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【速報】兵庫県議会共産党が斎藤知事に辞職求める声明を県に提出 「パワハラ認定」など第三者委の報告受け

関西テレビ 3/24(月) 17:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/70e3300e2f0f5d8545e7e8396879ba28bd466ae2

 

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兵庫県の斎藤知事に対するパワハラ疑惑について、第三者委員会がパワハラを認定し、元県民局長を処分したことを受け、共産党兵庫県委員会と共産党議員団は斎藤知事に辞職を求める声明を公表した。

声明では、知事が反省の姿勢を示さず、告発内容に向き合っていないことや、元県民局長や百条委員に対する誹謗中傷に対しても行動を取っていないとして批判している。

各会派の議員も、知事の対応をどう受け止めるかについて様々な意見が示されている。

(要約)

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斎藤知事(24日朝) 

 

兵庫県議会の共産党議員団と共産党兵庫県委員会は24日、兵庫県の斎藤知事に対して、告発文の調査をし、「パワハラを認定」するなどした、第三者委員会の調査結果を受けて辞職を求める声明を公表し、県に提出しました。 

 

知事にも伝えられます。 

 

斎藤知事に対するパワハラなどの疑惑についての告発文を調査していた、第三者委員会は、パワハラを認定し、告発者の元西播磨県民局長を懲戒処分とするなどした、一連の県の対応について、「違法」と指摘する調査結果を含む報告書を今月19日に公表していました。 

 

共産党は声明で、斎藤知事に対して次のように指摘し、辞職を求めています。 

 

【声明より】 

「斎藤知事は、この1年、文書問題(※告発文の問題)で指摘された告発内容に向きあわず、百条委員会、第三者調査委員会の報告を受けてもなお、反省の姿勢を示していません。 

 

知事選挙以降、現在に至っても続けられている、元県民局長や百条委員への誹謗中傷、人権侵害について、発信者に対して批判せず、行為の停止を呼びかけることもしていません。 

 

百条委員会、第三者調査委員会の指摘を理解せず、正面から受け止めない知事の下では、県政の正常化は遠のくばかりです。 

 

以上のことから斎藤知事は、自治体首長としての資質を備えておらず、党県委員会と県議団として、あらためて斎藤知事に辞職を求めます」 

 

また声明では、「報告書を真摯に受け止め、速やかに、元西播磨県民局長に対する処分を撤回し、名誉回復をはかることを求める」とも主張しています。 

 

第三者委員会の報告書を受けて、これまでの県議会各会派の知事に対する考えは以下の通りです。 

 

【自民】 

・「納得がいく知事の言葉というのを我々は期待していますよ」と知事の対応を待つ考え。(21日の取材に 北野実幹事長) 

 

【維新】 

・「知事なりの言葉で、丁寧に県民に説明をしていただく。県民が納得してもらえるのであれば、議会としては特に何もする必要ないと思う」(21日の取材に 門隆志幹事長) 

 

【公明】 

・「議会としてはやはり百条委員会の提言をどこまで受け止めていただけるかというのが一つポイントだと思っております」(19日第三者委員会の報告書公表後の取材に 越田浩矢幹事長) 

 

【ひょうご県民連合】 

・「議会としては知事に辞職を求めていくだとか、不信任決議案を出すとか、そのようなことになることも可能性としてはあるのかなと」(19日第三者委員会の報告書公表後の取材に 迎山志保政調会長) 

 

【躍動の会】 

・「一度不信任は決議しておりますので、これを第三者委員会の報告書をもって、『もう一度』をどうするかというのは、なかなか不信任というのがいいのかどうなのかっていうのは、現段階では私としては正しいと思わないですので、やるのであれば(県議会の)自主解散」(19日第三者委員会の報告書公表後の取材に 増山誠幹事長) 

 

関西テレビ 

 

 

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(まとめ) 

兵庫県の斎藤知事に関する議論では、不信任決議や辞職要求など、斎藤知事に対する意見が分かれている。

一部では不信任決議を出すべきだとする意見もあれば、再選された知事を支持する声もある。

第三者委員会の報告を受けてもなお議会は解散を避けており、不信任案や辞職要求を巡って意見が分かれている。

また、斎藤知事の振る舞いや発言についても、その背景や意図が問われている意見も見られる。

それぞれが自らの立場や視点から議論を展開しており、今後の県政の行方に大きな影響を与える可能性がある。

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=+=+=+=+= 

 

斎藤知事が自ら辞職する事は今までの流れからも考えられない。このままスムーズに県政を進める事も困難だと思います。各党の声明も他人事みたいだったり腰が引けてるように感じますが、百条委員会を設置し第三者委員会の結論も出ている。議会解散になろうとも不信任決議案を再度提出するべきだと思います。 

 

▲4008 ▼512 

 

=+=+=+=+= 

 

知事の再選挙をしても、有力な対抗馬がいなければ斎藤氏が勝つだろうし、議会を解散しても知事を支持する勢力が過半数を取ることはない。これが今の社会を如実に現している。であれば、このままでいい。 

辞めさせるとかではなく、両者が対話してお互いに理解をする姿勢を示していくべき。そのために、斎藤氏は否を認めてほしい。他者の意見を聞く姿勢を示すことこそが、元局長が求めていたことであり、第三者委員会委員長が語りかけたことだと思う。 

 

▲17 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

これほどまでに、諭さなければならない人が県政を進めることができるのでしょうか? 

収まっていくならまだしも選挙後もさまざまな問題が浮上しています。また、自分のもと側近たちも様々不祥事を起こしています。これひ、自分で責任を取るのが当たり前。それが大人の世界の常識です。しっかり受け止めて辞職してください。県民としての切なる願いです。これ以上の恥を晒さないで黙って引くことも県政を前に進めることになるのではないでしょうか?大人の対応をお願いします。 

 

▲722 ▼331 

 

=+=+=+=+= 

 

知事に辞めてもらいたいのであれば、不信任を議会が決議するのがまともな対処の仕方です。 

なぜ知事が自ら辞職することのみにこだわってるのか、わかりません。 

辞めるべきでないと思っている側も辞めるべきだと思っている側もそれぞれ主張があるのだから、法によって定められた手続きをとるしかありません。 

不信任決議に足るほどの票に届かないのであれば、知事はやめる必要は在りませんし、足りるのであれば、知事を不信任決議すればよいだけです。 

その後の議会解散があったところで、議員の再選には民意が反映されるのですから、何の矛盾も生じません。 

 

