( 277963 )  2025/03/26 07:33:18  
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衝撃KO負けの武尊、2週間前に肋骨と胸骨骨折しドクターストップだった 同門の野杁正明が告白 全治7週間、呼吸もままならず

デイリースポーツ 3/25(火) 12:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/661a77af1e6cd2b52899046b494bf6f9deccfcc0

 

( 277964 )  2025/03/26 07:33:18  
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武尊は、前日の試合でタイのロッタンにKO負けしたが、試合2週間前に左肋骨と胸骨を骨折していたことが分かった。

武尊は試合前に全治7週間のドクターストップ状態だったが、欠場せずに大会に臨んだ。

チームメイトは武尊が準備不足だったと告白し、武尊は治療中もジムに通い、準備を頑張ったが、試合中は骨折の影響で動くこともままならなかったと語った。

武尊はまだ王座を獲る可能性があると信じられており、現役続行を願っている。

(要約)

( 277966 )  2025/03/26 07:33:18  
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 ダウンを喫した武尊=23日 

 

 23日にさいたまスーパーアリーナで行われた「ONE」で、元ONEフライ級ムエタイ世界王者のロッタン・ジットムアンノン(27)=タイ=にKO負けしたK-1元3階級王者の武尊(33)=TEAM VASILEUS=が、大会2週間前に骨折していたことが分かった。25日、都内で会見したONEキックボクシング・フェザー級王者の野杁正明(31)=TEAM VASILEUS=が明かした。関係者によると、スパーリング中に左肋骨と胸骨の2箇所を骨折し、全治7週間と診断されてドクターストップ状態だったという。 

 

 大一番に臨んだ武尊は、ロッタンの左フックを2発被弾し、ダウン。10カウントを聞き、わずか80秒でKO負けを喫した。 

 

 衝撃のシーンから2日。野杁は意を決したように口を開き、「話すと怒られるかもしれないが、武尊君が万全じゃなかった。(準備期間は)ずっと調子がよくて、追い込みも過去最高の状態をつくっていたが、試合前に2箇所骨折していて。あばらと胸骨を。もちろん練習もできないし、呼吸すらままならなくて。ジムに来て軽く動くが、すぐにうずくまって動けない状態が続いていた」と告白。「でも、武尊君の中で欠場するという選択肢はなかった。僕としては世紀の一戦が決まって、万全の状態で試合してほしかった。だから、ファンからは(武尊が)もろくなったとか色んなことを言われていると思うが、本当にあんなもんじゃないので、武尊君は。まだまだできると思うし。僕は武尊君がONEのベルトを巻ける人間だと思っているので」と語った。 

 

 今回、武尊本人にはことわりなく状況を明かしたという。「武尊君は折れていたと絶対に言わないと思うが、誰かが言わないとわからないじゃないですか。ずっと隠していて、色々言われるのは悔しいので。武尊君から『何で言うの?』と言われるかもしれないが、覚悟の上でお伝えできればと」と真意を語った。 

 

 武尊と2人でベルトを巻くことが目標だったが、自身はタワンチャイ(タイ)から金星を挙げて先に王座に就いた。「武尊くんはああいう結果に終わったが、武尊君とベルトをとるという気持ちは変わらない。今後どうするかは武尊君が決めることだが」と現役続行を願った。 

 

 

( 277965 )  2025/03/26 07:33:18  
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このテキストでは、武尊選手が怪我を抱えた状態で試合に出場したことについて、様々な意見が寄せられています。

 

 

一部のコメントでは、怪我を抱えて試合に臨む決断はプロとしての責任として難しいが必要な選択だったと理解する声もあります。

また、武尊選手の強い意志やファイトスタイルに感心するコメントも見られます。

 

 

一方で、周りのスタッフや陣営の責任を問う声や、万全の状態で試合に出場すべきだったとする意見もあります。

特に、ドクターストップ状態での強行出場や、会場の興行収入やプロモーターの要望を優先した判断に疑問を呈するコメントも見受けられます。

 

 

また、個人的には万全の状態での挑戦を見たいという期待や、再起を応援するコメントも含まれています。

 

 

全体としては、ファンや観客の視点から、選手の健康や安全面を考慮しつつ、プロとしての責任や興行の側面も踏まえた意見が寄せられています。

(まとめ)

( 277967 )  2025/03/26 07:33:18  
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=+=+=+=+= 

 

出なかったら何で怪我したんだとか言われたり、出たら怪我してるんだから出なきゃよかったのにとか言われたり、興行収入もあるから判断はとても難しいよね… 

 

実はこうだったんだよ、って後から聞いて万全じゃなかったから負けた…?とも思いたくないから、俺は延期になっても万全の状態で闘って欲しい派 

 

今後出場する計画があるのなら、怪我なく万全の状態に仕上げて闘って欲しい 

 

▲4419 ▼347 

 

=+=+=+=+= 

 

野杁選手の言葉だから重みがある。 空手で三度ろっ骨を骨折したことがありますが、肋骨の痛みは、なかなかのもの。くしゃみなどした時には気絶するほど痛い。怪我しているのに出てしまった・・と言う批判はあるだろうけど、野杁選手の言う通り、そして武尊選手の性格を考えれば、試合に挑んだのは必然ではないかと思う。 痛い思いをするのは武尊選手、そしてこうして負けてしまうことでキャリアに大きな傷がつき、心身ともにダメージを負うのも当人。「すべてを自分の弱さ」と言い放った武尊選手の状況を見て、野杁選手は黙っていられなかったのではないでしょうか。 フィジカル、そしてメンタルの痛みの両方を同じ土俵で戦うファイターとして、誰よりも強く感じたのでは。 武尊選手、身体を治して、また雄姿を見せてください! 

