( 278543 ) 2025/03/29 03:23:11 2 00 橋下徹氏、文書を「誹謗中傷」と主張する兵庫・片山元副知事を断罪「告発を無効化する行為はアウト」よろず~ニュース 3/28(金) 19:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2da5eb5933ce2aa25d0f23caa15db199cb793157 |
( 278546 ) 2025/03/29 03:23:11 0 00 橋下徹氏
元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が28日、自身のX(旧ツイッター)を更新。斎藤元彦・兵庫県知事を告発した文書を調べる第三者委員会の報告書に対し、同県の片山安孝元副知事が「文書が作成された過程を詳細に調査していない」などと疑問を呈し、改めて「誹謗中傷する文書」と主張したことについて「アウト。」と断罪した。
橋下氏は「疑惑の告発を受けた知事・副知事という最高権力者が、第三者調査前に告発を無効化する行為はアウト。疑惑を受けた当事者は、否定するのが常。」と指摘した。
その上で、橋下氏は「だから疑惑を受けた当事者が関与しない第三者に判断させなければならない。」とし、「告発は告発として扱い、職員を守る説明をすればいいだけ。これらは両立する。斎藤さんたちは告発を無効化するしか職員を守れないと主張するが、同時に自分たちも守っている。 最悪の権力者。」と苦言を呈した。
さらに、橋下氏は「疑惑を受けた最高権力者の当事者たちが第三者委員会の告発を認める判断を否定するなんて、こんな考えは微塵たりとも認めてはいけない。 告発の評価は疑惑を受けた当事者は関与してはいけない。 最高権力者ならなおさら。 職員の名誉を守る説明は別にしっかりやればいいだけ。」と改めて強調した。
(よろず~ニュース編集部)
よろず〜ニュース
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( 278547 ) 2025/03/29 03:23:11 0 00 =+=+=+=+=
真偽はともかく、やり方が間違っていたということは事実だと思う。
先日インタビューでご本人が「(内部告発文書の)7項目のうち3項目が真実ではなかった。」とご自身の正当性を訴える根拠として答えていたが、逆に4項目は真実であったということを顧みない発言に愕然とした。 真実が含まれているのに、不当に握りつぶしたと批判されても仕方のない行為ではないか。 告発として正当に受理し、審議するのが正当であったと思う。
そして告発者に問題があるのであれば、それは告発内容とは切り離して適切に処分を判断すればよかったことではないか。
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あくまで流失した音声を聞いた印象にはなるが、 当時、元副知事が元県民局長に公用PCについて聴取した際に、PCの中にあるのは噂話をまとめただけで告発文ではないし通報もしていないと言っているので、県庁としては業務違反として処分するしかないんだよね。 あの時点で告発文であり外部通報しましたと言っていれば、告発文は公益通報扱いになり内部調査は中止されて退職届の撤回は無かったかもしれない。
それを踏まえると、 県庁としては妥当な判断をしたに過ぎないし、公益通報扱いにして欲しかったなら元県民局長の判断ミスとしか言いようがない。
これが処分を決定した過程。 なので、橋下さんのコメントにある「文書が作成された過程を調査していない」というのはそのままブーメランになってしまう。
▲116 ▼181
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誹謗中傷だとしてもそれを判断するのはハラスメントとしていると告発されてる側ではあり得ない。 ハラスメントしていると言われてる側が先に誹謗中傷と告発側を黙らせるのは現代のコンプライアンスで許される事ではない。 誹謗中傷かは公式に組織から独立した相談窓口が判断すべき。
▲772 ▼187
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橋下さん、知事になる前のTV番組の弁護士キャラを演じてるのかな?
同じ題材に何度もコメント求められるから、しょうがないとも思うけど。
昔みたいに時系列も論拠も明確にした総体的なご意見を聞かせてもらいたい。
▲117 ▼91
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片山安孝元副知事が、文書が作成された過程を詳細に調査していないと言ったそうだが、客観性を持てない立場である当事者の斎藤氏が独断で元局長を処分した事の方が問題ですよ。 一方的に怪文書扱いされて断罪される事こそ真のパワハラ。
だいたい泣いて敵前逃亡した片山氏が、何で今さら口を出すのか疑問でしかない。 自らの身に危険を感じて口出しし始めたのだろうが、既に時遅しですよ。 今さら詰みかけた斎藤氏の援護射撃するようではね。 論外です。
▲2420 ▼717
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パソコン内部にクーデター計画があるとか、知事をおとしめるための内部告発だとかを理由に、この内部告発が無効だと考える方々がいる。だから知事や副知事の判断で懲戒にしたと説明する方々もいる。
だが、それも含めて判断を当事者でしてはいけないことくらい分かりそうだと思う。
▲1757 ▼471
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カンテレがアンケート実施したら斎藤続投支持7割ときた この結果には驚いただろうが、さすがに隠蔽できなかったな
実施しておいて不都合なら報道しない自由を行使、 昔ならこれで通じただろうが今のご時世、どこから漏れるかわからん
そして昔なら、これだけのメディアスクラムで世論を崩せないなんてことはありえなかった
決定的な影響力低下に焦燥感を募らせる「オールドメディア」はますます斎藤批判一色の偏向報道で押し切ろうとするだろうが
「オールドメディア」の相対的な影響力低下は、兵庫県知事選で不可逆的なものとなったというメディア関連研究者界隈の一致した意見に誤りはないようだ
▲158 ▼252
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公益通報制度は近年にできた新しい制度です。 混乱の原因は公益通報制度の解釈や理解が統一されていないことにあると思います。 この兵庫県の問題を契機に、政府や地方自治体、マスコミや法曹界等は公益通報制度を啓蒙し、多くの人が納得できる制度にすべきだと思います。
▲20 ▼12
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まず前提条件が抜けています。 3月の文書は県警や県が依頼した弁護士が公益通報としなかった事に始まります。 しかし今となって第三者委員会では公益通報と認定しました。 つまり見る人によって解釈が違うのならば初動対応も違うのは当然です。 ここまで拗れると最終的には司法のもと裁判で争うしか結論は出ないと思う。
▲17 ▼2
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第三者委の下した結論はすこぶる重要。 真に反省していない胸内や片意地な性格も明らかと、誰もがそう判る斎藤氏であり、県民にとっての利益とか実績とか自分の側からだけの支持心と、知事が県のトップや知事職として相応しい、また誰もにとって円滑に県政を進めて行ける人物像・言動者であるのかということとは違う。 今重要なことは、県政を推進するトップとして、協働者として、適任な人間性や人格者であるかということであり、道義的責任を理解できないような人が県のトップであっては、実際には県政は推進して行けない訳で、 民衆が政治を実務するのではなく、県庁職員が敬愛・信頼できる人というのが先ずは最重要なのだ。 斎藤氏でなくても、掲げる公約や主張を厳しく問われて選出された場合、どの人も県民があれほど熱狂した理由を考えて県政の舵を執るだろうと自分ならそう託す。これまでの斎藤氏の答弁姿勢を思う時、辞すべきが当然にして最善だ。
