( 278423 )  2025/03/28 05:54:16  
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先日急に具合が悪くなり「救急車」を呼んだのですが、治療費とは別に「7700円の追加負担」を求められました…。追加で取られた「選定療養費」とは何でしょうか?

ファイナンシャルフィールド 3/27(木) 11:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1e1d4ef86f2ef3b5b23549d51b9b79a4a245af9c

 

( 278424 )  2025/03/28 05:54:16  
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急に具合が悪くなり救急車を呼んだところ、治療費とは別に7700円の選定療養費を支払うよう求められた。

選定療養費は、救急搬送において緊急性が認められないケースや、救急車を不適切に利用されることを防ぐため、自治体が追加で負担させる費用のこと。

救急車の適切な利用が医療資源を枯渇させないために重要である。

(要約)

( 278426 )  2025/03/28 05:54:16  
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先日急に具合が悪くなり「救急車」を呼んだのですが、治療費とは別に「7700円の追加負担」を求められました…。追加で取られた「選定療養費」とは何でしょうか? 

 

急な病気やけがをした際に利用する救急車ですが、近年では救急車を不適切に利用する事例が報告されています。このような状況を受けて、安易な救急要請を防ぐため、治療費は別に選定療養費という追加負担を求める自治体も少なくないようです。 

 

本記事では、救急搬送における選定療養費の徴収やその背景や金額を解説します。 

 

選定療養費とは、医療機関の機能分担を目的として保険診療とは別に患者が負担する費用です。 

 

例えば、紹介状を持たずに200床以上の地域医療支援病院を受診する場合、初診時選定療養費が徴収されます。他の医療機関を紹介されたにもかかわらず200床以上の地域医療支援病院を再受診した場合は、再診時選定療養費が必要です。 

 

基本的には救急車の要請は無料とされていますが、近年では救急搬送の緊急性が認められない場合に選定療養費を徴収する自治体も少なくないようです。 

 

例えば、茨城県では令和6年12月2日から救急搬送された方のうち、緊急性が認められない場合は一部の大病院で選定療養費を徴収すると発表しています。 

 

救急搬送で選定療養費を徴収する背景として、軽症にもかかわらず救急車を呼ぶケースが増加していることが挙げられます。総務省の報道資料によると、令和5年中の救急車の出動件数は764万987件でした。 

 

前年よりも40万8869件増えており、そのうち321万8832人が「軽症(外来診療)」とされています。 

 

また、現場到着所要時間の平均は約10.0分となり、令和元年に比べて約1.3分伸びています。このまま出動件数が増えて現場到着所要時間が延びると、重症者を病院へ搬送するまでの時間が遅くなってしまうため、選定療養費を徴収する取り組みが始まっているのです。 

 

救急搬送の緊急性が認められない場合、原則として7700円(税込み)/件(人)の選定療養費がかかりますが、自治体によって金額は異なります。例えば、茨城県では病院ごとに選定療養費が設定されており、金額は1100〜1万3200円です。 

 

ただし、結果的に軽症と診断された場合でも、熱中症やてんかんなど救急車を呼んだ時点で緊急性が認められる場合、基本的に選定療養費は徴収されないようです。 

 

 

軽症にもかかわらず救急車を呼ぶケースが相次いでいることから、保険診療とは別に患者が負担する選定療養費を徴収する自治体も登場しています。 

 

金額は原則として7700円(税込み)/件(人)ですが、茨城県の場合は1100〜1万3200円です。 

 

選定療養費の徴収に際し、救急車の有料化も提案されていますが、医療サービスの機会や質の不平等化やお金を払えば軽症でも搬送してくれると思われるおそれがあります。医療資源を枯渇させないためには、救急車の適切な利用が不可欠です。 

 

出典 

茨城県 本県の救急医療の現状及び2024年12月2日(月曜日)からの救急搬送における選定療養費の徴収開始について 

総務省 「令和6年版 救急・救助の現況」の公表(5、6ページ) 

 

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部 

ファイナンシャルプランナー 

 

ファイナンシャルフィールド編集部 

 

 

( 278425 )  2025/03/28 05:54:16  
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救急車の過剰利用や必要な場面での躊躇など、救急車の適切な利用に関する意見が寄せられています。

一部では選定療養費を支払ってもらうべきだとの意見もあり、病院や救急隊への報酬として支払うべきだという意見も見られました。

一方で、救急車を呼ぶ基準が難しいという声や、救急車を呼んでよいタイミングについて悩む人もいます。

また、家族や介護者が救急車を呼ぶ判断が難しい場合、適切な判断を求める声もあります。

救急車の利用費用に関しては、金銭的な負担があることで緊急性をより真剣に考えられるとする意見もありました。

以上が、救急車の適切な利用に関する様々な意見や懸念点です。

(まとめ)

( 278427 )  2025/03/28 05:54:16  
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=+=+=+=+= 

 

救急車を不要なのに使ってきた人たちが多かった弊害なんですよね。 

一度の出動でかかる経費は5万円とも言われていますし、7700円はかなり安価です。 

医療に携わらない方からすれば大事でも、医療従事者からすれば大したことない。という事はざらにあります。 

しかし当事者になれば不安になるのも勿論の事。 

本当に救急車が必要であったと認められればこの費用はかからないわけですし、 

7700円ならば「安心を買った」と思えればいいのではないでしょうか? 

 

▲2375 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢の両親がいる主婦です。 

介護タクシーは予約がいるし、 いざとなったとき、 タクシーを夜間呼んでも、運ぶことも出来ないし、歩いて行けたことがありましたが、タクシーの運転手さんも不安みたいで 吐かないで下さいよと何度も救急車じゃだめなのみたいに言われますし。排泄した時に、おむつからはみ出た尿で、シート交換代金を請求されたこともあります! 救急車はお金を、取られてもいいので 一万でも二万でも来てくれるだけでも本当にありがたいです。  

救急車を使いたい時に、 

みんなが使えるように、頻繁に呼ぶ人などは料金を取ってください。 

 

▲193 ▼189 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は過去2回救急車にお世話になったけど2回とも日帰りでした。 

1度目は自転車に乗ってて車に跳ねられた 

2回目は機械で指を巻き込み危うく切断するところだった 

 

2度とも自分はどうしても必要だった時なのでお金かかっても来てもらいます。 

2度目なんか、救急隊員にこんな事で呼んでごめんなさいって言ったら、出血も続いてるし大怪我ですよって言われた 

 

▲1202 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

「救急車、呼んだ方がいい?」そんな時は先ず、#7119にかけましょう! 