 

▲56 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

スパーリング中に骨折したとあるが、通常のパンチだけでは骨折に至らない。アバラ辺りを集中してスパーしていたら、それはジムのメニューミス。武尊が望んだ練習メニューだとしてもジムとして加護しなければならない。本人が試合に臨んだ葛藤は知る由もないが、相当苦慮して臨んだ事は理解します。命あって良かったです。 

 

▲58 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

武尊は好きだが、追い込めばいいってもんじゃない。 

ボクシングファンなので、普段そこまでキックの試合を追いかけてるわけじゃないが、ボクシングでもグッドマンが試合数週前にカットをして中止になったけど、試合前のスパーは実践感覚を得るために必要だし、ギリギリを攻めないと勝てない相手だったかもしれないがそれで怪我をしていたら本末転倒。 

スパー相手がどの程度の実力の選手かわからないが、ロッタンより強い相手だったってことはないでしょう。 

そうなると減量末期とはいえその相手に肋骨と胸骨を折られてる時点でロッタンとできるレベルになかったと言わざるをえない。 

もちろん武尊だけの責任じゃないとは思う。 

疲労の蓄積や減量の進捗に合わせてトレーニングの強度を適切に見極めるのはトレーナーの仕事。 

天才とは正反対にいる努力だけでここまで自分の価値を高めてきた武尊は本当にすごいし、もっと報われてほしい。 

 

▲151 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

これは武尊選手よりも、周りのスタッフが悪いと思う。特にトレーナーや所属ジムの会長。 

 

骨折して勝てるほど甘くはないと思うし、下手をすれば選手生命に関わる問題。怪我をしたのは確かにプロとしては駄目かも知れませんが、そんなのは起こる時には起こるもの。病気と一緒だと。 

 

損害金が大量に発生するから強行したのだろうけど、お金より選手の方が大事だという考え方であって欲しい。 

 

▲2705 ▼178 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに言わないと伝わらないのは当然だし、 

武尊選手が自ら言うとは思えない。 

ただそれでも黙っていて欲しかったかな。 

やいのやいの周りから言われる悔しさも分かるが、 

勝者に対する敬意が損なわれる側面もある。 

まだ終わる選手ではないならまた次の機会に 

奮起して貰えば良いんじゃないかな。 

 

▲141 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

事実、それが敗因の一つかもしれないが 

プロならリングにどういう状態で上がらなきゃいけないかはわかっているはず。 

試合の前から負けていたんだ。 

紆余曲折あってやっと組めた試合で、自分自身もファンも納得させる事ができないファイトはするべきではなかったと個人的には思う。 

 

▲1551 ▼197 

 

=+=+=+=+= 

 

その状況で勝負したガッツは大したものだと感心しますが、結果的に勝負に負けたあとに記事にするニュースではないと思います。 

 

ご本人が一番不本意だと思いますが、言い訳ととられても仕方ないと思います。 

 

素人のケンカではありません。 

相当額のファイティングマネーもかかる注目の試合だったはずです。 

以前の体調管理を完璧にしてこそプロファイターだと思います。 

 

▲695 ▼146 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにケガするのはある程度しょうがいないが、クレストのガチスパーを見ていると当たり前だと思ってしまう。タケル選手のように無理してしまう選手にとってジムの方針はケガを誘発してしまうから、管理する人が必要だと思う。ガムシャラにトレーニングもよいが、ケガをしたら元も子もない。 

本当にファンの事を考えるなら、ちゃんとケガの管理をして出場してほしい。 

 

▲246 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

怪我してようとリングに上がった以上言い訳はできないし負けは負け。 

ただやはり万全な状態での対戦を見たかったという気持ちはあります。 

武尊選手が今度どのような決断をするのかまだわかりませんが、今後試合をするなら万全な状態で試合に挑んでほしいです。 

ただ良くも悪くもメインイベンター以外はありえない立場になってしまったため今後同様のことがあっても欠場するという判断は簡単には下せない。 

難しいところですね。 

 

▲356 ▼37 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで2週間前にそんな大怪我したんだろうか。 

 

ガチスパーでも試合前は防具つけたほうがいいと思う。特に胸。 

プロはダサいとか言いそうだし、ほとんどやってないだろうけども 

骨や腱の怪我は気合と気持ちじゃ抑えられないので、万全に管理すべきだと思う。 

 

▲435 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

武尊選手自身の「怪我をしてでも試合に出たい」という強い意思と、運営側の「興行的な成功のために出場してほしい」という思惑が重なり、ドクターストップがかかっていたにも関わらず無理を押して出場する結果になったと考えられますね。ただ、スポーツとしての公平性や選手の安全面を考えると、本人の意思とは別に「ドクターストップなら強制的に欠場」というような明確なルールを設ける必要があるのではないでしょうか。 

 

▲158 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

プロである以上、骨折していても自分とセコンドが行けると判断してリングに上がったのだから負けてからの言い訳に聞こえてしまう。 

万全の状態、絶好調だったらは通用しないと思う。 

勝って欲しい、負ける訳ないと思って応援していました。 

しかし、負けは負けで、ドクターストップなら延期もあったはず。 

そこに臨んだ以上、言い訳にはならないと思う。 

試合当日に体の状態を最高に仕上げる、体調を整えるように調整するのもプロの仕事だと思う。 

 

▲337 ▼109 

 

=+=+=+=+= 

 

武尊選手は好きなタイプの選手だから敢えて言わせてもらうと、それも含めてプロフェッショナルであるべきなんだよ。 

 

怪我をしなければ世界一だったのに、、、 

みたいな選手は、他競技も含めてこれまで沢山いて、怪我をしないことも含めて準備するのが 

プロフェッショナルだと思う。 

 

次は万全の準備をして臨んで欲しい! 

