( 277248 ) 2025/03/24 03:27:08 2 00 栃木・那須塩原で高校2年の女子生徒が軽乗用車にはねられ死亡 運転手の女(50)を現行犯逮捕TBS NEWS DIG Powered by JNN 3/23(日) 7:59 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/092d2e8feb34ea15946e8653b12637d08de60df7 |
( 277251 ) 2025/03/24 03:27:08 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
きのう夜、栃木県那須塩原市で、横断歩道を渡っていた高校2年の女子生徒が軽乗用車にはねられ死亡しました。
きのう午後9時半ごろ、栃木県那須塩原市末広町で、通行人から「軽乗用車と歩行者の事故があった」「頭から血を流している」と110番通報がありました。
警察によりますと、横断歩道を渡っていた近くに住む高校2年・杉本美唯奈さん(17)が軽乗用車にはねられ、病院に運ばれましたが頭を強く打っていて、およそ2時間後に死亡しました。
警察は軽乗用車を運転していた介護士の椎名育代容疑者(50)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕していて、今後、容疑を過失運転致死に切り替えて事故の原因などを捜査する方針です。
現場は信号の無い丁字路の交差点で、椎名容疑者は仕事に向かう途中だったということです。
TBSテレビ
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( 277252 ) 2025/03/24 03:27:08 0 00 =+=+=+=+=
昨日、昼間に横断歩道を渡ろうとしてる子供がいたのでもちろん止まった。 しかし反対車線の車が3台連続止まらず通過していったが全て高齢者だった。 私と目が合った人もいたけど、反対車線の車が止まっているのになぜ止まらないのか?不思議でならなかった。
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夜間の道路は昼間に比べて確かに視界は悪く 横断歩道の歩行者にはより注意が必要。 とは言え夜間だろうが昼間だろうが横断歩道に 歩行者がいたら車の運転者には注意義務があります。 今度の事故も注意義務を怠らなければ、防げたかもしれません。 明らかに車の運転者に非があります。 私も車の運転者ですが横断歩道や横断歩道ではない所でも、歩行者には注意しています。 歩行者がいる時点で車の運転者には注意義務が発生するからです。 この事故の事で更に常に注意義務を持ちながら運転しないと。と自分自身への戒めにもなりました。 亡くなった高校生、まだ若いですよね。本当に無念だったろうと思います。ご家族も悲しみでいっぱいだと思います。 故人の御冥福を心よりお祈り申し上げます。
▲847 ▼113
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連日、横断歩道での大きな事故が発生していますね。 運転手にとってはたいしたスピードと感じていなくても、歩行者にとっては致命傷になってしまいます。 特に夜間は、ただでさえ歩行者を認知しづらいうえに、対向車の光でさらに見えにくくなることもあるので、横断歩道を通過するときは特に注意が必要になってくると思います。 事故はやはり油断や慢心が一番怖い。他人事と思わず謙虚な運転を心がけたいものです。 亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
▲4108 ▼208
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私は、信号機のある横断歩道を青で渡っていた時に、車に跳ねられました。幸い骨折はしませんでしたが、全身打撲で数ヶ月痛みがとれませんでした。 相手の不注意でしたが、警察の方からは事情聴取の時に、よく確認をして渡ってください、と言われました。ちょっと納得はいきませんでしたが。 事故直後は、自分も運転が怖くなりました。加害者になる可能性は誰にもあります。この恐怖心を忘れずに運転したいと思っています。
▲976 ▼89
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夜間とはいえ横断歩道を渡る歩行者をはねるのは言語道断。横断歩道を無視しているとしか思えないドライバーがあまりにも多すぎる。運転するに際し適度な緊張感や集中力を持たなければこのような事故はいつまでも無くならない。
▲3801 ▼404
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車が免許制になっているのは、ただ運転技術を学ぶためじゃなく、車が「人の命を預かるもの」だからだよね。
車って、一歩間違えれば簡単に人を傷つけたり、命を奪ってしまう。だからこそ、運転する人には責任が伴うし、それを果たせるかどうかを証明するのが運転免許なんだ。
今回の事故では、横断歩道を渡っていた高校生が車にはねられて亡くなった。歩行者が優先なのは当然のルールだけど、それ以前に「自分の運転が誰かの命を奪う可能性がある」っていう意識を持っていたら、もっと慎重に運転できたかもしれない。仕事に向かう途中で急いでいたのかもしれないけど、どんな状況でもハンドルを握る以上、「命を預かっている」って意識が必要だよね。
車の運転は単なる移動手段じゃなく、免許を持つ人間としての責任そのもの。歩行者の安全を最優先にしなきゃいけないし、一瞬の判断ミスが取り返しのつかない結果を生むことを忘れちゃいけない。
▲55 ▼5
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横浜在住のライダーです。東京-埼玉-群馬-千葉-茨城そして栃木県内もツーリングに行きます。先日真岡市の片側1車線の信号機の無い横断歩道左側から渡る歩行者が居たので、バイクの私が横断歩道手前で停止した所、後ろの車が反対車線に出て追い越して行きました。マナーの無さは、関東で随一だと思います。 今回の事故で、横断歩道を渡って居た女子高校生が亡くなられた事が、哀れで悲しく成ります。
▲2479 ▼140
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仕事で暗い道を帰る事が多いので、いつも思うのですが 信号なしの横断歩道にも、すべて街灯を付けることは出来ないのでしょうか
学生さんの冬服は特に見にくいし、自転車も反射板はありますが、横向きになってるとライトも見えない(点いてない)ので 真っ暗な中に突然ポツンと立たれているとドキッとする事があります かといって横断歩道の度に速度を落とす車の後ろを走った事がありますが、大渋滞になっていた上、追突しかけた車もありました
夜間は歩行者側も身を守る術、スマホのライトを振りながら歩くなど工夫する事で、自分を守る事に繋がると思います 今後こう言う事故が少しでも減りますように
▲400 ▼97
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事故の詳しいことは分かりませんが、亡くなられた女子生徒さん、保護者の方々には本当にお気の毒です。運転者も取り返しのつかない事をしてしまったと一生苦しむでしょう。 ハンドルを握るものとして本当に気をつけねばと思います。一瞬の見落としで人の人生を奪うような事故が起きるのですから、普段から気をつけなければなりません。 パトロール中の警察車両の運転は適切な言葉かどうか分かりませんが、ゆっくりで慎重で、見習わなければと思うことが多いです。