▲56 ▼43
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この問題出てから、このポイントのみを重要視すべきで、パワハラの内容などを面白く報道したり論評したりしてきた人たちの問題もある とにかく告発受けた人が判断に早くから加わるなど全くあってはならないこと 常識と言われていることに対して正しかったと言う根拠がわからない それでも応援する人がいるその背景も知らないといけないとも思う
▲8 ▼17
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知事も副知事も、第三者委員会に疑義があるということのようですが、これは自分たちが納得する判断がなされない限り、裁判所であれ誰が判断しても同じなんでしょう。ただ、中立という立場で出された判断ですから、法の精神からすれば、橋下氏のいうとおりですね。個人的に橋下氏や維新を嫌いな方たちが訳の分からない反論をされてますが、あくまでも法に基づいた判断としてはその通り、としか言えないですね! 因みに個人的に橋下氏はそんなに好きではありません。
▲931 ▼279
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本当にそうですよね。知事、副知事ら最高権力者が告発されて追い込まれたら、それはその告発を踏み潰して無かった事にするか、告発者の人間性を否定して告発が信用出来ないものにしようとするでしょう。それが、人間の心理と言うものです。彼らがやった事は告発をして組織や権力者の不正を正す役割りをする公益通報の信頼性は失墜させた事です。また、そうした事で他の組織や権力者の不正を暴けずに、多くの方々がその煽りを受けたり、困ったりする事でしょう。公益通報は兵庫だけに限った事では無く、影響は甚大です。
▲393 ▼119
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橋下氏はレギュラー出演しているTV番組で露骨に斎藤知事批判を続けていますが、その番組には竹内県議に多額の献金をしていた有馬不動産がCMスポンサーになっています。 橋下氏は万博の誘致や、上海電力との関係や、維新と竹中平蔵氏との関係や、維新と前原氏の合流など、弁明しなければならないことが山程あり、尻拭いしなければならない吉村知事が気の毒です。大物ぶって院政なんかしないで欲しいです。
▲160 ▼136
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おそらく、このやり取りは重要だと思う。 なにしろ、このような民衆の抵抗手段がない場合、ただの民主主義的な方法で選んだ独裁者の出現とその圧政を許すとなるから。
だったかな。 愉快犯対策は別途必要だろうけれども、歴史を辿ってきた分、必要な機能だと思うよ。
▲6 ▼2
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知事は特別だからパワハラしても懲戒なくて、職員は特別でないから懲戒されるんですか? 定例会見見ててもそこが腑に落ちませんでした。なぜあそこまで頑なに、真摯に受け止める、襟を正してを繰り返すのか、正直驚いています。そう言うしか、濁すしかないのかなと、賢くない自分にもわかりました。 パワハラは知事自身も認めてるので、自分に処分を下した方が、周囲が納得すると思うのですが…そちらのほうが知事自身にとっても批判を受けなくて済むと思うのですが… 合理的に答えられる方いましたら教えてください。
▲43 ▼35
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仮に中傷する文書であっても、告発意思のある内容が含まれているなら、それを握りつぶすことはあってはなりません。中身の中傷と告発事項には特に関係ありませんので。例が不適切ですが、泥棒の目撃証言でも有効性は変わりません。泥棒に入ったら、たまたま殺人を目撃して通報すれば、その通報は十分有効です。
▲79 ▼78
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仮に真偽不明の告発文が提出されて、第三者が検証して全てが事実で無かった場合は、告発者は何らかのペナルティはあるのですか?
もし告発文のフォーマットみたいなものがあり、それに記載して証拠も添付するような仕組みなら混乱なく処理できそうですがどうなってるのですかね?
また真実でないものを告発してきたのに罰則なしと言うのもイタズラ噂話などで告発する人が増えそう。
▲19 ▼15
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第三者委員会のメンバーで、五百旗頭氏と会長-副会長、顧問-会長 という間柄で長い間、親交があったのが第三者委員長。 また稲村氏を選挙の際に支援したのが津久井氏。 知事側から見たら第三者だけど片山氏の解雇通告で亡くなった とされるのが五百旗頭氏。知事の対立候補が稲村氏。 そうした背景があると全く第三者とは言い難い。 パワハラは「ため息」「舌打ち」も含めてパワハラ基準が緩い。 斎藤知事失脚を扇動してるのが県OBだが「退職まじかで利益無し」 「末文の記述から不正の目的は伺えない」の2点で不正の目的はない と断定。専門家の間でも意見が分かれる事柄で片山氏が私的文書も読み 込んでと訴えるのは当然。 橋下氏は第三者委員会のメンバー内情を知っても当初からの主張を変える ことなく権力者、斎藤知事に辞職を迫るだろう。 ただ辞職を迫っても法的拘束が無いので失職させれない。 高支持保てば犬の遠吠えとなる。
▲25 ▼20
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橋下さん、そもそも内部告発ではないですよ、故人による外部通報で、知事批判による命掛けのテロ行為が事の発端なんですよ。ただこの辺りは当然に知っていて発言するあたりが、何を目的としているのか?たぶん斎藤知事の話題を次期選挙まで絶やさないと言う戦略で、彼なりに斎藤知事をバックアップしているのでしょう。
▲17 ▼34
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この様子だと司法の判断が下ったとしても非は認めないだろうね。 しかも司法の場に移れば短くても1年はかかるし、長引かせようとすれば3、4年はかかるでしょう。で一審で敗訴しても控訴して上告してってやってるうちに自分の任期を終えればいいと思ってるかもしれん。
▲3 ▼4
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法律は不当な目的があったら公益通報とはせず保護されないという凄く真っ当な内容だと思う。過去にもデマを複数回撒いて、失脚させたい意図も確認できたと言ってるし、そこを検証しないのは魔女裁判だよね。 また、不当目的の者は保護しない法の趣旨は明らかなのに、何がなんでも告発者探しはダメと言ってしまったらどんなに酷いデマ文書も撒き放題。 こんな間違いだらけのことを、なんら検証することなく一法的に進めるのは法治国家として恐ろしいと思う。
▲38 ▼58
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本質ではなく、建前ばかりが先に立っているような報道で、釈然としませんね。もし、自分が社長で、部下の役員が業務時間中に不倫日記やクーデター計画を作り、その多くが噂話の告発文書をばら撒いていたら、迷いなく処分します。それが普通ではないでしょうか?