 

▲120 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

興行でもあるからね。ファンがその日を楽しみに時間やお金を使っていたり、相手とのスケジュールやスポンサーの意向もあったりと本人が1番悩んでいたと思うので、難しい判断だったんじゃないかな。 

 

個人的には勝っても負けても武尊を嫌いになる事は無いし、ケガで中止なら仕方ないと思う。その中で試合をして負けたのなら、あとはリベンジしかないっしょ。なかなか戦える相手ではないと思うけど、次があるならその時は万全の体勢で頑張ってほしい。 

 

▲12 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

スポーツ選手にとってケガはつきものです。 

無事之名馬ともいわれますが、コンタクトスポーツでは 

どこかしら不調があってもおかしくないです。 

その中で、試合を楽しみにしている観客のために不調を押してまで 

出場することがいいことなのか非常に悩みますね。 

ご本人が決めたことなので、たとえ負けても言い訳にはならないことは 

わかってても、非常に悔しい結果となってしまいました。 

しっかりと静養して早くに復帰してもらいたいものです。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

同門の野杁選手が擁護のために言う気持ちはわかるけど、基本的にはプロである以上は何を言おうが試合に臨んだ時点でそれがベストコンディション。ものすごく極端なことを言えば、試合に出るのに問題がないだけで体重超過などとそれほど変わりはない。運不運はあれどコンディションを作るのもプロ。武尊選手は試合が面白い魅力的な選手なので何とか頑張ってほしいな。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

フルコン空手で全日本まで出たことありますけど、2週間前に2か所骨折するほどのアクシデントって、、普通はガチンコのスパーも切り上げて体調を戻していく時期のはずなので、本人とチーム全体としてのマネジメントはどうだったのか、、やや疑問が残りますね。とはいえ、もちろん武尊選手の再起を応援してます! 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなスポーツでもコンディショニングは、とても重要ですね。オリンピックなどは4年に一度だから、逆算してその日をピークにもっていく。という気の遠くなるような体調管理が必要だと聞いたことがある。ボクシングにしてもトレーニングと減量などでピンポイントで試合当日にピークを合わせる。トレーニングと休養のバランスが崩れるとやはりピークにはもっていけない。ましてや、怪我となると言い訳は出来ないと思う。まぁ、タイトル戦なんかは怪我での延長もあるみたいだけど、なかなか難しい問題だと思う。興行の収益がかかってるから強行出場したのかな? でも、ファンとしては万全の状態での試合が見たかった。というのが本音です。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結果が出てからこの様な発表は非常に残念。 

そうであるならこの試合をやるべきではなかったはず。 

ただパンチのもらい方はきれいに入っているし、武尊選手の生き様なのか結構今までもパンチもらいながらでも這い上がっては打ち勝つシーンも魅力だった。 

 

武尊選手の身体へのダメージを考えると引退も選択肢の一つかと思う。 

 

▲43 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分がメインでこれだけのイベントが開催されて、あのメンバー。 

興行収入等々「大人の事情」のなかで無理するしかないと判断したのであれば、辛いところですよね。 

出場しても欠場しても窮地、選手がそんなこと気にせず自分を大事に出来たらいいのですが相当のプレッシャーのなか迷いに迷って決断した結果、こうなってしまったのでしょう。 

本番前までは調子上げていてそこでの怪我を隠して出場すること自体は実際割とあることなのではと思います。 

賛否両論予想されますが、あまり責められる事なく状況を理解してもらえたらいいなと思います。 

 

▲83 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

怪我してリングに上がるのは辛いだろうな。でもそれが負けた理由にはならないのがプロの世界。勝負は準備から始まってるのだからそれも含めて武尊選手の完敗だった。本人スタッフもそれを感じてるだろうから傷を癒やしてまた再起を願います。応援しています。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これはどうなんだろうか…武尊選手は骨折のこと他人に言って欲しいことなのかな。負けたのは2カ所骨折してたからですね!それは負けてもしょうがないですね!それでも出場する武尊選手はやっぱり男ですね!的な反応を狙ってるならお門違いですね。出場できないくらいのケガなら公表して延期すべき。ボクシングの井上選手だって、あの歴史的フルトン戦の前にケガして延期してる。直近でもグッドマンがそうでしたね。違約金は発生するけども、それも込みの格闘技です。決着は着いたと本人も潔くよく認めてるのに。この発言は単なる負けた方の言い訳、遠吠えになってしまいますよ。 

 

▲224 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

武尊選手を応援してるけどそれも含めて負け 

何よりも相手選手に失礼過ぎないか? 

相手も同じようにキツい練習してきたんだし 

色々なものを背負ってこの試合に出場したはずだし。怪我してたから勝ったわけじゃないと思う。相手選手のロッタンはホントに強かった。外野がそんな事言うから終わった試合の後味悪くなって本人が言ってなくても武尊選手を下げる事になるからやめて欲しい。 

 

▲86 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

プロとして負傷を隠して気丈に戦う姿勢は理解するけど、負傷箇所が胸骨と肋骨なのが問題。大事には至らなくて良かったけど、折れた骨が内部で刺さって臓器損傷するリスクがあったのなら、ドクターストップを受け入れて強行出場させるべきではなかった。たとえお互い万全な状態であっても危険な格闘技なのに、対戦相手は当然そんな状態とは知らず普通に戦ってたわけで、死亡事故と紙一重すぎて本当に危険極まりない。 

 

▲55 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そんな状態だとは知らなかった。それでも出場するという気迫や根性は凄すぎる。でも試合2週間前にそんな大怪我をするようなトレーニングや調整の仕方は問題だと思う。せっかく積み上げてきた数ヶ月がもったいない。それ含めての敗戦だと本人も感じてると思う。若手なら調整方法も試行錯誤だと思うが、ベテランならしっかりと仕上げてなんぼだとおもう。 

 

