( 278223 )  2025/03/27 07:13:51  
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【独白】兵庫県の現役職員「裏切られた、斎藤知事の下で働くのは“危険”」「真摯という言葉が軽すぎ」

読売テレビ 3/26(水) 19:53 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d2b1d0fe76c631953c851c874cc699158e7278dd

 

( 278224 )  2025/03/27 07:13:51  
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兵庫県の斎藤元彦知事が元県民局長の告発文書への対応について第三者委員会の批判を受けました。

26日の会見では、「県の対応は適切だった」と主張しましたが、現役の県職員は裏切られたとして強く批判しました。

知事は謝罪したものの、第三者委員会の指摘を尊重すべきだとの意見があり、職員との信頼関係が危機に瀕している様子です。

(要約)

( 278226 )  2025/03/27 07:13:51  
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兵庫県・斎藤元彦知事(26日) 

 

 兵庫県の斎藤元彦知事が、元県民局長の告発文書への対応をめぐって第三者委員会が“違法”と指摘したことに対し、26日の会見で「県の対応は適切だった」との見解を示したことについて、現役の県職員は読売テレビの取材に対し、「裏切られた」「第三者委員会を設置した意味がない」と批判しました。 

 

 斎藤知事は26日の会見で、職員へのパワハラ行為などを認定した第三者委員会の報告書に対して、「不快な思いをして負担に思われた職員に対しては改めてお詫びと謝罪を申し上げたい」と謝罪しましたが、告発者捜しを行った県の初動対応を『違法』と判断したことについては、「第三者委員会の指摘は尊重したいが、法律の専門家によって見解は分かれている」とし、県の対応は「適切な判断だった」と改めて強調しました。 

 

 斎藤知事の会見後、現役の県職員は読売テレビの取材に対し、「第三者委員会の報告書はとてもわかりやすい内容でした。そのため知事も内容を受け止めてくれるものと期待していました。それにもかかわらず、ここまで解釈が異なるとは思いませんでした。会見では『真摯に受け止める、聞く耳を持つ』と言われていましたが、報告書を受け止めているようには感じられず、裏切られた気持ちで、とても残念です」と話しました。 

 

 さらに「自分にとって都合が悪いことについては、報告書にない他の意見を持ち出すなど、何のための委員会だったのか。これでは職員との関係改善は遠のいたと思うし、『もう無理だ』と感じた職員も多いはず。職員を守ってくれるようには感じられず、この人のもとで働くことはとても危険なことなのかもしれない」と怒りをあらわにしました。 

 

 さらに、別の現役職員は取材に対し、「自分が設置を決定した第三者委員会の報告を尊重しないなら、設置した意味がないと思う」と語りました。 

 

 この職員は斎藤知事の言動について、「知事の謝罪はいつも表面的に見える。よく多用される『真摯』という言葉は、本当はかなり重いと思うが、(斎藤知事は)軽すぎ。ちゃんと受けとめて、必要な対応をすべきだと思う」と指摘しました。 

 

 

( 278225 )  2025/03/27 07:13:51  
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このコメントは、兵庫県知事を巡る問題に対する様々な意見や懸念が述べられています。

一部のコメントでは、知事の行動や第三者委員会の結論に対して批判的な意見が多く見られます。

一方で、再選挙で県民が再び知事を選出したことを踏まえ、政治プロセスを尊重すべきだとする意見もあります。

報道のあり方や公平性についての指摘もありました。

 

 

これらのコメントからは、県民や職員の間での不信感や不満、知事に対する批判や信頼の欠如、メディア報道のあり方など、様々な論点が浮かび上がっています。

問題の深刻さや影響が広がりつつある中で、公正な判断や情報伝達の重要性が指摘されています。

 

 

(まとめ)

( 278227 )  2025/03/27 07:13:51  
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=+=+=+=+= 

 

全く別の組織が設置したのならまだしも、兵庫県が設置した&知事として承認した第三者委員会の調査結果を無視するのなら、何のために弁護士ひとりあたり600万円もの税金を使って調査させたのか意味が分からない。 

県民のためでなく知事の調査のために税金を使ってる以上、何のために第三者委員会を設置したのかという目的は説明責任があると思います。 

 

▲48639 ▼5399 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報の条件は以下のようです。 

 

・通報者が、通報の対象となる事業者へ労務提供している労働者であること 

・通報に不正の目的がないこと 

・法令違反行為が生じ、またはまさに生じようとしていること 

・通報内容が真実であると証明できること 

 

そもそも公益通報であるかどうかはしっかりと精査されていない気がします。通報者が亡くなっているので確認する側も、故人側に立っている気がします。 

 

パワハラに関しては、認定要件はありますが、逆パワハラもありつつも、現在は立場の下の者が「パワハラ」だと言えば、上司は気を付けるしかなく、勤務態度の悪い部下にとっては非常に厄介なことです。 

 

 

さて、メディア側が息を吹き返してきましたがどうなるか?ただ、日本中で騒ぐようなことではないので、もう、この報道はうっとおしいです。 

 

▲57 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の見解や認定に対しての対応として強く非難されるのは理解できます。 

ただ、なぜ、その結果が出る前に選挙になってしまったのか。知事の後ろ盾になっているのは選挙という民意だと思います。結論が出てから選挙が理想でした。結論が出る前に選挙、再選したのでこうなっているのだと思います。色んな事情、タイミングがあるのでしょうが色々とチグハグで、積み重なった結果だと思います。脇役も個性豊かでキャラ立ちし過ぎていますしね。 

あとは、民意じゃないですか?兵庫県民の姿勢だと思います。 

 

▲3798 ▼448 

 

=+=+=+=+= 

 

知事の下で働くのが県の職員なのでそれは仕方がない。ましてこの知事は一度退任して選挙により県民から再選されているのでもう一度何か問題を起こす様な事が無い限り辞任はしないと思う。 

ただこう言う県職員が何人か居ると言う事になるとまとまりに欠ける県政になってしまう。これはあまり良い事では無い。 

残る道は県会議員がこの件で再度運動をおこし辞任して再選挙でもすれば良いんだろうけど、県会議員からはあまり声が上がっていないのも事実なので難しいな。県職員は採用試験で公務員になっているので、今の県知事の行う県政に着いて行けないと思うなら、自分が辞職するのが一番でしょう。しかし、給料も高いし職としても安定している県職を辞める勇気は有るのかな~ 

再就職と言っても県の公務員の正職ほど給料をもらえる所は無いですよ。税金から給料が出ているので安定性でも一番ですからね。 

それだけの実行力のある人はあまり居ないでしょう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

倫理上で局長の処分は妥当であると認められたので、処分したことの正統性に重きをおいた判断をしていると思う。怪文書のパワハラやおねだりより、倫理上の問題が職場の規律乱す大きな問題であれば処分が先でも良いと思う。倫理上の問題内容がわからないのでモヤモヤが残っている。第三者委員会はこれを明確にする必要があったのでは? 

