( 278568 ) 2025/03/29 03:53:21 2 00 【独自】第三者委の報告書に対して片山元副知事がコメント 元県民局長の告発「不正目的ではない」に疑問 斎藤知事には「誹謗中傷の対象となった職員らを守る責務がある」FNNプライムオンライン 3/28(金) 17:18 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/cbb9acf8c6680a2b9835e6de4e8ddaff670752e8 |
( 278571 ) 2025/03/29 03:53:21 0 00 FNNプライムオンライン
兵庫県の斎藤知事のパワハラ疑惑などを調査してきた県の第三者委員会が報告書を提出したことを受け、去年、県政の混乱の責任を取って辞任し百条委員会では証人尋問を受けた片山安孝元副知事が27日、関西テレビにコメントを寄せた。
委員会が元幹部の告発文書を「不正の目的ではない」と評価したことなどについて疑義を呈しました。コメントは以下の通り。
兵庫県の文書問題に関する第三者調査委員会(以下「第三者委員会」)の調査報告書が公表されました。丁寧に対応されていることに敬意を表したいと思います。
第三者委員会の報告では、元西播磨県民局長(以下「元局長」)が作成した告発文書(以下「本件文書」)記載の7項目のうちパワハラを除く6項目については、明確に事実ではなかったとされています。
ただ、私としては、公益通報者保護法関係などについての第三者委員会のご判断には以下の疑問があります。
(1)公益通報者保護法関係 本件文書を配布した元局長の目的について、「不正の目的」はないとご判断されていますが、退職間際であるとか、告発文に「関係者の名誉を毀損することが目的でない」との記述があることを理由とされていることは疑問です。
本件文書が「不正な目的」でなされたものであるか否かを判断するには、元局長が使用していた公用パソコン内文書の必要部分を十分に分析し、どのような過程を経て本件文書が作成されるに至ったのかを、詳細に認定していく必要があると考えます。
しかしながら、県議会の文書問題調査特別委員会(以下「百条委員会」)がそうであったように、第三者委員会におかれても、公用パソコン内文書の必要部分について、このような作業が行われたようには思えません。
私が確認している元局長のメールのやり取りでは明らかに斎藤知事等の失脚を企図していたことがうかがえますから、第三者委員会は公用パソコン内文書の必要部分の詳細な調査は必須であったと考えています。
(2)「知事を取り巻くメンバーの集団としての同質性」との指摘 私や私と共に斎藤知事の改革を推進しようとしていた当時の幹部職員については、改革のために一丸となって邁進していたという意味では「同質的」であったと思いますが、職員に対して反論を許さず、厳しく対応するという意味では「同質的」ではなかったと思っています。
第三者委員会のこのご指摘は、斎藤知事の改革に対して反対の姿勢を取る一部の職員の主張に立ったご判断ではないかと思っています。
3)知事への対応 報告書の「まとめに代えて」では、百条委員会の報告に対し、斎藤知事が「正面から受け止める姿勢を示していない」とされていることは、公正な運営に大きな疑問が生じている百条委員会と軌を一にした姿勢とも思われます。
本件文書は、特定の職員を公職選挙法違反や地方公務員法違反の行動を行っているかのように批判し、特定の企業等を贈収賄の当事者であるかのように指摘し、さらに、地域振興に協力いただいた地元金融機関を背任にかかわったかのように取り上げた、誹謗中傷する文書です。
そして、これらの内容は、このたびの第三者委員会の調査によって、明確に事実ではないと認められました。
県政運営の責任を担う知事には、本件文書によって誹謗中傷の対象となり、名誉・信用を傷つけられるおそれのある職員や関係する企業等を守る責務があるということを、忘れてはならないと思います。
令和7年3月27日片山安孝(元兵庫県副知事)
関西テレビ
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( 278572 ) 2025/03/29 03:53:21 0 00 =+=+=+=+=
公益通報者保護法違反の刑事罰は、親告なく処罰の対象となる可能性がある。公益通報を理由とした解雇や懲戒処分などの報復行為が、刑事罰に相当する。第三者委員会は、違法性があると判断した。次は、警察がしっかり捜査すべき事案だと思う。
▲2067 ▼421
=+=+=+=+=
泣きながら敵前逃亡した人が、県が正当な手続きで設置した第三者委員会の報告にいちゃもんつけるとは甚だおかしい。なぜ、あなたは斎藤氏と一緒に戦うことをせずに、一緒に辞職しましょうと迫ったのか。
それに、立花氏は神戸市内のホテルで当初片山氏と面会の予定だったという。体調不良で岸口氏が現れたとのことだったが、片山氏にはこの経緯および同席したという民間人は誰だったのか(当然県政に影響を与え得る人だろう)、手渡した文書は誰がどういう意図で作成したのかを明らかにしてほしい。
岸口氏が所属する躍動の会も上記の疑問に答えてほしい。県民の知る権利が大事だという姿勢なら当然のことだ。
▲3083 ▼724
=+=+=+=+=
「誹謗中傷の対象となった職員らを守る責務がある」 仮に告発が嘘八百が真実で その様な責務が斉藤知事にあったとしても、 当事者による自救行為・自力救済は許されないのではないでしょうか?
