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「斎藤知事は即刻、辞任すべき」 橋下徹氏が断言 「告発者の職員や竹内前県議の自死は避けることができた」

デイリー新潮 3/28(金) 6:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7cb8a0cd942038b1170e06ff17e726dad10922aa

 

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兵庫県知事の斎藤元彦(47)をめぐる兵庫県政の混乱は、日本維新の会の迷走が影響しているとされる。

日本維新の会の創設者である橋下徹氏(55)は、斎藤知事と維新の問題について率直に話している。

橋下氏は、維新の初期の理念と現在の組織の乖離を残念に思っており、吉村洋文氏率いる新体制が組織を立て直すかが重要だと指摘している。

橋下氏は、維新の政治思想の弱さや国会議員志向の変化が問題だとし、兵庫維新の混乱には組織内の意識の欠如も関係があると指摘している。

橋下氏は、内部告発の重要性についても語り、斎藤氏に関しては辞職すべきだと考える一方で、維新の対応にも批判的であると述べている。

(要約)

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斎藤元彦知事 

 

 いまだ続く斎藤元彦知事(47)を巡る兵庫県政の混乱の裏には「日本維新の会」の迷走ぶりも大きく関係している。その維新の創設者で、お隣の大阪府知事を務めた経験もある橋下徹氏(55)が、斎藤知事と維新の「罪と罰」について、歯に衣着せず語り尽くした――。 

 

 *** 

 

「昨年から続く斎藤元彦・兵庫県知事を巡る騒動を見て、僕が立ち上げた『維新』が当初のものとは“およそかけ離れた組織になってしまった”と感じざるを得ません。残念に思うと同時に、維新をつくった者として責任も感じています。吉村(洋文)新体制が組織を立て直すことができるかが、今後のポイントです」 

 

 一語一語、明瞭な口調でこう語るのは、「日本維新の会」創設者の橋下徹氏である。 

 

 橋下氏がその母体である地域政党・大阪維新の会を結党し、代表に就任したのは2010年4月。それから15年の時を経て、橋下氏の胸に去来するのは、一抹のじくじたる思いだという。 

 

「一連の兵庫県政における混乱では、維新の会の存在が注目を集めましたが、維新のスタンスがブレブレだったことが騒動を拡大させた一因だと見ています。その理由として挙げられるのが、維新の政治思想や政治理念、党の目標が、熱の冷めた非常に弱いものになってしまったことにあると思っています」 

 

 4年前の兵庫県知事選挙で、自民党と日本維新の会の推薦を受けた斎藤氏が初当選した際、メディアは「大阪以外で初めて誕生した維新系知事」と報じた。 

 

 当選後、日本維新の会本部(大阪市)を訪れた斎藤氏は、同党の馬場伸幸幹事長(当時)と並んで記者会見に臨み、「維新の改革スピリットをしっかりと一緒になってやっていく」と宣言した。 

 

「大阪の行財政改革を断行した改革スピリットこそが、大阪維新という政党の核です。その根源にあるのは“金の使い方には無茶苦茶厳しい”姿勢です。ところが2012年に国政政党・日本維新の会を結成してからは、改革精神よりも、国会議員になりたくて入党してきたメンバーも多くいたと感じました。大阪行財政改革を経験しておらず、人脈を広げることこそが政治だと考える自民党地方議員出身の維新メンバーたちが国会議員となり、日本維新の会の幹部になっていった。彼らは自民党的政治、永田町での生活に憧れを持っており、ここから維新が狂い始めたのだと思います」 

 

 

橋下徹氏 

 

 橋下氏にとって、維新とは「大阪」維新の会であり、「その中でも源流・本流はいまでも大阪府議会である」と話す。 

 

「しかし現実には、大阪府議会での維新政治を経験していない者たちが日本維新の会の幹部になって、永田町の価値観にどっぷりと漬かってしまった。組織とはトップ層の意識がメンバーに浸透します。その結果が、兵庫維新の会のいまの姿に現れていると思います」 

 

 さらに続けて、 

 

「『NHKから国民を守る党』党首の立花孝志氏への情報漏えいを問われ処分を受けた維新の県議3人はその後、新しい会派を結成しました。彼らの行動についてはさまざまな意見がありますが、僕からすれば(立花氏への情報提供という)そんなセコいことをせずに、なぜ自分たちで堂々と情報を公表し、世間と闘わなかったのかとの思いが拭えない。特に誹謗中傷の類いの文書を立花氏に提供した岸口実氏の行為は重大問題で、彼一人の責任にとどまるものではありません。いまはやりのコンプライアンスそのものですが、岸口氏が取った行動は、維新という組織内において、ルールを守るという遵法意識が希薄だったことを示しているからです」 

 

 兵庫維新の遵法意識の欠如については、実は日本維新の会のトップ層の国会議員たちが元凶になっていると橋下氏は指摘する。 

 

「あくまで私見となりますが、維新という組織の遵法意識の欠如、組織ガバナンスの欠如の背景の一つに(前代表の)馬場体制下で浸透した“ルールなきノミ(飲み)ニケーション”の文化が関係していると思います。僕もお酒の席でのコミュニケーションが人間関係をつくる機会になり得ることは否定しません。でもそこには一定のルールが必要ですし、加えて、そこから本当のリスペクトに基づく信頼関係は生まれないというのが持論です」 

 

 橋下氏が酒席での交流に過度の期待を抱かない裏には、「永田町で飲み食い文化に漬かった国会議員がどんな仕事をしてきたのかを見ると、意外にない。だから、僕はそのような政治を打破したくて維新をつくった」との思いがあるからだ。 

 

「馬場さんはある種、自民党的な政治に憧れがある人ですから。でも“ノミニケーション”で生まれるのは、究極的には思想や理念でなく、妥協や折り合いの付け方です」 

 

 今国会における高校教育無償化策に関しての与党と維新の協議の仕方などは、その典型例に映る。 

 

「維新は当初、パワハラ疑惑などで斎藤氏へのバッシングが高まっても“疑惑が認定されるまで不信任案は出さない”との方針でした。ところが昨年8月、大阪・箕面市長選で維新系現職首長が敗れるという結党以来初の事態に直面すると、維新はこれまでの主張を翻し、不信任案賛成に回るよう方針転換。僕には党の思想・理念・論理が定まっていなかったからこそ、変節してしまったと見えてしまう」 

 

 

 その点、県議会調査特別委員会(百条委)の音声データを立花氏へ提供したとして、維新から離党勧告処分を受けた増山誠県議を指して、 

 

「彼の考え、意見には同意できませんが、斎藤氏支援の信念がブレていない面では、他のフラフラしている維新のメンバーよりも筋は通っているといえます」 

 

 と評した。他方、日本維新の会新代表で大阪府知事の吉村氏のガバナンス力について尋ねると、 

 

「昨年12月の代表選で圧倒的な支持を得て代表に就任した吉村さんが、今回の件で問われるべき点があるとは思いません。ただ11年から僕と一緒にやってきた吉村さんは大阪維新の改革スピリットや金の使い方に厳しい姿勢を身をもって知っている一人であり、今後は彼が維新のパーパス(存在意義や志)をメンバーに周知徹底させていくことができるかが、党の立て直しのポイントになると思います」 

 

 今月19日、斎藤氏のパワハラなどに関する告発を調べてきた第三者調査委員会は県に報告書を提出。すでに百条委が告発内容について「一定の事実が認められる」と結論付けたが、斎藤氏はいまも「一つの見解」との立場を崩していない。 

 

「斎藤氏に関していえば、知事として絶対にやってはいけない権力行使をしたという一点をもって、すぐにも辞職すべきと考えます。告発内容を第三者が調査する前に、告発者の人間性に疑義を呈して告発そのものを握りつぶすやり方は、権力者として明らかにレッドラインを越えました。けれど当初、その点について大手メディアは注目していなかった。視聴率が稼げるパワハラ・おねだり問題で斎藤氏を徹底的に責めていました。維新も同様に、当初は告発者つぶしの点は問題視していなかった。僕自身、改革・政策の実行については時には大胆に、反対の声を押し切って進めてきましたが、こと自分の身分や疑惑についての権力行使は慎重にやってきた自負があります。ですから斎藤氏の告発つぶしの権力行使を維新が厳しく批判しなかったのは、維新の感度が鈍っているように感じました」 