▲1204 ▼150 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラに関して個人的にはパワハラとは認めない、今の時代だから引っかかっただけで時代の流れだがこんなのをパワハラだとすれば今後上に立つ人間は非常に難しい立場になる指導方法について法律を立てなければ現場は混乱する、パワハラについては学校現場のPTAから厳しくなった教員が先ず標的になったが国が曖昧なまま放置したので混乱している第三者委員会も受け止め方の問題で絶対では無い。 

 

▲125 ▼198 

 

=+=+=+=+= 

 

いやぁ、現職議員や22市長たち、自分の首のことで本当にビクビクして困ってるのが目に浮かぶ。早く齋藤さんにを降ろさないと自分たちが次の選挙で落ちてしまうからね。でも、斎藤さんを引きずり下ろしたところで、斎藤信者は現職県議と22市長には投票しないからね。次の該当市長選、県議選が本当に楽しみだ。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

県議会も一度解散して選挙したら良い。 

この知事はあくまで選挙で選任されてる訳ですし。兵庫県民に斎藤知事が選ばれてる以上県議会も解散して民意を聞いたら良い。 

何が本当かは分からないし色んな意見がある事は分かる。だからこそ今県議会解散する理由があるのでは? 

わたしの知り合いの兵庫県民は天下りばかりで新庁舎にアホみたいに金掛けようとしていた旧勢力を変えてくれたヒーローだと言ってました。 

しかし本当の所は分からないし他県民がどうこういう事では無いと思います。 

だからこそ今一度県民に問うてみたら良いと思います。 

 

▲819 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラがあるなら、だれか一人くらい録音テープを提出しても良いはずなのに、証拠が全く出てこず、ちょっとしたことを大げさにとらえてパワハラ認定したがっている人たちが大勢います。 

 

反対勢力があまりにも大きい斎藤氏を、県民が見守っていく必要があると思う。 

 

▲175 ▼286 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会・第三者委員会の報告を受けて、斎藤知事の立場は厳しいものになってきました。その内容を精査し、自ら辞任しするのが望ましいのですが、そうもなりそうにありません。 

今月中に、あと二つの第三者委員会の報告があります。(結果が公表されるかまだ公表されていませんが。)また少し先になるかもしれませんが、検察・警察の調査結果も出ます。 

これらすべてを踏まえて兵庫県民が県議選なり、知事選なりに投票したら兵庫県民としても、納得の結果が得られるのではないでしょうか。 

事実に基づかない噂レベルの話や、悪意をもった煽りなどに影響を受けることのない選挙に近づくと思います。 

 

▲702 ▼199 

 

=+=+=+=+= 

 

もう一度不信任案を提出されるのが筋と思います。そのうえで、議会解散、議員選挙と進み、有権者が斎藤知事の施策に協力する議員さんを選出し、県政を前進させることを希望します。その為には新たに議員に立候補する方が必要なので、市会議員の方とかでぜひ手を挙げて欲しいと思います。 

少なくとも現議員が残って後戻りすることはあり得ないと思います。 

 

▲1176 ▼401 

 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会の設置を県議会が決議した後、百条委員会の結論が出る前に知事を会食に追い込んだのも県議会。その後選挙で知事が再選されると選挙で敵対していた議員が多数を占める百条委員会がパワハラを認定した。これは百条委員会の結論が出る前に知事の解職を求めた県議会の先走りが起こした混乱であり、どんなに中身の正当性を主張しても選挙に負けた陣営の決議である点は考えなければいけない。正常化の為には手順からすると次は県議会を解散し新たに県民の信託を受けた議員で対応を決めていくべきです。 

 

▲93 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤知事に対する不信任決議案の提出について各党の態度は決まっていない。この中で共産党が先頭を切って辞職を求める声明を出した意味は大きい。斎藤知事は第三者委員会に置いてその違法性やパワハラが認定されたのであるから、本人から辞職するのが本来の姿である。しかし斎藤氏を見る限り、辞職を期待するのは無理だろう。やはり議会は正常な県政を取り戻すためにも不信任決議すべきだと多くの人が思うはずである。議会は解散を恐れることは無いと思う。 

 

▲343 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミや、反斎藤派の方達からすれば斎藤知事が辞職することが一番望ましいのでしょう。 

しかし、一般の多くの兵庫県民が望んでいるのは議会の自主解散ですよ。 本当に自分達が正しいと思うなら、斎藤知事がしたように民意を問うのが筋ではないですか? 兵庫県民は色々なメディアから情報を得た上でちゃんと公正な判断をすると思いますよ。 

 

▲149 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家が生まれるプロセスを考えてみる。 

いわゆる一流大学で政治、経済、法律を学び、官僚、弁護士といった恵まれた職に就き、偶然か必然か政党に見出され立候補、当選して政治家が1人生まれる。 

驚くことに、このプロセスには人としての評価が一つも入ってないことに気付く。 

人の為に政治はあるのだから、政治家に人としての評価がなされて然るべきなのに… 

ただただ知識だけが問われ、他人に対する思いやりといった人間性は問題にもされない。 

こんな現状が斎藤クンを生み出したのだろう。 

それが変わらない限り新たな斎藤クンが出現するだろう。 

同じことを医師にも感じる。 

彼らは患者への思いやりといった人間性は評価〔試験?〕されない。 

最悪なことに国家認定的な実技試験すらない。 

人様を手術するにも関わらず… 

そんなこの国の現状に狂気すら感じる。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

・報告書についてできるだけの対応を明言する。 

・それで議会が納得しなければ不信任案を提出してもらう。 

・可決されれば議会は解散するが、この混乱の責任をもって知事も辞職し再度立候補する。 

・知事選と議会選で新しい体制としこの騒動の収束を計る。 

 

でいいんじゃないですか? 

あとは議会が判断すればいい。 

 

▲298 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

声明ではなく、不信任案の提出でしょう。そうすれば斉藤知事が議会解散してくれるから。そして選挙に当選したらもう一度不信任案を提出して知事失職させられるから。兵庫県民があなた達反斉藤派の議員を選挙で選んだらね。お楽しみ。 

 

▲335 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

昨秋の不信任を出した百条委員会に問題は無いの?3月告発文に対する陳述書を読むと、元局長は質問の多くに記憶がなく答えられないと回答されていて信用に値しないと思います。 

選挙で再選を勝ち得た事に変わりなく、立花氏に関係無く投票した人も多数いる。共産党も橋下さんも、辞任を促すような報道をするのも、再選を望み投票した民意を無かった事にするのは違うのでは? 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

予算が通ったので、このタイミングで検察は公選法違反で起訴してくるのではないか。有罪となれば失職する法廷闘争が最高裁まで続く中で県政を正常に進めることは無理なので、普通ならここで知事は辞職するところである。共産党の知事辞職要求は時宜を得ている。他の会派も辞職要求から不信任案へとまっすぐ進むのが筋。ここで解散を恐れてまごまごしているようでは県議会は県民からの信頼を失うだけである。速やかに共産党に続いてほしい。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

