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【独自】第三者委の報告書に対して片山元副知事がコメント 元県民局長の告発「不正目的ではない」に疑問

関西テレビ 3/27(木) 16:29 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/47192a2b5ef96ca4f817caebef49bcf965a8585b

 

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兵庫県の元副知事である片山安孝氏は、兵庫県の第三者委員会の報告書を受けて、元幹部の告発文書について疑問を呈しました。

元幹部の目的について、公益通報者保護法関係に疑義を示し、「不正な目的」があるか否かを詳細に調査する必要があると述べました。

また、片山氏は、改革を推進していた職員に対する対応についても指摘し、斎藤知事による報告書への姿勢に疑念を示しました。

最後に、本件文書に含まれる誹謗中傷が事実ではないと認められたことを踏まえ、知事は職員や企業の名誉を傷つけないよう配慮すべきだと指摘しました。

(要約)

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片山安孝元副知事 

 

兵庫県の斎藤知事のパワハラ疑惑などを調査してきた県の第三者委員会が報告書を提出したことを受け、去年、県政の混乱の責任を取って辞任し百条委員会では証人尋問を受けた片山安孝元副知事が27日、関西テレビにコメントを寄せました。 

 

委員会が元幹部の告発文書を「不正の目的ではない」と評価したことなどについて疑義を呈しました。コメントは以下の通りです。 

 

片山安孝元副知事 

 

兵庫県の文書問題に関する第三者調査委員会(以下「第三者委員会」)の調査報告書が公表されました。丁寧に対応されていることに敬意を表したいと思います。 

 

第三者委員会の報告では、元西播磨県民局長(以下「元局長」)が作成した告発文書(以下「本件文書」)記載の7項目のうちパワハラを除く6項目については、明確に事実ではなかったとされています。 

 

ただ、私としては、公益通報者保護法関係などについての第三者委員会のご判断には以下の疑問があります。 

 

(1)公益通報者保護法関係 

本件文書を配布した元局長の目的について、「不正の目的」はないとご判断されていますが、退職間際であるとか、告発文に「関係者の名誉を毀損することが目的でない」との記述があることを理由とされていることは疑問です。 

 

本件文書が「不正な目的」でなされたものであるか否かを判断するには、元局長が使用していた公用パソコン内文書の必要部分を十分に分析し、どのような過程を経て本件文書が作成されるに至ったのかを、詳細に認定していく必要があると考えます。 

 

しかしながら、県議会の文書問題調査特別委員会(以下「百条委員会」)がそうであったように、第三者委員会におかれても、公用パソコン内文書の必要部分について、このような作業が行われたようには思えません。 

 

私が確認している元局長のメールのやり取りでは明らかに斎藤知事等の失脚を企図していたことがうかがえますから、第三者委員会は公用パソコン内文書の必要部分の詳細な調査は必須であったと考えています。 

 

 

片山安孝元副知事 

 

(2)「知事を取り巻くメンバーの集団としての同質性」との指摘 

私や私と共に斎藤知事の改革を推進しようとしていた当時の幹部職員については、改革のために一丸となって邁進していたという意味では「同質的」であったと思いますが、職員に対して反論を許さず、厳しく対応するという意味では「同質的」ではなかったと思っています。 

 

第三者委員会のこのご指摘は、斎藤知事の改革に対して反対の姿勢を取る一部の職員の主張に立ったご判断ではないかと思っています。 

 

関西テレビ 

 

3)知事への対応 

報告書の「まとめに代えて」では、百条委員会の報告に対し、斎藤知事が「正面から受け止める姿勢を示していない」とされていることは、公正な運営に大きな疑問が生じている百条委員会と軌を一にした姿勢とも思われます。 

 

本件文書は、特定の職員を公職選挙法違反や地方公務員法違反の行動を行っているかのように批判し、特定の企業等を贈収賄の当事者であるかのように指摘し、さらに、地域振興に協力いただいた地元金融機関を背任にかかわったかのように取り上げた、誹謗中傷する文書です。 

 

そして、これらの内容は、このたびの第三者委員会の調査によって、明確に事実ではないと認められました。 

 

県政運営の責任を担う知事には、本件文書によって誹謗中傷の対象となり、名誉・信用を傷つけられるおそれのある職員や関係する企業等を守る責務があるということを、忘れてはならないと思います。 

 

令和7年3月27日片山安孝(元兵庫県副知事) 

 

関西テレビ 

 

 

( 278275 )  2025/03/28 03:05:37  
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(まとめ) 

今回のコメントをまとめると、元副知事や知事の行動に対する批判や疑問が相次いでいます。

元副知事が告発されたことに対して反論しており、その行動が不適切だったとの指摘も見られます。

また、第三者委員会の報告書や調査方法についても様々な意見があり、真相解明に向けた裁判などの公平な判断を求める声も多くあります。

知事や元副知事の言動などについて、公正かつ透明性が求められている様子が伺えます。

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=+=+=+=+= 

 

なぜ辞める前に言わないのか?そのような主張、信念があるのなら、副知事という立場で主張し続けるのが筋ではないか?百条委においても、私人だから証言しない、という場面があったと思う。もう私人だ、というのなら、黙っていたほうが良いのでは?さらなる混乱を招くだけだ。県が設置した第三者委員会の報告を県のトップ2が否定する。3600万もの税金をかけて、なんのための委員会だったのか?異常と言わざるを得ない。 

 

▲10208 ▼3170 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が知事と同じ立場ならどう判断するか考えてみました。 

①最初に文書が出回った段階では、事実と異なる点が多ければ静観も選択肢。ただし、水面下で事実関係を確認しつつ、庁内には「事実確認中」と最小限の発信をします。 

 

②その後、発信者が特定され、PC等から組織を混乱させる意図が見えた場合は、本人と冷静に対話をしたうえで、外部の第三者による調査体制を整えます。“公益性のある告発”と“混乱を目的とした行動”は分けて考え、処分は急がず、公正な判断を重視すると思います。 

 

皆さんなら、同じ状況でどんな判断と行動をとりますか? 

 

▲36 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

告発者の処分を強引に進めた当人ですからね。告発があるやいなや元県民局長だと目星を付けて公用PCを押収し洗い浚い調査した。犯人捜しが違法だとされたことが納得いかないのでしょう。「不正目的ではない」かどうかはそれこそ第三者委員会が判断すべきである。それを即座に不正だとして処分を下した。PC内の私的情報もこの辺りから外に流れている可能性が高い。 

まだ別の第三者委員会が調べているので片山氏も落ち着いていられないのでしょう。 

 

▲6630 ▼1873 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の報告書では寄付金関連の告発に真実相当性があると認定されてるけど、この人の行動が不味かったからと指摘されてるんだよね。 

 

告発が公益通報の3号通報と認定された理由の2つの内の1つがこの寄付金関連の告発。 

 

あと違法認定された当事者による告発者探しも実行犯はこの人だし、違法とされたPCの没収なんかはこの人の独断。 

 

この人が居なければ、斎藤知事も第三者委員会に違法と指摘される様な事はしなかったかも知れないし、まさに違法と認定された当事者なんだからこの人が第三者委員会に文句言うのは何様って話だと思う。 

 

▲6147 ▼1680 

 

=+=+=+=+= 

 

誹謗中傷だったからといって、行政の中枢にいる人間が直接指揮をとって尋問するのは、警察権の行使であり、越権行為と思われます。民間企業でも大企業だとあり得ないですし、行政側ならリーガルリスクの観点から避けなければなりません。 

やりとり自体が同意の上だったとしても、上長からの依頼を許否することで、何らかの不利益を受けると想像することは一般的で、実質的には強制に近く、聞き取りではなく尋問と呼べるでしょう。 

 

▲844 ▼288 

 

=+=+=+=+= 

 

片山元副知事こそ、自らが退職間際と考えて、斎藤知事を擁護するために芝居を打ったのでは? 

