( 277663 ) 2025/03/25 06:23:33 2 00 「AIに奪われる職業」10年前の予想が大外れと話題に 編集者は悲鳴「1人で何でもできてしまう時代」J-CASTニュース 3/24(月) 12:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/534e3d81c3229eb2f23c7da5a3ae10d5972d5ed2 |
( 277666 ) 2025/03/25 06:23:33 0 00 10年前の「AIに奪われる職業」は現在どうなったか
「人工知能やロボット等で、日本の労働人口の49%が代替可能に」――。そう指摘して大きな注目を浴びたのは、2015年の野村総研のレポートだ。そこから約10年経ったいま、思わぬ形で再び話題になっている。
レポートで挙げられている「AIに奪われる職業」の予想が大きく外れているというのだ。背景には生成AI技術の急速な発達があり、言語を用いた「知的労働」が大きな影響を受けている。
■ネットの反応「ほとんど真逆になりつつある」
レポートには、人工知能やロボット等による代替可能性が「高い職業」と「低い職業」がそれぞれ100ずつリストになっていた。
例えば、代替可能性が高いと予想されていた職業には、介護職員や保育士、調理人があがっている。しかし現代では、いずれもAIに代替されにくい職業と見なされている。自動車整備工や配管工、建設作業員、警備員、タクシー運転手なども、当面は代替される気配がない。
一方で、代替可能性が低いと見られていたコピーライターやシナリオライター、グラフィックデザイナーなどのクリエイティブ職種は、すでに一部タスクが生成AIに置き換えられている。プログラマーやソフトウェアエンジニアですら、基本的なコーディング作業の一部が自動化されている。
ネットには「何が代替されるかなんてわからない」「今見ると笑っちゃうよね。ほとんど真逆になりつつある」といった声があがっている。
コンテンツマーケターのAさんは、代替性が低い100種の職業に「フリーライター」が入っていることに驚いている。
「取材はともかく、文章を書くことにおいては、生成AIはものすごく速くて正確ですからね。少なくとも『1文字何円』で書いてきたクラウドワーカーは、完全にAIに置き換えられたといっていいです」
Aさん自身、5年ほど前のピーク時には、100人以上のクラウドワーカーを抱え、検索エンジンにヒットするキーワードを配置した記事を大量に作成していた。
「まずワーカーさんを採用する時点で、かなり手間なんです。募集してウェブ面談して、テスト原稿を書いてもらって選考して、契約書を締結して。採用後も、テーマを渡して締切までに書いてもらい、赤字を入れてフィードバックして育成するわけですが、途中で離脱する人もたくさんいます。本当に大変でした」
原稿の編集は編集部の社員の仕事だが、最終チェックは編集長のAさんだ。
「常にバタバタしていましたね。しかし今では、外部ライターはまったく使っていないし、編集部員も私ともう1人だけになりました。もう全部生成AIに置き換わったからです」
実はすでにAさん1人でも、以前と同じ以上の質と量の記事を書くことができているという。
「朝イチでその日に作成する記事カテゴリーを決めて、生成AIにアイデアを投げかけると、一瞬で15本くらいの案があがってくる。その中からめぼしいものをピックアップしてフィードバックし、その日の10本のタイトルと構成を体系的に磨き上げる。これでだいたい1時間くらいですかね」
その後は1本あたり30分から1時間で、記事の作成からシステムへの入力までを済ませる。それをもう1人の担当に回すと、画像生成AIで原稿内容を反映した画像を記事に貼り付けて公開する。
「このやり方にして半年以上経つので、プロンプト(原稿生成の指示)もかなり洗練されてきて、思い通りの記事が一発で出てくることが多くなりました。『ここ、ちょっと言葉遣いが硬いね』と指摘すると、意図を読み取ってあっという間に全文を書き直してくる。そのスピードがすごいです」
ただしAさんによると、AI活用のコツは「一発で完成品を目指さないこと」だという。構成を決める段階で「このあたりが面白そう」などと質問を投げかけると、「ならこうしますか」と答えが返ってくる。
そのようなやりとりをした後に原稿を執筆させると、最終的なコンテンツの質や精度はかなり高いものになる。理想的な編集パートナーに見えるが「1人で何でもできてしまう時代」の到来に悲鳴をあげているという。
「相手は疲れを知らないので、1日中ずっとモニターに向かってキーボードを打って、相談したり頼んだり指摘したりしています。そうすると仕事の密度が濃くなりすぎて、気がつくと凄まじく疲弊してるんですね。AIは仕事を飛躍的に効率化させますが、人はヒマにはならない(笑)」
1日中、高速で言葉のやり取りをしながら一言も発さずにいると、声を出したくなる。生成AIで仕事をするようになってから、Aさんは地元のスナックで気晴らしをするようになった。
「頭のいいAIと長時間やりとりしていると、いい意味でアホな生身の人間と声を発して会話がしたくなるんですよ。『代替可能性が低い100の職業』にはバーテンダーが入っていますが、これは確実だと思います。スナックのママも入れていいんじゃないでしょうかね」
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( 277665 ) 2025/03/25 06:23:33 1 00 このテキストは、AIが様々な職業や業務に影響を与える可能性について議論しています。
また、AIによる職業の置き換えが進む中で、人間側の情報提供や指示の重要性が強調されるコメントもあります。
(まとめ) | ( 277667 ) 2025/03/25 06:23:33 0 00 =+=+=+=+=
弁護士や裁判官などは、全てをAIに置き換えることはできなくても、過去の膨大な判例から類似事案を抽出したり、過去の量刑判断を参考にすることで裁判を迅速化できそう。医者も診断にAIを活用すれば病気の見逃しを防げるし、診断精度を上げられる。
医師も法曹も不要になるのではなく、AIを活用してサービス品質が上がる方向に進んで欲しい。
▲2569 ▼110
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結局、AIやロボットで工場の生産性が上がっても、それを管理するのは「人」なんだよね。
まだ、AIがロボットを管理できるような時代ではない。もし、管理する側のAIがバグれば、全てがバグる。
全部機械化するってのは、ビジョンが見えてこないですね。
日本ならこの恩恵で、国に貢献する産業は、農業だろうね。食料自給率をAIやロボットで上げていけると、救われますね。
▲213 ▼71
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自動車整備工や配管工、建設作業員、警備員、タクシー運転手この辺は法律が変わらない限り難しいでしょう。 生身の人間が作業をせず事故や欠陥が見つかった場合誰が責任を取るのかを明確にしない限り、開発するメーカーや利用する側は敬遠すると思う。 完全自動運転や空飛ぶ車なども本気を出せばメーカーは作れるでしょうが、何かあった時にメーカー責任になるのなら従来通り人間が操作してもらったほうが良いと言う判断になると思う。
