( 278233 ) 2025/03/27 07:24:52 2 00 【速報】兵庫県議ら「この期に及んで…馬耳東風、糠に釘」「自身で処分判断されるべき」斎藤知事を批判 “パワハラ”謝罪も県の初動対応「適切な判断」と見解繰り返す読売テレビ 3/26(水) 16:45 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/94a742797eb36233bb698f241f146c2ba66a298c |
( 278236 ) 2025/03/27 07:24:52 0 00 兵庫県・斎藤元彦知事(26日)
兵庫県の斎藤元知事の疑惑調査していた第三者委員会による調査報告を受け、斎藤知事が「パワハラ行為」について謝罪する一方、県の対応は「適切な判断だった」との見解を表明したことを受け、県議会議員からは、「この期に及んで信じられない」「何らかの処分を自身で課すべき」といった批判の声が上がりました。
会見する斎藤元彦知事(26日)
斎藤知事は26日の会見で、職員へのパワハラ行為などを認定した第三者委員会の報告書に対して、「指摘は真摯に受け止めたい。不快な思いをして負担に思われた職員に対しては改めてお詫びと謝罪を申し上げたい」と謝罪しました。
一方で、告発者捜しを行った県の対応について「違法」とした判断については、「第三者委員会の指摘は尊重したいが、法律の専門家によって見解は分かれている」と述べ、告発文書は「誹謗中傷性の高い文書という認識に変わりはない」とし、県の初動の対応は「やむをえない適切な判断」と改めて強調しました。
その上で、斎藤知事は「反省すべきところは反省し、改めるべきところは改め、その上で県政をしっかりと前に進めていくということが大事。より風通しの良い職場環境を構築することが県民の皆さんに対する私の責任の取り方」と語り、自身の辞職や処分について否定しました。
「ひょうご県民連合」の迎山志保 県議(26日)
一連の疑惑をめぐっては、県議会の百条委員会も「パワハラ行為と言っても過言ではない不適切なもの」とし、県の対応についても「公益通報者保護法上の外部公益通報にあたる可能性が高く、一連の対応は看過できない問題があった」と指摘していました。
最大会派「自民」の北野実幹事長は、「(本会議の最後に知事が話した)『至らないことがあった、心からお詫びすると言っていた』という言葉は知事の考えだと素直に受け取った」と語る一方、「第三者委員会は当局側が立ち上げたものなので、議会として報告を受ける必要があると思う。知事には説明責任を果たしてほしい」と話しました。
第二会派「維新」の門隆志幹事長は、「斎藤知事ご自身で設置された第三者委員会の判断である以上、何らかの形でご自身を処分を課した方がいい、それはご自身で判断されるべき」と指摘しました。
一方、死亡した竹内英明元県議が所属していた立憲系会派の「ひょうご県民連合」の迎山志保県議は、「この期に及んで『適切だった』というのは信じられない。本当にしっかり(報告書を)読まれたのか。“馬耳東風”“糠に釘”という印象をもつ」と語り、「県民540万人のトップである知事は、法の支配の下、規範となる高潔な人物でないといけない。このような景色を1年見せているのは、本当に情けないし、恥ずかしい。知事の資質に欠けるという一言に尽きる」と痛烈に批判しました。
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( 278237 ) 2025/03/27 07:24:52 0 00 =+=+=+=+=
公益通報者保護法に違反したとしても、罰則は罰金刑。 知事を失職させるには、禁固刑以上の刑罰が必要になるので、それを理解しているから強気に出てるんだろう。 失職させようとすれば、やり直し選挙の際の選挙活動が、公選法違反に該当するかどうかをきっちり調べて告発するしかないんじゃないの。 公選法違反なら、禁固刑懲役刑も有りで、公民権停止も加わるから、失職は免れない。
▲7797 ▼1404
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この話題はすでに兵庫県だけの話だけではなくなっていると思う。これは行政の長が違法行為をしたとしても、直近の選挙で多数を取ってしまえば許されるという例を築きつつあるということ。これを許せば公益通報という制度そのものがなきものになる。 だからこそ、県議会はこれまで順序を間違えたにせよ、不信任案を提出し、改めて民意をとわなければならないだろう。 そして、今試されているのは兵庫県民だと思う。 改革、既得権益の打破などという漠としたものではなく、今現に起きている斎藤知事に関連して亡くなった職員がいる事実や、法に照らし合わせて、あるべき判断をして欲しいと思う。
▲692 ▼209
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公務員による「信用失墜行為」で分限処分とか、知事なら適用されないのかな。
例えば公務員の不倫ひとつでも、当事者である公務員は不利益な処分とか受ける筈。
斎藤知事のパワハラの方が「職員の不倫」よりも遥かに悪性が強いと思うのですが…
何より公務員は例え、実際はシロであっても疑惑や疑いを受けた時点で負け、つまり適切さに欠けると云うことで信用失墜行為になって不利益な人事や措置を受けるのに…
兵庫県職員にパワハラって発生していないのだろうか?