 

 

 橋下氏が、斎藤氏の内部告発への対応を指弾するのは、自身の経験に裏打ちされているためという。 

 

「10年のことです。大阪市の河川の清掃作業において、環境局の職員が作業で収集した現金や貴金属を着服していたことが、内部告発によって発覚しました。実はこの内部告発者である職員も自ら金品を抜き取っており、そのため当時の市長は告発者である職員も懲戒免職処分としました。事件発覚時、僕は大阪府知事でしたが“有効な内部告発は告発者自身も黒かグレーなもの。首長や役所が知らなかったことを摘発してくれた大金星なんだから、黒やグレーの者の告発を奨励するためにも告発が効果的なものであればペナルティーを減免すべきだ”とコメントして、大阪市長・大阪市の対応を批判しました」 

 

 告発者はその後、免職取り消しを求めて提訴。大阪地裁は12年8月、「内部告発の結果、不正行為の是正が図られた点を有利な事情として考慮すべき」であり、処分は「裁量権の乱用に当たる」として処分取り消しの判決を下した。 

 

「判決時、僕は大阪市長の職にあり、“控訴はしない。告発者を厳罰に処すると、黒やグレーの者は内部告発をしてはならないというメッセージになってしまう”との談話を発表しました。すると、その後、核心に迫る内部告発が僕のところや告発受付窓口にたくさん寄せられ、市役所の不正の是正に大きく貢献したのです。内部告発者に黒やグレーな部分があるからといって、告発者を厳罰に処したり、ましてや告発自体を無効なものとして葬り去ったりすることは、内部告発制度を骨抜きにする行為に他なりません。斎藤氏が怪文書と断じる文書について、きちんと告発として扱って第三者調査をしていれば、告発者の職員や竹内英明前県議の自死を避けることも、また今回の百条委の報告書のような結論を早期に得ることもできたはずです」 

 

 昨年11月、斎藤氏は出直し選挙で知事に返り咲いたが、その再選プロセスについても、橋下氏は「王道でなく邪道だった」と語る。 

 

「本来であれば、議会に不信任を突き付けられた首長は、職を続けたいのであればまずは議会を解散して信を問うべきでした。味方となる県議会議員を過半数当選させれば、首長と議会の対立状況はいったん収まります。しかし議会の議員を入れ替えて過半数を味方にすることは大変困難なので、斎藤氏は議会解散の道を選ばず、知事選挙の方法を採りました。彼は知事選で勝利しましたが、議会の構成が変わっていない以上、議会との対立状況は続きます。これは兵庫県民にとっては不幸極まりない。議会は再び不信任を突きつけ、対する斎藤氏は議会を解散し、議会議員選挙で民意を得るべきなのです」 

 

 正論で厳しい言葉の数々を斎藤氏や維新の面々はどう受け止めるか。 

 

「週刊新潮」2025年3月27日号 掲載 

 

新潮社 

 

 

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橋下氏は斎藤知事を辞職させるよう批判しており、その主張に対して多くの人が賛否両論を述べています。

一部のコメントでは橋下氏の過激な意見に疑問を抱く声もあり、斎藤知事の良い面を強調する意見も見られます。

斎藤知事には不信任決議を経て再選されたという意見や、斎藤知事の政策を支持する意見もあります。

また、第三者委員会や百条委員会の結果を受け入れるよう求める声もあります。

斎藤知事への攻撃に対してメディアを批判する声も見られ、橋下氏の批判姿勢に疑問を呈するコメントも散見されます。

最終的には、自治体の方針や市民の選択を尊重するべきだというコメントもあります。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の役割は調査のみなのだろうが、いじめと一緒で犯人探しをしないのはおかしい。 

やはり人1人が亡くなっている以上、しっかりと何が要因で誰がどの様にしたら亡くなったのかを明らかにするべきでしょう。 

 

そもそも死に追いやった原因は洗い出すべき。もしその過程に本人の行為があったとしても 

 

▲2517 ▼421 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家を退いた橋下氏の最近の言動は、安全な場所からの無責任な発言が目立つような気がします。 

客観的に見て、橋下氏の言動が「パワハラ」では無いかと感じます。 

かつては是々非々が売りの政党の党首だったはずですが、今や批判しかしない某野党と同じレベルですね。 

最近、こういう評論家が多すぎるように感じるのは、メディアが視聴率稼ぎに重用するからだと思う。 

 

▲2745 ▼761 

 

=+=+=+=+= 

 

それ言ったら橋下さんも自死された大阪の職員の事どう思っているのでしょうね。 

この発言自体違和感のかたまりでしかない。 

一般の方なら辞めた方が良いと言われるが、この方は県民から改めて選ばれた方なので、そこの部分は違うと思います。 

既得権益に対してはトコトン弱いですね。今、そこと戦っているのを邪魔しているのは橋下さんや、辞めろと言っている人達であることを知って欲しいところではあります。 

 

本来なら被害者の家族が警察に行って訴えれば判断出るけどね。何故それができないのかな?とは思います。大抵なら警察や弁護士のところに行くと知ろうとは思うんですけどね。できないなにかがあるのかと思ってしまいます。 

 

▲3687 ▼1051 

 

=+=+=+=+= 

 

内容はともかく、橋本氏の得意とするパフォーマンススタイル。 

斎藤氏は、専門家の委員から、違法であると結論付けられた言動をした。しかし、司法によって有罪とされたわけではない。 

一方で、県民からは一定の支持を受けて再選されている。今回の事態を受けて、県民はどう判断するのだろう。 

斎藤氏が選ばれたのは、県民からの一定の評価と期待があったから。 

斎藤氏が辞任したあと、その県民の思いは、誰が引き継ぐのだろう?一番考えなければならないのは、ここだろうと思う。 

 

▲274 ▼166 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんのこの件に対する意見はまことにもっともと思われるが、一方(100人程度のインタビュー結果とは言え)県民の7割近くが斎藤知事の続投を認めている県であれば、斎藤知事が辞めないのも当然と思われる。知事は県民が選ぶもので、選挙のやり方がずるくても法に反していないのなら、結果は正当なものと認めざるを得ない。自分の自治体では、正しい情報を得て、正しい判断をする人が、多いことを期待するだけである。 

 

▲447 ▼261 

 

=+=+=+=+= 

 

まず橋下徹氏に問いたい。大声で知事辞めろと必死なのが怪しいと感じていました。姫路西高校を中退した経歴を持つ有馬さんという方が経営する有馬不動産は橋下徹さんの出演番組のスポンサーだそうですね。この有馬さんという方、先日お亡くなりになった、元兵庫県議会議員であり百条委員会の委員でもあった竹内さんの後援会に個人的に寄付を行っていたそうですね。その竹内さんも、渡瀬県民局長も姫路西高校出身。要は橋下徹さんも「そっち側」なんですね。あともう一つ。維新の共同代表として橋下さんが推した前原さんは、昨年京都国際高校の偉い方々と笑顔で写真に収まっていました。親韓の前原氏が私立高校授業料無償化を進めたのはそういうことかと。橋下徹氏ともつながりの深い奈良市長さんは、K-POPフェスの開催にご執心。何だか、現在起きている怪しい事象を辿ると橋下徹さんに通ずる気がしてなりません。これはただの私の感想に過ぎませんが。 

 

▲3084 ▼861 

 

=+=+=+=+= 

 

正直県民は選挙に疲れているんじゃないかな。問題があってもとりあえず任期切れを待とうという気持ちに傾いていると思う。一応再選されて続投してるわけだし。民主主義的にいいことはどうかは分からないが、ここまでの過程で兵庫県民もかなり多くを学んだはず。県政を監視するマインドセットはできていると思うから、現状のままでもそんなに悪くはならないじゃないかと個人的には思う。 

 

▲68 ▼160 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会は強制捜査権を持たないので、犯人探しや調査には限界があるし、法的拘束力もない。そもそも第三者委員会なるものは、発生した不具合から再発防止策を策定するものです。原因の推測はできても、原因は断定できない。 

