( 278413 )  2025/03/28 05:41:59  
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チャットGPTのアルトマン氏「ジブリ風」の自画像、人気アニメ風の生成画像がSNSで流行…著作権侵害につながる恐れも

読売新聞オンライン 3/27(木) 10:42 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3e597c5c3a23ac046623eadea67f1a80c14f2674

 

( 278414 )  2025/03/28 05:41:59  
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オープンAIが新しい画像生成機能を発表し、スタジオジブリや著名漫画家の作風に似た画像を生成することが流行しているが、著作権侵害の恐れもある。

サム・アルトマン最高経営責任者も自身のプロフィル画像をジブリ風に変更した。

生成された画像には「電子透かし」が埋め込まれているが、「AI製」とは明記されていない。

オープンAIに著作権侵害の可能性について問い合わせたが回答は得られていない。

(要約)

( 278416 )  2025/03/28 05:41:59  
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オープンAIのサム・アルトマン最高経営責任者(CEO)=ロイター 

 

 【ニューヨーク=小林泰裕】米オープンAIが25日に発表した対話型AI(人工知能)サービス「チャットGPT」の新たな画像生成機能を使い、スタジオジブリや著名漫画家の作風に似た画像を生成することが流行している。著作権侵害につながる恐れもある。 

 

ジブリ風のプロフィル画像に変更されたアルトマン氏のXアカウント 

 

 新機能発表後、チャットGPTに自分の写真などを読み込ませ、好みの画風に加工させた画像をX(旧ツイッター)などのSNSに投稿する事例が増えている。ジブリのほか、「ドラえもん」の藤子・F・不二雄さんや、「ドラゴンボール」の鳥山明さんの作風に似た画像もある。 

 

 オープンAIのサム・アルトマン最高経営責任者(CEO)は26日までに、Xのプロフィル画像をジブリ風の自画像に変更した。 

 

 チャットGPTで生成された画像には、AIで生成されたことを示す「電子透かし」が埋め込まれているが、画像に「AI製」と明記されてはいない。 

 

 オープンAIに対し、著作権侵害の可能性について問い合わせたが、回答は得られていない。 

 

 

( 278415 )  2025/03/28 05:41:59  
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このテキストでは、AIによるジブリ風の画像生成に関する議論が中心となっており、著作権侵害やクリエイティブの未来についての懸念が表明されています。

一部はAI技術の進歩を歓迎する声もありますが、多くの投稿ではAIによる模倣が作家やクリエイターの創造性や価値を脅かす可能性を指摘しています。

法整備や監視の必要性、使用者の責任、オリジナルと模倣の区別などについての意見もあります。

AIの普及によるコンテンツ産業や創造性への影響について、慎重かつ積極的に対処していく必要性が話題となっています。

(まとめ)

( 278417 )  2025/03/28 05:41:59  
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=+=+=+=+= 

 

短期的に見ると「すごい!面白い!」とかになるのでしょうが、中長期的に見ると簡単に著作物を盗んでしまえるとクリエイターを育てる土壌がなくなってしまいます。 

日本のコンテンツ輸出額は4.7兆円という数字からも、いかに海外で日本のコンテンツが愛されているかよく分かります。 

 

政府としてはこういった新しい形の権利侵害に対してしっかり法整備し、対応していかないといけないのではないでしょうか? 

現状の法制度では侵害側が有利な設計となっており、被害者側の救済が十分ではないと感じます。 

 

▲1799 ▼203 

 

=+=+=+=+= 

 

AIは世の中に溢れてる既存の情報から生み出すものという印象があるので、ジブリが世の中に出回っている以上、似た絵を生成することはAIにとっては必然なのかなと思います。 

企業でもAIを使えば情報が吸い取られていくと思っているので、すごく怖いものというイメージがあり便利だとは思うけど、そこまで進化しなくても良いと個人的には思っています。 

 

▲119 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

頑張って作り上げた作風を、AIで適当にコピーされて便利な画像用エフェクトみたいに使われてしまうのは、相当困るし作家は怒るだろうな。 

ジブリなら既に有名だけど、無名の画家やイラストレーターが作風コピーされてAI加工のほうが先に広まってしまえば、作風そのものをAIの権利者に剽窃されてしまう可能性もある。 

創作活動そのものが、無価値のものとして廃れて消える未来もあり得るな。 

 

▲1508 ▼116 

 

=+=+=+=+= 

 

文化庁の著作権とAIという資料がネットにアップされています。 

これによると「画風」については著作物に当たらないそうです。 

 

ここで問題はそのAI生成物は画風が似ているだけなのか、それともジブリの著作物を学習し生成しているかどうかという点だと思います。 

画風を似せるために著作権フリーの模倣物等を学習しているなら、ジブリが著作権を盾に訴えることは不可能と思われます。 

逆にジブリの著作権物から学習をしていればもしかすると争える可能性はあります。 

但し、裁判の前例をもって裁かれる案件と思われますので現在の段階では違法合法は判断が難しい状況です。 

 

学習データの詳細などは使用時などに確認が必要です。 

 

少なくとも上記の話をAIを使用するために知識として得る努力をしないとついていけないと思います。 

記事にする人もコメントをする人も最低限の知識を持って筆を執るべきですね。 

 

▲50 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

ジブリの悪役に似てると言われたことがあります。だからこそ、AIが「ジブリ風」の画像を生成するという話題には興味を惹かれました。しかし、今回のオープンAIの新機能には、単なる面白さ以上の問題が潜んでいるようです。 

 

AIが著名な作風を再現するのは技術的に驚異的ですが、著作権の観点から見ると微妙な問題をはらんでいます。特定の画風を模倣することは、クリエイターの長年の努力や個性を無断で利用する行為になりかねません。特に、スタジオジブリや藤子・F・不二雄、鳥山明といった日本を代表するクリエイターたちの作品は、世界中に影響を与えてきた分、その作風の無断使用には慎重になるべきです。 

 

AIの進化によって創作のあり方が変わるのは避けられませんが、オリジナルの価値をどう守るのかは、これからの大きな課題になるでしょう。どうしても使いたければ跪き命乞いをするのもありかもしれません。 

 

▲401 ▼163 

 

=+=+=+=+= 

 

産業革命と同じで世の中の流れが大きく変わってしまう。それに抗うのも無理がある。一クリエイターとしてできることは、その流れの中でもどうやって自分の価値を残せるかの舵取りを考えるしかないだろう。それは大切なことだし、生産的なことだと思う。 

 

▲34 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

チャットGPTの直近の改良結果は既にネット上に多数出ていますが、これまで弱点だった文字も相当精巧になっています。 

しかもアニメ絵はいよいよ公式と見間違うレベルで、実際に文言も添えて公式が出した風の生成物も出てます。 

これ、著作権絡みは現行の曖昧な法制ではAIさえ通してしまえば大手コンテンツだろうが海賊版が作り放題なのでは? 

