( 278118 )  2025/03/27 05:12:49  
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日産、ホンダと再協議排除せず 新社長「議論の用意」

共同通信 3/26(水) 18:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/15c227f4066c4c2237b599ae22c8cd0e9d719194

 

( 278119 )  2025/03/27 05:12:49  
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日産自動車の新社長であるイバン・エスピノーサ氏は、経営統合が頓挫したホンダとの再協議を排除せず、他社との協業や提携も含めて企業価値向上を図る考えを示した。

自動運転技術の発展にはパートナーが必要であり、業績改善のためには業務の変革や効率化が必要と述べた。

内田誠社長の後任として、早期の企業改革を目指す姿勢を示した。

(要約)

( 278121 )  2025/03/27 05:12:49  
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報道各社のインタビューに応じる日産自動車新社長のイバン・エスピノーサ氏=25日、神奈川県厚木市 

 

 日産自動車の社長に4月1日付で就くイバン・エスピノーサ氏は今後の提携戦略を巡り、経営統合が頓挫したホンダとの再協議を排除しない方針を表明した。神奈川県厚木市で26日までに報道各社のインタビューに応じ「ホンダであれ他社であれ、企業価値を向上させるのであれば議論の用意がある」と述べた。異業種との協業も検討する考えを示した。 

 

 自動運転など車の知能化が求められる中、エスピノーサ氏は「開発にはパートナーが必要だ」と強調。同業との提携は車載電池への投資や技術向上で効果が見込めると指摘しつつ「自動車メーカーにはない技術を持つ業界にも目を向ける必要がある」とも語った。 

 

 日産は業績が悪化しており、商品企画責任者を務めてきたエスピノーサ氏は「早く(事業を)変革できなかった」と責任の一端を認めた。車の開発期間の短縮や役員削減による意思決定の迅速化を図り、業績を立て直す方針を示した。 

 

 エスピノーサ氏は内田誠社長の後任。内田氏は3月31日付で退任する。 

 

 

( 278120 )  2025/03/27 05:12:49  
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日産の経営再建に関する意見や提案が多岐にわたるが、役員の整理や給与制度の見直し、ホンダとの再協議についての議論が中心となっています。

一部では日産のプライドや経営体制に対する批判も見受けられます。

また、日本の自動車産業全体における競争力や国内需要に関する懸念も示されています。

日産が今後どのような方向に向かっていくのか、経営陣や役員のリーダーシップが問われる状況であることが窺えます。

 

 

(まとめ)

( 278122 )  2025/03/27 05:12:49  
00

=+=+=+=+= 

 

日産が本気で立て直しを図ろうとする気があるのならば、纏まりの無さの原因となっている52人もいる役員の人事整理を行うべきです。トヨタですら29名の役員体制です。ホンダからも役員数が多いばかりに意思決定が遅い事を指摘されてそっぽ向かれている。日産ブランドを残すべく、新社長には日本人の感覚ではできない英断が出来る事を望みますね。 

 

▲3852 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

たとえ日産が再協議を申し入れたとしてもホンダが応じることはないと思う。 

そもそも企業風土が違いすぎる。単にグループ化や合併等による規模の拡大を目指すにしてもいずれ空中分解するのは目に見えているからホンダから見ればリスクしかない。 

日産はまず役員の減員と役員報酬制度の見直しが一丁目一番地だと思う。 

 

▲2849 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

長年外資系企業に居ましたが、外国人のこういう発言には乗らないことです。 

意外と彼らの姿勢は「待ち」なのです。下手をすると何世紀も待つ、といった行動もします。 

日本人をはじめとするアジア人は、企業成長に変化がないことや業績の低下に妙な焦りを感じやすく、彼らはそれを乗っ取りや吸収のチャンスとして待ち構えています。 

現に、外資に救済された会社で業績が回復したケースはほとんどなく、資産の奪い去りを確かにするための、本国の決算に統合されるなどの作業だけが進んでいきます。 

 

▲30 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

再協議の前にやることがあるだろう 

ホンダ側からはすでに条件が示されているのだから、議論の用意ではなくて 

その条件を満たすことが再協議の前提だし、その条件を議論したいというのは 

いちど席を蹴った側が言えることではないだろうさ 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

排除せずって…結婚って1人じゃ出来ないんだよね…もはや断られる可能性もあるって事、考えもしないんだと思ってしまった。お願いする立場なのにまだ上から目線。過去の栄光に縋ってプライドだけ高いってイメージしかない。 

 

▲1917 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダが日産に求めていることは再協議の姿勢ではなく、会社の合理化に迅速に対応・着手することです。日産としてホンダから求められた合理化を推進しているところを形として見せない限り、ホンダは協議の場には帰って来ないと思います。 

 

▲1240 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

先日ARIAを見に行ってみたがデザインは破綻無く綺麗にまとまっていて車内の上質な印象も相まって心が動いた。早速見積もりをお願いしたが870万だった。この金額の日産を買う勇気は無くファイナンスオプションの乏しさ、リセールの不安、店舗全体の質の低さ等から断念した。比べてみるとやはりレクサスの安心感は別格だ。日産も高級車専用の販売網を検討すべきだと思う 

 

▲45 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は 

豊田章男氏の会社と提携するなどで 

世界一を目指せる 

 

ホンダは航空機部門を強化して 

100人乗り前後のビジネスジェットを頑張ってもらいたい 

 

もう一つは、タービン技術があるので 

単発のタービン機も作れる 

これはホンダエアポートくらいでも 

離着陸ができる機種を作る 

 