第三者委員会で違法というのなら裁判で決着を付けるしか無い。或いは、もう一度不信任をだして民意を問うしか無いのでは。一度民意は出ているから、再度民意を問う必要性は示す必要があるけどね。 

 

▲113 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

校内での暴行、恐喝などをイジメと表現して問題を矮小化するのと同じように、斎藤問題を、笑い話のようにオネダリと表現するのは違和感があります。 組織の問題点を表した案件に対し、組織の改善の可能性(風通し改善かな)を無くし、指摘を受けた個人の判断、権力でねじ伏せたことが問題だと思います。 これから未来の地方自治を任される人なら、率先してそのようなデリケートな部分には、激昂ぜず冷静に対処できる人格が必要ではなかったかと思います。 以前の知事が酷かったとの話は沢山ききましたが、タイプの違う酷さなら我慢できる、というものでのないでしょう。 どこも人材不足と思いますが、人の痛みを感じられる自分はさておき、県民が大事!っ言う人っていないんですかね。 

 

▲91 ▼148 

 

=+=+=+=+= 

 

何年前になるのか、一気に党勢を拡大しようと、東国原氏達多数を維新が抱え込んだ時にコメントしたと思うが、 

一度永田町の腐った味を知った者を取り込んだら維新の水は必ず腐る、今は未だ我慢して有望新人だけをしっかりと維新に無付けて基盤を確固たるものにすべきと。 

で、結果は橋本氏の理想とは懸け離れた並政党のひとつに成り下がっちゃったね。 

あの頃は、10年先15年先には日本の政治も変わるかもの期待は大きかったな。 

 

▲40 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪万博と松井一郎氏 とご自身の関係についての万博への思いについてのコメントしていただきたい。 関わった役職から辞任すれば贖罪になるとご意見ですがどうでしょうか、尊い税金を使って再選されたのだから 息が詰まるような 針の筵の 誹謗中傷を受けても 選挙公約の改革をやり遂げて辞任するほうが 何の見返りもないでしょうが立派だと思います。途中辞任を美化するような意見をされるのはおやめになって 、もっと重大な大阪万博の成功に優秀なお力を尽くしていただきたく思います。 

 

▲30 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事とは別の県民に支持される受け皿的な強い知事候補を出さないと、斎藤知事が何回辞職や辞任しても対抗馬がいないと再出馬で簡単に知事に戻れるので、辞任すべきだけの声を上げても難しいと思います。 

 

▲902 ▼219 

 

=+=+=+=+= 

 

こうしたネガティブキャンペーンをメディアが続ける限り 

橋下氏は、今後も重宝がられるってことです。 

何が何んでも斎藤氏を引きずりおろしてスポンサーからも 

今後の為に気に入られたいのでしょう。 

利権がらみで色々とあるのでしょうが、維新を立ち上げた時の 

改革心を想い出されて、兵庫の闇にメスを入れて欲しいものです 

改革を進める斎藤さんも下手なんでしょうけども 

後ろ盾を無くしても、負けずに進んでいる知事が気の毒です。 

未だに、こうして毎日メディアがネットにあげて 

誹謗中傷を誘うネガキャンもいい加減にして欲しいです、 

 

▲993 ▼348 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下氏が結構しつこい。地方行政の問題だから、個人的な意見は一回で良い。こんな変なことを言う人だったか?橋下氏のイメージが大きくダウンしているのではないか。県民が選挙で選んでいるし、司法で結果が出たわけではない。むしろ、元県民局長や竹内氏、一部の県議の悪巧みの方が悪質。これは警察も徹底的に調べてほしい。 

 

▲224 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、その理論だと世間一般の自殺者は避ける事ができたし、そうなると厚生労働省は即刻解体再編するべきになるんだが?知事が辞任するしないの問題に、自死を避けられた避けられないの議論は混ぜ込むべきではないと思うのだが?それを混ぜ込む事で感情的になってしまえば、法的ば責任を求める論理的な辞任賛否の論議が出来なくなってしまう。 

 

▲907 ▼253 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下徹がようやく第三者委員会の報告書を読んだとネット上で話題になっている(笑)。しかし、地上波テレビ出演時のコメントに対し、その発言の情報源がオールドメディアの報道のみであったことが明らかになり、慌てて目を通したに過ぎない。そもそも橋下はこの問題の経緯を時系列で追っておらず、事実関係を十分に把握していない。未だに元県民局長の告発文書や県の懲戒処分理由を読んでいないことは容易に想像がつく。また、弁護士でありながら、公益通報者保護法や指針、告発者の保護要件、3号(外部通報)に関する体制整備義務などについて、自身の法的解釈を示すことを避け、ただ「告発者探しは違法だ!」と言い続けている。しかし、告発文書には多くの県職員や民間企業・団体等の実名が挙げられ、名誉毀損に当たる誹謗中傷性の高い記述が含まれている。もし橋下自身が斎藤知事と同じ状況に直面した場合、間違いなく「犯人探し」をするだろう。 

 

▲161 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会や百条委員会の結果を待たずに知事不信任案を急いで決議したのは議会側ではないか。 

責任をとって齋藤知事は昨年9月に辞任。 

一連の問題について齋藤知事は既に責任をとっている。その後、県民の審判を受けて知事再選を果たしている。 

一連の同じ問題で2度も責任をとって辞任すべきではない。既に県民の審判を受けている。 

審判を受けていないのは議会議員のほう。 

内部通報に当たるのか、パワハラに当たるのか、当事者や被害者本人ではない第三者が議論したところで正解が出るはずがない。 

違法かどうか知事に異論があれば、議会側が裁判所に判断を委ねるべき。これ以上無駄な税金を使って県民を巻き込む必要はない。 

 

▲768 ▼226 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんがこれほど執拗に斉藤知事の辞任を求める理由が理解できません。第三者委員会の報告によれば、元県民局長が流布した文書の多くは誤りであり、懲戒処分も適切だったとされています。また、パワハラについても本人の申告ではなく、第三者によるものでした。昨年、百条委員会の結論が出る前に、県議会は不信任決議を可決し、知事は失職しました。しかし、その後の選挙で県民は再び斉藤さんを選びました。一度でも政治家を経験したのであれば、県民の意志を尊重すべきではないでしょうか。 

 

▲267 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

私は元県民局長は顔が大分前に亡くなった祖父と大変似ておられご遺族の悲しい気持ちも幾らか実感していますが、簡単に誰のせいで亡くなったという様な事はしてはならないと思っています。県民局長の場合はあまり詳しくないですが百条委員会を開くのが苦痛だったとも言われていますし、色々な事が言われていると思います。かえって元県民局長に失礼です。公益通報者は守られるべきだと思いますが、皆さんが書いておられる意見と同じで何でもかんでも公益通報者は許されるわけではないと思います。間違いが多い文章は公益通報と言えない部分もあるでしょうから知事側の取られた対応も仕方がない面もあったと思います。知事は辞任される必要は全くないと思います。 

 

▲301 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

もう橋下さんはこの件に関して黙った方がいい。どんなに熱く語ったって、逆に熱く語れば語るほど、聞いている方は冷めるだけ。斎藤さんの行為が良い悪いの話ではなく、既に選挙結果は出ているし兵庫県民の中からも辞任を求める声が圧倒的というような状況にはなっていない。他の記事をみると止める必要が無いの方が多いとなっていたし。選挙をやれば金がかかるし、その間県政も停滞する。次の選挙で兵庫の有権者が判断すればいいだけの話。しかし最近の橋下さんは全方位に感情的かつ攻撃的に絡んでいる。元々感情の起伏は激しいい人だけど最近は異常。どうしちゃったんだろう。 

 

▲92 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもの自死の原因も分からず飛躍しすぎです。重要なのは斎藤知事潰しではなく、元局長の自死の原因追及と再発防止のはすです。 

 

マスコミが報道しないため、誤解している人もいますが元局長は当初、公益通報を利用していません。制度を利用できるにも関わらず利用しなかった、その判断が全てを左右しました。 

 