 

2024年3月、県民局長が斎藤知事のパワハラなどの疑惑7項目を内部告発した。なお、告発文には片山に関する項目も含まれていた。同月25日、片山は人事課長とともに同局を訪れ、局長のパソコンを押収した。同月27日、県は局長職を解任し直後に予定されていた定年退職も停止。5月に停職3か月の懲戒処分とした。6月、県議会が本件における百条委員会設置に向けて議案提出を検討した際には、同議会最大会派である自由民主党県議団に対し、片山は自身の辞職と引き換えに議案を提出しないよう依頼したが拒絶された。この時点で片山は一旦辞職を翻意した。7月7日、元局長が自殺と見られる状況で死亡した。これを受けて同月10日、兵庫県職員労働組合は斎藤の辞職を片山に申し入れた。翌11日、片山は斎藤に「一緒に辞職しませんか」と促したが斎藤は拒否。 

 

▲110 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

元副知事も専門家も知事よりの意見も多い。後は知事が選ばれるのも、辞めさせるのも民意だ。知事は継続の意思だから辞めさせたければ、民意で辞めさせれば良い。県議に不信任決議を出させるか、リコ―ル運動に近い活動すれば良いが、それらしき動きは無いようだから、民意も知事継続支持が多いのだろう。県知事の事は県民に任せれば良い。斎藤知事の支持者は利害関係での組織票とは違い、利害関係の無い完全な民意の支持者だ。 

 

▲64 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

結果的に刑事事件にもパワハラを受けたと言う人からの訴えも無く元県民局長の伝聞のみでの判断では多くの県民が納得しないように思います。やはり情けを掛けずに公用パソコンの中身を公表して動機を明らかにすべきだと思います。 

 

▲208 ▼136 

 

=+=+=+=+= 

 

片山安孝氏が、そこまで断言するならやはり司法の場で争い決着をつけなければならないと思う。この斉藤元彦氏をめぐる問題は、もう三人の自殺者が出ている。これ以上の悲惨な犠牲者を出さないよう徹底的な解明が必要だと思う。ただ気になるのは、今、兵庫県は県庁を震源として大変な混乱に陥っており今尚、解決の糸口さえ見えていない状態にある。そして、その当事者本人であるその権力者斉藤元彦氏が、法的責任の是非の前に、この現実の前代未聞の大混乱の道義的責任を取る必要は有るのではないか。また、その道義が分からないと言い放つ人物が果たして県のトップであることは如何なものだろうか。この問題は、県民だけに係わらず全国民が考えなければならない問題として我々に突きつけられているようにも思う。 

 

▲3725 ▼1047 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の委員長がコメントしていましたね。自身に向けられた告発を自分の仲間達で告発者探しした場合、自己に都合の良い答えしか導かないと。 

今回の例が代表的なものであるとも言われていました。 

齋藤擁護派は本当に司法に裁いて貰う以外、問題解決しないでしょう。 

しかし、今から公選法違反、パレード問題の背任容疑、他の2つの第三者委員会 

の情報開示請求等問題が山積なんですがねえ。 

他、百条委員会の偽証罪も視野に入っています。 

わざわざ、議会、司法、警察、検察の気持ちを逆なでしない方が良いと思います。 

 

▲2999 ▼797 

 

 

=+=+=+=+= 

 

片山氏が辞任したことは、自らが行ってきたことを認めたから辞任に至ったわけで、第三者委員会が示した報告書による法令違反の影というか、黒幕は片山氏にあったように思う。 

今になって、このように反論のようなことを言っているのは、辞任はしたが納得ができないということだろう。 

それなら、法廷の場でもどこでも持ち込めばよりはスッキリするでしょう。 

知事が、今でも県民局長に 取った措置は正しかったと意思を曲げないのは、片山氏のメンツもあるように思える。 

いずれにしても、司法の専門家が下した判定に疑義があるなら、司法の場でハッキリするしかないのであろうと思う。 

 

▲2539 ▼749 

 

=+=+=+=+= 

 

県民が選挙で選んだんだから、もうここまできたらもっかい民意を問うしかないんじゃないですかね。 

選挙には税金がかかるが、それも含めて前回の選挙の結果こうなってるわけですし。 

議会はさっさと不信任決議を出して進退を問いましょう。 

知事を支持するか議会を支持するかは県民次第です。 

 

▲444 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

すべての混乱の根源は元県民局長の告発文書を公益通報かどうかの判断を第三者にさせなかったということから始まっている。 

正式な手続きを踏んで、判断していれば、このような混乱自体、起こらなかった。 

知事を含めてあなたも判断ミスをしたことをまず反省した上で、公益通報ではなかった主張すべきでは? 

下の職員からの法的な手続きをするべきとの話があったとしても、無視して行った行為が今の県政の無駄な混乱を生んでいる。 

 

▲751 ▼226 

 

=+=+=+=+= 

 

告発が誹謗中傷であり、公益通報にあたらない。 

と判断するのは、告発された者(側)など当事者であってはならないが、 

元副知事の考えは異なり、内容の真偽や情報元を探ろうとしている。 

そもそも、それが通報者保護法に抵触する行為。 

 

しかも、当初からパワハラなど内容の一部は、問題と認識していた様な書き方。 

 

知事が告発され、意に沿わぬ内容に正常な判断が出来ない心理状態になったなら、副知事は客観的に物事を見て対処すべきところを、 

まるで率先して犯人探しに動いた様な事に読み取れる、同罪どころか黒幕? 

 

告発内容をひっくり返す為に、あるいは告発者の弱みを握る事を目的に、パソコンを調べたとした思えない。 

そして、パソコンから出てきた個人的な問題を、告発内容の信頼性に関連付けるとか、問題のすり替え。 

 

こんな大人が県政の中央にいたのかと驚く。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会が特定の思想、特定の利害関係がないことと、メンバーは誰がどのような過程を経て選任したのかを報道してほしい。誰が選任したかで、おおよそ結論が決まってくるパターンが多い。よくある企業の不祥事など発生したときに立ち上がる第三者委員会との違いは? 

