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ライブ会場で痴漢に遭った女性たちの憤り「モッシュでお尻を触られた」「ガバッと胸を揉まれて」…それでも「ライブを中断させたくない」と泣き寝入り 今運営に求められる対策とは

マネーポストWEB 3/23(日) 16:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0145221c8c493e0229aff863b40c81c9f5fe8ec1

 

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大阪でのバンド「礼賛」のライブ会場での痴漢行為が問題となり、女性たちの声がSNSで拡散された。

被害女性たちの訴えに対し、アーティストや運営企業からの声明が相次いだが、一転して運営企業が「痴漢の事実はなかった」と発表し、混乱が生じた。

実際に被害に遭った女性も多く、安心してライブを楽しめる環境を求める声が高まっている。

被害者の声に耳を傾け、より強い痴漢被害取り締まりの体制が必要とされている。

被害者であるAさんやBさんの証言から、ライブ運営やファンの協力が重要だと訴えられている。

(要約)

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ライブ会場で痴漢に遭った女性たちの声(写真:イメージマート) 

 

 アーティストのライブ会場で起こった、観客の“痴漢行為”が物議を醸している。現場となったのは、3月16日、大阪でおこなわれたバンド「礼賛」のライブ会場だった。 

 

 礼賛は、2021年に結成されたバンドで、ボーカルはお笑いコンビ「ラランド」のサーヤ(同バンドでは「CLR」名義)、ギターは「ゲスの極み乙女」の川谷絵音(「晩餐」名義)が担当。そんな礼賛のライブ会場で“痴漢行為”が行われたと告発があった。 

 

 ある女性客が、自分の胸に男性客の手が複数回触れ、スタッフを呼んだことをSNSで発信。「礼賛」の公式SNSアカウントも「痴漢を容認しない」旨の声明を発表した。また他のバンドやアーティストも「不適切な行為を決して容認しない」といった声明を次々に発表。その一方で、ライブの運営企業が公式サイトで一転、「痴漢の事実はなかった」という発表をおこなったことで、礼賛のファンをはじめ、音楽ファンからは強い批判の声が上がり、様々な憶測を呼んでいる。 

 

 実際に、ライブ会場で痴漢行為に遭ったという女性は少なくない。そうした被害者を増やさないために、ライブ運営に求められるものは何か。安心して推し活を楽しめる環境を考えるために、あらためて被害に遭った女性たちの声に耳を傾けてみたい。 

 

 ハードロック、ラウドロック系のバンドのライブで、学生時代にたびたび痴漢に遭ったという女性・Aさん(20代)は、次のように当時の様子を振り返る。 

 

「いわゆるラウドロック系のバンドが好きで、高校生の頃から大学時代によくライブやフェスに足を運んでいました。男性ファンが7割、女性ファンが3割というイメージで、ライブ中は激しいモッシュやダイブなどが起こるようなバンドだったんです。私も元気だったし、ライブで盛り上がりたいタイプだったので、モッシュに参加したり、ダイブの際に男性客の肩に乗せられて“肩車”される、ということもよくありました。 

 

 ライブ自体は楽しい思い出なのに、やっぱり痴漢されたことは何度もあって……。それを思い出すと今でも、怖いし、悔しいです。ライブでもみくちゃになる時、後ろから胸をグワッと鷲掴みにされたこともあれば、ダイブをするときに太ももから股に手を入れられたり、お尻を強く掴まれたりしたこともある。 

 

 こういう話をすると、男性は『ライブなんだから手が当たるのは当たり前だろ』『痴漢冤罪訴えるなら、ライブに来るな』と言うのですが、たまたま当たっている手と、わざと胸やお尻を揉んだり、掴んだりしている手の感触が違うことは、被害者なら絶対に分かります。同じ音楽を好きなファン同士が集まる空間で、こうしたマナー違反や犯罪行為が行われているのは許せません」(Aさん) 

 

 こうした経験から、徐々にバンドのライブに行く機会が減ったAさん。当時は、スタッフにも被害相談をすることができなかったという。 

 

「やっぱり、バンドのファンってライブに通うにつれて知人も増えるし、友達も増えるんですよ。そんななかで『痴漢された』と言ったら、男のファン仲間からウザイやつだと思われるかもしれない、と不安で……。スタッフさんに相談したりしたら、変に揉め事になるかもしれないと思い、嫌な気持ちを誰にも相談できませんでした。今回、こうした事案がニュースになっているので、これを機に、ライブ運営会社やスタッフさん、アーティスト側がより強く痴漢被害を取り締まる体制を作ってほしいです」(同前) 

 

 結局、Aさんは社会人になってから、「ライブに行くのはやめて、完全に音源派になった」という。 

 

 

 邦ロックバンドのファンとして10年以上ライブに通っているという女性・Bさん(30代・会社員)も、「過去に痴漢に遭った経験がある」と告白する。 

 

「私はいわゆる邦ロックバンドのファンで、バンドのワンマン、イベント、フェスと機会があれば足を運んでいました。私がライブに行っているバンドは、男女比率が半々ぐらい、男性が少し多いけれど女性人気も高い、という客層です。残念ですが、そういった会場では一部悪いファンがいる。お酒が入っていることもあって、いきなり首元にキスされたこともあれば、腰に手を回されたこともあります。 

 

 一番許せなかったのが、大きめのライブ会場で、前の方に客が殺到してもみくちゃになった時のことです。私が右手をあげてノッていたら、右の胸のほうに後ろから手が伸びてきて、ガバッと胸を掴まれたこと。その時、すぐに痴漢だと分かり後を振り返ると、高校生くらいの男性2人が友人同士で並んでいた。どっちが犯人か分からず、2人を睨みつけたら、『は?ブス!』と怒鳴られたんです。そのあとも、後ろでクスクス笑われて、すごく怖かったし不快だった」(Bさん) 

 

 今後、同じような被害者を生まないために、ライブ運営やアーティスト側には何を求めるのか。Bさんはこう語る。 

 

「女性はこういう経験をすると、いくらバンドが好きでも怖くてライブにいけなくなると思います。トラウマにもなるし、絶対に許せない行為です。会場ではすぐにスタッフが駆けつけられる状況にすることと、周囲の善良なファンがライブ中でも声をあげるように協力することが大事だと思います。 

