( 277542 )  2025/03/25 03:59:27  
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世間的には未成年が何かやらかすと親が代わりに責任を負うと思われてるが違いますね 

民法上は未成年だろうと責任能力があると本人が責任を負います 

だいたい11歳前後とされています 

では何故この裁判で母親の責任が問われたのかと言うと民法の条文には無いんだけど、最高裁の判例で未成年が何かやらかすと、未成年本人だけじゃやく監督責任を怠った親にも親独自の不法行為責任を認めたからです 

なので親独自の不法行為責任が認められなければ未成年者の責任だけ認められる事になります 

民法の条文には責任能力の無い未成年者については親が代わりに責任を負う規定があります 

この事件は15歳で責任能力があるのでその規定は適用されません 

 

▲126 ▼26 

 

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損害賠償請求しても被害者には1円も払われないのはザラ。 

こないだの高田馬場で刺された詐欺被害者も刑務所にいる訳でもないのに1円も返してなかったし。 

強制力はないものなかの。 

加害者を守って被害者が泣き寝入りする制度なんとかしてほしい。 

 

▲14279 ▼295 

 

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この事件は少年院を退院したばかりの15歳の少年が起こした凄惨な事件として当時、強い衝撃を与えた。 

 

この少年の家族には精神的に不安定な人間が多く、母親も発達障害があった。少年は幼い頃から、母親と父親に虐待を受け、兄からも暴力や性的虐待を受けていたという。 

 

壮絶な生い立ちに対しては不憫に思います。しかし、全く関係のない人の命を殺めて良いわけでは到底ない。損害賠償命令が下されたとて、支払う能力はないでしょう。形式的な判決でしかない。 

 

こうやって被害者、被害者遺族は泣き寝入りをするしかない。もはや社会問題です。 

 

▲5809 ▼91 

 

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賠償額は、国が被害者に支払い、国の機関を作ってそこが徴収すべきです。 

当事者任せでは、被害者は賠償額を受け取れないばかりか、障害加害者と関わらなくてはいけない事になります。 

これはでは、あまりにも被害者が悲しすぎます。被害を受け尚加害者とやりとりを続け、支払いを拒めば更に手を打たなくてはいけない。 

政府、国会議員のみなさん。被害者への賠償額の支払いと徴収を国が行う制度と法律を何よりも先に作り、稼働させて頂きたい。最優先で。 

 

▲3623 ▼174 

 

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この事件で問われているのは、なぜ、この少年をあえて少年院を仮退院させたのかということ。そして、この事件が起きた時、当時の法務大臣、少年院、担当保護司など関係者は、一切コメントなどを発することがなかった。 

まるで、他人事、責任はないととれる態度だった。 

法務大臣はじめ、少年院を仮退院させた責任者は、仮退院に至った経緯を説明し、せめて、被害者遺族に謝罪し、記者会見はすべきだった。 

こういう悲劇が繰り返されても、法律改正を訴える国会議員すらいない。人の痛みを感じる心ある人に国会議員になってもらいたい。そして、法律を改正していく方向に進んでいってほしいと思う。 

 

▲772 ▼10 

 

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国につながる手続きの際に、必ずいくらか取れるようにしてほしい。給料の天引きとか、国民健康保険料とか、免許証更新の料金とか、自動車税とか、、プラス数万円払わないと手続き出来ませんよって。マイナンバーとかでやってくれよー。裁判はお国の機関で判決は絶対実行しないといけない事だよ。 

 

▲80 ▼3 

 

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事件発生当時、犯人は母親に殺意を持っていた、と報道がありました。 

それが本当なら、家庭内の事件になっていた。しかし、全く関係のない方が被害者となってしまった。被害者、ご遺族、大変にご無念と感じます。 

このような賠償金の判決が出ても、犯人には支払い能力はない。ご遺族はどう感じるでしょうか? 

判決、その後のサポートを国は整えることを考えて頂きたい。被害者、被害者家族がさらに痛みと生きていかないとならない現状、救ってください。 

 

▲648 ▼18 

 

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何の落ち度もない他人様の命を理不尽に奪っておいて、最長でも15年の懲役で社会に戻って来る。 

これまでの素行を見ていると、出所後にまた累犯を犯す可能性が極めて高いように感じる。 

高額な賠償金の支払いを命令したところで、支払い能力も無ければ、支払う意思も無いだろう。 

せめて賠償義務を果たすまでは出所させないよう、法律の整備を願いたいと思います。 

 

▲2260 ▼22 

 

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親からの愛情をたくさん受けて育てられた子が、薄情な母親に育てられた奴に殺される。そんなバカな話しはない。お願いだから、普通に育てられないなら産まないでほしい。同じ母親として、何も悪いことをしていないのに殺されるなんてほんとにほんとに許さない。死ぬまで被害者と同じように心身ともに痛み・苦しみに悶えながら生きてほしい。 

 

▲2709 ▼117 

 

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賠償命令は出ましたが恐らく被害者への支払いはないでしょう 

この事件は近くで起きた事件でよく覚えてます 

被害者はやられ損の典型的事件 

受刑者の更生は無理でしょう 

理由は受刑者の生い立ちを知れば納得できるはず 

 

▲2374 ▼44 

 

 

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お金がない人が犯罪を犯した場合、支払い能力がないために被害者が泣き寝入りするケースが多い。 

個人的には刑罰ではなく、カイジの地下施設のように強制労働に近い形で支払いをさせるようにすべきだと思う。 

 

▲1683 ▼24 

 

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時代にそぐわない判例主義はどんどん変えていかなくては、悪意ある人間のみが法の恩恵を受ける社会になりつつあると実感する。「性善説」「善意」は犯罪者に通用しない言葉である。特に他のコメントにもあるが賠償金などは一切支払われないケースが多く、逃げ得になっている。払わないなら国が責任持って強制労働刑にするとか何親等まで支払い義務が生じるなどしないと判決自体の信用性を落としていると思う。 

