( 277508 ) 2025/03/25 03:23:11 2 00 国民民主党、地方選で好調 静岡市議に公認候補がトップ当選共同通信 3/24(月) 17:59 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/91d2d9f527a1851ed5147901695d1c4627b674d2 |
( 277511 ) 2025/03/25 03:23:11 0 00 玉木雄一郎代表
国民民主党の公認候補が23日に投開票された静岡市議選などで相次ぎトップ当選した。国民民主は今年に入り、1月の北九州市議選など地方選で議席を確保、好調を維持している。執行部は夏の参院選に向けて勢いをつけたい考えだ。
玉木雄一郎代表は24日、東京都内で記者団に「石破政権の物価高騰対策に対する不満や、私たちが掲げてきた『手取りを増やす』政策への期待が合わさって結果が出ている」と述べた。
静岡市議選では、清水区と葵区で新人がトップ当選。このうち葵区では2位の自民党候補に倍以上の差をつけた。静岡県は榛葉賀津也幹事長の地元で、玉木氏らが応援に入っていた。
この他、茨城県北茨城市議選では、国民民主の候補が1位、2位に入った。東京都小金井市議選、長崎県諫早市議選でもトップ当選した。
共同通信社が22、23両日に実施した世論調査によると、国民民主の政党支持率は12.9%で、全政党の中で自民党の27.7%に次ぐ2位だった。2月の横浜市議補欠選挙や大分市議選でもトップ当選している。
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( 277512 ) 2025/03/25 03:23:11 0 00 =+=+=+=+=
給料の手取りを増やすと言われて数が足りずに押し切られたって事実がある以上、それが達成されるまでは言い続けてください。 ガソリンの暫定税率も廃止されるまで言い続けてください。 過半数を取る与党になった時に様々な政策を出してくれたら良いから。
▲9395 ▼469
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国民民主、すごく応援してますが、やはり人材不足を感じてしまいます。 玉木さんだけだもん。 榛葉さんも有能な人だとは思うけど強面過ぎるし、古川さんはパッとしない。 孝江さんは人柄は抜群だけど、家庭や子育て関連に偏っている感じだし。 30代、出来れば20代の若手が育ってくれる事を期待してます。
▲5 ▼22
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小金井市議会議員選挙の例でみると、国民民主党の候補者が得票数トップで当選していますが、その数値から推測すると、(今回の同党からの候補者は1名だけでしたが)おそらく候補者を2名出していても 2名とも当選できただろうと思われますね。 私自身は現在は「特に支持政党はない」という立場ですが、ここ最近の国民民主党の勢いや支持率の伸びには驚かされます。
▲111 ▼12
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世論調査の支持率は実態とは言い切れないが、地方選とはいえトップ当選が続くと国民民主の人気は一過性のものでなく本物になってきたと言える。そしてコレこそ自民はじめ増税派にとり脅威となる。予算は維新が高校無償化で賛成にまわり衆議院通過したが、高額療養費の問題で衆議院に戻される。国民民主が選挙で勝ち続ければ先に賛成した維新も簡単には再賛成できないだろう。103万円(減税)と高校無償化どちらが多くの国民が望んでいるのか。結局、国民の声より政党間の話し合いで決まってしまう今の政治に、国民民主が選挙で勝ち続けることで変化が起こる。自民も減税、手取りを増やす政策にもっと真剣に取り組まざる得なくなる。良い傾向だ。
▲3806 ▼267
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手取りを増やすことは否定しませんが、その増やし方には疑問があります。 失われた30年の中で進んだ「格差の拡大」、その弊害が指摘されている現実があります。 しかるに、国民民主党の基礎控除案は、この格差を更に更に拡大させる仕組み、考え方となっています。平均収入が460万程度の中、ネット中心に多くの支持が集めている事は不思議な現象と感じている。 賃上げの結果や解説記事などを見るに、分かりやすいキャッチフレーズと煽り的な言動に惑わされず、、中身を冷静に見る必要があると感じるようになりました。 減税の財源は与党が考えれば良いと言う態度と含め、今後の行く末を一国のリーダーとして任せて良いのか、ついて行って大丈夫なのか、未だ確信を持てずにいる。
▲47 ▼208
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国民民主党は前回衆議院選で議席獲得して政策103万円の壁は達成したが手取りを増やす政策はまだ実現してないので何んとか粘り強く議論して欲しいです。地方選で圧勝したのは7月参議院選次の衆議院に勢いは着くと思います。参議選は国民れいわは議席獲得伸ばせると思います。国民民主党の政策は高評価が高いと思います。国民に信用される政党を続けて欲しいです。
▲18 ▼3
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国民民主の政党支持率は12.9%で全政党の中で自民党に次ぐ2位だった。 国民民主の主張は衆院選で民意を得てるので堂々と公約を貫いて欲しい。公約である手取り所得を増やす政策とガソリンのトリガー条項凍結解除も実現して欲しい。自民税調や財務官僚の税制度は次から次に壁があり労働者から絞り取るシステムで改正すべきである。この物価高で一般市民の日々の暮らしは手取り所得が増えないことには厳しい。石破政権は増税や保険料を絞り取るばかりではなく国民目線の政策を取って欲しい。
▲2399 ▼183
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国民民主の大きな功績は、年収の壁における協議において、どれだけ自民党が減税に後ろ向きな政党であるかをハッキリ見える化したことだと思います。 それまで、岸田前政権から石破政権に至るまで一貫して賃上を政策として掲げていていましたが、いずれも民間企業にお願いするだけで全く効果はありませんでした。その自民党の欺瞞が国民の知るところとなった訳です。 この事が、地方選における国民民主党の好調に繋がっているのだと思います。
▲2430 ▼151
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現役世代の投票率が上がれば、国民民主党の追い風になるかもしれませんね。物価高に直面してるのは今まさに働き盛りの世代だし、「手取りを増やす」っていうストレートなメッセージは刺さりやすい。一方で、年金や医療負担の見直しに触れるたびに高齢層からの反発は避けられないから、やっぱりカギを握るのは現役世代の投票行動。選挙は行かなきゃ何も変わらないって、もっと広まってほしいところです。
▲2064 ▼117
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もっと候補を擁立したいところだろうけど、ここは慎重に人選してほしいですね。急拡大なんてしなくていい、ゆっくりと着実に支持を広げていってほしいですね。 ところで、自民の政党支持率が27.7%もあることに、驚きです。 いったい、だれが支持してるんだ?
