( 278243 ) 2025/03/27 07:36:19 2 00 男鹿水族館GAOから大分に移動したオスのゴマフアザラシ「ジャンボ」死ぬ 秋田秋田朝日放送 3/26(水) 21:09 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/418cdedb8496f8fe55d8df7454b02484d9d3b7ef |
( 278246 ) 2025/03/27 07:36:19 0 00 秋田朝日放送
秋田県男鹿市の「男鹿水族館GAO」で生まれ25日に大分の水族館に移動する作業が行われたオスのゴマフアザラシが死にました。原因はわかっていません。
死んだのは2024年4月にGAOで生まれたゴマフアザラシのオス「ジャンボ」です。今後の繁殖に向け大分マリーンパレス水族館「うみたまご」への移動が決まり25日搬出作業が行われました。
男鹿水族館GAOによりますと出発したときの体調に問題はなく秋田から福岡までは飛行機で福岡から大分まではトラックで移動したということです。大分の水族館から死んだという連絡がありいつ死んだのかや死因について確認を進めています。
GAOで生まれたアザラシの中で一番大きく育っていたことから名づけられたジャンボ。生まれてから秋田を出発するまでの間、愛らしい姿で人気を集めました。
秋田朝日放送
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( 278247 ) 2025/03/27 07:36:19 0 00 =+=+=+=+=
どういう経緯で飛行機での移動となったのか・・獣医さんは同乗していたりしないのかな・・。陸送だと時間がかかってそれもストレス?いや、飛行機の離着陸はいくら水中でもきついのではないだろうか・・なんにせよ秋田と大分は遠いよ。。もう少し慎重に対応してあげてほしいです。安らかに・・
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もともと北極とか寒い地域で暮らす生き物ですから、空調はきいていたとしても、初夏を思わせるような暑さに耐えられなかったのか。 移送中の動物が亡くなるケースが多いですね。もちろん、安全も考慮したやり方を考えてはいたのでしょうが。種の保存のための移送なのに、その生き物が亡くなってしまうのなら、もちろん血縁なども考えなければいけないですが、動物たちの安全第一で、負担の少ないやり方を考えていく必要がありますね。
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輸送が理由になっているけど、動物園も水族館も、本来生きていた場所とは環境が違って、生き物にとってストレスなのは間違いない。私たちを楽しませるために檻や水槽の中で暮らし、中には芸まで覚えている生き物たち…切ないですね。子どもを連れてそれぞれ一度は行きましたが、それ以上足を運ぶ気にはなれないです。今は本来の生態を見ることができる映像もいろいろあるし、それこそバーチャルで楽しむ動物園、水族館があったら、心から楽しめるかも。
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ショッキングな出来事です。今後の繁殖に向けて移動中に起きたのは、とても残念です。原因は不明との事で、これからアザラシの司法解剖と言ったことがなされて、原因を深掘りされるのでしょうか。どうしても、移動する際にアザラシにとって身体に何らかの負荷や精神的な影響と言ったこともあるのかなと言った事もよぎりますが、まだ多くが不明ですので、調査をして頂きたいと思います。
▲268 ▼25
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アザラシのみぞれちゃんも、繁殖のために関東から北海道まで移動してからあまり長い期間生きられなかったのが悲しすぎました。 人間にとても懐いていて、他のそうでないアザラシの中に馴染めなかったり、可愛がって育ててくれた飼育員さん達と離れ離れになって寂しかったんじゃないかな…。気温とか色々微生物レベルでの環境も違って身体に変調きたしたりしやすいのではないかな、、
▲5531 ▼167
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こういう事故は度々おきますがこんな長距離を移動させないとだめなんでしょうか? 繁殖のためとはいえ命が無駄になっては仕方ありません。何が原因か分からないというのは違うと思います。移動が原因です。 繁殖ばかりにとらわれずに今ある命を大事にして欲しいてす。
▲3233 ▼210
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去年ペットを飛行機に同乗させるかどうかが話題になった時も言われていましたが、飛行機は気圧が極端に変わるから動物にとってストレスが半端ないそうです。
人間なら気圧が変わる事を認識して覚悟して乗れますが、動物は突然の環境変化に驚愕する可能性もあると思います。しかも秋田から大分までは大変遠いので、これはいつまで続くんだと何も分からず長時間辛い思いをしたのではないでしょうか。
人間が付いて気持ちを落ち着かせたりも出来ないでしょうし。以前は大丈夫だった成功例でもあったのでしょうか。必ず成功するとは言えない無理な移動ではなかったのか検証して欲しいと思います。
▲752 ▼42
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昔親とはぐれたか何かで保護されたアザラシをテレビで見た事がありましたが、その後前日まで元気だったのに突然亡くなってしまったことがありました。 原因はさだかてなくこのような事が起こりやすい動物だと言っていたのを覚えています。 なので移送は思っているより危険なのかもしれませんね。 天国で安らかに眠ってほしいです。
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東北から九州まで…とても遠いので、負担がかかってしまうように思います。 繁殖等目的があるとは思いますが、この年齢で長距離移動、しかも空路も利用するとなると負担がかなり大きかったと思う。 少し前も、海遊館のミゾレちゃんが移動先の水族館で亡くなってしまってましたよね。あの子もまだ若い個体だったはず。 しっかり死因を調べて検証して、こんな悲しいことがなくなるようにして欲しい。
▲2243 ▼71
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どんなに最適な方法でも動物にとって長距離の移動はストレスがかかるもの。 それに加えてここ最近暖かかったってのもあるかも。 なれない環境でそれなりの距離を狭いスペースに入れられて空と陸えんやこらと運ばれたらそりゃ動物にとってはめちゃくちゃストレス溜まるでしょうなぁ。 今回はアザラシだったけど、他の動物を運ぶときももっと慎重に対応すべきなのかもね。 亡くなったアザラシが安らかに眠れるよう祈ります。
▲2041 ▼68
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ゴマフアザラシじゃなかったと思うけど、海遊館から別の動物園に引越したアザラシも少し前に亡くなったよね。 繁殖だとか交換だとかの理由があるんだと思うけど、アザラシみたいな20〜30年生きる生き物なら、そんなに若いうちに負担のかかる移送をしなくていいと思うけどな。
▲2025 ▼93
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繁殖のため… とはいえ、かなりの長距離… 飛行機での移動とかに問題なかったのかな??
