( 278283 ) 2025/03/28 03:15:53 2 00 「コロナ対策不十分」 従業員が感染死、飲食店に7000万円賠償命令毎日新聞 3/27(木) 19:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d52e426f674eb31597412db271c2b1aada740f77 |
( 278286 ) 2025/03/28 03:15:53 0 00 東京地裁=東京都千代田区で、米田堅持撮影
東京・歌舞伎町の中華料理店で働いていた男性が新型コロナウイルスに感染して死亡したのは、店の感染対策が不十分だったためだとして、男性の遺族が店側に約8000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は27日、店側に約7000万円の賠償を命じた。大須賀寛之裁判長は「客にマスク着用を求めず、会話や人数の制限もしていなかった」と指摘した。
判決によると、男性は店に住み込みで勤務しており、政府による新型コロナ対策の「まん延防止等重点措置」が取られていた2021年7月、新型コロナの感染が確認され、2カ月後に死亡した。
判決は、この店が客同士の間にアクリル板を設置せず、20人ほどの客が宴会を開くことがあったと言及。「従業員が新型コロナに感染しないための措置を十分講じていなかったことは明らか。男性の生命、身体に危険が生じさせないようにする義務を怠った」と批判した。
その上で、男性と同じ時期に他に3人の従業員に新型コロナ感染が確認されたことを挙げて、男性が店で感染したと認定。店の新型コロナ対策が不十分だったために、男性が死亡したと結論づけた。【菅野蘭】
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( 278287 ) 2025/03/28 03:15:53 0 00 =+=+=+=+=
観光業界を助けるために、観光客の入国も制限せず、感染の拡大を招いている。 政府が一部外国人観光客の不品行に反感を募らせる国民が増えているのに観光客の入国をどんどん増やしているし、医療費が踏み倒されてる病院が国家に支払いを求めるかめ、損失はない。 その代わり国民の税金が使われている。それを避けるために、外国人観光客に「旅行保険」の加入を入国の条件とすればよいのに政府はやらない。
▲9845 ▼894
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店側のコロナ禍に置ける対策が杜撰だったと裁判で認められた事で、ご遺族の方も納得された事だと思います。同じ店舗で働いていた3人の方も同様に感染した事や、感染対策を怠っていたのだろうと言うのは想像に堅くない事です。営業により利益を得ることも勿論、大切な事ではありますが、その大前提として従業員の命を守る対策を取るのは必須だと思います。
▲47 ▼88
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コロナ対策が右も左もわからない当時の裁判ならともかく、いまのご時世で、このような理由で判決が出るのは違和感がありますね。潜伏期間が人によることを考えたら、本当に店から感染したのか、それともご自身がどこかでウイルスを持ち込んでしまい周りに広げてしまったのか、感染経路なんて正しくは追跡できませんよね。感染なんて、巡り合わせの運だと思いますね。
▲35 ▼6
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あの時の状況を考えると、いつ、どこで感染してもおかしくなかった状況だったと思います。 対策だって、手探りの状況で、今考えればおかしなことも多々ありました。 そのような世界の状況で、一概に店に責任を負わせる判決には疑問があります。 仕事をしていて感染した人は大勢いるはずです。 全ての人が訴訟を始めたら、賠償金をとることができるということなのでしょうか。
▲4638 ▼1057
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この裁判所の判断が正しいと仮定すると、医療従事者の中で罹患して亡くなられた方は、皆さん、医療機関と国を相手に損害賠償を請求できることになりませんか?
重篤な感染者のみを集め、医療従事者が罹患して重症になるリスクを知りながら、過重な労働環境での勤務を強いたのですから。
裁判所の判断は、私には、納得できないように思います。
▲12 ▼1
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これは凄いですね!
驚きました。報道は素晴らしいですね。
そもそも飲食店で感染したという証拠はどう証明したのだろう。お店以外一切外にでなかったのかな。例えアクリル板やマスク飲食してたら感染しないと言いたいだろうか。自己防衛として辞める事も可能だけど、そうできない理由でもあったのだろうか。
てか日本の裁判大丈夫かな?笑
▲6715 ▼1632
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10年くらい前。ゴルフ練習場の受付やってたときにインフルが流行ってた。 お客様はノーマスクで来店。スタッフはマスクしたいと言ったけど支配人はマスクで接客するなんて言語道断!と。 妊婦のスタッフもいたので、せめて妊婦さんだけでもと言ったけどダメ。結局妊婦さんは感染してしまった。 支配人の言い分は「ちゃんとしていれば風邪もインフルエンザも罹らない」だった。 そのあと私はすぐ退職したけど、コロナ禍ではマスク着用してたのかな?とたまに思う。
▲332 ▼79
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この事案に対して7000万円の賠償命令というのは少し重い気がしました。確かに2021年の7月というとまだコロナも今より重症化しやすく、ワクチンもなかったため、飲食店では警戒が必要だったと思いますし、店側の注意義務はあったと思います。しかし、マスクの着用や人数制限、アクリル板設置はあくまで要請であったはずで、この飲食店は犯罪や法律違反を犯したわけではないと思いますし、これらの対策がどれほど具体的な感染抑止に効果があったかは詳しくは分からない所も多いと思います。さらにはコロナの致死率は当時であっても最大で1%から2%くらいだったと思いますしこの店にここまで重い責任を負わせるべきではないと思います。
▲2919 ▼653
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なるほど。 コロナワクチンを打った直後に亡くなった方について、その因果関係がわからないなどと、国などは賠償責任から逃れているという事実があります。 翻って、こちらの件、その因果関係はどうなんでしょうか? 対策をしなかったという事実はよくないとは思いますが、見切り発車で始めたワクチン、もしかしたら導入しなかったらもっと多くの犠牲者が出ていたかもしれないという面があるにせよ、釈然としないものはありますね。
▲243 ▼85
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中華料理店とありましたが、関係者に外国人が含まれているのか気になりました。皆さんもおっしゃってますが、どこで感染したかわからないし、こうした判例を作ると訴える人がいっぱい出てくるのではとと思います。どのような経緯で7000万もの賠償になったか知りたいし、本当に支払われるのかも知りたいです。
▲1359 ▼103
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アクリル板もただ設置しているだけではあまり意味がないとかマスクも完全ではない、と言われていたし、そもそもお店に寝泊まりしていて店の客や店の人としか会っていなかったのだろうか?一時期都内は2人に1人が感染者ってくらいの状況だったから、感染経路の判定は難しいのでは?
