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橋下徹氏 「斎藤さんを支持している方に考えてもらいたい」→選挙で許される問題と許されない問題がある

デイリースポーツ 3/24(月) 10:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/709785c616f96ac20b7849284017252deea8f29e

 

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橋下徹氏は、斎藤元彦兵庫県知事をめぐる問題について批判的なコメントをした。

第三者調査委員会の報告書では、兵庫県の対応が公益通報者保護法違反などと指摘されており、橋下氏もこの問題について議論を呼び起こした。

橋下氏は「権力者が告発をつぶす行為は絶対に許されない」と述べ、斎藤知事の行動を批判。

さらに、職員がパワハラと認定できない状況についても言及し、斎藤知事の一連の行動に疑問を呈した。

(要約)

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 橋下徹氏 

 

 大阪府知事、大阪市長を歴任した弁護士の橋下徹氏が24日、フジテレビ系情報番組「めざまし8」に出演し、兵庫県の斎藤元彦知事をめぐる問題について言及。「斎藤さんを支持している方に考えてもらいたいのは」と持論を述べた。 

 

 番組では、斎藤知事らへの告発文書問題を調べた第三者調査委員会が、県の対応を公益通報者保護法違反などと指摘する報告書を提出したことについて議論した。百条委は内部告発への対応について、「公益通報」に該当、県の対応は極めて不当、通報者の探索は違法と判断している。 

 

 橋下氏は「ぜひ斎藤さんを支持している方に考えてもらいたいのは」と前置きし、「選挙で許される問題と許されない問題があるんです」と話し始めた。「民主国家において、権力者が自分の疑惑の追及を受けたときに告発をつぶす行為というのは絶対に許してはいけない。許してしまったら他の政治家も同じことをやる」と悪例となることを懸念。 

 

 橋下氏はまた、「僕がすごい気にしているのは、パワハラ認定していますけど職員の人は第三者委員会のヒアリングに対して『パワハラではありません』と言っている。パワハラだと言えないんです。ネットでは職員がパワハラと言ってないのに勝手にパワハラだと認定するなと斎藤さん支持者が言っているんですけど、パワハラ認定は被害者の方がパワハラだと言わなくても客観的な基準で認定されます」と法の専門家として指摘した。 

 

 続けて橋下氏は「職員の方がパワハラですと言えないこの状況。これは斎藤さんが最初に告発者つぶしをやるときに事実無根だ、うそ八百だ、公務員失格だ。あんなことやったら職員は何にも言えなくなりますよ」と斎藤知事による昨年3月の発言を批判。「告発文はうそ八百ではなかった。だからといって真実ばかりが書いてあるとは限りません。だから第三者が調査しなければならない。斎藤さんが、いきなりこの告発は無効だと葬り去ろうとした権力行為は僕は許してはいけない問題だと思います」と語った。 

 

 

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総じて、多くのコメントからは、兵庫県知事を巡る問題について様々な意見や懸念が示されていることがわかります。

一部のコメントでは、橋下氏を含めたオールドメディアの報道やコメントに対する批判や疑問が見られる一方で、斎藤知事の支持者らからは、「再選されたことは民意であり、尊重すべきだ」といった意見も見受けられます。

不信任決議や第三者委員会の結果に対する疑問や議論があり、公平な情報の提供や民意の重要性が強調されています。

また、様々な視点からの意見や情報不足への懸念も見られました。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

自分はどちらの側にも立たない多県民ですが県議会の報告書が出る前のフライング不信任決議も同時に問題にしないとこれでまた選挙とかになると無駄な選挙費用は議会のフライングの分だけ無駄となりますよ 

なぜ報告書が出揃うまで不信任決議を待たなかったのかも明らかにしないのは不自然 

 

▲6948 ▼1376 

 

=+=+=+=+= 

 

そんな重大なことなら、なぜ県議会は第三者委員会報告を待たずに不信任決議をしたのか? 

 

調査内容しだいでは斉藤知事が当選することは無かったし、この報告書が切っ掛けで県議会がまた不信任決議をしたら、それこそ税金の無駄使いになる。 

 

県議会には第三者委員会報告を待たずに不信任決議をした説明責任があるのではないかと思う。 

 

▲4810 ▼707 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラの問題については、リベラル色が強くなりすぎて、法廷等の場での判断と多くの市民の感覚にズレが生じていることが今回の選挙結果だと思っている。 

第三者委員会や百条委員会が問題だと言っているが、選挙民は問題だと思っていない。言い換えれば第三者委員会がパワハラと認定した行為も、総合的に判断して大きな問題ではなく、今回の告発の性格が斎藤知事降ろしのための誹謗中傷だったと感じているという事ではないかと思う。 

弁護士がアウトと言っている行為を容認した選挙民が悪いのか、選挙民と異なる結論を出した第三者委員会の感覚や今のスタンダードとされる基準がズレているのかしっかり考える必要があると思う。 

 

▲705 ▼258 

 

=+=+=+=+= 

 

もし斎藤知事が、斎藤支持者たちの考えているように素晴らしい人物ならば県庁以下職員たちは喜んで彼の素晴らしい県政改革に協力するでしょう。しかし支持者が見ている斎藤知事と、職員たちに見えている斎藤知事は全く別の人物なのではないかと思います。 

トップは掛け声をかけて難題を突破させようとしますが、トップに人望がなければただそれは虚しく響くだけです。人は自分の利益優先というのもありますが、基本的に人格が素晴らしく理念や行動に筋が通っていて他者に心配りを忘れないトップであれば、この人のために頑張ろうと思うものです。 

今の斎藤知事を見ているとそういう点は全く無く、自分はパワハラだと思ってないけど第三者が見たらパワハラ以外の何物でもないとか、職員が固辞しているお土産を全部持って帰るとか、要するにこの人のためには働きたくないと思わせる何かを多分に持っているのですよ。そしてそれは先天的なものだと見て取れます。 

 

▲81 ▼146 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県はやってる事がチグハグです。 

橋下さんの言われる通りだとしてもハラスメントの理由で1度不信任を可決し失職しているんです。斎藤知事に再選後現在までに辞任に値する理由があったのかと言うことが問題です。もう一度不信任を決議する理由がない。第三者委員会の結論が出るまで不信任決議するべきではなかったのです。 

また選挙となると、その費用は兵庫県民が負担する事になります。 

 

▲3545 ▼712 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏を支持しているわけではないですが、報道機関の情報だけではわからないんです。教えてもらえないでしょうか。 

 

3月時点で匿名で通報が行われたとのことですが、それ以前にも怪文書は配布されていたようです。また匿名ですから、内部の者か外部の者か、そしてどこに頒布されたのか、当時はわかるはずもないはずです。 

 

他方組織改革を進める上では、構成員からは、「正しい事をしている」という信頼が不可欠です。 

その状況で探しちゃいけないんですか? 

