( 277858 )  2025/03/26 05:26:21  
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ついに「クルマの税金」来年度から大きく変わる? 抜本的な見直しは可能なの? 準備はいま、どのように進められているのか

くるまのニュース 3/25(火) 7:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/86c7e7cea3c9611054a60dc160dea239345ae38d

 

( 277859 )  2025/03/26 05:26:21  
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来年から自動車税が大幅に変更され、取得時の負担軽減と保有時の税負担見直しがポイントになる。

自動車重量税も含めた車体課税の見直しに向けて業界団体の要望があり、重量をベースにして環境性能を考慮した新税が検討されている。

階段付き課税に関する議論が進行中であり、8月に最初の情報開示が予想される。

(要約)

( 277861 )  2025/03/26 05:26:21  
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 自動車税に自動車重量税、そして環境性能割といった、クルマの税金が来年度から大きく変わります。 

 

 一般的には、車体課税の抜本的な見直しと呼ばれるものです。その準備はいま、どのように進められているのでしょうか。 

 

様々な税金がかかるクルマ。来年度から何が変わるのか? 

 

 まず、これまでの流れを整理してみましょう。 

 

 政府は2024年12月27日、税金に対する国の指針を示す「令和7年度 税制改正大綱(ぜいせいかいせいたいこう)」を閣議決定しています。 

 

 その中で、クルマの税金についての大幅な改正に向けた基本方針が示されました。 

 

 ポイントは大きく2つ。「取得時の負担軽減」と「保有時の税負担のあり方の見直し」です。 

 

 この2点に焦点があたった背景には、自動車メーカー各社でつくる業界団体である 

日本自動車工業会(以下、自工会)から国への要望があります。 

 

 2024年10月に示した「令和7年度税制改正・予算要望の概要 及び 自動車税制抜本見直しの改革案」というものです。 

 

 その内容を見てみましょう。1つ目は、所得時の負担軽減についてです。 

  

 現在は、車両価格に対して10%の消費税、また自動車税として環境性能割がかかります。 

 

 環境性能割は、自家用と営業用、またパワートレインの種類や燃費基準に対する達成度合いなど、要件によって税率が変わります。最大では3%となります。 

 

 これに対して、自工会の改革案では、取得時は消費税で1本化。環境性能割は廃止が望ましいとしています。 

 

 2つ目は、保有時の税負担に関してです。現在は、自動車税、また軽自動車では軽自動車税が地方税としてかかります。 

 

 軽自動車では1万800円。登録車はエンジンの排気量によって区分されて、金額は2万5000円から11万1000円の間で設定されています。 

 

 これらとは別に、国税として自動車重量税がかかります。軽自動車では年に3300円、また登録車は0.5t毎に4100円となっています。 

 

 こうした自動車税(軽自動車税)と自動車重量税を自工会の改革案では1本化しようというのです。 

 

 いまのところ、仮の名称は、新自動車税/新軽自動車税。その中身は、重量をベースとして環境性能に応じて税の増減を決めるというものです。 

 

 なぜ、こうした発想になったかと言えば、最も大きな要因は電動化への対応です。 

 

 EVは内燃機関がないので排気量という発想が通用しません。また、ハイブリッド車やプラグインハイブリッド車でも近年は内燃機関に比べてモーターや発電機など電動制御の領域が走行性能への影響が大きくなっている状況です。 

 

 そのした中で、納税者に対して簡素で公平、かつ永続的な指標として重量を課税の標準とし、そこに環境性能を加味するということを自工会で考えました。 

 

 これを図にしてみますと、重量が増えると、一定の条件で段階的に税負担が増えるという、パッと見て階段がついたような線を描きます。 

 

 関係者の間では「階段付け」と呼ぶことがあります。 

 

 こうした自工会から国に対する改正案を踏まえて、筆者は都内で3月19日に実施された自工会の定例会見で質問しました。 

 

 なお、この改正案が昨年公開された際、報道陣向けにオンラインで説明会があり筆者も参加したのですが、それ以降、自工会の定例会見は行われていませんでした。 

 

 そうしたなかで、今回の定例会で以下のように質疑を行いました。 

 

ーーー 

 筆者:車体課税について、自工会での議論の進捗を教えてください。特に重量ベースでの新税について、いわゆる「階段付け」の調整が難しいかと思います。与党税制調査会、財務省、総務省等と、車体課税との調整の流れは今度どうなるのでしょうか? 

 

 自工会:昨年の与党税制調査会では、環境性能割を確実に廃止することと、保有時の課税の簡素化について議論がありました。 

 

 現在は、税制改正大綱を踏まえて、具体的な制度設計に関する議論を続けているところです。 

 

 現段階では、議論の途上ですので、今後もメディア向けのブリーフィングの機会を設けて説明してまいります。 

ーーー 

 

 

3月19日開催された自工会の定例会見の様子 

 

「階段付け」に関する具体的な回答はありませんでしたが、筆者が知る限り、業界の各方面からは「階段付けの判断がとても難しく、様々な意見がある」という声が漏れてきています。 

 

 では、こうした議論はいつまでにまとめる必要があり、その内容がユーザーにいつ知らされることになるのか、大いに気になるところです。 

 

 国の日程では、8月の概算要求までに具体的な制度設計の議論を進め、12月の令和8年度 税制改正大綱までの間で、与党 税制調査会での本格的な議論となります。 

 

 そのため、8月頃に議論の進捗に関する最初の情報開示が自工会からあるのではないでしょうか。 

 

 そして12月に向けては、スクープ記事が出ることも予想され、くるまの新しい税体系に関する世間の注目が高まるといった流れが予想されます。 

 

 また、いわゆるガソリン税の見直しについても、気になります。 

 

 暫定税率の廃止に向けた議論が、与野党間で活発に行われているところです。 

 

 財源を考えると、来年度の車体課税の抜本見直しと同調してガソリンなどの燃料関連税の見直しを行うべきという声がある一方で、ユーザーの日々の生活を考えると一刻も早く法改正するべきという声があります。 

 

 いずれにしても、今年から来年にかけて、クルマに係る税金が大きく変わることは間違いありません。 

 

桃田健史 

 

 

( 277860 )  2025/03/26 05:26:21  
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このテキストは、自動車関連の税金に対する様々な意見や提案が含まれています。