エアライン訓練もできる 

自社開発のジェットエンジンは強い 

だいぶ前、1億を切ると言うことで 

エクリプスが旗揚げしたが、失敗に終わった 

エンジンができなかった 

 

ホンダは、ジェットエンジンが作れる 

次世代の良い飛行機ができるはず 

これが本田宗一郎氏の完成形かと思う 

 

▲3 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

日産はもともとプリンスや目黒とか4社が合併したと記憶をしています。もともとあまりまとまりがない企業のような気ががしています。一時は魅力的な車を作っていたと思いますがもう何年も買いたいなと思う車が出てこないなと。柔軟的な発想で大鉈を振らないと立て直しは難しいのでは。経営者に恵まれなかった気もします。 

 

▲425 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

経営統合は破断したのだから、むし返した議論はマスコミが騒いでいるのだと感じる。早くターンアラウンドの結果を出して、リストラを貫徹してほしい。手持ちのキャッシュはどんどん目減りする。新機種への自信があるなら、将来の統合先や国からお金を出させる?前に、自ら実績を出すのが順番ではないか。 

 

▲318 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

車好きはメインの推奨メーカーはあるがそれも「○○の頃の日産」などと全面信託では無く条件付の推奨メーカーである事が多い。それだけ多岐に渡るラインナップである証しだろう。逆にマツダのロータリー根性には学ぶ物があったりトヨタのソツのない販売スケジュールに関心していたりする。そんな良きカラーを残し、経営破綻の責任を素直に負う、提携方式を編み出して欲しい。シビック、シティ商品化の大胆な発想でね。頑張れ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも、ようやく日産の社長から、経営者っぽいコメントが出てきたという印象。 

前の社長は、社内の政治と面子の話ばかりで、何がしたいのか、どこに行きたいのかすら見えなかった。 

正直、前途は非常に厳しいと思いますが、子供の頃「大人になったら絶対シルビアに乗る」と思ってた一人として、復活を期待して応援してます。 

 

▲780 ▼250 

 

=+=+=+=+= 

 

車の開発期間を短縮って、他社にない独自の技術を詰め込んだ車なんて、そう簡単に出来上がるものではない。逆に期限に急き立てられて、中途半端なものができてしまい、販売が振るわず赤字が累積するのが、目に見えている。ゴーンの手によってコストカットとか合理化を進めまくった結果が、今の日産だということに、経営陣は気づかないのか。やはり、日産が経営改善することはなさそうだ。ホンタに吸収されるしか、日産ブランドは守れないだろう。 

 

▲93 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

元々ホンダは日産との経営統合には乗り気ではなかったのではないか?。 

経産省に言われ、渋々協議の席についたが日産幹部の意思決定の遅さに嫌気がさし、わざと日産が飲みそうもない子会社化を提案し、案の定日産は拒否。 

この時点でホンダは経産省に対する義理は果たしホッとしていたはずなのに、再度協議の席につく事はないと思う。 

 

▲144 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

トップの首がすり替えられたとしても、古くから根付く体制は変わらない日産。 

悪しき体制と言うよりも、もはやそれが当たり前となり、自動車業界の古参と言うプライドが会社全体に浸透している為に、今更後発のホンダの傘下には入れないだろう。 

傘下に入らないと言う事は、企業としての方針も変える事はしないと言う事になり、結果的には企業再建は難しい。 

そんな悪しき企業方針がこの事態を招いたのに、企業幹部がその事に気づかず自分達の保身を考えた結果が現在に至る。 

傘下に入らなければ、その幹部は生き残る事になり結果的に今の日産となんら変わる事は無い。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダとの再協議を希望するなら、先ず自ずと工場や従業員等のリストラを実施してからだろう。 

その上で、対等合併ではなくホンダに吸収される覚悟を決めて臨むべしだよ、厳しい状況を乗り越える為ならホンダの望む経営を目指すべき。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日産とホンダが合併したとして何のメリットが消費者にあるのだろうか。日産は車文化の一世を風靡したのは確かであり、現在は低迷?なのかな。ホンダは、新車でも雨漏りするような車を世に出したが、今はそのような車はなく、ホンダ車の人気は高い。個人的には日産とホンダは融合すべきではないと思う。理由は簡単で、顧客のニーズにお互いが応えればいいだけだろう。日産のe-powerにも利点はあるし、ホンダのHEV?にも利点はあるだろう。どちらの会社も客のニーズを満たすことが条件だろう。量産から顧客のニーズにシフトすればいいだけだろう。 

 

▲17 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

再協議を排除しないではなく、再協議をお願いする立場ではないのかな。 

まだまだホンダはバイク屋だと見下す人がいるようですね。 

 

伝統があるとか優れた技術があるとか言っても金があってのことてです。 

 

かって日野自動車は優れた乗用車を生産していましたが、経営不振からトヨタの傘下に入って再起せざるを得なくなり、バストラック部門を残すしかなかったという歴史があるのです。 

 

▲54 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダとの協議が頓挫したのは内田社長だからでは無いはず。いかにも日産らしい社長だったのかもしれないけど基本的には経営陣、つまり組織の問題。 

社長が代わったからといって経営の姿勢まで変わるとは思えませんね。 

次の協議再開が実現した時に安直にケンカ別れを選択するようなことはさすがにもう起きないとは思いますけど。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダは特にM&Aで大きくなった会社ではないので、このまま独立独歩で 

