( 278018 )  2025/03/27 03:21:29  
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列にトラック、小2女児死亡 父親「殺されたようなもの」「許せない」

日テレNEWS NNN 3/26(水) 6:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/596723641ee349d212cd92040be60c7780ff5fe9

 

( 278019 )  2025/03/27 03:21:29  
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静岡県浜松市で小学生の列に軽トラックが突っ込んだ事故で小学2年生の女の子が亡くなり、父親は「殺されたようなもの」と悲痛な思いを明かしました。

軽トラックを運転していた78歳の男性が逮捕された。

事故現場では子どもたちが自転車で列を作っており、軽トラックが後から突っ込んだという。

現在、警察は過失運転致死傷の疑いで捜査を進めている。

(要約)

( 278021 )  2025/03/27 03:21:29  
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日テレNEWS NNN 

 

静岡県浜松市で小学生の列に軽トラックが突っ込み、小学2年生の女の子が亡くなった事故で、父親が「殺されたようなもの」だと悲痛な思いを語りました。 

 

   ◇ 

 

一夜明けた、事故現場。 

 

静岡第一テレビ 西尾拓哉記者 

「道路脇のブロック塀には、まだ事故の爪痕が色濃く残っています」 

 

日テレNEWS NNN 

 

小学生4人の自転車の列に、軽トラックが突っ込んだ事故。小学2年生の石川琴陽(こはる)さんが死亡し、小学4年生の姉が意識不明の重体。ほかに、友人2人が軽いけがをしました。 

 

警察は、軽トラックを運転していた古橋昭彦容疑者(78)を現行犯逮捕。 

 

   ◇ 

 

25日、亡くなった琴陽さんの父親が、その心中を明かしました。 

 

琴陽さんの父親 

「琴陽(こはる)は人懐っこい性格でした。きのうは春休み中で(琴陽さんの)姉の友達と一緒に遊びに出かけたところでした。姉はいま、集中治療室で一生懸命がんばっています」 

 

古橋容疑者に対しては…。 

 

琴陽さんの父親 

「許せない気持ちです。殺されたようなものです」 

 

失われてしまった、尊い命。琴陽さんを知る親子は…。 

 

息子が琴陽さんの友人 

「親御さんのことを思うと、かける言葉がない」 

 

琴陽さんが黄色が好きだったということから、黄色い花を供えてきたといいます。 

 

琴陽さんの友人 

「ゆっくり眠ってほしい」 

 

   ◇ 

 

現場は片側1車線の道路で、カーブが続くゆるやかな下り坂。 

 

日テレNEWS NNN 

 

25日、新たに、小学生4人が道路の左側を1列に近い形で下っていて、重体となっている琴陽さんの姉が最後尾、その前に琴陽さんがいたことがわかりました。そこを後ろから、軽トラックに突っ込まれたということです。 

 

捜査関係者によると、現場にブレーキ痕はなく、軽トラックは自転車に突っ込んだ後、壁にぶつかって停止したとみられています。 

 

警察は今後、過失運転致死傷に容疑を切り替えて捜査を進める方針です。 

 

(3月25日放送『news zero』より) 

 

 

( 278020 )  2025/03/27 03:21:29  
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まとめ:  

- 高齢者の運転に対する危険性や新たな対策の必要性に関する意見が多く見られた。

年齢に関係なく、運転者の技量や状態を見極める取り組みの必要性が指摘された。

 

- 事故の背景や現場の危険性についての懸念が示され、道路環境の整備や安全対策の強化が求められている。

 

- 免許更新や運転免許取得時の試験内容についての意見も多く、免許の厳格な審査や安全装備の義務化などに期待する声がある。

 

- さらに、被害者や加害者、その家族に対するメディアの取材や報道に対する批判的な意見も見られ、被害者や家族のプライバシーや心情を尊重するべきとの意見もある。

 

 

(まとめ)

( 278022 )  2025/03/27 03:21:29  
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=+=+=+=+= 

 

批判はあると思いますが、私は父の免許更新はがきを捨てて、免許を失効させました。 

耳が悪くなるにつれて運転がやばくなり、バックで街頭にぶつかったことが2度続いたため、これ以上野放しに出来ないと思いました。 

何度も話し合いを重ねましたが、田舎故本人がどうしても手放さず、しかし年を重ねれば重ねるほどリスクも増えるため、説得は諦め無理矢理取り上げました。 

送迎の手間は増えたけど、父が運転を辞めたことで家族全員ストレスから解放され、後悔はしていません。 

 

▲27614 ▼686 

 

=+=+=+=+= 

 

妹を友達と自分の間に挟む形で、見守りながら自転車で走ってたんだろうなと思うと、お姉ちゃんの妹を思いやる気持ちが想像できて…他人でも胸が張り裂ける思いなのに、ご家族の心境は計り知れない。一緒にいた友達も、身体は軽症でも心には相当な傷を負っているに違いない。そのご家族も辛すぎる… 

 

▲18375 ▼447 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者の運転はとても危ないと思う事が多々あります。 

私の前を走っていて、ハザードも出さず、路肩に寄せる事もなく急に止まって何かをしていたり、私が優先で向こうが止まれなのに片手を「すいません」みたいな感じで上げて出てくるとか…。 

交通ルールを無視して周りを見ず、自分のルールで走っている印象を受けます。 

免許返納もそうですが、車がないと、とても過ごせない場所なので高齢者のタクシー料金の検討やそれ以外の交通手段の充実なども考えて頂きたいなと思います。 

 

▲372 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

免許更新の際に持病の有無の申告が義務付けられるようになっていても、このような事故が絶えないのはやはり制度の欠陥を疑うしかない。 

 

制度で補えないならば、クルマの側で運転者の状態を常にモニターして異常が発生したら自動的に減速、ハザードランプを点滅して周囲に異常を知らせる装置の開発と装備をメーカーは積極的に推進してほしい。 

 

新車だけでなく、これまで発売された旧型車にも装備できるような装置の出現が待ち望まれるのだが。 

 

▲1699 ▼189 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもたちにとっては友達と過ごすいつもと変わらない日常だったはず。そんなところに軽トラックが突っ込んでくるなんて誰が予想できようか。あまりにも不憫過ぎる。 

批判覚悟で言うが制御の効かない自動車、安全運転の技術を持たない運転手は凶器みたいなものだと思う。こういった悲惨な事故を幾たびも見てしまうと、運転免許の返納は任意ではなく、運転の技術や認知機能が満たなければ強制的に行えるようにして欲しいとは思う。 

亡くなられたお子さんのご冥福と、怪我を負われたお子さんたちの快復を心から祈りたい 

 

▲6430 ▼261 

 

=+=+=+=+= 

 