▲187 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

井上王者もフルトン挑戦の前にコブシを痛めてしまい、本人はやる気だったけれど、陣営は万全であっても難しい相手にそのような中途半端な状態で挑むことを諫めた。武尊選手も、長い間対戦を待ち焦がれ、自身のキャリア集大成ともいえる最高の相手との最高のファイトだったのに、そんな中途半端な状態で臨んでほしくはなかった。自分よりも周りのことを考える責任感の強さがそうさせたのだと思うけれど、ほんとに今回ばかりは、自分のために自分が一番納得できる道を選択してほしかった。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは周りが止めるべきだったのでしょう。 

選手の意見を訊けば「出る」というに決まっている。 

興業を行うプロモーターやジムの会長にとって、試合を中止するというのは大変な勇気と大きな金銭的な損失を伴う判断なのでしょうが、当の選手が力を出し切れないのは悔しさだけが残ると思う。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そういう大ケガした状態でも出なければならないのは命の危険や後遺症が出る可能性を考えると絶対に良い事ではないと思う。主治医が全治7週間という診断を下したなら全治前に試合に出るのを禁じちゃんと7週間以上経過して主治医のOKが出た時点で改めて試合日程を決め試合開催とするべきだと思います。負けた後にこういう話が出てくる事は自分は大問題だと思う 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まず欠場は出来なかっただろう。1試合で多額のお金が動く世界だ。 

「1ラウンドでぶっ倒れて良いからとにかく試合は成立させてくれ」が興行主の本音だろう。 

武尊選手も責任感はあるから自分のケガのせいで周囲に迷惑は掛けたくないという思いはあるだろうし、色んな側の色んな事情を考えるとこの結末しか無かったのかなぁという気はする。 

強いて言うなら(何事もそうだけど)練習でケガは本末転倒。 

スパーでアバラ折りましたって、スパーリングパートナーは何考えてるんだよ。 

 

▲3 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

プロ選手として万全の状態で試合に望みたいのは当たり前。 

 

ドクターストップ状態だったとしても、興業が決まってるから穴を空けれない責任感があるのもプロ選手として当たり前。 

 

状態が悪くても出場し、勝ったら美談、負けたら言い訳に取られるのは仕方がない。 

 

でもこれだけは言える・・・ 

 

武尊選手、万全の状態、過去最高に仕上げた状態でも負けてたと思います。 

 

それくらい実力差があったね。 

 

引退で良いと思います。 

 

▲108 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

武尊の80秒KO負けで多方からいろいろ言われてるところに盟友である野杁さんがたまらず語ってしまったことだと思いますが... 

やはりこれは本人が言っていないのであれば言うべきではありませんでしたね 

野杁さんが知っているのであれば当然トレーナーや他の関係者も武尊の状態を知っているのだからなおさら出場を止めるべきでした 

ましてや相手はあのロッタン...そんな状態で戦えばただ単に負けるだけじゃなくて深刻なリング禍に繋がっていたかも知れません.. 

武尊本人にしかわからない苦悩もあったと思うので外野からは形だけの正論を語ることしかできませんが...もっと自分を大事にして欲しいと思います。 

 

▲32 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

延期や辞退が必要な怪我を隠しての出場も負ければ美談にはならないかな。 

武尊さんは凄いけれど、観客(ファン)や相手選手にも失礼だと思います。 

でも、戦いたかったのでしょうが、プロなら回復を待って戦うべきでした。 

武尊さんの再起を見たいです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

万全の状態に持っていくのがプロの仕事だし、勝ったらカミングアウトしてもいいけど、負けたら絶対に「怪我していた」は言ってはいけなかった。 

 

だって、言い訳にしか聞こえないもん。 

怪我してるけど勝てると思って舐めてリングに上がったら負けた。 

 

万全の状態でKOされるよりかっこわるいと思う。 

周りとは言え、負けた言い訳を探し始めるほど格闘家にとって情けない話は無いと思う。 

 

▲173 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

負け惜しみも甚しい。 

そもそもマッチメイクする時点で両者の実力が拮抗して面白い試合になることが想定出来るから試合を組むわけで、実力が拮抗せずどちらかが明らかに優勢だとわかっているなら面白くないので試合を組むはずがない。 

それを踏まえて、もし本当に骨折していたのなら試合に勝てる可能性はかなり下がり、勝利を期待して来場してもらった観客やスポンサー、関係者の皆さんに失礼極まりない。 

骨折をしたのなら試合をキャンセルしてチケットを払い戻すことが正論だと思う。 

 

▲230 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

どの程度の骨折かわかりませんが、ヒビでも初期は呼吸するだけでも痛いです。骨折したまま試合したら悪化して気胸とか血胸とか内臓にダメージがいく可能性もあっただけにある意味では早い段階で終わって良かったのかもしれません。 

特に格闘技のような命の危険があるスポーツで怪我をしたまま出場することを美学にだけはして欲しくないですね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「うーん、だから?」というのが率直な感想です。 

骨折の事実を公表されたからといって、その状態でロッタン選手との試合に本人が出たのならば、それが武尊選手の実力ということとしか思えません。 

 

肋骨と胸骨を骨折ということですがスパーリング中の一発のパンチで2か所折れたのでしょうか? 

スパーリングの相手はロッタン選手より強い相手だったのでしょうか? 

ロッタン選手よりも強い(階級が上だった)としてもスパーリングという状況で綺麗にもらってしまったというレベルなのでは? 

と思います。 

 

スパーリングで骨折をしたのも武尊選手のレベルがそれまでだと思いますし、それで出場したのは武尊選手の判断のはずです。 

プロとして観客に万全の状態での試合を見せていないにもかかわらず、負けてもファイティングマネーを受け取っている時点で、同情や擁護は出来ません。 

「金返せ」といわれてもおかしくないです。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

プロなら万全の体制でリングに上がるのがマナー、それが出来ないのなら欠場すべき! 