 

▲27 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

元局長の告発の中身が事実かどうかが肝であるべきなのに、反論が「本件文書が「不正な目的」でなされたものであるか否かを判断するには、元局長が使用していた公用パソコン内文書の必要部分を十分に分析し、どのような過程を経て本と事実であることに言及していな件文書が作成されるに至ったのかを、詳細に認定していく必要があると考えます。」と告発が事実でないと言えない点で反論になっていない。他の点でも都合のいいように反論しているが斎藤知事の問題点の指摘に対するまともな反論になってない点で元局長の告発の正しさを補強してしまっている。 

 

▲14 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

刑事ドラマでも、捜査や事件の関係者は捜査から外す。 

 

今回の件も、何故知事に相談したのかわからない。 

また 相談された知事も対象が自分であるならば、知事とは関係ない組織などに判断を委ねるのが普通だと思う。 

 

また 話題になるパソコンだが、内部に趣味や個人的なものがあったとしても、告発と何の関係があるのだろうか。 

 

清廉潔白な方でないと内容告発できないなら、反社などからの内部告発は全て無効になるだろう。 

 

知事が悪いかどうかは、わからないが、内部告発に対しての処置は間違っていたと思う。 

 

▲467 ▼145 

 

=+=+=+=+= 

 

当初、内部公益通報ということで、法令違反があったかどうかの事実確認を、特殊な案件なら、最初から第三者を入れて進めるべきっだたかと。 

原則、通報者の特定はしない、内容も漏らしてはならない制度とのことですが、 

公用PCで私的情報を作成、含まれてるとしての職務怠慢による通報者の懲戒処分は、最後でよかったかな と。 

結果的には、「うそ八百だ」が先立って、最後は「パワハラを謝罪」になったということですね。 

 

▲36 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラを除く6項目が「明確に事実ではない」と認められたのではなく「明確に事実である」とは確認できなかった、でしょう。捜査権があるわけではない第三者委員会には確認をとりようがなかっただけのことでしょう。 

また、告発者が知事の失脚を狙ったものであったとしても、斎藤氏に知事として不適格な行いがあれば失脚を求めることが不正なこととは言えない。 

斎藤氏に劣らず自分達に都合が良いように物事を捉える人であると言えるだろう。 

 

▲247 ▼116 

 

=+=+=+=+= 

 

私的恨みで失脚狙ったのか公益を目的にこの知事ではダメだから失脚狙ったのかで同じ失脚狙いでも意味は異なりますけどね。 

 

どの道問題提起は失脚狙い以外には無いと思うけど知事に反省して改善求むならあの告発文にはならないでしょう。 

 

失脚狙いかは不明だけどマスコミも他の知事が普通にやってる土産とか県のアピールに地元産の品を会社から貰う事を線引きも曖昧なまま全部おねだりってして過剰に問題化したりはあるので何らかの意図が入るのはあり得はしても結果公益か私益かの判断は難しいです。 

 

▲23 ▼27 

 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の報告書などが出てきて一定の判断がなされました。 

斉藤知事については真摯に受け止めます。としながらも対応については適切であったと矛盾する発言はしていますし、副知事であったこの方についても 

不正目的ではないに疑問とするならば、ここはもう司法的決着をつけるしかないのでは?とは思います。 

 

▲62 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

内容が世に出ることはないと高を括って、言いたい放題だな。遺族の了承または請求に基づいて、開示すべきだと思う。問題のある箇所は黒塗りでもよい。仮に私的でもそれほど恥ずかしいものでなかったり、日付が PC の押収以後だったりしたら、自殺の理由がわからない。脅されて死に追いやられた可能性が一気に高まる。 

 

▲54 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

片山元副知事に関して思う事はただ一つ。なぜ事が大きな問題になる前に辞職したのか。また当初は斎藤知事にも辞職を促していた事。斎藤氏が去年の知事選にて再選されるやいなや急に強気になり、ふんぞり返った様な態度で百条委に臨んでいたやに思います。これは何故なのか。いま或る意味第三者的な立場からモノを言って居られる様ですが、片山元副知事は今の兵庫県混乱の発端となる事に真っ只中に位置していた人物。こういう発言は何やら当時の自分を弁解・弁明しているに過ぎない様に思えて仕方がない。それに斎藤知事は、自身がPCの中身を見て判断したのではなく片山副知事の言葉だけで懲戒処分を下した筈。斎藤知事はPCの中身を見ていないと自分で言っているんだよ。この辺に関してはどう考えているのか疑問しか浮かばない。片山元副知事こそ本当の事を言う冪であると思えて仕方がない。間違いなくこの人は何かを隠している。 

 

▲79 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

以下の3点を慮れば斎藤知事の言動には合点がいきます。 

(1)知事等の失脚を企図していた意図があることから第三者委は公用パソコン内文書の必要部分の詳細調査が必要であったこと。 

(2)第三者委の報告書は知事の改革に対して反対の姿勢を取る一部の職員の主張に立っていること。 

(3)知事には文書によって誹謗中傷の対象となる職員や関係する企業等を守る責務があること。 

 

▲25 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

告発文書の内容には、片山元副知事の名前が複数回登場する。 

つまり、知事だけでなく、片山氏も今回の告発の当事者そのもの。 

告発を受けた当事者が百条委員会、第三者委員会と多くの人員と時間を掛けて調査が行われ、報告書が出てもなお「この文書は不正の目的で作られたんだ!」と主張しているのだ。 

 

この人が告発者を聴取した時の台詞が忘れられない。 

「名前が出てきた者は一斉に嫌疑をかけて調べなければしゃあないからな。メールで名前が出てきた者は在職していることは忘れんとってくれよな」 

「みんな嫌疑をかけるから。退職まで5年なり10年ある者、ようおったけど、わしがチェックするわ、しゃあない。どうなってもしゃあないな。それはかまへんな」 

これって脅し以外のなにものでもない。 

百条委員会でも告発文が「自分のところにきてたらクシャッとしてた」と発言している。そういう人だという前提で見ないといけないと思う。 

 

▲121 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

知事や副知事の失脚を企図したから「不正」なんでしょうか。パワハラを問題視してその問題点を指摘するのが目的ならば、その延長線上で加害者の「失脚」も解決策として考えていたかもしれないけれど、それは「不正」とは言えず、まさに公益通報が想定するケースそのものなんじゃないでしょうか。 

 

▲8 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

片山元副知事が言っている事を、なぜ自分が辞任する時に一言も触れなかったのでしょうか。それどころかその時には、斎藤知事にも辞任をに近い言葉を使っていたのですけど。 

つまり自信が辞任する時点では、他に指摘された物の中に限りなくヤバイ資料が有ったからでは。 

調べ方に問題が有ると言っていますけど、逆の考えも出来る。 

特にパレードでの寄付金についてその後に便宜を図る等、証拠として残される事を口裏合わせでどうにでもなる。そんな物を書類等に残す訳が無いから。けれど、辞任の時点ではその辺の事が曖昧で、辞職したのち当時の金融機関のトップと・・・。 

片山さんがごちゃごちゃとおっしゃている様なので一応この様なバカげた推測を書いてみました。 

不思議なんですよね。辞任会見の時の発言と今の発言。 

もう一度書きますけど、何故辞任会見で触れなかったのでしょうか。 

 

▲31 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

【本件文書が「不正な目的」でなされたものであるか否かを判断するには、元局長が使用していた公用パソコン内文書の必要部分を十分に分析し、どのような過程を経て本件文書が作成されるに至ったのかを、詳細に認定していく必要があると考えます。】 

それができない一番の原因は、勝手にPCを回収してこんなデータが入っていました!と晒した片山氏ご本人の大失策があるからに他ならない。 

回収されたPCに本当に言われるようなデータがあったかどうかは、片山氏の手に渡ってしまった時点で証明が難しくなってしまった。 

USBメモリーと5分程度の時間があれば、どんなデータだってインストールできる。 

だからこそ、内輪で調査・告発なんてやってはダメだったんだよ。 

 