▲2243 ▼95
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日本には経済力しかないのは、国民がよく分かっている。でも30年以上にわたる経済失政のため、経済力は弱まっている。なによりも分厚い中間層の再構築が必要だが、いまの自公政権・財務省の経済政策ではまったくダメだ。弱まりこそすれ強化なんて絶対ありえない。 国が国民へ「貯蓄から投資へ」と促しているのであれば、まずは国が率先して国民へ投資すべきではないだろうか。178万円の壁で話題になった算出根拠の怪しい7~8兆円の税収減にしても、2~3年間、税収減になってもいいではないか。きっと国民の購買力が向上し、国の経済力は強まるだろう。 それを主張しているのが国民民主党だと思うから支持する。
▲1713 ▼166
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国民民主が今後どのような成長を見せるか、それは人材の確保がどれだけ出来るかにかかっている、現時点では立候補者不足で得票数に対して議席が追い付いていない。 しかし闇雲に候補者を立て議席を増やしても、不祥事が目立ち質の低い議員が多くなると、維新のように党への支持も急低下しかねない、悩ましい所だろう。 ほぼ税法面でワンイシューで支持を集めてきたが、今後、多方面での政策をどう出せるか注目したい。 それにしてもその陰で立憲民主の凋落ぶりが目立ってきた。
▲866 ▼60
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国民民主党のSNS運用や代表のフットワークの軽さに注目しがちだが、長けた選挙戦略にも驚く。大躍進しているので候補者も集まりやすいだろうが、若い女性候補を擁立できている。また一番大事なのは、敢えて複数人や数多くの議席を取りに行こうとしないところである。票読みが正確なら二人出しても取れそうな選挙でも、敢えて珠玉の候補者ひとり。そして、トップ当選させる。ブランディングが完璧。国民民主党すごい、どんな政策を訴えてるの?、もう一人立てて欲しい!と注目させることができる。参院選まではこんな感じで展開していくのではないだろうか。
▲21 ▼8
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国民民主の躍進ぶりは大変なものであると言える。103万の壁も大事かと思うが、それ以上にガソリン価格、円安を原因とする物価高騰が最大の悩みの種となっている。ガソリン価格を下げるための暫定税率の廃止と円安に結びついている原因のアメリカとの金利差をどうにか縮小して中小企業を救う効果的な政策を出してほしい。今のままでは物価は青天井でインフレがどんどん進み大手企業との賃金上昇格差による格差社会が広がってしまいます。
▲351 ▼45
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『「石破政権の物価高騰対策に対する不満や、私たちが掲げてきた『手取りを増やす』政策への期待が合わさって結果が出ている」』。
岸田・石破が完全に自民をダメにした。ではどこに投票するかとなると難しい。立憲、維新、公明はダメだし、立憲はもっとダメだし・・。
残ったのが国民民主。玉木氏は少しブレるところがあるが人はいいようだ。幹事長の榛葉氏がしっかり屋台骨を支えている。国民の目線にも一番近い。
▲928 ▼148
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国民民主党の人気は本物かどうかだがこれだけ地方選で連勝しているとなると疑いの余地は無いと云わざるを得ない。 但しそれは全国的に連勝しているのだが市議選レベルであることです。 これが国政選挙なら間違いないとこだ。また政党支持率でも国民民主党は立憲民主党を越えて2位に付けていることも全国的な躍進の根拠と云えるだろう。 特に若い世代中心に10代から40代では政党支持率は自民党をも凌ぐ人気があり政党別でもトップだと云う。 この国民民主党の人気は一過性のものなのか確実なトレンドなのかは夏の参院選挙で明らかになると思います。103万円の壁政策では下手に妥協しなかった点が若者世代に評価されているし生活実感に訴える作戦が成功している。
▲383 ▼43
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党を上げて国民への減税政策を推進している国民民主には本当に心から頑張ってほしい。 30年もの長い間、真っ当な経済政策を出さず 国民を苦しめてきた自民、財務省、厚生労働省、民主党の後継政党である立憲民主党。 彼らの力が衰退しないと日本に未来はない。 焦るのはいけないが早く政権を奪い取ってほしい。その時こそ石破さんの言う「地方創生」を長い目で未来を見据えたビジョンで国民に示す事が出来る政党になれると思っています。 応援してます、頑張ってください。
▲98 ▼22
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>国民民主党の公認候補が23日に投開票された静岡市議選などで相次ぎトップ当選した。国民民主は今年に入り、1月の北九州市議選など地方選で議席を確保、好調を維持している。執行部は夏の参院選に向けて勢いをつけたい考えだ。
このように国民民主党が好調なのは、やはり『103万円の壁』の問題で自民党案に妥協せず、あくまでも当初の178万円に拘ったからだと思われ、国民の支持を上げているものだと見受けられます。
▲466 ▼70
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国民民主は手取りを増やす、ガソリン税撤廃をどの党よりも訴えている点が多くの世代に支持されるポイントの一つだと思う。ここだけ見ても地方選での立候補者の当選率が高いのも頷ける。
夏の参院選でも立候補者を多く立てるだろう。 予算案委員会で自公維に弾かれても、変わらずに政策を推しているようなのでブレずに対抗して欲しい。金と権利に溺れた現政府にメスを入れ、新たな政界を切り開いて欲しいので期待しています。
▲281 ▼43
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日本の政治家に期待して投票してもほぼ確実に裏切られるでしょう。 ですから期待するのではなく違反が一定レベルを超えた者は当選させないようにするというのが正しい日本の投票の仕方だと思います。 その点でいうと自民党は間違いなく上限突破してますので他に入れるのはひとまずの正解だと思います
▲108 ▼9
