( 277978 ) 2025/03/26 07:50:26 2 00 ひろゆき氏「覚悟ないなら刺青やタトゥーは日本では入れない方が」と持論展開「ここは日本」日刊スポーツ 3/25(火) 18:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9b3b87bc3fd1733b0d5c5a81d73fb4be12ead880 |
( 277981 ) 2025/03/26 07:50:26 0 00 「ひろゆき」こと西村博之氏(2024年7月撮影)
「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(48)が25、X(旧ツイッター)を更新。タトゥーをめぐる自身の見解を語った。
ひろゆき氏は自身のYouTube生配信でタトゥーについて問われ「自己責任」などと返答していた。タトゥーへの自身の考えを伝えた記事を引用した上で「・温泉に入れない。・子供をプールに連れて行けない。・スポーツジムに入れない。という呪いを自分に掛ける覚悟があるならいいんですが、覚悟がないなら刺青やタトゥーは、日本では入れない方が良いですよ」と書き出した。そして「『外国では~』という助言には『ここは日本』と返してください」と締めくくった。
ひろゆき氏の投稿に対し「タトゥー消すのに苦労してる人多いから結局不便になるんだなぁってw」「日本はタトゥー・刺青に対して偏見がきつすぎると思いますよね? 私も体に刺青を入れているのですが、温泉にも入れず、結婚の話までもが破談になりました。 海外では普通のお洒落なんです 日本はお洒落後進子国ですね」「日本でがっつりタトゥーしてる人よく見るけど毎回どんな仕事してるんだろって気になる」などと書き込まれていた。
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( 277980 ) 2025/03/26 07:50:26 1 00 刺青に関する意見や考え方は様々で、タトゥーを入れることは個人の自由とする意見から、日本の文化や歴史からくる刺青に対するネガティブなイメージを考慮する意見、タトゥーが社会や生活に与える影響について懸念する意見などが見られました。
外国でのタトゥー文化と日本の刺青文化の違いや、日本における刺青=犯罪者・アウトローというイメージの強さ、不便さや偏見を受けるリスクを覚悟して入れるべきだとする指摘、実際に刺青を入れた方の身の上や後悔についての意見などが多くありました。
一方で、海外における刺青文化の普及やタトゥーをファッションや個性の一部として楽しむ人もいる点や、自己表現の自由やタトゥーシールの活用を提案する意見も見られました。
それぞれの意見には、刺青やタトゥーという身体表現に対する個々の考え方や観点が反映されており、社会や個人の多様性や受容、慎重な選択の重要性が強調されています。
(まとめ) | ( 277982 ) 2025/03/26 07:50:26 0 00 =+=+=+=+=
自分は刺青入ってるので 温泉やジムなどに制限はかかるのは確かです。 MRIは今は受けれるようになってます。 医療面では不便ないですが、 海外は〜と言う人がいますが ここは日本なので海外と比べるのは 違うと思いますり 日本では刺青は生きづらい世の中ですけど 意外に人と違う人生も案外楽しいです!
▲75 ▼146
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外国ではと言う人がいるけれども、外国でも半数以上の人は刺青をしていなく、刺青を入れている人の大半は、スポーツ選手や、アーティスト、アンダーグラウンドの人が多い。 外国でもタトゥーは就職など、いろいろな面で不利になるということ。 イメージで、外国=タトゥーが一般的と思う人が多すぎると感じている。
▲2945 ▼63
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実際に体に墨を入れる方の意見は置いといて、日本ではやはり和彫、タトゥーともにマイナスイメージ強いですね。
お国柄というか、海外の方の民族的なものなどに関しては私個人はさほど違和感感じないのですが、ひろゆきさんのおっしゃる通り、日本国内で墨を入れた体で過ごすのは確かにリスク大きいと思います。
そのリスクを墓迄持っていけるかという覚悟が必要なんだと思います。任侠道に入る方は堅気とのある意味絶縁と言う意味を飲み込んだ上での彫を体に入れていると伺ったことあります。やっぱり不便多くて大変だよって言ってましたね。
▲166 ▼6
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いくら「タトゥー」と言い換えても、日本では「刺青」であって、罪人とか少なくとも堅気ではない人がするものだって風潮は根強く残ってます。 周りに趣味のタトゥーを入れている人は何人かいますし、やはり温泉施設などでは面倒なようです。 もし「タトゥー入れたい」という人がいたら、これを無理やり止めることはできませんが、タトゥーを入れたい箇所に、同じようなもんもんのシールを付けて、少なくとも半年間過ごしてみて、不便を感じるようなら考え直せ…と助言するのがいいと思います。不便を受け入れられるようなら好きにすればいいですし。
▲1390 ▼58
=+=+=+=+=
タトゥーの描画が、人間の肌に似合うとは思えない。人肌の上に載せるのなら、細く、濃く、くっきりとしたシャープな線が似合う。要するにそれは髪と人肌のコントラストだ。タトゥーの描線は細さにも限界があり、輪郭は必ずぼやけてしまうし、当然色彩はくすみ、よどんだ色調になる。もっともっと美しいキャンパスと描線は、他の世界にたくさんある。
▲7 ▼8
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外国ではタトゥーは普通だと言う方に、外国での生活経験がない方が割と多いように感じます。
住んだことがある方なら思ったことがあるかもしれませんが、ホワイトカラーの人などは意外と入れていないし、入れていても人目につかないところに入れていたりします。
ミュージシャンやアーティストやアスリートなど、仕事上目立って名前を覚えてもらってなんぼの職業の方や、宗教、民族上の理由のある方は別として、一般の方々はこらからのことを考えて相当の覚悟で入れられたほうが良いのではと思います。
医療施設で消すときのほうが、同じサイズのタトゥーを入れるときよりもかなり多くの費用がかかると聞きました。
▲1003 ▼20
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刺青に用いられるインクには、 発がん性のある化学物質が含まれているらしく、それが原因で 悪性リンパ腫のリスクが高まるそうです。 また、不衛生な環境下で施術を受けた場合、B型肝炎やC型肝炎、 HIVなどの血液感染症に加え、結核やハンセン病などの非定型抗酸菌症、 ウイルス性疣贅などの感染症に罹るリスクもあるそう。 それ以外にも、発汗機能の低下、腎機能の低下、肝臓病等危険が満載 です。 そら毒素を血管に直接注入するようなものですから、色んな重病発症リスクが高まるのは当然の事です。 今後刺青を入れるのを考えてる人は、事前に健康被害の事を考慮した方が いいですよ。後で苦しむのは自分一人ですからね。周りの仲間が苦しみを分かち合ってくれる事は、絶対にないです。