中には、13年以上の車にかかる増税に対する不満や、地方と都市部での税金差などの不公平性への批判もあります。

自動車税や重量税の見直しや合理化、軽自動車と普通車の税額差の是正など、より公平で効果的な税制を求める声も見られます。

さらに、環境への配慮や安全性の観点からの税金課税や免除についての提案もあります。

全体的には、税制の透明性や公平性の確保を重視する意見が多い印象です。

(まとめ)

( 277862 )  2025/03/26 05:26:21  
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=+=+=+=+= 

 

とにかく13年越えの増税を解除してほしい。 

なんの根拠もないし13年越えたからと言って燃費が落ちるわけでもない。 

新車価格が高騰している今、長く乗りたいと思ってる人は多いはず。 

 

▲31537 ▼412 

 

=+=+=+=+= 

 

実際、電気自動車なら今のリチウムだとかなり重たくなると思えます。 

電気を作るのにもそれなりの二酸化炭素排出なのですが、更に重たければそれだけ道路は傷みます。 

だから大型車など、かなり高い重量税なのですから。 

電気自動車もどこまで環境にやさしいのかとは思えますが、これからメインとなるのは全固体電池車でしょう。 

多分リチウムと比べたら重さも大きさも半分ではないのでしょうか。 

電池の持ちも良くなると思えますから、さすがにその辺りの技術的な面を考慮した税金対策にしないと、かなり不公平は税制だってあり得るのではないのでしょうか。 

どちらにしても今から検討するのもですが、実際に全固体電池車が出てきてからでも遅くはないとは思えますがね。 

 

▲194 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

車は生活に欠かせないものだから減税は歓迎ですね。そこは間違いないのですが、 

 

特定の業界団体の要望で、制度のあり方が簡単に変わってしまうのは、公平性と言う意味で不安や不信感もありますよね。 

 

仲の良い業界の言うことは聞いてしまう 

みたいな政治はあってはならないので、そのあたりどのような意見があり、どのような経緯で決定したのか?要望者や決定に関わった人物の所属も含め公開したほうがよいと思う。 

 

▲785 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

以前は車は贅沢品とされ物品税も課税されていたが、物品税が廃止された今でも自動車税や重量税など高額な税を課されています。 

今や自動車は生活必需品に位置していますので、自動車関連税の軽減化は必要です。 

政府も取りやすいところからばかり徴収するのではなく、ゴルフクラブや宝飾品など生活必需品には相当せず、嗜好性の強い商品へ物品税を再導入するべきと思います。 

 

▲6698 ▼259 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理は暫定税率を無くしたら道路の維持はどこから財源を持って来るんだ?と言っていたが、暫定税率は道路を維持する為のものではなく、当時地方では道路整備が進んでおらず、道路整備の為に「暫定的に」作られた税だった。 

今現在基本的な道路整備は出来ており、維持費はまた別の問題。 

 

重量税や、今や(今までもか)何に使われているか分からない自動車税。 

 

団塊の世代で一家に一台となり、団塊ジュニアの世代では一人一台となった。 

税収は大幅に上がったはずなのに、自動車を持っているだけで負担が増えて行くのはおかしいと思う。 

 

とはいえ、国民や団体が何か言っても政府が首を縦に振ることは無いと思うけどね。 

 

▲4802 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

見直しなどと称しているが、間違いないのは全体の税収が減るような見直しなどは絶対になされず、巧妙なカラクリで増税が仕込まれるはずてあることだけは間違いない。とにかく日本は自動車保有が集金装置購入に等しいものとなっており、関心を向けない若年層は欲のままに購入するのだろうが、苦しい現役世代は軽や小型コンパクトカーにシフトせざるを得ず、このままならいずれその税負担に耐えられず、車を手放す人が激増する日が間違いなくやって来る。また、13年越えの自動車増税がトヨタ社長の一声によるものであることを知らない人が多く、ユーザーは国行政のみならず、メーカーにも強く苦言を呈するべき。 

 

▲3219 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

社会人になって初めて新車で普通車を買って13年乗りました。オイルもまめに交換し少しずつ部品を替えたり修理したりしながら13年経ちましたが税金、車検などの維持費に負けて軽自動車へ買い替えました。もう製造されていないので見かける事も少なくなりましたがとても気に入っていて正直まだまだ乗れたし乗りたかったです。税金のせいで愛車を廃車は悲しい。 

 

▲2752 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

車が無いと不便になるという足下を見て税金をあの手この手で取り放題だという現実ですね。せめて車所有者だけじゃなくて国民の生活に関わる物価高に対応するために、高速道路料金の減額とガソリンの暫定税率廃止を早急に進めてもらいたい。 

 

▲2264 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

EVは本当に環境にやさしいのか? 

個人的にはとてもそうは思わない。 

重いバッテリーを積んで車重は重くなり道路に負担がかかり、充電する為の電力は最近でこそ風力やソーラーがあるが火力発電所で場合によっては重油を燃やして発電してるし、 

折角分別収集したプラごみも燃やして発電してるじゃん。 

現実的にはハイブリッド車が現時点で最良の選択だと思うがな。 

ただ私は内燃機関車に乗り続ける。 

 

▲1906 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

これは増税になるのでしょうか? 

岸田の時からステルス増税の連発になってますが、国民の分からない部分が得に説明も無く気づいたら上がってますよね。 

今回もそのように思えます。 

国民ばかりが増税で苦しめられてますが、国会議員は非課税ばかりで、給料もまるまる手取りになるし相続税もなく、経費と思われるものも領収書なしなんておかしな制度ですね。 

国会議員て。 

抜本的な見直しが必須だと思います。 

次の選挙で国民民主とれいわの勝利となり、日本が復活してくれたら嬉しいです。 

 

▲1196 ▼47 

 

 

=+=+=+=+= 

 

車の税金もだが自賠責保険も見直しをしていただきたい。 

現在任意の自動車保険と同等程度の物にしていただきたい。 

二重に保険をかけるのはどうかと思う。 

車検制度も3年ないし4年毎ぐらいでもいいのではないかと思う。 

 

▲882 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

車の税制を近代化しないとは思うが、自工会の提案を真に受けてはだめだと思う。当然のことながら自工会の会員が有利になるような提案であり、短期の売り上げを上げる戦略だろうな。 

日本の車社会として、どのようなパワートレインをメインに置くか、それに対する優遇や公平性を確保したうえで、納税者をある程度コントロールできるような税制にしないといけないと思う。 

 