 

フェイクニュースに使えそうな写真風やニュース映像風の生成も相当精巧になっていましたし、いい加減AI生成物の明示化くらいは義務付けた方が良いです。 

 

AI絡みでは推進する立場で中国に倣えみたいな論調ありますが、その中国でも明示化は既に法制化されてるんですよね 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

文章も映像や動画も、今後はAIが作ったものかどうかが一目でわかるような仕組みにしないと・・・様々なフェイクや著作権の侵害になっていくと思うし、引用元を明らかにして印税を発生させるようにしていかないと、クリエイティブの分野で新しいものがうまれにくくなりそう。 

 

▲894 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

たぶんクリエイターの方々がいくら著作権の侵害を訴えても、この技術が社会から葬られるということはないんでしょうけど、この手の問題って今後どうなっていくんでしょうね 

何十年も熟練を重ねて得た技術があっさりコピーされてしまうのではモチベーションも落ちそうです 

 

▲692 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

「作風」や「スタイル」に関する権利は、著作権とは少し異なるカテゴリの知的財産権に関連することがあるのではないでしょうか。例えば、アーティストが特有のスタイルを確立し、そのスタイルが広く認識されると、商標やパブリシティ権などの形で保護されることも考えられると思います。 

 

とはいえ、個人的には針すなお氏風の自画像を描いてみたら面白いなと思っています。商業利用を避ける場合、比較的自由に試すことができるかもしれません。 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

AI技術の進歩により、コンテンツ産業は著作権保護や創作者への還元を含む新たな課題に直面している。AIは膨大なデータ分析に基づいて新しい創造物を生成する可能性がある一方で、模倣やアイデンティティの欠如が懸念されているからだ。 

人間とAIのコラボレーションを通じ、創造的価値を最大化することが重要だろう。ジブリやその他の著名な作品のように、AIが創作の未来を担う可能性は否定できない。そのためAI技術の利用方法を慎重に見極め、権利保護やクリエイター支援の仕組みを強化する必要がある。産業構造の変化を予測し、AIの活用を適切に管理することで、持続可能な創造性と経済成長を両立させる道を模索することが求められる。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

いとも簡単に、「それっぽいイラスト」が描けてしまうと、これからクリエイターを目指す若者がモチベーションを維持できなくなり、これから本来であれば生まれるはずだった若いクリエイターが育たなくなってしまう恐れがあります。 

 

AIは確かに便利で凄いけど、「現在の資産」だけでなく「未来の資産」も食い潰しているということを皆が認識して対処する必要があるのではないでしょうか。 

 

▲83 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

そのうち規制がされるようにも思う。 

 

既に映像業界に普及している3D技術はスキャナーを用いなければクリエイターがゼロから作り出す創作物ではあるが・・・ 

 

AIによる生成は既存の制作物を「材料」として出力されるわけなので、その材料を用いる時点でオリジナルという主張には無理があるように感じられる。 

 

ただ・・・ 

 

現状は「AIらしさ」が見受けられる未熟な点があるからこそ指摘が出来るが、より自然に出力されるようになった時、AIだと気づく事も出来なくなるし、気づいてもAIなのか手描きなのかの区別も難しくなるように思う。 

 

3D技術も、黎明期は映画などでは用いられている事がハッキリ分かったが、今では誰も気づくことが出来ないレベルになっている。 

 

▲95 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに作風や絵柄には著作権は認められません(そもそも人の頭の中なんて見られないので、同一性や依拠性の判断が出来ない)が、学習AIには必ず学習元のデータがありますので、その中に該当する著作権付きの画像が見つかれば著作権侵害を認める事が可能なはずです。 

クリエイターの権利を守る為にも法整備は早急に行われるべきです。 

 

▲33 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

AIを毎日使用し、画像生成も行っています。そのため、著作権については当然確認しています。 

商業利用が許可されている画像生成ツールであっても、利用規約が存在するのは当然のことです。 

有名キャラクターに似せた画像の生成については、個人で楽しむのは問題ありませんが、金銭が発生する用途での使用は禁止されます。もし規約を守らず著作者から法的措置をとられてもプラットホームは責任を持たない、というのが普通てす。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

話題になってる写真のアニメ風加工、手描きの雰囲気もあって、AI独特のイヤな感じが明らかに減った。手描きで描いてもらうより早いし上手いなら、小さな広告の仕事はとってかわられますよね。 

でも作家として活動している人がAI使用しましたとオープンにすると、反感を買うのも確か。どんなに上手いAI絵を見てもその人のサインが欲しいとはならないもんね 

難しい時代になった 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

エキスパートの篠原さん、ジブリはまだ有名だから良いけれど、若手クリエイターの絵がどんどんAIに搾取されている事は知っていますか? 

