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27歳「ナプキン」県議「生理は女の子のものという教育に疑問、これが社会の無理解や偏見に…」

日刊スポーツ 3/28(金) 15:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0156a500365c0c4264a010a549eada32aa49d3a5

 

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吉田あやか氏(27歳)は三重県津市で県議会議員として活動しており、自身のX(旧ツイッター)で生理用品の配布を訴えている。

市役所のトイレに生理用品がないことに困った経験を共有し、公共の場での生理用品の無償化を求めている。

その他にも性教育の改善や生理に関するタブー視をなくし、情報共有を通じてより思いやりのある社会を目指している。

スコットランドでは既に公共の場での生理用品配布が義務付けられており、吉田氏もそれを訴えている。

(要約)

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吉田あやか氏のXから 

 

 県政史上最年少となる25歳で当選した三重県津市の県議会議員で、日本共産党の吉田紋華(あやか)氏(27)が27日までにX(旧ツイッター)を更新。生理用ナプキンをめぐる自身の見解を改めてつづった。 

 

 吉田氏は25日、Xで「今日いきなり生理になって困った。用があって寄った津市役所のトイレにはナプキンは残念ながら配置されてなかった。家に帰るまでちゃんと対処できなかった。27歳でもこんなこと起こります」と記述。「トイレットペーパーみたいに、生理用ナプキンをどこでも置いてほしい」と投げかけた投稿がネット上で話題となっていた。 

 

 それでも吉田氏は自身の主張を貫いている。26日深夜には「『生理への対処は自己責任』とされていますがそれでいいのでしょうか。パーソナルイズポリティカル。ジェンダー的な個人の問題はまさに社会の問題。性と生殖に関する困りごとを福祉的に解決することに、税金を使うべきです」と主張。ハッシュタグで「 

 

」と続けた。 

 

 さらにこの日「未だに男女別で生理用品の使い方を教えてている、日本の性教育を早くどうにかしないと..」と投げかけた。さらに別の投稿で「『生理は女の子のもの』という教育のあり方に疑問をずっと持ってきた。これが社会の無理解や偏見につながっているのではないか」と訴えた上で「生理をタブー視せず、正しい情報を共有することで、思いやりのある社会をつくりたい」と投稿。三重県議会で金髪姿の自身が、包括的性教育と生理用品について訴えている動画もアップした。 

 

 吉田氏が訴えている、公共の場での生理用品無償化の義務付けについてはスコットランドで既に行われているといい、そのことを伝えている投稿をリポストしている。 

 

 

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この記事には、生理に関する議論が盛り上がっており、主に以下のようなポイントが挙げられています。

 

 

- 需要者の負担や予備の持ち歩き、教育の重要性について理解 

- 生理用品の無償提供の問題点や犯罪の可能性への警戒 

- インフラ整備や設置箇所の選定方法に関する提案 

- 生理の貧困と社会問題の関連性 

- 個人責任と社会責務のバランス、税金の使い途に関する考察 

- 政治家の発信内容や行動の適切性に対する意見 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

生理についての社会的な理解が必要なのは解ります 

今では男子学生があの痛みを体験出来ますし、企業での理解も以前に比べれば随分と進んでいる気がします 

 

ただ、この方の場合はナプキンをうっかり忘れてしまって困った事が原因 

個人的な困り事を社会の問題にすり替えてるだけでは 

傘を持って家を出ずに雨に遭ってしまった、コンビニに国支給の傘を用意しておいて、って事と似てませんか 

 

生理の貧困という社会問題を例にとるなら未だ少しは納得も出来るのですけどね 

 

▲9679 ▼273 

 

=+=+=+=+= 

 

災害時ならまだしも平時にはすぐ買えるじゃんとしか思わない 

特に大人で貧困層でもなくコンビニで買い物できる収入あるでしょうし 

 

教育は、男性がナプキンCMの「二日目でも安心」を2日間1枚のナプキン使える、その程度の出血量と思ってるという話を聞いたので、災害時に1日1枚しかもらえなかった話もあるし、実際の月経がどうか学ぶ機会はあってもいいかとは思う 

 

▲384 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

生理用ナプキンというものについて関心が高まり、女性の生理について社会や男性からの理解が進むことは有意義なことだと思います。ただ近年の「押しつけ」のような風潮には反発も覚えます。例えば一定年齢以上の男性が女性の生理について詳しく知らないのは、男性が悪いのではなく社会が授業等で「男が知る必要はない」的に教えて来なかったからです。 

一方、最近は「生理痛を知りなさい」となぜか学校や企業等で「痛みを体験」させるような奇妙な催しが行われる場合もあるようですが、私は反対です。強制ではないにしても、痛みを与えて理解させるというのは体罰と同様に感じます。性別由来の辛い事は男女共に存在しますが、現状は女性に関することに社会の関心が偏り過ぎです。このようなことでは男女相互の理解は深まらず、溝は深まる一方でしょう。 

 

▲474 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

パーソナルイズポリティカル。 

なるほど、好評ドラマで認知度あがった言葉を使いたかったのね…と思いました。 

 

女性なら誰でも、予想より早く生理が来てしまった、たまたまナプキンの予備を持ってなかった、という状況は経験するものです。しかし、令和の日本ですよ。役所内にコンビニもあるとのこと。そこは自分で対処してこそ大人というものです。 

コンビニとかが無いなら、「女性トイレ内にナプキン自販機を普及させてほしい」と主張すべきです。 

自力ではどうにもできない「生理の貧困」に政治が対処するのが、パーソナルイズポリティカル。「生理のポカミス」は、自分で反省しましょう。 

 

▲4662 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

使用する量に個人差はあれど 

生きている間に必要とする期間を考えると 

かかる費用も総額はそれなりになります。 

なので行政などが無料で置いてくれる、となれば 

それはそれで有り難いですが 

そうなるとその財源は何処から?と考えてしまいます。 

こういう時よく海外の例が持ち出されますが 

実施されてる国とは税制や経済的な背景が 

そもそも日本と違うのでは。 

同じような制度を適用したいのであれば 

自分に都合の良いとこだけ真似するのではなく 

基本的なところから真似しないと無理ではないでしようか。 

 

▲329 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

事前にハンカチやティッシュの様に自分で持ち歩いていれば済む事を社会に『これは大問題』と全世界に発信すると意見は真っ二つに割れて、社会は少しずつおかしな方向に向かいますね。 

ただ、自分の知っている範囲ですと世界にはナプキンを売っているトイレと、コンドームを売っているトイレがあります。 

 