既往歴・持病・服用中の薬等で同じ症状でも緊急度が全然違います。 

緊急性ない場合は看護師さん医師さんが応急処置の方法と受診タイミング教えてくれます。当日受診したほうがいいけど救急車つかうまでもないときは受診可能な病院をいくつか教えてもらえます。 

 

無料でここまで案内してもらえるんですから選定療養費7700円もったいないと感じる人は 

#7119を利用してみてください。 

固定電話でも携帯からでもかけられます。 

 

▲165 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

取られるかどうかは 搬送先の判断です 

本当に救急車が必要な方に利用してもらうための苦肉の策 

7,700円を払いたくないと思うなら 

「もしかしたら命の危機がないのかも…?」 

119への電話の判断は難しいですが 

命が助かるのなら7,700円は安いと思いたいですね 

 

▲1080 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

選定療養費、とは何か。誤解はあると思います。 

 

救急車の要請費用という概念のみが表に出ている気がしますが、救急車で搬送される病院はそれなりの施設を伴った所です。 

(紹介状が無いと選定療養費が掛かる病院) 

 

救急搬送の際は費用負担の対象外になりますが、緊急ではないという判断のために加算されるという話だったかと思います。 

 

自分が今お世話になっている病院では1.1万円掛かります。 

以前から『救急車を呼んだため』という方向性が強く見受けられる気がします。 

 

▲212 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事だと選定療養費=救急車代、に読み取れます。 

選定療養費は元々、皆が大病院へ受診するのを避け大病院の負担を軽減するために作られたものです。 

国としては大病院を頼るのは「緊急を要する場合」それから「かかりつけのクリニック等から大病院へ行く必要有りと認められ紹介状を用意してもらった場合」にしてもらいたいわけです。 

なので救急車を呼ばなくても平日の日中に紹介状なしで受診した場合などは選定療養費を請求される可能性があります。 

 

数年前、18時以降に総合病院で足を4針縫ってもらったことがありますがその時は選定療養費を請求されませんでした。 

多分ですが個人のクリニックが空いてない時間帯であり家での処置が困難と認めてくれたのだと思いました…皆さん、無理はなさらず。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

富裕層にとっては何の痛くもない金額。金持ちは平気で救急車を呼べる。 

低所得者にとっては痛い金額。本当は救急車を呼んだ方が良いけど我慢して重篤となる場合もありうるだろう。 

金額を年収に応じたものにして欲しいな。 

年収5億とかの人は770,000円の追加負担くらいで。 

 

▲27 ▼136 

 

=+=+=+=+= 

 

父が夜寝る前に不整脈をおこし、横になって1時間様子をみていたけど、どんどん苦しくなるので初めて救急車を呼びました。 

深夜1時前、外は大雨でした。 

3人の救急隊が来て父を担架で運び、受け入れ先を探していただき、20キロほど離れた病院へ運ばれました。 

病院に着く頃にはだいぶ落ち着いたようで、夜明け前には車で向かった主人と母と3人で帰ってきました。 

 

これで7700円なら安いと思います。 

救急隊の皆さんは仕事とはいえ、大雨だしこんな時間にありがとうございますと伝えました。 

タクシー代わりに使う人もいると聞くし、デポジットで7700円払うのも良いんじゃないかと思います。 

 

▲503 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

医療従事者ですが、学生の時に救急車の授業があり救急隊員に1番軽い症状で呼ばれた時の病名はなんですか?と聞いたら、40年前ですが便秘と教えてもらいました。昔から軽傷でも呼ぶ方はいたと思いますが、現在は高齢者で今日受診なので呼んだと言う人がいました。本当に緊急を要する人が呼んだ時に救急車が出払っていて違う地区からくる場合があります。当然処置は遅れます。有料にする事は賛成です。今は♯7119救急安心センターと言うコールセンターがあるので救急車を呼ぶ前に判断に困ったら連絡をしたら良いと思います。医療従事者でも家族の事になるとテンパったりするのでコールセンターを上手に利用して指示を仰いで下さい! 

 

▲232 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

タクシーもなかなかつかまらない時代にすぐ駆けつけてくれて命を救ってくれる救急車の搬送代金が7700円なんて安いと思う。一生に何度も利用するわけでもないので救急車を有料にするのは賛成だ。 

難病を抱えていて発作を度々起こす方などに関しては病院で事前に診断書を発行してもらって割引制度を適用するなど運用の仕方を検討すれば良いと思う。 

 

▲185 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、帰宅時にバイクで信号待ちをしていたら 

青になったと勘違いした後続車(軽トラ)に小突かれた。 

バイクの後部は割れたが 

人間は転倒もせず、ついてた足を踏ん張ったくらいだったが 

事故は事故なので警察呼んだら、救急車呼んで病院行った方がいいと言われるままに。 

行った病院は家から徒歩五分の緊急病院で 

レントゲンやらいろいろやったけど異常無しで湿布だけもらった。 

そこから事故現場までタクシーで行ってバイクを回収してまた帰宅。 

救急車の関係者に申し訳ない気持ちになった。 

 

▲355 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

8年前に自宅で一人の時に頭痛がして、記憶にないがなぜか救急車呼ばなきゃと自分で電話をし、話した内容は覚えていないが、来てくれた隊員さんや救急車を見た所から記憶がなく、数日後目覚めたらくも膜下出血で開頭手術後だった体験がある。 

割れるほどの痛みの記憶も無かった気がするが、その時に電話しなきゃと思いした事で死なずに重い後遺症も無く生きられてます。 

 

もし#7119とかの情報が頭にあり、連絡して時間を使ったら脳出血が広りまずい事態になってたかもと思うと、複雑ではある。 

段階を踏む事や加算金を設ける事は大賛成ですが、日本の素晴らしい救急制度が崩れてしまっているモラル崩壊の事態が情け無いですね。 

 

▲132 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この程度の負担は当然だと思います。 

昨今くだらない電話をして現場を困らせている輩が増えているので、いたずら電話に対応料というか、罰則を付けても良いぐらいだと思う。 

 

昨年心筋梗塞でお世話になりましたが、最初は熱中症?寝不足?などと悩んでネットで調べると心臓症状が濃厚、#7119に救急車を呼んでもいいか確認したところ手配してもらえました。 

 

#7119に電話する余裕もない症状なら迷わず呼べばよいと思います。 

その場合は追加負担もないはずです。 

 

本当に危急な事態なら、搬送に1万円ぐらい払ってもむしろ高いとは思わない。 

呼んで妥当な症状なら取られないわけだから、常識のある人は今まで通りの基準で良いはず。 

迷惑な人からの徴収、タクシー替わりの人からはその特別料金として徴収すべき。 

 

▲120 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

私も家で急に今まで経験したことのない激しい後頭部頭痛に襲われ、頭を抱えて倒れて動けなくなりうめくばかりの状態になりました。もう夜で開いてる病院も無い時間だし、家族が救急車を呼んでくれました。 

頭部を診てもらえる大きな病院はどこも専門の医師が急患に対応中という事で受け入れ先が見つからず大変だったようです。遠いが他の市の病院へ行こうか、と救急隊員さんが話していた所、先に問い合わせしてた脳外科の病院からひと段落ついたので今なら受け入れできる、と連絡が入り行くことができた。 

時間がかかったが、その間ずっと病院と連絡しながらも痛みに苦しむ私を励まし付き添いの家族に日常の健康状態聞いたりされてたようで、家族はすごい感心してた。また救急病院も次々と救急車が来て想像を絶する忙しさなのに、先生も看護師さんもすごく優しく感謝。 

私は医療関係の方々への尊敬の念が強まったし、救急車7000円でも安いと思います。 

 

▲48 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

救急車を必ず呼ばないとまずいことになる例(脳梗塞の場合) 

・発症時の症状は特徴があって知識があれば見た人でわかる場合がありますが 

 発症した本人にはわからない場合があります 

・脳梗塞の発症後に約3時間半以内に治療を受けないと、脳に関わる色々な後遺症が出ると言われていますが、救急車の緊急入院だとすぐに治療を受けられます。もし家族に連れられてタクシーで病院に入って待合室で順番を待ってたら、この期限時間を超えて手遅れになるかもしれません。 