▲1072 ▼399 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の調査は、 

複数人の専門家を委員として疑わしくは確定せずで慎重に調査分析しています 

その結果についても意に沿わない部分は否定する 

こういう自分本位な思いが、誤った判断を起こす 

謙虚に反省して受け入れて欲しいですね 

 

▲23 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

副知事が辞めているのかは本論と無関係なので、本論について進めます。 

 

目的が不正かどうか、この論点は立場によって相容れないのは当然。 

 

そしてこの実質的な結論を出せるのは、どちらの側にも立たずに、事実に基づく判断ができる公的機関、つまり裁判所。 

 

しかし、知事派は裁判で黒がでない限り支障がないので、裁判に持ち込む動機はない。 

 

つまり、反知事派が動かないと本件は結論が出ない。それを読んで、おかしな形で漏れないように知事派はPCの非公開を決め、公表したのだろう。本気でやるなら司法の場でやろう、と言うことだ。 

 

ボールは反知事側にあるのに、知事失格ー!辞任せよー!と言う人達は気付いていないのか、それとも気付いているが拾わないのか。 

 

いずれにしても今の主張を続けては辞任にはなりません。 

 

▲24 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

濫用的通報と判断したのなら、片山氏の対応はごく当たり前。 

 

一部のみ事実の3号通報なのか、濫用的通報なのかは裁判所が判断すべき。 

 

もし濫用的通報なら名誉毀損、業務妨害にあたる。当然それを事実のような発言した人や報道も同罪。 

 

斎藤知事は判決後に謝罪すればいい。 

 

あと今回の第三者委員会のパワハラ認定が正当なら会社の上司や社会的立場の上の人が叱責することすらパワハラ認定になる。 

新しいパワハラ解釈だと思ってます。 

 

▲24 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会もどのようにどこまで調べたのでしょうかね。 

パワハラについても職員に聞き取り調査を行ったのか、また知事に対しても行ったのか。 

まさか丸尾議員のアンケート調査みたいなものを見て判断したわけじゃないでしょう。 

さらに、元県民局長の公用パソコンの中身見たのでしょうかね。 

見るべきでしょうね。○○日記は別として。 

そのうえで結論を出すべきでしょう。 

現在報じられている公共パソコンの中身の状況では、ただ単なる知事が代わり自分の立ち位置に不平不満と、自分と同じような境遇の仲間とで何か今の知事に定年間際にひとつ騒がせてトンズラして天下り先に行こうとしたようにしか思えませんがね。 

亡くなった原因も○○日記が大きいように思いますがね。 

あんなのが世に知れたらとても恥ずかしいです。 

しかし、公用パソコンに入れておくとは。 

 

▲36 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

不正目的かどうかを確認するためには、PCの中身を洗いざらい調べる必要があるとのご主張ですか。 

ならば告発した人は必ず全員が、PCの中身を全て精査されることになりますね。 

そういう姿勢が告発者潰しと捉えられるんだと思います。誰も告発できなくなるよ。PCを全て調べて何もでなかったら、何か出るまで生活態度とか近所の聞き込みとか同僚の証言とか、買い物記録とか通勤の経路とか、何でも調べることになりますからね。 

 

▲38 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事の失脚を目的にしていたと片山さんはおっしゃるが、それも片山さんの主観でしょ? 

当時、知事を説得しきれなかったとして、ご自身は辞任されたはず。知事に何を説得しようとしたのか? 自分の命を賭してまで、知事の失脚を狙うはずないでしょ。片山さんにも揉み消される状況下で、どうやって事実を表に出すか、その術を模索していたと考えるのが自然です。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁなぁ。1に関してはそれを通すとどんな誹謗中傷を行なっても「名誉を毀損する意図はありません」と書いとけば無罪ってなっちゃうし。 

退職間際なのは逆にだからこそ失うものはないってやったんじゃないの?って見方だってできちゃうし。 

2に関してはなんとも言えないかなぁ。 

3に関しては聞いてて北海道の猟師から猟銃を取り上げた事件を思い出したよ。 

呼び出されたら子熊だったから撃つ必要はないって進言したけど職員も警察官もいいから撃てって言うから仕方なく周囲に被害が出ないよう立ち位置やタイミングを調整して発砲したのなら、後に覚えのない違法行為に関して取り調べを受けてそんな事していませんと否定したら調書に「反省の色無し」と書かれて、立ち会った職員も警察官も全員が「問題ない」って証言してるのに公安が面子を潰されたとでも思ったのか無理矢理罪があるようにもってって調書の反省の色無しの一文で悪質性を訴えた件。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会は中立の立場で、あらゆる分野の知識を持たれた方が委員になっている。 

権力にしがみつき、保身に走る知事やそれを補佐して退職金を懐に入れた者がとやかく言える立場にない。 

今回の報告書は、知事への指摘に加え補佐した副知事、総務部長、人事課長への過ちを指摘したもの。 

往生際悪く、反省が足りない。のではないでしょうか。 

 

▲68 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判で・・と書いている方が見受けられるけど、裁判官にしても第三者である事には変わりがない。 

第三者に真実だと認めてもらうにはやはり筋道通ったやり方しかないと思う。 

斎藤知事派というより片山元知事サイドと言った方がいいのかもしれないけど、今までの所筋道立った説明が誰からもされていないと思う。 

第三者委員会の結論も第三者委員会を責めるのではなく、あなた方の説明不足から至った結果に他ならないのではないか。 

なので己が間違ってないと主張するのであれば、世間一般が納得される様な説明をされるべきだろう。それに尽きるのではないか。 

 

▲70 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

告発理由が「違法・不法行為が露見したことによる失脚」であれば、企図していようがいまいが問題にはならない。 

そもそもの「違法・不法行為」がなければ問題ない話であるし、「違法・不法行為」があったのなら意図に関わらず法による処罰なり失職なりそれるべき話であるのだから。 

 

▲72 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

なるほどね。元副知事の認識は理解できた。 

だが、その認識は間違っている。 

この人の認識を平たく言い換えると、ヤクザが敵対組織を追い落とすために警察に情報を流しても、その情報には意味がないと言っている訳だ。 

だが、そんなことはないのであって、その情報が真実であるかだけが問題なのだ。 

そして、真実であるかを確かめるために、警察はその情報に真摯に向き合わなければならない。 

かつ、自分が敵対するヤクザであって同時に警察でもあるという立場であることを理解していない。それがどれだけ権力的であるか自覚すべきだ。 

 

▲14 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

多くは告発に外径的な事実や疑義ありの付帯あった上での結論で 

明白に否定されたのは選挙運動関連2つ位ではないか 

 

そしてどれも時間かけた調査と論議で得た内容であって 

告発入手の翌日に犯人探しを指示、それを長時間尋問や囮捜査で実行した人達が被害者顔で否定は違うだろう 

ましてや第三者や機関に任せても知事調査と告発文の内容漏洩具合に相違なかったのに 

知事の犯人探しを正当化は呆れる 

 