大切に扱ったとは思うけど やっぱり動物にとって空の移動→陸路っていう長距離移動は過酷だったのでは?
もう少し近くで良いお相手はいなかったのですかね… せめて陸路で1日以内で移動出来る場所で…
普通に元の場所に居ればまだまだ元気だったろうと思ってしまいます。 一年未満の命って切なすぎる…
人間の一人としてごめんなさいと言う思いです…
▲1218 ▼66
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男鹿水族館GAOは繁殖と育成が本当に上手だと思います。それなのにシロクマや今回のアザラシと水族館を出ると良くないことが起きてる印象です。どうかクラウドファンディング等で水族館を大きくして男鹿水族館GAOで育て続ける事はできないでしょうか。本当に大好きな水族館なのできっと動物達も大好きなんだと思います。
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水族館のイルカ輸送に何度か関わりましたが、ヒヤリハットはつきものでした。プール係も地上係も経験しましたが、もの凄い緊張感です。輸送中は割合に安定していますが、それでも想定外の動きで動物を受傷させてしまうこともありました。 アザラシとなると、イルカよりも人との距離感のある個体が多いので、より難しいことは想像に容易いです。 そもそも、野生から水族館への搬送とか、水族館間の輸送の比でなく、危険です。公開前なので話題に上りにくいだけです。そういうことです。
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日本はいまだに動物を物扱いしてるんだと思います。 その動物に最適な輸送方法を採らなくてはならない規則を作った方が良いです。 数時間おきに獣医が健康チェックするとか。 経費優先をやめて、動物を優先しなければならないと思います。全国の水族館が資金を出し合って移動用の専用船を作るとか。 入園費を値上げするしかないかもしれないけど、自治体が補助を出すとか、これからの時代は動物を物扱いするのを禁止し、人間社会全体で動物の福祉を考えてあげる方向にいかなければならないと思います。
▲1665 ▼516
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シンプルに可哀想。動物園や水族館の意義を考えると普通のこととして輸送はあること。 ただ動物が亡くなるほどの移動は辛いな。 前日までご飯も元気に食べてたことでしょうし。移動がなければなという話になるのも無理はない。感情的には本当にこういう話は辛いので事故は100%起きないことは不可能だとしても、せめて確率の低い方法がしっかり確立されてそれに則って移動させられてほしい。
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男鹿水族館はライブ配信やSNSでの情報発信をたくさんやってくれる水族館なので、ジャンボのことは生まれた頃から知っていて、とても大切に育てられていてトレーニングも頑張ってて愛されてた個体だって知ってるので、突然の訃報でうまく気持ちが整理できない 関係者のみなさんが一番悔しいし悲しいと思うけど、死因を究明して同じことを繰り返さないようにしてほしい
▲172 ▼4
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こういうニュースを見る度に思いますが、動物を安易に移動させすぎではないかと。動物生態のプロが色々と検討しての実施なのでしょうが、繁殖目的であっても当の動物は知る由もなくいきなり閉じ込められて気圧の変化や長時間の振動等、体験したことのない状況にさらされるわけで。命を縮めるほどのストレスを受ける可能性を動物生態のプロが分からないのでしょうか? 前にもキリンを首を曲げたまま木箱に入れて輸送して死なせたり、虐待ともいえる方法で輸送する動物園もありましたね。繁殖も大事だけど、その子の命はもっと大事じゃないですかね。
▲260 ▼32
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今、飼っているミシシッピニオイガメも人から譲り受けて移動は1時間くらいだったでしょうか、そこそこ成長してましたけど一週間くらいはエサをあんまり食べなかったですね。 亀飼うの初めてだったのでそんなものなのかなと思ってましたが今の食事量から考えると相当ストレスで食べれてなかったのが分かります。 動物からしたら移動や環境の変化って理由も分からないし何されるかも分からないので凄いストレスでしょうね。
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動物園や水族館はこども達をはじめたくさんの人に地球上のいろんな生き物たちの興味関心を持ってもらうことが大きな仕事だと自分が子供の頃から思っていましたが後になってその事と同等以上に種の保存も重要な仕事の一つにあることを知りました。 動物たちの生命に対するリスクを考えるとどこへも移動させない方が良いと思うのがそこで動物と毎日過ごし働く職員のみなさんの本音なのかなと思いましたがそこで働く以上動物たちの種を途絶えさせることが後世に対するもっと大きなリスクだと考えて他の動物園へ送り出しているのではと考えると辛い決断と場面に立ち会わなければならない大変な仕事だと想像してしまいました。 ジャンボくん安らかにお眠り下さい。 職員の皆さん大変お疲れさまでした。
▲31 ▼9
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動物が移動してすぐに亡くなるということはけっこうあるようだ。アザラシと同じ海獣ということでは、天王寺動物園で生まれてすぐの頃に、プールの清掃時に排水溝から下水道にながされたが発見、救出された「アシカのキュッキュ」も、大人になってから高知県の動物園に移動し、わずか8か月ほどで亡くなっている。細かく調べたわけではないけど、適応できなかったりストレスを強く感じて弱る例は少なくないのだろうな。そんな地方TV局や地方紙のニュースがネットでながれるから最近は知られるようになったと思われる。