▲714 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

13年以上経過したクルマの税金が高くなるのは非常に不満。 

買い換えのためにまだまだ問題無く走行可能なクルマを処分する方が環境に悪いし、なんならEVは現状で火力発電を加速させている上に、重い車体でアスファルトをガソリン車よりも削っているクセにガソリン税を1円も納めていないので、非常に不公平感が強い。 

燃費で税金を変動させることは理解出来るけど、 

前述のようにEVやハイブリットがアスファルトをガッツリ削っている点なども考慮した変動幅にしないと不公平さは変わらないと思う。 

 

▲545 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

新車も高いし、長く乗ればむしろ税金を優遇して欲しいくらい。 

子供が増えれば軽自動車という訳にもいかなくなる。我が家のように5人家族になったとたん、車選びが難しくなった方も多いと思います。チャイルドシートの関係や乗り降り時を考えたり。3年落ちで買ったノアを子供達がチャイルドシートやジュニアシートを卒業するまで乗るつもりです。その後はサイズダウンしたいが、結局は子供達の体格が大きくなれば同じサイズが必要なのかな? 

 

▲568 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

税金取り過ぎるから車離れが加速した。今の若い人はコスパを重視する。自動車関連の税は軽減して、車の販売を増やして、経済を活性化した方が良い。又、子供が居るサラリーマン世帯の税金はもっと軽減すべき。政府は、税金不足と言っているが、先ず無駄な公務員と公共工事が多過ぎるので、そこを改めて税金を下げるべきです。 

 

▲528 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

維持費がかかり、乗らないを選択してる今の社会、景気押し上げの一つとして車の維持をしやすくするのは大切。 

車が売れればその分、観光や飲食やスーパーの売れる量も変わる。 

そして、メーカーでの車改良や交通インフラの成長を促すと考えます。 

現実、地方は車社会です。 

無いと通勤さえまともに出来ない会社も多いのが現実です、共働き世帯だと車は一家に2台が普通。 

車の維持が楽になれば、子育ても金銭的にも楽になるのと思います。 

 

▲2547 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

議員は、何かあると、ヨーロッパ諸国では!と言うが!車は、ヨーロッパ諸国では、長く乗ってると税金が、安くなる!新しい、車を買えないから、長く乗ってる!この国、そのくせ、生活の苦しい人には、助成金!新しい決め事作る前に、議員を減らす!報酬を国民平均所得まで、下げてから、ものを言ってほしいよ! 

 

▲803 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

特に郊外や地方のように公共交通機関が貧弱な地域では、マイカーが通勤や買い物など日常生活にとって完全に生活必需品なので、ガソリン税など相まって自動車関連の税制の見直しが必須です。 

政治家や官僚は、サラリーマンは都市部で生活しており通勤通学は電車という固定観念がこびりついているようです。 

なのでいまだにマイカーは贅沢品という昭和中期までの考えが根強いようです。 

マイカー=生活必需品であり、よほどの高級車でない限りマイカー≠贅沢品ですが… 

 

▲469 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車税や重量税などを見直しして、 

もっと一般人が車に乗りやすい社会を作るべきだと思うが、 

いざ本当にそれをやると、財源をむしり取るために消費税が上がったり、 

仕事で車を使う人たちが一般道も高速も車が増えすぎて、 

業務に支障が出るというクレームも入るだろう。 

本当にベストなのは、税金は見直しか撤廃、 

そして名前だけで意味をなさない税金の使い道を、 

一切切り捨ててしまうこと。 

具体的には内閣府特命担当大臣 

(こども政策 少子化対策 若者活躍 男女共同参画、共生・共助) 

に関する業務の一切を辞めてしまうとかね。 

これ無駄金使うばかりで何の役にも立ってない。 

 

▲315 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

新車車両価格・駐車場賃貸価格が高騰する中、都市部の若者は自家用車は必要がないと考える人が多いようです。 

必要な時にカーシェアを使ったりレンタカーを借りたほうがコスパがいいからです。 

地方では車がないと生活も大変なので親に与えられなければ中古車に乗る若者が多いのでは? 

これから税負担がさらに大きくなれば自動車産業自体厳しくなると思います。 

少子老齢化が進み人口が減る中で免許返納者も増えるでしょうから。 

 

▲64 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

道路の維持費は国民負担になってますが既に災害や人口減少で利用が少ない地域は無くす方向が良いと思います。乗用車の負担増しになれば乗る人はもっと減りますね。商用車の負担増しをすれば廃業する所がさらに増え道路の維持は困難になりますね。 

 

▲296 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

家に自動車を所有して運転をする事はあっても、〝基本的に運転手付きの車に乗って移動する事が多い〟人達であるが故に、どこまで日常的に車を保有・使用する人達の事が分かるかにかかっていると思います。 

 

▲268 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

どう線を引くのかは難しいけど、ハイブリッドのでっかい車に一人で乗ってるよりは、何十年か前の原チャリに乗ってる方がエコな気がするんだけどな。 

もちろん、いっぱい乗るとか積むときには、元がでかくないとダメなんだけど、そういう時だけ使えよ、借りろよ共有しようよ!でも良い気がする。 

チャリの電動がブームだが、バッテリーの廃棄を考えれば、坂満載、子ども乗せたり家族用の大量の食材運ぶ以外は、エコとはが見直される時期かもね。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

税制を変えると言っても、結局「できるだけ短いスパンで新車を買い替えさせて、かつ今よりも多く納税させる」という集金意欲が強まるだけなのは間違いないだろうからなぁ。車社会を余儀なくされる低収入の地方民からむしり取る事ばかり考えないで、いっそ交通インフラが整った都会民向けに電車(バス)税でも新たに設けてがっぽり徴税してみたらいいんじゃない? 