 

▲1112 ▼38 

 

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被害者遺族がどれだけ苦しみの中にいるかを考えたら、加害者に対する賠償責任はもっと厳しくあるべきですし、その支払いには強制力を持たせるのが当然です。現状では「払う気がなければ払わない」で済んでしまうことが多く、あまりにも不公平です。命を奪った代償が、刑務所に入るだけで済むなら、被害者側はどこで報われるんでしょうか。「金は命より重い」なんて言葉もありますが、まさにそういう現実があるからこそ、賠償の実効性が重要だと思います。 

 

▲858 ▼25 

 

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加害者に支払い能力なんて無いのだろう。 

被害者側が泣き寝入りするのは理不尽だし、国が一時的に賠償金を立て替えて、加害者に取り立てる仕組みが必要。 

国なら加害者が逃げても居場所を調べ安いだろうし、例え何年かかっても最後まできっちり取り立てれば良い。 

 

▲1260 ▼73 

 

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5400万もこの犯人には払えないだろうな。どなたかも書いてるように、こういう事件の場合は国が立て替えて支払い、国が少年から取り立てるという方が被害者も良いだろう。21歳の方が亡くなり、生涯賃金を保障しなくちゃならないのに、5000万程度では、泣き寝入りもいいところ、損賠請求してもない袖は振れないと言われるのも被害者かわいそうだね。もしこれが働く盛りの40歳の男性だったら億は超えるんだろうけど、5000万ってどうやって弾き出したんだろうね。 

 

▲959 ▼73 

 

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私は子を持つ親として、子どもの責任は親にあると考えています。しかし、すべての事柄について親にも責任を負わせるのは公平ではないと思います。親の教育や環境は影響を与えるものの、実際に悪い行動を取ったのはその子自身です。したがって、子どもには自らの行動に対する責任も問われるべきだと思います。 

 

▲11 ▼5 

 

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正直な話 

この男に賠償金額の支払い能力などないでしょうし 

その親への責任追及も難しいのは判ります。 

ただ 

「少年院が適切な矯正教育を怠ったなどとして」 

コチラは頑張って頂きたい 

少年犯罪に限らず、再犯を犯すような奴らを 

ホイホイ社会へ放り出すシステムには 

一石を投じて欲しい 

 

▲677 ▼23 

 

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たとえ賠償命令が出ても支払われる事は、ほぼ無いでしょう。 

だから先日、高田馬場であのような殺人事件が起こったんだ、 

裁判所は判決命令を出すだけで、その後賠償金が支払われようが、支払われなかろうが、そこまで裁判所はタッチしないらしいし。 

そこまで、タッチ出来ないと言う事だ。 

結局、裁判を起こした方が、時間と莫大な裁判費用を取られるだけで、泣き寝入りで終わると言う事がほとんどだそうです。裁判所も、判決を出した以上その賠償金の支払いが怠っているのなら、何らかの形で、厳しい形で強制執行を行うなど改正を考えるべきだ。 

いったい、何のために裁判を行っているのか 

 

▲305 ▼2 

 

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なんの落ち度もなく殺された被害者が全く報われない制度では意味をなさない。 

賠償金は国が建て替えて遺族に支払い、債務は犯人、親族にも払わせていくようにしなきゃダメだよ。一個人が起こした犯罪でも場合によっては親族にも金銭的な責任はついて回るようにしなきゃ。 

 

▲352 ▼41 

 

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何度注意されても言うことを聞かない子供だった。ある日、踏切に連れて行かれて、母さんも一緒に死ぬから、もう死んで終わりにしよう、と涙を流しながら母に言われた、、、今月の日経新聞に取り上げられていた、ある高名な先生の幼少期のエピソードです。こういう覚悟で子育てをされてるお母さん、今もたくさんおみえだと思います。まさに命がけ。このお母様もきっとそうした思いでお子様を大切に育てられたのではないでしょうか。だから、刃物に屈せず、最後まで相手に自首をすすめるような崇高なお子様に育って、、、涙が止まりません。どんなに悲しく、悔しく、そして絶望されたことでしょう。こうしたお母様だからこそ、15歳の少年より、その親へ大きく怒りが向かったのでしょう。どんな覚悟で子を産んで育ててたんだ!?って。そしてこの社会は、無責任なこの親の過ちすら裁けなかった。これでは正直者がバカをみすぎる。この社会・司法はおかしい。 

 

▲4 ▼0 

 

 

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この男児については小学生時代から常軌を逸する問題行動があり、教員も相当苦慮しめちゃくちゃ大変だったと読んだことがある。また家族関係も相当おかしな一家だったとも。当然ながら、損害賠償を支払う能力はこの男にはない。なら、保護者に支払わせるのが当然と思うが…。それと、安易にこの男を施設の外に出すと潜在的な脅威になる。国はそこのところをうまくやってほしい。 

 

▲146 ▼4 

 

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刑務所で働いたお金を全部、強制的にご遺族へ送金され、そして賠償金を全額返納されるまで、刑務所で働かせるシステムであって欲しい。 

 

被害者遺族が泣き寝入りになるのは阻止されるべき。 

国が責任を持って賠償させる、出来ないなら国が全額賠償するべき。 

そして、国民の税金が増えるのを阻止すべく、ドリーム燃料を全国に普及させて、国外にも輸出し、国が豊かになる最善の努力をして欲しい。 

 

▲148 ▼4 

 

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今まで民事賠償が確定しても加害者の能力により支払いが出来ないケースが大半ではないか、今回も資産が見込めない人物に賠償命令を発すること自体無責任な判決ではないか、当時未成年だったことを考えれば親が連帯責任者となるがそれも却下した判決ではますます賠償は見込めないことに敢えて判決を下したことはその判決に裁判所は責任を持つべきではないか、出来なければ国として支払うべきではないか。 

 

▲148 ▼9 

 