そうした自販機を置いてみて、社会はどんな反応になるか様子をみてもいいかもしれませんね。 

 

▲448 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

主張は貫くべきですが、問題は最初の発信が社会全体の問題提起ではなく一個人の不満でしかないような内容で発信され、それを皆が不満として受け取ってしまったということです。 

殆どの人が置くことに疑問をていした訳ではなくこの議員さんが持っていなかった事に疑問をていしています。 

折角立派な問題提起をしたのに逆に敵を作ってしまいました。外国ではとかデータを出す前に議員さんなのですから自分の言葉や立場が持つ発信力などをしっかり自覚して民衆の届けないと今回の様に理解者(支持者)を減らすことになる事も自覚して欲しいです。 

 

▲204 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

女性の多くに生理があるのは実際そうですが10歳〜55歳程度の女性に限った話で、同じようにたくさんの人が困りながらも自分で備えているようなものも数多くありますよね。花粉症の人のマスクやティッシュ、コンタクトの人の目薬、糖尿病患者のインスリンだとか、高血圧の薬だとか、そう言う数多のものがきっとこの女性議員には見えていないんだと思います。 

人が困っている事を知らずに自分が困っている事だけを喧伝し自分の快適は社会の快適だと考えるのは視野の狭さを感じます。 

 

▲3362 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

ディズニーランドには女性用トイレにナプキンの自動販売機があるのですが何度か助けられました。 

通常より早く生理が来た時、持ってきたナプキンでは足りなくなった時など一日中外出していると困ることがあります。 

たしか100円で2枚だったかな? 

コスパはよくないけど100円なら迷わず買えるし2枚っていうのも邪魔にならないのでいいです。 

無料で置くと盗む人がいるかもしれないのでナプキンの自動販売機の設置箇所が増えたらありがたいです。 

 

▲2276 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

社会の公的なシステムの優劣に関係なくマナーとその日常的な備えは別の話。これは国際的に見ても先進国、途上国関係なく言える話。こんな事を公的機関や社会が全て準備するとしたら個人の公共心や責任感は消え失せるだろう。共産党の議員は時として体制や、政府、既存のシステムを批判する事が目的となり、ここがごちゃ混ぜになっている。知識をしっかり広く視野を広げてもっと勉強して責任ある発言をお願いしたい。 

 

▲2158 ▼66 

 

 

=+=+=+=+= 

 

女性の生理は大変なのは分かるけど、自分がその日困ったというのをトリガーに安易にポストしてしまったのが炎上の原因と思う。市役所だけに置くのは不公平で県の行政機関、学校に全て置く前提で考えれば、設置と運用にそれなりの予算が必要になることが分かる。安易にポストする前に予算捻出、運用方法を考えて決議に持っていくのが県議の仕事だよ。 

 

▲2080 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

高校生で親になかなか言えなくて自費でも生理用品が買えず 

とか 

家庭経済事情で買えず 

 

などの問題はパーソナルイズポリティカルだと思います。 

授業でもっと男女共に理解を深めたり、経済的に苦しい家庭には生理用品の補助があったりと何か考えないといけないと思います。 

 

 

ただこの人の場合、 

自分で周期を知っていたのか? 

生理用品を携帯している女性が多い中なぜしていなかったのか? 

経済的に貧困ではないであろうから生理用品は購入出来るはず。 

などなど事前に防げたケースですよね。 

 

▲1283 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

善意で置いておくと緊急じゃないのに持っていく人が続出しそうな気がしてしまう。トイレットペーパーとかもお店の名前書いていても持っていく人もいるからなぁ… 

個人的に生理用品も軽減税率対象で良くない?と思った事はある。でもそうやって個別に対応させていったらあれもこれもとキリがなくなりそうだし、年齢性別でそれぞれ必需品は変わってくるからやっぱり難しいかも。 

 

▲868 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

事業をしていて、一時期トイレのアメニティを充実させたことがありますが、結果は盗難の多発でした。利用者のホスピタリティのためと思いましたが、考えが甘かったですね。不特定多数が頻繁に出入りする施設じゃ、絶対に無理でしょうね。もし、役所などの公的機関に設置をするなら、駅のティッシュの様に自販機方式にして、1枚10円くらいで売ればいいと思います。 

 

この議員は自分のうっかり話を役所や社会の不備にしただけでなく、それを指摘されると議論をすり替えるという、この手の議員特有の行動をしています。 

 

恐らく初めは、自分の体験談と結び付けてSNSで投稿することによって社会への問題提起をしたつもりだったんでしょうけれど、詰めが甘かったですね。初めから「スコットランドじゃ義務付けられてるけど、日本もやってみたらどうか?」くらいの投稿にしとけば良かったんです。 

 

▲889 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

大人の女性なら生理ナプキンを他人に要求するのではなく、生理に備えてナプキンを携帯するマナーを身につけてほしい。まだ生理が始まったばかりで周期が不安定な若い子やナプキンが買えない貧困な状態ならいざ知らず、良い大人が自分の生理に対してあまりに無頓着であけすけなのははしたないと思う。生理について隠すべき恥ずかしいことと考える必要はないが、周りへの配慮としてのマナーは必要です。 

 

▲659 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

県議として向き合うべきは、「生理の貧困」をどう解決すべきかであって、「市役所トイレに生理用品がないことを話題にして弱者保護してるつもりになる」ことではありません。この県議は女性・弱者の味方ぶっていますが、自分は県議という立場で生理用品を買うことができる立場です。必要なのは、「高所得者も含めてだれにでも同じ生理用品を提供する」ことではなく、より貧困層に注目した政策です。この方の無見識な行動により、本当に「生理の貧困」を解決すべく動いている人々の行動が批判されるようなことにならないことを祈ります。 

 

▲531 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

昼用だったら、ティッシュサイズですよ。ものによってはもっと小さいですね。 

ティッシュ持ってあるくなら、ナプキンも持って歩きましょうよ。がさばるものではありせんし、うちの子達も小学校に可愛いポーチに入れて持って行ってますよ。 

人に用意された物を使うより、自分が普段使っていて快適に使える物の方が良くないですか? 

