( 278238 )  2025/03/27 07:30:25  
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【続報】「過去にも気が付いたら事故を起こしていた」 軽トラックが突っ込み小学生女児1人死亡・1人重体 78歳男を送検 車に異常なし

テレビ静岡NEWS 3/26(水) 11:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c18b22ae536ad98c6fca8c405b58828980104340

 

( 278239 )  2025/03/27 07:30:25  
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浜松市で起きた小学生列に軽トラックが突っ込む事故で、男性(78)が過失運致死傷容疑で送検されました。

男性は「過去にも気が付いたら事故を起こしていたことがあった」と供述しています。

事故当時の状況や原因を調査中で、運転免許証を更新した際には問題なかったこと、軽トラックに明らかな故障は確認されていません。

(要約)

( 278241 )  2025/03/27 07:30:25  
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送検される男(磐田警察署・3月26日) 

 

3月24日、浜松市中央区で軽トラックが小学生の列に突っ込み、1人が死亡し1人が重体となっている事故で、警察は26日、現行犯逮捕した男の身柄を検察に送りました。捜査関係者によると、男は「過去にも気が付いたら事故を起こしていたことがあった」と供述しているということです。 

 

過失運致死傷容疑で送検されたのは浜松市中央区協和町に住む男(78)で、3月24日、同区館山寺町で軽トラックを運転中、小学生4人の自転車の列に後ろから突っ込み、小学2年生の女児(8)を死亡させたほか、小学4年生の女児3人にケガをさせた疑いで、うち1人は重体です。 

 

男は事故について、「なぜぶつかったかはわからない」「覚えていない」などと話していて、警察は既往歴や通院歴、持病や服用している薬の有無なども含め事故が起きた当時の状況や原因について調べています。 

 

こうした中、捜査関係者によると男が調べに対して「過去にも気が付いたら事故を起こしていたことがあった」と供述していることがわかりました。 

 

一方で、男は2024年7月31日に運転免許証を更新していて、その際、認知機能検査に問題はなかったということです。 

 

また、これまでに男が運転していた軽トラックに明らかな故障など異常は確認されていません。 

 

テレビ静岡 

 

 

( 278240 )  2025/03/27 07:30:25  
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このテキストの内容からは、高齢者の運転に関する懸念や課題が多く挙げられています。

高齢者の認知機能や体力の低下、過去の事故の経験などが事故リスクにつながる可能性が指摘されています。

そのため、免許更新時の基準や運転技能、安全装置の導入などが見直される必要があるとの意見が多く出ています。

高齢者の運転免許返納や自動車保険の値上げ、自動運転車の導入など様々な対策の提案がなされています。

 

 

(まとめ)

( 278242 )  2025/03/27 07:30:25  
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=+=+=+=+= 

 

半年ほど前の更新の際に認知面に問題はなかったとのことですが、なぜ事故を起こしたのかさえ分からないのに認知に問題がないと判定されているのであれば、認知検査そのものに問題や欠陥があると考えるべきなのではないでしょうか。 

高齢と言われる年齢においては、免許取得時同等の試験を課す等しないと、同様の事故はなくならないと思います。 

 

▲19309 ▼485 

 

=+=+=+=+= 

 

運転免許の更新時って、元々その日に行く予定を立てていたり体調も良いときに行くことが多いと思います。加えて免許が無くなれば困る訳ですから、高齢の方は特に緊張感をもって挑まれると思います。 

しかし運転は日常なので、前の日に寝不足だった、深酒をした、精神的にかなり落ち込んでいたり高熱があったとしても運転することが多くなると思います。 

 

よって免許更新を厳しくするのではなく、定期的に高齢ドライバー検診を受けその都度検査結果を免許センターに送付し、そこで問題がなければ更新出来るというやり方に変えた方が良いのだと思います。 

そうすれば、結果的に高齢というだけで運転を禁止することも無くなるので、問題のない高齢の方たちも堂々と運転できますし、社会の不安も軽減できると思います。 

 

▲185 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

山道で正面衝突をあわや、という経験があります。箱根道でのこと。相手は20歳くらいの女性が運転者で隣には同じく若い女性。ただこちらが急ハンドルで逃れましたが相手は笑っていたことに怒りが込み上げてきました。下りの山道で明らかにオーバースピード。こちらは衝突を逃れ心臓はバクバク…。高齢者の運転免許剥奪の話も何らかの方法が必要だとは感じるのですが正面衝突なども死亡事故につながります。どうか他人の命も自分の命も大切にするドライバーでいてほしい。尚、身寄りのない高齢者対策も必要かなと感じます。(交通の便がない地方も何とか予算を組んで真剣に取り組んで然るべき) 

 

▲590 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば非定型欠神発作などは、周囲から見ると数秒間くらい動作が静止していても、本人は発作に気づかない例は多いです。もっと若くても起こります。つまり、若くて健康体のつもりでも、実はてんかん発作が時々起こっている、といった事態があり得ます。運転中に発作が起これば、意識が飛んでいて事故を起こす危険も高いです。車側の安全装置の進歩も大事です。 

 

▲293 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

認知機能検査に問題がなくても少しずつ脳に変化は起きていると思います。 

うちの母は認知症になりましたが私よりもちゃんとしているところもあれば明らかにおかしい場面もあります。 

たぶん回りもちょっとやそっとでは気づかない状態かも。 

日常に問題がなくても運転は止める年齢だと思う。 

 

▲5514 ▼175 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢ドライバーの交通事故が多発してます。そして、子ども達が犠牲になることが多すぎます。これだけ、高齢化社会になりドライバーも高齢の方がハンドルを握りそれだけ事故も多く悲惨な結果になります。この事故で子ども達が自転車に乗っていた道路は非常に危険な所で、ガードレールの設置をどうしてしないのかと国はこんな危ない坂道カーブの道を子ども達に自転車で走らせるのですか。高齢ドライバーが益々増える中危険な運転も増えるのです。至急に、全国の危険な道路にガードレールを取り付けてほしい。大切な子ども達を守ることが、政治がやることだと思います。 

 

▲78 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

>男は事故について、「なぜぶつかったかはわからない」「覚えていない」などと話していて 

>男が調べに対して「過去にも気が付いたら事故を起こしていたことがあった」と供述している 

 

これはちょっと怖いよな。ひょっとしたら運転中に意識を失うような事があったのか、無呼吸症候群のような持病があったのか、服用しとる薬の副作用なのか分からんけども、何れにしても何かしらの注意義務を怠った過失があるんやないのかと思ってまうな。 

過去にもあったんやったら余計やと思うで。なんとゆうか無責任さしか感じひんのや。亡くなった女児があまりにも無念すぎるわ。 

 

▲4917 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

認知機能検査が甘すぎる。 

問題がネットに載っているから、それを解いて練習していけばいいと、高齢の知人が言っていた。 

もっと、しっかり厳しく検査すべき。 

これ以上、防げる事故を起こさせてはならない。 

せめて、高齢者マーク義務化を! 

