( 277623 ) 2025/03/25 05:35:31 2 00 マルハニチロ、社名を「ウミオス」に 26年3月の変更を決議ロイター 3/24(月) 15:52 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2d2cba30543edf415aa32114a4fc316b057158c5 |
( 277624 ) 2025/03/25 05:35:31 1 00 マルハニチロは2026年3月1日に社名を"Umios(ウミオス)"に変更することを発表した。 | ( 277626 ) 2025/03/25 05:35:31 0 00 Kentaro Okasaka
[東京 24日 ロイター] - マルハニチロは24日、社名を2026年3月1日付で「Umios(ウミオス)」に変更することを取締役会で決議したと発表した。
ネーミングは、「海(umi)」に、ステークホルダーや地球と一体となるとの意思を込めた「one」、食を通じて地球規模の社会的課題解決に挑むとの決意を意味する「solutions」の頭文字「o」「s」を加えた。
同社によると、マルハが1880年、ニチロが1907年に創業。2007年に経営統合してマルハニチロとなった。今回の社名変更を「第三創業」と位置付けるとしている。
マルハニチロはまた、10年後に向けた新長期ビジョンと28年3月期までの中期経営計画を策定した。
新長期ビジョンでは海外経常利益比率70%以上、投下資本利益率(ROIC)7%以上を目標とする。中期計画では28年3月期に営業利益400億円(25年3月期は300億円予想)、ROIC5%、配当性向30%以上を目指す。
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( 277627 ) 2025/03/25 05:35:31 0 00 =+=+=+=+=
そんな聞いたこともない名前よりマルハニチロと言う社名を大切にしたら?って思う。
社名は有形無形問わず会社の積み重ねて来た財産で、それこそ変えるとなると現実問題としては金銭面も含めてコストが掛かるわけですよ。
第三の創業とはよく言ったもので、他に変えるもの沢山あるでしょうに、一番現首脳陣の手柄として分かりやすく、お金さえ掛ければ簡単な、社名変更に安易に行くのは、ね。
それよりもそこに掛かる金額を社員や株主に還元したら?って思う。
▲13200 ▼514
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国内で食品事業だけやるなら莫大なカネも手間も掛かる社名変更なんかしない。
業容をソリューションカンパニーに舵を切ります、とかグローバル展開します、という事業判断だと思う。
リスクは当然織り込み済み、それでも縮小均衡マーケットにいても将来がないしね(となると、人が採用できない。死活問題)。 ブランディング部門とマーケターの腕の見せ所でしょう。
▲30 ▼37
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ニチロの創業名 日魯漁業はロシア由来の名前というのもあり カタカナにしたとてその由来は変わらない 北洋で大きな権益を持っていた戦前とは漁場も業態も異なるし、そろそろ社名を変えたい気持ち私はわかるな 特に若い世代はそう思うのではないでしょうか マルハに統一するよりは新名称で新しい歴史を、と言うのもわかります この名前を浸透させるためにはかなりの広告宣伝費が掛かりますが覚悟の上でしょう 社員さん達が納得するならそれで良いと思います
▲74 ▼116
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「Umios」って最初見た時、正直OSの新バージョンかと思いましたよね。MacOSの仲間か、どこかのITベンチャーのプロダクト名かと思ったくらい。でも実際は老舗のマルハニチロの新社名っていうギャップがすごい。由来も真面目なんだけど、ちょっと横文字に寄せすぎてピンとこない人も多そうです。もっと魚感あるネーミングの方がしっくりくる気がします。
▲3952 ▼215
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ベネッセって、社名変更したときにCMもたくさん流してたけど、それでもすごく違和感があって、「なんでベネッセなんて変な名前に変更するんだろう」と思った。でも、今では「ベネッセ」が普通だよね。で、旧社名なんだっけ?と思い出そうとしたけど、全然思い出せなくて調べてみたら「福武書店」だった。ああ、そうだったなあ。でも今はそっちの方が違和感あるなあ、って感じだ。 マルハニチロ→ウミオスも時間が経てばウミオスの方が普通に思えるのかね。
▲46 ▼12
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マルハニチロですごく世間に通った名前なのにわざわざ変えるってすごい決断だな。 意識高めた結果、変えたのならあんまり良くない気がする。会社が吸収合併とか買収されたのなら分かるけど。 この記事からはその辺が分からないからなんとも言えないけど。 といいつつも、10年も経たないうちに浸透するし、知らない世代も出てくるもの。自分が今知ってるようなものもかつては別名だったとかいっぱいあるだろうし。 ちょっと寂しいけど、そういうものなんだろうな。
▲3034 ▼147
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正直、ありきたりの社名だなぁと思った。 既にウルオスとか飲料があるしw 冷凍食品の「カトキチ」が「テーブルマーク」になったり(これも残念) 昔、Jリーグは発足し話題になった頃、やたらJ〇〇的な社名が増えたり。 いいなと思ったのは、ベビースターラーメンが有名なお菓子会社が「松田食品」から「おやつカンパニー」に変更したやつ。なんか親近感がわく。
