( 277293 )  2025/03/24 04:18:33  
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「人間・斎藤元彦」が浮き彫りに…第三者委報告が明かした斎藤知事の「怒り」と「理不尽」【西脇亨輔弁護士】

ENCOUNT 3/23(日) 10:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4861a101bd134e6286db4a361ef33f3926843fc2

 

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西脇亨輔弁護士は、斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書問題を調べていた第三者委員会の報告書に関して、斎藤知事の「肉声」に注目した。

報告書には、斎藤知事のパワハラを認定し、告発者への対応を違法とする内容が報じられた。

報告書では、斎藤知事の「弁解」が不合理であり、彼の「人間性」を浮き彫りにしたと指摘された。

報告書では斎藤知事の怒りの出し方や対応に対して厳しい姿勢が示され、斎藤知事のパワハラのパターンが浮かび上がっている。

報告書の最後には、組織のトップや幹部は複眼的な思考を持ち、感情をコントロールして人を傷つけないようにするべきだという内容が述べられている。

報告書に対して、斎藤知事は「受け入れるべきところは受け入れていく」とコメントしたが、自らの都合に合う部分だけを受け入れる姿勢が指摘されている。

(要約)

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西脇亨輔弁護士 

 

 斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書問題を調べていた第三者委員会が、今月19日に調査報告書を公表した。斎藤知事のパワハラを認定し、告発者への対応を違法とする内容は大きく報じられる中、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は、報告書に書かれた斎藤知事の「肉声」に注目した。 

 

 その報告書に隙はなかった。 

 

 斎藤元彦知事を巡る第三者委員会の報告書は、元裁判官の藤本久俊委員長が「厳しい意見を言っているつもりはない」と説明した通り、パワハラや公益通報者保護などについて裁判の判決のように、冷静に認定していて内容に異論の挟みようはないだろう。一方、私が報告書を読んで驚いたのはその本論とは別の部分だった。 

 

 それは第三者委の聴取に対する斎藤知事の「弁解」の数々。その不合理な内容が斎藤知事の「人間性」を浮き彫りにしていたのだ。 

 

 例えば県立考古博物館を訪れた際に「約20メートル歩かされて激怒した」というパワハラ疑惑。この件については、知事の車が玄関から離れた場所までしか入れなかったのはその先が歩行者用通路だったためで、「怒る方がおかしい」と判明したはず。だが、斎藤知事は第三者委にこう述べたという。 

 

「歩行者用通路が車両通行禁止であると知らされていない当時の認識の下では(中略)不適切であると考えたことは誤っていない」「自分はその認識のもとにロジ(運営)のあり方を注意し指導したものであるから、その行為は適切である」 

 

「自分の認識」が間違いだったと判明したのに、「オレが知らなかったんだから、悪くない」という姿勢だ。こうした弁解に対して第三者委は「斎藤知事は、公用車が車止めの前で止まると事情を聞くことなくX氏らを叱責した。知事が誤った認識に陥ったのは、事情を聞かずに叱責を始めたためである」と認定し、こうも書き添えていた。 

 

「注意・指導が必要かは、事情を聞いて初めて判断しうるものである」 

 

 これはもう「法律論」以前の「当たり前」の話だ。しかし、こんなことまで書く必要があると第三者委が考えたことは納得できる。というのも、この「事情を聞かずに怒る」斎藤知事の姿は他のパワハラ事案にもたびたび登場するからだ。 

 

 県立美術館の修繕による休館に「聞いていない」と激怒した件でも、この修繕はすでに前年度の予算で決められていて、約3か月前には改めて知事に資料も送られていた。それなのに美術館を所管する教育委員会側を激しく叱責したことについて斎藤知事は「予算の細目までは熟知できないし、覚えてもいない」などと弁明したが、第三者委は「事情を聞くことなく、最初から教育長を叱責し、教育長が事情を説明しようとしても、その説明を聞こうとしなかった」と指摘した。 

 

 大阪万博に向けた「空飛ぶクルマ」事業の新聞記事に怒ったとされる件についても、第三者委は「担当職員に対し、事情や説明を聞くことなく、この記事は何なのかと問い詰めた」と認定した上で、こう断じた。 

 

「感情的に怒りをぶつけることは指導ではない」 

 

 この第三者委報告書からは「自分の意に沿わないことが起きると、担当者が悪いと決めつけ、事情を聞かずに、怒りをぶつける」という斎藤知事のパワハラのパターンが浮かび上がる。だがそれは「成熟した大人」の振る舞いなのか。もし、そうでないなら「成熟した大人」ではない人に「公権力」という武器を預けることは、安全なのか。 

 

 

 報告書の最後には「調査を通じ、最も述べたいところ」として次のように書かれている。 

 

「組織のトップと幹部は、自分とは違う見方もありうると複眼的な思考を行う姿勢を持つべき」「組織の幹部は、感情をコントロールし、特に公式の場では、人を傷つける発言、事態を混乱させるような発言は慎むべきということである」 

 

 学校の先生が生徒を諭すような「当たり前」すぎる内容が書かれていることに私は驚いたが、さらに驚いたのはこの報告書への斎藤氏の反応だ。斎藤氏は報告書公表から2日後の今月21日、「読み続けている」とした上で、こうコメントしたのだ。 

 

「受け入れるべきところは、受け入れていく」 

 

 この発言は論理上、こう読み替えることができる。 

 

「受け入れるべきでないところは、受け入れない」 

 

 そして、それを決めるのは斎藤氏自身ということか。しかし、厳しい認定だろうと耳が痛い指摘だろうと、斎藤氏自身が設置を表明した第三者委である以上、結論はすべて「受け入れる」のが大前提のはず。それなのに「受け入れない」可能性を示す発言は、第三者委が指摘した「事情を聞こうとしない」斎藤氏の姿そのものなのではないか。 

 

 170ページにおよぶ報告書は「斎藤元彦」という人物を浮き彫りにしている。そこに政治家としての資質をどう見るか。報告書は重い真実を白日の下にさらしたと思う。 

 

□西脇亨輔(にしわき・きょうすけ) 1970年10月5日、千葉・八千代市生まれ。東京大法学部在学中の92年に司法試験合格。司法修習を終えた後、95年4月にアナウンサーとしてテレビ朝日に入社。『ニュースステーション』『やじうまワイド』『ワイド!スクランブル』などの番組を担当した後、2007年に法務部へ異動。社内問題解決に加え社外の刑事事件も担当し、強制わいせつ罪、覚せい剤取締法違反などの事件で被告を無罪に導いた。23年3月、国際政治学者の三浦瑠麗氏を提訴した名誉毀損裁判で勝訴確定。同6月、『孤闘 三浦瑠麗裁判1345日』(幻冬舎刊)を上梓。同7月、法務部長に昇進するも「木原事件」の取材を進めることも踏まえ、同11月にテレビ朝日を自主退職。同月、西脇亨輔法律事務所を設立。昨年4月末には、YouTube『西脇亨輔チャンネル』を開設した。 

 

西脇亨輔 

 

 

( 277295 )  2025/03/24 04:18:33  
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この記事では、兵庫県で起きている斎藤知事に関する問題に対するさまざまな意見が述べられています。