それでも、少しは高齢運転者が減ると思う。 

そして、自治体は その不便解消をしっかり対策すべき。 

 

▲3830 ▼197 

 

=+=+=+=+= 

 

「過去にも気が付いたら事故を起こしていたことがあった」 

 

安易に認知障害を疑うだけでなく、総合的な身体能力が運転できる基準にあるのかを考えないとダメだと思う。 

 

地域によっては高齢者であっても車が必要なケースもあるが、未来のある子供たちを犠牲にしてまで乗らないとダメなのかを再考するべき。 

 

高齢者は運転免許をもっと厳格な基準にして、免許返納を促すよりも実質的な運転基準に達していませんと免許センターでふるいにかけたほうが本人も納得すると思います。 

 

▲2983 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

普段子どもを連れて歩くので、横断歩道などではこちらに気がついているかの確認や止まってくれたことへお辞儀のために運転手さんの顔見るようにしています。 

止まらない車は高齢者の方、多いです。 

気がついているのかいないのかわかりませんが、道路を渡るたびにこちら側がやりすぎかと思われるくらい気をつけないといけないと感じます。 

かける言葉も見つかりません。ご冥福をお祈りすると共に、お姉さんの回復を心より願います。 

 

▲2172 ▼63 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者の免許返納を求める動きに対して「若者の方が事故率は高い」という意見がありますが、これは統計の一部だけを切り取った非常に表面的な議論です。確かに若年層は運転歴が浅いため事故率が相対的に高く見えることもありますが、事故の内容や被害の大きさを考慮すると、高齢者の事故は判断力の低下や身体機能の衰えから「なぜ起きたのか分からない」「気づいたらぶつかっていた」といった深刻なケースが多いです。 

 

特に今回のように死傷者が出る重大事故が「記憶にない」「原因が分からない」と語られること自体が、加齢による認知機能の低下の危険性を物語っています。若者にも免許返納を、という極論は、リスクの質を無視した論点のすり替えにすぎません。公平さを求めるなら、年齢に応じた適切な安全対策をとることが、本来の「公平」です。 

 

▲2326 ▼266 

 

=+=+=+=+= 

 

教習所での高齢者教習の様子をテレビでやっていたが、教習中に接触しても注意だけで済ませている事に驚いた。 

教習では、運転技能や運転時の認知機能について判断をしないなら、無駄な制度だと思う。 

高齢者の免許更新について、判断や認知能力の低下対策と世間での認識されているが、全く期待した対策になっていない。 

対策されているはずなのに、悲劇が繰り返される理由がわかった気がした。 

 

▲1351 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

高校生の頃、友達と自転車で走っていたら、前を走っていた原付バイクが突然ふらついて転倒しました。 

助けてみると運転してたのはお爺さんでしたが、おそらく運転しながら意識を失ったのかと思われます。 

高齢者だからこそ移動手段が必要な場合もあるので一括りにして高齢者の免許をとり上げる事は難しいと思いますが、せめて危険性の少ない乗り物のみなど規制はした方が良いと思います。 

 

▲1248 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

免許証は交付年齢を決めてはどうでしょうか。18歳という所得年齢があるのだから、返納の年齢も法律で定める時が来ていると思います。田舎は確かになければ困るし、農家さんなんかは車が命みたいな所があるかも知れないが、人の命には代えられないと思います。 

 

▲2542 ▼485 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の高齢者の免許更新制度には問題があると思います。 

診断書を甘く作成する医師も少なからず存在する事や認知機能の検査もほぼ似たような検査で繰り返し予習すれば通る事が可能な事もあり、これじゃあ事故も減らないわ、と感じます。 

試験自体も運動能力を試す検査を導入したり脳波なども評価材料にしたり、いっその事、高齢者の自動車保険を値上げする事なども必要かと思います。 

 

▲1082 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

「免許さえ取ったら終わり」 

という今の免許制度では事故もマナーの悪い運転も絶対になくならない。 

 

70歳以上は年1回更新 

従来の視力検査等に加え、【学科試験】【技能試験】の両方で合格する必要があるなど制限をかけていくべきだと思う。 

 

70歳未満でも4年に一度などの頻度を定め、 

【学科試験】【技能試験】 の両方で合格する必要があると思う。 

 

とにかく、マナーの悪い運転が目立つし、このままじゃいつか巻き込まれると思ってる。 

自分も含め、交通ルールは一人ひとりが守ってこそ安全が成り立つ。 

 

▲807 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

運転免許の更新時に問題はなかったとかという問題ではなく、高齢者であり、薬の常用、過去に事故を起こしていた事実を考慮していれば、運転を続けていいか、自ら分かるはず。 

それが分かるなかったのであろうが、繰り返される高齢ドライバーの事故を防ぐ為に、車の運転がなければ生活に支障があるとの理由よりも、他人の人命を奪う事故を発生させることを比べれば、一律に運転免許の取り消しを検討するべき。 

 

▲574 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

「過去にも同様の事故を起こしていた」ことを認識して運転し、死傷事故を起こしたのであれば、事故を起こす可能性を認識しながら運転していたことになり、いわゆる「未必の故意」が適用される可能性がある。死傷事故を起こしてもよいというのは、もはや殺人罪の適用も視野に入れるべきである。 

 

▲450 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

大都市以外の地方に住んでる高齢者は生活するために否が応でも車を使わざるを得ない中で免許返納出来ない切実な状況下で高齢者の事故は益々増加する現状で自動運転機能搭載車限定免許制にしないと事故は無くならない、その為にも自動車メーカーの開発と自動運転機能の法改正も併せて早急に対応すべきだと思う。 

 

▲1246 ▼326 

 

=+=+=+=+= 

 

「過去にもあった」なんて、ひかれた子供の家族が一番聞きたくないことだよね。 

免許更新時の認知症の検査もクリアしていたとのことで、発作的なのかもしれませんね。 

今の認知症の検査より、脳梗塞の有無等の病院での検査も追加しておいたほうがいいのかも。 

とにかく、思い当たる節がある方は、自分の為にも運転を控えるようにして欲しい。 

 

▲298 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私の周りの年寄り達は高齢者講習はすんなりクリアして運転を続けていますが、私生活では、物忘れが激しく何だったかな?んー?と話の中でも思い出せないことが多かったりすることも多くなっています。高齢者講習では良くても、普段の生活に多少でも支障があるなら素直に言うべきと思いますが、車を乗っていたい年寄り達は言うわけないし、自分は大丈夫と変な自信をお持ちですからね。高齢者の事故は減らないと思います。自爆ならともかく人を殺さないで欲しいと願う。 