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この流れは国政まで影響するだろうし、しばらく続くだろうね。 自民党は消費税廃止レベルで国民生活を改善する一手を打たないと与党を続けるのは難しいだろうね。 あとメディアも財務省に対する国民の反発をスルーしてたり、立花さんの襲撃事件も扱いが軽いし。 とにかく転換期を迎えたと思うよ。
▲241 ▼38
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もしかしたら自民党や立憲民主党は国民民主党を取り込み、その人気をちゃっかり利用したいと思っているかもしれません。そこであの手この手で甘い飴をよこしてくるかもしれませんが、毅然と党是の志を貫き庶民の国民目線を代弁して欲しいと思います。玉木さんは弁が立ち頭脳明晰ですが、先の女性問題や時に軽い挙動がある時を感じます。人間味があると言えばそうですが、足を掬われないように気をつけて頂き辣腕を振るって欲しい。
▲63 ▼8
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今まで、あまりにも減税に踏み込む政治家が少なすぎましたね。 数十年の長い間、財源が無いから減税は不可能と言われ、あるいは思い込まされ、多くの政治家が踏み込んできませんでした。
しかし、税は財源ではない、という真実がやっと周知され始めてきたのでしょう。 今こそ、減税を推進する者が政権を担うべきです。
▲278 ▼35
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国民民主はここ最近は外国人から消費税をとる、土地買収を禁止するといった保守的な政策も言い出している 選択的夫婦別姓は反対のスタンスではないにせよ、保守を意識した政策や現実的な減税路線で最もバランスのとれた政党という認識が広まった結果が今の支持率の現れでしょう 自分はバリバリの日本人ファーストなジョーカーや日本保守党を最も支持したいけど、とりあえず政権交代や過半数割れに追い込むには今回は国民民主に協力すべきか
▲97 ▼10
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少子化が急激に進んでいる原因のひとつとして、自民党の政策による増税に次ぐ増税で手取りが激減していることが挙げられます。 現役世代の投票もそうですが、40代〜60代も、今すぐ少子化をなんとかしないと約20年後に自分達が60代〜80代になったとき、社会人として世間を支える世代はこれから産まれてくる子供達になります。 これだけ生活が困窮しているのに増税して海外にお金をばら撒く事しか考えていない今の与党には任せておけません。 減税を掲げる政党に頑張っていただきたいです。
▲12 ▼2
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かつてのみんなの党と同様に、急速な拡大を図るあまり安易な候補者集めに走れば、内部対立を招き、分裂・消滅するリスクもある。
特に参院選では、地方と異なり広範な候補擁立が必要だが、現状の国民民主にそれだけの候補者ネットワークがあるとは言い難い。擁立が進まなければ、支持率が高くても実際の議席にはつながらない。
国民民主は「手取りを増やす」などのポピュリズム政策で支持を得ているが、仮に与党、大臣ポストを得られた時に、政策を実現できるかは疑問が残る。
▲29 ▼31
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地方の政治は民間会社負担の時給アップを掲げて当選してる人が多いらしい。だが住民は自分の働いてるところが時給や給料アップしたら会社や店がどうなるか悟っている、と。だからこそガソリン税と年収の壁を変えて手取りが多くなる方を選びたいという賢い考えの地方住民たち。田舎独特の公務員天国の県政のズレを国民民主を応援して修正するしかないんだと。結構真面目に考えてるじゃん。頑張ってよかったな国民民主、しっかり必要なところに届いてるしハマってると思う。
▲5 ▼3
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基本的に国民民主の政策は“国民に寄り添う”という条件を満たしているものが多い。
現実的に可能なレベルで、減税とか、景気対策も加味した政策とか、エネルギー政策とか、どれも『やりますと言えば出来ることばかりだよね』と思える。
しかも優先順位高めなことが多くて、多数の国民が望んでいることにきちんと寄り添えている。
数の論理でそれが通らないことも見せつけられたし、多くの人は『この政党に数を与えるとどうなるんだろう?』という期待感を持っていると思う。
しかしまぁ、この期に及んで「次も自民党に投票するぞ!」と思っている人は何が良くてそんな選択をするんだろうと不思議に思う。既得権益層なんだろうな。
▲40 ▼9
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手取りを増やすのは結構な政策ですね。しかし、税収が減る事に対して、手取りが増えた分消費が増えるという論理には無理がある。おそらく、消費より貯えが増えるだけ。例えば、壁が上がったから実際の労働時間はどこまで増えるのか?今より1.7倍働く時間を増やせる人がどれだけいるのか?又、税収が減った分のしわ寄せがどこに来るのか?考えてみれば、わかる事。支持する政策なのか、よーく考えるべきです。
▲15 ▼10
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地方の積み重ねは大切です。組織票につながっていきます。ただ、候補者選びは最終先行で 玉木代表に会って欲しい。とても忙しいから難しいでしょうが、変な人が混じらないように気をつけて下さい。流行ってます。
▲3 ▼1
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野党が一緒にならないと、日本では政権交代は未来永劫起きないとは著名人の見解だが、そう思う人は多いと思います。
ところが立憲以外の国民民主はじめ他の野党は、我党こそ我党こそと、自党の論功優先と勢力拡大に精を出すだけで大同団結を考えないので、結局自民党に政権継続をさせてしまっていると思います。
国民はこの状態を決して望んではいません。 野党は自党の政策を通す事に安住しないで、国民の安寧と国家発展のために政権交代を目標にして欲しい。