そもそも内部告発は告発者を守るのも要件で 

告発の目的が善はあくまで要望ベースな上に 

片山氏らが都合よく抜き出し漏洩してるメールはほぼ片山氏への不審や不満で斉藤氏への批判はほぼ見当たらない 

クーデターアイデアも斉藤氏を使って片山氏を失脚て話で 

自身へのクーデターを斉藤氏失脚狙いと勝手にすり替えて不正目的と操作してる様に思える 

つかパソコンの徴収自体が公用PCであっても違法、とまで判断されてるのは都合悪くて無視なんだろうか 

 

▲16 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

文書問題の本質は「権力者である斎藤氏が自分の不正を告発した内容を事実無根と自分で判定し、告発者を探し出して処分したのは独裁者による権力の濫用で告発潰しにほかならない」ということ。 

これを第三者委の報告は「極めて不当」と断じた。 

片山氏も告発された当事者なのに告発者探しをしたので真摯な反省とお詫びを述べるべきだが、自己弁護に終始しており見苦しい。 

 

片山氏は「実名を挙げられた職員や企業を誹謗中傷や名誉毀損から守る責務が斎藤氏にはある」と言う。 

だが誹謗中傷を終わらせ名誉毀損を晴らすには、明確な事実認定が必要。 

ところで斎藤氏は告発された張本人で利害関係者なので公平に事実認定をする資格は無く、告発者の特定や処分など言語道断。 

よって調査は第三者に任せるしかなく、その結果が出るまでの風評被害が心配と言うなら「デマを拡散すれば法的措置を取る」と広報するなど予防手段はある。 

 

▲32 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県とはどの様な自治体で、どの様な県民で成り立つているのでしょうか?百条委員会報告書は歯切れ悪く、第三者委員会報告書に対しても、本当に真摯に受け止めているのでしょうか?現職知事にしても元副知事にしても、今だに自分達の正当性を主張するだけ。これまでの二つ委員会は何だったのでしょう?議会は何を恐れているのか再度の不信任案を出す意思は見られない。中途半端な土地柄ですね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人間って自分の立場や仲の良い人から視線で見るから同じ事に対して複数の答えがあるから面白い、片山氏の目線や思考では違う考えになるのが普通だと思う。ただ第三者は6人の司法関係者が長い時間をかけて議論されて出た結果ですから片山氏の考えはあくまで片山氏の思考だと思う。 

 

▲1081 ▼405 

 

=+=+=+=+= 

 

公約を評価されて民意にて選ばれた人に対して、その人に仕える事になる公務員はどうしなければならないかって難しいよね。 

基本的にはその方向性に沿って働かねばならないって事なんだろう。 

場合によっては、これまで築いた何かを変えなければならない場合も出てくるかもしれない。 

そういう時に、例えば職員が団結して選ばれた人を追い出す事が出来てしまうと、それは民主主義の原理を覆してしまう事になりかねない。 

かといって、パワハラなどがあっても我慢しなければならないって事にもならないだろう。 

色々難しいけど、真実がどこにあるんかね? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

県民局長は告発文において、秘匿事項であったパレード担当課長がうつ休職していることをアウティングしてしまい、その後、その課長は自殺してしまいました。 

「担当課長のうつ休職」というセンシティブな情報がSNSにでて拡散される状況においては、担当課長の健康を守るために犯人捜しをしてでも拡散を食い止めることは、知事に正当性があったとおもいます。 

県民局長は、告発文でアウティングしたことが、担当課長を死に追いやったのではないかと後悔していたと、ローカル紙の記事に載っていました。 

「担当課長のうつ休職」「公用PC」など、タブーをなくして議論しないことには、本当の答えはでないとおもいます。 

 

▲38 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

誹謗中傷性が極めて高いので、罪のない被害者を守るため告発者口止めは正当。 

 

なら、被疑者はみんな週刊誌にガサ入れできるね。だって、誹謗中傷性が極めて高く、内容も真偽不明だから。今も週刊誌に出てるけど、それはどうやって止めるの。また、SNSは止めようがない。憲法の言論・表現の自由に抵触するよ。だから、それを客観的に判断する第三者委員会や司法がある。そこになぜまかせられないの。いずれにしろ、拡散は防ぎようがない。だから、公益通報制度を用意して、拡散する前に通報してもらい告発者の保護をおこなって、今回のような事がないよう、告発者・被疑者の正当性を客観的に判断するようにしたはずじゃないか。なあ、片山公益通報委員。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報において、「不正を信じる相当の理由などがあれば、行政機関や報道機関、消費者団体などの外部」となっており、内部通報が握りつぶされるなどの行為が発生した(しうる)場合に使われるものです。今回は、最初に報道機関に通報しており、内部通報が後に行われております。 

知事が独断で処分したことは問題ですが、現時点でも内部通報された内容は公にされず、百条委員会で内部通報があったことが報告されています。つまり、内部通報の機関は生きており、報道機関へ外部通報する必要性は無かったことになり、知事を貶めることが目的であったようにも思えます。 

なんか、結論ありきで議論が進んできているようにしか思えないところが多々あるんですよね。 

 

▲104 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

あの涙の謝罪と副知事辞職会見は問題の局長自死でマスコミ等で問題が 

大きくなりどうにもならなくなり辞職を決断した風にみえた。自分らに 

非が無ければ辞める理由もましてや知事に辞職を促す必要も無かった筈 

だが今までの兵庫県知事問題は県内と県外の県民有権者の意識のギャップが 

相当乖離していると思う。県外者には理解できないなこの県民の意識は。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

片山氏は第三者委員会の報告書をちゃんと読んだのか? 報告書には告発者のPC内データを確認したと明記されている。それも複数個所に記載がある。 

また、片山氏が3月25日に行った告発者潰しは、違法行為だとの指摘もある。自身への違法との指摘にまず、応えるべき。 

 

▲256 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

急性大動脈解離の因果関係が証明されておらず、証拠も出せてないのだから名誉棄損目的は明らかなんですけどね。 

急性大動脈解離は、ストレスだけで突発的になる物ではなく 

・高血圧や動脈硬化がある方、高齢者、喫煙者に多く見られ、外傷や遺伝的要因(マルファン症候群など)もリスクを高めます。 

 

なのだから、言いがかり。 

よって、3月分の文書を公益通報とするのは無理がある。 

 

▲42 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会も第三者委員会も、知事や副知事などの幹部クラス等以外は、実名をあげず仮名のママで報告書にて扱った。 

 

個人のみならず企業/団体も含めてなので、個人情報保護やプライベートやプライバシーの侵害が企業/団体に適用されるとは考えられず、実名の公表(そう言う疑惑の目を向けられた事実等)が、各個人や企業/団体の社会的信用を低下させるの(≒名誉毀損の危険性)を認識したのだろう。 

だからこそ、実名を公表する形での報告書は、避けねばならなかった。 

 

図らずとも、百条委員会と第三者委員会自身が、告発文書の誹謗中傷性を認定しているのではないか。 

 

▲11 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

急性大動脈解離の因果関係が証明されておらず、証拠も出せてないのだから名誉棄損目的は明らかなんですけどね。 

急性大動脈解離は、ストレスだけで突発的になる物ではなく 

・高血圧や動脈硬化がある方、高齢者、喫煙者に多く見られ、外傷や遺伝的要因(マルファン症候群など)もリスクを高めます。 

 