 

小さい会社で同じことをされて、取引先に頒布されてないかも探せないっていうなら、倒産しちゃいます。 

しかも局長さんは、知事に近い相当なエリートで、ある意味、仲間われのようにも見えるんですが。(社長や役員と話したいという人は少ないと思いますが、そのクラスの方のよう) 

 

財政的に県政、傾いていますよね 

どうして、そこまで批判される話なのか、よくわからないんです。 

 

▲861 ▼243 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県議会は百条委員会を設置し、知事の不正を追及した。しかし、本当に正義を証明できたのなら、議会を解散し県民の信を問うことに問題はないはずだ。再選されれば正当性が示されるからだ。 

 

しかし実際には議会は解散を避けている。県民の審判を受ければ不利になると分かっているからではないか。 もし正義があるなら堂々と選挙をすればよい。それをしないのは、百条委員会が知事を貶めるための手段だったと疑われても仕方がない。 

 

マスコミは知事批判に偏っているが、議会のこの矛盾した態度こそ問題視すべきではないか。 「正義があるなら県民に信を問えるはず」という当然の理屈が通らない時点で、議会の正当性は揺らいでいる。現状の報道は偏っており、真実は逆なのではないか。 

 

▲2400 ▼617 

 

=+=+=+=+= 

 

この件の一番の問題点は知事を辞めさせる前に碌な調査をしなかった点です。 

その証明として色々調査した結果明らかに選挙前よりも内容がダウンしている。 

つまりノリと勢いだけで知事を辞めさせてその勢いで選挙をしたら、実は追及内容があやふやなことがバレて再選されてしまったってことです。 

なのでやめさせた側の信頼は失墜している。だからもっと確定的な証拠をもってかつ重大な過失が出てこない限りは県民の心は動かないと思うよ。 

 

▲3268 ▼939 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんが意見を言うのは自由だが、公営通報保護に違反したというなら摘発すればよい話なのに、誰もその動きを示さないことが不思議。斎藤知事は法に則って、議会の不信任決議に基づき辞職となり、法で定められた手続きに則って行われた選挙で当選した。ただそれだけ。議会は百条委員会を設置したのに、その結論を待たずに不信任決議をした。結論を急いだのは議会側であり、不信任決議を急がざるを得ない何らかの事情があったと勘繰られても仕方ない。選挙が民意を示す場であり、適正な民意を示す場を用意しなかったのは議会側。斎藤知事の支持者に何か言うなら、議会支持者にも同じように何かを言うべきではないでしょうか。 

 

▲777 ▼136 

 

=+=+=+=+= 

 

旧体制を含めた背景部分をどう捉えているのか、ここを抜きにして判断できるテーマではないと思います。 

 

実際に斎藤知事支持側の取材をして欲しいと言う声が上がりました。ここを黙殺して知事の支持者へ呼びかけることは、無意味でしょう。彼らは謂わば「反知事の方に考えてもらいたい」と言っているわけです。 

 

両サイドの主張、認識、事実関係を明らかすることが意味ある議論には必要です。 

 

▲1100 ▼318 

 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さん 

「選挙で許される問題と許されない問題がある」とありますが 

大阪都構想で住民投票で反対されても僅差だからと2回住民投票した 

結果またもや反対された。 そしてまたもや3回目を目指している維新 

これは許されない問題ですか? 都構想反対が? 

 

斎藤さんは県議会から不信任を叩きつけられて選挙の結果、再任されました。 

これは大変重い結果です。 維新の議員の不祥事で除名・離党された元議員さんは会派を作り斎藤さんを今後も支持されると公言してます。 

これでも不信任を出しますか? 

 

▲752 ▼125 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会や第三者委員会が出した結論は、この前の知事選の時に、既に事実関係が明らかになって、選挙の論点になっていたのだ。その結果、兵庫県の有権者は「それでも斎藤氏を知事にする。」と言う選挙結果を出したのだから、これはもう外野席の人間がとやかく言う問題ではない。兵庫県知事を誰にするかを決める権限を持っているのは、兵庫県の有権者だけだ。そのことを無視して外野席の評論家が、自分の主義主張と相容れないからと言って、公共の電波を使って辞任を迫るのは、兵庫の有権者の選挙結果を無視する非民主的な振る舞いであろう。 

 

▲799 ▼187 

 

=+=+=+=+= 

 

まったく身に覚えのない職員や企業などの「犯罪」が書かれた匿名文書がバラ撒かれて流布されているのに、悠長に第三者調査なんてやってる場合でしょうか? 

 

犯人がたまたま内部の幹部だったというだけで、見つからなかったら警察に名誉棄損・信用棄損で訴えていたと思いますよ。 

 

それ以上拡散すると、書かれている人達・企業に取り返しのつかない事態になるかもしれず、阻止するのは組織として当たり前の行動です。 

 

▲789 ▼193 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会のメンバーは兵庫県の弁護士会が推薦している。 

弁護士会で活動しているメンバーがどんな思想か?橋下さんが知らないはずはないだろう。そういった、政治的あるいは思想的に偏った弁護士が集まってやる第三者委員会の結論は、信頼性が低いのではないか? 

そもそも、職員がパワハラではなかったと証言しているのに、第三者委員会はパワハラと認定している。それは、最初から結論ありきで、委員会で調査をする意味もない。 

私は弁護士ではないが、橋下さんなら、その辺りを踏まえて発言して欲しい。自分が弁護士だからと言って、弁護士のすべてが善人で客観的判断能力を持っていると思うのは、おごりだ。 

 

▲327 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんが言っているのは、再選される前の事で、その事を県民は知っていて信任され、現在の斉藤知事は部下に指示する時の言葉や行動に気をつけて業務を行っているのでは、ないのでしょうか。そうとう神経すり減らしてらっしゃると思います。信任された斉藤知事に任せて外野がとやかく言う事ではないのでは…弁護士さんの見解も人によって全然違いますし、橋下さんは斉藤知事を異常に責め立てていて、なんかあるのかなと逆に不審に思います。 

 

▲393 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県に限らず反対勢力が汚い手で仕掛けてくることは政治あるあるなのだと思います。そして権力者たるものは〜、という橋下さんの意見もわかります。しかし斎藤さんを応援している人は、斎藤さんは何も悪くない!と思っているのではないと思います。私利私欲のためでなく兵庫県の為に懸命に利権と闘う姿をみてもう一度頑張ってほしいと託したものがこの前の選挙の結果だと思います。 

 

▲426 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

別に斎藤知事を特別に支持している訳ではないけど 

この第三者で指摘されし内容が疑問に思う 

例えば3月時点の怪文書を公益通報ととらえているかの事 

コレは4月の文なら解るが後出しジャンケンで公益通報となったら何でもアリになってしまう 

夜にメールは確かにウザいが必ずしも対応しなくては行けない事でもないのやから 

受け取った人物の対応能力 

これをパワハラとかされたらメール等は勤務時間内でしか送れなくなってまう 

叱咤に関しても小さな事でも問題視されたら注意すら恐くて出来ない 

借りにも裁判官を経験した人物が出した結論とはかなりの疑問に感じてしまう 

 

▲232 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

3月の告発文が現状を招いていて、4月に元県民局長が”県に”提出した内部通報の内容に関しては、去年の7月に「物品の収受の基準を設けること」「ハラスメント教育を再度して周知すること」のような結論が出てます。 

 

そもそも、百条委員会にしても第三者委員会にしても公益通報者保護法違反としていますが、第何条の何項に抵触しているのでしょうか?今回の件は、法律で言うなら匿名の人から3号通報として受け取った誰かが斎藤氏に伝えたものと私は理解していますが、これも内部通報として扱えというのであれば、SNSの情報も同様に処理されるべき(消費者庁はSNSは該当しないとしているが匿名の人物が真偽不明な情報をバラまいたという点では同じ)では? 