▲1258 ▼244
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かなり昔の話になるが、20代の頃にブラックにいた。昭和から平成なのでそんな会社はあったが、24時間働いていた。(20分仮眠) 平均で29日、連勤は62日 9年いたが、もっと長く感じ、8月にインフルエンザから肺炎になって倒れるが、年明けから体力が落ちて風邪が治りにくくなってきた。 インフルエンザのときにクリニックでは治らないので大きな病院に行ってレントゲンとったが肺の炎症はなかったが、3日後には水がたまり、41度の発熱、それでも社長は遊びすぎたからとか、早く復帰しないのかなと容赦がなく、後輩から復帰したら徹夜になるから来ないほうがと、 それで辞めた。人ではなく物扱い
▲1130 ▼226
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信じられない判決ですね。亡くなられた方には失礼かと思いますが。日本は法的な強制力がないため自粛とか依頼的な表現ばかりしていたと思いますが。当時は海外にいましたが戒厳令のある国でしたから相当な強制力で職場環境の対策を求められましたから。自分のとなりに座っていた重役が感染をして亡くなりましたがとくにお咎めはなかったです。どこで感染したかなんて確認のしようがないと思うのですが。事務所などにアクリル板とか設置しましたが感染する人はしましたから。
▲913 ▼162
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8000万の損害賠償に対して7000万の賠償命令とは ほぼ完全に飲食店側の対策が原因だと断定した判決。
対策していればほぼ確実に防げたという根拠がなければ、 これほどの金額にはならないはずだが判決文が気になるね。 当時は推奨された対策をしていても 感染するときは感染するという感じだったと思うが。
▲355 ▼33
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また裁判所のとんでもない判決ですね。 パンデミックの感染症に感染したことまで、責任取らされたら、大変なことになってしまう。アクリル板やマスクの効果が限定的だということは科学的に証明されているはずだし、店外で感染した可能性もある。テレワークにせず、満員電車で通勤させて、社員が感染したら、会社の責任と訴えられると思う。
▲142 ▼22
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店が対策不十分だったのは確かと思うが、この判決はおかしい。 そもそも「感染源が客からと特定される」根拠が「従業員も感染したから」というのは、あまりにも根拠が薄い。 従業員の1人が感染すれば、あっという間に他の従業員にも感染する。 例え「店で感染した」としても、それが「コロナ対策不十分」の証拠にはならない。 仕事終わりにドアノブを握っただけでも感染はする。
そもそも現在はアクリル板などは付けていない。 今は感染死しても「仕方がない」で、その当時は「規則だったのだから感染は店の責任」はおかしい。 ウィルスは法律によって働き方を変えない。
▲210 ▼34
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> 判決は、この店が客同士の間にアクリル板を設置せず、20人ほどの客が宴会を開くことがあったと言及。「従業員が新型コロナに感染しないための措置を十分講じていなかったことは明らか。男性の生命、身体に危険が生じさせないようにする義務を怠った」と批判した。
この判決はどうなのでしょう…。 もちろん控訴するでしょうから、高裁の判断、その次の最高裁の判断がどうなるのか興味があります。
現在はアクリル板も人数制限もないが、 もし現在、同じような状況で従業員がコロナに感染し亡くなったとしても、 このような判決が出るのだろうか…
▲68 ▼5
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コロナに感染したのかは解らない。発熱が有って身体がだるいと云う。救急車を求めても病院が受け付けられず、コロナ感染の疑いが有ると自治体の保健対策の担当者は「自宅待機」を本人に要請する。そして誰に見守られる事も無く自宅で亡くなった人がどれだけ居ただろうか。確かに何処かに責任を求めたい気持ちは充分に理解が出来る。再び同じ様な事態が起きても当時と変わらない事が今の時代でも間違いなく起こると思う。この国の危機管理とは、その程度の人達が担っているのだから。今だに国会で有事の問題点と解決策が論じられていないのが根拠と云えるかと。
▲90 ▼21
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この判決は今後かなり重要な前例、判例となる気がする。 今後またいつかコロナのようなウイルスブームが起きた時に、客へのマスク着用、アクリル板設置など徹底した感染対策をしなかった場合に今回の判例を持ち出して裁判が起きやすくなる予感がします。
▲3 ▼2
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医者が判決を支持するような見解を出したのだろうが、こんな非科学的な判決を許してはならないと思う。新型コロナの主たる感染経路は空気感染というのが既にWHOも含めた世界的に一致した見解であり、当時行っていたようなソーシャルディスタンス、アクリル板、そしてマスク着用が有効だったなどとはとても考えられないからである。
▲76 ▼15
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感染源がわからないことをいいことに咳エチケットとかを無視しまくる人が増えたとこの世の中この判決にはびっくり。
人の咳した飛沫をただでさえ吸い込みたくないのに手で抑えることすらしない人は本当に同じ空間にいて気持ち悪いのでエチケットや最低限のマナー向上に一石を投じる判決であってほしい。
▲197 ▼68
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私もコロナ罹患しましたが重症化せずに生き残りました ただ、もとのスペックが低い体なので、がっつり落ちました 老け込んだ気がします