・自分のかかりつけ医に見てもらってもその医師は脳神経外科の専門知識があり且つMRIの装置があるでしょうか。まず期待できませんよね。次の病院に行くまでに手遅れになるでしょう。身近な人の例ではかかりつけ医のおじいちゃん先生に熱中症ですと診断されたのですが実は脳梗塞で、今でも後遺症に悩んでいる方がいらっしゃいます 

 

▲22 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

生命保険やら傷害保険やらに年間数万円以上のお金を払っていることに比べたら安いもの。それで大事にならなかったと思えば良い。 

それでもより優先順位の高い人たちが救急車および救急病院を迅速に利用できるのが望ましい。 

私見では脳や心臓の急性な症状や大出血の人たちをそれこそ一刻の遅滞なく病院に搬入できるようにそれ以外の人はタクシーなど自前で手配して病院に駆け込んで欲しいところ。 

 

▲38 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、レストランで友人と食事中に腹痛に見舞われて、1時間トイレから動けなかったことがあり、その時は救急車を呼ばれました。診断は便秘で、搬送先の看護士に露骨に(この程度で救急車を呼ぶなよ!)みたいな顔をされました。 

以前から腹部に異変を感じていたものの、それをうまく説明できず、後日また胃腸内科を受診し、その時は過敏性腸症候群と診断されました。 

病名が分かって安堵し、これから治療しようと思った矢先に大腸から出血。看護士の塩対応がトラウマになっていたので病院が始まるまで自宅で我慢し、自転車で来院しましたが、そのまま2ヶ月入院になりました。 

先生には「どうして救急車を呼ばなかったの?」と言われましたが、逆に「呼んでも良かったんですか?」と聞いてしまいました。 

素人には病気の判断なんてつかないんですよ。 

 

▲407 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、趣味で乗ってる自転車で単独落車をしてケガをしました。 

左の肘の上、腕の部分をガッサリと地面の凸凹部でえぐってしまいました。 

 

普段つねっても余り痛くない部分なので痛みは余り感じませんでしたが出血が多く素人の見た目でも縫わないと無理な感じがしたのですが、救急車を呼んでも自転車を人通りの少ない場所へ置いて行くのが嫌だったことと、自力で動けたのでこのまま自転車で向かおうと思ったものの丁度GW初日の土曜日の昼過ぎでgooglemapsで近隣の病院を探してもどこも休診…。 

色々さがしてたら「救急相談センター#7119」があってそこに相談しました。 

 

自分の現在地と家の場所の間で自転車で行かれそうな距離の傷口の縫合可能な病院を紹介して頂き、事前に連絡して来院し無事に縫合してもらえました。 

 

「救急相談センター#7119」活用してみて下さい 

 

▲61 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

緊急性を感じないけれど、痛みが酷くて座っていられなくてストレッチャーが必要な場合、ストレッチャータクシーと救急車のどちらが高いかと言われると微妙なラインですね。 

ストレッチャーを積んだタクシーを使った事がありますが(5年くらい前に往復で9千円かかりました)、とにかく台数が少ないので、行きだけではなく帰る為に、診療の間タクシーに待っていてもらう場合があります。 

料金制度はタクシー会社によるので一概には言えませんが、走行距離だけではなく大抵は所要時間にもよるので、待ってもらえば値段が上がるわけです。 

だからと言って、普通のタクシーと比べて台数が少ないので、運良くストレッチャータクシーが空いているとは限りませんからね。 

因みに、介助費用がかかる会社や無料の会社もあります。 

 

▲3 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

緊急性がある病気をみつける事より症状はあっても緊急性はないと診断することの方が圧倒的に難しいです。夜間緊急で出来る範囲で検査を行って、その時は異常がなくとも後で発覚することなども多くあります。 

大丈夫だからと費用を徴収して後で実は、となるとトラブルの原因になる可能性が非常に高い。更に何もないのにお金を払いたくないからと過剰な訴えで何かあったらどうしてくれるんだと脅す患者も少なからず出現するだろう。 

分かりやすく救急車は有料とした方がよいのでは? 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

安易な通報が増加したのは間違いない一方で、地域医療の崩壊も背景にあるように思う。特に地方においては町医者がどんどん減り、残った医院の多くも予約前提での運営ばかりで当日飛び込みでの診察はなかなか受け入れてもらえず、救急対応も行っていないところばかり。ひと昔前であれば、何かあればとりあえず近所の町医者に行くまたは呼ぶ、という流れが当たり前に存在していたのだろうが、そんな医者が絶滅した今はどうしても初手が119番通報になってしまう。素人では目の前に現れた症状が軽症なのか、放っておけば重症化するものなのかの判断もつかず、手遅れになるよりはととりあえず通報する例も少なくないだろう。もちろん悪意を持った利用は妨害行為として厳しく罰するべきだけど、消防側も今時通話のみで情報交換しようとせず、積極的にビデオ通話等を利用して患者の状況をより詳細に把握し、無駄な出動を見極めるような取り組みも必要だと思う。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

救急車で救急搬送されると優先的に診療してもらえることを知らず、無料で呼べてしまうので、もし大したことなかったら迷惑になると思って救急車を使わずに運んでしまい、その結果、くも膜下出血で本当に危険な状況だったにもかかわらずに長時間待つことになりました。 

 

普段しっかり税金払っていて、緊急時なのに救急車を呼ぶことが迷惑ではないかと躊躇してしまう人間が損するくらいなら、日常ではなく緊急搬送ですから、もっと高額の費用を取って頂いた方が緊急時に呼ぶ側も変な遠慮なく呼べて助かります。 

 

▲1 ▼1 

 

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体調に問題のない息子がトイレで突然失神した時、呼びかけても反応がないのでパニックになって救急車を呼びました。 

結局、排便時に急に血圧が下がっただけのめまいを起こして一時的に意識がなくなっただったことがわかり、検査・診察後にすぐ帰されたんですが、もしも一刻を争う時に躊躇して7119に問い合わせている間に手遅れになったら...と思った時は、やっぱり救急車を呼びたいので、有料でもいいです。 

むしろお金を払うことによって、怖い時は躊躇いなく呼べるようになるから助かります。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

良いと思います! 

夜中に「便秘で苦しいから救急車を呼んで浣腸をしてもらいたい」と救急車を呼ぼうとした人を知ってます! 

ただ、その選定療養費はどう使われるんでしょうか? 