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少し前にキリンの子供を引っ越すための移動であり得ない高さの箱型ゲージに入れられて立っていられなくなり、その子は移動中に循環不全で亡くなってしまった。飼育のプロが何をやってるんだ⁈と憤ったことがあった。 昨年だったかな。大阪の海遊館の看板ジンベイザメを大きくなったからと高知沖の海に放流して自然に返した。ところがジンベイザメは人恋しかったらしく沿岸に打ち上がってしまい亡くなった。 悪気は無かったと言ったらそれまでだけど、どんな動物にも感情はあると思っている。そしてその情は人間の都合により振り回され悲しい結果を生んだりもする。 見知らぬ場所に行かされた子にもショックはあるんじゃないかな。
▲233 ▼16
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このようなニュースを見るとやはり生物の引っ越しはたいへんなのだと感じますね。 石川県ののとじま水族館は地震で多くの生物が命を失う中、イルカ、アザラシ、ペンギン、カワウソなどを日本中の水族館や動物園が預かって無事に帰してくれました。 環境の変化に厳しい動物の移送や飼育に取り組んで下さった人たちに感謝です。 亡くなった「ジャンボ」にもファンの方がいらっしゃったと思います。お悔やみ申し上げます。
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動物を長距離移送するのは難しい。空路利用なら気圧の変化も大きいだろうし、陸路利用でも振動その他ストレスがいっぱい。ストレスを与えない移送って出来ないのかな。人間の旅行でも、とても楽しく過ごしせも、長距離移動って案外疲れるものだし。
だいぶ前だけど動物園自体の移転で高齢のカバさんを陸路移送するために、他の車の通行量が少ない夜間に、天皇家の方のように経路の信号をすべて青信号にして(警察が全面協力して)、ゆっくりゆっくり移送したという事例があった。そのときの移送はうまくいったようだけど、関係者の方々は冷や汗ものだっただろうなあ。。
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ジャンボはGAOのスタッフがyoutubeチャンネルで生まれた頃暫くとこの間久しぶりに配信をしていたのを見ていてほっこりしていたので、このニュースはとても悲しいです。 でももっと悲しいのは、今までジャンボの身近にいた飼育スタッフとジャンボの到着を心待ちにしていた受け入れ側の飼育スタッフだと思います。 特にGAOスタッフのアザラシたちに対する愛情は配信で拝見していたので、今回の件想像すると心苦しいです。
交配の関係と動物園側の事情で、どうしても遠距離移動の必要が発生してしまうのかもしれません。 原因究明され、それが事故の再発防止につながることを期待します。 ジャンボ、安らかに。
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これは多分長距離移動によるストレスよなぁ…。 私がよく行ってた動物園のチンパンジーだったかと思うけど、ずっとこちらでは元気だったのに別の動物園に行くことになって移動先で移動直後に死んでしまった。 繁殖とかの為の貸し借りなどもあるし国内で種を存続させるためには移動も致し方ないのだろうなとは思うけれど、あまりに長距離の移動は何か対策が必要なんじゃないかなって思う。(他の動物園や水族館のバックヤードの一部を借りて中継地点をつくるとか)
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動物園で動物に接している人々の熱意や献身には敬意を表していますが、やはりそれでも動物の本質についての無知、無学の領域があることは否めないと思います。 人間の都合からではなく、動物目線からの考察力を向上させていくことに真剣に取り組んでほしいと願うばかりです。 今は、ジャンボちゃんの冥福を祈るのみ。
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人間でも飛行機内で赤ちゃんが気圧による耳鳴りで大泣きするのだから他の動物でもかなりの温度や気圧による負荷を受けるはずです。しかも移動中は荷物としてケージに閉じ込められてしまうのだから理由のわからない痛みや吐き気に襲われて発狂する個体も当たり前にいると思います。 こういった人間のエゴによる動物の飛行機による移動はある程度禁止して飼い主が責任もって陸路に付き添うべきじゃないでしょうか。
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コロナ禍に癒してくれた大阪の海遊館のアザラシも移動後の数カ月で天国に行ってしまいました。動物園の生き物たちのシアワセは慣れ親しんだ住まいと食事とお世話する人だと思います。繁殖なども重要かもしれませんがこれ以上悲しいニュースを見たくありません。天国で安らかにと祈ることしかできません
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みぞれちゃんのことを思い出しました。 北海道住みなので遠方の海遊館には行けませんでしたが、YouTubeでずっと成長ぶりを見守っていましたので、死んでしまった時は思わず泣いてしまいました。 人の手で育てられて飼育員さん達を親のように慕っていたと思います。水槽のお掃除の時は飼育員さんにまとわりついて甘えていて可愛かった…。 環境の変化や、大好きな人達がいない寂しさがストレスになったのでしょうか。 繁殖は大切なことと理解していますが、環境の変化によるストレスから体調を崩す危険性をはらみ、難しいことですね。