あの時期、多くの人が大変な思いをして日々仕事をしていた 誰かを恨んだりしたくなかったし、今もそれは変わらない
でも自分も、自分の子も罹患した時は、どこで誰にうつされたのかと 普段考えないような嫌な感情が芽生えた 猛省しつつ、これからも自分は人に風邪などうつさないよう暮らしたいと思う
▲30 ▼17
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感染対策をしていたら、本当に感染しないんでしょうか。あんなにマスクなどしていても、感染する時はするのだから。 そもそも、アクリル板などの感染対策が本当に有効だったのか、はどう考えるのだろう?感染対策は有効だったんでしょうか? なんか非科学的のように思う。またああいった大騒ぎが起これば、思いつきの感染対策を強いられる世の中になるのかと思うと暗澹たる思いだ。
▲0 ▼0
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こんな判決は高裁で覆る(賠償はもっと低い額になる)だろうが、それにしてもすごい判決だな。 店側(企業)の安全配慮義務違反もあるかもしれないが、コロナの蔓延防止に関しては、対策をしない店の休業を行政から要請できることにはなっているが、従業員が感染したこと更にそれにより死亡したとして、全面的に店側に責任を負わす法的根拠はないだろう。 事故が直接負傷や死亡につながる建設現場や工場内での安全配慮義務違反とは違うわけだし。
▲4 ▼2
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飲食店にはお金が出たはずだけど、このお店はそれでは足らずに24時間酒類提供有りで営業していたのだろうか? あの時はお店も瀬戸際だった。補助金が十分だったら営業も酒類提供停止も出来ただろう。 歌舞伎町等の繁華街は普通に営業してるお店いっぱいあった。家賃高いからな。 あの仕組みは手っ取り早くお金を補助するのには良かったけど柔軟ではなかった。
▲4 ▼2
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コロナで亡くなった原因は、コロナになっても治療体制が整っていないかったこともあるのでないでしょうか?発熱外来など連絡しても全く機能していませんでした。治療が遅れて重症化した人たちが多かったです。国の体制不備も問うべきではないかと思いますね。
▲10 ▼1
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アクリル板などは国が対策を義務づけてたわけだから 効果に関係なく「意味が無いと分かっていても 設置していなければいけなかった」のに
設置していなかったから この判決が出たという事ですね。
争点が「アクリル板などの効果が あったかどうか」ではないですもんね。
▲10 ▼6
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安全な配慮が足りないのは事実。コロナは無くなった訳ではないです。咳込んでいるのに、マスクしない人もいます。俺はまだ警戒してます。人が密集している所はまだまだ危険です。楽観的にならぬよう一人一人が気をつけましょう。
▲3 ▼10
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これを見た時、2020年9月、ホリエモンが餃子屋を訪れた際、同行者がマスクを着用していなかったため入店拒否されたことで、「尾道の数字から始まる餃子店」と店が特定できる言い回しでつるし上げ、店側に嫌がらせが殺到して、店は一時休業に追い込まれた事案を思い出しました。 ホリエモン一行がマスクしないで入店できなかったのは、当然のことであり、コロナ感染対策に協力すべきことであったと、改めてこの判決を見て感じた。ホリエモンには、良識ある言動、行動が必要だと改めて思いました。
▲18 ▼10
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肺炎になったらまだ治療薬が不十分で、基礎疾患持ちの患者は、厳しかったときかな。 亡くなった方には申し訳ないけど、これ言い出したら、今でも病院とかで蔓延したりたまにあるけど、それも訴えられるんかな?まあ、病院だとある程度の感染対策はするけど、それでもこの判決は怖いよね。
▲17 ▼2
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志村けんさんも飲み屋で感染したのではないかという噂がありましたね。 当人が感染している以上、店の従業員にも危険があったという事なのですが。
この店も、もしかすると、 お客さんなどにもうつり、危険な状態になったかも知れない。 氷山の一角でしかないかも知れない。
金だけで済む問題ではないが、せめて金くらい、遺族にいってほしい。
あの時に家族を亡くした友人がいる。 本当にどうしていいか分からない。 悲しみが強すぎて途方に暮れている人がいた。
せめて、金くらい。 せめて責任を追求されるくらいはやって当然だと思います。
▲9 ▼23
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まだ第3.4波のころ。個室もなく、カウンターに客を鮨詰め。座席に客が満席で、換気も不十分で危険な居酒屋に遭遇した。その1週間後、同店の従業員が自宅で意識障害となり救急車で搬送されてきた。重症のコロナ肺炎。いろいろ手を尽くすもあっという間に亡くなられた。 当時はまだ治療法もなく、ワクチンもない。まだ飲食店は自由に営業できたが、その飲食店の従業員が、たくさん死んだり死にかけたりしてた。 当時、これは労働災害じゃないかと思ったものだが、この居酒屋はいまだに営業している。全国どこにでもあった話だと思う。
▲173 ▼73
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感染対策を講じる義務を店側店主がせずに従業員を働かせたのは、義務違反が明確だったから、賠償責任を科されただけ、対策を講じた形跡もなく他の従業員もコロナ感染が確認されたのであれば今回のケースは、今後のコロナ同様の有事が起きた時の雇用者の責任の判例にもなっるので良き事例見せしめなのです。
