( 277343 )  2025/03/24 05:16:18  
00

“ヌン活”ブームはどこまで続く? 単価6000円でも予約殺到の理由

ITmedia ビジネスオンライン 3/23(日) 6:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fc097f8842acf9723bacab16756678fb8271ae32

 

( 277344 )  2025/03/24 05:16:18  
00

日本全国で10年以上も続くヌン活ブームが衰えずに続いている理由は、ホテルやカフェが新しいプランやテーマ性のあるアフタヌーンティーを提供しており、人気を集めていることが一因とされる。

特に20代の女性や若いカップルに支持されており、見た目や味にこだわり、常に新しいプランを提供し続けることで飽きずにリピーターが増えている。

ホテルとの差別化のため、他社との競争や市場のレッドオーシャン化に対応するために、独自路線を確立する必要があると言われている。

(要約)

( 277346 )  2025/03/24 05:16:18  
00

10年続くヌン活ブーム、なぜ? 

 

 2022年に流行語大賞にノミネートされた「ヌン活」。ホテルやカフェでアフタヌーンティーを楽しむ活動を指す。それから2年以上が経過したわけだが、ブームが衰えるどころか、より充実したプランを打ち出すホテルやカフェも多く、予約が取りづらい状況が続いている。 

 

 「コンラッド東京」では単価7900円~と高価格帯にもかかわらず、平日でも多くの女性客でにぎわっている。10年ほど前からヌン活の人気が続いており、近年は特に好調だという。 

 

 レストラン予約サイトの人気アフタヌーンティーランキングで1位を獲得する「ANAインターコンチネンタルホテル東京」では、2018年以降、テーマ性のあるプランを充実させている。ホテル内の複数のレストランで趣向を凝らしたプランを提供し、予約が殺到した実績もある。 

 

 圧倒的な“かわいさ”がウリのカフェ「ジンジャーガーデンアオヤマ」と「モスカ・バイ・ジンジャーガーデン」(ともに東京・表参道)では、人気キャラクターやアパレルブランドとコラボしたプランなども展開。推し活を楽しむ20代女性から高い支持を得ている。 

 

 ANAインターコンチネンタルホテル東京の広報担当者と、ジンジャーガーデンを運営するキャバリー社(東京都港区)の永谷佳代子社長に、アフタヌーンティーの戦略とブームが長く続く理由を聞いた。 

 

 ANAインターコンチネンタルホテル東京では、ヌン活がブームになるずっと前から、英国発祥の伝統的なアフタヌーンティーを館内の「アトリウムラウンジ」で提供していた。 

 

 テーマ性のある個性的なプランの提供を始めたのは、2018年の元旦から。人気の高まりに伴い、他のレストランでも取り扱うようになった。2020年11月から「ザ・ステーキハウス」、2022年2月から中国料理「花梨」で開始し、現在は5つの飲食店でバラエティー豊かなプランを発売している。 

 

 ヌン活の人気が過熱し始めたのは2019年ごろ。「2019年秋に開催した全館的な祭典『チョコレート・センセーション』が人気を博し、その一環で提供した『チョコレート・アフタヌーンティー』の予約が殺到したことを記憶している」と広報担当者は話した。 

 

 引き続き、2020年の年初から提供された「ストロベリー・アフタヌーンティー」も予約が伸びていたが、コロナ禍の影響で一時的に来店客が減少。一方で、テークアウト用アフタヌーンティーの需要が急増し、「母の日」の1日で350件以上の予約があったという。 

 

 また、ホテル内の他のレストランと比べて、アフタヌーンティーを提供する「アトリウムラウンジ」は、天井の高い開放的な空間もあってか、客の回復が早かった。アフタヌーンティーは“コロナ禍の救世主”だったそうだ。 

 

 

 アフタヌーンティーといえば、旬の素材を使った季節限定プランを各社が展開しており、イチゴや抹茶などは定番人気となっている。同社では、定番にひねりを加えたプランや他社にない独自プランを次々と打ち出し、顧客の関心を引き付けているという。 

 

 「当ホテルのアフタヌーンティーは他店よりも圧倒的に品数が多く、主力のアトリウムラウンジは常にスイーツ12種類、総菜系のセイボリーが5~6種類です。特に話題となったのは、『金継ぎアフタヌーンティー』や『抹茶アフタヌーンティー』です。金継ぎ(※)は独自性が高く、多くのお客さまの印象に残りました。2022年に提供した抹茶の濃度別に仕立てたムースの食べ比べは、SNSで広く拡散されました」(広報担当者) 

 

 来客層は20代を中心とした女性が大多数で、女性同士の2人組をはじめ、誕生日などのお祝いや女子会など小グループでの利用もある。近年は若いカップルも増え、デートスポットの一つになってきているようだ。 

 

 ヌン活ブームが長く続いている理由を聞くと、「お客さまを飽きさせない無限の可能性を秘めているからではないか」と回答。テーマ性に沿った世界観を大事にしながら、味はもちろん、一品一品の形状や色合いにこだわって飾りつけをしているため、見た目も味も飽きづらい。テーマごとに新作スイーツが登場するので、何度もリピートしても新鮮さがある。実際、リピーターが確実に増えている実感があるそうだ。 

 

 2014年に創業したキャバリー社は、“ヌン活ブームの先駆け”とも言われる「ジンジャーガーデンアオヤマ」を2014年、表参道にオープン。 

 

 2017年からアフタヌーンティーを提供し、第2弾として売り出した“ティファニーで朝食を”をテーマにしたアフタヌーンティーが大当たり。予約が殺到し、3カ月待ちの反響を呼んだ。「流行語大賞にノミネートされる何年も前から、ヌン活ブームは存在していた」と永谷社長は振り返る。 

 

 2021年には、2店舗目の「モスカ・バイ・ジンジャーガーデン」を表参道にオープン。いずれも予約制のアフタヌーンティー(5800円~)を基本とし、1回2時間の予約枠を設けて1日に4回転させている。それほど大きくないカフェながら、客単価は6000円を超え、1店舗の月商は約1000万円にのぼるという。 

 

 キャバリー社が展開する2店舗の特徴は、“かわいい”に特化した体験ができること。店内は花で埋め尽くされ、非日常を感じさせる。季節ごとのアフタヌーンティープランのほか、「マイメロディ」「クロミ」といったキャラクターや女性向けアパレルブランドなどとのコラボプランも人気が高い。主な顧客層は20代前半の女性だ。 

 

 近年は、「推し活向けプラン」や推し活客のニーズに沿う接客も好評だという。推しのカラーに合わせてケーキの色が選べるお祝いプランを作ったり、推し活に精通するスタッフが見栄えのいい写真になるよう撮影をサポートしたり。「これが“映え”にとどまらない独自のウリとなり、ホテルとの差別化になっている」と永谷社長。 

 