▲2009 ▼99
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少なくても「おいしそうな」名前ではないなぁ。
ところで女性下着をはじめ、衣料品メーカーの「ワコール」。昔は「和江商事株式会社」という社名だった。が、他社と重複していた商号だった為、変える必要があった。ただ「和江」という歴史ある名前は残し(留め)たかった。
で、「和江」を「留める」= ''和江留'' ← そこから「ワコール株式会社」へと変わったそうだ。素敵なネーミングだと思いました。
▲1630 ▼48
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例えば、富士フィルムがカメラが主じゃなく、カメラで培った記述で化粧品や医薬品にシフトします!だから社名変えます。なら分かるけど、商品があまり変わらないのであれば、マルハニチロでも良かったのでは?と思う。
それでも変えたい思いが社内にあったのだろうし、変わった後の業績は当事者が頑張るしかないのだけれども。
▲991 ▼45
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何の会社なのか、たいていの人が知っているくらい社会に浸透した社名をあえて全くの別物にする事は、ブランディングの観点から果たしてステークホルダーのためになるのでしょうか? 逆効果の様な気がしますが、やると決めた以上は食品という一般消費者に近い企業だけに、ステークホルダーを裏切らない新たなブランディングで社名を早く浸透させる必要がありますね。
▲761 ▼19
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名前の響きというか、最初の印象こそはややネガティブで個人的な感覚では昭和の元号変更の時の「平成」を聞いた時の感覚に近いです。
聞いた印象こそは違和感ですが、会社としての新社名に掛けた「志」の面では高いものを感じます。
一水産企業を超えたそのグローバルな思想には、今後の食糧危機をも見据えたものもあるのでは?と勝手に想像しております。馴染みのある社名でもあり、今尚サバの水煮(月花)の愛好者でありますが、大きく羽ばたいて欲しいものです。
個人的な希望でスケール小さい話かもしれませんが、サバの完全養殖を成功させて世界にその美味しさを安定供給して欲しいと願っております。
▲52 ▼244
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スーパーで買い物しつつ思うのは、 それなりに知られている食品会社ほど 社名を変更したら「変更しました!」と 認知度を上げるキャンペーンを打つ 必要があるんじゃないかと。
特に似たような商品が色々な会社から 販売されている商品の場合、聞き覚えが ある社名の安心感で選ばれていると いうのも一定数はあるはずで、突然 以前の社名を推測も出来ない位に変化 すると取りこぼしが発生すると思うよ。
▲728 ▼25
=+=+=+=+=
悪いイメージがついてるならともかく、マルハニチロは良いイメージしかないですけどね。海外受けも今や日本名の方が良いでしょうし。長すぎるなら海外用に「マルニチ」とかに短縮したりすれば良い。
未だにXよりTwitterの方がしっくりくるし。Xは売り上げ落ちてますよね。それがイーロンの影響なのかは不明ですが、、
社名変更はよくよく考えた方が良いですよ。今まで築き上げた知名度を0にする程の明確な理由が必要でしょう。
▲846 ▼35
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マルハニチロの高橋一生さんの出演してるCM好きだし、既に定着している社名をわざわざ変更する理由をあまり感じないのですが…。
コニカミノルタとかタカラトミーとか2つの社名がくっついた名前の会社は世の中にたくさんありますし、そういうのにも慣れてるんで今さら何で変えるんでしょうね。
▲632 ▼20
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マルハニチロという社名は唯一無二だと思いますし有名で浸透しているように思います。なんで電子タバコみたいな名前に変更する必要があるのか分かりません。社名を変えるのでなくマルハニチロの製品ブランド名くらいにした方が良いように思います。
▲437 ▼14
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百年だか何十年、この名前でやってきたのは、変える必要なく、その名前であることが一つのブランドになっていたのだろうが、新しい名前、この先何十年と使い続けることのできる、力のある名前なんだろうか。 マルハニチロは唯一無二だろうが、新社名は売れてない飲料水あたりにありそうな名前だが、何年何十年使い続けるうちに、重みが出るのだろうか・・・。名前を変えることの具体的な価値、金銭的なものはあるのだろうか。 まぁ。効果があってもなくても、決めた方々は、結果の出るころには、いろいろな意味でいないからいいのだろうが。 まぁ、安っぽい。
▲402 ▼14
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最近、未来志向だの、時代に合わせてだのを理由にして、名前を変える大企業が増えているが、他の方も書いているように今の社名で売り上げが悪くなっている訳ではないし、社名を変えて飛躍的に売り上げが上がる訳でもないのだから、今までの社名で続けた方が、信頼感は得られると思うが。
