( 278228 )  2025/03/27 07:19:28  
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【速報】「県政を前に進めることが重要」斎藤知事が辞職せず続投表明 パワハラ認定受け謝罪…自身も認める 一方で元県民局長への対応は「やむを得なく適切な対応」告発文書は「誹謗中傷性の高い文書」との認識変わらず

MBSニュース 3/26(水) 13:57 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a1695d6cc1b369c984b4a3e04345e28f3d60b590

 

( 278229 )  2025/03/27 07:19:28  
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兵庫県の第三者委員会が斎藤知事の10件の行為をパワーハラスメントと認定した報告書に関して、知事は反省し続投の意向を表明しました。

斎藤知事はパワハラについて初めて認め、「不快な思い、負担に思われた職員にお詫びと謝罪を申し上げたい」と述べました。

一方で、告発文書については誹謗中傷性が高いとの認識に変わりないとし、元県民局長への対応については適切だったと述べました。

斎藤知事は「風通しのよい職場環境を構築することが、県民に対する責任の取り方」と述べ、続投意向を示しました。

(要約)

( 278231 )  2025/03/27 07:19:28  
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MBSニュース 

 

 兵庫県の第三者委員会が斎藤知事の10行為についてパワーハラスメントと認定するなどした報告書について、26日午後、斎藤知事は「反省すべきところは反省する」としたうえで「県政を前に進めることが重要」として知事として続投の意思を表明しました。 

 

 (斎藤知事) 

 「今回、第三者委としてのパワハラに該当するという指摘については私自身も真摯に受け止めたいと考えております。不快な思い、負担に思われた職員に対しましては、改めてお詫びと謝罪を申し上げたいと思います」 

 

 斎藤知事は第三者委が認定したパワハラについて、「指摘を受けて認めたい」と初めて認めました。 

 

 その一方で、告発文書については「誹謗中傷性の高い文書」であるとの認識は変わらないということです。また、元県民局長への県の対応については、「やむを得ない対応だった」として適切であるとの認識を示しました。 

 

 また、斎藤知事は「県政を前に進めることが重要」だとして知事として続投の意思を表明しました。 

 

 (斎藤知事) 

 「私の責任を問う声も聞こえております。しかし、反省すべきところは反省し、改めるべきところは改める、今回の一連の件を契機により風通しのよい職場環境を構築することが、県民の皆さんに対する私の責任のとり方であると言う風に考えております」 

 

 斎藤知事のパワハラなどの疑惑を調査してきた兵庫県の第三者委員会が報告書を提出。知事による10件の行為を「パワハラ」と認定したほか、元西播磨県民局長の告発文書は通報者の保護が求められる公益通報の要件を満たしていると判断。知事が職員に指示した告発者特定を「違法」と結論づけていました。 

 

 

( 278230 )  2025/03/27 07:19:28  
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このテキスト群は、兵庫県知事に関する問題に対する様々な意見が含まれています。

多くのコメントが、第三者委員会の報告に基づき、知事の対応に疑問や不満を表明しています。

具体的には、知事の責任転嫁や反省の欠如、パワーハラスメントへの取り組みの不十分さなどが批判されております。

 

 

一部のコメントでは、知事の任期中の辞任や処分を求める声も見受けられます。

また、法的な観点から、第三者委員会の結論や公益通報者保護法に触れる意見も含まれています。

 

 

さらに、知事の弁明や行政の問題点、議会や国の対応など、幅広い視点からの意見が示されています。

全体的には、知事の対応や今後の方針に対する懸念や疑問が多く見られ、公正性や透明性を重視する声が強い傾向があります。

 

 

(まとめ)

( 278232 )  2025/03/27 07:19:28  
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=+=+=+=+= 

 

「真摯に受け止める」を何度も繰り返すが、状況を客観的に認識できておらず、第三者委員会の指摘に対して責任をもって対処できるとは全く思えない。謝り方も口先ばかりで真摯に反省していない。自己の責任も認めない。政治家としても行政庁のトップとしても、その資質に欠けている。資質は直ちに身につけられない。兵庫県政の混迷にピリオドを打つため早く辞職してほしいが、本人にとてもそのような認識がないため、県議会がその重要な役割を適切に果たしてほしい。 

 

▲36691 ▼8893 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の第三者委員会の報告を受け、兵庫県知事が会見を行いましたが、その内容には期待していた結果が得られず、非常に残念に感じました。 

さらに、情報漏洩問題に関する非公開対応には限界を感じざるを得ません。 

司法の場での早急な解決がなければ、この問題の終結は難しいのではないかと懸念しています。 

 

犠牲者がこれ以上増えないことを切に願い、早急な解決を強く求めます。 

 

▲720 ▼300 

 

=+=+=+=+= 

 

再選できた事が、間違い無くこの人の続投の強い意志と自信に繋がっています。第三者委員会からの肝心な告発者に対する考え方も正当性を主張するばかりで、とても反省してるとは思えないけど。この人を再選した兵庫県の有権者の皆さん、県政を混乱させてる認識は有るんでしょうか…?今一度何故この人に投票したのか、どこの情報を選んで投票したのかじっくり考えて欲しいです。 

 

▲215 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

この方はグレーゾーンを突いて生きているだけだなあと思います。法的に辞任しないで良いなら絶対にしないでしょう。再選の仕方からして滅茶苦茶でしたし、白々しい動画やPRを良くしていましたね。違法スレスレに思いますが。伊達に某立花氏が関わっていないですね。あい通じるところがある人物だと思います。個人的にはこの種の方が自治体のトップにいるのはリスクが高すぎると思います。現場の反発が強いのも、やっぱり単純にこの方が問題人物すぎるのではないですかね。まぁ、選んだのは兵庫県民です。 

 

▲23281 ▼4964 

 

=+=+=+=+= 

 

報告書が出てから今までの間、報告書を精査したというより対応を精査したという感じかな。第三者委員会のパワハラ認定は否定しようがないので、そこは受け入れつつ、具体的な個人ではなく全体に謝罪という形。正直、その部分は末梢であって頭一つ下げれば終了できるとの判断だろう。核心は元局長の処分、ここで処分の誤りを認めてしまえば、公益通報制度への違反、元局長のプライバシー暴露、総務部長の情報漏洩、維新や立花氏との関係など一切が誤りであったと認めなければならなくなるので、職を賭してでも否定せざるを得ないのだろう。議会に再度けんかを売ったに等しい。ここから先は有権者と議会の判断、そして依然として進んでいない公選法違反の捜査次第。選挙荒らしのような存在やファクトチェックなしで拡散されるSNS、動画サイトへの対策なしに再度知事選などやれば再び悲惨な出来事が起きるかもしれない。それだけは避けて欲しい。 

 

▲363 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

県政を進めるなら何をしても良いというわけではないし、やってきたことが許されるわけでもない 

色々な話が飛び交っていて誰が悪か、なんて簡単に言えない状況だが 

県知事としての振る舞いは県のイメージにつながると思う 

再任という形で県民が選んだのだからなおさら 

それに見合った振る舞いを望みます 

 