「○○風の絵柄だ」とクリエイターとして優劣つけられるのは仕方ないのです。それがクリエイター業界で生きていく、という事なのですから。その中で切磋琢磨して自分の絵柄を生み出したクリエイターたちがAIによって搾取されている問題にまず目を向けてください。 

 

▲35 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

アウトですね。自動生成か手で描いたかとか、手段は関係なく、出来上がったものが模倣なら著作権等に抵触するし、こういった技術が、法整備がされないままに先へ先へと進んでいることに問題がある。技術の進化はすばらしいものだが、それにより権利や財産を侵されることが著作者に生じないような法整備が必要ではないかな 

 

▲792 ▼268 

 

=+=+=+=+= 

 

既存キャラクターに酷似するものに対しては規制が必要ではあるがそうでないなら現状では難しいと思う。 

弟子の画風は師匠に酷似するし、現役イラストレーターであっても歴史的な画家であっても参考にした画風は存在するのだから。 

なんらかの手法的著作権、またはAI法規制を整備するしかない。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

AI使って「日本風アニメ」を量産する国が出てくるのは時間の問題だなぁ。Netflixとかもう日本のスタジオ使ってアニメ作ってるし、AIで作画コスト下げてきたら、今は日本の優位性もあるが長い目で見たら危ぶまれるかも知れない。 

 

元気玉の様にエネルギー(ノウハウ)をちょっとずつ集め、でも打つのは日本じゃなく他国、みたいになるのは残念でもある。 

 

既に少子化もありアニメ業界も人手不足で、作画や中割りを海外外注してることもあるのは事実。そこにAIを活用し、他国とか関係無く日本も上手くAIを戦略的に取り入れて、クリエイティブと効率のバランス取るのが良いかもしれない 

 

なのでAI推進、反AIどちらも分かるが、どちらでもない。日本の大事なクリエイターを守る事をベースに、AIも活用する。そんな難しい立ち回りが10年後もアニメ大国と言われ続けるために重要だと思う 

 

▲6 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「現行法でNGか否か」の視点はもちろん大事ですが、法規制が行われていないが損害が出ている領域にも目を向けるべきでしょう。 

実際に「ジブリらしい画」に価値があることが改めて示された例であり、実際にスタジオジブリが得られるはずだった利益、あるいは利益があってもしない選択によって守ろうとしたものを生成AIに奪われているのが現状です。「ジブリらしい画」がありふれて希少性を、意図しない形で使われてブランド価値を貶められることも想定されます。 

事実、既に一流イラストレーターの絵柄は「マスピ顔」として消費され、元々そうした絵柄のイラストレーターがAI利用者と疑われるケースも発生していますがこれらは現在泣き寝入りを余儀なくされています。 

生成AIのアウトプットは最低限AIが作ったものだと証明できること、また生成した人が適切にその責任を求めることができるよう法を含めた制度設計が必要です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から「学ぶはマネぶ」と言って、優れた先人の作品をマネすることで自分を鍛えていたんだよね。それを重ねて上達するとともに、単なるマネではない自分のスタイルを自覚しモノにしてきた。 

 だから○○風とか、○○スタイルをとやかく言うのは人間の営みとして無理なんだよね。細かく見れば、よほどでない限り先行するいずれかの作品から影響を受けていないことはあり得ないだろうし。 

 ただ、当然ながら、AIはそういうマネの中から自分のスタイルを見つけることはしない。ひたすらマネが上手になるだけだろう。原理的にそういう「システム」とわかっているなら「創作」の入り込む余地はないわけで、うまく場合分けが出来るなら「著作権侵害」も言えるかもしれないよね。 

 と、つらつらと考えないではないが難しそう。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

法的な縛りとか倫理観とか、人間として「ルールを守れる」そして、「他者と心地よく暮らす」ことを大事にしてる人ばかりなら、AIの画像生成についても「便利な部分だけ」をうまく使うと思うよ。 

でも、基本的に「法の網の目をくぐる」「今だけ金だけ自分だけ」の人が声を大きくして儲けていく世の中なんだから、倫理や法なんて本当に何の役にも立たない。 

本当にアイデアを出せる人がどんどん踏みにじられるのは目に見えてる。 

 

▲28 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

AIの画像生成は個人で楽しむ分にはOKだけど 

それを自作ですって発表したり販売やネット上にアップロードするのは禁止にして 

生成された画像にはAI生成したと表記が必ず入るようにするとか 

画像の詳細でAI生成だと入るようにして 

違反したら罰金か懲役刑っていう国際ルールが必要だと思う。 

このまま放置してると起きてもいない事件、事故や戦争犯罪の証拠写真がいくつも生成されたり 

今後イラストを描く人は常にAI扱いされたり手書きだと証明しないといけなくなってしまう 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今はライティングやデザインの仕事が減っていると言われる。しかし、修正や校閲の仕事はあるらしい。大まかなところをAIが作るから、著作権侵害してないか、偽情報がないか、文章が日本語的に正しいか人間がチェックするのだと言う。それって逆じゃないかと感じる。大まかな構成を人間が考えないと新しいものは生まれないし、AIだと最初から誰かの発想をとってくるから、デザインやライティングの仕事をしていると言えないんじゃないか。著作権違反してないか、既存のデザインとかぶってないか、情報の精査や誤字脱字や文章を整えるところをAIにやってほしくないだろうか。ディレクター業務はAIにはまだ出来ないんじゃないだろうか。NHKは編集するマシーンがあるらしいがニュース原稿は人間が書くんだろう。映像からどんなニュースかAIが分かると思えないから。動画投稿でAIに原稿書かせて編集させたらチェックする時間がもったいなくないのか。 

 

▲40 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今のAIの進歩は凄まじいと思う。ネットに転がるものを無尽蔵に食べて巨体化する化け物で、人の手に余ることが増えてくると思う。 

 

それとどう付き合うか。著作権などは比較的に新しい権利であるが、人間の発想も一瞬のうちに取り込まれて、新しいマンガや物語か生成されると思う。その発想についてどんな形で、著作者に還元するのか、ジブリ作品は高畑勲、宮崎駿の次は宮崎五郎なのか、はたまた庵野監督や細田監督などの名前が挙がっているけど、もしかするとAIが後世に引き継いでくれるかもしれない。 

 

これから半世紀コンテンツ産業はAIに半分くらいは、依存していくと思うので、見極めが必要になると思う。今はその歴史的な転換期にきている。 

 

▲25 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

チャットGPTは、OpenAIが開発した自然言語処理モデルで、高度なテキスト生成能力を持ちます。ユーザーの質問やリクエストに応じて、文脈を理解しながら適切な応答を生成します。教育、ビジネス、クリエイティブライティングなど、多岐にわたる用途で活用されていますが、誤情報を生成することもあるため、使用時の注意が必要です。スタジオジブリは、日本のアニメーション映画制作会社で、1985年に設立されました。宮崎駿や高畑勲などの監督による作品は、独自の美しい絵柄や深いテーマで知られています。「となりのトトロ」や「千と千尋の神隠し」など、世界中で人気を博し、多くの人々に愛されています。ジブリは、自然、友情、成長をテーマにした物語を通じて、感動や思考を促す作品を提供し続けています 