▲231 ▼7
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マルハもニチロもそれぞれ創業100年を越える伝統企業でネームバリューは十分ですが思い切りましたね。 松下電器がパナソニックに変わったときは海外ブランド名だったこともあり意外とすんなり浸透した様子でしたが、今回はまっさらな状態からのスタート。イオンですら未だにジャスコと呼ばれることがありますし、浸透にはなかなか時間がかかるように思われます。
▲114 ▼4
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ウミオスとかいう新しい名前にはなかなかみんな馴染まないと思う。 社名を変更しても、マルハチニロを略してマルニチぐらいでいいと思う。 ウミオスって聞いても、どこの中小企業?何やってるの?ってなると思う。 あとウミオスという社名にしたら、売っている食品を買おうとしたら、聞いたことない社名で高いから他のA社やB社の食品を買おうとなると思います。 これからもマルハチニロという社名で会社を続けて欲しいなと思います。
▲124 ▼7
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マルハニチロと聞いただけで、魚肉ソーセージよく買うな、ゼリーも昨日買った、と思い出せるくらい馴染み深い会社です。 もちろん、企業側としても名前が浸透していることを分かった上での決断でしょうから、並々ならぬ思いがあるのかと思います。 パッケージで新社名を見て、じわじわ浸透していくのでしょうか。
▲271 ▼24
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現時点では、何とも馴染めない社名だなあ、そのうち慣れるんだろうかね 商品パッケージの変更とか、いろいろとお金がかかりそうだけど 社名変更ってそれを超えるだけの利益拡大になるものなのかね
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元々マルハ(旧大洋漁業)とニチロ(旧日魯漁業)が合併したのが現在のマルハニチロです。
もし「旧社名をくっつけただけの名前を変えたい」のなら、この場合はやらんでいいことをやって、失敗するパターンかなって思います。
例えば、「社名は変えるけど、ブランドとしてマルハニチロという名前を維持する」とかなれば、社名やブランド変更にかかる費用は大幅に節約できるかも知れません。
いずれにしても「変えること」にはエネルギーも、そしてお金もかかりますが、それでも社名を変えたいということだから、ブランドイメージがゼロからのスタートも仕方ないと、マルハニチロの上層部は考えているのでしょうね。
一消費者である私個人的には、もったいないな…と思います。
▲72 ▼4
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元々は大洋漁業のマルハと、ニチロ漁業のニチロだと思うが、どちらも古くから消費者に親しんだ有名ブランドだから、そのどちらの名前も無くなってしまうと、一瞬、聞いた人は「え、ウミオスって何の会社だっけ?」ってなるだろうな。 ウミオスの名前を消費者に定着させるには、何か大きなヒット商品が必要なのでは。
▲21 ▼0
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商品を買うときに会社名を確かめることが多々あります。 やはり信頼している会社なら「そうか買おう」となることが多い。 マルハニチロもそんな会社だったのに。 すぐ忘れてしまいそうな会社名では.......しばらくは手が伸びないかな。
バブルが弾ける前に社名変更した会社や銀行はドンドン消えていったけど....。
海外向けに分かりやすく変更したなどの確固たる戦略があるのなら別ですが。 変なコンサルティング会社の点数稼ぎじゃなければいいけど、バブルの頃の社名変更の殆どが結果を伴わないコンサルの口車に乗せられてだったと思う。
▲35 ▼0
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日立造船のカナデビアと同じくらい、何か違う…感があります。 特に食品は購入時にメーカー確認することが多いので、安易に変えない方が良い気がする。 マルハニチロ、長い歴史がありその名前で馴染んでいるのにあえて変えるメリットがよくわからない。時代に合わせて?なのか、そもそも時代って何だろ…? ソリューションて言葉も好まれてよく使われてます 歴史があり古い会社ほど『変わること』にどこか囚われているのでは?それは会社の事情であって、消費者は案外変化を求めてないものです。 味の素、森永製菓、、そのまま変わらないで欲しい企業はたくさんある。
▲32 ▼0
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マルハニチロは日本には慣れ親しまれたブランド名でもあるのだから、会社名を変更したとしても、ブランドの名前としてマルハニチロを残した方がいいと思うんだけどなとは思います。
INAX・TOSTEMなど5社が合併したLIXILも、ブランドではそれらの名前を残しつつ、会社として1つにまとまったように…。
▲154 ▼5
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名前を捨てるのはもったいないくらいブランド名あったと思うけれど 別に悪評があったわけでもないと思うし 海外向き戦略にしては英語でもないし...