 

▲673 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に生理用品を公共の場で無償提供する場合、子供用の紙おむつ、老齢者用の紙おむつなども議論の対象となるでしょう。(もしくは、して欲しいと請願される) 

 

そんな世の中になれば素敵だな、と思う一方で、自分の税金がそのような使われ方をするのには疑問を感じます。 

 

やはり公のお金での対応ではなく、個人で対処すべき問題だな・・と思います。 

 

▲494 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

私は男性ですが、生理用品を誰でも使えるようにと置いてあるとして、それを躊躇いなく使えますか?と疑問を持ちます。 

手持ちが無ければ使わざるを得ないのかもしれませんが、衛生に特に気を使う物であるだけに「ご自由にどうぞ」方式は無駄になることの方が多くなる気がします。 

 

たまに公衆トイレの入口にトイレットペーパーの自販機がありますが、あんなふうに小分けされている物を販売するのはいいと思います。 

 

▲321 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

女性の視点からいうと「今日いきなり生理になった」状態を私に置き換えると、下着に少しウッスラ経血が付着するだけなので、生理用ナプキンを使用しなくてはいけないぐらい「いきなり生理になった」状態なのだと想像すると、結構凄い経血の量ですね。 

私は「いきなり生理になった」場合だと、量多めの折りたたんだトイレトペーパーをあてるだけで済むので、いろんな方がいらっしゃるんですね。 

40近い年ですが、なんか男性に生理に関して、わざわざアプローチしなくてもとは思ったりします。 

スマホがない学生時代の私と比べると、圧倒的な情報量を自分で収集できるので現代っ子が羨ましいですね。 

生理事情は、経験ある母にしか聞けないと思っていたので。 

 

▲753 ▼141 

 

 

=+=+=+=+= 

 

当方もはや閉経を迎えそうな年齢ですが、初経を迎えてから周期が安定した時期はほとんど無かったので、バッグや車や職場の個人ロッカーに必ずナプキンはいれて持ち歩いてます。 

 

20代は特に夜勤したり、夜更かししたりで生活リズムめちゃくちゃで、きたりこなかったりで予測困難だったしね。 

 

生理について、男女差なく教育をってのは賛成です。 

 

▲423 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

国内外の生理用品メーカーは大喜びだろう。公共の場での生理用品無償化の義務付けは、安定した販売先の確保となる。しかし同時に大人用おむつや尿漏れパッドの販売数低下を招く諸刃の剣ともいえる。 

これらの製品は液体を吸収するという機能において類似品であり機能的に大差ないのである。この事実に気付いた消費者は無料設置された生理用ナプキンを多用な目的のために幅広く多重利用するだろう。真夏には額や脇や股の汗を拭くために老若男女に利用され、春には花粉症でダダ流れの鼻水をふき取るため、冬には忘年会の後の嘔吐物を清潔に除去するため、TPOに応じた多様なシーンで最適に利用されるだろう。とりあえず言えることは、日本国民すべてにナプキン税が課税されることは確実だ。 

 

▲284 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

この頃、SNSなどで発信を強める政治家や芸能人が 

ずいぶん増えてきたように思えますが、総じて自分の主義主張の上、何となくタイムリーなこれを言っておけば世間が荒れるかな‥.というところを皆が突いてきて良く考えた思慮深さがない浅薄な意見に終始してしまっている印象です。 

ここでこの頃のSNSの傾向は主張に辻褄や疑義が生じても決して自分の考えは改める意識はなく、訴え続ければその内、真実になるだろうと考えている様子が見られるところが今のSNS等の情報社会の危うさかなと思います。 

決して声が大きな側が正しい訳ではないと考えさせられます。 

 

▲331 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

周期はそれぞれだし初潮を迎えれば予備は持ち歩くものだからね。不安定で家庭の事情に左右とかある10代ならまだしも、成人し職に就き県議までなった人がなぁ…とかは思う。 

有料の販売機とかはあったら…とかは思うよ。そばのコンビニ〜っても止められないから買いに走るにもヒヤヒヤするからね。補充や管理の問題もあるから有料でとは思う。無料だけは反対。少なからずな税金投入がある。何でも無料は如何なものよってはあるからね。税金の使い道考えたいよ。有料であればあったら良いよねとかはあるよ。病院のマスクも有料ですし。 

 

▲367 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的には予備の生理用品をバッグに入れておくのがいいと思うのですが、この方の言うように仮に生理用品を公衆トイレに置いておくと盗まれたりすると思うんですよ。トイレットペーパーでさえ盗まれますからね。一つ解決策として、昔たまに見かけたちり紙の自販機を中身を生理用品にして設置するのが良いかと。あの自販機は電気を使わないので一度設置すれば補充とお金の回収だけで済むと思う。あくまで緊急用ですので一つ当たりの値段も割高にしてもいいと思います。もしくはガチャガチャマシンみたいなのでもいいかも。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人それぞれだけど27歳って一番月経周期安定してると思うのにそれでなくてもまあ周期的に近いなと思ったら1つくらい持って出るし例えばポーチないとき突然なったって最初なんてめちゃくちゃ出血するわけではないんどからペーパーあてておいて慌てて取りに行くなり買いにいくなり出来るでしょ… 

 

▲525 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ご自身の危機管理と問題解決能力の無さを露呈しただけにしか見えないのですが、この方の件と所謂ナプキン貧困やジェンダー系の問題は別問題だと思います。どうしても繋げたいのかな。尾籠な話ですが、うっかりナプキンを持たず出先でなってしまったら応急でトイレットペーパーを代替して販売しているお店で購入しようと考えが至るか経験あると思うのですが…トイレットペーパーが充分に置いてあるだけでも有難い事ですし、常備補充・交換する人手が必要ですから物・労力に対する費用も発生してるんですよ〜魔法使いか何かの杖で何でもでき上がっているものじゃないのですよ〜 

 

▲142 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これが小学生の意見だったら分かる。でも27歳県議。しかもコンビニが庁内にあるのに買わなかった。(ということは昔あったナプキン自販機がトイレに置いてあっても買わない人。)お金もある筈だし地図で最寄りのコンビニの場所を調べたりすることもできるのにしなかった。 

 

善意で置かれるナプキンやトイレットペーパーが無くなる理由が分かりましたね。 

 

▲358 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

生理痛の痛さや生理用品にお金がかかる事、取り替えのタイミングを逃したりすれば、精神的にも身体的にも負担がかかる事などは男性も知っておいてほしいとは思いますが、そもそも生理は体調や精神的なバランスを崩したりすると周期が乱れるので、バッグに常に一つは入れておくべきだと思ってます。困るくらいの経血量なら尚更。それを27にもなってやってない、更にはその場にコンビニがあったのにナプキン無い無い騒いでみっともない。税金を使うとか、ちょっと飛躍しすぎてませんか?もっと冷静になってほしいです。 

 

▲100 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

主張されたい内容は一定の理解はできますが、若年層に対する性教育も性別の垣根を越えて少しずつ広がっています。 

 