 

 バンドが好きな以上、スタッフやアーティストに迷惑をかけたくない、『ライブを中断させたくない』という思いはあるでしょう。でも、たとえライブを止めたとしても犯罪を許さないという意識を、ファンとアーティストが共有することが大切だと思います」(Bさん) 

 

 2025年2月には、ロックバンド「やばいTシャツ屋さん」のライブ中に痴漢の被害者がSOSを出し、メンバーが事態を把握、犯人が逮捕されたという事例もある。いくら激しく盛り上がる音楽ライブでも、なんでもアリの空間では決してない。犯罪行為を見逃さない協力体制も求められる。 

 

 

( 277355 )  2025/03/24 05:28:39  
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このテキストはライブやイベントでの痴漢の被害や対応に関する意見が多く含まれています。

被害に遭った女性の方が、何か関係者に報告することでライブが中断することを避けたいという気持ちや冤罪に対する懸念、男女エリアの分け方など、対策案や意見が多くあります。

一方で、自己防衛やリスク回避の必要性、ライブの性質や参加者の振る舞いについても意見が分かれています。

全体的には、痴漢が許されないとの意見が多く、運営側や参加者自身がどのような対策を取るべきかについて多くの考察がされています。

(まとめ)

( 277357 )  2025/03/24 05:28:39  
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=+=+=+=+= 

 

ライブでもお祭りでも、満員電車であってもたまたま手が体に当たる時があるけれど、それとちかんでは全然違うもんね。 

たまたま男性の手が胸とかお尻に当たった時は、大抵男性の手の方がびくってなって、すっと避けていく感じ。そして2回当たる事はほとんどない。何か気にされすぎてこちらが申し訳ない感じ。つまらない物当ててしまって。 

ちかんは全然違う。最初はさりげなく当ててくるんだけど、こちらが避けないと何度も何度も当ててくる。避けるとどこまでも追いかけてきて、最後はお尻を掴んだりしてくる。イベント行ってちかんにあったなんて思いたくないから、最初は勘違いだって思い込もうとするんだけど。でも明確に意図や意思を感じてしまう。 

 

▲2460 ▼172 

 

=+=+=+=+= 

 

逆に周りに女性ばかりだった場合の男側も気を使うよね。盛り上がってぶつかったりしたら痴漢だの騒がれるから全力で盛り上がれない。 

1番いいのは女性専用席と男性専用席、それ以外のフリー席を作ればいいんだろうけど運営的にもコストがかかるみたいだからね。 

どうしても痴漢や疑わしいことをされたくないなら専用席を割増料金にして少し高くてもそっちで見てもらうとかしかないよね。 

 

▲31 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは被害に遭う確率を下げる為になるべく端に寄るのが1つ、手を掴む、捕まえるのが1つです、事前に出来る事はありませんが、痴漢目的で毎回会場に紛れているとすれば、同じアーティスト、同じ会場など絞ってはいるはずなのでターゲットにされている可能性もあります。もうスタッフまで疑われているのでどうにもなりませんが、民度の高いライブを選んで参加できるように祈っております。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

キョードー大阪の声明は、とにかく被害者女性の言っていることが事実と違うという面を押しているんだが、好きなアーティストのライブに行ってそんな嘘つくだろうか? 

ただ、勘違いということはあるかもしれない。 

でも、少なからず被害を受けたと感じた女性に対する対応ではないと思う。 

 

▲6 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

具体的な対策としてあげられるのはこれくらいですかね。 

・女性専用エリアを設ける 

・監視カメラを設置しアナウンスでその旨を告知する 

・警備員を配置し「何かあったら声かけてください」とアナウンスする 

・演者側が「痴漢被害にあったら即知らせてください(スマホかざす等決まられた方法で)演奏止めて対応します」と事前に通達する 

コストや手間もかかるので即導入は難しいかもしれませんができる限りは対策をしてほしいですね。 

 

▲524 ▼113 

 

=+=+=+=+= 

 

知らない人が多く集まる場所は 

怖いです。 

クスリやっている人もいるかも 

しれません。 

 

現実問題、女性が参加する場合は 

そういう対策も考えた上で 

参加するしかないと思います。 

 

▲10 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもモッシュピットじゃなくたって 

スタンディングで前に押される中で密着 

とか普通にあるから、リスク回避の為に 

後ろ側で見る方が安全だとは思うけどね 

痴漢はされた瞬間にライヴが止まっても 

スタッフなら周囲の人間に被害を訴えて 

捕まえるのが一番。 

捕まらないとタカ括ってやがんだからさ 

キチンと捕まるって分からせた方が良い 

あとインフォメーションで痴漢は絶対に 

捕まえるって強めのアナウンスした方が 

良いと思うよ。 

 

▲624 ▼144 

 

=+=+=+=+= 

 

10年くらい前の話だけれど、 

バンドのライブに行ったとき、 

最初のMCで「お前ら痴漢するなよ?された女の子は怖がらずに手を挙げたり叫んだりして俺らに教えてくれ!演奏を止めてしまうなんて考えなくていい!男ども、ここにいる女の子達は俺らの子達だ!触るな!」 

と言ってました 

別にそのあといつも通りバチバチに盛り上がったし、女の子的にはありがたいMCだったと思う 

 

▲685 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

うちもチカンの被害に遭ったけど、ライブ自体を止めてまで深刻出来なかったし隣にいた犯人に対して『オイコラ!!胸にヒジ当たってるやろ、やめろ!!』と一蹴することまでは出来たけど、スタッフ申告したり警察沙汰になると余計に恥ずかしいし、時間も取られるからこれですました。 

 

外タレのアーティストは警備それこそプロのイカついセキュリティが会場に数名配備してくれていて、隠し撮り犯も含めて見つけたら手を挙げて、セキュリティを呼ぶ形があって。 

 

フツーに周りがたくさん申告していたから、そんな風に申告しやすい環境や体制が整ったらチカンも含めてガマンせずに申告できると思う。 

 

▲278 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は90年代後半のV系黄金期の頃、ライブ参戦を頻発にしてた男性です。あの頃は男女比95対5くらいで女性が多かったので痴漢とか少なかったし、少なくとも自分はかなり気にしてました。純粋にライブ楽しみたいだけだし、自分も周りの人もアーティストも不快な思いをしたくないし。 