ただ、元局長は過去に握り潰されたことはなくても県が信用出来なかったのかもしれません。それなら、ばら撒き先の文春など外部はどう対応すべきだったのか、そういった検証も今後に向けて必要です。 

  

当文書は知事のもとに返ってきましたが、ばら撒けば知事に届く保証もなくなります。どこの誰が何の目的で書かれたか分からない文書が届き、公益通報と扱う組織がどれほどあるでしょうか。 

仮に怪文書を公益通報として利用すれば、担当者はクーデター、企業名ら誹謗中傷含む文書をどう対応すべきか、もっと検証出来ることがあるはずです。 

 

▲295 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんのピエロぶりが凄いなと思う。 

 

昨日のカンテレでは支持率68%とのこと。母数の問題もあって誤差もあるだろうけど、過半数は越えるでしょう。少なくとも前回選挙の時よりも上がってるように思う。 

斎藤さんへの支持って、マスメディアの嫌悪感と反比例してるとおもう。もっと言えばマスメディアを信頼しない人が斎藤さんを支持する感じ。 

 

思えば去年の選挙でSNSに負けたとかテレビは信頼できないからもう見ないと県民に断罪されたのは忘れたのかな?兵庫だけじゃなく全国的に信頼を失った騒動でした。悔しそうな顔で苦虫をかみつぶしてたスタジオは哀れそのものでした。失った信頼を取り戻せたと思ってるのかな?とてもそうは思えない。同じことを繰り返してる。その結果が上記の数字だと思う。 

 

なので橋下さんが毎日斎藤さんを非難すればするほど、支持が上がってるのでは。 

 

本当に哀しいピエロ以外の何物でもない。 

 

▲1076 ▼335 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんは斉藤知事の取った一連の行動が無ければ、関係者が自死ぜずに済んだと言っているが、問題の本質は井戸県政時の不正による利権構造や癒着に対する斉藤知事派と守旧派との闘争であり、県民全体の利益に対する評価がないこと自体、問題の本質を晒せようとしているマスコミ側の人としか言えない。橋下さんも評論家に成り下がり、テレビ局やマスコミ業界からの収入を得る事を生業とせずに明石市元市長の泉さんの様に立候補して自分の思った政策を実現する道を歩んでもらいたいものです。 

 

▲813 ▼277 

 

=+=+=+=+= 

 

これは橋下特有の理論であってね。この人は戦争反対ならウクライナは早急にロシアに抗戦するの止めろというスタンスだ。人命第一という立脚点なら十分成立する筋立て。だから、今回のも因果関係や正しいとか関係なく、それがいちゃもんで道理に反していても、人命第一というのなら、斎藤知事が身を引くことで彼らの人命が、例え自ら絶つという手段であったとしても、ソレが回避出来た可能性があったのなら、そうすべきだった。という論だ。今さらだが、橋下が知事や市長時代に、橋下が辞めなきゃ俺は死ぬ!ってのが出て来て騒いだら、橋下は辞めてたって事だろう。残念ながらそこまでの騒動は無かったし、これ、空論なんで実際にソレで橋下が辞めてたかはかなり疑問だけどね。さらに言えば、これは彼の信条なのかどうかも疑念があって、あくまでもそういう立脚点ならばという立ち位置での話なような気がする。 

 

▲15 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

最新の有名な橋下さん パワハラ以外は事実無根 局長の処分は4つの内3つは軽視できる物では無く 処分は妥当。パワハラは辞める程の物では無いとテレビで発言。橋下さん自体テレビと一緒になって知事を攻撃したが、一転してテレビとは違う発言は、ちゃんとやる気で裏取りしたのか?どうのこうの言っても、テレビにも影響すると思う。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

県民が最近の選挙によって、斎藤知事を選んだことが誤りという事になっていしまう。「自死を避けられた」という意見だが、誰も自死をすると思って事案の処理などしないであろう。自死があったからと言って、その事案が間違っていたという結論は出せない。抗議と正誤は。関係ない。告発者は、斎藤知事がこのままの地位にいれば、県政がおかしくなる理由を検証できたのか?斎藤知事は、最低限、任期の間、確りと県政を行うしかない。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長が懲戒処分を苦に自死したような証拠は本当にあるのだろうか。元県民局長は百条委員会の開催だけはやめて欲しいと懇願していたそうであるが議会側が強行している。そして開催日直前に自死した事を考えれば百条委員会でまずい事が晒されもう生きて行けないと思い悩み絶望感から自死したと考える方がより自然だと思うのだが。結局この元県民局長の自死さえなかったここまでこじれる話しにはならなかったのかなと残念で仕方ないが、少なくとも斎藤知事はこの元県民局長のプライベートを一貫して守っている。自分を攻撃してきた職員にも拘らずにである。立派なもんじゃないの。 

 

▲64 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんは法治国家と言いながら、選挙で選ばれた民意を尊重しないのはおかしくないか? 

法律は民意が反映されて当選した国会議員が作成する。 

 

つまり、民意が最重要なのだ。 

 

今やただのコメンテーターに過ぎない橋下さんが選挙で選ばれた斎藤知事を非難する発言何か疑問を感じるのは私だけだろうか? 

 

▲362 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

記事を見ても、何としてでも斎藤知事をやめさせようとする力が働いている。 

建設が予定されている播磨臨海地域道路は、周辺道路の渋滞を緩和させるためにはどうしても必要だが、兵庫県民のための県政を行うと宣言している斎藤知事は県税の無駄な支出を省くため、計画にあった道路幅を小さくしたり、しかも全体のコスト削減に努め、また兵庫県庁建て替えを取りやめた。 

加えて職員の天下り先の整理も進めようとしていた。 

これらの政策が旧体制派の役人やOB、彼らを支援してきた地元道路工事業者や建設業者といった地元経済界の怒りに触れたのでは? 

民意で2度も選ばれた斎藤知事をここまで執拗に叩くのは、今後も既得権益を潰されると焦った利害関係者が、知事を辞任に追い込もうとしてるとしか思えないのだが! 

 

▲194 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

知事は兵庫県政の闇を浄化しようとしているにも関わらず公平中立利害関係なしのはずのこの第三者委員会にも疑惑があがる程兵庫県議会はじめ兵庫県自体の様々な組織には闇があり公表されていない方を含めて4人も亡くなっているがその方々にも様々な疑惑が上がっている。それが全て判明しない限りこの問題は解決しないという事だ。ちなみにパワハラはパワハラされましたと被害の通報者がいないと認定されないのに第三者委員会は何故か認定してる。様々な弁護士や元警察官が疑問を抱いている。 

 

▲7 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんは斎藤知事を批判することで、数多くのメディアに出られる。 

小さなアラ探しをすることが小銭稼ぎ、賢い選択です。  

告発者つぶしは違法性阻却事由があり、問題のないことが明らかになった。 

橋下氏の発言で斎藤知事の今回の一連の対応が正しかったこと、 

いかに素晴らしい知事であるかがよく分かった。 

 

▲179 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委で言われた告発者探しが違法とされる理由の根拠の法解釈。 

「そもそも公益通報でも内部についての枠のみに適用されるものだった」という声もある。 

 

一般から県に「外にばら撒かれた文書」について情報がとどき、 

それが斎藤知事はもちろん別の職員とか他企業への誹謗中傷・名誉棄損になりうる内容があったのは第三者委の報告で現状事実。 

それを放置することのほうが対象になった個人や企業のデメリットがデカい。 

 

現実相当性についても告発文書に各々違法性の担保となる証拠の提示はなく、 

パワハラに関しても当人からの正式な告発がない。 

一部言われる「斎藤知事らに萎縮して出せない」は妄言でしかない。 

逆に元局長の誹謗中傷を発端として職員が亡くなっているなんてこともある。 

せめてそこにも触れないとフェアじゃない。 

 

▲333 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

これに関してはよくわからないのでコメントするのも悩みますが、、再びその自治体の市民に選ばれたのにも関わらずまだこの問題が長引くのはおそらく余程憎いか反対勢力があるんですかね。詳しく知らないものからするとものすごい勢力争いにしか見えません。でも何度やっても結局は選ぶのは市民なんですよ。それだけは普遍です。 