公共の場でのナプキン設置は、慎重に議論すべきだと思います。以前、女性トイレにある汚物入れから使用済みのナプキンを持っていこうとした男性がいると読んだことがあります。 

学校でのナプキン設置は良い傾向だと思いますが、公共の場でのナプキン設置は世の中に男性がいて、様々な性癖を持った人がいて、性犯罪に繋がりかねないことも含めて、検討すべきかと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これがもし、生理用品が買えないような貧困が問題であれば、国の手助けは必要だろうと思う。 

でも今回のはただ自分の準備不足、そして自分で買いに行くわずかな手間とお金を惜しんでいるだけにしか見えない。少なくとも「普段からいつ生理になってもいいように緊急用の備えをしておく」ことで十分解決すること。そこに過大な負担はないでしよ。 

言い訳すればするほど墓穴を大きくするだけだと思う。 

 

▲53 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トイレットペーパーみたいに生理用ナプキンが置いてあったら、みんな持ち歩かなくなるし、後で使うからと勝手な持ち帰りも増えるし、そしていざ緊急時に無いとなって不満があがるだろう。 

でもコンビニで1パック10枚買うのは多いというのも分かる。 

市役所なら、受付に行ったら1枚だけくれるっていうのなら理解はできるかな。人が対応して渡すなら、生理の貧困問題とかも「この子いつももらいに来るな」と気づく可能性もあるし、そしたら児童福祉の方と連携もできるかもしれない。 

でも、社会人ならある程度自分自身で対応するべきでしょうね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生理現象は女性の減少であることには変わりはない。 

理解はするし大変なのも分かる。 

ただそれは教育現場であれば多少は理解するが、役所という公の場まで拡大する意味が分からない。 

この人は教育という場面を強く協調されているが、であれば小学校中学校で良いのではないか? 

始まるのはそのあたりだし、高校でそれが始まるわけではない。 

大人になって生理用品が買えないというのはどのような状況でしょう?ましてや政治家や一般女性が買えない状況です。 

貧困対策であれば、役所が購入し、一定の家庭に配布するのは良いが、それを一般人にまで拡大するというのは、27才のいい大人が情けないですね。 

そもそもジェンダーと役所にナプキン設置に何の関係性があるのでしょう。 

税金は男女共通に使われるべき 

どちらに偏るのも駄目なのでは? 

生理は女の子のものという無理解といいますが、社会が無理解とは思いません。 

権利主張ウーマンですね 

 

▲86 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

生理不順とは無縁で三日とずれないし何となく頭痛いとか胃が痛いとか前兆があるから自分は失敗は無いけど、無料で置くよりは有料の自販機が良いと思います。無料だと不必要に持ち去られてしまうと思うしね。基本的には自分で用意だけど色々な緊急事態はありますからね。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今、数は少ないけどオイテルやトレルナなど、アプリでナプキンをもらえる機械を設置しているところがあります。 

数時間置きに1つ出せて、1ヶ月にもらえる上限枚数も決まっている。液晶画面でCMを流すことによって費用を賄っていると思われます。 

これがもっといろいろなところに設置されるといいなと思っています。 

 

▲199 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

アプリ使って出てくるやつが設置されてるトイレはたまに見かけます。 

一度、都内の駅でタッパーみたいなのに入って置いてあるのを見かけましたが、衛生面が気になりました。 

 

もちろん、そういうサービスが徹底されるのはいいことだけど、衛生問題もあるし悪用する人もいると思うので、そのへんも課題になってしまうのかと。 

 

ただ、27歳でしょ? 

最近生理が来るようになった小中学生じゃあるまいし、万が一に備えてナプキンのひとつくらい持ち歩いてくべきじゃないかと思いますけどね。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪より人口が少ない国のやってることです 

施行されて10年も経過していません 

アメリカの州などやってるところもありますが、起点は親に生理用品を買ってもらえない子供への救済策です 

この取り組みは日本でも行われていますが、予算が嵩めば最初に切られそうだとも思えます 

主張も結構ですが子供への救済を大事にして欲しいです 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに生殖能力が有る年齢の女性に毎月の生理は煩わしい事では有ります。昔の時代の女性に比べたら今の時代は沢山の種類の生理用品が有りナプキンも消耗品なので手頃な値段で買えますし自分に合わせて選べるし、公衆トイレに偶に有料でナプキンが設置有りますし本当の間に合わせです、駅構内にも薬局ストアが設置されてる所も有るし‥そこで買えば良いし女性なら自分の生理日が近くなれば外出先で突然成ると困るから予め所持する事が習慣に成ってますからね。大人なら最寄りの薬局ストアに立ち寄り買えば良い話、そんなに生理が辛いし嫌なら婦人科の医師に相談し生理をコントロール出来ますし、女性の中には病気や何かで生理が無い方も居ますから子供を持ちたい方には生理が有る事は健康で有り難い証拠なのでは‥ただ税金で公衆トイレ全部にタダのナプキンを設置はどうなのか?今の時代は何でもかんでも良い時代だな 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

職場のトイレに【女性なら「あっ!!」ということがありますよね。そんなときに使ってください。ただし、使った分は次の方のために補充してください。】と設置してくれていました。 

自分はお世話になったことはなかったけど、手癖の悪い人が持って帰ったらしく、しばらく補充しながら様子を見ていましたが、最終的には撤去されました。 

社員しか使わないトイレでそんなに女性も多いわけじゃなかったけど、たった一人のせいで残念なことになります。 

公共トイレなら無料ではなく、自販機を設置してくれる方が助かりますけどね。 

 

▲28 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は公共で無料で使えるトイレが沢山ありますよね 

それだけでも素晴らしくありがたいことだと思います。 

さらにナプキンまでとなるとそれを払うのは税金ですよね 

公共の場にナプキンを置かれるのなら他の国に比べて 

沢山お金もらっていて人数も多い議員の数と給料を減らして 

そのお金で公共の場所にナプキン置けば良いと思います。 

 

▲50 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

無料で置くのは反対です。 

かさばるトイレットペーパーでさえ盗む人々が後をたたないのに、コンパクトなナプキンならば絶対に盗む人々が発生するので。 

ただ、役所等の公共施設にナプキンを売っている売店が無いならば、トイレにナプキン自動販売機はある方が便利だとは思います。 

生理ではない不正出血が突然起こることもありますので。 

まあ、不正出血への対策も含めて「女性はナプキン1枚を常に携帯するべき」と思いますが。 

災害時等いざとなったら怪我の止血としてもナプキンは使えますし。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「どこでも置いてほしい」はよいと思いますが、 