知事は自分では絶対辞めないよ。まともじゃないから。行政の世界の言葉で遊んでるだけ。本人はその意識がないけど、徹底して時間と金のムダ。どんだけ県政に影響してるか。 

常に司法判断と言っているので、司法の場に引きずり出して勝負するのがいい。本人もそのつもりだよ。司直の手にかけてほしいんじゃないの?そっち方面でガンガン攻めた方がみんな絶対に納得できると思う。 

 

▲23 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

県議会も当然ながら一枚岩ではないんですよね。 

この記事だと共産系だけが躍起になってて他党は様子見のようですね。この調子じゃ不信任を出せる気配ではないかもしれない。思ったよりも議会側は解散に繋がる不信任には及び腰に見えます。 

まぁその場合は斎藤知事のまま政治を行うというだけのことですが。 

 

▲203 ▼51 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本来は 百条委員会の報告 、第三者委員会の報告が出てから、議会は辞職 要求をするべきでした。 

しかし、結果を待たずにやってしまった事が、立花氏の誹謗中傷や維新の3人の漏洩等で、兵庫県民に正しい情報を与えずに選挙に突入してしまったのです。 

 

なので、 兵庫県民の民意と言われる方もいますが、本来の民意とはかけ離れている結果になっているのです。 

お金はかかるかもしれませんが、この調査結果を踏まえ、再度選挙をして民意を問われた方が良いと思います。 

 

▲46 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

それよりも前回の議会の不信任決議にもかかわらず、民意による斎藤知事が再当選したことに対する、議会の禊は済んでいないよね 

そこを有耶無耶にしては困る 

今回、再度不信任決議を出そうとするならば、その前に議会は議員全員が辞職し、真っ新な状態で県議会議員選挙を行い、民意を得た新議会で不信任決議をするべきだ 

 

▲123 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

公平中立利害関係なしのはずのこの第三者委員会にも疑惑があがる程兵庫県議会はじめ兵庫県自体の様々な組織には闇があり公表されていない方を含めて4人も亡くなっているがその方々にも様々な疑惑が上がっている。それが全て判明しない限りこの問題は解決しないという事だ。 

 

▲116 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

辞任するかどうかの問題って、パワハラなど組織的に相手を追い詰めて死に至らせたかどうかが争点になってるのかと思ってた。叱責や付箋を投げたのがパワハラに認定されたからと言って辞任に値するのかな?それなら管理職の多くが辞めるべき話になるかなと感じる。元々斉藤知事が権力を使ってパワハラや好き放題私利私欲の為に物を貰ったりしていたと言う報道が出てそれなら辞任も仕方ないと思ったけど、認定されたパワハラ見ても全て個別の問題で特定の人間を追い詰めたと言うパワハラでもないから、改善すべきだとは思うけど、今の時点で辞任するべきだとは思わないかな。 

 

▲80 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

一事不再理というものがある。同じ事件について一度判決が確定した後に、再度訴訟を提起することを許さないという法律上の原則のことなんだけど、斎藤知事のパワハラ・おねだり疑惑に関しては、既に昨年兵庫県議会で不信任決議が可決されて一度失職をしている。 

本来であれば百条委員会の結論を待つべきところを、しっかり調査してやぶ蛇になるのを恐れた人がいたのか、決議を急いだせいで順番が逆になったけれど、法的・論理的には既に終わった話に関して同じ問題を蒸し返すのは一事不再理の考え方に反するのではないか? 

兵庫県議会とオールドメディアは、よほど昨年の県知事選の結果がショックだったんだろうけど、一度選挙で出た結論を選挙以外の手段で覆そうという発想は、兵庫県民に対する冒涜だと思うけどね。 

 

▲64 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会の結論でないまま、不信任決議で辞職させて。 

 

不確かなパワハラ、おねだりでボロッカスにマスコミに叩かれてる中で再選して県民の審判は下ってるわけで。 

 

民主主義をひていする、共産主義政党だからこそできる行動ともとれるが。 

 

今、県民の多数に否定されてるのは、百条委員会(県議会側)では? 

 

加えて、利害関係者がいて第三者委員会の原則に反したうえで、論理飛躍のお気持ち表明のような前提条件で違法にパワハラ認定?してる第三者委員会報告書の内容に驚き。 

 

オールドメディアは、中身読まずに報道してるのか、読解力が欠如してるのか。どっちだろうね。 

 

▲88 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

グレーゾーンでの出直し選挙で兵庫県民の民意を得て当選したのが斎藤知事。 

第三者委員会の調査結果によって県議会が弾劾するのであれば、速やかに不信任案を提出すべき。可決されれば知事は失職か議会解散によって県民に信を問えるし。その結果、斎藤知事は否と県民有権者の判断が下れば辞めればいいだけ。 

自らの保身のために首長に辞任を要求するのは筋違い。 

二元代表制なんだから知事に辞職を求めるならば議員もそれなりの覚悟を持って発言すべき。 

 

▲35 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラの内容が曖昧に思います。 

また被害を受けたと言う職員はそれなら被害届を出すべき。それで初めてパワハラではないだろうか。 

完全に斎藤知事を陥れようとしているようにしか見えない。 

また4人も自ら命を絶っていることにもものすごく違和感を感じます。 

これは噂される建設関係の闇があるのではないか。 

改めて兵庫県民の動向に注目したいです。 

 

▲123 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう話が出て来て、それでもまあ辞めないとして、 

不信任がもう一度出てきた時どういう判断をするかですね。 

 

斎藤知事の支持派からは議会解散で、という話が出るのですが 

議会解散したとして、例の躍動だか暗躍だかが多数派にならないと 

解散の大義を問われてもう一度不信任という事になりますが、 

現実的に地方議会でそうそう盤面がひっくり返る事はないでしょう。 

 

そうなると、解散からの議会選挙分の費用がまるっと無駄になります。 

 

斎藤氏は本当に兵庫県の事を考えるのであれば、 

どう立ち回らなければいけないのかを本当に考えて欲しい所です。 

 

 

 

まあ正直、 

どんな手を使っても県知事の椅子に座る事を選択する気はしますが。 

 

▲22 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

長期に渡った木戸県政で利権に群がっていた既得権益者であるOB、幹部職員、議員、それに同調するマスコミと、真実が分かった斎藤知事を応援する百万の兵庫県民との争いだと思います。斎藤知事の私欲のない滅私奉公の姿は、いやと言うほど拝見させて頂きました。彼でなくては今の兵庫県の改革は出来ません。播磨臨海地域道路の一兆円事業を五千億にルート変更し、県庁舎の建て替え工事を一千億から五百億に減額など、利権者の抵抗を押し切るような考えは方は斎藤知事しか出来ません。利権者に目を向けていた元県議は、斎藤知事が再選したことで、恐怖を感じる様な脅しを受けていたのかも知れません。全然報道されませんが姫路の闇は怖いです。 

 

▲73 ▼39 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どこの誰が何と言おうと最終的には民意。 

百条、第三者委員会それぞれの報告書の内容、これまでの経緯含めて市民がどう判断するか…ではないのか。 

知事と議会どちらの言い分を信じるのか確認するにはきっちり不信任決議を出して議会解散。 

反知事派が再選するかどうかじゃないのか? 

