( 277960 )  2025/03/26 07:27:52  
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このテキストは、高齢者の交通事故に関する様々な意見や懸念が述べられています。

多くのコメントでは、高齢者に対する免許更新や運転能力に関する基準の厳格化や安全対策の必要性が訴えられています。

また、事故の被害者や遺族に対する心の支えや、子供の安全への配慮も強調されています。

高齢者の運転能力や安全性確保、道路環境の整備など、さまざまな視点からの提言がありました。

 

 

(まとめ)

( 277962 )  2025/03/26 07:27:52  
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被害が重かった2児童は、姉妹だったんですね… 

親御さんの気持ちを思うと胸が張り裂けそうになります。 

成長が実感できるころで、一番かわいい時期だろうに…。 

 

なぜ轢いたかわからないとか言ってる加害者の年寄りは対して罪にもならないとか許せないですよね。 

逆になんでそんなよくわからないやつが運転しているのかが良くわからないですよ。 

免許は一律年齢で没収するべき。それか安全性能、自動ブレーキ、自動運転のレベルを上げた車種にしか乗れないようにするなどですね。 

 

▲26325 ▼1682 

 

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大切で未来のある子供の命が簡単に失われる制度に疑問を持ちます。 

 

高齢者の交通事故が多いので、自治体で行われているファミリーサポートの支援者の上限年齢を無制限にせず、60歳までにして欲しいと要望しましたが、相手にされませんでした。 

ファミリーサポートは子供の車での送迎も含まれるため、同乗した際に事故に遭えば、後悔します。 

調べたら、上限を設定しているのは、ある自治体のみでした。 

 

高齢者も運転しなければならないので、運転支援システムを導入するなど、子供も高齢者も安心できるシステムを国・自治体は制定して欲しいです。 

また自治体にも提言します。 

 

▲314 ▼97 

 

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事故を覚えていないが体に問題ないというのは事故の瞬間一時的に細い血管で血栓ができ脳梗塞発症、事故後詰まった血栓は流れていったため検査しても何の異常も出ないのではないかと。うちの近所の人も単独事故を起こした時に事故の記憶がないと言っていたが、その数か月後脳梗塞発症し半身まひになったので、もしやと思いました。糖尿病や高血圧、高コレステロールなと脳梗塞を起こしやすい体の人は年齢問わず注意した方がいいと思う。 

 

▲84 ▼45 

 

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運転手が最も悪い事は大前提として、この道はかなりの急勾配かつS字のきついカーブなので、小学2年生、4年生が自転車で下るのはかなり危険な所です。私が親だったら子供達だけで自転車でこの道を走る事は許可しないと思う。百歩譲って、右側にガードレールのある歩道があったのだから、歩道ををゆっくり降りる事を約束させるとか。まわりの大人が子供達が事故に合わないように気を配り、防衛してあげる事も重要だと思う。亡くなられたお子さんのご冥福をお祈りします。 

 

▲231 ▼161 

 

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先日、死亡事故で亡くなった人の弔問に出向いた。そのタイミングで加害者が謝罪に来た。玄関先で号泣土下座していた。遺族、柩に対しても土下座。遺族には涙声で事故の経緯を説明していた。 

ドラマのワンシーンのような場面に立ち会った。 

事故って、その後の対応も重要だと思った。 

「わからない」「覚えていない」は被害者、遺族の気持ちを逆撫でする。ただでさえ取り返しのつかないことをしているのだから。 

 

▲12819 ▼348 

 

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日本の道路は余りに自動車優先が過ぎる。本当ならば全ての道路に歩道と自転車専用レーンを設置するべきだが、少なくとも全道路にガードレールは必須ではないだろうか?  用地収用にもそれを可能とする法整備を求める必要がある。今回のような悲痛な事故を無くしていくためにも、国民の生命を守るという観点からも国としての対策を期待したい。 

 

▲478 ▼127 

 

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まずは、現行の免許証更新試験等の『ゆるゆるな』やり方では、本当の適正審査ではなく、免許取得時と同様なレベルの審査を行うべきですね。 

でもこれは、行政がいつまで経ってもやる気がないようで。 

ならばせめて、『自動停止機能』の付いた車両限定免許の新設は行ってほしいところです。 

完全停止までは満足いかなくても、衝撃は減少できるものと思われます。 

 

▲125 ▼4 

 

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痛ましい事故になりました。 

運転手から見ての事故原因がわからないとの事ですが、警察の方はしっかり事故原因の究明にあたって欲しい。 

年齢的な原因もしくは病気的(身体・心)な原因があれば更に何らかの制限等を考えないと行けないと思う。 

あと、事故を起こした高齢ドライバーにはしっかり、補償と罪をつぐなって欲しいです。 

最後に、亡くなられた子供さんにはこころからご冥福をお祈りします。 

 

▲3789 ▼84 

 

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世の中、授業料無償化で盛り上がっているが、税金をしっかり使ってやらなければいけない事は、子供達を危険からしっかり守ってあげる事なのではないかと思います。 

 

常に子供が犠牲になるような、事件、事故が多発していて、親は安心して子供を外に出せなくなりますよね。 

 

どんなに少子化でも、安全に子供達が登下校できるような、スクールゾーンをしっかりと作る事が最優先課題ではないでしょうか。 

 

高齢者ドライバーの免許更新を毎年にして、身体能力、認知機能などを厳しくするとか! 

 

胸が張り裂けそうなくらい辛い内容の記事で、涙が出ます。 

 

▲3058 ▼149 

 

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運転年数が長ければ長いだけ慢心するドライバーの割合は増えるし、高齢者になり認知機能が衰えがプラスされても本人に自覚がなかったり周囲の人に咎められると意固地になることも多いだろう。 

事故を起こすのは高齢者だけではないが車を運転する以上は最低限の能力を維持していなければならないので、年齢を問わず免許更新の基準を厳しくする以外こういう事故を防ぐ手段はないように思う。 

 

▲2288 ▼77 

 

 

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この場所は大変危険な場所です、尚更 

注意して運転して欲しかったです 

事故が起きた側にはガードレールが 

無く歩道白線内の道幅も狭い自転車 

も道幅が狭い為白線内を走行してい 

ます、地元の人なら知っていますが 

始めて通る人は危険が潜んでいる道 

です、事故に遭わられた被害者の方 

には心からお悔やみ申し上げます。 

 

▲1872 ▼85 

 

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この記事の事故の起きた場所は、坂道でカーブが連なる危険な場所だと、地元の住民がニュースで話していました。 