このような悲劇を繰り返さないために、この事故を起こした人がどのように免許更新ができたのか?しっかり検証する必要がある。 

実際、運転技能検査の合格率は全国平均でほぼ9割。これは過去に一定の違反があった人に限ります。 

それ以外の高齢者には高齢者講習実車指導というものがありますが、どんなにひどい運転をしても免許は更新されます。 

この高齢者に対する更新のプロセスが機能しているか検証すべきです。機能してないでしょ 

 

▲6341 ▼261 

 

=+=+=+=+= 

 

ブレーキ痕がない。高齢者によくあるブレーキとアクセルの踏み間違いだったかも知れない。 

今回のこの事故、跳ねられる瞬間の防犯カメラなどを見たわけではないのですが、この道路あまりにも危険すぎないか?もちろんドライバーが悪いかも知れないが、変なところに税金など使うならこういう危険な道路にガードレールを設置するなど対策出来ただろう。 

ここだけではないが危険なスクールゾーンなど全国に何十ヵ所もある。 

何か起きてから動くのではなく早めの対策をするべき。 

ご冥福をお祈りします。 

 

▲411 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

この道路怖いね。白線の内側にいても電車と違って運転が下手くそな人や老人なら突っ込んできてもおかしくない。 

子供がこんな道を走ってるのも怖い。 

私がここを運転するなら、自転車でましてやそれが子供なら間違いなく徐行するだろうけど、徐行どころかブレーキ痕もないなんてなぜ。 

 

▲4337 ▼148 

 

=+=+=+=+= 

 

今のところ事故の原因が判明していませんしが、ブレーキの跡がない記憶にないことから、意識がなかった可能性を指摘されています。 

 

一部の報道によると薬を服用しているという報道もあり、何らかのつながりがある可能性が報道されています。 

 

処方される薬で意識がもうろうとする薬などは車の運転が制限されるもののあるが、気にせず運転をしている人がいるのも事実としてあり、ここら辺をどのように対策するかも検討する必要があると思う。 

 

▲422 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミって本当に無神経。亡くなったお子さんのご家族はそれでなくても起こった現実についていくのもやっとで、我が子が亡くなった事を受け入れる事すらできないでいるかもしれない。それでも即インタビューしに行き、親や祖父母に気持ちを語らせる。犯人が許せない、悔しい、信じたくない…遺族なら当然の言葉だと思う。それを今、聞き出す必要はないでしょう?こういう事故が減るためにというなら、少し時間を置いて遺族の心情を聞き、世の中に伝えればいい。芸能人の家族が亡くなった時も「どのようなお気持ちですか?」と家に駆けつけ聞く記者。それくらい聞かなくても視聴者は理解できます。 

 

▲2363 ▼94 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人生の老いの最後に人生をだいなしにする。被害者もでづすが加害者も悲劇以外の何者でもありません。運転免許を返納したくても免許なしでは明日からの生活が破綻するっていう事情で乗ってるお年寄りの話を聞くこともあり、恐ろしくなります。自動運転車の実用化や自動運転の公共交通機関の実用化、買い物支援の仕組みなど、お年寄りが危険わかっていて免許返納せず運転している現状を解決する対策を警察や地方行政だけでなく、国レベルでの対応を喫緊でやるべき時期だと思います。交通安全や運転者意識と言った精神論で解決できませんよ。悲劇の放置になるだけ。 

 

▲925 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

大変痛ましい事故です。亡くなられた妹さんのご冥福をお祈りします。そして重体のお姉さんは是非とも回復をお祈りします。 

高齢者の運転でまた注目される事故が起きました。軽トラということは農業など仕事されている方なのかなと察します。お米や野菜が高騰や品不足などからか家計的か、働かざるを得ない状況だったのかな。 

AIの自動運転かカメラが必ず搭載されている車を義務付けるなどすぐに原因究明できるようにして欲しい。自転車に乗った4台の列を認識してない、減速していれば怪我で済んだ。事故を起こしてショックで記憶も飛んでしまうなら何も改善されないまま池袋の事故がずっと続いてしまう。 

 

▲1837 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃からいまもこういったガードレールも歩道もない道を歩行者として、運転者として利用してきた。 

両方の立場でヒヤッとすることもある。 

こういう事故が起こると高齢者ドライバーに注目があつまるが、歩行者にとって安全に利用出来る歩道の整備にも力を入れて欲しい。 

お互いがミスをしても事故が起きない環境こそが理想のはず。 

 

▲1201 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に痛ましい事件です。道も人や自転車が通るにはかなり怖い所ですね。ただ山の方だとこういう道が多いイメージ。ドライバーは尚の事気をつけなければならない場所だと思います。 

 

▲1252 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

ある年齢を越えたら、せめて、自動ブレーキシステムなど衝突回避装置の付いた車以外運転できないような法整備はできないものか。 

加えて、免許更新の試験を厳格化する必要がある。 

クルマの場合、うっかりミスでは済まない結果を作り出す乗り物だということを忘れていないか。 

この父親の許せない気持ちは理解できる。 

よく、クルマが無いと足がない、という話を聞くが、歳を取ったら、そういう地域に住むこと自体無理があるだろう。 

そうした人たちが、クルマ無しで暮らせる仕組みも、今後さらに高齢化社会が進行する日本には必要だと思う。 

 

▲1053 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者のこの様な事故が多発しています。 

もう運転者本人に注意喚起だけではこの様な事故は防げないと思います。 

政府は、衝突安全装置付きの車でないと販売できないように働きかけていく必要があると感じます。 

私本人も70代でいつ加害者になるかも知れないため、制動装置付き(アイサイト)の車に買い替えました。 

燃費より安全が大事ですね。 

 

▲732 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

凶器となった車に後ろからぶつかられては避けようがない。子どもたちに落ち度がないことは明らかなので、危険運転致死であることは間違いないはず。 

加えて今後のために、運転能力が衰えた人をどうやって運転させないようにするか、そのシステム作りが早急に求められる。 

まだお元気な70歳以上の皆さん、当事者として納得のいく方法を提案されてはどうでしょうか。 

 

▲602 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

車がないと生活できない、車を運転する権利など。 

理解はしますがだからと言って他人の、しかも子供の命を奪う事を「事故」で片付けるのは乱暴で怠慢に感じます。車の免許はもっと厳しく難しくするべき 

免許保持者も厳しい試験を更新時期に実施してダメな人は免許返納にするとか対策をしないと軽い考えと行動で簡単に他人の命を奪ってしまう。 

 

▲433 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢の方も様々な状況で運転せざるを得ないのかもしれませんが、やはり人を不幸にさせてしまうかもしれないリスクも。 

免許の更新の際、高齢者講習を終えた方々と交付まちをしていました。 

番号を呼ばれても気づかず名前を呼ばれても聞こえずな方、立ち上がって受け取りに行く足取りがおぼつかない方、本当に更新して運転を認めて大丈夫なのかと思う方が何人もいらっしゃいました。 