 

▲138 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は自身の意思で第三者委員会を設置したんだよね。だったら、その組織がパワハラがあったことや公益通報者保護法の違反があったことを結論として出したのなら辞職しなければ県政の首長としての筋が通らないのではないだろうか。それとも報告書が虚偽だと言う論理的な説明ができるのだろうか。 

仮に、斎藤知事が報告書に対して説明もせず、辞任もしないのならば兵庫県議会は不信任案を出すべきだと思う。 

知事自身は「県政を前に進めることが自身の責任」と述べているが、まずは今一度、民意を問う必要があるように思う。 

 

▲32317 ▼6852 

 

=+=+=+=+= 

 

現役職員のこの言葉は非常に危険だと思います。 

知事はあくまでも民意で選ばれたものであり、斎藤氏へのこの言葉は民意を否定するもの。 

例え愚かなる為政者であったとしても、そうした人を選択したのは県民であるということを念頭に置かなければならないと思います。 

また、どれほど知事を否定したいマスコミとはいえ、こういう質問と回答を報じるのは兵庫県民の意思を否定する行動だと思われます。 

選挙の時あれほどオールドメディアだと非難されていたことをもう忘れたのでしょうか? 

情報の取捨選択も含めて兵庫県民が選んだことです。 

そもそも百条委員会や第三者委員会の報告を待たずに知事に引導を渡したのは県議会であり、県議会の行動を精査する必要はないのでしょうか? 

 

▲97 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラについては何となく認めているような感じだが、公益通報者に対する対応は相変わらず間違っていなかったと強弁している。 

これでは次に公益通報をしようと思っている人にはプレッシャーでしかない。 

公益通報にて指摘している当事者が内容を精査、報復するのはもっての外なので、きちんと対応が間違っていたことを認めて謝罪して欲しいと思います。 

 

▲21245 ▼4709 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の結論は一つの見解で、いろいろな見解があるとの答弁がまかり通るなら、そもそも第三者委員会を設置する意味がない。 

 

これから、こんな指導者が増える危険も感じますね。有権者もしっかり見極めるのが大事な時代になった。ただそれを有権者が求めてるなら、それが民主主義の限界かもしれない。 

 

▲12278 ▼2412 

 

=+=+=+=+= 

 

告発者捜しを行った県の対応について第三者委員会が違法とした判断については、それを元に元県民局長の懲戒処分が決定しており、その後自死された経緯もあることから、意地でも認めたくないでしょう。しかし、部下の非違行為は許せないが、自身の行為は真摯に受け止めるから許して欲しいでは誰も納得しない。また、第三者委員会の調査結果に異論をとなえることは組織の最高権力者として絶対にやってはいけないことで、今回の会見で知事は自己保身を最優先し、自己保身のためなら議会、委員会、県職員をも容赦なく切って捨てるという印象を与える結果となりました。県政を前に進めるという表現はあくまで逃げ口上であり、組織のトップとして資質がないと改めて感じました。 

 

▲10112 ▼1907 

 

 

=+=+=+=+= 

 

第3者委員会の設置は何故行われたのか。兵庫県の税金を使って行われた委員会がすべて無意味だとすると委員会の開催自体が形骸化しているとしか言えず、この国は本当に法治国家なのかと疑わざるをえない。 

 兵庫県には地方交付税が支払われているので一部は全国民の税金からまかなわれている。民主主義の根底を揺るがされている以上、他県民であっても意見する道義的責任がある。 

 

▲3141 ▼439 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会が出した結論さえも否定する知事の姿勢は、委員会設置や調査の意味をも否定しており、職員の方々のご立腹は当然だと思います。また事あるごとに県の対応と言いますが、公益を害しているとされた人が知事自身であり、調査や罰を与えた指示も知事自身で、これは知事という職位を利用した通報者への個人的攻撃としか思えません。第三者委員会の結論を尊重し、反省するべきだと思います。 

 

▲5773 ▼1329 

 

=+=+=+=+= 

 

職員の方からも疑問や怒り、そして落胆の声が上がるのも当然だと思います。パワハラ知事だと認定されて何らのペナルティも無く、政策を前へ進めると仰る。こうした事が前例となる事は憂慮致します。そして、第三者から公益通報違反だと指摘され、専門家によって見解が変わるからとするのであれば、第三者を設置した税金の無駄遣いであります。職員の方がこの様な知事の元で働く事への危機感や嫌悪感はありますから、職員との信頼関係を築くのは困難だと思います。 

 

▲10085 ▼3051 

 

=+=+=+=+= 

 

議会解散、再度選挙すべきだろうね。 

何だかんだ言いながらもこの知事を選んだのは兵庫県民。 

継続するにしても変えるにしても民意を問い正すことが決着をつける最短の方法だと思う。 

前回、事実確認を待たずに選挙を行い、SNSや第三者の弁論に翻弄されて現状に至った事は教訓として捉え、前に進むべきと感じます。 

 

▲2601 ▼315 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも何のために第三者委員会まで設置して調査してもらったのかよく分からなくなってるな。少なくとも10項目パワハラと公益通報潰しは認定されたんだし、真摯に受け止めて反省すれば済む話なんだろうか。何よりも真摯に受け止めてもいないし、反省もしてないようにしか見えないけどな。それでも兵庫の人が斎藤氏でも構わないと言うなら仕方ないけど、どこかの新聞でもテレビでも何でもいいから、この結果を受けた後で斎藤氏を支持するかどうかアンケート取ったらいいんじゃないかな。 

 

▲3766 ▼821 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、SNSでの見解が話題になり黒い話が飛び交う兵庫県。 

「テレビ見すぎると阿呆になる」と親に言われたものですがその通り! 

対立がある場合双方の意見を聞くのは子供の喧嘩と同じで大切なことですね。様々な意見を聞き、自分で判断することが大事です。 

 

▲1725 ▼226 

 

=+=+=+=+= 

 

一番よくわからないのは、出直し選挙で県民が再びこの人に投票した事だ。 

対抗馬があまりにも信用できなかったのか、現職知事に全幅の信頼があったのか。 

ここまで来ても辞めないのだから、今後もなにがあっても任期中は辞める事はなさそう。 

次の選挙までに県民の信頼が得られる成果を上げられるか注目したい。 

 

▲4446 ▼1392 

 

=+=+=+=+= 

 

今になって、どうのこうの言っても、出直し選挙で県民が指示した結果です。民主主義は、多数決。 

再度不信任案決議をするか、リコールするか、辞職させるのか? 