▲7 ▼10
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アクリル板なんか意味がないし、この店に限らず客は外でマスクしていても店に入ると外し、近距離で飛沫をノーガードで会話する。そして、感染しづらい外に行くとマスクをする。こんな事をみんながしていてこのお店に責任を押し付けていいのだろうか?問題があったとしたら大人数での会食を制限しなかったぐらいだと思う。店側も支払い能力はないだろう。
▲1 ▼3
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インフルエンザで死亡したとか、麻疹に感染死したとかで訴訟になったケースを見ないけどね。 これこそ、疑わしきは罰せずでいいと思うけどな。この人のコロナウイルスがどこから感染したのか不明だし、もっというとコロナは死亡した複数の原因の1つであるという可能性もある。
あまりよくない判決だと思うな。
▲10 ▼3
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賠償命令がでても店側に支払う能力がなければうやむやになるケースが多いでしょうね。 以前息子さんが集団リンチで殺されて賠償命令でも1円も支払われず加害者は家庭を持って幸せに暮らしている。それを見るのが辛いとありました。賠償命令がでたのなら借金してでも支払ってほしいものです。
▲53 ▼13
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どうして特定できるのでしょう。インフルエンザと同様の扱いになったのに。インフルになって何かあれば、訴えられるって事でしょうか。マスクきちんとしてて、コロナになった方何十人と見てきたのに。家とスーパーの往復しかしなかった方もかかったり。空気感染とは言うけれど、手の消毒と言われるぐらいだから、用紙やスーパーの食べ物を触ってという可能性もゼロではないと思うし。
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次のインフォデミックの時は全ての会社が出社禁止にしてリモートワークさせないと、社員が通勤時に風邪でも引いたらヤバいんじゃない? 訴えられたら会社が飛ぶかもよ。 少なくとも出社可否は社員の自由選択にしとかないと、社員を危険に曝すことになり安全管理を問われるだろうね、これは悪しき前例になるよ。 そもそもウイルスサイズが100nmなのに、室内などの閉ざされた空間ではマスクもアクリル板も何の意味もない、調べたら分かるし理系の人なら思考実験でも無意味と分かる。 社会全体があれだけ対策してたのに何故感染拡大の波が断続的に起こったのか、、対策に何の効果も無かったから波が起きたんでしょ。 ついでに言うと枠も全く効果なかったね、寧ろいっぱい◯される。いまだに葬式多いからね。
▲0 ▼0
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あの当時、コロナ対策は無意味だと相当反発していたお店も有ったような気もする。 対策軽視での感染が賠償されるのはある意味で当たり前だが、この判決が出た事自体に驚きを感じる。
なにしろ、当時に取締が不徹底であることが違法という判決が出ていたのに、取締が違法だという風に印象付けて、感染対策を崩していった風も有ったのだから。 そういうのから見ると、しっかりして守るべきものを守るためにすべきことをしなかったことを責める判決は正しいがなかなかできることではないと思う。
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ちょっとびっくりする判決で批判も多いですが、安全配慮義務違反として認定したのならあり得る判決です。 会社は従業員の生命身体の安全を守るため、そのような設備やシステムを構築する義務を負います。 当時はアクリル板やマスクの推奨など国が行っていました。その有効策は今考えると疑問視される対策もありますが、少なくとも会社としては当時、従業員を守っためそのような義務を負っており、その義務違反ということでしょう。
▲57 ▼74
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労働法は年々厳しくなっていると感じます 記事はコロナが主因だが雇用側が売上優先で労働者を軽視した事も大きな要因 従業員を大切にせず歯車の1つとして扱う企業には厳しい判断が下されます 働き手は過酷な労働を強いられたりパワハラ等に悩まされる時は迷わず 転職するなり対応機関に相談すべき、家族の事も考慮し自分を守ることが第一 ただ、よほどの事情が無い限り退職代行の利用は避け、自身で区切りをつける べきだと考えます、少なくともお世話になった上司や同僚は居ると思うから それから政府は税金と社会保険の負担軽減を真剣に検討し実行すべきです 労使共メリットが大きく、長期化する物価高に苦しむ私達国民が助かります ひいては雇用側も記事の感染症リスクの場合でも金銭的負担を軽減できます
▲4 ▼0
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この判決に違和感を感じます まず、感染経路の判定 次に感染力を考えるとアクリル板などきやすめ コロナ対策などありえたのか(新宿の飲食店で) 医療のひっ迫もあったはずだ 満員電車・留置場の中と換気が悪い劣悪な条件で生死が別れた 色んな事を鑑みると 7000万の支払い判決は不適切・不公平だと感じる
▲19 ▼3
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5類に移行した今、過去の対応を一方的に断罪するような判決には違和感があります。 当時の対策は流動的で、完全に予防するのは難しかったと思いますが。
たまたま勤務した介護施設では、最近になって保健所から“職員はマスクを外すように”というマスク着用を禁止する指導があり、利用者に感染が広がり、職員も9割以上が感染しました。
5類になったら、日本人はどんどん感染してもいいと?
こうした状況を見ても、“国の言う通りにしていれば正義”という一辺倒な価値観には疑問を感じます。黙って従うしかないのでしょうか。従っていていいのでしょうか?