報告書を受けて、斎藤知事に対する批判や疑問が多く見られる一方で、彼の人間性や対応に理解を示す意見も一部にあります。

一部の投稿では、知事の行動や姿勢に対する不満や懸念が示され、人間性や誠実さの欠如が指摘されています。

また、第三者委員会の報告書に対しても、その結果を無視する姿勢や非難、改善を促す声などが挙がっています。

報告書の内容についての慎重な分析や、知事を巡る状況に対する議論が続いていますが、一貫して斎藤知事に対する懐疑や不信感が根強く存在していることが伝わってきます。

 

 

(まとめ)

( 277297 )  2025/03/24 04:18:33  
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=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の報告を受けて兵庫県民はどう思っているのだろうか。 

そんなの関係ないと思っているのか、こんな人を再選させてしまったのかと思っているのか。前者であれば兵庫県民大丈夫かと思ってしまう。 

斎藤知事は自分について反省することは考えられないので、今後も大なり小なり同じようなことは起こるでしょう。県職員が気の毒で仕方がない。 

そもそも自分が告発されている文書の内容を自分が嘘八百と判断してしまうことが問題だと思っていない人を再選させることが正しいとは思えませんがね。 

 

▲5664 ▼889 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事の言動は、自身が官僚だった頃の大臣との接し方の裏返しという説もありますね。 

つまり、自分は大臣のためにこれだけのことをやってきたのに、なぜ県の職員はそういったこともできないのか、という思いがあるようです。 

 

個人的には、この件で斎藤知事への個人攻撃に終始するのは望ましいことではないと思っています。 

それよりも、報告書が指摘したコミュニケーションを阻害する組織構造や県庁の体質といったことを組織改善に活かしていかなければ、斎藤知事を交代させたとしても、また同じことになるように思います。 

 

▲40 ▼258 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報保護法は理解しずらい、此の保護法はケースばいケースと思われる、 

見逃す事のできない様な罪は、保護は必要無い事だろう、罪を犯した人間は 

罰を受けるべきであろう、又車の問題で歩かされたは、小さい問題だ、別に県政に影響は与え無い、個人的な事だろう、よつて保護法は知事の権威を失墜させるものであるので、このような事柄は公益保護法で知事は守られるべきである。今までの騒ぎを見れば、白、か黒、かで騒ぎ立てている様に思われる、対応に柔軟性、思慮深さ、の無い対応に思える。法立のことを考えれば、法哲学としての思慮深さ、知恵、が無い様に思われる、法立がこうであるから、なにもかも法からはずれれば、悪いの判断だ、人間としての判断力が、学生並だ、 

社会人であれば白、黒、だけでは物事を判断しないだろう、社会の調和や権力や損得を考えて判断する事だろう。知事への判断は県政を上手くやつているのかの結果が重要な事と思える 

 

▲42 ▼312 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事が自分で要求して設置した第三者委員会、 

その法律の専門家が人事処分が違法だと指摘したんだから、 

その結果を無視して処分が適法だと主張しとるのは支離滅裂なんよな 

 

どういう結果が出ようとそれについて改める気がないのなら、 

第三者委員会を設置するのにかかった税金は丸ごと無駄金ってことだし 

 

▲3978 ▼388 

 

=+=+=+=+= 

 

絶大な権力を行使できる立場にある方ですので、その行使は慎重に行なって頂きたい。 

第三者に調査依頼することなく、自分達で調査するのであれば、より一層公平中立な調査体制を敷いて調査するのであればまた話は別ですが、何ら公平中立性を考慮することなく告発文書記載対象者である利害関係者によって調査が行われ、最終的には、情報漏洩まで行われていた次第です。正直、兵庫県の時代遅れでバランス感覚のない権力行使に驚きました。そして、現在においても、当該権力行使について考えを改めていない様子ですし、情報管理体制も大いに問題がある状況ですので、当然、権力者失格と言わざるを得ません。 

 

▲550 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

関西圏の事情を知らない人からすれば、兵庫県民は、何故こんな人を当選させたのか疑問に思うだろうし、酷い所では、立花某のネット情報に踊らされる情弱という意見まである。 

一部にそういう面もあるが、根底には、これまでの兵庫県政にそれだけ不信感と失望がある。水利組合や港湾権益等、異常に強い既得権益優遇が、それを助長させてきた経緯もあるし、非常に難しい地域でもある。 

 

▲91 ▼155 

 

=+=+=+=+= 

 

知事は刑事裁判もしくは民事裁判を起こさない限り辞職はしないでしょう。過去のことは自分の中で認めているがいざ会見となると具体的なことはこれからも一切言わず県政を進めると一点張りでしょう。なので遺族の損害賠償訴訟や県警による捜査の進展を見守りたい。特に県警が何もしないなら非常に大きな信頼を失うことでしょう。 

 

▲2578 ▼253 

 

=+=+=+=+= 

 

県立考古博物館を訪れた件について言えば、車を乗り入れた場所自体が、自転車等などしか入れない場所だと普通の感覚だと見て察しないといけない。 

そして他の人はこんな所に自動車を乗り入れていないことも。 

首長は人一倍の適切な判断力が必要となる。 

 

 

首長としてすべき行動は、他の参加者と同じように駐車場に止めて歩くと 

部下に自分を特別扱いしないように伝える事だよ。 

 

歩くのが不自由な方ではないんだから。 

 

よって、まずは反省よりもなによりも自分の判断力が人より優れたものではない事を自覚するべきだ。 

 

▲2051 ▼151 

 

=+=+=+=+= 

 

記者会見で委員長が「時間をかけて読んでください」と述べたのは、部下からの情報を得たうえで物事を判断するという基本的能力に欠く斎藤知事にとって、パワハラに関する指摘の理解が難しいと思ったからではないか。加えてこれは私の推測だが、もしキャリアである斎藤知事が、「身分が違う」地方公務員の意見に耳を傾ける姿勢を持っていなかったのであれば大変罪深いことだ。 

 

▲1984 ▼182 

 

=+=+=+=+= 

 

知事はこれまで一連の騒動について、百条委員会や第三者委員会が適否を決めることだと話されていました。その結果が自分の意に沿わないからといって無視できるものではなく、二枚舌と言わざるを得ません。特に組織の長が信頼を失ったとすれば、今後の県政はさらに混乱し大きな影響を与えることになるでしょう。 

 

▲1677 ▼150 

 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏が「なんでこんななのか?」を兵庫県民が正しく理解してないから、2度も当選させちゃったってところかな。 

彼はね、兵庫県政改革のために、「前知事のレガシーは全部敵」認定をしちゃったの。 

凄いよね、普通はレガシーの中にいるであろう、味方になり得るものを見極めて上手く切り込んでいくべきなのに、全部敵視しちゃって、それは県の職員幹部にまで及んでる。 

その結果、ごく少数の自分のイエスマンだけで周囲を固めて、そこに改革のために排除を誓ったはずの新しい利権が生まれ、更には彼の下に正しい情報が入ってこなくなった。 

 

つまりね、こういうやり方しか出来ない人なので、知事の器じゃないのよ。 

 

▲1779 ▼247 

 

=+=+=+=+= 

 

人間性の問題があらためて浮き彫りになった調査結果への対応ということかと思います。前知事時代のほぼ3年間に起こした事案ですので、その間に自ら反省し軌道修正出来なかった性格ですので、これは流石にアウトと思います。公務員失格の烙印を公言した人は同じ程度の叱責を受けるべきです。知事失格の言葉がこの報告書にはないですが、そこは元裁判官の方々がそこまで書かなくてもご自分で判断すべきと暗に伝えるものと思います。最高学府まで行って学んだ中には倫理観たるものは何も無かったという寂しい学習歴と思います。潔く関係者への公の場での謝罪、県政を離れる事がこの方の最善策です。 