他の会社とは提携レベルのお付き合いで良いと思う。 

下手に落ち目の日産等を引き受けても大きな負担になるだけで 

本田にとって良いことは無い。トヨタにでも受け皿を回した方が良い。 

 

▲132 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

個人の感想です。日産が最初に傾きはじめた原因は、リーマン前のアメリカの好景気にあやかろうと、アメリカ人好みの大排気量車、ボディの大型化に走ったことにあると思う。そこに日本への配慮なんてまったく感じられなかった。技術的には何も新しいことを必要としない、大味な車はばかり作ってた気がする。ゴーンのセンスも足を引っ張った。リーフやGT-R、あのデザインに誰がゴーサイン出したと考えてしまう。ワクワクしない。もっとダウンサイズして、身近に置いておきたいと思わせる車を、目指して欲しかった。 

 

▲16 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダと日産の技術が融合すれば それまた新しい素晴らしい物が誕生するに違いないです。 

けど 立場上 ホンダに支援して頂き助けてもらうのは倒産寸前の日産であって 両社同等の立場でってはいかないでしょう。 

プライドの高い日産ですが ここは土下座してホンダの傘下に入るべきです。 

会社の業績が悪いのであれば 財布の紐をしめるところはしめる! 三菱も倒産かけた時は浦和レッズを手放す事も考えてたし ホンダやスバルにヤマハも業績が下がると見込んだらモータースポーツの撤退に踏み切ってきてます。 

日産もサッカークラブや日産スタジアムを手放す モータースポーツの活動停止など削れるところは削らないと。 

これから先 電動化よりハイブリッドの技術の方が需要があるので ホンダの傘下で少しづつ技術を学んでV字回復して欲しいです。 

 

▲23 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

会社の立て直しはもちろんだけど、それはまず統制をしっかりしてもらって…。 

車の方はワクワクするトヨタを負かす世界が驚くすごい車を作ってください。 

86みたいなコラボのやり方じゃなく完全に新しいHONDAとNISSANでしかできない新しいモノを待ってます。 

スーパーカーでも庶民のセダンでも軽自動車でも! 

2メーカーの融合は上手くいってほしいな。 

 

▲12 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

日産車に乗っていますが、経営統合や完全子会社化、さらにはブランドもホンダに統一されて日産ブランドやロゴマークが消滅しても、それはそれで良いんじゃないですかね? 

過去には家電もSANYO→Panasonicに変わったり、航空業界もJAS(日本エアシステム)→JAL(日本航空)に変わるなど、数多の吸収合併やブランド消滅があった。 

ホンダスカイラインとかホンダZ、ホンダノートとかホンダリーフ、ホンダセレナとかホンダキャラバンになってもいいと思うし、高級車部門は両社とも弱いからホンダセドリックやホンダシーマなども復活してほしいですね。 

 

▲16 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダとの再協議排除せずと言ってもホンダ側の思惑もあるしね。日産が勝手に再協議を排除しなくてもホンダにその気が無ければ意味がない。日産はそれなりの手土産持参で臨まなければホンダの心は動かんでしょう。この辺を考えても嫌でもホンダにイニシアティブが取られてしまうと思うけど、それを日産が受け入れなければ協議再開不可能じゃないのかい。そこまで考えているんだろうか。実際こういう記事になる前に打診くらいは先にしている筈だとは思うが、好感触の反応だったんだろうかね。日産はもう尻に火が着いている。腹を括って望んで貰いたいと思って止みません。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

中国や韓国の技術の進歩や革新によって、自動車業界も国際的な競争が激しくなっています。また、国内の市場は急激な拡大は望めないでしょうし、何より日本の自動車メーカーが10社以上あると言うのは多すぎると思われ、経営を統合して開発や設備投資に資金を投入出来る環境が不可欠です。そうした中で、ホンダとの統合は合わないと言った意見があるにせよ、海外との統合を模索するよりはマシであり、是非とも、ホンダと交渉を再開させて頂きたいです。 

 

▲9 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと本田にはメリットの薄い経営統合だったので、よほどのことが無ければうまくいかないと思います。まず大前提として日産のプライドを捨てること、最終的に子会社化も受け入れるくらいの覚悟を持つこと。これくらいしないと難しいのでは。 

 

▲49 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自社の立ち位置を再度、確認されることが必要かと。 

経産省の仲介があっても現状の日産の状況・経営陣では同業他社は引くだろう。無事に社債の償還が終了した頃合いが議論の開始時期ではないのか。 

 

▲233 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

稲盛さんは亡くなってしまったので、ニデックの永守さんが社長なら立て直すことができると思う。また、既にホンダから子会社の提案があった点は揺るがない。しかし、ホンダが親会社となるのであれば、非常に恵まれているし、改革を期待することができると思う。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日産がホンダとの協議再開も辞さずとあるが、それは日産がホンダの子会社化を排除しないという内容でなければホンダとしては意味が無い。 

 

資本関係を伴わない協業という形であっても、相手方となる日産の意思決定のスピードや意思形成のプロセスの的確性が十分でなければホンダとしても協業する重要な施策をあるべき形で進めることが難しくなる。 

また、日産は異業種を含む他社との協業も検討するとしているが、ホンダひいては日本の政府としてもフリーハンドで日産に勝手にやられては後々非常に面倒になるのは目に見えている。 

 

何より現在の日産のガバナンスに大きな欠陥があり、これが日産凋落の元凶であり、かつホンダの最大の懸念材料。 

日産自らこれを改革する能力がないことは既に世間に広く周知されたことなので、結局のところ子会社化以外に交渉の道筋は立たないと思われる。 

 