 

最後に、橋下氏って市長か知事時代に名誉毀損とかで訴えてなかったでしたっけ?「権力者が自分の疑惑の追及を受けたときに告発をつぶす行為というのは絶対に許してはいけない。」のでは? 

 

▲215 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下は、未だに告発文書も読んでないし、3月の怪文書と4月の公益通報文書が別物であるという区別が付いていない。過去の百条委員会の動画や最終報告書も読んでいないし、今回の第三者委員会のダイジェスト版すら読んでいない。全く情報を追いかけていないのに、一方的な持論で発言するオールドメディアコメンテーターです。 

 

▲400 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会も第三者委員会も初めから結果ありきの委員会だからです。本当の裁判で争うべきことです最高裁まで行けば4~5年かかります。 

その間に県会議員選挙もあります。播磨臨海道路等の利権がらみを廃絶してください。正義の為に頑張ってください心より応援いたします。 

 

▲183 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下徹さんは、色々苦言を呈するけど、自分か創業した大阪維新が大好きなんだと思う。そして、大阪維新から離れることになった齊藤知事を敵視しているんじゃないかと思う。この兵庫県の混乱を知事だけのせいにして一刀両断は難しく、知事にも問題はあったと思うが、議会や一部公務員達、新聞テレビメディア、色々問題だらけだったと思うよ。もう少し客観的に物事を言って欲しいと思います。 

 

▲210 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう報道の方が問題を過剰に大きくさせて分断を激しくさせてしまっているように思う。PVを稼ぐには効果的な方法なのかもしれないが。 

 

第三者委員会は文書にあるパワハラには犯罪性や刑法に相当するものはないと認定しており、これらを外部通報に含めたとしても通報内容の個々の真実性はすべて否定されている。公益通報としては有効だとしても、嘘八百だったことを第三者委員会は認定していることに注意すべきだ。(部分的に真実相当性は認定している) 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんの言いたいことはわかります。だからそこは斎藤さんが改めないといけないところだと県民は皆思っているし、斎藤派の多くはそれを感じていると思いますよ。だから最初から第三者委員会か警察に投げればよかった。 

 

ただ、それでも斎藤さんを兵庫県知事として認めます。ほかに任せたくありません。だから応援します。 

 

▲41 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下氏も余りしつこいと多くの良識派から敬遠されると思います。 

 

兵庫県民では無いが、一連の事案をテレビ、ネットの両方から見ての1年間の感想は、報道特集も、橋下徹氏も、どちらかと言えば浅薄感があり、もっと深い話であるような気がします。いずれにしても、「しつこさ」「執念深さ」が目立ち、辟易します。 

 

第三者委員会のパワハラ認定についても、判断はもう少し幅広い視点、見解があっても良く、何故か「消化不良」「奥歯にものが挟まった感」がします。厚労省指針も見たが、今回の認定には主観が入り過ぎ、見解の相違で若干の疑問が残ります。 

 

もうこの件は、司法と県民に判断を任せ、マスコミや責任のないコメンテーターは引っ込んでもらいたい。 

 

いまや他県民からすれば、マスコミの方がしつこいと思うぐらい。ヤフコメも短絡的な声が多く、YouTube情報と異なり、ジャニーズ報道のように既存メディアの見解も信じられない。 

 

▲172 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

それこそ、第三者委員会の結果を待って辞任を促せばよかったし 

県議会は不信任案提出すればよかった。 

 

それをしなかったのは、県議会側の根拠が薄かったから。 

百条委員会でパフォーマンスに徹したのも一因。 

第三者委員会も根拠となるものは、 

知事のパワハラおねだり報道当初からのものと変わらず。 

 

内部告発の件も 物品収受の基準 と ハラスメント教育 で対応済みなんじゃないかな。 

 

▲129 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏が良いとの理由で投票したのか、県議会の不信任可決に対して疑問を感じたから斎藤氏に投票したのか。同じ投票結果でも意味は違いますよ。どちらの考え方でも良いですが、この件に関する兵庫県民の心情としては後者が多かったから投票率がかなり上がったのでは? 

少なくとも私は後者でした。まだ改革の道半ばなのに、今辞めさしてまた旧態依然の体制と利権に戻るなんて、とても認められないと思ってましたから。他県の方々や考え方が違う方を否定するつもりはさらさら無いですが、今でも良かったと思ってますし、粛々と改革を進めてもらってどうなったか見せて欲しいと思います。 

 

▲119 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも何故第三者委員会の調査結果を待たずに不信任決議を出したのか検証と説明が必要だと考えます。 

そして亡くなった竹内議員が追求していた2件のおねだり疑惑には提供した側が否定していた事実が有りながら報道も説明もされていない事も重大なミスと言えるので第三者委員会などの人選もふまえて不信感を持って見ています。 

そして地上波の局を跨いで出演しまくっては維新擁護の発言や兵庫県知事を批判し続ける橋下徹さんを起用するメディアには考えて貰いたいものです。 

メディアは公平性を担保する為には反対意見を持ったコメンテーターも同席した上で報道するのが正しいと思いますしプロパガンダと言われても仕方がない状況だと思います。 

 

▲108 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下氏もいよいよですね。 

選挙で許される問題と許されない問題があると言うのは、斎藤氏が今後再選して民意を得ても許されない、もう二度と知事になるなと言う事ですね。 

間違いがあれば謝罪し改め、あとは民意が判断すれば良いのではないでしょうか。 

もし選挙になれば、兵庫県民としてはパワハラ問題と行財政改革を天秤にかけての投票になるでしょう。 

橋下氏もここまで兵庫県民の事を思って助言されるのなら、一層の事知事選に立候補してみてはどうですか? 

 

▲89 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも告発自体が不正な目的だったと考えている人が多いから、争点がずれている。報告書では認定されていないが、その主な理由が退職間近だからというもの。パソコン内の「政権転覆」というワードや斎藤知事への誹謗中傷のビラの配布、酒吞童子という県OBのブログに「クーデターは終わっていない」との記述がある等のことを踏まえると理由の説明として不十分。やはり、クーデター関連の箇所は公開して、県民に判断してもらえばいい。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これって一見正論に聞こえるけど、実際とかけ離れている感じがする。 

 

橋下さんは一貫して自分を批判した者をもみ消したって過剰反応してるけど、 

 

前提は批判の前に大した告発内容ではなく、 

どちらかと言うとパワハラと言うより、 

職員の事前報告しないなど職場放棄に対して知事が叱責したに過ぎないレベルてある。 

 

もし、橋下さんが職員から斎藤知事と同じような態度を取られたら、おそらくもっと酷いパワハラ認定されるのでは無いか? 

 

結局、冷静に判断出来ない橋下さんを含めた第三者委員の弁護士達が最初から通報を握り潰す行為は絶対に許さないという結論あり気の考えで、結論に沿った報告をしたに過ぎない。 

 

もし、斎藤知事が職員からいじめにあっていても、同じような報告になるのか? 