表沙汰になれば、知事名で処分通知とか発出されると思うと何やら可笑しいです。
▲66 ▼74
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県議会からすれば解散したら自分たちも追われる身になるからしたくないんだろう。だが知事が自ら辞めることはほぼないことがこの会見でわかったわけで、その人に自ら…というのは都合の良い批判にしか見えない。 知事も知事だけど議会も議会。現時点ではどちらも保身しか考えてるようにしか映らないので、これからの動向次第かな。
▲4271 ▼499
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これまでの過程で兵庫県の闇が明らかになり、その闇に取り込まれている議員と闇と戦っている議員もわかってきました。 早く不信任案を提出してください。兵庫県民は分かっているはず、正しい選択がされると信じています。
▲221 ▼30
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45000人の弁護士が所属する日弁連が昨年、「公益通報者保護法の更なる改正と制度の充実を求める意見書」というものを出して、法改正に至ったという経緯があります。 そもそも斎藤氏のような告発者潰しの行為が人権や社会正義の面で問題有りと法律のプロ達が判断したからこそ、このような動きになったのではないでしょうか?そのような中で「法律の専門家によって意見が分かれる」というのは、単なる自分に都合の良い苦し紛れの言い逃れにしか感じません。
▲33 ▼10
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斎藤知事の支持者のコメント等を見ていると、斎藤知事は停滞する県政を打破するべく奮闘しているのに、守旧派に足を引っ張られてあることないこと言われ、かような事態になっている、という認識のようだ。 つまり斎藤知事が支持者を引き付けて置くためには何が何でも自身の過ちを認めず、徹頭徹尾戦うことが肝要なわけで、そう考えるとこの対応は理にかなってはいる。 今までの言動を見ていて、この人にモラルとかそういうのを求めてはいけない、というのが重々分かった。自身がこの地位にいるために最適な方法を取り続けるある種のAIと考えた方がいい。
▲383 ▼173
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直近のコメントから辞任ということは想定していなかったが、これでは、何のための第三者委員会設置なのか、報告書に関して何を精査したのか、全くわからない。自分が設置した委員会の見解に対して「法律家によって見解は異なる」とは。百条委員会報告書に対する見解と変わらないじゃない。これなら報告書提出の翌日でも会見できたはず。あえて議会の閉会まで時間稼ぎしたとしか思えない。 これだけ時間と金をかけて、改めて分かったことは、この知事はその場その場をしのぐ為に場当たり的な対応を積み重ねていくだけの人間だということだけでした。告発者潰しの反射的な行動も同じペースから行ったものなのでしょう。 兵庫県議会は解散選挙も辞さない覚悟で不信任を決議してもらいたい。この知事の下での県政が続く事のマイナスを考えると出直しに向けた投資もやむ無しと思います。
▲4133 ▼657
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自身が設置した第三者委員会 パワハラは認めたが公益通報について違法行為と 認定したのに、何ら責任を取らない こんなことが許されるのだろうか そうであれば、職員は安心して仕事が出来ないでしょう 県議会は、再度不信任を突きつけるべきと思います 出来ないのであれば、前の不信任を突きつけた責任を 取って自主解散するべきだと思います 争点は、知事への不信任するかどうかで 戦えばハッキリしますね
▲6106 ▼1389
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選挙期間中、自分であれだけパワハラを否定していたのだから、今更認めるなら潔く辞めるべき。 告発文書で第三者委員会が確認できなかった項目について、自分が正しかったとまだ主張している。呆れて言葉がない。過ちを認めることができない人間が知事でいていいはずがない。我々県民も辞職を求めて様々な行動を起こすべき。
▲11192 ▼3359
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何度も「真摯に受け止める」と繰り返していたが、状況を客観的に認識できておらず、全く反省もしていない 第三者委員会の指摘も「受け止める」のではなく「受け流す」だけで自分の意志・意見を優先しているだけで何も責任を取らない 県のトップとしての資質が完全に欠けている。 直ちに辞職すべきだがこれまでの言動から自ら辞職することはありえない 法的強制力をもって辞職させなければ斎藤が退くことはないだろう
▲3298 ▼550
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第三者委員会と言う県から依頼された、弁護士3名+3名の弁護士のサポートで6名からなる、組織の判断が出ても尚、自己保身の為自分勝手な解釈を無理やりして正当化する。 知事としての資質云々じゃない。 もう人としての倫理観の問題、欠落としか思えない。 ほんと、司法が断罪して貰うしかない。 早く、地検及び県警の捜査結果を公表して、然るべき対応をして欲しい。
▲2809 ▼668
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目指す県政とは?
そこがいまひとつ伝わってこない方ですね。 泉房穂さんのように、誰にでもわかりやすい言葉で「目指すこと、達成したいこと」を言い表す能力が欲しい。その資質に欠ける。
一方、彼の周りはトラブルと、お亡くなりになる方が絶えない。 県をこれ以上暗澹とした泥沼に嵌めないで欲しいものです。 総合的に、その器ではないと思います。
▲3272 ▼848
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県議会は解散して民意を問うべきではないだろうか?知事を不信任決議するということはこの知事とは仕事出来ないって事。その知事を続けて欲しいというのが兵庫県民の民意。とすれば県議会議員は県民の代理だという理屈にはならないと思う。
▲1472 ▼244
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県議会側はそこまで言うなら提訴すれば良い。第三者委員会の報告には法的拘束力がない。だから恣意的な報告になっている。議会側は斎藤知事を辞めさせたい理由がある。理由はパワハラなどではない。それを県民は分かっているので斎藤知事に投票したのだよ。先ず議会側は不信任決議案を出して県議会を解散し、県民に信を問うてから対応するべきです。当選したらその後、法的で完全決着させれば良い。
▲329 ▼66
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第三者委員会の報告が大義名分になるなら、斎藤知事に辞職しろと迫る前に、県議らが不信任決議を出せばいい。
百条委員会と第三者委員会の調査中、まだ斎藤知事の疑惑が真意不明で一回不信任決議を出してるんだから、正式な調査結果が出て、そのうえで知事失格という判断なら再度不信任決議を出せばいいじゃん。
なんで不信任決議を出さないんですかね、不思議ならないし、もし再度知事選となったら、斎藤知事を落とすために政治家人生賭けて県議らが対抗馬として立候補すれば面白いと思う。
▲27 ▼3
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知事に辞めてもらいたいのであれば、不信任を議会が決議するのがまともな対処の仕方です。 知事を批判されてる皆さんが、なぜ、知事自ら辞職することのみにこだわってるのか、わかりません。 辞めるべきでないと思っている側も辞めるべきだと思っている側もそれぞれ主張があるのだから、法によって定められた手続きをとるしかありません。 批判されてる県議は、なぜ不信任決議に向かって行動されないのでしょうか。 不信任決議に足るほどの票に届かないのであれば、知事はやめる必要は在りませんし、足りるのであれば、知事を不信任決議すればよいだけです。 その後の議会解散があったところで、議員の再選には民意が反映されるのですから、何の矛盾も生じません。 議会解散を恐れず、ご自身の再選のご都合はさておいても、知事を批判されてる県議はそうされるべきです。
▲91 ▼11
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知事の対応はこれで良いんですよ。 再選挙で当選したから、任期は勤め上げようとして良いんです。 県議会は不信任案を出さなければいけないです。この期に及んでなどと寝言を言っていないで、前回あやふやな噂をもとに不信任案をだせたのだから、不完全ながらも裏付けたとれた今、不信任案を出すのは義務ですよ。 県民としては無駄な選挙による支出が増えて馬鹿馬鹿しいですが、県議会議員達も政治家なら覚悟を見せて欲しいです。
▲163 ▼26
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今更こういう結果を第三者委員会が出したとしても、結論が出る前に不信任決議して、一度失職、出直し選挙を経て選ばれている以上、現在のコメントしか出せないのは当たり前。これ以上追求するなら、議会がまた不信任案を出すしかないが、そうすれば当然議会の解散は免れない。結局すでに信任された知事によって県政を前に進めるしかないんだから、結局どうどうめぐり。今更第三者委員会などほっとけ、ということだと思う。
▲123 ▼67
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委員会で違法行為と結論づけられても、なお適切に対応したなどコメントし 自分だけは反省すれば済むと思っている。 違法行為が放置されこのような異常状態のままで良いのだろうか。 選挙期間中違法行為がなかったのような演説で、当選した選挙は民意とは思えないため、公選法違反の様々な疑惑について捜査が進むことを願う
▲495 ▼158
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斎藤知事の再選でこの問題はひとつの決着がついたのかと思っていたら、決してそうではなかった。 ということはこれは選挙の当落で答えが出るという性質の問題ではないということです。 誰に知事になってもらいたいかということの前に知事としてふさわしい人であるかどうかについて第三者委員会の報告の重みを頭にとどめなければなりません。 罰則規定の有無にかかわりなく法律の趣旨に沿わない人が行政の要職にあることのへの疑問を思わなければなりません。
▲32 ▼17
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知事がそう言っているのなら、その原因は、兵庫県の公益通報制度がおかしい事を表していると言う事でもある。 なぜなら、通報される側の人間が、調査を行えば、当然、調査対象者自身を自ら調査すると言う奇妙な事になります。 つまり、兵庫県における公益通報制度そのものが、間違っている制度なのです。 いくら、第三者機関が調査結果を出したとしても、この第三者機関には、法的権限も拘束力も無いので、知事自身が報告書を受け取ったとしても、参考のレベルでしかありません。 この報告書をもって、色々と批判するのもいいけど、それは、全く意味がないと思います。 まず、兵庫県庁は公益通報制度をシッカリした物に制度を再構築する事を優先させるべきであって、県議会も県庁にも、責任が全く無いとは言えない事を自覚するべきだと思う。 現行の制度ではダメな事を、なぜ、県議会の誰も指摘をしないのでしょうか?