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国民民主、玉木さん、榛葉さんにはこの結果に慢心せず、「対決より解決」「国民の手取りを増やす」という国民ファーストの政策で突き進んでほしい。先日日本大学教授のリサーチで子供を育てたくない占率が52%だという記事を見ました。単に労働人口が激減していくという事だけではなく、賦課方式である日本の社会保障にとっては絶望的なリサーチ結果です。本来ならこの結果を見て、今の与党、政治家達は頭を抱えて考え、政策を打ち立ててどうにか「子供を産んで育てる」という経済的問題や意識の醸成などの環境を作っていかないといけない責任があるのだが、自分達の利権や、選挙しか考えてないのが現実。将来労働人口が減ろうと、自分達は死んでる事と、利権で得た財産で3代先まで安泰だと思っているのだろう。どうか、玉木さんや榛葉さん、泉さんの様な政治家が今後の日本の舵を取り、国民の為の政治をしてほしい。 その為の税負担なら理解できます。
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タマキさんのキャラクターも大きいですが、シンバさんのキャラクターも偉大です。真剣勝負の記者会見は見ていて気持ちが良いし、参加している記者も敬意を持って質問している感じで気持ちがいいです。
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国民民主党は、 ・所得制限なしで年収の壁を上げると一貫して言っていること。 ・自民とは違って、選挙に勝てないなどの理由で意見を変えることもない。 ・また、年収の壁も金額を下げることもなく、金額の根拠も明示している。 だから信用され、今国民がして欲しい施策を言っているから、支持されていると思う。 だから、頑張って欲しい。 そして、日本の危機的状況から救って欲しい。 国民をここまで追い込んだのは、財務省、自民、公明、維新、立憲民主である。 だから、国民のみなさん、次の選挙は国民目線で頑張っている政治家に投票して、日本人のための日本を取り戻しましょう!!
▲86 ▼33
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財源が。減税すれば国が大変になるとは政府の弁。国民は既に大変な状態に置かれている。金利がいくら安くても業績の上がらない中小企業は融資が受けられない。国民が生活が困窮していても国の方が大事なのか。「財源が」を敢えて言い募るのであれば、議員・公務員の昇給は「財源」を理由に止めて、議員は歳費以外は廃止にするべし。今や参議院は形骸化しているので一院制で充分だ。 また国民も材料の価格高騰に伴い、販売価格を随時上げなければ商売が成り立たない。価格を抑える事に汲々し、挙句の果てに社員の給与も上げられずに閉社しなければならなくなる。その結果、欧米より物価が1/3程迄低下し、自分で自分の首を絞める結果になっている。 ガソリンがG7で二番目に低い価格だと言う馬鹿も居る。じゃー日本の給与水準はG7で何番目かを言わんか。収入に対しての物の価格水準で捉えないといけない。政府もコメンテータも正しい比較をしろ。
▲30 ▼10
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国民民主党の地方選勝利は、あくまで他党への失望の受け皿としての“消極的支持”に過ぎない。候補者の知名度や個人の地盤に頼った選挙戦略ばかりで、党としての一貫した理念や政策の浸透が見られないのが実情だ。「手取りを増やす」といった耳障りのいいスローガンを掲げる一方、具体的な財源論や構造改革に踏み込まず、大衆迎合にとどまっている印象は拭えない。地方での勢いを本物にするには、党としての覚悟と人材育成、中長期的なビジョンが必要だ。現状では、風まかせの一過性の躍進に見えてならない。
▲16 ▼34
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私は国民民主党の支持者だが、最近の国民民主党がポピュリズムに偏り始めてる気がしてならない。支出を削る話は一切せず、バラまく話ばかりしてる。無駄な支出は無いか、より安く同じ効果を得られる支出はないか、優先度の低い支出はないか、など、嫌な話にもキチンと向き合った上で、『手取りを増やす政策』に言及する様にしてもらいたい。
▲76 ▼27
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別の記事で書きましたが、市長や市会議員もやれることは限られるんだから、国政に参加はできないが国政政党のどこを支持してるかを投票する上で参考になるので表明して欲しい そして国政選挙の投票率を上げ選挙に関心がある市民を増やすことも市政を良くする一歩になると思う まさに、これなんですよね。当選した市議は、個人的には議員の定数削減、市立小中学校の統廃合ぐらい頑張ってもらって、後はぼろが出ないような振舞いをしていただき、いざきたるべき国政選挙の時は国民民主党の票が増えるよう、日々の選挙活動に力を注いでいただきたい。
▲22 ▼9
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最低課税額を178万円にすれば、全て良しとは限らないのでは?今回は、地方住民税も絡んでるから、地方の税収減が直ぐに起こります。現在、幼児や身障者等への補助金減額も出るでしょう。お小遣い増やそうと思えば、何かを削るのが普通の様に、何を減らすのか発言しないのは腑に落ちない。
▲13 ▼2
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私も次の参院選は国民民主に投票するとは思うが、特に国民民主を支持している訳ではない。ただ、今の国民民主の勢いであれば、早く解決をしなければならない問題を、思想に偏らず、現実的な方法論で解決してくれそうって話。 ただ国民民主はあまりに玉木さんに依存しすぎているという危うさも露呈しているし、単独での政権運営をするほどの能力は現状は無いと思うし、これからも期待はできない。 弱体化した自民と連立するところから始めて、新しい政局を作っていってくれることを、個人的には期待している。
▲7 ▼5
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今後国民民主に国民の票が流れていく時、今の与党がどうするか。嫌々でも減税や国民主権の政治に舵取りするか、抵抗できないように徹底的に増税や人権制限、管理統制政策を取るか。追い詰めると独裁政治に切り替える危険性はあるので、とにかく政治動向から国民は目を離してはいけない
▲18 ▼1
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国民のための 真面目に働く国民が報われる社会を作ってほしいそれだけ。所得税の累進課税で調整してるのに、控除や給付で差別されるのはやめた方がいい。