病院だけでなく消防・救急隊員に使って欲しい。 

交番もだけど設備が古く、札幌でさえいまだに煙突ストーブだったり、フリーズするPCなんか使ってます。 

ボーナスや手当とは言わないけど設備を整えてあげて欲しい 

 

▲54 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

道端に倒れている人を発見しても、素人が熱中症なのか、緊急性があるかどうかの判定などできるわけもなく、診察後に判明するだけです。 

救急車の呼び出し件数が多すぎるのなら、すべて有料にすればよいでしょう。 

 

アメリカの救急車では、救命蘇生(心臓マッサージなど)を行いながらの搬送では平均で20万円だそうで、さらに走行距離、時間帯などによって異なるようです。 

それで命が助かったなら、10万や20万円でもお安いものです。 

高いと思えばタクシーか、親戚・知人の車を待てばよいだけです。 

ライドシェアをする方なら、救急車のような搬送ができる車を購入し、お安く提供してくれるでしょう。 

 

私なら、救急車への乗車は自分で判断し、何とかなると思えば歩いて自宅か病院へ向かいます。 

月6万円では、選定療養費も病院代も払えませんから、治療を止めればよいだけです。 

これで国が抱える問題のいくつかを解決できると思います。 

 

▲9 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

救急車はずっと無料だったから有料に変われば混乱が起きます。 

でも10年もすればそれが当たり前になります。 

救急車で外来に運んでもらい優先して治療が受けられるのだからとても助かります。 

それに対する対価として有料だとしても、早く治療してもらえてありがたいと思います。 

 

▲848 ▼273 

 

=+=+=+=+= 

 

一般の人は医療の知識がほとんど無いので突然、自分自身に降りかかる病症状は理解も把握もできないので悩んだあげく狼狽し頼みの綱として救急医療を利用する。痛みの感受性も人それぞれだし、心理的要因も含めて、この状況で緊急性のあるものかは普通の人はほとんど把握はできない。 

 

問題なのは誰がどう見ても客観的に緊急性など無く簡単に緊急医療を受けようとする人。しかし本人は頑なに緊急性の必要があったと語る場合に緊急医療制度にジレンマが生じる。貴方のせいで本当に緊急医療を必要とする人が亡くなる可能性があったと言えどもそのような理解は難しい。 

 

その場合に選定医療費として追加負担を求めるのは全く当然ではないだろうか。本人は生命の危機感をいだき依頼し、その結果として助かったのだから。私も生涯で一度お願いし助かった。もしもその結果、追加負担を求められたとしても私なら喜んで支払いたい。むしろ安いくらいだ。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

知人は、心筋梗塞でした。徐々に梗塞していく状況だったので、朝を待って自分でタクシーで行き、息が苦しいと言ったが、自力で来られたなら緊急性はそれほどではないと思われて通常通りに順番を待った。その間に救急車が2台来て、そちらが優先された。本人は、心筋梗塞とはわからないので、具合が悪くてもじっと待っていた。結果、即入院してバルーンで通したが、翌日バイパス手術となった。まだ58歳だったが、後遺症で正社員勤務が難しくなり、生活設計も著しく狂った。その後、父も心筋梗塞になった63歳だったが、救急車を使って、すぐにバルーンで開通した。3本のうち2本が詰まっており、1本は危険でバルーンは使えなかった。しかし2週間で退院し、翌日から仕事ができた。 

 緊急性は素人ではわからない。軽症でも救急搬送された人から診察を受けられるのです。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はよほどでなければ緊急車を呼ぶなんて事はなかったが、今は気楽に呼んでしまう。 

当然費用がかかっているから放置すると増税で跳ね返ってくる。制度を持続するために必要性のない利用は利用者負担は当然必要。 

ただ非常識な利用を抑制するためだから、必要と思ったら呼んであとは医者など専門家の判断という事だ。 

ただ入院を要件にする自治体があるが入院にならなくても呼ぶべきケースはある。 

本当に必要な人の利用抑制に繋がるから良くない。 

 

▲50 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔の話ですが、友人が運動中に足からぶつっという音がして動かなくなってしまい、救急車を呼びました。 

アキレス腱断絶だったのですが、なんでこんなことで救急車を呼んだのだと担当した医師から怒られ、治療のための医療施設への紹介状を書いてくれなかったそうです。 

私はこのケースは呼んでもよかったと思うのですが、喉が痛かったからとか、タクシーが来てくれなかったからなどの理由で救急車を呼ぶのは間違いとわかりますが、どこから必要で不要かの線引きは素人には難しい判断だと思いました。 

選定療養費が適切なケースで適用されているか、その判断も素人には難しいですね。 

 

▲18 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

このままだと呼んでいい基準の方が迷って呼ばず悪化しちゃうこともあるのでは?お金払えばいいじゃんと言われるかもしれませんが、状況説明するだけでもしんどいでも軽度だったらと思うと躊躇してしまう。状況説明が下手で軽度なのに呼んでしまう。ただ金額を上げるだけではなく、ネットやラジオ、街なかの広告も含めて国民全体に説明をした方がいいと思います。 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

先日日曜日に救急車にお世話になりました。1人暮らしなので誰も病院に連れて行ってもらえません。背中から胸に、かけてての痛みがだんだんひどくなり、市の相談に電話しましたが直ぐに判断してもらえず119に相談してきてもらいました。 

休日に急に痛むとどうしていいかわからず休日診療している病院を探して30分先の病院まで自分で自家用車で行くのは不安がありお願いしました。 

以前狭心症で治療を受けていたので心配だったのですが、胆嚢に石が溜まっていてそれが痛みの原因だそうでした。 

後日入院となりましたが1人ぐらしで急な痛みでどこに行けばいいか分からないときは有料でいいので救急車でなくても医療搬送系の車をよべるものがあれば助かります。 

急な痛みの時に医療機関と連携をとって緊急診療をしてもらえるのであれば有料でもいいです。 

1人暮らしだと酷くなって意識を失ってそのまま朽ち果てるのだけは嫌なので。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に処置が必要な人からは取りません。 

高齢の母が微熱で具合が悪いのでタクシーを呼んでかかりつけ医に行こうとしたら足元がふらついて尻もちをつき、自力で立ち上がれなくなりました。運転手さんと二人がかりでも支えられず、運転手さんにタクシーはキャンセルするから救急車呼びなさい、と言われました。結果熱中症で即入院でした。高齢者の場合、茹でガエルのように微熱のまま亡くなるケースもあるとのこと。 

医療費以外の費用はとられませんでした。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

医療現場では本当に緊急性の無いものでわざわざ救急搬送されるケースが多いです。 

救急車の方が早く診てもらえると言う理由だけで来る人もいます。 

そんなのばかりで本当に現場は迷惑をしていますが、救急車が出動するのにも数万円の費用が出でいるのです。 

選定療養費を取って何が悪いのでしょうか?? 

人が動けばお金が掛かるなんて社会の常識です。1日中徹夜で仕事をしている医療従事者や救急関連の人たちに取っては、その労働の対価として支払われるのは当然で、10000円位は取れば言いと思います。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの近所にタクシー代わりに救急車呼んで、自分で歩いて救急車に乗り込んで病院に行く人がいた。自分で救急車呼んでおきながら、酔っ払って怒鳴る相手に時間と手間を取られる救急隊員の方たちが気の毒だったし、その間に本当に緊急性のある人にスムーズに救急車が来ない事態もあるだろうから、救急車は有料にすればいいのにとずっと思っていた。海外では有料の国も多いのだし、7700円ぽっちを払いたくない人は緊急性はない。税金使わずに自力で病院行ってよね。 

 

▲112 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の症状ならまだしも認知症の家族のだとどんな状態かわからない。救急車を頼んだ時点ではしんどそうなのに結果的に軽傷とか逆に軽症だと思ったら重症ということもあるからなんとも言えないし 

みられる先生がいないから点滴だけで帰らされるケースもある 

お金を取る具体的な基準が必要だと思います 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

救急要請には1万円の費用を払ってもらいたい。そしてそのお金は病院ではなく救急隊に入るようにしてもらいたいです。 

 