▲500 ▼74
=+=+=+=+=
若い時はワンポイントで入れたいなと思う時がありましたが、子供が出来ると入れてなくて良かったなと思いました。 温泉やプールなんかで子供に不便をかけるし、やはり日本ではまだまだ不便を感じる事が多いかなと思います。 子供にそういう思いをさせなくて良かったと思います。 自営業や海外を拠点に活動するアスリートやアーティストとかは全然不便はなさそうですよね。 会社員やら普通の人生を歩む予定であれば、入れる前によ〜く考えた方がいいかと思います。
▲709 ▼28
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入れ墨自体は個人の自由だし、ファッションや文化の一部として楽しむ人も多い。ただ、日本ではどうしても歴史的な背景から 「反社会的勢力」 とのイメージが根強く残っている。温泉やプール、ジムなんかで入れ墨禁止のところも多いのは、単に偏見だけじゃなくて、そういう文化的・社会的な背景があるからだと思う。
レストランや施設のドレスコードと同じように、「この場所では入れ墨はご遠慮ください」 っていうルールがあれば、それに従うのも大人のマナーだと思う。別に入れ墨を否定しているわけじゃなくて、その空間の雰囲気や他のお客さんへの配慮っていう側面もある。
「自由」と「配慮」のバランスを取るのって難しいけど、そこをわきまえられるかどうかで、その人の品格が見える気がします。
▲564 ▼12
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そもそも日本では、江戸時代の罪人が腕に入れ墨入れられていました。どこの刑場かのデザインも決まっていました。 タトゥーなんて『おしゃれ』な言い方ですが、日本では入れ墨です。 罪人かアウトローしか入れ墨を入れていませんでした。 その感覚があるから公の場では、ご遠慮下さい…になるのだろう。 覚悟があるなら入れ墨入れれば良い。しかし、消すには入れる時以上の忍耐と現金が必要になりますよ
▲746 ▼37
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後悔してる人は多いだろうなぁ。 DJやってた人でさえ、高齢者と接する時に心引け目を感じる、みたいなそんな事を言っていた。 クラブでなら違和感ない自分をイケイケで受け入れられるんだろうけど、対極の状況に置かれると自信が無くなるというか、自分に違和感みたいなものを感じるんじゃないかな。
永遠にクラブ主体の生活や人脈なら違和感無く生きていられるんだろうけど、年齢によって生活が変わり、人脈が変わると違和感が生まれて後悔という感情になるんだと思う。 父親になり、小学校に出入りする時とかね。
▲465 ▼22
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デメリットがあるのを知っていながらそれをしてるのに、それは差別や偏見だと主張し正当化しようとする人がいるから反感を買う。 最近は自分を弱者として利用しようとする人たちが多すぎます。 もっと権利だけを主張せず謙虚な姿勢でいれば好感が持たれ味方が増えてくるはずなのに敢えて敵を作るやり方をする。 もっと賢く立ち振る舞えば良いのにと思う。
▲335 ▼10
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入れるも入れないも個人の自由では有りますが、一つ言えることは「生きていく上で必要性は無い」と云うことです。 そして個性的な髪型や服装をするのと違って非可逆性だと云うこと。 更には日本の社会ではまだまだ「単なるオシャレ」と云う位置には無い。 歴史も文化的背景も有りますからね。
これらを鑑みるとタトゥーは「少なくとも日本では入れない方が賢い」との結論になります。 そして入れている人は「後先考えない賢くない人」として評価されます。 それが現実であり、それが変わるにはおそらく数十年以上掛かるでしょうし、それでも尚変わらないかもしれません。
個人的には注射すら嫌いなのにわざわざ金をかけて痛い思いをして入れる理由が無いですし、入れている人で知的な人を1人も知らないので死ぬまで入れませんね。
▲426 ▼31
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刺青って、若いお肌に入っていると「綺麗」とか「クール」要素になるけど、年取ると「汚い」「怖い」に変わるから、それを覚悟する必要もあるよ
北米のアウトドア系リゾート地の夏場に訪れてみるとよく分かる 欧米人は年齢問わず、Tシャツorノースリーブに短パンが鉄板スタイルなんだけど、若い頃に入れたんだろうなって感じの刺青持ちの高齢者を見かける事も多い。
あれ見るととてもじゃないけど「入れよう」って気にはならない 刺青自体の線は何となくにじんだ感じになっちゃてるし、更にしわが寄ってデザインが別物になってる。 あれって、気が付いた頃には肌年齢的にレーザーで消すのも難しいと思う。
▲160 ▼4
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刺青は海外では多くの場合、民族の威厳を示したり、グループの帰属を表現するために墨を入れるという歴史があるために現代のお洒落感に繋がりやすいですが、日本での入墨は元々罪人に対する懲罰として墨を入れるという歴史があります。 そもそも海外と刺青の歴史のスタートが真逆なので、日本がお洒落後進国というよりもただの文化の違いです。 刺青を入れた方達が社会的な悪いイメージを覆すような行動を繰り返していけば、数十年後くらいには日本の刺青に対する文化も変わるのではないでしょうか。
▲52 ▼6
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刺青は既に個人の嗜好で入れる・入れないの状況なのでしょう。また、一方でドレスコードを設定するのは受け入れ側の裁量。刺青を個人的嗜好のファッションの一部とするならドレスコードでの仕分けには従うって事です。それぞれの国や、風習でそれぞのドレスコードが違う事に敬意を払う事も多様性の一面かと思うのです。個人の表現の自由とそれを尊重すること、理解すること、受け入れる事は別であるとの認識が必要そうですね。
▲0 ▼0
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ファッションでタトゥ入れたいひとの感覚は理解できる。現実に似合ってるひと、格好良いひともいるしね。
ファッションはTPOに合わせられるが、タトゥは合わせられないから、そこがね。
「TPOに合わせなくてもいいひと」は自己責任で入れていいと思うが、ほとんどのひとは「TPOに合わせる必要がある」「逃れられない」のでは。
都会に住んでこどもをインターナショナルスクールに入れられるようなひとでないと、日本ではなかなか難しい気もする。
▲60 ▼15