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繁殖のために人間の都合で遠距離移動させられて到着して亡くなってしまっては本末転倒ですね。 もっとアザラシにとって最適な移動方法を考えてあげるべきでは? 物じゃないんだからさ。命ある動物だというのを真剣に考えてほしい。 原因究明して解明するまでは同じような移送は禁止にするべきだと思います。
▲49 ▼12
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3年ほどまえ、神戸の動物園から1歳のキリンちゃんが岩手の動物園への移送中に亡くなるという事故がありました。このような事故が二度とおこらないように、と願いましたが、また起こってしまいました。人間の一時の癒やしのために生まれ、命を落した動物たちよ、安らかに。
▲36 ▼3
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動物にとって環境の変化は致命傷になる。移送の仕方がどうだったのかわからないけど、馴染みの飼育員さんや環境から離れて寂しかったのもあったかも。 あと移送時の狭い暗い暑い気圧変化などの外的要因も大きいと思います。
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気の毒に。環境の変化、移動によるストレスでしょうね。 動物だって今まで一緒に暮らしていた仲間や飼育員からいきなり引き剝がされて全く別の場所での生活を余儀なくされたら身体だけでなく心にも相当な負担がかかると思う。 昨日まであんなに仲良くしてくれていたのに捨てられた、置いて行かれたと思っても不思議ではない。
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残念です。近頃,技術の向上に反して,移送時の動物が亡くなることが非常によく報道されます。一番印象に残っているのは,横浜から台北に移送されたマレーバクの男の子です。種の保存に加えて,日台友好の懸け橋となるはずの彼が,懸け橋になる前に虹の橋を渡ってしまいました。今回のジャンボ君も,秋田と大分日本の北と南をつなぐ架け橋になるはずでした。 もう少し,移送時の技術と個体へのケアの向上が,何とかならないものでしょうか?
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飛行機は気圧の変化もあるし、動物にとっては辛そうですね。 最近ラッコにハマっているのですが、キラちゃんが和歌山から鳥羽にお引越しした時は、トラックで獣医さんとスタッフが付きっきり、ケージで過ごす練習もしたそう。 陸路でも負担になるだろうから、元気で本当に良かった。
▲3 ▼0
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昨年、横浜市の動物園から台湾に航空機で移送されていたマレーバクも亡くなりました。 国外は難しくても、国内の移動は気圧や温度変化の少ない時間をかけて船内移動や陸上移動はできなかったのでしょうか? 特に海の生物は、小さな水槽内に入れられての移動は高ストレスでは?動物の移動については、動物園、水族館の間で専門家による意見もふまえて移動の方法の基本方針を作るべきだと思います。 ジャンボくんの冥福を祈ります。
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私もつい最近、お世話のし間違いで長く飼育していた金魚を亡くしてしまいました。謝っても謝りきれない、自分を責めたところでもう二度と取り戻せない命。今、懺悔の気持ちでいっぱいです。 今回、飼育員の方もきっと自責の念に駆られていることでしょう。将来を考えた愛ある行為でも、動物にとっては単なる負担、ましてや言葉も通じないコたち。飼育という世界の難しさ、あり方を私も顧みたいと思います。
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トラックやら飛行機やら船やら電車やら、完璧に個別の動物の生態について専門知識がある人間ばかりで運搬できるはずがない。だから必ずインシデントが途中に起きているはずだ。 中身が何か詳しく知らされていないドライバーだって関わっているはずだ。 炎天下に車両を止めて長時間休憩してたり、車両の揺れが激しくて水槽内が酸欠気味になってたり、色々起こってそうだ。 一部の哺乳類以外は、輸送はかなり過酷かもしれない。
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様々な方法で動物の生態や様子の情報が簡単に目に出来る現代では動物園や水族館は今後少なくしていき、保護が必要な動物のみを保護して来園者来館者からの収益で保護区として元園元館を使用してケアしていく流れは難しいのでしょうか。個人的には人間のエゴで場所を移動したり動物を集めるのはなんだかな…と思います。
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まず憶測ではなくキチンとした調査と原因究明が大事ですね 移動が原因なのは明らかだと思いますが、その中でどの要素が死亡するまでに至らしめることになってしまったのかを解明しないと改善出来ない 長距離を移動したのが原因なら一度に目的地まで移動させず間にある水族館動物園で暫く預かってもらってから残りを移動する、若年齢が原因なら移動1年遅らせる、依頼した業者の対応に問題がなかったかなど
ここの水族館知ってますが十数頭移動させてきて初めてのことだったはずなので飼育員さんはショックだったと思います
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アザラシは、過去にも亡くなった事例があり。実は繊細でメンタル面の負担があるのかもしれず、原因がわからないのなら、今後は長距離移動はさせてはいけない動物として扱うべきかと。原因か分からないまま、またやってしまうような悲劇を繰り返してはいけない
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動物園、水族館の存在意義の一つに「種の保存」というのがある。 最初は理解していたが、よく考えると「ん?」と思う。