今はマナーやモラルが皆無の時代なので、ほんとに難しい時代になったなぁと思います。 

 

▲190 ▼34 

 

 

=+=+=+=+= 

 

客のモラルに任せるのは限界があるし、運営側が取れる対策をしっかり取るしかないだろうね。 

・監視カメラを設置 

・私服警官を配備 

・痴漢撲滅のポスターを見える位置に貼る 

・定期的に会場マイクで禁止行為の広報をする 

 

これだけでも全然違ってくると思う。 

電車と同じでやり過ぎなぐらいアナウンスすることがとにかく大切。 

 

▲125 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

なんというか、手放しに被害者の肩を持ってあげれない話ですね。 

そもそも基本的にモッシュは禁止されていること、モッシュ自体が大勢の見ず知らずの人の手によって自分を運んでもらう行為だと分かって飛び込んでること、とか。 

もちろん意図的に痴漢してるやつなど論外だという前提で言ってますが、勝手に持ち上げられたわけでもなく自分から飛び込んだというのなら、怪我や持ち物紛失なども含めある程度のことは覚悟したほうがいいとは思います。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私が若かった頃は、ライブで痴漢は普通によくあって、被害に遭っても友達に言うぐらいで泣き寝入りが当たり前だったし、そんな事でわざわざ言い立てる方がカッコ悪い、とまで思っていたけど、それは絶対おかしいし、男中心の考えを強いられていた、ということが昨今明らかになって喜ばしい限りです。 

 

▲109 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

しばらく前からSNSで騒ぎになっていたが、やっとメディアにも本格的に情報が出てきたか。痴漢は当然論外だが、なかったことにしてもみ消しを図り被害者に泣き寝入りを強いる運営側は、ある意味痴漢以上に悪質だ。犯罪者を野放しどころか、平気で彼らの味方さえする神経の持ち主なのだから。 

状況が状況だけに当事者が証拠を抑えるのは難しいだろうから、会場側は防犯カメラを設置し、運営側も有事の際にはすぐに対応できるようにスタッフを配置してほしい。世の男性はたかが痴漢くらいと軽く考える人もいるようだが、痴漢はれっきとした犯罪であり、女性の心身を著しく傷つける。男性は自分の恋人や妻や娘が同じ目に遭っても平気なのか?またこれがオウムのようなテロ行為だったらどうする?突然予想外の犯罪に遭遇する危険は、今や誰にとっても他人事ではない。 

 

▲94 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

モッシュ、ダイブのあるような観客が激しく動いてもみくちゃになるようなライブだと、痴漢犯の格好の的だろうし被害者は申告しづらい 

それに加えてライブ会場は基本場内での撮影等の行為が禁止なので、証拠を残しづらくスタッフとも言った言ってない論争になりがち 

セキュリティースタッフが全員ゴープロをつけて防犯カメラのような役割を果たすようにできれば多少はマシになるだろうが、経費が相当かかりそうなので難しいところ 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私もオールスタンディングなら避けたいタイプです。 

少し体が当たるのは仕方ないんですけど、汗臭い人もいるし不愉快さが多いんですよね。 

あと、指定席だったとしてもUOや大きいバッグや過剰にグッズを持ってきてアピールする人達がいるんで嫌ですね。 

会場でアーティストに会えるし運が良ければ間近で見れるんですが、快適さを犠牲にしてしまうんで考えものです。 

 

▲45 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

当方男だが満員電車しかりスタンディングライブしかり、手や肘に胸に当たることがあるけど、どういう態度が正解なのかわからない。下手に動かすと逃げたように思われるし、むしろどうしていいかわからず動けなくなることがある。 

男には狙った痴漢とそれ以外で感覚は違うという女性の言葉を信じるしかないけど、冤罪が一番恐ろしいということも理解して欲しい。 

 

▲17 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

犯罪行為をしたら、ライブが止まるしファンも許さない、損害でたら損害賠償請求するって環境整えて止めてほしい。 

微物検査きちんとして、痴漢したと確定したら、運営側から賠償を訴えるとか、ライブハウス出禁になるとかならやめる人も多いんじゃないかな。せめてそういうルールだけでも作って欲しいよ。 

 

▲33 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

電車のようにレディース専用のエリアがあると安心ですね。暗いところでも撮影できる監視カメラの設置も複数必須です。被害があったら座席の番号を申告し、解析できる体制を。さらに全座席をチカン対策で録画している旨を入場口で告知するだけでも多少の効果があると思う。痴漢に対する刑罰が少なすぎるもの問題。人混みが怖くなったり好きな趣味を楽しめなくなったり、長く被害者の生活を制限していまう。 

 

▲10 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

客入りの密度を下げられないなら対策は不可能ですよ。 

人間が死角を作っているのだから警備員や監視カメラを増やしたところで分かりにくくやられるだけ。 

受験生狙いの犯罪者と同じで被害に遭ったその場以外での対応が困難だけどその場で被害を訴えるのはあまりにも難しい。 

 

一つの対策として会場内に入るために公的身分証のチェックを必須とするとかかな? 

直接的な被害対策にはならないけど、転売抑止と名前すらわからんような人間は会場に入れないということになる。 

運営が本気出せば入場からカメラを手繰って被害の瞬間に疑わしい人間を10人くらいまで絞れるかもよ? 