トイレットペーパーと違い、長期間置かれた状態が続き不衛生になることも 

考えられます。 

定期的に交換するとしたら交換時に回収した未使用のものはどうするのか、 

そういうことも考えたほうがよいでしょうね。 

 

ただ「無償で」にすると、ずーずーしい女性がしれっと持ち帰るでしょうから、 

一部の公衆トイレに設置されている「紙」の自販機を流用するのが 

よいのではないでしょうか。 

 

▲110 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

男女一緒に生理の授業を受けるのは賛成できます。 

ただ今回は自分がうっかりしたのか、ナプキンを持っていなかったのが原因で、さらには自分で対処しようとする気がなかったのが問題になってるのであって、生理の教育や社会の理解とは関係ない話。 

普段から持ち歩いていないのか、たまたま忘れたのかわかりませんが、近くにコンビニもあったのに自分で購入せず、市役所に置いていないことが悪いことのように発言し、社会の問題にすり替えようとしてる。 

27歳で県議なんだから生理用品が買えないってことはないだろうし、まさかコンビニに売ってることを知らないとも思えない。ダイソーにだってあります。家に帰るまで対処できなくて洋服には染みなかったのだろうか?1回も座らずにいたのだろうか?座ったなら椅子は汚れなかった?同じ女性としてちょっと信じられないです。 

 

▲66 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば、普段からお腹が弱い人はカバンに整腸剤や下痢止めとかを常備してたり、外出時のトイレの場所を確認しておくとかしてると思う。また、食べ物にアレルギーがある人は、カバンとかにエピペンを携帯していつ手違いでアレルギー反応が出ても対応できるようにしていると思う。女性の生理って成長期を迎えて生理が始まってからは、ナプキンをカバンとかに携帯しておくものではないのかな?それでもうっかりしてナプキンを忘れたり、カバンにあると思ってたら在庫なかったこと気づいてしまっても、それは個人のミスでしょう。「公共機関にナプキンを無料で常備しておくべき!」って主張するのはちょっと違うと思う。 

 

▲50 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いい年した大人がいきなり生理来ちゃって家まで何もできなかった。役所のトイレに生理用品がないからだ!って結びつけてることに違和感しかないんですよ。男女問わず生理に理解のない人はいます。そこはきちんと伝わるべきだと思う。でもナプキン配ってくれるよりも、生理休暇を取りやすくするとか、生理痛の改善に婦人科通う補助が出るとか、そういう方がありがたくないかな? 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

㊚です。 

昨今の地震や山火事で避難所生活で、 

幼児紙オムツ含め生理用品は直ぐに不足するのでは?っ感じます。 

 

議員自身が普段の生活で困った事を発信する事は間違っていないと思いますが、議員個人の感想を述べるで無く広い視野を持っての「緊急時の為に!此ういったものを市で備蓄しましょう!」で有ればモット賛同が得られたと思います。 

此れからも若い人の観点で頑張って欲しいです。。 

 

▲8 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

必ず訪れる生理に対しもっと支援すべきと考えているのなら、日本人口の40%以上かかっている花粉症の支援もしなければならなくなるし、目が悪い人はたくさんいるから眼鏡やコンタクトを支給しなければならなくなる。 

そして支援されてない病状を持った人間がなぜ支援されないのかと声を上げる。 

なので何でもかんでも支援する社会は現実的ではないと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

女性が辛い時にほっとくのではなく、男性にも何かしら寄り添って欲しいかなと思います。 

私の地元の市役所では、トイレにカードが置いてあって、それを受付で渡すとナプキンをいただけるシステムができてました。 

衛生面でも安心ですし、盗難の心配もなく、何も言わなくていいのが、配慮があっていいなと思います。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

置くとごっそり持っていく人がいるらしいので、置かないのだと聞いたことはある。またある程度の時間肌に密着させるものなので、公共のトイレに置いてあるものを使うのに抵抗ある人もいるし、それぐらいバッグに一個ぐらい常時忍ばせといたら良いんじゃないかとは思うな。それぐらい。 

何でもかんでもあれ用意して、これ用意して、配慮が足りないって 

要求が多すぎだとは思う。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小5の時だから40年くらい前、今では考えられないが、女子と一緒に女子トイレの清掃をした事があります。 

 

班ごとに担当箇所を決められて、ローテーションでぐるぐる回っていたのだが、自分の班が女子トイレの清掃担当になった日、自分はちっちゃいゴミ入れ?の中に血まみれの紙?が入っているのを見て、「なんだこれは!!?」と激しい衝撃を受けた。 

 

これナニ?誰か怪我?と怯える自分に、児童会で副会長を務める秀才のえっちゃんが、「…ヤレヤレ、そんな事も知らんのか」とあれやこれや教えてくれた。 

 

えっちゃんは話の締めくくりに、「女子が毎月血を流すおかげで、あんたたちも産まれたんだよ」と言った。「だから女子の方が男子より偉いの。焼却炉にゴミ捨ててきな」と。 

 

すっかり萎縮してしまった自分は、「ハイ」と言ってトボトボゴミを捨てに向かった。 

 

同級生からの保健体育講義、強烈に印象に残ってますねぇ。えっちゃん元気かなー 

 

▲68 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

#トイレットペーパーみたいに生理用ナプキンをどこでも置いてほしい 

 

 

これをすることによりどのようなデメリットが考えられますか? 

メリットよりデメリットの方が大きいとしたら、この願いは叶えられるわけがありませんよね。 

ましてや税金ともなればこの願いが叶って当たり前ではないと思います。 

それよりも自分のことは自分でやる、他人の手を借りない、そのくらい自己管理を徹底したらと思う。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

おむつが必要な期間(赤ん坊と高齢者)と生理用品が必要な期間(オムツと逆)はだいぶ違うのでオムツと一緒にするのは違う。 

花粉症などの病気対応品とも異なる。 

ほぼ全ての女性が安心出来るならその方が優しくて良いと思う。 

盗難が問題なら盗んでまで使いたくはないけど急な需要には耐えられる程度の品質にしたら良いのでは。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そういえば昔の駅のトイレってトイレットペーパーさえおいてないところはたくさんあったし、有料で50円入れてレバー引くとポケットティッシュ出てくるアナログな販売機あったよなあと、いつの間にかどこ行っても見なくなったけど。 

海外と比べて日本のトイレ事情、特にウォシュレットに関しての評判はよく聞くけど、生理用ナプキンに関してはまだ時代が追いついてない感じはすよね。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