免許を渡されたら当然運転されるでしょう。 

更新が事務手続きではなく、精査する場であるべきと思います。 

 

▲150 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

以前子どもが自転車で走ってて私も後ろから着いて行ってたら(左側の自転車専用の青いライン)突然車がゆっくり娘のところに幅寄せしてきました。娘は咄嗟に自転車から降りて縁石の上に乗りました。それでも自転車にどんどん幅寄せしてくる妙な車。私は急いで娘のところへ行き自転車を引き上げて歩道に入れました。運転手はやはり高齢者でした。わざと嫌がらせなのか娘が見えてないのか分かりませんが、未来を担う大切な子ども達のためにもっと真剣に高齢者の免許更新について規則を設けてほしい。 

 

▲156 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

このご家族の事を思うと本当に胸が苦しくなる、加害者がどういう状況でどういう状態だったかはまだハッキリしてないけど、この加害者親族へのあたりは相当なものかと…高齢者で運転している方や運転させてる親族の方は、自分の事と置き換えてこの事件を見つめて欲しい。亡くなられた子のご冥福をお祈りします。 

 

▲312 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

この事故の現場見て思ったのですが、自転車には左側通行で何も落ち度ないですが、反対側の歩道には柵もしてあって、安全な道路です。 

もう、場所によっては自転車も歩道走ってもいいんではないか。と思います。 

車の運転してると、歩道が幅広くあるのに、自転車が車道走っていて、危ない場面も何度も経験してますし。 

 

▲276 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年末免許更新の列に杖をついて脚を引き摺りながら並んでいる高齢者がいましたが、さしたる検査も無く免許更新していたのにはビックリしました。 

このような方が、咄嗟の判断をし危険回避出来る状態ではないと誰もがわかるけど、免許更新出来る制度を早急に改めないと、このような悲劇が繰り返されます。 

亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、病院で必死にたたかっている妹想いのお姉ちゃんの回復を祈ります。 

 

▲190 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

去年私の大先輩が89歳になって運転免許証更新に行ったら大丈夫だったと言ってました。 

もうあまり動けなく車も処分しているので、持っとくだけだと言ってましたが、まだ更新出来るのかとたまげてます。 

それと以前93歳の高齢者が大型乗用車を国道で運転していました低速30kmくらいでウインカー操作などなしで交差点曲がってました。 

警察へ通報して警察官が運転手の息子さんへ父親の免許証返納を依頼したところ父親の唯一の趣味なのでと免許証返納は断られました。 

その警察官はもっと技能講習厳しくならないのかと嘆いてました。 

 

▲114 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

事故を起こすのは高齢者だけではないでしょうが高齢者の自分もかなり記憶等低下してるのはわかります運転免許は持ってないですが自身が最近物忘れが多くなったなと感じてきたら免許返納を素直に考えてもらいたいです。未来のある子供の命を奪う事は絶対にあっては駄目です。勿論子供だけではなく命を奪う事です。本当に悲しいです。お姉ちゃんの回復を祈っています。ご家族の気持ちの悲しさ悔しさを思うと涙が止まりません。ずっとお祈りさせていただきたいと思って折ります 

 

▲85 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

事故現場の道が狭いのと 

さらにカーブという位置だったところに 

危険な場所だという見解です。 

 

反対側にあるガードレール側の方で通行した方が良いと思います。 

そうなると、すれ違い通行になりますが 

それでもまだ安全です。 

よく通る道で、危険な場所があるかどうかを 

家族で話し合って、安全なルートで通行するように予防した方がいいと思います。 

 

▲84 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

健康の為にロードバイクを乗ってましたが、軽トラからウエアが当たるか当たらないかのギリギリで追い越され怖くなり自転車辞めました。 

今回の事故の現場、自分も走りたくない位危険に感じます。 

通学路ならガードレールを付けて欲しいし、付いていたら痛ましい事故も防げたかもと思ってます。 

後期高齢者には年に一度、S字、クランク、縦列駐車、車庫入れなどの運転適性検査をして、脱輪、接触するような人には更新しないようにしてほしいと思います。家族が説得するのも大変だと思いますし、年齢だけでのくくりでは個人差があると思いますので。 

 

▲51 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

集中治療室で頑張っている子はなんとか助かってほしい!どうか助けてあげてください! 

お父さんの言うとおり、交通事故って殺されたようなものだと思う。特に飲酒運転や脇見、スピードの出し過ぎという運転手本人の意識で防げる事故で亡くなった場合は殺されたといっても過言じゃない。 

事故当時の記憶がないのが居眠りなのか、事故のショックで飛んだのか知らないけど、遺族からしたら不誠実に見えると思う。 

高齢者ドライバーがみんな悪いわけじゃない。安全に運転を心がけている人も勿論いると思う。 

ただ、若い人に比べて反射神経も衰えているし、咄嗟の判断能力も本人が思う以上に衰えているのも事実なのでハンドル握るなら必要以上に安全を心がけてほしい。 

 

▲94 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

昨夜も事故について考え、起床してもまた考えています。事故の詳細を知り逃げ場の無い場所と感じました。 

 

それと同時に、歩行者や自転車の方しか知らない「危険」と感じる場所があるのではと思いました。 

 

危険な場所や運転者に注意を促す場所を可視化できないものだろうか。例えば子どもや地域の協力の元、定期的に特定の色の布を取り付けられるようにするなどだ。 

 

たくさん布が取り付けられている場所は多くの人が危険を感じる場所として情報共有出来ますし、ドライバーや警察への周知にもなるといった仕組みです。 

 

免許返納や車の仕組みに頼っても限界がある。どうにか他の方法と組み合わせて事故が減らせないだろうか。 

 

▲206 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

免許証取得したらそれでおしまいではなく運転技術が資格に見合っていないならすぐに失効する位厳しくしないと悲しい事故は減らない 車がなくては生活出来ない事は理解できるが事故を起こせば本人だけでなく被害者の方 その家族や友人 そして加害者家族になってしまったお身内の方の人生がガラッと変わります 予期せぬ自然災害とは違い「予防」出来る事故は出来る限り予防する努力が大事な事だと痛感します 

 

▲32 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人生のエンディング期に入ったであろう人間が、これから先の人生に多彩な花を咲かせるだろう若者の命を奪うという悲劇、何かとても皮肉ですね。 

自分の体の異常に気付かないままハンドルを握り、取り返しの付かないことを起こしてしまった、被害に遭われた方々はもちろんのこと、加害者となってしまった本人とその身内の方々も最大の不幸だろう、こうゆう事故が起きる前に、年齢には関係なく自分の身体・精神機能の程度でハンドルを握ることを今一度真剣に考えるべきだと思う。 

 