なんか県民、国民の印象操作に必死になっているとしか思えない。 

 

▲12 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

県議会議員達は、きちんと仕事をしているのでしょうか? 

今の状況では県民の税金を無駄遣いしているだけだと感じます。 

こんな議員さん達は早く解散し、県民の真意を問うて下さい。 

選挙をすれば当選出来る自信がないから、惑わせて自己保身をしているのでしょうか? 

見ているだけで疲れて来ます。 

 

▲238 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は一貫して自身の辞職を全く考えておらず「県政を前に進めていくのが私の責任」と意地を張るかのように言い続けています。個人的に今回の一件をまるで他人事の様に言っているにしか聞こえてこない。県民や県議員の方達が納得出来る発言がされないから日に日に斎藤知事の辞職を願う声が高まるわけだし、口では「反省する所は反省し改める所は改める」って言うが何も変わらないしそもそも反省する意思がないのでは?と思う。もはやみんな斎藤知事の辞職を願っていると思う。 

 

▲1281 ▼517 

 

=+=+=+=+= 

 

知事が司法の場で争うようなことをいった。自分が委託した第三者機関の結論を反故にできる根拠はどこにあるのか。百条委員会も地方自治法に基づき組織された。知事は自分の裁量で元局長を独断で懲戒に付した。それ自体が違法と認定されたが、事自分となれば司法の場で争うとか支離滅裂だ。自分が委託した報告書について「県として精査するところもある」との発言は、チャボ台をひっくり返すも同じだ。常識に基づいた論理、判断を意図的に酒延命をはかっているのか、本来の資質なのかはしらない。ただどちらにしてもまったく筋違いだ。県政の混乱、時間浪費、職員の意欲減退、組織の無機能化そして税金の無駄遣いと、全てやめれば解決できる。 

 

▲172 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

各会派とも情け無いと思う。 

再選されたからといっても、それは遵法精神無し3県議と訳の分からん立花や、公職選挙法違反の結果、県民が惑わされたせいかもしれない。 

 

再度不信任決議をすべきと思う。 

 

一度不信任は決議しているので『もう一度』というのは正しいと思わない、とこれまた訳の分からん事を言っている遵法精神無し3県議は、再選されないだろうな。 

 

▲10 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

元局長の公用PCを使用した職員とのエッチな行為の記録で普通の企業なら懲戒処分なんて当たり前違うかな?公用車でエントランスが通行止めなのに幹部を迎えにいかず20m歩かすとか?兵庫県職員はこれが当たり前?一部の職員は一般企業へ出向研修でもすれば良いのではないでしょうか?県会議員の皆さんはウダウダせずに不信任案決議を出して知事、議員共に民意を問えば良い。案外、民意は知事派が多いかもね! 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

予算が通ったら会見と知事は言ってるんだし、会見で辞任しなければ、前回不信任を出した政党は再度不信任を出すのがスジですね。 

でも、情報漏洩3人組が年内の選挙で県議会の過半数を制するほどの準備をしてるとも思えないので、斎藤知事も議会解散をしづらいかも。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤さんをまたクビにしてもまた再選して、世の中度肝抜かれるだけなんやけど 

前回クビになった時と状況変わらんからな 

むしろ議会側に色々問題があると考える県民が9月より増えてるんちゃうかな? 

今更マスコミがどんだけ叩いても意味ない。 

金もったいないけどもう一回知事選やって斎藤さんを送り返すのも面白いかもな 

 

▲80 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤派は県議選をすれば反斎藤派が落選すると思ってるようだがそんなことは決してない。1選挙区で複数人当選するので丸尾氏、奥谷氏、上野氏などはその知名度や組織票から絶対当選する。もし1回目の不信任案が可決するなら解散しても反斎藤派の県議が過半数を占めれば2回目の不信任案は可決し結局失職からの知事選となる。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の結果を斎藤知事が受け入れないのはまだまだ裏の力が生きている自信が有るのでしょう。現にその動きは活発ですからね。斎藤知事は見ていても分かりますが、知事とか市長とか、いわゆる首長に見合う器では無いやに感じます。その器ではない故に県職員にも知事の言葉は届かないのです。要するに牽引者としての力が無いのです。そのない部分を彼らが補い斎藤再選への追い風になったのです。その力が無ければ間違いなく斎藤氏は再選される事は無かったのでしょう。斎藤再選への道筋を立てたあの人はあの宗教団体とズブズブの関係の人物。その宗教団体の信者は今でもSNSでも斎藤支持派増大に向け動き回っている事でしょう。国家によってその存続が問われようとしている今、兵庫県に我が巣を作りに来たのではと考えれば何やら嫌な気持になってきます。単なるこの憶測が杞憂に終わる事を願って止みません。 

 

▲27 ▼50 

 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤さんの、施作や天下り体質などをなくそう、無駄なことは正そうという志は確かに県民にとって素晴らしい事だし、応援する気持ちは当然です。ただ、それとこの一年の間にとってしまった行動とは別に考えて判断しないとあまりに危険に思えます。公人としてやってはいけないことをしたと素人目からもはっきりとわかります。それを認識できない人って??? 