▲1420 ▼538 

 

=+=+=+=+= 

 

「誹謗中傷性の高い文書」「やむを得なく適切な対」はあなた個人の判断・認識であり、そこに客観性はあるのですか?第三者委員会の出した結果は、元裁判官や弁護士6人が法律的な知識や経験を基に調査し精査しつくされたものなのではないのでしょうか?これを信用しなければ第三者委員会という制度は機能も成立もしませんね。法的な強制力ないのかも知れませんが、ある種司法制度に対する挑戦のようですね。 

 

▲23243 ▼5074 

 

=+=+=+=+= 

 

民主主義において、知事の辞職を求めるのであれば、正当な手続きを踏むべきである。まず、県民は自らの選挙区の県議会議員に対し、知事の責任追及を求める要望書を提出し、不信任決議案の提出を働きかける必要がある。地方自治において、知事の不信任決議は議会の権限であり、県議会を通じた手続きこそが制度上の正統な方法である。仮に不信任が成立し、知事選挙が実施されることになれば、有権者は投票行動を通じて自らの意思を示すべきである。さらに、県議会議員選挙においても、県政に相応しくない議員を落選させることで、民意を政治に反映させることが可能となる。このように、民主主義の正当な手続きを踏むことが、公正で秩序ある政治の実現につながるのである。 

 

▲3906 ▼724 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的にはハラスメントの加害者は被害者と同じ場所では働けません 

そうしないと被害者を守る事が出来ず、 

また加害者を忖度する側の人間に改めて被害者が攻撃される場合があるからです 

そして今回の兵庫県のケースでは攻撃を受け実際に命を絶った人が出ています 

 

必要なのは加害者本人の意思でなく、兵庫県としてどうするかなのだと思います 

 

▲9479 ▼1853 

 

=+=+=+=+= 

 

議会は第三者委員会の報告を待つまでに不信任決議を出して 

知事が再任されたの後にこのような結果でありるが 

もうこれは、議会で再度不信任決議を提出すべきだと思います 

賛成多数なら議会の解散があるかも知れませんが仕方がない 

 

兵庫県はこの際、白紙状態で出直した方が良いと思う。 

 

▲5872 ▼745 

 

 

=+=+=+=+= 

 

コンプライアンスとか通報制度って意味ないってことだよね。公務員は仕事続けたいなら黙りつづけるしかないね。もう、政治や公務員はなにやってもしがみ続ける人ばかり見てきたからだめだけど、一般企業はちゃんと制度が回っていることを期待する。 

 

▲7710 ▼1513 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県議会は反斎藤派の意見をくみ取り不信任決議を出せばよろし。 

選挙を何度もやっては税金が・・・などという意見は落選するかもしれない 

弱腰の議員の言い訳です。はっきり白黒つけないと何かあるたびに 

前に進まない停滞した状況を繰り返しそちらの方がお金の無駄遣いです。 

この状況を打破するためにも、兵庫県民が民主主義のもと投票によって 

決めた知事・県議で新たな未来を構築していきましょう! 

 

▲2495 ▼252 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに正面突破という感じだが、この言い分だと、結局、第三者委員会への依頼は時間稼ぎの手法でしかなく、都合が良ければ利用しようということだったのだろう。違法状態の放置は、県であれ、企業であれ、許されることではない。刑事罰の新設を含む公益通報者保護法の改正は国からの明確なサインだったろうが、それすらこの知事には届いていないようである。不祥事企業の長が裁判所の判決以外は受けいれないみたいこと言ったら、その時点でその企業は倒産だろうが、県だとその心配はないから、こうも強気に出られるだろうね。本来であれば県内部で自浄作用を発揮できれば良いのだろうが、それが難しいとなると、最後は公選法違反疑惑の捜査の動向次第ということになるのだろうか。 

 

▲2234 ▼429 

 

=+=+=+=+= 

 

県議会が不信任案を可決するか?にかかってるね。 

若し可決出来なかったり、辞職勧告決議可決程度にとどまったら、腰抜けと断ぜざるを得ない。 

国会の様に議員が斎藤知事の辞職する迄、議会出席を拒む手も有るだろうが、それでも辞職せず、となる事も考えられる。 

当然、不信任案を可決し、解散となるのが普通だろう。 

解散をおそれ不信任案を可決しない。或いは不信任案を提出しないというのは有り得ない。 

今回の騒動で一番不可解な事は、百条委員会と第三者委員会の結論が出る前に不信任案を可決させた事。 

結論が出てから提出すべきで、順序を間違えた。 

漸く結論が出て、斎藤知事の対応に県議会はどう対応するのでしょうか? 

 

▲769 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

出直し選挙したばかりだしなぁ 

それで当選してきているし、選挙活動に瑕疵があるにしても、 

投票したのは兵庫県民であることも事実。 

こんな短期間で再々選挙なんて知事ガチャするのもどうかと思うので、 

仮に続投する上での不利益が県民に負うことがあったとしても、それは県民の責任でもある。 

投票の権利がある一方で、投票責任も負わなきゃいけない 

 

選挙とはなんどもやっていいような軽いものじゃない、 

重いものなんだ、と県民も再認識する必要があります 

 

▲969 ▼196 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会がの報告を受けても、元県民局長への対応は「やむを得なく適切な対応」と言い続けている。 

目先の「県政を前に進めることが重要」と言って、自分がおかした大きな間違いを継続し続け、専門家の判断を聞いても法的拘束力がなければ、それを無視する。この遵法意識のなさは、知事として為政者としてあってはならない。 

兵庫県民の皆さんは、それでも良しと思っているのでしょうか。 

いろいろな利害よりも善悪が優先される世の中であってほしいです。 

 

▲1019 ▼254 

 

=+=+=+=+= 

 

総務省が見解を述べるべき段階では?遅すぎるけど。地方自治体の予算の一部は国、総務省も影響するのなら、国、総務省も見解を述べるべきでは?国も各省庁でパワハラ、いじめ対策や公益通報をやってるなら、そこも含めて。今は一つの県だけど、こういった対応が他の市町村も含めた地方自治体に対して他国や日本人に対して何らかの形で相応しくない団体に悪用されたりしないかとも心配です 

 

▲1146 ▼254 

 

=+=+=+=+= 

 

告発者潰しについては、「第三者委員会の評価よりも、自分の認識が正しい」ということですよね。第三者委員会が公益通報者保護法違反と評価した対応が、今後も兵庫では続くおそれがあります。 

 

パワハラや不正の疑惑を指摘された当事者が、告発者を探し出して処分した、という初動対応の誤りを斎藤知事が認めない限り、この問題が終息することはありません。 

 

これでも斎藤知事を擁護している人たちは、「これと同じ対応を別の政治家が行ったらどう思うか?」という視点で考えてみてほしいです。 

 

▲1028 ▼276 

 

=+=+=+=+= 

 