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重大事件の加害者から損害賠償資金を1円も回収できないことが多い。 

加害者が13歳くらい以下でなければ、親が損害賠償責任を負わない裁判所の扱いが多い。 

アメリカでは、5歳の子供の行為でも子供が損害賠償責任を負い、親は損害賠償責任を負わない(日本では親が子供の代わりに責任を負う)。 

国が加害者に代わって損害賠償金を支払う制度があれば便利だが、それをするには大増税が必要だ。 

国が支払義務者に代わって養育費を支払う制度やすべての大学の無償化なども同じだ。 

 

▲136 ▼18 

 

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犯罪被害者が賠償請求を認められた場合は、何らかの保証が公的に与えられる制度が必要だと思う。 

未成年や外国人、安定収入・財産が無い者が重大犯罪を起こすケースが目立ってる。 

国が立て替えて、犯罪者から生涯をかけて弁済を受ける、そんな制度が必要だ。 

理不尽な事件が多発しているのだから、国民の不安を取り除くためにも国に期待したい。 

 

▲8 ▼3 

 

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凶悪犯罪に対する賠償責任は果たされないまま、すっぽかされることも多いと聞きます。結局は刑罰の遂行が野放しにされて、ご遺族は大事な家族の生命と共に、その代償である罰も果たされないなど、侮辱されているとしか思えません。 

確かに支払うには一生金を払い続けなきゃならないほどの大金になることが多いでしょう。けど、裁判所が下した刑罰である以上は、支払わなきゃならない、支払えないなら、やはり死刑や無期懲役など犯人の生命に関わる刑罰で以て償いを果たすべきではないかと思うんです。 

 

▲6 ▼1 

 

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加害者が出所するのが早くて10年後。それから職に就けたとしても、ご遺族が存命のうちに返済するのは不可能でしょうね。。 

 

加害者の生い立ちからしてもまともな職に就くのは難しそうですし、さらに莫大な借金があるとなると再び犯罪に走る可能性が極めて高そうです。このように文字通り「人生が詰んでいる」人を更生し、社会復帰させることへの難しさを感じます。 

 

▲32 ▼2 

 

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5400万の賠償っていってもこの加害者には支払い能力が無いだろうから、ほぼ何も取れないと思う。親には責任無いって判決となるとなおさら。で、確か民事って訴訟を起こした側が要求する金額に応じて裁判の費用が変ったような気がする。スシローのペロペロ事件で、スシローが加害者に莫大な請求ができない理由ってので弁護士が解説していた記憶がある。賠償の判決は出たけれど遺族側は赤字(という表現が適切ではないかもしれないが便宜上)になる可能性も結構あるんじゃないかなと。 

 

▲23 ▼0 

 

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想像を絶する家庭環境で育ったとの事、特に母親からの異常な性虐待と愛情不足は15歳までの人格形成に大きな影響を与えたと思うし、母親が真剣に向き合っていたら違う結果になっていたと本当に思う。 

 

しかし、親ガチャであろうが社会でしっかり共同生活が出来る子がいる以上は全て母親のせいには出来ないと言う意見もわかる。 

 

事件はケースバイケースで、この少年の場合は虐待されながも母親を求めてたが当日になって母親から受け入れを拒否された事が引き金になっている以上責任はゼロと言えないと思う。 

 

複雑な家庭環境に対応出来る国の受け入れ施設を充実させないと、精神に障害を抱える親子に対しての命を奪う(被害者も若者だったり、加害者の自死も含む)事件は減らないだろう。 

 

少子化を本気で考えて対処する気が無かった国の責任も大きい、施設の人員増加や人員教育にお金をかける事で悩む少年少女に寄り添う教育に力を入れて欲しい。 

 

▲2 ▼0 

 

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子供を恐れて育児放棄して施設に置くような母親と善悪の区別もついてなくて愛情とは無縁に育てられた非行少年に5400万円なんて払えるわけがない。 

ただ、それでも支払を命じられたからには何がなんでも取り立てるべきです。 

家も土地も家財も車も貯金も宝石も金になるものは全て売り払ってゼロになってでも支払わせるべき! 

それだけのことを自分の子供がしたのだと親としての責任を取るために。 

 

▲295 ▼32 

 

 

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民事で賠償判決がでても、払わなくても逃げ得できてしまうことが明るみになってしまった。払ってくれない場合、改めて強制執行の申し立てを裁判で勝ったほうがしないといけないし、負けた側に支払い能力がなければ、強制執行の申し立ても却下されるそうな。 

かなりハードルが高いですよね。。。 

 

民事での損害賠償は、きっちりと社会生活を送っている人しか効力ないことがわかりました。 

今回のような人や、男性に殺されたライバーなんかは逃げ得ですよね。逃げ得にはならないように、国が身柄を拘束して、国の施設で強制労働させるのが一番良いですよ。時給1500円なら8時間働き、12000円。毎月25万円くらい。1年で300万円くらい。 

ライバーの人は8ヶ月くらいの強制労働。今回の元高校生は20年くらいか。 

妥当ではないでしょうか? 

 

なんか賭博黙示録カイジみたいだ。 

 

▲75 ▼6 

 

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賠償命令が出ても、それは形式的なものであり、実際は支払われる事は無いのは目に見えている。 

国は犯罪被害者に対する賠償金を、加害者に代わって一時的に立て替えることは出来ないの? 