代わりが見付からないからとか、試合まで日数が短いから強行したのだろうが、それは運営やジムの怠慢でしょ! 

こうなった時の為にサブで選手を準備させるとか対策はある... 

武尊を見たいからとか言い出したらキリがないし、試合前にこれ程の怪我をするなんて、井上の対戦相手みたいなパターンでしょうが...  

コンタクトスポーツだから仕方ない面はあるんだろうけど、そこもカバーしてマネージメントしなきゃね~ 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

しかしプロとはいえ凄いな。本当に。 

ただ身体資本の商売なのでご自愛ください。 

格闘技とは違うけど、プロ野球の投手も投げたら終わるとコーチに言われたのに投げて、ぶっ壊れて。 

気持ちはわかるけどもっと身体を大切に。 

 

でも本人がやるたら決めたらなかなか止められないのも事実。 

体調整えてまたリングで魅せてください。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

武尊は好きだけど 

毎回オーバーワーク気味なのがずっと気になってる。 

せめて試合直前の練習は強度を落とすべき 

彼の性格的に直前まで死ぬ気でやらなきゃ安心できないのでしょうね。 

しかし、骨折の大怪我ともなれば本末転倒 

やっぱりファンは万全の状態での試合を観たいよ。 

 

▲13 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

野扖選手が勝手に告白はしないと思うから、一応は武尊選手の了承は得てると思うが確か前にも手だったか骨折してなかったかな?? 

自分の身体の管理は選手自身は勿論周りのスタッフやトレーナーも気を付けないいけないのでは。 

特に武尊選手の性格上とことん追い込んでガチのスパとかをガンガンやってそうなので、もう格闘家としては若くはないので年齢に合わせた調整をしないと毎試合前に身体がボロボロで本番は本調子じゃ無くなってしまうよ。 

とりあえず今は身体と心のケアをしっかりとして次に向かって歩み出して欲しい!負けたまま終われないよね武尊選手! 

勿論応援しまくるので!! 

 

▲6 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

選手本人はそんな状態で試合なんてしたくないけど、大会場のメインを急遽欠場なんて払い戻しやら代替え選手の確保、試合の繰り上げなどの負担など考えると強行出場しないといけない状態だったんだろうと思います。 

まともに動けないんだから負けて当たり前なのに出場しなくては行けないというトップ選手だからこそのジレンマですね。 

下の選手ならいくらでも代わりはいますから怪我で欠場出来ますけどね 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

流石に追い込みすぎ。いくらプロ意識が高いとはいえ折れたあばらに強打が入れば選手生命どころか生命に関わる。武尊選手の全てを背負って戦うような気迫は大好きだけど、ファンはこんなのが見たいんじゃない。負けて当然の試合を使命感だけでやるのはファンにも相手にも失礼。しっかり治して万全な状態で闘ってる姿をまた見せて欲しい。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ドクターストップだったのなら試合に出るべきじゃない。興行的には大きな損出かもしれないが、その状況で試合に出て、結果もし仮に命に関わるようなことになっていたらそれこそ大きな損出になってしまう。 

 

そして本人が言っていないのに、野扖選手が試合が終わった後に「実は怪我していました」というのは、武尊選手に対しても相手に対しても失礼なんじゃないかと思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一度は流れたロッタンとの念願の試合だったし、そもそも武尊が実現させた大会だったし、興行的にもメインが欠場したらいかんってのはわかるが無理しすぎだ。 

 

まじで命に関わる。 

 

不利なルールをのんで大会を成立させたザ・マッチのときと似てる。 

 

自分のために戦うってことがどういうことかよく考えてほしい。 

他人のために戦うのはやめてほしい。 

 

武尊が格闘技で幸せになる未来が見たいよ。 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

野杁選手や名高選手をはじめ、Xでも本当に多くの格闘家が武尊への感謝を投稿していました。 直前の怪我、K-1卒業後の練習方法含めて陣営の責任、陣営の限界と皆が分かっています。 チャトリが試合後武尊を訪問した時に明言してたように、Regroup(陣営の再編成)が重要、条件ではないでしょうか。 武尊は、自分の信じてきた陣営やファイトスタイルを変えて闘ったところで、それは武尊のファイトじゃなくなる、この陣営で戦うこと、勝つことに意義があると信じてらっしゃるのでしょうね、それも生き様だと思います。 ただ、これまで付いてこられたファンはもっと武尊ならやれる、最後に一番輝いてる武尊で引退して欲しいと思ってるのだと思います。 陣営が武尊の事を本当に考えているのであれば、陣営側から武尊選手から手を引く、距離を置くことを考えるのも男気というものではなかろうか。 

 

▲27 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

ドクターストップかかってての強行出場はやばかったかな。その状況で勝てる程甘くはないと思う。イベント開催に対しての責任感みたいなものはあったんだと思うが、これからの事も考えて自分の体調には充分に気をつけてまた次回のエキサイティング期待してます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

武尊以外の選手も含めて、練習の内容や取り組み方を陣営はもっと考えなきゃダメですね。 

対策はしてるつもりなのかもしれないけど、その対策が足りない(あるいは間違ってた)から怪我したんです。 

ボクシングの井上は、対戦相手が2回怪我した挙句に代替選手と戦う羽目になったし。 

万全の状態でリングに上がるのも含めて興行ですよ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

武尊本人が言わないのだから、周りの人間が本人の承諾無く「骨折していたから負けた」とか言うべきでは無い。 

そもそも、私もバイクレースをやっていて何回も骨折し、一度に肋骨9箇所を骨折した事が有リますが3週間後にはバイクに乗っていました。 

肋骨や胸骨は折れたからと言って動けない物では無く、ただ痛いだけです。 

他の骨と違って手術して繋ぐってな事はしません。痛みに慣れて痛く無くなったときが完治です。病院の先生もそう言っています。 

本人も、そう言う事が分かっていたので、敢えて肋骨骨折は言わなかったのだと思います。 

折れて2週間では、まだ若干痛いですが、それが敗因となるものでは無いと思います。 

骨折の痛みで負けると思ったら棄権すれば良かっただけです。本人が大丈夫と判断して出たのですから、骨折が敗因では無いです。 

骨折の事を本人の承諾無くマスコミに言ったのは正に「余計なお世話」です。 

 

▲30 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

今までも同じぐらい追い込んで試合に挑んでいただろうに、なんでこの試合の時にやっちまったんだが、骨が脆くなってきたのかな? 