▲23 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

稲盛さんは亡くなってしまったので、ニデックの永守さんが社長なら立て直すことができると思う。また、既にホンダから子会社の提案があった点は揺るがない。しかし、ホンダが親会社となるのであれば、非常に恵まれているし、改革を期待することができると思う。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日産がホンダとの協議再開も辞さずとあるが、それは日産がホンダの子会社化を排除しないという内容でなければホンダとしては意味が無い。 

 

資本関係を伴わない協業という形であっても、相手方となる日産の意思決定のスピードや意思形成のプロセスの的確性が十分でなければホンダとしても協業する重要な施策をあるべき形で進めることが難しくなる。 

また、日産は異業種を含む他社との協業も検討するとしているが、ホンダひいては日本の政府としてもフリーハンドで日産に勝手にやられては後々非常に面倒になるのは目に見えている。 

 

何より現在の日産のガバナンスに大きな欠陥があり、これが日産凋落の元凶であり、かつホンダの最大の懸念材料。 

日産自らこれを改革する能力がないことは既に世間に広く周知されたことなので、結局のところ子会社化以外に交渉の道筋は立たないと思われる。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家も民間企業の役員連中も同じ。自分達が富を得る特権は捨てられず、重要な課題は次世代へ先送り。国民や社員の事は考えない。HONDAの子会社化で、自身の日産役員での地位、役員報酬も途絶える事が許せないのか?中国の台頭で厳しさを増す自動車業界、トヨタ自動車以外の日本車企業が単独では無理。HONDAと日産が統合して、世界で戦える程の技術力と販売力を持つ事が重要。HONDAと上手く交渉しなければ、日産は外国企業からの買収で、完全子会社化と成るのでは?それまで日産自動車の企業価値を維持できるかな? 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日産が再協議の場に戻ったというより 

再協議する歳に 

HONDAが再協議可能とするだけの材料を 

どれだけ提示できるか。 

率直に言って 

HONDAが求めている段階まで 

どれだけ日産が歩み寄れるか 

その一点に尽きるかと思います。 

もうかれこれ永らく 

絶対に乗りたいという車を 

排出できていない現状を 

かつての名車を排出した 

国内ではTOYOTAの第1対抗馬という 

妄想を切り捨てて 

いかに現実を直視して 

ユーザーの関心を惹きつける車を 

輩出できるかのみがポイント。 

今のNISSAN車には 

絶対乗りたいと思う車はない。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

e-Powerは街乗りはまぁまぁ燃費が良いのですが、高速道路はダメですね。 

一般向けはもう諦めて、事業規模を縮小し、シルビアやRB26搭載のGTRを復活させるとか、昔のY60かY61サファリを復活なんてしてくれたら、また買いたいですね。 

 

▲5 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

日産に対して色々と思う事がある人達はたくさん居ますね。 

一般の人たちにまで財務を危惧される状態にまでなってしまい、倒産寸前だ、資金ショートだ、銀行は助けてくれないから終わりだ等、何にも知らない人達にまでボロクソに叩かれ、実際のところはそこまで悪くない財務なのに、もはや倒産間近というレッテルまで貼られる始末。 

 

ここまでブランドイメージを地に落としてしまった、本当に情け無い経営陣。 

 

このイメージを払拭するには、数字で結果を出さなければ意味が無い。 

いかに、タイムリーにニーズに応えられる車を投入できるか。 

日産の再建の可否は新社長次第では。 

 

▲137 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

世界では自動運転のタクシーが実用化してるのに痛ましい事故が後を絶たない日本の車の安全性能を見ると遅れを感じます。特に日産車は一般道では機能しない速度制限が多すぎてぶつかってから警報鳴るのかなみたいなきのうばかりです。一度乗ったら次は買わないでしょう。 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

第3世代e-Power導入を 

内田社長は明言してましたが 

某雑誌の計画だと年末から来年とか。 

現時点で今年の国内での新車予定は 

アウトランダーのOMEを除けば 

リーフのFMCのみ。 

(インフィニティQX60の 

日本導入はないと思う) 

2026年〜27年に 

エルグランドなどの名前があるが 

この類いはXのアルバムくらい 

出る出る詐欺が続いていて 

いつの間にか生産終了してしまった。 

 

もうちょっと新車販売に 

スピード感がないと 

発売される頃には 

ライバルはモデルが 

変わってるかもしれない。 

 

▲95 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

社長が変わったということは、NISSANが変わることに結実して欲しいところ。 

外資傘下やバラ売りになればNISSANは消滅しかない。 

ホンダには自社のためだけでなく、我が国の基幹産業である自動車産業を死守すべく剛ではなく柔な思考でより良い結果に導くことを期待します。 

 

▲22 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、トヨタと肩を並べた日産は成功体験が忘れられず、会社経営が悪化しても高いプライドを捨てられない体質が問題だと思います。前回の経営悪化では、自社の経営陣では立て直しができず、ゴーンがコストカットして経営状態が持ち直したが、また経営悪化している。役員は15名、役員報酬は大幅カットぐらいは当然で、経営が安定するまではプライドなどいらない。 

 

▲31 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の技術力は素晴らしいと個人的には思います 

が残念ながら経営形態に恵まれず 

企業内での足の引っ張り合いと経営能力の欠如が現状を招いた! 

