( 277263 )  2025/03/24 03:44:19  
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「国家存亡の危機」小沢一郎氏が強く警告 「子供育てたくない若者」半数以上との結果うけ

日刊スポーツ 3/23(日) 8:25 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f1d8a68c3d4be04acda79941ae9c81bf1b25eb8a

 

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立憲民主党の小沢一郎衆院議員が、若者の子育て意識を巡る調査結果を受けてXで投稿し、強い危機感を表明した。

TBSの記事によると、若者の52%が「子供はおらず、子供は育てたくない」と回答したことを引用し、少子化が進み、国家が滅亡する危機を警告した。

自民党政権を批判し、国民が未来を決める重要性を訴えた。

投稿に対してさまざまな声が寄せられている。

(要約)

( 277266 )  2025/03/24 03:44:20  
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小沢一郎氏(2024年10月撮影) 

 

 立憲民主党の小沢一郎衆院議員が23日までにX(旧ツイッター)を更新。若者の子育て意識をめぐる調査結果の報道をうけ、強い危機感を訴えた。 

 

 小沢氏は、大学教授らの研究グループが、若者が抱える困難の実態に関する調査を行い、15歳~39歳の男女の52%が「子供はおらず、子供は育てたくない」と回答したことなどを報じた、TBSのネット記事を添付。「少子化加速。国家滅亡の危機。あと80年ほどで、この国の人口は今の半分に。インフラも社会保障も破綻する。だが、自民党政権は危機と向き合わず、利権に邁進。問われているのは、国民。国の未来は国民の選択で決まる。刮目を、投票へ」と警告をまじえ、つづった。 

 

 この投稿に対し「この国の未来を象徴してますね!」「もう間に合わん」「全て政治の結果」「日本国に、未来を感じない」などとさまざまな声が寄せられている。 

 

 

( 277265 )  2025/03/24 03:44:20  
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このテキストでは、子育てや少子化に関する様々な意見や状況が述べられています。

一部の意見では、経済的負担や働き方の厳しさ、教育費のかかり過ぎなどが子供を持つ意欲を削ぎ落としていると指摘されています。

また、女性の社会進出やライフスタイルの変化、高齢化社会の影響も少子化に寄与しているという意見もあります。

さらに、政治家や政府に対する批判や解決策の提案も含まれています。

 

 

少子化や子育てに関する問題に対する懸念や不安が、さまざまな視点から表現されていることが窺えます。

社会全体の構造や政策、個人や家族の事情が複雑に絡み合い、今後の日本社会がどのように変化していくのか、課題が山積みであることが伺えます。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

昭和のときのように、お父さん(お母さん)ひとりが働けば普通に家族全員が生活できなくては、安心して子どもを持つなんて出来ません。共稼ぎは生活にゆとりがなくなり、キツいですよ、、。まだ小さい赤ちゃんを預け、ピリピリとした生活を行うことは、良いはずありませんね。 それから現在は教育費にもお金がかかり過ぎます。 子供ひとりあたり1千万円もかかるのであれば、子どもを持とうという希望も削がれます。 こども家庭庁が色々と政策を立案していますが、社会の根底から変えないと、子供は増えないと思います。 

 

▲3650 ▼219 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院が示した資料によれば、家計に占める教育費の割合こそ減少しているものの、子供一人あたりにかかる教育費自体は1970年代から16倍程度まで膨れ上がっているとのこと。 

 

塾や習い事に通わせ「他より頭のいい子にしたい」「何かに秀でた人材にしたい」という子供の将来を案じた動きと推察している。 

 

「子育てには金がかかる」というイメージが定着し、生半可な経済状況で子供を作るのは、産まれて来るむしろ子供が不幸になるだけという考えもあると思う。 

 

加えて、子供のみならず、教育費の捻出は家計を圧迫し、結局は自分まで苦しめるだけだと考える人も多いと思う。 

 

だからこそ、子作りに適する世代の懐を如何に潤してあげるか?が大事なんじゃないのかと思うし、故に「手取りを増やす」と掲げている国民民主の方向性を私的には推している。 

 

▲37 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

育てたくないというのは、すなわち育てられないということなのでしょう。ただ、この狭い日本には1億2千万人もの人口を養うことはそもそも無理なことで、5〜6千万人程度が適正規模なのでしょう。ですので更なる人口減少の現実を直視した政治が求められ、今後長期にわたり国民は経済的に相当な負担を強いられることになります。個人的な意見ですが、まずは手始めに、国会議員を半数ほど削減することが重要だと思われます。 

 

▲2317 ▼264 

 

=+=+=+=+= 

 

いまから政治が劇的に改善しない限りは少子化はもう止められないでしょう。それこそ半永久的に消費税無しにした上で、年収の壁も200万近くにあげる。また、ガソリンな電気、水道、ガスなど生活のライフラインは国が半分持つ。かつ、中国などをらはじめとした海外資産家のマンションや土地の購入禁止による不動産価格の低減。これらを全て同時に行うことで、食い止めることはできるかもしれませんけどね。 

 

▲33 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

家庭を持つこと、子どもを育てる 

こと、の意義・大切さを、 

家庭が教育が教えてこなかった 

結果です。 

「貧しく名もなく美しく」も 

素晴らしい美徳だという日本に 

もう一度なって欲しいです。 

昔は多くの人が貧乏だったけど、 

家族・地域の絆が、一人ひとりを 

支えてくれていました。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は50歳だけど自分が小学生の時から先生が授業で「一人の年金受給者を支える現役世代の人数が今後どんどん減っていく…」って言っていた。あれから40年も経ってるのに政府はこれと言った実行力のある政策は出せていない。バブル後の景気低迷で、独身でお金が自由に使える世代をどんどん増やして経済を回す安易な市場の要求に流されてしまった…ってのもあると思うし、少子化による進学率の向上と授業料高騰による若者世代の奨学金返済も少子化に影響していると思う。 

 

▲484 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

まず前提として申し上げますが、私は女性の権利に対してどうのこうのいうつもりはまったくありません。少子化にはさまざまな要因があるのでしょうか、1970年代に少年時代を過ごした自分としては、女性は家庭を守る、という環境で育ちましたし、当時の社会環境を顧みると、やはり女性には良妻賢母的な役割を果たしていただくのがベストなのではないか、と強く思うところであります。私にも子供が一人おりますが、私の妻は旧帝大に当たる国立大学卒業で私よりも学歴が高いにも関わらず、専業主婦として家事と子育てに専念してくれました。そんな妻には絶大なる感謝しかありませんが、現代の若い女性にはそのような考え方、行動ができる人は少数派なのでしょう。女性が仕事を通して自己実現を図ることは素晴らしいことだと思いますが、我が国日本が今後も国家として存立していくためには、現在の国内事情はあまりにも脆弱だと思います。 

 

▲73 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の地域の周りは、最近、線引きが解除になったこともあり、アパートの新築ラッシュで、100世帯以上も増え、若いカップルも多く見られます。その多くがペットとして小型犬を飼って散歩する姿を多く見ますが、赤ちゃんや子供連れのカップルを見ることはほとんどありません。あのペットの数だけ子供がいれば、少子化も止まるかと思いますが、多分、このまま、日本人は減り続けて、外国人材のお世話にならなければ、成り立たなくなる未来が、直ぐ近くまで来てる気がします。 