 

▲784 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

西脇さんのYoutube、すばらしいです。 

何回聴いても理路整然としているし 

道徳的にもバランスがあるので、落ち着いて聞けます。兵庫県文書問題も、兵庫県だけでなく「日本の民主主義の崩壊の分岐点と感じるからしっかり整理しないと」、と使命感を持っておられます。 

 

▲995 ▼173 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会が出した報告書が知事は間違いが多いから自ら第三者委員会の判断を仰ぎたいと言ったから今回第三者委員会が報告書をまとめた訳で百条委員会より更に重い(知事を擁護している人はここを理解していない)公益通報した人を嘘八百と決めつけ処分までした。これから先知事の元で仕事をして行く中で公益通報しら同じ目に会うと皆思っているでしょうし県政を前に進めることは出来ない。 

 

▲855 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県庁だけでなく兵庫県全体が自浄能力が効かない危険な状態になっているように思う。権力者が、その権力に執着し招いた悲惨な結果は歴史に残る悪例になるはずだ。だが、今回の兵庫県の斉藤元彦氏をめぐる問題の中で、もうひとつ気になる大事なことがある。この問題がここまでに至るまで、警察や検察はこの悲惨な事件を何故防止出来なかったのだろうか。このことを、我々国民はもっと問題にしなければならないのではないか。今回もそろそろ終盤になる頃になって、やっと幕を引くだけに現れるのだろうか。昨今の、警察、検察トップや内部の不祥事など考えても、今、我が国の警察、検察の在り方を考え、その在り方を根本的に変えていくべきではないだろうか。 

 

▲760 ▼118 

 

=+=+=+=+= 

 

もうこの知事の記事を見るたびに暗然たる気分になります。どうしてこんな人を選んだのか、この先兵庫県はどうなるのか、他県の事ながら憂鬱な気分になります。 

兵庫県は神戸や西宮を中心とした文化的でオシャレなイメージと日本海側の自然を残した長閑なイメージが交錯する素晴らしい県だと思います。 

一刻も早く元の兵庫に戻してください。全国民がそれを望んでいます。それをできるのは兵庫県民の皆さんしかいません。皆さん、目を覚ましてください。 

 

▲775 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

「組織のトップと幹部は、自分とは違う見方もありうると複眼的な思考を行う姿勢を持つべき」「組織の幹部は、感情をコントロールし、特に公式の場では、人を傷つける発言、事態を混乱させるような発言は慎むべきということである」との報告書の結語は、世の中の指導的な立場にある全てのリーダーたちが肝に銘ずべき普遍的な教訓だと思います。斎藤氏に一票を投じた市民も、よくよくこの言葉をかみしめてほしいと心から願います。 

 

▲229 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の通り、知事本人の資質の部分に問題があるというのもそうなのだが、より大きな問題は、止まらない擁護の厄動だと思う。 

結局のところ、どのような結果が出ようとも無理矢理いちゃもんつけてくる擁護の厄動を見ていると、カルト宗教や特殊詐欺などの客観的に見て明らかにあり得ないと思えるようなものが世の中からなくならない理由がよくわかる。 

 

▲837 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

人の話を聞かない。多分多くの人が感じていること。そして、記事中の知事の弁解には驚愕するが、百条委員会報告以降、その傾向に更に拍車がかかっているようにお見受けする。改めるべきは改めるというが、自分は常に間違いないのなら、結局内心改めることは何もないのではないか。第三者委員会報告に正面から異論を唱えられないとみたか、第三者委員会の第三者性にケチをつけたり、パワハラの定義そのものを勝手に書き換えたりと、おかし議論が散見されるが、そんな動きに惑わされることなく、諸々の責任追及の手続きを進めるしかない。 

 

▲530 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤の人柄は一般人と接する時の態度で一目瞭然です。常に顔が引き攣っており、笑顔も作り笑いのもので、冷淡な性格が浮き彫りになる瞬間として取れる。頭はいいけど人付き合いが苦手で、社交性もなければ心を許す友もいないタイプ。そんな屈曲した人間性がすべての問題の根底にあるように思えます。 

 

▲587 ▼89 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>「歩行者用通路が車両通行禁止であると知らされていない当時の認識の下では(中略)不適切であると考えたことは誤っていない」「自分はその認識のもとにロジ(運営)のあり方を注意し指導したものであるから、その行為は適切である」 

「自分の認識」が間違いだったと判明したのに、「オレが知らなかったんだから、悪くない」という姿勢だ。 

 

自分もパワハラを受けた経験がありますけど、こういう風に一瞬で怒って怒鳴り散らす人って、他人の説明は聞かないと言うか説明すらさせなくて一方的に怒り続けるから手がつけられないんですよね。で、それが今回のケースのように組織のトップだと打つ手が無い。 

 

▲570 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会でパワハラまではし切れなかった事例もあるにはあったわけで、認定し切れなかったとはいえ、それも含めて知事、人としてどうなのか。 

本人は、反省するところは反省して、県政を前に進めるとだけ繰り返すが、反省するとはそういうことなのか。そもそも反省しているのか。今斎藤知事の言われる県政を前に進めるということは、斎藤知事でなくてもできるとして、斎藤知事絡みの諸問題は斎藤知事自身が解決に向けて動かないといけない。公益通報者探しだけは動きは早く、その後ゆっくり、そしてのらりくらりなのはなぜなのか。動きも認識も鈍い。 

 

▲152 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで公正な判断が出ても反省もなければ、謝罪もない。こんな人物を知事として認めるわけにはいきません。先の選挙で自分は当選したからと言いたいのでしょうが、選挙自体が公正なものとは言い難い物であったと思います。再度の不信任決議をしていただき、あらためて選挙すべきだと思います。 

 

▲257 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

共感いたします。 

政治家として、法の前に筋を通していただきたい! 

筋を通せない人間は政治家としての資質は疑わなければならない! 

どれだけ優れた政策を立案できたとしても、人道的に認められないのに権力を揮うというのは順番が違うのではないかと思いますね。 

これまでにも、多くの政治家が自らの尻をぬぐうために辞職されていますが、内容的には大小関わらず、法に触れずともというケースも多々あるわけで、県民のためにと思うのであれば、早く今の県政の状況を脱することを第一に、反省を踏まえて早く身を引き、再挑戦!というのが本筋ではないでしょうか。 

 

▲20 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が悪いと思っていないから再出馬したのだろうし、立花の加勢もあって元局長と議会が悪い論調のみに県民が踊らされて冷静な選挙にならなかっただけで、パワハラの結論は変わらないということだ。 

今回は対立候補も準備する時間も無く、立候補したい人も出来ない人がいたと思うが、兵庫県民、次回は冷静な投票をしましょう! 