 

▲272 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前に85歳が信号無視して運転してきた車にぶつかり、事故に遭いました。 

車と車の事故だったので自分は脚を縫う怪我で済んだのと、歩行者もいなかった為、私の軽自動車は吹っ飛びましたが二次災害もなく安心したのを覚えています。 

歳を重ねるだけでも反応が遅くなったり、見逃したりする可能性は高くなりますし、前も“分からない”という事故を起こしているのにも関わらず運転することに関して怒りを感じます。 

車がなくて生活が難しくなるのも分かります。 

でもそれ以上に失う物が大きいということを分かってない人が多かったり自分は大丈夫だと思ってるからこそ、こんな痛ましい事故につながるのでしょう。 

 

▲238 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も運転するし、田舎なので車の必要性が高いのも分かっているけれど、年齢を決めて免許返納を義務付けされたほうが色んな事がスムーズにいくのかも、と思ってます。プライドや淋しさが邪魔して返納できない気持ちも、しょうがないと思えるだろうし、家族が返納を促す面倒や不安もなくなる。 

 

農作業などの仕事でどうしてもの人は、テーラー等電動運搬車を使えば時間はかかるけど人を傷つける確率は減るし突発的な病気などで意識消失しても、本人だけの事故で済めば家族の負担は軽くなると思う。 

 

▲331 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

過去にも気がついたら事故を起こしていたって持病か何か分かりませんが、運転を続けたらいけない人だったということですね。 

過去の事故の時点で運転免許証が返還されていたら…と思わずにはいられません。 

高齢者の免許更新は一般よりもかなり厳格にして確認項目を増やすくらいした方がいいと思います。 

そうでなければ今回のような高齢者によるいたたまれない事故はいつまでたってもなくならないと思います。 

 

▲223 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

過去にも気が付いたら事故を起こしていた、そんな経験がありながら、そんな記憶を持ちながら免許を返納する事無く運転し続ける事に不安はなかったのだろうか。もし過去の事故で誰かに相談し、その時に免許を返納出来ていたら、今回の事故は起こらなかった。小学生の女の子が命を落とす事は無かった。悔やんでも悔やみきれない。地域的な観点や事情からから免許返納が難しい事は珍しくない、しかしこの事故は過去の経験から免許を保有して運転し続ける事で起こり得ると予測出来たのではないかと思う。 

 

▲82 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

犠牲者の方のご冥福をお祈りします。 

地方の交通事情や、高齢になっても働かなくてはならない経済事情なども考慮すると、一概に高齢者の運転をやめさせろ、とは言えません。 

ただ、高齢者の免許更新時の審査基準については見直しが必要ではないでしょうか。 

若いうちは現在の流れ作業みたいな更新手続でも仕方ないかなとは思いますが、高齢者に対しては運動能力や認知能力など、少しでも安全性を確認した上で更新するような仕組みになってほしいです。 

 

▲150 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、免許更新に行ったのですが 

数名高齢の方が更新手続きをしていました。 

まず耳が聞こえていない。 

何度も係の人に同じことを聞き返していました。 

「持病がある方は必要なものがあるんですが 

持ってきていませんか?」という質問も理解できていませんでした。 

視力検査も見えていないのを何とか通しているように見えました。 

このような形式的な更新手続きを続けている以上、 

事件が起きるのを防げないのではないでしょうか。 

 

▲107 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自損事故なら勝手にすればと思いますが、他人の人生を奪ってしまう可能性がある以上、更新の際に技能検査等も厳しくして再交付する形にするべきだなと思います。とくに一定の年齢過ぎて軽度でも事故を起こしてたら更新不可にして欲しい 

車がないと不便な方もいるとは思いますが、人を傷つけ一生を台無しにしてまで乗りたいか考えてみてほしいです 

 

▲127 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が住んでる地域も田舎で、サイドミラーたたんだまま走ってる高齢者もスーパーでバックが出来ず渋滞になるってのが良くあり、もう運転するなよー。が本音です。 

 

でも75歳以上を乗れなくするとかは生活がかかってる方もいるので不可能なのは分かるので、乗れる車を緊急ブレーキ搭載のみとかに絞れないだろうか。搭載違反という法律も必要だけど免許うんぬんよりこんなんばっかで起きてしまった時を守る方に力入れてほしい。 

 

▲93 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

今近所の公園で春から二年生の子供を遊ばせています。春休みで他にもたくさんの子供達が遊んでいます。事故に遭われたお子さんのご両親の気持ちを思うと言葉が見つからない。自分も車を運転する際、十分気をつけないと。高齢者の免許返納はできない理由が様々あると思いますが、人の命には変えられない。自分の子供にも外に出る時の注意点をよく教えないといけない。 

 

▲52 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自動運転の事故ばかりがやたらめったら心配されて、日本ではなかなか普及が進まないが、正直なところ、70以上の高齢者の運転より自動運転の方が事故は少ないというところまで来てるだろう。自動運転での事故なら、起こっても致命的になる前に止まってるだろうし。 

 

地方では車無しの生活は無理だ無理だと言うのなら、自動運転を受け入れるべき時期に来ていると思う。それこそ、自分の田畑に行くための移動、市内の病院やスーパーに行く程度の利用になる地方の高齢化著しいところから、ガンガン実験を進めるべき。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

過去にも「気が付いたら事故を起こしていたことがある」のなら、意識障害を起こす病気を持っていることが推測できる。 

過去の事故がどのような事故だったかはわからないが、大ごとになっていないことから物件事故だったのだろう。 

普通の感覚なら「気が付かないうちに発生した」事故が今後も起こりうるであろうし、次回は人を巻き込む恐れがあることは容易に想像でき、怖くて運転できなくなると思うのだが。 

自分がそういう事故を起こしたことがあると認識しながら今回の事故を起こしたのなら、危険運転致死罪の適用をすべきだと思う 

 

▲35 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高速でうちの車の後方を走っていた車が車線変更をしてきて事故になりましたが、相手が80代の方でした。その方も「記憶がない」「ぶつかっていないと思う」等と言っていました。幸い誰も怪我がなかったけれど、巻き込まれるのはたまったものではありません。 

小学生の子供にも、道を渡る時は青でも油断してはいけない、相手は見ていないと思って目が合うのを確認する、できるだけ道路ギリギリを歩かないように等と話していますが、突っ込んでこられたら避けようがないので怖いです。 