 

▲233 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、通勤途中にある外国人のヤード?にプリウスやアクアがサランラップみたいなビニールで、ラッピングされていました。ボンネットやトランク上にはバンパー等も一緒にラッピングされていました。まだまだ乗れそうな車両が、このように部品として輸出されてしまうのはいかがなものかと想いました。うちの初代アクアは新車から22万㌔走り一昨年には雹害も受けましたが、まだまだ調子良く目指せ50万㌔で頑張っています。気に入った車を税金等気にせず末永く乗れる世の中になるといいです。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

環境割は購入時、重量税は車検と一緒、自動車税は個別に支払う。合算するとスゴイ金額になるが、3分割することで痛税感を誤魔化してるんですよね。 

人口減少でも自動車保有台数は安定してほぼ増加の一途なので、減税する余地は十分にあるはず。 

 

▲134 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

というか、保有してるだけでかかる税金やめなよ。車持ってないひとも車の恩恵受けてるから。日本で生きにくい・住みにくいほどの税金を取り立てるより支出を減らすことをなんで考えられないんだろうね。 

高齢化社会で社会保障費が大変なのはわかる。なら消費税を完全に目的税にして社会保障費の総額と消費税収入をイコールにして数年ごとに変わる動的な税率にすればみんな納得すると思う。いまの消費税はなんでも使える税金。 

なんせ税収が日本史上最高なら大型減税するべき。 

 

▲82 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この際軽自動車を廃止し1000ccに格上げすべき。 

今の軽自動車の動力性能を見ると、ATと相まって1000ccと変わらず、地方に行けば行くほど軽自動車ばかり走っているのが現状。 

しかし事故が起きると軽自動車は死亡事故の割合がイッキに上がっているのも現実。 

安全性や税収の観点からも普通自動車へ一本化すべし。同時に他の複雑な自動車税体系を是正すべきかと。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

所得時の税金が下がるのはトヨタからの突き上げがあったからでしょう。 

購入時はハードルを低くして購入しやすくしてもらい、あとは購入者から余計に課税すればいいように仕向けたのでしょう。 

で、この記事も今と比べてどれだけ増税になるか明確には書かれてません。 

これも自動車側にたいする忖度があるのだと思います。 

どれだけ利益を上げても法人税を払っていなかったり、トヨタは日本のことを一切考えていません。 

自社ファーストの権化と言ってもいいかと思うほどです。 

それがあまり批判されずに来たのは陽陰でスポンサーになっているからではないでしょうかね。 

購入後13年での自動車税増額も、早く買い替えさせるための施策。 

自動車が生活の足となっている地方の方々は、今後大変になってくると思います。 

 

▲102 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

環境性能割と言うが、EV車は製造工程でCO2排出量はガソリン車の2倍出し、バッテリーは完全にリサイクルは出来ず破棄する部分が多く、焼却処分でもCO2を出しガソリン車よりも困った車。 

ガソリン車はこまめにメンテナンスしたらずっと乗れる物でエコに感じる。そもそも2年車検制度が有り点検整備を受けて居るのに、年式が古いからと増税するのが判らない。欧米ではクラシックカー減税やら、長く大事に乗って税金を納めてくれありがとう!と維持費が安くなるのに、日本は長く乗るだけ不利になる。自動車メーカーには悪いが新型車にコレと言った魅力を感じず、伊藤かずえさんのシーマの様な旧車を大切に乗りたい人は居る訳だし、重量税にしても道路が車で痛むから、車重で区別し税金を取ってるのに、ガソリンにも道路整備として取り、車やガソリンを高くしてる。 

自動車大国の米国やドイツの3倍もの税金を日本は取り何がしたいのか? 

 

▲28 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の若者は車にもステータスを求めないし金銭にシビア。だから最低限の車で良いと言うマインドだし税金がかかるなら車を保持しなくても良いという感覚でもある。税制を見直すべきだと思うしそれは車に限らず刷新すべき案件だと思う。もう財源がどうとか国の借金がどうとかという理屈は今の時代には通用しないでしょう。誰もがその欺瞞的隠蔽の闇を知る事ができる時代だから。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他の記事でもコメントしましたが、現在のエコカー減税を100%免税対象で選ぶとEVやHEVを選ぶ必要があります。残念ながら対象車の多くは消費税込み車両価格で250万円は超えてくるでしょう。安全機能にかかるオプションや諸費用をいれると300万円を超えてきます。 

 

なんなら最近は上位グレードはより価格の上限が高くなっている印象です。 

 

平均年収460万円と言われている日本で、この優遇措置を受けているのはある程度余裕がある人たちになるわけですけれども、自動車のメーカーや業界団体は自分たちが高給取りだから何もわかっていないのだろうなと感じます。 

 

この記事の改正も庶民目線での改正になっているのか注視する必要があると思います。 

 

▲29 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ道路を走っているのに 

ガソリン税を徴収されている車と 

非課税の車、これって公平性に掛ける 

ここを何とかするのは結構だが 

古い車は燃費が悪いから税率を上げる 

これも不公平なのでそろそろ止めるべき 

地球環境の事だけを考えるなら 

1台の車を大切に長く乗り続ける方が勝るはず 

そう言う意味ではEV車が環境に優しいとは言えない。 

 

▲59 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車に課されるすべての税金について、その意義・目的を明らかにし見直してもらいたいと思います。 

なぜ自動車には取得時に税金がかかるのか、重量別に差をつけるのはなぜなのか、13年を超えるとなぜ自動車税が高くなるのか。ガソリンを含め消費税との二重課税になっているのはなぜなのか。 

昭和時代みたいな、自動車はぜいたく品=金持ちが買うものだ=税金を課すみたいな古い考えは一掃すべきです。 

 

▲48 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

来年度って令和7年度って事ですよね。 

つまりは令和7年4月から変わるのかな。 

記事で読んでも4月から変わるとは書いていないからわからない。 

4月から変更されるという情報もまだ入ってきていない。 

まあ、売る側としては売る時に減税、継続車検で増税になれば、買い替え促進にもつながるから、過去にあった買い替え補助金みたいなもんですよね。 

農業軽トラ年間1000kmほど走行、きっちり点検整備している、そんな車も13年経過したら増税ってのが、納得できないですけどね。金額は微々たるものではありますけど。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昨今の新車価格は高価過ぎる。 

メンテナンスをしっかり行えば、乗り続ける事が十分に可能なのに、製造より13年で大きく税率が変わる為に、愛着が有っても手放さざるを得ない選択に陥る。 

20年以上も前の車だって十分に乗れるのに、13年って考え方がそもそも間違っている。 

新車を売りたい自動車メーカーの気持ちも分からなくないが、そんなのは生活費に余裕がある者が、どんどん乗り換える。 

もっと魅力的な車を製造する事に注力すればいいだけだ。 

乗り続ける事が可能な車をスクラップにしている方が、立派な環境破壊だ。 

自動車メーカーの売りたい気持ちを反映させ過ぎだと思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地方ではバスが廃止になったり、足として必需品なのだから贅沢品ではありません。 

不便がイヤで都会に出る若者、都会の駐車場代の高さ、カーシェアの台頭、人口の減少、トランプ政権の関税…自家用車離れ必至です。この先、自動車業界が苦しむ事しか想像出来ません。 

国がどこかで持ちやすくしなければ衰退してしまいます。 

日本の代表的産業ですから、もっと大切に未来を考えてほしいです。 

 

▲65 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車は使用者がどこに住んでいるかによって税金変えたらどうですか? 