一例では、生保受給者も必要だと思うが、最低限の生活、医療を保証するもので、免罪符みたいに金を気にせず無制限に生活を保障し、医療を保障するものでもない。 税金でガッツリとられ、給付からも外れ、多子家族で医療費の捻出で苦労している方の話を聞くと 勤労意欲が削がれる。
▲4 ▼2
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静岡市駿河区区民です。 昨日はもちろん、静岡市議選の投票へ行きました。 静岡市は葵区、駿河区、清水区、の3区構成です。
国民民主党の候補者は、葵区、清水区で擁立されていて、どちらの区も大変な支持ぶりでした。 残念ながら我が区の駿河区には候補者がおらず、国民民主党へ投じることができませんでした。
やはり今の政治家に一番足りないのが『有言実行』、国民民主党にはこれが確かにある、言ったことには責任を持って取り組む、有権者の期待を裏切らない、この三点が確実に理解されて浸透をして、揺るがない支持に繋がっているものと感じた選挙戦でした。
▲54 ▼27
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地方選で勝つって事はホンモノじゃないのか?一過性の人気だとこうは行かないと思う。地方と中央は別と考える有権者も少なくない筈なのだが事実上国民民主一択でしょこれ。 一つ問題が有るとすれば当選した候補者はホントに国民民主党に立候補するに相応しい人物だったのか? あくまで個人的な疑問。 何処かの某野党もこれで後々痛い目遭ってるようなので気になった。議員はインフレにならんよう切に願う。
▲11 ▼4
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国民民主がこのままの勢いでまずは野党のトップになってくれるのが1番良い。
また、昨今では自民党のリベラルとも呼べない政策による凋落が目につく事を考えるといよいよ党の高齢層の影響力で誤魔化せなくなり世代交代が起きる気配もある。
上記した事が実際に起これば自国のためになるちゃんとしたリベラルの国民民主とちゃんとした保守の自民党が作れる可能性があるので、そこで数十年ぶりに日本の国会が機能してくれるかもしれない。
そこまで行けたらいよいよ財務省を解体して歳入庁と歳出庁に分けて日本の税金の流れをまともな方向に引き寄せる事も見えてくる。
そううまくは行かないんだろうけども。。
▲5 ▼4
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地方政治と国政政治は違う、とはいっても、注目に値いしますね。
国政でも同じなのでしょうか。
国政で大躍進しても、過去の問題が蒸し返され、結局は有権者の 投票が無駄になる、ということはないのでしょうか?
なんでもいいから まず国民の生活を楽にしてくれ、ということなのでしょうか。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
地方選挙で好調ということは国民レベルで国民民主党の政策に共感する人が多くなっているということだろう。今の自民公明の政策は、国民が希望することは全部無視して、国民が反対することばかりやっていると思う。 特に自民党(公明党も)は支持できる要素が一つもないし、今後自民党が選挙目当てでなく真に国民生活重視の政党に変わることはおそらくないと思う。 国民民主党を支持したい。
▲0 ▼0
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当然そのような結果になる筈ですね もしそうならないとしたら、選挙結果が正しく集計されてない可能性を疑わなくてはなりません 絶対数では若者層は不利だとしても、それでも若者の投票率が2割から5割に増えれば結果は自ずと変わってくる
▲3 ▼0
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国民民主党は改憲派だから支持してないけど、こうやって国民のための政治をしようとしている政党に投票する事ってものすごく大事。 自民に投票し続けた結果が変わらない政治なんです。 誰に投票しても変わらないんじゃなくて、国民の手で変えて行かないといけないんです。
▲14 ▼10
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世論調査と実際の選挙では全く違います 、 いくら 世論調査がいいとしても 、 それは 誰から調査したのか 、 何人 調査したのが正確性があるのか 非常に疑問です 、 国民民主党は党首が 不祥事を起こしたり 、 いろんな問題がありました そんな党が高評価を受けるとはとても信じられません
▲13 ▼9
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国民民主党、考えは良いんだけど 政策の進め方が下手くそ
103万の壁は取り敢えず140万位なら なんとかなるレベルで良かったんだけど 178万から妥協しなくて、今年も稼ぎ方で 悩む人がでてきていると思う
今の政権の危ないところは、米の政策に関し、今年は高値で行くと思うが、来年は どうなるのか?わからない事です
日本で生活していて、安心できる生活を叶えてくれる政策を、打ち出してくれる政党が欲しいです
▲33 ▼33
=+=+=+=+=
政治の世界は一歩先はヤミだから、これからどうなるか分からないが、今の国民民主党は政党の中で、経済政策は一番国民目線かつ、外交防衛も現実的で中道と言いつつも、保守(エセ?)の自民党よりも対中国や日本国内の不良外国人に対する考えは、強硬的であり、日本国と国民を守る気概に溢れている様に思える。
▲17 ▼6
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葵区は圧巻だったが清水区も2位当選者の1.5倍の得票数だったから静岡市議選では国民民主の圧勝でしたね。商品券問題もあったから予想以上の結果になったのかも知れませんが。他の地方選挙でも国民民主が勝っているのを見れば都議選、参院選もどうなるか楽しみだね。
▲10 ▼3
=+=+=+=+=
国民民主は参院選立候補者の頭数が揃えられれば大躍進するだろう。玉木さんくれぐれもスキャンダルに気を付けましょう。議員は選挙に落ちたらただの失業者、座して落選するのか、各党、各議員、当選するために色んな動きをこれからするだろう。
▲0 ▼1
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生きてた訳じゃないが、高度経済成長期の日本の映像とか見ると皆んな活き活きしてんだよな。 そんな活気のある日本にまたなると良いな。 もちろん政治家だけ頑張れば良いという事ではないが、いつまでもその場凌ぎの政策だけやってるのではなく、活気を取り戻すためには間違いなく革新的な何かが必要。今の政権ではそれが見えない。