例えばある種が絶滅したとして、生き残っているのは園でのみとする。それが具体的にどう(何に)寄与するのかだろうか?園で育った個体は自然界には適応できないと思う。となるとただの人間のエゴなのではないか?と思ってしまう。
そもそも園の存在自体が問われる時代になったのではないか、最近は特にそう感じる事が多い。
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うちの飼い猫も普段と違う環境、車で動物病院へ行く時とか、半端じゃない程の抵抗を試みる。まさに命懸けの抵抗してる。 このアザラシにとっての最善の手段のはずだったとは思うが、関係者が一番辛いだろうな。
繰り返さない為にも、世界中の水族館で情報共有して欲しいね。
▲7 ▼0
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秋田から大分まで移動とは。。可哀想なジャンボ 休み休みでも狭い中でどんなに不安だったかと。。 自然界にいる動物をトレーニングしたり、ショータイムまである 動物園はサーカスかと思う施設に成り果てた 子ども達には、せめて動物の自然な日常を見せる事に徹底してほしい
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疲れているのかな・・・ 昨年生まれたばかり 真っ白な毛に包まれてキョトンと目を見張るジャンボがかわいすぎて涙がでます 動物園間の移動で、これまでもキリンやバクなどたくさん亡くなっている もういいよ・・・繁殖なんて・・・ どうでもいいから、せっかく生まれて母さんが大切にはぐくんだ命を大事にしてほしい
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事情があり繁殖個体となったのでしょうが、やっぱり物ではなく生きているんやなとしみじみと思います。人間の子でも話がわからない中、好きな環境から遠い外国へ連れて行かれたらストレスフリーにはなりませんよね。 ジャンボ癒してくれてありがとう。
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移動の途中で都度確認していたなら、どこで急変したかおおよそわかるはず。今日は急に気温があがり移動中の温度調整をどうしていたのかな。飛行機で福岡まで直行でも3時間近く、福岡から大分まで2時間程。ジャンボくんは命を落とすほど大変な思いをしたということ。悲しい。
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動物が動物園の移動って珍しくないとは思いますがいつも思うのがすごい遠距離移動ですよね 動物の負担も考えて途中どこかの水族館とかってできないものなんでしょうか、、 ただの一般人の考えなので色々事情とか分かってませんが、、遠距離移動よりマシなんじゃないかと思います、、
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今後の繁殖に向け…とありますが、動物愛護と言いいながら、これも人間の勝手な都合のように思えてなりません。言葉を話せない、自分の状況を理解できない…そんな生き物にとっては、環境の変化はものすごく影響すると思います。安らかに… そして、この様な出来事を通して見直して欲しいです。
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繁殖も大事な事だとは思いますが、動物の事を第一に考えて、ストレス、負担のかからない近場や陸送が可能な範囲内など今後の課題だと思います。 そして、我々人間のエゴで動物達を粗末にしてはいけない。 大切な命です。
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私は動物園が動物の研究機関と考えてます。 引っ越しをしないと近親相姦が進んで障害を持った子孫の確率が上がるから、それはそれで可哀想だと思うし繁殖させないと将来的に動物園の運営に支障が出でくるのでは? 言い方が非常に悪いけど見世物にして運営資金調達と動物愛護への意識付けの愛玩動物であり研究して種の保護と人との共存の為の観察対象でもあると思う。 輸送中の死亡を非難するけど野生から離れて檻の中で優しく飼い殺すのは良いのかい?っ感じてしまう。
▲3 ▼0
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可哀想に、送り出した職員はショックでしょうね。動物園のお引越しも、死亡するケースをよく聞きます。 度々起こるのは可哀想です。原因究明をして、事故防止にして欲しいです。
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犬みたいに愛嬌満点でかわいいだけに突然死続くのは悲しい 自然界とは異なる環境だったり水から離れるとなかなか生存は難しいのかもしれない 生態原因を究明し今後の飼育に活かして欲しい
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動物にとって、急激な気温や気圧の変化は致命的なものしか考えられない。 人間の都合だけで、移動させられるのは、動物にとって、大変なストレスになるでしょう。 まして秋田と大分では、気温が10度以上変化するので、舟でゆっくり慣らしながらはごぺきでしょう。 あまり、人間の都合ばかりで物事を決めてはいけないのではないか。
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去年の4月に この世に誕生したばかりのジャンボくん まだ1歳にもならないうちに この世を去ってしまったなんて あまりにも かわいそう過ぎ そして悲しすぎます。 タラレバの話になってしまいますが…もしも大分の水族館に移動せず このまま秋田の男鹿水族館に居たら きっと もっともっと長生きできたのでは…!?と思うと本当 涙が込み上げてきます。 生まれ変わったら長生きしてハッピーに…と願わずには いられません。 亡くなってしまった原因が早く分かりますように…。