ことの善悪は別として、当該県民の判断であり、他県民がどうのこうの言っても仕方無し。 

百条委員会、第三者委員会のの判断に、どれほどの権限が与えられるべきかも検討すべきでしょう。 

 

▲759 ▼183 

 

=+=+=+=+= 

 

記事では県職員が知事を批判、と書いてあるけど、こういう書き方をするとまるで県職員の全員が批判しているように見える。 

 

でも絶対そんなはずはないわけで、一体何人の職員に話を聞いて、その内の何人が批判的な発言をしたのかそのあたりを正確に報道するべき。 

 

こういう批判意見だけを一方的に報道する手法はマスコミが行ってきた最も悪い印象操作の手法です。 

 

「中には知事を批判する職員もいる」と真実を正確に報道するように重々気をつけて欲しいです。 

 

▲2942 ▼935 

 

=+=+=+=+= 

 

県民の皆さんが再度選んだ知事ですから、県庁の人は気の毒ですが、従って働くしかないですね。辞職すれば別ですが。県民の皆さんも、再選させた知事を改めて糾弾する事をためらう人も多いでしょうね。言うまでも無いですが、県民の意思により支持されて再選された知事ですから、知事本人の意思が尊重されても何ら不思議はありません。全ては、県民が選んだ事です。 

 

▲1000 ▼273 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この一件は、痛みを伴う区切りであると同時に、全県民への真摯な改革への転換点とも言える。 

 

パワハラの捉え方が主観に依存するという事実は、個々の心のあり方を映し出す鏡にすぎない。知事自身がその限界線をどこに置くかは問題ではなく、今後は言葉だけでなく、県民一人ひとりの信頼を取り戻すための具体的な行動が求められる。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本来なら自ら設置した第三者委員会の報告書の内容を恣意的に受け入れない時点で議会が不信任決議を行い、辞職を求めるべきだろうが、議会も完全に腰が引けているようだ。もはや職員がスト、ボイコットでもする他ないのではないか。斎藤知事はもちろん職務怠慢を理由にクビにできるが、職員から完全に拒否されれば県政を前に進めることはできなくなる。 

 異常な事態を収めるために県政の関係者が自らリスクをとらなければならないだろう。 

 

▲287 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ斉藤知事が再選されたのか、というと、県民は県政や県議会が健全に機能していなかったのではないか?、と疑念を持っているわけです。 

これまでの県政をかき回そうとする斉藤知事を追い出して、既得権を守ろうとしているように見えるわけです。すなわち税金を納める県民からすれば県政に不信感があるのです。 

斉藤知事が辞めたから、めでたしめでたし、と県政の関係者が考えているとすれば、同じことの繰り返しになるでしょう。 

 

県民局長の処分が不当かどうかは、実際に仕事をしていたのか、パソコンの履歴を確認すればすぐに分かることです。にも関わらず、いつまで経ってもプライバシーとか故人を冒涜するとかで情報が出てこない。詳細内容を出さなくとも、無いなら無い、と言えばいいだけの話です。 

状況が変わらないのに何度も選挙するのは税金の無駄遣いで、選挙をやるからには、県民が判断できるよう、県政が必要な情報を開示する必要があります 

 

▲921 ▼223 

 

=+=+=+=+= 

 

もうここまで混迷を深めたら、メディアを含めて外野は少し大人しくして、議会は知事に対して不信任案を 

出して知事は議会を解散させ、もう一度県民に信を問うのが一番。 

知事も県職員も議会も県民のために存在すべきもので 

あるべきだからです。 

また知事がしたように、議会は報酬を県職員は給与を 

何割かカットしてでも県民のために、将来の兵庫県を 

託す若者のために、尽くす気概があるかどうかが問われると思う。 

 

▲41 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の報告では、件の文書を作成した元局長にも相当部分に不適切な行動があり、県政の規律を守るために懲戒処分が行われたことは適切であった、と認定しているが、これらがマスコミに取り上げられることはあまりない。 

 

知事再選挙で示された民意の意義は大きい。選挙の段階では、おねだり疑惑などについては明確に否定されてはいなかった。知事の責任を追求するのであれば、詳細な調査の前に不信任案を議決した県議会の手続きの問題性、そして第三者委員会の結論が、知事再選挙で示された民意の相当性を超えるものがどうかも同時に論じられる必要があるだろう。 

 

目的の正当性、および内容の真実性が担保されない文書は、公益通報と認定され得ない。公益通報について、ここまで大きく問題にされるのであれば、知事再選挙で示された民意に鑑みても、今後、文書の作成動機について詳細な調査が必要になってくるのではないか。 

 

▲83 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

現役の県職員は読売テレビの取材に対し、「裏切られた」「第三者委員会を設置した意味がない」と批判しました。 

 

この記事は、覆面の一人の職員の意見を元に構成されていますが、少なくとも複数人に取材をするべきでしょう。意見は分かれるところだが、一度、出直し選挙を経て、直近の民意が示されていることを無視してよいわけではない。首長は選挙で選ばれていることを職員は軽く考えてもいけない。覆面記事も適当ではない。 

 

▲183 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

勘違いしてはいけないのは、第三者委員会はあくまで意見する組織の一つであり、司法を担当する組織ではないということ。 

第三者委員会が違法だと言っているけど、それはあくまで「おそらく違法だろう」と言っているにすぎない。 

 

だったら意味ないかというと、そんなこともない。 

第三者としての見解としてはおそらく違法だろうという意見はけっこう大きいと思うよ。裁判するかどうかの判断材料になるだろうからね。 

 

ただ、それでも議会は不信任案を出さない。それはなぜなんだろうかね? 

 

▲200 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

怒っているというが、パワハラの定義をしっかりしないといけない。 

被害者がパワハラと訴えないといけない。 

しかも百条委員会ではほとんどの人が見た聞いたと言っていただけで本人が受けたと言っていなかった。 

第三者委員会はパワハラをどう定義していっているのかが良く分からない。 

周りで見ていて有れはパワハラだと言うのはパワハラとは言わない。 

そうしてないともう何でもありになる。 

知事側も認めたと言うがどの訴えのどの部分に関して認めているのかをしっかり言って欲しい。 

この事で上司や部下や後輩がいる人は自分も訴えられる立場になりますよ。なんせそう思ったら訴える事なく、アンケートで後から言ったらとか足を引っ張りたいと思っている人がアイツがこんな事していたのを見たとか言えば負けるんですよ?いいんですか? 