 

▲29 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は何も悪くないが、ちょっとクリーン過ぎて、片山さんのような、蛇の道は蛇的な、老獪さには欠けるイメージ。若いから仕方ないが(笑)、もう少し権謀術数に長けてないと、政治の世界では、どの道辛いかな。 

県政を混乱させた罪というのは有ると思う。 

相手はこういう攻撃に出るのは分かり切ったことなんだから、もう少し上手く立ち回らないと。やはり、石丸なんかと比べると、線が細い。 

しかし、斎藤でなければ、誰だったら今の兵庫県を躍動させることが出来るのか。実はそこが本質なんだけど、反対派は斎藤下ろしだけに必死で、下ろしていいんだけど、本当は対案とセットで否定しなきゃ。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年に不信任決議により失職してるのは無視するのだろうか。 

選挙ってお金もかかれば精神的にも体力的にも大変な労力だということは間違いないはず。 

その上で有権者は県政を託している。 

橋下氏は兵庫県の有権者の民意をとても軽んじているように思えるね。 

 

▲332 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の見解によれば、橋本さんがコメンテーターという地位を利用して、反論しずらあ立場の斉藤知事を辞職しろと責め立てており、私には、パワハラ以外に見えない。しかも、秋に知事が辞任する頃は、県議会、マスコミそして一般の意見で、汚職、パワハラ、おねだりの悪徳非道な知識と言われていましたよね。にもかかわらず、兵庫県人は、報道は偏向報道で議会の進め方にも、疑問を感じて、選挙して、再選したのです。たった6人の専門家?がパワハラと言ったところで、参考意見にしかならない。もっと、広く報道も多角から見て判断するといい。 

 

▲664 ▼196 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中が思い通りにならないと当たり散らすご老体を沢山見てきた。 

昨年、政権変容という本を執筆され、自公の過半数割れの結果が、ご自身の描かれた未来像にフィットしたと感じ、メディアでの発言が少し過激になっているように映る。 

ただ一つ、人の死には事情が様々ある、軽々に因果関係の証明出来ていない事を繋げて語るのだけは、やめた方が良い。 

 

▲526 ▼178 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は一度不信任議決を受け辞職しています。 

さらに斎藤知事の責任を問うならばもう一度不信任を議会が決議するか自主解散して県民有権者の信を問うのが筋でしょう。 

それはこの方も言わないですよね。ただただ辞めろのみ。 

最近なりふり構っていないですね。何か有るのでしょうか? 

市長、知事時代とかなり趣が異なる感じがします。 

 

▲80 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんにとっては、斉藤さんを批判することが自分の評価を高めるとでも考えているのでしょうか?ネットやTV報道で見聞きする限り、斉藤さんが批判される理由が分からない。告発者探しと言われていることでさえ、単なる知事批判。例えば、公用車で外出した際に、進入禁止立札の先に行くように指示されたと言うが、訪問先の人が待っている場所まで行くように指示するのは当然の事。進入禁止の立札は一般人対象で、公用来場者は対象外のことは良くある話。確認しなかった運転手か秘書が怠慢です。夜中に部下にメールを送信しても、直ぐに返信を要求しなければ全く問題ない。それを批判する職員の方が間違っている。第三者委員会がパワハラと指摘する項目の一つ一つを世間に公開して、国民の常識的見解を求めるべきだ。 

 

▲39 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミは大いに反省すべき。 

斉藤さんを悪者扱いと決めつけバッシングし続けたことを。村木さんのことを思い出しました。 

そして、県民局長の処分は仕方ないと考えます。違法と言われた告発者探しで発覚した行為ですが、程度が悪すぎる。 

斎藤知事は、第三者委員会まで立ち上げ長時間に渡り税金を使い、報告された内容について誠実に対応して頂きたい。 

告発者探しについて、違法と言われてるのだからそれについては当時としては適切だったなどとは言わず、不適切な部分を認め謝罪すべき。 

そこを謝罪できれば、文句言う人だいぶ減ると思います。 

 

▲41 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は、定年後も県の外郭団体(天下り先)に居座る県職員たちに退職を求めたり、県庁建替えの再検証などをしてきた。 

これに対して既得権者たちが必死で利権を守ろうとしているように見えてならない。22の市長が集まって特定候補を強要するかの対応も違和感があったし、百条委なども極めて恣意的だった。既存メディアも知事を引きずり下ろそうと偏向報道を繰り返しているように見える。 

 

斎藤知事に対する既得権者たちからの抵抗は激しいと察するが、先の選挙で民意を得て当選をしており、抵抗勢力に屈することなく改革の政策を進めるべきだろう。冷静に対応する斎藤知事を応援したい。 

 

最近の橋下氏はやや凝り固まった言動が多くなってきているようにも思うし、何かに忖度しているのかもしれない。 

ただ、いずれにしろメディアは特定の人の意見だけを都合よく取り上げるのではなく、相対する人の意見もバランスよく取り上げるべきだろう。 

 

▲611 ▼166 

 

=+=+=+=+= 

 

また、選挙前の批判と同じように、パワハラ一辺倒のマスコミの議論に極めて強い違和感を感じる。 

 

第三者委員会の報告書を全て読んだわけではないが、それこそ神戸新聞に載っていた、報告書の要旨を読むかぎり、今回の第三者委員会で議論された7つの項目のうち6つまでは、知事に関係していないと不問とされている。7つめのパワハラに関する16項目のうち10項目についてパワハラが認められると書いてあって、公表された報告書のうちこのパワハラについてのみその後、マスコミが取り上げ激しく知事を批判し辞めろとまで言われてる。 

 

その他の6項目が、否定されたことの評価とその事はその文書自体の信憑性や、かいた職員の意識がどのようであったかなど、文書についての議論が全くない。 

 

なんか、意図的な報道しかしてないし、あまりに片方ばかりでないかと思うのだがどうだろう。 

 

▲113 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

この件は何度も自身に重ねて諌めている 

職員も知事もかっとしてエスカレートしてしまって収まりの付かない所まで来てしまった 

私も不条理な事は怒ってしまうと思う 

その時、エスカレートした判断をしないか自信が無い 

今、できる事はもっと他者の意見を素直に聞く耳を持つ事、もっと他者に寛容になる事だろうか?死人が出てからでは取り返しが付かない。この件は他人事としては処理できない生涯記憶に残る事件になりそうだ 

 

▲3 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

引き合いにしている例が全く参考にならない。不正を指摘して改善しようとするのであればよいが、今回の件は、不正が無いのにあるように見せかけているから偽計である。告発者はそれをわかってやっているようだから、完全に不正の目的だと判断されるべきだろう。 

 

▲152 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

自殺した職員の本当の理由を解明する必要がある。土産を貰ったとか知事の言動に死を持って抗議するのか? 

 

真の理由はそれよりもっと深いところにあるのではないか?例えば県政ウラの腐敗した体質を壊そうとした知事に対して、そのウラの組織を守るため?とかだ。それくらいの理由や圧力でないと自殺による抗議などしないだろう。 

それを解明しないと何も変わらない。 

 

▲73 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題の発端は元県民局長の怪文書(人の噂等々を発信事実の確認もなし)ですこんな怪文書を出さなければ誰も死んでいないしまるで知事が自殺に追い込んだなんて説明もつかない 

何故か知事が全て悪いとする言動は慎むべき 

他にも亡くなった人もいるので原因発信他にあるのではないか 

県民局長は解雇ではなく三ヶ月のペナルティーそれだけで自殺しますか普通に考えて疑問です 

 

▲216 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

どうなのかな…知事選が百条委員会による検討中に行われて、現知事が圧勝したという経緯からすると、支持した県民は「たとえ後でパワハラ認定されても県政は委ねる」という意思を示したとも考えられる。 

仮にそれが扇動による結果だったとしても。 

もちろんパワハラについて発生した法的責任には対処しなければならないとしても、県政と両立できる可能性はあるので、即刻辞任すべきという話に直結するのかは判断がつかない。 

エキスパートとしてコメントを寄せる白鳥教授には、知事選で示された民意をどう理解すべきかを解説してほしかった。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大企業みたいに県外の人事異動がないので 