「第三者委員会の指摘を真摯に受け止める、しっかり受け止める」と言いながら、結局何も変わらない実質ほぼ全面否定であることを記者会見で斎藤は示した。 

 「反省すべき所は反省し、改めるべき所は改める」と繰り返すが、「反省すべき所」も「改めるべき所」も判断するのは全て斎藤であり、第三者委員会が指摘した事項を自分の都合の良いように勝手に換骨脱胎、取捨選択する――という意味でしかない。 

 「県政をしっかり前に進めていくことが私の責任の果たし方」と厚顔にも居直るが、斎藤が辞めない限り、県政は前に進まない。 

 

▲708 ▼164 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会が「違法」と認定した事項を認めない知事の元では、兵庫県は延々と違法状態が継続することになる。該当事件を一つ一つ認めて、謝罪して、反省して、改善がある。 

法律の専門家が出した法律の違法認定を「認めない」知事を辞任させる術が無ければ、三権分立の議会制民主主義体制の崩壊だ。 

全国の首長や国会議員、閣僚らも同じ事をやっても良い事になる。 

司法からの断罪、議会からの再度不信任決議、県民の皆さんの賢明な節度ある判断をお願いします。 

 

▲394 ▼111 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報者保護法が違反しても何の刑事罰もないザル法だったのが一番の問題で、故に「パワハラは倫理的に謝罪するけども、通報者を処分したことは絶対に謝らない」という知事の開き直り的な態度に繋がっている。 

ただこの事件をきっかけに、同法が罰則有りの方向で法改正されるという客観的事実を見れば、斎藤氏の独りよがりな言い訳は社会的には受け入れられないというのが一般的な受け止め方だと思う。 

 

▲23 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラとは、本人が謝罪すればいいというものではない。 

関係者の中には声を聞いただけで、もっというと笑い声だけでもフラッシュバックが起きる。 

パワハラを直接受けてなくても、傍らでそれを見てきた人にも影響が出ます。 

対外的に謝罪会見のようなものを行うのは勝手だが、パワハラモラハラはそんな単純に解決するものじゃない。 

会見は禊にはならないし、関係者にとっては再起の機会を与えられるような話ではない。 

 

▲580 ▼186 

 

=+=+=+=+= 

 

行政機関に限らず、今時配下職員に対する指示には配慮が必要。一昔前とは全く違います。 

どんなに組織に貢献してもコンプライアンス違反は別ですから。駄目なものは駄目です。 

ここまで騒ぎになってしまったら県政への影響は小さくはないし、しっかり反省するという抽象的な改善は評価が難しいと思います。 

出直し選挙でも印象操作をする為にグレーな手法を使ってしまい、その件も解決していません。 

個人的には、この方は人を動かすようなお仕事には向いていないように感じます。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会は、知事が設置したもの。その第三者委員会の報告書に対して、真摯に受け止めるの連発は、答えになっていない。パワハラに値する、公益通報者保護法に違反すると結論しています。通報された県民局長は亡くなられておられ、県議も亡くなられておられる等、3名の方が命を落とされているのにも関わらず、全く反省している言葉がありません。県民局長の通報により、知事がやってきたことが明らかになり、第三者委員会や百条委員会が調べて、結論が出たわけですから、自ら、責任を取るべきです。県政を前に進めることが、私の責任の取り方というは、おかしい。 

 

▲101 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会が断罪しても、法廷闘争になっても上告すれば時間稼ぎができ、口先で真摯に受け止め今後は適切に対応していくと言っておけば自己保身が図れると社会秩序に与える影響なんて微塵も配意しない極めて自己中心的な会見だったとの印象を受けた。 

この対応がまかり通るなら、第三者委員会の報告も告訴もその効力を失いかねない。この対応が社会秩序を乱す悪しき事例となることを知事には考えてもらいたい。 

 

▲126 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

いずれにしても批判が起こるのは変化・変革があった時。職員にとって不利益な事、または慣例から外れた事で従来の手法を踏襲できなかった時、それらによって新たな対応を学習しなくてはならなくなり、それを面倒だと感じた時だろうね。つまり現在の斎藤知事への批判は、知事としての業務に対してでは無く、知事の運営方針に批判的な職員との対立に他ならない。県庁職員ってのは民意で選ばれた首長の指示に従って業務を進めるのが当然。気に入らず不平不満があるなら自分に合った職場に移るは自由なんだけどね。誰もその職員にその仕事をしてくれと付託してる訳では無いのだから。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の結論が出た後に、その意見を無視して、二元代表制の片方の首長である斎藤県知事が、続投を表明したのです。 

 

もう片方の二元代表制の議会も、それに対しての行動をとるべきだと思います。 

 

議会がまさか、続投を支持する事はないと思いますが。 

 

早急に議会側は、対応して欲しいと思います。 

 

▲192 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

一般的な会社であれば社内でパワハラ認定をされた社員は間違いなく懲戒処分の対象になる。 

今回は会社では無いが、県のトップが正式に10件のパワハラ認定を受けたにも関わらず謝罪のみ。仮に辞職しないとしても何らかの処分は行うべきではないか。 

そうでないと、兵庫県庁の職員はパワハラした社員に対して謝罪さえすれば良いという話になる。 

 

▲49 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県の第三者委員会の報告では、パワーハラスメント以外の論点(おねだりやキックバック)について、元県民局長が提出した文書の内容が誤りであることが示されています。そのため、当初この文書を見た人が問題のある内容だと判断したとしても、無理はないでしょう。なお、パワーハラスメントについては、本人が直接申告したものではなく、第三者委員会の判断によるものです。また、不信任決議を行った議会が実施したアンケート(同一人物が何度でも回答できる形式)をもとに認定された経緯もあります。職員が知事の意向どおり業務を進められなかった際に強く叱責されたケースが、すべてパワーハラスメントと認定されました。今後は、兵庫県庁において、より働きやすい職場環境が整うことでしょう。 

 

▲24 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラの問題にすり替わっているが、本質は違う。知事は西播磨県民局長の告発文を公益通報か判断する際に、県の特別弁護士である藤原正弘氏に相談していた。藤原弁護士は「(告発文書は)不利益取り扱いが禁止される外部通報ではない」と判断し、知事はこのような処分を下した。しかし、「公益通報者保護法」及び「公益通報者保護法第11条 第1項及び第2項の規定に基づき事業者がとるべき措置に関して、その適切かつ有効な実施を図るために必要な指針」並びに「公益通報者保護法に基づく指針の解説」では、この告発は公益通報に該当すると解釈し得る。公益通報の専門家や他の弁護士も同様である。問題は、藤原弁護士がこの法律の指針(解説を含む)の存在を、①認識していたのか、②理解していたのか、③適用は妥当だったのか、である。百条委員会に出席したが、委員もマスコミも詰めが甘い。この判断によって人が一人なくなっているのにも関わらず。喝。 

 