これは経営陣のいう精神論以外の効果予測してあるのだろうか
▲413 ▼8
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東京芝浦電気・松下電気の方が好きな人間としては、歴史ある名前を変えてしまうのは残念ですね。ローマ字表記にする程度ならまあ良いんですが、ウミオスってそこに社歴を何も感じることができないですよね? 格安衣料のパシオスみたいだし。
100年以上企業が世界一ある国としては、創業を思い起こさせる名前は引き継いだ方がカッコ良いと思うんですがね。ちょっとレトロな名前は、歴史があるからこそとプライドを持って欲しいな。
▲13 ▼1
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元々合併して出来たという経緯はあるものの、「マルハニチロ」という社名は語感も良く、一度聞いたら忘れないようなインパクトがあるので、それを変えてしまうのは勿体ないな、と個人的には思いました。
▲53 ▼0
=+=+=+=+=
極端に長いわけでもないなら名前を短くするのはあんまり得策でもないと思うよ 変な検索で引っかかったり似たような名前で混同されるリスクが増える 海外への売り込みのために外人が読みにくいとか言うならまあ仕方ないけど、アジノモトなんかも通ってるし大丈夫な気もする
▲21 ▼2
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かつて大手町に自社所有の本社ビルを構え、プロ野球球団を持っていた「大洋漁業」が「マルハ」に代わり、「日魯漁業」と合併して「マルハニチロ」から「UmiOS」ですか… 時とともにこの「ケッタイな」社名にも慣れていくんでしょうけど… 感慨を感じます。
▲625 ▼33
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既にマルハニチロとしてブランド力を確立しているのに、それを失いかねない選択ですね。そこを失わないようにするには、少なくとも3ヶ月〜半年における社名変更の告知なりCMでのアピールを続ける必要があると思います。そこに回すだけの投資額は相当なものでしょう。社員の賃金としての還元か、より良いブラッシュアップ商品への投資に回した方が良いと思うのですが…
▲4 ▼0
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うーん。社名がブランドそのものだった同社が社名変更するには相当勇気が必要だったと思います。その昔、雪印が不祥事を起こしメグミルクに名を変えましたが、しっくりくるのに数十年かかった。雪印は汚名を払拭するための変更でもあるためありだと思いますが、そうでもない同社が変える必要あるのかよく分からない
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
もともと大洋漁業と日魯漁業が合併したのだからマルハニチロになっただけで別に何の不自然も感じなかった。
大洋漁業はサバ缶やマグロフレークなど遠洋物でお馴染みだったが、日魯漁業はカニ缶やサケ缶で有名だった。高級のイメージがあった。
貧乏学生にとってマグロフレークは最高のごちそうであり、丼鉢にぶちまけ味噌と醤油そして七味唐芥子を加えひたすらに攪拌すれば、4人くらいの貧乏学生の夕食には充分だった。
何か英語ナマリの社名が増えたように思う。
▲7 ▼0
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グローバルで見ると覚えにくい、定着しにくい、というのと、世の中が認知している事業や過去の商品のみならず、現在やこれからの事業を象徴する名称にしたい、という意図があったのでしょう。創業事業との関連のある日本語をベースに考えていて悪くないと思います。これほどの規模感の会社で、100人が100人、賞賛する名前などできるわけがないし、一定のリスクを冒してでも可能性を広げるためにチャレンジする覚悟には敬意を表したい。
▲12 ▼46
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マルハとニチロが合併してできた社名だから、まあ変えるのはリーズナブルですね いずれ変える予定だっただろうし
新しい社名で新たなブランディング、既存業務だけじゃない新規業務へも拡大していってほしい
▲6 ▼23
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社名をカタカナや英文字に傾向かあるけど、一般人から見ると、何処の・何の会社か判らなくなります。 漢字は象形文字で、名は体を表してました。 日本の文化を守る観点から、社名も大事にして欲しいですね。
▲46 ▼2
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代理店がコピーライターに依頼してでてきた案を社内プレゼンして役員が丸め込まれた構造が目に浮かびます。 せめて社員の意見を採用前に聞いて欲しかったですね。
ウミオス、音的には、海雄、海の男って感じで、女性受けはしないでしょう。 マルハニチロのマークを目安に購入していた消費者は戸惑うでしょう。
▲18 ▼0
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日本人には馴染み深いけどグローバル展開だとこうなるのかな。商品にはシリーズ名だけでもマルハニチロ残した方が良いと思うけど。多少高くてもマルハニチロだから買う人いるよね。
▲22 ▼3
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なんで変更する必要があったのかの説明が欲しい
知らずに冷凍食品並んでたら怪しい外国企業商品かなと手にも取らなさそう まあ当面はロゴ併用するんだろうけど
マルハニチロはすでにブランドとして確立しているのに、ぱっと見で何かわかりづらい横文字に変えることにどれほどの商業効果を見込んでのことでしょうか?
ちゃんと全社員のご意見も取った上かな?重役達が机上のみでウキウキへんこうしたんじゃないといいんだが 社名変更に伴う現場の労力は並大抵ではないけど
▲84 ▼7
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「マルハの大洋」の時代から伝統ある名前なのに、どうして変な名前に変えるのだろうか? 大洋ホエールズの後継であるDeNAが日本シリーズ制覇したのだから、名前の浸透しているマルハニチロも永続すべきだったと思う。
▲132 ▼7
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マルハニチロは、ウミガメとかラッコとの掛け合いが面白いCMをずっと放送してたけど、ここに至って社名変更とは。
日本人の多くが「マルハ」と聞けば海産物を取り扱う会社を想像すると思うけど、長年の間に定着したこの看板を変えたら、今まで築いたブランドイメージを定着させるための努力が無駄にならないだろうか。「ウミオス」と聞くとちちょっとENEOSを連想する。油臭い魚はたべたくないなあ。
▲26 ▼2
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もしグローバル展開をさらに推し進めるためならば、海(ウミ)という日本語のワードを新社名にわざわざ入れるかな?