▲8 ▼0
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国民民主はしばらく党勢拡大が続くだろうし、夏までに大きな失態がなければ参院選でも議席の大幅増となるだろう。
ただ、党勢を急拡大していくと、擁立した候補者の中におかしな者が紛れ込む可能性も高くなるので気をつけてほしい。
特に、不自然に外国人優遇政策を進めようとする者には要注意だ。
自民を見限った保守層の受け皿となったのがかつての維新であったが、前原の私立高校無償化策(外国人留学生にも適用される可能性が高い)や、K-popで注目の奈良県知事の山下などにより、保守層からの信用が一気に地に落ちた。 この者達の活躍もあり、維新は今後消滅の道を歩むことになるだろう。
ネットやSNSの普及により、不平等ともいえる外国人優遇施策をする政治家は隠せない時代になった。 おかしな候補者一人のせいで一気に支持を失う可能性がある。 国民民主には、この辺りには敏感になって候補者を選定してもらいたい。
▲27 ▼7
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もともと全体的な政策自体が良かったので昔から支持してた人たちはあとは知名度だけあればねとずっと言ってたので認知されれば伸びるのも当然かなと思う。 ただしっかり支持率も上がっているのだから、期待に答えるためにもしっかり擁立してほしい。
▲0 ▼2
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過去の与党と野党の攻防を見ると、野党(与党が野党時も同じ)は、一例として増税に対しては、景気減退を指摘し、減税政策に対しては、財政規律を指摘するなどのどちらの政策にも否定的な意見を言うワニのパラドックス的思考と、国民に関係のない時間の無駄な政治スキャンダル問題、将来利益が不確かな減税施策による目先の利益による国民の人気とりに終始し、これが与野党交代後も繰り返される。福沢諭吉の学問のすすめでは、勉強をする理由として政府と対等にわたり歩くためとあるが本当に当該政策が将来にわたり国民の利益になるかどうかについて勉強し、考えて投票した方がよく、人気とり政策を見極め厳しい視線を向けると政治家は痛みを伴う改革を将来利益を含め真剣に政策討論をするようになると思う。
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自民党はこんだけ数で国民から大バッシング受けてるのを知らないフリしてるだけで、選挙前になると急に国民全員にまた10万給付とかばら撒いて人気取りに走り、また選挙で勝ったら増税をし、海外へばら撒き始めるからな。
今度は騙されないようにしないといけない。 もう自民党が何しようと自民党に投票しない事が将来の自分、子供達を守ることに繋がる。
▲13 ▼2
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手取りを増やす政策を看板にする政党が 勝つという事は、 今の若年層日本人は、 北欧やドイツのような手厚い福祉国家よりは、 アメリカや私が住むタイのような、 自由主義、自助型の国家を望んでいるのかも しれないですね。 立憲民主党が全く若年層に支持されないのは、 彼らにとっては衝撃的かもしれません。 日本人の考え方が変わったわけですから。 (昔、つまり今の高齢者がマジョリティの 時代は民主社会主義が求められていた)
ただ一つだけ心配なのは、 高福祉と減税が両立できると思ってる人が いないかどうかですかね。 MMT理論は、あくまで学術的には間違ってない 理論というだけであって、 実際の経済政策では、 他国との貿易や為替レートの調整、 予算配分の調整などが考慮されるので、 お札刷れば全て解決というわけにはいきません。
▲6 ▼1
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与党の怠慢的な政策に対し、国民からノーを突き付けられ始めている証拠であろう。 組織票などではなく、無党派層が動いていて国民民主に票が集まっていることも間違いない。
国民民主が全国で党勢の拡大を進めることで、 我が国の国会における政策論争が進み、政治は活性化されるだろう。
古き権益にへばりつく与党を弱体化させ、多くの国民の生活向上を目指すことが相応しい。
▲14 ▼3
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この手取りの話だけではなく、この党の政策の説明が筋が通ってるし説得力があります。 正論では政治は続かないと思ってた、というより思わされていたが、この考えを覆してくれそうで期待したいです。
▲9 ▼4
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昨日投票に行きました。選管の怠慢か何かわかりませんが、発信が弱く、誰に投票してよいかわかりませんでした。玉木代表が来静されていたのも知りませんでした。看板があり投票券が届いたので、選挙があるんだ程度の感覚でした。 正直誰に投票しても同じ。たまたま国民民主に票が集まっただけ…。そんな感じの選挙でした。。
▲9 ▼19
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今1番国民の事を考えて自民党と戦ってくれるのは国民民主党だと思う。自分、選挙には必ず行く人なので次の選挙は絶対に国民民主党に投票します。今の政治はおかしいと思う人は絶対に選挙に行くべき。ただ苦しいだけの生活を変える一歩になると思う。
▲14 ▼14
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103万の壁にばかりフォーカスしているけど、国民からしたら130万の壁の方が社会保険に直結する話だから重要なんですけどね。そこにメス入れないと小手先だけの数字合わせになってしまうんですが、参院選で勝ってキャスティングボートを握りたいなら是非掘り下げてもらいたい。
▲56 ▼8
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地方自治体の議員って、共産党を除くとほぼ保守系状態でしょう。政策で大きく変わるものって有るのか。地元の県も市議会も、保守系と特段何も変わらない有り様なんだけど。 国民民主がたとえ躍進したとしても、その政策はどのようなものなのか。有権者がそれをどれだけ認識して投票率したのか、疑問ですね。 一昨年地元の県議選では、維新候補が二位で当選したが、去年の市議選で初の維新候補は、ブービーで大差の落選。国民民主は、このテツを踏まない名案を持つのか。『今後』が全てで、玉木私党の脱却も不可欠でしょう。