 

▲740 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

小沢氏が自民党幹事長として辣腕を振るっていた時期を識る私からみれば、そのような考えに至らせた諸悪の根源の片棒を中心になって担いでいた張本人が何をいまさら、とことん無責任な方だと感じてしまいます。 このような現代日本社会にした問題点とそこに関わった身としての反省を先ず表明した後に今後の改善点や解決への展望位は述べて欲しいものです。やはり家族の心情さえ掌握出来ない只の政治屋さんには無理かもしれませんが。このような心音の政治屋さんを数多く輩出している我々国民はつくづく不幸だと感じさせる記事でした。 

 

▲1099 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は、フルタイムで仕事は激務です。 

仕事終わって、さらにそれよりきつい子育ての仕事もできるかなって考えます。 

子供がいる成長を見る愛情をもらう喜びは、そのしんどさを超えるのだろうとは承知していますが体力面精神面経済面でできないのではないかとひるむ方は大勢いるだろうとは思います。 

これだけいろいろ便利になり娯楽も増えている世の中なこともあります。 

人間関係も複雑化し単純に恋だ愛だと騒いでいる人もあまりみかけなくなりました。 

政治ができることは、子育ても仕事も体力の限界まで頑張らなければならないという状態にならないような仕組みづくりでしょうか。 

 

▲439 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子育てには大変な面があるものの、幸せな側面も沢山あるはず。しかし、SNSや掲示板では不満ばかりが目立ち、充実している人の声が見えにくいと思う。 

 

私は現在30代で妊娠中ですが、学校で子育てについて学ぶ機会はなく、ひとりっ子で周りに年下の子もいなかったため、小さい子と接する経験がなかった。そのため、以前は「子どもはうるさいしお金がかかる面倒な存在」とも思っていた。 

しかし、子ども好きな夫と出会い人生観が変わってきた。自分が20代まで過ごしてきた環境ではその大切さに気づくことが出来なかった。教育から変えていく必要があると思う。 

 

そして、複数人子どもを育てるのに核家族・共働きでは限界がある。サザエさん的な3世代同居や専業主婦じゃないとやっていけない面もある。 

子ども3人産まなきゃ人口維持できないなら、それがやりやすいロールモデルを何個か作るべき。場当たり的な子育て支援では効果が出ないと思う。 

 

▲321 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

人口とは、そのまま国力となります。 

流石に今の人口をそのまま維持するのは無理があるとしても、減少スピードはもっと緩やかな坂にする必要はあるかと思います。 

日本のこれからの政策や対策は世界に示す試金石です。 

今を生きている人、これから産まれるであろう人達が、少しでもこの国に産まれて良かったと思える国を維持していく事は、とても難しいけど、やっていかなくてはならない国策です。 

政治の力と民間、一般人の力で、踏ん張らないといけない時ですね。 

ただ、人生設計は人それぞれですので、もちろん自由は担保されながらも、減った人口で豊かさを感じられるような国を作っていかないと。 

と、最近よく思います。 

 

▲278 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

既婚者の出生率は過去と現在は変化はなく、問題は結婚できる人が減っているということです。この元となる記事にも『本人の年収が299万円未満、或いは世帯年収が399万円未満の人ではおよそ6割]』とあります。エンゲル係数は上がっており、満足な貯蓄が出来る国民が減って、結婚やその後の子育ての出来る金銭的余裕、仕事の安定がないからという共通の問題がまずあるのです。その後に個々の気持ちや考え方があるというのが実際なのでしょう。そういう個人の考えを初めの主題に置いて、一くくりにして草食化とか子どもに興味ないと曖昧な表現で済ませるのは、間違ったプロパガンダです。現に日本政府はその言葉とは裏腹に増税による可処分所得減による少子化政策を進めています。よく他の貧困国と比較して金銭的問題は少子化とは無関係という論調がありますが、社会制度や組織も歴史も国民生活も全く違う間で単純に比較することは誤りでしょう。 

 

▲92 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

生活が豊かになった分失うものがあるということでしょう。日本だけではなく世界中にいえることではないですかね。この問題を解決するには、天変地異か、戦争、この生活様式が根本から変わらなければ今の上乗せでは絶対に無料です。だから自然界はもとに戻そうと荒れ狂うのではないでしょうか。その中に初めから変わらない何かに気がつく方向に進化しているのでしょう。 

 

▲95 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

育てるメリットよりもデメリットの方が大きいということですよね。昔のように子供たちが地域のコミュニティの中で勝手に育つという時代であれば将来のためにも育てようかという気持ちにもなるのかも知れませんが、そもそも大人たちがその地域のコミュニティを煩わしいと感じるようになっていたり、社会全体も不寛容になっていて、さらに本来子供に充てるべき予算も高齢者の支援に充てられている。人口割合は高齢者が圧倒的なので、政治家も高齢者ばかり見て政策を決めている。様々な面で詰んでるなあと思います。 

 

▲99 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和時代に子ども期を過ごしたアラフィフだが、確かに親父一馬力で家族6人生活していた。 

ただし、1番下が小学校に上がり、上が大学受験を迎える頃には、母親もパートを始め、内職もしていた。 

月に10日ほどは集金バイトを掛け持ちしている時もあった。 

今のように、女性が社会で活躍する時代ではなかったから働き方は、みなどこの家もこんな感じだった。 

 

なんせ、児童手当も何もない時代。今のような家族旅行もほとんど行かなかった。 

そんな親達の事を考えると、一馬力で楽々生活できていた訳ではない。皆、ギリギリで辛抱と努力をしていたと思う。 

 

▲208 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

男女とも同等に働くことが普通になったので、結婚したくない女性が結婚しないままというのも普通です。昔は風潮で女性は結婚して子どもを産むものという圧力が強かったように思います。 

昭和のように男性の収入で家族全員が生活できればという意見がありますが、男性の1馬力は危険です。もし、若くして他界した場合、核家族の専業主婦はどうやって家族を養うのでしょうか? パートの収入だけで家族を養うのは難しいです。いろんなリスクを考えての共働きですが、共働きだと少子化になるのも仕方ないですね。 

子どもを持つことが大きな負担になっているので、今後ますます人口減少が加速していくことは間違いありません。 

 

▲123 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

社会人になり30年経ちますが、手元に残る使えるお金が減りました。社会保険料が高すぎるのです。国民の暮らしを第一に考えた時、財源が足りなければまず、無駄を削る努力をするべきです。足りないから取れば良いという考え方は余力がない国民にとっては死の宣告に等しいです。子供子育て支援金の徴収が公的保険に加入する全ての人が対象らしいですが、仕事してるかどうかもわからないこども家庭庁とその大臣への給料を支払うための機関だと思います。また余計な中抜きなどが増えるだけなので要らないと思います。 

 

▲123 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

街で見ていると、20代の女性はやりたいことがたくさんあり、勉強も仕事も恋愛、趣味旅行も、洋服お化粧楽しみ盛りだくさん、友達同士で楽しんで競走もある。その20代女性が、出産をするながら多数派になるような社会でなければ、少子化は解決できない。インセンティブを作るなら一人目を早く産めば産むほどインセンティブが大きいるようにしなければならない 

 