その志、目標は他の方に託し、トップとして、そして一人の人間として退くこと。避けられないのでは?「貫く」という意味がちょっと違う気がする。 

 

▲24 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラとは認められなかった項目がなぜあったのか。おねだりではなかった項目はなぜあがってきたのか。県議側の疑いや一部マスコミ報道偏りなど払拭せずに、同じ主張を繰り返すのはどちらにも言えることでは?第三者委員会は背景や経緯、全体を客観視できていたとは思えない。そういう見方は県民以外にも多い。 

 

▲32 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県議会は不信任案を採択すれば良く採択されれば先ず県議選を行う事が大切です県民の県議に対する信を問い其の後に知事が失職するので知事選を再度行なう事で民意を示すべきですね政治の筋道は間違っては成りませんよ。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

県議会は、全会一致で知事を不信任した。その後の選挙で知事は当選した。その時点で、県会は、民意を失っている。本来なら、解散ないし総辞職し、民意を問うべきなのだ。それさえできない県会、政党が、知事に辞職を迫るとは。 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

利権がらみの県政を改革しようとすると、いろいろな困難にぶつかるのは想像に難くない。自分の意図を無視するような職員や勝手に暴走する管理職等を相手によく奮闘してきた形跡が見られます。第三者委員会、百条委員会の結果が出る前に辞めさせられる運動があったことがそれを証明しています。 

そんな戦いの中で感情的になって発した言葉もあるでしょう。つい、大声で注意することもあったでしょう。県民、県政を想う気持ちが強いほど言葉も制御できない事も十分考えられる状況です。 

 兵庫県議会が齋藤さんを追い込み、辞職させたことはそれこそパワハラ以外の何物でもないでしょう。集団パワハラです。 

齋藤さん。もう引き下がる必要はありません。法的に戦ってもできる事はすべて行って下さい。集団パワハラに負けないよう。応援してます。 

 

▲40 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事本人というより、彼の支持者、ファンからの誹謗中傷が問題なのだろう。議会などで斎藤知事の政策に反対したり、疑惑追及をしようものなら、熱心な信者から既得権益のレッテルを貼られていつ竹内議員のように攻撃されるか分からない。 

昔も長崎市長の銃撃事件や朝日新聞の赤報隊事件など言論弾圧のテロがあったので、共産党はその辺敏感なのだろう。現代のネットやSNSを使った地方議員への言論弾圧的な攻撃は許されるものではないと思う。 

 

▲95 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任を可決したところからすべての騒動が始まっているような論調がありますが、報告書を読むと違う感想を持ちます。 

 

大きく話題になったのは、人事課から第三者委員会の設置を提言されたが設置せず、告発者探しをした後の「嘘八百、公務員失格、本人も認めている」という会見からです。 

告発文書には真実相当性があり、懲戒解雇ではなく懲戒免職で公務員失格でもない、本人も認めているという事実もない事を指摘し、これはパワハラであり、すぐにこの発言を撤回すべきだったと評価しています。 

ただ、あの時こうしておけば良かったといくら責めても戻る事は出来ないので、政治家としてどういう責任の形をとるのか、遺恨を残せば今後の政治生命にも関わってくると思います。 

 

▲25 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

辞職を求める声といいますが、斉藤知事はこの件に対して不信任を出され、失職してます。 

そして再度立候補し、民意を得て再当選されたんです。 

百条委員会や第三者委員会の報告書は11月の知事選以前の問題に関しての調査、報告です。 

それ以降の調査は行われてません。 

ですのでこの報告書に対して辞任を求めるのはお門違い。 

もうすでに終わった事。 

そもそよあんな時期に不信任出すのがおかしいのですが、議会は先走ってやってしまった。結果斉藤知事は当選という事実は揺るがない。 

 

▲47 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県は、県の内部調査を藤原正広弁護士の協力を得て動いています。 

 

兵庫県の調査結果では「事実は確認できなかった」とし、知事らのパワハラや贈答品の受け取りなど他の疑惑についても否定しました。 

 

第三者委員会の発表が如何なる物であっても、責任は杜撰な調査をした兵庫県ということになります。 

 

斎藤知事は、信じた部下が出した調査結果を尊重しただけであり、斎藤知事に責任があるとすれば、部下を信じ過ぎてしまったということだけです。 

 

斎藤知事は最初から、上記のような建付けで動いていたと思われます。 

 

兵庫県の内部調査に斎藤知事が横から口出ししたか、斎藤知事が藤原正広弁護士を通じて調査結果を歪曲させたという証拠でもなければ、斎藤知事を辞めさせることは難しいと思います。 

 

▲12 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

各政党は、第三者調査委員会の報告書をどう受け止めているのでしょうか。 

斎藤知事は相変わらずの態度ですが、第三者調査委員会が指摘した、公益通報者保護法違反や、懲戒権乱用、パワハラ行為についても共産党同様に見解を出すべきである。 

斎藤知事が引き延ばしたり、報告書を否定するとすれば、第三者調査委員会への公費支出は無駄金であり、予算に同意した責任が議会にあります。 

 

▲121 ▼38 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大きな権限を持つ知事がパワハラを行った事は事実だったと第三者委員会が認定した。色々と遡ってご政道を正して貰うべきだと思います。パワハラの被害者は亡くなって居られますし疑惑の中の選挙でも県民にパワハラはなかったと虚偽の情報を拡散させられ百条委員会の委員にあらぬ誹謗中傷を浴びせて自殺に追い込んだいる。このままでは被害者が可哀想過ぎる。 

 

▲226 ▼157 

 

=+=+=+=+= 

 

高学歴の議員が多いと巷言われる共産党議員団が、よもやこのたびの第三者委員会報告を真に受けるなど信じられない。 

 行政の者なら理解できることだが、「まず公用パソコンに私的内容の情報があることが問題。それ以上にクーデーター計画や職員の個人情報に、歴任した人事案件情報を挿入していたことも問題。 

 時間内の作業であれば「職務専念義務違反」だし、内容が個人のプライバシーのことを挿入していれば「職務失墜行為」となるだろう。 

 そして、次のことが肝心だ。懲戒処分を行った任命権者に対して、処分されたものが不服があれば「不服申し立て」できる旨の記述がされているのが普通だし、その次には「裁判に訴える」ことも可能のはずだ。 

 この後段の「不服申し立て」もせず、「裁判に訴える」旨の意思表示も示されていないようだし、この状況では「懲戒処分に対する」異議はないものとみるのが必然だ。しかし、共産党は違う姿勢のようだ。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤支持者というか、もはや信者というか、それ以上の何かの皆さんは一体何と戦っているのでしょうか?単純に斎藤知事を応援してるとは思えない言動が目立ちます。パワハラや違反行為を認定された知事はふさわしくないという話なのに、既得権益がどうのとか、議会や百条委員会が間違ってるとか陥れようとしてるとか違う話を持ち込みますね。おそらく斎藤本人の会見やインタビューは目に入ってないでしょうし、第三者委員会の報告書も真面目に読んでないですね。理解してたら自体がどう動いてるのか分かるはずですし。ただ陰謀論が好きなだけなのか、斎藤を推してると得する立場の人なんだろうと思います。ただ純粋に応援してる人の言動としては攻撃的すぎますよ。 

 