▲3 ▼0
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国民民主は自民党のガス抜きにならないか心配します。 103万円の壁は引き上げればいいですが、小さな問題すぎます。 移民問題をどうするのか。外資に買われる日本をどう守るのか。 医療制度改革や消費税の廃止、トランプ政権の間でしか実現できなさそうな日本の独立。輸出規制、しっかりとした関税をかけて国内産業を守る、農林水産業や建設業の超高齢化問題。 嘘報道まみれのメディア問題。
本当に変わらなければいけないときなので、もっと大きな改革を期待します。
▲15 ▼7
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国民民主党の主張する課税最低ラインの引き上げは当然のこと、長年の不作為を放置する方が無責任 ただ、与党になれば財源問題は避けられ無い 自然増収なんてものは当てにできない 一方で財務省や税調の言いなりになっても困る 野田民主党だって与党時代は選挙に負けるの覚悟して、消費税率上げたしな 国民は解っている、医療福祉の財源を消費税に求めるのも仕方がない、ただし資産課税が不十分だし歳出に疑問がえるのも事実 インバウンドや不法移民問題や家庭薬同様成分の処方に健康保険を使ったりするのは、医療機会の不平等だ こういう細かな調整ができない、しない政府に国民は不満や疑問を持っているから、反発するのだ
▲0 ▼1
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国民民主を支持しているし水を差すような事はあまり言いたくないが、慢心は良くないと言う意味も込めて 自民党などが2人3人と候補者を擁立している中で1人だけ擁立してトップ当選というのはあまり大きな意味を持たないように思う もちろん、これまでに比べたら1人の候補者でもトップ当選していることは躍進には違いないし、下手に質の低い候補者を並べても本末転倒だと思うが、まだまだ過渡期であると認識すべきだと思う また、数十年の自民党の失政を1、2年で挽回する事は難しいだろうし、このまま譲れないところは譲らずに一歩一歩前進して行って欲しいと思う
▲6 ▼1
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東京都小金井市議選(定数24)は23日投開票され、市議の新しい顔ぶれが決まった。 トップ当選は、国民民主党新顔の天野佳奈氏だった。 当日有権者数は10万1396人で、投票率は44・87%(前回40.18%)だった。
市議選で投票率が4ポイント以上上げて なおかつ新人がトップ当選。 おそらくこの流れは7月の都議選も変わらないね。
▲159 ▼22
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地方は鉄板後援会や 組織票天国なので 世論調査の結果が そのまま反映される事も少ない それに立候補者不在だったりして 勢いが実感しにくい それでも今回は鉄槌を下さなければ 日本が終わるので 諦めずに民意を示したいですね
▲1 ▼0
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うちの地元でも市議選があり、国民民主の候補者がトップ当然されましたが、選挙期間中、その方の選挙カーとすれ違うと、候補者の名前すらほとんど言わずに、「明日、駅前に玉木代表が来て演説します」とか、「国民民主党代表の玉木です」と、録音されたらしい音声をひたすら流していて、なんだかモヤモヤしました。
石丸さんの新党についての会見を聞いて、地方議会に国政政党は必要なのかと感じました。 党首の名前やブームにあやかった選挙って、どうなのでしょうか。
▲59 ▼49
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今や野党国民民主党は地方選挙では連戦連勝負け無しですね。 与党自民党・公明党や同じ野党立憲民主党・日本維新の会よりは大きな期待や信頼出来ると見られているのでしょうか。 この勢いを夏の東京都議会議員選挙や参議院選挙もしくは衆参ダブル選挙まで保たないと。 もしもまた?議員のスキャンダルや選挙違反といった不祥事があれば、国民民主党は一転して地方選挙で連戦連勝から連戦連敗になりそうです。
▲17 ▼10
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玉木さんはYouTubeじじぃ公論で「有事の際、いついかなるときに国民は血を流す覚悟ができるのか」と言っていた。
玉木さんを首相にするなら、徴兵されて戦争で死ぬ可能性があることを覚悟した方がいい。
この人は聞こえの良いことをいって票を得るが、実際は本音を隠した論点ずらしが得意で、例えば、外国人に対する高額医療費の問題提起だって、専門家がここ数年の統計を用いて、外国人が医療費のために入国し利用した記録はないと証明している。
国民側も聞こえの良い情報や政策は、一旦精査できる力をつける必要があると思う。
▲17 ▼7
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政策で訴えてる事は良いことだと思うが財源についての政策が全くない103の件も所得税だけでは解決出来ない、小企業が賃上げに伴う負担を出来るのか、議員様の優遇制度を見直さないで都合の良い政策で人気集めをしている、党首の不倫もうやむやにして、政党としてのモラルが低いのではと思う。
▲24 ▼8
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自民党の消費税を下げないガソリン税減税しない等々で国民の不満は爆発しています財政破綻すると口実付けていたが国会議員報酬は国民の平均所得の10倍の4000万の年収に政務手当て毎月100万円とパーティーチケット代を裏金で脱税等々。国民の生活向上より私腹肥やし海外に数兆円ばらまきキックバック。国会議員数減らして報酬も諸外国並みに年収数百万にして食料品とガソリンの消費税ゼロにすれば景気良く成ります
▲5 ▼2
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玉木さん しょうもないスキャンダルは本当に情けなかったがこの人の唱えることは共感できる。なによりあの榛葉さんが全力で支えたい男なのだ。 長年自民党に投票してきた。高市さんも推した。でももう旧態依然の自民党では首相になったところで潰されるであろう。 私も国民民主に投票する。どこでもいいから皆さん選挙いきましょう!