 「2年ほど前から推し活の一貫で来店する方が増えました。そこで『推し活推奨店』と打ち出し、お客さまが望む体験ができるようスタッフがおもてなしをしています。推し活をする方にとって、一流ホテルよりも(自分たちに)近い存在だと認識していただいているようです」(永谷社長) 

 

 

 ジンジャーガーデンは2年ほど前から高水準の売り上げを維持しているというが、店舗数の拡大は予定していない。サービスの品質維持が容易ではなく、多店舗化によりブランドを毀損しかねないためだ。 

 

 「それよりも、若年女性にとっての憧れと位置付けられているジンジャーガーデンのブランドを生かし、催事や物販などの横展開を見込んでいます。異なる柱を立てていかなければ消耗戦になると予想するためです」(永谷社長) 

 

 プレーヤーが増え、ますますレッドオーシャン化するアフタヌーンティーの状況を踏まえ、「この先は独自路線を確立できなければ難しいのではないか」と永谷社長は言う。 

 

 「長くこの業界にいますが、市場の拡大が続いて頭打ちになっていて、さらなる急拡大はないと思います。強者はたくさんのお客さまを抱えていますが、弱者は耐えられなくなっていて、撤退した店も多いんです。うちのコンセプトを丸ごと真似た店も出てきたり。この先は、もう『強者の戦い』になるだろうなと」(永谷社長) 

 

 市場が拡大し、定番化したヌン活。他社との差別化を図るためには、さらなる創意工夫が求められそうだ。 

 

(小林香織) 

 

ITmedia ビジネスオンライン 

 

 

( 277345 )  2025/03/24 05:16:18  
00

このテキストは、アフタヌーンティーに対する人々の様々な意見や経験が述べられています。

一部の人々は高価なアフタヌーンティーに対して疑問を持ち、自宅での贅沢を選ぶ方が良いと感じています。

また、値段が高くなりすぎて行かなくなったり、紅茶やケーキを自分で楽しむ方が多いことも述べられています。

 

 

一方で、アフタヌーンティーを非日常の贅沢と捉えて楽しむ人や、高級ホテルの雰囲気とサービスを楽しむ人もいます。

友人や大切な人と楽しむひと時として、特別感を持ってアフタヌーンティーを選ぶ声もあります。

 

 

アフタヌーンティーが高価であることや、インスタ映えを求める傾向も指摘されており、リラックスや非日常を楽しむ価値観が個人や世代によって異なることが表れています。

 

 

(まとめ)

( 277347 )  2025/03/24 05:16:18  
00

=+=+=+=+= 

 

好きに時間を使ってリラックスしていることを活動と呼ぶのは違和感があるので“ヌン活”という単語に気持ち悪さを感じるのはさておき、金額が高いなあ…と思いつつも気の置けない友人たちとアフタヌーンティーをするのはとても楽しいです。 

ふかふかのソファや綺麗な景色、指でつまむほどのスイーツやセイボリーをお茶とともにいただきながら、他愛もない話をする。その時間に対してお金を払っているのだなと、やってみるとよくわかります。 

 

▲6860 ▼759 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前に流行り出した頃にはまだ¥4000前後とか多かった気がする。気がついたらどんどん高騰して、地方なのに¥5000〜¥8000くらいの店が結構多くてびっくりした。こちらの物価ではまだまだホテルランチビュッフェが¥4000しないで食べられるので、アフタヌーンティーのが全然高いのよね。こんなに払ったら、そこそこいいランチ食べられるんじゃないか?と思って結局行かずじまいな感じ。 

 

▲3786 ▼159 

 

=+=+=+=+= 

 

一流ホテルでのアフタヌーンティーは、ある意味優雅に浸れる時間や自分へのご褒美なのかも知れませんね。ただ、パティシエ が不足しているので冷凍ケーキを提供しているホテルも少なくありません。夫が横浜の某一流ホテルでパティシエ をしていて完璧な情報は知っています。昔は、パティシエ が揃っていたから問題なかったと思いますが。8000円出して冷凍ケーキを食べに行くより、ちゃんとしたパティスリーでケーキを食べたいですね。ただ、ホテルでお茶を楽しむのはモチベーションも上がりますし、たまには良いと思います。味が分かる人は行かないかも知れませんが… 

 

▲72 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

非日常を味わえて、ちゃんとお店を選べばきちんと美味しいので年に1〜2回友人と行きます。 

昔はスイーツビュッフェが人気だったように思いますが、そんなに食べられないし(加齢もあると思いますが…)、人が動き回ってガヤガヤしてるし、各々セルフで取ってなんか汚らしくなってるケーキを食べるよりも、同じくらいかちょっと高くてもサーブしてくれて紅茶の種類が多くて特別感のあるアフタヌーンティーがいいねって感じで移行していきましたが、同じような方も多いのではないでしょうか。 

サービスや空間、そこで友人や大切な人と過ごす時間に対してお金を払うことに抵抗がなければ、たまーーーの贅沢におすすめしたいです! 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

普段節約して、たまにデートや友達と会うのに至福の時間を過ごすって素晴らしいと思います。収入減であったり増税や物価高の中で良い時間が過ごせるのは幸せだよね。もちろん価値観は人それぞれだから絶対ではないけど少ないお金でやりくりして精神を安定させれるひとつの趣味として捉えるなら良いんじゃないかな。 

若い女性に特に人気があるようですが色々な世代や男性にも興味はあると思います。 

 

▲30 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

都内の良いホテルなら今は6000円じゃ無理だよ。どんどん値上がってる。 

出産前、産休に入ったら最後のお一人様時間でどこかの高級ホテルのアフタヌーンティーー行こう!と励みに仕事を頑張っていたが、最後までずっと胃の調子が悪かった為、今行っても勿体ないなとやめた。 

2年経ち、復職する前に最後の贅沢を!と思っていたが、平日でも8000円(税サ別)とかで、なんかやめた。 

ケーキ買って家で紅茶入れて食べるくらいが今の自分の身の丈に合った贅沢かなと。 

独身の若い頃、友達と何回か行ったから、若い頃の良い思い出だと思う事にした。 

 

▲2550 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

ヌン活に限った事ではないけど、高い価格設定でも払える人向けのサービスが日本でも広がって来た感じがしますね。 

バブル崩壊以降はいかに安くして儲けようという事がベースで、それが低賃金化や非正規の増加を生んだ事は否めません。 

金を払える人がいて、利益が出ればサービスする側として良い面しかありませんからね。 

こういう事も格差だのケチつける記事があったりするけど、金払えて利益が出ればウインウインですから、商売の基本。 

 

▲939 ▼132 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうニュースを見るたびに誰が仕掛けたのかって思ってしまう。 

今年の流行りは〜とか毎年行事のように出てくるのもメディアとタッグを組んで情報流してるんだろうけど、踊らされてるよなあと思う。 

 