 

橋下さんも杓子定規に考えないで、もう少し想像力を持つべきである。 

 

▲26 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回パワハラと認定された行為については事実であることは、昨年メディアが垂れ流ししていましたから知っています 

それ以外の不正疑惑はどうなんだと疑問に思っていましたが、第三者委員会は認定しませんでした 

また、告発した人ってどういう人なのかも知りたかったことですが、第三者委員会は、告発者探し・パソコン引き上げを行ったことは違法であるが、パソコンの内容から明るみになった告発者の非行は重大なものでそれを理由とする処分は違法ではないと断じています 

告発者がとんでもない人が告発文をばらまき、7項目の内、6項目はでたらめ、 

1項目だけ認定されたパワハラは既に有権者が知っていて選挙が行われた 

また、選挙する必要あるの? 

 

▲470 ▼121 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下氏の認識は周回遅れています。 

斎藤さんは、公益通報者保護を怠った為に失職しました。 

その後の選挙において、再選されたのです。 

第三者委員会による調査、報告は、その再選された後です。 

第三者委員会報告によると、告発文書に示された疑惑のほとんどは、事実認定されていません。読めばわかる事です。 

夜間、休日にメールにて業務指示を受けた事が、パワハラだとする見解すらあります。メールの性格を知らない職員に説明を怠ったという責任はあるにしても、言いがかりに近いパワハラ認定です。第三者報告書をまともに読んだ形跡はありません。弁護士資格を持っている橋下さんらしくない。 

 

整理します。 

斎藤さんは、公益通報者保護法に違反したために、知事を失職しました。 

その後の弁明、一部漏洩された情報によって、兵庫県民の支持を得た結果、知事に就任しました。どこに手続き瑕疵があるのですか? 

 

▲149 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

法律的なことは分からないが。パワハラも告発潰しも暴言も、民間では無数にある。斎藤知事は有名人だから、訴えられて大事になっているが。当然それが正しいとは思わないが。一般人は訴えることはできないが違法ではある、その高圧的な隠ぺいの社会の中で生きている。いじめやらパワハラがなくならないのは、訴えられないから。納得できないことを納得するのが寛容と言い換えられる。訴えが大変だし、訴訟費用も大変だし、訴えは通らない。権力者は権力を持っているから許されている。パワハラも、通りすがりの人に対して行えば暴行事件だ。その権力を与えるかどうかを決めるのが投票で、仮に選ばれたからには、権力行為でも横暴でもなんでも通ると思う。斎藤氏の再選時は疑惑であり、事実認定はされていなかったのはある。そのうえで通らないと思うなら違法で刑事告訴するしかない。権利の侵害や人間関係での問題は許されると思う。 

 

▲21 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

あの文書を公益通と取り扱ったり、県職員がパワハラと申告できない等かなり思い込みの激しい人です。職員アンケートではちゃんと県議によるパワハラがひどいと職員は申告しています。 

そして重要なことはこれらの疑惑がある中で不信任が可決され、斎藤知事は百万以上の得票で再選されているのです。黒でも白でもネズミを取るネコが良いネコだという言葉がありますが、問題があるかもしれないが改革を進めてくれる人を兵庫県民は選んだのです。橋本氏含むオールドメディアはこの民意をいつまで無視して、独自の倫理観を強調するのか。独善が過ぎる。 

 

▲219 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

齋藤知事の逆転劇は、オールドメディアの偏った報道に端を発し実現しましたが、その上県会議員の不可思議な言動や、また普通では考えられない市長会有志の齋藤忌避宣言など多くの原因がありました 

 

しかし齋藤知事は、ご本人が依頼した弁護士への第三者委員会の結論に対しては、もっと真摯に受け止めることは必要だと思います 

 

しかし元井戸知事時代からの天下り優遇・不可解な巨額県庁新築工事、他の公共工事への既存業者への優遇等を改善することを就任以来齋藤知事が進めているのは、多くの県民が支持していることです 

もともと既存権益派と齋藤知事の戦いからこの問題は起こりました 

問題の公益通報にしても、弱い立場の者が必死の思いで出したものでは到底思えず、既得権派の一人が役割として出したものとしか思えません 

 

以上のことから、天下りなどを改善していくことを現実に行ってきた齋藤さんをこれからも応援していこうと思っています 

 

▲284 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤さんを支持しているかどうかではない。あの物情騒然たる状況の中で問われていたのは、それこそ共産党からマスコミまで、あげてこの知事を貶めようとする状況にたいして、「これはおかしい、なんか変だ」という多くの県民の反発があったことを思い出すべきだ。その結果の再選はとても重いと思う。第三者委員会の結果に対しては、知事も真摯に受け止める必要があるが、それは「辞職」につながるものではなく、知事自身も身じまいを正すと同時に、この委員会が指摘したような事項の再発を防止する体制を県民とともに作り上げることに尽きる。知事がやめるとすればそれからだ。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんはプロのコメンテーターです。プロとは、依頼主の要望に応え続けること。依頼主の意に沿わなコメントはプロとして失格で、テレビ出演し続けることはできません。橋下さんはプロとして、しかも依頼主の存在を匂わせることなく、きちんと仕事をこなしているように思えます。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民の大多数が許されない問題だと言うことであれば、リコールして辞めさせればいい。 

 

知事辞めるべきとか、議会がまた不信任すべきとかではない。 

どんな理由であれ信任得てしまったんだから今後どうするかは、兵庫県民の総意であり、また責任だとおもう 

 

▲369 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤さん支持者の多くって別に斎藤さんの人間性とか政策とかを支持しているのではなく、自死の原因を断定して報じたりするマスコミ、問題のある職員アンケートを使って個人を追及する百条委員会を問題視しているだけだと思うんですよね。 

なかにはそりゃ変な人もいるだろうけど、「斎藤さん支持者」という属性化して何かを言うのはそれこそ問題だと思います。 

 

▲55 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんが指摘するような考え方の人は「斎藤さんスキスキ」なごく一部の人だけで、大多数の有権者は「斎藤さん側に非がある」となっても冷静に受け入れる 

コメント欄の傾向として斎藤と反斎藤の対立構造を挙げる人が多いが、県庁内の勢力争いは今回の文書問題以前からあったことで急に顕になったわけではない 

その戦の中で打つ手を誤ったのだからここは一歩引くしかない 

民意として知事職を辞めろなんてことまでにはならないのだから 

あるいは司法の場でとことん争えばいい 

 

▲28 ▼43 

 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下氏のこれまでの政治思想やスタンスからすれば、ここは当然斎藤支持なのではないか? 自分は選挙で信託を得ているのだといって、マスコミをボコボコにしてきた橋下氏ではないか? 