誰が誰を訴えているのかがしっかりしていないといけない。ぐちゃぐちゃになってる 

 

▲306 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

内部通報制度がキチンと機能していない組織だと思いました。通報内容について調査が行われてこその真偽のはずが、偽ありきで取り上げられ、極論ですが、善意の通報者を権限のあるものが犯人扱いして処分を下すなんて、恐怖政治そのものです。 

調査のうえで、怪文書なるものが悪意のモノであったなら、それに従った対応をすれば良いわけです。 

コンプライアンスに基づく対応がなされていたら情報公開でもしない限り世間に明らかになることは無いと思いますが 

こんな組織で働くことは辛いと感じる職員のかたが居てもおかしくないですよね 

 

▲31 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の結論が、その後の、退職を余儀なくされた方からの被害届に基づく裁判でひっくり返ることは、現にあります。法律の解釈は 

法律専門家の間でよく分かれます。今回の件は、地裁以前の(絶対とは言えない)第三者グループの結論を、あたかも最高裁の最終判定であるかの如き、法的な意味における素人判断に基づく、恣意的な偏りが排除できない数々のマスコミ報道こそが、問題だと思います。 

 

▲15 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会では丸尾氏のアンケート結果を参考にしたとの事ですが、アンケートの設計・収集法には専門家からも疑問の声がありました。 

集計の際に「聞いた」を「見た」に加算、「ねぎらいの言葉をいただいた」を「聞いた」に入れる等、集計加算時に恣意的ともとれる偏りが多くあります。議員のパワハラの方がひどいとの具体的な意見が複数以上ありましたが問題にはされません。 

人事コンサルタントの「賢者の人事」【百条委員会パワハラアンケートを全数チェックしてみた】をご参照下さい。人事関係の方には大変勉強になる資料です。 

具体的に見ると県庁と民間の職務への感覚の違いが良く分かりました。 

 

▲212 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事も一方的な視点のみを強調し、読者に偏った認識を与える可能性がありそう。 

反対意見を含めた記事によって多角的な視点を提供し公平性を確保することにより、読者は情報を基に自らの判断を下す力が持て、記事全体の信頼性も向上するような思いがします。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

真実であればとても重要な意見である。しかし逆に仮に無記名の嘘情報の場合は報道機関もネットも責任を負わなければならない。人や組織を簡単に陥れることが出来ることの恐ろしさについても十分な論議が必要であると考える。 

 

▲40 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

現役職員と言っても何処の部署か??ぐらいは書かないと。全く信用できない記事。何時ものハクチョウさんまで登場。有名な大泉まどかさんの素晴らしいコメントのほうがインパクトがある。 

斎藤さんの下で働くのは危険ですか? 

優秀な職員を県側が新規募集すれば県各地から応募はあると思うが、、、 

その前に不満がある職員はイヤイヤしながら仕事する必要もなく、自主退職するなど賢い方法があると思う。 

新規で働く優秀な人材を採用すれば良いだけの事。 

 

▲70 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

新たな証拠は何も出ていない。 

パワハラの定義が一般的な解釈とはズレている。 

早すぎる不信任決議により一時失職し、民意によって再選された。禊は済んだということ。 

今後改めるべきことはあるでしょうが、辞職はありえない。 

県民が選んだトップのやり方が気に入らない人は辞めればいい。一般企業ではよくあること。 

次に民意を問うべきは議会の方だ。 

腹を括ってもう一度不信任を突きつければよい。 

 

▲276 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

普通の会社でパワハラ認定されれば降格や減俸の懲戒処分、常態化していて被害が甚大であれば解雇もあり得る。不快な思いをされたのであれば謝りたいと言って済む問題ではないし、その程度のことだと認識している限り何も認めていないのに等しいと思う。やるせない思いや怒りを抱く職員がたくさんいて当然だと思う。 

斎藤知事が自身に何の処分も下さないのであれば、パワハラ被害を受けた職員が斎藤知事に対して集団訴訟すれば良いのではないかと思う。斎藤知事自身が公の場でパワハラを認めているのだから訴訟して負ける可能性は低いのではないだろうか。 

斎藤知事のように自分の非を認めない人には民事なり刑事なりの訴訟て判決を下してもらう、リコールを起こす、議会が再度不信任を出すといった法的効力を伴う手段で対抗するしかないと思う。独断を許す悪しき前例として他所に飛び火させないためにも何らかの法的効力のある手段で対抗して欲しい。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

県民が再び選んだのだから、辞めさせない限りこの人に指揮してもらう他無い。 

こんな結論は常識で考えれば予測できたことで、その上で選んだのです。いいことも悪いことも県民がその結果を受けるべきです。自分達が選んだのだから。 

他県の人が辞めろだの言うのは治外法権で、県民に責任取らせればよいだけの話。彼らの動向を、常識的な判断が為されることを、見守ります。 

 

▲77 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんまそれ、最も肝心な点で第三者委員会の指摘を簡単に覆すのはどう言う事なんだ、第三者委員会の意見書に異論があるのなら、第三者委員会の皆さんと議論すべきである。誰が第三者委員会に委託したのか、知事だろう、その指摘は非常に重い。裁判での判決に等しい重さがある、それを軽々と否定するのなら第三者委員会の意味がない。この意見の違いを県民にちゃんと説明できるか?自分の想いだけを発信すべきとこではないはず。 

 

▲575 ▼193 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の第三者委員会の報告では知事の「パワハラ」を認定する一方で告発のその他の違法性は認定されなかった。また保護法の趣旨から告発を理由とする懲戒は無効とする一方で元局長の非違行為による懲戒は無効とまでは言えないとした。 

立場によって、捉え方が異なるであろうことは予想されたが、公平に見れば一方だけを批判するのではなく互いの不適切なことを理解させようとする提言と言えないことはない。 

互いに相手を100%悪として落とし込める/批判を望むのでなく、互いの不適切な点を理解する。分断は互いに消耗するだけで何も生み出さない。 

 

▲96 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事のパワハラは第三者委員会の報告で真摯に受け止めると言っているが、この方の本性として数か月はパワハラはしないものの目下の人間には自分の意にそぐわない場合、叱責するでしょう。これは一般社会でもパワハラする人間の本性と良く見られるものです。いわゆる子供の時から弱いものいじめの快感が心の奥底にある人は権力をもつと到底治るものではないでしょう。 

 

▲21 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

有識者会議、パブリックコメント、第三者委員会、どれもよく設置されていますが、基本的に意見に従う必要はありません。県知事を従わせる権限があるとしたら、最高裁判所ぐらいでしょう。 

 

しかも、第三者委員会は7つの疑惑のうち6件は無実であると認めています。残り1つのパワハラも斎藤知事は反省し改善を行うとしました。つまり、ほとんどの意見を知事は受け入れたわけです。 

ほとんどの意見を受け入れたわけだから、設置した意味はあったと言えます。 

 

そんなことより、20億円使った選挙で不信任が否定された県議員が全員辞職して責任を取るべきではないでしょうか? 

 

▲154 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の報告書について、私は竜山石の湯呑みの件の『オリジナル版』と『ダイジェスト版』、両方の結論部分を読み比べてみました。 

 

ダイジェスト版 

外形的にみて知事の側から贈与を希望したと見られる可能性がある状況であったことは事実といえる 

 

オリジナル版 

外形的にみて「おねだり」をしたと見られる可能性がある状況であったことは事実といえる(ただし、あくまで県としての贈与の希望であり、本件文書の趣旨である斎藤知事本人への贈与をおねだりしたという意味の認定ではない) 

 

 

兵庫県の現役職員さんは、恐らく「ダイジェスト版」を読んで「第三者委員会の報告書はとてもわかりやすい内容でした。」と思ったのでしょうが、この二つの文章って同じ意味ですかね? 