なのだから、言いがかり。 

よって、3月分の文書を公益通報とするのは無理がある。 

 

▲42 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会が元幹部の告発文書を「不正の目的ではない」と評価したことに片山元副知事は疑義を呈する。と言うが、不正の目的だとか、不正の目的ではないとか明確に書かれて居ない限りは、受け取る側しだい。 

第三者委員会は不正の目的ではない、片山元副知事はそうでないと受け止めただけなので不毛な疑義だ。 

 

▲77 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

フリーの立場で、かつもっとも事実を知っている方だと思います。 

兵庫県のために、法廷の場で自らの主張を述べていただきたいと思います。 

法的拘束力のある判断がでないと、もはや兵庫県県政の混乱は収まらないでしょう。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

片山元副知事は「不正な目的ではない」との見解に疑義を唱えていますが、本人自体が不正の目的で斎藤の片棒を担いだため、承服できないでしょう。 

しかし、県の人事当局は第三者委員会の報告を待つ前に、「不正な目的とは認めらない」との結論を出しており、この片山の言い草は自分の後輩たちの決定、つまり県の決定を蔑ろにするものです。 

 

いかに自分が辞めざるを得なかったとは言え、県の決定に異議を申し立てるのは、潔さが微塵も感じられないものだと思います。 

 

▲34 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の委員は誰であるのか、公には公表されていない。 

その事について違法だとして、神戸学院大の上脇博之教授らが25日、県に非公開決定処分の取り消しなどを求め神戸地裁に提訴しました。 

この件についてオールドメディアは意図的にかどうか分かりませんが一切報道していない。 

委員が県職員の意向で選定されたと言われても仕方がない。 

これでは委員が本当に第三者と言えるのか判断できないし、調査結果も信用できない。 なぜ隠す必要がある。 

ある意味、百条委員会よりひどいと言えるだろう。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いち早く退職金を貰ってドロンしたこの副知事が本当は一番罪深いと私は思います。確かに齋藤知事は変わってますが、政治家とは多かれ少なかれこんなもんですよ。だから知事の振る舞いや言動が問題とならぬよう立ち回るのが副知事の役目なのに、単なるイエスマンでしかなく、知事を助長させた責任は大きいですよ。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

元副知事が元県民局長の公用PCを取り上げる際の音声データがあったけど 

あれは、もうパワハラで  

かなり追い詰めていた尋問していたよ 

それに公益通報者を捜したら 

知事と副知事は違反だし 

それで処分してはいけなかったと思いますよ 

人事異動からの懲戒処分はパワハラで 

権力による圧力でお亡くなりに 

なったと思いますよ 

死を持って抗議する 

との文書が物語っていると思います 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもの公益通報であるかどうかの判断をする前に、被告発者であり権力側にいる斎藤知事側が犯人を探し出し、処分まで下した。 

そこには公平性も事実の確認も何もない。 

 

ましてや県民局長のPCを被告発者側にいる片山元副知事が触れてしまっていては、そこでも何の公平性・公正性が担保されないのは自明だろう。 

後からPCの中身がどうだこうだと言ったところで、信用性が何もない。 

 

記事の中で「斎藤知事の改革に対して反対の姿勢を取る」などと書かれているが、こんな公平性・公正性に基づく行動が取れない県知事などに改革などできるわけがないのは明らかだろう。 

 

▲15 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事を読んで驚いたのは・・ 

第三者委員会の報告書は、綿密に県職に聞き取りしたように書いていたので、パワハラを実際に受けた人、行った人、周囲にいた人に直接話を聞いたものだと思っていた。 

 

認定しているから、当然、話を聞いていると思いましたが・・・どうなんでしょう 

 

今回の記事からすると、反対の立場の人から意見を聞いていない可能性の方が、高いような。 

 

ということは、パワハラ受けた人から、直接話を聞いていたと思っていたのは私の勝手な推測。 

それに一番驚きました。 

 

▲13 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の第三者委員会の調査結果に対して 

確実な反証を県人事課で保有しているのであれば 

早急に裁判所に申し立てをして、「不正の目的による通報」だと 

裁判所からお墨付きをもらうことによって、違法の状態が続いている 

ことに終止符を打てます 

最終的に「不正の目的による通報」であることを判断するのは 

告発されている側の県ではなく、さいとう知事が仰られている通り 

司法(裁判所)になります 

怪文書なるものを入手した時点で、さっさと第三者委員会を設置して調査をしておけば良かったのですが、兵庫県はそれを怠ってしまったので、こんなことになっている訳であります 

そのことを、通報者として特定された元県民局長から指摘されているので 

猶更、間抜けな牛タン倶楽部だとしか 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

専門家の解説の舟木彩乃さん、 

あなたの文面にはパソコンの中身をを考慮した文章になってません。決して安直に不正の目的と言っているわけではなく、クーデターを企てていたと言う事実が大切なんです。 

裁判などでは感情や感覚ではなく、事実を元に語られるべきで、事実を積み上げた結果として結論に揺らぎはないか考えるべきです。 

不正は不正、悪は悪、しっかりと区別することで本当のパワハラで苦しんでる人を助けることになるんですよ。 

心理士カウンセラーであるなら、元県民局長の心の動きも理解できるでしょう? 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

関テレがこういった意見を記事にした事は素晴らしいと思います。 

誰が見ても告発文の7つの項目のうち6項目が第3者委員会の調査に 

よってデタラメ(嘘八百)だったことが証明されました。 

改めて斎藤知事が告発文の内容について、「嘘八百を含む」 

と発言した事が正しかったと証明されました。 

今でも報道の中には知事が告発文そのものを「嘘八百」と断定した 

かのような報道ぶりです。 

恐らく関テレさんの中にこのまま反斎藤派の主張ばかり取り上げていては 

兵庫県民からの支持は得られなくなってしまう事に気が付いたのだと 

思います。事実は事実として公正に報道する姿勢を続けて欲しいと 

思います。 

 

▲22 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

知事が知人から入手した紙の最後に書かれている文は「この内容については適宜、議会関係者、警察、マスコミ等へも提供しています」であり、「この文章は議会関係者、警察、マスコミに送付しています」ではない。「この内容については」や「議会関係者、警察、マスコミ等へも」と言う言葉が使われているので、この紙自体は公益通報として通報された物ではなく、公益通報先以外への配布を目的に作成された事が分かる。実際、この紙は一般人から入手している。 

 

公益通報先以外に配布する目的で文章を作り、それを実際に公益通報先以外に広く配布した事が公益通報として保護されるのかの議論がなされていないと思う。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

結局斎藤知事にパワハラがあったと認定された後もシレっとして知事に収まっている斎藤氏を習ってこの片山氏も自身の名誉回復を狙っての発言なんでしょうね。 

過ってはもう黙ると言い切っていながらまたしゃあしゃあと発言し出すってのは要職にあった人物として如何なものなんだろうか。 

 

どう言い繕っても片山本副知事は斎藤知事と同じ側に居たって誰もが知っているので今回の発言も片山と言う人物の見直しにはとてもじゃないが至らないと思います。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

このままだと、兵庫県の公益通報制度は、 

正しく機能できないことが大問題だよね。 

権力者に対する通報をしたくても、 

その権力者が持つ権力を使って、 

踏む潰す行為が許されて、 

ましてや通報者の人格攻撃までする。 

兵庫県の公益通報制度を、知事や副知事や人事権を持つ部課ではない、県議会や県組織でちゃんと作って 

県職員が安心して通報できるようにしないとなぁ 

 

権力の力によってえた情報で、 

人格攻撃や、通報内容の質を問うのはどうなんだろうか? 