▲280 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

文明が発展するにあたって緩やかに人口が減少していく様は興味深い。 

 

人口が増え続ける中で環境汚染や食料不足、エネルギー問題が取り沙汰されて来たが、このまま人口の減少によりそれらが問題に成らず国家の終焉が取り沙汰される。 

 

便利な社会制度はお金を出し合う制度。人口減少と共に規模は縮小されていくものだし、取捨選択しながら必要なものだけ残っていくのだろうと思う。今の人口過多仕様の社会制度にしがみつくと干からびるまで税金取られるだけ。手放す選択は必要だと思う。 

 

▲42 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

その通りとは思うが、立憲民主党にはその危機感がないように思える。野田代表は二言目には「代替財源は何か」と言って少子化対策には後ろ向きに思える。反面財源の必要ない「選択制夫婦別姓」の推進には熱心です。野田代表は将来の国家より次の選挙が大事なのだろう。 

 

▲224 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

海外の研究者も含めた最近のAI関連の記事を見ていると、現在の仕事の多くはいずれAIにとって代わられ、(財源の問題はあるが)ベーシックインカム等の施策が必要になってくるだろうという論調が多い様だ。 

過去とは根本的に世界の在り方自体が変って行く中で、少子化が本当に悪い事なのかどうかという考え方も必要だろう。 

教育費の軽減等で、子育てをし易い環境を作って行く事は大切だが、作りたくもない人が無理をして子供を作って行く時代でもなくなって行くだろう。 

子を持つ事を希望をする人が出来るだけ子育てをし易い環境を整えた上で、後は世の流れ、自然に任せて行く他も無いだろう。 

 

▲137 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

40代中盤だけど俺の周りの女子は子供が欲しいって言う子が多かったし結局未婚は居ない。苦労しても子供が欲しいと相対的に思った最後の世代かも。会社でも明らかに10歳下とは環境も考え方違うなと会話してて感じる。どちらが良いかとかではなくてね。子供は実際に産む女性の意見が大きく左右する中で女性が産みたくないと言える世の中になったのが大きいよね。我々の親世代のように女性が子供産まないと後ろ指刺される時代じゃなくなって良かった反面少子化は更に加速してしいくのは避けられないよね。 

加えて失われた30年で賃金は上がらないけど子供に費用を賭けようとするマインドは年々高くなるし益々悪循環だよね。我が家も大学生、高校生がいるから自分の贅沢はたまのラーメンくらいしか無いし。 

でもこれも我々日本人自身が作り上げた世の中の価値観だからその中で各々がおひとり様でも結婚しても子供産むも産まないも選んで幸せに慣れれば良い。 

 

▲205 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

子供手当、授業料無償化等の政策では少子化は止まらない。既に何をやっても日本の人口は増え無いのが真実です。これらの政策は如何に長く政権を維持するか、選挙対策の一つです。これからは如何に生産性を上げ少ない人口で日本経済を支えていくかを考えるべきです。 

 

▲71 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

先ずは苦労が見えすぎて子育てが大変大変の情報が流れる…確かに大変だけど、それを超えるぐらい人生に変化を与えてくれる。猫や犬など動物飼うと人生変わったっていうけど、そんなもんじゃない。勿論、子供が居ない人生もありですが、自分の存在意義も親の有り難みも感じれます。不幸な親子関係な場合は色々思う事もあるでしょう…でも家族が賑やかなのは幸せですよ。私は家族は増やしてほしい派です。 

 

▲39 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

出産や子育てに関する事柄に対してマイナスなイメージを植え付ける発言が日本に蔓延っている 

この環境で、出産、子育てをしたいとは思う人は少なくなるのは当然でしょう 

 

出産、子育てを経験する事で人間として、人として成長します 

嬉しい事も嫌な事も経験します 

喜びや悲しみなどがあるから人生が楽しいモノです 

 

子育てにお金がかかるとかイメージがあります 

経験がないと金銭面の不安は大きいでしょうが、どうにかなるモノだと経験して判りました 

 

まず、出産、子育てのマイナスイメージ脱却がポイントだと思います 

 

▲265 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

このデータは少し違うと感じる。 

「子供を育てたくない」の中身が「子育てを煩わしく感じる」と「子育てに対する不安が強すぎる」の二分化すると思うからだ。 

私の感覚では前者は少なく、後者が多いように感じる。色々な事が出来て時間が足りない現代においては若年期は前者も多いかと思われるものの、30代にもなってくると現実を見据えるようになるので減少傾向になるだろうと思うからだ。 

高齢出産のリスク等を回避する術が見出されるようになるとこの辺りの数値も改善するように感じるが、他方、子育てしやすい国家・地域であるかと問われるとこの点は全然ダメなので、結局のところ、日本では子育てしたくないので、30代になったら海外に移住出来るように若い間にしっかり資産形成したい。というひとが増えているのも自然な流れなのだろう。 

 

国を衰退させるのは今も昔も権力者っていうことは変わらないので、なかなか難しいところですね。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

様々な理由で今、子供が欲しく無くても好きな人が出来て結婚してそして子供が欲しくなる事は有る。 

 

その時に果たして子供を経済的に安心して産めるのだろうか。 

 

共働きで無いとまともに暮らせない現状で子供を産む勇気が湧くだろうか。 

 

色々言われるがまずは経済的に安心出来る環境を整えるべきです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供を持てば損をすると若者が思うことが少子化の大きな原因になっている。幼い頃は手がかかるので時間をとられる。大きくなれば長期に渡る莫大な教育費がかかる。 

昔は、子供はすぐに戦力となり、今のような教育費もかからなかった。子は宝物として喜ばれ、貧しい家庭でも子供は多かった。 

科学が非常に発達した現代において、明治時代からの教育システムを続けるのはどうだろうか。科学の速度に追いつこうとすると教育期間が長くなってしまい、時間と費用がかかりすぎることになる。また、受験競争はさらに無駄な時間と費用を産む。若者は子供を産み育てる時間はなくなり、親は費用を考えて子供を少なくする。 

根本的に子供や若者にとっての教育を見直す時期にきている。画一的な教育ではなく、専門性に特化した教育を早期から始めることが必要である。受験競争に時間をとられず、若い時から専門的な知識と技能を習得することは若者にとっても有益である。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和と比較して、世界が広がった現在、人はまず自分の人生の重要性を考えるでしょう。 

そして、自然科学の見地から、日本の最適な人口は、約7000万人と、大学時代から推移する日本を研究した結果です。 

これは、南半球のニュージーランドとほぼ同じです。 

その人口において、行政も行き届き、国民が安心して生活が出来る環境になるのなら、単に人口過多で、危険な事件、事故、生活環境より、よほど良いのは、 

日本国民、個々の状態が見れる状態で、犯罪は減少します。問題点も素早い処置が可能になります。 

政府がこの事態を嘆くならば、まず、子育てが安心できる、抜本的な大幅な改革が必要で、動かなければ、効果は出ません。 

まずは、衆参のスリム化、多種の税廃止、市議県議の大幅削減など、行政自らの多額の人件費等の削減を実行する事です。 

議員の生活の環境維持を重点に置いた、少子化問題と感じます。 

広い地に、広い心。安定した環境。 

 