マルハニチロは有名な社名なのに勿体ない
まだ考えられるやり方としては、マルハニチロの社名のままで「ウミオス」のブランド商品を展開してみて、世の中にその名称が浸透してから「ウミオス」を社名として使用するなら有りだと思いますが
もしかしたら数年後に社名を元に戻すか、それ以前に新社名を後日撤回するのではないかと想像します
▲3 ▼1
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個人的にマルハニチロさんの味つけが好きでよく購入してますし、マルハニチロという音の響きが好きです。 ウミオスは、響きがアクオスに近くて食品のイメージじゃないですし、ウミウシっぽい感じもします。 そして、アクオスやウミウシは浮かぶのに、何故か、ウミオスという名前が頭に浮かんできません。 覚え辛いですよ。
▲9 ▼0
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社内で、マルハ系とニチロ系の派閥が出来てるのを完全に潰したいとか?
まぁ、クロマグロの完全養殖が軌道に乗ったから、心機一転って可能性が一番高そう。
一般人にマルハニチロって聞けば、「缶詰」って答えが返ってくるだろうし。
高橋一生さんのシリーズCM、けっこう面白いんだけど。
▲2 ▼0
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マルハニチロのままでよかったじゃないかなと、個人的には思います。 TwitterがXに変わってしばらく経った今でも、わざわざ「旧Twitter」と言われるぐらいだし(Facebook社がメタになったのと一緒)...。 ウミオスも、当面は「旧マルハニチロ」と言われ続けるんだろうか...。 ただ、話題になっているという意味では、改名の効果もそれなりにあるのかもしれない。
▲135 ▼17
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全く関係ない人達が社名変更を批判するのは面白いよね。 マルハニチロの強みは水産と水産加工や冷凍食品です。 今、水産業は大きな転換期を迎えてます。 元々はマルハとニチロが合併して出来た会社です。 この転換期に合わせて新しく行動指針とかも変わったんじゃない? 日本の水産業の為にも頑張ってほしい。 応援してます!
▲11 ▼54
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へえ~!びっくりした。合併してこれだけ定着して親しまれている社名を変更するとは。私はアラフィフのおっさんなんで大洋漁協と大洋ホエールズの頃からマルハには親しみをもっています。ニチロは「あけぼの」缶が懐かしい。日本らしい「マルハニチロ」の名がなくなくるのはグローバル化のこのご時世しかたないのかもしれないけど一抹の寂しさを感じる。
▲19 ▼0
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購買層が高齢者じゃないなら変更しても良いけど、実態は違うよね! 購買層の高齢者に浸透済の名前を今変更する意図は、旧経営陣古株社員の意識改革なら本末転倒…売上下がれば理由は明確。 それよりも資源を無駄遣いしない企業になる事が重要って言っていた企業がありましたね
▲6 ▼1
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ブランドの知名度が上がり定着するまで膨大な費用と時間がかかるかと。何の会社かわからず、商品買うの躊躇しそう。 長年築き上げたブランド、もっと大切にして欲しいですね。確かにニッスイやニチレイの方がスマートで、大洋漁業、日魯漁業でマルハニチロを何とかアップしたい気持ちはわからないでもないですが、旭硝子が頭文字でAGCになったように、繋がりがないとよくわからないですね。
▲7 ▼0
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「ウミオス」のネーミングの良し悪しはよくわかりませんが、既に十分に浸透しているマルハニチロの名前を捨てる勇気には感服します。統合から18年経ち、これから真の統合へとステップアップする感じでしょうか。
それと比べて、統合から24年経っても日本語と英語でチグハグな名称を使い続けているどこかの銀行さんはどういうお考えなのか、聞いてみたいです。
▲31 ▼5
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ウミオス、、、海推す/海雄/海お酢? マルハの何がイケなかったのかな~? ウミオスだけじゃ何の業種か全く不明だし第一にマルハニチロは周知されているから誰でもが魚系と認識している。 攻めの姿勢は良いけど社名が浸透しないままで何だそれ?とならないと良いですね。
▲16 ▼0
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古い社名の入った物のあらゆるお片づけが大変と思われますが、商品的には在庫一掃セールとかやるんでしょうか。 安くなる分には今の食料品が家計負担増してるから良いニュースなのかも、、、 社員でも株主でも無いから、ウミオスといわれてエネオスに似てるなと思うぐらいです。
▲16 ▼3
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なんかエネオスみたい。 こういうのって企業側は理屈つけてなんのかんの言うけど、実際は大した理由なんてないように思う。 長年会社が育ててきて消費者が慣れ親しんできた社名を変更するっていうのは本当にメリットあるんだろうか? 「新しいことやった感」を出したいだけの安易な施策に思える。