 

▲9 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ライブでこういった事が多いのであればホールにすれば仕方ないでしょ。 

ライブだったらそれ目的で来ている人がいる可能性もこの時代多いのでしょう。せっかく楽しみにしてライブ来て最終的に嫌な思いするのであれば 

ホールで椅子ありであれば少しは、防げるのではないかと思う。 

もう毎日のように性的な事が多い事事態世の中おかし過ぎる。 

自分で守るしかないと思うけど、女性1人で行くのはやめるしかないと思う。 

 

▲38 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

実際あってはならないことだけど痴漢行為があることを去年あたりから知った。 

勘違いされるの嫌だから女性客の後ろにはいかないようにしてるけど、ライブがはじまったら、そんなこと意識する暇もなくライブを楽しんでる。 

とくに私はワチャ系が好きなので、モッシュ・リフト・ダイブは切っても切りはなせない。 

おとなしいと演者が煽ってくるし、演者もダイブしてくる。 

背中をたたかれたらダイブの合図。 

ダイブするのは男女関係なくあるので、腕力だけである程度上ってくれればいいけど、それができない人にはケツを手で押し上げて客の上に投げ入れるしかない。 

それにダイブしている人を落とさないようにサーフすれば背中・手足以外を不可抗力で支えることだって出てくる。 

そんな中で勘違いされないように楽しむなんて無理。 

 

▲25 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

痴漢は犯罪です絶対いけない事であります。が、どう行った事だろうと物事にはリスクがある訳で。声を上げられないと予想して卑劣な事をしてくる以上自分だけの倫理観や正義を振りかざしても結局やられ損には変わらない。触ったら刺しますよ?ぐらいのアナウンスを周囲や背後に知らしめるぐらいしたら半径1メートル以内寄ってこなさそうだから安全だと思います。 

 

▲27 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

激しめのライブで最前行く人なら理解できるだろうけどどれだけ注意しても意図しない形で痴漢のような状態になってしまうことはあるからねえ(偶然女性の方に後ろから抱き着くような体制になっちゃったりしたことあります) 

現実問題セーフティエリア作るか嫌な人は自衛して後ろの方いるかするしかないかと 

後ろでやられた?周りの人と協力してつり出しましょう 

 

▲8 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

ライブ会場は人口密度が高く体も揺れるので、異性の体に触れるなというのが難しい問題ですし、体が触れられて嫌ならオンライン配信で観るなどすればいいと思いますよ。 

私も現地ではなくライブは配信で観ています。 

どうしても現地行きたいというなら、それなりの覚悟が必要だと思います。 

 

▲19 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

ライブに行くと、まず運営側からの注意事項があって、必ず痴漢防止の話がありますが、やる奴には届かないので、もし痴漢にあったら。の話をしないといけないと思います。 

あるバンドは携帯のライトをかざしてくれ!そうすればセキュリティがすぐに行くから!とアナウンスしております。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オルスタでダイブリフトモッシュありの観覧スタイルは今の日本には合わんのかもしれないねぇ  

運営や善意の第三者が痴漢の現認、現行犯逮捕することはほぼ不可能で故意の接触(痴漢)の立証も限りなく難しい 

大きなアーティストはトラブル防止のために今後こういう観覧スタイルは避けていくのではないか? 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

普通にパイプ椅子並べて全席指定で指定席以外への移動禁止でいいのでは。 

指定席のみのライブの場合、マナー違反に対するスタッフさんの対応も迅速ですよ。 

客に騒いでもらわないと盛り上がらないライブっていうのもどうかと思います。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ライブ会場は不特定多数の人が集まることもあり、満員電車などと同じくどうしても痴漢事件が発生しやすい場所であると思います。ですから電車と同じく女性専用スペースなどを設けるなどすれば少しは安心できるのではないかと思います。しかしながら、痴漢を立件する上ではどうしても冤罪のリスクが発生する可能性もあります。痴漢冤罪の被害者は疑われた時点で家族を含めて人生が狂ってしまう可能性があると思うので、事実確認は慎重に行うべきですし、被害者とされる人の告発内容だけで加害者とされる人を有罪認定するようなことは止めるべきで、明確な物的証拠がない場合は安易に処罰すべきではないと思います。とはいっても突然証拠を集めるのは大変でしょうから防犯カメラを増やしたりすることで痴漢の抑止力にもなり、冤罪も防げるのではないかと思います。 

 

▲81 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

ライブは数年前のmorissy以来、久しく行ってない。 

小柄な人や女性も半数くらいで、知らない人ではあるが、まったく見えないどころか呼吸できているのか気がかりで、ステージに集中できなかった記憶がある。エリアを身長で区切るなど、公平なほうがみんな楽しめると思うのだけれど。 

 

▲17 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

方法としては、エリア毎に大体の位置が分かるSOSを発信する手の中に隠れるほどの大きさの装置(スマホアプリではダメです)を、ライブ会場の入口で手渡しておいて、何かあった時にスイッチを押すと発信場所にトラブルGメンが10人くらいで乗り込んで警備を一時的に強化するとかですかね。で、現場を押さえたらGメンが犯人を引きづり出してしょっ引けば良い。100%の対策ではないけど、これだとライブの中断はほぼないので一考の価値はあるんじゃないかと。運営側の人間が現場を押さえてしょっ引かないと冤罪を生んだり、示談金で一儲けしようという輩も出てくるので、あとは視認性を確保するという事で人数制限くらいでしょうかね。花火大会と一緒でライブも段々と警備に金がかかるようになってくるんよね。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にもうライブに痴漢が来なければいいだけの話しですよね  

 

コメ読んでると男性も女性も色んな界隈の方が色んな規模とスタイルのライブを想定して対策を考えていらっしゃるのだけど  

痴漢しない善良な人達が集まって何でわざわざこんなに対策を考えねばならないのかって何だか腹が立って来るというか…  

ただみんなライブ楽しみたいだけなんですよね  

 

ただ読んでいて男性も怒って下さっていて真面目に対策を考えて下さっているのを見るとありがたく心強く感じます  

ライブに限らないのですが  

女性だけが自己防衛するだけではなく  

男性も「痴漢を許さない」っていう圧を持って下さる事は直接的じゃなくても少なからず痴漢の抑止力に繋がっていると思います 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

防犯カメラ設置とか言ってる人いてるけど、ライブ会場の環境分かってますか?大きいホールとかならまだしも、狭いZeppや難波ハッチみたいなあの狭い空間でモッシュダイブしまくってるんですよ。モッシュって知ってる人は分かると思うけど、言わばカオスなんですよね。だからといって、女の人が泣き寝入りは可哀想に思いますし、運営側になんとかしてもらいたい。後、防犯カメラは多分ほぼ死角になって映らないと思いますね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ライブの序盤のMCでアーチスト自らが「痴漢被害にあったら演奏止めるから遠慮なく申し出て」と宣言したら抑止力にならないかな。 

スマホを見せるでもいいし。 

それでも痴漢するやつがいたら相当メンタル強いやつだよね。 

それで実際に演奏止まっても、加害者が非難されこそすれ被害者への非難は少ないんじゃないかな。 

もちろん冤罪はだめよ。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に痴漢行為があったかどうかは分かりませんが、 