▲5 ▼5
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手取りを増やすってわかりやすいもんな。立憲支持者だけど、立憲は何してくれるのかはっきりわからない。新たな支持者の獲得は難しいでしょう。昔の民主党はもっと柔らかいイメージだったのに立憲はなんか自民党以上に固いイメージがあって少しうんざりしています。しかし、与党に入れるよりかはマシなので立憲に入れてます。参院選も立憲かな。国民民主党もかなり魅力的だからもしかすると“民主党”と書いて半分ずつ入れるかもしれない。立憲と国民民主党は両方投票できるから。
▲5 ▼9
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国民民主党がこのように着実に勝利を重ねていけば、自民党への大きな圧力になります。国民は今回のガソリン減税を反故にした件や178万円まで壁を広げる件を反故にしたことは参議院選挙でどのようになるかは、わかっていますよね。 また、高額療養費の上限の予算案をやめることを決めたこと自体、職を追われることの裏返しになり、大きなうねりとなっています。次の都議会議員選挙で国民から税金をとり私腹を肥やす自民、公明議員への審判が待っています。石破さんの庶民感覚を逸脱した10万円の商品券問題は、政権維持のカウントダウンを大幅に早めるでしょう。 最後に石破さんに言いたい。地方の方は車は生活する上で必須で、ガソリン減税は大事なことなのに廃止されないなんて、地方創生は絵空事ですか、それとも総理になるためのホラをおっしゃっていたのでしょうか。
▲2 ▼4
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地方選とはいえ、ここまでトップ当選連発するとは。 好調どころから絶好調だろう。 国民民主党が期待されていることは明確なので、まずは衆院選での公約実現に向けて動いていって欲しい。 追加の政策は考えなくていいから。
▲6 ▼7
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がんばれ国民民主! 鳩山、菅政権の苦い過去はありましたが、もう一度今の野党にチャンスを与えても良いのかなと思ってます。何故なら今の自民に任せても何も変わらない、反省もない。失われた30年ほぼ自民政権。ならもう一度国民民主主導の野党に希望を持ちたいです。
▲65 ▼35
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全ての界隈に言える事だが特に政治においてはポピュリズムに絶対に媚びることがないように。今だと財務省陰謀論、クルド人始め標的にされている排外主義などに党としてのまれることのないよう注意を払ってほしい。
▲6 ▼4
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地方で好調とかいうけれども精々市議レベルで政令都市の市長や都道府県知事は一人もいない。 今年に入ってからは、自公系か、多くの党の相乗りか、無所属かのいずれかしかいない。
今回トップ当選をしたといっても48議席中2議席でしかない。 これで勝ったといえるのか? はなはだ疑問だ。
▲4 ▼4
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この波は簡単には収まらない。だが国民民主だけが受け皿になるには全国的に候補者が足りないだろう。ここは国民のため、世論調査の動向から予備選などをやらずに玉木を総理大臣候補として、野党連合政権の骨格を示し参院選に臨むべき。野田はプライドを捨て、虚心坦懐の心持ちで玉木にやらせてみろ。そして内閣に不信任を突き付け、総選挙後の首班指名で一致団結し一刻も早く自公を政権から引き摺り下ろすべきと考える。そこで苦しいのが維新の判断になるが、政権入りを目指すのか、分裂解党の道を選択するのか。前原・吉村は厳しい立場に追い込まれるだろうが、地方の選挙結果からももはや国民は自民党解体に向かわせる覚悟は出来ているという事だ。
▲3 ▼4
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わずかばかり手取りが増えるだけのことで支持する国民の気が知れない 実際に大きく手取り増に寄与するのは富裕層です ましてや金権自民の金ずるである企業献金を潰す千載一遇のチャンスを 公明に引っ付いて阻止しようとしている もう野党じゃないから与党の連立に入ってその正体を現せ 玉木の党を支持するってことは自公を支持するのとイコールです
▲13 ▼9
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給料を増やすって何年言ってるの、全然増えないまま物価だけが高騰して、結局苦しい生活から抜け出してない。それに【玉木氏】に関しては、選挙の後に、元グラビアアイドルと不倫してたイメージが全く抜けない。裏がある人間だと思う。物価高騰の生活苦から少しでも助ける気持ちがあるのなら、国民全員に給付金をしたり、ガソリンを50円以上下げるとか、目に見え。わかる事を大至急やってほしい
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まだまだ投票率が低い。 来る国政選挙での組織票を覆すためにはいままで積極的に投票に行ってない層への啓もうが必要だと思う。 ていうか投票行動をいつまでもボイコットも自由な「権利」にしておくのはどうかと思う。
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SNS活用など時代に沿った選挙戦略が上手いとか、テクニックや技術論ばかりを取り上げる奴らがいるが、それだけで民意から支持されるならどの党も苦労せんわ。結局は政策が一般国民生活目線で提起して訴えてるからこその今の国民民主への支持の高さがあるわけでな。
その上で自公政権の財務省の犬でしかない政治や政策にウンザリだし誰のための政治なのかの疑念や不審が国民民主への期待に繋がってる。頑張ってほしいわ国民民主には。
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今の勢いなら次の参院選は候補者立てれば立てるだけ勝てる入れ食い状態。だけど維新のようにろくでもない候補者を揃えたらスグ見放される事になる。 だから今回はしっかり人選して、もっと候補者立てれば良かったのにと世間から言われるくらいで丁度いいと思う。それでも目標の非改選と合わせて21議席は達成できるだろうからね。
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議員はどこ向いて仕事しているか、が一番大事なことだよね そのことからすれば、当然といえば当然のこと 今回は、この集団を始めとしまだ一部だが追随する行動もでてきて影響力も大きい かたやいまだに、選挙の事、批判ばかりを繰り返す集団もあり支持が伸びないのは当然のこと いま変化しつつある議員の姿に乗れない集団はもはや衰退の一途では
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