▲5 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本当は子育てに専念したいが、共働きしなくちゃ生活出来ない事や、将来的な不安も半端ない。。たとえば、ほんの一例を上げれば、サービス業の場合は土日休みが取りにくい上に、シフト希望したものなら働き先が狭まる 

。子供に何かあれば対応するのは圧倒的に女性が多い。仕事に穴を開けてしまう事への理解も不可欠だが、職場のフォロー体制もギリギリな所が多いのでは?近場に両親が居ればと頼る事も出来るかも知れないが、兎に角、心身ともに女性の負担が大きすぎる。 

 

▲35 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私自身は家庭も持ち、子も2人おりますが、決して楽な生活ではありません。しかも今、親の介護真っ最中です。 

父親が4年前に癌を患い亡くなりました。亡くなる半年前から介護が必要となり、週末は170km程離れた実家へ介護に行く生活でした。そしてその後2年ほど前から母親の介護も必要になりました。 

母親は国民年金だけの生活の為、介護費用はほぼ私が払っています。 

老後に不安が無い方ならばよいとは思いますが、老後に身寄りが無いと本当に大変だと思います。 

生活保護を受けながら施設に入所という方もいらっしゃるようですが、どちらにしても子が居ないというのは老後の自身の不安のタネになるのでは?と思ってしまいます。 

 

▲31 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

不妊治療経験者としては子どもを授かるまでも身体的にも精神的にも負担が凄かった。妊娠したら妊娠したで我が子を守らなければと気を張りながらも周囲に気を遣って出産間近まで働く。出産が近付けば保育園探し。出産してからも育児に家事に仕事に毎日必死。 

そんな辛いなら専業主婦になれと言われても、 

旦那の稼ぎが良いわけではない。お金が必要だ。そして仕事を頑張りすぎると母親としてどうなのか??と言われる。 

 

独身時代に海外のビーチリゾートに行ったら、欧米諸国の家族連れが沢山。家族全員で1ヶ月ほどゆっくり色々な国をまわると。私は5泊して帰国したらすぐ仕事だというと、バケーションじゃなくてただのホリデイね!と驚かれる。日本の一般家庭で子どもいたら5泊でも家族で海外旅行なんて簡単に出来ないよ??? 

 

若者の気持ち分かる。 

 

日本は変わらない。変えようとしてもそこじゃない感。頭が悪いのでなく、理解出来ないのだろう。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

未就学児と小学生を育てています。確かにお金は掛かるけど、そういうものだと思って夫婦共働きで家庭で頑張ろうと思っています。 

 

でも、公園で子供と遊んでいる時に「飛び跳ねないで!」と怒鳴ってくるおばあさんや、土いじりをしていると「器物破損だ!」と嫌味を言ってくるおじいさんに会うと本当に気が滅入ります。 

 

自分ではコントロールできない部分、特にご老人からの謎の叱責や八つ当たりは嫌な気持ちになりますし、仮にこちらの不注意に指摘くださる場合でも赤の他人には言葉を選んで欲しいなと思います。 

 

こういう環境は子どもを育てたくないと実感するところかもしれません。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

生活様式意識がが昔と今では全く違うのも少子化の一旦であると思う。昔はある意味自身を犠牲にして子供を育てる環境であったが、現在は個人自身の生活スタイルを変える事を嫌う、悪く言えば自身のやりたい事に時間とお金を何時迄も使いたい傾向が伺え様に思う。手取りが増えようが、少子化対策をやろうが、本当に少子化を抑える事には疑問を感じる。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化加速の要因ついては、 

なんだかんだで貧困が一番大きいだろう。 

 

ほかにも価値観の多様化などもいわれてるけど、 

貧困が価値観の多様化を悪い意味で助長させた側面は否定できない。 

 

お金があればあと1人欲しかったみたいな話もしばしば聞くし、 

デフレ30年を放置した政治の責任は大きい。 

 

全体的な国民生活を向上すべく、 

国債発行を財源とする消費税廃止やガソリンの暫定税率廃止をやるべきだ。 

 

貧困が解消されて子供を育てる人が増えれば、 

日本人はみんなと同じが大好きだから、 

少子化に歯止めをかけられるだろう。 

 

▲117 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

小沢一郎氏の発言に、しっくりこない点を2つ挙げると、彼自身の変節と少子高齢化問題の矮小化だ。  

なぜなら小沢氏は、かつて消費税の大幅引き上げを主張し細川内閣の下1994年春には国民福祉税という名で消費税の大幅引き上げを策したにもかかわらず、96年には新進党党首として消費税引き上げに反対し、民主党を率いてからも消費税引き上げに反対するなど、その政策がコロコロ変わっていることは明らかだからだ。 

また、少子高齢化問題は国家的課題であり、自民党だけに責任を押し付けさえすれば解消するものではない。 

付け加えると小沢氏自身も、かつては金権政治の権化のような存在とされていた時期もあった。 

私達有権者は、このような言説に惑わされてはいけないと感じられる。 

 

▲297 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもがいると、本当に本当に大変です。女性活躍社会と言われて、女性は産むこと子育てに加えて労働まで課せられて、男性は子育てにたいして参加せず。そんなの無理に決まってる。 

  

親族の援助が得られなければ生活破綻、そして収入減と増税が重なりで老後破綻。子ども持たない選択は、当然。むしろ持とうとする方が今の時代に珍しい。 

 

子どもいると、自分の時間なくなる、使えるお金なくなる、子育てに見返りは求めてはいけない、健康な子どもが生まれるか分からない、個性重視で変な人ばかりと言っていい世の中、事件や事故に巻き込まれる、世間は子どもにとかく冷たく、どこでも邪魔者扱い、子どもの声は騒音として裁判される。こんな国は滅んで当然。静かに退場していくだけ。サヨナラ、ニッポン 

 

▲75 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

「全て政治の結果」「日本国に、未来を感じない」というのはうなずける面もありますが、こういうデータってむしろ一見繁栄してる先進国でよくみられる傾向ですよね。出生率上位はたいてい、いわゆる後進国でいつも占められています。逆説的ですが、このまましばらく人口減少を受け入れ、日本が貧しくなったらまた出生率が上がってくるのではないですかね。 

今の生活を維持しながら(といってもだいぶ落ちてきてますが)人口も増やせというのはなかなかどこの国も成功しているとはいいがたいです。移民に頼るのもリスクありますし。 

 

▲138 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化は文明の進歩とともに起こる生物的な現象で、対策をしたら改善するものではありません。 

少子化対策はない、これはもう結論が出たことです。 

したがって、少子化対策に掛けるお金は無駄以外の何ものでもありません。 

そのお金は、技術革新や食料対策、環境対策、エネルギー対策などに回すべきです。 

 

▲28 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大学を卒業して就職してプライベートを充実させてとしていると女性はあっという間に20代30代が終わってしまいます。結婚して夫婦仲が良いとなおさら2人でもいいかもと思ってしまったり。家族が増えるのは本来幸せなことなのに、デメリットが多く目につく国はダメだと思います。国民の生活水準をあげればいいだけなのにあわよくば増税しようとしてるうちはどうやったって子どもがほしくても諦める人が増えるのは当たり前です。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が5人います。 