「君子、危うきに近寄らず」だと思います。 

 

バンド系のスタンディングのライブなんて激しいのが予想されるし、 

触れられてほしくないのであればダイブやモッシュなんかしなければいい。 

(距離を取って観覧する等すればいい) 

 

また、被害に遭われた方は妊娠中だったと聞きますが、 

万が一が起こってはいけない大切な時期に、そのような場所に 

行く方も行かせる方もどうかと思いました。 

 

心の健康のために出かけるのは大切だと思いますが、参加するライブや観覧の仕方の選別は必要だと思います。 

運営側は女性専用エリアや、ハンディキャンプエリア(妊婦含む)、ファミリーエリア、着座指定席などの席種の用意が必要だと感じます。 

 

▲89 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

ライブもジャンルによっては女性客は露出激しい服装で来てるし、痴漢野郎はアーティスト自体に興味は無くて最初から痴漢目的で来てる奴もいるだろう。 

ここで泣き寝入りするしかないなんて言ったら痴漢コミュニティみたいなのがオススメスポットみたいな情報提供してくるかもしれないし、電車痴漢でもそうだが被害に遭ったら毅然とした態度で対応するべき。 

そうじゃないとますます被害は止まらないし広がるばかり 

 

▲13 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

もういっその事、日本全国のライブハウス、男性エリアと女性エリアに分けてくれよと思ってしまう。触れただけでも痴漢扱いされる可能性があるこのご時世、特にライブハウスの様な男女混在の狭い空間とかでは、どれだけ男性が女性に気遣いながら観覧してるのか分かってる?と思ってしまう。そりゃ、本当に被害にあった女性からしたらふざけんなと思うかもしれないけど、被害者は触られたか触れたか分かるとかって言ったら、女性が痴漢されたと言ったら、冤罪だとしても全て通ることになってしまうんじゃないの?極端なこと言えば、男女入り混じって狂乱になるライブとかにはある程度、自己防衛する覚悟で参加してもらわなかったら、主催者の人達に、そこまで対応を強いるのは酷だと思うけどな。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにライブ会場の密集度合いって中継とか見てても異常だと思うもんな。 

邪な考えの連中が居てもおかしくはない。 

バカバカしい考えかもしれないけど、満員電車と同じように女性専用スペースでも作るしかないのだろうか? 

ただ、そういう連中は一人参加の人が多いだろうし、それを警戒するだけでも違うかもしれませんね。 

 

▲42 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

痴漢申告でライブ中止というのはなかなか難しいね。 

 

女性の側に立っても、自分が申告したことでライブが中断、場合によっては中止になってしまうことを憚って言えない可能性が高い。電車ですら言えないのに、みんなが楽しんでるところ、さらに言えば偶然当たったかもしれないものを申告するのはハードルが高い。 

 

男の側に立っても、体が密着する可能性がある場所で、痴漢なんて疑われたらトラップでしかない。近くに女性がいるだけで不安になってライブどころじゃなくなる。 

 

何より演奏者にとっても、機材トラブルでもないのに中断するのは避けたい。 

 

演者、女性客、男性客、誰にとっても迷惑でしかない話で、一方で痴漢が発生しているなら、痴漢を捕まえるセキュリティを客の中に配置するしかない。 

 

モッシュやダイブ対策でセキュリティがいるように、仕事は増えるけど、彼らに目を光らせてもらって痴漢を捕まえてもらうしかないのかな。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

痴漢行為も虚偽の申告も必ず一定数する人はいるのだと思う。 

出来る対策があるとすれば男女のスペースを分けるぐらいの事しか出来ないのではないでしょうか? 

ただそうなると彼氏彼女と一緒に楽しむという事は出来なくなってしまうしそれでも同性の痴漢は防ぐ対策にはなりませんが 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何のためにライブに来ているのか疑問だが、自分たちで守るしか無いと思う。 

彼女が行きたいと言えば同伴したし、娘が行きたいと言えば友達にお願いした。 

問題が起きることを前提に対策を考えるのが普通では無いだろうか。 

火事や地震ではどうするかも含めて。。。 

 

スタンディングは席でがまするべきだし、前に出るのであれば、痴漢やケガも覚悟して行くべきだろう。 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ライブ会場や電車の中と言った込み合ってしまう場所での痴漢は許し難いものがありますよね。 

『混んでるから当たってしまった』なんて言い訳がまかり通ってしまうから。 

 

少し前にも韓国の人でしたったけ、あの人は露出高めの服装だったのもあるし、自らガード柵の方に駆け寄ったという悪い面もなかったとは言い切れませんけど、堂々と痴漢されてましたけど、あんな風に堂々と触られるのと、ふいに当たってしまったのでは感触が違うから触られた人からしたら解りますよね。 

 

ライブカメラは撮影禁止の所が多いですけど、SNSでstaffさんや触った当人とのやり取りを録音してた女性のように、痴漢されてると解った瞬間からでも、カメラを起動して撮影するのが賢いやり方かも知れないですね。 

『触ってない。当たっただけ』なんて言い逃れされしまいますから。 

その上の最悪の性的暴行にしても、合意した。合意してないで揉めますもん。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

密着したライブハウスで 

おしりはぶつかると思いますが 

お胸を鷲掴みは 

意図的にじゃないとされないと思います。 

 

モッシュやダイブがあるライブだと 

密着が当たり前だし 

大声で歌うお客さんもいるから 

アーティストの声がかき消されたりは 

普通にあること。 

 

意図的なものを感じたら 

ハンドサインでも事前に決めて 

アピールするのがいいと思います。 

 

私の好きなアーティストは 

そのように対応していました。 

 

なにより痴漢なんてしないでほしい。 

 

▲77 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ライブ会場の激しい盛り上がりの最中、満員電車の乗り降りのどさくさなど。 

不特定多数が偶発的に殺到する状況はあるし、それを予測できるはず。 

 

その状況を利用して痴漢行為をするのは違法であり犯罪。やってはダメだ。 

だが実際の現場では、その状況を悪用する奴がいる。 

そいつが100%悪いのは確定してる。 

 

残念ながら今の現実世界では、そういう悪意を100%取り締まる術はないのだ。 

女性の怒りはごもっとも。 

その被害に遭遇したくなければ、自らリスクを回避するしかないのが現状。 

 

▲6 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

あまり思い出したくないけど、昔は局部を押し付けられる痴漢がほぼ毎回だった。年々女性の方が増えて比較的平和になったけど、先日目の前の人が尻を突き出した姿勢でバーに寄りかかってて、手を下ろした時に当たってしまって同性なのに非常に気まずい。 

座席があるのが一番安心できる。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

不特定多数の密集、周りも見えにくい、見てる人もいない、光の明転などで見えにくくなる。 

 

いいシチュエーションだな。 

迷惑行為をするのには。 

 

じゃあ、 

迷惑行為を減らすためには。 

 

 

上記の事を1つずつ減らしていく。 

それだけ。 

 

 

でも、、ライブ会場やコンサートで 

それが出来るかな? 