▲20 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

告発文書対応について様々な見解があるのではなく、明らかに違法というのが第三者委の結論です。やむを得なかった、弁護士と相談したから適切だったというのは斎藤知事の言い分であって、第三者が客観的に判断すれば明らかに違法ですよというのが第三者委報告書の意味するところのはず。斎藤知事は何日もかけていったい何を読んでいたのでしょう? 弁護士に相談しながらというのは一見適切な対応のように思えますが、それは弁護士に客観的事実を正確に伝えていることが大前提であり、端から誹謗中傷性が高い怪文書という主観的な解釈で相談していれば適切な対応とは言えないということだと思います。 非を認めないのも、告発者の真偽不明な個人情報を拡散して信用できない人が作成したから信用に値しないという印象操作をしたのも、それに関する第三者委の情報を全て非公開にしたのも発覚すると非常に不都合な真実がまだ隠されているからのような気がする。 

 

▲123 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会が明確に認定したのはパワハラ事案と初動の拙さ 

この2つについては受け入れて謝罪するのが筋かと思う 

次に同様な事案があっても3月文書の時と同じ初期対応をするわけにはいかないだろう 

ということは委員会報告を受け入れるしかない 

文書内容を認めろと言われたわけではなく対応の拙さを指摘されたわけだから 

そうでないなら知事自ら異議申し立て等の行動に出て司法の場で争えばいい 

 

▲59 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

続けることを問題とは言わないけど 

反省としてしっかりどういうふうに行うのか、もっとマニュアル化透明化すべきなんだよね。 

 

辞めない人は「〜をすすめることが」 

結局それ進めるのが最優先なら、また何かしても仕方ないのか、となるんだよね。 

当初は委員会側も怪しかったからまだわからないと思っていたが、第三者委員会でしっかり結果が出た。 

 

問題を起こしたら基本的には辞めるべきだと思うなら、辞めないなら辞めないなりに次何か起こらないようにする、起こらない起こさないために何をするかを示すべき。議員とかもそうよ。 

どうしてお偉い方がそれをできない。 

下には謝罪させるだろ?降格やクビにするだろ? 

 

▲61 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事の対応はなんか人ごとみたいに感じます。過去の話しみたいに…。人が亡くなってるのに。兵庫県民ですが、改革を進めてるいい方だと熱狂的な方もいらっしゃいますが、パワハラを認めるのにトップに相応しい方なんでしょうか。 

県政を進めるのにパワハラは致し方ないとでも?派閥があるのに県政がスムーズに進むとは思えない。再選しましたがSNSで踊らされた方が多くいます。もう一度選挙して欲しいです。県民が信頼できる、県職員も安心して働ける柔軟な方にお願いしたい。 

 

▲26 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

告発者の犯人捜しをしておいて、誹謗中傷性の高い文書って、まず犯人探しが違法なんだから、違法に収集した証拠は裁判では採用されないからね。 

自死した県民局長を未だに誹謗中傷しているのは知事の側だろう。 

県政を前に進めることが重要なら、同種の事態が今後発生しないよう、全PCへのキーロガーの導入とか対策を打ち出すべきだと思うが。 

 

▲236 ▼109 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会は、当時の県知事であった斎藤知事自身が外部の弁護士に依頼して発足させたものです。その本人が、自ら設置した第三者委員会の報告書を受け入れないというのは、どうにも理解しがたい話です。 

今後、政治家の進退に関わる問題で第三者委員会が発足している場合は、報告書が出るまで当事者の選挙への出馬を認めないようにすべきです。そうでなければ、有権者は正しい情報に基づいて選挙に臨むことができなくなります。 

 

▲70 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

通常の企業なら異動させて接点を持たせず、降格処分させ、い懲戒解雇にはなりません。 

労働法でパワハラ認定されたら懲戒解雇するようにしなければ、被害者は泣き寝入りします。 

世間的に明らかにパワハラなのに、パワハラに該当しない理不尽さに憤りを感じます。 

実績を上げれば何をしても許される考えは、許す社会が結果的に腐敗するのです。 

 

たとえ知事として継続できたとしても、反発があって思うように進めるとは思えません。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、自ら設置した専門家による第三者委員会の報告を踏まえても知事の職を辞さない。 

辞職すれば、仮に送検されたとしても、社会的制裁を受けていることをもって起訴猶予により不起訴となるべきところ。 

 

しかし、その責任を果たさないとの意思を表明したことで、間違いなく警察と検察による対応が開始されるだろう。 

 

加えて言えば、このまま在職するという対応が決定してしまえば、仮に第三者が明らかにパワハラだと判断されることを複数回繰り返しても、懲戒免職という処分を行政として行わないという結果を残すものである。 

 

少なくとも、兵庫県内の一般企業においても、これだけのパワハラを行ってもなんら処分は行わなくて良いという悪しき先例を、兵庫県自らが作ってしまったのは、誠に残念なことである。 

 

▲60 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

第3者委員会は、県や知事は公益通報者保護法第11条4項に違反しているとしているが、これは3号・2号通報についての指針ではないにもかかわらず、それを根拠としているのは間近いなので受け入れてはならない。浜田聡参議院議員などに依頼し、国会で総理大臣への質問主意書で法11条4項の解釈を問い正してほしい。 

 

また誹謗中傷性の高い、不正な目的の文書だから公益通報には当たらないという見解も正しいと思う。公益通報者保護法の違犯ではないとなれば、4つの処分理由の1つ目(告発文の作成と配布)も処分撤回の必要はない。 

 

知事はパワハラと指摘されたものについて謝罪し、態度改め、風通しを良くする努力を続けつつ県政を前に進めて頂きたい。 

 

また第3者委員会は残念ながら中立性に欠けている。委員長の藤本氏は7つの告発文の1つめの案件の五百旗頭氏とは利害関係者と言って良い関係だろう。また報告文の内容も突っ込みどころ満載だ。 

 

▲15 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、自らが設置した第三者委員会の報告が強く「違法」と認定した件について、全く認めない事はあり得ないのでは無いか⁈ 

 

いままでの、第三者委員会を設置した多くの事案、事件などにおいては、第三者委員会の報告に基づいて、処分や処置、措置が行われてきたように思う。いくら法的拘束力が無くとも。 

 

今後、この知事のケースが世の中のスタンダードになるのではないか? 

第三者委員会の報告は「認めない」という風にだ。第三者委員会が違法だと報告しても、「自分はそのようには思わない。改める気もない。従わない」 

 

こんな事を認めては、何のための調査だ? 

知事が設置した第三者委員会なのだから、それに従う事は当たり前ではないのか? 

常識は無いのか? 

 

この知事は、誰の調査結果なら受け入れるのか? 