▲97 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

県政停滞は知事だけが原因ですか 

議会は県政をスムーズに進める努力していますか 

ただ自分達の都合だけで知事が改革を進めるのを妨害していませんか 

とにかく知事を辞めさせることばかり考えていませんか 

ならば百上委員会第三者委員会の結果で知事の資格なしと思うなら再度不信任決議で再選挙も可能でしょう 

それが議会解散に繋がれば県議側が民意を得て再選して次の段階に進めばいいことです なぜやらないのですか 

県民ですがこれまでの県政で改めることは改める知事や議会であることを望みます 

利権絡みの県政などもってのほか 県民を馬鹿にしているとしか思えません 

 

▲78 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

各会派の思惑が違っており、不信任決議に向けた意見を統一するのは難しそうですね。それにしても、不信任決議が出ないことが分かっていて、強気な県民連合(立憲民主)の言い分が笑える。ここでまさかの不信任決議からの解散で、県民連合、共産党、自民党が全滅すれば兵庫県も良くなりますよ。伊藤すぐる、藤本百男ほ落選決定です。奥谷は公用PC公開に協力するなら許してやる、丸尾は色々笑わせてくれるから、無害化して残すという選択肢も有り。 

 

▲15 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

>第三者委員会は、パワハラを認定し、告発者の元西播磨県民局長を懲戒処分とするなどした、一連の県の対応について、「違法」と指摘する調査結果を含む報告書を今月19日に公表していました。 

 

 

■県民局長の懲戒処分3か月の処分内容4項目のうち 

 

(1)告発文書を作成、配布行為を処分理由の1つにしたことについて・・・違法・無効 

 

(2)その他の理由に基づいて行った処分について・・・適法・有効 

 

通報者探索行為としてなされた公用パソコン引上げ行為は違法であるが、そのパソコン内のデータによって判明した3件の非行も軽微なものとは言えず、程度はともかく懲戒処分は避けられないというべきであるから、県が処分理由②ないし④の事象について懲戒権を行使することは、裁量権の範囲を逸脱し、またこれを濫用したとまでは言えず、その処分が違法無効であると言うことはできない。 

 

頑なに都合の悪い部分は報道しないなw 

 

▲25 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

知事と議会が対立しているのではなく、斎藤さんに知事としての資質がないことが問題。違法状態を放置し、県民への人権侵害を黙認するなど、斎藤さんには民意以前の問題がある。でも、やめないで県政を混乱させ続けて平気なのが彼の本質。 

 

▲16 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

“精査する”と言っても要するに「法的な抜け道はないか?」「どういう解釈を使えば問題を避けられるか?」を弁護士に相談しながら報告書を読んでいるのではないですか?そりゃ、時間かかるわな。 

法的な強制力も持っていない第三者委員会からどんな報告書が出ようが初めから“やり過ごす”つもりだったんでしょう。“何にもかわっていない”どころか益々御自分の“殻”に閉じこもってしまっていますね。 

 

▲18 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事の問題は、第三者委員会の結論が全てではありませんか? 

今回は、マスメディアのあり方SNSの情報の危険性を考えさせる事例になりました。 

斎藤知事を擁護する方達にも意見があるのかも知れませんが、実際には、混乱を招き今は現在仕事を全う出来てないと思います。 

知事は、最初にもし自分に自信があるのならば、自ら第三者委員会を立ち上げたら良かっただけの話です。 

嘘八百、公務員失格と告発者探しを自ら先にしたのが、権力者の証明であり、最大のパワハラです。反抗的な職員だったと時々意見ありますが、県の知事ともあろうお方が、ちゃんとコントロールも出来ず人徳もなければ、知事の職が向いてないという事だと思います。 

潔く辞任して、兵庫県民の事を考えて頂きたいです。兵庫県民として恥ずかしいです。 

お亡くなりになった皆様に哀悼の意を表します。涙 

 

▲56 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

片一方で元県民局長のパソコンデーターの情報開示請求が受理されたという話しも出ているそうだが、そっちの話しはどうなっているのだろうか。 

徐々に斎藤知事を失脚させたい連中の正体が明らかになりつつあるが、日本国の対応が楽しみ。 

 

▲20 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

要するに、議会の多数派はやや及び腰になっているということ 

不信任決議の拙速さも批判される中で、もう一度不信任という手段に出れば、それが合理的かどうかではなく、政局的に見て不利な立場に陥りかねないから 

 

それは同時に、兵庫県民有権者の多数が合理的なものの見方ができるのかということに対する不安でもあるが… 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは県議会を自主解散するのが筋である。知事は一度民意を得ている。次は県議会が民意を得て初めて知事と同じ土俵に立てる。何でもかんでも批判ばかりしたり、建設的になれない議員は要りません。税金の無駄使いです。議会は自主解散しまず民意を得るべきである。 

 

▲55 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

県議会の自主解散だね。 

その上で斎藤知事は、元局長の懲戒理由を詳細(不倫相手の特定は不要)に公開し、県民に判断して貰うのが王道でしょ。 

 

勘違いしてる人が多いが、現時点でパワハラ疑惑の16個中の10個が認定された…が、それは単純に「数」で判断すべき問題じゃ無いという事。 

例えば…20m手前で車を停めて叱責(認定)と、県内産のワイン2本貰った(不認定)が、もし逆だったり両方とも認定or不認定だとしても…正直どうでもいい。(苦笑 

 

重要なのは数ではなく問題の重さでしょ。 

深刻な内容なら1つだけでも辞任に値するし、上記の2つのような軽さなら30個あっても反省+改善すれば、辞任+再選挙レベルじゃない。 

 

今回の場合ならキックバックが不認定だった以上、元局長への行為が脅し的な人事権の濫用かどうか?ということ。 

そしてそれを判断するには、告発文以外の処分理由を全て公開しないと判断なんてできやしない。 

 

▲44 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

県議たちを悪く言うつもりは全くありませんが、いくら辞めろと言っても辞めないでしょう 

それよりも兵庫県民がどれくらい重いことと受けているのかが問題だと思います 

リコールどころか再選させてしまうくらいの人たちですから、今このタイミングで知事をやめさせても結局はまた選挙でこの人物を選んでしまうのではないでしょうか 

 

▲6 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の回答が全て正しいわけではないが、全く何もなかったわけではない。指摘されたことに対しては、素直に改善していけばよい。なのに、絶対に認めようとしないから、軋轢が生まれる。兵庫県をよくしたいのならば斎藤知事が歩みよらなければならない。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

関わるな、触れるな、 

議長 議員いるのだから 議会は進む 

 

刑事 民事 司法判断待とう 

 

それでも彼は、否定する 

 

きちんと司法判断されれば、県民の理解確認はできる、1113911人の方々にも納得して頂きたい。 

 

今の立場で、しっかり来たるべき責任をとっていただきましょう。 

 

辞職ごときで済む話ではない。 

 