 

▲35 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんと、誰が再選させたんだろって思う。 

私個人には特に「よくやった」って感じる成果はないけれど、政策によっては恩恵を受けた人が凄く感謝してるってのは知ってる。 

でもさ、辞めた時の最後の登庁日のニュース見たら、ダメだなと思ったよ? 

職員たちと関係性ボロボロだったじゃん。 

事実がどうであっても、再選は職員たちの精神的に良くないって。 

感謝してる人達は斎藤さんの政治的手腕や功罪を熱く語るけど、人間性も集団のトップには重要なポイントだと思うんだけどなぁ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

4年待てない県職員は辞めるしかないですね。 

民間でも社長が自分にとって危険と思うなら辞めて転職しますから。 

 

知事が公選法違反で失職するか、県民がリコールを成立させるか、あるいは次の議会で辞職勧告または不信任を決議する以外に辞職させる方法はありませんし、ましてや公務員である県職員のお気持ちで選挙を経た県知事の首がすげ変わるなんてことの方がよほど民主主義の危機です。 

 

知事の資質や人格がどうであろうと、一度選んだ以上は手続きを経て変えるしかない、それが近代民主主義です。 

 

▲86 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

今更ながら 前の知事選はどうにかならなかったものかと思う。 PR会社「メルチュ」が行ったSNS戦略にかなりの有権者が影響された 駅前での一人ぼっちの演説に始まり 段々と観衆が増えるさまをサクセスストーリーのように演出して最後は異様な盛り上がり‥『斎藤さん、かわいそう』『一生懸命頑張ってる』『よし、俺が応援してやろう』と、思ってしまうのも分からなくはない それを悪いとも思わないが 兵庫県民が問題の本質をもう少し理解していれば 今と違った結果になっていたのではないかと思う。 

 

▲161 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

法的拘束力がないのだから判断するのは兵庫県民だと言う事。だからこそ議会は第三者委員会の意見と百条委員会の意見が出たのだから問題があると思うなら不信任案を出すべき。 

そして県議会選挙又は知事選挙で民意を反映させた方がいい。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ元局長が公務員として適切に業務していたのか、公用PCの中身を見ないことには判断ができない。 

 

あと斎藤知事を擁護する人もいるだろうから、アンチの意見が9割なのかほんの一部なのかも分からないので、この記事だけで全体を表していると解釈してはいけない。 

 

第三者委員会の結論も出て後ろ楯もできたんだし、立花氏が言うようにパワハラで職員が訴えて勝訴すれば失職させられるんじゃないのかな? 

 

やっぱりアンチの意見しか出ない状況では偏向報道が続いていると見なければならない。斎藤氏を追い出したい意思を持つ者の強い力が働いていると感じる。 

 

▲305 ▼109 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の第三者委員会の報告は、本人が受けた行為をパワハラと感じている人がゼロであり、その状況のみからパワハラと判断したもので、県議会側に偏った報告であったと感じている。 

 

それに対して斎藤知事は謙虚にそれを受け入れ謝罪し改善策を示している。本来パワハラには刑事的な処罰の取り決めもなく、今回知事が辞職をする必要は全くないと考える。斎藤知事が県政を前に進めていくことが兵庫県民の民意であることはすでに証明済み。 

 

今回の辞職しないという知事の意向を非難している人は、斎藤知事が辞めてくれないとよほど困るのだろう。このような方は不信任案を出すなり、リコールを行えばよい。 

マスコミも偏向報道で斎藤知事の足を引っ張るのはもう止めていただきたい。 

 

▲51 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

”表面的な表現” と述べる方の気持ちが 

十分に心を打ち心暗くなりました 

人それぞれの生き方がありますが 

すくなくても自身が何らかの形でほかの方への 

影響を与えた事は 自身の想いがあっても 

心から受け止めて静かな一時を持つべきと思います 

目の前にある事実に対し斎藤氏も 

自身の見直す期であることを心静かに持つべきと思います 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

職員意見を見ると、職員ファースト、知事は職員の利益を第一にしてもらいたい、という意識を感じる。職員を守ってくれない、という言葉が特にそうだ。どんな不祥事起こしても、なあなあで誤魔化してもらえるのを期待してるようだ。県民とすれば、職務時間中にわいせつ文書を作るような職員を守るなど、とんでもないことと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

YTVの取材と言うならば 両論併記の原則を守っていないのは なぜだろう。 

オールドメディアとレッテル張りをされて自分達の立場が下げられた事に怒り心頭なのだろう。 

YTVの偏向報道と言われるのが間違いならば 兵庫県議会の解散を提案するぐらいの矜持を持って報道すべきだと思う。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

批判されるべきは自分たちで設置した百条委員会の結論を出していない段階で不信任決議を出した議会。自分たちの出した不信任決議に基づいて行われた知事選結果に従わない民意を軽視した議会。SNSがどうたら、二馬力選挙がどうたらと言い訳しても現行制度下で行われた選挙。その結果は粛々と受け入れるしかないの。嫌なら再度不信任決議を出して辞職を求めよ。そうしたら次は議会の解散から行い、民意に問えばよい。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣は公益通報者保護法改正で不正に対する内部通報(公益通報)の通報者に処分を課す事に罰則規定を設ける法案を通して可決の予定です。これは斎藤知事の言っている所の多方面からの審議により決定されたものです。 

公益通報に対する犯人探し及びそれに対する不当な処分は法的に違反である事をはっきり 

させたと言う事です。 

斎藤知事、国の法律は多方面から審議された結果ものです。反対の考え方もあるから受け入れないでは、法は成り立ちません。 

それはただ自分に都合のいい解釈をしているだけです。やはり、健全に兵庫県県政を前に進めていくのは、貴方ではない。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今回、斉藤知事はパワハラ認定に対して、非を認めて謝罪し改善を約束した。真摯に受け止めた形だ。これは評価できる。 

元県民局長の処分理由の4つのうち3つは、第三者委員会で判断は綱紀粛正のために必要で適法であるとされた。つまりこの3つにより処分自体は覆らない。 

公益通報者保護法違反については、確かに見解が分かれているため、違法かどうかは司法判断がない限りは平行線を辿る。 

何れにしても、現時点で斉藤知事が辞職する確固たる理由は無く、県政を前に進めることが重要である。県職員のコメントについては、何割が批判的か分からない。県幹部が嫌なら辞すれば良いという状況だと思う。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会を設置したのに意味がなかった、と言うのであればのは、それは奥谷らが自分たちの利益誘導のため、法を無視してまで斎藤知事を事実無根の内容で悪者に仕立て上げようとしている事に、さも正当性があるかのように思わせてしまうだけだから意味が無いのだ。 

斎藤知事側が『反撃するだけ意味が無い』『これなら流せばよい』と判断されるあたりに既成事実を作ろうとしている流れとも思える。 

いすれにせよ、奥谷らを断罪せよ! 