医療従事者からしたら患者の本気度がわかれば十分です。一万円払ってでも今すぐ診察してもらいたいなら相当苦しいんだなってわかります。(海外の先進国で一万円払って待たずに診察してもらえるなら皆喜んで払うでしょうけどね) 

 

あと療養病院からどうでもいい発熱による緊急受診が多すぎます。寝たきりの老人だから救急車で来て介護タクシーで帰るんだけど、1万円払ってでも本当に今すぐ(夜間や休日)診てもらいたいのか真剣に考えてもらいたいです。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代、核家族化が進み、なおかつ情報過多でとこにどう連絡したら適切な処置が受けられるのか分からないというのも正解かと。 

 

各自治体に救急車呼ぶ前の連絡先が有るはずなのでまずはそちらにかな。 

 

症状が酷くないのに呼ぶのは以ての外だけど、我慢しすぎて命にかかるのも辛い。 

 

高額医療費控除が命の選別と言ってたけど、こちらもある意味躊躇うことで命の選別にもなりかねないかも。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔下痢と嘔吐が続いたせいで脱水症状になり自分で体が動かせなくなった(当時90キロ超)。家族では自分の体を運べなかったので救急車で病院に搬送され24時間点滴投与(太い血管が見えなくなり、体温が34度まで下がってたと後ほど聞いた)で回復したことがある。そのままだったら低体温症になって死んでたかも知れないが、医師(この場合病院)が大げさだと判断すれば金をとる事ができるんだろうな。その後そこまでの状況になっていないから救急車を利用したことが無いが、今は救急車を呼ぶのは躊躇うかも。 

この問題も利用すべき重傷者が使うのを躊躇って死亡し例が増えたら状況は変わるだろう。 

 

▲1 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

救急車の使用が有料になるのでなく、救急車で搬送された際に免除されていた選定療養費を病状を見て免除せず徴収する場合がありますってことですよね。 

日本で救急車が有料って話は聞いたことがありません。 

例えば定期的に診察を受けている大学病院に診察を受けている病気で救急車にて診察を受けている大学病院に搬送された場合は症状に関係なく選定療養費は取られません。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、救急車を呼ぶべきかやや悩むケースがありました。 

大事な家族だから、万が一のリスクは避けたい。車で連れて行けるかも知れないが、待ち時間に耐えられるか分からない。さて、どうするかと。 

#7119にまず電話してみたが、これが全然繋がらない。何度か掛け直したが繋がらない。おいおい、これじゃ意味ないじゃないか。 

結局、病人の家族と相談して車で病院へ連れていくことに。やはり病院は患者で一杯で、とりあえず車椅子に座らせてもらって2時間弱待ったうえで診察開始。お医者様と相談のうえ、結局入院治療することとなりました。 

 

医者でもない素人だけに、悩むケースは多い様に思います。 

#7119が繋がりにくい状況なら改善してもらいたいですね。 

結局、多少お金を取られても大事な家族に万が一がない様にと、救急車を呼ぶケースも結構あるのでしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は風邪で救急車を呼ぼうか迷ったことがある。夜中に突然悪寒が走り物音や布団と擦れる刺激や光を見ただけで呼吸困難になり、いつ死んでもおかしくない状況に陥った。カミさんが医療機関とやり取りをしている20分の間に症状が徐々に落ち着いて熱が出てきて風邪症状になったので救急要請はしなかったが、本当に死ぬかと思った。脳髄の中にウィルスが入り込むと起きることがあるらしく、風邪とは言え髄膜炎になれば死ぬこともあるらしい。初期の判断は素人にはムリだと感じた。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「救急車の安易な利用をやめよう」という問題と「選定療養費の徴収」とは、分けて考えたほうがいいと思います。 

 

厚労省が推奨する「医療機関のかかり方」は、少し具合が悪くなったら、「かかりつけの町医者」を受診して「簡単な病気かそうでないか」を判断してもらう。かかりつけ医が「ウチでは手に負えない」もしくは「わからんけど専門的検査を受けたほうがよさそうだ」と判断した場合に紹介状を書いてもらい、大学病院などでより高度な診療を受ける。 

そのルートをたどらずに「とりあえず大病院に行っとこ」と直接行く人が多いと、大病院の待合室が混雑して「本当に高度な医療を要する人」が迷惑をする。それを防ぐための制度。 

 

軽い病気で救急車を使って大病院の救急病棟を受診したら、選定医療費をとられるのが当然ですが「救急車問題」とは少し違う。もし「救急車使用料」を請求するのであれば、選定療養費と両方を重複請求してよいと思います。 

 

▲93 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

夜寝る前に子供が2ミリのワッシャーの可動部に指を挟んで指先がフライパンのような形になってしまった。当然救急車を呼んだら緊急性はなかったと判断された。 

 

後日今度はまた寝る前に子供が吐いた。普段吐き戻しとかはない子だったが吐いたくらいで救急車も非常識なのかと思い呼ばなかった。 

 

翌日朝1番に病院に連れて行ったら、なんでもっと早く連れて来なかったんだと医者に責められた。素人では緊急性の有無を判断するのは難しすぎる。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

以下のパターンになるかと思われます。 

①救急搬送されたが軽症との判断で処置及び治療を受けて帰宅した場合→この場合は請求に従って支払いをしましょう。 

②中等症あるいは重症で搬送後そのまま入院になった場合→この場合は請求の対象外ですのでお支払いの必要はありません。入院費や治療費、個室を利用した場合はその分が加算されます。請求書に関しては退院日当日に病棟クラークの方から渡されるか退院後にご自宅へ後日郵送される場合があります。届き次第中身を確認して銀行の窓口へ行きお支払いをして下さい。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もし街中で突然苦しみだしたり倒れたりした人がいて、たまたま近くにいた人(赤の他人)が救急車を呼んだけど、結果的に緊急性なしと判断された場合、通報者と搬送された人のどちらが費用を負担するんでしょうか? 

 

周囲の人は持病の有無なども分からないですから、費用負担を巡るトラブルを恐れて誰も救急車を呼んでくれず、早く呼んでいれば助かったのにというケースも増えるかも知れませんね。 

 

▲49 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

飲食店でお客さんが転んで流血、少しの間意識がない→ 

店側が救急車を呼んだ→ 

処置の最中に意識を取り戻し、本人が救急搬送を拒否→ 

1時間後家族が迎えに来た。 

 

現在は選定療養費がかからない地区ではありますが、費用がかかるようになった場合は慎重に対応しないと問題が起きそうだなと思いました。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実際は追加負担は良い傾向ではない。 

その金を惜しんだ結果実は重篤な事態の前段階だったらどうなるんだ? 

いきなりぶっ倒れる人もいるが、何となく気分が悪く妙に息苦しさを覚えてという時や、背中の痛みも伴っっていたりすると、その時は大した兆候に見えなくても実はほんの僅かな時間の差で命はもちろん助かっても後遺症に差が出る場合もある。 

「もう少し様子を見て」の数分が命に関わるのはよくある話。 

後に徴取されるとしても、やはり「有料」の文字が浮かび躊躇する人もいるのではないか? 

素人には判断できないからね、おかしいと思ったらすぐに救急を呼べる方が良い。歩いて行くとか、運転して行く途中でまさかな事態になったらどうするんだ? 