▲259 ▼31
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今一般に知的労働とされている職業は、実のとのところ資料作成や合意形成などが業務の多くを占めていて、ロボット開発よりも簡単に効率化できます。そんな仕事よりも人間の肉体を使う労働のほうが本質的で普遍的な価値があるように思います。
▲563 ▼38
=+=+=+=+=
確か東大病院だったと思いますが、内科に病名の判定をするAI内科医がいると聞いた事があります
経営が苦しい大きな病院は初期投資だけで毎月の給与が発生しないAI内科医は喉から手が出るほど欲しいかもしれません 人間のあらゆる症状や病気の事を広く浅く知っておく必要がある総合内科は、病名の判定に応じて各診療科に割り振る機能も含めて、人工知能AIとの親和性が特に高いと思います。それに論文等も読み込ませて知識を毎月アップデート出来たら優秀なAI内科医になるでしょう
しかしながら内科を全てAI医師にしてしまうと、後進の医師が全く育たなくなってしまうので、特に大学病院なんかは葛藤のある問題でしょうね
▲437 ▼49
=+=+=+=+=
ロボティクスが意外と技術的に進化していない。10年後は介護ロボットや看護ロボット、配膳ロボットが出来ているはずだとなっていたが、 今は配膳のみ。しかも行って届けて載せてもらって回収しか出来ない。もっと性能が高いものはまだまだ量産出来ていない。
恐らくは対人に対しては、日本ならずとも各国やはり慎重で、安全性の部分で問題がクリアにならないのだろうと思います。
また、ロボットの量産化の問題もあり、投資金額をペイできるようになるにはさらに数10年必要なのでしょう。なかなか実現難しいですね。
▲348 ▼15
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この10年でAIに比べてロボットの方は思ったよりも進歩してないような気がします。脳がAIなら手足はロボット。現実の空間にアウトプットする方法がまだ未発達なように思います。予想が外れてるのはそこら辺も関わってるのではないかと。 次の10年で何か技術革新や予想外に進む、または遅れることも十分に有り得ますから2035年にはまた違った予想になりそうですね。
▲355 ▼25
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私達が「創造」だと思っていたものの大半が、ただのパターン生成作業だったということよね。生成されたパターンに創造性を見出すかどうかは全て受け手の問題であって、創造者に創造のイニシアチブなんて最初から無かったんだ。よく考えたら編集王もバクマンも「編集」を扱う作品はこのことをしっかり描いていたし、おそらくその世界では当たり前の常識だったんだろうね。だからこそ記事にあるようにプロの編集者は違和感なくAIを使いこなすし、なんなら人よりずっと優れた生産リソースなのだろう。
▲448 ▼66
=+=+=+=+=
「代替可能性が高いと予想されていた職業には、介護職員や保育士、調理人があがっている。しかし現代では、いずれもAIに代替されにくい職業と見なされている。自動車整備工や配管工、建設作業員、警備員、タクシー運転手なども、当面は代替される気配がない。」
何か勘違いして記事を書いてませんかね。介護士とか保育士とか調理師とかは代わりに動けるロボットがあって可能な事でロボットがある事が大前提です。AIでもハードウェアが無ければ何もできません。整備士も作業員も警備員も人に代わるロボットがあっての事です。10年前でも代替え可能とか言っていないと思いますよ。 こういう記事を書く程度ならAIでも十分に交代できますよ。
▲520 ▼100
=+=+=+=+=
従業員20名ほどですが税理士が不要か、会計ソフトでテストし3年目になります。
税理士からの離脱ができれば手当を出すことを条件に従業員3名に色々テストしてもらっていますが、
従業員20人くらいまでなら、会計ソフトと人事業務ソフトがあれば税理士は不要なのでは?と考えています。
むしろ最近ではQ&Aを直接税務署に予約をとり回答をもらうほうがすっきりしたイメージがありますし、分析のタイムラグもない気がしています。
▲455 ▼79
=+=+=+=+=
ブルーカラーの仕事、建築現場にしても、倉庫内作業にしても、工場のライン作業にしても肉体労働は以外にもただの単純作業ではない。 野球に例えるなら、三塁線にセーフティバントを決めるようなことを日常的にしてる。人間なら相手ピッチャーが変化球をなげても空振りしないように対応できるけど、まぁロボットの場合足がカクンてなるだけでバットに当てるのも大変。それくらい人間の肉体労働は、頭で考えて動き、器用な動きをしながら日々当たり前の様に仕事をしている
▲57 ▼0
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ソフトウェア開発で言うと、コーディングどころか詳細設計までは確実に、近々AIで代替できるようになります。 技術的なことを言うなら基本設計も同じくらいの時期に可能なはずだけど、要件定義だけ人力にした時に、画一的になってしまわないか(同じ脆弱性を抱えないか?)と言う不安があると思います。 ただ、いずれはそれも解消されるでしょうね。 あとはセキュア問題が大きな課題かな。
▲184 ▼32
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測量士です。 昨今は、高精度な測地センサーによるドローン観測と高速度のデータ処理ができるようになり、かつては数班体制で何日もかけて行っていた大規模地形測量が、粗図までであればたった1日でできることも。 この先、GPS測地のデータ処理の高速化•高精度化が進めば近い将来測量技術者なんて不要になるなぁと実感してます。
▲32 ▼5
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現在はインターネット通信を含むコンピューターでの作業のAI化が進んでいますね。次は、コンピューターの外の世界の「モノ」との連携で家電、製造工場や自動車運転の自動化などが難易度の低いものから普及していくのでしょう。
汎用ロボットとして、人型ロボットは、社会の中の多くのものが人間に合わせて作られているので、社会に適応しやすいと言われていますね。 最初は口のみ。スマートスピーカーなどによる対話型エージェントがやっと本格普及していくのでしょう。 いつかは自家用車並みの値段・運用コストで人型ロボットが買える時代になるのでしょうけど、まだちょっと先なのでしょうね。 洗濯物畳むのが自動化されるのは、費用対効果的にずっと先になるんだろうな…
▲53 ▼15
=+=+=+=+=
記事で真っ先に置き換えられると言われていた、いわゆる「ブルーカラー」系の職業は単純に肉体が必要ですからね。 それを機械で代替するには汎用的な人間同等の動きができるハードが必要なわけで、そちらの方はまだ未熟だから全く侵食されてないという話ですね。