 

自分の住む地域でも同様な場所があります。 

 

そこでは、カーブ坂道の左側を走る自転車を想定して走るとセンターラインを越えそうになるので、速度を落として注意しながら走るしか無いのです。安全に対する感覚が鈍っている高齢者のドライバーがそこまで出来るとは思えません。 

 

高齢者のドライバーは全ての感覚が鈍っているので、狭い道の下り坂のカーブを、対向車や自転車を想定して走るには無理があると思いますし、認知症が入っていれば絶対に事故を起こします。 

 

高齢者には免許返納を勧めるしか無いと考えます。 

 

▲1989 ▼165 

 

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田舎ほど軽トラの高齢者が多いように思います。家族も口出しするより放っておくほうが都合がいいのかもしれません。運転免許にも定年制を導入すべきだと思います。最高で75歳まで、それ以上の更新は1年ごとでかなり高度な基準と試験を設けること。約1割程度の合格率でお願いしたい。そうすれば逆走などの危険運転も低速車の渋滞も緩和されると思います。 

 

▲2244 ▼297 

 

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何故ぶつかったか分からないような人がハンドルを握ってはいけない。 

車は便利だが凶器にもなるのだからある程度の年齢になったら免許返納するか自動ブレーキなどが機能する車しか運転できない法律をつくった方がいい。 

このような取り返しのつかない事故が後をたたないのだから。 

明日は我が身と思って自分も考えて行きたい。 

突然娘さんを亡くし大怪我をさせられた親御さんが心配です。 

せめてもお姉ちゃんの意識が戻り回復されますよう願っております。 

 

▲1077 ▼27 

 

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高齢者の免許は上限を決めるべきだと思います。 

生活する上で不便が生じる場合は、改めて更新のための学科および技能試験を課すべきだと思います。 

当然ですが今のように更新させるよう試験ではなく、厳しく判断してもらいたいですが。 

免許を返納し自動車の無い生活をすれば、案外免許が無くても生活できる事に気づくかもしれません。 

その上で、本当に免許が必要だと思えば再取得のための試験を受けるようにすれば良いと思います。 

 

▲1841 ▼325 

 

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この前の記事には4人巻き込まれてってだったけど姉妹の妹死亡姉重体とは…親御さんの事考えるとつらくなります。怒り、悲しみ姉の回復 

ブレーキかけなくそのままとなればかなりの衝撃 

大抵は見える所に歩行者入れはカープだしスピードおとしたりするのだろうけど…やはり高齢自分の運転に自信ある人ほど免許も返さないしハンドルさばきだけでなんとかなると思うのか… 

 

▲1075 ▼45 

 

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高齢者は自動運転車しか乗れないように、法律改正してほしい。 

今までは、高齢者にも車を売りたいメーカーと、高齢者自身の生活利便性への配慮があったと思うが。 

 

高齢者のドライブ趣味は諦めていただくしかない。 

どんなに高齢者教習を充実させても、こんな事故ばかりなのだから。 

運転免許証に下限年齢があるのだから、上限年齢も設けるべきだ。 

 

今は自動運転車がどちらの要望にも応えられるのだから、ぜひそうすべきだ。 

 

▲1265 ▼237 

 

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不注意は高齢者だけに限ったことではないけど判断力と対応力はやはり年齢に関係してくると思っている。高齢者はみんな運転するなとは言わないけど公道は運転しない…しなくていい状況を作っていかなくちゃいけないんだと思う。一度認知症が入ってしまうと進行が速いので、70越えても免許を所持している人には3ヶ月毎くらいで検査を受けることを義務化した方がいいんじゃないか。 

 

▲479 ▼40 

 

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先日免許更新をしに行ったら高齢の方が何度も視力検査をやり直しさせられていました。 

結局合格になっていましたが免許更新の意味とは?となりました。危険性がある運転者でも野放しにされているから事故が減らないんですよね。 

小学生の娘がいるので今回の事故は胸が痛いです。重体の女の子助かりますように。 

 

▲367 ▼14 

 

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免許を取得する年齢に制限があるように、免許更新の年齢にも制限を設けてほしい。そして同時に、免許を返納した高齢者の生活が困ることがないよう、公共交通のあり方を見直してほしい。 

免許を返せ、車に乗るなというのは簡単ですが、そうすると生活が(特に地方や田舎では)困難になる。そのため制限速度以下のよぼよぼした運転で、左右確認もまともにできないような危険運転で、ブレーキを踏む力も判断力も鈍った高齢者が車も免許も手放せない状態にある。 

時間通りに来ない1時間に1本あるかないかの大型バスなんか廃止して、10分に1回乗用車をバス代わりに走らせればいいのにと思います。 

 

▲549 ▼77 

 

 

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春休み前で楽しかった所を…。 

高齢者方にご家族や親戚がいるのなら、周りが止めましょうよ。本人はいつまでも自分はまともだと判断がついてないのだから。 

祖父が生きている時、何度も大喧嘩になりましたが免許返納させました。 

こういうニュースがある度に俺も返納して良かったわ、殺人者にならずに済んだと言っていました。 

ど田舎でしたが、介護タクシー、デイサービスの送迎もくるし、食べ物はコープが売りに来る。AEONもネット注文で配達してくれる。その生活に慣れてさほど自動車がなくても不便じゃないなと言ってました。 

周りの後押しがないと運転をやめないと思います。田舎なんて杖をついてる人が運転してる。 

 

▲552 ▼39 

 

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浜松市出身です。 

舘山寺町は地元で、高校生の時は目の前の動物園内レストランでバイトしていました。 

 

とても痛ましい事故で、子を持つ親としては本当に辛い事故です。 

 

浜松は車社会の街です。田畑も多く農家の方が軽トラを走らせ移動する様な田舎町でもあります。 

かんざんじ温泉や遊園地、動物園など、観光地でもあるので県外の車も往来しています。 

 

いまだに道路にガードレールの無い狭い路側帯を歩いたり自転車に乗る子供たち。その横を大型のバスやトラックが特に徐行するでもなく走り去っていきます。 

 

すぐにでも、市債を発行してでも、道路整備を早急にお願いしたいと願います。 

 

▲351 ▼25 

 

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高齢者の交通事故のニュースで見かける 

『ブレーキとアクセルの踏み間違い』 

 

高齢になると脚の曲げ伸ばしにも支障が出てきます 

ブレーキを踏もう 

頭ではわかっているのに瞬時に脚が動かせない 

そういう事案もあると思います 

 

高齢者の免許証更新時に認知症検査ももちろん重要ですが 

瞬発力の判断も必要です 

そういうテストも行うべきだと思います 

 

こうした痛ましい事故を防ぐためにも 

 

▲213 ▼9 

 

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営業で毎日公道を走ります。 

実感として高齢者のあとは走りたくないです。 

例えば信号で右折のラインがあるのにそこにいかずまっすぐ行くと思いきや右に曲がります。 

ウインカーも出さずにです。 

逆に右折していい矢印が出てるのに止まったまま動かずまた信号待ちになり渋滞を起こしてる。 

試験してるのにそれなら試験見直すべきでは? 