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タトゥーを入れるのは個人の自由だとは思いますが、友人、知人、家族の事を考えると、未だに偏見の多い日本で自分のお洒落の為に、それらの大切な人が変な目で見られるのは私には耐えられないなぁって思うので、個人的には絶対無理ですね。 勘違いしてる人も居ますが、変な目で見る人が悪い訳ではなく、偏見の元になった人達の素行が悪すぎたのが原因なので、そういう人を真似た自分が変な目で見られるのは当たり前だと思う。 お洒落後進国とかではなく、その国の文化や経緯があるので、それが未だに残っているだけだし、それが嫌なら最初から海外移住した上でタトゥー入れたら良いのでは?とも思う。別に日本でわざわざやらなくても良いし、日本で受け入れられるには、まだかなり時間が必要なのは間違いないし。 その上で、どうしても日本在住のまま日本でタトゥー入れたいなら、確かに覚悟は必要ですね。
▲133 ▼4
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何も考えずにその時(若い時)の感情だけで入れている人が多いはず。 プール、温泉、就職、結婚とか色々と不便で問題も多いのに。 それから歳とって老人になった時は皮膚もシワシワになってしまうから描かれた作品はどうなるのかな? リュウはタツノオトシゴになって、虎は猫みたくなって全体的に痩せて見栄えも悪くなりそう。
▲187 ▼19
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入れたい人は入れればいいと思いますけどね。 その代わりに、タトゥーお断りの施設は利用できないとか、就職や結婚に影響がある場合があるとか、周囲の人々から一歩引かれる場合があるとか、CT検査ができないとか、消すのは大変とか、入れたことによる色々な副産物があるというだけ。 それを理解したうえで、入れたい人は入れればいいと思う。 ちなみに、入浴お断りは法律じゃないからOKの施設もあるみたいですね。
▲92 ▼4
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日本ではまだまだタトゥーは受けいられないでしょうね。 何故か?日本の文化で身体に刺青を入れていたのは昔極道をしていた人もしくは横着物しかいなかったから。それが故に身体に何かが入れらていたら悪や恐怖に結び付くから。 タトゥーを入れた真面目な人が増えれば自然と変わるかもしれませんが、偏見かもしれませんが真面目な人はあまり入れない気がするので、髪色やファッションが多様化されて自己顕示はそちらでも出来る様になった分当分は変わらないでしょうね。
▲48 ▼4
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刺青はその筋の、度胸ある人がやるから、普通の人はやらない。そして素人に対して脅しが効く、素人は何をやる人かわからない人だと思うので関わり合いたくないし怖がる。 日本はこうである。 アメリカでも大学出たちゃんとした人入れてないよ、米軍の将校もね。 ここら辺の感覚はおんなじちゃうんかな。 映画見過ぎると、映画は実社会とちゃうから、勘違いしちゃうんだろうね。 軽い気持ちでやると、そういう度胸ある人と見られて、避けられるので、普通の人はやめた方が良い。
▲173 ▼11
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首、指などにタトゥー入れてる方から家族から実母のお葬式に出ないでくれと言われ、出席できなかった事があると聞いたことあります。 喪服で隠せないので色々な親族や母親の知り合いが集まる中、人前に出て欲しくないからが理由で。 タトゥーを入れるのは自由だと思うけど見える位置に堂々と入れるのは覚悟が必要だなと感じました。
▲44 ▼0
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「海外では普通のお洒落なんです」
いや、ここは日本です。ひろゆきさんの言う通り。 今まで刺青を入れた人には何人も出会ってきたが、私が出会ってきた人達は全員、夏場の暑い時期でも長袖を着るなど仕事中はちゃんと配慮をしてました。 海外ではファッションや宗教的慣習で入れるのは普通ですが、再度言いますがここは日本です。日本では古来より、刺青を入れる人は一般の人ではなく、多くの日本人は刺青にダーティーなイメージしかありません。
▲72 ▼0
=+=+=+=+=
ファッションの一つとの考えが主流だがファッションてのは取り外し、着脱可能が前提ではないかなと思う。季節の変化に合わせて着る服も変わるけどタトゥー、刺青は結局主張のみで協調はないから他人の自由を侵害してないかと思う。理解はするが共存てのは厳しいかなと。
▲15 ▼0
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知り合いにタトゥーを入れている人がいました。 夏場とか少し襟元が開いている服だと見えるのですが、いつからか肌色のシールを貼って隠すようになりました。 親からは「費用全部出すから消してちょうだい」って言われていたようですが、その時は消さなかったようです。 今は結婚して子供もいるようですが、タトゥーがどうなったかは分かりません。
▲105 ▼7
=+=+=+=+=
以前新卒の高校生3人が入社したが、その内のひとりが入れ墨を入れていた。 翌年恒例の社員旅行で、グアムに行ったが海は勿論、ホテルのプールも入れ無い。 その後も毎年ハワイやセブ島、バリ島などにも行ったが、常夏の国でも長袖のまま、2020年のコロナ禍でも、取引先が企業内でワクチン接種を行い、優先接種を受けられたが、当然お断りしていた。 若気の至りでかなり後悔していた。 海外がどうであれ、日本では入れ墨をする人は、疎外されるのは仕方無い。 自分は危険人物なのでと、注意喚起してくれているのはありがたい。 自己顕示欲だけのもの。
▲186 ▼21
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生まれ持った障害や性的指向なんかは、どの程度まで社会が受容していくか議論の余地があるけれど、刺青はそうではなく物心ついた大人が自分で選べる事なので、社会的な不便も考慮して入れる事をよく考えた方が良いのは確か。
>海外では普通のお洒落なんです 日本はお洒落後進子国ですね
お洒落やファッションは個人的な趣味趣向なので、例えばお洒落として暑苦しい服を着てる人が店や公共施設で「暑い!」って文句言っても、周りは対応しかねるのと同じ。むしろお洒落なら不便も受け入れなきゃ。
▲91 ▼4
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刺青が簡単に受け入れられないからといって、「おしゃれ後進国」というのとは違うだろう。それ以外で、日本人の服装がおしゃれ、という外国人は多い。女性の髪型や服装、化粧品などは諸外国と較べてもレベルが高いし、タトゥーに対する考え方だけで「後進国」だというのもまさに極論。 素肌に刺青を彫るということ自体に抵抗のある文化なだけ。イメージ的に反社会的な面や、マイナスの印象があるのは仕方がない。日本で偏見なく刺青が受け入れられるのは、何十年後に訪れるかもしれない。一朝一夕には無理だろうね。 背中一杯に、どんなデザインであろうが、刺青のある人を普通の目で見られる人はまだそうはいないだろう。
▲42 ▼0
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個人的にタトゥを入れることは個人の自由なので何も言える立場にないけど記事通りの覚悟やタトゥを入れた場所が炎症する皮膚病も覚悟した方が良いと思う。