▲1282 ▼102
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運転する時は、気を付けて運転しています。歩行者に気が付き止まると、歩行者に驚かれる程、栃木県は元々信号機の無い横断歩道での車が止まらないワーストランキング常連県でした。ここ数年は県警のキャンペーンなどで一時良くなりましたが、体感として、今年はまた止まらない車が増えています。止まってくれたと思ったら、他県ナンバーの車ってことも多いです。 横断歩道で止まっている車を追い越す危険な違反車を目撃した事もあります。 歩行者が優先なんだと、ドライバーは再認識するべきです。
▲1017 ▼46
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亡くなった女子生徒はお気の毒です。
横断歩道での事故なので、余程の状況でない限り、車両にほとんどの過失があると思います。時間的にも速度が出ていたということも考えられます。
先日も大型車との事故で、女子生徒が重体になる事案がありました、何故かこういうことは連鎖的に起こりうることがありますので、ドライバー側も注意するのと、歩行者も車を信用しないということも必要かと思います。
ご冥福をお祈りします。
▲706 ▼82
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車は便利な乗り物ですがひとたび間違うと凶器になる。今更ですがエンジンをかけていざ発進する際にはよくよく肝に銘じてほしい。どんなに自分がルールを守っていてもセンターラインオーバーなどのもらい事故は防ぎようもないがせめて自分が加害者にならぬよう運転すべきだ。母の病院への送迎がなくなり運転をやめた。住まいは東京なので健康な現在は電車での移動でことは済むが地域によっては車が生活の一部にならざるを得ないというのが現状なのだろう。全ての車にセンサーをつけるなどの対策が万全となるまでの時間にも被害者が出てしまわないようにハンドルを握る際には万全の注意を願いたい。 高校2年で生涯を閉じるのは本人もご家族にとっても無念でしかないだろう。
▲454 ▼32
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今の警察の交通関係の取り締まりが、署員の点数稼ぎの手段化していることが最大の問題であろう。 明らかに「速度違反偏重」であり「罠で待ち伏せ偏重」であると思う。 先日は義兄が「スマホを見ながらの運転」の車に10m以上跳ね飛ばされて亡くなった。 点数稼ぎのための「速度違反偏重」と「罠で待ち伏せ偏重」を改めて「映像記録による摘発と検挙」を主体とすべきだと思う。 又「アルコール検知装置」の設置を義務付けて、車を動かせなくするシステムを標準化すべきだ。 更に大型バスやトラックには追突防止装置の設置を義務付けるべきだと思います。
▲484 ▼84
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歩行者って夜は見えにくくなってます。 自動車の目の前から凸凹の道を走ってきた自動車が居た場合、最近のLEDライトの自動車は対向車の運転席にまで刺激の強いライトを浴びせてくるので、歩行者含め見えにくくなるときがあります。 そういう時に反射材や散歩用ライトがあると危険を予知しやすくなったりします。 また、信号の無い歩道等も真っ暗な状態で立っていても気が付きにくく危ないです。 でも小型のハンディライトでも持っていれば、人が居るなと気がつくことができます。 だから自分は最近ハンディライトを持ち歩くようにしてます。 信号の無い歩道を渡ろうとしてるのに止まらない車が居ても照らしたりはしませんが、主張は出来るし、気がついてもらいやすいので絶対に有ったほうがいいと思います。 無灯の自転車は病院に行って欲しいです。
▲712 ▼178
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横断歩道の両側にポールのような棒を立てて、押しボタン式で押すと例えばポールの先端についたLEDが緑に光ってドライバーやライダーに光る仕組みで知らせる簡易的なものが作れたらいいのにな…と子どもの頃に夢で見て考えたことがありました。 福岡、岡山、愛媛と長年暮らして久々に地元栃木に帰ってきましたが、横断歩道で全く止まらない何台もの対向車を見て本当にびっくりさせられました。
▲246 ▼21
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時速50キロの見通しの良い片側一車線の直線道路を毎朝、毎夕通行しています。信号機の無い横断歩道が2か所ありますが、児童や歩行者が居ても止まらない車を毎回の様に見ます。また、横断歩道付近に駐停車している車も居て死角になっています。 軽自動車や軽トラックに乗っている高齢者が多い印象です。 だけど年齢や運転歴とか関係なく、自分を含め、免許証を保有している全員が交通ルール、マナーをしっかり意識して守らないといけない。
▲241 ▼21
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職業ドライバーです。職業上、安全運転に関するあらゆることを叩き込まれます。車を運転する方々、信号無視や横断歩道の歩行者の通行妨害は論外ですが、横断歩道を渡ろうとしている人がいないかなどの安全確認を確実にやって頂きたいです。 常に安全確認をしないまま走行するというのは事故に直結する危険運転と同じことです。 常に危険を探すということを行っていれば事故を起こしにくくなるはずです。
▲223 ▼21
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横断歩道で歩行者が渡ろうとして待っている時でも、減速もしないで制限時速以上のスピードで平然と横断歩道を通過するドライバーが、結構いる気がします。 私も以前は横断歩道をあまり意識しなかったのですが、免許更新の際の講習で最近記事のような事故が多いと聞き、それからは横断歩道に気を配るようになりました。 運転していて少し躊躇するのが、自分が運転している反対側で横断を待っている人がいるときに止まるのが原則でしょうが、それにより、特に高齢者の横断をせかしてしまうのではないかと思ってしまうことです。 また、横断歩道でスマホを見たり話をしたりしながら、横断を待っているのかあるいはただ立ち止まっているのか分から場合があることです。 いずれにしても、横断歩道付近で人を見かけたら、少なくとも減速することは必要だと思います。
▲112 ▼4
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歩行者の立場です。夜間は服装によってはドライバーには見えにくいかと思うので白っぽいものを身につけるようにしてる。でも横断歩道で止まってくださるドライバーもいれば追い抜いていく人、片側の人は止まらなかったりで渡るのを躊躇する。高校生ならまだ「止まってくれた!行こっ」と片側を見ずに出てしまったりもあるかと思う。スマホを見ながらの人も多い、ドライバーが気をつけるのももちろんだがどう自転車歩行者もやはり気をつけなければならないなとも思いました。
▲111 ▼3