▲1794 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

アフタヌーンティー、美味しいし落ち着けて好きです。 

個人的にはオーソドックスなものが好きなので、しっかりスコーンとたっぷりのクロテッドクリーム、ジャムが出てくるアフタヌーンティー希望です。イギリスで頂いた時に、こんなに付けるのかと驚いたものです、そして美味しかったです。 

日本ではお洒落にしようと色々工夫を凝らしてくれていて定番が少なくなってきていますよね。それはそれで美しくて良いのですが。 

 

▲183 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

一時期アフタヌーンティー好きな人に誘われるがままに定期的に行っていた事がありますが、大量の粉物のお菓子でお腹一杯になる感じで、そう頻繁に行くものではないですね。 

サンドイッチとか甘くないものも含まれてはいますが、特別美味しい訳でもないし、食事になる程の量ではないし。 

 

1年に1回以下の頻度で十分だと思いました。 

 

最近はかなり値上がりしていて、1万円超えの所もあってびっくり。 

同じ金額出すなら、お菓子ばかりのアフタヌーンティーではなく、普通の料理とデザートのコースに行きたいと思ってしまいます。 

 

▲1265 ▼104 

 

 

=+=+=+=+= 

 

20年近く前に友達とよく利用してました。ホテルのではなく地元の優雅なコーヒー店でのアフタヌーンティーセットでした。今は当時の2倍の値段でびっくりでブームのせいか休みの日は完売だとお店の人が言ってるので予約も取りづらい印象です。数年前にホテルのアフタヌーンティー利用しましたがまあそれなりに楽しめたかなといった印象でした。数年前からヌン活だと情報番組で流すようになってから値段も高額になり予約も取りづらくなったりするのとやっぱり物価高もあるからもういいやと離れる人も増えたように感じてます。 

 

▲560 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

市の植物園の中に結婚式場があり、美しい植物や本場イギリスにも引けを取らないコンサバトリー(温室の中に作られた、植物に囲まれて過ごせるサンルーム)を観覧しつつアフタヌーンティーを2千円台で楽しめる事に感謝です。 

お隣の席だった海外からの観光客も「まずこんなに美しくて入園料が500円なのが信じられない」と仰っていたので、全国の植物園にティーサロンが参入したら美しい環境整備代が不要なぶん価格に還元できてとても盛り上がるのではないかと思います。 

 

▲427 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の楽しみにお金がかけられるのはいいね。でも「物価高で暮らせない」って言ってる方も多いので、どのような方々がアフタヌーンティーを楽しめるのが日本の現状なんだろうか?と思います。ロンドンのアフタヌーンティーは確かにゴージャスホテルのすごい高いものもあったけど、どこの小さなカフェでも紅茶とスコーンを楽しむ方々で普通に賑わってた。安かったな。おいしかったし、穏やかな楽しさがあった。無理にゴージャスなメニューを追いかけなくても、日常の中にそういう穏やかな時間がある方が心の糧になりそうです。 

 

▲265 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

紅茶は好きですが5000円以上出してヌン活したいとはあまり思いませんね。 

たしかにその位の金額出したら高級な紅茶に食べ物、センスの良い家具に囲まれて非日常を感じることができてそれはそれで良いと思います。 

自分はちょっと贅沢したい時はいつも買う紅茶よりちょっと高い紅茶買って、デパ地下で買ったケーキとか食べたりします。これで充分。 

価値観は人それぞれですが物価高のいま、ヌン活に6000円とか出せる人は余裕あるんだな〜と羨ましいですね。 

 

▲486 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

アフタヌーンティー歴は15年以上になります。 

百貨店の高級カフェのアフタヌーンティーだと4000円前後でそこそこあります。そこまで昔と変わっていない。メニュー自体はよく言えば定番、悪く言えば変わり映えしないのですが、アフタヌーンティーに求めるのは安定性。 

別に細かいこだわりはいらないので、落ち着いて過ごせる空間が欲しいです。 

 

▲461 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

カラオケのパセラのある店舗で 

アフタヌーンティーをやっている。 

 

おひとり様で楽しみに来る女性もいる。 

システムがよくわからないのだが、 

普通の喫茶店に見えるし席はたくさん空いているから 

飛び込みで入ろうとしても 

予約の有無を聞かれ、断られることがある。 

時間によってはアフタヌーティの客の予約がたくさん入っているのかも。 

 

バブルの時代も、英語研修などで海外に暮らす女性は 

ロンドンのホテルでしばしばアフタヌーンティをしていた。 

ごちそうしてもらったこともある。 

 

いつの時代も、どこかロマンティックな感じがあるんだろうね。 

 

▲580 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

30年頃前にNHKの今日の料理のなかでイギリスの紅茶文化と共に4週に渡ってアフタヌーンティーを紹介していました。そこで知ったのが始まりで、いつか私も、と思っていました。 

こんにちのようにブームとなった事は感慨深いですが、個人的にはこの広がりと共に紅茶そのものへの関心も広まってくれるといいのにな、と思います。 

また同時に、現代には現代にあったアフタヌーンティーで楽しむのがいいと思いつつ、あまりの高騰に一過性のブームで終わってしまわないか、原点に帰ってもう少し気軽に楽しめるアフタヌーンティーも用意して欲しいなと感じています。 

 

何処かの番組でアフタヌーンティーの歴史について紹介してくれる方はありませんか?きゅうりのサンドイッチの意味など面白いと思うのですが、、。 

 

▲205 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

滞在時間2時間くらいは保証されて、席は広く話をしやすい環境(まあ最近はパパ活ぽいのもちょこちょこいて邪魔ですが)。 

さすがに単価8000円だと思うとかなり高いですが6000円くらいで行ける居酒屋で窮屈な思いをするくらいなら、アフタヌーンティーに行くという選択肢は個人的には合理性はあると思います。 

 

▲540 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

優雅なアフタヌーンティーを「ヌン活」という下品な響きに変えてしまったのは誰か知りませんが、日々節約を積み重ね、たまには優雅な気持ちになり、よりハイソサエティな体験をするのは良いことだと思います。マックに10回行くならホテルのラウンジに1回行くようにしなさいと、学校で言われた事があります。 

最近はお酒を飲む人が減っているので、こういったお酒抜きで楽しめることの方に飲食業の主軸が変わるかもしれませんね。 

 

▲365 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSで見栄を張る文化が根付いたって感じ。貧富の差も広がってるけどね。スタバとかも同じ。特にコーヒーが飲みたいわけでもなく、味の違いがわかるわけでもなく、その金額を僅かな額と思ってるわけでもないけど、インスタに載せるために行く。優越感を感じられるほどではないが、見下されたくない。SNSは日常のイイトコどりだけど、ソレしか流れないから、ソレが日常の基準。 

ホントはお金も時間もかける必要のないコトに費やすようになったと思う。 

 

▲451 ▼36 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ブーム前によく行っていたホテルのアフタヌーンティーが2時間制限になってしまい、同じ空間でしきりに写真を撮っている人が沢山居る。ゆっくりと過ごすことができなくなってしまって、行かなくなりました。 