地方では自動車なしではスムーズな生活は無理な人たくさんいますよ 

都市部で車持ってる人と同じ税金って変なんですよ 

ガソリン税についても同様ですよ 

そりゃ高級車は取得税高いとか、都市部でも家に子供がかなり多い、障害児がいるとかで考慮は必要だと思いますが基本的には都市部の人の取得税やガソリン税は高く、地方は安くでいいと思いますね。 

スタバの料金みたいにしたらいいんですよ。 

生活保護受給者だって地方の人は車が認められるようになったというでしょ?そういうことですよ 

都市部の人は基本的には車は不要で生活できるんだから高くていいと思うよ。 

 

▲140 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

嗜好性の高いクルマ(定義は別議論)や、高燃費の車は税を高く、そうでない車は逆。そして議論最中の暫定税率らの都度課税を改め、もっと分かりやすくする税率が良いですね。 

大きな車が必要な子沢山家族を冷遇するのかとか反発する人いそうですが、それは別優遇すれば良い話。車は納得できる筋の通った課税で対処重要。 

 

▲9 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

積載オーバーの車の罰金を高額にして欲しい 

自動車税は主に道路の維持にかかると聞いてますが道路を傷めてるのは大型車両 

積載重量を守ってれば良いが積載オーバーだとタイヤにかかる圧力が増えて道路を傷付ける 

轍とかはだいたいが大型車両 

大型トラックが物流を支えているのでありがたいが積載オーバーは駄目 

 

▲134 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン税など、自動車に関わる各種の税金は以前は「道路特定財源」という特別会計に属して、道路の建設・維持管理に使用されてきたのが、安倍政権時にしれ~っと「一般財源」化してしまい、どんな事にも使用できるようにしてしまいました。 

これからも一般財源化を続けるというのであれば、「税の公平性」という観点から都心部で車を所有していない方々からも「自動車不所持税」という税金を課すべきなのでは? 

 

▲53 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

車にかかる全ての税金を 

地方は税金を安く、都心部は税金を高くすれば郊外に住んで車を持ちたいとなるかもやし 

都心部は高くてコスパ悪いと公共交通機関を 

利用するようになるし地方活性化になるのではと思う。 

都心部は車が無くても困らないし地方は死活問題になるからそうして欲しいね。 

 

▲28 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

車の重量でいけば電気自動車が一番不利になるね。 

重量が増えればタイヤの摩耗も増えるので環境負荷は上がる。 

燃費だけで環境負荷を算出すると、本来なら環境にやさしいガソリンの低燃費車が高い環境負荷税を取られることになるのかもね。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海外では旧車を大切に長く乗っている人のほうが税金が安くなっていると聞きました。それが本当のエコなのではないでしょうか。最近まで30年を超える車に大切に乗っていましたが税金が上がる一方なので仕方なく処分しました。 

 

▲267 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく、軽自動車と普通車の極端な税額差を無くすこと。重量で階段式に定めるのは大賛成です。 

660㏄のエンジンも、軽自動車のサイズも決して優れた規格ではありません。軽より少し大きい小型乗用車の税率が軽と普通車の中間くらいになるのを望みます。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

HVもEVも重いし軽とコンパクトで車重は大差ない。重量加算で正解です。 

排気量での税額もHVがここまで普及した今日でその合理性は説明なんて無理でしょ。 

一方で古い車は増税対象というのは問題無いと思います。古い車で交通事故のリスクを増大させてるだけです。本人の都合で他人にリスクを強要してるわけです。これは課税したほうがいい。 

一方で先進安全減税は進めるべきです。自動ブレーキ等の総合的な性能等級で減税度を区分するんです。 

また運転者リスクの高まる年寄への課税も必要です。クルマの運転が特別な行為だと本人に認識させるには年齢が理由で税金支払の強要が最も確実です。 

 

▲3 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン車より重いEVが走るたびに道路を削りタイヤかすを撒き散らしてるのに重量税を免除されてるて、どう考えてもおかしい。それとガソリン車が13年経過したら、自動車税と重量税が増税になる。13年経てば車て重くなるのか?こんな納得出来ないような税金止めてほしい。 

 

▲49 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今の税制では車も安易に持て無いし余りにも何でめかんでも税金、税金と国民からの搾取が激し過ぎするし13年間大切に乗って居ても税金が上がるのは小学生の時に学校の先生から物は何でも大切に使いましょう。の教えに完全に反して居ます。何時も過去最高の税収が有りながら財政難とはこれ如何に? 

財務諸表をガラス張りで一度公開して下さい。本当に財務省が言う通りならば国民が見て仕分けすれば良いし債務が有るならば債権も有る筈です。必要性の無いマイナカードなどに湯水の如く1部の企業に税金を投入して居るのを見ると天下り先の確保か中抜やキックバックが有るのではと考えてしまう。全国民に番号付けはして居るので保険証や運転免許証の紐付けなど全く必要が無い。大体、何故に強制化して居るのかも意味不明です。 

 

▲37 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車税があるのに、なんで重量税だけ別枠で徴収されなきゃいけないのか疑問だった。 

 

地方は辺境に行けば行くほど交通の便が悪い。例えばバスにしても民間は燃料高騰かつ人材不足、その上利用者も大きく変動する為ローカル路線継続が困難になっていると聞く。 

それを行政に移行するとしても納税が増える。 

 

とりあえず税金、種類多すぎるから整理していらないやつなくしてくれ 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

税金が足りないのでは無い。使い方に問題がある。減税の話になると減らした税金は何処から持って来るかとなるが 

毎年、最高税収なのに補てん出来無いのは入り口に問題が有るのでは無く出口に有る。政治家の削減や金の使い方、必要経費には世間と同じ仕組みで領収書の提出等。いくら税収があってもザルなら止めどなく金が必要となってくる。 

 