加害者がたとえ何処に逃げても、国は給与差し押さえ、資産差し押さえするなどして逃げ得を許さないという強固な姿勢を見せるべき。 

 

▲36 ▼7 

 

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不法行為によって他者に与えた損害は、 

自己破産で免責になどなりません。 

賠償責任から逃れるためには、 

行方をくらませて住所不定になる必要がある。 

 

その上で、賠償に強制力を持たせなければいけない。 

そうでなければ、「金がない」と言い続けて、 

賠償責任から逃げ続けることができてしまう。 

給料や資産があれば差し押さえができるが、 

生活保護や年金は差し押さえができない。 

 

協定的な取り立ての具体的な方策としては、 

賠償能力のない人間を収容して、 

労役させる「専用の施設」を刑務所とは別に作り、 

賠償金の支払いをしない加害者は強制収容して、 

そこで労役させるなどの施策が有効だと思います。 

 

まず、被害者に対しては国がとりあえず肩代わりして賠償する。 

そのうえで、加害者は国に対して債務を負う形にする。 

ナンバーカードを作らせて、個人番号と紐づけて債務を管理するなど。 

 

▲5 ▼3 

 

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過失のない犯罪被害者については、被害者及び被害者遺族に対して、犯罪被害者救済金として、国が保障すべきだと思います。もちろん、お金では済まされないが、その「お金」さえ支払われないのはおかしい。 

そして、犯罪者は、国に救済金を借りたことにして返済する。 

故意の犯罪者を減らすことが出来ない刑法、犯罪者を更正させる事が出来ない、被害者をせめてお金で救う事が民事的にできないのは、犯罪者を甘やかし続けた、国の責任だと思います。刑務所に入った時の生活費や刑務官等の人件費、刑務所の施設管理費等は、我々が働いて得た、収入からの税金で賄われています。 

犯罪被害者の遺族の税金で、犯罪者の生活を維持する なんて、あってはならない! と思います。 

 

▲3 ▼3 

 

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私は被害者女性を直接知ってますし、一時は雇用していた事もありました。 

凄く美人で、性格は人見知りだけど打ち解けたら、親身に相談に乗ってくれたり、凄く暖かい女性でした。 

加害者が当時未成年と言う事もあり、少年法で保護されてましたが、成人になり自分のした事の責任を取れる歳になったので、まずは刑期をしっかり務めて、出所した時には損害賠償請求に従い賠償金を支払って欲しいです。 

お金で遺族の傷が癒える事はないと思いますが、ただ謝罪して反省してると言っても意味がない。 

目に見える形で、少しづつでもいいから反省している姿勢を見せて欲しい。 

民事訴訟に強制力はないですが、あるないに関わらず若い女性の一生を自分の都合で奪ったのですから、一生を掛けて償いをして欲しいです。 

 

▲38 ▼5 

 

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こういう男の犯罪は、母親の愛情不足や恨み、憎しみが原因であることが多いと考えられます。母親にも完璧な人はいませんし、愛情を持てない方もいらっしゃいますが、そういった男性の心のケアや治療法が開発されると良いと感じます。男性は思っている以上に愛情を必要とする生き物だと思います。 

 

▲1 ▼3 

 

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これで何か解決したり、再発防止になったりするんでしょうか? 

 

以前に有期刑にはなっていますが、支払い能力を疑われる人間に賠償命令を下したとて何の意味があるんだろうか。 

 

人の命が関わる事件に於いて、納得できる判決ってなかなか見ないですね。 

 

司法の役割って何なのか今一度考え直して欲しいです。 

 

▲41 ▼2 

 

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まず驚いたのが、小3から問題行動を繰り返していた当時15歳の未成年者が起こした殺人事件の判決が10年以上15年未満の不定期刑である事。現在の少年法ではこれが限界なのかもしれないが、だとしたら早急に法改正し未成年者が起こした殺人事件でも更生の余地が見受けられないのであれば無期懲役にしなければ今後同じ様な被害者遺族が泣きを見るだけである。 

 

次に思ったのが被告が収監されている間は誰が賠償金の支払いをするのか。仮に出所してからの支払い始めになったとして、新たに事件を起こし収監されたらどうなるのか…。そもそもその「賠償命令」は、母親の監督義務違反が認められなかったのに確実に履行されるのか…。 

 

本当に日本は被害者に厳しく、加害者に優しい国だよな。 

 

▲37 ▼1 

 

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損害賠償認定されても、相手方の支払能力無ければ泣き寝入りとなる差し押さえの手続きの難しさもこないだの事件で知った 

 

理不尽な目に遭った被害者や家族がそこでもまた理不尽にさらされるのはどうなんだ…? 

ある程度の公的な救済は有ってしかるべきでは?そのために税金使うなら納得は得られると思う。 

 

▲9 ▼4 

 

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加害少年に1円の支払い能力もない。形だけの判決。この事件は当時15歳の少年の成育環境だけでない。当時の記事では発達障害は心身両方にあり、小学校3,4年生で二次性徴が始まり、ところかまわず当該行為をするなど異常レベル。子どもに可能であったかは別として治療範囲を超えた状況で、専門医を集め成人と同レベルの隔離や厳重管理施設への収容検討が必要だったね。施設側の監督責任もある。先天性であり障害自体は子どもに責任はない。この事件に限っては施設側、行政側に限界があるとはいえ、結果責任と被害者遺族の救済観点からも国が負わざるを得ないケースかもしれない。 

 

▲32 ▼11 

 

 

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判決で確定した賠償が被害者側に与えられないのは司法の未完であり、あってはならない事。加害者の責務で賠償金の支払い完了までが刑罰。司法の未完は国の責任だと思う。 

国庫に納める罰金は厳しく取り立てるのに、同じように個人や団体に責任のある賠償金は見逃す。こういう状況を法務大臣含め、政府はどうしたいのか。 

他の国はどうしてるんだろう。 

個人にも企業にも巨額な賠償金判決の出るアメリカなど、支払いできてるんだろうか。 

 

賠償金払えないなら極刑という考えもあるだろうが、お金で刑罰が変わる問題もある。懲罰的な税などを全て被害者基金として運用して未払いの賠償に充てる事も、個人賠償に限れば可能なのではないか。法改正も含めて、政府が動かないと何も変わらない。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

母親が身元引受人を拒否していること、当時15歳だったことから、判決内容は妥当だと思う。 

 

ただ問題は支払能力がないこと。 

 