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まだ生まれて1年も経たずに亡くなってしまって、それまで元気だったのにこんな遠距離移動させられて尊い命を失わせてしまってひどいことをするものだ。 負担のかからない近距離での水族館移動ではダメなのだろうか? 人間より数が少ない動物たちの命をもっと大切に扱ってほしい。
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かわいそうに…空路にしても陸路にしても人間の都合で移動させずに、慣れた場所で過ごせるようにしてあげてほしい。私は水族館や動物園もあまり賛成ではないのですが、せめて生き物に過剰なストレスがかからないよう動物福祉の向上を望みます。
▲15 ▼2
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何故よりにもよってそんな長距離移動なのか、何故移動手段が空輸だったのか。 まぁ早い方がストレスが少ないだろうとか対になる相手が大分にしか居なかったかもしれないけど個体が大きいだけに必要な水量も多いだろうにあまり載せて跳べなさそうな飛行機よりタンカーとかでいっぱいの水量で騙し騙し運んではいけなかったのかな? まぁ結果論ではあるし移動のストレスを考えたら海外輸入の魚飼ってる自分だってその業を背負っている。 今は季節的にも温かくなって水温の心配が少ないから冬や夏より春や秋の方が負担が少ないってのは理解できるんだけど結局人間のエゴよね。
▲176 ▼27
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残念な事だし問題がなかったか検証し 情報を共有する事は不可欠だ。 ただ最近は動物の死亡に関する情報がオープンになり スタッフは動物以上に世論への対策も増え大変だと思う。 一方で動物の移動にリスクがある事は言うまでもない。 移動が無ければ個体群を維持できない。 かつてゴリラのブリーディングローンに消極的だったのは 移動やペアリングでの事故にナーバスになり過ぎた故だった。 今回の事故で動物の移動に消極的になってはいけない。
▲68 ▼42
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水槽だとすると、トラックの幅以上の水槽には出来ないし、水槽なしだとすると身体を固定して運んだ事になるでしょうか。 真っ暗な中で洗濯機みたいに揺さぶられても、固定されても相当なストレスな気がします…。 原因究明を徹底して、2度と起こらないようにするのがせめてもの償いだと思います。
▲10 ▼3
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様々な事情があるのだろうけれど、あまり動物園の動物を移動させないでほしい。移動そのものがストレスだし、新しい場所に馴染むのもストレスだろうし、残された動物も突然仲間がいなくなってストレスを感じると思う。
▲54 ▼11
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とてもショッキングで悲しいニュースですね…。 どうか、安らかに。
世界中の動物園や水族館は、種の保存目的という側面があるので、繁殖というのはそもそもの目的のひとつであるわけだけど 人類の知恵と技術を結集させて、もっと、動物にストレスにならないようないい方法が開発されたらいいな…と心から思います。
▲4 ▼0
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震災で亡くなったジンベイザメもそうですが、水族館や動物園で飼育されている中で起こる、ある意味人災によって犠牲になる動物が本当にかわいそう。 生き物の展示が本当に必要なのか、単なる娯楽のための利用になっていないのかを考え直す必要があると思います。
▲22 ▼3
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山林の伐採切り崩し、海の埋め立て、化学物質の製造使用、動物や生殖系への過干渉など人間が発展のためとはいえ長い間してきた自然破壊の結果が現状の様々な現象に繋がっているのですよね。地球の未来は果たしてどうなるのでしょうか。
▲2 ▼13
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動物を輸送すると、体と精神に大変な負担がかかるのでしょうね。ダビスタでも馬を地方に輸送するだけで体重が減ったり調子が落ちる事は上手く再現されているのだなと思いました。
▲11 ▼3
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可哀想に。 慣れない環境で移送され、体調崩したか、ショック死したかも。 子犬でも大手のある全国ペットチェーン店は遠方の客が見たいと希望すれば、かなり遠距離でも子犬を移送して(トラック陸送)して客の住所地の最寄りの店まで移送する店もある。 体調崩す子も出てくるのも普通にある。 人間の都合で遠距離を陸送で移送されて本当に可哀想に思う。
▲6 ▼0
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専属獣医師は付帯していなかったのだろうか、、。やはり飛行機移動は無理があったのか、。今後の為、亡くなったアザラシちゃんのためにも移動についてされているとは思うが再考慮して欲しい。飛行機移動しない距離の移動がやはりいいのではないだろうか、。ただスタッフさんを責めないで欲しい。一番悲しんでいるのだから
▲10 ▼2
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この記事からだけじゃ全てはわからないけど、空港から陸路の際に様子とか、体調観察とかしなかったのかな。 小動物は特に移動の際にストレスが原因で亡くなることが多いです。もちろんプロだから認識していたとは思うけど、もうちょっと何とかならなかったのかなと悲しくなりますね。