名誉毀損・偽計業務妨害として 事件は第三者である捜査機関に任せ、 司法の場に載せる必要があったはず。
身内を守ることよりコンプライアンスに気を配るのが公職者の務めだと思います。
▲821 ▼186
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民間企業なら、社長と役員が内部通報者を探し出して報復人事で懲戒したということで許されない話。公益通報かどうかは最初から組織のコンプライアンス部署なり第三者機関の判断を待てばよく、仮に誹謗中傷の文書だというなら警察に被害届なりを出して捜査してもらえばよかった話。懲戒の理由は完全なる後出しジャンケン。 それに局長さんが告発してマスコミが騒がなければ、今でも斎藤知事のパワハラ(これは本人も認めた)は続いていたわけで、仮に今回の局長さんが告発しなかったとしても、別の誰かが告発していた可能性は非常に高いと思います。騒動が起きた根本原因は無視して、あいつが悪い、俺は正しい、みたいな話にいつまでも拘っているのは非常に見苦しい。
▲877 ▼197
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納得できます。片山さんの情報は大事です。もう一度、副知事になっていただきたい!そして、パワハラで違法扱いをされている斎藤元彦知事に、どうしたら良いかを教えてあげてほしい!
▲67 ▼166
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片山さん、カッコ悪いなあ。百条委員会で「ゴルフクラブを2本貰った」と証言したけど、それ贈収賄に当たります。泣きながら「知事、一緒に辞めましょう」と5回も進言したのは後ろめたい自覚があったからだと思っています。また「私のところに最初にこの文書が来たら握りつぶしていた」の証言は大問題。それに「知事が付箋を投げるのを2回見た。場が凍り付いた」とも言っている片山氏。斎藤氏より17歳も年上の片山氏。その時に叱っていたら流れが変わったかもね。
▲1014 ▼249
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元県民局長の告発は、斎藤知事を貶めるための怪文書であり、とても公益通報とは思えません。同僚職員のうつ病を暴露するとはもっての外ですし、またキックバックなど嘘八百の告発もしています。 こういった告発者のマイナスになる情報をオールドメディアは一切報道せず、斎藤知事にとって不利な情報ばかり報道するという偏向報道に徹しています。 そういったことを兵庫県民は見抜いて斎藤知事の再選に繋がりました。常に民意を絶対視してきたオールドメディアは、今回に限りこの民意を軽視しているのは兵庫県民を見下した行為であり、絶対に許されることではありません。
▲89 ▼170
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正直ここまで来たら、公用PCの中身を公開しないのが何故なのか分からない。
公益通報やその前段階の怪文書にいたるまで、関係する内容はすべて公開すべきです。
送った人や協力した人までこのPC内のメールなども見れば明らかになるであろう、取材、説明すべき人間に対しても、公開しないがゆえに隠れてしまっている。
いや、隠してるのか? ここまでこじれてるんだから、一般公開した上で県民に判断してもらうのが良いとおもうんですけどね。
▲573 ▼478
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片山さんは無いながら会見して辞めて行きましたよね、あの涙は何の涙だったのかな、知事にも一緒に辞任を迫ったが知事に辞任を迫った理由はなんだったんでしょう。
誹謗中傷の対象となった職員を守る義務があると言うが、告発者を守る義務が有りますよね。
こう言うコメントが有ると色々な意見が出て盛り上がるんだろうな。
今後も盛り上がりそうだな。
盛ってる文書も有るだろうな。
▲616 ▼181
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告発文書の真実相当性が認められた時点で不正の目的であるとは言えなくなりますし、実際に物品受領のガイドラインを整備するなど、告発文書のおかげで県政を改善させた部分がある事は事実でしょう。 公益通報である事を否定するには、もう不正の目的であった事を証明するしかないのは分かりますが、明確に「不正に陥れてやる」「県政を転覆させてやる」という具体的な事が書かれていなければ法的には認められないですよ。
▲299 ▼89
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消費者庁のHPの公益通報の法律の逐条解説の第2条(定義)の⑵ 通報の目的には、公益通報の要件として、「不正の目的でないこと」を規定するものである。とあり、「不正の目的」を明確に記載している。 ① 不正の利益を得る目的 ② 他人に不正の損害を加える目的 この2つだけが「不正の目的」で、逐条解説に詳しく書いてるし、裁判例の記載もある。 注目すべきは”交渉を有利に進めようとする目的や事業者に対す る反感などの公益を図る目的以外の目的が併存しているというだけでは本項にいう「不正の目的」であるとはいえない” とあることだ。 副知事の発言の”私が確認している元局長のメールのやり取りでは明らかに斎藤知事等の失脚を企図していたことがうかがえます” は、当事者の視点であるし、公益通報を受理した時点での、通報内容から明らかになるものではないので、第3者委員会や法関係者の見解は正しいと言わざるを得ないのでは
▲62 ▼19
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この主張は、正しい指摘だと思います。 第三者委員会の内容は,経緯は無視して斎藤知事が目に見える行った行動に対してのみにフォーカスした結論だったと違和感を感じてました。 第三者委員会には、何故色々と指摘されている斎藤知事の行動に至ったのかの事の発端からしっかり吟味した結果を出してもらいたかった。
▲13 ▼41
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第三者委員会報告のうち、自分に有利な判断は妥当とし、不利な判断は妥当ではないと言いたいようだ。
元県民局長の通報は、公益通報に該当し、法の趣旨により守られるべきであったというのが、報告書の趣旨だろう。
そして、その法の趣旨に知事等は違反した、というのが結論だろう。
この結論は、知事の手足となって元県民局長と対峙した、今回異論を唱える元副知事にも該当する。したがって、彼の主張は明らかに自己弁護のためのものだ。
知事も首肯して県が設置した第三者委員会の報告を、こんなはずではなかったと非難するのはいかがなものだろう。
それに、百条委員会は、多くの職員からアンケートをとり、知事が瞬間湯沸かし器のように直ぐに沸騰し、パワハラを行っていたことは、多くの人が認めていたところだろう。
▲847 ▼291
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公益通報者保護法、指針により、通報対象者(当事者)は通報内容の調査に関わってはならず、ましてや通報者を捜索し、恫喝するなどもっての外である。 ことの真偽は第三者が判断する。 片山の言っていることは悉く法乃至法の趣旨に反する。 違法行為を自らした者が第三者委員会を批判するなど、どの口がそれを言うと批判されて然るべき行為である。