▲128 ▼54
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この時期のコロナ感染、感染による死亡って誰がなってもおかしくなかったし、持病のある無しも含めてほとんど運みたいな感じだった。 にも関わらずこれだけの賠償判決が出たってことは余程店の経営状態が酷かったことや、住み込みで働いていたこの亡くなった従業員が店から一歩も外に出てなかった等の証明がなされたのだと思う。 かなり稀な判決ではあると思うけど、コロナで亡くなった方の遺族が裁判起こすって話が増えそうな気がする。とても店が7000万も払えるとは思えないけど。
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コレは興味深い判決だね。感染対策をしっかりしていれば罹患しなかったのか?ウイルスって目に見えないから従業員がどこで感染したか分からない。まぁ経営側も備えあれば憂いなしとして、形だけでも対策していればよかったのかな。
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感染対策には常時換気していることが重要で、アクリル板による仕切りは返って空気の循環が悪くなり感染防止策としては効果薄かったはずだけど。飲食中にマスクて物理的に無理だと思うし、大人数の飲食もテーブル事に人数分けしただけの如何にも日本的な対策やってます感を出しただけ。見た目状の防止策だけで効果は怪しかった。 裁判所はこれら全てのエビデンスを証明できたのであろうか。
▲887 ▼321
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絶対にそれが感染源かどうかなどどう立証したのか?アメリカでは飲食業への規制は間違いだとし即時撤回していたぐらいなのに。 風邪の感染源の特定をどうやるの?満員電車でマスクしていたから絶対とは限らず、自身の枕に付着していたウイルスが体力の衰えのときに感染した可能性などを含めて、これを考慮せずになせ店側のみの負担なのか…
▲65 ▼8
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対策してなかったことと店で感染したか、それが原因だったかの因果関係の証明はどのようにしたのだろうか。当時であれば従業員が不安でも対策しないで利益重視でやってる店もあるから遺族側の気持ちはわからないでもないけど…これは店側に厳しすぎては?
▲0 ▼0
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これはひどい判決。
最近は、政治家につづいて裁判官もいい加減な人がいることがネットで明らかになりつつある。
2023年までカウントしていたJohnHopkins大学のデータによると判明している感染者数だけで世界で6.7億人の感染が確認されている。皆さんご存知の通り実際にはもっと多いし、ほぼ全員がかかったんじゃないかな。
これを感染経路ごとに責任を追及するなぞありえないし、証明も不可能。
どうやって7000万円もの賠償を決めたのか多いに疑問がある。理不尽な内容であればこの裁判官は罷免されてもおかしくない。
▲12 ▼2
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7月中旬からオリンピック開催、緊急事態宣言下で無観客。 その期間中に、ワクチンも治療法も分かって居ない状況で、なんの対策も取らずに従業員を働かせたら安全衛生基準法違反は当然だと思います。 毒ガス蔓延するかもだけど鉱山潜って働けって言うのと変わらない。 歌舞伎町をはじめとする風俗業の地下営業、従業員の解雇、助成金詐取も含めてひどかったですし。 これを良しとしてしまうと、今後様々な感染症が蔓延する下地になってしまいますし、客としても安心して外食出来なくなり、結局真面目にやっている飲食店が潰れる事になります。
▲24 ▼37
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どこでうつったかなんて証明しようがないし、アクリル板、マスク、ソーシャルディスタンスなど「感染対策」とされていたもののほとんどが意味なかったのにこの裁判官は何を考えているのか? 効果あるとすれば自分が風邪ひきにくいように体調ととのえるか、いっそどこにも外出しないくらいしかない。
▲575 ▼95
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日本の司法もかわってきましたね。感染したのは店の対策が徹底してなかったとしても亡くなったのも店のせいですか?感染させたことに対して店に責任があるなら亡くならなかった人にも保証しなきゃいけないし、亡くなったから保証するのであれば理屈があわない、亡くなるかどうかは本人の免疫力の問題でそこに店の責任はないと思うからね。
▲23 ▼2
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当時の補助金の受託状況にもよるかも 金は貰ったが何もせずにと見るかどうか。 何をもって十分、不十分かが難しい。 この件は、立ち位置によって見方が変わる。 ただ、万全を期しても亡くなった医療関係者がもしいたら、 この額を国が支払ってほしい。 で、原因のあの国に請求してほしい。
▲7 ▼9
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この判決は事業者にとっては恐ろしい判決ですね。医療従事者が換気やアクリル板を置かずにコロナで死亡したら事業者に責任がくる可能性があるということかな。 今でもコロナ感染者がいるので飲食店に入る時はマスクを着用しないと出入り禁止と言われても文句言えないね。
▲28 ▼3
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これは飲食店側についた弁護士がダメだったんだろうな。
客席のアクリル板なんて、客同士の直接の飛沫曝露は減少できても、離れた場所にいる店員には無意味だろう。 そもそも他の店員もコロナに感染してるからって、客から感染したとは断定できない。どちらかと言えば店員同士で感染した可能性のほうが高いのでは? 仮に客席の感染防止対策をしてても、店員同士の感染は防げてないだろう。 それに8000万円の請求に対して7000万円と言うのも相場より高いと思う。
飲食店側にもっとマシな弁護士がついてれば、感染防止対策の不備が認められたとしても、こんな金額にはなってないだろう。
▲18 ▼2
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コロナは風邪と思う人も多く、過剰な感染対策は経済を疲弊させるとの今の考えに逆行する判決だ。この判決はコロナに近い感染症が発生した時、同様な対策を強要する事になり日本経済を破壊する。また二類までのコロナ感染で同様事案の訴えが増えるだろう。店での感染はDNA検査でもしなければ判断出来ないのに、裁判官の推測だけでの決め付けは疑わしくは罰せつから外れる。上告し裁判官の自己中の判決を覆して貰いたい。
▲27 ▼3
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宴会の席でアクリル板? 客同士の感染なら有効かもしれんが給仕やらで動き回る従業員は関係ないと思う 付け加えるなら、そもそもコロナ禍で二十人規模の宴会やってる事自体が問題だけど、それ自体は不問なのね?