路上でちゃんとテストしてだめなら返納させないと 

不幸な事故今後も増えますよ。 

自分のことも覚えてない人がまわりに配慮して運転できるわけがない。 

 

▲199 ▼9 

 

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自動車を運転している人間の年齢層が、人口構造の高齢化によって18歳から80,90代までと幅広くなっている現在では交通事故を起こしている年齢層も若年、中年、高齢層と幅が広がっているのが特徴でしょう。事故を起こしている年齢でみると免許を取り始めの20代と高齢層がほぼ同じというデータもあるようですが、事故のニュースを見るとわりと運転者が高齢層で轢かれたり何かしらで当たったり被害を受ける側が年齢が若いか同じという状態になっていると思います。少子化の現在では貴重な将来のある子供や若年層、現役世代が事故によって命を絶たれたり、ケガを負って活躍できない時期ができてしまうなど社会にとっても不利益な事態を招いていると思いますが、現状では特に年齢で運転免許の制限をつけるなどしていないのはどうなのでしょう。 

 

▲164 ▼44 

 

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亡くなられた女児が8歳という歳で自分の子供と年齢が近い事もあり、とても苦しくなりました。 

親御さんは「たら〜れば〜」と悔やみきれない思いをしている事でしょう。 

 

加害者である高齢ドライバーには犯してしまった事故の重大さをしっかり認識してもらい、子供達の長い人生と比べたら残された余生はとても短いものですが、残りの人生をもって償って行って欲しいです。 

 

そして自分も運転する立場の人間なので、明日は我が身と思い、安全運転をしたいと思う。 

 

▲84 ▼12 

 

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このような事故が後を絶たず、罪のない幼い子供が犠牲になった事、非常に悲しく胸が痛いです。私にも小学生の子がおり、風見しんごさんのお子さんの事件が頭にあったので、とにかく子供の事故は家の近くで起きる確率が高いのだと肝に銘じて、登校の見守りを続けたり、毎日くどい程車や自転車は突っ込んでくるよ!だからぽんやりせずに信号が青でもちゃんと周りを見なさいなど言ってきました。それでも、起きるときには起きてしまう。私はこれからも毎朝仕事に行く前に子供達と登校の見守りとして、近隣を練り歩きます。危険な運転を見かけたら、学校や警察に通報します。他の方もそのように目をかけてくれているのか、最近はパトカーが朝に見回りもしてくれていますし、校長先生も校門から周辺を回られています。出来ることを少しづつでも。 

 

▲110 ▼4 

 

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そもそもが高齢になっても働く事を強要する国の政治行政がこういう事態を招く原因だと思います。 

少なくとも70歳以降は働く必要が無い社会にして、同時に運転の必要が無い環境に移動する事を強制する位の事をやらないと、こういう事故は無くならないと思いますね。 

自動車の機能で防ぐには限界がありますよ。 

足りないものは補えるけど無いものは補えないという認識で資格の在り方を考えなければいけないと思います。 

 

▲306 ▼82 

 

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運転に対する機能低下を実感させることが大切だと思う。 

事故を起こした運転手は「何で事故を起こしたのか分からない」と言ってますよね。 

これがいちばん怖いです。これは年齢だけではないと思う。 

平気で速度違反をするとか、駐車違反もそうかもしれない。 

こう言った周囲の迷惑を顧みないひとも含めて事故を起こす前に対策が必要だと思う。 

事故の被害者の子供たちには非は無いことは明らかで、驚く間もなく被害に遭っている。亡くなった子と重体の子が姉妹。ご両親の思いを考えるとつらすぎて想像できないです。重体の子の回復をお祈りいたします。亡くなった子については何と言ったらいいのかわかりまません。 

 

この道路の構造上の問題も大きく取り上げなくてはならない。 

 

子供は国や自治体が守り育てると言うなら、毎日の危険の軽減も必要だろう。 

政治はこういうためにあるんだけどね。自転車の通行区分と道交法の乖離もあるね。 

 

▲17 ▼2 

 

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同年代の子供を持つ親です。 

親御さんの気持ちを考えると胸が張り裂けそうです。 

このような痛ましいニュースがなくなるためには、免許の自主返納を促すだけでなく、行政でなんとかしなれければいけないと思います。75歳を超えたら、免許更新は毎年とし、認知テスト、反射テストをする。また、らくらくフォンのように、車も装備は必要最低限にし、運転が容易に出来る車に乗り換えることも義務付けるといったことも必要ではないでしょうか。 

 

▲18 ▼6 

 

 

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事故の直前に意識を失っていたのかと思いますが、その原因を調べるべきかと思います。単に年齢だけが原因ではないでしょう。認知機能、身体能力、持病、服用している薬など、考えられる要因は幾つもあります。過去の同様の事故も調査し、要因との相関性を出して今後の対策に繋げるべきと思います。 

 

▲8 ▼5 

 

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なぜぶつかったかはわからない  

 

こんなことを言える人が自動車の運転するとか信じられないんですけど。 やっぱり高齢者の教習所の免許証更新時の技能実習(って言うんですか?)で怪しいなと思ったら、家族に連絡して返納の相談するようにした方が良いのでは? 今回のように後ろから突っ込まれたら逃げようが無いし、年齢から言って運転は無理だったんじゃないですか? 亡くなったお子さんの親御さんの気持ちを考えると胸が苦しくなります。 

 

▲38 ▼3 

 

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ご遺族の気持ちを考えるとなんともいいようがない事故です。 

繰り返しになりますが自動車は凶器です。 

誰もが手に入れることができる極めて殺傷能力が高い凶器です。 

その気になれば数十人を死に至らしめる凶器です。 

ナイフや包丁、鈍器はそれなりの体力が必要ですが自動車はアクセルを踏むだけです。 

そういう物を扱っているのだと自覚せずに運転している人が多すぎると思います。 

今一度自動車を運転するということに緊張感をもってほしいです。 

 

▲37 ▼2 

 

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正直なところ浜松市、特に郊外では高齢者といえども車がないと生活に不便が生じるのは事実です。 

他の地域でもそれが現実であり、高齢者の免許返納がなかなか進まない現状はそういうところにあるのだと思います。 

免許返納を促したり免許制度を変えることも重要ですが、それよりも高齢者でも安全に走ることのできる車の開発やインフラの整備が急務であり、このような事故を減らすためには現実的かもしれません。 

 

▲88 ▼25 

 

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今後、高齢者は自動ブレーキの搭載されている車を運転することを義務付けたらどうか? 