 

▲26 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会は、県が設置依頼して元裁判官3名を含む6名で構成されており、6名全員の意見一致だと発表している。 

元局長を懲戒処分した4つの理由のうち、「告発文」の作成と配布を理由とする元局長の懲戒処分は違法・無効だと指摘した。 

公益通報理由の3号通報に該当する。 

残り3つの理由による懲戒処分は、適法・有効であるとの認識を示した。 

公務員の服務規律違反です。 

この問題の端緒は告発文章を公益通報扱いせず、誹謗中傷性が高いと記者会見で発表して「公務員失格・嘘八百」とまで言い切ったことです。 

今回の会見で斎藤氏自身もパワハラを認めるのなら嘘八百ではなく真実相当性が高い文章ですね。 

それを認めないのは記者から追及されている「ダブルスタンダード」ですよ。 

 

▲14 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

彼を選んだのは兵庫県民の皆様です。 

彼は選挙という、法に則った方法で知事になりました。私は、彼を選んだことは誤りであったと思いますが、兵庫県民の皆様が納得しておられるのであれば言うことはありません。 

もし、納得していないのであれば、署名を集めて議会を開催しリコールなさってください。 

出直し選挙の時に彼を当選させなければこんなことにはならなかったのに……本当に無駄な労力と時間を費やされましたね。 

 

▲276 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

メンタルつよつよだなぁ。 

やっぱトップに立つ人ってメンタル強いよな。 

 

メンタル強い人の中にも、パワハラをしないメンタルの強い人とかいるし、人の意見を聞けるメンタル強い人もいるわけなんだけど、 

人の意見を聞けずにパワハラしちゃうメンタル強い人はたちわるいわ〜と思いながらも感心しちゃう。 

 

▲11 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

唯一変わった認識は、公益通報の取り扱いを、 「やむを得なく適切な対応」 としたところくらいのようですね。 

 

公益通報自体の認識については、あいも変わらずの誹謗中傷性の高い文書のまま。 

 

第三者委員会が事実と認定したところが多かったわけですから斎藤さんもこの決定に従って、誹謗中傷の極めて低い文書との認識は示めすべきでしたがやらず仕舞いでしたか・・・ 

 

取り敢えず反省という言葉は口にするけど謝罪すべきところはほぼないとの認識は、流石、斎藤さんらしいですね。 

知事再任時から、一度でも謝ればクビになるとの信念は意外と強そうですね。 

 

▲162 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

27日の知事会見では記者さんに以下の質問をしていただきたい。1,第三者委員会のパワハラに関する報告の内容は子供の駄々っ子のような表現が多々あるのですがこれを読んでご自分として恥ずかしくありませんでしたか? 2,パワハラの報告で県の職員複数のコメントと知事のコメントに多くの食い違いや記憶にないとの表現はあります。複数もの職員が虚偽をする理由はないので知事が嘘を言っているとの理解しかできませんがどうですか? 3、文書問題以降知事の職員に接する態度が良くなりご自身も職員に感謝を述べるようにすると言っておりますがこの事は元局長の文書のお陰ではないですか? そうなるとこの文書は公益に資するものと判断されるが如何ですか? またこの事を教えてくれた元局長に感謝と謝罪をすべきと思いますが如何でしょうか? 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

告発内容6のパレードに関して、【不正行為に関与してうつ病になった】と実名で書かれた元副リーダーという方、当時うつ病で休職中だったところ、告発文書がマスコミ等にまかれたすぐ後の4月に亡くなられたのですよね。 

 

第三者委員会の報告書では、そのような不正行為に関与したような事実が認められなかったとされてますけど、虚偽だったとしたら【不正行為に関与してうつ病になっている】と実名で晒されたことって物すごい問題だと思います。 

 

▲27 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一般的に、人は間違いを犯すし、人を傷つけたりすることもあるけど、まずそれは一般的なだけであって、国民の税金で食っている人とは話が違う。 

 

パワハラ認め、率先して撲滅しないと行けない立場の県トップがこれじゃ…やり直し選挙で選ばれたからなのかな。兵庫県の人は本当に良いのかな。真の責任の所在は不明だけど、この一連の流れで大切な命が複数亡くなっている現実。 

 

税金と労力がかかっても再選挙できないものでしょうか。 

 

▲31 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県は未だ二分化していますが、第三者委員会の結論で、『パワハラ認定と公益通報違反、おねだりとパレード疑惑は無し』がはっきりしました。 

 

・パワハラは謝罪とアンガーマネージメント研修だけでは不十分で、『知事自身に在任中継続的なパワハラ再教育』が必要だと思います。 

・更には、ストッパーとなるアドバイザーを置くべきだと思います。 

☆知事自身が自身の給与30%カットを在任中実施する、という賞罰をすべきと思います。  

☆公益通報違反を知事は認め再発防止策を敷く必要があります。  

 

再選されているとはいえ、兵庫県民としては上記対応は必ずやって頂きたいと私は思います。 

 

▲23 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民ではないのであくまで「傍から見たら…」という話でしかありませんが斎藤知事に問題あるからと言って議会や反斎藤派に問題が無いのかっていうとそうでもないよなぁ…って感じに見えるので県民が気の毒。議会が知事を解任した際にてっきり暴力時の動画なり音声なり言い逃れできないものがあるのかと思ったらそうでもなく、衆院選前という党利党略や反知事派という利害が絡んで疑惑の段階で解任してしまった。何が本当で何がデマなのかがわからない中の選挙では斎藤知事の政策面での評価や対抗馬の政策内容で吟味するしかない。で、その選挙中に斎藤知事を批判してる側がパワハラみたいな恫喝する動画が出回ったり怪文書ばらまいた側の問題点等も出てきて論点が完全にぐちゃぐちゃになった。そして再選後は斎藤知事派に鞍替えする人等も出て、今になってこの報告書。分断どうこう以前にみんな自己の利益ばっかりでそりゃ県政も混乱する。 

 

▲20 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

この件は、選挙時期を第三者委員会による検証より前にしてSNSなどの活用で民意を得てしまえば、通常辞職あるいは失職の場合でも本人の判断で職を継続できるという悪しき前例になりそうです。 

 

本来は継続不可能な(信任をを失った)状態である事をなあなあに流してしまう権力がある事も問題視しなければなりません。 

 

▲123 ▼74 

 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長への県の対応については、「やむを得ない対応だった」 

自分勝手なやむ得ない対応でしょう。 

自らの告発を受けた事に対して、元県民局長を卑下する事によって、焦点をすり替えて自らは、パワハラも含めて、問題が無いかのように。 

卑怯極まりない。 

亡くなられた方への、一言の謝罪もない。 

彼自身が言うように、司法で裁いて貰うしかないんでしょうね。 

まずは、地検及び県警の捜査結果を待ちわびています。 

 

▲57 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

何で齋藤知事だけこんなに話題になるのか。 

沖縄でも百条委員会をやってるし、茨城の知事も叩かれてるのにここまで話題にならない。 

一説にはパンドラの箱の神戸港に齋藤知事がメスを入れたことに多くの職員が不満を言い出したような気がする。 

野生熊の殺処分と一緒で外野が騒ぐのではなく、県民の声を聴きたい。 

 

▲57 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

県民の支持があるので続投は当然でしょう。MBSでも同じことあるでしょうし。県の職員のなかには、休職して給料もらっている人も多数いると聞くし、休職理由も中々のものですし、両方バランス取って頑張ってもらいたいものです。 

 

▲19 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

県議会側としても公職選挙法違反か否かの捜査、その結果待ちでしょう 

いくら斎藤氏が弁を語っても、公職選挙法違反が確定すればその弁はただの言い訳でしかなく、彼は退くしかなくなる 

逆に公職選挙法違反ではないとなれば、彼の弁は雄弁となり、大手を振って知事として活動出来る 

 