▲94 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

13年前って2012年ですよ。平成24年です。 

低排出ガス、〇〇年基準達成とかのダサいシール貼られてるけどきっと13年に満たない基準を達成しているはずなんです。 

これだけ環境にいい車に乗り換えたのだからそれだけきちんと国民の行動に応えてもらいたい。 

例えば13年前の軽自動車と今の軽自動車でどれだけ環境性能が違うのかきちんと示してもらいたいです。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車大国として今日まで発展してきた国なのだから、自動車関連をもっと優遇して業界を盛り上げた方が経済の為だと思うのだけど。 

それは贔屓だ!という声が出そうだが、直接自動車関連の仕事に従事していなくても自家用車、公共のバスやタクシー、輸送等や経済ですべての国民が自動車の恩恵に授かっているわけだから贔屓でも何でもない。 

世界に対しても日本の一番の強みである自動車産業を盛り上げずに経済ができるわけがない。何故それを枯渇化させよとするのか意味がわからない。 

日本経済を活性化するための起爆剤は自動車業界に他ならない。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

13年前の車両だと安全性能の差がね…。 

長く大切に乗るのもよい事だと思います。 

けれど、大きな鉄の塊を高速で走らせている危険性を考えると 

5年から10年程の周期で安全装置の最新のものに乗り換える、という習慣も必要かなと。 

お金かかるけど、事故の際 

自分も含めて命の助かる確率を上げる為には必要な対価だし 

13年を境に税金を上げるなど、乗り換えへの1つのきっかけとしてはいいんじゃないかな。 

 

▲1 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

平成初期のスポーツカーを所持しているけど税金高い 

他国では大切に乗っているからと安くなる所も有るが日本は何かしらの理由を付けて税金取って絶対と言っていいほど下げない 

ガソリンは税に税がかけられている二重取りがずっと続いているが見直さない 

どうにかならないんかな 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

長年乗って保険料が上がるならわからなくもないけど、何故税金が上がる? 

自動車会社との密約で買い換えを頻繁にさせるためと言われても仕方ない。 

長い間大事に物を使うってのが日本の良いところなのに。 

買い換えたら買い換えたで驚くほどの税金が課される。 

車検制度も、今の高性能の車には短すぎてしかも高い。 

そろそろ昭和の税制を見直す時期かと思う。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私、この春にマイカーから自転車に乗り換えました。 

 

最初は不安だったけど、自転車のスピード感はすごく良い。 

四季の変化や草花の匂い等、刺激になります。 

あと、良い運動にもなります。 

 

これから何年も、愛車(自転車)で、安全運転します。 

 

▲164 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

どう変わっても一部所有する車種によって減税される方はいてもトータルとして減税になったりはしない。増税だよ。 

軽バンを除き一番車の維持費を安く済ませたいなら5ナンバー規格のミニバン、ステーションワゴンを席数3以下の構造変更をして4ナンバーにする事だ。(ディーゼル車なら全長全幅高さの制限はない) 

積載量1t以下で自動車税は年8800円。軽自動車の10800円以下だ。 

1年毎の車検で高くなると思われがちだが小分けに払うだけなのでトータルの法定費用はほぼ変わらない。店に依頼すると高くなるのでユーザー車検、自身である程度の点検整備できる事が大前提だが。 

 

▲6 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

車は去年の秋に、高齢者に成るのに伴い 

乗用車と、軽トラックを処分し軽のライトバン式のモノに買い換えました。 

毎年の税金、一年おきの車検、修理 

これからは一台になったから、経済的負担は 

随分減りました。 

そうこう言っている間に今度は 

免許証返上になります。 

ど田舎ですので、通院、買い物には車が無いととてもでは無いですが生活出来ません。 

其の後の保障も余り期待出来ない。 

当分は、ゆっくり運転で行くしか有りません。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

勝手な推測だが、財務省は暫定ガソリン税率の廃止後の戦略を今練ってるのではないだろうか。彼らは国民の負担増は一顧だにせず、とにかく国の税収を確保できれば良いとしか考えていない。暫定税率は今の政治の合意事項でもあるとともに、常に「暫定」の誹りは免れないからいつかは廃止しなければならないと思っているだろう。その廃止時期が未だに決まら(め)ずに時間を稼いでいるように見えるのは、その後の代わりの税制を考えているからなのではないか。 

今度は「暫定」ではなく「恒久」の新税制をと。一例として例えば、走行距離に応じた税制など。必ず定期的に巡って来る車検制度があるから走行距離の把握は出来る。ただし距離メーター改造防止の手立ては考えなくてはいけない。税取り立ての理屈は環境汚染防止とか道路橋梁などの補修に充てるなどと言い出しそうである。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車は生活必需品なので、税金の1本化が必要。 

重量が重い車は、道路を痛める、タイヤ細粉が大量発生、無駄なエネルギーを使う、消耗品の寿命が短い、など。 

重量税を1年払い、1トンで10000円が良いのでは? 

新車購入時は、消費税、製造時CO2税金、の2種類。 

本来、生活必需品なので無税化して国民1人に1台保有可能にすれば、自動車産業が発展して国家繁栄が自動発生し内需拡大における消費税爆増加する。 

 

▲15 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく自動車関連の税は国 賊たる道路族議員の抵抗で下がりはしない。北海道では、スタッドレスになって30年経過しているため、その前のスパイクタイヤ時代に比して、道路の傷み度合いはかなり改善されている。ところが、その代わりに巨大なグラインダーみたいなドラムを装備した特殊車両が、ガリガリと表面のアスファルトを削り取り、そこに新しいアスファルトを敷き詰める(専門用語でなんと言うのか?)ということをあっちこっちでやってます。当然、すごい圧力が不均一にかかるので土台となるアスファルトも痛み、凸凹が発生し、道路そのものの耐久性が弱くなり、春になるとアスファルトに大穴があき、そこにアスファルトを流し込んで急場しのぎをする(天ぷら舗装)ということが繰り返されています。あと、道路の縁石を取り替えるという絶対に不要な工事もやってます。癒着議員の集金マシンが自動車関連税です。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン価格は世界的に標準的な価格までなら値上げしても構いませんが、「乗らなくても持っているだけでかかる税金」は見直して欲しいですね。 

いわゆるサンデードライバーだと年間走行距離5,000km前後なんて人が多数派、仕事や通勤にクルマを使う人達とは全然違うのに税金は同じってのもなあ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

車両価格で税金決めれば良いです。海外(アメリカ)ではそうしています。 

 