やはり高齢者の免許更新はなかなか受からないくらいに厳しくしてほしい。罪もない若い人たちが巻き込まれるなんておかしいと思います。 

 

▲37 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者だからと言って一概に皆運転が怪しいとは言えないと思う。 

しかし、認知機能や状況判断力が欠落しているのではないかと思える運転をしているクルマを見ると高齢者が運転をしている場合も多い。 

本来運転免許とは、行政が運転できる知識と技能を有している事を認めた証であるもの。 

免許更新はそれらを再確認すためのもので無くてはならない。 

高齢者と初回更新者には知識と技能を再確認する為の試験(現状の高齢者講習の様に更新ありきではない)を行い一定の技能を確認できない場合には更新を認めないという判断が必要だと思う。 

 

▲34 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

医療関係者ですが、居眠りや飲酒のほかに、病気によっては急に意識がとぶ疾患・てんかんやナルコレプシーなどがあります。真実の確認には困難な場合も予想されます。いずれにせよ、亡くなられたり怪我をされたお子さんやご家族には、お気の毒としか言いようがないです。一定の条件を満たしたら自動停止する車を作って欲しいと思います。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以前義母が高齢者講習に参加したら、周りの講習者は縁石を乗り上げたり、白線をどうどうとまたぎながら走っていたそう。 

うっかりや、緊張してはまかり通らないのが運転です。 

安全が担保された状況の教習所ですらそれなら、路上でどうしているのかと不思議に思います。 

 

車が手放せない状況は理解しますが、不便にはなりますが、定額タクシーやバスの利用など、未来ある人たちの人生を守るためにも、年齢と実際の体力を受け入れる勇気が必要だなと思います。 

そして公共機関の充実や、民間でのサービスの充実など考えていかないとだなと思います。 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者の免許更新の基準が甘すぎると思います。 

医療関係者ですが、明らかに身体が不自由、認知に問題ありの方が車で普通に診察におみえになります。 

80歳以上の方は医師の診断書が必要とか、筆記や運転試験を一般の方と同じように行うとか…厳しいかもしれませんが、このような事故がまたあると思います。 

私達もいずれ通る道です。心に刻み年齢を重ねたいと思っています。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

痛ましい事故が繰り返されますね、若い命だと尚更、未来ある子供達は国宝でもある。 

バスの事故などもそうだが、突発的な病死などは防ぎようがない。 

コレは人に期待するのでは無く、機械やハイテクに頼るべき、65歳を超えて運転する場合は自動安全装置付又はMTのみにするなどを議論していくべきです、お金がかかるとか人の命には変え難い、そもそも車はコストが1番かかる移動手段であり、公共交通機関のほうが遥かに安く済む、タクシーですら車を所有するより安い、地方は必要だと思うので、それこそライドシェアや自動運転の乗り物を導入し人々のニーズに合わせるなどすれば良い。 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

車の運転は咄嗟の出来事に正確な判断が必要だど思うので認知症の検査に加え、反射神経や運動能力の検査もしてほしい。以前免許証の更新に警察署に来ていた高齢者が視力測定でひっかかり、眼鏡も持ち合わせず、検査官に「全然見えてないですよ、今日は更新できません。」と言われ帰されていたが、その老人が自ら運転してきている可能性が高いのに、 

その確認もしないでそのまま帰す警察署にも呆れたし、運転に必要な視力を満たさない高齢者ドライバーが平気で野に放たれるのを目の当たりにし恐怖を覚えた。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以前起こした事故がどのようなものかわかりませんので断定はできずあくまでも一般論ですが、事故の後警察がどのように処理をしたのか気になります。一般の事故とは違い高齢者が事故を起こした際には単なる事故処理にとどまらず、さらに追及して今回のように「気が付いたら」のような状況が認められたならば「臨時適性検査」を実施し、隠れた危険性を発見して運転の適性を調査すべきでしょうね。事故に限らず信号無視のような特定の違反にも実施したらいかがでしょうかね。 

 

▲53 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

認知機能検査もなかなか普遍性を持てないと思われ、普段は普通に生活できても、突発的にこの容疑者のような症状を呈することもあるはず。 

こういうのがあるからやっぱり一律での免許返納とかが必要だけど、同時にインフラとかチケットの配布とかの対策が必要でしょう。 

これらの予算が必要だけど、自分としては歩行者の命が助かるなら一定の担保は必要だろう時代に来ていると思います。 

 

▲122 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

過去にも、ということはてんかんですかね… 

発作が滅多に起きないケースも多いとききます。本人には記憶は無いのだからてんかんを疑うような人が周りに居ないと検査を受けることもない。 

現在の認知機能検査ではこういった疾患までは見つけられないでしょう。 

事故を起こした際に、警察や保険会社などが事故の状況から何らかの疾患が疑われるかどうかのアナウンスをする、などの対策は出来ないでしょうか。 

あまりにも早くに命を絶たれてしまった女の子の御冥福とお姉さんの快方を願っております。 

 

▲28 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者の事故が減らないので75歳以上は免許返納を促進して行った方がいいのでは!?と思います。認知検査をしてOKでも事故は発生してしまいます。悲しい想いをする方が少しでも減る様に自治体も警察と連携しながら何とかして頂きたいものです。難しい点も多々あると思いますが頑張って頂きたい。タクシー補助、ライドシェア等の検討も視野に入れて。 

 

▲23 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も2年前に日常生活で一時記憶が無くなることがあり、脳神経科でMRIや診断を受けても異常がないと言われましたが納得だ出来ずにたまたま行った総合病院で「高齢者てんかん」と診断され、投薬でその後は全く記憶をなくすことはありません。「てんかん」というと引き付け等の症状を思い浮かべるので一時記憶喪失がそうだとは想像出来ません。また「高齢者てんかん」そのものが余り知られていないため、認知症やボケの症状と勘違いされてそうした投薬等で済まされていることも多いそうです。いずれにしても高齢者はそうした症状が出たら納得するまで何件もの病院を回って見ることが必要です。 

それにしても亡くなられた小学生のご冥福をと共に、重症のお娘さんのご快復を祈念致しております。 

 

▲39 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

運転技能、認知機能はかなりの個人差があるので、100歳だろうが免許取得時の一発試験に合格するぐらい運転技能も交通法規も問題なければ、運転してもいいと思う。そして 不認定になったとしても、一発試験に合格できるのなら 免許 再取得も OK だと思う。 

 

免許取得時のように、統一された基準の点数評価で試験をして、合格できなければ更新できないぐらいが理にかなってると思うよ。この人手不足の世の中そんなこと 不可能だろうけどね。 

 

完全自動運転が当たり前で、事故が過去のものになる未来はいつ頃なんだろうね。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者の免許更新について、年齢を軸に返納はもちろん更新期間の短縮や、既往症なども含め縛らなければならない事を増やさなければならない 