 

▲336 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

長く続いた前県政の中で改革している斎藤氏は、逆風の中突き進んでいるように見えるかもしれませんが、ただ周りの話を一切聞かずに独裁的に振る舞っているだけなんだと、パワハラ事案を見ても思います。 

逆に強い独裁状態は新たな既得権益を生む危険しかない。 

空飛ぶクルマはメルチュの折田氏も絡んでいたはずだけど、斎藤氏好みの新たな繋がりだけが強くなっていくだけ。 

強い人は何かやってくれそうで素敵に見える人もいるだろうけど、真に組織を良くしていくのは人の話を聞ける人だと思うよ。そしてそういう徐々に良くしている人の行動や活動って非常に地味だから、目立たないし何もやってないみたいに評価されがち。 

 

▲202 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

この知事は総務省が大臣などにしてきた対応が正しく、県庁職員の知事に対する対応がそうなっていなくて、総務省的に「正しい」指導を厳しくしたが、何が悪いんだ、という言い分なんだろう。 

 第三者委員会の調査結果が出ても、生成AIのような反応ばかりで人間味がなく、県庁が「風通しの良い職場」になりそうにはない。また今の段階でも自身の正当性を担保するために弁護士などと相談するため時間を得ているようにしか見えない。 

 斎藤氏が進めようとした、井戸県政の刷新や財政改革は維持しつつも、県庁職員とも意思疎通ができる、別の候補者に今後の県政の舵取り期待したい。 

 

▲310 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

齋藤氏に対し抱く気持ちは、知事云々以前に一社会人として基本的配慮が出来ていないと言うこと。「こういう事を言ったら相手はどう思うか?」といった基本的な相手を思う姿勢・共感する感性が欠けているように感じる。 

本当にこの方が兵庫県知事というだけでなく他者を指示し動かすポジションについてよい方なのか強く疑問を感じる。 

 

▲217 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙は得票数で決まるから仕方ないけど、斎藤知事に投票しなかった人を合計すると斎藤知事の票数より多かったはず。 

だから、「県民に支持された」って胸はりすぎるのもどうかな、とは思う。 

第三者委員会の意見も「裁判ではないから」とか言って聞き入れない気がするけど、なら何のために設置したのか? 

第三者委員会の設置にも税金が使われているはず。 

斎藤知事が一番お嫌いな「ムダ使い」じゃないんですか? 

事態は変わらないかもしれないけど、第三者委員会の方々が、冷静で常識的な方々であったことが良かった。 

無念さはぬぐえないけれど、亡くなられた方々へのせめてもの慰めになることを祈りました。 

 

▲90 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

前提としてまともであればあのように理不尽なパワハラをすることはなく、納得ができないからと第三者委員まで設置することもない 

でも完璧な人間がいないのも事実なので第三者に判断を委ねることもあるかもしれない 

 

ただ、記事にもあるようにそこで答えがでたのであれば自分の認識が間違っていたことを認めて謝罪し 

今後は考えを改めていくというのが人としての筋であり間違いの正し方 

 

しかし第三者委員が結論を出してもまだ自分の認識を変えられず認めないというのであれば最初から第三者委員を設置する意味がない 

何のために他人の時間を使わせたというのだろうか 

 

自分の認識というワードを繰り返すけれど自分が白と認識すれば黒も白になるのだから独裁者の思考そのもの 

今回のパワハラの件も全く同じ考えでそう言っています。 

この人物が行う政治で何故豊かになると思うのかが不思議でならない 

 

▲182 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

西脇さんて、敢えてタイミングから少し後に、より悪く印象付けるコメントを書く事が多い。 

元局長の職務中にしていた事は不問で通すのだろうか。3月告発文陳述書を読むと、書いたご本人が幾つもの質問に対し記憶しておらず答えられないと回答されている。実際公益通報として扱われていない。西脇さんはどのような考えなのだろう。 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

西脇氏の分析指摘は、多くの国民が感じて来たモヤモヤした懐疑を的確かつ鮮やかに述べていて、氏のいつもの緻密な、また実証的言及に改めて尊敬の念が増した。 

そして、第三者委員会の指摘は本当に胸に響くもので、 

結局、この問題は終始一貫して人間性や誠実さの欠如と自己省察の問題だったと思う。 

どうして幾人もの人が命を絶って行ったのか、枝葉末節の齟齬や実態経緯以上に、それらの人は皆・斎氏という人物の姿勢や態度、人間性の前に、そこから噴出した出来事に落胆し、恐怖を感じ、家族の苦しむ姿をどうすることもできず、消えて行かざるを得なかったのだろうと思う。 

この一年見て来たような斎藤氏の答弁の在り方、姿勢、的確さを欠いた誤魔化し同然の返答ぶりは知事として「在り得ない」としか言いようもない。 

人間性というものはそれほど重要だと誰もが社会の中で痛感していると思う。 

また今度も同じ答弁が繰り返されるのだ…。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

【兵庫県第三者委員会報告書】兵庫県で起きている真実を心理師が解説する 

っていう動画、擁護派、否定派、どちらの問題も適切に指摘して、 

中立の立場で第三者委員会の報告書の要点を解りやすく説明している。 

〇〇さんは読んだ上でこう言っているって動画ありますが、この動画を視ると、自分が恥ずかしくなりました。自分もレベル低い視野だと痛感しました。 

職場環境を良くするという視点で取り組む心理士の意見って勉強になった。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

人の話を聞かずに自分の主張だけを繰り返して、いつかは相手が譲歩したり、同調する誰かが反対者を攻撃したりするのを待つのが基本戦法でしたよね。これまでもずっと。 

聞く耳を持てないからこそ、精神が成長しないのだと思います。 

ただ、それができるというのはある種の特殊体質なのだと思います。大多数の人であれば、共感性がありますので。 

 

▲26 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は、お勉強ができるエリートなのだろうが、人の上に立って「まつりごと」をする器量ではないということ。どんな問題が起きても、どんな指摘をされても「県政を前に進めていく」と答えるあたり、人間味を感じない。政治家も人間である以上は過ちを犯すこともあるし、常にベストの選択ができるわけではない。そうした時に「すまなかった」と素直に頭を下げられるかどうか、そこが人間としての器の大きさであり、人々はそういう人間をリーダーと認めてついていく。斎藤知事に欠けているのは「人間味」である。 

 

▲87 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

このように、正論の記事がネット上に発信されることは、日本社会の正常化のために貴重である。 

少し以前は、異常な見解が日本社会に溢れかえり、正常化のための良識な意見を出そうものなら嘲笑され、叩かれまくっていたものだ。 

菅元総理による「自助・共助・公助の順」も正常で無い風潮のひとつである。 

この薄情な認識が日本社会を覆い、それが少子化加速、労働人口の減少、深刻な人手不足、日本の国力喪失に繋がって来た。 

判断とその結果生み出される状況と言うものは、直結するのである。 

良質な見解が発せられることによって日本社会が良好に回転し始め、行く行くは日本の安定や発展に繋がる。 

国や社会のため、これからも良識ある記事を発せられることを期待する。 

 

▲47 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

大手テレビ局も、SNSもどこもかしこも、一方的な意見はどうなのでしょうか。0なのか、100なのかをハッキリさせられる簡単な問題なら、簡単に解決できます。そんな簡単な問題ではないですよ。もしそんなに簡単に解決できることなら、そう思う天才が責任を持って名乗り出たらいいのです。 

 

民主主義は、数で決まりますが、少数を見捨てて、亡き者にしようとするそんなことではないと思います。少数のことも、その立場、考え方を尊重されるべきです。 

 

どちらの味方になるのも結構ですが、力のある側が、力のない側を痛めつけるのは、本当の力のある側のやることではないと思います。力のある人は、力の無い人の意見、考え方を包み込む本当の強さを持っています。 

 

▲34 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

「人間・斎藤元彦が浮き彫りに」と言うが、まったく新しいものは無かった。 

よって浮き彫りにすべきは、この期に及んで斎藤氏を支持する者の人間性。 

そのためには彼らと直接対面して、その肉声を時間をかけて聞く必要がある。 

人数が多くなれば、共通した要素が浮かび上がってくるはずだ。 

支持者の中には、社会への不満や自分の人生への不満を晴らそうとしている者もいるのでは? 