 

今は完全にそのマスコミ側の陣営に入っている。この人はやはり根っからのフリータレントなのだ。そのときそのときの自分の役割を果たしているだけの人。もしかすると政治家としての活動も、アイドルが資格取るような感覚だったのかもしれない。これで政治コメンテーターとして食べていけると。 

 

ある意味プロ。そこ「だけ」は尊敬する。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアも橋下さんも理解していない 

県外の企業に迷惑がかかる事案を県職員から発信されていることを県以外の人たちから問題視され始めていたこと、3月文書が当時送付されていた兵庫県警も、何より送付した当人も怪文書であると発言している 

県として企業に迷惑がかかる事案なのに放置している方がオカシイ 

更に元県民局長を突き止め、処罰した時点では、権限は知事にある 

知事の判断にゆだねられている事案を知事が判断した、それを県民は支持した 

法律上も他県の人間がどうこう言うのは違うと思う 

地方自治法で認められている権限を行使した知事の行為は「選挙で許されない問題ではなかった」 

 

▲65 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

外部弁護士にパワハラや内部通報潰しが公に認定されたら、民間企業でも普通に懲戒を食らいますし、相当有能なリーダーでないと元いた職場で信頼関係を築くのは難しいです。斎藤さんの言動なんかを見てると、恐らく兵庫県の現場では通常業務にすら支障が出るレベルで混乱が起きててもおかしくないし、そんな状況で県政を改善・改革することは極めて困難だと思います。 

 

県政改革自体はいいことだと思うので、改革派でかつパワハラをしない人を選んだ方が、結果的にはよりスムーズに改革を進められるのでは。なぜ改革賛成の人も、ここまで斎藤さんに拘るかが不思議です。 

 

▲31 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

弁護士橋本さんの公益通報の考え方に疑問を持った。 

嘘八百とは100%ではなく多くの嘘という意味です。  

7つのうち6つは認定されなかった。  

多くの嘘でした。 

人事課も経験し、クーデター計画もたてながら3月に怪文書もばらまき、処罰に申し立てもせず、ご本人は公益通報と思っていたのか?  

結局パワハラのみ  

橋本さんは指導する上で、大声を出さず、机を叩かず、日程を知らせてもらってなくても怒らないて下さい。  

立派な橋本さんはそんなことしてことないと思いますが。 

 

▲76 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラにも程度があって、その重さで処罰も変わる。第三者のパワハラ認定10件の内容をみたが、どれも一番下の現場レベルでの注意や指導で十分。いくつかの段階がある懲戒処分にも行かないレベル。そもそも申告者もいないということだ。公益通報の件も違反したとしても罰金20~30万以下の罰金。知事であり公人だと言っても、禊の選挙も終わってしまった。再選。県議会の判断ミスで、百条や第三者の見解も待たずに終わった。その上で、コスト・労力・時間・県政の停滞&混乱、色々考えれば考えるだけもう終わった問題と感じる。あとは県議会次第だが、何もないのであれば斎藤が反省して前に進むしかない。そうこうしてりゃ3年半後に選挙。それが落としどころ。 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

県政に遅れが生ずるという議会感情によって不信任決議され、知事が議会解散を行わなかったので知事選挙に突入したのです。 

不信任の疑惑として挙げられた事実確認のすべては、選挙の数か月後に百条委の報告書となって世に出たのも理解不能の順番狂いですし、文書問題の全容もいまだに明らかにされていません。 

当初、議会は知事の再選を予想しなかったのでしょうが、自ら仕掛けた選挙によって再選されたという、前代未聞の順番狂わせだったので、知事を失脚させた人たちが大騒ぎしてる構図です。 

百条委も第三者委の答申も出そろった今、知事に辞めてもらいたいのが民意なら、議会が不信任を決議すれば、今回は、なんの順番狂いも生じないのに、なぜそうしないんでしょう。 

むしろこれらの順番矛盾に対する議会側の説明が何一つないことを、橋下氏を含めて避けて通ているのが許されない問題です。 

 

▲86 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下徹氏の指摘が的を外しているのは県議会が百条委も第三者委の結論も俟たずに不信任決議をしてしまっているから。 

民主主義による県議会ですでに知事をいわば有罪として断じてしまっている。 

第三者委の結論が出た後でもう一度同じ案件で知事を断罪することが民主主義として妥当なことなのか、というごく当たり前の視点がすっぽり抜け落ちてしまっている。 

県議会選挙そして知事選を他県の有権者が求めるというのは越権行為とも言えるよ。 

 

▲85 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

組織内のパワハラならほんとに嫌なら辞められると思うけれど、辞めたら家族の生活がとかだとしても(同じ暮らしは維持できなくても心が無事なら再出発できること) 

 

でもほんとに怖い社会の大きな闇みたいなところからのパワハラは命に関わるし御家族も人質にとられてるくらいの気持ちだと思うので 

こんなニュースで発言されてる方がそんな中におられるんだろうと思ってる(誰もが いっそのこと保身しかない仕事内容になるとしたら 

みんなわかりやすいのかも 

そんななら知事さんも誰でもいいし 

引きずり降ろされるまでにはならないと思うし) 

 

なんも言いなりにはならないって決めて 

表の人の発言なんて逆なんだと思うようにして生きてくことにみんな決めたら 

もう安心だからコメントもしないけど 

 

今は知事さんがこんな逆風の中で理解もえられず誤解されてるかもと思うので 

コメント書いてるだけ 

 

うまく世渡りしてる人ばかりなら 

気にしない 

 

▲7 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラの範囲を明確にしないで、ルールを作っていることに疑問を感じます。 

部下の職員の感覚で決まる問題ではないので、事実と異なる証言を求められ従わなければ不利益な処遇を受ける事がパワハラと言うなら、この事実と処遇の具体例を示すべきで、後からゴチャゴチャと検討するのでは後だしジャンケンの様ですね。 

日本の行政もレベルが落ちたものです。そんなのは事前の公益通報のルールに明確に決められているべきではないでしょうか。 

 

▲50 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

萎縮仕切っている状態であるか?の判定は難しいけれども、経緯上、萎縮して正直に言えない状況なのかなって思えてしまう。 

 

斎藤知事への言論のリンチのような批判には未だに思う事はあるけれども、この状況で改めて見直すと、オールドメディアが言っていたことにも一理あることはわかると思う。 

 

強弁を続けたことと関係有るのかは知らないが、何人か亡くなっていることもあり、萎縮効果も出てきていると思うし、誰も幸せにならない現状を許すべきか否かはなかなか考えさせられる。 

 

乱暴なコメントで危険を感じさせるような威圧的なコメントを何故か行う方もいるように見えるし、コメントポリシーすら踏みにじられているようにも思えてしまう。 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民です。この間旅行に行ったら旅行先で観光案内をしているお爺さんに「どちらから?」と聞かれて「兵庫県です」と言った途端、県知事の悪口が始まり「なんで辞めないのかね?」と強い口調で言われました。 

心の中で「知らんがな」と思いながら愛想笑いしてそそくさと逃げましたが、なんか旅行のウキウキ気分を削がれて嫌な感じでした。 

県知事な話をされてる間、なぜか自分が兵庫から来たと言って恥ずかしいような気持ちになりました。 

 

▲4 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の橋下さんの発言は民主主義を大切に思う気持ちが強くて説得力があり支持します。斎藤支持者の嫌がらせに負けないで、これからも頑張ってください。無知な兵庫県民がこれ以上笑いものに成らないで、真っ当な考えを得るよう努力して欲しいです。 

 

▲4 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

もっと県民局長を含め利権絡みの部分を徹底的に調べ、斉藤さん止めた歳出を調べそれに伴う利権者も表に出せばこの問題の根深さが分かると思います。橋下さんも協力して下さい。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも裁判なしで善悪を語り、相手に対して何かをしろと強要することは正義なんでしょうか?まして、選挙を通じて選ばれた人をテレビという一方向的なメディアから批判することは出来ても、それは限られた人々の意見でしかありません。一方で選挙はその人数や理由を明確に表します。斎藤知事は選挙で支持され知事に再度選ばれました。 