よくある表向き地域密着と謳ってるだけの企業のように長年の癒着が暴かれるの恐れて斉藤知事が煽られるように矢面に立たせて利用してる人がいるのもわかるので辞めるべきではないしマスコミの手抜きが酷いので公文書について時系列で事の経緯を説明するべき 

 

▲36 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の橋本さんは一体何様なのかと思わずにはいられない 

政治家時代にこれほど攻撃的な発言はなかった 

結局しがらみから解放されて言いたい放題しているだけに見える 

言っている内容も府知事時代のご自分にブーメランなんじゃないかと思うのですが、もう少し省みたら良いかと思う 

 

▲170 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

そこまで言うなら兵庫維新の会に不信任案提出を要求するべきでしょ。 

 

不信任案成立→議会解散→選挙→当選した議員達で再度の不信任案成立→解任 

 

というルートが厳然として存在している。 

 

如何にも斉藤さんがボール持ってるように言うけど、直近で知事選を勝ち上がってる以上、今ボール保持してるのは議会ですよ。 

 

▲6 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

報道番組中の県民に対する最新のアンケートで斎藤知事支持が7割だった。コメンテーター沈黙とニュースを見た。 

県民は真実はどうあれ旧体制を壊し財政健全化を進めているのが斎藤知事だと評価し支持しているのだろう。それに対してパワハラと言われてもどうでも良く仕事しろよと言う評価では無いか? 

例え再度選挙してもアンケートを見る限り斎藤知事の再選と予測する。 

 

▲164 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の報告書ではなんら新しい事実が出てきたわけでも無い。 

むしろ、事実が確認できなかったものもある。 

 

前回の出直し選挙の際に、有権者はこれまでの業績と告発内容を熟慮した上で、それでも知事の続投を選択した。それでも外野が辞職を求めるとか、正直意味がよく理解できない。自分たちが納得する結果が出るまで、批判し続けるのだろうか。それこそ民主主義の冒涜だなぁ、と思う。 

 

▲492 ▼187 

 

=+=+=+=+= 

 

>正論で厳しい言葉の数々< 

 

自己矛盾の総合デパートで斎藤批判を生業にしている橋下の言葉の重さはありません。新潮を含むマスコミはSNSに駆逐されるでしょう。 

 

>黒やグレーな部分があるからといって処分してはいけない< 

 

というのは、ケースによります。今回は地元業者や職員個人の根拠のないものを多く含みます。仮に刑事事件のようなことが発生した場合、橋下論法では、犯罪者が証拠隠滅を図ることもあります。 

 

また、このような悪質な怪文書が頻発し、いちいち第3者委員会を立てることは現実に不可能です。 

 

橋下へ『兵庫県も民意は邪道』という言葉を撤回せよ。 

 

▲235 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

話としてわからなくはない部分もあるけど、告発者が黒またはグレーってのも流石に性質が違いすぎる気がする。確かに粛々と第三者の処分に委ねればよかったと言う気もするが、告発者が斉藤知事への悪感情を持っていたことは第三者委員会も認めているし、明らかにクーデター的な離反を促すような行動も見られる。本当に公益性のある通報であったとは思えない。手続きに問題はあったのかもしれないが少し反省しましょうっていうあの程度のパワハラを持って辞任はないなと思う。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラは裁判所で争うべきで、議会は市民の為に時間を使うべき。 

橋下氏を含めて辞任を求める方々は既得権で利益を得てる人ではないでしょうか?よほど斎藤氏が知事職をすると困るんでしょう。 

橋下氏も最近はおかしな思想を持っている様に感じます。 

 

▲98 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

はっきり言って、職員にせよ、議員にせよ、しかるべき立場にあるのだから、訴えるべきときには訴え行政をただすべきである。 

 

パワハラだ、内部通報は違法で言語道断、冷血だと断じ人間の行為でないように報じ、〇殺しと言う者までいるのに、立場にある方が、だれも訴えないのは、立場からくる責任を放棄して無責任極まりないと思う。 

そして、マスコミによると、ほとんどの関係者が、そう思っているのでしょう? 

 

しかるべき立場と、その責任があるから権限が存する。それらは表裏一体のもののはず。 

パワハラを受けた県職は、すみやかに訴えるべし。 

議員も、内部通報については、政治的に追及するのでなく法的に裁判所に訴えるべし。 

議会や議員も主張し続けてる以上不信任案を提出すべきと思う。 

このままでは、議会と知事の歩みがそろわず、県政に大きな影響がでてしまう。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この第三者委員会って、パワハラと、告発文とされる文書の対応についてだけ言ってんの? 

告発文の中身については問題視したり、何かコメントしてないの? 

その文書の内容が、誰が見てもおかしな内容とか、根拠のない誹謗中傷で、県庁業務に支障をきたしかねないと捉えられる内容なら、その情報の流れを抑え込むという一次の対応としては適切なんじゃないか? 

 

▲521 ▼194 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下氏の斎藤知事に対する評価と提言はもう十分分かったが、これだけでは斎藤知事を支持する県民には全く響かない。 

一連の混乱の中で県会議員、県職員、旧井戸派OB、新聞テレビ雑誌のオールドメディア他が本来の使命、役割、責任とどれ程かけ離れた行動を取ってきたかもきっちり検証し批判しなければ兵庫県政は改革されず、単なるトカゲの尻尾切りで終わるのではないか。 

特にオールドメディアの偏向報道は責任が重い。橋下氏もその中に身を置いて異常と思わないのか。 

橋下氏の今までのコメントからはやはり全体を理解していないのか、またあえて一方の立場を代弁させられているのではと思わざるを得ない。 

死んだからと言って元県民局長や竹内元県議の行なった行動を隠す必要はない。むしろ全容解明のキーマンである。 

 

▲542 ▼186 

 

=+=+=+=+= 

 

「告発者の人間性に疑義を呈して」ではなかったと思います、 

 

パソコンの中身についての事と、 

怪文書といわれている告発文についての対処とは 

違うと思うのと、 

知事は 告発文について これは嘘だと思われ(自分のことを書かれて嘘かどうかは本人が一番すぐにわかります、 

自分のこと、これだけが 人が はっきりと「違う」といえることだと思います)対処されたんだと思う。 

 

それと、パソコンのことについては 

これは なんだか局長さんもおかしな話、こんなのを公共のには入れないと思う (いいこととか悪いこととかじゃなくて) 

この辺りのことは 知事さんはもちろん悪くないけど、局長さんの向こう側になんかあるんだろうなと思う 

 

このパソコンの話で気をつけないといけないのは、 

局長さんも駒のようにされてたとしても 

それは知事さんではない 違う側の人たちにだから 

知事の責任に持ってこないでほしいです 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「自死を避けることができた」は結果論だが、オールドメディアの論調に沿ったものであり、弁護士でもある氏が言うとあたかも2人の死に強い因果関係があるかのように思わせる。そして対象とされた人物に過度な精神的圧迫を与えるおそれから、WHOもその抑制が求めている。例えば橋本知事時代の改革で何人もの職員が自死したとの噂話は深刻な誹謗中傷に当たろう。自死の原因は様々であり、自筆で明確に遺書に書かれているならともかく、他人が安易に推し測るべきではない。 

 

▲457 ▼211 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ自分に対しての反発でない内部告発なら守ってあげれるでしょうよ。 

 

それに自殺した理由の本当のとこが解らないのに、想像と決めつけで斎藤氏をメディア利用して責めるって、自分が批判してる事と同じ事してませんか橋下さん!! 