▲14 ▼2
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知事の公益通報者保護法の違反の認定について ・法律家間で解釈が割れており一意に言えない。(条文に欠陥がある) ・違法か合法の認定は、裁判所にのみ権限がある。 ・罰則がないため裁判になりえず、裁判で合法か違法を決着できない。 従って、「知事が公益通報者保護法の違反した」の主張は誤りである。 仮に第三者委員会の違反の認定を受け入れるという立場に立ったとしても、それだけでは違反にはならない。なぜなら「正当業務行為」(刑法35条)が認定されれば違反の違法性が阻却されうるからだ。 ・しかし「正当業務行為」かどうかも裁判でしか認定できない。 ・前述の通り裁判にはなりえないため、これも決着できない。
結論「知事は違反が認定されたのに辞任しようとしないのは法治主義の否定だ」と言ってる左翼たちは、デマを流しているということだ。
▲11 ▼38
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片山安孝氏は、今回の最も重要な当事者の一人なのだから一般人などと言わずもっと前に出て証言し、事実をもっと発言し明らかにするべきでその責任があると思う。斉藤元彦氏と片山安孝氏を中心とする牛タンクラブが今回の事件となった核のはずだ。「公用パソコンをもっと見るべき」とか、「斉藤県政転覆云々」とか、その激しい元県民局長に対する敵愾心にこそ、今回の事件の本質があるような気がする。
▲232 ▼53
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片山さんの意見は時系列的に誤っています。 片山さんは第三者委員会の不正目的の認定に疑問を持っておりその判断は公用PCを精査する必要があると述べています。つまり公用PCを精査してからでないと不正目的の認定はできないと言っているのでしょう。
ですが公用PCを精査する前に不正目的だと判断して通報者を処分したのは片山さん含めた知事側です。片山さんの論法ではそもそも自分達の初動が誤っていたことになります。 つまり第三者委員会の結論と同じですね。知事側が通報者を処分した時点では不正目的は確認できず公益通報として扱うべきであったということです。
▲724 ▼239
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齋藤知事の「知事としての判断能力」そのものの問題が最大の問題だろう。現在進行形の二つの「第三者委員会」の設置要綱、メンバー構成の非公開。万事が万事「自分本位」で「公明正大」なところがない。こんな県知事、日本のどこにいるんだ。この齋藤知事の「自分本位」さが、告発文書の初動から、現在まで一貫して貫かれていることは明らかだろう。
▲292 ▼65
=+=+=+=+=
小さな理屈に終始し、全体が見えていない。伝え方や状況判断といった能力に疑問を感じる。 このタイミングで第三者委員会の見解に正面から異を唱えることが、自分だけでなく知事にとってもどれだけ不利益になるか、まったく把握していない。
この人にまともな調整能力があれば、知事の刷新の意図も少しは職員に伝わり、ここまでの断裂や混乱、悲劇は生まれなかったのではないだろうか。
▲80 ▼56
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片山氏の説明のとおり、元局長の告発は意図的な「不正目的と断定できない」が、結果的に「不正目的になってしまった」と言うこと。 肝心な事が、全く議論されてないが…この局長は、 →何故に、不確かな嫌疑でも…知事を貶めようとしたのか?である。 優秀な幹部職員が、そんな無理筋の低レベルな所業…恥ずかしくて、考えるはずもない。 自分も基幹職はっていたが…もし人を嵌めるなら、用意周到一発で仕留める手段を考える。この局長も、京大の頭脳があるので…それぐらいのロジックは考えるはず。 本物のジャーナリストがいるなら、是非答えてもらいたい。
▲35 ▼62
=+=+=+=+=
半年前くらいのレベルの話ですね。 第三者委員会の報告書を読んで、こういう感想が一番前に頭に出てきてる時点で、問題の本質を理解していないのだと感じます。 公益通報はどんなものであれ、結果大きな問題につながる可能性を捨てきれない以上必ず保護すべきであるという大前提がある。 公益通報という存在がいかに社会に大きな影響を与え得るか、その大前提への理解が全く足りていない。
▲4 ▼1
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公益通報者保護法を勝手に解釈した自説を百条委員会で、したり顔でしゃべくり回した後、著者から訂正を求めらている。 第三者委員会も片山元副知事の違法行為を認定しているが、あなたに誹謗中傷された元局長に謝罪すべき。「不正目的」の告発者探しと懲戒処分取り消しも求められているが、今度は訂正を求められないような、権威ある専門家のアドバイスを披露してください。
▲578 ▼236
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片山氏は「不正な目的」の有無にこだわるが、文書が公益通報に当たるか否かの判断は先ずはその内容から行なうべきところ、斎藤氏と片山氏らには当時そのような考慮をした気配はなく、よって第三者委が違法と認定する告発者探しを断行する過ちを犯し、その際偶然告発者の私的文書を発見した経緯から、時系列的に遡って後付けで違法な告発者探しをした過ちを正当化しようと目論んでいるにすぎない。
また片山氏は「斎藤氏には、実名を挙げられた職員や企業を誹謗中傷や名誉毀損から守る責務がある」などと述べるが、この論理は、実名を書いて事実を訴えた告発を権力者が都合よく握りつぶす不正な目的に利用できるため現実的にはおよそ採用されるわけもないが、あえて持ち出した片山氏の思惑を思うにみずからが犯した違法な告発者探しの正当化にあると見るべきであり、つまりは上と同様に不当である。
▲225 ▼50
=+=+=+=+=
この稿によると、片山元副知事の論では、「元県民局長の告発はクーデターを企図したものであるから不正目的の告発」ということになっています。 そこでこの論理が果たして成立しているのか考察してみると、片山元副知事の論は論理に欠けているように思えます。 たとえクーデターを企図した告発であったとしても、そのクーデターが公益に適う告発であるならば、不正目的の告発とはならないはずです。 例えば本件とは関係ない例として、税金を着服し至福を肥やしているような人をその座から追うための告発は被告発者からすればクーデターになるでしょう。 被告発者からすれば、一目瞭然不正目的としか捉えようのない告発であっても、真に公益に適うかどうかは当事者が判断すべきではないでしょう。そして、その告発が公益に適うものであるならば不正目的とは言えなくなります。 結局、不信任決議案を拙速に通したしまったことが誤りだったように思えます。
▲25 ▼10
=+=+=+=+=
第三者委員会は 知事が設置を決めて、人選をしたんだよね?