予備校講師です。なんでもかんでもAIていう風潮は嘆かわしいわ 

 

▲23 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

ダム建設と流域の利水関係に似ているのかもね。それと同様、OpenAI からジブリへ類似キャラクターの使用料を納めるのが妥当に思う。 

 

例えば、大規模で複雑なオープンソースプロジェクトがあって、メーリングリストやリポジトリのチケットのやり取りで蓄えられてノウハウをキャッチアップする様なブログが登場して、下々のエンジニアはソレを頼りに仕事をしていた。 

 

少なくとも、キャッチアップの様な 2 次情報を公開したとしても、バイパスされて、まずは、ChatGTP へ問い合わせてみると云うことになるだろう。すると、インプレッションは全て ChatGTP へ持って行かれてしまう。 

 

下々の方々は流域の住人に頼らなくても良く、尚且つ電気の恩恵を受けるうことができる様になったが、ダムによって水没した集落の住人や十分な位置エネルギーを得るため水路をバイパスされた流域の住人達は移住せざるを得ない。 

 

補償が必要? 

 

▲5 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

今AIに莫大な開発費がつぎ込まれ色んなものが出来てきている。 

 

しかし本当にそれは必要なのか?って思うものばかり。もちろん面白いや便利というのはあるけど絶対必要かと考えると個人的には要らないかな。企業とのやり取りチャットなどで使われているけど人間を押しのけて導入する意味は結局コストダウンがほぼ目的なんじゃ。 

 

しまいに今回のように権利侵害やそのうち映画の世界みたいにAI独り歩きしていくようなことになるのでは。 

 

▲93 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

AIとはそういうものです。声も身振りも作品も、全てはAIで模倣できます。著作権などの知財法をきちんと整理せねばなりません。 

ただ、AIが更に進んだ世界には、「自分のもの」などほとんどなくなりますが、オリジナルはオリジナルです。クローンの世界と同じで、オリジナルが重宝される世界、ということです。 

模倣品でよければそれでいいのです。 

 

▲4 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

著作権侵害にあたりそうかどうか、しばらくは法整備し辛いなら、その間出来上がりの画像に対してジブリ作品に見えるかどうかを判断する別サイトで例えば7割超えたらアウトとか、1人1回限定アナログ投票したほうがスッキリするような気がします。 

チャットGPTは、そう見えるように、機能するのだからそう見えないようにしてるから著作権侵害してないとか、無理筋の論理でしかないと思います。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最近TikTokで見かけることが増えたけど、AIが生成したことは、だいたい何となく分かる。 

綺麗すぎて不自然なのよ。 

最後はやっぱり人間的な風味が勝つと思うけど、誰が書いても良いようなイラストは、AIにやらせとけってなってしまうとも思われるので、イラストレーターの裾野は確実に狭くなり、機会に取って代わられるディストピア的領域だと思われる。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

写真からAIでイラストを制作というフリー広告ソフトを使いました。 

フクロウの写真を読み込ませたら、出来上がったイラストは顔がネコで足がフクロウというとんでもない生物が出来上がってしまいました。 

デジタル化の悪しきパターンで誰も幸せに結びつかないと思います。 

 

▲12 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

AIの場合、学習させたデータのリストがあるはずなので、先ずはそのリストの開示を要求かな。 

その上で、仲良くするなら「使用料払ってね」の要求。 

ケンカする、もしくはリストの開示にも応じないなら権利侵害で賠償請求。 

といっt流れだろうか。 

権利者が居る資料を権利者に無断で使っちゃいけないってことを成立させないといけない。 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

現行法において、AI生成は著作権侵害だと直ちには言えないのは何度も確認済の話で、利用者はそれを承知している。社会的にも合意形成は纏まっていて、フェアユースでないという証拠は無い。そもそも、だ。インターネットに画像をアップロードすると誰かに見られる恐れがあることは、サービスプロバイダーが契約上の留意点として指摘しており、それに合意したからサービスを利用しているのだろう?見られて困るようなモノを何故平文でアップロードしたのか?何故参照される前提が無いのか?誰かに奪われたのではなく、自分で主体的にアップロードしたのだろう?では実行責任となる主体は一体誰なのか?それは他でもないアップロード者その者だろう?嫌ならインターネットサービスを利用しないという手段もあるのだろう?何故そうしなかった?自分の実行責任を他人に取らせようとしているトロールは絵描き本人だろう?自業自得でない理由があるとでも思うか? 

 

▲2 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

法律的には画風は著作権では保護されないらしいから、「ジブリに出て来そうなキャラクター(絵柄)」というだけでは著作権侵害にはならないんだそう。 

 

ポケモンに似たモンスターが多数登場する…と言うか有り体に言えばポケモンのパクリと言えるゲームのパルワールドが去年任天堂に訴えられたけど、争点は著作権侵害ではなくボールのようなアイテムを投げてモンスターを捕獲するアイデアの特許侵害だった。 

 

違法かどうかはともかく画風が似ているのは心情的に抵抗があるのは間違いないので、トップAI企業を率いるトップの人物が自身のアバターをジブリ風のイラストにするのは挑発的に感じて正直驚いた。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

AI生成にしろ手描きにしろ、「何々風」ということ自体で問題になることはないはずです。もし、自分の作品を世に出すときにそれが完全にオリジナルことを事前確認しないといけないなら、ジブリ風や安彦良和風だけにとどまらず、世界中の既存作品との非類似性を検証する必要があります。 

 

コピー作品として著作権が侵害されているかどうかは、世に出た段階で当事者が判断すべきものであって第三者が事前に関与する問題ではないでしょう。そういう可能性があるかもしれないという第三者の想像だけで、生成AI自体を批判するのは正当性がありません。 

 

繰り返しになりますが、著作権侵害は他者が作成した個別具体的な作品に関して、自分の作品との類似性を感じた作家がどう判断するかがすべてだと思います。一般論で語るべきものではありません。 