代わりに個人経営の喫茶店やカフェのアフタヌーンティーを楽しむことにしています。素朴で落ち着くので。 

元々アフタヌーンティーって気の置けない友人知人とだらだらリラックスする時間なのに、ビジネスの匂いがするのはシンプルに疲れます。 

 

▲159 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

二十歳くらいの頃からアフタヌーンティーが好きで、旅行先でも紅茶専門店からホテルまで10年以上かけてあちこち行ってきました。 

ここまで流行るのは選択肢が増えて嬉しい反面、マナーの悪い人が急に増えた印象もあります。 

席を立ってまでのカメラ連写、食べ終わってのんびり談笑……ではなくスマホで音量ありの動画再生、食べ残しあたりは頻繁に見かけます。 

インスタ映えや推し活が当たり前の時代になったので特に映えるホテルでのアフタヌーンティーで多い気がするので、静かにアフタヌーンティーを楽しみたい人にはチェーンではない紅茶専門店をお勧めします。 

 

▲108 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

若い頃によく行っていました。 

なんか高級ホテルでちょっと背伸びすると楽しいですからね。 

歳をとると家で市販のクッキーをたべてだらだらする方が楽で、おしゃれをするのも面倒になります。 

華は短しという言葉もあるように、気力体力があるうちにめいっぱい楽しい経験をすることが人生の思い出になるので、ときめいて欲しいです。 

 

▲112 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はアフタヌーンティーがある店が少なかったので、今のヌン活は種々の問題はあれど良かったと思っている。やりようによっては地域活性にも使えるだろう。例えば地元の特産品を使ったご当地ヌン茶など。 

あと、有名ホテルで豪華なヌン茶でなくても、市販の菓子を見栄えするように工夫すれば家でもたのしめる。もっと活用されていけばジャパン・アフタヌーンティー🫖とかいって洋食のような日本の文化になるかもしれない。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

お酒飲まない、お金に余裕ある独身女性のリフレッシュというイメージですね。 

お菓子やサンドイッチ、スコーンやマフィンがタワーになった大抵3段のトレイに美しく盛られて、貴族のオヤツという印象です。 

価格的に数日間の食費に該当するお高いメニューだけど、余裕があり、ご褒美や記念日には楽しいお喋りタイムが演出できますね。 

家族持ちは外食が難しい世相になりましたが、夢見がちな女の子達にはステキなメニューだと思います。だけど何にでも「活」付けてヌン活などと言って世に拡めようとするのはおかしいですね。 

 

▲159 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ホテルのビュッフェが流行った時もありましたね。アフタヌーンティーもビュッフェも、何度か行くのは楽しいけど、結局は食べる量もタイミングも自分のペースが心地よい。 

自宅で家族と、今日の茶葉を選んで一杯だけお茶するのが至福。くつろいで、周りも気にせずおしゃべりする楽しい時間。 

非日常の空間も良いけど、好きなティーカップとお庭の眺めもなかなか良い。 

 

▲38 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

抹茶がテーマの超高級ホテルのアフタヌーンティーに行きましたが正直すごく飽きました。ちまちましてるとは言え、全体としては量も多い上、全体的に抹茶味。それを無理矢理紅茶で流してるような感じ。それで10,000円とはあり得ません。インバウンドニーズを目指してるということなんですかね。これならばそこそこ良いお店でランチをしっかり食べられる値段です。インスタ映えとかも欲しくないんでもういいです。 

 

▲75 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

十年くらい前からアフタヌーンティーを楽しんでましたが、さすがに何十軒もホテルやティールームでいただいて飽きが来ました。 

他の方もおっしゃる通り、何年か前とは下手したら倍近い差が出てるのに、かえってスコーンは美味しくなくなったりして。 

そんな方も多いんじゃないかな。アフタヌーンティーのあの3段スタンドのスタイルはそろそろ下火になると思います。なにしろ高いから。 

でもよく考えたら私が歳をとって、たくさんのスィーツやセイボリーを必要としなくなっただけかも。だから今後は、紅茶にスコーンだけというシンプルなスタイルで楽しむつもりです。 

 

▲30 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

アフタヌーンティー、良いですね。 

豊かでリッチな気持ちになります。 

 

最初にアフタヌーンティーを経験したのは50年近くも前の地元での高校時代です。 

ヨーロッパに長くいた地元の名士が趣味の延長で喫茶店を開き、そこで始めました。 

当時ケーキセットが500円くらいの時に、その数倍のケーキやスコーン、そしてドリンクは飲み放題で1200円でしたので、我々は雰囲気よりもコスパで時々使いました。 

還暦を過ぎた今はシャンパンなども飲めるセットを時々楽しんでいます。 

ですから5時近くにゆっくりと始めて、アフタヌーンティーというよりはディナーですね。 

ステーキサンドなども食べられてお酒が飲めて10000円なら、下手なフレンチに行くよりも良いです。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

アフタヌーンティーは、ちょっとテンション上がりますよね。 

非日常がそこにある。 

ドケチでもそれは別物。w 

宿泊であればラウンジでアフタヌーンティーが無料ですから食べたい放題。(食べ放題とはニュアンスがちょいと違う) 

時期的にストロベリーをふんだんに使っていて赤色の生命力が感じられ、香りで癒されますしね。 

ほっこり幸せな気分になりますよね。 

一昨日、代休で某ホテルへアフタヌーンティーに行きましたが、予約をしていなかった人達の長蛇の列。 

他のラウンジーが空いていたので、そちらにしたらアフタヌーンティーが無く、IWGの紅茶とケーキセットで満喫して来ました。 

花粉症さえなければケーキをホールで頼みたかった。 

非日常、これ大切です。 

明日から、また頑張れますからね。 

 

▲13 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

以前からアフタヌーンティーはありましたが、今ほどではありませんでした。 

高額なので中には食事に行った方が良いとされる人もいます。 

スイーツより高額で、食事に比べると物足りない位置付けです。 

最近は物価高で外食も値上げされています。 

スイーツでは物足りなく割高に感じても、アフタヌーンティーならサンドイッチ、スコーン、ケーキなのでお得感があり、コスパが良いです。 

また美味しい紅茶です。 

今まで優先順位が低かった分、目新しく新鮮味を感じます。 

円安、物価高のうちに浸透されるか、落ち着いたらスイーツと食事に戻るのか、今後に興味があります。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

アフタヌーンティーに7900円とか凄いな 

一人1500円で心から幸せになる方法を見つけた私からすると7900円だと、それ5回分かと思ってしまう 

どうやったら、友達と幸せに安く遊ぶかは日々考え続けたほうが良い 

もちろん7900円のそれで心満たされて月に何度も行けてその本人が安いと思えるならそれは素晴らしいことだが 

 