心象とかどうとか以前に、法の審判次第で、斎藤氏側・県議会側どちらかがぐうの音も出ない状況に追い込まれる事は決まって居る 

 

▲34 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県が第三者委員会に付託すべき事案が今後あって、そこで審議結果が出されたとしても、結局その審議結果を無視して今回同様に知事が恣意的な判断をしてしまうのであれば、兵庫県に於いては第三者委員会に諮問する意味あるのか?という事になる。 

これでは、最高権力者による独裁に他ならない。選挙で選ばれれば独裁者になっても構わない、などという事が許されるわけはない。 

知事自らが委嘱した第三者委員会の意見を聞かないのであれば、それは独裁者に他ならない。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

「嘘八百」「陥れられた」等ではなかったので、選挙の際にそのように主張されていたご本人とその陣営、また最近襲われた方も含めて、責任の取り方を考えた方がよい、と思います。でないと、無責任な発言をし、後は知りませんでしたというのであれば、言った者勝ちになってしまい、言葉の内容の責任や発する言葉の重みが全くなくなってしまうと思います。それらは政治家としては、無責任だと個人的に思います。 

 

▲44 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

全く予想通りの正しい対応だと思いますね。 

パワハラに関しては 

>「今回、第三者委としてのパワハラに該当するという指摘については私自身も真摯に受け止めたいと考えております。不快な思い、負担に思われた職員に対しましては、改めてお詫びと謝罪を申し上げたいと思います」 

ずっと同じこと言ってます 

し、県政を前に進めるってのも、ずっと同じ事言ってます。 

で、これで県政に重点をおいて県知事の任務に集中されればいいと思いますよ。 

 

パワハラに関しては、被害者の訴えがあったら、その都度対応していけばいいんではないでしょうか? 

 

兵庫県民の判断なのでしょうが、↑が一番県民のためになる対応だと思いますね。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラ認定を受けた政治家を強制的に解職できるよう法改正する必要がありそうですね。 

この人は法的に辞職する必要がないからそうしないのであって、もしそうなら自動的に失職するようにしなければならないでしょう。 

でも、兵庫県民がなぜこの人を当選させたのか、なぜ対立候補が落選したのかもメディアが大々的に報じる必要があるでしょう。 

現状では、この人が仮に失職したとしても、また選挙に出馬して当選するような奇妙な事態になるような気がしてなりません。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

反省すべき点はあるが辞職までの必要性は感じない。県民局長自身の問題も大きかったと思うし、意欲が裏目に出た面が大きいと思う。 認定されたパワハラは褒められたことではないが世間では良くあること。一般の会社で机を叩いた、時間外にメールを送ったで辞職する社長などいない。 

告発が公益通報との判断となった事実や真実相当性はこのレベルのパワハラとキックバック疑惑。 キックバックは事実では無かったがそう考えても仕方ない状況だったので真実相当性はあったとの判断。 

自ら捜索したのは良くなかったかもしれないが、当事者から見れば事実無根にしか見えない。また、告発者の素行のには問題があったことは第三者委員会も認めている。この数十年、兵庫県の財政再建は全く進まず、天下り天国、教育予算は国内最低レベル。オールドメディアは辞職するまで納得しないだろうが、辞職よりも改革を優先して欲しい。 

 

▲17 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員の判断結果は、元県民局長の7つの告発のうち6つは違法性無し、残り一つがパワハラについても、かなり広義にパワハラを定義しての認定になっている。もちろん、パワハラについても違法性は無し。 

元県民局長の懲戒処分についても非違行為による妥当な懲戒だと記者会見で認めている。この内容で辞任する方がおかしい。 

 

問題はマスメディアの報道に姿勢にあると思う。まるで根本的な問題が「パワハラの有無」で、それが「違法性あり」と認定されたような報道のしかた。これでは大衆が、有権者が判断を誤ると思う。民主主義を歪める報道をしている。いま、国民のメディアリテラシーが試されていると思う。 

 

▲208 ▼84 

 

 

=+=+=+=+= 

 

『知事が職員に指示した告発者特定を「違法」と結論づけていました。』だから、警察が逮捕できるかどうかでしょうね。 

再選された知事は辞める気がないのだから、逮捕されなければそのまま続けて、ほとぼりが冷めたら次回も立候補するでしょう。兵庫県民は、また知事の言う事を信じて投票するのだと思います。 

逮捕されて裁判で有罪になれば、県民も気付くと思いますが、最高裁までいくと何年もかかりそうですね。 

 

▲8 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

再選挙、解散すべき事案とは思うけど、感情的に不信任決議案出したのが県議会からしたら余計だった。 

何らかの根拠に基づいてでなく、感情的に再選はない前提で不信任決議を出した結果再選となった以上、何言われようが斎藤知事が続けると言うこと自体はおかしい話ではないかな。 

 

もう1回不信任決議するのなら、県議会もリスクを背負う形でしないと話が通じない気がする。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

疑惑が出た時点で、斉藤知事の認識は一貫している。結論が出る前に議会が不信任を突きつけ、知事失職。選挙を経て、有権者の信任は得た。 

第三者委員会、百条委員会それぞれの結果がでたが、今更感しかない。新たになにか違法行為が認定されたのなら、刑事告発をし、法による手続きが必要。調査の結果を持って辞職を迫るなら、不信任決議するしかない。どれもしないで、自主的に辞任を迫るのは、法治国家としての民主主義の否定ともとれる。投票権もなく、当事者でもない外野が、感情論だけで法に基づく手続きを無視した意見は無責任でしかない。 

 

▲56 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディア、新聞、利権組織、県庁建替え関連業者と、その業者とつながっている県議員、22の市町村長 

 

これだけの反勢力があれば、いくらでもパワハラ認定が出来そうですね。 

一人くらい録音テープを提出しても良さそうですが、証拠は一切でてこないですし、おねだりの証拠も誰も出せないのなら、このような記事が出るたびに余計に斎藤氏を応援したくなります。今度こそ潰されないように県民のみなさんで守りましょう。 

 

▲91 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラ認定され、それに対して個人の意見を述べていると認識します。斎藤知事が続投すると表明した。これも自由ですね。 

今回、斎藤知事による10件のパワーハラスメントが認定されました。 このハラスメントを許して知事続投を許すのか、ハラスメントは許さないという意思を込めて知事を辞めていただく活動をするのかは、兵庫県の有権者の方々が決めなければならない。 

その結果で兵庫県はパワハラOKの県なのか。倫理観のある県なのかの認識が決まると思います。 

私は兵庫県民ではありませんが、しっかりとスジを通して決着をつけて欲しいと思っています。 

ハラスメントは許さないと言う姿勢をしっかり示してください。 

 

▲493 ▼195 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがに第三者委員会からの指摘をうけて辞職すべきですね。最初の不信任は加熱する報道など、よくわからない状態だったので、あそこでは辞任する必要はなかったと思います。このような結果を受けてから本来辞めさせるなり、辞職してもらうべきでしたね。いずれにせよ、兵庫県議会もかなり悪いと思うので、議会も責任をとって選挙で選び直すべきだと思いますね 