仕事をしっかりせずに、会社の文句や屁理屈を捏ねている不良社員の申し入れを100%汲み取っている企業なんか、あるのでしょうか? そもそも、しっかりとやるべき仕事をやってから言え、となる筈です。それが至って普通の判断だと思います。
百条委員会からそれらの情報が流出したのに、どういうわけかいつまで経っても、その情報の真偽は明らかにならない。不倫日記やクーデター計画がないなら、ないと否定すればいいだけの話です。 もし、県民局長がこれらのデータを業務中に作成していたとしても、県民局長への処分は不相当なのでしょうか?公僕として重大な責務を負っていると思います
▲17 ▼13
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兵庫県知事問題、百条委員会や第三者委員会の調査結果が出ても何一つ進んでないよね。 一連の騒動、斎藤さんと片山前副知事が告発者の口封じ的な処分をしたことが発端だと思うけど、この2人はガッチリと完全保身で固い絆。 ここまできちゃった。 本当に権力の使い方の悪い見本だと思う。 片山さんが元県民局長からPC取り上げてるし、ホテルで岸口議員と落ち合う約束してたのも片山さんですよね。 当日は別人が文書持って現れたみたいですけど。 いろいろ証拠揃ってるとしか見えないけど、斎藤さんが今だに知事やってるのが信じられない現象。
▲948 ▼317
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橋下しもわかってるはず、法律の専門家でも有る弁護士でも有るのにそこをなぜ公共の場のTVで言わないの️ 悪さしても 辞任勧告されても 辞めないってのは 法的効力が無いからで 法的効力を持つように法改正しないから、 離党して 任期迄は 高額給金を得る為に 議員は辞めないんだから。 斎藤知事も、一般企業なら 嘘八百とか言って 告発者に放って自身が調査させた第三者委員会の結果の違法を無視してるんだから。 法的効力のない事に金をかけたって問題になる! 第三者委員会には 法的効力をもたすべき️ 議員って 自分等の有利な法が時代に合わなくなっても変えようとしない! 揚げ足は取るけど
▲1 ▼0
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そもそもこの告発文は、まわりまわって民間人から知事の元に届いた物。 この文書には、個人名、企業名が実名で書かれており、また「※この内容については適宜、議会関係者、警察、マスコミ等へも提供しています…」とあり、どこまでひろまってるか分からない状態。 こんな状況で、第三者委員会を設置して~調査して~と悠長なことしてたら、どんどん噂が広がるだろうし、二の矢三の矢が放たれるかもしれない。 これは、危機管理の一種であって、やるべきことは、迅速に元を抑えることなので、知事のとった行動はやむを得ないと思う。
▲24 ▼9
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その文書を公開してくれないことには怪文書や誹謗中傷なのか、内部通報として確からしいものなのか有権者は把握出来ないだろう。 この点は有権者も気になる点かと思う。 公益通報窓口に届いたものは法に則って非公開でよいだろう。知事側もそこは争っていないだろうし。 問題は3月の非公益通報窓口、つまりマスコミ各社や関係各所にばら撒かれたとされる文書をよく報道すべきではないか。 中身がわからず、見た人がそれぞれポジショントークをしているのでは有権者も納得できないではないだろうか。
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3月文章が公益通報に当たるのかどうかが焦点で、物議をよんでいます。
第三者委報告書では、元県民局長視点で見た場合に、外部公益通報にあたると指摘をしています。
一方で、公益通報構成要件である6項目を事実認定しませんでした。 県視点から見た場合、公益通報にあたらない、誹謗中傷(嘘)を含んだ文章ということになります。
また、知事は、民間人経由で3月文章を受け取っています。 消費者庁の見解として、以下のようなものがあります。 Q.3号通報(外部通報)を受け取った人から、民間人経由で内容を知った者は公益通報として扱わないといけないのか? A.公益通報ときかなかったのであれば、当該内容が公益通報だと知らないことになるので、配慮は出来ない。 ※国会議員秘書の問い合わせの一部から。
第三者委は、あくまで元県民局長視点で県に改善を求めています。 上記を踏まえ、冷静な対応により、早期決着を望みます。
▲112 ▼55
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橋下氏の言っていることは、公益通報制度、公益通報者保護法ではごく当たり前のこと。 斎藤氏、片山氏にはよく知らしめるべき、二人がやっている行為と発言は制度を全く理解していないからで、あまりにも素人すぎて呆れて笑ってしまう。 内部告発されたときに斎藤、片山両氏がやらなければならないことは、告発者はどうでもよくて、告発内容が本当なのか嘘なのか利害関係のない第三者に調査を依頼すること。 二人は制度を理解していないから初動が間違っている。 耳にタコができるほど二人に聞かせるべきだ。
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>「疑惑の告発を受けた知事・副知事が、第三者調査前に告発を無効化する行為はアウト」と指摘
第三者委員会報告書では、「3号通報該当性のある文書」に対して利害関係者の調査関与を禁じる明文規定はないが、通報者保護や適正手続きの観点から明らかだとしている。 ただし、それはあくまでが公益通報であることが前提となっており、前段階の公益通報か否かの判断にまで関与するなとは書いていない。