 

自分達を貶めようとした嘘がほぼ占める内部告発したらその職員を守れますかね。自分達が作ろうとしている改革しようとして作ろうとしている組織の根幹が揺るぐ事になりますよ。第三者委員会の報告も腹落ちしない報告でしたから、この事をすっきりさせるには司法判断しかないでしょうよ。それに処分理由は違う理由ですよね。 

 

市長、知事時代に橋下氏が今の姿勢なら多分応援してないですし、市民の支援が無く維新ですら今の地位には居てないですよ。 

 

▲38 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

62才の大阪市民です。 森元首相にたんつぼとまで言われた大阪が橋下氏はじめ維新の並々ならぬご尽力で改革しきれいな街になりました。 が、今は毎回発言が変わり台本やセリフがあり役者⁈と驚きます。 斎藤知事は、あの県民局長を守ろうと第三者委員会も百条委員会も反対したとお見受けします。実際知事は無実でしたし、報告書は全文読みましたがパワハラはメンツを保つ為の独自基準です。 散々ないことばかりをパワハラな態度で責め続けた百条や議会の議員や記者の揚げ足も取らず、机をバンバン叩いたパワハラ市長もいい人ですというくらい心の広い方です。 本当の味方は誰でしょう。 それにも増して大変な事に立ち向かっているから、ここまで全国的に支持応援が集まっていると思います。 門議員も仰っていましたが「維新より維新っぽい」斎藤知事の応援を橋下氏が何故しないのかと憤りを感じます。 

 

▲44 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が攻撃されていないので他人事 

PCの中身見て言っているのか 

竹内議員の百条委員会での嘘発言 

元県民局長は百条委員会を開催しないで 

ほしいと言っていたのに無理やり開催 

証人に出てこいと言ったら亡くなられた 

さて橋本氏は殺人罪で訴える事が出来るのかね。 

公の場での発言。それぐらい重要です。 

 

▲723 ▼248 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤元彦知事を法のルールに則って辞めさせることができないなら、法律家が言う結論は、辞めさせることはできない、であって、辞職すべきという橋下徹氏の意見は法に則っていないとなると思う。感情混じりなら橋下徹氏は自分の意見は感情混じりと言うべきだろう。橋下徹氏が斎藤元彦知事を責め立てて、斎藤元彦知事が極端な選択をした場合、橋下徹氏は自分自身の発言に対し、どう考え、どう説明するのだろう。職員や県議の極端な選択はあらかじめ予見できない。橋下徹氏は自死と知事辞職を結び付けているのだろうか? それは適切だろうか? 

 

▲225 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

民主主義の原則で知事選が終われば、ノーサイドにしていれば、少なくとも議員に影響は無かったはず。ノーサイドにしなかったオールドメディアやそのコメンテーターにも大きな責任がある。元ラガーマンの潔さが欲しかった。法律家になると自分の力で何とかしようと思うんだろうが、民主主義とはかけ離れている。 

 

▲144 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下-松井両氏が現役だったうちに、維新の入党ルールや候補者選定ルールを厳しく明文化しておくべきでしたね。 

これを言うと公党が排除の論理を持ち出すのかと反論を受けますが、そもそも政党とは確立された党の理念に賛同する人々が集うものであって、自民や立憲のように政党が選挙互助会と堕している事の方がおかしいと思います。 

 

▲15 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

維新の会で「院政」を敷いている橋下が、『政治的責任』を取る必要のないオールドメディアの『コメンテーター』の立場で、好き放題に振る舞っていて不快である 

 

橋下氏の意見は、さらに、弁護士として法律の専門家としての意見も兼ねるが、政治家としても、コメンテーターとしても、法律家としても、偏向していて、政治報道の中立性が守られていない 

 

今回の一連の事件は、斎藤氏の責任より偏向したオールドメディアと独善的な橋下の一方的意見が県政を混乱させたことにある 

 

メディアと維新と橋下は、兵庫県で信頼を失った 

 

ただそれだけの事である 

 

▲189 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラについては本人も謝罪した。それで良い。内部通報とあとるとされたことについて、橋本氏は一般的なことと同様に十把ひとからげで述べている。 

住民監査請求がなされていることを斟酌すると、当初のものは公益通報に該当せず、それをもって処分されたことは妥当思慮する。 

 

▲170 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

民意を受けて再任したはずだが、結局大手メディアと利権がらみの県議会に逆らえば、頃合いをみて反撃され、最終的には没落してゆくのだなと思った。口コミの中にその投稿者の投稿全てが知事批判の記事にだけ投稿されている批判専用口コミも多数見受けられ、橋下始め大手メディア擁護派など知事批判を煽動している勢力の存在を強く感じる。 

 

▲52 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

相手のことを 

よく分かっていないのに 

ばら撒いた結果だと思う。  

 

相手の困る顔が 

浮かんでも やったんだよね。 

 

相手と膝を突き合わせて 

話し合うことだよ 

先ずは、、  

 

そして、  

相手を責めるのなら 

告発者自身も 

不倫とか小説を 

勤務時間にしていないことだよ。  

 

そういうことは 

告発者探しをしなくても 

既に周囲には 

分かっていたのではとも 

思うけど、、  

 

それと 

自殺した理由が 

明確に分かるなら 

それを提示して欲しい。 

 

▲162 ▼77 

 

 

=+=+=+=+= 

 

知事は出直し選挙で県民に再度選ばれたから、議会が解散しない限り辞任する必要はない。百条委員会が局長の出席を強要したこと、百条委員会の結論を待たずに不信任決議により知事を失職させたこと、存在理由がなくなった百条委員会を解散せずに問題を長引かせた結果、一人の県議に誹謗中傷が集中したことが二人のじしにつながったのだから、知事のせいだけとは言えない。県民の多くは知事も悪いが議会も悪いと思っている。県政の混乱を収束させうる手立ては、各委員会の報告ももって議会が再度不信任決議を出すこと。知事は議会を解散し、自らも辞任するダブル選挙で県民の負託を再再度確認すること。 

 

▲267 ▼137 

 

=+=+=+=+= 

 

遺書が公開されていないのだから告発者の職員や竹内前県議の自死の原因はわからない。そのような決めつけは、元県議の自殺を『警察に捜査されたせい』とデマ投稿した立花孝志と同レベル。 

確かに記者会見での個人攻撃や深夜の不要不急のチャット等で知事に反省すべき点は多いが、そのような情報を知った上で選挙で選ばれたのもまた事実。真摯に反省して県の課題に取り組めばいいし、それができなければ次の選挙で落選するだけ。(同じように不信任→失職→出直し知事選で勝利した田中康夫牛はその次の選挙で落選した。) 

 

▲151 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事選に関連して、立花孝志氏が内部告発を行った元県民局長の人間性を批判する発言をしたことが確認できます。​ 

 

公開討論会での発言 

 

2024年10月27日に開催された兵庫知事選の立候補予定者による公開討論会で、立花氏は、元西播磨県民局長が作成した斎藤元彦前知事に対する「告発文」について、「名誉毀損だろう。犯罪だ」と強く非難しました。​さらに、元局長が「ありもしないことをマスコミに流し」、公用パソコンに倫理的に問題がある文書を保存していたことを指摘し、「議会に上げないでほしいなど、そんな都合のいいことを言うべきでない」と批判しています。 

 

▲19 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

この第三者委の調査には疑問が付く。公用PCの中身を調べてもなおこの結論なのだろうか? 

それじゃ、告発の体裁さえ取ればフェイクで貶めるような告発や、関係者に被害が及ぶようなものでも放置せよということか? 

もっと言うと、正規の通報手続きを踏まず、県の調査が及ぶのが判ってから公益通報の体裁にしたのに、遡って調査は不法とするのも可笑しい。 

警察だって怪文書扱いで不受理にし、県としても公益通報とは考えて居なかったから調査したのだろう。至極当たり前の処置に見える。 

これが公益通報で罷り通れば日本中怪文書が飛び交う事になって、しかも取り締まれば違法と言う事になる。 

正規の手続きでなくても良いなら、SNS上の発信だって公益通報と言うことになる。当然法律で縛るなんてことは出来なくなる。 

第三者委の結論に対して調査するための第三者委を立ち上げる必要があるだろう。 

 

▲166 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

橋本元大阪知事のお話も最もとは思いますが?大阪一市民としては、神戸の斎藤現知事も一生懸命頑張っておられる良しに、お見受け致します。 

自分は全て正しいと?思っては、いけないと思います。 

失敗しても立て直す力があれば、全然大丈夫です。 

これからも、斎藤知事が、ご自分を見失うことなく、お身体にお気を付けて、兵庫県の県民の為に頑張ってください! 

