く反省できないのか、反省しなくてもいいと思っているのか… 

 

黙っているってことは、あまりよくなくて、いろんな人にストレスを与えてしまうかもしれない。 

ただ、喋っても怒りや悲しみを起こしてしまうかもしれないけど。 

 

▲135 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

心情的な制度など何の意味もないでしょう。 

本当に謝罪してるか反省してるかなど、いくら手紙を書き続けようが永久にわからないこと。 

感情を一切抜きにして加害者に1円でも多くどうやって賠償させられるか、やったことに対する報いをどうやって与えるか、重要なのはそれだけだよ。 

 

▲68 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

この受刑者、親の態度を見ても4400万円の賠償を支払うとは思えません。 

もし支払いが滞納したら次は詐欺罪で刑務所に入所するなど強硬な手段が必要と思われる。出所後まともな職に就く保証もないだろうしどうやって賠償を払っていくのか気になる。 

 

▲111 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

法律界隈のエリート層が何を考えてるか知らないけど、 

こういった賠償金の踏み倒しなどの誰がどう見ても理不尽な事を 

改善しようとしないのは腹立たしくもある 

 

海外の一部の国など公共機関がまず肩代わりして被害者に支払い、 

代わりに権力を使って債務を取り立てる仕組みがある  

公的権力を使った債務取り立ては逃げることはできないのが一般的だ 

公的権力とは困った国民を助ける為に使うものであり、 

泣き寝入りを放置するような権力など何も役に立たない 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

16年囲われて生活して、そのあと世に放たれ、それが誰のためになる? 

 

そのような犯罪をしでかして本気で反省しているのなら、刑期を終えようが何だろうが、仮に社会が受け入れようが、本人が自分の存在を肯定できるわけがないだろうに。 

その罪を許す権利を持つのは、むろん加害者自身ではありえないし、社会でもなく被害者遺族でもない。その権利を持つとしたらそれは加害者が命を奪い存在を消し去った被害者本人のみだろう。 

自分の存在を否定するしかない。しかし現実には自害は恐ろしい。 

冤罪の可能性さえなければ、あるいは執行の恐怖を無期限に味わうことになる運用の不備さえなければ、法のもとに制度として公権力が自分を消してくれるのだから、凶悪犯への死刑とは比類なく慈悲深いシステムだ。 

 

▲4 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

事件被害者の損害賠償って、民事で戦わなくてもできるようになればいいのに。詐欺、窃盗の場合は被害額、殺人、傷害などは被害者の年齢などから目安の額を決めておき、それを取り立てる。その額に不満な場合に民事訴訟。払えない場合は、懲役刑で返し終わるまでずっと塀の中で返していく。詐欺の受け子とかやる人いなくなると思う。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜころされて、加害者は10年ちょい今の人権、多様性を有した楽な刑務所から出て普通に生活し、そんな鬼畜がその辺にいるというのが、法の下の平等なのだろうか?不平等で被害者があまりにも辛い! 

被害者がやられた3倍で法はあるべき!それが差別がない人権的平等である。人権は人間ならどんな者にも与えるべきではなく人権改革が今、必要である。 

 

▲2 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

司法改革をするべき。 

普通に道徳的、倫理的に正しく生活を送る国民の総意または大多数の考えであるならばそうなることが正しい。 

凶悪事件の賠償は特に強力かつ無期限で強制力を持たせるべき。 

被害者と遺族には補償やケア、支援を。凶悪犯罪者には断固たる厳罰と制裁を。 

 

▲1 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

腹に据えかねていたった事件であるなら、謝罪を待っても一生来ないんじゃないかという気持ち。 

相手がどんな人生を経てどんな思いを抱えて生きているか、慮れる人ばかりじゃないけど…しつこくからかうリスクとなにか、学びとして残してくれた事件だと思う。 

何を言われても、子供だからと受け流せる人ばかりではないからね〜…。 

 

▲290 ▼27 

 

 

=+=+=+=+= 

 