▲70 ▼19
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この議会の腰のひけた様子をみると、とても、再度の不信任案決議など望むべくもない。やはり、その原因は、知事選挙にあるわけだから、その結果の正当性を問うていくことが本筋だろう。歪められた民意の問題、公職選挙法違反の問題にもっと鋭く迫っていく必要がある。一連の問題の発端にあるのは、県内部の情報漏洩にあるわけだから、議会がまず、総務部長の地方公務員法違反を刑事告発するべき。
▲34 ▼11
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選挙に万全の準備を行い再選されたからには、ご本人が仰るように司法の判断でもない限り、辞職はないんでしょう。 百条委員会、第三者委員会の見解通り、パワハラはあったのだろうし、今の状況を見るに、指摘して改善されていく可能性は低い。上司は部下に思うままにものを言い、自分の意に沿うように動かせばよい、という非常にある意味日本の教育の真髄をしっかり学び、実行されている。他の県にもパワハラ知事はいる模様。自分の住む県でも知事パワハラの噂があったが再選した(今は知事ではない)。斎藤知事だけの問題でもない。
▲13 ▼16
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詳細な調査結果が出る前に、勇み足で不信任案を可決した県議会にも、今日の状況を作り出した責任の一端はある。知事の批判をするのであれば、自らの行為の反省もきちんとしないと、選挙で既に禊を済ませた知事の、言動を超える説得力は、そもそも持ち得ない。
目的の正当性と、内容の真実性を担保し得ない文書は、そもそも公益通報として認定し得ない。公益通報に拘る向きが、ここまで多いのであれば、プライバシーを守るべきなどの情緒的な主張に流されることなく、県民の税金で購入された公用PCの中身を含む周辺情報をきちんと公開して、文書が作成された背景や動機の解明を行うことが不可欠であり、再選挙で知事を選んだ民意の多くも、それを求めているものと思われる。
▲7 ▼1
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卑怯だなあと思うのは、告発者探しや処分を県の判断という言い方をしていること。正規の手続きを踏まずに、指示したのは知事自身のはず。だから私の判断は適切だったと言えばいい。こういった例では、開き直った場合、報告もほぼ無力。これで終わらせるつもりなんだろうけど、兵庫県の有権者は歴史に残る審判くだしたと後世に語り継がれるだろうね。
▲273 ▼93
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パワハラと認定した事象が何であったか。そもそもパワハラされましたと、された本人が訴えてきたのでしょうか。多くの場合はある程度の録音データなりを残すのが常かと思いますが。パワハラの定義を明確にして、どこがだめであったか公表すれば良い。
▲60 ▼19
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馬耳東風、糠に釘。まったくその通りである。 風通しの良い職場環境を構築していくと言っているが、 百条委員会の報告には「一つの見解」「違法じゃない可能性もある」 第三者委員会の報告には「指摘は尊重したいが、見解は分かれる」 ああ言えばこう言うの見本のような対応である。 人の意見を取り入れない人が、どうやって風通しの良い職場環境を作ると言うのか?
風通しの良い職場とは、どのようなものを思い浮かべるだろう。 私は、率直に意見を言いやすい環境、お互いを尊重し、円滑なコミュニケーションができる職場がそうではないか、と思った。 齋藤知事の元でそのような職場環境が作れるだろうか?
文句があるなら辞めればいいと言う人もいるだろう、そして知事のイエスマンしか残らない県庁の出来上がり。 さぞ仕事がしやすいだろう。 「はい」って言ってればいいんだから。 さて、それって本当に県民のため?