社会の無理解や偏見という視点とは別に、数十年前の書籍にその当時90歳以上の女性は今みたいに高機能ナプキンがなかった時代、生理を自らコントロールできる力があったというはなしを読んだことがある。 

また生理用品を作る会社が「生理」をテーマにした作文を募集して前向きなとらえ方をした作文を書いた人が入選したのを読んだことがある。 

この議員の論理で生理用品まで公共トイレに設置は合理的配慮に値するものかどうかは議論の余地がある。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも議員というのはみんなの代表であり、投票者の声を議論の場に届けるのが仕事のはずです。 

自分が不便も感じたからみんなも不便だろというような発言は避けるべきです。なぜ自分が選ばれたのか、投票してくれた方が何を伝えて欲しいと思っているのか今一度考え直して欲しいです。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コレ、生理ではなくて普段から下痢気味の人に置き換えたら分かると思う。 

公共トイレに替えの下着は置いていない。 

 

お腹ゆるゆるになりやすい人って、一応替えの下着持ち歩いてると思う。それから思うに「いつ起きるか分からないんだから生理用品持ち歩こうよ」ってならない? 

貧困で生理用品買えないなら、生活だって大変なんだから生活保護を受けて人間としての生活を送ればいいのでは? 

 

▲34 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この方はスコットランドと比べていますが日本と税制が似通っているとかなんでしょうか? 

最近海外と比べているものをよく見ますがその国と日本の違いを理解して発言しているか疑問ですね。一般人が好き勝手言うのと議員さんが好き勝手言うのでは重みが違うと思います。よく考えて発言してほしいものですね。 

 

また今回の仕事先や出先での生理の始まりですが、人によりますがある程度の周期は決まっています。備えることはしないのでしょうか?私の場合は周期が不順ですがバッグに必ず何枚か用意しますし、職場ロッカーや車にも予備の用意をしてあります。 

ストックをトイレに置くのは昨今の日本では窃盗されるリスクもあり自販機などの方がいいのかなと思います。貧困で購入できない場合は行政に頼りやすいようなシステム作りは必要かと思いますが、まずは高いスマホなど支出の見直しが先かなと思いますね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他の方がコメントされていた、販売機を置くという意見に賛成。 

有料でも、壊して持って行く人もいるみたいですが・・・。 

生理用品は高価ですが、何でもかんでも無償化すればいいというのは疑問が残ります。 

世情に合わせて、これまでの性教育もアップデートしていかねばなりませんが、まだまだ発展途中だというニュースばかりですね。 

 

それよりも、いつも万が一のために備えるってことをしてないんだなあ、と県議の方の記事を読んで感じました。 

 

最近はメーカーがいろいろと試行錯誤して新商品を開発して、他国と比べても高品質だしとてもよくなってる。予備用にスリムタイプを1~2枚なら小さめの鞄でもそこまで邪魔にならない。 

 

生理に限ったことじゃなし、この方も存じ上げないのですが、まずは県議をされている方であれば備えあれば憂いなしであってほしい‥というのは、求めすぎでしょうか?県議なのに・・・。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

社会的な理解が追い付いていないから置いていないのではなく、盗難に対し供給が追い付かないからでは。 

広告とアプリの連動で数時間に一枚ずつ取り出せるものの導入だって増えてきていますよね。 

それにしても一枚つねに持参しても良いかと。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

生理に関して世間(男)への認識が広がればいいと言うのはある程度賛成できるけど、理解すればするほど「自分で用意するのが当たり前でしょう」という風にしかならないと思うのだけど。しかも今はコンビニでも当たり前のように売っているところが多く、外出する時忘れても簡単に買えるようにできている。 

一部の飲食店などでは置いてあるところもあるがそれはあくまで店が自腹を切ったサービスの提供にすぎず、これを公共的に求めるのはお金もかかるし、ただでさえトイレットペーパーなどトイレの備品が勝手に盗まれるという事件が起こっているというのに生理用品なんかもっと盗まれるであろうが目に見えてる。 

本当にやるなら割高に設定して生理用品の自動販売機を置くしかない。 

ただ、それも設置やメンテナンス費用などを考えるとやれないと思うけど。 

 

▲15 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もしかしたら以前から考えていたことかも知れないけれど、自分が生理用ナプキンを持っていなかった事を絡めて書いたのは、完全に失策。自分の事は書かずに「急に生理になった時に、置いてあると安心ですよね」とかなら、ここまで炎上しなかったと思う。 

「生理は女の子のものという教育に疑問」とあるが、ならばそれはそれで訴えていけばいいだろうと思う。すぐに変わるものではないですし、それまで対応するべきところは対応するしかないと思う。 

 

▲72 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、生理は女の子のもので間違いないとは思うけど、確かに必ず来てしまうものなのにお金かかるのはとても不公平だなとは思ってた。 

しかも女の子の中でも多い人少ない人で出費も違うしね。 

婦人科であまりに出血量が多いと、ナプキンの重さと一定の時間後のナプキンの重さで出血量を図ってくれるんだけど、それで認定されたら少しナプキン補助とかあればよかったのになと思う。 

自分は羽根つきじゃないと無理だったし、昔から昼でも夜用じゃないと間に合わなくて。 

子宮取る前は昼でもクリニクスという月経過多専用のナプキンと介護用オムツでも漏れるほどだった。ベッドには介護用の防水シーツも敷いてたし。 

医師の診断で少しでも負担が軽くなるといいのになと思う。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

生理が来た時に「どこかで生理用品買わなきゃ、ちょうどこの建物にコンビニあるから買おう」じゃなく「困った、だけど何をどうすればいいか分からない」というまま家に帰るまで対処できなかったなら、生理うんぬんじゃなく別の意味で「福祉的なサポート」が必要だと思う。 

 

▲91 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トイレットペーパーだって公衆トイレに置かれるようになったのは ここ10年~20年位の話。それ以前はトイレの前に尻拭き用の紙を自販機で販売していた。なので生理用品の自販機をトイレに設置ってのが落としどころかなぁ。トイレ内に無料で置いといたら補充してもすぐになくなる現象が起きていたとか。なので無料設置は現実的でないかなぁ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

引っ込みが付かなくなって訴えるべき根拠や起こりうる様々な問題点が見えていないんじゃないだろうか。 

貧困の問題で生理用品を手に入れられない子供の為に向け役所や学校で無償提供、というならまだわかる。 

うっかりやもしもの為に無償提供、しかもトイレに設置とは。 

一回試験的にでも置いて見れば一応感謝の声は届くでしょう。しかしその声の数と減る量に非常に大きな乖離があり、アプリやサイトで何故か増える生理用品の出品、中韓ベトナム等で○○役所と印の押された生理用品が見られたり等しそうです。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは自分のミスですよね。わたしはいつも薄いタイプやコンパクトタンポンを持ち歩いています。急に生理になって困ったことがありましたが、コンビニやドラストが近くにあるし、焦るけど家に着くまで適切に対処できないことはなかったです。 

役所があるということは、ある程度栄えてるところですよね?対処できないことはないんじゃないかなー?と思いました。 

公共施設やショッピングモールにナプキンがあれば便利ですけど、私は絶対必要とは思いません。必要以上に持ち帰る人は絶対いると思うし、それによって本当に必要な今使いたい人が使えないと思うからです。 

ベビーカーや車椅子だってそうでしょ? 