搭載されていない車を運転できないように法改正するなど、何らかの対策を講じるべきだ。 

免許返納と言っても、地方部では交通事情によっては簡単に返納できない場合もある。 

車は必要であろうから、やはり事故を未然に防ぐように対策するべきだ。 

 

▲55 ▼14 

 

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自分ももうそろそろ老後がリアルになってくる年齢ですが、若い頃と比べると空間認識能力が弱くなったと感じる事が増えてきました。 

自分が運転している車の大きさとか、車の左側の余裕把握とかそんな感覚的なものだったり、車線の幅に対して、自分の車がどの位置を走っているのかを、ドローンで真俯瞰から見ている様な能力です。 

これが酷くなった人が今回の様な事故を起こしたのでは?と思っています。 

自分が道幅のどのあたりを使って走っているのか、左側の歩行者、自転車との通過の際の距離感覚とか、意識しないとわからない様になったらもう免許返納手前で、気にもできなくなったらもう即返納一択だと思っています。 

 

とりあえず75歳で車もバイクも降りると決めてますけどね。 

まだ歩く体力があるうちなら、車のない生活をこなす工夫もできるんじゃないかと思っています。 

 

▲23 ▼7 

 

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道路交通法にて高齢者教習が行われ、認知機能や身体的に運転が好ましくないお年寄りがいても免許返納を強制できない制度にも問題があると思います。国や天下り先も手数料を取ることばかりに気を取られず、きちんと対応しない限りこのような痛ましい事故はなくならないと思います。 

事故に遭われたお姉さんの回復、亡くなった妹さんのご冥福を心よりお祈りいたします。 

 

▲9 ▼2 

 

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小2の娘がいます。可愛い盛りです。不謹慎極まりないですが、自分が親なら「ジジィ、■す」という感情しか湧きません。親御さんが気の毒すぎます。 

 

私は地方出身なので毎日何十kmと車の運転をしていました。今は首都圏ですが、特にランニングを始めてから、車の運転はできるだけせず、20~30km位の距離までなら自分の足か自転車で用事を済ませるようになりました。 

 

車は便利ですが、自分の健康と、他人を不幸にしないため、必要以上に頼らない生活をこれからも続けます。もちろん自転車の運転も気をつけます。 

 

▲2 ▼1 

 

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「なぜぶつかったかわからない」 

普通は、「ハンドルを切るのが遅れた」「スピードを出し過ぎていた」「よそ見をしていた」など、何かしら思い当たる事があり、当然説明できるはず。 

そんなことすら説明できない、そもそも分からない認知機能で運転してしまえる世の中が恐ろしすぎる。 

確かに町中で、左右確認せず、どちらかだけをずっと見たまま勢いだけで曲がる、明らかに今じゃないタイミングで曲がる、そんな運転をする高齢ドライバーの多いこと…明日は我が身。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

痛ましい事故です・・・ 

この高齢者は意識が飛んでいたのかそれともスピードが出ていたという感覚する判らなかったのか・・・ 最低でも前を見てなかった可能性は高そう。高齢なので免許取得時は大丈夫でも急激になにかの症状が悪化する可能性はありますからね。たとえば緑内障で視野がかけていて子供たちが見えなかったとか・・・いづれにしても罪は罪です。 

 

半年に1回くらいの運転能力検査は義務付けた方がいいかもしれないですね。 

 

▲38 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

痛ましい事故ですね。 

 

事故原因を、運転者に年齢から、安易に、加齢としたくなりますが、再発防止を図るためにも、冷静に、交通インフラ、車両欠陥も調査しましょう。 

長い下り先に、歩道側にガードレールが無いのは何故、通学路は無かったのか、自転車で下りにカーブ坂を禁止し降りて歩く交通指導など。過去、滋賀県でも交差点のガードレール不備が原因とも思える死亡事故があった。行政による安全意識活動の弱さ、など含め、多面的に調査し、皆で再発防止をしましょう。また、特に、カーメーカ以外の車両側の第三者による調査も、必須ですね。浜松は軽自動車企業のメッカですし、整備についても客観的な分析により確認し、殺人機による再発もないように。 

幼い子の事故は痛ましい。 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

70歳以上の高齢ドライバーに対しては、免許更新時にもっと厳しく実技試験など設けて、より詳しく判断能力や運動能力、回避能力などしっかり確認するほうが良さそうですね。 

実技では危険を招く可能性もあるので、シュミレーターで色々なシチュエーション設けて、厳しく免許更新させるかの判断してもらうと他者への危険度もある程度は減るのでは。 

長年のドライバーであればあるほど、運転技術を過信していたり基本的なことが疎かになっていたりするはず。 

能力に欠けていた場合は、改めて教習所で基本的な部分を学び、その後にパス出来たら免許更新されるように法改正してもらいたい。 

以前の池袋事故などは、もし更新時に実技などやっていれば身体状況からも危険とみなされ、免許更新されなかったのではないでしょうか。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢でも車を運転せざるを得ない現状、運転手不足によるバスなどの交通機関が大幅に減便、廃線になっています。また高齢者だけの世帯も多く車に乗りたくなくてもそうせざるを得ない。こんなことが積もり積もってこういう痛ましい事故が多くあります。特に地方です。都会暮らしの交通の便がいいところでは感じないかもしれませんが、地方では深刻です。小学生の姉妹は本当に何と表することも出来ないくらいの気持ちです。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は超高齢化社会に突入している 