 

結局の所、橋本氏の主張は法を無視して世論を誘導して知事を解任せよというワガママに過ぎません。ああだこうだと語る前に兵庫県民の民意に対する敬意を持ち、それを前提にして意見を話す必要があると思います。これは、兵庫県の県議たちやテレビ、新聞にも同じことが言えるのですが。 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報者保護法に対する違反は選挙民の意思に関係なく成立しますし、パワーハラスメントは被害者が申し立てなくても成立します。橋下さんの仰る通りです。 

 

しかし、「だから斎藤知事は辞めなければならない」という主張には残念ながら法的根拠がないと言わざるを得ません。 

 

本来であれば、百条委員会と第三者委員会の報告書が出た上で知事に対する不信任決議が出て、それを受けた知事選挙で斎藤氏に対する兵庫県民の信を問うというのがあるべき姿でした。 

 

しかし、先に選挙をやってしまったのでこの先どうすれば良いのかがわかりづらくなってしまいました。もう一度選挙をするにも選挙費用をかけることに対する批判が出てしまうでしょう。 

 

斎藤氏が真摯に謝罪をするという道が一番シンプルで良いのですが、多分しないのでしょうね。 

 

▲9 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

何でもかんでも第三者委員会を立てろという風潮ですが 

結果的に今回の兵庫県では何の役目を果たせないですね 

 

斎藤知事はどうせ司法の判断がとか言うのはわかってるし 

議会も再度不信任を突きつける根性はない 

 

兵庫県政がごとごたするのが県民の選択なんでしょうし 

パワハラ容認県としてやっていくしかない 

 

維新が絡むとろくなことがないと学習できました 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラの定義が、最近哲学的になってきた気がします。自分が会社で習ったのは、 

・パワハラというのは、同じ内容でも言い方や相手によっては傷つくことがある。 

・だから、できるだけ容認できる言い方ややり方で指摘するようにする。 

という話でした。 

今回の橋下氏の話では「客観的な基準で認定」ということですが、それによって、いろんな人がそれぞれのパワハラの定義を作り上げているような感じがしないでもありません。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんは握り潰したと主張するけど、告発文が怪文書並みの内容だったり、職務中公用pc を私的に扱っていたり元局長に問題があった事は事実で、それを問題視されるのは当然なのでは?橋下さんも知事時代、職員の仕事ぶりをぶった斬って改革したはず。 

立花氏関係無く斎藤知事に投票した人は多数いるし、その民意を無かった事にするような発言は違うと思うし、TVなどで立場を利用して声高に世論誘導するのも違うと思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下の言い分に従えば、どんな虚偽や誹謗中傷でも、「内部告発」という形式さえとっていれば、探索も処分もできず、やられ放題という事になる。 

しかし、公益通報者保護法は、当然だがそんな事は規定しておらず、「不正な目的なく」「通報対象事実」を通報する者にのみ適用される。県民局長は、クーデターを画策してた事がわかつているし、文書は誹謗中傷を目的とした虚偽なので、同法の保護には当たらないのは明らか。したがって、第三者委員会報告書は、反対派の意向に基づいたクーデター計画をなぞるだけの虚偽でしかない。 

橋下は、弁護士のくせに条文を確認もしないでコメントしてる様だが、明らかに嘘。橋下も、利権集団の意を受けてコメントする広報担当に過ぎない点に留意する必要がある。 

 

▲43 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

それはあくまでも橋下の考え方であって本人がパワハラでない!と言ってる事までパワハラとなるとこの世の中の今の法律がおかしいのでは?イジメにしても加害者がイジメだと思っていなかった!って言い分は通りませんが、被害者とされる人物がイジメだと思って無いし仲も悪く無い状態でそれはイジメです!と決めつけられるとそこからイジメがはじまるんですよ。何も言えない世の中になりますよ。 

 

▲128 ▼41 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報と承知の上で犯人捜しをしたのなら問題はあるだろうけど 

当時怪文書については公益通報ではないと判断したうえでの行動でしょ 

その根拠も法律の専門家である弁護士に判断を仰いでいる。さらに怪文書持ち込まれた警察も公益通報として扱わなかった。となると専門家でもない知事だけがなぜ公益通報と認知すべきだったのか。さらに怪文書が公益通報か否かは今でも見解は分かれているのでは。 

あと県民の選挙という結果で選択されたんだから知事には知事としての職務を全うする責任がある。橋本氏はその民意を軽く考えすぎで少なくとも県民でもない橋本氏に知事辞職を求める権限はないと思う。あるとしたら再選挙による県民の民意による判断だけだろう。さらに再選挙するかしないかは県民か議会がきめることで外野が求めることではないと思う。 

 

▲35 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

無記名で何度でも投稿できるものをパワハラの根拠資料として採用されています。これはいくらでも冤罪を捏造できる仕組みであってこんなものを許しては公務員は気に入らない政治家を任意に追放できてしまいます。こんな仕組みは許されてはいけません。 

 

これが裁判であれば弁護人が証拠の不備を追求しますが、これはただの第3者委員会のお気持ち表明に過ぎません。弁護士もついていないのでパワハラにも法的根拠が何も無い状態です。橋下氏も弁護士ですから推定無罪位はわかっているはずですがパワハラを決定事項のように語るのは問題です。それこそ弁護士の資格がありませんしまして、メディアで語るには偏向的です。 

 

▲104 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

法律の後ろ盾がないと知事も動けない。 

実際嘘八百の告発も混じってたわけだから、斎藤知事が否定しなければ、県は関係先から訴えられてた可能性もある。 

国が公益通報の窓口つくって、重要事案や告発される側が要職の場合はそこで判断するようにした方が良い。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民ですが、一番の問題は百条委員会や第三者委員会の調査を待ってから不信任決議を取らなかったこと。何故あんなに急いだのか。 

私はメディアの偏向報道方の問題だと思っています。SNSの誹謗中傷、偽情報だけ信じてとか言っているが、兵庫県民の民意はそれだけではないと思います。 

 

▲67 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下氏が根本的に勘違いしているのは、斉藤氏は文書を怪文書としてしか認識してないということだ。橋下氏が言うように「権力者が、自身の犯罪行為を告発され、その告発者を潰した」というストーリーでは全くないのである。事実、第三者委員会でも、公益通報に該当する告発はすべて事実が確認できなかったとしている。3月12日に文書が送付された県警も新聞社も、文書内容を捜査も記事にもしなかった。要するに、極めてよくある怪文書として扱ったということだ。それが正しいのだ。そして、斉藤氏が身に覚えないない犯罪行為が根拠なく匿名で書かれている文書を怪文書をみなすのは当然のことだ。なぜ橋下氏にはそれが理解できないのか不思議である。 

 

▲212 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民ですが、テレビとかこれいつまでやるの?っていうのが本音です。斎藤知事を支持している方に考えてもらいたいって、何で兵庫県に関与してない橋下さんに言われなあかんの?って感じです。どの立ち位置で上からモノ言ってるんでしょうか。まぁ、別に私は斎藤知事派とか、そんなんじゃないですが。 

 

まぁ、オールドメディアを中心にとりあえず兵庫県のことを問題ありきにしたくて騒ぎ立てていますが、多くの県民はいろんなことを、静かにそして冷静に理解していると思います(笑)パワハラとかSNSとか立花さんとかPCの中身とか、そんなのはぜんぜん関係なく、切り取るべき問題はそこじゃないんだということを。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