まぁ、出ない訳にはいかないよねぇ、もう一度万全にしてリトライして欲しい。頑張れ! 

 

▲0 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まるで平本蓮選手の欠場が問題であるかのように聞こえてしまいますね。 

試合に出場するボクサーの中には、軽量オーバーしてしまう選手もいる中で、武尊選手は素晴らしいプロ意識を持っていると思います。 

ただ、年齢的に若くはないため、一試合一試合を大切にしてほしいですね。 

今回の試合については、延期という選択肢もあってよかったのではないかと思います。 

 

▲17 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

本人が言わないなら言うべきではなかったと思う。 

 

ドクターストップを受けているにも関わらず試合をして負けたのなら観戦に来た客に失礼でしかない。 

満足できる戦いを見せられないのに試合をするのは客を冒涜しているようなもの。 

 

負けた事を擁護したかったのかも知れないが、逆に料金は払って面白くもない試合を見せられた客は不信感しかないように思う。 

 

これで本人は大炎上するかも知れないし不特定多数から誹謗中傷を受けるかも知れない。 

 

少なくともこれが本当なら当人は記者会見で説明責任を果たす必要があると思います。 

 

▲127 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

プロなら万全な状態でって言う人多いけど、こういうのは本人の意志でどうこう決められないんだと思う。決めるのは団体や興行と周囲のスタッフの協議だったりするから。 

それを分かった上で本当のことを言った、野扖選手は優しいなと思う。武尊も格好悪いから本人からは言えないし。 

 

武尊はいろいろと抱えすぎ、というか団体が抱えさせすぎなんだよ。彼は魔裟斗以降の人気が低迷するK-1を盛り上げようと試合結果以外の興行の顔として、各種媒体に露出したりと心身共に酷使されまくってきた。事実、彼は今もパニック障害を克服してないで、こうして大きなプレッシャーを要するリングに立ち続けている。 

年齢的なことを考えれば、ロッタン戦なんてもう二度と機会に恵まれないかも知れない。しかし、これまで輝いてきたスターが、自身の技術以外の要因も加わって結果が出せない姿は見ていて辛いものがある。 

 

▲19 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

どっちにしろ武尊選手のコンディション不足であるかなあと思います。怪我をしないで仕上げるのがプロの選手だとは思います。 

何も言わない武尊選手は凄いし、悔しかったとは思います。何か環境を変えたりするのが良いかもしれません。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

格闘家たるものは、よほどのことがない限り試合に出るでしょうね。 

その日にトーナメント戦で戦う場合、決勝戦に辿り着いたときにはどこかしら怪我をしてることが多いです。 

 今回はトーナメント戦とかではないが、これだけの大舞台でメインイベントとなると戦わない選手はほぼいないんじゃないかな。 

武尊選手なら尚更出場しますよ。 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

プロなのだから体が万全じゃ無いなら、中止や延期にするべきだったのでは。練習中の骨折とかなら仕方ないし、相手側もファンも納得するはず。また、違約金みたいな物が発生するかも知れないがそれもプロなら仕方のない事。治って無い体で無理にやって簡単に負けるのはプロでは無いと思う。 

 

▲196 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

これは興行主の詐欺行為だと思う。 

最初からまとも試合にならないことがわかってるのに開催した結果1ラウンドで終わり、チケットの払い戻し無し。チケット買った人は興行主を訴えていいと思う。 

興行主がドクターストップを知ってたか知らなかったかは関係ない。知らなかったなら客への補償をしたあと、事実を隠していた武尊を訴えれば良い。 

 

▲361 ▼126 

 

=+=+=+=+= 

 

怪我の有無と関係なく、ただただ相手選手のロッタンが強かった。 

ロッタンは、構えている時、手の位置(ガード)がしっかりしていて、格の違いを感じた。普通にパッと見で、「強い」「堅い」ってのが分かった。 

武尊選手の進退は良く分からないけど、とりあえず今はしっかり治療して、ゆっくりすれば良いと思う。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この辺は伏せておくべきだったかなって思う。 

プロである以上、ケガしないようにして対戦に向けるのもプロの仕事だから。 

まぁ、難しいけど。 

でも何より、早くしっかり回復してもらいたいですね! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

武尊本人の口から出た情報じゃないし、言い訳だみたいな批判はお門違い。チームメイトとして近くでみてきて、武尊の実力や状況をよくわかってる野杁からしたら、言いたい放題言われてる現状に我慢ならなかったんだと思う。 

おれみたいな素人からみると、100%に仕上げようとして怪我してしまうより、80%でも怪我無く仕上げた方が強いんじゃないかと思ってしまうけど、それも含め本人の闘いなんだし、ファンとしては支持したい。 

 

▲11 ▼40 

 

 

=+=+=+=+= 

 

野杁選手の侠気に感謝。 

そして野杁選手、改めておめでとうございます。ガタイ負けしない相手へのあなたの強さを侮ってました&進化が見えました。海人選手とのリマッチ期待してしまいます。 

 