▲57 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

高いけど、お酒を飲まない、たまには、という女性客にとっては、ゆっくり長居してもいいというのは価値があると思う。 

男性が夜飲んで、二次会に行く。締めのラーメンに行っても、同じような金額になるのではないか。 

ケーキとお茶と言われたら高いけど、それ以外の部分にも価値はある 

 

▲183 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

若い頃にアフタヌーンティーなるオシャレなものを知り、好きになりました。 

その頃はホテルのラウンジのメニューの一つで静かな空間とは呼べませんでしたが、あの三段重ねのスイーツやら軽食が乗ってる感じと、ポットでいただく紅茶が大人になった感じがして。 

 

おばちゃんになった今、遠くに旅行に行くのもお金がかかるし、もう旅行の準備すら苦痛になってしまって。 

唯一子どもに誘われて予約してもらってホテルでのんびりアフタヌーンティーするくらいならなんとかお金と気力もついていけるレベルで。 

娘が選んでくれたホテルは静かに時を過ごせて、紅茶もいろんな種類を試せて、今はもう巣立った娘とのおしゃべりも楽しくて、私には程よいリフレッシュになりました。 

私はもうそんなに行けないですが、手近で、旅行に行くほどはお金もかからず日常を離れられる空間です。 

 

▲129 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私も妊娠中、1人でゆっくりできる最後のチャンスだと思いアフタヌーンティーを血眼になって検索して探しました。 大体ですが、価格は3,000円〜1万円くらい幅があり、完全に個人的な感想ですが、3,000円くらいのものは「美味しくなさそう」で、1万円くらいのものは「絶対に美味しいけれど、雰囲気代6,000円くらいかな?」と思いました。あと、量が多いのですよね。。それで検討した結果、高級アフタヌーンティーで出される紅茶は家に常備してあるし、家で3段トレイを買い、自分で好きなケーキなどを並べて楽しむのが量的にも味的にもコスパ的にも一番だと思いました。(個人的には3段じゃなくて2段が量的にも良いです) 

ただ、トレイを買う段階でこだわり出すとキリがなくなり選べなくなり止まっています。既に子供が産まれ7ヶ月。。アフタヌーンティーのことなんてすっかり忘れていましたw 

 

▲96 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

値段をぱっとみると高いですが、ホテルのレストランで食事するなら安くても1人あたり10,000円くらいになりますし、高級ホテルのホスピタリティを体験するための金額と思えばまぁ妥当かなと思います。 

そもそも、最近少し高めなカフェでも席と席が近くて落ち着かない所が多いんですよね… 

それがイヤなので、誰かと会ってゆっくり話すときはアフタヌーティーを選びがちです。 

 

▲36 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔シンガポールに住んでいたときがあり、あちらのアフタヌーンティー文化はよかった。良いホテルはもれなくプランを提供していて、スイーツだけでなくアジア系軽食も食べ放題で、時間制限もなくゆっくりスイーツ、食事とおしゃべりが楽しめて当時のレートで税込4000円程度、ちょいちょい日本人の友人と行っていた。六千円、東京だと居酒屋コース飲み放題付きと同程度なのかな、、ちょっと割高感はあるけど、雰囲気にお金を払うと思えば理解できる。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高いという指摘もあるけど アフタヌーンティーを展開しているところは クラッシックな室内だったり 高層の窓からの景色だったり 庭だったり という非日常空間の演出込みで2時間の席の確保もされる。何時もと同じ居酒屋やカラオケボックスで提供しても同じ至福の時を得られるとは全く思えない。 

 

▲217 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

たまに行くには良い息抜きになります。大抵ホテルや有名店でのアフタヌーンティーになるので、周囲のガチャガチャするような雑音も少なくゆったりと過ごせることが多く、会話がきれそうなことが心配になる久しぶりに会う友人でも、いろんなケーキやお茶等に心を奪われ、それで盛り上がって会話も弾み、雰囲気に助けられたりも。 

 

最近は、押しキャラと撮影している人もいますね。おひとり様のアフタヌーンティーもたまにあり、行った事は数回しかないですが、美術館企画などテーマが決まっている時などは一人でも楽しめて良かったです。 

 

私は地方住みなのでそこまで高騰してはいませんが、都内は本当に高いですね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私はアフタヌーンティー大好きなので 

沢山の場所に行ってます! 

 

でも残念ながらお金持ちではないので 

飲み会のお金をアフタヌーンティーに充ててます。 

今では飲み会も2次会くらいまででも 

1次会と合わせて8,000円近く取られますので… 

 

アフタヌーンティーの良い所は 

お昼がメインの時間なので夕方解散ができます。 

且つ、お酒が得意でない私のような人間には 

アルコールなしで会話が楽しめて 

無理に飲まなくてよく次の日に響かない! 

高級感があるので自分自身のお洒落をする楽しみにもなる。 

何よりスイーツが美味しい… 

 

という個人的な理由にはなりますが 

同じような金額払うならアフタヌーンティーを 

選びたくなってしまいます。 

 

▲61 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

就職氷河期世代で不本意に非正規雇用を続けている人には出すのがキツい価格だ。 

ヌン活に限らず、氷河期世代というだけで趣味の幅が狭められてしまった人も多いだろう。 

 

しかしそれは今の若い人のせいではないのだから、若者は自由に趣味を楽しんで経済を回してほしい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ヌンチャクでカンフーでもするのかと思いきやアフタヌーンティーですか。 

日当たりのいい、白いテーブルクロスでお昼をゆったりと優雅に過ごすことが 

できます。現在の妻は日当たりのいい場所を普段は嫌うのですが、アフタヌーンティーでは、そうではないようです。男性には量は多くないので物足りない気がしますが、時間をかけて食べるのでお腹がふくらむそうです。 

こういうのは気心の知れた女性二人が会話をはずませるには、いい機会であるようです。 

 

▲41 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

香港に返還前に行ったときのこと。 

友達からアフタヌーンティーとやらを体験したいと提案されて、本場のスコーンとクロテッドクリームときゅうりのサンドイッチではそんなに食べれないな〜とちょっとためらいがあったので、25ansで紹介されていた、ホテルにあるイタリア系レストランでのアフタヌーンティーにしたところ、多彩な前菜とセイボリーで全部堪能することが出来て、大満足でした。当時お一人4000〜5000円くらいかな。本場とか格式にこだわってた頃なので、画期的でしたよ。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アフタヌーンティーもいいけど、ハイティーというのもある。 

お茶のほかにグラスシャンパンなどのアルコールが選べる。時間も夕方からで、スィーツよりもおつまみ的なセイボリーに重きがあって、ディナーより割安なのにそこそこの食事感には満足。おススメです。 

女子会はもちろん、男性同士でホテルで仕事終わりなどにハイティーしてる人見かけたら、オシャレだなぁって見惚れます。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