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海外展開に関して、マルハニチロは外国人には発音しづらい名前だと聞いたことがあります。 例えば外国語に「ルハ」「ニチ」という並びの言葉が馴染みが少ないです。「チ」も発音として「ティ」になりがちです。またマルハニチロはアクセントとして上下の動きがない平坦な発音なのですが、外国人はどこかに強調を置きたがるそうです。 発音しづらいと覚えづらいので、海外展開のためには社名変更はよくあることです
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コメント見てると今回の社名変更には否定的なご意見が多いですね。 「マルハニチロ」は2次名詞+2次名詞なので実質4次名詞(笑)ですが、 「マルハ」「ニチロ」のそれぞれがすでに1次名詞並みに認知されていたので、 「三井住友」程度の感覚で「社名が長い」とは思われていなかったのでしょう。音的にも、例えば「ヤマダタロウ」と同じですから。それよりも消費者にとって馴染みと歴史のある社名を大切にしてほしいと考えているのが興味深いですね。
個人的には寿限無のように長ったらしい保険会社にさっさと社名変更してほしいのですが。
▲27 ▼36
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読みづらく海外か何の会社かと思いました。 長年、マルハニチロとして親しみ馴染んでいたので社名変更は悲しいかな。 社名は大きな財産だと思う。 知名度、信用度も長年かけてコツコツと築き上げてきたものだったはず。 自分でさえ寂しい気持ちになるのに社員の方々は複雑ではないのでしょうか。 おごりなのか愚かなのか、英断なのか 分かりませんが、少し買う気が失せそうです。
▲12 ▼0
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自分の都合、日本人の感覚だけで考えて新社名に反対する人がいるようだが、あまりにも近視眼的に過ぎないか。 私は良いと思った。これから世界へと活躍の場を拡げていく会社なのだ。マルハニチロでは外国人には長くて覚えにくいし呼びにくい。世界中の人々に呼びやすく短く、それでいて日本人にわかる海という言葉がしっかりと入れてある。
▲4 ▼12
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大洋漁業の時代を知る者としマルハニチロはかつての看板商品鯨の大和煮缶より飼い猫のご飯の企業の印象でした。企業規模が大きくなり冷食、レトルト、ペットフードなど扱う様になり今回社名変更に伴い各品達の価格改定ですかね?値上げでしょうねこの時期ならば。
▲10 ▼1
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理由がわからない。 これだけ有名になった名前をスパッと捨てた理由が何かあるのだろうか。 ここのコメント見るまでテーブルマークとは旧カト吉って事すら知らなかったよ。 冷食でもマルハニチロなら買おーとかって判断するタイプなので社名変更は非常にわかりづらいよね。
▲43 ▼1
=+=+=+=+=
違うかもしれないけど、こういうのってわざわざ経費を使って外部委託した、経営コンサル系の意見を経営陣が鵜呑みにしてるのかなって思います。
せっかく長年築き上げてきた信頼のブランドを捨てるようなことをして、余計なことしなくてもいいのにと思います。
▲22 ▼0
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その昔、いかにも合併会社だとわかるような社名より新社名の方が一体感が生まれるだろうということで、合併企業とはまったく関係ない社名にした会社があったんですね。 その会社、10年後にさらに別の会社と合併して、その時はもとの名前を引っ張り出してきたんですよ。 三井住友銀行っていうんですけどね。
▲8 ▼1
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マルハニチロで既に広く知られているブランド名を、わざわざ認知度を下げるようなことをする理由が理解できませんね。冷凍食品や缶詰に「ウミオス」と書かれていたら、購入を避ける人もいるかもしれませんよ。
▲21 ▼0
=+=+=+=+=
たしかに元の社名の方が馴染みもあるし、個人的にも親しみを感じてる。
ただ海外展開を考えると、読みにくく覚えにくい名前は障害になる。 マルハニチロはすでに海外売上高が2千億円超えているので、遅かれ早かれ社名変更は必要だったということだろう。
▲3 ▼14
=+=+=+=+=
う〜ん、冷凍食品の会社って統合して旧名が分からなくなると旧名の商品がどれだったか分からなくなるんですよね。
カトキチがJTの中国毒餃子の件で名前がテーブルマークにしたように過去の不祥事からの脱却って意味合いの場合もあるしね。 カネボウもそうだったし冷凍食品の社名変更には何かネガティブな印象あるんでちょっと警戒感があるんですよね。
マルハニチロの件からは10年以上経ってるから不祥事隠しではないだろうけどね。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
エネオスの真似ですかね? でも、ウミオスは語感がイマイチなような気がします。第一音にウという閉じる音が来るのはイメージ的に重い感じがするので。 マルハとニチロという2つの会社が完全に一つになった一体感を出したいのでしょうが、もう少し良く検討したほうが良いのではないでしょうか。
▲5 ▼1
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意気込みは分かるが、コジ付け感がスゴイ…、これまで会社を大きくてくれた創業者/先輩の手柄を無しにして、社名を変えただけで仕事をした気になるヤツ(一派)の仕業か、それとも何かしでかしたの?(そんなことは無いと思いたい)、ニュースを見続けたい
二社が経営統合した名前、歴史があるのにもったいない…