こうした人物は国が強制労働をさせるより他はない。 

つまり、賠償額を支払うまで刑事裁判確定分に追加して民事裁判による弁済分で懲役刑に処すれるように制度改革が必要だ。 

 

国が建て替えた賠償金を懲役で得られた収入で相殺させて、罪をきっきり償わせる必要がある。 

 

▲4 ▼2 

 

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確かに保護施設に入所した後は施設側に管理責任が移るけど、入所させざるを得ないほどの悪童に育てたのは、他ならぬ母親の育児実態に問題があったから。児童側に将来を予見させる言動も見られたようだし、事件と直接の因果関係が無くても母親も責任を問われるべきだと思う。 

 

▲16 ▼5 

 

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加害者の生い立ちが詳しく書かれた記事を読んだけど衝撃的な内容でした 

子供にとって生活環境がどれだけ大事なのかがすごく分かった気がしました 

いずれにせよ加害者側に賠償金を支払う能力があるとは思えません 

亡くなった被害者や遺族のことを考えると本当にやるせない事件です 

 

▲24 ▼0 

 

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素朴な疑問なのだけど、1日で抜け出せてしまう更生保護施設の監督責任が問われることはあるのでしょうか?責めているとか賠償しろという訳ではなく、契約上は安全のためにも監督義務があると思いますので。 

 

うちは子どもが2人いますが同じように育てていても、生まれた時から見た目も性格も食の好みも何1つ噛み合わないというほど真逆。周りの評価も口を揃えたように真逆。 

 

この子がどうかは分からないけど、親や周りの環境に左右されにくい「本人の気質」というのはあると思う。15歳の子の引き取りを拒むって相当な苦労があったんじゃないかと思います。我が子であっても、自我が芽生えれば個人と個人になることもある。 

 

親として監督責任もあるのは勿論だし、責められても仕方ないとは思いつつ、少し同情もしてしまう。 

犯行を犯した子どもには同情の余地はないけれど。 

 

▲33 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

判決はそうでも実際には賠償金が払われる事はなかろう。被害者とその遺族は何にも報われず終わるという矛盾した現実が待っているような気がします。加害者が未成年であってもこの場合母親には責任が問われなかったという判決にも疑問しかない。大体、母親が自分の子に手を焼いて親としての責任を放棄していたというのも呆れる。こんな判決出るなら世の中で我が子に手を焼く親はみんな子育てを放棄してしまいそう。こんな判決には納得出来ない。日本の司法はこれでいいのかな。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

間違いなく低賃金から強制徴収したところで支払い総額は賠償額に遠く及ばない。もちろん加害者側は最大限に徴収すべきだが、なんの落ち度もなく被害に遭われた方々を救済するところに税収や社会保険料を無駄遣いせずに充てて欲しいと思う。誰もが被害者になる可能性はあるのだから。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり小学校低学年ごろからの暴力性は青年期/大人になってからも暴力性が続きますね。知り合いの子が暴力的で、よくよく話を聞いたらその子の親も発達障害というパターンでした。国に損害賠償案はあってもいいかもしれない。原資は税金だが、誰しも頭のおかしい奴によって被害者になり得る。これまでどれだけの被害者が救済を受けて来なかったか統計情報が知りたい。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

加害者側が控訴するかは分からないけど、仮にこれで、確定したとしても、ほとんど、賠償金は払われなく、被害者側は、裁判費用の支払いが残る。 

こういう、賠償金裁判は、被害者側が勝訴でも、結果的に敗訴になると思う。 

この手の裁判は、難しいとは思うが国などの肩代わり等で裁判費用ぐらいは被害者側が損しない対策が必要だと思う。 

賠償は、加害者側に収入が有れば、そこから何%かは、自動的に被害者側に振り込まれるようになれば良いと思う。全額の支払いは無理でも。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この加害者の母親は身元引受人さえ拒否して子どもを見捨ててるようだけどこんな親にでも親権があるんだよね 国は親がきちんと養育していなくても親の親権剥奪には慎重で親の権利ばかり認めている だったら子どもが間違いを犯したりした時に親として最低限の義務を果たさせるべきだと思う 今まで問題行動が全くなく突然事件を起こしたわけでもなく、幼少期から問題行動を繰り返していたなら親子関係の問題は少なからずあったと思う それなのに身元引き受け人にもならず施設に預けっぱなしで子どもが勝手にやったことで私は知らないってこんな無責任なことはない 

 

▲24 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも 

支払い能力ない人物に 

5400万円の賠償命令を出しても 

無意味でしょう。 

 

社会復帰しても 

一円も回収も見込めませんよ。 

 

本来は 

こういった人物に対して 

国が賠償金の一部を立て替えて 

しっかりと徴収する制度を作るべきだと思います。 

 

だって国は 

企業から収入を得れば 

確実に所得税や地方税を徴収しています。 

 

踏み倒しても 

国税局員が自宅に押しかけて 

物品を差し押さえしてでも 

回収を試みます。 

 

悪質な事件に対しての賠償金は 

全てで無くても良いので 

国が確実に 

徴収する制度を作った方が良いと思いますよ。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

賠償が確定したら数ヶ月以内に賠償金を分割でも払い始めない時や居所が分からない時は警察で確保し強制的にも働かせ賠償金を払わせるべきだろう。今の法律が性善説前提で作られている事が被害者側を大変にさせる。国で強制労働出来る仕組みの法整備し、元犯罪者や暴力団や働けるのに働かない人の生活保護を止め、強制労働出来る場所で働かせれば良い。今は法律を巧みに利用し、真面目な国民に寄生する人が多すぎる。正直者が馬鹿を見る世の中は、真面目に働く人の意欲を無くすばかりだ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「男は小学3年の頃から他の児童らへの暴行などの問題行動を繰り返し、児童自立支援施設や病院を転々とし」 