権力者は、権力を使うことに、謙虚であってほしいけどな 

 

▲77 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

片山氏と斎藤知事が両輪として、今回の問題を起こしたのだろう。だから、やばいと思った辞任前の片山副知事が、斎藤知事に辞任を促した。しかし斎藤知事は辞任を受け付けなかった。特に片山氏はこのまま行くとヤバいと思って先に辞任したが、斎藤知事は違った。これは、片山氏を攻めれば、解決の糸口が掴めるかも、 

 

▲534 ▼205 

 

=+=+=+=+= 

 

元局長の公用PCの中身を片山副知事は見たわけで、百条委員会の秘密会でもその内容は喋ってましたね。 

10年間の不倫の所で止められはしましたが、その前に2つ、斎藤知事失脚のための計画が書かれていたと。 

その内容が事実に基づき県民の未来を見据えるものなら今回の告発は正当なものであったでしょう。 

しかし、内容はあくまで斎藤知事失脚、県政改革の阻止を目的として作られたものであるとのことでしたので今回の告発は不正な目的を持ったものと言えるでしょう。 

それを公開もしくは解析しなければ公益通報となりうるのかの判断ができないですよね? 

なぜ調査するにあたってそこだけすっぽ抜けてるのか不思議です。 

 

▲90 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にこの2人は全くの同類としか言いようがないですね。 

公益通報者保護法違反と言われて、自分達が何をしてしまったのかの反省すら全くない。 

パソコンを取り上げたのも違反、と言われた。 

 

そりゃそうでしょ。 

斎藤氏が言ったような物も、本当に初めから入っていたのかさえ今となっては疑わしと思うし、 

斎藤氏を庇う為にやらかしたのではと思います。 

 

岸口氏や増山氏のやってきた事を見ても、疑われても仕方ないような事をこの人達はやってしまっている。 

 

今更何を言ってもそれならなぜ、斎藤氏に涙ながらに一緒に辞めようと説得したのかが、全てを物語っていると思う。 

 

この人達に違反とか違法とか言った所で一切お構いなし。 

もう、きちんと法で裁くしかないのかも知れないですね。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中できれば自分の考えてきたことや行動を否定したくないと思いますけど、第三者として、原因究明目的で公益のために組織されている人たちが時間をかけて検討してきていることは、耳を傾けるべきではないでしょうかね。 

 

▲35 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

過去の行動が全て正しい選択であったと言える人、この世にいますかね。片山さんは私人になったからこそ自由に意見を述べられると思います。もし副知事であったならば、公務員としての立場が邪魔をして偏った意見を言うことは難しいのではと思います。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

県民局長の公用パソコンの撤去当事者としての責任は重いと感じます。 

兵庫県の事務用ネットはリモートでPC内チェックができるものと理解しています。特にメールは別途メールサーバでも確認可能です。 

それなのに、わざわざ持ち出して自分の管理下に置いた。 

そのような尋常ではない行動には不正な意図が有ったと推察できます。 

その意図は、 

(1)パワハラ(お前らわかっとるやろな、、) 

(2)持ち出したPC内部改竄 

二つ目の可能性は十分精査する必要があります。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報者保護法にいう「不正の目的」というのは、よっぽど何の公益性も見られないというような場合に限定的に用いられるもので、告発を抑制するために広範囲に適用するものではありません。 

 

仮に知事の失脚を狙っていたとしても、知事を替えることが県政の正常化につながると告発者が考えていたのだとすれば、公益性がないわけではありません。 

 

一方で、告発文書の評価については、例えば99の誹謗中傷に1の公益通報対象事実を混ぜれば全部公益通報になるのか、という指摘もあるように、さらに検討を深めるべき点もあるように思います。 

 

百条委員会では、過去の判例をもとに項目ごとに切り分けて扱い方を判断すべき、という考え方も示されていました。そうであれば、真実ではなく真実相当性も認められなかった項目1・2・3・5を理由とした懲戒処分は成立する、と考えることもできるのかもしれません。 

 

▲78 ▼146 

 

=+=+=+=+= 

 

片山元副知事のおっしゃる通り。委員会が「不正の目的は無い」と判断した報告書については疑問を通り越して委員たちの資質を疑ってしまう。公用PCの中身を精査しないで本件の真実を明らかにできないと思います。片山元副知事のコメントを拝見したうえで斎藤知事が報告書における公益通報者保護法違反とされたことに対して認めない姿勢を貫いておられることに感銘を覚えます。 

 

▲47 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会で片山さんはPCに記載されていたクーデター計画の全貌を全て話そうとしていたのに、議会の横槍が入って途中て遮られたり、増山議員もこの委員会の審議が偏っていると言っているのに、同じく議会にスルーされていた。なにより、斎藤知事のパワハラや賄賂疑惑を百条委員会の場で公表出来るのに、何故元県民局長は自ら命を絶つ事を選んだのか、委員会のほぼ全員が反斎藤知事派なのに、誰も不思議に思わないのだろうか?1年もこの事案が続く理由って、斎藤知事による播磨臨海鉄道見直しが関係しているとしか思えない。 

 

▲33 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

片山元副知事の言い分は、公用PCを調べたら「不正な目的」が出てきた。だから公益通報に当たらないとなる。 

しかし一般論としては、公益通報の可能性がゼロでないのに、公用PCを調べるのは間違っている。まず公用PCを調べる前に公益通報の可能性がゼロであることを証明しないと。順序が逆だ。 

片山元副知事の考え方だと、まるで公益通報に当たらない理由を探すために公用PCを調べたと疑われても仕方ない。 

自分たちが正しい、相手が間違っているという認識が前提にない限り、片山元副知事の言い分は成立しないのでは? 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

批判的な方々は、百条委員会における副知事の証人尋問を全てノーカットで見て判断されているのでしょうか?あの怪文書が「不正の目的」が無いとされるなら我が国の道徳は崩壊しています。我が子に「退職間近なら大丈夫だからやって良いよ」と勧められますか?全ての問題はあの醜い文書が発端で、人間として肯定してはならないと思います。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

片山さん、おっしゃる通りです。 

関西テレビも、片山さんのコメントを偏向せずに伝えてくれたようです。 

 

今、斎藤知事の人気はすごい・・・うなぎのぼりです。 

本会議が終わったのち、関西弁のオバちゃんたちに取り囲まれていました。 

 

第三者調査委員会の結果を受けて、斎藤さんの心が折れてしまうのではないかと、心配していましたが、杞憂でした。 

 

オバちゃんたちからパワーをもらったのかも。 

 

▲18 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

県政の改革という大義名分があれば全てが正当化され、内部告発も全て不正目的になると言いたいのだろう。 

少なくとも組織の中枢にあるものは権限を振るうだけでなく、こういう軋轢を生まないようにする責任がある。 

その努力もせずに力で押さえ込み、個人の尊厳まで貶め社会的に葬り去ろうとするのはやり過ぎだ。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ユニオンショップを結んでいない組合団体から誹謗中傷ビラが撒かれても、 

排除せず声は受け入れなければいけない。 

空いた口が塞がらない。 

誹謗中傷にどう対応するか、 

そもそも理解が薄い参謀だったから、このような事態を招いた反省があるべきです。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今兵庫県民は斎藤派と反斎藤派に分断されている。誰もPCの中身を知らずに、斎藤は酷い、元県民局長が悪いと勝手にそれぞれが主張している。これを解消するには、無理だろうけど、いっそPCの中身を公開した上で再度選挙し県民の判断を仰ぐのがベストでしょう!それが一番皆が納得するのでは?PCの公開はできないだろうけど、もし公開するとなると元県民局長の方が不利になりそうなので、反斎藤派が反発するかな?多分このコメントにも、反斎藤派からうーんの評価があるでしょうね! 