別にそれ自体は構わんけど、コロナで亡くなった従業員が割増手当貰って働いてたら賠償金を払う義務は無いと思うな リスクを承知で働いてたってことだからね でも、労災は受け取る権利はある
▲91 ▼40
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うちも飲食店やってますが、やれる事はやらないとね。アクリルやら小まめな消毒やマスクなどは、そんなに大仕事でもないし。ただコロナで死亡した事をお店の責任というのは気の毒な感じもする。コロナ感染した人は多数おるのだから。
▲3 ▼6
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「マスクやアクリル板を徹底していたらコロナにかからなかったと言い切れるのか」って書いてるコメントも多いけど、一番の問題は「男性の生命、身体に危険が生じさせないようにする義務を怠った」ことだよね。 結果論じゃなくて、過程の話。 労働契約法の安全配慮義務違反だし、労災にも該当するかと。 やれることはやってくれていたのなら、遺族だって訴えること自体しなかったかもしれない。
▲19 ▼40
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当然のことだと思うが、何故店に居た客への賠償請求をしなかったんだと思う。 どんな理由があろうとあの時期に店を開けていた事そのものと、店を利用した事自体が罪で、ほとんどの人が政府でさえ医療関係者の言うことを無視しコロナをナメて自分勝手な行動をしていた。 単純に複数人いる中でマスクを外すまたは着けていない事が感染を拡大させる原因だということ、すなわちその状態にならない又はさせないためにはどうするかを考えれば答えは出ていた。 店を開けない店に行かないだ。一人で家にいる時にしかマスクは外せないと言うことだ。そうしていればこんなに長くコロナ感染が拡大し続ける事は無かった、死者が出る人数も激減していた。
▲4 ▼8
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再び、おかしな判決が出ました。 第1審では原告が勝利するが、高裁、最高裁では被告が勝利するという「筋書きのあるプロレス」のような裁判の経過をたどるでしょう。 こうした茶番のような裁判は、時間とお金の浪費なので、やめた方が良いです。 コロナでなくなった方はお気の毒ですが、誰かの責任に出来るものではありません。それが疫病というものです。 仮に労働災害ということになれば、店側に損害賠償を負わせるのではなく、労働災害として補償金が支払われるべきでしょう。
▲30 ▼2
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新型コロナが最初出た頃、志村けんさんが亡くなり、さらには健康そうな岡江久美子さんが亡くなり、これは普通の病気ではないなと思ってた頃、各飲食店が営業自粛していたにも関わらず利益重視で営業していた店がチラホラあった。そういう店は客はもちろん従業員の安全なんか考えていないと思います。
▲34 ▼29
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私が以前勤めていた職場も、コロナ対策なんてほぼしていないに等しかったよ(皆ノーマスク・ノー消毒・ノーディスタンス・ワクチン接種は任意……)。で、とうとう自分が罹った際も、当日の朝電話にて「休ませてくれ」と申し出たら「マスク二重にして午後からでも来てほしい」と言われた(さすがにその日は行けず、でも翌日は熱下がらないまま出勤しました)。結局これが決め手となり、辞める決心ついたけれどね。
▲20 ▼9
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決定的証拠がなく、状況からの推定で判決理由に矛盾もある。疑わしきは有罪で、店を閉鎖(倒産)しろという無茶苦茶な判決だ。 ①客にマスク着用を求めても食事中は外すし会話する。客のマスク効果は絶対ではない。 ②客席間にアクリル板を設置してなかったことと、従業員本人への感染は無関係だ。 ③常時マスクを着用していたら客からの感染の可能性は低いのに、客から感染した証拠はあるのか? ④先に感染した他の従業員から感染していた可能性(同じ住み込みならなおさら)もある。店内で他の従業員から感染したら店の責任か? ⑤住み込みでも休日や勤務後に外出し、そこで感染した可能性もある。 ⑥他の従業員3人が感染して本人だけが死亡したという事は、本人に身体的な対コロナの弱点(重度喫煙、それによる肺水腫等発症、過労・睡眠不足・栄養不足等による免疫力低下等)があった可能性もある。
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風邪うつしたら裁判される これからはそんな世の中になるのかも…
老人ホームにいた祖母が インフルエンザで亡くなったとき、 職員から「対策してたのにごめんなさい」 と謝られ、 高齢が風邪などうつり亡くなるのは 自然なことですよ と言ったけど なぜコロナならみんなそうならないんだ⁈ と友人が言っていたのを思い出す。
▲119 ▼16
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こんな判決出たら、次のパンデミックにはありとあらゆる店が閉店措置を取る。その時政府はどうするんだろうか。 またこの判決をみた人が、店<従業員という勘違いを起こさないことを切に願う。雇用契約は双方合意であり、奴隷のような扱いでもされていない限り感染は個人の責任ではないのか。 さらにはその店で100%感染したという証拠はあるのだろうか。それに、死亡で有罪なら、自宅療養でも感染さえ証明されたら賠償金請求できるって話になる。こんな判決、企業や店はたまったもんじゃない。
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>男性が店で感染したと認定 この認定をした理由は記事内にも一部は書かれてるが、コロナ感染の場所を認定するのはそう簡単に出来るものではない。 物証なし、他の可能性が山ほど、被害者は死亡ですからね。
もしかしたらGoogleマップのタイムラインなどもきっと使われたのか、潜伏期間含めて生活の大半の時間が店にいたという検討材料が何かあったのかもしれませんね。
この裁判は判例として、とても興味深い。 難しい裁判になるのは明らかなので弁護士も中々引き受けるかどうか悩みます。 うちの弁護士に聞いてみたら、このケースは丁重に断ると言ってました。 理由は3点、 そのままコピペしますが ・この裁判は相当な準備が必要で少しでも不足があると一瞬で棄却濃厚 ・労力とのコスパもかなり悪い ・最悪一瞬で棄却された場合に自らの名が記録に残り廃れるだけになる とのこと。
裁判官が案件の基準をどこに置いたかにもよるが。
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やっぱり出て来たねこうした賠償案件が。 コロナ後に必ずそうした訴訟が起きると感じてた。 しかも中華料理店か…
これに裁判所が賠償命令判決出す事が、先ずおかしい!だったらHIVだって、その他の感染症は全て誰かの責任ですね。 そんな責任の追及をしてたら、人類に賠償命令出される人達で溢れかえるんじゃないの。
はっきり言って金儲けの悪用だし、大事なニュース報道から目を反らせるための作戦に良く使われる手法。
▲29 ▼4
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化石みたいな判決と記事も化石みたいなこと書いてますね。 アクリル板に感染の抑止効果はありましたか? そもそもウイルスに感染して誰かが責任を取るなら、基礎疾患があったりでインフルでも他の感染症でも亡くなった方がいたら、会社や学校で誰が最初に罹ってうつしたのかという犯人探しが始まります。 恐ろしい社会になります。
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現在の衛生状況をベースとした発言があるようだが、当時の状況でこの対応は経営側に問題ありと私も同感。裁判所の判断も現時点でこういう対応しているか?というところでいうと違う結果になると思うけどねー もう日本は海外にいろいろ頼らないと生きていけない国になったのだからそれを受け入れる前提で考えないと!