気になってマルハの謂れを調べると、創業者は中部(なかべ) 幾次郎氏だが、親の兼松さんの御店が林兼商店、播磨国明石郡林村だから林の字を頭に…、丸に「は」の字の屋号があるので通称の方が広がったのか、マルハへ(それも良いけど…)。大洋漁業→マルハニチロ…
若い時は地名の良さが分からなかったが、会社は人、地域の産業でもあるので地名が一番、創業者の才覚/技量/御苦労はあるだろうが…会社(組織)となれば…
本田宗一郎氏、社名に姓を入れたのを後悔してた話を聞いたことがある、技術畑一筋だった氏らしい見落とし…
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ウミオス? う~んちょっと何の会社かイメージできないってならないか心配。
合併して会社名が変わるっていうなら話は分かるが、 「マルハニチロ」っていう社名自体が長く歴史があるので折角のイメージが 一から変わってしまうのが残念。 少し前に「ニッサン石鹸」が「NSファーファジャパン」に変更になりましたが、ニッサン石鹸と社名だけ伝えてもピンとこず、 「ファーファの会社」と伝えると、そのほうが有名になったということもあります。
合併して名前が変わる際に KDDIは「KDDとDDIとIDOでKDDI?IDOはどこに行ったの?」 という突っ込みをネタにしたCMまでありました。 日本石油と三菱石油の合併で、「日石三菱ぽっかぽかあったか灯油だもんね」とCMされたりしたがこれは純粋に両社の社名が乗ってるので解りやすい。 (その後三菱側のENEOSブランドになるが)
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(企業さんの解説をみないで記事内容だけにコメントしますが)業種が食品だと、日本だけでは超緩やかな縮小均衡になります。今以上の利益を求めるなら、海外に市場を作るか、異業種参入しかないかとは思います。 その革新するプランがあっての極端な名前変更なら、覚悟が見えるし、単に意気込みで名前を変えましたという話だと、少々すべりそう。
ただ自己ブランディングの観点では、社員や、応募する人材は、伝統的な会社に勤めるか、新しい雰囲気の会社に行くかと、その会社の文化をみますから、尖った人材を集めるなら改名・体質変更も良いかもしれませんね。
ただマルハニチロほどの規模になれば、保守的なメンバーで、このまま維持して少しずつ中小を取り込んでいけば、残存者利益も期待できるのでは、などと素人の自分は思ったりしました。
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マルハニチロなら間違いないというイメージが消費者に定着している(他社と差別化できている)にもかからず名称を変えるのは、わざわざ有象無象のメーカーと同じカテゴリに落ちることになるし、消費者としても安心のメーカーがなくなるし、いいことがない気がします。
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日本人からすれば違和感が暫く続くのだろうが、会社としては海外市場をメインにしたいのだろうし、その時にmaruhanichiroというのは冗長だと考えたのでは。
日本で売れることに越したことはないが、魚は限られた資源かつ、売り負けすることが必至の状況なので、多少国内で買い控えが起きても高く買ってくれる外国人から見たときに受け入れやすそうな名称にしたとも考えられる。 早い話が、日本市場を見ている訳ではない。 それくらい魚の価格差というか価値のバランスに開きが生じている。
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短い社名にしたのは、「この先の時代はグローバルに展開しないと生き残れない」という危機感からなのでしょう。
ただ自社サイトの社長コメントには「世界の人々に親しみを持っていただけるような社名にしました」とありますが、日本以外の人にとっては「マルハニチロ」も「ウミオス」も、意味不明であることに変わりないのでは…?とも思います。なぜそこでまた日本語由来にこだわるのか?と。
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社名変更って、当初はピンと来なかったりするもんだよ。 日商岩井が双日になったときも、最初は「ソージツ?なんじゃそりゃ?早稲田実業か?」とか思ったけど、今じゃすっかり浸透してる。 それにしても最近は、日立造船→カナデビア、昭和電工→レゾナック、東洋インキ→アーティエンスとか、老舗企業の社名変更が多いね。
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最近どこの企業も国際化を意識しているのか英語表記の社名が増えてきたなあ。マルハニチロはすごく馴染みがある名前で良いのにわざわざこんなけったいな名前を無理やりつけなくても…と1個人としては思うところです。
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どんなOSなんだろう。 オープンソースソフトウェアなのかな。 それとも有料だけど最近アップデートで問題起きてるWindowsに対抗できるOSなのかな。 日本産のOSってことで是非期待したいな。
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取締役員会で決めたとあるが、こお言うところこそ若手の意見を取り入れるべきだと思いますね! 自分達が社名変更と言うものに携わったのなら愛社精神の向上にも繋がると思います。
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日立造船がカナデビアに変えたのは、もう造船業をしていないのに、紛らわしい表記を変えるため
マルハニチロは今更、何故変える意味があるのだろうか?
マルハニチロが浸透していて、変えるメリットはあるのかな?