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真ん中が大きな生け簀か、プールになってる船での海上輸送は使えなかったのか? 飛行機の揺れや気圧変化など、環境の変化が負担になったのかな? まさか、輸送の為に麻酔とかしてないよね? 経費的な負担が増えたとしても、できるだけ動物に負担のない方法を選んで欲しい。
▲6 ▼5
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もうすぐお誕生日だったのか。せっかく生まれてきた命なのに残念です。 昨年台湾に移送中に亡くなったひでおくんも飛行機でしたね。動物に負担がかからぬよう、また大切な命を無駄にしないよう搬送にはもっと慎重に願いたい。
▲15 ▼1
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人間のエゴの結果です。アザラシは長距離の移動には耐えられません 諸外国ではそれはわかりきっている事実。またゴマフアザラシは 極度のストレスと外圧に弱い動物 それを理解していないのも驚きです。何処かの施設がイルカに超音波検査をしてストレスで死なせたような 学術研究や繁殖のために失う命 どう考えますか。
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同じようにキリンのひまわりちゃんやバクのひでお君も命を落としてしまい本当に可哀想でした。 鹿児島市の平川動物公園から北海道へ旅立つホッキョクグマのライト君も心配です。 トラックは信号の度に停まったり急停止したり道を曲がったりと揺れる度に相当なストレスになると思うので、飼育員さん、獣医師さんと一緒にプライベートジェットなんかで短時間で移動した方がいいと思います。
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ミゾレちゃんが亡くなっていたこと、初めて知りました。親のアラレちゃんもモヤくんもよく海遊館で見ていたからショックです。 小さい時に移動させる利点はあるのでしょうが、安定していない時の移動は避けて欲しい
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そんな、長距離、飛行機と車と狭いところに入れられて、長時間運ばれたら誰だって具合が悪くなるだろうって普通に素人でも想像がつくのに、なぜそんなシンプルなことが動物園の人は、わからないんでしょうねと思います。
自分だったら、そんなことされたら、到底耐えられないだろうに、なぜ動物だったら平気だと思えてしまうのだろうか?
本当に不思議で不思議で仕方がありません。
ましてや何をされているのかも理解することもできない動物で、言葉をしゃべることもできない動物なんだから、もっと優しく丁寧に配慮して、無理やストレスがかからないように接しなければならないのにね。
とっても苦しかったし、辛かったでしょうね。 かわいそうにね。 愚かな人間のせいで、本当にごめんなさい。
企画をした人たちは、充分重々反省してもらいたいです。
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スッタフは何を考えていたのか? 安易に考え送りだし殺してしまっても原因が分からない? 分かろうとはしない 仕方ないで済ませているのだろうか? 苦しかっただろうし、怖かっただろう申し訳なかったと心を痛める事はあるのだろうか? そんな愛情の無いスタッフに飼育され見世物にされるよりやっと自由になれたことを喜んでいるかもと自分を慰めるしかない。
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動物を空輸した事についての批判がコメントされていますので、調べてみました 日本だとJALとANAが動物の死亡件数を公表しています
JAL 2019年~2023年 11頭 ANA 2015年~2023年 15頭
との事です 調べてみると思ったよりも遥かに少ない事に驚きました 日本では詳細なデータがありませんので、死亡率が分かりませんが、アメリカの航空会社は詳細なデータを公表しています それによると死亡率は0.02%前後との事(年間30万頭前後空輸)
つまり1万頭空輸して2頭が亡くなるという計算になります もちろん、人間より圧倒的に高いので、このリスクをどう考えるかは人により判断は分かれると思いますが、それでも批判されるほど高いとも言えない気がします ちなみに、人間の死亡率は0.0009%との事です
ご参考ください
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輸送に落ち度は無かったのか そもそも移送する事自体無理があり 一か八かなのか。よくわかりませんが 時間優先で飛行機なのか はたまたコスト優先なのか
獣医と共にゆっくりと様子を見ながら 車で移送する事の方が安全安心な気がしました
到着後に死んでしまったようなので、移送中に狭い水槽の中でもがき苦しみ、ひとりさみしく息を引き取った訳ではなかったようなので、まだ救いですがもう大きくなってからの移送や移送自体を辞めませんが?ハイリスク過ぎます。
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秋田から大分までの長距離移動は人間でさえしんどいもの それが何も状況わからず移動させられたアザラシとなればストレス負荷は計り知れないでしょう 長距離を移動させなければならなかった理由があるのだとは思いますが、もっと近距離の移動で済む場所で受け入れることはできなかったのでしょうか…
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単純に、飛行機の離陸時に耳が詰まるふうだったり、離着陸時の機体の傾き等、事情が分かる人間でも通常ではない感覚になるが、動物だとそれはどのくらいのストレスになるのか??原因不明なら、ストレス意外に何がある?今後また動物を長距離輸送するなら、今回の原因が判明してからにしてほしい。