県民です。吐露させてください。 

 

百条も第三者も終わっていない段階で、県議会は不信任を出し、選挙になりました。 

 

偏向報道により、正しい情報がわからない中で、新しい知事を選ばなければならなくなりました。 

 

最初は「この事態を招いたこと自体問題。斎藤さんに投票はあり得ない」という考えでしたが「知事になってほしい」と思える候補者もいませんでした。次第に「委員会の結果を待たずに不信任を出した県議会にも問題があるのでは」と考えるようになりました。 

 

政治に無頓着だった反省もあり、胃痛、寝不足になりながらできるかぎり色んな情報を見ました。 

 

私は節約して適切に税金を使ってほしいという考えがあり「斎藤さんに投票しよう。あとは委員会の結果や仕事内容で判断しよう」という考えに至りました。 

 

そしてまた判断するだけです。 

 

お読みいただき有難うございました。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんの意見に全て賛成する訳では無いが、権力者が告発者潰しをした構図であり、これを民主国家で許すと、政治家も、役所や企業のトップも同じことをやる、という指摘はその通り。斎藤氏支持派の人達も、自分の属する組織でトップが睨みを利かせて誰も何の発言もできない状況が生まれるのを想像して欲しいです。組織はギスギスして、ヤバいことでも見て見ぬふりが横行します。これまで大きな疑獄事件が起こった素地には、トップに誰も何も言えない状況が長く続いた、というがあります。つまり、兵庫県以外の人間がこの件を注視しているのは、自分の組織はどうか?と比較しているからなのです。トップに風通しが良い組織風土を作ることの大切さを認識してもらいたいからなのです。 

 

▲26 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

今回、第三者の調査結果として「パワハラが実際にあった」と正式に事実認定されました。これを受けて「斎藤知事は辞職するべき」と思いますが、それでもなお斎藤知事を応援する人たちは、「パワハラは悪くない」と言っているようなものです。パワハラの事実が正式に明らかになっても斎藤知事を支持し続けるというのは理解しがたい。斎藤知事を絶対教祖様のように信仰してしまっていないだろうか?オウム真理教地下鉄サリン事件から30年のドキュメンタリー番組を見ながら、ちょっとそんなことを思ってしまいました。 

 

▲3 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会が設置されて調査が行われ、事実認定された結果、議会の全会一致で不信任案が提出されたのであれば、正しい順序です。ところが、事実認定される前に議会は、不信任案を提出、提出理由はまさに「県民局長問題、パワハラ問題、おねだり問題」これをクロと判定したことによる不信任です。その結果斉藤氏は失職し、知事から元知事になりました。この時点で、詰め腹切らされてます。すでにパワハラがあったかどうかに関わらず、責任取らされているんですね。その後、出直し選挙が行われ、県民111万人から再選されました。元知事から、新たに知事となったわけです。さて、一度、怪文書問題やパワハラ問題で責任を取らされて辞めさせられた知事が、また同じ問題を原因として再び辞めさせられるようなことがあれば、それこそ議会制民主主義の崩壊だと思います。橋下さんは一事不再理の意味を再考したほうがいい。同じ罪で二度裁こうとしてますよね。 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

問題なのは知事不信任を出して、その後何も変わっていない兵庫県議会だと思います。民意がないのです。民意がないのに何故かパワハラ認定している。そもそも論が違う。民意は出ている。民意以上の判断はない。もしそれ以上があれば、民主主義は成り立たない。 

 

▲102 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

今って、スマホでもICレコーダーでも録音機能がある機器を簡単に服に忍ばせて録音できる時代 

今回のパワハラ問題で不思議に思うのは、斎藤知事が相手にパワハラしている音声が全く出てきていないこと 

他の自治体のパワハラ問題では、秘密裏に音声が録音されていて、普段の首長の声とは思えない恫喝などをして、第三者委員会で首長への聞き取りとその音声データの証拠を元に、事実認定の報告をしていたりする 

そのようなパワハラがあったとするならば、あの冷静沈着な斎藤知事の変貌ぶりの声を聞いてみたい 

でも今だ、パワハラを受けたと主張する側からの音声データが全く出てこないというのが真に違和感がある 

橋下氏がいう「選挙で許されない問題」とはどういう意味か 

人は一人一人意見があり相違があるのは当然 

でも一人の首長を選ぶための手段として、選挙という多数決による選任をした結果、今の知事があるということでしょ? 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

結論も出ていない段階での不信任案の提出、可決には問題が有る。 

議員自身が解散して選挙を行い、信を県民に問うべきで有る。 

それから、知事と議会で議論して、今後の議会運営をして欲しい。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者員会で委員長の締め言葉を鑑みれば 

これで百条委員会にも華を持たせたのであるから 

これからは混乱を避けて県政に力を注いで欲しいと 

言う願いもあったのではと、自身勝手に解釈していました。 

なので、本日の本会議でも共産党以外、 

予算案全員賛成起立で終了したのでやはりそうなのかなと 

思う処で26日の噂になっている不信任案出せるのか 

正直、それは無理があるんじゃないのかなと思うのです 

まだ、分かりませんけどもそんな気もします。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラは内部の問題だし、有能なトップを選ぶというポイントにおいて有権者が気にするポイントじゃなかったりする。 

株主が外から強引にでも改革するタイプの経営者を連れてくるのと同じ。しかも評判による株価下落とかの影響もない政治行政ならなおさら。 

そもそもの仕組み的に成果出すならやり方問わないって判断になりやすいんだよね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

教育が荒廃して、まともにモノを学ぶことなくオトナになってしまうと、世の中とんでもない方に簡単になびくことが良くわかった。学校の授業で政治的な発言を、封じ込めてしまって四半世紀、こういう結果を招いてしまった。今一度正しい民主主義のあり方を学ぶ必要が、こういう人たちにはある。 

 

▲166 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

怪文書で無い贈収賄などで名誉を棄損させられた人が多々いた 

この人たちが訴えていたらよかったのだろうか? 

起きたことよりも、取った手段手法を非難するようだけども、知事でない別の人が訴えても最後に落ち着くところは同じなよう 

 

あることないこと流布されて、名誉が棄損されても知事だから我慢しろというよう 

一般人視点では大人げない程度の話 

無論相手も大人なのだが、正直言って告発だか怪文書を出す側にもせめて事実を出せとか大人げない姿勢がある 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

同一人物が数十通のアンケートを書いていた事実があるのに、それをもってパワハラ認定すること自体が異常なんじゃないんでしょうか?そもそもこの騒動の発端は「自分たちの既得権益を守ろうとする県会議員と県職員」が、改革派の知事を失脚させようとしたことが原因。兵庫県民にとって、「県会議員と県職員の既得権益を守る」ことと、知事が進める「無駄な支出を抑えること」ことの、どちらが兵庫県民の利益になるのでしょうか? 