排気量ゼロのEVでもダウンサイジングでも高級車は税金が高く、少し排気量が大きめでも装備が簡素な低価格ファミリーカーは安くする。 

 

軽自動車も本当は1リッター超位の排気量が実燃費的にベストなのに過去に軽規格拡大でと自工と揉めたので保留に。 

 

今やコンパクトカーと比較して軽自動車は安くない。 

税金や保険料金が同じならコンパクトカーの方がトルクがあって燃費が良く、衝突安全性も良い。 

 

もっと言うと日本限定の軽規格よりも世界に売れて数が出るコンパクトカーの方が量産効果も出てメーカーにもメリット大。 

 

ガソリンにも税金が掛かっているので、排気量や年式に関係なく実燃費が悪い車で長距離走るとガソリン税支払いが増える事で対応。 

 

更にアメリカではガソリンを使わないEV車にはガソリン税に代替する税金を付加して不公平感を払拭しています。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車に限らず、「取れるところから取る」税金の抜本的見直しが必要。財務省は税に関する資料作成、施策策定することはあっても、実施の「判断」するところではない。政治家が官僚に誘導されることなく、しっかりと考え「政治」をすることが必要。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車重量税の始まりは田中角栄氏が日本列島改造論で当時砂利道だらけで轍が出来ると埋めていた為舗装道路を作る財源として始め、舗装道路になったら辞めるとの計画だったらしいが辞めずに今現在徴収している。道路に使われる財源を他に使って直すべきインフラは後回し、八潮の陥没の件を考えると同じ時期に日本の道路が作られたからいつ何処が同じ様な事にならないか不安である。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

重量が増えれば増えるほど、道路へのダメージが増えるというのは確かに理解出来る。 

 

でも、この理論で行くとコンパクトカーと最近の軽トールタイプは同じ1トンぐらいなので、税収を1円でも減らしたくないから軽自動車を普通車並に増税しそうだな。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は32歳まで自分の車を所有していなかった。車好きで整備士資格もあるが、17歳からずっと400㏄の二輪に乗っている。 

で、今、所有している車は亡き祖母の1999年式の軽トラである。 

買わなかった理由は金がない、収入が少ないは勿論あるが、一番の理由は税金が高くて許せなく抗議の意味もあった。自動車税が1Lクラスでいきなり3万円とかありえない。今は幾らか安くなったが。 

燃費も近所使いだと14km/Lだが夏に長距離走ったら27km/L満タン法で走った 

27km/L走り消耗品さえ変えればどこも壊れない働き者の軽トラのどこが環境に悪いか説明しろと思う。 

渋滞対策で道路を作るのは賛成だが、(渋滞でイライラが溜まると良くない。事故の元)やたら無駄に税金をふんだくる欲深い財務省と利権の政治家と企業ほうがはるかに環境に悪い。 

 

金かからないなら興味ある車をいろいろ買うんだけどね 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

基本増税となるのは想定出来る、若者の車離れに高齢者の免許返納確実に車取得者は減ります。 

車は必要時借りるレンタカーやサブスクで乗りたい車を月単位で借りるに変わる、日本の自動車メーカーは国内で採算取れるのか問題が早まりそう、税金上げれば税収になる時代は終わりましたよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

徴収の仕方の議論はあるのですが、徴収した税額の使い方、使う組織の簡素化、も考えてほしいものです。 

 

自賠責の、詐欺のような値上げも大問題なはずですけどね。裏で勝手に取り決めて、資金難のおそれで値上げですからね。 

 

一般税源で良いのか?だってそうですよね。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

車は高いから、もう買わないかもしれません。 

子育ても一段落したから言えることですが、エアバッグとナビ以降、ドラレコ以外に本当に必要な装備ってありますか。 

もちろん、住む地域によっては大切な装備もあると思います。しかし、例えばエンジンのオートストップは、乗るたびにその機能を切るのが面倒です。最近のオートハイビームも周りからバッシング食らってますよね。 

まぁ、安全は金で買うと割り切って600万以上の車を買い続けられる人は別ですが。 

 

▲9 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

13年超での自動車税のアップをあれこれ言う人多いけど、軽を除くと10%の増率。一般的なボリュームゾーンの排気量2000cc未満の場合、年間で実額4000円程度まで。これで「長期保有できない原因だ!」って騒ぐ人ほど単に自身のコストカット目当てに過ぎず、買い替える気なんて元よりないと言わざるを得ない。言うまでもなく年間4000円の維持費アップで古い車を維持できない人は新車や高年式車を買う金なんて持ち合わせているわけがないのだから。 

 

ただ13年超での自動車税アップ自体は、本来は自動車の耐久性を考慮した買い替目安として機能したかもしれないが、自動車の耐久性が向上した昨今の状況をさらに環境問題と重ね合わせるとその機能は既に失われている。だから税制の見直し自体は行って欲しいと思う。 

 

▲72 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

13年以上乗って税金高くなるのはおかしい。資源を大事に使っているのに何故。乗り換えさそうしているの見え見え。自賠責保険も任意保険加入すれば不要です。どちか選択させてほしい。税金取ることしか考えていない。都会に住んでいれば車は不要となり若者の車離れが進むと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ車を長期間乗ると税負担がかかるのはおかしいと思う。大切に乗っている方がエコだと思う。 

昔の車と今の車では性能も違うし、廃車にする事によりまだ十分乗れる車がゴミになるのは環境にも悪いと思う。 

自動車が売れないと困るからと政府と自動車メーカーが結託しているようにも思える。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎は一人一台持ちが当たり前くらい生活必需品です 

都会のように数分に電車が来るところの人たちとは異なる 

何でもかんでも値上げしてくるけど便乗も多い 

税金を納める時期はあれもこれも次から次と郵送されてくる 

春はお金がかかる時期なのに 

今の新車は高いです 

13年超えの増税廃止をしてください 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

我が国は、何かと言うと、物事に階段制を取り入れる傾向がある。 

その結果、僅かな差で不公平感が生じ、その恩恵を受ける感じは無い。 

簡単に考えれば、重量比率で課税すれば、誰でも簡単に分かりやすい。 

規則を決める立場の人間が陥りやすいのは、物事を難しくしようとする事であり、改めるべきと思います。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうのを見てると、自民党の下野、弱体化と財務省の歳入庁・歳出庁への分割は進めなきゃダメだと思う。 