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通勤に車を使っています。小中学生の登校と重なる時間帯なので、かなり注意して運転しています。しかし、信号のない横断歩道で子供がいるのに、対向車が停車しないのはよく見かけます。脇道から突然飛び出してきた自転車にヒヤッとすることもあります。ドライバーにも歩行者にも、安全教育は必要だと思います。ただ信号無視はほとんど見かけないので(黄色から赤に変わるタイミングは時々見かける)、通学路には信号を整備した方が安全かなと思っています。
▲64 ▼5
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信号のない交差点でも停止線があって横断歩道があるとまでなれば、少なくとも少しでも疑って減速しかける意志さえあれば、人を死なせるほどの事故にはそう簡単にはならないはずとしか思えません。 仮に停止線すらなくても見えにくい交差点であるならやはり何となく用心くらいはしておかないと自転車や歩行者の場合はわかりません。 他の方のご意見にも自動ブレーキや安全システムの事が散見されててそれはそれで素晴らしいものだとは思いますが、それ以前にまずは車に乗る人そのものが安全を遵守しようという揺るがない気持ちがあってこそそれらの有効なシステムも同時に生きてくるのだと思います。 逆に言えば、どんな素晴らしいシステムが構築されてても、運転者が安全遵守の気持ちがかけらもないような人物だったら全部台無しにしかならないとも思うので。
▲107 ▼11
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私は昼間で自転車でも徒歩の時でも何回も横断歩道で轢かれそうになりました。自分が避けたり止まらなかったら轢かれてました。こわいので最近横断歩道で青になったとしても痛い思いしたくないし命が大事なので注意して渡ったり車にゆずったりするようになりました。本来は注意しないといけないのは車を運転する方々なんですけど。本当に悲しすぎます。まだ高校生、今から楽しいこともあったはず。私のとこでは大学生も横断歩道で轢かれて亡くなっていました。もう少し危機感持って横断歩道を通る時は運転してほしいです。
▲53 ▼15
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今回の事故原因がそうかどうかは別として、スマホを見ながらのながら運転をちょくちょく見かけるんですよね。
前方に全く注意が行っていないのでかなり危険です。
目を瞑って運転しているのと同等ですので、もし日常的にやっている人は即刻考えを改めて止めて欲しいです。
▲204 ▼20
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横断歩道で歩行者がいたので止まったら、元々後ろから車間詰めて来てた車が、何故止まったか分からないのか追い越して、横断歩道の歩行者にぶつかりかけた。そのまま追い越して先に行ったが信号ですぐに追いついた。事故のリスクと見合わない行動を取る車、周りが見えていない車の多いこと。 ドラレコの映像で通報、逮捕出来る仕組みがあればいいのにね。
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父親が3年前に軽自動車にはねられて死亡しました。加害者のよそ見運転が原因でした。 加害者は逮捕されるも一晩で警察署から出て自宅待機となりました。その後、判決が出ましたが罰金30万程度と免許取り消しくらいで懲役にならず普通の生活を送っています。葬儀には来たのですが、49日や墓参りは来ませんでした。3年経った今も心の傷が癒えません。 加害者に有利な法律を変えて欲しいと心から願っています。 お亡くなりになった方のご冥福をお祈りします。
▲52 ▼3
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大型トレーラー乗りですが、横断歩道で止まらないのは栃木、茨木、千葉県の田舎の方、神奈川の西側 あたりが多いかな。 歩道とは関係ないが感心するのは雪の日の長野 トレーラーは止まると動けなくなることが多いので、雪の日は交差点手前から 超徐行で動き続けることが必要だったりするんですが、対向車が譲ってくれることが多い。 本当に助かる。
▲10 ▼1
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夜間真っ暗な道では対向車がいなければハイビーム必須です。わずかでも動く人がいれば直ぐにわかります。
もちろん都市部など街灯が明るければ必要ないですが、時と場合により、ハイビームを使い分け、道路状況や対人対物の情報を素早く読み取ることができます。
そして最も大切なのはスピードを上げないこと。暗い市街地では何処を人が歩いているのかよく見えないことは多々あります。スピードを上げなければ接触しても死亡するほどの被害はないと思いますし、とっさのブレーキで停止できるはず。いったいどれほどスピードを出していたのかと思います。
どんなに後悔しても亡くなった方が生き返るはずもなく、悲しみだけが残ります。
このような事故は防げたと思うと残念でなりません。
▲3 ▼0
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自分が運転しているときは横断歩道で渡ろうとしている人がいた場合は 止まるようにしています。相手が自転車に乗っていても義務ではありませんが 極力譲るようにしています。 一方、気づくのが遅くなり止まらず通過してしまったことも正直あり反省しています。事故にならなかったのは運が良かっただけなんですよね。 娘と息子が居ますが歩行者信号が青でも車は突っ込んでくるかもしれない、 と教育しています。 法律はルールですが絶対ではないので自分の身は自分で守る心構えは 大切だと思います。
▲6 ▼2
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雨の日の冬の夕方、既に日は落ち真っ暗でした。対向車のライトの光が眩しくてとても見えにくい状況だったことを覚えています。横断歩道や信号機があるところではありません。 見えにくい事もあったのでスピードを落として運転していたところ、道路の幅4分の1くらいの路側帯外をランニングしている人に20メートルくらい手前で発見し、慌てて、ハンドルを切り回避できました。服装は黒っぽい上下で、対向車のライト、雨降りという条件も重なり、姿を確認できなかったことを記憶しています。 何事もなくて良かったのですが、お互い注意が必要であると強く認識しました。
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歩行者で横断歩道渡る時は、完全に車が止まってからじゃないと渡らないようにしてます。 大きな交差点では青でも後方確認してます。 ドライバーの時は、曲がる直前にも後方確認します。 近所でありえない事故の動画を見てから、人はあてにならんとつくづく感じました。 他人事と思わず、気をつけたいです。 亡くなられた方のご冥福をお祈り致します
▲51 ▼9
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悲しい事故ですね。 このような悲しい事故を避けるためには、運転手が注意しなくてはいけないのはもちろん、歩行者も夜間は明るい服や反射板を持つなど配慮できるとよいですね。あとは、周りに障害物(看板や草が身長くらいに生い茂ってたり)があると、注意していても危ないので、そういった場所を見つけた時、面倒臭がらずに管理者(国土交通省や市町村)に連絡して対策してもらうなどできると良さそうです。