そして確り消えるタトゥなら良いけどデコボコに中途半端な後遺症が消した痕跡で残ると自分の後悔に繋がることもある。
最近はタトゥを隠すシールで温泉に入ったり出来る場所もインバウンド向けもかねて少しずつ増えているようだけど、それも世間の目は冷たく見る人が多く、それも高齢者に多いと思う。
今後の高齢化社会も本格的に突入するし、なるべくタトゥのシールで剥がせるもので代用する程度が今は望ましいと思うがね。
タトゥを入れると結婚が出来たとしても子供が学校に行くようになった時に周囲の保護者からタトゥを入れる場所によっては見えてしまうので冷たい目線で近寄ってこなくなる可能性や保護者からタトゥを入れる親の子供に関わらせない可能性、も考えて方が良いとは思う。
▲21 ▼2
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このタトゥー問題は定期的に話題になるが、 「海外では普通」と言う人に「じゃあ海外では家に入るときは靴を脱がないから君の家も土足でお邪魔するね」というと全力で抵抗する。
どんなルールや慣例も、その国や地域の歴史や文化的背景がある上で成り立っている。 それらの理解がないまま「この国ではこうなのに」という表面上のルールだけ見て、自分の主張に都合のいい制度を採るところを「海外」としてピックアップしてるだけの意見には、何の説得力もない。
▲90 ▼3
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サッカ-が流行ってから、外国選手が入れ墨をいれているのが多く、入れ墨に市民権があると勘違する連中が増えたように思う。 30年くらい前、子供が幼稚園の頃で、オ-レ-オレオレ-!とかの歌が流行っていたが、入れ墨の外人選手を見ると嫌悪感が走った。 その少し前に、ビルを幾つか持っているが、ヤクザに入られた事がある。3年ほどで殺人事件を起こしていなくなってくれたが、どういう方なのか?聞いたら、普通の者ではありません!と答えて来た。 ヤクザ自身が、自分を普通の人間ではないと考えており、一般市民生活と縁を切るために入れ墨をしているというのが日本の入れ墨である。 しかしヤクザの入れ墨は普段は見えないような場所に入れているのが普通で、啖呵を切る時に初めて見せて脅す しかし、サッカ-選手や昨今の入れ墨を入れる若者は、逆に常時見えるように入れており、装飾と思っているのだなとは思うが、日本では通用しない
▲32 ▼2
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この件に関しては全面的にひろゆき氏に同意します。 タトゥーと横文字に言い方を変えようがここは日本。 タトゥー=刺青と認識されても仕方ない。 刺青に対して負のイメージを持っているのは外国にはない今までの歴史がある。 不利益を受け入れる覚悟が無い方がするべきではないでしょう。
▲209 ▼8
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銭湯が好きでよく行くのですが、私がよく行くところは刺青・タトゥー絶対禁止。なのに湿布で隠して(見えてるけど)温泉利用してる方がいました。湿布用意して隠して温泉利用したいなら最初からタトゥーなんていなければいいのに…と思ってしまいました。子どもが怖がるのでタトゥー入ってる方は各施設のルールを確認して守って欲しいです。
▲4 ▼1
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先日温泉に行った。男前だなと思って見ていた男性が湯船から上がるとイカツイ刺青があり、夫もお客さんも掃除の人も見て見ぬふりするしかなかった様子。日本は遅れてると言う人がいるがそういうことではなく日本人の文化や感覚に馴染まずほとんどの人が上手い付き合い方、接し方が出来ないのだと思う。職業によって許容はあっても一般企業では生きづらいと思う。
▲61 ▼3
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どうしても、刺青をいれたくなったら、長持ちするいいタトゥーシールあるし、彫らずに、刺青の絵を描いて、ひと月はもつというのがあるから、それをしたらいい。 会社の同僚で、刺青を入れた人がいたけど、彫り師の絵が下手で、センスがなく、同僚がかなり怒ってた。 私が今後、刺青を入れたくなったら、タトゥシールにする。
▲112 ▼6
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例えばドル札をいくら積んだところで日本では使えません。海外のルールを自分の都合で適用しろと主張されても困ります。「ここは日本」というのは、至極当たり前の話ではないでしょうか?
もちろん自分の身体をどうしようと個人の自由の範疇ですし、その欲望の結果を良くも悪くも享受するのも全て自分自身です。入れ墨に対する偏見が日本社会にあることを知った上で入れたのでしょうから、なにかと不便になっても驚くことはないのでは?
▲3 ▼1
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刺青が文化というか昔からのおしゃれ習慣の国もありますからね。 ただ日本ではどうしてもヤクザのイメージが強すぎますね。 それと全身の刺青って肌がピチピチしている若い時はカッコ良いかもしれませんが、年配になり肌が弛むとあまりカッコ良くは無いですね。 私は漁師町生まれなので子供の頃銭湯に行くと刺青のおじさん達がたくさんいましたが、何か見すぼらしく見えましたね。 全身はともかく、昔は漁師さんは手や足の指にその人独特の刺青を彫っていました。 今と違ってレーダーなど無い時代でしたから遭難との背中合わせだったので、万が一そのような時に顔で見分けがつかなくとも誰だかわかるようにとの配慮でした。 そのような悲しい歴史も刺青にはあるので私には刺青には良いイメージはありません。
▲9 ▼1
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昔より規制が厳しくなった現代で入れるのは覚悟を持っていれましょう。20年くらい前はプールや温泉なんて普通に入れたしスーパー銭湯のような物はあまりなかった。刺青ある人達プールはラッシュを着てれば大丈夫なところに行くしかないし温泉も刺青OKなところに行くようにしましょう。
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そもそも刺青やタトゥーに使われる染料は肝臓に害があり、B型、C型肝炎を発症する危険性を高めてしまう。
また、ウイルスにも感染しやすくエイズに感染したら死亡リスクは高くなる。
また、ガンの発症リスクも上がるばかりか、ガンの検査で使われるMRIも火傷してしまうので使用できなくなる。
リスクしかないものを彫るなど度し難いね。
▲11 ▼2
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日本は長い風土の中で「刺青=反社」と言うイメージが深層心理に定着しているからどうにもなりません。 外国と日本では刺青の概念が全く異なっているので、日本では刺青が公共的に庶民権を得る事は無理だろうと思う。 心に蓋はできないし、感じ方は様々であっても悲しいかな見てくれで判断するのが人の心理。
▲0 ▼0