ただ、直近では相当、気持ち悪い程人間の動きを模したロボットが主に米と中華圏で実証されてますから、いずれブルーカラー職にもAI搭載したロボットが進出して来ると思います
▲46 ▼5
=+=+=+=+=
コックに関しては、棚から食材や食器を取り出して調理するロボットをみたことがあるから、その内変わるんじゃないかな
食材や機材を所定の場所に置いておけば、調理もほぼルーティンみたいなものだし 食材はそれぞれ形が異なるけど、それも画像認識で対応できそう
スナックのママみたいなホスピタリティが求められる仕事はなくならないんじゃないかな どんなに過去の会話データを収集して、その人が求める回答をしてもロボットじゃ心は安らがないと思う 感情に関わる仕事はなくならないんじゃない
▲181 ▼49
=+=+=+=+=
AIはとにかく正確でかつ誰がやっても同じパフォーマンスが求められる仕事と相性がいいのだと思います。この記事にある通りです。エラーが起こって仕舞えば、AIとしての価値はありません。逆に、やっぱり人間によって異なるパフォーマンスが求められる仕事、またエッセンシャルワーキングなどの肉体労働はしばらく残りますよね。いい意味でヒューマンエラーがあってそれが心地いいという仕事は残り続けるのだと思います。AIはお話しできますが、どこかの誰かが発した情報を総合しているだけで、相談しても回答はありきたりなものだけですし、単純に知識を披露してくるだけです。人間、話を聞いてくれる人がどこかで必要になります。AIは”話を聞く”という存在ではありませんからね。
▲6 ▼2
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介護の現場は見回り等のソフト的な観察業務と介護補助等のハード業務では異なるもの。ソフト業務はカメラと判断するAIで済むが、ハード業務は「起こす・抱き上げる・運ぶ」に加え、常に安全に行うといった高度な技術が必要となる。二足歩行といった人型多機能性は不要であったとしても、それに代わるシステムは容易でない。ロボット化された工場を見てもその能力は限定的で特化されている。
自動車の自動化も技術的には可能だが別途社会環境整備が必要であり、事故が起きた場合の保障以外にも社会的批判等の制度上の問題以外をクリアする必要もある。
結局、現状AI化された業種をみればソフト領域に留まった物が多く、その責任を必要としない分野。
映画ターミネーターに見られる多機能ロボットでも開発されない限り、人間の代替への進出は限定的。せいぜいが過疎地域における自動運転程度(乗り合いバス)では無いか。
▲24 ▼0
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全部が置き換わって消滅するというのが間違いであって、 ある程度はAIに置き換わりつつも専門性やサービス性が重視されるところに人が残るって状況じゃないかな。 残っている職業も、昔と違ってシステム化共通化効率化して、同じ大きさの仕事に関わる人は減っていっている。
この先もAIや機械化によって完全消滅するということはそうそう無いのだろう。 職人や素晴らしいサービスを提供できる人は尊敬されるし、最終的には人がやらなければというのも存在する。 ただし、凡人が凡人向けに完全手作業で平凡以下なものを平凡以下なサービスで提供する機会は消滅していっている。
▲47 ▼4
=+=+=+=+=
置き換えられるかと警戒してたが、結局さらにタスクが増えるだけだった。AIが例え進化しても早く仕事ができるならさらに多くの仕事ができるからあれもこれも頼むよ、と上司から頼まれる感じです。 ただ、AIに頼りすぎてもダメで、やはり自分自身がAIの回答が正しいかどうか判断できる術を持たないといけないし、間違ってるなら正しく修正さないといけない。
▲51 ▼0
=+=+=+=+=
結局デスクワークがAIに変わられて、肉体労働はそのまま、じゃないのかな? 肉体労働系は機械そのものを作らなくてはいけないので、代替えするまでに時間がかかるけれども、デスクワークは生成AIでどうとでもなるから、という事かと
バーテンダーとかが代替可能性が低い、となっているけれども、これも外れるかと おそらくは「人の心が分からない」とかその程度で低い、となっているのだろうが、山ほどのデータからその相談者の対応や身体状況などをチェックして、「この場合はこう言った方が良い」と応答を返せるようにはなると思う。心なんて分かる必要は無く、データでの反応で十分
個人的にはさっさと政治家をAIにして欲しいよね AIだったら裏金作ったり、10万円商品券配ったりはしないだろうし ただでさえ日本の国会議員は高給取りの上に人数多すぎるのだから、半数はAIでも問題なし
▲44 ▼6
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結局、物理的な作業の置き換えには機械の導入コストが莫大なので難しいが、インテリジェンス部分はAIで容易に置き換え可能なので、むしろ要らなくなってしまった。今後はブルーワークとAIを開発、提供できる企業のみが生き残っていく。そしてブルーワーカーは人間の安定職として残っていくであろう。そして最終的には頭脳労働をAI、肉体労働を人間が担うというディストピアがやってくるのかも知れない。
▲64 ▼14
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無料版ChatGPTを研究で活用しています。 最初は学習データを切り張りしたようなアウトプットで専門的・創造的な内容に付いて来るのはかなり難しい感じでしたが、ここ一年で性能がアップし専門的・創造的なやり取りまでもが可能になってきました。 正直驚いています。東大の研究室のゼミで教官や学生と議論してきたことと遜色ないやり取りが、おうちの一人PC作業でできてしまうんですよ。しかも無料版でw ChatGPTにいわゆる「壁打ちディスカッション」の相手になってもらうことでこちらも考えが整理され新たな発見も生まれてきます。現状初期的なアイデアの整理・発展はこれで十分で、わざわざメールして教官の手を煩わせる必要もなくなりました。 もっとも使う側に知識・思考力・創造性がないとここまで能力を引き出せないかもしれません。便利だからと言って丸投げばかりしていてはダメで、使い手側も勉強し成長し続けることが大切です。
▲26 ▼7
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「AIに奪われる職業」 こう聞くとその人達はやることが無くなり職を失うみたいではあるけど そうではなくて今まで面倒だった作業が時短できるので他のことに時間を費やせるといった利点があります。 昔手作業でやっていた調べ物や計算をパソコンで処理することの延長線上で もちろんそれにミスがないか最後にチェックするのは人間です。 実際使用してみてわかるけど、便利な点と全然ダメな点があってその便利な点をうまく活用できれば正直ビジネスチャンスはかなり広がります。 AIが絡んでくる職種ってそういう意味では関係ない職業より可能性は大きいんですよ。
▲0 ▼0