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第三者委員会の報告書に対しての本日の知事見解について下記の通り述べる。元局長の文書の事実関係とそれに対する知事及び県の対応が正しかったのかどうか様々な意見があるので中立公平な立場で判断してもらおうということで第三者委員会を設置し調査判断をしてもらうこととした。よってその判断には従うというのが前提にある。結果としてパワハラが有ったと認められ知事も認め謝罪した。あとは襟を正すというだけのものではなく県の当局が規定に基づいて処分を下すことである。懲戒解雇から停職、減給が考えられる。公益通報者対応については色々な意見があるということで事実確認と調査判断を第三者委員会に委ねたのだからそこで違反の判断が出たのだから認めなければならない。その上で県当局は元局長の処分を撤回せずとも見直す必要がある。知事自身は法律違反の判断を受け入れた上で自らの進退を決めなければならない。
▲176 ▼92
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公平中立利害関係なしのはずのこの第三者委員会にも疑惑があがる程兵庫県議会はじめ兵庫県自体の様々な組織には闇があり公表されていない方を含めて4人も亡くなっているがその方々にも様々な疑惑が上がっている。それが全て判明しない限りこの問題は解決しないという事だ。ちなみにパワハラはパワハラされましたと被害の通報者がいないと認定されないのに第三者委員会は何故か認定してる。様々な弁護士や元警察官が疑問を抱いている。
▲106 ▼48
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議会の各会派の態度等は一般的に批判相手(斎藤氏)との距離感によって変わる。
兵庫けんみん連合や共産党との距離感は遠いと言うことがこの記事から分かった。
そういうのは逆に正常化の一歩とも取れる訳で、県議会が一方偏向的な場であった状況からは脱しつつあるように思います。
読売テレビは色んな意見をバランス良く有権者や関心のある人々に伝えて欲しいものです
▲14 ▼3
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おそらく一般企業の中でパワハラと認定されれば降格などの処分が下されているはずです。その処分を下す首長が謝罪だけで済ますとは言語道断。これは兵庫県にはコンプライアンスという概念がないと表明しているようなものだ。公益通報者保護法に関しても、見解が分かれるということは初めからわかっていることで、だからこそ自らの判断で構成した第三者委員会が出した結論を無視することは自己矛盾としか言いようがない。不信任案可決後の選挙で選ばれたことを盾に逃げ切ろうとしているが、その選挙じたい公職選挙法違反の疑いもある。知事も議会も今一度総辞職して県民に真を問うべきでしょう。
▲444 ▼142
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斎藤知事の譲れないラインがよく分からない。 公益通報対応について自らが設置した第三者委員会の結論ですら違法と明言されてる。 念のため改めて報告書も見ましたが「違法の可能性が高い」とか解釈の余地がある表現じゃなくて「違法である」とはっきり書かれています。 自分の対応が全て正しかったというならパワハラも謝罪しないはずだが、なぜかそこは今回謝罪しました。 公益通報対応だけは本当に頑なに適切と言い張ってる。 反省の意を示すのであればこの対応は中途半端だし、違法と明言されている方を謝った方が効果は高いように見えます。
いったいどういう理由でこの対応になっているのか気になります。
▲147 ▼60
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これは、県議の連中が再度不信任案を出せばいいんじゃない。 そうすれば、議会が解散されると思ってビビッて出せないんでしょうね。 あれだけ知事を追い詰めたけど、それでも直近の民意は知事にあるんだから 文句があるなら、今度は 再度不信任案提出⇒議会解散⇒県議議会議員選挙 これなんですけど、今の県議連中にこんな勇気はないでしょう。
▲7 ▼0
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県議と県民には温度差があるように思います。県議の皆さんが県政に対して懸命に取り組んでいるようには思えないのですが。パワハラの定義も曖昧なもので個々の見解はそれぞれだと思います。まずは議会でパワハラの定義を明確に示してから県民に問うべきどはないかと思います。
▲32 ▼19
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主観でしか語れない人は、政治家には向かないね。 それにしても、この人の言動を見ていると、どうにも能力が高そうには見えないのだけれど、どのあたりに魅力があるのかさっぱりわからないのだが? 何を見て、投票するだけの価値がある人だと判断したのだろうか? 投票した時の動機を意味一度、兵庫県の有権者は自分に問いかけてもらいたいと思う。 そうしなければ、何度でも同じ失敗を繰り返す事になる。 政治家は、有権者の合わせ鏡なのだから。 知事の立ち振る舞いを見て、その都道府県の人のレベルがわかってしまう。 次からは、それを意識した投票をした方が良いと思う。
▲526 ▼192
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この方には何を言ってもダメだと思います。 自分は悪いことはしていないという根本の考え方が間違っていることに気付いていないのですから。 第三者委員会が言うのですから反省はしていますが第三者委員会は第三者委員会で、私のしたことは正しかったという根っこがあるので他人に何を言われようが私が正しいということは変えないでしょう。 いっそ亡くなられた方のご遺族に不当処分で訴えて欲しいですね。 定年退職前に懲戒処分されたのですから退職金などは支給されたのでしょうか? 気になるところです。
▲98 ▼78
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「真摯に受け止め」も「反省すべきところは反省」もできていないことがよくわかる斎藤知事の会見でした。また、メルチュ問題や二馬力問題で公選法違反(有罪なら失職)で長期法廷闘争になれば県政推進が阻害されるのは必至で、それを考えれば、普通の責任感があればここで辞職が当たり前の選択です。不信任案が出ても議会解散か再選挙を考えているのでしょうが、それ自体が知事としての無責任と不適格を示します。
▲46 ▼21
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兵庫県政について1番関心を持っているのは兵庫県民。その兵庫県民が去年11月に斉藤知事に県政を付託した。私も含めてその時は真剣に検討した結果。もう一度選挙をやっても結果は絶対に同じ。今の兵庫県知事選において斉藤さんに勝てる可能性のある対抗馬となれる人はもういないと言って良い。名古屋の河村さんも多分そうだったんだろう。それくらい斉藤さんを兵庫県民の希望の星と思っている人は多いはず。マスコミを始め斉藤さんを批判されてる他府県の方はもう黙ってて欲しい。そもそもあの文春も含めマスコミが一斉に批判してるという不気味さに気付いてないのかな。
▲41 ▼22
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議会はこれを受けて今後どうするのか?不信任出来る権限があるのに身を削る戦いを避けると逆に批判を受ける可能性がある。そこで一番楽な方法である斎藤知事が自主的に辞めることを促しているのでは?
実は問題の本質はパワハラではなく、斎藤氏の従来路線を継承しようとしない政策にあるのではないかと私は以前から感じているのです。 例えば齊藤知事の対抗馬と言えば議会に支持者の多い稲村氏が有名ですが明確に庁舎建て替えに反対はしていません。播磨道路建設や天下り禁止ついても同氏のWEBページには意思表示がありません。
地元議員の齊藤氏批判の約50%は確かにパワハラに関する正義論でしょう。でもあとの50%くらいは実は言いたくても言いにくい政策批判なのだと私は思っています。 つまり実はこれ問題の直接衝突を回避するための「代理戦争」なのではないでしょうか?