 

▲37 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

要は、公用パソコンのクーデター文書等々を公開すれば、その内容で住民が判断する。 

そこをベールに包んでしまって、議会や第三者委員会は結論を出している。 

県所有の公用パソコンの内容を何故公開できないのか。 

公開すればモヤモヤは解決して、県民も納得する 

そもそも、元井戸知事体制派の改革を進める斉藤知事の失脚騒動の顛末が今日の騒動の根っこにある。 

根源的な原因はどこにあったのか? 

公用パソコンの公開を実施して欲しいものです 

 

▲36 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の報告書が出て、いよいよ当事者が懲罰される危険性が出てきたので慌て出しました。片山も副知事として、また部下2人と共謀して法令違反をした当事者である。自分の言い分は第三者委員会にも言っているはずだが認められなかっただけのこと。県議会は知事含めて4人衆の懲罰を行うべき。 

 

▲91 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

皆さんに言いたいですが、斎藤知事と片山元副知事が、告発文書をまずいと握り潰したかったならば、公的処分して、告発が問題点になるようにはしないと思うのです。自分だったら、処分しない代わりに告発を引っ込めなさい、と持っていくでしょうね。 

 お二人共に賢いハズですから、おそらくは、デマや言い掛かりだらけに感じた告発内容だったから、弁護士に相談して処分して大丈夫だと言われたのではと推察するのです。 

 実際に弁護士に相談したらしいですから、そうであれば、その弁護士も斎藤知事を失脚させたい勢力の一員かもしれませんね。 

 まずい内容の告発だから、デマだらけだとして告発者を処分した、というのは否定的だと思われる訳です。告発された知事がデマだらけだと判断したことは、間違いなく問題だったとは思いますので、そこは認めて反省すべきだと思われ、実際に既に謝罪したようですから、あとは県民がどう判断するかでしょう。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁそうだよな 

ただの法曹が法律違反を断定しているのもおかしな話だし 

適法・違法の判断は司法の場でのみ行われるべきだと思うんだ 

「百条委員会や第三者委員会の指摘は真摯に受け止める」 

それ以外に対応があるかい? 

渡瀬元県民局長の遺族が地位確認訴訟を起こせば,公益通報者保護法に該当するか否かの判断が司法でなされるだろう 

その際にはパソコンのデータやメールのやりとりの内容などが証拠として提出されたうえで,渡瀬元県民局長の行いが法で保護されるべきものであったのか,ただの知事失脚の目論んだ怪文書だったのかはっきりする 

遺族にはぜひ提訴してほしい 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

片山氏の主張は、要点を纏めた内容で理解しやすい。 

 

特に、告発が不正目的か精査を・・・の考察はクリア。 

告発以前からの怪文書などを含め、相当事情を深く理解しているからこそ、元県民局長及びその関係者への配慮も最大限して、言葉を選んでいる。そりゃ、自分達で情報開示に制限をかけ、判断にバイアスを生んでしまっている百条や第三者の人達では敵わないよ。 

 

あくまで、一つの見方だけど・・・ 

▼退職間際、組織を離れるタイミングで、しかも”外部に”物申すことは「最後っぺ」。身近な人も同時期の早期退職だし、安全地帯への逃げ込み?、善意の行動? 

▼百条での口頭陳述はなし。なんか、国会の証人喚問等を、病気入院を理由に応じない議員の行動としてたくさん見てきた。 

▼内部告発を出し直してみたり、告発目的を記載した陳述書を後付けで出してみたり、取り繕ったとも映る。 

 

一方は、逃げ隠れしないもんなあ。口下手だけど。 

 

▲20 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

知事ち結託して大問題をおこした元副知事が、県(知事)が設置した第三者委員会の結論にクレーム言うとは、どの口が言うんだろう? 

法令や決まりを守る精神に欠けると言わざるを得ない 

こんな方が副知事をやって主導的に大問題をおこしてきました 

知事と精神構造が似ている 自分たちに問題がないの一点張りで辞めてまで、自己弁護に走ってます 兵庫県政の闇は深いですね 

亡くなられた元幹部職員はじめ、現職の職員各位の苦労がしのばれます 

 

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必要な改革でも反対派は必ずいます。これからの兵庫県の行政が、人の命の犠牲に成り立っては良くないと副知事が知事を諭して欲しかったです。 

そうすれば知事の改革も評価されたと思うのですが、今回の副知事のコメントを見て、どうすれば改革が上手くいったか考えてないように思えて残念です 

 

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>元局長のメールのやり取りでは明らかに斎藤知事等の失脚を企図していたことがうかがえますから、第三者委員会は公用パソコン内文書の必要部分の詳細な調査は必須であったと考えています。 

 

「斎藤知事ら」の「ら」であり、告発者探しをした張本人がなに言ってるの?告発文書だけの時点では作成の意図とは別に関係なく、告発内容があるのみ。告発が不正な目的かどうかは客観的にわからない。第三者機関に告発内容を調査すべきなんだよ。当事者がやれば自己保身に走るのは明らかな。公益通報の公益性を評価するには、告発が明らかな虚偽、著しい歪曲曲解である場合のみ不正な目的と言うべき。 

結果的にパワハラの事実をようやく認めた。これだけ時間がかかったのはひとえに斎藤知事の怠慢。パワハラの事実を認めようとしなかった。こういう事実が明らかになった時点で公益性はある。自分が悪いことをして気付かないのは斎藤知事と同じ。 

 

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普通に考えて、現知事を引き摺り下ろすためのクーデター計画を作っていたなら、告発文書は明らかに「不正な目的」でしょう。パワハラ以外がデタラメの告発文書とクーデター計画を業務時間中に作成していたなら、処分されて当然だと県民としては思います。民間なら普通にアウトです。 

 

それは法律論の話ではなく、県政として不健全であり、納税する県民としては許せない背任行為です。 

となれば、県民局長が本当にこうしたデータを作っていたのか?の事実確認が必要で、データの内容は問わずとも、そのようなデータがあったのか、なかったのか、だけを開示すればいい筈ですが、いつまで経っても開示しません。 

それをうやむやにしたまま、斉藤知事が悪い、ということで蓋をしようとするマスコミと県政に対して、不信感があるのです。 

何も難しいことはありません、クーデターなどのデータが、無いなら無い、と答えてほしい。それが何故できないのでしょう? 

 

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