↑。 

確かに今の時代や法律では親でも難しかったとは思います。これで縛ってたり閉じ込めてたりまでは認められないなどだし、小学生くらいまでならまだしも成長してしかも男では周りも穏便に止める術がなくなりつつありますし。 

それに個人的な私見で恐縮ですが、どうしたわけかこういう感じの人って妙に大柄に成長する人が多い気もしますし。 

昔に見た時代劇ではそこそこの名家や武家ならお家を守るために何かしたりしそうだと思った時には「病死」として届け出れば役所などでも薄々はわかっていながら受理してたような場面も見た事がありますが、本来ならそのくらいでなければ親族でも板挟みでどうしようもないのが実情ではないでしょうか?。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

主権者たる国民として、犯罪被害者に対して、国が犯人の賠償金を建て替え払いするように立法させる世論形成をしていかないといけないのではないだろうか。当然、原資は税金になるので、国民全体の負担が増えたり、なにかの公共事業が遅滞したり、別の給付が滞る事になるかもしれない。それでも、ある日突然命を奪われるような被害を受けた時こそ、残された人たちの人生まで破壊し切ってしまわないよう、なんらかの手当てが必要だと感じる。 

 

当然、国は、犯人に対して取り立てを終身に渡って行うことになる。本人だけでなく、その実養父母に対しては、私有財産の制限を制度化してもいいかもしれない。制度を悪用されないような立法ができないか、主権者として真剣に考え、世論提起してみたいものだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実際の賠償金額がどうとか、支払い能力がどうとか、遺族の心情としてどうでもいいのだろうと思う。 

 

加害少年がこのまま服役していればおそらく数年で刑期を終えて出所してくるだろう。 

 

少なくとも民事で出所後の莫大な賠償責任を問い続ければ事件の記憶を風化させることなく加害者を死ぬまで責め続けることができる。 

 

加害者の更生や社会復帰なんか遺族は1ミリも望んでいないし、むしろ加害者を同じ方法で手にかけて娘と同じ気持ちを味あわせてやりたいとすら願っているだろう。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

無い袖は振れないで終わるのが一番の問題 

 

では根本を解決するには? 

この少年のような「手の付けられないどうしようもない人」 

自転車で道路の真ん中を走る金髪 

煽り運転常習者 

不良外国人 

 

必要悪とは言わないが 

昭和の仁義とか任侠とか映画でしか見たことない人達が 

懲らしめてくれてたり 

組織に引き入れ鉄砲玉として使ったりしていたのではないかと思ったりもする 

 

警察の方にも限界はあるが 

悪を取り締まった弊害があるのではなかろうか 

昭和時代以上に頑張っていただくしかない 

 

▲81 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり、就学時に全員に知的レベルの検査と自閉症とかの発達検査の義務付けは必要なんじゃないでしょうか。 

 

どう考えても、特殊級に行った方がいいのに、普通級に行かせたがる親とかもいるけど、自閉症とか発達障害とか知的レベルで問題抱える人とそうでない人を同じ学校・同じクラスに割り振っても無理だよ。 

 

問題抱えてる人は将来見据えて必要な医療受けさせたり職業訓練を早くからしないと。 

 

▲82 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

更生保護施設に入れられ抜け出してこれである、その翌日に事件を起こしてる 

母親は自分が生んだ子がしでかしたことであり、責任を施設に丸投げするようなことを言わないことである 

 

10年以上15年以下の不定期刑の期間で指導、教育に務めても更生はできず徒労に終る、刑期を終えて社会に出たら、また、被害者か出るということになろう 

 

最近は未成年の犯罪が凶悪化してる、厳罰化を真剣に考える必要がある 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

加害者の生い立ちや生育環境を別の記事で読んだが壮絶だった。3歳くらいからこんな暴力的な子どもを初めて見たと精神科医?が証言してたり、母と兄が性的交渉をしているのを見せられたり、刑務所の差し入れに成人雑誌をしたりと信じられない事ばかり。 

このような障がいの疑いのある家庭の近隣の方や被害に遭われた方は本当に気の毒だ。 

 

▲32 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

賠償を命じるのは簡単だが実際問題として 

どうやって支払うんだ? 

まだ少年だから矯正施設には入所するけど 

懲役に服するワケじゃないから賃金もない。 

今回は親の過失は認められなかったから 

イヤでも この少年に支払わせるしかない 

んだから現状では不可能って事と同じ。 

それより犯罪被害者給付金を警察に申請 

する方が はるかに現実的ですよ。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

加害者の少年は、遅くとも30歳位で社会に戻ることになり、少年事件として扱われている為、実名を知られる(公表される)ことなく、生活出来てしまう。 

 

犯行当時15歳の受刑者に5400万円の賠償命令、資産が無ければ何も取れないし、出所後に債務だけが残る無敵の人間を世の中に放てば、再犯の恐れは充分にある。 

 

>母親の監督義務違反は認めず 

犯人を未成年という理由で軽い処分にするなら、親権者に責任追及するのが筋だと思うけど。 

母親の言い分も言い逃れにしか聞こえない! 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

3月11日、高田馬場の事件でも注目されたが、民事の場合、譬え勝訴しても、相手に払う意思と能力がなければ、それまで。 

 

強制的に徴収する方法がなければ、難しい。 

 

譬え強制執行の手続きをしても、前述した被害者と加害者が今年1月、裁判所で弁護士立ち合いの下、被害者の通帳を見た際、残高800円だったとの事。 

 

どう見ても被害者側が払う意思がなかったとしか思えない。決して加害者を弁護する訳ではないが。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親は監督責任があるのに認めないのは裁判所が間違っているので、裁判を続けてください。絶対に許せない。 

そして、裁判所は、支払いを終えるまで責任を持って追跡する義務があると思います。責任を果たさないなら、取り立てを代行する必要もあります。そう言う法律を作らなければなりません。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

監督義務違反の有無はともかく「危害を加えるとの予見は困難で、監督義務違反があったとは認められない」という判決理由はおかしいと思う 

どうかんがえても危害を加えるという予見は容易だろ、ただ更正保護施設に入所して母親の元からは離れた状況だったので母親に監督義務違反があったことを認めるのは難しいかも知れないが… 

むしろ脱走を許した更正保護施設に監督義務違反を問うことはできないのだろうか 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

7800万円が5400万円に減額?被害者に何か落ち度があったのか? 