▲15 ▼8
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去年の9月、兵庫県議会は全会一致で斎藤知事に対し不信任決議を決議した。 当時は、真相が不明瞭な状態で兵庫県民は知事を選ばざるを得なかった。「全会一致で不信任を受けるなんて、相当酷い事をしたに違いない」というバイアスのかかっていた状態での判断だったと思う。 斎藤知事が再選したからといって、斎藤知事がそれまでにした事は、何ら変わっていない。議会が不信任を取り下げる理由は無い。 事実関係が明瞭になった現在、再度不信任決議にどのような投票行動を示すかで、兵庫県議会議員の意思表示を見たい。 兵庫県議会議員には、立花氏に情報提供した件で維新を除名された、3人の新会派の議員もいるし。
▲12 ▼6
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各党の幹部の方が仰るように、ご自分で設置した第三者委で公益通報違反だとハッキリと言われたのですから、それを専門家でも色んな見解があるからと言って、従来の主張をされるのであれば、多額の税金を掛けて第三者委でやる意味が見出せず、税金の無駄だったと言ったことになります。そして、県のトップとして、そうした結論が出されても耳を全く傾け無いと言うのは、知事としての資質に欠いていると言わざる得ません。共産の不信任案に各党も賛成すべきです。民意によって再選されたからと言って、違法だと第三者から言われて知事を継続するのは許される事ではありません。
▲33 ▼19
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兵庫県民が自分の信じたい情報を選んで投票した結果ですよね。兵庫県の有権者の半分は投票所に行ってもいないのですから、外からとやかくいうことではないと思います。この結果は兵庫県民が受け止めるわけですからね。
▲2 ▼0
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パワハラとの認定だけど、通報は一人だけでそれも、パワハラを受けた本人では無いのが気になる。本人が通報したなら納得も出来るんだけど誰一人いない。まぁ、なんちゃってアンケートと面談での判断だろうけど。 それより、権力で一刀両断にするテレビや週刊誌の方が余程パワハラだと思うんだよな。
亡くなられた方への懲戒処分は問題なし、なので辞める必要はないけど、給与3か月20%減位で処分しても良いけど、そうすると、鬼の首を取ったように騒ぎだしそうだし、民意は再選で示されたけど、対応難しいよね。
▲133 ▼69
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県議会議員からは、「この期に及んで信じられない」「何らかの処分を自身で課すべき」といった批判の声が上がりました。ハッキリ言えよ。知事を辞めろってことか? 何としてでも辞めさせて県の改革を止めさせたいんだよね。利権が絡む団体は早く辞めて貰って税金を湯水の様に使って儲けたくて仕方ないんだよね。 また、オールドメディアがここぞとばかりに批判のVTRを流し始めて選挙前の齋藤さんをボロカスに叩いていた時と同じ様に誘導し始めているのが嫌になるね。フリーの記者のキツイ質問などを何回も流して見苦しい。なんも変わってないオールドメディア。
▲0 ▼0
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知事本人は辞職する気はさらさらなさそうですね、この期に及んでとは正にこの事かとため息をついています。実際兵庫県民の方はどんな思いなんでしょう?東京都民としては、前回の選挙で当選したのはかなり驚きました。あれから第三者委員会の報告があり、知事の意見を聞いてもこの方が適任と思っている方ばかりだとしたら恐怖を感じます。
▲157 ▼75
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1回目の不信任決議に際しても辞職しなかったのだから、再選された今回も辞職はしないでしょ。 県議会が不信任決議をできるかどうか?可決されたらおそらく斎藤さんは議会を解散するだろうし、そうなったら県議たちは当選できるかどうか、全く分からない選挙戦となる。それを覚悟して不信任案に賛成はできないのでは? 結局、知事も県議会も、任期までのらりくらり交わすだけになるだろう。
▲31 ▼3
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再選されたことは民意であり尊重すべき。しかし県政を進めるには、たとえ言ってる事や行う行いが正しいことだけではない。そこには人として信頼されることも大切であり、この知事はそれをよくわかっていないのかも知れない。幹部職員にも自身の責任感のもと強い自覚を強要していたのかも知れないが、世の中は、「正しいことを行うことが正しい」ということだけではない。
▲9 ▼65
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まあ、想定どおりの行動です。知事はちゃんと謝罪までをしました。
次は議会議員の選挙でしょうか?争点は?
知事を信任する、しない 知事の政策を支持する、しない
それぞれの組み合わせで ①知事を信任するし、政策も支持する ②知事を信任しないが、政策は支持する ③知事を信任するが、政策は支持しない ④知事を信任しないし、政策も支持しない
③や④は、かなり落選の可能性が高い。県民は政策そのものは支持していることが先の知事選挙で明らかだからね。そもそも③④では、『1000億円の庁舎建設に賛成』となってしまう。
①か②か、お好きな方をどうぞ。( ゚д゚)ノ
▲16 ▼6
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どんな地位があろうと、第三者機関の意見を受け入れないと言うのは、司法判断ではないから従わないでいいものではないと思う 上に立つからこそ第三者の意見を聞く姿勢を尊重しないと、誰も止められなくなる。知事はまず受け入れるべきだと思う。
▲63 ▼39
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中立な立場から判断をするために自ら第三者委員会の判断を仰いだのに、その「違法」とする判断を完全に無視するのであれば、それを許せない輩は暴力に訴えるようになる。県に違法と判断させる手段を否定してはいけない。第三者委員会の判断を受け入れないということはそれほど重篤な事態だと思うが、そのことが理解できないのか。
▲9 ▼7
=+=+=+=+=
真摯に受け止めるとか、県政を進めるとか、自殺者まで出しておいて仕方がなかったとか、言葉遊びや子供のような言い逃れで煙に撒こうとする逃げの姿勢が正しいことをしてきた人の態度でなどあった試しなどない。 潔くないなどと言った生ぬるい議論ではなく、容疑者として処分するような議論であってもおかしくないのではないでしょうか? 私が昔いた会社ではパワハラには明確な懲戒処分が課されましたが、この人はお咎めなしと主張しようとでも?