思うに事業者の責任者が当該判断に関与するのは、当然の話であろう。その結果、公益通報との判断がなされたなら、事実の有無の調査に責任者といえども関与するな、ということになろう。 さもなければ、内部的な嫌がらせやデマ、ライバル企業の妨害文書等も、経営者は即座に対応できなくなるではないか。
また、第三者委員会は事後的に公益通報該当性を調査しているのだから、そこに副知事は口を出すなとは、完全なお門違いである。
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県庁内の派閥争いをクーデターと言われても、何処にでも有る行為。 パソコンの中身では、顛末記で過去の記録でしか無い。 ビラを撒いたと発言しているのは、片山元副知事だけで、何処からもその様な内容の発信は存在していません。 パソコンの内容も、不自然な所が指摘されていて、改竄された可能性も。 情報漏洩に関しては、早く警察に告発して、真相を解明する事が一番早いと思います。 片山元副知事は、多くの疑惑の中心人物です。 陰でコソコソしていないで、表に出てきて堂々と話せば良い。 自分の発言を裏付けする事実をハッキリさせる必要が有ると思います。 パソコンの中身が全て真実とは、思えません。 小説だとの話も有るので、記載が全て事実だとは言えません。
▲81 ▼44
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そもそも第三者委員会が権力をもってしまうことに疑問がある。
権力行使を制御する意味は認めても、それに従わなければならない義務はない。もし従わなければならないなら、第三者委員会のメンバーこそ選挙で選ばなければならないだろう。
▲22 ▼32
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片山元副知事は 「俺が辞職するから、どうか百条委員会を開かないでやって欲しい」と。何の為に?誰の為に? 元県民局長の為に。 百条委員会が開かれ公用PCの中身が公開されると、 元県民局長が業務中に作成した卑猥な文書や画像や動画や…全ての不正目的の行為を皆が知る事に。 それを何としても隠してあげたかった。 元県民局長を守りたかったのは、片山元副知事だけじゃない。 元県民局長の処分は懲戒免職が妥当だった。民間企業では当たり前の話である。なのに、懲戒処分に留め、処分を軽くしたのは…斎藤元彦知事である。 「直接、話して欲しかった。私たちはそんな距離感の遠い間柄では無かったのに…」 そう話す知事の心には、“寂しさ”と“悲しさ”だけが溢れていた。
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橋下徹がようやく第三者委員会の報告書を見たとネット上で話題になっている(笑)。そもそも橋下は兵庫県問題の背景や経緯を追っておらず、事実関係を詳しく把握していない。テレビ出演時にオールドメディア報道を情報源とした発言による認識の甘さをSNSで指摘されて、慌てて目を通したのだろう。未だに元県民局長の告発文書の内容や県の懲戒処分理由を読んでいないことは容易に想像がつく。また、弁護士である橋下が公益通報者保護法に関する具体的な法的解釈を避け、単に「告発者探しは違法」と持論を主張する姿勢も問題である。告発文書には多くの県職員や民間企業・団体等の実名が挙げられ、名誉毀損に当たる誹謗中傷性の高い虚偽の記述が含まれていた。もし橋下自身が斎藤知事と同じ状況に直面した場合、間違いなく「犯人探し」をするだろう。
▲113 ▼49
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橋本氏の意見は、要するに権力者は自分に対する批判が含まれた告発文書を受けた場合は、それが1号、2号、3号に関係なく、自分で調べずに、第三者に扱いを任せるべきだ。そうしない権力者は独裁者で、失格だから辞職しろということだ。しかし、実際には無理だろう。 たしかに、権力者が法的に自身を守るためにはそれが無難だろうが、中小企業でそれが可能だろうか。第三者委員会にいくら費用が掛かるのか。大手の得意先を贈収賄などで誹謗中傷する文書が、従業員だろうと思われる人間から、根拠も示されずに警察やマスコミに流布される。得意先によっては損害も大きい。当該経営者が何もしなくても、売り上げが下がらないという保障はない。 第3号の外部通報は安易に行なわれ易い。だから、原則実名で、真実相当性が求められるし、必要に応じ調査が認められている。 今回は、匿名で、その根拠となる資料もない。
▲32 ▼16
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橋下さんは斎藤知事批判に対する反発が大きいのか、負けじとかなりムキになっていますね。 昨年の百条委員会の不信任、3月告発文と陳述書は怪文書とされても仕方がない文書、その告発文を第三者委員会が公益通報になると判断した事、公用PCの職務中の扱い方を問題視しない事、やはりおかしいと思う。 百条委員会や第三者委員会、メディアは元局長の死を理由に追求してはいけないようにタブー化し、それの全てを知事の責任とし辞任を要求するのもまたおかしいと思う。
▲38 ▼23
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クーデター計画の確たる証拠を元県民局長の公用PCのデータで見ている片山副知事。 確たる証拠を見るよう片山副知事が促しても見ずに外聞だけで非難する橋本氏。 橋本氏が片山副知事を非難するなら、元県民局長の公用PCにあるクーデター計画を見てからにすべき。事実や証拠から目を逸らして人を非難すべきではない。
▲20 ▼16
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第三者委員会の調査報告には従うべきでしょ。
だが、今回兵庫県文書問題の第三者委員会のメンバーは本当に第三者だったのか?