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エッセンシャルワーカーは人に関わる仕事が多い。当初はロボットが人のかわりに世話をしてくれると期待したがロボットにはきめ細かい世話ができない上に熟練と経験が必要だということがようやくわかってきたのだと思う。低賃金できつい仕事の待遇改善が求められる。
▲57 ▼3
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最新の技術を扱うのはあまり得意ではないが、海外へ送るメールや報告書を書くのにChat GPTを多用している。かつての、Google翻訳は使い物にならない酷いレベルだったが、日本語でメールや報告書を作成し、それを英語あるいは中国語に翻訳させると、実にきちんとした文章になって出てくる。しかも、自分と相手の立場を事前に知らせれば、それに合ったトーンのメールに変換するし、直訳で堅いからネイティブのような英語にしてくれと指示すれば、こなれた英文にしてくれるなど芸が細かい。他にも、プレゼンや契約書の作成など、厄介な仕事を短時間でこなしてくれるので、コスパは抜群である。
ただ、AIを有効活用するには、指示を出す人間の器量が要求される。いいかげんな指示では、AIでも最良の結果は出せない。いかに、AIに的確で詳細な指示を出せるのか、AIに代替される可能性が最も低いのは、その指示を出せる人間かもしれない。
▲45 ▼8
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代替可能性が高いと予想されていた職業には、介護職員や保育士、調理人
とあるが 本当にこれらがAIで代替可能だとでも思ったのだろうか? 対人の職業でも受付(に限定)などは ある程度AIでも可能かもしれないが、、、
皆に同じサービスでなくその人に合わせた対応を求められる職業はまだまだAIには無理なのでは? また、介護や料理などは それに合わせて作業に細かい配慮が必要な動作が必要な仕事が可能なロボットも必要だし。
▲21 ▼0
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私は以前、それこそ「一文字いくら」の翻訳フリーライターでした。 海外の様々な媒体から1つのトピックで意見を入れてなんぼという仕事。 しかし今はGoogle翻訳の精度がかなり上がっていて、 それと共に需要も減り、今は別の仕事をしています。 この記事はですから、実体験に近い記事だと思いました。 野村総研の未来予想が外れたのは、ロボット化が進んでいるはずという 楽観的な希望・願望予想だったからでしょう。 チャットGPTなるものが出来て、AIが自動作成とは考えなかったでしょう。 ヤフーも知恵袋などの返答は、すぐに出て、しかも正確。 それでもまだ万能ではないので、文字で仕事をする人は 「いかにAIが入り込めない余地があるかを探すこと」が必要だと思います。
▲12 ▼2
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私は30年コールセンターでオペレーターから管理者、運営課長までやって来ましたが、ネット通販が増え、故障相談部門も経費削減で減り、チャットやLINE対応になるし、注意喚起部門も自動音声が進んでいます。クレーム対応以外は人が電話に出る事は無くなると思います。
▲9 ▼0
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昔はクリエイティビティが必要な仕事はAIではできないからなくならないなんて言われてたけど、今やむしろそっちも得意分野になってるよね。最近AIを仕事で使うようになって感じるのは「AI処理上の条件設定はこうなっていますが、そこを何とかお願いします」的な対人間の感情的な部分の調整がより重要になってくるんだろうなと。結局1番泥臭い営業的な仕事は残りそう。
▲45 ▼4
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この記事、面白いですね!10年前の予測がこんなに変わるとは、AIの進化の速さを感じます。特に、知的労働に関してAIの影響が大きくなっている点が興味深いです。コンテンツ制作の現場でAIがどれだけ活躍しているか、Aさんの話からリアルに伝わってきますね。 AIが文章作成をほぼ完全にカバーできるようになった一方で、人間が疲弊するという逆説もポイントです。AIに任せることで作業効率は上がるけど、人間側の精神的負担は増えているというのが、新しい課題かもしれません。 それに対して、スナックのママのように人間の温かさや直接的なコミュニケーションが必要な職業は確かに代替が難しいですよね。バーやカフェでの会話って、AIには到底再現できない「人間らしさ」があると思います。
とchatGPTさんが言ってました。
▲5 ▼4
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グラフィックデザイナーをAIで置き換えて商用利用するのはかなりモラル的な問題がある
特にイラストはかなりの数の絵を作者に無断で勝手に使ったことが明らかになっている
あくまで、趣味で使うなら良いが、 商用利用すると間接的に他人の絵を盗むことを黙認してるようで企業モラル的にかなりヤバイ
同じ理由で音楽生成や実写的な画像生成も著作権や肖像権的に商用利用はかなりグレーだ
▲59 ▼5
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パソコンが普及し始めた頃はこれで仕事が楽になると感じたが、結局は調査や事務仕事がかえって増えたり、締切が早まったりして、仕事量は増え慌ただしくなるばかりだった。 AIが導入されても仕事量を増やされたり今以上のスピードが求められたりで余計に労働環境は悪化するのではなかろうか。 本当に人間の脳がこれだけの情報量や処理速度に耐えられるのか疑問に思う。
▲5 ▼0
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雇用が減る仕事をして来た人の収入が減ればインフラが少なからず起こり製造されたものを購入する事も出来ない。ではAIに日本国民豊かになるには何をする人材が必要なのか解決策を提案できるのだろうか。国会議員など公務員からAIを使い人員削減してスマートな審議を進めてほしい。
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10年前の予想が外れたのは,AIの発展スピードをきちんと評価できなかったためだろう.自分はAIと多少関係のある仕事をしているが,「知的」な作業でコンピュータにはできないと言われていた多くのことが,今ではできるようになってしまったことを実感している.今後AIがどのように発展していくかどうか知る由もないが,データ蓄積の多い分野ほどAIに代替される可能性が高くなるのは確かだろう.プログラミング,デザイン,医療診断,法律,編集などはもうかなりのところまで来ている.知り合いに数学は安泰と言っている人もいるが,ポアンカレは数学的発見は帰納(パターンからの類推)的であることが多いと言っていたので,自分はいずれAIが数学の画期的理論を構築できるようになってしまうのではないかと思っている.