そこが調査して結論を出した。 その結論を「もと」にしないのなら、なぜ設置したの? 知事側に都合がよければ、それをもとに正当性を主張しただろうに。
こんなことばかりやっていたら、それこそ 県政が進まないよ。
議会が県政を混乱させているとか この元副知事のように 第三者委員会の結論には疑義がある、不正目的も含まれていたのでは? などとしてしまったら
都合のいい結論にたどりつくまで同じことを繰り返す つまり 負け戦は決してない、ことになるよね。
秩序を崩壊させているのは、知事側。と 「第三者」としては、どうしても感じてしまう。
「都合のいい着地点になるまで力技でしのぐぞ」 そう知事側が宣言しているみたいだ。
これが法治国家の在り方か? しかも、誰もそれをとめられないなんて… この国のルールは
「ごねた者、勝ち」になった?
▲39 ▼13
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不正目的があろうと、なかろうと初めから、第三者に判断してもらったらいい話です。 それで、これは公益通報じゃないよね、誹謗中傷だよね。ってことなら放置でおいしい、あまりに酷い内容だから犯人を探しましょうってことなら誰も文句はいわない。 でも、当事者の憶測だけで判斷して犯人探して本人が処分したことがダメなんでしよね。 論点をすり替えないでほしい。
▲112 ▼33
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県職員はハラスメントで処分を受けるのに、知事には何もないのですか?の問いに、襟を正しますというコメント。県の代表、責任者として本当に情けなく、恥ずかしいと感じました。県政を前に進めるのが責任の取り方などと逃げの口上に終始し、独裁者の自己中心的な物の考え方そのもので、知事の本質をよく現していると感じました。
▲72 ▼17
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PCの中身の一部を他の職員に見せて、元局長は、非常識な人だと広めていたとされる総務のトップ野方は懲戒免職にならないのですか? 人事のトップに近い方が1番してはいけない事だと思う。 そもそもPCの中身を都合よく出してしまうような県の組織は信用ならないです。
▲38 ▼9
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公益通報者保護法は、不正の告発を促進し、社会正義を守る上で不可欠である。しかし、一方で匿名による真偽不明の告発が横行すれば、組織や個人の信用を損ない、不当な損害を与える可能性がある。このような悪用を防ぐため、公害通報者取締法の制定が必要である。
第一に、虚偽の通報が組織の健全な運営を妨げ、冤罪を生む危険性がある。これにより、組織の士気低下や業務の停滞を招く。第二に、不正目的の通報による風評被害が発生すれば、社会全体の公益通報制度への信頼が揺らぎ、本来の目的が損なわれる。
したがって、公害通報取締法を制定し、悪意ある通報者には厳格な罰則を設けることで、正当な通報と不正な通報を区別し、公益通報制度の信頼性を確保することが不可欠である。
▲42 ▼116
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本質ではなく、建前ばかりの偏向報道で、釈然としませんね。もし、自分が社長で、部下の役員が業務時間中に不倫日記やクーデター計画を作り、その多くが噂話の告発文書をばら撒いていたら、迷いなく処分します。それが普通ではないでしょうか?
仕事をしっかりせずに、会社の文句や屁理屈を捏ねている不良社員の申し入れや告発を、100%汲み取っている企業なんか、あるのでしょうか? そもそも、しっかりとやるべき仕事をやってから言え、となる筈です。それが至って普通の判断だと思います。
百条委員会からそれらの情報が流出したのに、どういうわけかいつまで経っても、その情報の真偽は明らかにはしない。不倫日記やクーデター計画が、無いなら「無い」と否定すればいいだけの話です。 もし、県民局長がこれらのデータを業務中に作成していたとしても、県民局長への処分は不相当なのでしょうか?公僕として重大な責務を負っていると思います
▲2 ▼4
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よほどの確証があるのでしょう。 女性問題などのプライベート部分はどうでもいいので 不正目的であるという該当部分だけでも公開して欲しい。 原文を見た上で各々がYES、NO判断すればそれが一番正しい形だと思う
▲225 ▼67
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まず前提として、事実でないことがある、誹謗中傷性がある、不正目的があるそれぞれが一部でもあるからといって、全体として、公益通報に当たらないわけではないよ?そこの部分に関しては、認められなくなる可能性はあるとしても、一部でも不適切だから、全部だめーってなってたら、ほとんどダメになるわ。 そもそも、内部告発は、不満が前提だし、客観的な証拠をもとに調べるから、事実と認められないこともあるし、不適切な表現も入るよ。だからと言って、全体を公益通報に当たらないとしていたら、誰も保護されない。
一部なのか、全部なのかをしっかり区別しないと。パワハラが一部認定されている時点で、少なくともそこの部分は公益通報として保護するべきだったんだから、告発者探しは違法というのを認めないと。
▲37 ▼15
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事実ではないといっても、第三者委員会の調査は警察ではないから限界がある。片山元副知事は不正目的と言うけど、元県民局長は自分の利益のためにやったのでないと思う。知事の言動は不適切だとは思ったでしょう。それを不正目的と言われると、内部通報は成り立たない。当初、斉藤知事が過剰に反応したのは痛いところを突かれたからでしょう。 ところでPR会社の件はどうなったのかな?