五百旗頭氏と委員長の藤本氏の関係性や兵庫県福祉協会のオブザーバーだった件を考えても第三者と言い難い。
しかも、兵庫県福祉協会のオブザーバーは斎藤知事になってから降りている。
なので、本来であれば藤本委員長の方が第三者として公正中立な評価をしなければならなかったと考えられる。
この調査報告で兵庫県民が納得すると思うなら議会は再度斎藤知事に不信任決議を出せば良かった。
議会が不信任決議を出さなかったのはこの調査報告では戦えないと判断したとしか思えない。
斎藤知事もこの調査報告であれば知事の辞職を迫られても跳ね返せると判断したと思う。
▲15 ▼35
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地方公務員法第34条では、「職員は在職中、退職後を問わず職務上知り得た秘密をもらしてはいけない」としているが、3月27日の、第三者委員会調査結果報告後の斎藤知事記者会見後のABCニュースで、斎藤知事の見解内容について、27付朝日新聞が、「知事が見解を示す前に、知事と県幹部の間で、水面下で、教義が行われていたが、ある県幹部の話では、「昨日の教義の内容と全く違う内容で驚いた」また、「これは知事の見解であり、県の見解ではない」と、また、県幹部の間では、「告発者処分の一部撤回をすべき、知事自らの報酬をカットすべきとの考えもあった」というが、そのような形には至らなかった、と報道した。これは、常日頃から、元県職員OBと現役県職員幹部によるマスゴミへの常習的なリーク行為による斎藤知事辞職への情報操作が有ることの明らかな証拠であり、そして何より、地方公務員法第34条違反である。
▲24 ▼33
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橋下氏はアウトだとかセーフだとかしきりに言うけど、野球の審判かなんかになったつもりなのかな。この文書について、第三者委員会が言っていることは法的に何の強制力もないから、未だに怪文書だったか告発文書だったかで意見が分かれている。そんな中、前回の県知事選で有権者は当然この事も考慮した上で斎藤知事を再選した筈だ。有権者は馬鹿じゃない。一方、橋下氏は最初からこの文書は告発文だから犯人捜しはアウトーって言ってきた。だから斎藤知事の再選が今でも許せないんだろう。もっと言うと、一流コメンテーターだと自負している自分の声が響かなかったことが相当悔しかったんでしょう。地団太踏んでいるところに、第三者委員会の意見も自分と同じだってことで追い風が吹いたと思い余計に粋がっちゃてる。民主国家なんだから選挙が全てと言ってたのに前回の知事選に難癖つけるつもりなのかな、この人、本当に困ったもんだ。
▲2 ▼4
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基本的にはその通りだと思うけど、経緯が経緯だから素直に同意できない部分もある 兎にも角にも公益通報に関する制度の甘さが根本の原因と言わざるを得ず、この部分の改善を強く望みます
▲0 ▼1
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もう橋下はこれ一本槍になってるな。この文書に記載された職員の方がその後お亡くなりになってるけれども、これ誹謗中傷を苦にしてなんじゃないの?そういう行為を守る責務が知事にあるという片山氏の発言は一定の説得力あるけどな。
▲0 ▼3
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内部通報の要件 ①通報対象となる事業者で働いていること ②不正の目的がないこと ③法令違反行為が生じていること、またはまさに生じようとしていること ④通報内容が真実であると証明できること ⑤厚生労働省が法令違反事実について処分や勧告等の権限を有していること
結局、第三者委員会も②に触れませんでした 百条委員会でも公用PCの中にクーデター計画の文書があったという話が出ているのですから、そのような文書があったのか、なかったのか、を第三者の立場で言及すべきでした 肝心の部分が抜けたままなのですから終息しませんよ
▲5 ▼3
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オールドメディアとその取り巻きからの誹謗中傷が止まらないですね。困ったものです。 グレーな生い立ちの第三者委員会がグレーな調査をして、グレーな判定をしてしまった。 この結果を錦の御旗にして、自分たちは正しく正論だと騒いでいますが、正論ならば訴訟や不信任などの選択肢が容易な筈なのに、誰も訴えないし県議会も動きません。 何方かこの2点について解説をお願いします。
▲49 ▼32
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自分が損しない事だけ考えて発言や対応に終始する斎藤を、あろう事か立花のような他人を脅して目立とうとする輩に煽られて再当選させてしまった兵庫県民は一体いまどう感じているんだろうか。 反省したり思い直してる人たちは当時の空気に煽られてしまったんだねとまだ認識はできるが、未だに開き直るように自分もあの戦略で生きていくというような地獄に足を踏み入れているようなコメントをしてる人たちをみると、斎藤がまだ粘る余地があると勘違いするのも当然かもしれない。 しかし公職に就く者が、己の保身と欲の為に公約を掲げただけで実績かのようにうそぶくその感覚といい、到底首長にしていてはいけないタイプの人間であることは明らかだ。 兵庫県民の方々は手のひら返しと言われようとも、一刻も早く自分たちの住む地域の自治を任せるような地位から外させないとどんどんやりたい放題させることに繋がると思った方がいい。
▲29 ▼32
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初動は確かに斎藤知事側に落ち度があったと思う。告発された側が判断した。 ただ、兵庫県の職員個人や取引先がデマや誹謗中傷に晒され続けるのを良しとせずに県政運営に支障をきたすため処分した兵庫県の判断は悪くないと思う。 これが許されるなら、1つだけ真実を織り交ぜれば100のデマを拡散しても公益通報として保護されるなんて悪いこと考える奴が真似て、混沌な世の中になる。一般の会社経営者は防げないよ、これが罷り通るなら。『あんなことされて、辛かったパワハラだった』と一つ混ぜれば公益通報になるんだから。
▲42 ▼20
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橋下さんも結局「不当な目的で誹謗中傷性が高い」についてはかわして、ひたすら「告発」の無効化がアウトという論調。 だから、まず不当な目的でないことを根拠示して明確に否定するか、不当な目的があっても公益通報なんだと明確に証明しないと平行線だって。 一定の事実があろうがなかろうが、そこを説明しないと。自分の主張だけしててもだめ。
▲16 ▼5
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意見としては理解ができるが、第三者委員会が利害関係がない、あるいは中立である保証はどこにもない。
第三者委員会が、役所以外の誰かから報酬をもらったところで、何の罪にも問われない。 第三者委員会という名称はあるが、ほんとうに第三者なのか、だれも調査していない。
橋下氏の論はその前提が保障されてこその論であると思うが、主張される前に第三者委員会がほんとうに第三者なのがどうかを確認してから、発言されたほうがいいだろう。
通常は弁護士会からの派遣ならば、弁護士会の利益代表と思うが、報告書の根拠にしているものが弁護士会のガイドラインなので、使用者側の意見は反映されていない、中立性がそもそもないものである。
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的確な見解ありましたので以下。
斉藤知事は選挙で信任されています。この件以外の問題が出ない限り辞職させる事は難しいでしょう。刑事裁判では一事不再理といいます。第三者委員会も百条委員会も議会主導で作られましたが、その答申を待たずに一方的に不信任案を全会一致で通した結果ですから議会側に責任があります。公益通報内容もパワハラ以外は否認されていますから公益通報保護法を適用すると県民局長は有罪であり名誉毀損で告発される状況です。知事側は公益通報対象以外で局長を処罰する事は可能です。また事件発生時点ではこの法律には通報者を保護しなくても罰則はありませんでしたから抵触したとしても罰則はありません。パワハラは拡大解釈でクロとしただけで現行法では白です。
▲77 ▼53
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今回の事件は間違いなく、従来の県政による、斎藤氏への圧力で、これを解明するには公用パソコン内の必要情報を一刻も早く開示して県政の安定化を図るべき。全て解明の突破口はここにある。
▲1 ▼1
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撒かれた文書が告発か怪文書かが問題で、告発とすれば橋本氏の言う通りだが。 当初警察も告発とは受け取っていないことから撒かれた当初は怪文書と扱われていたはず。 それを後になって内容もほぼ嘘だとわかっているる状態で、やっぱ告発でしたなんて言う方がおかしい。 内容がほぼ嘘であったものを告発とするなら恐ろしい世の中になる。
▲25 ▼11
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そもそも前提が間違っている。告発なのか、不正を目的とした伝聞を集めた怪文書なのか、三月の時点で県警が告発だとしなかったことからも明らかである。さらに不信任決議、百条委員会と実際に政治利用されたではないか?でっち上げ内部通報なのは明らかだ。
▲32 ▼17
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法律の専門家でも意見がわかれているようですが、誹謗中傷だったとしても告発された本人が処分に関わるのは良くないとは思う。ただしだからといって辞職するほどでは無いでしょう。おそらくあのような誹謗中傷の告発があったら多くの知事は同じような対応になるのでは?