何ならこの2省庁を監視する必要すらある。 

誰かが言ってたように、官僚の評価基準を税収ではなく「経済成長」へ転換して健全なあり方に向かうべきだと思いますね。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか結局どうなるの?暫定税率にかわる税がないと政府は暫定税率をなくせないみたい。そうなると以前から言われている走行距離税か。ずっと本気で検討を続けているようだしね。シェアほぼゼロのEVに課税しても暫定税率廃止の代わりには遠く及ばず、動力源がなんであれ全ての車に課税されるだろう。トータルでマイナスにはぜったいしないだろうからね。プラスにするために全車種だね。そうなると自宅で太陽光で充電しても課税対象か。逃げ道はないね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の基幹産業のクルマだってここまで車両価格も税金も高ければ国内でだって乗り手いなくなるぞ 

そこをせっつかれたら国も強く出れないだろうし大手自動車メーカーはもっと強気に税制について国に意見してほしいわ 

まぁ今の国の現状じゃ車から取れなくなったら他で充当しようとするだろうけどね 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく車の維持は金がかかりすぎる。 

車検なんて5年ごとでいいと思うし、13年超の増税も意味がわかりません。今の車なんてちゃんとメンテナンスすれば余裕で10年以上乗れます。 

暫定税率廃止してもっと車をみんなが乗りやすくして欲しいです。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

社会保険など個々が拒絶し支払いしない事ができないものは、他国では税金と呼ばれています。 

また、個人が支払う以外に労使折半で会社が払っている年金、保険料があります。 

所得のかなりの部分を国民から搾り取り。増税の検討ばかりしているのが議員と官僚の仕事でしょうか? 

ザルな補助金、外人に好き放題されている支出も見直してから増税を考えたらどうでしょうか? 

昔のようにテレビ、マスコミと癒着したら大衆に知られない事が今はネットで毎日暴かれます。 

そろそろやり方変えないと。 

 

▲10 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

税金が変わると聞けば、必ず上がるんだろうな。 

農村地帯に住んでると、軽バンか軽トラの4WDと乗用車が必要になる 

本当は両方4WDにしたいけど高くて。 

これに増税となれば、乗用車を手放すしかないかな。13年以上の加算税もあるし、とても維持できなくなる 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

車そのものじゃなくて、持つ人の状況が違うのだから、そこに焦点を当てて改革してもいいんじゃない? 

 

要するに「過疎地在住、車がないと困る人が毎日載ってる車」と「都内在住の独身ビジネスマンが趣味で持ってるほとんど乗らない3台目」では税金を変えてもいいと思うんだよね。 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

これに関しては政府や財務省よりも自動車メーカーが何やっているのか!と文句言いたい。 

確かにメーカーとしてはいつまでも古いクルマなんて乗らないで新車を購入して欲しいのは分かるが、だからといって13年くらいで増税するような現在の制度を良しとしているのが狂っている。 

バブル期のような右肩上がりの経済状況ならそれでもいいが、現実は真反対。 

これではますますクルマ離れが進むだけだ! 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

燃費性能が良くなり、EVやPHVが増えれば、ガソリンぜいが減る。 

一方で自動運転が増加して行くなら、道路表示標識の整備費用が増加する。 

次の税負担を考えているのでしょう。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

物を大切にする心を尊重する税に変更すべき。今まで環境を隠れ蓑に消費と廃棄を推進していた飽食時代のままでは保有台数ま目減りする一方。 

広く薄く徴収する方針念願しないと民間の薄給では車は保有するものではなくなります。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この国に於ける業界団体の意味は何なのだろうか? 

クルマの税制について、メーカーが何を語るのだろうか? 

この国の産業は円熟期を越した。少なくとも自動車産業とその周縁産業は製造よりも管理に近いソフト開発にシフトしつつある。 

そして道路整備よりも、ネットワーク整備により資金が投入される時代に変わって来ている。 

そうした先見性のあるリーダー達こそが将来を見据えた社会システムを構築すべきである。 

つまりは、過去の業界は自己をレビューし、整理が必要な時を迎えている。 

さもなくば、新たな産業を開拓すべきだ。 

自動車税はもう過去の遺物になるだろう。 

税とは必要なために市民から徴収するものであり、目的の無い徴収は搾取と理解されても仕方ない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「階段付け」にしようと思うから話が難しくなる。 

保有段階の税金については、「重量✕税額」という完全車重比例にしてしまえば良い。 

 

1kg単位にしてもあまり意味はないだろうから、10kgを最小単位として、各車種やグレードに応じて、10kgごとに一定の税金をかけることにする。これを、仮に「10kg税額」と呼ぶ。 

 

例えば「10kg税額」が300円の場合、重量が1000kgちょうどであれば、税額は1000/10✕300円=3万円 となる。 

 

「10kg税額」は、例えば標準額を300円とし、原則として燃費によって、環境性能が高いものは300円未満、低いものは300円超えとする。 

 

例えば、BEVは燃費(電費)が良く「10kg税額」が低くなるかもしれないが、車重が重いので、税額は安くはならない。 

また、一定の制限を満たした軽自動車は、「10kg税額」の標準を、例えば半額の150円にする。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車に関する税金だけでどれだけになるのだろう。 

必要なものは取ればいいけれどガソリンに掛かる税も含めると 

取りすぎなほど取っている税金が果たして有効に使われているのか? 

税金ばかり搾取して国民が重税にあえぎ持ち金が減って 

購買意欲も下がっているから若者が車を持たなくなってしまったのでは? 

どう考えても失策なのは間違いないのにまだしつこく「原資がない」とか。 

政治屋の皆さん、懐に入れた金を戻せば? 

それだけでも相当色々な整備、補填ができるのは間違いない。 

 

▲83 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先ずは実用車の13年以降の増税をやめろ。 

趣味的なクラシックカー等からはどんどん取ればいいが、乗用車を長期間大切にのれば「悪」とかこの国の政府は本当に頭がおかしい。 

で、ちょこちょこ乗り換えたら新しいクルマだから「環境割」って逆だろ? 

今のクルマなんてエンジン車なら20年以上消耗品の交換だけで乗れる。 

本当に環境負荷を考えるなら購入時こそ高くするべき。 

 

▲22 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

EV・PHEVが保有台数の1割ぐらいを占めるようになれば、走行距離課税を導入するかもしれない。 

車検時にオドメーター値を読み取れば、前回との差でその間に何キロ走ったか分かるので導入しやすいだろうし。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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