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この間まで栃木に住んでいました。 10年ほど前でしょうか、全国で最も横断歩道で止まらない県だと免許更新の講習で言われました。 ここ最近は講習や取り締まりが厳しくなって、止まる人は明らかに増えてましたが、まだまだ速度も落とさずに走り抜けるドライバーも多いです。 実際、止まるドライバーと止まらないドライバーが混在している今が最も危険な状態だと思います。 譲られて慌てて渡って反対車線にひかれるなんてことが多いのでは無いでしょうか。
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横断歩道では必ず止まります。 ただ、自分の車が止まった際に遮蔽になり、横断者や対向車が気づかずヒヤッとすることがあります。 対向車が止まるだろうか、歩行者は対向車にも注意して渡るだろうか、自分の車で対向車が見えないのではないかと不安になることがあります。 車は対向車が減速や止まっていれば歩行者がいるか確認、歩行者は対向車線の車が減速して止まってくれるか確認してから渡るべきです。
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自然災害など危険は様々あるが、一番身近にある危険は交通事故と病気でしょう。早朝や深夜の車は全て飲酒運転だと思えと親から注意されたものです。横断歩道で青信号でも突っ込んで来る車に注意してます。交差点の信号待ちでも道路からは後ろに下がって待ちます、車がハンドル操作を誤るかも知れないし、不審者に突き飛ばされて車道に出てしまうかも知れないからです。
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信号のない横断歩道の◇マークで減速、停止が厳しく取り締まられるようになって、免許更新の際もきつく言われるようになりましたが、まだまだ守れない人も多いです。 運転している時は◇マークで減速すると後ろからパッシングされたり、歩行者だと減速せず横断歩道に突っ込んできたり、止まらず避けるように通過していくクルマもいます。 この事故も横断歩道で減速するクセがついていれば防げた事故だと思う。女子高生も無念だろうし、ご友人やご家族を思うと胸が苦しくなる。 お悔やみ申し上げます。
▲8 ▼0
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午後9時頃といいますと、視界の利き難さもあり、油断して事故に繋がったのかもしれません。亡くなられた高校生には楽しいはずの人生が不意に途絶されたことは断腸の思いです。加害者に反省と心の痛みで苦しまれる上、重い掟が待っていると思います。これだけ交通量が多くなり、人身事故も多くなりますと、横断歩道にも照明器具を設けて人を感知して点灯するようにしてもよいと思います。
▲3 ▼1
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弱者保護の原則と習う割に、横断歩道で停止しない車は多い。 このての事故で被害に遭うのは免許を持たない子供、学生や車に乗らない高齢者とか、弱者が目立つ印象が有り、ハンドル握る方々は意識しないといけないと思います。 ひし形マーク見たら減速体勢取るとか、一人一人の注意で減らせる事故も有るはず。 実際に停止しても反対車線が停止しなかったり、酷いのになると停止した車を追い越すのも居ますから、違反形態によっては違反点数も上げたら良いとも思います。 まだまだ未来が沢山有ったであろう若者が事故に遭うのは本当に悲しく残念です。
▲16 ▼3
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徒歩で通勤しています。何度惹かれそうになったことか。でも、20~30年前に較べたら、横断歩道では止まって歩行者優先が浸透したような気もします。私が子供の頃は渡っている途中に怒鳴られたりしてました。とはいえ、特に高齢者も方、そんなことも理解できないなら運転止めましょう。あおり運転も含めてだんだん変な世の中になってきました。
▲21 ▼0
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私は自転車で通勤をしています。横断歩道を渡る時がありますが、車と同時に青信号で、と言う時に、いつも車が止まってくれたのを確認してから頭を下げて渡ります。たいがい男性ドライバーさんは停止してくれますが、女性ドライバーさんは横断歩道を渡ろうろする人がいようといまいが目視もしないで左折右折して行きます。とても怖いです。横断歩道出前ではどんなに急いでいても絶対に停止してほしいです。亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
▲14 ▼9
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もちろんはねた運転手側に責任はあるが、歩行者側も夜間は車側から見えにくいことも認識してほしい。車は近づくことで歩行者がみえるが、歩行者側からは、遠くのほうから見えるはず。 そして、自分は車側から見えていないということを覚えてもらいたい。夜間横断歩道を渡るときには、車が通過するのを待つか、車が来る前にわたり切ることが一番いいと思う。そうすれば、はねられることもなかったはずだ。昼夜かかわらず、たえずスマホみながら歩いてたり、自転車乗る人たちも増えている。一度どっかで痛い目見ないとわからんのかと日々思う。その痛い目が自動車にひかれて死亡という悲しい現実になってくる。こういう事故を他人事ではなく、自分の家族にもこういう事故があったから気をつけようねと話すのもいいだろう。明日は我が身です。自分の身は自分で守る。
▲11 ▼9
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自分はこの運転手と同世代だけど、目の病気を患ってしまい回復の見込みがないと言われたので運転免許を返納した。 今回の事故の原因はまだ分かっていないんだろうが、運転する側はほんの僅かでも自分の運転にリスクがあると自覚したのなら車の運転を控える努力をしてもいいんじゃないだろうか。 歩行者同士みたいに「肩が触れた」程度の接触でも取り返しのつかない結果にもなりうるわけだし。
▲69 ▼11
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横断歩道は歩行者専用です。 絶対に止まらないといけません。 去年、小学生の自由研究で横断歩道において歩行者に対しどの程度の車が止まってくれるかを調べた結果をインターネット上や新聞に掲載されていました。 男性は止まりますが「女性と高齢者は止まらない」との結果を発表しています。 確かに女性と高齢者は視野が狭いとの指摘があります。 しかし歩行者は今や横断歩道は歩行者専用と思っています。 運転手自身も横断歩道は歩行者専用と思わないといつか必ずや事故を起こします。
▲9 ▼5
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信号機のない横断歩道は車側からすれば道路に線を引いているだけなので気をつけていても横断歩道を渡ろうとしている人を見落としてしまう事が運転手なら誰でもあり得るヒャとする経験した方もいるほど危険な横断歩道。 小さな子供達がルールを守り横断歩道を渡って、ありがとうの言葉や頭を下げて挨拶してくれる姿を見ると安全運転して走行しなくてはいけないと初心を思い出させてくれる。