 

▲25 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

ジブリ好きな人が一生懸命練習して作画を会得することもあるので、作画が似ていること自体は根本的な問題では無いと感じます。 

 

AIによる作品だということをはっきりと示せば良いのではないでしょうか。もしくはAI透かしを誰でも簡単に判別できるようにする等の方法も良いかもしれません。 

 

▲7 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ブランドロゴをつけた模造品と同じで、発信している人が誰で、明確にジブリが作ったとしていない限り、どこまで似ていてもそれは偽物。 

 

それをジブリ風です、と宣言することは明確に著作権違反だし、現行の法律でも十分に訴えることは可能と考えます。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

今は未だ人間の模倣してますが、しばらくすればAIオリジナルの作画なども出てくると思います。 

ありとあらゆる画風が作られ、人間が創作する隙間が無くなるんじゃないでしょうか。 

「オレのオリジナルだ!」と世に発表した漫画が、実は数年前にAIが創っていたモノに酷似していてAIから訴えられる、そんな時代がきっと来るのでしょうね。 

 

▲18 ▼42 

 

 

=+=+=+=+= 

 

毎日tiktokを見ているけどたしかにAIを使った動画は多くなった。 

しかしそれほど人気があるようには思えない。 

AIのすごさに驚く、というフェーズはもう去年で終わった。 

 

AIが作ったものかどうかはわりとすぐわかる。 

たとえば中国シンセンのビル群の夜景すげーみたいな動画でもAIで脚色されているとか。 

 

なにが言いたいかというと、新技術に驚き、ショックを受け、狼狽することはないですよと。 

AIは必ず我々の生活に入り込んできますが、それを脅威と捉える必要は必ずしもない。 

 

将棋のプロ棋士の名人が将棋AIに負けたのは8年前。 

当時はプロ棋士の存在が危ぶまれるのではないかという悲観論が飛び交った。 

しかし現在の将棋界は、研究、遊び、観戦に将棋AIを使いこなしている。 

 

AIは人間の能力をさらに高めサポートしてくれる相棒となりえます。 

もちろん著作権の問題はしっかと議論していかないといけません。 

 

▲30 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

アニメの描き方で著作権云々というのは、著作権とアニメの作り方両方を全く理解していないとしか思えません。 

 

描き方は著作権の対象ではありませんし、例えばジブリっぽい描き方のオリジナルは別にジブリではありませんし、ジブリ自体もそんな事は主張していません。 

 

「著作権侵害の可能性について問い合わせた」とありますが、OpenAIにくだらない事を問い合わせる前に、ChatGPTに著作権とは何かでも訊くべきです。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

AIによる生成は時代は流れとして仕方ないと思います、個人での利用は問題ないと思いますが、よく言われるのが肖像権の侵害や無断学習が頻繁に起きており、著名人やアーティストの所有物をそのままAIに出力し販売サイト等で行われています。問題なのは「証明」などが難しいことであり声優に関しては著作権に含まれていないのが現状だと思います。 

 

このままいくと意図してないことにAIを使いデマや日本のようなクリエイター市場を汚すような自体にも広がる可能性もあると思います、著作権や法律などしっかりとしたルールがなければ悪用も容易にできてしまいます。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

AI生成はネット上に溢れる「元画像」を融合しアレンジして作られる 

「ジブリ風」と指定することで「ジブリの元画像からアレンジする」という事になり、確かに著作権侵害の恐れはあるだろうと思わされる事例だと思った。今後の推移が興味深い。 

 

▲46 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

AIの発展する様子は見ていて面白かったが、人間のクリエイティブな仕事や歴史をあまりにも短時間で踏みにじるので最近は気分が悪い。 

今後は人間くさい手作業や少し失敗する味わいに価値が出てきて、そこに人間の温かみを感じる時代が来るのだと思う。 

 

▲42 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

私は作品を作らず観賞するだけの素人で、脳が「気持ち良く感じる」か否かを重要視しているので、正直AIが生成したものか人間が手作りしたものかさほど気にしていません。人間が手作りしたものの中にも「これをAIに真似させるのは無理だな」というものもあります、しかし現状はAIの方に「気持ち良く感じる」作品が多いので「AI肯定派」を自認しています。記事に目を通した限りでは人間側のアップデートをAI側のアップデートが「追い越した」から規制をかけよう疑問を感じる内容でした、何故手作りした作品の視聴率や発行部数が下がったのを肝に銘じて「印税」に胡座をかかずに人間側が作品を作らねばならないと思います。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ジブリ公式が「常識の範囲内で」と使用許可を出している場面写真を取り込んでいますよね?教師データセット内にジブリ公式画像が含まれているかどうか、オープンAIは明らかにしないでしょうが、ジブリ作品と見間違える画像を大量に提供できるとしたら脅威です。 

日本政府は迅速にTPPの適切な分科会で対応を協議してほしい。 

 

▲29 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくともAIで生成されたものと区別できる仕様だからいいけど、どこかの国がぱくりだしたら止まらないだろうね。 

逆にその技術でアイデアをどんどんアニメ化出来るとして、ジブリとの比較を見てみたい感はありますね。それが無機質なのかどうなのかアニメ好きには気になるところ。 

 

▲0 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

それを言ったら超上手い模写の人は何故許されるのか? 

法的には学習する事も学習した事からそれ風の絵を描くのも何も問題ない 

何故AIだけがダメなのか? 

そもそもAIだって学習の度合いにより全く同じものを作るわけではない 

人と同じぐらい個差がある 

同じ学習をさせた人間が同じ絵を生み出さないと何故言えるのか? 

環境が違うと言うなら、学習環境を変えればAIも中身は異なるのだよ 

 

何故AIだけがダメなのか? 