元兵庫県民は応援しています。 

 

▲56 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも県民局長は、告発の前に怪文書を流して、しかもほぼ事実無根。この時点の県の処分を、第三者委員会は4月にだした公益通報?にむりくりひも付けている。 

異常な報告書であり、しかも調査資料は出さないという。 

裁判に例えれば、おかしな一審ということであり、二審でひっくり返されてもおかしくない。 

むしろ橋下氏のほうが、難しい言葉を使って印象操作をしているとしか思えない。 

オールドメディアだけでなく、ご用コメンテーター、ヤフコメなどと、民意の戦いの様相を呈してきた。 

議会は不信任を出せず、逃げに入った。 

橋下氏も良く見れば逃げに入っている。最後に誰が残るか。 

 

▲36 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんの言っていることは当たり前なんだけど、当たり前だからこそ今更認めるわけにはいかないのでは? 

この件に関しては吉村さんが及び腰なのだからどうしようもない。 

斎藤氏本人はここで辞任したら政治生命を絶たれる可能性もあるのでおいそれと納得はしないでしょう。 

ただ今一度考えて頂きたい。 

人が亡くなっているというその意味を。 

 

▲5 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

万博の正当化といい、一方的な斎藤批判といい、橋下氏の異常なまでの執念は残念。100戦100勝目指さすような頑な態度で、家庭がよくもっているなと思う。鋭い批評ができるのは誰もが認めているのだから、自分の考えが受けいれられない時は、自分の見方にも偏りがあるかもしれないと気付いてほしい。 

 

▲78 ▼16 

 

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自死を「美化」することはよくないが、惨めな死とするのは違うと思う。元県民局長であれ竹内前県議であれ、そこに「意味」はあったとするのが、死者の尊厳を護ることになる。個人的には元県民局長の告発は、公益通報には当たらないし、処分も自らの意志で受け入れている。自らが県政正常化のための内部告発者とするならば、「生きて」最後まで戦うべきだったとは思うが、最後に「死を賭した」ことは「戦士」と立派だったと言ってあげるのが、死者の尊厳に報いることのように思える。立花氏は死者に「人権」はないというのは違う。それは法理の世界のことであり、死者にこそ最大の「人権」が存在すると言う時間性を確立しなければならない。死者や先祖あるいは未来の子どもたちの「人権」に向き合うことで、この国は少なくとも自分たち一世代のことではなく、二世代(2GA)の時間性が求められる。 

 

▲15 ▼45 

 

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そもそも、誰でも投稿できるSNSで、フェイクニュース、印象操作等によって踊らされた有権者で、この人に投票した人(騙された方)及び発信元の責任です。  

 ごくごく普通に考えても、この人に選挙で託して、もう一度当選してもらおうと考えることが普通ではないんですよね。 

 ある意味騙されやすい方が多い地方という捉え方ができますが。 

 もう少し言い換えれば素直な方が多いというか。  

 県政を良くしようと考えている意欲のある者は他に沢山います。  

確かに、前回の選挙では、パッとしない方ばかりで、選択し辛い状況からSNS等で騙され同情心が芽生えてしまった方が多数いた、と推察はできますが。 

ですから、この方は民意ではなく、騙された方の民意で当選したと言っても過言ではない。 

次期選挙がいつか分かりませんが、前回選挙の経験から、SNS等に騙されることなく、真に県政を盛り上げようとする方が当選することを願います。 

 

▲6 ▼23 

 

 

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何だかんだ言ってまだ斎藤知事が世間を賑わしているが、結局今さら辞任を再度誰が叫んでも、やり直し選挙で再当選して返り咲きをしたのだから知事に分がある。再当選したと言う事は、それだけ支持した兵庫県民がいたと言う事にて、これはどうしようもないだろ。斎藤知事からしたら、勝てば官軍で再当選を果たしたのだから腹の中では、してやったり!としか思って無いはず。斎藤知事に文句がある派の県職員、県民たちは、ほぼ任期4年近くあるのを辛抱して、次期知事選で落選するのを待つしか無い。また取り囲んで辞任要求した所で強かな斎藤氏は、再辞職なんてするものか。結局先の斎藤知事批判の選挙は何だったのか?批判の渦中にいて、県民の審判を受けた現職が再当選して来たのだから、再辞職を求めるのは筋が違う。 

 

▲79 ▼18 

 

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告発文書7項目の内、認定されたのはパワハラの1項目。そのパワハラ自体も辞職相当とは思えず以後注意すればいい程度の内容。公益通報者保護法違反は問題だろうがそもそもほぼ捏造だったと言える文書への対応が公益通報者保護法違反だったとして即刻辞任すべきなどと言えるだろうか。橋下はこの件に関してどうも偏って見える。 

 

▲152 ▼76 

 

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元県民局長は、高校の後輩だったパレード担当元課長の名誉を毀損して自死に追い込んでしまった自責の念から命を絶った可能性があるのでは? 

この場合、告発者捜しの有無に関係なく元県民局長が告発文書を送付した時点で残念ながら命運は決していたといえるでしょうね。 

 

▲148 ▼89 

 

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素晴らしい倫理観? 

長いものには巻かれてないと大変な事になるよと言う警告ですね? 

余計なことをしなければ、4人もの〇者を出さずに済んだのにって事? 

本当に政治って言うのは闇そのものですね 

メディアさえも牛耳ってしまう人たちが存在することを、県民は知ってしまいました 

ここからどの方向に向かうのか分かりませんが、対岸の火事とは思わずに考えないと世の中は良くなりませんね 

 

▲44 ▼5 

 

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結局問題のパソコンの中身の内容を見て判断しないとわからんよね。 

知事が言うように備品のパソコンなんやから、実名、個人情報は伏せて、全部発表して、県民が、パワハラの程度、告発文が誹謗中傷か判断するしかない。 

 

リーク情報であーだこーだ言うても仕方ない。県民の知る権利も大切やと思うんやけど。 

 

▲24 ▼3 

 

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腰掛けで首長できる人はあまりいない。選挙の結果だけど、その選挙は、議会のフライングが原因です。前例もないし、判断がとても難しい。パワハラで、辞めない議員や首長も、山程いる。某タレントさんが、選挙費用を全額払うなら、考えてもよいが。政策を評価されている以上、無責任にやめては、いけないという考え方も根強い。リコ−ルでもない限り、やめられないよ。 

 

▲17 ▼4 

 

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橋元さん、もっと言っていいです。ただ、本人は真摯にまともに対応せず、ポジションにしがみつくばかりなので何とか司法的に処分して欲しいです。兵庫県民ではありませんが、ある意味、人を死においやった違法なのですから。やはり正義が通る世の中であって欲しいですし、最近、民意というけど、投票した人の常識も問いたいです。 

 

▲6 ▼18 

 

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竹内さんの自死については、斎藤知事が原因というよりはか、オールドメディアが公平に報道しなかったことで、ネット情報と齟齬が生じた結果ではないでしょうか?その極端な対立が強い誹謗中傷を生んでると思います。 

誹謗中傷は許されるものではないですが、竹内さん自体も全く悪くないわけではないです。 

全ての問題は報道が生んでると思います。 

 

▲473 ▼183 

 

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再選し続投しているが今はパワハラが認定された。告発保護違反は酷過ぎる。告発者を潰し嘘つきよばわり圧力かけ詰めるとは民主主義を無視した行為。やってる事はプーチンと変わらない。結果が出た以上、辞職し続投したいのなら再度立候補し選挙をするべき。 

 

▲2 ▼8 

 

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橋下氏の功績は評価しますが斎藤知事に対するコメントは思慮が足りないようですね。元県民局長や竹内前県議の自死の原因が斎藤知事にあると決めつけているのは何故でしょうか。何故、元県民局長の配布文書を告発と決めつけているのでしょうか。第三者委員会の報告書に本当に目を通して発言しているのか疑問に思います。配布者を突き止め処分したのは不当かも知れませんが少なくともPCを証拠隠滅する前に確保できたことは正解だったと思います。 

県の人事課でPCのデーター破棄、改ざんがなされないよう本当の第三者機関での保管を望みます。 

 

▲171 ▼90 

 

 

 
 

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