日本人の寿命の長さは医療を適切に受けられるからだ。 

俺だったら金を取る様な自治体には住みたくない。 

それが命取りになったり後遺症で苦しんだりとかはゴメンだから。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本人が間違いなく必要でないことを分かっているのに救急車を要請してしまう事は 

犯罪であり論外ではあるが、、、、、 

 

ただ、一刻を争うかもしれない緊急時に 

救急要請を躊躇して最悪の事態になりかねない 

事も今後はおきてくるのだろうか? 

 

特に目の前で苦しんでいる人を発見した時に 

今までであれば、当たり前に助けてあげたいと 

即、要請していたであろう事にタイムラグが 

発生して手遅れになる可能性も懸念される。 

 

医療従事者でない限り、簡単に判断出来ない 

のだから、最悪を想定して念のためにという 

判断は決して間違いではないと思うのだが、、、、、 

 

有料になるのは、 

明らかな いたずらや迷惑要請に限ると 

分かりやすいアナウンスに替えと欲しいと 

思います。 

 

▲2 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

先日家族が倒れて救急車にきてもらいました。 

 

3人の救急隊員の方に頂きましたが、安く見積もって一人当たり1万円の人件費がかかっているとすれば、単純に最低でも3万円はかかっていることになります。 

 

救急隊員の方には本当に感謝しますし、救急車を呼んだ場合はそれなりの費用を加算して頂くべきだと思いました。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

救急車の利用について色々問題があるのは知っているけど、重症かそうでないかの判断って素人が出来るか? 

症状などから判断して素人的に重症だと思っても、医療の判断としてそうでなければ利用すべき人では無かったということになる。 

 

そもそも重症の可否を判断出来たらそれはもう診断同様の判断だと思う。 

そういう意味で故意や悪質な事例ではない件に関しては選定療養費等は取らないという方が良いのでは? 

特に経済的に困窮している人であれば救急車の利用を躊躇ったりして最悪の事になる可能性もある。 

 

不適切な利用も問題だが、救急車利用のハードルを上げてしまう事も問題だと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正直救急で行っても、自分が損しましたね 

個人的には我慢して平日行けばと後悔しました。 

 

土曜の夕方に転倒し自分的は打撲だと思ってたので 

普通にかかりつけの病院へは自転車で行きました。 

ところが、あまりにひどい骨折具合でウチでは治療できないと 

病院から病院へ(もう病院が時間的に空いて無いから)救急搬送されました。 

 

そしたら救急外来の惨状と言ったら・・・。 

交通事故で足を骨折した人とか運ばれてきたり 

かなりごった返してました。 

 

見た目には怪我は無かったのですが、(開放骨折では無かったので) 

医者に「(他にも折れてるし複雑骨折だし)普通に重症です」と。 

なんで自転車に乗ったのかとかむしろ怒られましたね。 

 

そして救急外来で行ったので、主治医が救急の先生となってしまい、 

緊急性は無かったのですが、主治医の都合でERになってしまい 

(病棟から出れない) 

色々一般病棟と異なる制限が掛かりました。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあよろしいのでは。 

現実はかなり重症だったというような、若干の心配要素はあるとは思いますが、しかもその判断をご本人か場合によってはその救急車の職員が行う必要があるでしょうが。 

だからこそ119に電話した時に、そのことだけは本人もしくは身内の方に伝えるべきでしょう。 

それでもご依頼があれば迷わず救急車出動だと思えます。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

以前息子が陸上部の短距離の練習中に突然意識を失って倒れ、顧問の先生が救急車を呼んでくれたことがありました。 

結果的にはランナーズハイだっただけということで、少しだけ様子を見て帰宅になったことがありました。 

顧問の先生が近くにいないときに、病院の先生に救急車を呼んで申し訳ないというようなことを言ったら『意識を失ってるんだから救急車を呼んでもらっていいんです。結果的に何もなかっただけで、現場では判断のしようがない。』とおっしゃっていただきました。 

※もちろん顧問の先生にはすぐに対応していただいたことへの感謝と、ご迷惑をおかけしたお詫びはしました。先生の立場上、救急車を呼ぶのが正しいのも理解しています。 

 

気軽に救急車を呼ぶのはいけないけど、本当に必要なときは迷わずすぐに呼ばないと処置が間に合わないということもあるので難しいですね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

以前 年配の人が、風邪をひいて病院行きたい時救急車を呼ぶと言ってました。 

タクシー呼んだらお金かかるから、かかりつけのクリニックに行くと…。 

唖然としました。 

 

私の実家のある地域はおおきな病院はなく、公共交通機関はありません。赤字路線でかなり前からバスは廃止になり、役所がたった一つの開業医のところまで1日2往復送迎してます。 

それ以外は時間に病院に行く事は不可能。 

救急車に頼ると思います。 

また娘は看護師ですが、本人が夜中に腹痛になりましたが、救急車は呼ばず、痛み止めで我慢して、翌日は仕事へ。 

アニサキスだったような気がします。 

本人通勤途中に車にぶつかった時は、相手側が、救急車呼びましたか、自分の勤務病院へ搬送、そのまま仕事でした。よほどのことがない限り急には休めない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選定療養費の適正価格は地域柄や時世によって変わるでしょうから、 

7700円が最適かどうかは今後データが出てくると思いますが、 

基本的にはいいシステムだと思います。 

 

確かに、7700円かかるなら救急車を呼ばないという隠れ重症者は増えるでしょうが、 

それで救急車を呼ぶのを控えてしまうほど自分の命を値踏みしてしまっているわけですから、 

それは自己責任というしかないのでは? 

実際重症であれば入院治療で数十万・数百万かかるわけですからね。 

そこまで自分の命に7700円というお金を出せないと判断した結果ですから責任を持つべきですよね。 

患者側も自分の命について頭を使うべきなのです。 

自分で考えずにとりあえず病院に頼ればいいやという甘さの結果でしょう。 

とはいえ、5000円だったら、1000円だったら、無料だったら 

救急車を呼んで迅速に治療できたかも、といった症例は 

今後しばらくは増えるでしょうね。 

 

▲24 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

>「緊急性が認められない」場合は「1100円~1万3200円」の「選定療養費」が徴収される恐れ 

 

タクシー代わりに救急車を呼んだりするような人がいて、本当に緊急性を要する人を救えない現状があるわけだし、これは許容できる。 

病院で治療して緊急性を要する事案だと医者が判断したのであれば、お金は取らないで良いし、救急車を呼ぶほどの事案ではなかったのであれば追加負担をお願いして、そのお金を救急隊や医療現場の改善に役立てた方が良い。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

呼吸・心肺停止や意識不明・大量出血とかなら緊急性は判断しやすいけど意識はあるが頭部の強打や40度近くの高熱だと緊急性があるのかどうか判断に悩んでしまう 

119番の方で救急車両の判断をさせるのも酷だし難しい問題 

あきらかに緊急性のない事例は負担金の徴収でいいと思う 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

前に胸が急に苦しくなったけど、暫くすると落ち着いたので車を運転して病院へ行ったら即手術(PCI治療)で即入院。 車を運転して来た事を伝えると「なんで救急車呼ばなかったのか」とビックリされた。 自分じゃ大丈夫と思っていても症状はとんでもない事も有るんだなと思った次第。 

 

▲25 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の事ですが、元旦に頭をぶつけて裂傷を負いました。縫合がいるかも?とか家族が言うから、休日診療に自分でいきました。 