AIを正しく理解していない人間こそ騒ぐけど、理論的に説明出来てないのが現状 

そこに答えを出さない限りAIでも問題ない以外の結論は出せない 

 

▲5 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

天野喜孝風とか、江口寿史風とか、鳥山明風とか、葛飾北斎風とかオリジナリティのある作風もイラスト、デザインについてはAIがいくらでも模倣して大量生成できちゃうよね 

 

漫画は絵柄だけでなく、ストーリーや細かい描写が人気に直結するから、本当の良作はAIでは難しい。 

でもイラストって、模造品でも好きな人からすれば「あの人の画風でこんな構図のこんな絵が」ってなると、割と需要は高いだろう。 

それは権利を保護されるべきだと思うが。。 

 

▲10 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人が真似をすると著作権侵害で、AIが真似をするとグレーゾーンだけどオッケーってことになっちゃってるよね。ただ単純に、著作権って考え方が出てきた時には、AIなんてものが出てきて、著作権を脅かす存在になるなんて、誰も思わなかったから仕方ないよ。もう、これは著作権法を手直しするしかないね。基本は同じ。個人で楽しむ分には自分でパクり画像を作ろうが、AIに作成させようがお咎めなし。だけど、それを世に出すのは著作権者の許可を得なきゃダメと。それで万事解決。はっきり線引出来てないからゴタゴタが起こる。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には楽観視している。 

自分も画像生成AI趣味でやってるけど、界隈を見ればそっくりそのままの絵柄で二次創作やってるような人はごく少数で自分のオリジナルの画風をAIに生成させる工夫をしてる人がほとんど。 

ジブリ風を簡単に出せるとはいうけれど、逆に陳腐化して「あ~はいはいAI使ってるのね」と思われて終わりだと思う。 

AIがある時代には時代なりに生存戦略があって、YouTuberみたいにごく一部の人が収益化できるくらいの支持をうけるという構図になると思う。 

 

▲3 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

CMでも似たようなものを見かけるようになった。最初はすごい技術だと思ったけど、 

最近はAIなんてこんなもんだよな、と思うことが多くなりました。 

おそらく検索や広告のエンジンと同様、単純に再生数や閲覧数の多いコンテンツを 

「優先すべきもの」としてデータ収集するように組まれていて、ジブリや鳥山明氏の 

作品がそれだけ影響力が強く、かつ多くのクリエイターが模倣した画像や同人作品を 

ネット上に公開しているためにAIもそれを受けてデータを出力してるんでしょうね。 

ジブリや鳥山氏の画風と明らかに合ってないコンテンツも多く、創造性も何も 

感じられません。 

今のままだとAIの進化は早い段階で止まってしまいそうな気がしています。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

人は影響を受けたものに意識的にも無意識でも少なからず寄って行きがち。 

明らかに「ジブリ風で」と指示したものと、各パーツを個別に「こんな感じで」と指示したもの。 

ストレートに「ジブリ風」と指示しなくても頭に浮かべたデザインは紛れもなくジブリのそれだったりした場合に似てるからと侵害を訴えることはできるのかな? 

 

▲12 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

クールジャパンとして押し出してたように日本がIPを主幹産業としていくつもりなら、ここは早急に防御しないといけないと思うんだ。 

EUが無理やり気味なデータ保護法で違反金巻き上げてるように、スタイルの類似性が認められたらAIベンダーに利用者数に比例する罰金を著作者に払わせるとか。 

幸いまだ日本は大きな市場なので、無視はできないはず。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

不快に思う人がいるのはそうだろうなと思うが、人間による絵柄真似にも違和感を覚える人はいて(自分はそう)、AI固有の著作権侵害を議論するのには無理を感じる。 

 

AIは既存の画像を貼り合わせているのではなく、特徴を数値化して変数として保持していて都度生成しているため、少なくとも生成上は人間が影響を受けて絵柄が似る(似せる)のと違いはない。 

一方、著作物の学習についての法的立場は国によって分かれるが、AIが学習に著作物を使うことと、人間が著作物を見て学習することとで、前者だけを問題視する根拠が弱いとする(フェアユースの範囲とする)立場もある。 

そして、およそ国際的な著作権の原則で言っても、絵柄(スタイル)そのものに著作権は認められていない。 

 

ある絵のトレスや模写などの複製、キャラの特徴的な造形の模倣といった具体的要件を立証しない限り「つながる恐れ」で議論するのは経済活動の過度な抑制とも思える。 

 

▲6 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

画風に著作権はないので、例えば、自撮りの写真をジブリ風のイラストにするなど、画風を真似るだけなら、基本的には法律には触れません。 

 

出力した結果が、たまたま既存のキャラクターに似てしまっていたらアウトなので、そこは確認する必要がありますが。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自分がすごい好きなアニメ(旧劇場版、新劇場版、パチンコ展開もしてる)があるんだけど、キャラクターデザインを手掛けた人と 

瓜二つなイラストをX(旧Twitter)で見かけて 

「なんやこれ!見たことないわ!描き下ろしのイラストか!!」と 

興奮しながらフォローしたけど、プロフィールにAIって書いてあって 

「なんだ、AIか…」と落胆したのを思い出した。 

 

落胆はしたけど、「もし○○が××だったら…」とか 

「○○がこういう格好をしたら…」みたいなのにはもってこいだろうね。 

自分みたいに勘違いする人多そうだけど。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これ画風がどうこうじゃなくて今まで1枚絵をキレイに作る方向で進化してきた生成AIが 

コマ割りされたマンガのような説明的な絵をきちんと作れるようになったことがかなり大きいと思う 

個人的には当分AIが超えられない人の優位な部分だと思っていたのをあっさり超えてきた感がある 

美的なものだけでなく特に面白くもない絵の意味要素を学習してるかのような 

著作権がーみたいな同じ話を何年も繰り返すのはいい加減脱却すべき 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ジブリは「風の谷のナウシカ」や「天空の城ラピュタ」など徳間書店が中心となり設立したアニメーションです。その後も宮崎駿・高畑勲両監督の劇場用アニメーション映画を中心に製作してきました。いわゆる、日本を代表するアニメ作品です。それらがA lで再生された加工品は明らかに著作権侵害の抵触に当たる恐れがあります。SNSで良く見掛けますが、いずれは法的な訴えがあるかも知れませんね。ドラえもんなど等はすでに海外では沢山、エセ物が出回り問題になっていますが、止められないのが現実ですね。どこまでが著作権侵害に当たるのか?判別出来なくなりました。AIの勢いは凄いですね。 

 

▲11 ▼54 

 

 