司法が被害者遺族に代わって裁く訳でしょう。なら損害賠償も国が加害者に代わって払うべきなんだよな!そして国は加害者からしっかり強制労働させ回収しないといけない。じゃなければ捕まえないでくれ、同じ事を加害者に制裁を加えると考えざる負えない。 

 

▲2 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の裁判の情けないところだね。 

人の命が16年の懲役で責任を取らせたことになってしまう。 

刑務所内に民間の工場を作って、そこで働いて賠償金を払ってからシャバにでられる制度にした方がいい。 

こんな奴、出所して賠償金を払う保証は限りなく少ない。 

罪の軽さは、殺人罪だけではない。 

詐欺や窃盗も軽すぎる。 

どうして、こういった事は、法整備が進まないのだろう。 

 

▲0 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者にお悔やみを 

遺族の方々には同情や共感を 

そして加害者には深い憤りを。 

 

まあ、このような理不尽なことが起きる社会ですが 

いつも、つい考えてしまうのは 

被害者に遺族がいない場合は 

誰が加害者に怒りをぶつけてくれるのだろうか? 

遺族がいるから賠償請求できる。 

遺族がいないから請求できないという状況にも理不尽を感じる。 

 

▲4 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

法改正を行い、被害者が求める責任や賠償に加害者が応じない場合は、反省が無いと断言し、2次刑罰を課せれるようにすべきかと考えます。例えば判決16年に対して、検察が20年を求刑したならば、裁判官の判決を取り消し、20年を受けさせる。もし死刑が求刑ならば死刑に。もし求刑通りならば新たに刑罰を課すとか。もし賠償金支払いに応じない場合は、最低限の生活費を除く全ての財産(家・車・土地・加害者の私物等)を、司法・行政が強制没収&換金して、加害者に代わり被害者に渡せれる様にすべきかと考えます。 

 

▲0 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

あまりにも刑法が加害者保護に傾倒しすぎて、もはや全うな市民を犯罪から守るという絶対不可侵な大義が崩落しつつある。 

加害者は江戸時代で言うところの、言わば『ひにん』だ。人権擁護の枠から外すべきだ。 

あまりにも刑が温い故に増長し、何でもやらかす強殺集団などが生まれてしまった。 

地下鉄サリン事件から30年、あんなテロ行為を起こした組織に破防法を適用しなかったばっかりに後継組織を生む結果となった。 

何度同じ轍を踏めば気づくのか、もしくは加害者を擁護するのが国の方針か、とでも疑いたくなる。 

 

▲1 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

父親の中村本然氏は、何をどう考えてらっしゃるのか、そこを取材してほしい。 

 

息子の家庭内暴力に悩んでいたという報道も観ましたから、親が肩代わりすることで、息子が更生する機会を失うと考えてらっしゃるのかなとも思います。 

ですが、それでは被害者遺族が報われない。 

 

中村本然氏は2023年に本を出版されていて、それについてはブログでPRされているのですが、息子さんについては一切触れていなくて、気になります。 

 

どうしてそこを取材しないんだろう。 

 

中村本然氏より、取材しないマスメディアに不信が募ります。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

無い人からは取れないからね 

それでも救済するとなると税金から国が払うしか無い 

それを国民が容認できるか、ですね 

殺人や傷害致死だけ認めるのか 

過失はどうなのか 

過失も認めるなら自動車や自転車の事故も認める事になる 

最近は任意保険入ってない人が多いからね 

国が払うと言ってもそう簡単でないですね 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何をもって「普通」と言うのか。 

普通があるなら異常もあるわけで。 

凶悪犯罪を起こすような人に自分と同じ価値観を求めても無駄なことです。 

精神的に病んでいたり、育った環境や親がとてつもなく悪い人だっています。 

それを、ただただ犯罪犯した犯人だけを追求したところで何も解決はしません。 

その昔、航空機を爆破した某国の女性工作員は、小さい頃からそれが正しい事だと洗脳されて育ち、何の疑いもなく事件を起こしました。 

実行犯の犯人をどれだけ追求しても解決などしない事件は世の中には沢山あります。 

 