だから、個人で準備したら事足りると思います。 

こんなことを意見すると、女の敵は女みたいなことを言う人がいますが、自分のピンチを救えるのは結局自分しかいないですよ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どこにでも置いて、じゃなくてどこでも買えるように、なら理解できたんだが。昔のほうがトイレ内に自販機あるところが多かった。今はコンビニですぐ買えるからおそらく誰も使わなくなって撤去されたんだろう。 

よくわからないのは、自分なら施設内で買えるなら迷わず買うが、この議員はなぜ自宅までナプキンなしでいけたのだろう?悪いけど、急とはいえ1日目だし、そんな騒ぐほどの出血じゃなかったのでは? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

性差はあるのだから女性だけが苦労するのは厳しい。トイレットペーパーと同じように公共性の高いトイレには用意するようにした方が良いと個人的には感じます。多量に持ってくような不道徳な輩もいそうですが、トイレットペーパーと同じ対策するのですかね。 性差に優しい社会がだと今後の日本の生きていく道思います。 

 

▲1 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

無料で置いてくれとは思わないけど、自販機は置いてくれたら安心ですよね。 

 

別に税金使ってまで公共のトイレに無料で置いてくれとは思わないけど、ナプキンの自販機は当たり前にどこでもあってもいいよなと思う。 

なので、どうせ税金投入するなら自販機を置くのに助成や補助を出して欲しいな。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自身が生理と正面から向き合っていない、生理があって損だのような印象を受ける。自分は男性で東京生まれ東京育ちで大学まで公立だったけど生理で偏見を持つような事もない。中学生の同級生も教室で堂々と今日は生理でお腹が痛いとみんなの前で普通に言ってたし、中学以降、女の子の今日は生理だからの一言でみんなが気を使っていた。だから授業もクラスの仕事もこの一言で免除になる事が偏見と言われると、逆に女性の方が辛いでしょう。 

 逆に女の子を労わる気持ちの出発点でしょう。逆に女性の更年期だから、女性に寛容的にならないといけないと、晩年に知るようになるし。 

 

▲4 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

生理は女性だけでなく男性にもある。男は女性と同様に個人差や年齢差や個体差がある。楽ではない。人によっては楽ではある。未熟な人たちやひどい人は衝動に支配されて人生の過ちや犯罪にも繋がる。繰り返しやすい。 

 

女性だけの話で終わるのでなく、男性の話もして欲しい。 

そして思いつきを発信するのでなく具体的な解決法までをセットにして発信して欲しい。例えば公務員の給与を5%削れば出来る…とか、今後議員達の給料の半分を使って購入し市役所に寄付する…とかね。議員として税金から給与を貰う立場なのだからわきまえましょう。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ナプキン〜性教育にまで話題を広げて後に引けない感が否めない。 

男女一緒に性教育、生理を学びましょうっていい心がけだと思う特に性教育は。 

話しそれるけど…生理の事って小学生時代に学校で教わったけど今も変わらず小学校からなのかな? 

生理の事を小学生の女の子ですら良くわかっていないのにそこに男の子もってなると女の子の気持ちは?って思ってしまう。小学生の頃の私だったら個人的に男の子がいると恥ずかしいな。 

ナプキンを持ち歩く事も生理の事も1番身近な親が教えていく事が大切かなって親になって思う 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

議員になってやることが自分の不備を棚に上げて税金で生理用品を用意するよう要求することとは情けないですね。 

 

女性や若者の政治参加の機運が高まる中で、こういう方がいるとその機運に水を差しかねません。「女性」「最年少」をアピールして議員になったのであれば彼ら・彼女らの代表という側面もあるわけで、その自覚を持ってほしいです。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は男です。 

性教育、生理に関する教育を受けたことを覚えていません。 

当時、教える側からも積極的に性教育をしようという姿勢は感じていませんでした。当然ですが私自身も積極的に生理を学ぼうと思っていませんでした。それは男であるのと同時にアンタッチャブルな空気を感じてのことです。教える側も男子も女子も親もそれについて詳しく教えるものでも知るものでもないという空気です。そのまま社会に出てくる男性がほとんどでしょう。 

こういった問題提起は時代によってアップデートされていくのでしょうが、オープンに語れる情勢がないまま、制度、権利が先行しても馴染まない気がしています。「生理」を「オシッコ」と同じ生物として当たり前に共有している現象と捉えられるくらいの教育をしていくことで自然と馴染み、偏見も自ずとなくなるのではないだろうか? 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もしトイレに設置したとしたら、生理用品はあっという間になくなるだろう。 

間違いなく自分の備蓄用に持ち帰る人がいるからだ。 

女子トイレの中に自販機を設置するのは良いかもしれない。 

 

こういった提案を投げかけるのであれば、県議も批判されなかっただろう。 

社会の無理解とか偏見とか言っているけど、「男性」を「社会」と言い換えているも同然。 

反感を持たれるのは、自明の理だ。 

 

今や男性も知識として十分に持っている。 

下手な言動をすればセクハラと言われるから、相当に気を使ってもいる。 

そういった事を、この県議は理解すべきだ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ナプキンは置いてもいいんじゃないでしょうか。 

もちろん何でもかんでも置けばよいとは思わないけど、 

女性が自分の周期を把握していても、いつも周期通りだと限らないのが人間の身体だからです。 

経血の量も一定とは限らず、いつも適切な量のナプキンを持ち歩くのも難しいと思います。 

血が流れて服や足に付着した女性の心情を考えると、トイレに置くか、安く購入できるようにしておいてあげてもいいのではないでしょうか。 

公共の場で他人に経血を見られるのはあまりにもかわいそう。 

 

▲1 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

私も基本的には必ずナプキンの1~2枚くらいは持ち歩いているのですが 

以前区役所で無料のナプキンが置いてあるのを見て 「優しいな」と感じた事があります 

 