 

 

そういう事。 

現地で迷惑行為を無くすことは不可能だな。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

実際痴漢に遭われた方の不快感と比べたら申し訳ないくらいだが、 

自分もフェスに行った時、前が若い女の子2人組で、演奏が始まる直前にグッと全体的に距離が詰まって密になった時、そのうちの1人が「お前触るなよ」と言わんばかりに睨みをきかせてこられました。。 

満員電車でも一緒だけど、このように痴漢被害の声が上がることが増えてくると、今度は冤罪も出てきそう。 

電車同様男女でゾーン分けするしか解決策はないのかね。 

 

▲14 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

これを防ぐ方法としてライブ会場の男女区切り化なのです 

ベニヤを一つ挟む程度でもできると思うのでコストはそこまでかかりません 

言ったらライブ会場は男女兼用のトイレや男女兼用の温泉みたいなになっているのです 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

北条司の「シティーハンター」の作中で、主人公の獠が 

「これ全然バレない」っていうシーンがあったけど、 

分かる人は分かるんでしょうね。 

 

個人的にはこういうゴチャついた場自体がもう嫌なので 

ほぼ縁がありませんが、例えば鉄道ファンとかスポーツ観戦とか、 

飲食のお店とかでも「私はこういう派なので」と分類していくと 

住み分けはできていって、私とかには過ごしやすくなります。 

 

でも、おそらく「混然一体」だからこそ生み出される雰囲気が 

最大の魅力だ、みたいな人にしたら、お行儀良く、整然と、 

皆さんが自分のパーソナルスペースを守って粛々と・・・って、 

もう「各自おうちでどうぞ」の方がいいですよね、きっと。 

リモート会議みたいに上半身だけちゃんとした格好で、 

下半身はパンイチで炬燵に入ってでも構わないわけで。 

 

この条件で楽しめる大多数のための催しなら、 

こればっかりは少数派が引っ込むしかないと思います。 

 

▲5 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

ライブの痴漢対策って何があるんだろう? 

男性の近くでは見ない、最後列で見る、男性エリアと女性エリアを作るくらい? 

ただ男性エリアと女性エリアを作った場合は夫婦、カップル、親子、兄弟姉妹、異性の友達などと来た時に分かれないといけないから隣同士では見れない。 

それに子供がまだ小学生とかなら保護者の近くにいないと危ないかなと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大前提として痴漢は犯罪だけれど、嫌ならモッシュには入らないようにするしかないんじゃないか。それか通勤電車みたいに女性専用モッシュスペース作るか。ただモッシュで痴漢にあったと文句だけ言われても困る。通勤電車は乗らなきゃいいでは済まないから女性専用車両作ったわけだしね。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

接触が多いのはダイブでしょ…身体を転がしながら人の上乗り越えていくので、押し上げた時に胸や尻なんかに手が当たるのはしょっちゅう…でも当然痴漢は論外だし、された人も普通に当たるのは想定したうえで痴漢的に揉まれたことの区別は分かっている(ハズ)…ダイブで手が胸に当たったりするのが嫌な人はそもそもダイブしないけど…アーティストだって注意喚起してるし何かあったらすぐに止めて助けるようにしていくしかないよ 

 

▲139 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

他人を頼ってる時点で駄目だと思いますよ。 

自分でそいつをひっ捕まえて、突き出すくらいのつもりではないと。 

運営に求められても、満員電車と同じで保証はできませんから。女性専用エリアというのが出来れば、まだ御の字ではないでしょうか。 

少子高齢化で日本も国民の人口が減少していくわけですから、これからもっともっと治安は悪くなっていきます。 

なので立ち見の場合は、用心棒代わりにゴツイ男を連れて行くとか。空手や合気道を習うとか。刺青やタトゥーを入れると痴漢にあわないという話もあります。 

それが無理なら近づかない。諦めきれないならリスクを取るか、あるいは、スタンガンでも持って自己防衛しますか。 

 

▲3 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

このバンドもこの件で痴漢があったら演奏を止めてでも対応するって声明だしてるけど、それこそが偽善的な対応で根が深い問題だと思う。 

 

1人の人が痴漢されてその場で大声だしたとしても演奏が止まると思えない。全員がライブに集中してる状態で隣の人にいた人でさえ本当に痴漢があったかどうかがわからない状況なのにどちらかを悪と一瞬で決める事が出来ない状態で何をする事ができる? 

 

結局はケンカ両成敗状態で被害者と加害者を別室に呼ぶような展開になり、加害者は何でも嘘をつけて、被害者は嘘つき呼ばわりされる可能性がある、完全に被害者が不利な状態になる。 

 

私はライブに1万近いお金を払って痴漢を訴えるメリットが100%ないので訴えは全部本当だと思うが、以前他のライブではすぐ痴漢と叫ぶ厄介オタクがいた件も聞いた事がある。結局はどうする事もできず、男と女でブロックを分けるような根本的な仕組みにするしかない 

 

▲32 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかに痴漢は厳しく取り締まるべきではあるが最近は女性が敏感になりすぎており純粋にモッシュを楽しんだり前に詰めようとしてぶつかっただけで痴漢と騒がれるケースも増えてきそうな気がする。もちろんきちんと取り締まるべきだが虚偽申告罪も設けなければ本当の意味の被害者も損をする結果になる 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

私は40代の、いわゆるオジサンです。 

今でもライブが好きで、たまにライブハウスで年甲斐もなく聴き入ったり、騒いだり?します。 

正直、こんな記事見たら怖くてもぅ行けないなと思いました。 

だって、冤罪怖いし。 

もちろん卑劣なのは実際に犯罪してる奴で、可哀想なのは被害女性側。 

しかもライブハウスで誰か誰だか分からない状況で痴漢騒ぎになったら、正直犯人も分からなくて当然。そして、いつ騒ぎに巻き込まれてもおかしくない。 

椅子席ならいいですが、もうスタンディングは行けないな。。。 

 

それなりに年食って妻子いて仕事して、ライブ楽しみに行って、巻き込まれたら、人生詰み。 

笑えない。。。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に性犯罪ですからね 

 

こうした事が続けば男女でエリア分けとかをせざるを得なくなるのでは? 