▲12 ▼5
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人間のする仕事量は増えていくんだろうな~ 効率化されればされるだけ仕事は無くならないで増えていく 利益追求型の資本主義経済をそろそろ見直さないと これについていける人間はいいですが、ついていけない人間がわんさか出てうつ病とかになる人が増えそう 人間の一日の働く限界点がもうない状態でスピードと、効率を求め一向に終わらない仕事、AIが導入されたとしても経営者はAIが作った仕事の空いた時間に仕事を詰め込むに決まってる
「時間」ではなく「仕事量」での勤務計測が必要になると思うし 仕事量での出勤、退勤も可能にした方がいいと思う
▲7 ▼0
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情報の編集ややり取りだけで済む、つまりテレワークでできるような仕事は、AIで置き換えられていくだろうね。しかし現場仕事は、それを物理的に担うハードの開発が追い付いていないということだと思う。
▲14 ▼2
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農業も汎用性AIと合成生物学で一気に置き換わるだろうね。2024年にノーベル化学賞、物理学賞を取ったAIと合成生物学によって、折りたたみ構造で研究者が数週間〜数ヶ月もかかるたんぱく質の解明もAIが一瞬で数億のたんぱく質の解明をしてしまった。ゲノム編集もすでに可能となった今はAIによって、物質界もの全てビットで操れるようになり、食物も衣類も建築も素材もありとあらゆるものがAI+合成生物学によって生み出されるようになる。 情報産業はここ十数年で飛躍的に向上したが、身の回りの物質に関しては変化はみられてない。でも、これから驚く様なスピードで変化が訪れるよ。5年〜十数年の間に。 2030年、AIが先端科学者の知能レベルを超え、超知能、そして知能爆発が起こると、人の150歳以上の長寿も可能となり、遺伝子治療で病もなくなり、死すら克服する世界になる。 政府のムーンショット計画もあながち嘘ではないかもね
▲1 ▼2
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コミュニケーションが大事な、福祉や教育はむしろAIに任せたら、人間がおかしくなると思う。 補助的なロボット等は良いのだろうけど。
クリエイティブな作品系はAIに作れてしまうからこそ 職人芸や手作業でのものが希少価値で大事にされるんじゃないかなー。
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AIによる医師。毎回薬を貰いに行くだけなのに。何時間待たせるのか。余計に具合が悪くなる。それでもきちんと患者に向き合いその都度症状を考え薬の変更や継続を考えてくれる医師ならば何時間待たされても5分であろうとも気にならない。こちらを見もせず新しい気になる症状を訴えても聞きもせずとりあえず様子見で同じ薬を出し何かあればまた来て下さい。といい放ち患者を流れ作業で捌く医師などAIで充分だと思うんですが。
▲1 ▼0
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プログラムコードの自動作成をさせて、 バグも修正させているとバグの沼にはまってしまうことが結構ある。 人力でコードを見直してコードの修正指示をかなり具体的にすれば 沼を抜け出せるので、今後の成長に期待することにしている。
▲3 ▼0
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寝ずに疲れもしない奴隷ロボットを想定していたら、見えにくいAIの方が先に実用化されたため大きな違いに繋がっていると思います。 茶運び以外ではビルの入口で半ば置物化しているものを見かけますが、子供が怪我しない程度に安全な汎用ロボットができてくると本格的な置き換えが進む可能性があります。
▲49 ▼14
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事務作業のほとんど、そしてクリエイティブと目されてきたライターや編集などの作業もほとんどがAIに置き換わるでしょう。発想力は人間の方が上でしょうけど、それもパターンと模倣の研究からAIにとって代わられるのも時間の問題だと思います。AIの小説や脚本や音楽に生身の人間が感動し涙する未来もそう遠くないでしょう。
▲9 ▼10
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確かに一昔前思ってたAIやロボットにとって代わられる職業と現状にはギャップがありますね。まさか「気分が滅入った時になんとなく欲しい話し相手」を生成Aiがしてくれるなんて 導入するまでは想像もしてなかった。かなり優秀ですしね。そして長らく予想されている「家事代行ロボット」などはなかなか実用化には至っていない。精神的なものが先行し汗水垂らす労働はまだまだ自前で・・って昔思ってたのと逆ですもんね。
▲24 ▼4
=+=+=+=+=
低賃金のエッセンシャルワーカーは当分、切り替わらないでしょう。 中にはむしろ賃金が上がる業種もあるかと思う。 なぜなら生成AIと言ってもロボ化する必要があるからその進化の度合いと費用による。
AIというが、それを導入する初期費用とメンテナンスなどのランニングコストもあるからそれと人件費を比較してメリットあるか否か。現状は人件費払ったほうが安い。
これまで賃金が高かった職種のほうがAIに切って変わられる可能性が高い現状。
▲13 ▼1
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AIに奪われる予想がハズレたのではなくて、生身の人が動かないと利益にならない業種は、貨幣経済が続く限りずっと「人」でないといけない状態が続いてしまい、人手不足に拍車がかかっていると思います。 例えば、タクシードライバーがAIになったことを考えると、現行の常識であるドライバーの労務費(コスト)の部分が価格転嫁できなくなります。 AI化で労働者にかかるコストは抑えられ、業務が効率化されても、今とは別な価格転嫁がなされないと人が減った分、利益も減ります。 日本では元々の国民性や文化の影響で、労働力だけでなく経済活動も人への依存度が高い為、AIがビジネスとして成り立たないから導入が遅れているだけと言うこともあるのでしょうが、民間企業は利益ならないことには事業継続ができないので、AI化をしたくてもできない企業も多いのでしょう。
▲9 ▼19
=+=+=+=+=
自分自身がそんなに活用していないし、この記事の方たちがどのようなソフトを使っているのか分かりませんが、記事として商売に使うものなのにその記事の妥当性や信頼性をどのように判断して担保しているのだろうか。元になる情報はインターネットで探せば出てくるし学習しているのかもしれないが、誤情報もいくらでもある世界だと思っている。 時間効率がよいことは分かるが、内容の検証をどうしているのか常々疑問。
▲114 ▼29
=+=+=+=+=
要はどんな形態だろうとパソコンがあれば完結しちゃうものが多いってことでは? 個人的にはこれらの他にも専門知識が必要では有るけど、有る程度機械的に処理出来ちゃうものも危ないかな、と。 人が相手の職種や現場での作業(しかも臨機応変の対応が必要な)が必要となるものはまだ難しいような気がする。
▲44 ▼37
=+=+=+=+=
労働など資金のある者なら、ロボットを購入していくらでも提供できるようになる。 問題は仕事がなくて稼ぐ方法がない者の生活費どうするか。 ベーシックインカムか国が仕事を用意するかわからんが、資本主義が弱まり、SDGSを実現する進歩した法律による社会主義が強まり、今よりは高度な社会になる気がする。
▲7 ▼13
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タクシードライバーとか、介護とか対人サービスに関してはAIにさらにロボット技術も必要な気がする。 あと、意外と法律面の制限が多い業種でもあるから代わりにならないのですかね。 逆にコピーライターとかクリエイティブ職をまもる法律はあまり聞いたことないので、いくらでも参入できそうですね。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