よって職種、年収、学歴、家族関係、年齢などの背景事情も考慮すべき。 

これはメディアやジャーナリストの仕事になる。 

 

▲42 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに知事は自らが仕事にシビアで厳しい人ゆえ、周りの職員にも当たりが強い事があったかもしれない。 

もっと自分をフォローしてくれる職員や周りの人達に、感謝や思いやりを示すべきだった。 

あまりにも回りが敵だらけな事に、斎藤知事にも反省すべき点があったのだろうと想像できる。 

今回の騒動で自らを省み、少しずつでも変わって行くことを期待しています。 

だがしかし、知事が改革に並々ならない情熱を持っていること、そしてそれなりに結果出していることも真実だ。 

兵庫は非常に根深い既得権益がはびこり、いろいろな卑怯な手を使って目障りな知事を追い出そうと画策しているのも真実。 

まだまだ未熟な斎藤知事かも知れないが、既得権益撲滅の為に、この人に期待し応援するしかない県民の苦しい胸の内をどうか理解して欲しい。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この分析は非常に興味深く、第三者委員会の報告書が斎藤さんの人間性を浮かび上がらせているという事がよくわかります。 

第三者委員会の聞き取りに対する答え方もまさに彼の自己中心的な考え方が表れており、自分の考え方を中心にしか物事考えられない人間だという事がよくわかります。 

再び当選したという自信が、なぜ今回の知事選をしなければならなかったのかという事実を忘れさせてしまい反省どころか全て自分は正しいという考え方に拍車をかけている。 

ますます怪物になってしまいました。 

恐ろしいとしか言いようがありません。 

 

▲8 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

博物館の件についてはたかが20m歩くだけで怒るのはどうかと思う、これは事前に知らされていたかどうかでは関係ない。 

 

美術館の件だと資料のみでレクチャーは無かったのか、1日にどれだけの資料に目を通して説明を受けるか分からないが、休館する事が知事にとって不都合な事情があったんだろうか、無いなら怒る理由はないと思うし何が気に入らなかったんだろうね。 

 

だとしても知事や市長が必ずしも人格者ではないのは過去の事件からも明らかだし、現場の職員が敢えて怒りを買うような事をしてイラ立たせる振る舞いや言動が無いと言えるのか、1日中ボイスレコーダーを起動させているならともかく特定のやり取りのみだと陥れようとしてないだろうか。 

 

▲12 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会という言わば飼い犬に噛まれた格好だが、意に介さずの斎藤氏は、裁判官に死刑判決を出されても、無罪と言い続ける戯けものなのでしょう。こんな人が知事という立場にいていいはずがない。誰が諭したら辞するのか。やはり、議会が再度不信任を突き付け、誤った民意で当選させた兵庫県民に今一度正しい民意を問うしかないのかも。 

 

▲73 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

県庁の人事管理システム自体が緩いのか 

過去にも福岡千葉岐阜の他府県では公用pcの内示の不正アクセスがよく出てきますがそれだけでなく中には職員が机の中のメモや手帳やなど盗んで書き込んでる可能性もあるので(岐阜県)出勤してない日に書き込まれてないかも調べるべきだと思う。 

 

▲10 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

自分を悪く言う人間、組織、委員会は自分が気に入った所だけは認めるがあとは認めない。県職員の部下がなくなっても道義的責任を感じるかと問われても道義的責任って何だと言うぐらいだ。およそ人の心がわからない人物だ。ならば法的責任がわかるかといえばこれもあやしい。これでは組織の上に立つ人物ではない。……県議会は金も時間もかかるが斉藤氏を知事不信任すべきだ。…返す返すも残念なのは元県民局長が公益通報した時に片山副知事が保護義務を怠り斉藤知事と一緒になって公益通報者を探索したことだ。片山氏の責任は重大である。……斉藤氏が自ら知事を辞任するとは思えない。何回かの選挙を得て兵庫県政は混乱が治まるしかないようだ。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の方や斉藤知事に批判的なコメントをしている多くの方は報告書を読んでいなくて報道を鵜呑みにしているようです。 

ダイジェスト版を普通に読めば告発文の内容は事実無根で誹謗中傷がほとんど。パワハラについては拡大解釈でどうにか認定した事が分かる。 

報告書の見解を社会全般に適用すれば企業や役所は怪文書が出回る度に第三者委員会を立ち上げなければならなくなる。 

 

▲13 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が考えても告発された本人が告発者探しや告発者潰しをすることの是非は常識的に判断できるでしょうよ。それが例え、誹謗中傷に近い告発内容であったとしてもそれを判断して処分するのは、告発された本人では無いはず。 

それを嘘八百とか誹謗中傷とか独善的に告発者を貶め、その事が自死の端緒に繋がったとも推察される。 

こんなトップが君臨する県政が健全に前に進むとは思えない。寧ろ、前に進む邪魔をして後退させているとしか思われないが、兵庫県民の真っ当な判断や行動を期待するしかありません。 

 

▲69 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤さんが正義で間違ってないというのは個人の価値観として尊重するし、投票するのも有権者の権利で当然だけど、支持者と投票した人は、自分が同じような構図(俺は聞いてない、俺は知らない、お前の段取りや説明が不足していたのだのロジック)で、拒否できない上位の上司や取引先や教師から責められても甘受するということなら、良いよ 

 

夜中や休日にメールやLINEで上司から連絡があっても、仕事だから当然だって世界観なら、良いよ 

 

それで丸く収まります。 

自分の場合は理不尽だと怒る、ガマンして呑み込むなら矛盾するけどね 

 

▲113 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

「しかし、厳しい認定だろうと耳が痛い指摘だろうと、斎藤氏自身が設置を表明した第三者委である以上、結論はすべて「受け入れる」のが大前提のはず。それなのに「受け入れない」可能性を示す発言は、第三者委が指摘した「事情を聞こうとしない」斎藤氏の姿そのものなのではないか。」 

 

ここが全て。そうでないと県の予算で一千万円以上をかけた第三者委員会に調査を依頼した意味がなくなってしまう。 

 

▲19 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の第三者委員会の報告書について西脇弁護士の見解は、斎藤元彦知事の人間性そのものを言い当てていると思います。 

更に、現在でも斎藤元彦シンパの支持者も同じ人間性を持っているのでしょう! 

異を唱える県民や職員の意見を全く受け入れないという姿勢には兵庫県政の危機を感じました! 