高齢化社会という問題の中には、このような事も含めて課題がある 

更に、既往症に関しては、深夜バスの事故なども含め、年齢制限を下げてでも規制をかける必要性を感じる 

また、高齢化、既往症など、運転者の能力が不足する事態が生じたい際に派生する問題解決として、また、返納した場合の除いても過疎化する地域の移動手段について、自動運転などの先進技術に大幅な予算をかけて支援をするなど、政府は技術的支援による課題解決を進める必要もあると考える 

自動運転が進んでいる中で、一般化させるそのベースに高齢化社会がある事を政府は民間とタッグを組み、改革することが急務とされると考える 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

年齢や言動、行動をからすると重度な痴呆が疑われる 

去年の7月に免許更新って書いてあったが痴呆は急激に重症化する 

半年でまるで別人の様になる 

今の免許制度では更新後の事までは分からない 

家族がしっかり監視するか、家族が居なければ民生委員や周りで異変を感じたら警察に相談するなりしないと事故は無くならない 

 

 

ご冥福をお祈りいたします 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

認知力低下は、ある日を境に切り替わる物でもないから難しい。 

高齢化社会がこうして訪れ、今後今以上にその比率が増える事は以前から分かっていた。 

当然、自動車メーカーも認識してたのに、そうした認知力グレーゾーンドライバーを補助する自動ブレーキ等の安全対策をもっと対応し実装を広めてれば、こうした事故を減らせてたと思うと同時に、今後の自動運転技術でも後れを取らずに済んでいたはず。 

高齢化は日本に限らず世界中で起こっていて、そうしたドライバーは今後も増加し続けるのだから迅速に取り組む責任があると思う。 

 

▲35 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

老化は個人差があるので、年齢で一律に線引きをしても思ったほど効果が出ないと考えられます。 

 

重要なのは「過去にも気が付いたら事故を起こしていたことがあった」という点です。 

気が付いたら事故を起こしていた人は何歳であっても運転してはいけないのです。 

過去の事故は警察を呼ばなかったのでしょうか? 

 

事故を起こすまで危ないとも思わない人は何が欠けているのでしょうか? 

原因は人それぞれでしょう。 

健康診断と運転免許の更新は紐づけるべきです。 

危ない人は若くても免許停止を掛けるべきです。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者に関しては免許更新時に認知機能テストを更に厳しくやる必要があります。更新以外にも自動ブレーキ等の最新安全基準を満たしていない車は乗れない制度も必要だと思います。自分も60歳以降は最新の安全性高い車しか乗りませんし、それが高齢者運転の義務だと思っています。 

 

▲22 ▼3 

 

 

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過去にも事故があったなら、認知症でしょう。免許更新の認知機能検査は、あてにならない。なぜなら、患者の家族で、明らかに医療従事者が認知症ある家族だと認識していた人が、免許更新できて、車運転して面会来ていたりしていた。何人かそんな家族がいた。70代後半だと、あり得なくはないお話ですね。ただ、本人も家族も自覚してなければ、免許返納には至らないし、家族側が認識していたとしても、本人が拒否して免許取り上げられない場合も多いでしょう。1度でも人身事故起こしたなら、早急に免許取り上げて欲しい!!2度目は、絶対にあってはならない。 

被害にあわれた女児が、姉妹だったということも、ご両親や祖父母の方には辛すぎる現実。どうか、姉の方だけでも何とか助かって、生きて欲しい。亡くなられた小学2年生妹さんのご冥福をお祈りします。 

 

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高齢者の事故が問題になって久しい。 

中には若年層の方が事故は多いとの指摘もあるが、やはり悲惨な事故は高齢者に多発する印象を受ける。今回の加害者は認知機能テストは問題無かったというが、現在のテストでどれくらい対応出来るのか問題だ。前回免許の更新に最寄りの警察署に出向いた際、こんな高齢者まで免許が更新出来るのかとびっくりした。腰も曲がり歩くのもやっと、耳も遠く話し方もおぼつかない。車の運転は五感、いや第六感まで使ってやるものだ。車は便利なのはもちろんわかるが、ハンドルを握ったら人を簡単に殺せる道具になる事を覚悟して運転しなければならない。 

 

▲71 ▼7 

 

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MT車のほうがAT車よりも事故率が半分という統計があります。これはなぜかと言うと。エンストしたりギアが空転したりするので、MT車では無謀な運転がしにくい、というのが理由として良く言われていますが、実は運転が面倒くさい方が運転に集中するから、という理由も大きいのです。 

 

つまりAT車の運転があまりにも楽なために、運転に集中する必要がなく、考え事をしてしまったり、脇見をしてしまったり、する余裕があり事故につながるという考えです。 

 

例えばAT車を運転していても、エコドライブを心がけているドライバーの事故率は顕著に低くなります。それは燃費を良くするための丁寧な運転をするために運転操作に集中するからです。 

 

なので、高齢者であればあるほど、運転に集中させる何か工夫が必要です。集中しないと絶対に運転できないような何か。 

 

▲1 ▼2 

 

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高齢者免許返納について、いよいよ対策を決めるべきと感じます。我が家は親が60歳超えた時点で返納していますが、近くに足代わりになるものがない方の返納は難しいと思われるので、どうフォローするのかも具体的に議論が必要だと思います。 

今回お亡くなりになってしまったお子様は、本当にかわいそうでなりません。重体となっているお子様の回復を祈っております。 

 

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人生の終着点が見えている78歳の高齢者によって、人生をスタートさせたばかりの小学生の尊い命が奪われる。 

 

こんな理不尽なことがあっていいのだろうかと思う。 

 

亡くなったお子さんに待っていたであろう、これからの長くて明るい将来のことや、ご両親の心中を察すると胸が締め付けられる思いがする。 

 

▲18 ▼1 

 

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「過去にも気が付いたら事故を起こしていた」、マイナカードと運転免許の連携がされるのだから病歴、原因を含めた事故歴が更新時に確認できるようにし、事故が起きてから実は過去にもこんな事故がとか、実は医者に運転を止められていたとかないように、運転不適合者の判断を厳しくすべきだと思います 

 

▲7 ▼0 

 

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事故の時の記憶がないというのは2つのケースが考えられますね。 

 

1つは認知機能の問題やマイクロスリープのような持病を持っている場合。 

 

もう一つは精神的な問題で強いストレスで記憶が思い出せなくなる 

場合です。 

この場合は記憶は残っているが思い出すと強いストレスが起きるため 

無意識のうちに思い出せなくなる症状です。 

 

でも過去にも似たような事故を起こしているなら最初の方の原因 

の可能性が高いかな。 

 