▲206 ▼76
=+=+=+=+=
>第三者委員会の指摘は尊重したいが、法律の専門家によって見解は分かれている
そう、結局、第三者委員会のメンバーも百条委員会のメンバーも中立でなく恣意的に集められたものだから、やはり裁判で決着をつけるべきだろう。しかも、当該地域でない兵庫県以外で裁判した方が正しい判決になる気がする。
▲52 ▼24
=+=+=+=+=
パワハラの是非を問うために解散、再選挙をした結果、ネット環境をうまく利用した斎藤氏が再当選してしまった。 もう一度、整理してください。 パワハラが事実なんですよ。 これにより退職された方、命を絶たれた方、業務に大きな影響があった方がおられます。 斎藤氏は、認めると言ったのですから、辞職して詫びるべきでしょ。 再選は、パワハラが無実になると言うことではないのだから。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
ならば不信任案再提出すればいい。できない理由をわかってるから及び腰になってる。手続きを踏まず、拙速に不信任案を可決したところが、帰ってくるはずのない人が県民の信任を得て戻ってきた時点で、県民の民意は知事にあることになった。不信任決議前の県議会での斎藤叩き発言は今でもちゃんと閲覧できる状態になっており、個人特定が可能。こういう状況下で議会解散が行われれば、戻って来れない議員も多数いるわけで。でも躍進の会が機能するようになる前に選挙するならしたほうがいいと思うけど。
▲34 ▼11
=+=+=+=+=
責任を取らない、反省しない、知識、人間性に疑問 こんな知事には一刻も早く辞めてほしいですが、敢えて本人に判断頂いたほうが、この方の人となりがよくわかっていいかと思います。 斎藤陣営は、相手方に責任転換をするのがとても得意な、日本人離れした方々なので、そこら辺を判断して行動されるのが議会のほうでも得策と思われます。
▲1 ▼0
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結局、百条も第三者委員会も、その場しのぎの時間稼ぎに使われただけ。
代理人弁護士に任せているというセリフも、 世の中が風化するまで、 時間を稼ぐための言い訳。
結果が出ても、記事の通り、何も変わらない。
ただ、結果が出る頃には、みんな忘れているだろうと思っていたけど、 次々新しい疑惑や、新しい悪人の登場で、 全く騒ぎは収まっていなかった。
議会は、解散させられると、議員として戻ってくれないかもしれないと不信任案を躊躇するんだろうけど、 その足元を見てる。
しかし、こんな人間いるんですね。 安倍晋三並みの馬耳東風、糠に釘。
▲138 ▼68
=+=+=+=+=
この兵庫県知事問題は、出来上がっていた政治的慣習や決まっていた大規模計画を潰しまくっている斎藤知事を不適格知事だと失脚させよう、という構図である、と分かっていない人達が多いことに、驚きを隠せないのですが。 政治的慣習とは聞こえは良いですが、必ずといってもよいほど天下り等の既得権が出来上がります。また大きな計画が為されると、無駄に予算が増えて企業が潤うと共にキックバックが当たり前になるのです。そして、一般庶民には税金が還元されない。斎藤知事の税金の使い方は庶民を向いているのは間違いないようですからね。 だから、パワハラ、おねだり疑惑があろうが、兵庫県民は斎藤氏を再選させたのだと思うのです。 今回、パワハラ被害者だと訴えた者がいない中でパワハラ認定された訳ですから、反省、改善して下さいレベルと言える訳で、やはり、県民の民意がどうかであり、メディアや県議会が決める問題ではないと思います。
▲44 ▼25
=+=+=+=+=
もし県議会が「正義」を掲げるなら、なぜ堂々と自主解散し、県民の信を問おうとしないのか。結局のところ、彼らがやっているのは安全圏からの批判に過ぎず、真に県民の声を反映する覚悟があるとは思えない。知事の対応を問題視するのであれば、議会もまた自らの正当性を示すべきではないのか。
そもそも、現在の県議会は何をしてきたのか。県政の健全な運営に貢献するどころか、一部の議員は保身に走り、知事批判を政争の道具にしているだけではないか。もし本当に県民のためを思うなら、一部の職員の声を過度に取り上げるのではなく、広く県民の意思を問うべきだろう。
知事は県政の最前線で決断を下し、責任を背負っている。一方で、県議会の一部は批判ばかりで対案もなく、自らの地位にしがみついているようにしか見えない。そんな議会が「正義」を語る資格などない。県民の本当の声を聞く覚悟があるなら、選挙という形で信を問うのが筋ではないか。
▲15 ▼5
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第三者委員会の判断は真実性を伴うと判断できる事として考えれば、斉藤知事はお辞めになるべきだろう。知事の実態を訴える人達の訴えを封殺し、それらを嘘八百といい、県政県民共にゴタゴタに巻き込んだ責任を取る必要があると思う。再選で騙されて支持された方々も、ここは罷免を要求する事だと思う。
▲13 ▼7
=+=+=+=+=
話し合いなど通用しない相手もいる、はドラゴンボールの言葉。 百条委員会と第三者委員会の報告書が出たのだから、知事に辞める意思がなければ不信任決議すればいい。 知事選、議会解散、あるいは両方になっても、両委員会の報告書を知ったうえで民意を問えます。
時間をかけるほど斎藤派県議会議員選挙の候補者準備が進みます。 いま以上に反斎藤派に有利な条件はないでしょう。 ビビっているのでしょうか。舞台はそろいました。
斎藤知事に否定された公共事業は、予算無駄遣いに見えても経済的にメリットがあります。 インサイダー情報で土地を先回りして購入した連中がいても、それは別問題です。 天下りだって民間では当たり前、子会社役員なんて親会社からの転籍がほとんどです。親会社の役職者の元上司だった影響力が役立つことは多々あります。 選挙になったら斎藤知事の人格攻撃より、政策の是非を訴えてください。
▲7 ▼7
=+=+=+=+=
第3者委員会は公益通報者保護法第11条4項に違反していると、初歩的な法解釈間違いをしてしまった。3号・2号通報についての指針ではないものを根拠としているのは受け入れてはならない。国会議員に依頼し、総理大臣への質問主意書で法11条に基づく指針の解釈を問い正すべきだ。
誹謗中傷性の高い、不正な目的の文書だから公益通報には当たらないという県の見解も正しいと思う。公益通報者保護法違反ではないのだから、4つの処分理由の1つ目(告発文の作成と配布)も処分撤回の必要はない。
知事はパワハラと指摘されたものについては謝罪し、態度を改め風通しを良くするとのこと。そうしつつ、是非、県政を前に進めて頂きたい。
今回の文書問題の第3者委員会は残念ながら中立性に欠けている部分も多い。委員長の藤本氏は7つの告発文の1つめの案件の五百旗頭氏とは利害関係者と言って良いだろう。また報告文の内容も突っ込みどころ満載だ。
▲63 ▼40
=+=+=+=+=
県庁の管理職がパワハラ認定されたら何らかの行政処分があるはず。知事ともなるとごめんなさいとテレビを通じて言えばオッケーと。処分を下す側が懲戒処分に該当するような事案があれば自らより厳しい処分を課さないと示しがつかない。権力者とはそういうもの。 重ねがさね不信任案のタイミングが最悪だった。グレーな状態で選挙をやったために陰謀論を受け入れる人が多かった。議会側も腹を括って金も手間もかかるが議会を解散するしかない。それで斎藤知事側が優勢になれば議会もスムーズに進むし誰にも文句言われない。