と個人的には感じて居ます 

対してホンダは従業員の能力をひたすら伸ばしかなり高いレベルの技術者を育成する事に長けた企業で多角的分野で飛び抜けた技術力を持って居ます 

がやはりEUを筆頭としたEV戦略に低コスト(低賃金)を元に膨大な財力を捻出する中国には流石に太刀打ち出来ず現在の苦境を招いてしまい 

供にEVシフトの流れに贖えず自動車産業において苦境を強いられてしまった! 

と感じて居ます 

何方のメーカーも魅力的な技術か有ります 

が世界の動向は別に時代背景からはトヨタが一番時代と環境に合った技術を追い求めたこそ現在のトヨタが有ると思って居ます 

個人的には日産とホンダの自動車産業としての合併更にトヨタの技術提携が加われば! 

日本人的個人的な願望ですが、 

思って居ます 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日産について思います。 

 

これは他の自動車メーカーにも思うところあるんですが、日本未導入の車ありますよね? 

 

絶対日本でも売れそうと思う車が海外だけでしか販売されてなかったりする。 

 

いい車沢山あるのに日本には何故か無い。勿体ない気します。 

 

消費者が求めている事に答えれたらまだまだ自力でどうにか出来る力ありそうな気はします。 

 

▲53 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

この前の話をひっくり返したのはホンダだからホンダが独りで歩んでいく未来が無いことに気づかないと日産との統合は無い。 

MOUの内容をご破算にして絶対に日産が飲めない条件を出して日産にノーと言わせただけ。 

 

でもホンダも4輪の業績は日産と似たり寄ったりで、売り上げが3倍もあるトヨタ、VW、ヒュンダイと競い続けられるポジションには居ない。 

自動運転とか電動車の開発には金もかかるので、販売台数が少ない会社が開発費を按分すると車の価格を上げるか、モデルチェンジスパンを伸ばすか、台あたり利益を下げるしかない。 

F1で蓄積した技術を持っていようが、このままではビジネスの将来が先細りなのはホンダも日産もおんなじよ。 

 

なお、ホンダも日産もトヨタとの統合は殆ど無理。マーケットシェアの5割を越えているトヨタとくっつくと独占禁止法に抵触する。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人のような過去の栄光にしがみついた判断ではなく、現状を鑑みた時間軸も明確にした判断が進むことと期待したい。 

この風潮が浸透すれば、より効果的な提携も可能と思う。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり纏まりのない役員達の人数が多すぎると思う。国内で必要な車種一つ纏められない一目で日産と思えるデザインの選択と驚きのアイデア取り込んだ車種を欲しいのだが、他社にアイデア取られた感じを何回も目にしてきた。運転しやすかったデュアリスもデザインで他社に出し抜かれた。センス有るデザインと決済力の速さを実行出来る様に役員組織を若く少なく揃えるべきだ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダであれどこの会社であれ、統合なりをするなら日産のダメな経営陣。 

これを排除する前提でないと、立て直しは無理だ。 

ダメな経営陣が居る限り、邪魔をされて混乱するだけだろうから。 

 

▲378 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

中国を除いたメーカ―はEVの縮小見合わせが増えてるけど日産はどうするんだろ。 

本格的にEV需要が戻るまで耐え抜くつもりだろうか? 

相変わらず日本市場に回帰する気は無さそうだけど。マイクラより軽自動車で十分ってことか。 

日本ユーザーに期待に答えないから、日産を見捨てるようなバッシングが収まらないじゃないかと 

中国や北米で頑張っても応援する気になれないと思うよ 

 

▲52 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の都合よくことは進むはずがない。 

日産、ホンダ、レクサスと3台所有しているが日産が他の2社に勝っているのはEV部門だが、世界ではかなり販売台数で苦戦している。 

その他の部分では前世代的な装備が多く正直商品力は低い。 

他社との提携なしでは経営の立て直しは相当厳しいと言わざるを得ない。 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

役員をどこまで減らせるんだろか 

そしてどこまで車種を自社で開発投入する気なんだろうか 

 

という二点かな 

 

あと、ZやGT-Rを抽選で販売したのは売上的には疎かだとしか言いようがなく 

欲しい人に行き渡らせないメーカーは見向きもされない 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日産って経営が下手くそすぎるんだろうね。公務員が民間企業やってるような感じじゃない?社内政治ばっかりで。せっかく技術があってもそれが経営に全く活かせなかった会社。本当ならゴーンがやってくる前の時点で破綻して無くなっていた会社だよ。それがゴーンのおかげで彼が日産のTOPを退任するまで20年も延命した。ゴーンの功績は潰れてなくなっていたはずの会社を20年も延命した事。復活じゃなくて延命。そしてそこから5年後の現在またゴーンが来る前の様な状況になってしまってる。日産がここから復活なんて経営陣全員総取り換え位しないとスタートにも立てない。現実的にはゴーンがやったような延命くらいがせいぜいでしょ。延命ですらゴーンの様に有無を言わさず強権発動しまくらないとどうにもならなかったのが日産。次の強権者になりえるのがホンダなのか台湾の会社なのか他にいるのか不明だがどのみち現状日産にいる人達では延命すら無理だ。 

 

▲14 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は、海外に軸足を置いた戦略で、次いでEVで一発逆転をかけたようだが、何れも不発に終わったようだ。 

であれば戦略を策定した役員は腹を切る必要がある。トヨタを超える数の役員がいるらしいが何ごとか。 

従業員をリストラする前に役員を大幅リストラして企業風土を一新し、ホンダなりトヨタなりの庇護を受け生き延びるべきだ。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱がホンハイと手を組む動きになってる以上、三菱が欲しいホンダにそれが無い日産が擦り寄って来ても意味ないし三菱も協業できても日産経由でホンハイに技術的なものが流れるリスクもあるから袖にされるだろう。 