▲7 ▼0 

 

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認知に問題なく更新パスしたとなると、視野障害、視野欠損などの可能性もあるのかな。 

ある程度の年齢過ぎたら、免許更新での免許センター職員での検査実施だけではなく、免許更新に必要な項目を定めた健康診断で医師の診断書などを提出して、更新の可否を決定するなど厳しく審査が必要かも知れない。 

若い人も含めても良いかもだし。 

 

▲18 ▼2 

 

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高齢者の運転免許問題はしばしば起こるけど、高齢者でも働かないと生きていけない世の中であることや、地域によっては車なしでの生活が考えられない状況であることが難しい。特に一次産業などは高齢者だらけだし、田舎の社会も働く高齢者で回っている部分があるけど、車なしで出来る仕事じゃない。 

それと別に、意識が一瞬飛ぶなど年齢以外の問題を抱えている可能性もある。仕事疲れや服薬による副作用などで引き起こされる場合もあるし、いまは過労死上等でモーレツに働く/働かせるバブル期とは違うので、運転という行為に対してどう社会整備していくかは高齢者に関係なく考えていかなくちゃいけないんじゃないかな。 

 

▲7 ▼0 

 

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過去にも気が付いたら事故を起こしていたと本人が言っていると。そのようなことがあったにも関わらずハンドルを握っていたとはありえない。自身でも事故を十分予見できる状態にあったといえます。 

 

お子さんを一人亡くし、お姉さんも重体とのこと胸が張り裂けそうです。同じぐらいの兄弟がいる身としてはご両親を思うと本当に辛い。 

 

同じような事故でご家族を2人亡くした松永さんもショックを受けられているでしょう。 

 

重い量刑を求めます。 

 

▲7 ▼2 

 

 

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こんな事故が度々起こっているのに免許更新についての改訂が議論されないのは異常じゃないですか? 

70超えたら更新は2年に1回で身体能力検査、認知力検査をして免許取得同様の技能試験を合格しないと更新できなくしましょうよ 

無免許運転に対しては厳罰で対処もセットで法改正して更新逃れも対策も抜かりなく行い法で縛る事で事故を減らすべきだと思う。 

 

▲16 ▼2 

 

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何故これだけ大きな問題になっても、移動手段が必要な高齢者が生活するための要件を整えられないのだろう? 

それさえあれば一定年齢で免許返納してもいいのだろうし、安全を考えたら「生活のために車を許可する」より「車がなくても問題ない環境を整える」方が重要なはずなのに。 

 

勿論これは東京一極集中を作り出した弊害なので政府が何とかするべき。 

完全に全てを解消はできなくとも、これだけ制度があれば免許なくていいだろうと言えるくらいの状況を作ってほしい。 

 

方法は様々あるだろうけど、たとえば定期的に病院やスーパーなどに行く乗り合い斡旋の仕組みとか、住む場所にこだわらない人たちをまとまった数集めれば、バスを使う人たちが集まる場所として交通機関もなんとかなるだろう。 

 

こういう介護と別枠での対策も必要なんじゃないか? 

 

▲41 ▼8 

 

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75歳か80歳か、適当な年齢以上を対象に強制でドライブレコーダーを設置を義務付けて、定期的に事故や異常運転の有無を自治体、警察、家族が確認できる様なし、免許更新の条件に前回の更新から異常運転が無いことを付け加えるような工夫が欲しい。 

今回の事故は認知症ではなくて、居眠り運転、意識喪失などの体調的なことが原因の可能性があるのではないだろうか? 

田舎では、一人暮らしの老人が多くいて、90歳を超えても車をが無いと生活を維持できない人がたくさんいます。本当に運転してもいい人とさせてはいけない人をどう見分けるかが課題たとあまいます。 

自動運転技術が進めば、この辺も解決できるのでしょうけど。 

 

▲6 ▼0 

 

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片側一車線の道路で高齢者ドライバーが中央線をはみ出して走行してくることが多々あり、こちらが路肩に一時停止してなんとか避けることが月に一度以上はあるような。駐車場では高齢マークがついた車が2台分のスペースを使って斜めに停めていることも多く、そういった車の近くは避けて駐車したり、対向側から見ると「ちゃんと前見えてる!?」と思うくらいハンドルから顔が出ていない背中が曲がったと思われる高齢者ドライバーがいたり、恐らく一旦停止の停止線なんて見てもおらずそのまま進むなど、本当にヒヤヒヤしますよね。 

技能講習で厳しくチェックして、一項目でもダメな場合は返納させて良いと思います。人の命を奪う可能性があるので、個人の不便は関係ないです。不便でも生きていけます。 

警察のパトロールなどで認知機能怪しそうなドライバーに対して、抜き打ちで講習させるなどしてもいいと思いますね。 

 

▲5 ▼2 

 

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歳を重ねて行くと、ある日突然 周りの状況が掴めない状況に陥る事があります。例えば、一時的(瞬間的)な脳梗塞が起きるとか。 MRIを撮ったりしないと実際はどうなのかわかりません。TVの健康番組でも、タレントを健康診断して、過去に小さな脳梗塞が発生した形跡があったりと、免許更新時に発見出来るとは限らないですよね。 

 

▲1 ▼1 

 

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高齢者の事故なんとかならんかと思うが現実は難しい問題ですよね。年取ったら車に乗るなとするのが理想なのかもしれないけど、法で規制するにはその代わりこうするよという代替案が必要です。ニーズは多岐に渡るだろうし、難しいですよね。テクノロジーに期待するしかないのかな。 

悲しい事故となってしまいました。うちにも小学生の子供がいます。親御さんの気持ち如何ばかりかと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

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以前、免許更新に行った際の係員は全員60歳以上だろうと思われる年配男性でした。優しく、ハキハキして感じは良かったのですが、ご自身の視力に不安を感じる高齢者に「大丈夫だよー」と声掛けをしており、更新できない体調の方にも免許更新をしているのではと心配になりました。 

 

車必須の地域ですが田舎なりに食品の配送サービスも増えています。あとは病院への足ですね。タクシー代は高いからと車を買い換えているご年配がいるようです。トータルの金額の比較計算ができない人もいるので、免許センターでもっと免許返納を促して、自家用車の維持費の話もしてほしいです。 

 

▲30 ▼12 

 

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過去の事故が大きなニュースにならなかったから、のうのうと運転を続けていたのなら故意犯だね。そして、取り返しのつかない罪を犯した。 

高齢者の免許制度の見直し、免許を取り上げた後の移動手段の確保、子供らが安心して自転車を利用できる道路の整備など、国も自治体も一丸となって、同様の事故の再発防止を亡くなった少女に誓ってほしい。 