楽しいことより辛い時の方が多いです。 

無い物ねだりで子供がいない生活に憧れたりしてます。お金の問題も勿論あったりしますが、 

自分はお金よりどのような人生を送ってきたのかが大事なことだといつも考えます。 

人それぞれ、少しでも後悔のない人生を送りたいですね。 

 

▲23 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今現在どこまで出来るのかは知らないけど、国として子供の頭数が必要だと言うのなら一つはクローン人間を沢山作る事だよね。 

 

でもまあ現実的に出来る事と考えると優秀な男女2、30人ずつに遺伝子を提供して貰ってそれを用いて優秀な遺伝子を持った子供を大量生産して産まれた後は徹底した英才教育で育てれば優秀な人材を確保出来るし、日本人の遺伝子のみでやれば移民や外国人を毛嫌いする多くの日本人から支持を得られるだろうから、どうしても子供の数が必要だと言うのならもうこれ以外に方法はないと思うけどね。 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんを筆頭に子供家庭庁を設けるなど公務員や政治家のポストを増やし補助金を使って子供を増やそうなんて成果が出ないのが目に見えている。 

 子供をなぜ持たないのかを考えないで、政治家や公務員のポストを増やし補助金のキックバックを目指すのが第一で子供を持ちたいあるいは持とうとする人の環境を理解しないのは悲しい限りです。 

 子供を持ちたいあるいは持とうとする人が子供を設けないのは経済的な負担が大きく、収入の多くが税金や社会保険料で採られて使えるお金が少ないのが1番の理由だと思います。子供家庭庁を造るより減税や賃金アップをして経済的な余裕を大きくするのが政府としてできる最も大きな政策と思います。 

国民より政治家や官僚のことを第一に考える政策は無駄というより国民を一層苦しめる悪政でしょう。 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

実際に子育てをしている立場としては、子育てをすると経済的な余裕が無いのもそうだが周りが子持ちに対して理解がなかったり、昭和の様に親が身近に居て子育てを手伝うという環境が無いのも1つの理由なのではないかと思います。「あなたが望んで授かったんでしょ」と言われればそれまでですが、子育てをする家庭にとっては日々の仕事と子育てで精一杯と感じますし、周りがその状況を見ると子どもを欲しいとも育てたいとも思わないでしょうね。政治家も自分の利益だけを考えて国家運営してきたので、なるべくしてなった現在の状況ですし何を言われても今更感が満載です。今から本気で状況を改善すると考えるのであれば日本の子育て世代と日本の子ども達に寄り添った政策を考えてほしいですね、期待はしませんが。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者の社会保障維持に日本の大半のリソースを取られ、子育てに関する事は実は全体の5%しか捻出していない。さらにその上に所得制限で産める世帯に重層的に課税し余力を削ぎ続けてきた。 

高過ぎる国民負担率により共働きが前提とされ、女性の社会進出を推し進めれば子供が産めなくなるのは当然だ。 

片方が稼いで専業主婦(主夫)で生計を立てられる社会しなくてはならない。 

そして子供の数に応じて所得税住民税を減免するべき。子を産むことが最大のライフハックにし、独身やDINKSには勤労と納税で社会貢献して貰うと明確にすべき。 

そして給付ではだめ。扶養控除でなくては。給付だと低所得者に手厚くすることになり、国力の低下を招く。 

 

▲124 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

少子高齢化は、女性の社会進出や生き方の多様性などある意味先進国の特徴であると言える。しかし、結婚したくてもできない、しない、子どもを育てなくないという人は自分本位にならざるを得ない将来への漠然とした不安が大きいのではないか。 

老後不安なく暮らせる十分な年金システム、癌や認知症、寝たきりなどになった場合条件付きの安楽死制度、そういった将来の金銭的精神的不安を取り除くこと、ゆとりを持てることが現役世代には必要な政策ではないだろうか。 

 

どちらも予算がない、倫理観の問題、とこれまで議論になる前にNGとなるようなことだが、そのくらいのことに踏み込まなければ大きく改善することもないだろう。要は今まで通りではダメなことはわかっているのだから社会制度を大きく変えるくらいのことがなければ何も変わらない。 

 

▲47 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

育てたくない、育てられない…個々の考え方や、経済的なことなど様々な要因があると思いますが、その理由や背景も詳しく調べる必要もあると思います。 

少なくとも外国人の優遇をする前に、自国民の安定した生活支援の政策をお願いしたいです。 

 

▲67 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今の若者の価値観がそう言わせているんだと思う、子孫を残すとか家系の繁栄とかの概念が無いのでしょう。 

自分の人生は自分のモノ、自分の人生が謳歌できれば全てハッピー的な考えなんだろう。 

 

子供が育てられないは言い訳、世の中の所為にした処で始まらない。 

どんな時代も子育ては自分との戦いでもあり、それを補って余るのが子育てと言う自分の分身への何にも代え難い喜びだと思うけどね。 

 

▲12 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚子育てを推進したいなら、企業には地方移転してもらった方が良いでしょうね。 

東京は若者には魅力が有り、多くの若者を吸い寄せるが、その若者の非婚率が高すぎる、人口の東京ブラックホールと揶揄される所以だ。 

企業には若者をどんどん地方送りにしてもらい、寂しさに負けて結婚する若者を増やせば、少子化対策と地方創生の一石二鳥になるんじゃないかな。 

 

▲23 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政府の年金、医療保障しますといいながら制度限界と裏で認めながら続けてる事に国民が自己防衛を始めたのと、子育てコストが爆上がりしてる結果だよね。社会保険料高すぎて、手元に残らないし。また、情報が溢れ、アナログな人生感も破壊され、いろんな選択肢が選べるようになってきた。使える金が少なく、将来も不安ならエネルギーが最小化する方向に向かうのは自然の理です。政府のやる事為す事全て人のエネルギーを奪っています。今一度、日本の資源は人材であるとのポリシーで政治を行ってほしい。この観点だけ言えば、中国の方が上です。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

共働きが、当たり前じゃない時代は、それはそれで、子供を育てるという意味では、一理あったのかもしれませんね。何でもかんでも、夫婦共働きを推奨するのではなく、そうでない配偶者扶養などの選択肢も大切にしてほしいと思ってしまいます。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まさにその通りだと思う。現在の日本に足りないものは長期的目線に立った教育の戦略だと思う。若年層の犯罪の増加、犯罪の質の変化、経済をはじめとした国際競争力の変化、イノベーションの創出力、そもそもの収入格差、またその解消、または底上げ、などなど、教育がベースになることは多種多様で国家の基盤となる。今それが安易に取り扱われているように思う。自由も大事、多様性も大事だが、日本の強みである「勤勉性」を見直すのも必要では。既に若干遅い。政治家はじめ、身の回りの小さなことを片付けるのは後回しにして、小沢さんのように大局を議論してもらいたい。 

 

▲375 ▼134 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家は共働きで勤務地の関係から別居婚をしています。 

子どもはまだいません。 

今後一緒に住めばわかりませんが、現状なら難しいでしょう。 

経済的な理由だけでなく、環境的な要因もあると思います。 

 

政治だけでなく、会社のシステムなども含め、官民が足並みを揃えこの問題に向き合う必要があると思います。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