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刺青やタトゥーの話になると、必ず「海外では当たり前」「ファッションとして認められている」と言い出す一定の人が居ますが、残念ながら海外でも民族の伝統的な刺青には理解があっても、ファッションでタトゥーを入れるのはそれなりの層です。 タトゥーがあれば就職なども不利になるし印象も悪いのが一般的。 それを覚悟の上で入れるなら個人の判断ですが、そういう目で周りに見られる事に対して「理解がない!」と怒るのはお門違い。MRIにも入れなくなるし、あんまりいい事ないと思うから、どうしてもやりたいなら、シールでも貼ってみたらいいと思う。何日かやったら絶対飽きるからさ……笑
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漁師町に生まれて小さい頃に銭湯に行くと入れ墨の人が沢山いました。 漁師は海に落ちて死ぬと見つかった時に腐乱していて誰だかわからなくなるので入れ墨入れてました。 自分の父親も祖父も自分の名前と妻の名前の入れ墨してました。 なかには背中一面入れ墨入っていた人もいましたが凄いなあってくらいしか思わなかった。
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シールでいいと思います。一過性のはやりみたいな感じで本物のタトゥをいれると、不便な事が多いいと思います。どんな素敵なお洋服でも飽きるのに、今イケてると思った模様が何年か後も素敵と思えるかどうか、飽きっぽい日本人の性格では後悔すると思います。
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うちも年頃の娘がいるから結婚したいって連れてきた男に入れ墨やタトゥー入ってたら、相手を選ぶのも一緒に生活するのも娘だから反対はしないけど彫った理由と子供が将来パパと温泉入りたい、プール入りたいって言ってきたらどうすんの?隠して入って途中でバレて退店してくれって言われた時どうするの?子供がまだ居たいって駄々捏ねても従業員さんにゴネたり悪態つかずに隠したこと謝って子供にも謝って説得して大人しく帰れる根性と素直さはあるの? お受験でライバルが蹴落とす為にあそこの父親は入れ墨入ってるってタレ込まれて落ちたら子供に納得させられる謝罪は出来るの? 日本で生活するなら君じゃなく周りが迷惑かけられることを想定して熟考してからもう一度挨拶に来なさいって一回帰すね。 そもそもそういう未来のことを自分から想像して入れ墨消してから来いよって思う。 それすらやってこない奴が結婚生活で率先して家事育児やるとは思えん。
▲11 ▼0
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元々のタトゥーはファッションでもなければ、ノリで入れるものでもない。
元々タトゥーはポリネシアの文化だ。自分の在り方、覚悟、誓いを体に刻むことを通し魂に浸透させるという呪術的、宗教的な風習。 自らを律し、誓いを守り抜くことを忘れないための戒めであり、してはならないこと、すべきことを厳しく自らに課すためのものだった。
ポリネシア文化をよく知りもしない欧米人の一部が表面上のかっこいいで真似したのがファッションタトゥーというものだ。 入れるならタトゥーそのものをもうちょっと勉強して、リスペクトしてやったほうがいい。
▲5 ▼1
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タトゥーと入れ墨は入れる深さが違います
タトゥーは浅めで比較的消しやすい変わりに退色しやすいので定期的なお手入れが必要
和彫りと言われる入れ墨は染料を深く刺すので非常に痛く比較的お手入れの頻度は少ないです
しかしどちらも体型の変化は要注意
タトゥーがお洒落云々と言っている人がいますが
タトゥーはそもそも部族の習慣や宗教的な物 世界的に見て過半数が嫌われ避けられます 入店禁止とか婚約や結婚が破談になるのは良くある話
お洒落として認識されているのはごく僅かな価値観の人だけです
なのでタトゥーや入れ墨に理解が無いのはお洒落に疎い訳では無い タトゥーはお洒落と言うより信念を彫る人の方が多いのでそもそもお洒落云々じゃない
そしてタトゥー文化のある地域ではお洒落タトゥーに使われる特定の柄はタブーの物があるので要注意
それが元で殴られたり撃たれたりしても自己責任 日本より外国の方が危険
▲47 ▼8
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うちの夫も肩にタトゥーがあります。だけど私以外の誰にも見せないんです。 夏の暑い日、私の両親と出掛けるときも絶対に半袖Tシャツは着ないし、 サウナに誘われても断るし、ハッキリ言ってうちの親からは「??」と思われてます。水泳部だったくせに、全く外では泳げなくなりました。 タトゥーは本人の哲学のようですね。他人に見せて怖がらせたいわけでもないし。でも私からすると(面倒くさいものを掘っちゃったね)です。
▲6 ▼0
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ごもっとも。 まさに「若気の至り」の代表例だと思います。入れて得られるのは自己満足感だけで、それと引き換えに失うものが多すぎます。また、消そうにも完全には消えず後が残り痛みもあります。 今この瞬間だけを生きたいならいいかもしれませんが、その先も生き続けるなら絶対に入れないほうがいい。一生背負うものですよ。
▲50 ▼10
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社会に揉まれ始めた若い頃に心を見失わないためにタトゥーをいれようか考えたことがあったが、温泉が大好きなので一生温泉に入れないのはやっぱりきつい、これから社会でまともな仕事をしようと考えてるからやっぱり一時の感情に流されずに入れない方がいいか・・・と覚悟が決まらずにやめた。
数年後職場で胸から肘まで和掘りを入れてる人がいたけど、夏場でもサポーターをつけて隠して、いろんな人にケガをしてるのか聞かれたりして対応が面倒くさそうだったり、やっぱりプールや温泉には入れないのがきつそうでしてね。 オッサンになったらただでさえ性質上生きづらいのに彫り物なんか入れてたら 余計に生きづらかったからやっぱり入れなくてよかったと思いましたね。
▲3 ▼0
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元美容師の友人ががっつり入れてた。 自営のお店が立ち行かず職を探すことになった。 首まで見える入れ墨にどこも断られた。 大手宅配業者が募集する個人事業の宅配でさえ断られた。 今は土建業者の道路草刈りで何とか凌いでいる。
▲53 ▼0
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まあ、日本では偏見が強いのも事実だけど、日本の彫り師の技術はレベルが高いみたいだね。日本だとヤクザや、江戸時代の罪人みたいだとか、ここは日本だからって意見もある。ただ、ヤクザや、江戸時代の罪人がやっていたというのも、昔の話であって今では無い。偏見があることはあるで、仕方の無いことだろうけど、そのまま現状維持っていうのもなんか少し違うような気もする。結局入れ墨に対する偏見て、持たれる側だけでなく、持っている側にとってもストレスだと思うから、偏見は無くしていきたいわけよ。ただ、入れた後にやっぱり消したいってのは違うと思うから、入れたからには消さない覚悟を持つことには賛成だな。