2回利用した事があります。ホテルで8,900円のとレストランで3,500円の。 

2時間席にいる権利があるから久々に会う友人と積もる話をするのに丁度いい。ホテルだとオシャレして出掛けるから気分も上がる。家で食べるのとは違う。 

外資系の高級ホテルで出された紅茶は今までで1番美味しい紅茶だった。それを何杯でも飲めるので色々な種類を頼みました。(中には制限ある所もあるけれど)高級ホテルなら一杯1,500円位するから寧ろ得した気分。 

 

レストランの3,500円の方は安いだけあってあまり口に合わなかった。 

しょっちゅう利用は出来ないけど友人と会う時は使いたいと思う。 

 

▲135 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

女性も稼ぐようになり、でもまだ社会的には結婚したら主な家計は夫が支えるという価値観は揺るがないままの今、若い女性が世代レベルで消費力が上がっている 

 

本当は「ヌン活」とか言ってるのよりもっとスケールダウンして良いので男性もこういうサービスを消費する余裕が、社会にも彼ら自身にもあるのが健全だと思う 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでも「活」をつければ良いってもんじゃない。 

ヌン活なんて初めて聞いたし、意味も分からなかったし、言葉の品位も感じられない。 

高級なアフタヌーンティーに行くならそのまんまでいいじゃないかと思う。 

 

アフタヌーンティーの2段、3段のトレイは華やかで見栄えが良いからSNSにあげるには適してるんだろう。夫が出張続きでホテルのポイントが貯まったからとラウンジサービスでアフタヌーンティーをいただいたことがあるけど、あのトレイはテンション上がった。 

けど貧乏性の私には自腹切って再訪はないなと思う。 

 

▲67 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍の救世主だったかはわからないが……アルコールを飲まない若者に焦点があたっただけで、昔からボーリングだのカラオケだの時代に流行ったものの一つなのだと思う。ただ7,000円という個人的には高めの値段印象なのに予約殺到なら景気はいいんだと思う(インバウンド客ではないよね?)お金がある人の個人消費はおおいに歓迎。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

お酒を飲まない人たちが集う場所になっているのだと思います。金額的には「酒好きが一回の飲み会にかける金額」あたりにしておくのが妥当な線だと思いますが。あとはDランドに飽きたおとなのメンタルに成長した年代層を、どう取り込むか。テーマづくりの生花のコストとかが価格帯を引き上げているのでしょうが、今の時代、無理目な価格のお店は、アフタヌーンティー自体の目新しさが過ぎた好事家が去る定着時期後が勝負でしょうね。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍の時に小笠原伯爵邸でも 

中庭でアフタヌーンティーのサービスを始めたと聞いて 

行ってきました 

ちょうどモッコウバラの季節で天気もよく 

もちろんセイボリーもスイーツもスコーンも美味しかった 

コロナ禍が終わってなくなってしまったのは残念 

席数が少ない上に手の込んだ料理ばかりだったので 

仕方ないですね 

一度でも行けてよかったです 

帝国ホテルのピーターラビットコラボもよかった 

椿山荘もこれから椿や桜の季節なので庭の散策込みならお得感 

アフタヌーンティーよりローストビーフの付く食事寄りな 

ハイティーの方が私は好きですがアフタヌーンティーの方が 

人気あるんですよね 

インスタ映え?のためか値段を高く設定したいためか 

ちょっとボリュームのあるアフタヌーンティーが多いので 

もう少し抑えて欲しいと思うなぁ 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

流行りというが実際には庶民にこれほど高額なサービスが日常的に選択されているわけではないと思う。以前からホテルや高級店でランチやディナーを楽しんでいたお金持ちの選択肢にアフタヌーンティーも入る頻度が増えて来ただけで。 

一回の飲食で1万円のコースを選べるような人にとっては豪華な軽食兼デザートが6千円でもまあ、というところだろう。 

 

▲18 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

値段に対して時間短いと思うことがある。お菓子取るのに列に並んだり、ビュッフェなのに品切れになったり、優雅なひと時にはほど遠い企画もあった。高額なら内容だけでなく提供の仕方も工夫してほしいな。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ミルクティーと同様にアフタヌーンティーも今や本場のものとは違う日本式のものが主流になってきてるよね、この記事の画像もそうだけどセイボリーやスコーン、ペイストリーといった概念無しに兎に角スイーツをそれっぽい感じのティースタンドに配置して単なるスイーツの盛り合わせになっちゃってる、それでヌン活とかの話題にのって5000も6000も取るのはどうなんだろうとは思ってしまう 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高いなって思うけどランチでも今1500円とか普通になっちゃったので、たまにの贅沢の選択肢には入るのかなと 

目でも楽しめるし非日常の空間も楽しめるし友達と一緒ならなおさら楽しい時間過ごせますよね。 

高くなるのは仕方ないけど所得も上がってほしいね 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

人生でやってみたいことリストの一つに、「椿山荘の抹茶アフタヌーンティーフェアに行く」がありました。実際に訪れてみたところ、オシャレをして優雅な気分を味わえる、素敵な体験でした。  

お値段は一人約1万円でしたが、満足度はそれ以上。2時間ほどでラストオーダーになり、「えっ!?もう?」と思うほど、あっという間の贅沢な時間でした。  

次は、アマンホテルのアフタヌーンティーに行ってみたいです。 

 

▲33 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ニューヨークに遊びに行った時、予約出来た5番街のティファニーのブルーボックスカフェに行って来た。さほど広く無いがいつもいっぱいで、予約するのに常にiPhoneと睨めっこしている娘でした。下の階に降りていったときにティファニーの宝飾店での買い物をしている人が沢山いてスゴイなーと思って見ていた。 

 

▲46 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はアフタヌーンティーを提供している店は少なかった。一部のホテルや紅茶専門店ぐらいかな? 

 

今は色々なとこでやっているなと思うと同時に、価格帯がかなり高いとこが増えたなとも思った。 

納得いくメニュー内容ではあるけど、首都圏のホテルのは高級志向が強いね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

女子にとってのアフターヌーンティーって、おっさんサラリーマンが居酒屋に飲みに行くのと似たようなもんでしょ。6000円と言うのもあらかた妥当な線ではないかと。足繁く通うようなものではないし、今や女性もガッツリ働く時代で、人付き合いにこれくらい払うのは当たり前だろう。 

 

これで幸福感を得られて、労働意欲が湧いたり子育て頑張ろうとか思えるなら大いに結構なことだ。 

 

▲125 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

「ヌン活」がそこまでブームとして長続きしてるのは、20年からのコロナ禍も一個要因かなと思いました。 

単価の高い商品やサービスが出てくる(こうしてメディアで取り上げられる)のは一つの話題や今の景況からかもしれませんが、少なくとも夜より昼に行動する人が増えたなど人の動きが大きく変わった証かもしれないですね。 

もし、コロナがなかったらここまでアフタヌーンティーが流行り続けるとは思えませんでしたが(なくなりはしないでしょうが)、逆に夜の方がより盛り上がってたかもしれません。 

 