▲91 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

浜松市動物園に定期的に遊びに行くので事故現場となった道路も知っていますが、確かにあの道路は自転車に乗って走行するとかなり危険だと思う。下り坂でスピードを出して走る車も多いし、どちらかが不注意でバランスを崩してふらついたりすれば自転車と車が接触する可能性も高い。 

全国的にもこういう危険な道路があったら、安全に整備してほしい。 

尊い子どもの命が失われるのは悲しすぎる。 

 

▲65 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者の免許返納が一番な事は分かっているし、それが前提での話で。 

自分はまだ40代ですが、過疎地に住んでいるので、正直、車がないと生活できません。病院も車で30分以上かかる場所にあります。 

都会はどんどん便利になりますが、田舎は何も変わりません。 

根本的な話として、鉄道を通す等の話は現実的で無理だとしても、高齢者のタクシー代の補助とか、サポートカーの購入費の補助など、車に乗らなくても生活できる環境を整えることにお金を使ってほしいです。 

 

▲64 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

同年代の子供がいる為、このようなニュースを見ると心が苦しくなります。 

自転車は本当に車道を走らないといけないのか?もちろんスピードを出す自転車は車道を走るべきだと思う。今回の事故でいうと、歩行者がいる際に徐行できる速度でガードレールのある歩道側を走行していればと思ってしまします。 

国として車道を走らせるのであれば今までの道路を色を変えるだけでなく、自転車の安全が確保できる道路を整備したうえで行ってほしい。今後同じ事故が起きないように。 

そして道路交通法での例外事項もあるのでそれをしっかりと周知に努めてほしい。被害者、加害者その家族すべてにつらい思いをさせてしまうと思う。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

運転手の年齢ばかりが議論されているが、若いドライバーの無謀な運転で悲惨な事故が頻繁に起こっていることも忘れてはならない。1番の問題点は、歩行者や自転車がクルマと共存して仕切りの無い道路を通行しなければならない交通状況下で、運転手の年齢にかかわらずスピードを出しすぎているクルマが多いことですね。こういった危険な道路は最高速度を厳しく規制する等、もっとメリハリのある交通行政が必要だと思います。一方で横断禁止の幹線道路を無謀に渡って轢かれても運転手の責任は問わないなど、歩行者側にも一定の規制が必要ですね。 

 

▲33 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった事件を見るたびに、高齢者ドライバーに対してもっと抜本的な対策を取れないのかと思います。 

現状の高齢者講習会は、ご存知の通り受けさいすればほぼ100%免許の更新が可能となります。 

よく地方ならではの問題にされがちですが、それこそ東京や大阪のような大都市が試験的に高齢ドライバーに対して免許返納などの動きをみせれば、次第に全国的な法規制の方向へと動くとは思うのですが。 

なかなか難しい問題です。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年、後期高齢者更新手続きを行って来ました。教習所による技能試験で他の人の運転技能試験に同乗しましたが、停止線で止まらない、ウインカーを忘れる、乗り上げ停止が出来ない等、更新には不向きと思われる方がいましたが、結局更新できたようです。試験管も笑いながら注意しているなど、真剣味が感じ取れませんでした。生活面で必要な方も多数いると思いますが、国ももっと真剣にこの問題に取り組み、教習所も大目に見るのではなく、的確な判断が必要と思いました。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

78歳にもなって、まだ働かないと生きていけない時代なのだろうか。この場合はトラックだったが、介護でも建設でも大きな被害を及ぼしてしまう事態になりかねず、高齢者の労働は日本に於いて課題が多いと思う。もちろん若年者の暴走や違反による重大な事故もあるので、一概に年齢のみの社会課題ではないと思うが、高齢者が働かなくても良い時代が来ればと思う。 

 

▲51 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

これから、団塊の世代を含めた75歳過ぎのドライバーがどんどん増えてくる。運転免許を1960年代後半以前に取得したドライバーの第一世代のような方々です。 

運転には誰より自信あり的な方々かと思います。当時は飲酒運転やながら運転、駐禁などもゆるゆるで、道路もそれほど車が多くなく、車を持っているだけで羨望の的てき時代を経てきたという感じです。 

本格的な高齢ドライバー問題の始まりです。 

国を挙げてどうするのか?法律を改正するなどして真剣に考えないと、 

悲劇は何度でも繰り返される。 

正直国や自治体も自動車メーカーに忖度して、何も実は言えない。 

警察も同じ。例えば、75で免許停止にすればいいが、そうすると車が売れない。地方の方が困るとか良く言うが、やり方一つで、十分法律改正は可能。 

でもやらない。日本という国はしがらみと忖度でがんじがらめになっている社会。人命や国民の幸せより既得権者が幸せになる社会。 

 

▲23 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者の事故が起きるたびに免許返納の話題となりますが、免許返納で解決されるとは思えません。以前免許返納した高齢者が無免運転で事故を起こしていました。認知症などのリスクもでてきます。安全装備の義務化を推奨すると高齢者に高額な車両の買い替えはできないとか言われます。 

EV化が進めば車の音も聞こえにくくなります一部ハイブリット車も同じですが、歩車分離になっていないところでは車の接近に気が付かず危ない場面を何度も見ています。 

高齢者の運転だけでなく飲酒も大きな問題ですよね。 

AIが進む中、ほんとの解決には安全装備の義務化、車両運転時には有効な運転免許の装着、車種登録、アルコールの検知機能などの先進技術が必要ではないでしょうか。盗難防止にもつながるでしょう。 ただしやはり高額になるので批判殺到ですかね。現時点でそんな技術もないんですけどね。 

命には代えられないと思うんですが・・・・ 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に痛ましい事故で胸が締め付けられる。加害者への怒りと憎しみでいっぱいだと思う。事故現場を見ると、ガードレールも歩道もない下り坂のカーブ。我が家の近くにも同じような道路があるが、自転車通学の学生が普通に車道を走っている。安全運転を心がけているドライバーは自転車と十分距離を取って追い越すが、乱暴なドライバーは自転車のすぐそばを走っていく。高齢者だけでなく、取り締まりを強化してほしい。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自動ブレーキと、ドライバーのモニタリングシステムが搭載されていたら、こんな悲劇は起きなかったのではないかと思う。年齢もそうだが、持病で低血糖や睡眠時無呼吸症候群によるいきなりの寝落ち、または先日のバス事故のような心筋梗塞や脳梗塞など、大小の差はあれどリスクはある。車両価格が高くなろうが、人の命には代えられない。このような安全装置は装着義務化しても良いのではないかと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は青信号を子どもと渡っている時に高齢者のブレーキ踏み間違いで事故に遭ったことがあります。骨折、大怪我をしました。 

その運転手さんが事故後に私の所に2度来ました。 

1度目は事故後数日後、『毎日仕事で車に乗ってるし自分でも信じられない。情けなくて息子達にも言えないですよ、、。』と。警察には『免停にしかならないからまた数ヶ月後、運転手さんは運転は出来るようになるんだよね』と言われ、運転手さんが比較的近所の人のようだったので不安にも感じました。 