県民は斎藤知事をしっかり支えていただきたい。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者の意見は中立性が高いことは分かるけど、最高裁のような権威・権力があるかのように扱うことには疑問。 

 

第三者の意見を聞いたら知事の意見と一致しなかったから、(第三者委員会なんかじゃなく)ちゃんとした権力による判断を仰ぐプロセスに進むべき、ということなら納得。 

 

法的な問題でいえば権力とは司法であり、知事の仕事を続けるべきかでいえば権力とは選挙による投票であるはず。利権抱えた議員とか記事で儲けたいマスコミなんかの声によって決められるべきではないと思う。 

 

▲73 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の同じ報告書を読んでも、立場によって捉え方は違うようだ。反斉藤派は「パワハラ認定された」「通報者探しは違法だった」と言い、斉藤派は「やはり文章は嘘八百だった」「刑事罰に問われるような事情は出てこなかった」と言う。まさしく分断が深まっていると思う。 

大事なのはこの分断がどのように収束して、県政が安定するのかということ。 

知事選は昨年結果が出ている為、次は県議会選挙で民意を問うべきだと思う。次の県議会選において斉藤派、反斉藤派どちらが勝つのか。政争や揚げ足取りばかりでなく、少子高齢化、物価高対策、財政立て直しなど県民に目を向けた安定した県政を取り戻してもらいたい。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の兵庫の問題の一連の流れに違和感を感じる。「匿名」で「任意の先」に送付された文書が公益通報にあたるなら、全国の企業、役所は毎日第三者委員会設置を検討する事になるのではないだろうか?そのくらい今回の報告書も不自然に感じる。そもそも議会は昨年不信任案を出しているが、本来ならこの報告書の後に出すべきだったのではないだろうか? 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事にとっては、第三者委員会の結論は”地裁の判決”的な位置づけなのかも知れない。高裁的第三者委員会があれば逆の結論が出る事もある、との思いがあり承服していないのではないか。 

県職員に関しては、危険回避のため退職し民間で活躍してはどうか。より厳しい世界で自分の実力を知るためにも。 

 

▲17 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

この件を考えると、いかに日本人が騙されやすいかが分かる。 

詐欺が多いのもこれが根底だろうなと思う。 

 

人がなくなっている責任をもみ消せる。 

怒りのコントロールがn不能だと分かっても再選できる。 

有能な人が不始末を起こしても許す 

 

アイドル化させることに成功すれば、日本では地盤が固まるんだろうな。 

 

不思議な出来事の一つだなぁ 

 

▲257 ▼125 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この件を考えると、いかに日本人が騙されやすいかが分かる。 

詐欺が多いのもこれが根底だろうなと思う。 

 

人がなくなっている責任をもみ消せる。 

怒りのコントロールがn不能だと分かっても再選できる。 

有能な人が不始末を起こしても許す 

 

アイドル化させることに成功すれば、日本では地盤が固まるんだろうな。 

 

不思議な出来事の一つだなぁ 

 

▲257 ▼125 

 

=+=+=+=+= 

 

一般的な社会通念や互いを思い遣るコミュニケーションが欠落していると感じている。政治だけでないが、組織である以上、仕事さえできれば良いわけではない。斎藤氏は他人の意見を受け入れないのではなく、自分以外には興味がなく、今までも阻害するものはただ排除するだけだったのではないか? 

評価する方々もいるが、このような生き方は変わるとは思えず、近くにいる怖さを感じる職員も多かろうと危惧する。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

マスメディアを自称するならば、批判だけでは無く両方の意見を載せるべき。一連の騒動の原因が元県民局長にあるとして斎藤知事に共感している職員も一定数いるはず。死者に鞭打つ事を隠避する日本人の気持ちは解るが、やった事を冷静に見ると処分されても仕方が無い。 

 

▲155 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中の人がどれだけ真実性を持ってそのニュースを聞くのか、よくわかるコメントが多いですよね。 

 

よく読んで欲しいですが、「兵庫県庁基準」という、変な前提を設けてパワハラと認めているのであって、世の中の的な基準ではないこと。ましてやパワハラを受けたと訴えている人が誰もいないという不自然な状況。 

夜中に部下から相談のメールがあって夜中に返したらパワハラ(翌朝にするようにと申し入れしたにもかかわらず)っておかしいですよね。 

 

これが第三者といいつつ、明らかに県議会、オールドメディアが間違っていなかったと証明したいがための結論。 

 

この兵庫県の騒動、 

 

旧井戸知事・旧来からの利権・既得権益者(+オールドメディア)と斎藤知事・既得権益排除派(+SNSなどのニューメディア)であること 

 

ここを忘れると見方や判断を誤る。 

 

▲185 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラする人は外見お話し上手で士気も高くカッコよく見えたりする。しかし直で一緒に働く人はそうではない。深刻なメンタルダメージ受ける。病的なパワハラする人は絶対自分は正しいと思ってなおすことはない。早く職員の方々が安心して働ける日が来る事をお祈りいたします。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民です。 

 

恣意的な記事だと感じました。県職員って誰?何人から聞いた話?と疑問を感じます。 

 

パワハラや公益通報の対応の問題発覚後の選挙で再当選していますが、何が支持されたのか、対抗馬の敗因などをマスコミは報じていません。 

 

県民として、自分たちの生活に直結するような影響のある知事選挙では、県庁内部の諸問題よりも、前知事の20年にわたる非常に長い県政による癒着やしがらみの改善、財政改善の実績などが、対抗馬の女性や子育てを中心とした政策よりも県民に評価されたと感じます。 

 

また、百条委員会の結果を待たずに不信任を決議した議会は信用しきれません。 

 

最近の政治に関する報道は、読者視聴者の意識を政局へ向けさせたり、擁護したたりと、メディアの意思一つで県民国民を煽っているように感じてなりません。 

メディアは意図を持つべきではないと思います。 

 

▲72 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

いきなりマスコミなどに文書をばら撒き、しかも告発文の内容の多くが伝聞系であったり、論理の飛躍があったりとかなり稚拙なものだった。 

仮にもし自分が兵庫県知事だったとしたら、怪文書として対処をすると思う。その過程で犯人探しをしてしまったことは議論の余地があるが、コメントをする人はまず一度告発文(と思われる文書)を読んでみてもらいたい。 

 

▲74 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

部下に𠮟責する事がハラスメントなのかそうでないかの線引きは難しい 

そもそも職員って誰 知事から直接叱責を受けるとしたら限られた職員だけだよね となるとそれなりの役職の人だよね 

前知事や退職したOBが暗躍してるという話があるからこの記事の信ぴょう性は低いと思う。特に知事批判をしてきたメディアが書いてる記事だからね 

察して余りある。 

 

▲246 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくともパワハラはあったかも知れない(ほぼあった)の状態で不信任からの知事選をやった。それで当選。要は民意を得た。 