▲28 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

先日久々にアフタヌーンティーを楽しみました。 

ラグジュアリーホテルのアフタヌーンティーはやはり優雅で素敵でした。 

女子2人でご褒美の時間でした。 

セイボリー、スイーツ、飲み物も数種類選べてお腹いっぱいになります。 

7000円程だったと思うけど、ランチしてカフェでスイーツ食べたらそれくらいになる事もある。 

優雅な気分味わえるし、たまには行きたいな。 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ワインだけを出す夜営業のレストラン勤務です。 

主婦友さん達どんどんみんなヌン活してほしい。 

元々午後にお茶やお菓子と共にお喋りに花を咲かす風習から来ているし何時間でも喋ってくれて結構。 

そのための値段設定、ファーストドリンク、アフタードリンクもある、まさにお喋りするための空間設定。 

私の職場の駅近にはファミレスなどはないため、レストランをソフトドリンク1杯とおつまみ数品で何時間も何時間もファミレス使いで居座るの、ほんとやめて欲しい。そりゃうちは時間制設けるほどの店でもないんですけど。。 

ただのグチでした。 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

半年に1回くらいアフタヌーンティーに行ってます。 

前は5,000円前後が相場だったものが、都内で最近だと8,000円前後くらいになった印象。高いですけど、生演奏もあったりの落ち着いた空間で話ができて、美味しいお茶とスイーツ、セイボリーと…という非日常感があるのがいいんですよね。 

 

お茶とはいえボリューム的には1食分あるので、中途半端な居酒屋に行って5,000円とか払うよりは、いい時間とお金の使い方だと思ってます。 

 

ちなみに、個人的なオススメは沖縄のリッツカールトン。 

都内だと1万円近いと思いますが、7,000円台と良心的な価格で内容も素晴らしかったです。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に高いって。 

数年前までは4000から5000円くらいだったのに、今では6000から8000円くらいになってる。 

 

それならホテルブッフェの方が遥かにいい。 

ランチならいいホテルでも5000円くらいだし、夜でも7000から9000円くらい。 

 

明らかにホテルブッフェの方がコスパいい気がするけど、コスパの問題ではないんだろうなとは思う。 

 

▲69 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

数ヶ月に一度、ご褒美として友人と子供無しでゆっくり2〜3時間を過ごすために行っています。 

単価が5000円程度の安いところは若い子や家族連れで賑やかなことがありますがやはり非日常を感じられていい時間です。 

季節によってメニューが違うのも魅力的です。 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

昔からアフタヌーンティーやってた者からすると、ブームになってSNS映えねらうようになって価格も高騰し、ヌン活という言葉にも慣れず、そういう感じだと行っても楽しめず、何か冷めた。友人とゆっくり過ごすなら、少し贅沢なランチ+落ち着いたカフェ、で充分と思うようになった。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最高価格帯が10000円以下の贅沢って、なんとなく手が出しやすいように思える。それで最上級の経験ができるってことに魅力を感じる人が多いんでしょうね。 

どんなものでも、この価格帯は飛び抜けて高いという値段設定でも、手の届く価格で最上級のものが食べられるならお金出す人たくさんいますよね。例えば通常300円で買えるものだけど、この商品は10倍の3000円する。3000円で特別な体験できれば安いものです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正直かなりお高めだから自分は誘われて行った事が少しある程度だが、狭い間隔の小さいテーブルで隣の会話が丸聞こえの喫茶店と違ってゆったり座って優雅な気分で過ごしたりお喋りする時間と空間にお金を出すのは理解できるよ。 

まぁまぁ普通のおばさんも多いしSNSに上げてそうな人ばかりでもない。 

 

値上がってるとはいえ、キャバクラやホスクラに落とす金の無駄さに比べればまだまだカワイイものだと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

価値があるかないかは人それぞれなので、理解できない人にとっては高いし無駄遣いに思えるけど、それでも6000円ってちょっと奮発すれば全然出せない金額ではないしご褒美感覚で行く人にとっては価値はある。 

その金額でいい体験ができるなら全然ありだと思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高い。高すぎる。 

20年前、ルピシアがレピシエだった時代、当時私は大学生で初めてアフターヌーンティーというものを知りました。 

当時¥1500は高額だったけど、バイト代が出たときなどに愉しみに行きました。とても美味しかった。 

 

今1人¥7000ですか。物価高騰といえども4倍以上はやりすぎでしょう。 

せめて¥1200くらいでクリームティーとかしてもらえませんか。(できればクリームティーなんだから3桁台でお願いしたい。でもまあ物価高騰を配慮して。) 

 

▲10 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

インターコンチネンタルのラウンジでよくアフタヌーンティーを楽しんであります。 

日本人は飽きやすい人が多く、味には煩い人が大半。 

日本人は飽きやすい人が多く、かつ味に煩い人も多い。 

ホテル側もアフタヌーンティーの内容を頻繁に変えており、ホテル側の努力も評価できます。 

当然、外国人のお客様にも盛況。 

ANAインターコンチネンタル東京にもよく宿泊しますが、レストランのアフタヌーンティーはお客様で一杯ですね。 

 

▲2 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

40近くになってくると、量が食べられなくなり、どうせなら美味しいものを少量ずつ食べたい。 

友達とおしゃべりしたり、まったり1人でいたい時に、静かなホテルラウンジとか、美味しいし、高くても価値がある。 

一万超えてくると回数はいけないが、ご褒美的に仕事を平日休んでいくのはありかなーと最近は思う 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

20年位前に、連れ合いが行きたいというので、ロンドンの帰国日の午後にホテルのアフタヌーンティーを初めて体験した。軽食なのかおやつなのか中間のような感じたが、ガラス張りの庭園のような広間で、周りは優雅な服装のイギリスの老夫妻が、ゆったりとお茶を楽しんでいて、いい雰囲気だった。こちらは遅れずに空港に行くのが気になって早々に済ませてしまったが。 

ヌンカツなんぞという呼び方はイヤだな、ブームに乗せたい営業戦略のようだ。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何にお金を使うか自由なので需要と供給が続く限り楽しんで欲しいです。 

私も30代前半まで(5000円台だったような気がするので随分前です笑)何かにつけアフタヌーンティーしない?でした。 

今は温かいものは温かいうちに、冷たいものは冷たいうちに食べたいので3段トレイは難しいなぁ…と思い足が遠のいています。 

熱いアップルパイに冷え冷えのアイスクリーム…これまた熱い紅茶…地味ですが美味しく感じる今日この頃です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、新宿のホテルに知人とアフタヌーンティーに行きましたが、3500円くらいだったと思います。今は6000円くらいが相場らしいけど、他の方も書かれてますが、男性が飲み会に行けば平気でそれくらいかかると思いますし、別にめちゃくちゃ高い訳ではないと思います。それに高所得層なら話は別ですが、一般の方はたまの贅沢で行ってる訳ですし。ランチブッフェと比べている方がいらっしゃるけど、ブッフェは騒がしいし、ゆっくり過ごすには向いてないですもんね。美味しいケーキや料理や紅茶、優雅な雰囲気、非日常を感じられる場所、こういう所が好きな方には良いのではないでしょうか。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高で暗い気落ちになってばかりだとしんどくなるので、こういう一点豪華を求めるのでしょうね。当時、販売に携わりましたが、リーマンショックの時は意外にも高級おせちが大売れしました。それとヌン活は女性が中心だと思いますが、経済的自立ができた証拠かなと思います。 

 

▲68 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

以前から定着した人気で、私も若い頃よく行ってました。当時から5000円以上するところはもちろんあり、懐具合と言ったところですね。今は、シャンパンをつけると8000円近くするところもありますが、当時も7000円近くしていて妥当かと。 

そのかわり米が高い、何が高いとは言ってませんでしたね。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

アフタヌーンティーの本場・イギリスに行った事はあるけど 

イギリスではアフタヌーンティーの経験はなく 

昭和の頃に、英領時代の香港のリッツホテルだったかな? 