▲29 ▼19
=+=+=+=+=
各県議会派の皆様が知事の言動を批判するのだったら再度不信任を発議すればいいと思う。第三者委員の調査結果をよむと、すごく曖昧な表現で断罪してるように思います。こんどは議員さんが県民の審判を仰げばと思うが私の選挙区から同じ方々が立候補すると投票するひとがいない。
▲10 ▼5
=+=+=+=+=
現実には過去にパワハラがあったのかどうかなどあまり問題ではなかった。ただ知事の再任を選んだ兵庫の有権者たちはこの騒動は尾を引いて結局はメディアに注目されて斉藤知事が知事職に専心することなど出来ないだろうということは始めから分かりきっていたこと。要するに県政は前には進まない。これでは知事はいない方がまだ平穏な県政ということだろう。結果的には兵庫県全体のイメージがかなり危機的な状況ということが問題だろう。あまり観光には出かけたくないような。
▲14 ▼23
=+=+=+=+=
斎藤知事は、公益通報違反だと認め、謝罪と処分の撤回をすれば、生き残る道があったのに残念ですね。兵庫県議会議員の皆さんと兵庫県民は、腹をくくって下さい。不信任決議、議会解散、議員選挙、再び、不信任決議、知事選挙と莫大な県民の税金を、道義的責任がわからず、人の命の尊さもわからず、自分の意にそぐわないものは徹底的におとしめるたった一人のために使わなくてはいけない状況になったことを。
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
部下には厳しいがご自身には甘々なんですね、、 いますね、このように上司が社会に。 まずは自身に厳しくあるべき、の当然の動議がないヒト、、 その県民局長に対する厳しい姿勢をご自身に向けられないと、正しき人はついてきませんよ、、
あえて言うなら、投票した県民も目を開かないと、、 部下に厳しく処断し、ご自身は甘々。人が三人亡くなり、陰謀論にこだわり続ける。それでも支持するなら、ヒトラーの言う大衆には判断力はない。扇動した方にながれていく、を自ら体現してますよ。。
第三者委員会の決定が陰謀だというなら根拠を教えてください。 それが正当なら、意見を変えますので、、、
▲8 ▼7
=+=+=+=+=
自身が立ち上げた第三者委員会の報告を持って、この知事の判断は、判断力の欠如としか思えない。今は知事無しで行政が動いているだけなんだろう。副知事も決まらないのは当たり前。既に知事は要らないと思われている事に気づくべきだと思う。
▲24 ▼17
=+=+=+=+=
議会の覚悟が問われますので、不信任案を可決して、今度は議会が信を問えばいいのではないかと思います 今のところ直近の民意で知事は信任を得ていて、議会は知事の一期目の不信任案の結果から信任を得ているとは言えない状況です 部外者ですが兵庫県民の判断を出すべきと思うところです 井戸さんの負の遺産に直球でメスを入れた斎藤知事対、旧井戸体制に保守的な現議会にどのような民意が示されるか興味が尽きません
▲27 ▼1
=+=+=+=+=
兵庫県民は彼のどこを評価し再選したのだろうか。対抗馬がイマイチであっても、今騒がれている内容は知事選前にすでに報じられていたこと。再度知事選があっても兵庫県民は同じ選択をするのだろうか。国政を含め選ばれる候補者より選ぶ選挙民に問題がないとは言えないだろう。
▲50 ▼40
=+=+=+=+=
兵庫県民です。 斎藤さんには入れず別の人に投票しました。 結果、斎藤知事が選ばれました。 腹立たしさとやり切れない気持ちになりましたが、兵庫県民が彼を選んだのだから仕方ないし、斎藤さんに任せるしかないと思いました。それが我々兵庫県民の選んだ責任でもあると思うから。
▲10 ▼15
=+=+=+=+=
『適切な判断』は間違いないと思います。斎藤さんは県政を救ったのです。とんでもない奴に県政を乱される訳にはいかなかったのです。緊急避難的な措置を講じたのです。斎藤さんは誰よりも県民を思い、県民のための政策に邁進してきたのです。県民を裏切る様なことはしません。県民は彼を擁護すべきです。
▲18 ▼24
=+=+=+=+=
知事自身が立ち上げた第三者委員会だ。その委員会が違法であり不適切と決定付けた事に反して、あくまで自身は悪くないと言ってる。こうした思想、態度の人間に権力を与えることはとても危険で、反省できないトップの下で、職員はこれからも萎縮することになると思う。いま一番いけないのは、みそぎができない知事と、引き腰で何もしない県議会だ。
▲8 ▼5
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告発文書は「誹謗中傷性の高い文書という認識に変わりはない」とし、県の初動の対応は「やむをえない適切な判断」と改めて強調しました。斎藤知事はどの部分が誹謗中傷性の高い文書なのかしっかりと説明責任を果たすべきであり、自身が直接見たわけでもなく単に聞いただけの話なら全く根拠のない誹謗中傷性の高い文書と決めつけたわけである。自分でしっかりと目を通したなら話は別だが。 それに斎藤知事はまるで初めて言葉を覚えた子供のように記者から質問を投げかけられてもYESかNOかの質問されても「真摯に受け止める」しか言わなかったが正直質問の内容理解しているのか?と思った。何でもかんでも最後に「真摯に受け止める」と言えばいいと思ってるのかな? 今回の会見は説明責任を果たしたとは到底言い難い。 県議会もこのまま斎藤知事を野放しにしておくのではなく、議会でもう一度不信任決議を出すべき。いい加減白黒つけてもらいたい。
▲17 ▼9
=+=+=+=+=
公益通報者保護法違反が認定されたなら元局長の処分は不当であり取り消さないといけません。その上でご家族に真摯に謝罪すべきではないですか?弁護士なんか、いろいろ自分の都合のいいことを言う人はいくらでもいます。自分の都合のいいことだけ聞くなんてあり得ない。今回の委員会はほとんど司法の場で活躍された人達で、その方々が違法と言えば、司法判断もほぼその通りになりますよ。時間稼ぎしたいだけにしか思えない。
▲54 ▼46
=+=+=+=+=
告発文に焦点を合わすから、混乱の実態が分からなくなる。本当のせめぎ合いは旧勢力の既得権を、兵庫県の実情から見て無理がある所を見直したい知事に対して、反対する旧勢力が出鱈目な告発文を作成して騒いでいる。それをオールドメディアも一緒になって知事を責め立てている。しかし、知事は県民の大きな支持を得ているので、なんともならない。知事の改革はどんどん進行し旧勢力はますます焦り騒ぎを続ける。実情はこんな所です。
▲17 ▼12
=+=+=+=+=
知事も知事だが議会も議会でだらしない。
はっきりと辞めないと言っている知事に対して 自身で判断をとか言ってるだけでは何も進展は しない。議員の中には批判はすれど不信任決議案を 出して反対に議会解散になったら返り咲く自信が無いので 体の良い批判パフォーマンスはすれど自分の議席は 失いたくないが本音ではないだろうか?
真に兵庫県民の事を考えるならば県民に頭を下げ 知事選と県議会選を行い県民の信託を得て一からの 出直しをするべきではないのかな?