▲40 ▼9
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知事は世に出た通報文を見せられて初めて通報を知ってます。その時は誰の通報か不明。県庁の長として県庁を守る義務が有るので誰が出したかを調査しなくてはなりません。
この時点で通報者が職員なら通報文の内部情報や誹謗中傷が多い事から地方公務員法に違反している事は明白です。
地方公務員法 第三十二条(法令等及び上司の職務上の命令に従う義務) 第三十三条(信用失墜行為の禁止) 第三十四条(秘密を守る義務) 第三十五条(職務に専念する義務) 第三十六条(政治的行為の制限)
そして故県民局長のPCを没収しその中から知事下ろしクーデター計画の証拠が出てきて不正通報と分かった。調査不可なら職員の不正を許す法律になる。
この時点で公益通報者保護法の対象外という事は明白です。
公益通報者保護法第二条(定義)「、、その他の不正の目的でなく、」は、少しでも不正の意図が有ったら除外です。悪用されるからです。
▲20 ▼51
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地方公務員法第34条では、「職員は在職中、退職後を問わず職務上知り得た秘密をもらしてはいけない」としているが、3月27日の、第三者委員会調査結果報告後の斎藤知事記者会見後のABCニュースで、「斎藤知事の見解内容について、27付朝日新聞が、「知事が見解を示す前に、知事と県幹部の間で、水面下で、教義が行われていたが、ある県幹部の話では、「昨日の教義の内容と全く違う内容で驚いた」また、「これは知事の見解であり、県の見解ではない」と、また、県幹部の間では、「告発者処分の一部撤回をすべき、知事自らの報酬をカットすべきとの考えもあった」というが、そのような形には至らなかった、と報道した。これは、常日頃から、元県職員OBと現役県職員幹部によるマスゴミへの常習的なリーク行為による情報操作が有ることの明らかな証拠であり、そして何より、地方公務員法第34条違反である。
▲13 ▼30
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斉藤知事は選挙で信任されています。この件以外の問題が出ない限り辞職させる事は難しいでしょう。刑事裁判では一事不再理といいます。第三者委員会も百条委員会も議会主導で作られましたが、その答申を待たずに一方的に不信任案を全会一致で通した結果ですから議会側に責任があります。公益通報内容もパワハラ以外は否認されていますから公益通報保護法を適用すると県民局長は有罪であり名誉毀損で告発される状況です。知事側は公益通報対象以外で局長を処罰する事は可能です。また事件発生時点ではこの法律には通報者を保護しなくても罰則はありませんでしたから抵触したとしても罰則はありません。パワハラは拡大解釈でクロとしただけで現行法では白です。
▲22 ▼47
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公益通報とあるが、結局正式に認められたのは知事のパワハラくらい。
公益通報の端の部分しか認められなかった。告発内容は人事・政治資金パーティ・パレード・おねだりがメイン。元幹部は個人・企業・団体を実名で通報していたわけで。
軽くGoogleで検索してAI回答が以下になるけど 公益通報が虚偽である場合は、公益通報者保護法の保護対象外となり、注意や指導、懲戒処分が検討される可能性があります。
そもそも公益通報者としての資格があるかどうかすら論点になっていい状況と私は思う。知事のパワハラはもちろん問題だと思うが、告発のほとんどの内容が認められなかったのに元幹部の行動に問題が無かったのかという論点がでてこないのはすごい違和感を感じる。
▲57 ▼114
=+=+=+=+=
三者委員会報告には疑念があります。 ①3月の怪文書を4月内部通報文書が公開されておらず委員会も見ていないと言いながらほぼ同じと根拠なく断定したこと ②怪文書の通報が告発者が退職間際だから利益もしくは不正目的とは考えられないと単なる主観で判断されていること。 通報者は退職後天下りする予定であったが知事方針で天下りが取消されるかと懸念し知事失脚を図ったとも思えるし、元副知事はパソコン文書内容もご存知だから知事失脚の目的があったので不正目的と判断されたと思う。
▲6 ▼8
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知事に誹謗中傷の対象となった職員らを守る責務があるのなら尚更、その告発された当事者の一人である片山さんあなたが探索等をせず第三者をして調査したら済んだこと。 そのような杜撰な調査は受け入れられないいのは当然だろう。そんな経緯を踏まえこの第三者委員会は中立公正を目指して斎藤さんが設置したものなんだよ。それには従うのが筋だ。自分に不都合なものにはすべてケチをつけてばかりだね。物言いたいなら裏でコソコソやらずに表に出て来て記者会見で主張するべきだ。
▲31 ▼13
=+=+=+=+=
第三者委員会の調査の結果ですので、調査内容、証言が事実に基づかない、虚偽な話しまでの検証は、委員会には権限がありませんので、第三者委員会が言うように、深く調査をすれば、もっと新たな事実が出てくれば報告内容は変わってきます。 残念なことに、元裁判官とか弁護士が聞き回るだけの調査には限界があります。 証言と証拠を調査できる訳ではないので、矛盾したような報告内容になるのでしょう。 そもそも百条委員会の設置に後ろ向きだったのは、知事側でしたので、渡瀬さんを守ろうとしていました。 この辺りを理解しないでコメントをするオールドメディアが多いように感じます。 元裁判官や元検事などがいい加減なことを言っているのはオールドメディアを見ていれば、周知の事実です。 今回の報告はいい加減ではありませんが、調査には限界があり、政治的な思惑が強い県職員からのクーデター計画はかなり根深い問題です。
▲40 ▼116
=+=+=+=+=