▲5 ▼8
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横断歩道止まらない人多いと思う
私は止まれる時は必ず止まるようにしてるけど その時に反対側の人は止まってくれるかなと いつもドキドキしてしまう...。 少し前 付近の高校前の横断歩道で 下校中の子が自転車で横断中 反対側の車ではなく まさかの追い越し車両に轢かれてしまった事故が ありとても他人事に感じなかった 運転者は慌てずに 余裕を持って車を動かして欲しいと切に願う
▲5 ▼2
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私も今から6年前に自転車走行中信号のないT字路を横切る瞬間横から進入してきた軽自動車に衝突され骨盤を4ヶ所を骨折する大怪我をした。救急車で運ばれる際なぜ頭打ってないのか救急隊員に驚かれたが、その日バックパックに分厚い参考書や辞書を何冊も入れた上に友人に返却するための毛布をパンパンに入れていたので車がぶつかったあと頭からは落ちず背中の重みに引っ張られお尻から落下した。毛布で膨らんだバックパックがクッションにもなった。骨盤はバキバキに骨折したものの内臓への損傷は全くなく幸いその事故現場には小さな工場があり屋外で数人の作業員の方が事故の一部始終を見ていたので即対応してもらえた。このような事故のニュースを見ると自分が今無事に生活できている事を改めて実感し感謝する。
▲9 ▼1
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昨日もセンターラインをはみ出して正面衝突した死亡事故があったが、最近のドライバーは大した運転技量もないのにやたらスピードを出しすぎる。 公道はサーキットじゃないんだ。しっかり減速して曲がる、歩行者や対向車の有無をしっかり確認する、車線をはみ出して運転しない、これらは基本中の基本だよ。自動車教習所でしっかり教えていないんじゃないか?短期間で免許取得可能なことばかり売りにして肝心の運転時の注意義務の指導が適当なのではないか? 行政、指導官庁はこの辺りの状況を速やかに確認してもらいたい。
▲2 ▼0
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信号機の無い横断歩道で歩行者がいる場合は、一時停止をしなければならない事をもっとマスコミや免許更新で周知させて欲しい。あと免許を持たない方は免許を持つ人間が必ずしも完璧じゃないので疑って欲しいという事。うちの子には運転手が自分を見ているとは限らないので、横断する時は運転手と目が合ってから渡り頭を下げてお礼をするように言っています。
今回亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
▲9 ▼1
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運転免許を持ってる方は当然理解してるはずですが、信号機がない場所でも横断歩道を渡ろうとしている人がいたら、車は停止しなければなりません。
私は車が来ていても敢えて横断歩道を渡るようにしますが、半数くらいの車は停止しません。 それでも車に当たらないギリギリのところで渡り、運転手を睨みつけますが、教育のつもりでやってます。
ひとりでも多くルールを理解して欲しいと思っています。
▲44 ▼31
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このようなニュースが出ると「横断歩道で歩行者が待っていたら車が止まるのは当たり前。このような運転手はあり得ない」と非難することは簡単だろう。運転手の女性が日頃から運転が荒かったのか不明だし、仕事に遅れそうになっていて本当に「魔が差した」のかも知れない。「加害者のような人間は例外で、自分はそのカテゴリーではない」と思うよりも、「明日は自分が加害者になるかも」と安全運転を心がける気持ちを持ちたい。
▲21 ▼13
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自動車はヘッドライト点灯させてるから歩行者側からは認識しやすい。 でも歩行者は反射材とか着けてないと自動車側からは認識しづらい。 今回の事故がどんな感じだったかは分かりませんが、横断歩道は法律的には無敵かもしれませんが、肉体的には無敵では無いです。 交通ルール100%守ってる人なんて、パトカーに乗ってる時の一部の警察官くらいだと思うし、あまり周りを信用しない方がいいと思います。 横断歩道渡ってても、青信号で横断してても跳ねらることがあるって意識を持った方がいいです。 自分の命を守るために。
▲22 ▼13
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前方不注意でしょうね。おそらく春休み中に若い命が失われたのが更に痛ましい。車も近年標準搭載されてきている、周囲の歩行者や障害物アラームや作動する自動ブレーキ搭載の車、夜間に視界が広いアダプティブハイビーム等、安全性能がより高い車にできる限り乗り換えていくべきだと常々思います。車両価格が跳ね上がる、高いからと言っても、取り返しのつかない事故の代償に比べたら安い物です。
▲30 ▼9
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親せきが、信号のある横断歩道で右折車にひかれて数時間後、亡くなりました。親せきは、右折してきた1台目の車が、止まったのを確認してから横断歩道を渡っていたのですが、止まっていた車を追い越して突っ込んできた2台目の右折車にひかれました。親せきは年を取っていて走って避けることができませんでした。その場ではまだ意識があり、ひいた運転手も大丈夫だと家に帰ったそうです。しかし外傷はなくても脳溢血でその夜、亡くなりました。家族にとてもは癒えない悲しみです。交通事故は被害者も加害者も大きな苦しみを味わいます。 同じような事故記事を見るたび、防ぐ方法はないのかと悔しい思いです。
▲7 ▼0
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T字路ね〜私も毎日T字路走ってます。 一旦停止はもちろんカーブミラーでも確認 目視でも確認 しかし薄暗い自転車のライトやライトの角度によっては見えずらい時やヒヤリする事がありますね やたら明るいライトや点滅ライトなどは 目立ってわかりやすいです。 自転車の方々防衛の為にした方がいいです。 やっぱヘルメットは必要 何か道路に対策をしないとなくならない事故の一つですね
▲4 ▼4
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痛ましい事故ですね。親御さんの事を考えると本当に悲しいとしか言えません。 お互い午後9時だと人もいないと勝手に判断して油断してしまいますよね。 田舎だと街灯もなくて、運転中人がいきなり出てきたりと本当に怖く、先の横断歩道も見えない事がかなり多いです。 夜に運転中、ヘッドホンつけながら道路の真ん中を自転車で蛇行運転してた高校生くらいの男の子がいてヒヤッとした事がありました。 車が気をつけるのは勿論ですが、自転車も反射板やライトなどつけ、自身が見えにくい事を理解して自衛するように家や学校で指導してほしいです。
▲1 ▼1