▲57 ▼128
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橋下徹氏。自分の考えで「アウト」と決めつけ混乱を煽り続けている。そんなに自説が正しいと思うなら、告訴すればよい。黒白をつけようともせず「アウト」「アウト」と言って混乱を煽り続けるのは人としてどうかと思うし、円滑な改革県政を望む県民には迷惑至極である。110万人を超える県民により再選された民意と21億円の選挙費を自ら無にして辞任などできるわけがない。 県を誹謗中傷する文書がメデイアに流されている。メデイアの問い合わせに「第三者に調査してもらってます」と言って、1年近くも済むわけがない。県政の現実に責任のある知事として調査し、弁護士にも相談し、公益通報ではないと判断し、職員の服務規程違反に対して処分し、沈静化を図ったまでのこと。結果論でアウトなどというが、知事の対応がなければ、もっともっと混乱し、知事の無作為として指弾されたであろう。
▲16 ▼7
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なんか最近の橋下氏は一方的な「決めつけ刑事」になっている感じがします。 橋下氏はテレビにも出演する影響力が大きい人ですから、一方的ではなく中立的な発信をするべきだと思います。
▲32 ▼11
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斉藤知事が、公用通報窓口に預けるべきという意見に対して伝えたい。
今回の局長の文書に企業や個人の名前が含まれており、その文書をマスコミ等にばら撒いてしまった。また、内容も嘘八百で作られた誹謗中傷の内容が含まれており、すぐに対象しなければ企業や個人の名誉に大きな悪影響を及ぼします。 本当に大変な事になります。 斉藤知事の判断を間違いというのは違うと感じます。 また、今回の一番の問題点は、マスコミにあると考えられます。第三者委員会での発表でもパワハラ以外に関しては認定されず、また、明らかに捏造された情報を真実であったと報道してしまった事かと。また、自分達に不利益な事を隠した事。 今回の第三者委員会の報道もそうですよね。 偏向報道されています。 また、第三者委員会で誤った報道をした事に対して謝罪すべきなのではと。その上で斉藤知事の批判をすべきなのでは?
▲0 ▼1
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橋下さん、ほんとのことをテレビでは言えないよね。 公益通報じゃなくて、ただの権力闘争だということを。 ホントに義憤にかられた公益通報なら、元県民局長が百条委員会への出席の前になぜ自殺したのか、説明がつかない。
▲20 ▼6
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公益通報者保護法の一章第二条に「他人に損害を加える目的(不正は目的)の場合は公益通報ではない」と定めているように見える。 片山元副知事は明らかに不正目的だと思われる証拠があるのにも関わらず第三者委員会が公益通報と認定した事が問題だと言っている。 例えば報告書の中には以下のような一文がある。
”公用パソコン内に存在したデータの中には、「政権転覆」といった文言もあった。しかし元西播磨県民局長が退職間際であったこと等を照らすと、それは単に空想上のものであって、実行に移す意図まで伺うことはできない”
何故「空想上のもの」や「実行に移す意図があるように見えない」と断定できるのだろう。 この報告書は、県民局長が善意で告発した事にしないと成り立たないストーリーになっているからではないか?という疑問は拭えない。
▲80 ▼99
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何故かこの方、県民局長、オリックスのパレード担当課長、県議の全ての方の話の中に必ず名前が出てきます。 今回、第三者委員会の法律の専門家が出した結論に文句を言う為に、文書が勘案されていないと出てきました。 何故、そんな文書がある事を知っているのか? 見ていないとはっきり言い切る理由が何でなのか? まるで第三者委員会の調査内容を把握していると言う話。 結論が出るまで分からないはず。 どう考えてもおかしな話。
▲4 ▼3
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告発される人間が決裁系統に入っている役人のルールがもうアウト。握り潰されるか、このよう処罰されるのが見え見え。そもそもクーデターなんて言葉を使っているが、そういったことをされる人間がアウト。普通ならされないことを理解していない。何様?ああ知事様か。他県の人はほっといてと兵庫県の斎藤氏支持者は思っているでしょうがあのような人間が上にいること自体が社会的に反しているので全国的に非難があるのでしょう。
▲2 ▼3
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橋下さんが兵庫県知事だったらどうだったんだろうね? 自分が貶められようとしてるだけでなく兵庫県を応援してくださる企業にまで危害があるほぼ真実でもない怪文書でも公益通報として扱ったんでしょうか? 多分大阪市長時代にもサラーっと流した通報はあっただろうに 自分がただのコメンテーターになったからってあまり責任のない言葉でガチャガチャせずに普通の弁護士にもどれば良い。 なんかこの人の話を聞いてたら斎藤知事を肯定も否定もしてないんですけど気持ち悪くなる。
テレビに出てる以上何か言わないといけないのかもしれませんが余分な自己主張はしないでほしい。
▲22 ▼10
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兵庫県の問題なのに、なぜ他所の方々がご丁寧に知事辞めろ辞めろと連呼する?命懸けで何千億円もの税金を既得権益から守った斉藤知事を兵庫県民の大半が応援してるんですよ。ハッキリ言って橋下さんの言っていることは無責任で辻褄が合わない事が多いので、弁護士としては有能ではないと思う。
▲30 ▼13
=+=+=+=+=
この一件、ちゃんと証拠が出尽くしているのかが疑問なので、特に部外者の私などは関心の持ち様が無いといった感じです。第三者委員会でさえも実は証拠不十分なまま判定を行なったのでは?とか。
▲42 ▼36
=+=+=+=+=
そもそもですが、3月の怪文書を作った本人が、それが公益通報ではなかったと言ってて、改めて4月に公益通報をしています。 本人が公益通報ではないと言っているのに、第三者が公益通報扱いにするのは、どういう理屈なのでしょうか?