第三者委員会の報告書をみたときは比較的しっかりとしてるなと思いましたが、たしかに、片山氏のコメントをみると報告書への疑問というか偏った見解だと思うことが出てきます。思い返せば、第三者といいながら会見では声を少し荒げたこともあったようなので、すでに公平ではなかったのかもしれませんね。もちろんこれは第三者委員会の方々の名誉を毀損する目的のコメントではありません。
▲8 ▼26
=+=+=+=+=
>公用パソコン内文書
懲戒処分の理由とした4つの非違行為のうち3つは無効ではないみたいな報告書だが、違法に剥奪したPCの中身。刑事事件で言えば違法な証拠収集。
2022年5月にハラスメント行為受けたとかいう部下の職員の被害状況は不明。
職務専念義務違反では14年で200時間なら1日平均4分間位。民事的な部分なら時効が大半で実害が出ていない。
兵庫県懲戒処分指針では私的に特定の職員の顔写真データを持ち出しは個人の秘密情報の目的外収集だろうが実害がない。
職務専念義務違反と個人の秘密情報の目的外収集は指針に停職の記載が無い。ハラスメント行為も被害が大きくなければ停職はやりすぎ。
仮に3つの非違行為が事実だとしても方法や時間的に処分は不可能。第三者委員会は処分理由を評価したが、処分の妥当性までは評価していないのは知事などに対する忖度にしか見えない。停職させる為だけに定年延長は無駄。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
誰も公用パソコンの中身を知らずに斉藤が酷い、元県民局長が悪いとか好き勝手に言ってる。原因はPCが公開されてないから、うやさや想像が先走ってる。ならば公開(プライバシー関係は黒塗り)すればれば何があったか県民が知る事ができ、斉藤派も反斉藤派も納得できるん違う?このまま水掛け論言ってるよりましでしょう。でも何故か反斉藤派の方は改竄されてるとか、公開に否定的な方が多いのはなぜ?元県民局長を信じてないのかなと思う。因みに私は斉藤派でも反斉藤派でもなく第三者的にそう思う。
▲87 ▼84
=+=+=+=+=
まぁ西播磨の怪文書については、その全容を読む機会のない一般人が、その一部或いは断片的にであっても、読み聞かせされた内容は完全に、斎藤さんの名誉と信用を毀損させ、地位の失墜を狙う目的だったと断定せざる得ない物だった。誰が読んでも聞いても同じ。それどころか、不正の目的を文書内で自らはっきり明言してる箇所すら存在してる。百条委員会、及び第三者委員会は法的強制力も無いし、更にある方向の恣意性に覆われた存在なので厳格さ、客観性は全くもってない。しかし万が一、公益通報者保護法違反の嫌疑で刑事告発する人間が現れて司直に訴えた場合、被告である斎藤さんが告発の反証として西播磨怪文書を提出したならば、判決行使義務がある裁判所はその提出証拠を恣意性無しで客観的に精査、検証した上でほぼ確実に「不正の目的」を認定するに違いない。これは兵庫県警の判断と同様。そのぐらい誰の目に明らかな物。
▲6 ▼10
=+=+=+=+=
そもそも、斎藤知事の考え方が間違っている。 彼は指摘のパワハラ疑惑を「業務上の指導や注意だった」と。わかっていない。 パワハラかどうかを決めるのは、やった本人ではない。主観的な意図なんかでなく第三者から見てどうなのかだ。ハラスメント教育で学ぶ基本だ。
▲120 ▼60
=+=+=+=+=
第三者委員会の結論に違を唱えるのなら自ら知っている事を喋った方が良いと思います(自ら第三者委員会に申し出ても良かったのでは?)。 あと出しはあまり褒められないですね。
「今まで出てきた全てをひっくり返せるような事を知っている」 と仰るなら、それをお出しになった方が、もしくは出す為の尽力をなさった方が良いかと。
▲11 ▼7
=+=+=+=+=
補助金キックバックの疑惑は、第三者委員会の調査によって、明確に事実ではないと認められました…と仰っておられますが、確認できなかっただけで、明確に「シロ」とは言ってないのでは? そもそもこの問題は、疑惑通りとすれば、聞き取りをした相手も法に触れる可能性があり、捜査機関でもない第三者委員会が聞いたところで「はい、その通りです…」なんて言う訳ありませんからね。 そういう意味では「認められなかった…」と言う報告しか出来ないでしょう。 まぁ、いずれにしても、この問題は警察及び検察も動いているようですから、いずれシロクロはっきりするでしょうけどね。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
そもそもこの百条委員会や第三者委員会は何の為に出来たのか?知事を辞めさせる為でそれ以上でも以下でも無い。
最初から辞めさせる事が決まっていて理由なんて有ろうが無かろうがどうでも良かった。
本当に辞めるに足りる理由があるなら、司法で判断すれば良い。だがそれを自ら退けたのは県議側。何故なのか?どうしても自分達だけで決めたいと言う不可解な側面が拭えない。
偏った第三者による断罪。真っ当な社会観を持つ者ならこの無意味で不毛な一連の流れに疑問を持つ筈だ。罪ならば辞めるに足りる理由になるが、司法判断に任せず自分達で決める…それも反知事派だけで。独裁封殺に他ならないのだよ。
故に多くの知事支持派が不満を感じる。
疑惑と言うなら県議側にも山程ある。 姫路西高関係者の相次ぐ不審死。疑惑があるなら調べないと公平性が保てないが…またいつもの様にメディアがダンマリで葬られるのだろうねw
▲28 ▼29
=+=+=+=+=
公平に見て片山副知事の仰ることの方が納得できる。退職間際と言うが、匿名で身バレしないと考えていた事を前提にすれば噂や伝聞を撒き散らすことは有りうると思う。知事や副知事と志を同じくする職員であれば強い指導も必要なかったと言う視点でも見えますよね。いずれにせよ公用PCを精査すれば、不正がそうでないかハッキリする。これだけクーデターの実行計画が有ると言われているのに、第三者委員会は何故そこに踏みこま無いのか疑問だらけ。
▲45 ▼77
=+=+=+=+=
この男は本当に県の副知事を勤めた人間なのか?