共働きが増えた…のは、両親とも働かないと生活できないから増えていったのです。女性の社会進出が…と言うのは政府の建前で、納税者を増やすためですよね。その為親に心のゆとりも生活のためのお金の余裕がなくなった結果、子どもがいる生活が苦しみとしか見えないんだと思います。 

昔は、「ただいま」と言えば「おかえり」と帰ってきてた。そして「お母さん、おやつ何?」がワンセットだった。今は親が生きるのが精一杯でそんな姿を見て「子どもを持ちたい」って思うかな。国が国民を蔑ろにして疲弊させてきた結果。そして、その裏で金をむしりとってきた政治家の強欲さの結果です。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国民総低所得化と女性の社会進出を進めてきたからこうなったのでしょう。 

あとは無駄に低レベル大学を量産したり、そこそこな大学も定員を増やし過ぎで「国民オール大卒」に近くして、さらには他の教育産業も相乗り?で教育に係る費用がやたらとかかる国にしてしまったこともね。 

女性の社会進出は世界的な常識化しているから仕方のないというかやらねばならなかったことかもしれないが、他は政治がなんとか出来たことだと思いますね。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後の大人は、自分のことより子孫のため人のために生きていたことで人口が増えた!家族が増えることが幸せでした。しかし増税した国家は人にお金を使わなくなりました。 

携帯が世に出てくる位から急速に豊かに暮らすことは、いかに高価なものを購入して自分を良く見せよう!という生き方が、あたかも幸せなんだと言う価値観を持った大人が増えてしまいました…子孫繁栄・日本を守るよりも自分の欲求を満たす生き方をしているのでは、当然人口は増えません…こうなったら思い切って子供を産んだら得する️といった税金の使い方をして人口を増やすべきと思います。旅行や高級料理、高級車、とにかくお金持ちがすごい!という醜い思想を持たず、人としての生き方を見直しましょうよ! 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「結婚+子沢山」が当然だった昭和の一様的な価値観もどうかとは感じる。 

情報化が進んで多様な価値観や生き方が生まれているし許されているのだから、昔に戻そうとするのも無理があるのでは。 

 

不景気や国の支援が不足している点も要因ではあると思うので、そこを改善する事は意義があると思うが・・・過剰かつ盲目的に昔の状況を求めるのも疑問を覚える。 

 

少しズレた話になるが、第二次ベビーブーム世代の自分が親や兄妹を見ていると、「老後」の計画や生き方に関しては子沢山だと不都合な状況も生まれる。 

 

「親の介護をする」という経験が兄妹の中では大抵は一人なので、他の人間は非常に重要なその点を経験しないまま自分が老後を迎える事になる。 

 

自分の両親はその経験をしていない人間だったが、子供への諸々引き継ぎや書類の整理等々が非常に杜撰だったし、親交の深い母方の叔父叔母も、介護経験のある一番上以外はその点は明らかに杜撰だ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は子供育てたかったみたいな感じに捉えられがちだけど、そうなのか? 

昔は見合い結婚で無理やり結婚させられた人もかなり多く、親や周りからの圧力で子供作らされた部分があった。 

昔の子供育てたくない人の割合は分からないけど、元からそんなもんだった可能性は全然あると思う。 

また、子供育てたくない=子供がほしくないor子供が嫌い、というわけでもない。 

育てるのはだれかがやってくれれば、子供いてもいいって人はたくさんいる。 

育てたくないの捉え方が結構間違ってると思う。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子育ては洗濯機でも食洗器でも冷蔵庫でも自動車やバスでも電子レンジでもない。子育ては大昔から自分でしなければならず、昔に比べれば相対的に苦労が多くなるから子供は育てたくないということになる。自動田植え機はできても自動子育て機はできない。できても託児所くらいだ。一方で貧乏な地域、国、では生活の基本は不便だから相対的に子育ての苦労は小さく、子供を作ることが比較優位になる。だから子供がたくさん出来る。そして国内であれ国外であれ子供がたくさんいるところから子供がいないところに人が流れてくるのはグローバル資本主義では当然のことなのだがそれをやっていないから国家存亡の危機になるだけのことだ。偏狭なる民族主義で経済原則に抵抗するからこんなことになるのだ。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

50代ですが自分の子ども時代と比べ、今の若い人や子どもたちは夢を描き難い時代ですね。我が子を見ていると現実的な思考を早くから持っている、そうなるべくしてなっていると感じます。 

自分は結婚や子どもを持つことにそれほど憧れもありませんでしたが、実際に我が子を抱いた時には経験したことのない愛情を感じたものです。生き方は人其々ですが、こうした経験が出来る人が限られてしまうのは残念なことに思います。 

両親が心身共に余裕がなければ子どもにも影響しますし、そういった状況を想像すると、結婚や子どもをもつことが躊躇われるでしょう。 

国民の給与と物価が見合わない中で、外国人受け入れ、万博など大きなイベント招致、国会議員の数や給与等々の税金の使い方を見直すところから始めていただきたいものです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

金銭的な理由だけなのかな。子供がいると自分の時間が減る、子供を産んでやりたいことができなくなった、子供さえいなければ、などそういった理由や考えの人が増えている感じがします。子供との時間や、子供を得たことは、自分の場合はかけがえのないどれだけお金を払っても得られない幸福ですが、それとは違う考え方が蔓延していることも残念だなと思います。高齢になった時の話で言えば、結婚せずずっと独身だった叔母は自分の家族がないため、面倒を見る必要がありますがなかなかそれはできず、介護士さん任せです。申し訳ないと思いつつ時間も体力も限られているので会いに行くのは自分の親が優先です。叔母を見ていると自分の家族がいないというのは精神的にも本当に大変なことだと感じます。 

 

▲9 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

もう間に合わないとか言ってるけど、間に合うよ。 

子供1人で毎年100万円給付、2人なら300万、3人目以降は1人につき300万円給付する。 

子供3人なら毎年600万円もらえて、子供5人なら毎年1200万円もらえる。 

これが非課税でもらえるのなら、子供5人で年収2000万円クラスの手取りになる。 

それなら子供を産んでも十分に生活していける。 

 

そしてこれにかかる予算が今のところ年間30兆円程度。 

高齢者医療にはすでに毎年同じくらいの金額使ってることを考えると、国債発行すれば十分に出せる金額。 

 

▲9 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

時代の変化というのもあるでしょう。社会も大きく変わってるし。 

それに更に国に多くの税金を持っていかれて所得も少ないんだからこうなる理由もわかる。 

日本人が日本の子供を産む事が無くなり、日本に入ってきてる外国人が日本で子を産み育てて繁殖していく。そして気がつけば日本の殆どが外国人の血の子となる訳ですね。 

乗っ取りが進んでるから国は願ったり叶ったりなのでは? 