 

▲36 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

県民による民意が投票によって2度も示されていること、該当のパワハラに関しては当事者が訴えおらず第三者が噂だけでパワハラと言い出したことから、斎藤知事続投は妥当だと思います。 

この斎藤知事をめぐる問題は兵庫県の利権派の旧体制が知事を下ろすために民意に反してクーデターを画策していたことに触れなければ様々な誤解を招きます。 

無駄な道路事業の廃止、無駄な市庁建設の廃止、天下り先での定年期間短縮、姫路港の天下り会社への不透明な補助金の廃止等あらゆる利権にメスを入れようとした斎藤知事を糾弾しているのが旧体制派です。掘り下げるとかなり闇が深いです。 

 

メディアは何故斎藤知事が2度に渡り当選を果たしたのか理由を報道せずに何故叩くことしかしないのでしょうか。知事に全く問題がないとは思いませんが、あまりにも一方的で偏向報道がすぎるのでは?メディア自体が利権に関わっているのであれば納得ですが。 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

調査結果や報告書が提出されたのだからこの件は終了 

再び同じ過ちを起こさないようしてくれたらいい 

いつまでも引きずっていたら兵庫県政が停滞する 

加速する為すぐに議会解散そして選挙し新たなる議員と斉藤知事で兵庫県をより良い方向に進めて欲しい 

 

▲9 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会報告で配布文書の1~6項目についてはほぼ全て否定された。事実ではなくデマであったことが示された。7項目のパワハラについては一部認定されたが程度が酷いものであったとはとてもいい難い。公益通報保護法問題についても法違反だと断定されはしたが論拠が不明瞭と言わざるを得ない。法解釈は大きく議論が分かれ、一部法律家からは委員会見解と全く逆の意見も多く出されている。第三者委員会は権威ある法律家で構成され一定の判断は出されたものの、根拠とされた事象は限られたもののみを参照したもの。公用PC内情報など極めて重要とおもわれるものの参照や他に考えうる参考人などの尋問もなされておらず、参照すべき情報が多々あると判断でき、第三者委員会報告を金科玉条のものとすることはできない。裁判判決とは程遠く次元の異なるものと思う。従って斎藤知事の受け止めはこれで十分であり一連の騒動はこれで結了で良いと思う。 

 

▲67 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会とはいえ一部分の項目に評価したにすぎず、ほとんどの項目が認定されていない。この際、パソコンの中身をはじめ録音データなどあらゆる情報を全てオープン(個人名など不記載)にして、改めて事の真相を公に問うべき。その上で必要であれば民意問うこと。既存メディアの正当性、権力抗争、利権などあまりにも話しがグダグダにやりあっているのは県民、国民にとって不幸。マスメディアや民主主義のあり方の分岐点になりうるように感じる。 

 

▲62 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の第三者委員会や百条委員会の報告は本来なら前回の不信任を出す前に行っておくべきで、その報告を受けて県議会は不信任決議を出すべきだった。 

順序が違う。 

県議会自体が前知事の色が濃く斎藤知事のやる事は全て反対だから正直なところ機能していないと思う。 

前回と同じ理由で又不信任決議案を出すなら斎藤知事は議会の解散を宣言して一度県議会も入れ替えた方がいいと思う。 

多分斎藤さんは返り咲くだろうなぁ。 

 

▲78 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

失職後の出直し選挙で、対抗勢力が担ぎ上げた強力な候補者を見事の大差で破り有権者の信任といえる当選を勝ち取ったのだから、今更外野が喚いても仕方ないのでは?こういう人物を選んだ県民の意思を一番に尊重すべきでは? 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

県政は、職員や関係者も亡くなられており取り返しのつかない程に後退してるし、そもそも単に県政と言うだけでなく、情報漏洩と誹謗中傷によって当選した問題など、この国の民主主義機能にまで深い傷を及ぼし、有権者の不利益を体現してるだけです。 

もはや県政を進める資格など無く、県政を進める為には職を辞する事も選択肢の一つでは無いでしょうか。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアとSNSの意見が真逆すぎてどちらを信じれば良いのかよく分からない。鍵を握るのはやはり知事を選出した兵庫県民の皆さんだと思います。県民の皆さんが納得する県政を貫けば、既得権益にぶら下がる県議会の負け。逆なら知事の負け。新しい時代を開拓する為にもこの闘いは見ものですな。 

 

▲22 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事を辞任に追い込みたい勢力やメディアは元の利権を取り戻したい反改革派であると自ら公言している事に気づいているのだろうか。仮に斎藤知事が辞めたとして次の選挙をどう戦うつもりなのか。まさか「私は斎藤氏のようなパワハラはしません、法律は守ります、だから選んで下さい」みたいな訴えを県民にするのかな。そうではなくて選挙の争点は誰が立候補しようと改革を前に進めるかどうかになるだろう。残念ながら必死に斎藤降ろしをしても改革の足は止められないんじゃないのかな。だったら今のままでもいいような。選挙で勝ったのは紛れもない事実なんだしね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ調査して結局は、おねだり、五百旗頭氏の死への関与、パレードキックバックなどの疑惑は否定されてしまいました 

そうすると県民局長の文書はやはり誹謗中傷性の強いものだったことも事実です。 

パワハラに関しては自らパワハラだったと証言した人物はおらず、厳しい叱責があったという事実は証言されましたが、これについては去年夏に失職する前に斎藤知事は陳謝され、研修を受けることを表明した上で選挙があり民意を受けて再選しています。 

である以上、全ては過去のことでありもはや最大限の対処は終わったということです。 

 

▲80 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

「誹謗中傷性の高い文書」であるとの認識は変わらないということです。また、元県民局長への県の対応については、「やむを得ない対応だった」として適切であるとの認識 

 

これに対して違法と第三者委員会から言われたのですよね? 

パワハラと言われた事は改めますと言われても、美術館が休みでも何も言わないようにします、駐車場で車止めがあったら何も言わず歩きます程度の軽さしか感じることが出来ません。 

 

▲68 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

それでいいと思うのですがおかしいでしょうか。 

そもそも経緯として告発文書が「誹謗中傷性の高い文書」であることは少なくともそれなりにその通りだったわけです。その対処は正しかったように思うし、少々間違っていたとしても大した問題ではないです。これが原因で元県民局長が亡くなったというのは大変不自然な話しです。 

普通に考えればそうですし、すでに一部を除いて大多数の人たちが納得してることだと思います。 

齋藤知事を辞めさせたいと強く思う人たちは多数いて、その思惑にそったストーリーなんだろうなと容易に想像つきます。それをSNSでのデマだと言う人たちは多数いるでしょうが、デマならばそれを覆す言説がもっと出てもいいはずですが、全然聞いたことがありません。 

第三者委員会も百条委員会も何も決定権はありません。 

辞めさせたいなら裁判にでも訴えたらどうでしょう。 

知事には淡々と県政をやってもらいたいものです。 

 

▲31 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

大変良い答弁だったと私は思います。 

 

第三者委員会の内容はぶっちゃけ本人としては不満だったのだと思います。 

しかし、個人的には不満でも決定を「真摯に受け止める」と何度も答弁したことは立派だと私は思います。それで良いのではないでしょうか? 