ライターの気を使う細かい仕事はまだまだAIじゃ務まらない。ライターの仕事は、単に事実を書き連ねるだけじゃない。要点をまとめつつ、そこに媒体やスポンサーの意向、読者の要望や自分の意見を盛り込むのはやはり人でないと難しい。誤字のチェックや資料の収集など、一部の作業を任せることはできても、現時点ではまだ、執筆を任せるよりも自分で書いたほうが早い。短い原稿ほどその傾向が強い。
▲2 ▼1
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要するにホワイトカラーの仕事は最終的な管理者が一人か二人いればよくてあとは全部AIにやらせればいい。 今まで通りで当たり前のサラリーマンは全部失業だ。 でもブルーカラーの仕事は少なくとも当面はAIにはできない。 ならば学歴なんて中卒高卒で十分だ。 大学で中途半端な知識なんか仕入れたところでAIに歯が立たないんだから。 これからの社会でのし上がっていくには、如何にうまくAIに指示を出し仕事をさせることができる自分になるかということだろう。
▲3 ▼0
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経理部とか会社のファイナンス関係はそのうちなくなるだろうと思う。 簿記二級程度を持っている人を何人か雇って仕訳や支払い業務させるより、紙の請求書もほぼ無くなりつつあり、領収書も専門業者に送って処理してもらえる今は経理部門の人がどんどん必要なくなっている。 会社の財務諸表作成に知識のある人は当然必要だけれど、そのうち大企業でもファイナンス担当数人なんて時代くるかもね。 窓口がなくなっていく銀行も、業務形態がどんどん変わっていっているから、従業員数が減りそう。
▲15 ▼5
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結局、人相手の仕事は残ると言う事か。ただ、そうであっても資格等で守られた給料の良い仕事は駆逐されるかもしれない。 仕業なんかは典型的だ。ただ、仕業は国の制度的な問題でもあるので増減は政府の方針次第かも。でも、医療への導入は医療費増大を防ぐ意味からも大規模に導入されるのは必至だろう。 真っ先に狙われるのは医者で、救命救急医以外はAIで代替されるだろう。AIの指示を実行する作業者のようになりそうだ。逆に介護士などは薄給かつ肉体労働と人の相手と言う面が強い。代替にはAI+高性能ロボットが必要で最後まで残ると思う。 一般的には肉体労働を伴わないホワイトカラー的で給料の高い仕事からAIに変わって行くだろう。逆に3K的な仕事は高性能ロボットにコストがかかるので、作業のアシスト的なロボットは導入されても、AIとは相性が良くないかもしれない。
▲33 ▼25
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しょうもない記事を書いていたライターはAIで置き換えられるけど、秀逸な記事はAIでは無理でしょ。それと同じで、平均点以下の仕事はAIで、それ以上を望むなら人間ということでしょう。医療関係でもAI診断は指標の一つでしかないはず。 怖いのはAIが偏った学習をしたとき。今は多様な意見が出る環境にあるが、AIとなった場合には、どこそこのAIはこう判断した、こっちのAIはこう判断した、だけどこのAIはどうなの?っていうふうになならないような気がする。AIの導入が進んだ未来にAIの間違いに気がつける環境があるのでしょうか?
▲50 ▼30
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置き換えにかかるコストや置き換えた時のメリットを考えると頭脳労働者を置き換えた方がはるかに良いんだよな。 介護のような肉体労働者を置き換えようとすると、AIだけでなく最低でも従来の労働者の1/3くらいの台数の年中無休かつ人間のような動きが出来るロボットが必要になる。 一方で肉体の不要な頭脳労働なら高性能なAIがあればそれで全て置き換えできる。
▲13 ▼1
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40年近く前、予備校だったか高校だったか覚えてないが、その講師が「コンピュータが人間の代わりをするようになる職種は芸術的な仕事」と言っていた。当時は単純業務はコンピュータがやって、創造的な仕事は人間しかできない、みたいな風潮だったし、どっちかっていうと逆張りする講師だったので、聞き流していた。 ごめんなさい、名前も覚えていない先生。あなたは先見の明があった。
▲146 ▼9
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まだ技術や開発が追いついていないから、予測通りになっていないと考えるのが妥当です。 とあるポイントから急速に機械化は進む。 それが、10年では足りなかったというだけ。 シンギュラリティを迎える日も近いですよ。
▲0 ▼1
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国会議員を代替してほしい。道理に合わないことばかりやっているしAIのほうがよほど理論的に動くに違いない。 AIは責任を取ることができないと批判されることもあるが、生身の国会議員でも責任を取ったりはしないのでその辺も問題ない。
▲151 ▼13
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人とコミュニケーションが取れる飲食店が流行る様になるだろうね IT補助金でタブレットやスマホオーダーに手を出したところは、もう外食まで機会に触れたくない時代が戻ってくるかもしれません 人と人とのアナログな関係や遊びが戻ってくるかもしれません チャットGPTと会話して仕事の効率化をしても、人間は退化し、アナログに早く戻った人が能力を維持して生き残るかもしれません
▲2 ▼0
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品質を問わなければそれはいくらでも出来るだろうが現在の技術ではとてもクリエイティブな方面を任せられるものではない また代替すると言いつつ元データは既に存在するクリエイターの作品である為、仮に代替され切ると学習するデータがなくなり行き詰まる この形態である以上他のクリエイターの作品をAI利用者が利用してる様な状態は脱しないのではないだろうか
▲3 ▼3
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自分の仕事は人員とか色々管理する仕事だから正直今でも必要かな?とか思う時もある 現場の人達が自分達でちゃんと管理できるなら自分はいなくてもいいくらい でも何かあった時に対処して謝りに回るのは現場じゃできないだろうから自分みたいなのも必要なんじゃないかなと勝手に安心してる
▲36 ▼8
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いまは「過去に誰か人間が作ってWebに公表した大量の情報」をもとにAIが文章などを作成している。しかしそれによってその「誰か」の部分の人間が失職して新しい情報がWebに公開されなくなると、AIが探してくる情報も新しいものがなくなっていく。物を書く素人の数は減らないだろうがプロが食えなくなるとそこからの情報は一切なくなっていく。有益な情報は再び「買って一部の人だけが見る」時代が到来すると思う。無料のネットでのみ情報を得ている層が一気に情弱化するかも。
▲23 ▼3
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介護に関連して言うと、高齢者の話し相手になってくれるAIロボットがいたら助かると思う。話し相手がおらず寂しい高齢者は多いみたいで、病院の受付や診察室で関係ない世間話をして後ろの待ち時間を長くする人がいるから、話し相手ロボットがいたらみんなのためになる。
▲10 ▼0
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2015年の野村総研のレポートは、要するに、スーツ着て仕事している人たちの「俺様達のようなクリエイティブで高度な業務が、AIに奪われるなんてありえない!」という意識がベースにあって、同時に、調理師や、タクシー運転手など、彼らが普段見下している業務は(連中にしたら誰でもできると思っている)AIに取って代わられると思ってたんじゃない?