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歩行者がいる時はもちろんだが、明らかにいない時以外にも横断歩道前は減速する必要がある。出来ていない人多く、止まると追突されるから止まらないなどと言い訳する人もいる。
道交法 第三十八条 車両等は、横断歩道又は自転車横断帯に接近する場合には、当該横断歩道等を通過する際に当該横断歩道等によりその進路の前方を横断しようとする歩行者又は自転車がないことが明らかな場合を除き、当該横断歩道等の直前で停止することができるような速度で進行しなければならない。
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横断歩道は歩行者優先というのはSNSによって広められたと記憶している。 それ自体は正しいのだけれど自衛という概念で考えれば自動車が来ていない時を見計らって横断歩道をわたるという教育は必要。何が何でも車道しか走らないという自転車にも同様の潜在的なリスクを感じる。法は完璧ではなく弱者をいつでも守るわけではないので親御さんや学校は子供の命を守るために必要な指導をすべき。
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いつも通る道なら横断歩道がどこにあるかだいたいわかるが、初めての道は 特に夜などはわからない 対向車線のライトなどでさらに見えなくなるし ひし形のマークも無いところが多い
ただ歩行者も優先順位を意識するあまりに、車が必ず止まるのを前提な余裕な歩き方をする人多い 自分を守るなら止まらないのを前提に小走りで渡るとか手をあげるとか何か工夫をすべきだ
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当然横断歩道で歩行者がいれば止まるのは当然。 しかし運転手の種類によっては止まらない、死角に入っている場合もある。 スピードオーバーの車もある。 今回の事案では車が悪いが歩行者、自転車も信号無視や逆走も見受けられる。 車からすれば保護はするが小学生で習った横断歩道のわたり方では左右確認もあったはず。自身の命を守るためにも一度確認はしてほしい。
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問題点1・信号の無い横断歩道のルールを知らない運転者が多いこと。運転免許を所持していれば知っていなければならないのだが。 問題点2・信号の無い横断歩道の視認性が低い。夜間ではほぼ見えない。路面標示が消えていることも多い。更に運転者の視点からの角度で見て路面のゼブラ表示がどのように見えるかを配慮していない。本来のゼブラゾーンを見せるならもっと奥行きを持たせないとならない。現状では見えても点状になる。 中山競馬場のフェンスディスプレイを見たことのある人は理解しやすいハズ。レースサーキットやサッカースタジアムでも見られるようになった。角度を持っても見えるデザインを取り入れよ。
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軽自動車乗りの助手席に乗ると、物凄いスピードで運転するのでビックリします。
車幅がないから飛ばしやすいのか、普通自動車乗りでは考えられないようなスピードです。
「ちょっと、横断歩道は止まってよ」と焦って声掛けますが、「誰かいた?」みたいな感じです。
軽自動車の取回しの良さが、運転が上手いと誤解させ、こういった事故に繋がってるんだと思います。
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横断歩道での事故は、もちろん悪いのはドライバーの方なんだけど。
歩行者も、横断歩道だからといって・左右から車が来るかどうか全く見ないに等しい感じで足を踏み出す人が結構いるのは、驚く。結構な速さで車が近づいてきているのにスーッと普通に横断歩道に出ていく人とか、見ていてヒヤッとする事がある。「歩行者の皆さん、横断歩道を渡る時は、必ず左右を確認してから渡りましょう」とテレビとかで定期的に大々的に呼びかけてほしい。
自分の子供には、横断歩道だから車が必ず止まってくれるとは限らない、必ず左右確認して渡るように口を酸っぱくして言ってます。
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歩行者のいる横断歩道で止まるのは当たり前ですが、対向車が止まらない経験をしてから、こちらも怖く感じてしまうようになりました。 私の場合は小学生だったのですが、私が止まったので早く渡ろうとしたのか?反対車線を確認せずに飛び出し危うく轢かれるところでした。維持費が掛かるのは分かりますが、横断歩道は信号機を付けて欲しいです。
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勘違いしてる人がいると思いますが、横断歩道は車道ではなく歩行者のための道路です。車両等は借りて走行してるに過ぎません。特に信号の無い所では明らかに横断しようとしてる人がいない時に限り徐行通行です。もちろん、人がいれば一旦停止です。まして夜ともなれば視界が悪く細心の注意が必要と思います。
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歩行者に非があれど、運転者は常に細心の注意を払う必要があることは言うまでもない。車を運転するということは、そういうことなのだから。自分が人に危害を加える可能性があると自覚を持てていない方も多いので、国は免許保有者に対しての再教育のカリキュラムなどを設定した方が良い。特に今後は高齢者数が激増し、交通事故数の増加は目に見えている。
▲1 ▼9
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うちの地域では少し前から、先に止まった側からパッシングする車が多くなりました。 反対車線の車が急に止まっても、こちらからは歩行者が街路樹の陰で気付かない時があるので 悪意がない限りみんな止まります。 歩行者も頭を下げながら小走りで渡られたらするし、止まったからって1分も違わないのだからみなさん止まりましょう。
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歩きスマホにも原因があります。ちらっと青信号だけを確認して、渡りきるまでスマホから全く顔を上げない人達の何と多い事。車が左折してきても、青信号が点滅していたも、我が道を往く状態です。これでは、どちらも、見ていないので、必然と事故になります。夜間の反射材の必要性も自衛の自覚がなくては、事故は減らないです。安全神話など当の昔にないですから、横断歩道くらいは、周囲の確認をして渡りましょう。
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関東の人通りがそこそこある場所で昼間から信号無視した車が目の前をスピード出して通った もし自分が青だからと一切注意を払わず反射的に渡る人間ならあの日あの時間、死亡していた 事後に法的な強制力はあっても青や赤のランプが車を強制的に動作させる事は無いので、無視しようと思えばいつでも誰でも無視出来る訳です 多くの人は青でも一瞬は確認すると思いますが、以前よりも更に信号を信用せず青でも確認して渡る様になりました 踏み出しながら確認、ではなく青でも確認するまでは一歩も踏み出さないくらい慎重でいいくらいだと日々感じる