 

▲6 ▼1 

 

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高齢者の身体、認知障害について、専門家の意見も参考に、免許更新制度を科学的に安全性を担保できる制度へ、改善が必要だと思います。 

高齢になると、判断力も落ちます。子供の言うことなんて聞き入れず、事故を起こしても免許を返納しない、身勝手な高齢者も沢山います。16歳未満の若年より75歳以上の運転のが怖いと思う。年齢で一律更新不可、事故歴あれば高齢なら即停止等、国で厳格に決めないとどうしようもない。 

 

▲4 ▼1 

 

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そもそも運転免許に、下の年齢制限は一律(能力の有無関係なしに18歳以上、引き下げられるらしいけど)なのに、上の年齢制限が無いのがおかしい気がする。 

個人の能力や判断に任せているのであれば、下の年齢制限も再考が必要だろう。 

個人的には、上の年齢制限も一律に国が定めるべきだと思う。 

それをしないのであれば、こういった事故の責任は、免許を認めた国に帰すべきだと思う。 

 

▲15 ▼1 

 

 

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今年免許の更新のために警察署に行きましたがそこは高齢者がたくさんいました。耳がよく聴こえていない人や自分が眼鏡をかけているかどうかも分からない人もいて、どうしてこの人たちは免許更新ができるのかと思いました。 

警察は事故が起きてから捜査するのではなく、免許更新をもっと厳しくしてもらいたいです。 

 

▲7 ▼3 

 

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高齢者の免許更新は、免許取得時と同等の学科と技能試験を必須にして費用もちゃんと徴収すれば良い、チャンスは各2回で合格しない場合は生涯免許取得不可。 

認知症とは関係なく「免許保有者」に達しないレベルの者が相当落とされると思う。 

「車が無いと生活できない」って事はある、キツイ言い方だが「車が無くても生活できる所への引っ越を検討したのか?」と言いたい。持ち家が売れないとか色々問題はあるだろうが、自治体で買い上げるとか策はあると思う。こういう問題を積極的に検討する議員さんは居ないんだろうか? 車関係の団体から圧力はかかるだろうけど。 

 

▲1 ▼1 

 

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高齢化が進み、老人が生活しやすい社会にしていかないと様々な問題が起きてきますよ。土地を国に売って、若者が家を建てて老人施設の町をつくり、便利に暮らせる様にすればよい。スーパーまで遠いとかでクルマを利用する老人は多い。でも、老人用住宅であればエスカレーターやエレベーターで無理なく生活できる様に改良していく事も可能となる。高齢者用住宅とショッピングモールと病院が一体となった町をモデルとしてつくっていくのも未来の為によい。 

 

▲5 ▼3 

 

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MBSの放送で、この事故の解説の後、予防策として挙げられたことが、反射材を自転車に付けることと説明していたが、反射材を付けていたとしても、明らかに今回の事故は防げなかった。自転車は道交法に従って、ガードレールの設置がない道路の左側を走行していた為に、突っ込んできた車に衝突され事故となった。この事故を避けられるとすれば、ガードレールの設置された道路の右側を走行することしかないことは明らかである。自転車は車両として扱われるため左側走行が原則ではあるが、少なくとも小学生までの子供が乗る自転車については、右側通行を認め、ガードレールが設置された歩道を走行可能とすべきなのではないだろうか? 

 

▲12 ▼0 

 

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高齢者の免許更新の実技や筆記の審査が甘いんじゃないでしょうか。 

高齢者は判断や動作スピードが年々衰えていく中で、そういった審査が甘いと事故は減らないですよね。 

また別件ではありますが、渋滞は増えるかもしれませんが、巻き込み事故などを減らせる可能性があることを鑑みて、交差点は全て歩車分離信号にすべきだと思います。 

交通関連は歩行者視点で考えるべきではないでしょうか。 

 

▲6 ▼0 

 

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歳を重なれば、五感だけでは無く身体の全ての機能が弱くなり衰える。 

それは仕方がない。 

そして個人差もあるから、一律に規制も出来ない。 

 

完全自動運転が出来れば良いが、今では無い。 

せめて高齢者用の車として、障害物検知や運転者の意識などをサポートする安全装置モリモリの車なら格メーカーは出せると思うけどね。 

 

▲3 ▼1 

 

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ハザードをたかずに突然バックして駐車する、ウインカーを出さずに突然曲がる、一時停止も目視確認もせずスピードも落とさず歩道を通過する。残念ですがほぼ高齢男性です。免許を取りあげられないなら、自動運転などセーフティ機能付きの自動車しか運転出来ないように法整備するか、もう歩行者側が甲冑を着て外出するしかないよね。 

子供には「運転者は大人だけど絶対に信用しない。見てると思わないこと」と強く言っています。 

小学校前の横断歩道で旗を振って見守りをしていたとき、スマホを見ながら運転するドライバー、子供の存在をしっかり目視確認せず信号が赤に変わるギリギリで突っ込んで来るドライバー、たくさんいました。 

本当に何とかしないと、犠牲者は増えるばかりだと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

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決して高齢者の事故だけでは無いけど、高齢者の免許難しい問題だと思う。もっと若い頃高齢者には免許更新させない方がいいと言っていた友人が、高齢になって仕事もあり当たり前に毎日運転している。毎日のように事故のニュースを見ていても、自分は別だと思ってるのか妙な自信があるのか他人事だと思っている。運転が上手くても自覚がある人は返納したり運転していない人が多い。 

体の一部のようになっている運転を、そして家族の言うことを聞かないなら、免許更新をできないとか国が規制しなければ無くならない問題だ。 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

地方の都市に住んでいます。 

実感として、75歳以上は必須のもみじマークをつけている車はほぼまともに運転できていません。75歳以上なのにもみじマークをつけていない高齢者も多いです。 

私は、75歳になったら強制的に免許失効してほしいと思っています。 

不便だからなど、自分側の都合で第三者の命を危険にさらしてもいいと思うなら、そもそも運転の資質を欠いていると思うんです。 

とはいえ、地方は公共交通機関が機能していないので、比較的発展しているような場所でも、車がないと買い物も通勤も通院もできません。自転車や徒歩でいける範囲に店がないんです。高齢者だけでなく、車が運転できない子どもたちも困っています。 

車がないと農業も林業もできなくなります。 

だから、免許に年齢制限を設ける、車がなくても生活できる、農業や林業などの世代交代を政治としてしっかり取り組んでもらいたいと思っています。 

 

▲20 ▼6 

 

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事故を覚えてないというのが怖い。何がどうなってるのか?衝撃が強くて記憶が抜けたのか、意識が無くて覚えてないのか、何なんだろう? 