今パワハラ認定を受けた。それで不平不満を言っているのは県職員。 

パワハラが県民の争点なのか、県職員の争点なのか。情報不足かもだけれど、県職員の意見の方が有権者の一票より重いように見えている。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

う~ん、知事への辞職勧告は県議会の議員が行うので、マスコミにいろいろ言っても無駄でしょう。知事はご自身の判断で辞職しないでしょうし。 

あと、裏切られた・危険と感じるなら、県職員をやめたらいいと思う。兵庫県職員の方だったら、次の就職先は引く手あまたでしょう。 

最後に、先々選挙により県議会議員・県知事が選ばれるので、そのときに信頼できる方を投票すればいいのでは。 

 

▲43 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そこまで批判されるなら、公用PCを公開した方がいいと思います。 

去年3月の怪文書を第三者委員会は、公益通報とみなしていますが、県警は否定しています。不正を目的とした怪文書が10箇所にばら撒かれましま。個人情報や関連企業を名指しに名誉毀損した文書などです。 

消費者庁も認めていますが、被害を食い止めるためには、その犯人を探すことはやむを得ないとされているんです。知事は、弁護士と相談して対応しています。 

公益窓口に出された公益通報ではないのです。 

 

▲255 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事中に公用パソコンで私小説のようなものを書いたり、日記を書いていた職員を処分しただけの話で、「裏切られた、斎藤知事の下で働くのは“危険”」と取材に応じた現役職員も、勤務中に仕事をせず、自分のやりたいということでしょうか?3月に配布した怪文書が公益通報だとしたら、4月に再度出す必要はなかったはずです。 

 

▲104 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤さんの発言は、パワハラ認定を真摯に受け取ればお咎め無し。公益通報への対応が第三者委員会では違法と認定されても、自身が適正と判断すれば、今後も同じような通報には、必ず通報者を特定して吊し上げ、死に導くまで追及すると宣言したに等しい。マネージャーや経営者、人間としても失格と思われるが、県民が選挙で選んだ直後であり、県会議員は議会の解散を恐れて不信任案を提出出来ない。県職員の皆様のご心痛をお察しします。 

 

▲75 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

初動は公益通報の悪用を防いだという見方もできる。県職員による県内企業への名誉毀損など大問題になるのは火を見るより明らかなのだから。 

 

その後、県の公益通報窓口に駆け込んだが、文章が文章だけに対応仕切れなかったから、百条委員会でという話になったが、これもまた良くなかった。 

 

告発者本人は百条委員会で本件を扱うことは望んでいなかった。でも、告発者使用の公用PCの開示はしないからという前提で開催を強行した。 

 

しかし、SNSでは現在の有り様。 

 

第三者委員会のパワハラの定義については、当事者の報告ではなく、当事者以外の不審感が基準で精度的には疑問もある。 

 

思うに予測の甘さで、県の業績不振が起きていて、そこにしっかり対応してるのは現知事の地力でしょう。 

官僚仕込みでやり方が前任者と違いすぎて、対応しきれない職員の方も頑張っていると思います。 

意欲を削ぐような記事は出さないで欲しいです。 

 

▲28 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

皆さん、元県民局長が公益通報者というけど、最初にマスコミなどに直接流したのは公益通報ではなく、怪文書配布でしょう。なぜ、県の公益通報窓口に持ち込まなかったかを、きっちり検証すべきかと思います。自分でも誹謗中傷性が強いと思っていたのでは。 

 

▲151 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

知事の対応が知事として相応しくないなら議会がまた不信任案決議したらいいだけ。 

そもそも委員会の結論出る前に不信任出して辞職させておいて、再選したのに批判してる議員らがおかしい。 

まず批判されるべきは議会側でしょ。議員たちのせいで相当無駄な混乱が巻き起こり無駄な税金が費やされた。 

それに強制で働かされてないんだからこの記事の公務員は嫌ならやめればいいし、議員ならはよ不信任出せと思う。 

 

まぁ斎藤知事は次は辞職じゃなく議員解散を選択するだろうね。で、斎藤批判してた人たちは一定数落選すると思う。 

 

もっと言えばパワハラは侮辱罪・名誉毀損罪・脅迫罪、場合によっては傷害罪になる刑事罰もの。 

やられた事実があるなら内部告発じゃなく刑事告訴で徹底的に真実明らかにしたら? 

よくわからない集団の判決より、捜査権駆使して調べ上げる警察や検察の方がみんな納得するかもね。 

 

▲63 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

県が第三者委員会に見解を求め、その見解に対し知事が異論を言うので有れば、わざわざ県の予算を使わず第三者委員会等設置する必要が無い!無駄な経費を使う必要も無い!この一連の行為は県では無く、斎藤元彦知事個人の考えで物事が進められていると断言出来る。この様な知事がパワハラを認め改めるべきものは改め県政を進める!と言っても知事を信頼して着いてくる職員は殆ど居ないと思う。仕方なく職務命令に従い仕事をする様に成らざるを得ない。この様な知事に元では益々士気が低下するのみである。斎藤知事では駄目です。 

 

▲267 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

私は兵庫県民のため斎藤支持者の支持理由を聞く機会があったがよく子ども達の通う学校の設備が〜などの話をしている。 

 

しかしこいつの所属する維新の本命はそれと一緒に中国人9割の学校すらも無償化していくことだからね。 

 

因みに維新は移民受け入れ大賛成、外国人参政権獲得のために動いている政党の上、あの日本凋落の原因を作った竹中平蔵が顧問。 

嘘だと思うなら調べてみて欲しい。 

 

 

本当によく考えて投票すべき。 

 

そして維新を支持した大阪がどれだけ酷い状況になっていくかも調べてみたらいい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

知事を選ぶというのは、こういうこと。第三者委員会が絶対的な権力を持っているわけでも、正しい判断をする人で構成されているわけでもない。あくまでも、参考にするというだけでしょう。先の県議の委員会でもう一度不信任を出していない時点で、この件は、次の選挙までもちこしでしょう。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会は法的根拠を持たない任意の機関であり、その判断が絶対ではないことは明らかである。法的拘束力のない委員会の見解に対して、知事が異なる判断を示すことは問題ではない。さらに、委員会の構成や調査の公平性に疑念を抱く声がある以上、「本当に第三者か」という視点も無視できない。知事は先の選挙で県民の信任を受けて再選された。これは彼の政策や判断が一定の支持を得ている証左であり、現役職員はその民意を尊重すべきだ。職員の役割は行政の円滑な運営を担うことであり、個人的な感情で知事の方針に反発することは組織の秩序を乱しかねない。意見があるならば建設的な提言を行うべきであり、感情的な批判や不信感を煽る言動は控えるべきだ。知事の判断に従い、県政の発展に向けて協力する姿勢を持つことこそが、公務員としての責任ある態度である。 

 

▲88 ▼45 

 