 

診察としては、縫合の必要なく、大した事はなかったのですが、待ってる間に救急車が2回来て運ばれてきました。緊急性があるかどうかは、わからないですが、その場にいるのが恥ずかしくなってきました。 

 

判断は難しいですが、初動の段階で気の利いた判断ができたら、よかったですが。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

判断が難しい事もあるだろう 呼ぶなら追加負担承知で呼ぶべき 手を切って出血が多く救急病院に電話して、行く事を告げ車で行ったが、出血の多さに驚いた看護師さんに なぜ救急車呼ばなかったと怒られた 自分の判断は間違っていた訳だ 持病のある人は不安なはず 追加負担あっても命には変えられない  

タクシーがわりに使う人が多くこんな問題になったのは残念な話だ 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

命に関わるだけでなく足や全身の骨折などで自分で動けない場合は徴収しない 

方向でいいと思う。結局は必要ない軽度の疾患でも救急車をタクシー代わりに 

利用する奴への対策としての選定療養費ではないだろうか。大体そんな理由で 

救急車をわざわざ呼ぶ奴って失礼だけど「あまり金を持ってない」はずなので 

7,700円払うとなると抑止力として効果的じゃないかと思う。 

 

災害時のトリアージみたいに急を要する場合のみ救急車を使うべきであって、 

優先順位下位のたかがな疾患で大名扱いされたい為に乗るべきものではない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

例え#7119等に相談したとしても口頭での問診では正確性や虚偽の有無を判断出来かねないので、責任を擦り付ける事はできない。あくまで搬送先の医師が判断するべき事項で、グレーな症状も全て医師の判断に委ねるしかないと思う。もし7700円の請求を受けても救急隊や医療従事者に感謝しかない。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカなんかでは1度呼ぶと数万から10万円とされます。病院までは都市部では送迎にUberを利用した方が早くやすいと言われます。そして高額請求を気にして、手遅れになり死亡した例はごまんとありますが誰のせいでもなく、本人の責任です。他人が呼んでも、サービスを受けた本人が料金を払います。日本は全員で負担しており、救急車1台あたり人件費、整備費用など入れると年間5000万円かかるとされます。使わないなら払いたくない人の意見は日本では通じにくいですね 

 

▲43 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

地域のクリニックは緊急性が低くて入院も不要でかつ投薬治療など軽度な人に対応する医療機関 

 

大きな病院というのは緊急性の高い人や地域のクリニックでは対応できない、入院がひつ、より詳しい検査が必要な人に高度な医療を提供する医療機関 

 

その大きな病院は本来なら地域のクリニックで対応できない人が紹介状をもらっていく場所 

 

だからまずは地域のクリニックに行って必要なら紹介状を書いてもらって大きな病院に行くというのが本来の医療機関のかかり方 

 

なので、いきなり大きな病院に行くのはルール違反でありペナルティーとしてはもちろん、みんなが大きな病院へ行ったら大きな病院はキャパを超えてしまい、高度な医療が必要な人に高度な医療を提供できないし、地域のクリニックは潰れる 

 

だから選定療養費制度がある 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

閑散とした住宅街に、ほぼ一日一度救急車のサイレンが聞こえます。当事者は社会保障支給日翌日、朝一番にスシローに並んでます。三十数年前にひき逃げに合い、通報者と救急隊員のお陰で今の私が有ります。脳梗塞は緊急性が有るので、症状を学習して救急車をお願いして下さい。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

高い保険料を毎月払って救急車が有料。 

医療費無料や1割負担の人、生活保護の人は些細な事で病院に通いまくりと複数の医療従事者から聞いてますが、救急車が有料になっても医療費無料だからこの辺りの人は今後も気軽に呼び続けるでしょうね。生活保護なんて医療費無料だから気兼ねなく呼べます。結局毎月高い保険料払って3割負担の人が病院が「軽症」と言えばどんなに苦しくても有料になるのよね。 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

前にあったのが家の近所の道で高齢男性が動けなくなっていて、夏場だから熱中症だろうと何とか日影まで運んだ。 

受け答えは出来たけどもう立つことが出来ず、さらに家には誰いないと。 

家の場所も少し距離があり私が運ぶわけにもいかず、でも放っておく事も出来ずに電話相談をした後で救急車を手配してもらった。 

…が、その高齢男性。 

救急車を呼ぶと伝えていたのに救急隊員に病院には行かない、家まで送ってと言う。 

救急隊員の人も説得するも頑なに拒否した結果、救急車で自宅まで送られました。 

 

こういうケースの場合、今後は支払いはどうなるのだろうか。 

事前に救急車を呼ぶと伝えたのに救急車が来たらいらない、大袈裟と言われて…多分乗るはずだった人は支払いなんか絶対しなさそうだよなと思う。 

 

善意でも助けない方が良いのかなと思ってしまった出来事でした。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これね、何でも救急車っていうのは減ると思うんだけど、外で具合が悪い人がいても呼びにくいってのはあるかな。下手に呼んでお金かかっちゃうとかえって迷惑かもって思っちゃうし。ウチのかかりつけは、具合が悪い時は行く前に電話するんだけど、忙しいと「何かあったら救急車呼んで」で済まされちゃったりするんだよね。医者にそういわれちゃうと呼ぶしかないけど、何でもお金払えばいいってものでもないし、色々難しいなぁ。 

 

▲3 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これ患者側が最初から悪意ないものとして、軽症か重症かわからないケースはままある。なので、先だって#7119で症状は?と聞かれたので、ろれつは回らず何とか通じたので、どうしたら良いか?と聞き、その上で至急救急車を呼んで下さい!との流れ。結果、病院で検査等色々しましたが、当日に帰れる診断結果。勿論フラフラ。脳梗塞疑いでラクナ梗塞という一過性脳虚血で、症状が出た、と。今日明日命に関わりないと思うので、明日外来で診察して下さい、と。これって結果は生き死にではその日はなかったので、軽症となると思うのですが、患者サイドでもわからないから救急車を呼びたくなるケースは多いと思います。ましてや、脳梗塞症状があって。で、帰れれば軽症。この辺は物凄く病院側も曖昧だなぁと感じました。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先日初めて腹の激痛で不安な為に救急車を呼びました。検査結果尿路結石でした。激痛の中点滴をされ放置されてました。水分補給で排石を待つだけでした。 

結果からみたら緊急性は全く無いです! 

この様な場合でも有料になるのでしょうか? 