 

▲96 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

記事にあるように、斎藤氏は様々な情報をインプットして判断を下すタイプではなく、常に自分が正しく自分の判断と異なる場合、理由を聞かず相手を責め付け、満足するタイプなのでしょう。そして、自分の立場が如何に悪くなろうとも、自分の判断に問題は無い、正しいと決めつけ、客観的事実による証明も根拠もなく自分を正当化する人物です。まさに組織のトップ、管理者に不適格であるということです。 

このような人物は、自ら辞任という自己のプライド、キャリアを傷つけることは絶対にしないため、選挙違反や斎藤氏に対する訴訟等、法の裁きによる知事失職しか、辞めさせる手段は無いと思います。そして残るは議会による再度の知事不信任案の決議であり、兵庫県民の冷静な判断による県の運営に適する人物への投票だと思います。 

 

▲44 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会が中立を謳う委員会と言うならば 

 

県の疑惑ばかり触れて、文書を書いた元県民局長の疑惑、これは告発として正当なものであったのか?について触れて無い。 

可能性についても、なぜ両方とも触れようとしない、、、 

 

何れ第三者委員会が本当に第三者なのか、利害関係は無いのか?追求される日が来るだろう。 

 

▲13 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事選に再選したことでますます他者からの批判は一切受け入れない傾向を強めたように見える。口では反省すべき所は反省して改めると言っているようだが、次から気をつければいいんでしょうといった自分に非常に甘い姿勢が見受けられる。兵庫県民は第三者委員会の報告書をどう見ているのか、また斎藤氏を再選させたことについてどう思っているのか気になるとともに、このよな知事や知事選が身近でも発生するリスクにはどのように対処すべきなのか処方箋が見つからない。 

 

▲16 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤に再度信任を与えた兵庫県民はどう考える?他県民だが、心配になってしまう。 

センチュリー公用車で記憶に残っている前知事時代がどうだったか知らないが、少なくとも「他に適任者が居ない」のか?? 

私は市町村首長、同議会不要論者(小さいローカルな二重権力のムダ)だが、同時に知事には相当の見識・行動・行政力が必要と考えている。単に兵庫県だけの問題ではない。 

明日の会見以降が注目される。 

 

▲44 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

「組織のトップと幹部は、自分とは違う見方もありうると複眼的な思考を行う姿勢を持つべき」「組織の幹部は、感情をコントロールし、特に公式の場では、人を傷つける発言、事態を混乱させるような発言は慎むべきということである」… 一見当たり前のようですが、これは”あるべき論”であって、悲しいかな、実際の組織はそうはならない。特に選挙で選ばれてしまう首長はそう。だから、”あるべき論”。「そういう見方もある」となってしまう。ずっと隔たりがあるところですね。どうしたものか…。 

 

▲25 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤さんがいかに素晴らしい知事であることがよく分かった。 

第三者委員会の報告は斎藤知事へのパワハラである。 

高野アツシ氏が youtube 上で報告書がでたらめである旨の発言をされている。 

斎藤知事は毅然とした態度で、全ての一連の対応は正しかった、告発したければどうぞ、司法で争うと言い続けることが大事です。 

 

▲5 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

報告書を待っていたら良かったと思えるような内容だと思います。しかし現実には既にに何歩も先に進んでいるのでやり直しが出来なくなっています。知事選前なら良かったのに! 

最近、待つ事が難しくなって、後で困ったことが起きる場合が増えているように思います。 

 

▲21 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

報告書の「調査を通じ、最も述べたいところ」を、五七五調で優しく表現するならば、「稔るほど首を垂れる稲穂かな」てな具合か。数多の文献を通じて知り得た名指揮官・リーダーたちは、ほぼ例外なくその種の心得を持っていたと記憶している。 

残念ながら、斎藤知事は彼らのような名指揮官の足元にも及ばぬ、器の小さな人物だったようだ。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の第三者委員会の予算は約700万円前後。 

 

知事自身が県の予算で設置した第三者委員会の全ての報告書内容を受け入れないなら約700万円前後の県民の税金が無駄になる。 

 

そして、井ノ本総務部長の個人情報漏洩疑惑にも別の第三者委員会が設置されている。 

これの報告書もいずれは出てくる。 

その時に知事がどんな対応をするのか? 

個人情報漏洩には間違いなく井ノ本総務部長が関わっている。 

嘗てのイエスマンの部下を刑事告発をするのか? 

それとも、刑事告発はせずに軽い戒告位の懲戒処分にするのか? 

 

▲65 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

西脇さんのお力もあり、兵庫県知事問題も漸く決着が見えてきました。 

 

ただ、兵庫県の問題が片付いても、西脇さんの仕事は終わりません。 

 

問題知事は、齋藤元彦以外にも沢山いるんです。 

 

 

地元住民の反対を無視してイスラム土葬墓地醸成を強行する宮城県知事 

 

兵庫県が天国にみえるほどのパワハラ環境で百人以上の職員が病み、13人が自殺してる茨城県知事 

 

賛否両論あるものの、自身の県政下で41人の死者を出し、差別発言も繰り返す静岡県知事 

 

税金を県民のためではなくK-POPのためのコンサート費用に使い、議会をとおした県民の反対の声に、理解が苦しむとして向き合おうともしない奈良県知事 

 

万博で借金を府民に残す大阪府知事。 

 

等々。 

 

兵庫県齋藤問題を奇貨として、これらの問題もメディアで取り上げ、焦点をあてられるよう、西脇さんの引き続きのご活躍を祈願します。 

 

どうぞよろしくお願いいたします。 

 

▲7 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

これらの指摘を認めようとしないのは、何故だろうか? 

知事と言うトップの座への執着心だけでは無く、「認めた場合、亡くなられた県民局長のご家族から訴えられた場合に、自分自身が不利になる」事を恐れているのではと、以前から感じておりましたが、そうでは無いでしょうか? 

 

▲27 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

法的拘束力を持たない物に対して、 

「あっそう!ふ〜ん。それで?」って感じの受け止め方だと思います。 

事実、この報告で何かすぐに実行に移せるわけでもないし、せいぜい不信任決議案を再度出すくらいの事だろう。 

この鋼鉄の、いや、ダイヤモンド級の硬さの精神力には、法的拘束力のある物で対応するしかないだろう。また不信任決議案を提出したら、今度は議会解散で対応してみて貰いたいものだ。 

一度目は自動失職して再当選を果たしたのだから、二度目は議会解散でしょう。 

ジャイアンのような「オレ様」を姿を、もう少し見てみたい気もする。 

 

▲5 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事の主張は最初から一貫して『自分は悪くない』だ。 

ハラスメントは自分認識ではなく、受けた側の捉え方なのにも関わらず、そんなつもりはない、指導したと言っている。 

自分の気に食わないことに対し癇癪を起すようでは首長としての資質が疑われる。 

そんな人物を再選させてしまった兵庫県民も、既存メディアはダメだとかSNS新興メディアは公正だとか踊らされたのかもしれない。まあ、テレビに出てきたマダムみたいに『みんなに虐められて可哀想』とか言って推し活応援していた人は極々少数であったと思いたい。 

 

▲45 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

知事は「県政を前に進めることが私の責任」と言うが、その前に質問に対する受け答えをしっかり行い、理解を得ること。 

そして今回の報告書を読んで的外れの応答することないよう誠実な対応を望みます。 

 

▲81 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラかどうかは百条委員会と第三者委員会が判断する事だと言ってましたが、パワハラ認定されると次は司法の場が判断すると言い出した。選手が審判までやったらダメだよね。そりゃいつまでたっても試合が終わらないはずだよ。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤知事が選任した第三者委員会の報告書はどの様に取り扱われるのでしょうか? 