 

本心としては三菱をホンハイと手を組ませ様子を見て本格的に手を組む方に行く足掛かりにするつもりでダメならホンダと手を組む方にシフトするという作戦か。 

 

▲10 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

必要だと考えている、もう一度真摯に臨みたい 

くらいの物言いはまだできないまま… 

 

ハイブリッドのテコ入れをアメリカでってニュースでしたけど、国内のみんな様にはどうしていくのか、何が足りなかったのか、が全く伝わってこないです。 

 

うちもメーカーですが、いくら頑張ろうが残業しようがコストを削減しようが合併しようが、お客様には関係ないんです。 

で、やすくなるの?新しいのは出るの?いい車が出てくるの? 

ってのを気にして待ってるんです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

HONDAと再協議するといっても前回以上にHONDAが納得する条件を用意しないと再協議のテーブルにはHONDAは付いてもらえないでしょうね、子会社以下としてやもしかしたらNISSANの名前が消滅したり、次期36 型GTRはNSXとして発表されたりとかね。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

再協議の考えは日産には有るといってもホンダは子会社案わ受け入れる覚悟が無いなら協議するなんて時間の無駄だから取り合わないのでは。企業価値高めるとか甘い発言している時点で愛想つかされてそう。三菱は鴻海に電気自動車作ってもらうとか、皆、前に進んでいるのに。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

内田さんは解任じゃなくて退任なんだ。 

 

あと議論の用意とか再協議を排除しないとか救ってもらう立場なのになんでそんな上から目線なのかな? 

 

新社長は北米担当だった人でしょ。結果を残せなかった役員が責任を取るどころか出世して、昨年末にまとめるべき話を打ち切ってという今さらまた話し合うってどうなんかね? 

典型的なダメな潰れるべき日本企業のムーブだけど 

ここから再浮上のめはあるのだろうか? 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

協議を再開してもホンダは妥協しないほうが良いと思う。日産はホンダの傘下に入って本当に生まれ変わったほうが良いと思う。日産の素晴らしかった日に返り咲いてもらいたいです。ゴーンは数字は良くしたかもしれないですが、日産ブランドはだめにしたと思います。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の小さなニュースですが、日産はADバンを終了して小型商用車から撤退、ホンダはフリードの商用車を新たにラインアップに加え商用を強化。 

もう、トヨタに全方位で対抗できるのは規模は小さいながらホンダだけでしょう。 

日産はホンダの手薄な部分を補うことさえできない。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

リストラも出来ない。 

役員、社外取締役も減らせない。 

ターンアラウンドの見通しもない。 

子会社になる覚悟がない。 

これだと議論しても何も進まないと思われます。 

役員たちが内心、経産省が助けるから倒産しないと思っているならオオバカです。残念ながら潰れてしまうかもしれない。 

問題は従業員の雇用だ。 

 

▲309 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

新社長になって現状の危機を実感して現実主義となった気がする。過去の歴史やプライドは大切だが、ビジネスにおいては未来志向が求められる。先ずは現状からの脱却、それから自分達の強みを活かしてリバイバルして欲しい。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

余りの組合の強さに1990年台終わりに黒船ゴーンを起用して日産リバイバルプランなるもので大ナタを振るわせた日産は、ゴーンの暴走を許し、また同じように経営危機を迎えている。何処かの傘下に入るしか再生の道はないことは歴史が物語っている。ホンダは泥舟に乗ってはいけない。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の技術ってホンダにとってそれほど喉から手が出るほどのものなんだろうか。市場における販売のシェアぐらいが魅力であってそれ以外は大して魅力があるように見えないのは内情をしらないからなのだろうか。ホンダからみれば厄介なものを背負うだけだと思うんだけどなあ。 

 

▲51 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

もう独自ブランドを諦めて、トヨタやホンダやスズキの売れ線車種のOEMを受けて作ればいい。 

トヨタのランクルなんかは納車1年待ちだし、スズキのジムニーのファイブドアも受注調整しているほどだからね。 

スカイラインとかは残しつつ、他社のOEMで生き残るのもアリだと思うんですがね。 

プライド高そうだから無理か。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

細かいことは知らんけど、とにかくシンプルな話しさっさと売れる見てくれの車をデザインし早く世に放てよ。 

 

例えばエルグランドなんて、あの見てくれで一体何年売り続けてるんだ 

とりあえずやる気のある人は企業では無い 

 

営業マンは、たまらんだろうな。 

 

その程度の企業のクセして他の自動車メーカーと比較しても高額な報酬を得続けている役員等々が、やたら多いらしいな 

 

▲25 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日産が独力で再生出来るとは考え難い。もし組むとすれば、やはり国内ではホンダしかない。アホな役員たちも、この後に及んで対等でなければなどという戯言は言えないだろう。社内外にしがらみが少ない外国人社長には大胆な改革を期待したいところだが販売400万台で利益を出す為には9000人どころか30000人くらいの人員整理が必要になると思うが、さてどうなるか? 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もう日産はホンダの子会社から始めたらいいと思う 

それを続けてく中で独立出来る道が見つかれば独立の道を歩んだらいい 

今消費者を見た経営出来てないからこうなってます 

提案出来る車がないよね 

例えばフゥーガある程度売れたかもたけど次に売る車がない 

スカイライン400Rもその人達のニーズにマッチしてない 

とにかく売れる車がないなら1からやり直せ 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は、経営陣の総入れ替えをして、従業員も意識改革しない限り 