原因が分からずに救急車要請は無料が妥当だと思いますが(¯―¯٥) 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分じゃ判断できない何てことは、もちろんあるんだから迷ったら医療相談に電話するべきよね。それする余裕もないなら迷わず119かな。 

 

でも面白いのが、バラエティー番組とかでよく「日常のこんな症状が実は重病のサインだった!」みたいなセンセーショナルな演出を良くやってますよね。 

そんなのも原因の一部なのかなぁ。それを覚えてて真に受ける人が、何万にもいるとは思えないけど。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

緊急性のある患者を優先したいのに指を怪我した、ちょっと火傷した、タクシー代わりに使う人とかいて微収するようになってしまったのでは用は選定療養費を求められたら救急車を呼ぶレベルではなかったということです。 1番呼んで良いのか迷うのは交通事故の怪我の状態だと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

消防本部司令室を舞台にしたドラマを見ているが、くだらない電話も多く描かれているが、本当はもっと多いのではと感じる。 

救急車の要請も、安易にする人がとても多いから、このような状況になる。 

そのような人には、もっと多額の金額設定にし、病院と救急車を派遣した自治体に分配。 

分かりやすく、病院に1万自治体に1万計2万円徴収。 

勿論、緊急を要する方は、今まで通り無料。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

以前旅先の屋外で転倒骨折した時に救急車にお世話になりました。 

土地勘も無く病院もどこにあるか分からず痛くて冷や汗をかいている中素早く搬送していただき後遺症も無く治りました。感謝でいっぱいです。有料でも全然良いと思いました。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

救急車で搬送する行為を有料化との声は多いですが、 

 

運転手は2種免許を取得しないといけないし、 

救急車は緑ナンバーにする必要がある。 

運行管理者も必要になるので、 

直接の有料化はハードルが高いです。 

なので搬送自体は無料とし、病院側の収入になる選定療養費を徴収する形で 

「実質的な有料化」しかないですね。 

 

▲43 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

問題は、呼ばれたけれども軽症で、緊急性が認められなかった場合の負担だろう。それは救急隊員が判断すれば良いのではないか。 

明らかに軽症なのに病院へ搬送しないというのは、あって然るべき判断だ。 

それを患者自身に判断させることの方が誤っている。患者は素人なのだから。 

救急隊としては、軽症界中の判断を自らがする責任を持ちたくないので、とりあえず病院へ搬送して、ハズレなら追加負担をという理屈なのだろう。 

しかし、救急隊ですら判断を迷うとしたら、それを患者に求めるのはさらに酷ではないか。 

それがイヤなら、救急隊を増員して従来通り対処するしかない。 

 

▲11 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

近くの24時間救急外来やっている病院も取るようになりました。昔は休日の夜間でも感染症が流行るシーズンは激混みでしたが、今は空いてることが多いですね。風邪やインフルくらいでは来るなってことでしょう。 

 

▲59 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

有料化は賛成だけど、全国一律でないのはちょっと疑問。そして、徴収も病院が行うので、「入院」以外はとるとか、記事にあるように「入院でない熱中症」もとらないとか…病院判断。 

救急車利用として入院の場合は1000円。(高度な技術をもっての搬送代) 

入院でない場合は3000円。とか、一律にすれば良いのにと思うのは私だけ?入院しなくても、自家用車がなかったり、個人の体験としては雪の日で複数のタクシー会社に断られたり。(結果は尿管結石で息もできない痛み)必要としている人はいる。 

ただ、難病等の人を除き回数制限をもうけて、月に3回目からは10000円とかにしてタクシー替わりの利用に牽制するとかできると思うんですよね。タクシー替わりは許せないけど、例えばパニック障害もとんでもなく苦しいみたいで、根本の治療できなくても病院で点滴したい気持ちはわからなくない。町医者も頼りにならなかったりするので。 

 

▲5 ▼34 

 

 

=+=+=+=+= 

 

重症や脳梗塞や心筋梗塞と思われるような症状、その他、激痛を伴う状況なら119番ためらわずするべきだが、迷うような症状ならまず、#7119番にかけてみるべきですね 救急車は大切なツールです 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

緊急かどうか判断できなくて、とりあえず呼ぶ場合も少なくないだろう。 

その前に相談するための番号もあるが、あわてている時に、悠長に相談ダイヤルなんかにかけていられないという気持ちも分かる。 

一番の問題は、仮病でタクシー代わりに救急車を呼ぶような連中。 

こういう輩だけに限ってペナルティを与える仕組みができればいいと思う。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

全く緊急性がないのに救急車を呼ぶ人たちが増えているせいですね。 

もちろんなにを以て緊急か?というのは普通に生活する者には切り分けが難しく、逆に救急車を呼ぶべきところをためらってしまう方も居ると聞きます。 

 

結果として救急搬送側が判断して妥当な費用請求を行うようになったので、利用者側は「これはやばい症状だ」と感ずればためらわずに119番すれば良いと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も過去に一度だけお世話になりました。朝起きたらふらふらで呂律も回らず直ぐに家族に救急車を呼んでもらった事が有ります。結局ウイルスが頭に回っただけで点滴だけして午後には自宅に帰れた。正直その時に七千円請求されても全く不満は無かったと思う。たかだか七千円で命の危機を救って貰えるのなら安いもんです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

過去に2回救急車のお世話になりましたわ。 

1回目は急性肝炎、2回目は急性心筋梗塞。 

どちらも仕事中に調子悪くなって、近くの病院に診てもらったら、すぐ入院してください!って言われ、病院に救急車つけて、大きな病院に移送されましたわ・・・ 

心筋梗塞の時は、病院が混んでて2時間待たされてからの救急搬送で、救急隊員に「2時間もよく我慢できましたね?」って言われたわ。 

診察の回転が遅かっただけで、我慢してたつもりはないんだけど、確かに鳩尾が苦しかったわ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

タクシー代わりに使う、非常識な人がいるのでじゃんじゃん徴収したらいいと思う。特に生保とかから、緊急で治療してもらいたいから救急車を使うわけで、道路も緊急走行をするわけで、色々な人に負担をかけているのだから当然。何なら一律5万取ったらいいと思う。嫌なら自分で行くかタクシーで行けばいい。事故でもない限り、自分で救急車呼べる人は1,2時間で容体が急変することなんかないし、タクシー呼んでも3千円程度で済むだろうし、本当に緊急の人に行き届かないほうが問題。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、抑止力が働いて良いと思います。 

知り合いの旦那が横浜市の救急救命士ですが、6~7割近くは緊急性に乏しい出動だとお聞きしました。 

救命士の人間なので、同時に発生した他の必要な出動をすると「こっちを優先してあげたかった」とも思うそうです。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

追加負担金が発生するなら気軽に救急車は呼べないな。けが人や病気で倒れている人見かけても「本人の了承」得ないで救急車呼んで後から緊急性がないと判断されたら追加負担金で「本人」から「通報者」に請求されたりしそうだな。女性に対するAEDの利用もリスクはあるし、なにかに遭遇しても 

最近では見ても触らない関わらないのがリスク回避に成りそうだな。 

 

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それでもまだ安すぎると思いませんか?ほとんどタクシーと変わらない料金なのに、運転手、救急隊員、そして専門機器まで動いているんです。緊急性がなかったと判明した場合には、もっと高額にすべきです。同じことは過剰な医療受診にも言えます。中には病院をまるで喫茶店のように、ほぼ毎日のように通っている高齢者もいますからね。 

 

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これはいわゆる非紹介患者の扱いと同じです! 

つまり開業医と充実した大病院とで連携医療が成り立ってます。 

高度な検査治療は大病院で軽疾傷病では開業医が担当する。 

先ずは開業医へとなり、そこで上医へ紹介状を出すか判断するのです! 

これまで救急車による搬送は選定療養費を請求されることはありませんでしたが明らかに軽傷や悪意(優先的診療、交通費、選定療養費無料)をもった要請には請求するようになりましたが 

これもまだまだ課題があって足並みが揃ってるわけではありません! 

ちなみに私の住む町では救急車搬送は請求されません。 

蚊に刺されて腫れて痛いとか、熱が出てますなんてふざけた人がいるんですよ 

 

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