それに加えて人口の都市集中、地方の過疎化もどんどん進んでいる 

高齢者に免許返納を即すのはいいが、車がないことには生活ができない 

タクシー割引とかやってる自治体もあるが、タクシー自体人手不足で運転手の高齢化が進んでいる 

免許返納などの応急的な対策、政策も重要だけど、超高齢化社会に向けた恒久的な対策が必要 

例えば、自動(無人)運転を早く実現するための産業を後押しするような規制緩和をするとかしていかないと 

幸いなことに日本は世界屈指の自動車メーカーがある、政治がロングビジョンで超高齢化社会に向けた社会インフラをどうしていくか?具体的に実施していかないと。 

事故を心配して規制緩和できないのかもしれないけど、高齢者の運転する車より安全かもしれない。それもデータを取ってみるといいかと。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この超後期高齢化社会においては 

車の免許証の下限が18歳と定めてあるなら 

上限も設けるべきだと思いますね。75歳になったら免許証は無効とか。 

車がないと生活できないというなら、車がなくても生活ができる場所に引越すなり 

そのサポートを行政ができるのが理想だと思います。 

最悪それだと生活保護になってしまうというなら、それも一つの答えなんじゃないかと。 

 

▲161 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

事故にあった子どもたちもだが親御さんが気の毒すぎる。幸せな日常が一瞬で失われる。高齢者に子どもの命を蔑ろにされる社会であってはならない。運転免許の更新は年齢とともに厳しくし、実地試験で判断し免許を与えるべき。 

高齢者の運転資格に対して、日本は国としてもっと責任を持って許可を与えてほしい。高齢者社会の国家として、一刻も早く、策を真剣に考えてほしい。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者側も加害者側も不幸にする高齢ドライバーによる死亡交通事故が年々増加しています。 

賛否両論あると思いますが、免許証返納の代わりのバスやみまわり送迎を先に準備してからなどと呑気な事言っていないで! 

一定の年齢で免許証更新はなしにしましょうよ!一定の年齢が不公平がなくて良いと思います。 

誰しも高齢になってから〝免許証返納〟は自分だけは衰えていないと思いがちで返納はどんどん先へ見送られる危険が潜んでいると思います。 

近所にもヨロヨロしてまともに歩行できていないお爺ちゃんが軽トラに毎日乗っています。どうしてこんな事が見過ごされるのでしょうか?!不思議で仕方ないです。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなったお子さんと重体のお子さんは姉妹だったのですね。 

同級生と一緒に遊びに行く時に、妹も連れて行くのですからとても妹思いで優しいお姉ちゃんなのでしょう。 

そしてそんなお姉ちゃんが大好きだったであろう妹さん。 

そんな姉妹を親御さんたちはどれだけ微笑ましく感じ大切に思っていたか。 

どうかお姉ちゃんが助かりますように。 

命が助かるだけでなく元の元気な身体に戻れますように。 

高齢の運転手だからとすべての事故が運転手の責任とは言いませんが、今回はブレーキ痕もなく、なぜ事故になったかわからないとの言葉。 

確実に年齢からくる運転が事故を起こしたのでしょう。 

池袋もそうでしたが、長く人生を生きてこられた人がこれから長い人生を歩むはずだった人の命を奪う。 

そして、高齢者の場合は判決が出る前に加害者が死んでしまう可能性が高い。 

遺族や被害者の家族はどこに怒りをぶつけて生きていけばいいのか。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

このような事故が起こるたびに思うのは加害者が何故事故を起こしたか判らないとの発言。 

近年各自動車メーカーは衝突回避の措置ができる様に取り組んでいるが、飛行機の様にドライブレコーダーの標準装備も必要ではないか、それにより事故原因の解明にも繋がると思うのだが。 

亡くなられた方のご冥福をお祈りします。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「なぜぶつかったかはわからない」などと言ってる段階で運転不適格者。 

全て高齢ドライバーがダメとは思わないけど、篩に掛ける意味でも一旦ある年齢(70歳とか75歳)で強制失効は必要と考えます。 

その上でその後も運転を希望するのであれば再度学科と実技試験を受けて合格者へは有効期間1年の免許証を与える、で良いのではないでしょうか。 

 

▲11 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者による交通事故が深刻な問題であることは確かであり、 

加齢に伴う認知や判断力の低下が事故につながるケースも少なくない。 

 

しかし、問題の本質はそれだけではない。 

日本の運転免許制度は運転適性よりも一定の手順をこなすことが重視されており、教習所に通えば誰でもほぼ確実に免許を取得できるという構造に甘さがある。「取れない人」が極端に少ないこと自体が見過ごせないリスクだ。 

 

高齢者の事故がクローズアップされるのは、渋谷の事件以降の社会的インパクトが大きいためだが、実際には全年齢層で事故は起きている。 

 

死亡事故の年齢別割合を見ると、 

40~49歳が27.5%、50~59歳が21.6%、30~39歳が18.2%を占めており、 

65歳以上は5.3%に過ぎない。 

 

真に問うべきは、年齢に関係なく運転適性を見極める制度設計である。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

軽トラとはいえ、結構新しい車でしたね。 

最近の軽トラはサポート系のシステムも付いているはずなんですけどね、これでは飯塚氏の再来と言われそうですね。 

高齢者の中には自分は大丈夫どころか「自分は運転が上手い」と思われるような動きをする車を日々見掛けます。 

近年は歩行中だろうと、いつ何時車が突っ込んでくるのか気にしないといけない時代になりましたね。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

暖かくなり自転車を乗る子どもたちをよく見かけるようになりました。自転車でのルールは大人でさえ守れない方が多いのに(大人がいてればイイが)子どもだけでそれもお友達同士での運転になると急にヨロケたり急に飛び出したり!と見ててヒヤリする場面があります。 

 

この事故も、もしかしたら自転車で広がってた可能性がないわけでもありません。 

自転車の交通ルールを学校などで教育されてから運転された方がイイのではないかと思います。 

 

▲26 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

運転免許も年齢の上限を設けるべきです。 

高齢者全員がとはいいませんが、高齢者の中には、自分は大丈夫だと過信している人が多いように感じます。 

車がないと生活に困るのは理解しますが、だからといって危険な運転をされて事故に巻き込まれたら、被害者、被害者の家族含め、もっとツライです。 

免許返納を勧めるとかではなく、ある年齢に達したら、強制的に免許を返納させた方が良いです。 

 

▲58 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

未来ある子供が突然亡くなってしまうのは本当に痛ましく悲しいこと。 

一定の年齢になったら免許は厳しく扱うべきです。 

地方など車がなければ暮らせない方もいらっしゃるだろうけど 

こうも高齢者の事故が多いと返納の義務化も視野に入れなきゃダメかもしれませんね。 

御冥福をお祈りします。 

 

▲43 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

限りない未来を持つ子供たちの将来と、高齢者の生活の不便さとを天秤にかけてその重さを計ってほしい。 

自ずと答えはわかるはず。 

 

生活が不便だから免許返納せずに、子供たちを轢き殺した? 