武尊、俺はまだ立ち上がると信じてるよ。 

けど、若くはないのだから旧クレストのガチスパースタイルは見直して欲しいのが本音。 

 

▲17 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

他の方も書かれているが、興行的に難しいのは理解出来る。 

 

だけど、なら尚更万全に近い状態で居て欲しかった。 

 

天心戦の時もありましたよね。 

 

ジムの仲間や周りはなにも言わないのか。 

試合で勝つために命削って過酷な練習をしているんだろうから、大なり小なりの怪我は致し方無いのかもしれないが。 

 

ロッタンの体重どうこう以前でしょ。 

気合いが入ってるのは分かるけど。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

プロである以上まして大人であるならば、自分の体調管理は自己責任。スパーリングも含めて、本番にベストの状態で臨めるように練習計画を作っていくことが最低条件。従ってリングにあがる以上はベストパフォーマンスを見せる必要があるし、できない状態でリングにあがるのであれば、観客や相手の選手に対して失礼でしかない。決してがんばって出場したね。などと言わないように。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

想像ですが興行サイドがケガを公表し試合を延期することを拒否したのではないでしょうか。所属ジムとしては延期して選手の万全な状態で試合をさせたいはずだし、無理をさせて引退につながるような大怪我のリスクは避けたいはず。 

 

▲0 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

本人の為にも出すべき話ではないだろうね 

 

それでもやると決めたから中止しなかったのだから 

それを言い訳にしたくないから 

 

それを周りが漏らすのは、凄く本人にも失礼だと思う 

骨折するほど負荷をかけ過ぎたのか? 

不慮の事故的な結果なのかはわからないけど 

試合までのトレーニング方法、コンディション調整含めての戦いなのだから 

奇襲攻撃で襲われたとかなら話は別だけどね 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

プロとして結果は敗け。リングに上がった以上、どんな理由が有ろうと結果に対する言い訳は出来ないのは武尊君が一番良く分かっているだろう。 

 

それでもこれで終わりって訳でも無い。 

 

次こそ“フルコンディション”で今回の結果をハネ返して欲しい。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ほらね。状態が万全じゃなかった旨の話を出すと矛先がジムやトレーナーに向くんだよ。それが嫌で武尊選手は何も言わないんじゃないかな。自分が怪我したせいで周りに迷惑はかけられないという責任感の強さが逆に自分を追い詰めてしまう原因でもあるけど。心身共に休めてまたリングに上がる気になったら上がればいいと思う。辞めたい時は意外とあっさり辞めるもんだし。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

野杁は本当に素晴らしかった、タワンチャイのパワーに押されると予想してたので練習、戦略が良く機能してた、武尊はoneでもう少し頑張って欲しい、oneは本物の怪物が沢山いる、攻撃面、パンチはロッタンに、負けてないと思う、ディフェンスを磨いて復帰して欲しい。武尊ファンは想像より沢山います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

余計なことをなぜ言うんだろう? 

 

プロなんだから試合当日ベストな状況にしておくのは当たり前 

できなかったら自分が悪い 

 

試合できないほど重症なら試合にでなければいい 

自分が出場すると決めたのなら負けたとしても黙って受け入れるべきこと 

 

相手の選手にも失礼 

 

本人が黙っていたのはそれが分かってるからだと思う 

 

それを負けてから「実は・・・」って周りが言ったら本人が負けた言い訳を言わせたようにも思える 

 

周りが勝手に暴走しただけかもしれないが万全なら勝てたかもとは思えない 

 

次の機会があれば結果で証明してほしい 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本人の意を汲んだ上での判断だとは思いますが、これに関しては陣営の問題ではないでしょうか。 

本人の努力を見続けていたのなら尚のこと、100%発揮できる状態でリングに上げるのが交渉等を含む陣営の仕事であると思います。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が何を言おうがロッタン選手を称えて欲しい。 

怪我をしてまで戦った武尊選手も感動する試合だったが今この様なニュースが流れた事にロッタン選手、陣営の気持ちを考えて欲しい。 

プロならどんな理由であれ墓場まで持って行くのを格闘技ファンは望んでいる。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それが事実ならまだ心折れるには早いと思うし、リベンジマッチに向けて再出発してもいいと思う。 

怪我や体調管理もプロの仕事のうちだが、怪我隠してでも試合すると決めたのは武尊選手本人。それを言い訳にしていいわけもなし、ただ勝手に引退しろとも言えない。 

一応援者としてはまだ諦めるには早いと思う。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

骨折でドクターストップなら試合をしてはいけないと思います。中止か延期にしてチケットは払い戻さないと楽しみにしていたファンを騙した事になりませんか。いずれにせよ試合前に発表するなら未だしも終わってから発表するのは無しでずっと黙っておくかにしないと。骨折していたなら仕方ないとはなりません。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いかなる理由があろうと試合当日にリングに立つ。プロとして最も必要なことを実践したことに感動します。追い込まずには勝てない相手なのでいつも以上に追い込んだゆえの怪我だと思うが、万全だったらどうなっていたか気になる。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ出た?ビッグマネーの稼げる興行なのはわかるけども、命にかかわる事故になったら、対戦相手にも興行団体にも家族にも迷惑かけてしまいます 

漢気の話になってるのかもしれないけれども、取り返しのつかないことになりかねないので、怪我を隠しての出場等の再発防止のためにも厳しい処分を願います 

 

▲41 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

主催者が知っていたなら今後二度と興行を行うべきではない。 

選手生命が絶たれてしまったかもしれないしガードができずに死んでいたかもしれない。格闘技は安全なスポーツではない。 

主催者に知らせていなかったのなら、この選手を二度とリングに上げてはいけない。もし取り返しのつかないことになっていたらすべては主催者の責任になっていたかもしれない。 

誰になんと言われようが中止を申し出るべきだった。選手だけではなく関係者全員が。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