▲6 ▼19
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流石に後出しでは? 私自身、不要な外出をせず、人前でマスクをしない人は不快でしたが、そのことに対して国はお願い程度で、刑事罰を与える等はなかったですよね?法は遡って行使することはできません。であれば、今更掘り返して有罪とするのは梯子外しでは? やるのであれば、当時から犯罪行為と明確に周知すべきだった。
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個人のマスクの着用は「お願いレベル」だったとしても、着用を禁止する事業者の「全面禁止する権利」を認めたわけではないからね。 個人に対しては「着用のお願いであって法的な強制ではない」なら、事業者だって「着用しないお願いではなく、着用は命令だから反したら降格か退職(社内的な私刑)」はパワハラだよ。 困ったことに、2020年の夏までは大企業でも「接客にあたって失礼だからマスク禁止」の小売りや航空地上職は普通に存在した。
▲29 ▼4
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今回飲食店でコロナ死亡者が出たとの話だが記事の男性だけが死亡して感染した他の2人は死亡していないと言う証明が法廷の場で本当に明確で明らかにされたのか疑問が残る話だな。この因果関係を明確にしていないのに飲食店の店主へ賠償しろと言うのはちょっと横暴過ぎる判決内容であろう。本当に記事内容の飲食店で感染したのなら他の2人も普通に死亡していても全くおかしくない話である所を何故法廷で徹底的に追及しなかったのか非常に疑問しか無い。話聞いてたら正直今回の1件は舞台が高裁へ移ったら真逆に記事の飲食店の店主が逆転無罪を言い渡される可能性がある事が否定出来ない話だと感じる。恐らくだが相手である店主から控訴(※反撃反論※)される可能性も普通に高いように思う。
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これ、すごいことだと思います。 お亡くなりになられた方々、本当に悔しい思いだったことと思いますが、全ての事象には、原因があります。
今回のコロナ感染、店の管理云々よりも、国の水際対策の失敗が大きな原因であると思います。
国を相手に、コロナが原因としてお亡くなりになられた皆様で集団訴訟したらどうなるのでしょうか。
そして片っ端からコロナで亡くなったと報告しまくって、ワクチン接種だどうだと国から金を稼ぎまくった病院はどうなんだろねえ。
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亡くなった方は残念でしたが、この方のウイルスが確実に飲食店で感染したという証拠はどうやって確認されたのでしょうか? 新宿歌舞伎町の飲食店に辿り着くまでに公共交通機関は利用されていなかったのでしょうか? 他に他人と接触する機会が皆無だったのでしょうか? 店舗が席数を制限し、客にマスクを着用するように呼びかけていればこの方は感染しなかったのでしょうか?
とてもこの店舗に7,000万円の賠償義務があるとは思えません。裁判官の判断は科学的ではなく、バイアスがかかった知識により下された判決に感じます。
▲7 ▼2
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どこで誰が感染してもおかしくない状況で、賠償命令? それであれば、マスクを上手くできない重度の知的障がいの方や、認知症の方、幼児等と関わる職場の方も、その時にコロナに罹っていた場合は施設を訴えたりできるのでは? それで、亡くなってしまっていた場合は7000万円でしょうか? 日本の裁判が心配になります。 今後似たような裁判が起こってしまうのではないかと思います。
▲2 ▼2
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焼肉屋はテーブル毎に換気設備があり、危険が少ないとされていた。アクリル板をしていたら防げるという根拠はない。客から感染したという証拠がない。他の従業員から感染した可能性もある。当時は自分がマスクをしていれば防げるとされていた。事実認定が杜撰ないい加減な判決だと思う。
▲1 ▼0
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アクリル板、マスク、会話、人数制限等の感染対策は全て無意味でした。誰でも罹る可能性はあったし、お気の毒ですが運悪く自分の免疫が弱ってた時だったんでしょう。他の従業員は生きてるわけだし。もしインフルエンザで死んでもこんな訴えおこせないと思います。
▲15 ▼2
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感染経路の特定を裁判官がやるとかヤバイだろ...店側の感染対策が不十分だったことと亡くなった従業員さんのコロナ感染の因果の立証は難しいと思うしアクリル板の設置が有効だったかどうかはいまでも疑問だよ。むしろ労基的な側面から過労死を争うのならまだわかるんだけど、確定的な根拠もなく「まあたぶんそうだろう」みたいな事実認定で判決が下されたのは法治国家的にどうなんだろう?