2度目の訪問はしばらく経った後、『本当に申し訳ないことをした、免許は返納しました。』と。 

きっと運転には自信があって、車も好きな方なんだろうと思うと同じく高齢の父と重なり、複雑な気持ちでしたがほっとしました。 

そんなことがあっても父に運転をやめさせるのは大変でした。鍵を隠しても探して運転し、隣家の車にぶつけたことをきっかけにようやくやめました。 

 

▲34 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

親は70も過ぎてバイクに乗ってたけど、自らバイクを手放して歩いて近所のスーパーに買い物へ。免許自体は持ってるけど、車やバイクは持っておらず乗ることはない。子供としたらあの親父がそこまでしたことを嬉しく思い、口下手ではあるけど何かあれば車を出すなり、用事を頼まれたりしてあげようと強く思う。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでにも高齢者の車の事故でこれからの未来のある幼い子ども達の命が失われているのに、一向に減らないのはやはり免許返納意識が低いのだなと。任意でなく、年齢で制限でもう強制返納にするべき。車がないと買い物に出られないという地域ならば、国やその市が高齢者の移動手段となる方法を考えていけばいい。運転できるできないをもう個人に任せてはいけないと思います。 

本当に胸が痛い事故です。心からお子様、そのご家族にご冥福をお祈り致します。 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢になると、視野の狭窄や、とっさの判断力の低下など、様々な機能が低下していくもの。 

一時停止の標識があっても、左右確認をすることもなく漫然と運転をしている高齢者ドライバーを日常的に目にします。 

交差点で左折をする時にも、横断歩道を渡ろうとする歩行者に目もくれずに曲がってくることも。 

生活する上で、どうしても車が必要な高齢者ドライバーには、『月に一度、免許更新を行い、技能試験をクリアすることが更新の条件』『歩行者検知機能・追突防止機能・レーンキープ機能・法定速度を検知して、それ以上はスピードが出ない機能を搭載』『車は小さな軽自動車のみの運転とすること・ボディカラーは派手色に限る』など、 

継続運転の条件をもっと細かく設定したらどうだろう。 

小さな子どもを持つイチ主婦として、普段から高齢者ドライバーに対して思うことを述べてみました。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

運転免許更新時に行われる高齢者の技能教習を改めて下さい。 

過去にTVでその特集番組を観ましたが、路上運転が危ないであろう人達も教習を受けたって事で、当たり前の様に免許更新されてました。 

それが昨今の高齢者事故の増加に繋がっているのは、確かだと思います。 

厳しいとの意見も有ると思いますが、もう完全なテスト点数システムに変え、合格点に満たない者は免許更新は無いとすべきではないでしょうか… 

 

▲34 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

若い方も悲惨な事故の加害者になっているのは確かだが、高齢者の事故となるとやはり認知機能、運動能力、動体視力が衰えていることが事故の決定的な要因であると思わざるを得ない 

 

そこで、ある一定以上の高齢者が運転する車については、最高レベルの安全装置が自動的に働くような高齢者仕様としなければならない、というような法改正をして欲しい 

 

▲18 ▼4 

 

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軽トラを運転していた78歳の高齢者。 

高齢者の免許証更新時に簡単な運動検査、縄跳び、投げたボールを避けるとかの項目も入れてほしい。 

車両の感覚も分からなく駐車スペースの枠内から飛び出している車両、だいたいがもみじマークだ。 

車から降り、杖をついて歩くのもままならない人が車の操作なんかできるわけない。 

ミラーを畳んだまま走行している車両も見かけるが一発で免許証取消にしてほしい。 

 

自転車が車道を走行するのはルール。 

ただ現行の日本の道幅なら整備が必要。 

幅の小さい軽トラでも危ない。 

 

被害者の家族の許せないは痛いほど分かる。 

ご冥福をお祈りします。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

移動手段の問題も多々あると思うのですが、 

法律で年齢上限を定めるとか、高齢者の更新テストを厳しく行うとかしないと 

高齢化社会の中、このような事故は無くならないですね 

 

便利なオートマ車も問題ですね、 

マニュアル車ならブレーキとアクセル間違えて…にはならずエンストしますよね 

アクセル踏まなくても進んでしまう事も身体能力が衰え始めてる人には危険しかない。 

 

免許返納した人に毎年タクシーチケット等が配布されるとよいですね(私の地域ではないです) 

 

▲7 ▼0 

 

 

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高齢になった親が運転を辞めてくれない問題は多くの家庭で起こっている。うちも親が70を過ぎた頃から運転が怪しくなってきたので運転を辞めるよう促したが、いろいろ理由を付けて全然辞めてくれなかった。仕方なくこのような高齢者が起こした痛ましい事故の記事を片っ端からプリントアウトして実家へ戻る度にテーブルの上へ無言で置いていったら、ようやく辞めてくれました。高齢になった親に「明日は自分が殺人犯」と自覚させることが大事だったように思います。 

 

▲3 ▼1 

 

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免許更新の方法を抜本的に変えるといいと思います。 

また、予備軍を作らないようにするため、若い世代にも実技試験を抜き打ちで実施するようにし、継続的な技術維持が必要だと思います。 

 

・高齢者(定義は議論の余地あり) 

認知試験、交通ルールの試験、実技試験 

・高齢者以外 

交通ルールの試験、抜き打ちで実技試験 

 

車を運転できる免許というのは人の命に関わるものなので、もっと更新に対してハードルを上げるべきだと思います。 

 

▲1 ▼2 

 

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高齢者の事故のニュースをみるたびに、解決策は無いかと思案する。本人に辞めさせるのは難しい。生活に関わる人もいるし。 

政府は余計な補助金ばら撒くなら、高齢者には一定レベル以上の衝突被害軽減機能付きの車を義務付けて、購入に補助を出すなど出来ないだろうか。 

機能のない車に乗ることは禁止。 

 

道路も危険なカーブにはガードレールを出来る限り設置して欲しい。 

 

▲0 ▼2 

 

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僕は5年ほど前に祖父に免許返納を勧めました。目の持病により、視力が弱り始めていた祖父は孫が言うならと素直に応じてくれ、返納手続きにも付き添いました。 

 その1ヶ月後に脳梗塞で倒れて一命は取りとめましたが、それがもし運転中に起こっていたらと考えると返納してもらって良かったなと今でも思います。やはり家族のサポートや勧めはとても重要なことだと思います。 

 

▲14 ▼2 

 

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正直、自転車道を一般道路と混合してることに違和感しかありません。自転車が自転車を追い抜くとき、自転車がすれ違う時、外に大きく膨らみます。自動車側は来るかもと思っててもビックリするものです。守るものがないのに自動車と自転車を一緒にするのは本当に良くない。特に子どもは自転車を乗って移動ものです守れるようにしてあげてほしいです。真面目に車を運転してる人は少ないです。ながら運転当たり前、その魔の手から守るのは交通整備です。 