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ここ数年警察が取り締まりを強化するまで横断歩道に人がいるからと言って停まる人はほとんどいなかったように思う。自分の歩行者の時はは車が来ないタイミングで渡ったのを覚えてる。もちろん法律が変わったわけじゃなくて取り締まりが厳しくなっただけなんだけど、昔の名残か今でも止まらない車は多い。自分が停まっても対向車が止まらない、もっと酷いのは停まったら後続車が追い越そうとして反対車線から出てくるなんて事もあるようだし、歩行者や自転車も車が停まる前提で急に方向転換して渡る人も居たりして本当に危ない。 解決策は全ての横断歩道に信号をつけるくらいしか無いんだろうけど現実的には難しい。 歩行者優先、横断歩道に歩行者がいる時は停まるが基本なんだけど取り締まりが厳しくなる前より今のが事故が増えてる気がする。
▲6 ▼2
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ショッピングセンター勤務です。出入り口から駐車場へ行く途中に短い横断歩道があります(一方通行)。歩行者が立っていても素通りする車結構います。 スピードを落とす車もあれば落とさない車もあります。 建物から出て来た幼い子供が走っていくのを叱る親もいますが、とにかく危険な場所です。ショッピングカートに荷物を載せているので横断歩道みたいなものを作るわけにもいきません、一時停止のラインを引いて守らなかったら違反で取り締まるぐらいにしないといけませんかねえ。
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亡くなった方のご冥福をお祈りします。 ただ思うのは、自分も横断歩道の人に早く気づく為にも、夜間はハイビームで運転しなきゃと改めて感じるとともに、歩行者側ももっとなんとかならんものかな…という事。 大抵このような事故で被害に遭われるのは、免許持ってないだろう学生、ご高齢の方。横断歩道は磐石じゃなく、特に夜は見えてないことの方が可能性高く、車が見えているならその一台やり過ごしてから歩行者側も安全サイドに立って渡って欲しい。運転経験ある身としては車側の視界も良くわかるので、余り車を信用せずに動ける。 また、私が偶々遭遇した学生の被害事故では、2件とも学生さんはイヤホンして携帯の音楽かYouTubeかゲームか接続してた。 外界への注意力を、歩行者側も高めるべきであるのと、交通ルールを学生にも改めて教えるカリキュラムがあると良いと願う。
▲7 ▼18
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状況が不明だが、現地の航空写真を見る限り信号はないにしろ見通しは悪くないので、ドライバーの前方不注意と自転車の飛び出しや急な進路変更が重なったのが原因と思われる。
やはり自動車自転車共に常に危険想定をして走行する義務が有る。それを怠ればこの様な事故に繋がるので、自転車は横断歩道を渡る時や進路変更の際必ず安全確認をしなければ行けないし自動車もそのような人物に十分警戒しなければならない。
▲3 ▼4
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昔の、横断歩道の手前に人がいても当然のように通過する車ばかりだったころからできるだけ止まろうとしてきたけれど、片側2車線で通行量が多くスピードが出ていると止まると危険で、止まれなかった。あるいは植栽や木や交通安全を呼びかける旗などの影にいて、昼間でも気が付かないこともあり、止まれるのは頑張っても8割ぐらいの確率だったろうか。それに、こちらが止まっても対向車が数台通過するなんてことは数年前までは当然のように起こっていた。最近は横断歩道の手前に人が立っていると止まる車が増えてきたから、歩行者に気を配りながら少しスピードを落として運転していると、逆に、車の状況を考えないで飛び出してくる人が増えて、危険な思いをするようになった。権利を主張するのは止められないけど、車は急には止まれないし、気が付かないことがあるから、お互い様の精神で、車を止めてから渡るようにしてほしいな。
▲0 ▼2
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本来、横断歩道近くはスピードを落として歩行者がいないか注視しないといけないことになってますが、夜だと人が見えにくかったりそこが横断歩道ということに気づくのが遅くなったりするかも。事故は運転手が不注意なのはもちろんなのですが、実際にはスピードを出したままの運転手も多く、事故を減らすには歩行者用ボタン式信号にした方がいいのかもしれない。
▲1 ▼1
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日頃から横断歩道で止まる意識が無いんじゃないの。横断歩道で歩行者がいたら止まる。んじゃなくて地面の菱形マークは50m前と30m前に書いてあるし青の標識も立ててる。無意識でしょ。あらかじめ横断歩道の手前で構えブレーキして右よし左よしやって無いんじゃないの。慣れた通勤路でも道路は生き物。毎日状況は変わる。横断歩行者確認もやらないと明日は我が身。
▲7 ▼3
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高校2年生で可哀想に...この事故の状況はどんなかわからないんで、お悔やみしかないですが、最近の横断歩道に対する認識に、一部優先て言葉を履き違えてる人が居るので車と歩行者それぞれの認識をハッキリして欲しい。車も完璧はあり得ない以上、歩行者も専用ではなく優先って事を理解しなくては。子供の頃、横断歩道は一旦止まって右見て左見てもう一度右見て渡りましょう。車が停まってくれたら渡るって教えられたけど、今は一部いつ渡っても車が停まると思ってる人が居る。横断歩道で事故が起これば例え目の前で飛び出しても車が責任を負う事になりますが、損するのは歩行者側です。横断歩道は歩行者が立てば車道でありながら車が停まってくれる。これが優先ということであって、いつでも渡っていいというわけではない。
▲2 ▼3
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また悲しい事故が起こってしまったね。
横断歩道の手前では止まれというルールがあるのはわかってるけど これだけ横断歩道で事故が起こるなら考えないといけないと思う。
歩行者としては車は止まって当たり前と思いがちやし 車としても渡るか渡らんか判断できない人もいるし曖昧なのがよくないと思う。
もちろんお互いの意思疎通でやれたらいいけど現にできてないから何か変えないとまたこういう事故が起こると思う。
横断歩道にも押しボタン信号つけて 渡るなら押して青になってから渡るとかにした方がいいと思う。
▲1 ▼5
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大阪に住んでいますが、以前より少なくなったものの、信号の無い横断歩道で歩行者がいるにも関わらず停止せずに通過していく車をまだまだよく見かけます。 停止しない車の運転手は高齢者が多いという方もいらっしゃるようですが、あまり年齢は関係無いような気がします。 私が実際に見かけた停止しない車の運転手は30代ぐらいの女性が多いので。 酷いものはこちらが横断しているのにわざわざ中央線を横切り逆走してまで通過していく車もいます。 何故か横断中に路線バスにクラクションを鳴らされた事もあります。 少しでもこういう運転がなくなる事を願います。
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子どもには、車から自分は見えてないものとして横断歩道を渡るように教えています。