▲8 ▼2
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こんな裁判がまかり通るのが不思議。報道も、完全に司法側。どうやって感染源を特定したのだろうか?状況証拠だけで判断したというのであれば、大問題。どことは言わないが近隣の国なら国民の雰囲気で裁判結果が決まることがあるようだが、日本も最近そうなってきている気がする。LGBTなどでも世論におもねっているようだ。こんなことで賠償命令出していたら、日本中で裁判になるんじゃないの?欧米は日本よりたくさん亡くなっているが、こんな話はきいたことがない。
▲18 ▼1
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私の町でも夜間に酒の提供をしていた店をかなりの数知ってます 儲かるとき儲けるのが商売などと言っていた 全国では何万に店が闇商売をしていたのか判らない 従業員の感染で店側が賠償責任のケースは初めてかも知れ無い 感染はしたものの死亡例は少ないだろう 今でもコロナ感染が終息した訳じゃ無い 感染対策を解除していますね、殆どの店が コンビニもスーパーもレジがスッキリしました
▲3 ▼4
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金額は全然妥当じゃないと思う。対策をしなかったことに焦点が当てられているわけで、じゃあ、対策して時短営業に協力する前提で受け取った協力金を返還レベルの金額プラスアルファーじゃないのかな。
▲0 ▼2
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なるほど、アクリル板を設置していない飲食店ではコロナに感染するけど、同じくアクリル板を設置していないオフィスや学校、病院、電車、バス、自宅などならコロナに感染しないんだね。 コロナって裁判官と違って認知機能があって賢いんだね。
▲598 ▼153
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第一波,第二波くらいまでだったら感染経路の確度の高い推定は可能だったと思うけど、21年7月となると第5波くらいかな? その頃だともうすでに感染源の特定は難しいと思うのだが、どう言うロジックで因果関係を認めたのだろう。
▲37 ▼6
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まぁ、確かに感染対策をしてなかったのは失敗だったとは思うが、そもそも強制力の無いものですからね。 ただ、このお店は都の決めた感染対策をしてますよと云う都のお墨付きを貰ったと云うだけで。 手の消毒とかやってるけど衝立てを立てて無いとかマスクをしてないお客さんを入れて居たお店なんか東京に限らず全国でいくらでも有った それに、都の決めた感染対策をしていてもお客さんや従業員が感染したと云う事例はいくらでも有ったんですけどね。この事で、それ見たことかとまた、ワクチン否定派やマスク至上主義が騒がなければ良いが。
▲1 ▼0
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これはかなりの驚きです。 2021年夏って、爆発的にコロナ感染者が増え、変異株も罹患すると重篤化するウイルスでした。
住み込みで仕事していたとありますが、そのお店から潜伏期間を逆算して、全く共住空間とお店にしか居なかったというアリバイがあるのですね…
こんな判例できてしまったら、日本中で訴訟増えるのでは?
本当にビックリしました(文章が重複するほど驚きましたので)。
▲9 ▼6
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もし、この判決が正しいと思うなら それは違う アクリル板で、マスクで感染は防ぐ事が可能か、否かの検証が不十分 確かに店側にも落ち度はある しかし検証されなければ医学的な根拠にはならない
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そんなこと言ったら、電車で何かに感染しても鉄道会社を訴えられますよね。 訴訟大国日本になって行ってますね。なんでも勝ち目有れば訴訟して和解金貰って飯を食う。 働くのが馬鹿馬鹿しい時代がやっときましたね。 何でも訴訟して大きな要求はしておいて、半額くらいで示談を受け入れるようにすれば良いかもしれませんね。
▲12 ▼1
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>男性は店に住み込みで勤務しており、政府による新型コロナ対策の「まん延防止等重点措置」が取られていた2021年7月、新型コロナの感染が確認され、2カ月後に死亡した。 判決は、この店が客同士の間にアクリル板を設置せず、20人ほどの客が宴会を開くことがあったと言及。「従業員が新型コロナに感染しないための措置を十分講じていなかったことは明らか。男性の生命、身体に危険が生じさせないようにする義務を怠った」と批判した。 その上で、男性と同じ時期に他に3人の従業員に新型コロナ感染が確認されたことを挙げて、男性が店で感染したと認定。
当然だろう。まん延防止等重点措置での営業規制に反発する声も当時あったけど、反発するならこういう賠償する覚悟でやれと思っていた。あと嫌なら辞めればいいという声もあるけどそれは嫌なら生活保護だから生活保護支給額を労働者の平均年収以上に引き上げるべきだと言っているのと同じ
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5日前に感染しました、しかも2度目(前回は2022年) いずれも家族が感染したのをもらい感染…いくら自分が気を付けててもこれでは防ぎようがないです コンサートや旅行に頻繁に行くので大抵そこからもらってきて全員に伝染してます インフルは当事者を隔離で感染しなかったけど、コロナは防げなかったからいかに感染力が強いか思い知った 普通の風邪よりも明らかに症状もしつこいし、39度以上の熱も出て喉の痛みや頭痛、関節痛が強烈 普通の風邪なら2日もすれば全快だけどコロナは1週間はかかるので厄介 これでも相当弱体化したというのだから、初期やデルタ株のコロナは相当しんどかったのだろうなと思う
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