錯乱しているのでなければ、言ってることが愚か過ぎてお話にならない。
一から十まで間違っているが、もっとも下らないのは、自らの発言で、自らの調査の正当性が無い事を立証していることだ。
県知事に県職員やら関係企業の名誉を守る責務がある、とか抜かしているが、調査においてはそれを「予断」と言うのであり、調査の公平性を歪める要素でしか無い。
予断を持って行った調査権限の無い人間の調査結果など信ずるに値せず、故に第三者委の調査結果が正当である事になる。
そんな事にも気付かないで自己陶酔しているこの男は本当に正気なのか。
▲26 ▼13
=+=+=+=+=
公益通報かどうかを認定できるのは司法だけです。元裁判官ではありません。人によって見方が変わるものを根拠にして人を断罪するのは暴挙です。第三者委員会の報告書でも不正の目的が無いから公益通報だと説明がありますが(報告書134ページ)読んだら笑いますよ。退職間近で再就職も決まっているから不正の目的はない、文書の末尾に関係者の名誉を棄損することが目的ではないとの記載があるから不正の目的はない、公用PCにはたしかに「政権転覆」との文言もあったが、これは空想上のもので問題なし、10か所にしか配布していないので広く流布する意図はないはず等。10か所にばら撒けばどこまで拡散するか元裁判官は想像できないんですね。これを根拠に公益通報だと認定している。公益通報と認定しないと保護法違反の結論が崩壊してしまうので結構無理矢理な感じがします。
▲26 ▼57
=+=+=+=+=
あなたは泣きながら、逃げた人。もう蚊帳の外。誰も守れない。出てきて話ししても誰もがそっぽを向く。正規に選ばれた優秀な弁護士先生の出した結論にイチャモン付けるだけ。吠えても何も変わらない。知事はパワハラを認めた。謝罪した。それは告発文の中に書かれていた事実。書かれていた事を認めた。立派な公益通報じゃないか。内容を認めたのだから誹謗中傷ではない。後は知事が辞任すれば世の中が平和になる
▲6 ▼11
=+=+=+=+=
兵庫県元副知事の片山氏が提示した疑義は論理的に破綻している。 一つ目に挙げる部分では明らかにハラスメントがあった項目があるにもかかわらず、証拠を提示せずに自己弁護している。 二つ目の部分では、兵庫県知事を取り巻くメンバーの同質性に関して、知事や他の幹部と同じ主張を繰り返し、論調を合わせているため同質性があったと結論付けられる。 三つ目の部分でも第三者委員会の報告が百条委員会の報告と軌を一にしているというが、異なる方法で結論が同じということは事実として証明できたといえる。 片山元副知事は一部誹謗中傷が含まれたことのみを強調して批判しいるが、過半数以上でハラスメントが認められたことを無視することはできない。
▲285 ▼194
=+=+=+=+=
であれば民事訴訟で百条委員会の恣意性について、司法に判断してもらってもいいかも知れません。 公用パソコンを秘匿にしたこと、全員不信任案を出したメンバーで百条委を続けたこと、虚偽の質問をした丸尾議員・竹内議員の正当性、片山元副知事が指摘した疑惑を扱わなかったことなど。あの百条委が全て結論ありきの魔女裁判でなかったか。もしかすると百条の報告書は無効になる可能性はあるかもしれません。
まぁ弁護士費用が高価なので無理かもしれませんが・・・
▲72 ▼44
=+=+=+=+=
事が発覚し、百条委員会が発足されようとした時には、発足を拒み副知事と言う責任ある立場の人がいの一番で離任退職された理由が知りたいですね。 自分が罪に問われそうにないと思われたので、都合良く強気に発言されているのでしょうか?