 

=+=+=+=+= 

 

辞めないなら、辞めさせるしかなさそう。 

 

いちど不信任案を可決したから、再び同案を提出するのはハードルが高いというコメントを見たけれど、それは違う。 

 

百条委や第三者委といった検証機関で、繰り返しパワハラ認定されているのだから、一連の騒動で命を断たざるを得ない心情に追い込まれた人に対する責任を思うだけで、この知事が信頼に値しないことは明らか。 

 

何度でも、不信任案を出して可決、辞任や選挙に持ち込まないと、まだ居座られる弊害だけでなく、世の中じたいが腐っていく。 

 

それは防がないと。 

 

▲196 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

トップはリーダーであり責任者であり指導者です。故に権限を持ち決定権を持つ。だからこそトップは常に自身を律しなければならず、部下が仕事を進める上で適切な指導をしつつ、部下がミスをした場合には最終的に責任を取らなければならない。 

ところがこの斎藤知事と言う人は自分を批判した人間を権力を用いて、その人格を否定し、自死するまで追い込んだ。公益通報を法に則らずに対応し、それを第三者委員会から不適切であり、違法と言われてもその責任を取らず、いまだに不適切ではなかったと主張する。こんな知事の下で一所懸命に働こうと思う県職員はいるのでしょうか。知事がどのように言い繕おうと、この人がやったことは、トップとしては甚だ不適切であり、その器ではないことは明白です。この知事がやってることは、隣国の独裁者の行為と同じです。県議会議員は覚悟を持って改めて不信任決議をして辞めさせないと兵庫県政は機能停止してしまいます。 

 

▲159 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県職員に同情するが、どうしたらこのおかしな状況を変える事が出来るのだろうか。なぜ県民は再選させたのだろう。外から見たら、最初からずっと第三者委員会と同じ意見なのに、まさか再選するとは思わなかった。斎藤知事に継続を望むのは、どんな理由なのだろう。 

YouTubeやSNS、ネットからばかり情報を受け取っていると、だんだん洗脳されてしまうようだが、会見やメディアで散々批判されかわいそうと思っても、それだけの立場の人が、それだけの違法行為をし、それでも真摯に受け止めたか知らんが改めないからだ。ここでまた選挙になっても、間違った事を拡散させる勢力が、世論を誘導して混乱させるかもしれないが、今、一番真実に近いのは、第三者委員会の意見のはずだ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSやら、兵庫県外者やら、もちろん斎藤さんの脳内やら、ここまでこじれるっていうのも、カオスでしかなく思う。 

兵庫県に限らず、その時の熱量だけで走ってしまうのが世の流れなら、これからもますます国においても起こり得る。日々の生活が大変になってくると目の前の楽を取りたがるのが人間であるから、自然と文化的な価値観からは遠ざかってしまう。 また、国が様々な価値観の人が増えればふえるほどそれだけ混沌としてしまいそう。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

改めるべきところは改め、反省すべきところは反省すると言ってはいるが、告発者の犯人捜しと処分は正しかったと言っているということは、改めるところはないし、反省も必要ないと言っているに等しい。 

だから、同じ事が起きたらまた同じく犯人捜しから始めますと宣言したようなもの。 

パワハラについては強く言ったり時間外にしつこくしてゴメンねと、さらりと謝って終わり。 

こんな人間を候補につれてきた人と再選させた県民こそ、この現実を真摯に受け止めて、改めるところは改め、反省すべきところは反省してもらいたい。 

 

▲9 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県県庁職員がこれまで公務員に徹した仕事しかしていなかったということ.すなわちぬるま湯につかっていただけ.そのため若くバリバリのやる気で県庁に乗り込んできた知事からすれば県職員の仕事に対し叱咤するのは当たり前.それをパワハラと取るのかいかがなものか.知事が県民に対して自分の公約を実行するために職員に対していろいろと支持を出し,それに従って手足となって働くのが公務員の仕事である.命令に従わなければ怒られても仕方がない.嫌なら公務員を辞めればいい.公務員はあくまでofficial servant(今はあまり使われないのだが).いつも役所に行って思うのだが,職員の数が多くてみんな時間になったらそそくさと帰っていく.税金で職員を養っているわけだからもっと数を減らして一人当たりの仕事量を増やすべきである. 

 

▲110 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

いい機会だから裁判ではっきりさせるのがいいかと思います。表立ったメディアでは現職の斎藤知事が批判され、SNSを中心に第三者委員会のメンバー構成や見解について様々な方が批判的な意見を言われています。所詮兵庫県内でやっている以上終わりも見えないですし司法の判断に委ねてみてはどうでしょうか。見出しにある兵庫県の現役職員「裏切られた〜」って書いていますがそもそも本当に斎藤知事の味方かどうかも分かりませんしね。私は他県のものですが知事の人となりは知りません。記者会見の対応なんかも言われていますが天下り減らして税金の無駄遣い減らしてくれるだけで充分だと思いますがどうなんでしょうか。不妊治療の件もやられていましたよね。仕事のできない愛想のいい人より無愛想でも仕事できる人の方がいいと思うのですが。引き続き外野から見守らせていただきます。 

 

▲35 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

元局長告発は7項目。内6つは法律の専門家でさえ認定出来なかった。何故メディアはそれを触れないの? 

8割以上が認められない文書の何処が公益通報なんだろうか。わたしには知事を陥れる怪文書にしか見えません。 

 

あとこの記事に出ている県職員は反知事派だよな?県庁全体意見のように報じているがきちんとしたメディアならば相対する職員の声も伝えて欲しい。100%の職員が言ったのならそう書けば良い。そうでなければ偏向報道だと思ってしまう。 

 

▲120 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事のパワハラは治らないと思います、何故かと言うと人の性格的な欠陥は簡単には治らないからです、県職員の中には、斎藤知事が怖いと言う人がいるみたいですが、確かに斎藤知事は危険な人物だと思います。そこで提案なんですが、斎藤知事に任期期間中、リモートで働いて貰えば良いのではないでしょうか、斎藤知事が知事を辞めるまで兵庫県内の田舎に知事が生活する為の部屋を賃貸で用意して、そこからテレビ電話等で県庁とやり取りしてもらい、県庁には顔出さなくても良いのではないでしょうか、そうすれば県職員が斎藤知事からのパワハラに困る事もないし、知事が視察を含め仕事では一切外に出なければ、警備に金も掛からないし最高の解決方法だと思います、議会にもリモートで参加してもらいましょう、それを斎藤知事が嫌だと言うならば、知事を辞めてください。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

県職員全員の意見を取り上げているわけでは無く、ほんの少しの県職員の意見をピックアップしてあたかも県職員全員が斎藤県政について反対しているかのように報道する。皆さん、これが「偏向報道」ですよ。 

トップニュースに載せることによって世論誘導を図っている良い例だと思います。 

 

▲262 ▼74 

 

 

 
 

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