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命をかけてまで繁殖を優先してしまうのはなんだかかわいそう… 人工授精の方がまだ負担がないような気もするんですがきっとそう言うのはダメなルールがあるんでしょうね… 最近鳥羽水族館のラッコをYouTubeで良く見ていてそれ経由で鳥羽とうみたまごのセイウチの繁殖が成功していたりとおめでたいニュースも知っていたのでまったく無謀な事ではないんでしょうけど悲しいです。
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記事を見て13年前に京都から、埼玉に移送されて来た愛猫の事を思い出した。 ショップの人は7時間位で来ますから心配しないでと言っていたが、迎えに行ってビックリした。 アレどこにいるんだろなんて言ってるし持って来たらショートケーキの箱に入っていて餌も無くトイレシートも無し。 さすがに怒ってしまった 商売物なんでしょうが生き物ですから関係者も、もう少し考えた方が良いと思います。 ちなみに愛猫は元気です
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長時間の移動と、今までとは違う環境とは違ったストレスが大きいんじゃないのかな… なんでお引越しさせなきゃいけなかったのかは分からないけど、いつもと同じ環境下でゆったり泳がせてあげていたら、もしかしたら今も元気だったかも知れない たられば、ですけど いずれにしても可哀想です
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プール付きの船でゆっくりどんぶらこ、どんぶらこと輸送出来なかったのかな。豪華客船で。今はまだ寒くて外のプールで泳ぐ人はいないし、アザラシ見られたら客も喜ぶし。調整は大変とは思うけれど、出来ない話でもない気がする。
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大切に育てて、種の繁栄と個体の幸せを願って送り出した現場の皆さん。どれほどショックで悲しく落胆されていることか。無責任な素人の批判は何の役にも立ちません。外野が言わなくても、どうしたら良かったのか、次はどうすべきかをプロの皆さんが懸命に考えて実行に移されますよ。ジャンボ、安らかに。
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移動が原因かは定かではないものの
長時間の移動によるストレス 環境の変化には動物は弱いと思うし(比較的人に慣れてる犬とかですら一緒に移動してても体調が変わる) こういう移動した後に死亡したとかの話はよく聞くので 繁殖の為とはいえあまり移動させるのは良くないんじゃないかと思う。人間の都合だというのはもちろんだが繁殖させるはずが結果的に死なせてたんじゃ意味がないし
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輸送ストレスによるショック死ではないか。捕まったと思ったのだろう。EUでは野生海洋動物を捕まえ狭い水槽で飼うのは虐待との認識の元、水族館では小、中型魚しか泳いでない。家畜を輸送するのは動物保護に反するという運動がおこなわれ、家畜の輸送時の環境を整える試みが随分昔から盛んにおこなわれ、適切な環境で買われた、輸送してない家畜の肉にはラベリング表示がされている。娯楽の為に動物を犠牲にしていいのかという論争に動物好きの人達はノーと言っている。日本ではこどもの為にと虐待水族館や動物園が放置されているが、動物の権利は今後ますます強くなっていくだろう。
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って話がある中で、閉園する札幌の動物園から移送しなきゃいけない事態があるんですよ お世話してくれた飼育員さんとも別れ 群れで過ごす習性だと、離せば途端に不安になり それが体調崩していく原因のひとつでは? 結局、空輸等でなるべく早く移送完了がいいのか、水槽ごと航路便でゆっくり移送がいいのか 悩ましいところはいつまでたってもわからないんだろうなぁ 生まれた中で一番大きく、体も丈夫に育ったコを選んだのでしょうが、亡くなってしまって 残念ですね、せっかく生まれたのに
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クジラ類も移動するのはかなり負担って聞いた こういった海獣たちも総じていつも海水に浸かってるからテントみたいなので持ち上げつつ海水をかけつつ運ぶのはさぞかし困難だと思う。 残念ながらプロたちが慎重にやった結果なら仕方なかったのだろう。
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とにかく、金がないんですよね。
日本の公立の動物園とか水族館とかって、数百円~1000円台がほとんどですけど、行ったことある海外ではシンガポールの動物園は約100SGD,サンディエゴ動物園は約70USDでした。動水を運営するのにはとにかくお金がかかります。ほとんどの日本の園は大赤字で、収入は支出に対して3割程度のところが多いです。あとは税金です。移動はチャーター便を使えとか環境をよくしろみたいなことを言うのは簡単なんですけど、日本人の客にそんな入園料は払えないし、管理する役所もお金はくれません。
じゃあ動水をなくすか減らすかしろよ、という意見には賛成です。動物園にはいわゆる4つの役割というものがありますので、完全になくさなくてもいいと思いますが、今の数の1/10ぐらいにして1つの園に10倍ぐらい予算がつぎ込まれるのがいいんじゃないかなと思います。ただ、血統管理から移動は増えますけどね。
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