▲21 ▼4
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自分で設置した第三者委員会に違反とまで言わせておいて何にもしないって、おかしいのは確か。 ただ、県議がそれ言うなら、百条委員会の調査報告に対して何もしないのもおかしいのよ。 斎藤氏が行政トップとして不適切ならば、県議会としてやることは1つでしょう。 議会解散のリスクあってもやるべきだよ。
▲64 ▼14
=+=+=+=+=
この手のいつまで経っても自分の罪を認めないわからずやのおかげで、犠牲になる人がいるんだよね。オウム真理教の信者に殺された人、誰かさんの嘘を取り繕うために、最後は自殺にまで追い込まれた赤木さん。今回も何人もの犠牲になった人が出ている。一体世の中はどうなっていくんだろうね
▲412 ▼177
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たしかにパワハラや公益通報違反については百条委員会、第三者委員ともに認められたワケなので、そこは斎藤知事は真摯に受け止めなければならないと思う。その一方でパワハラや公益通報違反の影に隠れがちだが、キックバックやおねだりの件については認められなかったワケで、その点に関しては、悪意のある?噂やデマ?を流した人物がいた可能性があるわけなので、やはり何かしら表に出ない所でキナ臭い動きがあったと言う見方もできる。と言う事は議会や県職員の一部にも何か裏があり、斎藤知事だと都合の悪い人が県議会や県職員にもいると考えてしまう。 実際、県職員の中も割れているんだろうな... 少なくとも今まで恩恵を受けてた人は明らかに反斎藤派で、今回のパワハラや公益通報違反を表向きには正当な武器として言ってるけど、ワンチャン斎藤知事が失職すれば、旧体制の恩恵をもう一度享受できるから裏でほくそ笑んでたりして...
▲6 ▼2
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世論を操作するって簡単なのですね。 それはそうだと思います、世論は誰かが代弁した事に対して、あっ私もそう思うじつは俺もと言うのりで傾くのですね。 私も実はこの兵庫県問題が起こるまでそうでした、マスメディアの流している事を真実として受け止めていました。 でも、何かおかしいなと思い兵庫県問題を様々な角度から見直しました。 そうすると見えてくるものがありました。 なぜ百条委員会の結果を待たず不信任決議案をだしたのか? 第三者委員会のメンバー選定は適切だったのか? 第三者委員会の出した結論は、客観的に見れば殆どが問題無く、パワハラも一般的にはパワハラ認定すべきかかなり怪しい判定である事。 やはり、どうしても知事を追い落としたい勢力が出した結論である様に思えます。 これらの尻馬に乗るメディアも、同じ方向を向いている、どうして気持ち悪さが残ります。 黒幕は誰なのかと思ってしまいます。
▲16 ▼3
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議会に何の問題も責任もないというのか?すでに実質的な責任取る形で議会の解散総選挙避け、首長の信任を問う選挙をやったばかりではないか。百条委員会や第三者委員会の結論出ていないというのに。そして肝心の姫路西つながりの連続自死の問題も知事に押しつける気か。本当に議会もマスコミどうかしていないか。
放漫財政で知られる井戸県政がようやく終わって、兵庫県財政がようやく健全化しつつあるというのに。しかも橋下が大阪でやった公教育の切り捨てと真逆のことを斉藤は完遂しつつある。橋下は高校生泣かしたが、彼は泣いて辞めないでと懇願された。これがすべてだろう。
▲20 ▼9
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この知事は人に厳しく自身に甘い人なのでしょう。全国に国会から村議員まで居ますが、あきらかな問題や資質を疑う様なことがあっても、本人が辞職しない限り議員を続けられる事に違和感がある。有権者もその辺りを見極めてもっと真剣に選挙に参加しなければいけない。
▲3 ▼1
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パワハラは認めるけど、告発したら探しだして報復するよってことね。知事への外部告発は誹謗中傷だからアウト、内部告発なら上司が適切に処理する。斎藤知事に伝わることなくパワハラは気分しだい。 公益通報保護法なんて、僕には通じない。ここまで公の立場の人間がハラスメントの告発を悪意と見なすとなれば、一般社会でのハラスメントに指導的立場でモノは言えないよね。 どういう対応するのか気にしてたけど失望しかない。でも、議会は辞職勧告かな?不信任は全会一致するかもしれないが、本音では造反する分子もいるだろうし。他の第三者機関の結果が出るまで膠着状態。万博始めれば関心も薄くなるかな。 法令違反として告発しない限り変わらないよね。 議会もマスコミも論理的に追及しても疲弊していくばかり。
▲2 ▼2
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昨年3月27日に記者会見で元県民局長の告発文書は嘘八百、公務員失格と公言したのはパワハラの極値だった。この時の発言が第三者委員会の指摘通り、元県民局長に対する誹謗中傷だったことを認めて元県民局長に謝罪し、処分の撤回をしない限り責任の一部も果たせたことにならない。元県民局長に詫びる気持ちが少しでもあれば責任の一部を果たせと言いたい。
▲10 ▼13
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知事が辞職しないなら議会が不信任決議を採択すればいい 周りでガヤガヤ言ったところでしょうがないからもう一度民意を問えばいいだけでしょ 金がかかるのは民主主義の欠点だししょうがない なんだったら知事と議会のダブルで選挙すればいいんじゃないかな そうすれば県民の思いももっと伝わるかも
▲18 ▼1
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別に、斎藤知事を擁護する訳ではないが、この件に関して、議会全会一致してもうすでに不信任、失職という罰というか、処分を受けた訳で…。極端な例えで、裁判で白黒つく前に相手側の圧力で、その罪相当の刑期だと10年くらい牢屋に入れられて、その刑期が明けたらようやく判決が出て、また同じ件で10年牢屋に入れと言われているような状態だと感じます。民主主義、法治国家って何なんでしょうかと考えさせられ、怖い未来しか想像できません。
▲10 ▼2
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それでも県民が知事に選んだんですよね。 ご自身が自分の行動を改め何か対応することはないでしょうが、 同じく県民に選ばれた議員の皆さん、知事に選んだ県民の皆さんが今後どう行動するのか、気になります。
▲7 ▼2
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第三者委員会に違法性を指摘されても馬耳東風の態度を「知事の資質に欠ける」と見る人もいれば、毅然と県政に邁進しようという姿が素晴らしいという人もいる、ということだろう。 違法性を指摘されても「適切だった」と言ってのけることができる人にどうやったら県民のための県政が出来るというのか自分には理解の出来ないことではあるが。
▲312 ▼90
=+=+=+=+=
兵庫県議の皆さん、不信任出しましょう それが一番すっきりする
直近の民意を得てる知事は堂々と議会を解散するでしょう どれくらいの県議が残れると思いますか?
今回のごたごたで県民の議会のへの信用も落ちてるでしょうから落選する方も多いんじゃないですか?
順番間違えた責任は重いだろう 裁判の途中で有罪判決出すようなことするから、これだけ混乱してしまった
▲178 ▼41
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