変えた以上、CMや広告を使ってかなり宣伝しないと
いきなりウミオスなんて言われて、敬遠する消費者だっているかもしれない
マルハニチロってブランドを信頼して買う客だっているだろうし
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どこかのコンサルティング会社に唆されたのが関の山でしょう。 彼らは何かを変える事が仕事なので、変えなくて良いものを簡単に変えてしまいます。 会社がコンサルティング会社に頼り、言う事を鵜呑みにしていたら終わりは近いと思います。 それだけ内部の者が育ってない又は意見をできないという環境のあらわれなので。
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コンサル出身のブイブイの若手と広告代理店辺りにお爺さんの役員達が騙されて変な名前にした、みたいな感じ。 最近は商標登録とかが被らないよう、おかしな和製英語みたいな造語で珍妙な会社名にするの流行ってんのかね? 人間の子供もいっときキラキラネーム流行って、特に今の18〜23歳あたりは度肝を抜くような名前の人多いけど、最近は落ち着いてきたよね。 やっぱ、「三井物産」とか「日本郵船」みたいな社名の方がいいよ。賢そうで落ち着く。
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マルハとニチロが統合し始めたのは2007頃。2014年に完全にマルハニチロになったけど、元々両社とも3文字だったから、6文字は長いなと思ってたと思います。長い長いと思いながら10年以上経ったし、良い頃合いかと。 マルハとニチロが合体していきなりウミオスを名乗ると、さくら銀行とかあさひ銀行みたいにわけわかんなくなるので、一旦マルハニチロを名乗って10年間にわたって世間にルーツを周知してから改名。 元の由来は、マルハは創業の林崎漁港の「(は)」、ニチロは漁場の北洋から「日露」。新しい社名の由来は記事にあるとおりでわかりづらいけど地名を捨ててグローバルに「海1ソリューション」の意とのこと。しっかり考えてると思う。
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マルハは、️のなかに、はのロゴマークで、昔から馴染んできた。 ウミオス意味のわからない、馴染めないロゴマークにわざわざ変えて、昭和生まれの私には、 理解に苦しむこと。 何故今になってロゴマークを変える。 やめてほしいです。
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大洋漁業・マルハ・日魯漁業・あけぼの、が「ウミオス」。 流石にもう旧社名を思い出すことは出来なくなりますね。 セリーグの大洋ホエールズ球団とか、そうだ少年時代「あけぼのソーセージ」これは各社ソーセージの中で一番好きだった(というか「あけぼの」しか近所の店には無かった)、おやつに何も付けずに食べた記憶がある。
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社名変更して何かプラスになるのでしょうか? 業績好調のうちに若々しい社名にして若者に受け入れられ、人材獲得に有利になるとか?? しかし、消費者に周知するのは中々大変じゃないかな、暫くはウミオス(旧マルハニチロ)とかTVで社名変更CMを流すとか 名刺や印刷物なんかも全て変えるのに幾ら掛かるのだろう
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会社の上層部ってなんでも変えることが進化だと勘違いしてる人が多すぎる。 変えないこと、維持することの重要さや大切さが全く見えてない。 社名やロゴは歴史的なものなのだから安易に手を付けていいものではない。
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マルハニチロももともとはマルハとニチロが2007年に合併したもので、当時は多少なりとも違和感があったはずです。 またテーブルマークも以前は加ト吉でしたが、今では違和感なく受け入れられているかと思います。 時間が解決してくれるのかなぁ、と思う次第です。
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うーん、マルハニチロから名前を買える利点が全く思い浮かばんけど、社内にマルハ派閥とニチロ派閥がまだまだあるのだろうか? だから、名前をガラッと変えてワンチームで再出発しましょう!的な感じ?
でも、今まで買ってた商品がマルハニチロからウミオスに変わって行くだけだから、そのうち一般の人も馴染むと思います。
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人でも会社でも名前がその最初のイメージとして、その本質を表す第一歩ですから、今定着している名前を変えることのメリットがさっぱりなのですが、ウミオス?何か得体の知れない海上生物みたいな名前で、主に食品を売っている会社なのですから、イメージが悪いと思えるのは私だけでしょうか。 これでは、会社は決して経営者だけのもではないことぐらい気が付けと言いたくなる企業です。
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大洋ホエールズ、横浜ベイスターズファンとして、昔はマルハのものばかり買っていた。関係が切れても何となくマルハの商品を選んでいたが、この改名でいよいよマルハとの縁を切ることになりそう。
かつてのホエールズファンにとって歴史の区切りになるのかな。
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マルハニチロはマルハで充分通ります。知名度のある社名を変更する意味があるのでしょうか?疑問です。 缶詰、ソーセージなど製造元「ウミオス」となっていたらそれだけで購入者が少なくなると思います。ニッスイ商品の売り上げ続伸です。
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ニチロは漢字で「日魯」だったのだろう。縦書きにすると「日魚日」と分かち書きが可能であり、日々の豊漁を示して縁起が良いという所からの命名とか説明があるね?
ロシアに日魯漁業の漁業基地が設置された事が由来する面もあるから、ロシアとの関連の歴史を取り除きたい思惑でもあるのかと考えてしまう。
高橋一生さんのCMとかも別に悪くないと思うが、わざわざ変えるメリットがあるのかね?
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