 

高齢者という事で免許返納云々の話も出てるけど、この歳でも大丈夫な人も居るし、個人差が大きいから一口に返納しろとは言えない。昨年の更新では問題が無かったというが、そこから急速に悪化してる可能性もあるし、何とも分かりませんね。それは警察に任せるしかない。 

 

お亡くなりになった妹さんに哀悼の意を表します。保護者方々にはお悔やみ申し上げます。お姉ちゃんの速やかなご回復を祈ります。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こうしたことがあると、高齢者の免許返納論がでてくるが、生活環境もことなるため一律な規制は難しいとおもう。高齢者移動への社会的サポートや、既存車両への後付け安全装置の開発、装着支援なども考えたほうが良いように思う。車メーカーは新車を売りたいため後付け装置の開発はしないだろうが、それはあくまで経済的な視点で、社会的問題の対応としてはいささか不十分と考える。よく発生する踏み間違え、逆走、衝突などに対応した緊急ブレーキ(もしくは燃料カット)装置を開発し、装着していけるよう政府、自工会はうごくべきではないだろうか。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎では採算が取れないと路線バス、鉄道が減便、廃止される。高齢者の方は更に免許返納しづらい環境に置かれている。 

私も含めて、若い人も今は車の運転ができるが、歳を取って運転できなくなった時の事を考えると他人事ではない。 

地方路線の維持など、政府、地方自治体で改善して欲しい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年齢で免許の線引きを主張される方がいるが、それは甘い。若くても病気で突然気を失う方もいるし、不自由な方もいるのだ。それよりも医療機関と警察が連携し、医師の判断で年齢も含めて運転不適合とみなした場合は警察で即時免許一時停止に出来る仕組みを強化すべき。車は有効な免許証がないと動かないシステムを組んでほしい。むろん健康な人の制限はない。 

 

▲11 ▼4 

 

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被害にあわれた方のご冥福を心からお祈りすると共に高齢者の「事故を起こしたのかわからない」など自分が事故を起こしたことすら無自覚でこういう事故がなくならないならば免許更新時に高齢者の適性検査がまともに機能していない事も考えなければならないと思う。 

免許取得時に年齢制限があるように今後は免許返納にも年齢制限を付ける規則もこういう事故の抑止の一つになるのかと思う。 

「高齢者の不便だから免許返納したくない」が言えないような代替えとなる交通網の整備も国として考えて欲しい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

怒りしか覚えないが、「業務上過失致死」が相当になるのは仕方ないと思います。仮に今回の件が「危険運転致死」になってしまうと、全部の事故がそうなってしまうと思います。人間は過ちや失敗を犯します。完璧な人間はいないと思います。だから「業務上過失」なんだと思います。 

また、被疑者のご家族にも責任があるようなコメントがありますが、それは限界があり無理だと思います。法律上認められている事は、本人次第だと思います。ご家族を責めるのはナンセンスだと思います。 

今回の件もそうですが、免許更新時の認知症検査が十分に機能してないのではないかと思います。政府が毅然とした態度で厳しく介入して、今より厳格な検査と審査を行うべきだと思います。ここにメスを入れると、各政党が選挙時にご高齢層の票が入らないからやらないのかと思ってしまいます。 

同じ事が起きないためにも、認知症検査の厳格化を求めたいと思います。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

実家の近所に、2022年12月に近隣ゲートボール場駐車場で過失運転で2人を死傷させ逮捕された高齢女性がいます。事故時78歳だったので今は80歳になっているはず。さすがに事故後車を処分し運転する姿は見かけなかったのですが、1週間ほど前から駐車場に初心者マークをつけたピカピカの車が置かれているそうです。ご夫婦二人暮らしなので、子どもや孫のものではなく欠格期間を経て運転免許証を再取得、購入したものと思われます。自分の父親からは免許返納と車売却で行動の自由がなくなったと愚痴られますが、近くにはスーパーもドラッグストアもあり、日々の買い物は歩いていけます。その女性は事故直後から車がなく不便だと周囲に漏らしていたそうで、この事件の容疑者がこのような人かは分かりませんが、高齢者事故の背景には生活上必要不可欠だから運転するばかりではなく、自分優先で頑なに行動様式を変えない態度もあるのではないでしょうか。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もっと判断力や身体能力を実際的に測れる試験はないのだろうか。シミュレータでのテストでも反射能力テストでも良い。本音としては、高齢者は一律で免許発行停止にしたほうが良いと思うが、それが難しいなら、特に高齢者はシミュレータでの判断力、身体能力のチェックを毎年パスしないと運転できないようにするべきと思う。その方が返納する場合も本人が納得するだろう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

車がないと生活するのが大変な地域があることもわかりますが、このような高齢者の事故のニュースを聞いて思うのは、取得するときの年齢制限があるのだから免許を更新する年齢の上限も必要だと思う。15歳だって運転のうまい子もいるでしょうし80歳でもまだまだ運転に問題のない方もいるかもしれない。でもやはり法律で線引きしないと免許の返納って難しいと思います。我が家も父親に返納させるのに何度喧嘩になったことか。65歳以上は自動運転機能のある車しか運転してはいけない、くらいでもいいから何かしらの対策をしてほしいです。 

 

▲12 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

いつの時代でも事故は起こるし、年齢関係なく被害者は気の毒でならない。ただ、若い家族が轢かれたから、子供が、など短絡的な感情で罰則だけを声高に叫んでも意味がない。 

交通事故の死亡件数は減少傾向であり、事故の高齢者割合の増加は人口区分の変化の影響もある。若年者が高齢者を死亡させている事故も当然ある。 

どんなシステムも100%にはならず、100%にしたいのなら車を廃止するしかない。様々な取り組みのなかで実際死亡者数が減っている中で、高齢者の利便性も考え免許更新を許可している現状は落とし所として少なくとも糾弾されるような状況ではないよね。当然これからも見直しは続けていく必要があるとは思うけれど。 

事故は偶発性もあり誰にでも起こる。薄い倫理観と正義感で短絡的な法整備とかを訴えても意味がない。事故を減らす論議は大事だが、ただの誹謗は今の日本人が一番見直すべき所。次は自分が加害者になるかもしれない。 

 

▲9 ▼2 

 

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あと1秒時間がズレてさえすればと 

凄く悲しい気持ちです。 

マイナンバーカードと紐づくのであれば 

認知検査と同時に薬の服用歴、てんかんの有無。 

普段の視力や聴力。定期検査の記録が警察側も閲覧出来るようにしてほしい。 

自己申告制でなくこういう事もすべて把握出来る体制で免許の申請を行った方が良いと思う。 

 

▲5 ▼1 

 

 

 
 

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