協議をしてもお荷物になる事は目に見えている。 

ホンダは日産はいい加減に生まれ変わらないと協議に応じることはないと思う。再協議を排除せずでは、初めから可能性は薄いのではないかと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日産車購入時に昭和というか戦時中の技術を言われた。当時へーすごいねと思って、形も気に入って買ったけど、それ以降は他にいった。デザインとか中途半場でニーズとずれていのに修正ができない。もう顧客じゃないから実害ないけど固定観念や幹部が強すぎなんでしょうかねと外部から見てる。だってもうだいぶ長い間だめだダメだってもめ続けている印象だ。普通変わるよね 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダはアメリカのトランプの動きを注視 

しないと共倒れするな。カナダ、メキシコに 

工場を持つ両者。ホンダも昔はアメリカに工場 

あったけど移転したしね。関税がかかったら 

売れなくなる。日本は不景気とガソリン高で 

手放す方が多くなっている。20%の富裕層は 

こぞって外車かトヨタ車しか買わないしね。 

ここは慎重に。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダは日産の負債を負う必要はない。日産の技術で必要な物は何もない。子会社化を拒んだ時点で見限っていい。支援する必要は全くない。経営統合や子会社化しても日産の経営体質は変わらない。自滅するだけ、巻き込まれることだけは避けなければならない。日産は外資に食い物にされるか、自滅するか、もう既に手遅れだと思います。 

 

▲6 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ああいう形で物別れに終わったホンダとの協業の再開は常識的に考えてあり得ないことではあるのだけど、その上であえてホンダも排除しないと明言するのは、 

・業績改善のためには全ての選択肢を排除しない(という決意表明) 

・自分たちが折れることはない(あくまで自立を維持) 

・しかしもう選択肢を削れるほどの余裕がない 

という状況を表しているんだろうね。 

 

しかし日産はEVにシフトしすぎだと思うし、デザインもちょっとイマイチなものが多くなった感じがあるし、マーチのようなカテゴリを無くしてしまってラインナップが歪になってるイメージなんよね。 

 

日本車のデザインはフランスの要素を入れたらダメです。フランス人、クルマだけはデザインセンス良くないので。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

このところ中国が何やら目に付く記事が多い。 

尖閣周辺も騒がしい。 

中国人が日本の医療費を目当てに移住しているとか 

日本乗っ取りを本気で企んでいるかと思えるほど。 

 

SHARPがSHARPでなくなったことも切ないが 

このままだと、日産もどうなるか。 

ホンダの子会社化でもいいじゃない。 

てきることなら 

日本のメーカーとして生き残ってほしい。 

 

▲5 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

最初からまともにテーブルについてればいいものを、ちっぽけなプライドのために切り捨てたお陰で、世間の見立てはより厳しいものになったと思うぞ。ホンダからの要求もより厳しいものになるのではないかな。 

 

▲109 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この方で再建が出来ると思っている人は皆無で、ホンダを困らせる事は止めて欲しい。お上の指令で相談したが、経営統合は不可能。 

日産は自己責任で好きにしたら良い、身売りでも破産でも勝手にせいと思う。 

心ある日産の幹部なら、会社は精算して事業部ごとに買って貰う事を選ぶと思う。会社を倒産危機に追い込んだ仲間の一人に、再建が出来るはずは無い。 

 

▲49 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

一言で言って日産は自分たちの置かれている状況と立場が分かっていないしわきまえていない。ホンダから完全子会社での提携協議があった際に一方的に破談を伝えて「せいせいした」とまで言っておいてまだ提携に未練があり「議論の用意がある」などとほざいている。このような発言は本来破談を伝えられたホンダ側が言うべき言葉であり、一方的な協議破談を自分たちで判断しておきながらまだ再協議できる可能性や余地があると一方的に思い込んでいる。 

裏に議員や官僚の手引きなどがある自信からかも知れないが世界中の自動車会社が置かれている状況はトランプ大統領による関税により世界市場の動きが流動的である今、どこがいつ潰れてもおかしくないほど悪化しておりホンダが経営の傾いている日産の面倒を見る余裕などカケラもないだろう。議論の余地などどこにもないしホンダ経営陣や社員そしてホンダ車オーナーにとって全くメリットのある話に思えない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は沢山の名車を出した。 

今買おうとしたら数千万くだらないくらいの車種がある。 

 

しかし、現行モデル含め、全くのチープな感じの作りが甘く、すぐ錆びたり壊れたりする。 

 

個人的感想はもう合併とかではなく、どこかの傘下に入らないと、魅力ある車は作れないと思う。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダ、日産、三菱、ルノー 

 

次回の協議が実質最後の協議でしょうね。ここでまた喧嘩別れというか、合意に至らなかったら日産は完全にわが道を行くことになるでしょうね。 

 

日本とフランスをまたいだ大きな四社連合になるのか。ホンダとしたら、今まで通りの事業体制でも問題ないのでしょうけどね。 

 

オートバイも飛行機も、というメーカもあまり多くはないですからね。 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は日産。ホンダはホンダ。トヨタはトヨタ。この三つ巴でバランス取れてるんだからなんとか自力で生き残ってくれ。 