 

▲0 ▼0 

 

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先日 高齢女性のセンターラインはみ出し(ほぼ逆走)乗用車に正面衝突されそうになりました。後続車がいなかったので急バックして間一髪免れました。横をすり抜けた時に 運転手をみたら 前方のみを見て 私の車など見る事もなく ノーブレーキで進んで行きました。報道とかでたまに耳にしますが まさか まさかでした。本人の様子からは危険という認識が全く感じられませんでした…やはり周りの人間が判断すべきだと思いますね。 そして高齢者の免許更新を今一度考え 厳しくする事は必要かと思います。 

 

▲5 ▼5 

 

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私の義父は78歳で運転を諦めさせました。大きな事故はありませんでしたが、糖尿病の影響で意識を失う事が何度かありました。車が無いと不便な地域に住んでいたのですが、その後、高齢者住宅に引っ越すとともに、車を手放しました。歩行も不自由になってきたものの、本人は車なら問題無いと、死ぬまで運転できるものと考えていたので、恐ろしくて仕方なかったです。タクシーやバスなどで高齢者のサポートを手厚くしても、本人が受け入れられないのが難しいところだと思います。 

 

▲15 ▼2 

 

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高齢者特有の事故とのコメントも多いですが 

例えばあのS字の下り坂に子供達の車列を確認したら転倒して車道に出てきたら大変、知らない子としても自分の孫、近所の子供達と想定したら 

車間距離を取った上で減速して坂の下まで自分が盾になるつもりで見守りながら運転してくれていたらこの様な悲惨な事故は起きなかったと思います。年齢問わず事故を起こす起こさないはよく言われるかもしれない運転で自己中心的な運転を控え想像力を働かす事が重要と思います。 

まずは重体のお姉ちゃんそしてケガを負ったお子さん達がなんとか早く回復してくれますようにそして加害者はなんとか記憶をたどって何がいけなかったはっきりさせ反省し罪を償って欲しい。 

 

▲1 ▼1 

 

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来月小学生になる娘がいます。 

本件は、本当にいたたまれない事故だと思います。 

お亡くなりになられたお子様に哀悼の意を表するとともに、被害に遭われたお子様及びご家族の方も1日も早い日常生活への復帰をお祈りしております。 

 

もう、この国はある一定の年齢を超えたら免許の返還をしたほうがいいと思います。 

どうしても免許がないとダメな場合は厳しい試験を受け、合格した人のみ更新を許可する制度にしてもらいたいです。 

全てのシニアの方が当てはまるわけではないと思いますが、近年シニアの方の事故が目に余ります。 

そして未来ある子供の命が奪われることはあってはならないと思います。 

 

シニアの方に優しい社会を目指すのは結構ですが、未来ある子供達への安心安全な社会を構築してほしいです。そっちのが大事。 

 

▲7 ▼5 

 

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返納しろと言っても自ら返納しないのなら更新を複雑にするしかない。例えば何歳以上は更新のお知らせはせずに本人から手続き依頼があった場合のみ次のステップに進める等。本人からの依頼忘れは免許を失効させ失効のお知らせのみ郵送する等。更新の前段階から認知機能テストも兼ねられる。色々ハードルを越えなければ更新できない仕組みにすれば諦める高齢者はたくさんいると思う。 

 

▲9 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

事故は運転していれば不意に起きる事もあります。ですが、ドライバーの操作により起こる事が多く、高齢になればなるほど判断能力や、認知力は衰えてきます。 

 

取得年齢があるように返納年齢も設けるべきです。 

どうしても生活に必要な方は半年に一度、近隣の警察署で厳しい実地検査を受講し継続期間を設けるとか制度を見直すべきではと思います。 

 

過去にも高齢者の暴走、逆走、様々な事故が多発しておりましたが、ほとんど認知低下が多く、家族からの説得に応じる方は少ないので、強制的に年齢制限を設けて頂ければ諦めもつくはず。と、思うのですが。。 

 

亡くなられた方のご家族の深い悲しみは痛いほどつらいです。もし自分の子供や孫が同じ目にあったと思うとどうでしょうか。。ご冥福をお祈り致します。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

普通は、自転車4台もいたら、気づく。 

菊の花を育ててらしたということですが、 

お花を育てる繊細な心あるのに、 

運転の気配りが足らないと思う。 

取引先の事など、考え事をしていたら、 

運転してたら、集中できないと思う。 

カーブを曲がらないで、直進は、運転の集中を疎かにしてる。だから、考え事してて、 

ぼうーとしてたら、ワケもわからないまま、 

突っ込んで大事故って事もあり得る。 

 

▲1 ▼3 

 

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高齢者が不便だと危うい運転をするのも、いけないことだと思います。 

交通安全教室をやる側でしたが、後ろから来た車に気づかないのは左側を歩いているのが原因だと教えていました。 

耳は前からと後ろからでは聞こえが違うので。 

右側を歩いているなら、前から車が来るのが分かるで、何らかの対処ができる。 

簡単なことですが、そういう対処をしていかないと事故は減らせませんね。 

 

▲16 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

ご遺族の気持ちを考えると言葉がありません。 

 

免許返納についてですが、自主返納はなかなか難しいのが現実。 

70歳以上から毎年更新(技能、認知チェックも厳しくする)、かつ、更新料を毎年高くしていくのはどうかと思いました。毎年だと面倒になってくるし、高くなってきたら、いつやめようかなという心理になるような気がします。 

田舎で車が必須なのはわかりますが、高齢者自身も駅近とかイオンのそばとか便利なところに自らを置くことをもう少し考えるべきだと思いました。高齢になると自ら動くのは難しいので、国が推奨してくれるといいのですが 

 

▲0 ▼0 

 

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確かに、事故を起こした本人が一番悪い。しかし、子供の命を守る事に関しては、それだけとは言えない。ガードレールの設置とか唱える人もいるが、道路整備において必ず直ぐに出来るものでも無いし、設置条件、予算と言うのもあるのは事実です。何より自分の子供が大事なら、歩道を歩かせる教育が大事だと思う。現に事故に有った道路の反対側には整備された歩道が有る。歩道のある側を通っていれば命は奪われなかったと言える。被害者の方々には可哀想だと思いますが、命を守る最大限の努力をしたとは考え難いです。加害者の味方や高齢者の味方をする訳ではありません。人の命を守る為の気づかいです。一つの事故のパターンから、人の命を守る為の予防策は出来る限り行いましょう。 

 

▲5 ▼1 

 

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必要な地域では高齢者といえど車が必要だったりするわけだし 

一定の年齢からの事故は刑罰を重くして自発的な返還を促すべきじゃないかな 

 