戦うにしても、延期にするにしても、必ず何かしら言われる。何が正解かも分からなくなる。だとしたら、しっかり直して、次に勝負をかければ良いと思う。そこを目指して、そこを一線のラインにしても良いかと思います。やられたらやり返そう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん、万全の体制ではなかったわけですか。身体を酷使するスポーツゆえに怪我は付き物だとは思いますが、追い込みすぎてコンディション調整に失敗した武尊選手側のミスと言われても仕方がないかもしれません。ドクターストップが出ていたとすれば、延期するのも一案だったのではないかと素人ながらには思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

格闘技の選手って本当に大変だと思う。 

尚且つメイン張るような選手だとドタキャンとか無理だしね。 

団体競技の選手なら、仮に大谷や久保だとしても怪我したから休みますで済む話やけど、メインの武尊の試合見たくてチケット買ったのに怪我したから休みますって言ったら金返せとか言い出す人居るよ。 

何かしら良い対策法が有れば良いんだろうけどね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本人が出たいと言っても無理矢理にでも止めるレベルの話だと思う 

今回は頭部にもらったダメージが原因でよかったけど、骨折してた箇所にダメージもらって内蔵に折れた骨が刺さってたらどうすんの?って話 

格闘技は命に直結するものだからこそ、そういった部分に細心の注意を払って、少しでも事故を減らして欲しい 

結果論でよかったねとは言えない商売のはずだから 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ敗けると実は万全ではなかったと誰しも告白し始めるのだろう。 

これがブレイキングダウンなら何とも思わないのだけれど、好感を持っていた選手がこれを言い始めると何故か残念な気持ちになる。 

寡黙に淡々と、更なる研鑽を積み上げて再試合の機会を伺うとか、引退するとかそういうイメージが強いのかもしれない。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

リングに上がった以上、怪我は言い訳にはならない。それが分かっているから武尊選手は何も言わないのだろう。 

問題は今後。 

チャトリさんとロッタン選手が武尊選手の心情を汲んで再戦となるか、はたまたもう決着はついたと判断されてロッタン選手との対戦は無いか。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誰かが言わないとわからない。その通りだと思います。言うと怒られるかも知れませんが、言って正解だと思う。日本は何も言わず耐え忍ぶのが美談みたいなところがありますが、言うというより伝えないといけない。過去に何も言わずに文句言われても非難されても頑張っている人がいましたが私は我慢できず何故皆の為に頑張っているのかを皆に伝えました。そんな事、言ってくれないとわからないよとみんな言っていました。 

 

▲2 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

そういう競技なんだからお互いに万全の状態で試合出来る訳ないだろうよ。 

実際ロッタンも怪我してたみたいだし、そういう準備も含めての当日の試合の結果でしょう。 

勝った側が言うのはまだしも、負けた側やその身内が言うのは相手のファンに失礼すぎるし、怪我無かったら勝ててたって言ってるようなもん。 

しかもこの感じ天心戦も同じで2回目。 

どっちの試合も武尊選手応援してたのにこんな情報本当に聞きたくなかったです。 

野杁選手が勝ったのも本当に嬉しかったんですけどね。 

野杁選手は自分が勝てたらそれでいいのかよ。 

武尊選手にとっても野杁選手は不要な発言だったと思うよ。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔マークハントが 

・肋骨骨折状態でシュルトとやってKO負け 

・足にブドウ球菌感染状態でドスサントスとやってKO負け 

というのがあって、言い訳しないでファンや団体のために試合に出るのはすごいと思ったんだが、武尊もさらに大怪我しても元も子もないから休んでもよかったと思うよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そんな怪我してたら出ては駄目でしょ。対戦相手にも、観てる側にも失礼。 

 

勝ったら凄いし、負けても実は怪我してましたって言い訳が効く。それはズルいよ。 

 

怪我は付き物だし仕方がない。前のスーパーレック戦の時だってロッタンの怪我で流れたから戦う事になってるし欠場していいんだよ。 

 

今回だってタケルとの試合が流れたら他の誰かがやったしそしたら、80秒じゃ終わらなかったと思う。 

 

メインの大トリで大盛り上がりの中80秒で終わらせるのは皆に失礼だと思う。 

 

なら代役を立てて朝倉未来とでもやらせた方がまだ面白かったと思うよ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

武尊は応援してるが、こういうのはどうかと思う。 

PPV払った人は、勝てる見込みのない試合に期待してお金払ったことになる。 

再戦が出来そうなら、再戦で頑張ればいいし、再戦してまた惨敗なら言い訳にしかならない。 

野杁が勝手に言ったっていうのは本当だと思うけど、武尊もじつは言ってもらって感謝してるんじゃないかとか、ジム的には選手の商品価値を落とさないために言うことをすすめたんじゃないかとか、いらない勘ぐりをされそうな気がする。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も去年自転車で転んで肘を骨折し、3週間ほどギプスをして過ごした。 

その時の痛みから骨折2週間後に格闘技の試合に出て、折れた部位をパンチされることを想像すると、失神レベルの恐怖だわ。 

いくらプロ格闘家でも我慢できる痛みじゃないから、負け試合前提でリングに立ったと言われても仕方ないわな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誰も責めんとは言えんけど、応援してるファンは山ほどいるんだから。無理しないで武尊。 

それにしても相変わらずのプロ感情。負けても一切言い訳しない、結果が全てだっていつも言う。本当に強いと思う。復活するの待ってます! 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

プロだから言えなかったんだろう。 

体調も含めての、プロだからね。 

身体のどこかに不安が残ると何か気にしてしまうんだよね。 

本人が決める事だかど、俺は、まだ闘えるんじゃないかと思ってるよ。 

彼の試合のスタイルが好きなんよ。 

 

▲2 ▼9 

 

 

 
 

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