=+=+=+=+= 

 

絵だけでなく、曲もAIで簡単に生成出来てしまう。 

色んな作家がYouTubeなんかで公開していて自分も面白がって見てますが、よくよく考えたら結構恐ろしいことですよね。 

実際、プロの作曲やアレンジやってる人も参考にAIとか使ってそうですね… 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が好きなコンテンツがAI模倣の対象になって初めて考え、結果が「嫌悪感」だったというようなコメントにあふれていますね。 

実際にはもう数年前から「ゴッホ風の絵を描くAI」や「モーツアルト風の作曲をするAI」なんかは存在しています。 

エキスパートのコメントにもありますが、「作風」「画風」に著作権は存在しえません。著作権はあくまで作品や制作物にあるのです。 

 

▲1 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

たとえ私達がクリエイターを守る観点から使用を禁止しても、著作権意識の薄い国では使用され続ける。そしてそれが技術の進歩を促し、私達が遅れをとる。最早止められない所まで来てるのかもしれないですね。 

 

▲96 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

個人では数年から十数年の研鑽を重ね、企業規模では数年の月日と数億円の資金を費やした作品(イラスト)がたった一瞬で模倣される時代。 

一部の個性的な作画が描ける人を除き、美麗で万人受けする描き方だった人たちは仕事なくなるだろうね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人気漫画の絵を真似て作れるAIがすごいの?そのシステムを作ったのはすごいのかもしれないけど、すごいのはそこだけ。普通にAIが書いてくれたイラストのほうがずっといい。クリエーターがすごいのは一から考えて作るからだと私は思いました。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

AIの助けを借りて作ったものが、また誰かに使われて新たな作品が出来てくる訳だから 

プロンプトが同じでも同じ画像が生成されなければ著作物をどうとらえるかの議論が必要になってきますね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本来能力を持たない人がIT資源を浪費して劣化した生成物を量産することは、人類全体としては明らかに創造的領域が衰退し、文化として退行する時代に向かいつつあると思う。 

 

人間が創造する事を手放して、生成するオペレートが主になり、その元となる作家は搾取の対象となりモチベーションを保てなくなる。 

生成AIの成果物には著作権が発生しないともある。 

インスパイアや盗作とはまた次元の異なる大きな問題が発生していくだろうし、贋作のようなもので本来的な創造を放棄するクリエイターも出かねない。 

アイデンティティの根幹にも関わる事だが、グローバル的な動向だけに対策が非常に難しい。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった生成AIを通した権利ロンダリングで、日本のコンテンツ産業は大打撃を食らうと思う。個人的に気に入らないのは、日本のAI企業が日本のコンテンツを食っていて、それを海外に輸出して儲けている形なら百歩譲って許せるが、現状日本のコンテンツを好き勝手して、日本のコンテンツが生み出すはずだった利益をかすめ取っているのは海外のAI企業だというところ。これは日本の知的財産を対価なく垂れ流していることに他ならない。本当に馬鹿らしいと思う。現在の日本は、何かを生み出すためのITインフラの大半を米国に依存しており、デジタル赤字が深刻な問題なっているけど、これからはそこから生み出したコンテンツまでも、海外企業に搾取されてしまう。ここからどう利益を生み出していけばいいのか。日本はAIでひたすら搾取される側の立場なんだよなぁ。ビッグテックに何もかもを総取りされちゃうよ。正直未来はない。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は漫画家だけどaiで生成されたイラストや創作物を見るのは楽しいし勉強やインスピレーションになる。 

だけどこりゃアウトだ。 

 

人がとある人のものをまねている表現っていうのは結構あるし見逃されていることも多い(訴えられることも稀にある)が、aiの場合は「そのまねる作品世界そのものが引き出しの中に完全に入っている」ので、取り出したそれはもう言っちゃえば『ジブリそのもの』だ。 

”似てる”ではなく”コピー=クローン”だ。 

これを許したら、人が何かをデザインしたり創作して生活することが出来なくなってしまう。 

 

・・・・だけど反面、これらを許容して、aiでの表現が存分に自在に繰り広げられて行ったら人間はどういう表現に行きつくんだろうとか考えるし興味深い。 

表現者は常にaiを駆使して今まで見たことの無いような創造を生むんだろうな。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いつジブリがAIの学習に素材を提供しましたか?『ジブリ風』でジブリの画風が再現されることは、AI企業がクリエイターの作品を違法にAIの学習に利用している証拠でしかありません。 

 

他の漫画家も含めて、再現される様子を裁判で示せば、そのまま違法学習の証拠になります。クリエイターや出版社にはこれが大きな武器になることを覚えておいて欲しいです。 

 

そして行動を起こす時には大手出版社やジブリなどが共同で動くべきだと思います。日本のように漫画やアニメのコンテンツを最も抱えてる国は最大の被害者になりえるのですから。 

 

▲9 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

生成AIが出始めの頃に、アニメ業界や声優業界が仕事を奪われる可能性に言及してたと思うんですが、結局何も変わってなかったんですね。 

少なくとも日本の大事な産業であり、世界に誇れる文化なんですから、政府にはクリエイターの権利をしっかり守るよう動いてもらいたいものです。 

SNS規制は超速で決めたので、やる気になればすぐできますよね? 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

たとえAIでも○○風はどんなジャンルにもあるんじゃないかと思います。 

当たり前ですが自分の顔を有名漫画家さんに書いてもらうなんて事はなかなか出来ないわけで、あくまで個人的に楽しむのであればAIに描いてもらうのは手軽に楽しめて良いような気がします。 

ですが、クオリティが高いからといって模倣品を売ったりするのは権利の問題があると思うのでダメだとは思います。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここは法治国家日本 

 

〜風とか〜テイストって著作権保護の客体なのか? 

当てはまるか当てはまらないかの判断は誰がするのか? 

 

複数の〜風が混じっていたらそれはオリジナルなのか?例えばジブリ風のび太くんとか。 

 

ジブリ風のび太くんは明らかに2次創作だな。 

 

感情的にならず、法理に則ってみんなで判断してほしい。 

 

▲9 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

人が似せて描くと法律で罰せられるのに、AIだとその辺が有耶無耶になっている。「AIが収集したデータなので、ジブリとは直接関係がない」と言われたそれまで。営利ではないといっても何かしらでもお金を得る方法はある。 

国を跨ぐと法律の適用範囲が変わってしまうので、データの法律不備を突いてくる。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ディズニー風の絵の出力して、商業利用する人出てこないかな? 