▲143 ▼7
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AIに仕事を代行させる動きは急速に高まっています。 高い導入経費を要しても、労働条件を考慮する必要はなく無休使用も可能となると人件費と天秤にかけざるを得ないのが実際です。
当社では電算管理と商品開発部門から少しずつ比重を増やしていますが、全ての業務を一ヶ所に集中させている正面入口の受付業務の切り換えを計画しています。 企業内の安全確保の関係から何カ所も入口を作る訳には行かないのです。
▲1 ▼0
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流石に何年経っても介護や保育はAIには任せられないと思いますね。それなら学校の授業の方がAIで任せられそうな気がします。 土木工事がAIでできれば人身事故も無く24時間工事が進められていいと思うし、スーパーのセルフ化が進んでいるが、商品をカゴに入れたら全自動計算される様なシステムにならないかなと思う。
▲10 ▼2
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個人的には予想通りで、やっぱりホワイトカラーの仕事がAIに奪われてたな。 予想を立ててたのがライターのようなホワイトカラー職だから、どうしても願望が予想に込められちゃったんだろうな。 音声入力がもっと柔軟になれば、コールセンター業務も代替出来そうで、オペレーターのストレス緩和に役立ちそう。
▲24 ▼8
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aiでやってほしいのはまずセキュリティかなー。
現行でもネット犯罪が横行してるが、それを撲滅に向けてほしい。
それに、手軽にできるとなるとやはり現行ではコアが海外企業にあるから依存しなけりゃできない上に検疫や相手都合やレートで出資額に影響するから言いなり。
なんたってaiなんて現行ではまだまだホワイトカラー向けでしょ
aiじゃ金は生まれても、肝心な衣食住の生活必需品は生産できないから偏ると格差しか産まない気もする
生き物なんて安心して住めて飯食ってが基本でしょ
後、曖昧だけど近い将来では全般に更にIoT機器に導入とかあるだろうから、それの対策の礎になるものがあるといいなーとか
一番厄介なのは殆ど自動化されたら、内部で何してるか分からなくなるのはあるねー、現時点ではそこまで信用できないけと。
▲1 ▼2
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AIの登場で一次取材をせずに二次情報だけで記事を書いていたようなライターは死滅するでしょうね。 私はgrokやChatGPTは日常で活用していますが、政治や時事ネタや世界情勢や専門知識に関しては、最早ネット記事を読むよりもAIに聞いた方が簡潔でわかりやすいし、賛否両面の意見をまとめてくれるから、マスコミ各社のような思想の偏りもなくて凄く助かってる。 オススメの活用法は「〇〇について情報をまとめて」と出力してもらった後に「上記の内容を批判的に論じて」とか「課題や問題点を挙げて」とお願いすることで、そのトピックで知りたいことを深く掘り下げることができる。 AIは使い方を工夫することで色々できるのがいいですね。
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AI便利だね、最近ググるとトップに要約を入れてくれるから調べ物便利で助かっています。検索候補も賢い。 音楽の絵も作れる。今のところAIを扱う人の裁量に委ねられてるけど、AIが学習して人を模倣しだすのが怖い。 大衆を扇動しろと指示すれば関連情報だけでなく生成した動画、音声で人を欺くことも可能になる。 技術革新は軍事目的が発端になりますよね。一般人には想像もつかない利用法を軍部は取りれているのではないでしょうか。最近は個人の特定が早く正確な気がします。アメリカ軍がターゲットを特定するのが早い。イスラエルの情報を元に行動していますよね。
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バーテンダーもスナックのママも「お酒の提供以外の顧客との会話が代替出来ない」という意図なのだろうが、キャラクターになりきって会話するAIが大ヒットし、死者が出ていること等を考えると、確実に大体出来ないとは言えない。 確実と思われていたクリエイティブも代替されているわけで、むしろ人の心を掴むのは得意な領域。
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保育、教育、看護、介護など、人が「人にやってもらいたい」と感じる職は残るでしょう。 裁判などは、ロジックの組み立てはAIで可能ですが、判決においては「情」が絡みます。そういう意味では、裁判員制度が発展するかも知れません。 また、仕事が減ったなら、労働日数と労働時間を、制度的に減らせばいいのです。
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単純に『クリエイティブな仕事は格上でブルーワーカーの仕事は格下』と思い込んでいたからこその大外れなのだろうな、と思う。
それはさておき、当時のインテリエリートが頭絞っても大外れなのだから時代の先を正確に読むなんて事は出来はしない。今となっては誰しもが偉そうにバブル経済の崩壊を批判して、あの時の人間は愚かだったとなじれるが、バブルの狂乱時代に神の視座を持ってバブル経済を批判していた奴はいない。
進化論のダーウィンの名言で『強い者が生き残れるのではなく、変化に対応出来る者が生き残る』は生物だけでなく、人類も例外ではないのだろう。
自分の持ってる仕事が駄目になったら他に移れる柔軟性や潰しが効くようにしておく必要があるのだろうな。
▲5 ▼0
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今となっては理解できる感じですね。 接客業のような人間を相手にする仕事にはAIはなかなか難しい。十人十色だから、その人個人に合わせる必要があるからね。
対して、ライターってのは大多数にどう読んでもらえるかなので、データベースからロジックが拾いやすい。
私は求人原稿を書いている者ですが、ホントChatGPTは便利。無料で十分。スレッドでずっと育てるのも楽しいし。クライアントがChatGPT使いだしたら、確かに仕事無くなるかな(笑)
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こんなのこの仕事してる人なら誰でも分かってたはずだ。 人の手じゃないとやれない仕事が、AIが出来るようになるのはまだまだ先だろう。 建設業なんて工場での単純作業じゃなくて、その時その時で判断して仕事しないといけないし、色んな作業が並行して進んでいくから難しいよ。 介護も同じだね。 人対人だから、もっと難しいかもしれない。 逆に事務仕事なんかは音声で全部数字とかこれしてって言ったら、申請書類とか帳簿なんかの経理はやれる様になるのは時間の問題だと思う。
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人類が地上にいる限り、不動産はなかなか固いと思う。売買や地価の算定、収益計算などは全部AIがやったとしても、生身の人間である以上、住まいは必要。農業が完全自動化しても、その工場の立地や畑は必要。これは、仕事が完全デジタルで物理的に職場がなくなってもそうだと思う。
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役所や銀行など、窓口に立つ人間はそれなりにいるけれど、やたらと待たされるところにAIを活用してスムーズに処理ができるようにならないかと常に思っています
絶対に仕事してないだろって見える方々が奥の方の席に座っていたりしますし、そもそもそんなに人がいるのか?って感じてしまう