▲27 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

刑期が終わっても、弁済金が払われなければ出られないようにすればいい。保釈金みたいに。 

それも出来ないなら、刑務所内で強制労働し、弁済にあてるようにしてください。 

 

もし私の子がこんな殺され方したら、間違いなく報復し犯人に同じ事をします。 

報復は良くないとか、そんな事どうでもいい。 

 

▲3 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな判決冗談だろう。小学5年生の少年を大の大人が10か所以上も刺して殺害したことだけで加害者側には問答無用に死刑の実刑が相当だろう。どんな事情があるにせよこれでは被害者が浮かばれない、世間はこんな事件をこのままで済ませたらまた他の被害者が出る恐れがあるし、裁判官も何故と思えるほどに刑がやさしすぎるんじゃないか。国民の皆さんがたはこんな判決で本当に許して良いのだろうか、私は一国民としてこれでは済まされないと強く感じた。 

 

▲6 ▼45 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現行法律、制度のもとでは、賠償を勝ち取ってもほとんどが逃げて、しらばっくれられて終わりです。どうせ法制度を変えるのでしたら、犯した罪と同じ報いを受けるようようにしなければいけないのでは。この犯人さん、釈放されたらまたやりますよ。 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

加害者には少年法というものがありますよね 

同じく被害に対するものも 

大人へより子供への加害を 

厳罰化するべきではないでしょうか? 

大人だから良いわけではないですが 

明らかに弱い子どもへの被害は悲しすぎます 

 

▲1 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は政府も法律も狂っている。常に被害者の被害が犯罪者の加害分より小さく評価されてしまう。加害者の罰は被害者の被害より大きくなければならない。公平原則が刑法に実現されていない。民主主義に反してる。債務不履行に時効があってはならない。一生かけても支払うのが当たり前だ。不当な現実に気付きが無い人間が司法や法律の現場にいる。転職するべきだ。 

 

▲1 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

交通事故もそうだけど一方的に相手が悪くてその時は謝罪だ賠償だなんでもしますというが、時間が立つと自分は悪くないと言うやつがでてきます。人間性悪説でいかないととんでもない間違いになりますね。賠償も刑務所から出てきて給与から強制的に吸い上げる制度を裁判所が考えないと最上あき同様逃げられます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

遺族は一生立ち上がれないほどの心に大きな傷を負ったのに受刑者はたったの16年(もっと早くなるかも)で出てきてしまうとは何ともやり切れないね。 

まぁ謝罪にも来ないし賠償もしないと思う。それとこのような人物がまた野に放たれる恐怖ね。一線を超えた人は怖いよ、また何するかわからないもの。 

 

▲1 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も子を持つ父親。息子が同じ殺され方をしたら、犯人の謝罪や更生なんてどうでも良い、自分の残りの人生もどうなっても良い…ひたすら出所を待って行動に出ると思う。皆さんがコメントしているように、法律が性善説でできており、犯人に優しすぎると思うので。 

 

▲3 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

この加害者が出所してから4400万ものお金をきちんと払うことができるとは思えない。 

こういった場合、被害者へのお金は 

国が立て替えて加害者は国への借金という形で返していく方が良いと思う。 

税金を払っている国民としては腹立たしいことだけど、このままでは被害者と家族の心は浮かばれない。 

 

▲14 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

障害者犯罪の難しさが露見した事件だと思う。 

加えて、いろんな要素があって単純に断じる事はできない。  

 

命を奪うほどの暴力を振るう前に正気に戻らなかったのは、健常者の感覚とは乖離してるように感じる。 

 

▲4 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

反対意見も有るだろうが支払い能力が犯人に無いなら国が保障してあげるしか方法はないだろうな。 

ウクライナ支援など1兆円を越える外国人支援金を出すなら犯罪被害者の日本人にも立ち直るキッカケに支援金を出しても良いだろう。 

 

▲5 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

加害者擁護はしない。 しかし本件のような(被害者側に大きな原因が有る)事件報道は因果関係も含め厳に正確に報道して欲しい。 

一方的誤認を与えるような書き方は読者や公共の利益に反する結果を招くだけである。 

 

▲41 ▼2 

 

 

 
 

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