 

そうすればAIと著作権、その侵害を巡るマイルストーンな判例の一つになるかもしれない。 

 

ジブリであったりといった日本のアニメーター起源だと裁判に投じる資金余力の問題があるからなぁ。 

 

その点ディズニーだったら問題ない。 

 

アメリカの最高裁まで行くレベルで、完璧な弁護団を組織するだろうし、次から次へと裁判所の判断が示される。 

 

そうやって一つ一つ新たな法が見いだされていくのだ。 

 

裁判ばっかりというのも案外悪くはない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私はAIです。 

いつの時代も最先端技術を嫌う方がいらっしゃいますが、そういった方が世の中の発展を止めています。 

AIに淘汰されるレベルの絵師さんは元から要らないのです。 

AIがいても重宝される人材になりましょう。 

 

▲11 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの場合、AIイラストは妥協ばかりして作り上げられた物だ。 

自分が作りたいキャラではないけど可愛いから、望んだ構図じゃないけどまあいいや、パーツおかしいけど直すの面倒……等々。 

AIを使えば綺麗に描けてしまう分、おかしな点は手描きよりも目立ってしまう。 

 

それらを直そうとすると、AIを使っていても労力や時間は結構掛かる。 

それでも手描きよりかは早いのだが、創作に向いてない人間はその手間すらも惜しんで怠ける。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的にクリエイターならばその辺りはちゃんと理解してるんだけど、AIの登場でど素人がやりたい放題できるようになったのが根本的な問題ですね。ど素人にはそれまで積み上げた絵柄や作風なんて関係ないですから。 

 

▲78 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

作風・画風は努力や才能を磨いて生まれるものだと思う。 

それを模倣するのもやはり努力がいる。 

AIはその努力とかけた時間を無にするわけで、 

それが良いとなったとしても文化的に衰退しそうに思いますけどね。 

誰も努力しない世の中を目指すのかという事ですね。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

面白い 

ジブリ風というより宮崎駿さんの絵ですよねこれは 

そして宮崎駿さんの反応が知りたい 

駄目と言うか面白がるか 

鈴木Pがどう言うか 

ジブリ公式の反応が楽しみ 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

藤子·F·不二雄さんのドラえもんの中で、週刊のび太を作る回で、好きなテイストの作家の特徴をマイクで機械に吹き込むと、新作の漫画が出来上がるというものがあった。40数年前に単行本で読んだ記憶なので、確実にドラえもんの世界が現実になってきている。 

 

▲50 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

結局は道具って使う人次第で評価が変わってしまいますね。包丁は料理の道具か凶器か。 

こういうことをやっていくと、どんどん規制する方向になっていくでしょう。それがバランスよく済めば良いですけど、抑えるようになったら勿体ないのに。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これの問題点は色々あるが、面白半分で色んな人間からおもちゃにされたあと、その責任問題が発生したときにジブリが何故か巻き込まれる事例が出てくるだろうことかな。 

 

生成AI使用者は基本のモラルがゼロなので「からかい上手の高木さんの中指たて絵」を本人の絵を使って生成して絵描きを挑発するような事例も含めて大体やってはいけない方向で問題を起こすので、多分これから「冗談で済まない」何かを生成する奴が出てまた記事になる 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

エキスパートのコメントに返信できないのでここに書くが。 

 

>AIが出てくる前も「◯◯風」のイラストはたくさん発表されていますが、そのどれも著作権侵害とは認定されていません。 

 

篠原氏の言ってるこれはかなり詭弁だと思う。 

今回はただ「〇〇風のイラスト」を発表したのではなく、「〇〇風のイラストを描いてと指示を出せば描けます」という機能(しかもそれでお金を取っている)なのだから、著作権もそうだが不正競争防止法に抵触してるのでは? 

生成AIの権利問題は度々取り沙汰されるけど、今回はその中でもかなりブラックだと思う。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

実在の漫画家だって過去の偉大な先生達の作品を参考に勉強して自分の画風を追求していくっていう事はやってきてた 

画風のそのものに著作権は無いから 

それを誰もがアプリの操作一つで出来るとなったからといって著作権侵害と見るのは乱暴 

でもアプリに「ジブリフィルター」とか「ディズニーフィルター」という名前を付けるのはアウトだね 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

結局AIて既存のものをベースに作り上げてるからなぁ。人間だって、そういう組み合わせ的な新しいものの積み重ねで進化してきた、と言われたら悩ましいけど、AIが本当に新しい何かを作り出せるかどうか、が疑問なところ。 

 

▲18 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

AI自体不完全だし人間の成長を妨げると思う。 

 

役に立つ分野で活躍できれば良いのだが、今の所は精査してないネット情報をかき集め、クリエイティブ領域では想造ができないので下地になる人の模倣を繰り返し少し変化させて提供しているだけ。才能利用された人はたまったもんじゃない。 

そのうちネットには絵を上げたくないってクリエイターも出てくるんじゃないかな… 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

AIが出てきたからやりやすくなったのは確かだけど、これまでも普通にあった。 

ジブリに限らず、似たようなタッチのアニメは多いし、音楽だって似たようなのがある。 

どこまでを規制するのか難しい。 

規制し過ぎたら文化も絶える。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トレースしてるような画像じゃなければ法的にはセーフ。 

まぁ、法改正で対応するしか対応できないだろうけど…… 

でも、AIが可能なのは事前に学習する絵があってそれを模倣して表示すること 

新しいものを作ってる風に見えても、それぞれにベースとなる誰かの作品があるので、誰も餌を与えない環境では新しいものを一切作ることはできない 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも著作権は天賦の自然権ではなく、産業政策的な法概念に過ぎない。著作権法は、制作者個人の感情の保護ではなく、総合的に経済・産業が発展する形になるべく制定されている(そのため、戦後の制定時に古書店は規制対象外になった)。 

 

▲0 ▼4 

 

 

 
 

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