言ってしまえば高齢ドライバーの事故は高齢者全体の何割かと言えばそこまでの数字は出ないと思うし、だけども高齢者自身が運転するリスクを認識しなおしてもらう方が良いと思う 

 

▲0 ▼1 

 

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これって他人事じゃない 

被害者にも加害者にもなると痛感します 

私の親も運転します。私が小さい頃はおじいちゃん、おばあちゃんは当たり前に運転免許を持たないような時代でした 

そして私たちが子どもの頃普通に親は運転しその親世代は70代、80代になっています 

やめ時もわからずそして周りも辞めさせどきがわからない 

運転をやめさせれば全て自分が負担しなければならないがやめさせなければ事故のリスクは増える 

後悔先に立たずですが悩ましい課題です 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎はどうしても交通機関の発展が止まってる地域が多くて、年寄りも車が無ければ生活出来ないと言う背景はあるのだろうなと思う。 

逆に免許更新時に能力検査等を設けず、まともに運転できない高齢者もざるに更新出来てしまうのも問題だと感じる。 

ここは本当に法改正が必要な部分で高齢者もそうだけど、ざるに取得出来る海外免許を日本で書き換えて死亡事故を起こす外国人も含めて、日本国内の運転免許のハードルはしっかり上げて行くべきだと思う。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者の運転を見てると、真っ直ぐ走る事すらままならない車をよく見かける。 

初心者にもよくあるが、ゆるいカーブをその円弧に沿って走るのが苦手な人もいたりするが、高齢者はなをさら難しい可能性もある。 

どっちにしろ、高齢運転者がなんとか乗れてるのは、周りのドライバーがかなり気を使ってあげているからだどいう事も忘れないでほしい。そんな綱渡り状態が破綻した時、高齢者の事故は起こされる。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは事故に遭われた子供たちにお悔やみとお見舞いを申し上げます。 

高齢者による死亡事故は今に始まった事ではなく、もう何年も前から言われている事ですが、未だにこれと言った解決策はありません。 

年をとればとるほど我儘になる高齢者が、自分の運転の衰えを素直に認める人は少ない。こういった死亡事故を起こして初めて向き合うのではないでしょうか。 

 

それに付き合わされるように被害に遭う人はたまったもんじゃない。私の居住地域はお年寄りの運転者が多い所です。我々大人はある程度予知運転ができるが、子供たちにはそれが出来ない。無防備の所へ車が突っ込めばどうなるか、大人であればだれでも想像はつく。 

その大人たちが子供たちの命を奪ってどうする?今もまだ過信をしてハンドル握る高齢者には響かないのか。自分の孫が被害に遭うまで気付かないのか。 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者の運転の危険度があがるのはもちろんですが、ふだん運転しているとだいたいの高齢ドライバーは慎重に運転されている印象。 

向う見ずな若者、強引な中高年の荒い運転のほうがよっぽど怖いときが多いです。 

 

本件は高齢者の事故ですが、全ドライバーが気をつけるべきだし、歩行者や自転車通行者もリスクの高い動きは避けるべき。 

中高生の自転車飛び出しは本当に怖いです。 

一方的にどちらかを責めたりする流れは避けたほうが良いかと。 

 

▲39 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

家の母はマニュアル車に乗ってて運転に自信もあったようですが、家から最寄り駅まで徒歩20分とはいえ都心に住んでるので不便な場面は少なく、本人が自ら反応の遅れを自覚して70であっさり返納してしまったので心配がなくなりました。親戚や母の友達からは、70で返納は早くない?と言われたみたいですが、そういう考えの人が多いことのほうが怖いです。母は車を手放してから歩くことで筋力が増したと言ってて生涯自分の足で歩くを実践してます。 

 

▲23 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者が免許を返納できない背景を解決しないといつまでも同じような議論が起きるだけだと考える。もちろん、高齢者本人の過信も返納をしない大きな要因であることは間違いないが、一方で特に高齢化や少子化が進んだ田舎では車なしでの生活が困難であったり、1時間に数本のバスやタクシーチケット(割引)だけでは車のメリットを超えないと感じて、限界まで車を保持してしまうのも無理はない。ある程度の経済的な余裕や、都会暮らしができる高齢者であれば話は別だが、そうでない高齢者、特に家族とは別で暮らすいわゆる核家族化が進んだ高齢者であれば尚更対策が難しいのが現状だろう。かつてのような利便性や相互扶助が失われた田舎で、現実的に今できる対策は、法整備や行政の介入に頼るのではなく、家族(つまり子や孫)が責任を持ち、車がなくても生活ができる利便性確保と生活支援をする以外方法はないのではないだろうか。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人の長寿命化・高齢化で、今回の78歳男性のように年齢的には相当高齢だけど実際には生活にはなんら支障のないまだまだ働けるという元気な人がたくさんいます。 

しかし元気とはいえ肉体的にも当然衰えはあるし、物忘れが激しかったりわずかに認知症気味という人も当然多くいます。 

そういう人でも自分で生活しなければならないし、家でぼーっとしているわけにもいかないので、クルマは必須です。 

 

クルマの自動運転はまだまだ先なので、農作業に使う軽トラこそ補助金を出して、衝突回避とか車線逸脱補正とかの安全性能を義務化すべきと思います。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかに地方によっては車がないと身動きできないのかもしれない。事故を起こした高齢者も薬の副作用?説もある。悪意があったり故意の事故ではなかったのだろうと推測される。それでも80歳近くなったら判断力も、健康面でも何が起きるかわからない。運転すべきでないのかもしれない。亡くなった子供さんの事を思うと胸が痛い。御冥福をお祈りします。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もうさ、70歳過ぎても免許証を保持してる人には、それなりの道路交通法の対応が必要あると思う 

高齢になればそれだけでも、若い人よりも判断も反応も鈍くなるのは、事実 

それを、わかっていて車を運転し続けるのは、未必の故意になると思う 

高齢で運転操作を誤る可能性が高いのにわかってて、運転しているのだから 

こんな事故起こしてから、もう運転しませんと言っても手遅れなんだよ 

 

亡くなった妹さんご冥福をお祈りいたします。 

治療中のお姉さんの一刻も早い回復を、お祈りします。 

 

▲15 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

また高齢ドライバーによって子供が犠牲になってしまった。 

事故を起こした事は間違い無いが、何故ぶつかってしまったかは判らないと、この様な供述をする人は運転しないで欲しい。 

高齢化社会、国が本気で取り組まないと悲惨な事故は繰り返される。 

免許取得に年齢が決められている以上に返納する年齢の方が重要だと思う。 

車が無いと困る年輩者の方々も沢山居ると思うが、未来有る子供達が交通事故の犠牲になる事を思えば仕方ないと思う。 

今はICUで頑張ってるお姉さんの快方を願うばかりです。 

また、妹さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは亡くなられた妹さんのご冥福をお祈り申し上げます。 