 

▲42 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の実質可処分所得が減り続ける日本 

税や社会保険料負担の増加の影響も確かにありますが 

それ以上に労働者の賃金を上げない産業界と労働者ではなく経営側の代弁者となり下がった労組こそが問題だと思います 

実質賃金の推移を他国と比べれば日本の賃金がいかに異常かよくわかります 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ようやく気付いたようです。遅すぎますが気付かないよりはましです。細かい少子化対策も必要ですが、少なくとも政府がいまやるべきことは減税です。長い間、名目所得が増えても、課税の控除額も税率も変えてこなかったから、税金を取り過ぎなのです。国民が疲弊しているのです。減税の影響が7兆円と多額なのはそれだけ国民から搾取してきたということです。実質賃金がマイナスの状況で、税収が増えているということは、国民がそれだけ苦しんでいるということです。国民に税金を戻すべきです。国民の手取り所得を増やすための減税が今こそ必要です。給料から半分以上を税金などに取られ、生活に余裕の無い人だらけです。消費も、投資も、子育ても、すべて停滞しています。経済に活気を取り戻すために、政府がやるべきことは減税です。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別に子供はいていいけどな。お金がかかるのはしょうがないし、それ以上に得るものはあると思う。 

お金じゃないと思うんですよね。お金よりも子供への社会の不寛容さの方がよほどハードルになると思う。子供はもっと放置したっていいじゃん。店で騒いだところで、大人になれば騒がなくなるよ。ちょっと悪さくらいするし。親ガー親ガー親ガー親ガーの方がよほど息苦しい。熱出たら仕事なんか休ませればいいじゃない。もっと子育て適当にこなせる社会の方がいい気がする。 

 

▲8 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

両親世代は結婚して子供産むのが「普通の人生」って思ってるようだけど、2人とも正社員で定年まで勤めたのに、定年後にお金がないからって毎日パート出てるの見ると未来が不安でしかない^^; 

 

共働き出来たのだって祖父母と同居だったから可能だっただけで、自分は残業で毎日家に着くのが23時とかなので現実的に夫婦共働きで子供持つのは無理だと思う。 

 

うちの会社は女性は子供が出来ると残業なしで帰れる一部の部署除いてほぼ辞めるし、男性社員であっても奥さんも働いてる人だと子供関係で早退や欠勤、遅刻が多くて評価下がって居づらそうな人は結構いる。 

役職が上の人は、やっぱり金銭に余裕あるからか奥さんが専業主婦なので余裕ありそうで良いなと思う。 

 

自分も金銭面の関係で進学先かなり絞られたし、大家族とかの番組見ても金のない家に生まれると大変だよな〜と思う。 

そんな思いさせたくないから、自分はペットとかで良いや。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

未来の老後を安心して迎える為に社会保障の財源の為に30年も前から、消費税を導入し、増税してきた。30年前と比べて手取りは激減した。 

物価は高くなった。 

それでも、若者が結婚して子どもが安心して産めたり、老後が安心して迎えれる社会になってるなら、いいかなと思える。 

だが、しかし 

その結果が、人口減少と社会保障の破綻だとは、冗談では済まされない。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

産休育休て、取得したら最後。産休育休明けに復帰してくると所掌の仕事をすべて取り上げられた状態で、雑務たけ充てがわれる。そこに「子供の急病で早退」が度重なったら退職圧力が掛かるんよ。 

誰が安心して育児休業取れるの? 

そうならないためには、所掌とその業務明細書を規定と並行して整備することが必要だ。 

代替要員に職務明細書を引き継いで、産休育休復帰時に更新して引き継ぐようにする。 

 

▲11 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子供を育てたくない じゃ無く 子供を育てられる経済力が無いが正解では無いのかな? それでなくとも日本の平均年収の低下を問題視もせず 増税に増税そしてステルス増税的に少子化対策と言いつつ国民負担を増やす自民党政権のやり方にも嫌気をさせていると思う。要は自民党が少子化を見越した増税に舵を切っている様が見え見えに見える。そして子供の育て方云々等々 世の中が変わり過ぎたのも要因だと感じる。 

 

▲39 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前にひろゆきさんだったか子供ひとり1000万支給を聞いたとき、さすがにそれは..,と感じましたが、今となっては妥当かと思います。三原じゅんこさんはじめ、子ども家庭庁の皆さん頑張っているとは思いますが、結果が出ない以上、その予算は、子供世帯への直接支給か減税にまわしてみるのもよさそうです^_^ 

 

▲18 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

4人に1人高齢者を養う時代。隠蔽されたいじめとかもある。管理制限ばかり多い。公務員以外 民間企業で働く人は 所得が減り結婚しにくい時代になってます。 

未来に 大勢の所得をあげる 10年後50年後を見据えた 昨今薄くなっている国の未来の経営戦略が欲しいです。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

1960年代の日本はまだまだ全体に貧しくて、だけど日本は必死に成長しようとしていて、お父さんは生活は苦しかったけど未来を子供に託してガムシャラに働いてたし、お母さんも少ないお金をやりくりして子供たちを少しでも上の学校に行かせようと、自分たちの楽しみなんかそっちのけで頑張ってたんだよなあ。バブルを経過して数十年たって小沢さんが言う国家存亡の危機なのかも知れないけど、なんで小沢さんは、「さあ、もっと働いて、稼いで、子供も作って成長していこうではないか」と発破をかけないのだろうか。国頼みの国民しかいなくなっちゃ、活力など生まれないし、活力ない社会、国民にどんな補助や助成を与えたって少子化なんて解消しないと思うけどね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

お金がないから 子供をつくらない ってのは誤りでしょう 戦後は今の若者よりも金がなかった 当時と違って他に選択肢があるかのようにみえるのが現代 子供を育てるのがリスクであるかのように 喧伝してるので そうなる 女性は 子供はなるべく若いうちにつくって 働くのはある程度 大きくなってからでもよい それが生物的には正しい 今の世の中は理屈にあってない事ばかりな気がする 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

父親か母親、どちらか一人が働けば家族を養っていけるよう、労働者の手取りを増やすべき。 

共働きで家事もやって子育てもして自分自身のアップデートもしていかなきゃ・・・なんてハード過ぎる。 

あと、子どもを大卒まで親が育てなきゃいけないってのがそもそもすごい負担なんじゃないかと最近思う。 

とはいえ18で子育てやめるとなると、大学無償化が必須になるだろうから難しいところ・・・。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

実は共稼ぎが当然となる過程には、男性賃金の抑制降下があった。女性も同じ給料ならでなく、女性の安い賃金に男性賃金を合わせた。同時に正社員をフルタイムパートやアルバイトに置き換えた。結果普通に家庭持つことがむつかしい社会が作られた。こうなると韓国の合計特殊出生率0.7という超少子時代を日本でも味わないと誰も動かない時代だ。もう東京は1切っている上、各道府県も1以下に向かって進んでいる。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以前は経済的な問題が大きい(子供が欲しいけど金銭的に(結果として時間的に)難しい)のだろうと思っていたけど、若い人と話していると、自由な時間が欲しい、家族に縛られたくない、やりたい事をしたい、っていうのが大きい。それに昔のように結婚を前提としてはじめて性的な関係を持つ人は少なくて、付き合いだしたらそのうちそういう関係になるのが普通だから、何が何でも結婚でもない。「まだ結婚しないの」「子供は?」がハラスメント認定される時点で(昔のような)プレッシャーもないし。 

 

なので多分経済的な支援策ではなくてもっとある意味倫理的道徳的な意味で人間(あるいは日本国民)の存亡の問題にもなってきていると思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

北欧が日本並みに少子化をしているのみると少子化対策は無意味 

むしろ生涯未婚者の独身者に対して厳しいペナルティが必要 

日本の福祉のシステムは若者が高齢者を支えるシステムになっている。つまり若者がいて福祉システムなのだ。つまり高齢者の福祉は子育ての見返りと言っても過言ではない。逆に子育てもせず、生涯独身者が高齢福祉を受けるというのは福祉のタダ乗り、フリーライドと言わざるを得ない。これこそまさしく不公平ではないか? 