切磋琢磨して日本の自動車産業を盛り上げてほしい。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はトヨタと日産だったが それは過去の事 コダックは過去は世界一のフイルムメーカー 今は消えてます  過去とプライドは捨てないと 現実は駄目なのだから 社名と従業員やその家族を守るなら  経営者全員 経営責任を取らないと ホンハイ日産か?ホンダの子会社で日産の名前を残すか? 利益が出ないのだから早目の対応ガ必要だろう⁇ 株価も400円余りだし 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

現状ではホンダの方が上だと思う、日産の最近ヒット車が無いのも要因、日産は従業員のスリム化もしないし改革も見られないので日産ホンダはない、ホンダ日産の社名で無駄を省く事も大々的しなければ合併は無理でしょう。 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どうしようもなさそうな社長からプロレスラーみたいな人になったねw 

 

 日産の存続手段としてはホンダとの協議が最善と言うしかないと思う。 

(中国や米国に身売りとあっては経済情勢や世界情勢のリスクも絡むので) 

 

 まあ、、、ホンダは美味しくないと言うか味が薄いと言うか、、、そういう条件にならないかと言う微妙な所と言う感だが。。(相変わらずホンダはスケールメリット以外の価値は無いのでは?と言う所) 

 

 日産は2000年前後、ホンダはシビックとインテグラタイプRがあった~2005年前後位が最高だった感だが、ホンダはまだその良さを残していると思う。(フィットが登場してステップワゴンも150万だった時代) 

 日産がもしホンダと手を組むなら2000年前後のワクワクと可能性を感じるラインナップになって欲しいなと思ってしまう。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

議論の用意がある…ではなく、議論の用意をさせていただきたい、ではないか?生き残るという問いに対する他社の答えを自ら切った立場をお忘れか、強気に上から物申すスタンスは今、成立しにくいはずだと思うが。杞憂であるよう祈念します。 

 

▲100 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

子会社化を受け入れる、という事なんだろうか。 

少なくとも既にホンダは「日産側の経営合理化」を全く信用していない訳で、経営権を譲り渡す以外の道は残っていないはず。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は、産業再生法、民事再生法に進んだ方が良いと思う。 

マイナスから出発するよりもマシ。 

プライドでは飯を食えないということを知らないのだろう。 

一度、落ちる所まで落ちて、やる気がある者だけが残れば良いのではないかと思う。 

余りにも、甘い考えで経営している。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで今でもこんなに上から目線なのか理解に苦しむ。 

誰が見ても「お願いする側」なのだから、もう少し表現を考えられないのかね・・・まずは役員数を7割カット、報酬もそれぞれ1/4程度にした上で「ホンダさん、どうぞご指導ください」というべきなのではないか。 

 

こんな企業、解体しちゃったほうがいいのでは?? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

勝手に、プライドだけで破談にしておいて、今更何を協議するのかな? 

まさか、頭を下げてホンダの子会社になるならホンダももしかしたら受け入れてくれるかも知れないが、先ず日産の経営陣は退陣と更なるリストラや工場閉鎖は免れないでしょうね。 

それに、戦略の失敗した責任者が社長になってどうするのかな? 

会社として、果たして生き残れるか、日産お得意の経営陣の失敗とゴタゴタが有る限り、流石に従業員の士気は上がらないし、すべての従業員が気持ちを一つにして、暫くは経営陣と従業員が一体となって苦しみに耐えて、日産の再建に取り組むのはもう無理かも知れませんね。 

だって、これまで一生懸命に経営陣の決定に従い汗水垂らして働いた結果が、またまた大規模な赤字とリストラですからね。 

さすがに、もういい加減にしてくれとほとんどの従業員は思っているでしょう。 

そして、早くホンダの子会社になる事で安心して働けると思ってるでしょう 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は、何処かのスポンサー企業が必須なるね 

日産1人では、復活は、到底無理 

開発力が、無い 

ヤル気あるなら平成初期の日産に、戻る覚悟必要 

顧客をガッカリさせない復活の日産だな 

何処かの傘下入るしかない現状だ 

代表が、代わっても中身変わらないと意味なし 

ゴーン体制の前に戻る覚悟必要だ 

親会社や傘下入る企業も、念入りにするべき完全子会社化なるなら何処の企業との提携辞めるべき 

ホンダとの提携傘下進めるね 

日産が代表代わっても中身変わらないね 

期待してない 

どうせGTRや電気自動車や自動運転だけ製造するのだからね他社に遅れてる企業でもう昔の日産では無い光岡より三下企業なったからね 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日産を批判する書き込みの多さがまだ日産好きが多いという裏返しなんでしょう。 

ですが日本人が日産を助けない以上ホンダとの協議を解消して日本以外の企業とのパートナーシップの構築を図るべきでしょう。 

日産を技術を欲しいところはいくらでもあるはずです。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

S30Z、ハコスカ、DR30鉄仮面をボディデザイン完全に再現して、中身は最新の車だしてくれないかな。アパレルの流行が繰り返すように、今の若い世代にも絶対に刺さると思う。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

情けない事だねここまで凋落するとは、カルロスゴーンを迎えた時(日産の最大の汚点)の経営前者同様日産は何も学んでいない歴代の経営陣が全て己の保身のみの結果でしか無い、もう良い潰せと言いたいけど毎日寡黙に業務を頑張って全うしている従業員の方々がいらしゃるこの方々が路頭に迷う様な事は何があっても避けなければならい、かといってホンダさんに迷惑をかける訳にもいかない、さてさてどうした物か。まずは取締役の整理から初めてしっかりスリムな体制に作り替えないと(どう考えても52人は要らないだろう)、一番の無駄をまず見直す事かな。 

 

▲1 ▼2 

 

 

 
 

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