結局前県民局長の告発や県職員の聞き取りを総括したのが第三者委員会報告書ですよね。 

であるならば今回の報告書に関して知事ではなく第三者が報告書の内容で処分して行かなければただ体裁だけの第三者委員会で終わってしまいますね。 

現時点での斉藤知事自体が全て自分がルールの様ですのでもう誰が指摘しても無駄でしょう。 

こう言う人がトップにいる以上は刑事や民事裁判で法的に処分がいい渡られないと無理なんでしょうね。 

兵庫県民の皆さんもSNSで踊らされて再選させてしまいましたが今のお気持ちも変わらないのでしょうか? 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報の違反については、私もそう思ってました。 

権力者が自分にとって不都合な事を書かれてあるという理由で、第三者を入れず独断で判断した事は、トランプやプーチンの変わらない。 

 判断するのは第三者の公的機関であって、この知事ではない。 

 にも関わらず、ネット記事に翻弄され斎藤さんの再任に一票入れた人の責任重大 

 

▲100 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

もう一回選挙をしたとして、斎藤知事が立候補すれば、一定の支持者を獲得している斎藤知事がもう一度当選する可能性がある。注目度が高い選挙になるので、またいろんな人が立候補をして選挙を混乱させる可能性もある。まともな選挙が出来る可能性が低い。 

選挙をしないで知事が続投したとして県政は停滞したまま。 

兵庫県は詰んでるんじゃないかな? 

 

▲44 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会報告書や百条委員会の結論が出る前から、パワハラ自体はあったということは皆、分かっていたと思う。皆んなが本当に知りたかったのは、告発書を作成、配布した元県民局長の本当の意図は何だったのか、ということ。もし自分が受けたわけでもないパワハラ被害を、ただただ後輩職員を守りたいために告発したのなら、なぜ百条委員会開催が決定したのに、自死する必要があった。なぜ、クーデターなどという用語を使う必要があった。なぜ、実際に被害を受けている職員ではなく退職済みの複数の元幹部職員経由で情報がもたらされたのか。そこを解明して告発の本当の意図は何だったのか明らかにしないと何の意味もない。 

 

▲39 ▼115 

 

=+=+=+=+= 

 

「なんで持っとるん?」百条委で奥谷委員長が岸口県議に放った言葉である。 

実は、この言葉に尽きている。奥谷委員長は3月の怪文書を「公益通報」として扱っていたのだ。つまり元県民局長から竹内県議が受け取った文書に守秘義務があるとして取り扱っていたのである。当初の百条委で委員に対し当該文書が配布されなかった理由である。しかし、百条委が守秘義務を破りまた兵庫県警が公益通報として受け付けていない事実を公表して以降、百条委での文書の扱いは公益通報からパワハラの内部告発に変わっていった。元裁判官や弁護士で構成する第三者委員会の報告の重大問題点は「公益通報」と断定しながらその秘匿すべき内容を公表し秘密の漏洩を行っている。オールドメディアもうれしそうに斉藤さんへの人格攻撃をヒートアップしているがその行為こそが公益通報者保護法違反である。そもそも「文書問題」は公益通報の該当非該当問題だったはずではないか。 

 

▲19 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

西脇弁護士はテレ朝アナでしたでしょうか。 

 

オールドメディア、新聞、利権組織、県庁建替え関連業者と、その業者とつながっている県議員、22の市町村長 

 

これだけの反勢力があれば、いくらでもパワハラ認定が出来そうですね。 

一人くらい録音テープを提出しても良さそうですが、証拠は一切でてこないですし、おねだりの証拠も誰も出せないのなら、このような記事が出るたびに余計に斎藤氏を応援したくなります。今度こそ潰されないように県民のみなさんで守りましょう。 

 

▲30 ▼93 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この件に関してはさまざまな記事の内容しか知らないし、別に斎藤知事の肩を持つつもりはないのだけど。 

 

第三者委員会ってのも、結局人間のやってることで、感情が先立つのが人間。 

そういうものに公平なんて、基本ないよなと、側から見ていて思う。 

 

ただ、かつての尊敬する上司から教わって、仕事中意識してるのは、上司に恥をかかさない仕事をするってこと。 

 

しもべになれって意味ではないし、それがすべてでもないのですが。 

 

そういった意識が部下にあったら、知事に20m歩かせるときも事前の対応ってのがあっただろって思う。 

根底に知事に対する心持ちが欠けてるから、歯車が狂ってったのかなって考えたら、斎藤さんは人に恵まれなかったなって気の毒になる。 

 

▲10 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

はっきり言って、斎藤知事の部下や関わりがある人は、たまったもんじゃないよな。 

悪くなくても怒鳴られたりするんだからな。 

そりゃビクビクもすると思うよ。 

逆に、関わりがないからこそ、SNSとかで斎藤知事の援護は少なからずまだあるんだよな。だけど現場はたまったもんじゃないよ。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

スタンドプレーや公式の場以外で生で彼に会った人いますか? 

 

こういう完璧主義の方は、裏と表との差が極端に違うと聞いた事があります。 

 

実際に生で会った事のある感想を聞きたい。 

 

▲14 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

正義感も倫理観もない、人の話を聞かない人間がトップに立つべきでない。パワハラや公益通報違反の問題、いい加減受け入れろよと言いたい。これから精査すると斉藤氏は言っていたが、結論は明らかであり何を精査することがあるのか。県政を全うするとこが責務と言っていたが、県民が多数死んでも何も感じない人間がまともな政策を進められるはずがない。 

 

▲96 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

評価に値しない。 

当該報告は、公益通報者保護やパワハラ認定において独自の解釈に依拠する点が多く、法的根拠の曖昧さを内包している。特に公益通報者保護法に基づく判断については、法令上明確な保護対象要件および通報手続の遵守が必須であるにもかかわらず、当該委員会は恣意的に公益性や不正の目的の不存在を認定し、通報者探索行為を一律に違法と断じている。通報範囲の妥当性や真実相当性に関する厳格な法的審査が欠落しており、この点において司法判断と異なる可能性がある。 

また、パワハラ認定についても、法令に基づく違法性の判断ではなく、職員の主観的受け止めや就業環境への影響に依拠した評価を強調している。法的には業務上の適正な指導との区別が要求されるが、委員会は相当性を独自に解釈し、指導過程における知事の態度や表現を過度に問題視している。これにより、行政指導の自由や裁量権の範囲を過度に制限する可能性を孕む。 

 

▲20 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

約7000人の職員がいながらパワハラの音声など物的証拠が出てこないことも考えづらいですが、アンケート回答者の約半数がパワハラを見聞きしている状況で誰も相談しなかったことも不可解です。 

 

それほどパワハラが蔓延している状況なら記者クラブの記者は気付きそうですが、どうして気付かなったのでしょうか。誰にも相談も出来ない状況なら離職率は他都府県庁と比較すれば突出して高そうですが、そのデータはあるのでしょうか。 

 

人選選びに問題が指摘されている第三者委をもってしても900件を超えるおねだり疑惑や優勝パレード疑惑は認められていません。第三者委の新基準によりパワハラ認定されたのはアンケート回答の0.3%程度です。 

 

メディアや兵庫県議はその0.3%にいつまでも固執するのでなく、99.7%が発生した原因を検証し、改善する姿勢を見せなければ民意や信頼が得られることはないでしょう。 

 

▲55 ▼133 

 