▲112 ▼66
=+=+=+=+=
なぜ一方的な意見しか報道しないのでしょうか。百条委員会でもそうでしたが、専門家でも意見が分かれる事をなぜか反対の意見しか流さないのでしょうね。肯定的な意見も聞いてみたいです。
▲59 ▼20
=+=+=+=+=
スピード感を持って無効化しないと被害者出まくるやんか!
県民局長の怪文書が原因で信用組合問題では1人が自死しています。
県庁としては迅速に嘘八百と完全否定し、特定の団体、個人を守らないといけなかったと思います。第三者委員会なんて立ち上げてる時間はありませんでした。なぜなら怪文書作成の張本人である県民局長は3月末で退職だったからです。
県民局長が退職するまでに犯人を突き止めて処分しないと県庁内から投稿された怪文書による被害の責任は県知事の責任になります。組織の長としてはパワハラと言われてもやるしかなかったと思います。
結果、第三者委員会からも怪文書の7つの疑惑で認められたのはパワハラのみです。
▲79 ▼64
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怪文書がばら撒かれた時点では匿名であることから県職員が配布したかも不明であり内部告発とは言えない。 そのうえで、職員の個人情報が晒されていたり名誉毀損にあたることが書かれていれば、被害拡大防止のために発出元を突き止めるのはやむを得ないこと。
▲115 ▼101
=+=+=+=+=
橋本徹氏の仰る通り同調です。パワハラの告発文書を他人事のような目線で解釈されてしまうような片山氏は自分の反省点を真摯に向き合えない様子。心入れ替え改める姿勢さえ未だ感じません。果たして背負う国民の政治活動を任せても務まり安心出来る人物か今は疑心暗鬼の審議にもなっていく次第です。厳しいですが社会的権力だけで働ける政治家は国を背負うべき存在に値しません。腐る政治活動を意味なく続きややこしくして難しい状況に陥る原因に発展します。斎藤知事も同じく余りに業務妨害が目立つようでは厳重解雇として処分対象になる視野になります。そうなると厳罰対象のためにボーナスや退職金の支払い対象とならなくなる場合が御座います。誹謗中傷は帰属します。落ち着いて御自分の行いに対しての告発文書を認めて受け入れ責任を背負う気持ちの余裕や謝罪を表明する立場を見せることが出来るか重要視されています。年甲斐の行動を示す事が必要です。
▲3 ▼5
=+=+=+=+=
第三者委員会の公正中立性に疑問を呈するような行為は果たして許されるのか? 調査結果は真摯に受け止め(苦笑)、異議を唱えることはしないという了解の下で組織されるものだと思うんだが。
こういう状態になってしまうとそれこそ税金の無駄遣いだし正義なんてものはどこにも存在しないって感じで、つくづく兵庫県民は不幸だと同情してしまう。
▲110 ▼43
=+=+=+=+=
橋下君。告発者つぶしはしていない。告発者を探しただけ。処分は業務中の不正についてです。 斎藤さんは、自身の告発だけであったならば、告発者を特定したりしない。 知事以外の企業や、特定の職員を陥れる不正な目的の怪文書。また斎藤さんが相談した県の窓口の藤原弁護士は、真実相当性がなく、不利益取り扱いを禁止する外部通報には当たらないと判断してる。 許せないのであれば、騒ぐだけでなくどうどうと訴訟したらどうなのか。 でも弁護士でありながら自らが訴えた訴訟で何度も敗訴している橋下君では 無理かな? 通報を受け取った10ケ所の送付先であるマスコミも警察も公益通報だと騒いだところは一つもない。 本人も内部の調査で公益通報ではない。と答えている。 だから公益通報に熟知してる県民局長が県の窓口にも通報してない。 これには一切触れないね。
▲5 ▼4
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告発されたら内容がどんなとんでもないデマでも処分も犯人の特定もできない…なんて理屈だとしたら
・大量の誹謗中傷文書が届いたら全てに対し莫大な費用をかけた第三者委員会を開かなかればならず、 ・いくら否定しても社会的な悪影響を受けるから問題になっている誹謗中傷を容認する事になり、 ・定年まで適当な内容の公益通報を続ける事で処分を逃れ不労所得すら可能になる。
というような様々な悪影響が生じるよね。
a.告発した時点で内容に関わらず懲戒制限をかけられる b.懲戒後に告発内容が事実でそれを潰したと確定した時点で大変な事になる どう考えても後者だと思うよ。
▲54 ▼99
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橋下さんは黙ってて。たまには自分が首長だったときの反省の弁でも述べてみたらどうですか?まるで自分が首長だったときには部下の誰にも不快な思いをさせたことはない、みたいな顔をして他人を批判するのは止めて欲しいです。
はっきり言って斎藤さんよりもはるかに多くの部下に強権的・高圧的だったのでは?れいわの大石さんには面と向かって抗議されていましたよね?
橋下さんが首長だった頃にパワハラが全くなかったなんて誰も思ってないですよ。一体どの口が斎藤さんの批判をしているのやら。
▲17 ▼3
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なぜ、こんなことが、いつまでもネット、メディアで取り上げられているのか? 地方公務員は公僕です。元県民局長の行いこそ明らかにアウトでしょ。弁護士もピンキリ、解釈の相違など当たり前です。処分が不当なら本人が異議申し立てすれば良かっただけです。知事は撤回する必要など全くなしだと思います。 こんなことが、まかり通るなら一般の不良社員を抱えている全うな会社は成り立ちません。
▲1 ▼0
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文書を公開して有権者に判断してもらいましょう。弁護士会の推薦の第三者委員会は思想の偏った方を推薦する傾向にあり。しかしなぜ全て弁護士なのか?法律家の説明はわかりにくく、大事な部分を隠す。ぜひ有権者に公開すべきだと思う。
▲91 ▼113
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どうやら、若い人達を中心として何が何でも斎藤知事に県政を任せたいという方が一定数おられるみたいだし、他県の人間が兵庫の現状にどんなに違和感を感じたところで、兵庫県の皆さんは知事にとても期待しておられるみたいだから、これはもう仕方ない。 辛い想いをされている職員の皆さんはお気の毒とは思いますが、諦めて下を向いてお仕事をなさるしかなさそうですね。 ただ、今後はハラスメントフリーな職場になりそうなので、精神的にタフじゃない方はできる限り早めに転職されたほうが無難かもしれません。
▲187 ▼128
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本人が公益通報ではないと言っているのに 公益通報を踏みにじったと言ったり パワハラ被害者が見つからないのに パラハラがあったと認定したり 結局、兵庫県の一件は結論ありきで 煙たい人間を葬り去る方法の一つの形として 裏でいろんな分野の勢力が結託したらこうなる…という現実を 私たちに見せてくれたのだと思う。 ほんと世の中怖い!