なぜ轢いたかわからない? 

こんなことが起こる前に予防策として免許の年齢制限など、できることはあるはず。 

 

私も子を持つ親として、ご両親の心中を察していたたまれなさすぎる。 

亡くなられたお子様のご冥福と、怪我をされたお子様の回復をお祈りします。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一律年齢で免許回収というのはできないにしても、一定年齢以上の免許更新ペースを上げて、かつ視力関係以外の身体能力に関する適性検査の範囲を追加拡張するなど、運転技術を見極める機会を増やすための対策が必要なんやないかと思う。 

 

▲51 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

後期高齢者には、衝突防止装置が付いた最新型の車両のみの運転が許されると制度改正をするべきです。 

このアイデアは、数年前から議論されていますが、なかなか実施に移されません。 

確かに、こうした義務付けは影響が大きいでしょう。高齢者のドライバーの負担も大きいかもしれません。 

しかし、歩行者の命を守るには、こうした大胆な制度改正も必要ではないでしょうか。 

警察庁単独で実施を決定することは難しい課題であり、政治家としての総理が決断するべき事柄でしょう。 

交通事故は、あまりに日常的な事柄になってしまっていて、総理が決断するようなことではないという認識が一般的ではありましょうが、そうした意識を変えていくことが大切だと思います。 

まあ、石破さんには無理でしょうが。 

 

▲27 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

至近距離で射角(視野や方向の意識)が薄れる現象、:至近距離では、視界が大きく狭まります。人間の目は広い範囲をとらえることができますが、距離が近すぎると視覚の焦点が一点に集中し、周辺視野(周囲の情報)が薄れる傾向があります。これにより、射角や方向の意識が希薄になるのです。距離感の変化、:人間の脳は、対象物との距離をさまざまな手がかり(大きさや焦点調整)を使って認識します。至近距離ではこうした手がかりが極端になり、視覚的な情報処理が混乱する場合があります。その結果、方向や角度の把握に影響が出ることがあります。 

following distance、:坂道を互いに並行しながら走っていると、同時に物音が聞こえづらくなり、ウィンカーやサイドブレーキやエンジンブレーキが同時に作動をしなくなってしまいます。被害者には、その様子は思いもよらないことですが、少なくとも近くの公園でも。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

とても可愛い時期で未来ある子供達ですから保護者様の気持ちを思うととても苦しいです。 

 

無料バスを増やすとか、スーパーの宅配や宅食等の利用に補助を出すとかしないと田舎での免許証の返納は進まないと思う。田舎では都会と違って足がないと生活できないから。 

 

税金の無駄遣いしてるなぁと思う事があるけど有効な使い方をしてほしい。 

 

▲11 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何度も同じような高齢ドライヤーの事故が起き、高齢化が進む中でこのような事故は増える一方ではないのか?なのになぜ制度は変わらない?あとどれだけ犠牲者がでたら変わるのか?免許更新の認知テストもかなりゆるゆるで通していると聞きます。一人として被害者が増えないよう対策を望みます。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった事故が起きる度に高齢者の一律返納を言われる方々が居られるが、毎日どこかで起きている事故の加害者は高齢者だけではなく、全年齢のドライバーなのは確か。 

毎日路上を観察することをライフワークとしているが、まともに運転出来ていない人も老若男女関係なく大勢。 

すでに運転免許制度がちゃんと機能していないように思う。 

危険なドライバーを排除する仕組みが無いからずっと野放し。 

年に何度も対物事故を起こしてもペナルティが無いとか、すっかりルールを忘れてしまってる人にも更新試験が無いとか、それでは事故は無くならない。 

全員に厳格な更新試験を実施し、能力を有しない人は年齢関係なく免停や仮免降格になるなら高齢者からも文句は出ない。 

その上で高齢者は更新の期間を短くすれば良いのではないかと思う。 

自動車の運転と免許取得が簡単になりすぎたせいか、運転という行為をなめている人が多すぎる。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先日スーパーの駐車場で高齢ドライバーがひどい運転をしているのを目撃して恐怖を覚えました。停めてはいけない区画にたっているポール(しなっていたから柔らかいやつ)にバックで何度も突っ込み、何かおかしいと思ったのかグワングワンと前進していきましたが…車体はボコボコにへこんでいたので様々なところにぶつかりながら暮らしているんだと思います。あんなのに家族が轢き殺されたら死んでも死にきれません…。運転免許の強制失効と車体の回収を早急にするべきです。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった事故は後を絶たない。 

さらに高齢者による事故は増えることが、容易に想像出来る。 

免許を与えた側にも罰則を設けるべきであり、そうすれば免許の更新基準も厳しくなると思う。 

また、運転力量に対する一定基準を設けて、安全装置が装備された車のみ限定免許を与えるべきだ。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

運転の問題は人により差が大きく今の免許制度での改善は難しいだろう。例えば障害者が車を運転する場合は色々な補助装置を取り付けるが、事故を起こした人や違反の多い人には何らか補助装置を買わせ設置を義務付けた方がよいのかもしれない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小1息子がいます。 

この事故は加害者が悪いのはもちろんなのですが、子どもの自転車も怖いです。 

なんなら徒歩も怖い。 

とくに、1人だときちんと左右を見て道路を渡れる子も、友達と一緒だと急に走り出したり、広がって歩いたり… 

まだまだ周りを見て状況判断する力が弱いです。 

登校見守りをしていますが、親御さんが見たらひとりでは行かせないだろうなという子どもたち、たくさんいます。 

 

そして徒歩よりスピードの出る自転車はなおさらです。 

息子の小学校では、自転車でのひとり外出を3年生くらいから推奨としていますが、1年生でも放課後に自転車で遊びに行く子はたくさんいます。 

また、学校に行ってくると言って遊びに出ても、そこから友達と公園や友達の家に移動するのが怖いです。 

 

▲40 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

親御さんの辛さは計り知れません。 

妹さんだけでも、途方もない悲しみなのに、 

2人も同時にいなくなってしまったら…。 

母として胸が締め付けられる想いです。 

お姉ちゃん、頑張ってほしい。 

後遺症もなく、元気に回復出来ますように。 

 