雰囲気的につまらなくなるけど 

 

被害に遭ったら雰囲気やイベントの遅延とかより被害を訴えるべきだと思います 

 

そもそも被害に遭いたくないなら行かないとかするしかないのでは? 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

イベント主催の会社の対応がちょっとありえない感じだったから早くBBCあたりに取り上げられてくれないかな 

海外アーティストもくる大きめのイベントもやってるところだから効果はデカいと思う 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

もうライブも男女でエリアを分けたら?必ず生まれ持っての性別で。それでもトランスとかややこしいのがいるだろうが確率は減るでしょう。観てたらだいたい分かるし。 

この手のライブにはいきませんが、運営の態度が悪すぎて嫌な気分になったりファンを辞めるっていうのはあります。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これはどこまで根絶できるのかな。不可抗力や微妙なのもあるだろうし。 

といってそれがなければ楽しい体験なので、いけなくなるのも残念ですし。VRではやはり代わりにはならないでしょうし。 

海外ではどうなのかな 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「モッシュでお尻を触られた」はちょっと被害者意識が高すぎやしないかい?そもそもモッシュに参加すな!と思うし、不特定多数集まるスタンディングのライブスタイルで身体の接触嫌がるならSpotifyで聴いとけと思ってしまう。それか座席指定のあるライブ会場に行けばいい。まぁ無いけどな。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

対策するといっても席を分けるくらいしかできないし境界にいる女性は被害を受ける可能性もある 

不埒なやからがいるのは事実だがどこまで運営が対策するかというのもあるし対策の費用をだれが持つのかというのもある 

泣き寝入りは辛抱はするなとは言わないが運営に求めれば結局コストとなって跳ね返ってくるだけなのよね 

 

▲135 ▼141 

 

=+=+=+=+= 

 

私も電車で何回か痴漢に遭ったことあるけど、かわいくもないし若くもないし、「本当に?」と騒いだ方が嫌な目にあう気がして言えませんでした。1度つねってやったことだけ(これは正当防衛であってほしい)。乗る車両変えたり、なんでこっちが気をつかわないとならんの?と思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これはキョードー大阪の現場対応が悪すぎる。被害をもみ消そう、警察沙汰にはしたくない、当事者同士で解決してくれ、という無責任極まりない考えの対応。加害者を守ってるので共犯者とも言える行動。 

挙句の果てに公式発表が最悪の内容。情報を拡散を脅して抑制しようとし、目撃者の証言で痴漢は無かったと意味不明な事を言い、被害女性が嘘をついてる前提のような高圧的な文章を発信。 

日本は性犯罪に対して甘すぎる気がします。厳罰化と適切な対応を望みます。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

会場責任者、主催者、出演者アーティストは、今後の為にも「痴漢行為は許されない事 痴漢に遭われた人への間違った対応について謝る」事はないのでしょうか?クラッシックコンサートでも喧嘩があってからか?最近は、ロビーや通路には警備員が配置されていますよ。ライブとなると、大勢が狭い空間で立ち見でジャンプしながら、声援を送りながらですから、事件、事故の際の対策を考えないといけないんじゃないですか? 

 

▲62 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者なら分かるというのはその通りだと思いますが、その証言を鵜呑みにするのは怖いですね。 

 

男女別に席を分けるのがいいと思います。男性側も、疑われたくないという人が大半だと思います。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ライブなんだからてが当たるのは当たり前だよ いえいえ当たり前ではないですね 訴えるならコンサートにくるな・・・そんなそんなの初めて聞きましたね 痴漢行為があったかどうかは裁判官が決めることです どさくさ紛れの下劣な行為は許されない 運営側もそこら辺を組んで即効中止するくらいのことをすべきですね 外タレのコンサートなんかはボーカルが演奏を中断してまで指差しながらマイクで呼び掛けます 逆にやり返したらいい 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

私の知り合いが昔ライブハウスで痴漢され、 

近くのスタッフへ報告、 

スタッフが加害者たちと話した後、 

加害者たちから話しがあると声をかけられ、 

部屋の外へ連れ出されてボコボコされた。 

トラウマでロック系統は聴けなくなった。 

女性は男性と行くか 

女性数人まとまって行かないと、 

身の危険がありますね。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ラッシュ時の満員電車同然の状況では、無理からぬことではあろうと思われるし、かといって訴えるには、置かれた状況が 

想定できなかったという言い訳も成立しそうにないので、郁子なるかなとは云わないまでも仕方ないという所かな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔からあって、今でも解決されない問題。密集と痴漢は付き物。触られた女性はその手をつかんで大きな声で痴漢だと叫ぶ。つかめなくても叫ぶ。周りのほとんどは味方になってくれる。ただ、冤罪やこれを悪用した恐喝も起こるかもしれない。どこかに目をつぶらなきゃならない。 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に座ったり立ったりして観ている状態での痴漢は論外ですが、モッシュ(フェス等の椅子の無い鑑賞エリアで、一番前の最も混み合っている辺りで周りの人と揉みくちゃに動きあう)や、ダイブ(同じく最も混み合っているエリアで他の観客の上に飛び上がり、波乗りのようにあちこちに移動する)のような過激な行動をわざわざ自分からやりに行っている時点で、「でも人からタッチはされたくない」と言うのは少々無理があるような気がします。 

 

元々はモッシュもダイブもピストルズとかああいう破茶滅茶なパンクロックから生まれたカルチャーです。「お尻触られるの嫌」なんて人はパンクではありません。後ろの方の席で行儀良くライブ鑑賞しましょう。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ダイブやモッシュだと、普通はかなり盛り上がってる訳で、自分の体と他人の体の区別すらつかないことも多い。 

そんな中で他人の体を狙い撃ちにできる人は、どれくらいいるのだろうか? 