賠償金不払いした場合、当時未成年だった犯人被告男と保護者親の預金口座新規開設と定期預金に移動を禁止した上で犯人男の金融機関口座と三親等内の近しい親族の口座と定期預金を差押さえ可能にして他人名義の通帳買取使用の刑事罰を重くして下さい。故意に 他人の命を奪って 支払い能力ない からの金額算定ではなく"被害者の凡そ半世紀以上の将来奪った総収入"を加味して賠償金逃れ防止して下さい司法裁判長と被害者弁護人。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この判決はおかしいと感じます。 

15歳は未成年で、親に何らかの責任があるのは確か。 

こんな判決を下す裁判官や日本の司法制度に絶望します。 

詐欺などでも処罰が軽すぎてやった者勝ち、被害者は泣き寝入りするしかない。 

根本から変えていかなければならないと強く思います。 

 

▲27 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

15歳ではあったが、丸で獣物のような異常性欲を丸出しにしての犯行には、強い嫌悪を感じた。女子高生監禁殺人遺体コンクリート詰事件の犯人は、少年法で守られて出所したが、犯罪を繰り返した。金が欲しくて盗むくらいなら、金を稼げるように教育する事で、更生を期待できるが、性犯罪者は、犯罪に快楽を求めて依存しているので、再犯防止が困難。自由にさせたらコントロールができない。再犯と新たな被害者を出さないためにも、一生身分を拘束するしかない。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この金額にどこまで意味があるのか。犯罪者は払うようなやつなら犯罪もしない。その家族や親も似たようなもん。しっかりした制度を作り犯罪被害者への救済をやって欲しい。そうしたやらねばならないことをするために国や地方の無駄を徹底して削らねばならない。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

しかし日本では賠償命令が出ても、実際支払われるかどうかは加害者の善意に基づくようなところがありますからね。 

 

犯行当時15歳なら身元を隠すのは容易だし、裁判所は単に訴えた方に、この元少年から5400万年取り立てても良いですよ、と言っただけ。 

 

支払われる保証はない。 

 

むしろほとんどの場合支払われない。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

19歳の服役囚に賠償能力などあるはずもなく犯罪被害者給付金も申請数の6割程しか支払われず金額も最高でも1千500万円程ではないでしょうか?実質犯罪被害者の遺族は泣き寝入りするしかないのです。裁判所は金額を決めてくれるだけで取り立ててはくれません。犯罪者天国の司法の元では亡くなられた方は報われません。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

賠償金はいったん国が立て替えて、刑期中もしくは刑期を終えたあとに支払いが終わるまで拘束して労役させたらいいのでは。例えば、放射能に被ばくする可能性があるような危険な作業もこなして国に返済していく。刑期満了で終わりだと勘違いさせたらダメだ。支払いを終えてからが自由ということ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

犯罪被害者への賠償金は国が立て替えて支払った上で、加害側が払えないなら払い終えるまで拘束して刑務させるとかでいいでしょ。 

 

民事なら債権を3割引きくらいで買い取って追い込んで回収する業者に国がお墨付きを与えるとかでいい。 

 

犯罪者のやったもん勝ちの現状はどう考えてもおかしい。 

 

▲112 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

<「保護司らと十分に連携をとらなかったり、仮退院後の受け入れを拒否したりしなければ、今回の殺人事件のようなことは回避できた可能性が高い。他人に危害を加える危険性も予見できた」> 

日本は15歳なら、人を殺してもお金を払えば、許してもらえるの? 

もっと本質的な議論をするならば、上記のような考え方に行き着くと思うよ。 

また母親の監督義務違反は、認めなくては遺族も納得できないでしょう。 

あらためて亡くなった方にご冥福をお祈り申し上げます。 

 

▲90 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

再犯の可能性があったにも関わらず安易に事務的に社会に出した少年院が今回の事件を誘発させたと考える。今回有期刑になっているが再犯への責任を十分に鑑みて判断して欲しい。次はない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

母親に「育成の責任」が、普通はあると思うのだがこのケースは「ネグレクト」としてクローズアップされており「我が子は野獣」という概念が生まれたバックボーンが明記されていない為「ビースト・マスト・ダイ」になってしまったように思うのだが?15歳は「危険な歳」として世間に認知されているから「野獣的攻撃による殺害」には生まれ育った環境がすでにおかしい(母親の身勝手な言い訳)と思うし「更生の意志」が皆無なら「ロボトミー」しか道はないんじゃないのか? 母親がどうゆう「パーソナリティ」なのかこのケースは「もっと深堀り」するべきだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これって5400万の賠償命令が出ても、本人の支払い能力や支払う気持ちが無ければ、いくらでも逃げる事が出来るんだからほぼ無意味です。先日の配信者殺人事件で、裁判所から支払い命令が出てても一回も支払いしないで逃げ続けられてるし。そういった被害者は世の中にとんでもないぐらい沢山います。日本の司法は判決は出せても本人から徴収する事まではやらないから、まったくの無意味だと思います。はっきり言って後は加害者本人の気持ち次第ですけどね?って事ですよ。あり得ないでしょう。 

 

▲35 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

不幸にも犯罪被害者になって、損害賠償請求訴訟を起こし、勝訴確定しても損害賠償金が一切支払われない被害者が実に多い事、加害者側の肉体的苦痛や強制差し押さえ等、被害者救済の道筋を何とか法整備したらどうだろうか? 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