アフタヌーンティーを楽しみました。 

それはそれは洗練されたサービスで 

とても良い印象が残ってます。 

 

だけどアフタヌーンティーを頑張っちゃって 

その日の夜は 

ほとんどご飯が入りませんでした。 

 

今の香港は行く気にもなれない。 

 

▲33 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった趣味は中高年の女性に多くみられた嗜みでしたが、近年の高齢化に伴い女性の平均年齢が上昇することで都市部で需要が増加します。女性など高齢化需要にマッチしたビジネスではないかと思います。ますます都市部で高齢化ビジネスや推し活など隆盛して、社会の終局に向かうことでしょう。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

全然関係無いし子持ちの僻みだと思って聞いてくれれば良いんだけど、「お金が不安だから子供持ちたくない」「手取りが少ないから結婚できない」と言う割に、こういうのに時間もお金も割いてるんだから、少子化って結局は娯楽の増加と結婚出産の自由化が原因だなと。昔は20代女性が子供連れずに昼間にお茶会とかしてたら「あなた結婚は?子供は?」とか見知らぬ人に聞かれたから、今は自由になって良かったんだろうね。だから少子化対策は手取り増加させるより、逆に増税して子持ちだけに給付する方向で正しい。 

 

▲8 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に好きで行ってる人なんてどれくらいいるんでしょうね。 

大方はSNSに上げていいねが欲しい承認欲求を満たすための手段としての利用な気がします。6000円程で見栄えのする豪華な写真が撮れれば、この界隈の人たちには安いのでは? 

先日は現代の若者は子どもを欲しがっていないという記事がありましたが、こういういわゆる〇〇活にお金をかけることに必死で、責任も苦労もお金もかかり自分の時間がなくなる結婚や子育てに興味が湧かないというのも1つの要因な気がします。 

でも、こんな〇〇活も一時のものだと思っています。いずれ別の流行りも出てくるだろうし、歳を取り出してからあわてて結婚などにシフトし出すのではないかと思います。 

 

▲17 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

若い頃、初めて刺繍入りのテーブルクロスの上に英国食器、立体的に盛り付けられた洋菓子たちを見た時は(写真です)クラクラしました。もう素敵すぎて。 

今はお値段は高いながらも身近な存在になったようですが、「ヌン活」という言葉はアフタヌーンティーの雰囲気にはそぐわないような気がします。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

6000円という価格はスイーツの値段ではなくてそこに付随するお喋りなどの「優雅な時間」に対して支払っているのだと思う。あとはインスタなどでの承認欲求のため。 

余談だが20年以上前に英国に留学中、アフタヌーンティーによく行く庶民的なカフェでスコーンと紅茶を頂いていたら、隣のテーブルの老夫人にスコーンの食べ方が違うと指摘され、こうするのよ、とレクチャーされました(笑) 日本で見るのは概ね間違った食べ方みたいです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

イギリス本場のアフタヌーンティーの老舗 Huffkinsで2人のセットを頼むと60ポンドほど,一人30ポンドとして日本円で5~6千円位か.旅費を考えれば,日本に居ながら楽しめるのであればそれでもよいのかもしれないが,正直なところ,物価差や賃金差を考えるとちょっと日本は高すぎる.熱しやすく冷めやすいのが日本の顧客の特徴なので,流行っているときに取れるところから取れるだけとってやろうという感じがする. 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野菜数百円の値上げできついとかニュースでやってて、あーみんな同じように大変なんだって思っているなかで、午後のちょっとした合間に缶コーヒー1杯やファミチキ1個買う自分にとって、このニュースは自分にとって、お金の感覚が合わないニュースに感じます。みんななんだかんだでお金に余裕があるなと思います。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この値段なら、しっかりランチをしてその後カフェでケーキ、コーヒーを飲んだ方がいい。昔はたまにいったけどかなり値上げしてから行かなくなった。10年前の帝国ホテルのアフタヌーンティーはその中でも良かった。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本でのアフタヌーンティーは、何かのお礼とかでご招待用として使っています。とても喜ばれるので。でも自分のためには使わないかなぁ。逆に海外では1人で行って、現地の一流ホテルの優雅な雰囲気を満喫するのが好き。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

イギリスのアフタヌーンティーもかなり高額です。 

私が行った中で一番安価だったのは、3600円(18ポンド)、高額だったのは、60ポンド(12,000円)くらいだったと思います。 

イギリス人にとっても3段のティーはお高めで、普通は紅茶とスコーンだけかと。その紅茶も紙コップ、ティーパックだったりしましたが。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「ヌン活」・・・ワードは初めて知りました。ホテルロビーでお茶は10年以上前から好きです。私が気に入っていたのは、ディズニーランドホテルのロビーです。高い天井、大きな窓、深いイス・・・ボ〜ってするには最高です。妻がランド入っている間、1人でコーヒー飲んでましたね。贅沢な時間です。 仕方ありませんか、コロナ禍は宿泊客オンリーだった時は辛かったでした。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この経営者は保守的で堅実な方と思うわ。収益性が高くて儲けやすいが、やり過ぎれば崩壊して単価下落に繋がるやろう。 うちの嫁がランチ会で酒も無いのに6000円出したと言ったらハー?と言ってしまったし。日本では6000円あると安いファミレスや大衆レストランあたりなら家族で子ども2人連れて、大人は少々酒飲んでも足りることが多い。 優雅な時間を買う感覚のある一部の女性や随行者しか市場ターゲットにならないと思う。ただ、適正な供給に収まれば利ザヤの大きい良いビジネスではあれるし舵取りが大切だろうね。 

 

▲32 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

愛知県の喫茶店文化が盛んな地方住みです。この地方のご婦人方はもう何十年も前からヌン活しています。おしゃれ空間とは言いませんがドリンク代だけで付いてくるアフタヌーンサービスもバリエーション豊富です。 

 

▲7 ▼1 

 

 

 
 

IMAGE