危ないドライバーが増えているのを実感します。 認知能力も身体的にも、それで運転してるのかと驚く人が少なくないです。 マンパワーや財源不足でバスが減らされ、地方は車がないと生活が成り立たない所もあります。 ましてや、車の安全性アシストはそれが必要不可欠なドライバーには金銭的に無理でしょう。補助金がでるなら、バスを増やして危ないドライバーが減るよう免許返納しやすくしてほしい
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春からは三年生になり、もう将来の夢も決まってる頃だろうなぁと思うと…。本人はもちろん親御さんや御親族の方々のことを考えるとなんとも言えない気持ちになります。 横断歩道はどんな理由があっても歩行者優先です。たとえ飛び出してきたとしても、来るかな?来るかな?と思いながら徐行していてば例えぶつかってもまだ軽くてすんだかもと思うと悔やまれますね。
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横断歩道の場合、自分が譲るつもりでも対向車が止まらない場合があるので怖いですね。 また、自分の後ろの車が追い抜く場合もあるので、それも怖いですね。 そういった危険動画を観たことがあるので、自分の善意によって万が一相手を危険にさらすと考えると、とても恐ろしいです。
かといって、クラクションで歩行者に危険を知らせるとビックリさせてしまうので、優しい音が出る第2クラクションの設置を提案したいです。 それを鳴らす時は、相手は譲る意思があるのだと、そういうサインを出すことができれば、少しは周囲の車も気付いてくれるのではなかろうか。
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信号のない横断歩道で歩行者が居ても停止しない車が本当に多いです。 こちらが止まってるのに対抗の車は普通に通り過ぎていく、停止してるのにそれをわざわざ追い越す人…これじゃ歩行者も安心して渡れませんよね。
小学生の息子には信号のある横断歩道で青だとしても止まらない車がいるから良く見てなるべく早く渡る、信号のない所は車がいなくなってから渡るように言ってます。
亡くなった女子高生のご冥福をお祈りします。
▲7 ▼2
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車の免許持っているなら、信号機が横断歩道は、歩行者優先なのがわからない人が多いのかな?それと子供がいる女性に多いのが、運転中にスマホいじっていたりする。男性の場合は、運転中よりは、信号待ちの時。これらも罰金が6万円で点数3点減なので、運転する時は、譲る気持ちと、時間に余裕を持って運転してもらえればと思います。
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横断歩道での事故が多発していますがドライバーの不注意だけを問題視せず自転車側の無謀さも社会的に指摘しないと自転車事故は減らないと思います。 車が動いているのに駆け込み乗車のように横断歩道に突入して直前を横切る自転車は多いですし大人がそういうことを平気でしています。 自転車は軽車両で道路交通法に従う義務があることをしっかり教育するべきで大人の自転車には車と同じように違反取締をするべきだと強く思います。 子供達には事故になれば自転車側が死ぬ確率が圧倒的に高いことをしっかり認識していただきたいです!
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歩行者専用信号が付いている横断歩道で歩行者側が赤信号でも平気で渡って来る歩行者が多くなった。 ドライバーとしてその様な時に警笛を鳴らして歩行者に注意を促しているが 歩行者に対しての交通ルール教育も徹底して欲しい。
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詳細は分かりかねるけど、これは運転手だけの問題ではないと思うね。制服もしかり私服もだが、黒や紺色では夜間は殆ど歩行者は見えない。 もちろん、法定速度を超えた速度や、注意不足が招いた事故だろうけど、歩行者も歩きスマホやイヤホンなどで音楽を聴きながら歩いていると、視覚と聴覚からの周囲の情報を得られないことから、車が来ていることに気付かず道路上に出てしまう恐れがある。
「車は急に止まれない」これはドライバーも歩行者も双方に正しく理解されるべきであり、お互いが気を付けなければ絶対に事故は減らない。夜間歩くときは、点滅するライトや反射板の着装は、どうしても必要なのかもね。
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先日、横断歩道を渡ろうと思い、左右を確認すると、右から来た路線バスが減速し止まってくれたので横断を開始。すると、路線バスの後ろにいたらしい乗用車が路線バスを追い抜き、横断の半ばに差し掛かっていた私の目の前をものすごいスピードで通過していきました。 この先は、少々出来すぎた話なのですが、ちょうど近くにパトカーが止まっており、サイレンを鳴らしてその車を追いかけていきました。その後どうなったかはわかりませんが、横断歩道停止義務違反の罰金はたったの9000円なんですよね。もっと高くてもいいと思うのですが。 ただ、今回の事件、夜も遅く、暗さで加害者側も気付かなかったのかもしれませんね。
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お悔やみ申し上げます。 もちろん運転手の方に過失があることは明らかです。ただ、もし歩行者の方が「もしかしたら車が来るかもしれない」と意識していたら、防げた可能性も全くなかったわけではないかもしれません。 家庭や教育の場で、このような意識をさらに広めていくことが重要だと感じました。
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教習所において、運転技術の習得だけでなく、事故が起きやすい状況をコース内で再現した交通法規遵守の実技指導(横断歩道の手前で停まっているいる車がある時は、横断歩道を渡っている人がいる可能性が高いから、停車中の車を追い抜かないとか)があれば良いと思う。
▲7 ▼0
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最近は横断歩道で止まらないドライバーが増えた様に思える。 停車しても対向車線の車が全く停車しなかったり、後ろからクラクションをけたたましく鳴らされたり、日本人も劣化しちゃったんだなって考えることが多くなった。 そんなドライバーが増えたから歩行者も横断歩道だからと油断しないで必ず左右確認はして命を守る行動をして欲しい。
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高校生まだこれかというのに、ご冥福をお祈りいたします。私自身昔通学途中自転車で交通事故にあいました。まだそのころはヘルメットもしてませんでした。今は車を運転しています。もちろん両方の怖さもしっています。こないだ路地で夜間走行中事故にあいそうになりました。幸いスピードもだしていなくてとっさによけましたが、相手の一時停止していなくて怖い思いしました。 横断歩道はいなくても止まり確認してから通過しています。
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