適切な矯正教育ってなんだろうなって思う。 

矯正や更生なんて本当にあるのかな。 

こういう人の場合。 

批判を承知で言うと、こういった気質だったりっていうのは消えない気がする。 

人間って呼ぶのが正しい存在なのか 

わからないくらいに、善悪や人の痛みがわからない場合、難しいんじゃないかな。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判官も加害者が支払い能力は無いことは分かっているだろう。 

殺人者に対する罰則が軽いので、人を殺す事に感情のまま行動してしまうのだろう。 

私は判決文の中にいつまでに、被害者に「賠償金が支払われなかった場合は死刑とします。」 

と入れたなら犯罪者は事の重大さを感じるだろうし、犯罪を犯そうとする者も激減するだろう。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

働いて払える金額、被害者遺族としては許せないと思うし、親からも拒否されるような状況なら医療や矯正施設、一般社会と隔離された状況で一生過ごしてくれないと次の被害者が出る可能性があり、大変危険です 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

親の監督義務は、「例え危険性を子どもの危険性を予見できたとして、親に何ができたんだ?」という問題も見逃せない。 

口を酸っぱくして言えば犯行をしなかったと言えるなら苦労はいらないだろう。 

 

「受入を拒否したりしなければ」と言うけど、受け入れたら矛先が親に向いてしまった危険性もあり、むしろ別の所の方がより安全に対処できる可能性もある。そうすると、「親なんだから引き受けろ」と気安く言うのも無理がある。 

 

▲49 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

当時、未成年であって刑事責任は免れたとしても民事で賠償させる事には賛成。安易にやらかした事が一生を棒に振る結果を招く事を周知させる為にもどんどんやって抑止力になればいいと思う。基本的には少年法が間違ってると思うけどね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そんな高額な賠償金、どうせ「支払い能力」はないだろうし、払えないだろう 

もし刑務所内で社会貢献できる労働施設があれば強制労働させ、その労働で得たお金で賠償金をコツコツ支払うというのはどうか 

(当然、男が労働で得たお金は施設が差し押さえ管理する) 

それがせめてもの亡くなられた方への誠意なのではないか 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

畜生が犯した事件でも飼い主に管理、監督する義務が有るのに、人間の世界は畜生より成長が遅い15歳は未熟扱いで親が責任を持って管理、監督する義務が有るのは当然では。 

可笑しな話で、15歳の子供が何かの事件で命を落とせば、親、親族が裁判を起こして生涯得たであろう金額を足し算のみで積算した金額が請求、認められる。詰まり金を得るときは保護、監督者に権利があるとしてるが、加害者側が支払いと成らば保護、監督者の義務は認めない、都合の良い面白い判断ですね 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

現行法では支払いに強制力はなく、事実上被害者や遺族の泣き寝入りにしかなっていない。 

おまけに1人の命を奪っておきながら、当の本人は死刑になることもなく、短い期間で外に放たれのうのうと生きていく。 

意図的に人を殺した者に反省なんてない。 

復讐を認めないのであれば法改正すべき。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も3人の子の親だが… 

理由もなく殺されてしまった娘さんの無念とご家族の気持ちを推し量ると本当に怒りしかない。 

 

昨今の貧困問題でも、子は親を選べず、子に責任は問えずと良く言われるのだが、確かにそれは理解できるが、親はどこまでいっても子に対する責任を逃れることはできないと、常々思っている。 

 

環境が悪い、社会が悪いと理由はいくらでもつけられるが、子を持った限りは親が担う責任は大きい。良い時は大手を振って親を名乗り、悪くなると(本人に責任能力があるから)親には責任はない…というのは、誰が納得できるのか。 

その親にも(病気など)責任能力がないというのなら、その親は?その兄弟は?と、問えなければ被害者や遺族の無念はどこに持って行けば良いのか? 

賠償が必ずしも行われる保証も強制力もない状況に、泣き寝入りするしかないというのは、どうしても納得できない。 

法律ってなんのためにあるんだろうと思う。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

賠償金制度を見直すべきだと思う。 

殺人や詐欺、傷害、放火などを起こし、被害者に対して賠償金を支払わないなら、命をもって償わせるようにすべきだと思う。 

払わない、逃げたもん勝ちになるなら、裁判や賠償金自体無意味になる。 

 

▲37 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

>男は小学3年の頃から他の児童らへの暴行などの問題行動を繰り返し、児童自立支援施設や病院を転々とし、少年院に入った。 

 

正直、親の教育や児童自立支援施設での指導では自身を制御できないヒトは社会に放置してはダメ。一生涯、監視下に置いて管理する必要がある。肉体的精神的に成長できないで、自身の本能的な欲求を満足させる為には善悪の区別なく暴走する。ヒトとして社会に適合しない。 

刑務所や施設の中で調整し続けるしかないと思う。 

基本的人権はヒトとして生まれたすべての者に平等に与えられるべきだと思うが、生まれながらに人間として正当な生存活動が困難であり、暴力体質の危険がある場合は特別扱いすべきかと。 

社会全体の安寧秩序を守るには、あるべき人間として不適格な者は排除するのも仕方ないね。 

まぁ暴論だけども、こういう素質の者が凶行しながら軽い刑で終わり、社会に放たれることに恐怖を感じる。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなモンスターは現行のやり方じゃどうやっても事件を起こしてたと思う 

 

親の責任もあるだろうけど、コントロールできるとは思えない 

 

小さい頃から檻から出さないのが一番だが、それも難しいなら薬で攻撃性を抑え込むとかそういう方法はないものか 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この金額の賠償が確定しても、 

①支払い能力無しだと結局は泣き寝入り 

②訴えた側は巨額の賠償が確定した事により 弁護士の成功報酬比例部分が巨額で確定する 

 

今回は避けようが無いからどうしようも無いけど、無敵人相手のトラブルは実質的に負け確だから関わらない事が大切。 

 

▲3 ▼1 

 

 

 
 

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