そして重体のお姉さんの一日も早いご回復、後遺症が残らないよう、切に願っております。 

またお姉さんの同級生も早い回復と、どうか心に傷を負って欲しくないと思います。 

 

後ろから来た自動車に巻き込まれる、悪いことをした訳ではないのに心身ともに傷を負ってしまうこの理不尽を、なんとか防ぐ事は出来ないだろうか。 

 

お姉さんの将来を案ずるに、『妹を守ってあげられなかった』という負い目をずっと背負ってしまうと思います。 

それほどまでに、交通事故とは恐ろしいものだと断じます。 

 

高齢者の免許返納、飲酒運転含む危険運転の根絶を、ハンドルを握る全ての人が考えて欲しいと思います。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の車はほぼ全てに自動ブレーキが付いています。 

今回のケースでは自動ブレーキが作動するかは怪しいのですが、直前で警告音が鳴るなど何かしら被害を軽減できた可能性はあります。 

例えばホンダセンシングだと路肩の歩行者に近づくとハンドルを制御して歩行者を避けるような制御も入ります。 

古い車に乗っている人は、ぜひ社会の人々のためにも先進安全機能のある車に乗り換えてください。 

 

▲12 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

問題の根本として、車がないと買い物などの生活に必要なことができない状況がある。地方ではバスが廃線になり、状況は悪化している。 

そんな中で免許返納してくれと言われても難しい。運転免許を返納できるよう生活インフラを整備することが、解決策の一つと思う。 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

免許更新の方法を見直すべき。 

65越えたら試験受けさせればまず筆記で半分落ちる。 

批判あるだろが、落ちたら免許取得できないんだから同じこと。 

車のキーも免許の登録制にして有効な免許を置かないと車は動かない。 

こんなものはできる会社募ればいくらでも出てくる。 

免許発行、車販売店は運転させたい、売りたいのであればそこも一緒に考えて欲しい。 

企業も同じ運転させるなら無理だと判断した時点で情の入らないポイントで判定するもので規制しないといつまでも続いてしまう。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この事故もまた高齢者の運転について議論になるかと思いますが、やはり生活のために必要な人もいますので、一定の年齢になったら免許返納という縛りは難しいのが現状だと思います。高齢化と核家族化の複合的な要因で生まれてきた問題なのですが、少し前のテレワーク普及のタイミングで実家で暮らすことを推奨し、高齢ドライバーの問題を緩和出来たのではないかと思うのです。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなられた児童のご冥福をお祈りします。 

 

昔と今が違うのは技術や天候、色々ありますが圧倒的に増えて来た高齢者、対して福祉の充実も必要でしょうが、この先を考えたら未来を作る、これからを支える事になる子ども達を増やし守ることだと思います。 

今の高齢者達が若かりし頃は危険ではなかった道も危険になって未来ある子どもを潰してしまう現実、ここだけではないと思います。 

虐待然り、未来を潰す行為自体に重い責任と刑罰も必要かと。ただ刑罰を課したいのではなく抑止力として強い法律が必要なのではないかなと思います。運転を諦める、諦めさせることの理由に少しはなるのではないでしょうか。 

いつか支えてもらう立場の人間としてこの現実は辛いなと思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

70才以上の高齢者の自動車学校で更新講習を受けたことがあります。 

運転実施では、この運転で免許更新合格させていいのか心配に思う方が多くいました。 

この事故など、事前に予兆があったと思います。周りの方が一言かけて下さい。 

直接が難しいなら警察に相談し、注意することができるような制度が必要か。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小学生の孫がいるので、重ね合わせてしまい本当にいたたまれない気持ちになります。 

うちの亡父も高齢になって脳梗塞を患った後も運転を続けていて、運転も危うさを感じてましたが本人はやめる気がなかったので、かかりつけ医を受診した際、兄夫婦が同席している前で先生に運転をやめるように言って頂き、本人は納得してなかったようですが、その帰りに返納手続きに兄夫婦が連れていってくれました。 

本当によかったです。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなられた女の子に心よご冥福をお祈り致します。お怪我をなされた子供さんたちもお見舞いを申し上げます。報道の関係もあるかと思いますが、高齢者の運転による死亡事故がまた起きてしまいました。カーブの多い道を走る時は外側に引っ張られる(カーブが大きくなる)ことに加え、FF(前輪駆動)の車の場合は更にその傾向が強くなります。通り慣れた道ほど油断し易く速度を充分に落とさなければいけないです。事故の運転者は78歳とのことで残り少ない人生でどの様に遺族に償っていくのでしょうね。私も現在65歳ですが、考えさせられる事故です。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に痛ましい事故です。私も若い時同じ様な事故にあいました。私の時、運転手は19歳と若い。年齢だけが事故を起こすとは限らない。私は警察官に朝は緑や茶色系の色を着てハジを歩くと交通事故が起きやすい、草木に見えていると言われました。それからかなりの年数言われた通りしたらあわなくなりました。それまで今回の事件同様に運転手側が寄りすぎてサイドミラーが腕に接触が度々あり、ひき逃げされまくられています。今一度服装の色も注意してみて下さい。 

 

▲37 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

加害者側にも普通の家庭があったはず。 

事故は単独で終わるものならそうであってほしい。 

なぜ、そのタイミングで、しかも子供に突っ込むのか。 

せめて1人で壁に事故ってくれたら。 

双方の家庭でこんな結果に悔しいはず。 

地方で、軽トラ、車を運転しないで生活ができない現実と、免許返納のタイミングと、難しい。 

50ccのコミューターバンみたいなのが普及して、時速も30km最速とか、40km最速あたりのピサ宅配プラスみたいなのが増えれば、とりあえず軽自動車よりも対人事故は軽症で済むのでは。 

原付みたいなシニアカー普及がいいのでは。 

 

▲38 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者と一概に決めつけるべきではない。 

運転は一種のスポーツと同じでもともと不向きな人もいる。いくら練習してもボールをうまく投げられない人もいる。スポーツなら止めれな良いが、運転はそう言う人も免許を持つ。自分が不向きかどうかも判断できない。不向きな人間は若い人にもいる。チェックする方法がないので現状ではどうしようもない。 

亡くなられた少女には心から哀悼を表します。安らかに眠ってください。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

職場に82になる人がいるんだけど車通勤です。 

1度その方と駐車場で厚所になったことがあるのですがすごい飛ばしてました。 

駐車場は広いので、飛ばすのだと思いますが82で何が見える?と正直思います。 

お年寄りはまじで考えてることが怖い。 

センターラインの上を走るおじいちゃんも見た事あります。 

みんなスピードさえ押えたら事故も少しは防げるのになと思う。 

 

▲32 ▼8 

 

 

 
 

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