▲0 ▼0
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「日本がオシャレ後進国」とかいうなら、精巧なシールを開発してもらえばいいじゃないかな。需要があればどこかが作るだろう。
オシャレにすぎないというなら、単純に見た目的なもの=テクスチャーの話でしかないはずだから、シールを貼ったり剥がしたりで済む話。そうすりゃ温泉とかの不便もなくなる。アクセサリーと同じように脱着可能なものを望めばいい。
ではなくて、「皮膚に彫っている」という状態が本質だとするなら、それってオシャレどうこうじゃなくて精神性とか信仰的な部分と思う。ファッションの話じゃないよね。海外文化では自分の子供の名前を掘るとかあるけど、たぶんそれは脱着可能なシールではダメなんだよね。「自分の身に刻んでいる」という事実が本質。表面的な見た目ではなくて。なのでそれは「ファッション」「オシャレ」ではない。信仰的なものだよ。
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タトゥーて、昔はもっとお洒落なイメージだったけど、年々、価値観が「ダサい」「キツイ」に変わって来ている気がする。 例えるなら、一生取れないヤマンバメイクをしている様なものかと。 お洒落って、先見の明も大事だと思うけど、それを踏まえて勝手にすれば良いと思う。
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若い社員がワンポイントで入れてますが それでも温泉などは気を遣うようで 絆創膏などで隠して入っているようです…。
些細なことかもしれないけど ワンポイントタトゥーのせいで 自分的には不自由してるなーって感じます。
そもそも海外のタトゥー入ってる人は 鍛えられた肉体に入れているからこそ 絵になっているのですけど 軟弱な体では、まず似合わないので 一番は、そこじゃないですかね。
▲11 ▼2
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実家は海に近く温泉もあるので入ると背中、全身に立派な和彫の人を見かける事があります。漁師が海で遭難すると損傷が激しい場合もあり刺青が身元確認になるという意味があるらしいです。真意はわかりませんが温泉で見る限りは特に不快感も無いし身内でもないので気にはしません。
▲11 ▼30
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ここは日本だから「そういう目で見られる」はその通りだと思う。でも、差別の観点から見ると、ちょっと複雑。
まず文化的にタトゥーがある人々。アイヌ民族やアボリジニにとって、それは歴史的文化。日本人の着物を正装とは認めませんみたいな話。
あと、タトゥーの定義。どこからタトゥー?例えば「アートメイク」(皮膚に針で色素を入れて、化粧を長持ちさせる施術)は、深度の違いこそあれ、基本的にはタトゥーと変わらない。でも、多分「アートメイク」で「眉」を書いている人は普通に温泉やプールに入っている。
そして差別という意味では暴対法で暴力団を排除する事に法的正当性はあるけど、タトゥーをしている単なる一般人は憲法で保障された権利があるはず。仮にタトゥーの無い暴力団員とタトゥーの無い一般人なら、どっちが悪い?
別に私自信はタトゥーをするつもりも無いけど、差別をしていいと言えるほど議論は尽くされてない気はする。
▲2 ▼15
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日本ではやはり刺青は、上手くないよね。 外国では違うんだろうけど、日本ではヤクザが入れる物だから、外国人が入れてるのとは訳が違うと思う。 ただ、物凄い数の外国人が日本に来てるから、その内刺青に関しては緩くなって来るんじゃないかと思うが、それでも数十年は掛かるんじゃないか? その国の文化を変えるって、凄く難しい事だと思う。 日本の風土が刺青を受け入れてくれれば、ファッションとして入れるのはありかと思うが、今の日本ではリスクしか無いのではないか?
▲4 ▼0
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入れ墨を入れるのはもちろん個人の自由ですが 現在の日本では 入れた後生きて行く上で様々な制限が生まれるのは事実です 職業としては 警察官や消防隊員 自衛官 公務員にはまずなれません 肌を露出する競泳選手や相撲取りにもなれません それから プール スパ 等も入れません これらに対して 日本は遅れてる と 文句言うのは構いませんが 日本ではそれを認めない文化が確実にあるので 個人の自由で入れ墨入れた後 日本に住むのであれば それらの制約は全て受け入れてください
▲10 ▼0
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背中にワンポイントで入ってるけどこのくらいなら温泉、プールに入らなければ大体済むと思う。 歳取った時に年齢に合ってないのが一番情けないだろうから、入れるなら和柄がいいと思うよ。 覚悟について、入れてから不便などと我儘を言うのは論外だと思う。
▲8 ▼5
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その通り。 海外だって、娘がタトゥー入れた彼氏連れてきたらショックって親がたくさんいる。 日本と比較したらタトゥー入れてる人も多いけど、アメリカですらそういう目でも見られているってことを知らせずにタトゥーなんか普通〜とか嘘だし、何よりもここは日本。 日本では、罪人に施されたのが入れ墨で、受け入れない文化です。 タトゥーのある外国人が、そういう文化を持つ国に来るのなら覚悟しなくてはいけない。 日本人は海外に行く時、その土地の文化や禁忌を学ぶけど、日本に来る時にこちらに気遣いしない外国人が多すぎるんだよ。 舐めてんだかなんだか知らないけど。 海外で良くても日本ではダメ。 他所は他所、うちはうち、です。
▲104 ▼10
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一度きりの人生だからタトゥーを入れると主張する方がいますが、一方で一度きりの人生だから慎重に行動を狭める行為はしないとも考えられます。 個人的にはタトゥーを入れる人は物事を短期的、短絡的に捉える人というレッテルを貼っていて。 さらに足るを知らず、ひとつ彫ったら、また次も彫り、彫り続けて収拾つかなくなるのが理かと。
▲26 ▼6
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刺青がオシャレなんだから日本でもして良いよね待遇悪いとかいう人は全裸がオシャレという人を認められるのかな?豪に入れば郷に従えで何処かの原住民なら全裸流行ってるかもしれないけどそれはそこだけだろうし多様性あるにしても地域性も大事だと思います
▲3 ▼1
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現在のタトゥーはいわゆる昔の玄人刺青とは違う感覚でしょう。日本でこれ見よがしに見せたがるかたぎのイキリが入れるタトゥーはアクセサリーの感覚に近いのかな? ほとんど個性を感じられないただの落書きだなぁって思う。自由だし、否定することは無いけど、全然カッコ良く無いしやめた方が良いとは思うな。