=+=+=+=+= 

 

自分に非があるかもしれないとは一顧だにしない訳でそこが全く揺るがないから、何を言っても馬耳東風、暖簾に腕押しなわけです。これまでそれをただずっと繰り返しているだけ。何を言ってもムダ、反省して改めることもないのだから退いてもらうしかないが、自分から岩に齧りついてでも降りないので引きずり下ろすしかなさそうです。もどかしいだろうが時間を稼ぎ、検察の捜査を待つのがいい。公職選挙法違反での当選無効、公民権停止が1番有力。感情に任せて今下ろすと、また再選挙でプロパガンダに騙された人が票を入れてしまって元の木阿弥。判官贔屓な日本人に巧妙に仕掛ける人だと思う。 

 

▲36 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

不理屈通り越して、告発者探しして揉み消そうとする行為が許されない 

もし我々国民が犯罪犯して警察内部にこっそり入り込むに近い 

斎藤地知事に限らず、学校のいじめでも無かったことにするに等しい 

有権者なら何でも出来るという世の中になったのは、特別扱いして罪を償うという事が全然出来ていない 

 

▲19 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

このように面の皮の厚い人を知事に選んでしまった場合、大事なのは第三者委員会報告に接して、斎藤氏を知事に選んだ県民がどう考えるかだろう。 

 

県民がリコール運動を起こして、所定の賛同を得ることができれば、彼を失職させることができるだろう。県民にも手段はある。全国から、その動きが注視されている。 

 

また県議会も、彼の不信任決議案を提出して、再度議決することができる。 

 

今の事態に困っているのは、県政が遅滞して損害を被っている県民自身であり、県の職員たちだろう。 

 

民主主義を達成するには時間がかかるが、その手続きをまっとうに進めれば、事態は自ずから改善される。そのエネルギーを今こそ、発揮すべきだと思う。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり前の事を多額の税金を使って理解させようとしても無理そう。本当に子どものようだと思う。 

 

ココロンカードの件もはばたんペイの件も無駄な支出をしてると思う。 

 

チヤホヤされたいのは人間皆あるのかもしれないけどあからさますぎる。 

 

殿って呼んでる人がいるけど本人は本気でそう思ってるかも。 

 

▲7 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この知事に県政の改革を期待している 

有権者がいることは理解しているが 

県政改革の前に法を守ることが前提。 

PR会社に絡む 選挙違反の有無を調査している 

第三者委員会の報告がクロなら 即失職そして 

公民権の停止が待っている。 

いずれにしろ 知事の事後対応に注目している。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の報告書はかなり分かりやすく的を得ていたが、西脇弁護士の解説は第三者委員会が言いたかったことを伝え、斎藤知事が考えていること、問題は何であるかを国民に分かりやすく解説していただいている。斎藤知事はもとろん、擁護している人も邪心を捨ててよく読んでほしい 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

終始一貫した「他人の話を聞かない」知事、という事ですね 

それは自分以外の全ての人をその意見を聞くに値しないものと扱っているということ 

 

しかもそれは単なる相性や好き嫌いという問題ですらなく、自分自身の持つ権威に関わってくる全てに対する基本的な姿勢としてその調子 

そんな人がトップにいる組織ではイエスマンどころか忖度できなきゃ生き残れない 民主主義で回している法治国家とは思えないよ 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

理由も聞かずにいきなり叱責するのが多いと第三者委員会の報告書で分かります。 

それを職員は直して欲しかった。 

おそらく元県民局長は自分がもう退職するからまとめて報告したかったのではないか? 

誰も名前を出したくない事は今まで知事を批判したら皆嫌な目に遭ってたと考えられる。 

 

直したらいいだけに思いますがどーしても謝罪とか自分の誤ちだと言いたくない人なのでしょう。 

そのために悪評流され次々に自殺している。 

どんなに偉い人でもその人の誤ち正すために自殺させられるなんてあってはならない。 

くだらないプライドだと思いますけどね。 

でも知事をどう思うかは兵庫県民が判断します。 

それでいいと思います。 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

感情をコントロール出来ず、俺様は知事だという勢いを持って、記者会見の公の場でパワハラを炸裂させて以来、数々の指摘に対しても保身の持論で逃げ回って来たが、自身が立ち上げだ第三者委員会の詳細な厳しい指摘に対しても真摯に向き合っているようには到底思えない。数々の告発をされた疑惑も未だに解決されていない中、このような問題山積の人間を兵庫県のトップとして容認してはいけないと多く人々が望んでいると思う。兵庫県議会と兵庫県警が連携し、一日も早く辞職するよう行動して欲しいものだ。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「歩行者用通路が車両通行禁止であると知らされていない当時の認識の下では(中略)不適切であると考えたことは誤っていない」「自分はその認識のもとにロジ(運営)のあり方を注意し指導したものであるから、その行為は適切である」 

▲ 

斉藤知事の指導は正しいですよ。 

何度も現地と秘書課が図面まで作って協議を行い。協議結果と異なる通行禁止場所へ車を付けた。 

現地職員は本来の職員駐車場と玄関前を行ったり来たり、結果的に斉藤知事は出席会議へ遅刻。 

 

▲11 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

傲慢で鼻持ちならない人間というよりは、ものすごく小心者のような気がする。自分の非を認めてしまったら世間的に抹殺されるとでも思っているんじゃないかな。 

普通に考えると、側近が告発者のあら探しをしようとしたら自ら止めに入るだろうし、立花氏が自分の選挙を候補者でありながら応援すると言った時点でメディアを通じてでも断るだろう。選挙活動を手伝うといった企業の申し出も、グレーであることには間違いないのははっきりしていたし、断るのが普通。でもそれをなすがままにしてきたのは、それを指摘するだけの主体性を持っていないというのに加え、気が弱くて言い出せなかったのではないか。 

もういい加減混乱にピリオドを打って欲しいが、もうこの案件で人の命が散るようなことも起きて欲しくない。本当に厄介な案件だね。 

 

▲38 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

>厳しい認定だろうと耳が痛い指摘だろうと、斎藤氏自身が設置を表明した第三者委である以上、結論はすべて「受け入れる」のが大前提のはず。それなのに「受け入れない」可能性を示す発言は、第三者委が指摘した「事情を聞こうとしない」斎藤氏の姿そのものなのではないか。 

 

本当にこの通りであり、斎藤知事は自分が不利な状況になっても往生際が悪いという人だと感じられます。 

 

▲173 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

知事は元々、第三者委員会の調査結果を公表しない可能性について言及していました。 

自分に都合の良い結果なら公表して、そうで無ければ公表しない可能性を残したかったのか。 

目的が自身の正当化の材料集めなら、私財を使うべき。公金を使ったのだから、 

結果は甘んじて受け入れなくてはなりません。 

罰則が無いから好き放題というのでは、立花孝志氏と何ら変わりがありません。 

 

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認知敵不協和という言葉かある 

 

人は矛盾した事柄を認識すると 

それによりストレスを感じることになる 

 

斎藤知事を信じて投票してきたのに、第三者委員会でパワハラや不適切な対応との指摘を受ける。 

そうなると過去に知事を信じた自分と現状の矛盾で苦しむことになる。 

しかし、人過去の自分を否定するのが難しいもので、この報告書は間違いだとか、理由をつけて新事実を受け入れられないようになったりするんだ 

 

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