▲14 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

このタイミングでもう一度不信任案なんて出せれるわけない 

まして知事辞職とか知事選は終わったばかり出来るわけ無い 

どうか兵庫県民はこんなくだらない県議、メディア、左派の連中に惑わされることなく兵庫県のためだけに頑張ってください 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

あんな選挙を見せられたら議会が動きにくいのは仕方ない。まだ時期尚早と判断しているということだろう。維新はともかく他会派は不信任を視野に入れているのは間違いない。まだいくつもタイミングはある。後は我々県民の考え次第。 

 

▲50 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は早く会見を開いて県民に説明と、元県民局長への懲罰の取り消しと謝罪を。多くの県民はきちんと謝罪してやり直すと言えば納得するはず。ここで意地を張ってもますます追い詰められるだけ。ここが最後のチャンスだと思います。 

 

▲17 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、立花なんかよりもはるか前から斉藤を応援している人間の一人ですが、 

県議会が不信任決議を出す事には賛成です。 

不信任決議を出して、その後の議会解散、そして県議会議員選挙、とどんどん進みましょう。 

斉藤が中途半端に反省するかのような答弁をしてしまうと、県議たちが不信任決議出すのをためらってしまうかもしれないので、 

ここは、斉藤には断固ハネつけて反省などしていない答弁をしてもらいましょう。 

そうすれば不信任決議が出るでしょう。 

 

▲12 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

主要報道各メディアは、斎藤知事に辞職を求める兵庫県民がどのくらい居るか、世論調査をして下さい。 

 

これで兵庫県民の心の中が分かる。 

 

前回、歪められた知事選から、百条委員会と文書問題の第三者委員会が出した違法行為の認定後、斎藤知事への民意がどう変わったか、知りたい。 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも今回の文書問題で百条委員会や第三者委員会の結論が出る前に不信任を全会一致で可決し辞職にしている。その後の選挙で再選した。 

また同じ文書問題で辞職を求めるのは間違っている。怪文書も7項目中6つがデマで残りのパワハラもパワハラを受けたと訴えている人が居ない。叱責はあれどこれについては改善の対策を実施済み。辞める必要なんて無いよ。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

是非不信任案を可決して、議会解散させず、知事選をやって、2回目の失職、立候補をしてください。再々選されるかで県民の判断と報道の見方の判定ができると思います。 

民主主義の根幹 見て見たい。 

 

▲10 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアは,とにかく 斉藤知事の辞任させる事しか 頭にない 

 

他の大切な事が 全く見えていないだろう。 

 

本来 公共の放送権を使える メディアの仕事はしていないと思う。 

 

とにかく斉藤知事、立花氏憎し やめさせるべし、しか頭にない! 

 

女子高生の頭じゃないんだから もっと 大切な事柄に着目して 

 

報道をできないのか?疑問しかのこらない! 

 

報道特集とかも とにかく 意固地になり 斉藤知事 立花氏攻撃のみ 

 

もっと 国民 県民 視聴者のためになる 進歩的な報道をして欲しい 

 

報道の偏差値が低すぎますよ! 

 

▲27 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

前にも書いたけど、仕事に厳しいパワハラ上司と、人事担当で個人情報を私用・悪用し公務員として斎藤氏以上に言語道断な元県民局長、まったく公社のことに触れられず、斎藤氏だけを責めるようなメディアの記事は、相変わらず質が悪い。 

この話に触れようとすると、法を悪用して論点をすかし、門前払いを悪用をする。 

共産党はもとから全体を見ることのできない政党であるのでほとんど誰からも相手にされないとは思う。斎藤氏は失職し再選されているので、民意を問うのであれば議会を自主解散すべき。 

さらに、民意の分断を行って利益を得ていると考えられる悪質なメディアに対し、斎藤氏は第三者委員会など立ち上げて、メディアを徹底的に追及すべき。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

辞職の必要はないと思います。 

去年の9月に県議会は不信任を出し 

斎藤知事は失職し、その後県民に再任されたのですから。 

百条委員会も第三者委員会も結論が出ないまま不信任を出した事が間違いなのです。 

 

▲26 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

マスメディアは相変わらず自らの報道姿勢に反省が無い。国民から信頼を得られているか疑問が残る。議会、議員も信用できない。斎藤知事も完全な人間では無い。ただ、第三者委員会の報告書でもパワハラ のこと以外は無罪。パワハラは公益通報とは関係無い。SNSも玉石混交。困りました。大きな流れは、井戸前知事の20年間の県政の結果が1,500億円の含み損を作ってしまったことだと思う。財政破綻が無ければ事態は変わっていた。財政破綻の中で定年後の天下り優遇を継続。また、皇族、首相級と同じ国産最高級車センチュリーを使用したことに弛緩した精神を感じた。井戸知事の時代に県職員も緊張感が緩んでいた部分もあったのではないか。斎藤知事も辞職するほどの酷い理由は無い。論争しても最後は法律で決着をつけるしか無い。亡くなられた方もいるが全てのことは自己責任。罪を望んで人を憎まず。将来の大きな社会の変化を掴める組織が生き残る。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも再選前から今と同じ態度で、 

自分と他人で意見が違っても謙虚に 

受け入れる人で無いことは明白だった 

でしょうに。 

でも兵庫県民は(女社長のデマ含み 

広報戦略に踊らされたとはいえ)この 

人格の人が県政のトップでいい、と 

判断したわけで。それならもう外野が 

何か言っても仕方ないんだよな。 

やっぱりパワハラは事実でした、と 

いう事になっても何か責任を取る気は 

さらさらありません、って人と今後も 

やってくしかないでしょ。頑張れ。 

 

▲7 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

直近の民意を強調していたのは、共産党の県議ではなかった? 

斎藤さんは、もう直近の民意を得ているので、なんで、辞職を求めるの? 

解散されても当選する自信があるなら、辞職勧告ではなく、また、不信任決議をしたら。 

また、第三者調査委員会の報告書は、よく読めば、怪文書の七つの項目のすべてが、斎藤知事は、「白」認定だよ。 

公益者保護法の犯罪者探しが「黒」認定だけども、そもそも、不正の目的の論証は素人が見ても突っ込みどころ満載だし、・・・仮に「黒」としても、罰則がないような行為で、これで、知事の首が取れると思ったら、大きな勘違いですす。 

さらには、縁故者委員会?、第2者委員会?、違った、第三者調査委員会は、公益通報者保護法の対象外のパワハラを認定をして、知事を貶めているように見えるけど、大丈夫? 

弁護士が中立公正を破って、政治に介入したら、兵庫県民のうち111万人から弁護士会に懲戒請求を出されるよ。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

言ってしまえば大したパワハラではない。 

言ってしまえば公益通報と言われる文書を公開してそれが公益通報にあたるならみんなそうすれば良い。 

どちらも法律的に認められるなら日本では企業が活動するのに足枷になります。人間は感情のある生き物ですから。感情も責任も捨てて何を生産したいんですかね? 