▲2 ▼1
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日本ではタトゥーに偏見が強すぎるという人は何を考えているのだろう。一般の人々が自分たちの価値観に合わせるべきだと、我儘を言ってるのが分かっていないのかな。日本での刺青の歴史を考えたら、カタギとは受け止められないのは当然。その価値観はおそらく10年やそこいらで変わらないだろう。そんな社会的なリスクを深い考えもなく冒してしまう軽薄さも併せて嫌悪されていることを知った方が良い。
▲14 ▼2
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仕事柄、外国のホワイトカラーと話すことが多いんだけど、顔や首、手、腕にタトゥーを入れてる人は皆無 前に興味本位で「君の国はタトゥーは自由じゃないの?」って聞いたら「会社には雇わない自由があるよ」と返された もちろん、タトゥーが理由とは言わないらしいけど 結局、擁護派は自分に都合の良い海外事情だけを仕入れて勝手に「日本は遅れてる」と思い込んでるだけなんじゃないかな
▲20 ▼0
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若気の至りで本当に何も考えずノリで入れた。 足の目立たない場所に小さく入れたけど、プールや温泉ではシールだと端が取れてくる。コンシーラーも薄れてきて使えない。思ってるより普通には隠せません。旅行とかも隠すのに必死で楽しめない最悪だった。 習い事は入会断られるし、コンシーラー剥げてプール退場くらった事もある。取りたいけど高いし回数も必要だし、傷だらけになるし、歳を取ると実際なかなか挑戦しにくい。 日本で生活する気でいるなら、タトゥーは絶対ダメだ。
▲3 ▼1
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入れない方がいいと言う意見には賛成です。 昨年の夏に海水浴したけど、お父さんがタトゥー入れてるのか酷暑の中で黒い長そで着てて(頭を下げた時に首元のが見えてしまった)周りの人も「あ~」と言う顔をしてました。 お子さんは「なんで泳いでくれないの?」と涙目で訴えてました。 あの後、ホテルでも温泉に入れなくてどうしたんだろうなって思い出しました。 ホント、入れない方がいいですよ。 言い方変えたって日本じゃ刺青、カタギの人が入れるものじゃないってイメージが強いですからね。
▲7 ▼2
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別に悪いことじゃないんで、入れたいなら入れたらいいと思う。でも、好きじゃない人や見て怖いと思う人もいる。これは偏見じゃなく反応?反射?だから文句言っても仕方ない。温泉やプールも、タトゥー入れてる人を受け入れるのも拒否するのもその施設の自由だよね。タトゥーに寛容だと進んでる、逆だと遅れてるっていうのもおかしな話で。タトゥー自体が良いとも悪いとも決められないし。社会がタトゥーに寛容になるのを期待したり、寛容じゃない社会を批判しても、なかなか日本は変わらないよって話。
▲6 ▼1
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タトゥーや入れ墨をしてるのを見る機会は増えてるが、美しいものはほとんどない感じだ。腕や足は比較的見れるが、他の場所は難しいように見えてしまう。特に顔や首はかえってきたなく感じる。やり過ぎはだめだ。何事も丁度いいが大事。
▲6 ▼9
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草津温泉の公衆浴場に行ったら、和彫りの人がいてビックリした。 最近のインバウンドのせいで、どうやらタトゥーOKらしいが、子供と一緒に入っていると、指を刺して、あのおじさん凄い、怖いと、大きな声を出して言った時は焦った。
▲8 ▼1
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欧米海外住みだけど、まともな家ならタトゥー入れたら親激怒ですよ。 移民は入れてたりするけど。アッパークラスに墨入れてる人なんかほぼいないですよ?いてもビジネスの場では絶対見えないようにしてる。
個人技で金持ちになったサッカー選手や歌手を引き合いに出す人いるけど、 それくらいの実力と稼ぐ力があれば同じことしてもいいんじゃないですかね?
▲2 ▼1
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人によっては、タトゥーを、自傷の延長・清純を汚す行為として、自らの痛みや穢れとして嫌悪を示す者たちもいる。そのため、タトゥーが集まる場には自らが痛みを覚え、傷つくので出来るだけ行かないようにしている。 タトゥーを個人の自由だと言うが、己の権利だけを声高に叫びながら、なぜ、痛みを覚える者たちの存在に気付かず、痛みを覚える者たちの権利を侵食するかの様に、土足で領域内に入ってくるのだろうか!? 己の権利を主張するなら、そうした者たちの権利も認めるべき。
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海外ではー、とよく聞くけど、海外でもまあまあ嫌がられることは普通にある。結局、タトゥーを入れている人には比較的社会的にちょっと外れた人が多いからと思うが、タトゥーを入れているからといって、皆がそうではなく、真面目な人もいる。とはいえ、見た目イメージは大事かな。
▲25 ▼3
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なんでもそう。 グローバルな時代だからこそ日本人として守るべきものもある。 実は自分も少し入ってはいるが、間違いなく不自由はする。 でもそんな事は最初から分かっていたんだから自分が日本の常識にあわせにいくべきだし、それが当たり前。 海外の国によっては入れる事が当たり前の文化がある。 その文化は日本にはない。 見たら嫌な気持ちになるようなものを目につくような場所に出すもんじゃないんだよ。
入れるのは勝手だけど、人に嫌な思いをさせたらダメなんだよ。
▲4 ▼0
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ここは日本。確かにそうだから、仕方ない部分を受け入れるべきだと思う。 けど、それを言い出すと、海外ではこうなんだから日本は遅れているって言葉が全て、ここは日本だからで終わる。 昔は罪人にとか、反社がとか言えど、母数は違えど刺青やタトゥーがない人の犯罪者の方が多いと思うしね。 刺青やタトゥーが悪いんじゃなくて、入れてる人の行動の次第だと思う。 それこそ酔っ払いの方が色々な場所で迷惑な人が多い。
▲2 ▼2
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ファッションだと言う人達がいるがファッションって流行りだったりでその時々で変わるのではないか? 化粧だってその時々で流行りが有るのでしょう 刺青は追加できるかも知れないけど基本的にはまるで違うものにはできないのでは? 数年前に流行った物が流行遅れになっても書き替えられないのでは? 変えられない物、ファッション的にはどうなのか?