軽傷の2人、一緒にいたのは、仲の良かった友達だったからかも知れません。 

目の前で友達が轢かれてしまったのを目撃したのですから、相当なショックだと思います。 

メンタルケアをしっかりしてあげて欲しい。 

 

妹さんのご冥福をお祈りします。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何故ぶつかったかわからないとか寝ぼけた事言ってるが、ブレーキ痕がなかったと言う事は居眠りか、この時期の花粉症対策の薬を服用していたりなど考えられますね。 花粉症の薬も服用の際には運転はしない様に等と注意書きがありますが、殆どの人は守ってないのでは?と思う。 いづれにしても原因の徹底的な究明をして欲しい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今朝のニュースで地元の方が「絶対にスピードを出してはいけない所」と言ってた。 

カーブが何カ所かあるので、常に気を付けている道らしい。 

78歳で現役で農業をしている働く高齢者。 

年寄りも働けという世論が多い中、車無しでは農業は出来ないでしょう。 

だからと言って犠牲者が出るのはもってのほかだし。 

こういった矛盾を解決する策はないものかと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

益々増えていくだろう高齢者が加害者の事故。亡くなられた方、被害に有った方は、なぜ?どうして?と、思った事でしょう。私は51歳の時に 2種免許を取ったのですが、18歳で取った時より色々な面で違いが有りました。50歳以上方は、もう一度 強制的に教習所で運転を学ばせる様な法令を施行して頂けたらと思います。年に関係なく 受からなければ 免許は与えない位の気持ちは必要だと思います。亡くなられた方の ご冥福をお祈りいたします。 

 

▲5 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

交通死亡事故は被害者も加害者も不幸になる。起こしてからでは遅い。だからこそ、ハンドルを握る時は細心の注意で運転しなければならない。 

免許更新時にこのような悲惨な事故をそのまま伝える事も必要ではないか。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、アメリカで導入されている無人運転タクシーを観ましたが、かなり安全みたいですね。年齢関係なく運転できる世界が直ぐそこまで来ているような気がします。そちらの方が明らかに安全な運転をされている運転手も多くいると思う。 

日本にも色んな人がいる。それを一律のルールで免許を与えて運転させているよね。でも、明らかに運転技術も異なるし、注意散漫な方もいる。危ないよね。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢ドライバーの場合は運転にあたり基準を儲けて欲しいですね。 

車側に自動ブレーキなど安全装置があることや、通学路は通らない、また、通学時間帯を避けるなど。もし孫を送迎する場合も、学校から少し離れた通学路外で乗り降りするなど。 

 

うちも母が高齢ドライバーで、あと一年半くらいで返納予定ですが、会うたびに高齢ドライバーの事故について話しています。最新の自動ブレーキ付きの車を渡してますが、誰かににぶつかるくらいなら、自分が死んででも避けて壁にぶつかってと言っています。 

 

将来のある子供たちが亡くなるのはたいへんつらいことですね。ご冥福をお祈りします。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなに運転できると思っても18歳にならないと運転免許を取得出来ないのだから、一定年齢での免許返納は強制にすべき。 

 

高齢者の恐ろしいところは、「約80%の高齢男性ドライバーが「運転に自信あり」と思っていること」かつ「自分の運転に自信がある割合が1位80代、2位70代」(NEXCO東日本調べ) 

 

自信の運転能力低下を全く自覚せず、長い間運転しているだけの自信でそう思い込み、事故を起こす。 

 

実際、加齢と共に認知能力が下がるのは確実ですので、無用な犠牲者や被害者を未然に防ぐための制度設計(年齢制限や更新のハードルを上げる等)が必要だと思う。 

 

▲125 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ニュース動画で運ばれる事故車両みたけど大きな凹みや破損は確認できない感じだった。つまり低速で走行しているにもかかわらずブレーキ操作が正しく出来なかった運転手である事が推察できる。こんな運転能力しかないのに免許を更新する事が出来る制度をいち早く変更すべきだ。数的には高齢者が相当数免許更新できない現実が訪れると思うけど若い命が奪われる事に比べれば大した問題にはならない 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

技術の進歩で何でも楽になったりするのは良い事だと思う。 

けど、あまりにも簡単にしてしまうと、逆にケアレスミス等は増える。 

オートマなんていう、下手すりゃ小学生だって運転は可能(法律云々ではなくて)な事が問題なんだと思う。 

 

事故を起こさなくたって、スマホを片手に運転している人の多い事多い事。 

これも運転がイージーだからだと思う。 

マニュアル車が正義とまでは言わないが、それ位の運転のし辛さが有れば、より運転に集中するんじゃないかと思います。 

慣れてしまえば、マニュアルであってもスマホ片手運転しちゃう奴は出てくるだろうけど。 

 

でも少なくとも高齢者にあっては、クラッチ操作が増えただけで運転を諦める、或いは運転出来ずにエンストしまくりになって、 

良くある暴走事故は激減すると思うんだけどなぁ 

 

何でもかんでも機械に頼って、やれ運転支援装置が~って言うのはちょっと違うと思いますね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

下り坂なのにブレーキ無しで坂を下った勢いと自転車に乗っている人が見えずに後ろから追突してしまうのかが疑問。 

今後、事故を減らすには高齢者の運転を解明しない限り高齢講習を受けて合格して免許更新しても事故は減らない。 

高齢化の中で不合格や自ら返納しても運転しないと困る地域に住まれている方もいる。 

前が見えていないのか、運転している自覚がなくブレーキを踏まないのか、運転中にまわりが視野に入らないほど高齢になると脳に何があるのかを解明しないかぎり運転する前に確認チェックしてから運転するなど少しの対策でも進めないと、いつも通り高齢者事故、免許返納、高齢になると判断力の低下だけの言葉で終わらせない所まできていると思う。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜぶつかったか分からないってどうしてそんな言葉が出てくるのか。 

居眠りなのか、日差しが前からきてて見えにくかったのか、認知症なのか。 

我が子が亡くなりさらに姉は重体で意識不明だとしたら親御さんには到底納得出来ない説明だと思う。一緒に居た双子の姉妹の子達も軽傷とは言え、一瞬にして友達を失うほど大きな事故に巻き込まれ胸が苦しくなります。 

お姉ちゃんが無事に元気になりますように 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎で車がないと生活出来ないという人もいるけれど、免許更新を行う際には厳しく審査するべきだと思う。 

 