個人と公人の考えは違っていて当然だと思います。 

 

その態度が許せないというコメが多いですが、知事であっても一般の職員や会社員であっても組織で仕事をしている人は皆自制して職務をこなしているのではありませんか?100%個人の感情優先で仕事している人なんているでしょうか? 

 

記者の「本音ではどうか?」「個人的に認めるのか認めないのか?」等という質問は無意味だと思います。公人としてそう対応するならそれで良いし、それしかないのです。 

 

齊藤知事には全国のほとんどの知事が手を付けてこなかった公共工事や天下りの見直し等の政策を推し進めてもらいたいと思います。 

 

▲35 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

知事が設けた第三者委員会の公益通報に関しての結論を否定した会見。なんの為の第三者委員会設置だったのだろうか? 

パワハラに関しては既に謝罪したとのことだが知事が続投と言っている以上、職員は、その言葉に逆らうことはできない 

風通しの良い県庁とは程遠い 

 

なんの為の会見だったのか 

反省しているとは感じられない 

全く変わってないと漢字ます 

 

議会は覚悟を持って、不信任決議案提出、議会解散、再度 不信任決議案提出し県政の再構築、県民の安寧を守る政治家としての気概をみせて欲しい 

長い目で見たら、それが風通しの良い県庁となり県民サービスへの充実になると思います。 

 

▲4 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公平中立利害関係なしのはずのこの第三者委員会にも疑惑があがる程兵庫県議会はじめ兵庫県自体の様々な組織には闇があり公表されていない方を含めて4人も亡くなっているがその方々にも様々な疑惑が上がっている。それが全て判明しない限りこの問題は解決しないという事だ。ちなみにパワハラはパワハラされましたと被害の通報者がいないと認定されないのに第三者委員会は何故か認定してる。様々な弁護士や元警察官が疑問を抱いている。 

 

▲107 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会は、議会の息がかかった人が判断してるんだから、公平公正に判断するには裁判所で判断するべきだね。 

あれだけ騒いでおねだりは、無かったの? 

パワハラも他人が見たり聞いたりしたのをパワハラ認定したって話だし。 

こんな第三者委員会の報告は信用ならない。 

裁判で白黒ハッキリ付けるべき。 

 

▲104 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の発表とオールドメディアの報道に凄く違和感を感じる。 

百条委員会の発表位が程よいのでは? 

そもそも再選する前の話で、一度辞めてるので、順番は前後しますがそれで禊は終わったという事でいいと思います。 

 

誹謗中傷を後から公益通報とやれば守られたり許されるのはおかしいです。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

謝罪をすれば許される問題では無い 

県政のトップとしてパワハラをする 

知事が適任性があるか、再選してか 

らの知事の言動を見ていると選挙前 

と変わらない、謙虚さも無く自分の 

意見を押し通し人の意見を聞いている 

とは思え無い、再選した時所詮決議で 

職員に感謝の気持ちを持ち謙虚の心で 

信頼を回復する様、努力していきたい 

と言っていたが一向に改善されていな 

い今回も同じ様な事を言っているが 

基本的にこの人の気質は変わらないの 

で知事としての資質に欠けていると思 

う、何故ならこの第三者委員会の報告 

書の意味を理解が出来ていない。 

 

▲2 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

第3者委員会の報告を重く受け止めるべきとの意見が散見されますが、第3者委員会は3件立ち上がっており、今回報告記者会見があったのはその一つ、文書問題に関する第3者委員会となります。目的は文書が事実であるかの調査と評価。 

問題なのは、この第3者委員会は議会側の要望で設置され、委員長の藤本氏は文書冒頭の五百旗頭氏とは六甲伯友会で長く一緒に仕事をした間柄。とても第三者とは言えない立場です。この第3者委員会も百条委員会と同じく結論ありきで客観性に欠けると指摘せざるを得ず、結果に納得している県民は少ないと思われます。議会側が再度、不信任決議案を出さない理由はこういった恣意的に斉藤知事を貶めようとした動きが県民に丸わかりで、解散されてしまうと反斎藤派は落選多数となることを恐れているためと思われます。 

既得権益を打破するには、前政権の派閥の攻撃のみならず、マスコミ、警察、変な記者、ヤフコメと相当大変です。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これって彼が生きてきた生立ちの様なものが露呈した事態なんだろうと思います。 

生まれて此の方余り否定されて来なかった。。。というか、常に肯定でされてきた。だから否定されることで磨かれるものがある点に気づかずに知事にまでなられたのかなと。。 

だから(私は)人間的な魅力が一切感じない。前の選挙エージェントの問題でもなんだか保身のためなら冷徹でいられる、、そんな薄気味悪さを感じます。 

 

▲248 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

一般的な企業のハラスメント対応とは真逆ですね。 

民間企業では、ハラスメントを起こした社員は基本的には問題を起こした職場に留まれない。 

当たり前ですよね、例えハラスメントに対する認識、態度を改めたとしても、人間関係はすぐに修復できない。 

その人間関係の溝が業務進行の支障になるから、ハラスメントを起こした本人は別の職場に異動になる。 

また異動そのものが懲罰にもなるから、起こしたほうも悔い改めるわけです。 

この対応では悔い改めるわけはない、そう遠からず同じことを起こすから、人間関係はずっと溝があるまま。 

県政を前に進めることが本懐なのであれば、辞任が正しい正解かと思います。 

 

▲54 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

この人にとっては「認めたら負け」なのかな。辞職が嫌なら、例えば一定期間、自らの報酬を引き下げるとか、元職員の懲戒処分を保留するとか、自分に都合のいい、体のいい落とし所を決めたらいいだけなのに。いずれにしろかなり自尊心のお強い方なんだろうと思う。 

 

▲49 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

民間の会社ならば、短期間にこんなにも多くのパワハラ行為があれば懲戒処分モノ(おそらく、クビ)だけどね。 

まあ、社長みたいな立場だから、自分で事前に懲戒処分(出直し知事選)して顧客(県民)からの理解が得られたので禊は済んだ、ってことにしているんだろうけど。 

ただ、そういう会社はモラルが落ちて、退職者が続出して、経営状況が悪化するって末路を辿るんだろうと思う。 

果たして、自治体の場合はどうなるんだろうか。自分は兵庫県民ではないので、興味深くはある。 

 

▲36 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

全てを法規で明確する事は、不可能、不合理であるが、その法規でくくれない、社会通念で当たり前の行いを正当としていたいままで社会、でも、その逆手を正当とする。それは、近視眼的な情報と判断であっても、それを支持する県民がいる限り、このような人物は、自身を持ち、持論を繰り広げる。思うに、一般の思想・良心の自由とか、公序良俗とされていたものが、感じない変な世の中になったも感じる… 

 

▲1 ▼3 

 

 

 
 

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