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「海外でタトゥーは普通」 「タトゥーを認めないなんてオシャレ後進国」
みたいな意見言ってる人は海外で暮らした事ないんだろう。
昔、アメリカとヨーロッパに仕事で住んでいた事があるが、向こうでもタトゥーを入れているのはごく一部で、芸術家、俳優、スポーツ選手などを除いたタトゥーを掘っている人は日本と同じな若気の至りや、反社的な人が多かった。
もちろん日本ほど規制は厳しくないのは事実だが、実際に子供がタトゥーを入れると怒る両親の方が圧倒的に多いし、仕事でも「タトゥー禁止」というルールがある企業は多々ある。※入社時に入っているのはいいがそこから増やすのは駄目など
現在フィンランドで暮らしている背中がタトゥーだらけの従姉も、「海外だからって日本とそんな意識に違いは無いよ」と言っている。
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以前勤めていた会社では海外出張が多かったが、ある人がアメリカで小さなタトゥーを入れたら、現地の人が怖がってクレームが入ったことがあった。 「外国では~」と言っても、職種や地域によっては許容されないことがあるし、まして日本では自らの行動範囲を狭める行為になるから、今は良くても年を重ねた時に後悔することが多いと思う。 日本にいて温泉に入れないのは半分呪いみたいなものだと思う
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夜の店で知り合った子が背中に入れていて結構不便そうにしてたね。 ちょっとした事で泊まりをしたいと思っても、カプセルとかそういう所はNOになってしまうしとかって。安ホテルがあればいいけど無かったりすると、色々範囲が狭まるみたいだった温泉とかもいけないだろうしね シールとかで満足する程度にすればいいのになとは思う
▲2 ▼2
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ホントに若気の至りで入れなくて良かった。社会に出てみると少しもカッコいいと思わなくなったし、親になると子供が入れ墨を入れたらショックだと思う。海外でも別に入れ墨がポジティブでは無いし、お洒落なんて思ってるのほんの一部の人だけでしょう。
▲1 ▼0
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タトゥーする人の動悸はさまざま オシャレのためや 変身願望ある人や 威圧感出したい人もいるでしょうし ノリでいれる人もいるでしょうし 自傷行為に近い感覚の人もいるでしょう
たぶん 他のオシャレより世間の抵抗があるのは 威圧感出したい人が結構いるからだと思う 皆がそうじゃないと言われても 割合として タトゥーしていない人より タトゥーしている人の方が オラついてる人多い たぶんこれは偏見や認知バイアスではなく 事実に近いと思います
▲1 ▼0
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外国ではお洒落なんだよ、ファッションなんだよっていう主張が良くあります。なるほど、仮にそうだとして、それは海外の文化的背景を尊重しようという話になりますね。ええ、尊重しましょう。一方、それと同じ理論で日本では罪人やならず者に入れ墨が入っていたという文化的背景がある訳で、どちらかのみを尊重するというのは筋が通らないですね。 なので海外では別にお洒落でも良いけど日本ではそういう目で見られるし、そういう扱いを受けるよって話になりますわな。海外ではって言う人はそこも尊重しないとね。
▲6 ▼1
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1960年代には、エレキギター弾く奴はアウトロー、バイクに乗る奴はアウトロー、髪を染める奴はアウトロー、テレビは1日2時間まで(バカになるから)、マンガ読むとバカになる、が世間の常識だった。 年月が経って世間の常識も変わったけど、タトゥーだけは変わらんなあ。 江戸時代には鳶職(建築業、火事の際には火消しとして活躍する)の刺青は江戸の粋・華として町民の誇りでもあったのに。(罪人も入れられていたがデザインが全く違う) 明治時代、鎖国が解かれて多数来日した外国人が珍しがって(海外にもタトゥーはあったが、日本の刺青のデザインの秀逸さに驚いた)旅行記に書いたことを受け、政府が「外国人に珍しがられるのは未開国のようで恥である」と法的に禁止したころから、一般にタトゥーは悪いことという考えが植え付けられたようですね。
▲5 ▼2
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世間の反応ってのは実に分かりやすい。 童顔で普段は舐められがちな自分も、たまに派手な服着てグラサンで外出すると普段より店員の対応が丁寧になる笑 ファッションでタトゥー入れてる人も、そういう部分は感じてるんじゃないかな。
▲2 ▼0
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刺青入れてる90%の方が後悔しているとの結果のようで、逆に10%は後期してない方海外その後住まれているのでしょうかね。ファッション感覚で入れてる方はその後90%の方になるのでしょうね。一時的な欲望なにか気持ちがその時は覚悟してはずで。 でも入れたのであれば先ずほとんどどの温泉施設では入浴拒否されるのわかっては比較的人が少ない時間帯を狙って入って入られる方幾度も見てますが、他の人から見ると違和感あるし、正直迷惑でその都度フロント連絡してます。 公共のそのような施設をどうしても利用したいのであれば跡は残ると思いますがその覚悟を持って利用するにが日本だとおもいますよ、海外は別として。
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擁護派はよく外国では普通だ!日本は差別している!多様性の時代だ!みたいに言う。 だが、そもそも外国の普通が全ていいわけではない。 また身体的特徴や病気、性別等といった生まれ持ったものに対しての差別は当然無くしていくべきものだとは思う。 しかしタトゥーは後から自分の意志でいれているわけで、共感はまったくできない。これを差別だと言ってのけるのは無理がある。 擁護派の意見で説得力があり納得できるものを、今のところ見聞きしたことがない。
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「ここは日本」という返しは、ひろゆき氏にしては論破が控え目だと思います。「タトゥーは海外では普通」という事実自体を完全論破して欲しかった。タトゥーの話になると必ず「海外では〜」論が展開されますが、それが真実なのか、はたまたタトゥー屋の営業トークを真に受けているのか。大学かどこかの研究機関に最終結論を出してもらいたいです。
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タトゥーは「ファッション」「オシャレ」など簡単なものではなくて、自分の価値や存在意義を形として示したい……というもっと精神的なところが大きいと感じます 個人の意見ですが日本の文化に合ってないからって理由がよくわからないです、悪い意味で変化を受け入れられない日本らしい考え方だなぁと思います あと温泉や銭湯、プールにも行けないってそんなに不便ですかね? 別に誰かに見せびらかしたいからでは無いのが前提なのに……
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若いうちはあまり先のことのイメージが湧き辛いのかもしれない。 ママ友も家族に虐げられたり辛い中でさらに自分をいじめるように入れたらしい。 自分がふつうに結婚して子どもを持つ未来なんてその時は想像できなかったんだろうな。
風呂やプールが利用できないのはいいとしても せめてもっと簡単に消す技術があればいいのにね。 消すのがめちゃくちゃ大変らしい。
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