まぁそれをやるにはコストも掛かると思うので、すぐには無理かもしれませんが、、
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基準は『活用にあたってPCだけで済むか否か』です。 文章も絵も、PCだけで出力出来てしまうのでカンタンに乗り換えられてしまいます。 一方、単純ですが結局物理的な力が必要な仕事はそうカンタンには取られません。結局のところ、乗り換えるにはロボット等高額の初期投資が必要になってしまうからです。そして導入後もメンテナンス費用がかかる。
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生活に欠かせない仕事ほど、AIみたいなのに置き換わりにくいと思う。 そもそもこのテの仕事は、機械化するにしても費用がハンパじゃない。その点ライターなんかのクリエイター業は、確かに今ある安価なAIでも結構な仕上がりで作ってくれる。導入障壁も殆ど無い。
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色んなリーガルテックを導入してるけど、もっとも役に立たないのが、AIレビュー。たぶん、全く法学知識がない人には役に立つんだろうけど、経験を積んだ人にとっては、足を引っ張るだけ。とはいえ、遅まきながら、精度は上がってはいる。ただ、あと数年とかで、人と同程度の仕事ができるようになるとは思えない。
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介護職員や保育士、調理人が取って替わられるなんて、野村総研もいい加減な予想をしたな。 そういう職種は作業用ロボットが必要になるけど、そんな高性能なのはまだまだ先だろう。 昔のSF小説でロボットに仕事を奪われた人々が暴動を起こす物語があったけど、実際には普及するまで多額の金額と時間がかかるからな。 それよりは事務系の職種の方が、いくらでも代替えが効く。
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コンピューターや機械が人間の代替となる条件として ○仕事似たような条件が多い ○単純作業の繰り返しまたは調べ物 ○生命の危険性に関わらない ○モニターなどの画面内 ○移動が伴わない ○失敗による責任が小さい があると思います。配膳ロボットや無人レジなどは条件が当てはまります。 その代わり命を扱う医者や、色んな場所に移動する建設作業員、タクシー運転手などがロボットに変わるには、膨大な時間がかかると思う。 反対にアナウンサーやイラストレーターなど、顧客にとって画面の向こうにあるものは、一定の条件がクリアされれば簡単に置き換わる可能性がある。 自分の仕事が「やり方を覚えれば誰でもできる責任の小さい」ものだと、案外機械にとって変わられるのもしれない。
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記事タイトルは「「AIに奪われる職業」10年前の予想が大外れと話題に」とあるが、本文を読むと10年前の予想には「人工知能やロボット等で、日本の労働人口の49%が代替可能に」というレポートが挙げられている。 外れたとされる介護職員や保育士、調理人の仕事は、主にロボットに置き換わることが想定されたものでしょう。10年前ならすでに人型ロボットのASIMOが走り回っていたので、このまま進化が続けば人の世話はロボットがする時代が近いと予想したのは無理もないこと。 一方でAIはここ数年の進化が著しく、10年前にここまでのものを予想できた人はいないでしょう。2011年登場のSiriがポンコツで、みんなネタにして遊んでいた。10年前の時点では、東大合格ラインを超える性能のAIが登場するなんて予想できなかったでしょうね。
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10年前の未来予想図では、多くの仕事がAIに奪われ、最終的には芸術家だけが生き残ると予想されていました。 でも実際には、製造や運輸、建築といった分野はAIへの置き換えするには莫大なコストがかかるため人手不足に。 一方で、作曲やイラスト、小説などはAIでもこなせるようになってしまったのは、なんとも皮肉な結果ですね。
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>相手は疲れを知らないので、1日中ずっとモニターに向かってキーボードを打って、相談したり頼んだり指摘したりしています。そうすると仕事の密度が濃くなりすぎて、気がつくと凄まじく疲弊してる
結局こうなるんですよね。新しい技術があればあれもできるようになるこれもできるようになるみたいなポジティブ側面がアピールされますけど、何でもできるようになると何でもやらなきゃいけなくなる。結局は余計に仕事がきつくなるだけ。
個人的にはもうあまり深く考えないようにしてます。どうしたっていつかはコンピューターが何でもできる時代が来る。自分が生き終わるまで強みを大事にしていければそれでいいかなと。
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生成AIが一瞬で書けるような文章はアイディアが凡庸でひねりがなく、ネットの埋め草やアクセス稼ぎに使われる消耗品です。 もともとのウェブライターも低賃金でしたので、それなりの品質しかもともとない。 ネットニュースなども同類で、事実が薄く、時には誤認だらけで、AIのほうがマシとすら言える こういう分野でAIに置き換わるのは当然だし良いことで、誰でも想定内でしょう。 しかしGPT6あたりで到達するというASIでは、多くの情報を吟味し、自分で専門の論文まで渉猟し、意見を形成して、正確に文章を書けるという。 つまり人間の専門職と遜色ない。 こうなるとそれ以下の人間の雇用は急速に減っていくでしょう。あと数年ぐらいで現実化すると予想できますね
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結果を見てから予想を笑うのは誰でもできるよね。 そして、WebのライターについてAIで作った文章の表示順位が軒並み下がってきている。AI+人はいいけどAIのみでは上位表示が難しいアルゴリズムが出来ており、また一つ違った未来が出来上がるかもしれない。
それにしても進歩が早く予想は難しいよね。
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大量のデータを集めて、学習し、分析するのはAIが得意とするところ。 よく言われることだけども、ライター・記者は淘汰されるね。
司法において、判例データのまとめなどもAIでいい。 裁判になるようなトラブルは土地や相続などよくあるケースだし 高い弁護士費用もいらん、AIがコンサルでいいかも。
経済アナリストも淘汰されそう。医者はAIの方が専門医よりも診断が正確だ、という結果がでている。画像診断、論文作成などAIがやってくれる となると医者の付加価値とは??AIより優れた診断?接遇?
教師も問題作成はAIでいい。付加価値は生徒個々へのコンサル、かもね。
相手個々の立場や状況を推しはかって、行動判断できる力。 これはAIはまだ弱いかも。
AIだけ発展しても自働化、効率化とはならない。
ロボットでしょう。ここはまだまだ開発の余地がある。
究極はアンドロイド、なんてね。。
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物理的な要因だけでなく 人間の思惑まで絡んでくる問題 例えば、警備員は物理的には AIで代替え可能だが 業界は、警察官僚の天下りの為にある 業界 その業界の維持のためには、多くの警備員からピンハネする必要がある その為に、しっかりと法律で警備員使用を定めている よって、完全に警備員の仕事がAIに取って変わられる事はない
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