そこでまずは独身中高年に対しては医療費は全額負担。 

また年金は9割減額いった措置が必要である。 

また、独身氷河期世代には徴兵制を敷くのも選択肢の1つである。ヤフコメは独身氷河期世代に対して甘すぎる。同情などは必要ない。むしろ厳しい社会制裁が必要だ。 

そうすれば若い世代はああはなるまいと必死に結婚して子供を産むようになる。 

 

▲1 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

すべて政治の責任とは思わないが、非正規の大量生産、 

それに対する30年にわたる政策的ネグレクトの罪は大きいと言える。 

 

家族もよし、一人もよし、と受け止めていきたい。 

社会が変わり、価値観が変化していくことに掉さすことはできない。 

 

良きにつけ悪しきにつけ、変化の果てに今がある。 

団塊の後期高齢の女性だが、変化を受け入れて今がある。 

この変化は進化か退化かという議論もあるだろうが、 

それも次に来る時代の見方次第である。 

 

▲14 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何度か書いてんだけど、子育てと少子化の問題は別々に議論するべきだと思うんだよね。 

子育ては「今現在存在する子供」に対する支援であり、少子化対策は「未だ存在しない子供の創出」を促す政策だからね。 

言ってしまえば少子化対策は「人口を増やす」政策で、今現在存在する子供を支援したって子供の人数自体は増えない。 

子育ては子育てで支援策は必要だし、充実させる事は若い夫婦に子供を作ろうと言う空気の醸成になり、二人目を計画する事に成るからやるべきだとは思うけど、少子化対策と銘打つのならそれは子供を「産んで貰う」政策であるべきだろ? 

なら、支援する対象は今現在存在する子供ではなく、子供を産むべき若い夫婦であったり、これから結婚を考える若いカップルだったりしなきゃならない話しだよね。 

小沢氏の主張そのものに異を唱えるわけでは無いけど、子育てと少子化をごっちゃにするから効果的な政策にならないんじゃないのかな。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生活が便利で豊かになった反面50年前に比べて生活や子育てにかかるお金は確実に増えています。一旦便利さや快適さを手に入れたら、子育てにより時間的かつ経済的ゆとりを失いたくないと考えるのは必然です。科学技術の発展に所得が追いついていないのも少子化の一因でしょう。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

不平不満を聞き入れて世の中の構図や価値、躾、教育勅語、在るべき姿が変われば、結果アウトプットも変わるのは当然予測可能なことだと思う。 

子どもたちが、親になることや子どもを育てることを望むか望まないかは、良い出会いがあって親子の仲睦まじい時間を夢見れば、変わってくるものと想像します。 

結婚願望を引き上げる施策、離婚率を抑止する検討や、みんな平等や個を大切にを提唱することだけでなく、勝ち負けの精神を育み、上昇志向を目指すネバーマインド精神も教え導いて欲しい気がします。 

 

もっともっと変わっていく未来への一手を。 

 

個人的な妄想、私見です 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

年金破綻を含め将来不安がある中で子供など産める訳もない。 

しかも楽しい事が町中に溢れている中で、敢えて結婚しよう子供を作ろうなどという考えは浮かばないでしょう。 

極論言えば、女性の社会進出を止め、楽しい事も制限し、夜も早くから電気の供給をやめるなどしないと無理だよ。 

大体子供が多い国ってのは貧しい国でしょう。ある程度の貧しさと将来への希望とかがセットじゃないとな。 

子供の学費を無償化したところでたかが知れている。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が居ないものは居ないのでそうなってしまえばもう手遅れだろう。自分達の利益を優先した政治、自由と自分勝手という意味を間違ったような教育、戦争が終わり、バブルがはじけてもまだ平和ボケをし続けている国民。さらに人災以上に問題なのが地震火山等の自然災害で島ごと吹っ飛んだり沈んだりするほうが確率が高く現実的な国と、人々に夢があるか無いかの話以上にもっと現実的に心配する事も山程ある。人生100年時代とはいえ、日本の寿命はあと3、40年もない気がする。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何回も言うが、先天性や後天性を問わず、子供が障がいを持って産まれて来たら、なってしまったら、ご夫婦の自己責任や家庭の自己責任になるのが今の日本。 

更に日本は障がいを持って産まれて来たお子さんや育ててるご夫婦を誹謗中傷する。 

それらを全て自己責任で終わらせる。 

社会で見守りながら色々な制度や施設を充実させて行くのが1番なんだけど費用や人の面でそれらも厳しい。 

将棋で例えると、後一手で詰んでしまう状況 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供育てて思うのは、核家族だと 

家事育児の負担が母親に大きい 

共働きしないとやってけないし 

仕事、家事育児の負担が大きい 

(でも178万の壁には難色示すし) 

昔みたいに親と同居を推進するとか 

建て替えのとき補助金だすとか 

だいたい相続税とるから家売るしかなくて 

昔ながらの2世帯で住めた家を手放す人多いんじゃん 

リノベーションすれば住めるのに 

今の世の中は母親に負担がでかすぎなんです 

これでは子供生まない一人っ子とか大きいよ 

お金かかるイメージを払拭するしかないよ 

独身税や走行税なんてバカな検討やめて 

手取りふやせばこころの余裕もできる 

恋愛や結婚はそれからだよ、 

核家族と国の税金とりすぎの未来への不安が 

少子化進めてる一因あるとおもう! 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

子育て補助金等も結構ですが、産みの苦しみや痛みから女性を解放してあげられる様に、無痛分娩を保健で扱える様にするとかの方が大切だと思います。お産は病気では無いと言う理由から健保扱いにならないのでしょうが、あんな大きな物を体外に出すのですよ。また、産みの痛みは想像を絶するものですし、中には、お産で亡くなる方もいらっしゃるのですよ。 

保健で賄え無いのでしたら、お産の為に補助金を出してあげて下さい。 

国民が納めている大切な健保を、外国人に使う予算が有るならば、まず、日本人の為に使うべきではないでしょうか。 

そして、誰もが安心して子供を産める様に、サポートしてあげて欲しいです。 

 

▲114 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

息子2人。離婚したという弱みもあって、子ども達の希望をできるだけ叶えて、 

家1軒買える借金を背負って今も働いています。 

でも、産んで良かったと思います。 

デカい兄ちゃんになっちゃいましたが、母ちゃんを大事にしてくれるやさしい息子達に成長してくれました。 

 

多分、今の若者達は子どもを授かると、自分の人生がなくなるくらいに思っているのではないでしょうか? 

経済的にキツくても、授かってしまえばなんとなるんですけどね。 

 

▲0 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

女性も男性並みにやりたいことがある。子供を産むと産んだ責任を重くとることになる。そこに助けはないし、昔の考え方を押し付けている人も多くてと面倒なことが増えそうだとわかってきているから無理。結婚して一人目を産んだ時に男性の考え方に違和感を覚えたら、二人目とはならないと思う。 

 

▲15 ▼2 

 

 

 
 

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