▲7 ▼2
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ベンの暴力もあるが、言論の誹謗中傷もある。文春は社会問題となっているパワハラ事件や性被害問題を取り上げて、泣き寝入りしていた被害者を救うこともしている。文春が駆け込み寺となっていることは、社会の構図に問題があるのだろう。パワハラもみ消し、性被害もみ消しをする会社組織などに問題がある。文春のペンの暴力は言論の誹謗中傷よりは人のためになっている。
▲32 ▼57
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PCの中身を公開すれば片山元副知事の主張が正しいか判断することができるのに斎藤知事に否定的な人はPCの公開をすべきでは無いと言う。
斎藤否定派ですら片山がいうように「不正な目的」と思ってるのだろう。思想で斎藤知事を否定してるから望まない情報に向き合うことができない、だから公開するべきでは無いと言うのだろう。
▲35 ▼45
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告発を無効化とは何のこと? 3月12日に匿名の怪文書をマスコミや警察に配付、それが知事に知られてしまい、罰せられることを恐れて4月に入り内部告発しただけじゃないか。罪に問われるのを危惧しての内部告発だから。 怪文書は、7項目中第三者委員会がパワハラにするためにパワハラの定義を無視して兵庫県特例のパワハラ定義を設定して無理やりに違反としているだけ。 パワハラの被害者がいないパワハラ行為という無理な内容だ。
▲54 ▼65
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これは橋下さんのいうとおり。事実はどうあれ告発された当事者が判断をしてはいけない。これが正当化されると権力者が真実も握りつぶせてしまう。間違いを認められないのであれば知事として不適格といわれてもしょうがない。
▲157 ▼79
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この宇宙から来た コメントマンが何か騒ごうが 卑怯にもメディアという拡声器を使う常套手段で騒ぎを大きくしようが 一切微動だにする必要はない。 どっかで空気震度が起きたかも、それだけだ
リアルな世界は美しくはない それは地球人なら誰しも知る宿命 よって己れの道を歩めばいい 知事は民意により完全に信任されている。
▲3 ▼4
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信用性の問題で加害者の疑惑がある人と
対して被害者や内容をチェックした 第三者機関が出した結論
のどちらが信用性が高いか一目瞭然。
加害者が違うというなら それこそ裁判すればいい。
でも、知事も副知事もアクションを取らない。 アクションをとっているのは 被害者側ばかりだ。
▲3 ▼8
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斎藤知事は初動の前に兵庫県の顧問だった弁護士に相談していたということですから、弁護士たちの間でも見解が分かれるということでしょう。司法の場で決着つけるしかないのではないでしょうか。
加古貴一郎 (自決 2025年1月26日)さんについてもコメントしてほしいですね、橋下徹には。2024年衆議選の候補者として維新の関係者だった方です。姫路ばかりで人がなくなるのは何故なんでしょう?他の地域の兵庫県民は首を傾げてます。
>加古貴一郎 自決した元県民局長の姫路西高校の同級生で友人。京大工学部卒で国交省の官僚(技官)。維新の候補として第50回衆議院議員総選挙(2024年10月27日)に立候補して落選、兵庫県知事選挙では稲村候補の応援団として街頭演説で斎藤知事を叩きまくった。
▲19 ▼9
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この件に関しては橋下氏の発言を支持する。 権力者がその権力を行使して自らの行為に対する告発をもみ消す事は民主主義を否定する事に直結する。 パワハラ云々は兎も角、この件だけはグレーのまま終わらせてはいけない。
▲6 ▼5
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本当にそう思うのであったら二人を訴えたらどうですか?パワハラの被害者を救済することもせず1年間もただただ怪文書をばら撒き、クーデターを起こした元県民局長を擁護し知事を糾弾し続た橋下さん。最後は第三者委員会からも間違いを指摘されて間違いを認めたのはいいけれど、マスコミも巻き添いにするのはどうなのか。だけどあなたも権力者なのだから行列も終わることだしもうそろそろ活動家たちを退治してください。
▲6 ▼3
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第三者委員会の判断を否定するなら、なんのために設置したのか? 斉藤もその周辺も、支持者たちも、知事が設置した第三者委員会が出した判断を否定していたらダメだってこと理解しないと
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橋下徹さん
ようやく片山康孝さんについて言及されましたね
斎藤元彦さん以上に問題がある可能性がある片山康孝さんは 維新の会と関係が深い方のようですね
橋下徹さんはいろいろ情報が入ってきていると言われてましたね
片山康孝さんについてしっかり調べて発表してください
▲21 ▼4
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片山さんと元県民局長は 上司部下の関係でもあり、 そこそこお互いを承知していたみたいなので、
見ず知らずの関係ではなく、 ある程度の関係性を持っていた 片山氏が言うのだから あの告発は、出鱈目だったと思うのですが。
実際、元局長とのやり取りの 会話の録音も残っていて、 元局長が噂話を集めたものと 本人が言っていたはずなのですが
その噂話が、なぜ、 真実のようになっているのか 不思議でならないです。
▲75 ▼137
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橋本君は自分が大した知事ではなかったので 悔しくて斎藤知事を批判するのだろうねー 橋本君は政策が行き詰まると直ぐに民意に問うと言う情けない政治屋でしたからねぇ あれで国民の税金をドブに捨てました マスコミとか政治屋で使えなかったコメンテーターが世論を誘導したり 辞任を要求するのはおかしな事ですよ 兵庫県民が選挙で判断する事です
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なんかヤフーに出てくるニュースはどれも斎藤批判一辺倒で、多角的な視点を提供してくれないから、印象操作してるんじゃないかと勘繰ってしまうな。報道機関は、少なくとも「批判」と「評価」の両方を提示し、視聴者に判断を委ねるべきでしょう。
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