今世界を見てみると2016年のニューヨークや韓国ソウル等から始まり 

様々な国で「社会で生理を支えよう」という考え方にシフトしてきていて公共施設や学校での生理用品の無償提供が広がっています 

 

韓国での市民アンケートでは公共施設での無償提供について賛成が92%でした 

乱用を防ぐためにディスペンサー方式で 

案内デスクに置いてある無料コインを使ってレバーを引くと出てくるようなシステムが導入されているようです 

 

生理はとても自然なもので生理用品は贅沢品ではなく必需品であり、水、トイレットペーパー、ハンドソープと同じように健康と衛生の為に必要なアイテムという意識に変化していくのかもしれません 

 

日本も社会で生理を考える時代になってきているのだと思います 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

生理のナプキンは職場のロッカーに5個くらい置き、カバンにも一個入ってます。 

突然なることはほぼなく、2日前から茶色いおりものがでるので、生理がくるなぁ、て感じです。けど学生時代、1日目にドバッと多く出る子がいて予測がつかないと。 

カーディーラーに行ったときにちょうど生理になってると、持っていてもお店のを使ってしまいます。羽がないのが多いので最近は取らなくなりました。 

タダとなると欲しくなるので、本当に困っている人に行き渡るといいなと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生理用品って結構お金がかるので、学生に対しては支給あってもいいかな、とは思います。 

生理をどう受け止めるかって性教育だけじゃなく、その人の人生にも関わってくると思う。 

公共の場にあるのは衛生的に少し気になるので、自販機方式みたいにしてくれたら。 

 

議員さんが、自分が困ったからっていうのは少し違うかな…と思うので、発信の仕方をもう少し考えてほしかった。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ確かに閉経までの女性の人数を考えたらケアをしたら喜ばれるのは確かな問題ではあると思いますが、そこそこの人数が困っている抜け毛やハゲも保険対象では無いですし、何でもかんでも税金や保険でという訳にはいかないのでしょうなぁ。 

生理が来るのはある意味では健常な訳ですし、生活保護と同じ様に生活困窮者に限ってのケアが妥当かと思います。 

 

▲44 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

生理痛等は病気ではなくても痛みで毎月恐怖だと言っていた友人がいますし、個人的にも辛かった時の経験は忘れませんので、生理中のある程度の理解は必要と思います。 

 

ただナプキンの管理に関しては…女性の皆さんは連綿とやって来た事なので…金銭的な事情で買えない人の話は別問題として、忘れたなら同性に借りて(実質貰って)後で返せば良い事で…その部分は嗜みの範囲として個人で常備して置けば良い話と思う… 

 

そういう部分をアテにしてしまうのは…なんだろな…ちょっと恥ずかしい感覚を覚える。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トイレットペーパーでも盗まれる時代、無料で置くのは、良い結果をうまないでしょう。 

数十円の有償、職員用トイレのみにおいておくかが妥当では。 

 カバンに入れてあっても、想定外のタイミングで生理になって、取りに行ってもう一度トイレに行くことが、会議中の休憩中とか短時間ではできないこともあるよね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私も女性だから生理に関しての、不便と周りの理解のなさにがっかりすることはあるよ 

でも、男性だって髭は伸びるし、コントロールできない生理的現象もあると思うから、どっちも不便の痛み分けな部分も多い 

妊娠出産となれば、これだけは女性の圧倒的な負担だから、そこら辺だけフォローしていただけると助かる 

 

▲22 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この県議さんの問題は、自身の言動への振り返りがない点に尽きると思います。今回多方面から指摘がありましたが、反論や問題のすり替えに終始し、正当な指摘を受け入れて、自分を見つめ直す姿勢が全くありません。 

もう少し社会人としての見識を身に付けてほしいです。公認した党も謝罪をさせた上で、その問題点をしっかり改善させなければなりません。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ナプキンは生活必需品だということは理解しました。しかし、日本では基本的に生活必需品が広く無料という制度にはなっておりません。ひとまずナプキンの消費税率を8%にしてもらうよう活動してみてはいかがでしょうか。それなら理解者も増えると思います。「しんぶん赤旗」が8%扱いになっているからと満足していてはいけないと思います。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トイレットペーパーだって持っていく方が多い。ナプキンだって持って帰る人が多数出るだろうし、見方を変えたらデリケートゾーンあたる場所に異物を混入されたものを知らずに使ったら怖くないか?誰もが出入りする公共の場所で、だ。 

 

それなら自販機の設置をするだけでいいと思う。 

家まで対処できなかったのは、女子力の低さを露見しているだけかなと。 

始まったけど、外で買うほどの出血ではないから買わなかったのなら言うほどでもないし、汚れても気にしない性格なのか分からないが、帰宅まで放置しておいて人のせいにするのはおかしいと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若くして県議会議員と言う自負もあって、自分の主張を曲げたくないのでしょうね。 

でも、その姿勢は公に利があるのでしょうか。 

明らかに偏向だと思われる主張をしても、頑として曲げないところが日本共産党と言う組織を国民が危うく感じる(国政を任せられない)一因ではないでしょうか。 

自分の主張が所属する党の印象をも悪くさせると、気づかれた方が宜しいかと思います。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

20年以上前かな、管理職になりたての頃。女性の多い職場だったので、トイレに生理用品を常備するように心がけた。また、体調不良の申告がしやすいように心がけたんだけど。。そしたらなんと「あの人変態」。。という評価になりかけてびっくりしたことがあります。 

 

そう、この議員さんと同じように、トイレットペーパーが常備されてるんなら、同じ消耗品の括りで生理用品も当然常備だよねって価値観。。。いまだにこの感覚、共感してもらいにくいんだろうか。。それとも、何か微妙な配慮が必要なんだろうか。。正直わからん。 

 

▲8 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

理解することと必ず配慮することは異なります 

 

生理が広く理解されれば 

生理の重さは数値化されてどの程度なら配慮が必要ないかが共有知識化され 

就職の際に生理の重さを聞かれ仕事に適しているかを判断したりする社会になるかと 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国会議員ご自身のうっかり話と外国の施策を直結して説明しているのが、残念ですね。 

これで女性から支持されるのかな? 

 

確かに生理用品は貧困問題と合わせて語られるし、健康で文化的な生活には必要な物なので、そういう方々向けに無償で用意しておきましょうというのならわかるが、仮にも国会議員という高収入なかたのうっかりを助ける為に用意するものではない。仮に用意されていたとしても国会議員なら利用を控えるべきものなのではないでしょうか? 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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