 

▲228 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

権力者がみんなの声を潰すことはもちろん危険ですが、逆のパターンもあり、ある権力者をパワハラがあったとネガティブキャンペーンで騒ぎ立てて潰そうとする場合もあります。または別の権力者が自分の利権を守るために誰かを潰すためにマスコミを使って大々的にネガティブキャンペーンを行う場合もとても危険です。 

橋下さんがそんなネガティブキャンペーンに一役買っている広告塔である可能性もあり、私たちは疑いの目と共に慎重に橋下さんのコメントを見るべきでしょう。 

 

▲1179 ▼440 

 

=+=+=+=+= 

 

大石弁護団の大前治弁護士から橋下氏が府知事時代に職員へ行ったパワハラの手口が明らかにされた。パワハラと言えば最近では兵庫県の斎藤知事の例として、職員に対して真夜中にチャットを送っていた、すぐに返信しないと追及が始まる、などという報道が出ていたが、橋下氏も同じようなことをしていた。 

 彼もまた府知事時代、毎日のように夜中、職員たちに一斉にメールを送っていたという。2009年1月10日午後9時20分のメールには、こんな内容が記載されていたと大前弁護士が紹介をしてくれた。 

「職員へ送ったメールの文面に、知事の意にそぐわない職員がこんなことを言っていたと前置きをして、『知事である僕の方針が嫌なら辞めてほしいと直接本人に伝えました』と書いてあった。その後、『辞めるのは職員の方です』と追い打ちをかけていたそうです」 

 

とりあえず謝罪会見したら? 

 

▲44 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

7つの項目中、6つは認定されなかったんですよね。認定されたパワハラですが、兵庫県のために一生懸命仕事をしていると思っている人がパワハラと言われた事がカチンときたのも分かるし、残りの6つに関しては事実ではなかったので 嘘八百を含むというのもその当時ではそういう判断してしまったんだろーなー 

文書作成者を探したのは失敗だったかもしれんがパソコン開けてびっくりだったんでしょうね 

第三者委員会でパソコンの中身についても調査されてるみたいだが、下手すると こっちの方がインパクト強いかも知れんで県議会もおとなしくしてるんだろうな 

内容によっては 擁護してた側も批判されるし次の選挙に影響してしまうだろーし 

騒いでるのが 橋本さんだけになっちゃったね 

 

▲54 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラ問題と選挙とは関係ないじゃないか。 

第三者委員会のパワハラ認定だが、県のイベントを報道によって知れば、トップは怒るだろうし注意するのは当然だと思います。休み、夜中のメールに対しても、橋下さん、あなたも知事時代にやっていたと発言していましたよね?それに対して誰も訴えていないが、それは問題ではなかったのか?自分のことは棚にあげて、他人を否定するのは違うと思います。 

 それに公益通報者保護法は、元々一般企業向けに作られた法律であり、知事だからとか関係ないでしょ。誤解を招くからやめたほうが良い。という程度の話で、誤解を招いたら辞職しないといけないのか?って話です。説明する余地もないのでしょうか?7項目のうちどれも心当たりが無ければ怪文書扱いをして犯人捜しをすることは違法なのかどうか?納得できない。 

 一般企業もこれから怪文書を書かれたら、すべて第三者委員会を設置しなければいけないのか? 

 

▲295 ▼118 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者のいないパワハラ認定も意味不明だし、内部通報も警察と元局長本人が内部通報でないといって4月に改めて出し直したものを関係ない他人が三月のは内部通報ですと言っているのも意味不明。橋本さん、流れも内容も把握できてないのでは?と他所の県民としては思います。 

 

▲47 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

県庁舎の高額予算を半分に削ってそれまで予算がなく修理出来なかった学校のプールやトイレを修理する金を捻出した。斎藤さんにしか出来なかったと思う。 

県職員の天下り先を確保するためにその団体に補助金を大盤振る舞いすることにもメスを入れた。結局は斎藤さんの改革で既得権を脅かされる者たちが抵抗してなんとか辞めさせようとしている。そのことがまったく報道されていない。兵庫県は知っている。だから当選した。マスコミの報じていることは偏りすぎというか信用できない。 

弁護士に言わせたらその辺の会社で行われていることも大概パワハラになる。 

義務を果たさない責任感のない者たちは下にそういう人間がついた時に思い知ることになると思う。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下徹氏に考えてもらいたい。本人がそもそも公益通報として出してないと言っている、県警も通報として不受理、その時はマスコミもスルー。実名や関係機関も名指しでばらまかれて時間のかかる第三者に調査を頼めと。3月のばら撒きを情報漏洩として調査をする事も含めて緊急性があったように思いますけど。 

なぜ、そこまで目の敵のように辞めろ辞めろとメディアに出て騒ぎ立ててるのか。それいじめですよ。考えてもらいたい。 

 

▲37 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

共有PCの中身を公開しないとなんとも言えないな。全ての情報が出た上で判断するなら異議はないのだが、どうも偏った情報だけで橋下氏は語っているように見えて仕方がない。 

 

ネットに流れる情報とテレビのそれがあまりにも違いすぎるのだよ。どっちが本当なのか判断つかないと何とも言えないな。 

 

▲70 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

昨今よくある政治家の資質が問われている問題。法律・法令に違反していないと強弁する政治家達…斎藤知事しかり…石破総理しかり…自民党議員しかり…。しかし政治家とは社会の為に法律・法令を是正していく仕事だ。今回の公益通報において現行法が曖昧なのをいい事に法の不備を利用する(法の理念を損なう)形で敵対者を処分する行為は政治家としての資質が無いと言わざるをえない。権力者の間違った権力行使を容認する社会はダメ。政治資金問題とか文書交通費とか政治パーティーとか是正しない自民党公明党議員に政治家の資質が無いのと同じ…同根の問題ですね。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんに、考えてもらいたい。 

告発された7件の内6件は、該当なし 

唯一、パワハラは断定ではないが、該当 

之1件で、弾劾はキツイよね。 

自死した責任までも、知事に転嫁はやり過ぎですよ 

知事は、メディアからの断罪報道、SNSでの誹謗中傷にも反論すること無く耐えて、選挙で戦い結果を示した。 

もし、知事が命を絶っていたら、第三者委員会の結果を持っても、今のように知事を批判していますか? 

恐らくしないでしょうね。 

でも、非があったのなら、死亡しても其の責任の所在は明らかにすべきですよ。 

 

死を選択した人が、正しいとは限らないと思うし、其の責任を知事に負わせるのも違うと思う 

 

▲142 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はアニメ文化が世界の注目を浴びている。ところで日本国民の皆さんは必ずアニメを見て主人公に憧れていたと思いますが、アニメの主人公に斎藤知事がふさわしいと思いますか?私は思わない、この人は人々を欺き皆さんの地域を滅茶苦茶にする悪役だと私は思う。悪役は皆さんの心の隙間をついて人民を惑わせ分断をあおり自分の為に利害を追求する。決してこの人が兵庫県民をまとめようとはしない。みなさん惑わされないで下さい。この人は主人公ではない。 

 

▲4 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんは、 

公益通報という行為について、 

認識が間違っています。 

 

公益通報は犯罪行為を告発するものです。 

 

事実無根の誹謗中傷しか書いていない怪文書は、 

受け取った警察署で全く相手にされていません。 

この怪文書は、 

公益通報ではありませんでした。 

 

事実無根の怪文書を作成して、 

後付で公益通報と主張すれば、 

無罪放免になるのは、 

不合理だ。 

 

▲4 ▼2 

 

 

 
 

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