 

▲1 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

リンクで3年ほど前、斉藤さん就任後半年の段階での記事が出てきたから読んだけど、末尾に意見を敵・味方に分けており、聞く力に疑問符が付くというような内容になっていて、あぁ前からそうなんだなぁと 

 

今回の件でも、誰からの意見も自分のとって敵か味方かで分けて考えれば、確かに敵の意見を聞く必要はないという結論になってもおかしくないね 

 

ただ、それは本当に敵なんだろうか?そして味方なんだろうか? 

政治の世界はそんなに単純な、昔のヒーローアニメのように二元的な考え方で収まるのだろうか? 

 

大人になれば誰しも理解するけど、一人一人の人間の思う事、許せること、受け入れられる事って千差万別で、その違いによって同じ人でも協力することもあれば敵対することも、競争相手になる事もある 

 

もし、そうならば...以前から抱いていた子供っぽい人なんだろうなという感覚は、案外当たっているのかもしれない 

 

▲21 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が何でも正しいと言う事が行動規範である斎藤氏が、自ら辞任するとは考えづらい。 

百条委員会の報告書を「1つの意見」とし、第三者委員会の報告書は「精査する」としている。 

とでも前述の2つの委員会を設置される人間の発言では無い。 

一筋縄では行かないと思ってはいたが、まさかこんなに上から目線の発言が飛び出すとは考えもしなかった。 

 

自ら第三者委員会の発言を待つ様な姿勢だったが、結局のところ時間稼ぎでしか無かった訳だ。 

今までなら、周囲には執行猶予中の人や、勧善懲悪のドラマ作りが得意な社長や、噂レベルの話をリークして印象操作する人が居たので安心だったのだろうが、今や一人きりですからね。 

知事としてマトモな活動や人脈作りをしてこなかった証拠ですよ。 

 

残る公職選挙法違反の嫌疑で新しい動きがあるでしょうが、それまではテコでも動かないつもりでしょう。 

曖昧な論点外し繰り返してね。 

 

▲53 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

世論を操れた思ったら、百条委員会が決定していたにも関わらず不信任案を決議した。 

 

なぜ百条委員会の後には不信任案を出さない? 

 

第三者委員会の報告の中身も、マスコミは違うように偏向報道してるが、実際は告発とされてるもののほとんどが事実じゃなかったとされたもんな。 

 

こういう根拠に欠ける疑惑を作り出して攻撃する事を誹謗中傷だなんだって、SNSに文句言ってたんだよな? 

まさに3月の怪文書なんて、誹謗中傷の個人攻撃じゃないか。 

 

県民はわかってる人が多いと踏んで、選挙になるのは恐くて不信任案を出せないんだろ? 

 

やってる事が姑息過ぎるだろ、こいつら。 

 

全く筋が通ってない。 

 

いまだに偏向報道でなんとかなると思ってるからな。 

どうしようもない連中。 

 

▲24 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

県幹部職員、議会、メディア、が加わった今回の斎藤知事下ろしクーデターは、正に斎藤知事の改革で、金が入らなくなった既得権者、天下りを止められた県職員、この中で政治屋として稼ぐ県議員、という古い政治の世界の人達が他県より多かった結果ではないでしょうか。 

 

県議の利益がここまで民意と食い違っているのに自主解散すらしないで抵抗勢力となっている県議の倫理感や正義感は酷いものだと感じます。 

 

県民の方は斎藤知事のが嫌いでもこうした税金に不正を通じて群がる既得権者の構造は最優先で改めるべきだと思っていると思います。 

 

だから議会は自主解散するか、再度不信任可決し斎藤知事の解散命令を受け選挙に臨むべきだと思います。 

 

結果に関わらず「より有権者の意向に沿う方向」に向かう事は確かだと思います。 

 

それは天下りを廃止し、税金を食い物にする政治屋の排除、という斎藤知事がやってきた方向なのは確かだと思います。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

普通は、あれだけの指摘を受ければ辞職する。 

だから最初の一手として辞職勧告決議 

斎藤知事は辞職しないだろうから、次に不信任決議 

あと二つ第三者委員会の答申があるから、その結果をみてからか。 

時間はかかるが、いきなり不信任は議会もハードルが高かろう。 

知事が議会解散して、新議会で再度不信任決議して、やっと斎藤氏の退場。 

これで知事選に再々出馬したら、驚愕もんだが。 

 

▲52 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙から1年間は不信任決議案の提出や、リコールができないから、このようにして自分から早期辞職を求める決議案を出すしかないのでしょう。 

 

 共産党は、斎藤知事が初当選した2021年と、出直し選挙で再選した2024年のどちらにも、独自の推薦候補を立てている分、筋は通るのですが・・・。 

 法的拘束力が無い以上、斎藤知事はこの勧告を間違いなく無視すると思います。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の選挙では色々な疑惑が残ったまま選挙になり答えは出て無いものの疑惑と成果を踏まえて県民が投票に行かれたのでは? 

もう一度やっても結局県民の為に仕事をする人が選ばれるんじゃないですか? 

斎藤さんが当選しそうな感じします。 

 

▲112 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

私は県外在住で斎藤知事が不信任後に再選される少し前ぐらいから記事、ニュース、SNSを追っていた。 

不信任後に味方はほとんどいなかった状況から少しずつ味方を増やしてついに逆転しての再選は見ていてすごい人だと思ったし今でもそう思える。 

今回のパワハラは不信任前の出来事であって、今もしているのだろうか。やり直し選挙中の声を決して荒げずに慎重、真摯な姿は健在なのだろうか。 

私としては、昔行った過ちは認めて再出発してくれればいいのではないだろうか。なぜ反省する事=辞職なのかがよくわからない。 

 

▲91 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県議会も、百条委員会とか第三者委員会の結論が出るまで待てばよかったのに、結論待たずに県議会が暴走しちゃったから、こういう時に県議会は判断に困るでしょ。 

自業自得ですよ。県議会が自分達で知事を辞職に追い込みにくいような判断しちゃったんだから。 

 

有権者からすると、また同じ事で選挙するのかって感覚だろうし。 

有権者にとっては、知事以上に県議会議員の印象が悪くなってると思う。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

辞職の必要はありません。被害者の申し出のない可能性のパワハラですね。しかも、第三者委員会は議会の息のかかった人たちですから、答えはすでに出ていました。知事に辞職を求めないで、不信任案をもう一度出されたらいかがでしょうか? 

 

▲27 ▼17 

 

 

 
 

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