私自身、田舎に住んでいて、高齢者の危険な運転を見てきている。過去、バイパス道のセンターライン上をふらふらと走る車がいて「まさか体調不良か?」と思って追い越しながら運転手を確認したところ、男性高齢者(少なくとも80代より上)だった。腰が曲がって頭が下がり、ハンドルの近くに顔があって、視界が狭くセンターラインを見えていない様子だった。 

 

そんな経験を、少なくとも二回はしている(当然、別の高齢者)が、「こんな状況のお年寄りにも免許更新するのか?」と、とても驚いた。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

交通事故の死亡者は、ピークからすれば大幅に減少している。それでも少なくない数の人が命を落としている。この死亡者数は社会を維持するためには仕方のないものと考えるのか、あるいは大災害による死亡者と同程度の数が毎年亡くなっていることを改めて問題視するのか。十年単位の期間で見れば、それは数万人に上る。大けがという所まで含めればきっと十万人ほどになるのではないか。事故を起こした当事者の問題と考えるよりも、社会がどのようにそれを考えるのかが重要である。そして、否が応でも、運転に適さない人を制限し、運転をプロフェッショナル化させるべきではないか。地方では車がなくては不便と考えるが、なきゃないで何とかなるものである気がする。もちろん、社会はそれに代わる生活の方法を提案しなくてはいけない。 

 

▲29 ▼41 

 

 

=+=+=+=+= 

 

9歳の娘をもつものですが、もしうちの子がって考えたらなんともいえない思いです。高齢ドライバーの方はまだ大丈夫と過信してしまったりもするのでしょう。でも、正直未来ある子達、人達が亡くなるニュースをみると。。。逆もありますが、国は免許を返却した方たちに対して、もっと公共交通機関を利用しやすくするよう考えるべきだとおもいます。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

車のドライバーを信頼してはいけない。何処の馬の骨が運転しているかわからないのだ。政府も警察も自転車を車道に出す事を良しとしている。しかし、こんな事良い訳ない。車と生身の剥き出しの自転車では勝負にならない。ならば、悔しいが、弱い自転車側が自己防御するしかない。物理的にブロック等で区分された道を行く、仕方なく行き時は笑われる程に警戒する等。悔しいがこれしかない。 

 

▲26 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

50代半ばのドライバーです。 

被害者の方々に心よりお悔やみ申し上げます。 

 

私はドライブやツーリングが唯一無二の趣味で、運転免許に年齢制限を設けられるなんて、免許を取りあげられた後の人生は何を楽しみに生きたらいいのか分からない、死ぬまで車の運転を楽しみたい…などと思ってましたが、こういう痛ましい事故を見るにつけ、 

そんな勝手なことばかり言ってられないと反省してしまいます。 

事故を起こしてからでは手遅れ、そうなる可能性が高い歳に達した時には、潔く免許を返納するのが最善の判断だと思わされました。 

それまで残された年限を、健康に留意しながら精一杯安全運転でドライブを楽しみたいと思います。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう事故があると、事故の発生率自体は高齢者と20代で変わらないって意見がありますが、若年者の事故は未熟や本人の性格によるものが多いと思うんです。 

ただ、これは運転して上手くなって行くしか無いものです。 

対して、高齢者の事故は今回のようにブレーキ踏んで無いやら、アクセルとの踏み間違いやら時間を置いてどんどん悪くなることはあっても、良くなっては行かないものですよね? 

 

高齢者の免許返納は、返納後の移動手段等を考えるのとセットだと言いますが、高齢者ご自身が困るのと、周りの対策不能な一般人が巻き込まれるのとは天秤にかけていいものでしょうか? 

 

いくつが適正かの議論はあると思うんですが、高齢者の免許返納は避けられないことだと思うんですが。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

地元ではないですが、報道で見ていても危険な道だなと感じます。 

2年生が、子供達だけで自転車で出かけるのも 

まだ早いと思います。 

この道は危ないから通らないでおこう。 

とか、迂回しようという判断はまだまだ難しい 

年齢ですね。 

今後ますます高齢ドライバーが増えるのですから、いくら子供達に非がなくても巻き込まれる危険性はあります。 

その辺りも、自衛するしかありません。 

政府は、高齢ドライバーに何人子供が轢き殺されても…免許の上限を法整備してくれません。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者の重大事故と若者の重大事故の割合は、若者の重大事故の方が多かったと記憶している。私は75歳になったら免許の返納をしようと心に決めているが、だいぶ先の事なので、実際に75歳になったら、はっきり決断できるのか、少し不安はある。いずれにしても、高齢者は自動ブレーキや車線逸脱警報機能、ブレーキとアクセルの踏み間違え防止機能などの付いていない車は運転できない様にする必要はあるかと思う。それと全ての車に速度制限機能を付けてもいいのではないかな? 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中にはあおり運転や危険な運転をする人も多いけど、何かあってから後悔する人が大半だと思います。車で移動中の人達も、これから移動する人達も、譲り合いの精神で急がず焦らずハンドルを握りましょう。 

 

誰かの大切な人を失わせてはいけないし、あなたを大切に想ってる人達のことも考えて行動しましょう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなられた被害者の方に哀悼の意を捧げます。 

 

運転年齢の上限を設けませんか? 

18歳以上じゃないと普通自動車免許は取得出来ません。それは心身共に未熟だからという理由です。 

では、高齢者はどうでしょうか。 

 

いくら更新時に厳しくしたところで、 

潜り抜けるようでは、このような事件が起きます。 

 

また、自分は大丈夫って思っているからこそ、 

尊い幼い命は、そのエゴのせいで無残に殺された訳で、もっと厳罰化と規制をかけた方がいいと思います。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者の免許更新はもっと厳しくすべきです。特にこれからはマイナンバーとの連携もあるので、病歴との関係性も重視し、ただ単に講習を聞く、動画を観るだけの簡単更新は止めるべき。特に認知症、脳障害などの病歴がある人はしっかりと更新時に関係性のチェックが必要と思う。これは高齢者に限らずと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アクセルとブレーキを踏み間違えているか、ブレーキをそもそも踏んでないか(足がとっさに動かなかった)。 

運転は体が覚えているので、年を取って感覚が鈍っていくのは当然の事だと思う。 

何故踏まなかったかどうかより、どうやってこの年頃の運転をやめさせる事ができるかが問題。 

地方によっては、車がなければ買い物に行けない、生活できないという言い訳の元に運転している高齢者をどうやってやめさせるか。 

家族が止められたら、こんな事にはならないと思う。 

私も、せいぜいあと20年。 

その後の人生、今から考えないといけない。 

 

▲3 ▼1 

 

 

 
 

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