 

それに、女性がダイブやモッシュにいたら、周りの男は全員避ければいいのかな? 

 

▲6 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

みんなちゃんと椅子に着席して見るか、男女別エリアを設けるかしか方法は無いと思います。 

自分はライブへは行かないのでよくは分かりませんが、薄暗い場所で音楽を聴きながらみんな立って手を振ったり踊ったりして身体が触れ合う程混み合っている所へ行く以上ある程度仕方がないと思って下さい。 

それを目的として行っている人もいるかも知れないので、全員にモラルを期待する方が無理なんです。 

それか、昔ドリフターズがコントに着ていた相撲さんの着ぐるみを着ていくかですね。 

 

▲70 ▼196 

 

=+=+=+=+= 

 

痴漢などの性犯罪の場合、被害者の服装が悪い、酔っ払ったのが悪いなどと必ず犯人を擁護する人がいるのは何故だろう? 

もしかしたら自分も性犯罪をする可能性があるのかな? 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

客席に防犯用のカメラあると告知して真上から撮ってる、など規約作ってチケット買う際に同意させればいいと思う。実際に犯人探すかは別として、抑止にはなるのではないでしょうか。どさくさまぎれは通用しないと思わせないと男はいつでも触りたいと思ってるやつが多数なんで。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

1000人単位の大箱なら、後ろのスペースは避難場所になるように入場者をコントロールしたらええ。 

1000人単位の大箱で前も後ろも左右もすし詰めでは逃げようないし、係員に助けも求められんし、係員も助けられんよ。 

痴漢だけやなく気分悪くなっても逃げられんし将棋倒しの危険性もある。 

小さい箱なら、何とか出口にたどりつけるけど、大箱のすし詰めははじめから無理あると思うよ。 

 

▲41 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

主催者側も女性に安心してた楽しんでもらいたいと思うなら、柵を設けて男女別に分けるしかないのでは。ただ、そうなると多様性の問題も出てくるだろうけど。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

モッシュやダイブ(クラウドサーフィン)が一般化したよね。フェスも。SNSでモッシュにダイブ、ウォール・オブ・デスもやって来たと得意気に書いてるの見かけたけど大ケガするからやめとけ 

ポップスやロックもどきはちゃんと席のある所でお行儀良くやったらいいよ。元々日本人は音楽のノリ悪いしね。もちろん痴漢行為はダメです 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オンラインライブにするか、やっぱ間隔空けるか、男女別にエリア区切るか。間隔開けて収容人数減る分のコストは客負担で。安全安心に対するコスト増は高くないでしょ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

満員電車内なんかだと、ポケットに忍ばせた安全ピンや薬のシート?の角なんかで手をぶっ刺す事ができるし、カッターなどの刃物じゃないから故意ではない事を主張出来るんだけどね。 

ライブ中はどさくさに紛れて殴るくらいしか応戦出来ないもんなー。 

 

▲7 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

告発者が言うことは事実関係と相違があるって運営会社は言っとる。 

当の告発者も過去に虚偽や誇張表現の多いポストをしているアカウントだった。 

今回の痴漢被害だけは嘘偽りないって言い張っても信用出来ないので、警察の捜査で白黒付けて欲しい。 

 

▲83 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんとにあったのかどうかですよね。 

冤罪もありますし。こういう人が集まる所では、ぜったいに接触しないとは限りませんし、そういう気持ちで行かないといけないとおもいます。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

痴漢行為しているのはライブ運営関係者では? 

被害に遭っている女性がいて訴えてるのに否定するのってアウトでは? 

 

今、ライブって、そこまで堕落しているんだ?暗いから何やっても構わないなんて常識は通らない。一番良いのは、その運営会社のライブには行かないこと。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者ならやられたらはっきりわかる 

って 

ベテラン刑事の「犯罪するやつは目見りゃわかる」と言ってること同じですからね 

泣き寝入りしてないでライブ止めてでも犯人突き出して白黒ハッキリつけてもらってください 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この女性は散々「音声の証拠がある」とか言ってたのに、証拠を提示しないどころか「相手がでかいから諦める」などと投稿した上にアカウント削除して逃亡してしまった。 

 

最初の内は「痴漢は絶対に許せない」と言ってたのにもかかわらず、だ。 

しかもツイート内で「痴漢があるなしは関係ない」などと書き込んでもいた。 

 

更に、数か月前の投稿には虚偽も散見されるなど、本当に事実だったのかも怪しい物だ。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

激しい音楽も好きですが他人に当たったり当たられたり嫌なのでそういうライブには行きません。男でもそんな調子です。それで終わりじゃないですか。自分の身は自分で守りましょう。 

 

▲32 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

最終的に痴漢の有無がわかって発表するのはわかるけど、初手から完全否定したのは何なのだろうね。 

普通なら痴漢は許されません、調査しますでいいのに。 

どういう意図があったのか知らないけどよくないリスクヘッジでした 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

単に、電車みたいに女性専用みたいな場所作ればいいだけの話じゃないの? 

そういうライブとかに参加しない物にとっては、まったく無縁の世界だからな。 

インドア派の人に、無料で使えるキャンプ場で 

ごみの不法投棄、火の後始末の不備に対して 

キャンプ場の運営側に求められる対策は? 

って聞いてるのと大差ないな。 

単に有料化にして見張りを強化する・・・という答えしかないのと同じ! 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ライブでも満員電車でも 

人の間隔を詰め過ぎなんだよ 

そもそもそんな人間隔がない状態でないと採算つかないのは辞めて、適正な定員を定めれば、何も問題はない 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく徹底して加害者をあぶり出して、許さないという態度を示し続けるしかないなと思う。 

電車でもそう。 

 

それを何年も何十年も積み重ねてやっと、痴漢に居場所がない国になる。 

落とした財布は出てくる国なのに、ライブに行くと触られる、という状態から脱することができる。 

 

「ライブ会場なら仕方ない、嫌なら行かないことだ」では、結局、加担者になってしまうのだと思う。 

 

▲0 ▼3 

 

 

 
 

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