▲120 ▼19
=+=+=+=+=
第三者委員会は、真偽を確かめてもらおうと 兵庫県が立ち上げた委員会。
いわば、斎藤知事が自らの正当性を証明してもらおうと 立ち上げたものだ。
それを、自分の意に沿わない報告が上がってきたからと言って、 もはや、副知事の座を辞任し、 今回の騒動から逃げ出した人物が ごちゃごちゃと言える筋合いのものではない。 当時は、泣きながら斎藤知事に「何度も一緒に 辞任しようと説得した」と言っていた。
そう思っているのであれば、 なんで、当時からそう訴えない。本当の今更である。
告発者のご遺族の皆さんは、 怒りに震えていることだろう。
▲24 ▼11
=+=+=+=+=
公益通報は不正の目的でないことが条件。 7つ中6つが全くの事実無根。けれどもそれは通報者の勘違いの可能性がある。 第三者委はどう考えてあげれば通報者の文章が勘違いに至ったかを考えた。 通報者はいないから聞けない。公用PCも見ない。妄想だけで通報者の正当性を考えた。だからこれは公益通報になりえるが第三者委の主張。 元裁判官なんてこの程度か。裁判員裁判の必要性がよくわかるよ。
▲14 ▼14
=+=+=+=+=
公益通報に対して通報者探しがパワハラだと言われているのにそれを前提にロジック組み立てても誰も納得いかないでしょ。職員を守ると言うなら直ちに調査して該当の内容はなかったと発表するべきでしたね。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
第三者委員会は7つの告発について事実上全て否定しています。告発を正当化するためにパワハラの定義を変えて無理やり違法性を指摘しました。片山元副知事はそれさえも認められないということでしょう。元県民局長ががしていたことがそれほど許せない内容だとしたらしっかり公用PCを調査するようメディアが追及しましょうよ。
▲174 ▼111
=+=+=+=+=
斉藤知事は、公益通報者保護法を全く理解していない。また、説明する方法も分かっていない。
元総務省官僚ですよね。だからこそかも知れない。保護法は、当初、方法などがキッチリ定められていた。それでは、公益通報されるべき事案をつぶすことになるため、改正されている。斉藤知事は、当初の法律で思考停止しているように思える。要件が緩くなっても解釈を締めるのが役人気質だから、分かっているかも知れないけど。
また、嘘八百などの侮蔑的ともとられかねない言い方は説明で使ってはならない。 さらには、「業務用PCに不適切なファイル」。すり替えです。 色々と反論をしていますが、ズレた話ばかり。
▲22 ▼10
=+=+=+=+=
元県民局長が書いたとされる文書は、8割9割がデマだったということを メディアはもっと報道するべきです。 竹内議員が書いたという疑惑の追及も併せてするべきです。 パワハラと言われていますが、どこにでもありうる適切な指導であり、 とうていパワハラとは認定されるものではない。
▲43 ▼58
=+=+=+=+=
斉藤知事自身が設置した、元裁判官を含む弁護士等司法関係者で構成された第三者委員会で出された結論に、当時の関係者である副知事異議を唱える以上、司法の場に持ち込むべきだろう。
副知事の言う元県民局長の告発文の誹謗中傷とは、斉藤知事だけでは無く他の職員もその対象に含まれているのか、含まれていた場合、それが斉藤知事のパワハラとどのような関係にあるのかと言う事を調査すべきである。
しかし、誹謗中傷があったとしてもそれがあったから斉藤知事のパワハラが正当化されるものでは無かろう。
これらは、一方が成立したら他方は成立しないと言う関係にはないのだから、双方別々に検証すべきであろう。
▲7 ▼6
=+=+=+=+=
公用パソコン内の文書を晒さない形で進めているから歪みが生じているのでしょう。 一方で中身をTさんが入手しておりSNS上で公表されているが、世間が本物と判断する術がない。 よって、兵庫県として公表すべきだと思う。
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
名誉、信用を傷つけられる恐れのある職員ってほぼ斎藤知事とその取り巻き、すなわち自分たちのことですよね?しかも、その職員を守るために取るべき対応は、粛々と真実かどうかの調査をして問題ないとの結果が得ることであり、勝手な誹謗中傷との誹りで性急な処分をするだけでまともな調査もしないのでは名誉と信用は全く回復しない。論理が破綻してます。百条委員会設置前に知事に辞任を求めたり涙ながらに辞任したり、何だったのか?選挙に勝った途端にまた勝ち馬に乗って、この人はとんだタヌキで全く信用ならない。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
公用PCの中身は恐らく酷いものでそのリークは斉藤知事に圧倒的に有利に働くだろう。PC中身を知る1人が片山氏であり、外野からそのリークをほのめかす事で反斉藤派勢力を牽制している様に見える。 今まで知事側がPC中身を公開、リークしてこなかったのは切り札を温存しているからで、知事が強気なのも議会が及び腰なのも、もし不信任決議から議会解散となったタイミングで、文書のリークでもあれば議員側が惨敗する可能性があるからか。
▲8 ▼17
=+=+=+=+=
>特定の職員を公職選挙法違反や地方公務員法違反の行動を行っているかのように批判し、特定の企業等を贈収賄の当事者であるかのように指摘し、さらに、地域振興に協力いただいた地元金融機関を背任にかかわったかのように取り上げた、 ⇒こんな何の証拠もない妄想文書をそれもいきなりマスコミに送りつけ、民意を無視した知事転覆の先兵であった人間がなんでこんなに手厚く守られなければいけないのか?つくづく疑問に思う。 「内部告発」で嘘八百書かれた方々は是非この播磨県民局長を名誉毀損で告訴すべき。 そうすれば「PC」も私的使用などという理由で隠しておけなくなるだろう。 誰と連絡を取っていたのか?その方々がなんておっしゃるのか興味深い。
▲7 ▼6
=+=+=+=+=
第三者委員会の結論はそれはそれできちんと受け止める必要があるとは思いますが、この片山氏の指摘に対してもやはり掘り下げていかないといけないと思います。
元局長が外部通常した動機などについては、もう少し議論の余地があると思います。お亡くなりになっていますので、非常にセンシティブな部分ではありますが・・。
知事や片山氏への誹謗中傷が既に相当量増えてきている状況で、昨年の再現なのかという気持ちもありますが、誰かがこれを言わなければ。 ※早速この記事にも沢山の批判コメントが入っていますが・・。
当事者以外の第三者がマスコミも含めて一切触れない、このパンドラの箱を開けていかないことには今回の事案のすべてが明確になったとは言えないと感じます。
ここに踏み込まなければ分断はなかなか収まらないでしょうね。
▲106 ▼113
=+=+=+=+=
ごもっともなんですけど、これを斎藤が言えと言う話、相変わらずコミュニケーション能力が足りていない、リーダー向かないなぁ、まあまだ半年しか経ってないからすぐには変わらないと思うけどこの会話下手なとこはほんとアキレス腱になってるからすぐ対策考えた方が良い、いくらでも論破出来るだろうに昨年と同じで殴られ放題出来る見てて可哀想になってくる 現行の公益通報保護法は通報者が善である事が前提で構築されている、不正な目的で悪用した場合、具体的には公益通報対象外の事で個人や企業の名誉を棄損する攻撃目的の怪文書を流布した場合、その怪文書に通報対象事実が1つあったとしても保護すべきなのかが記載されていない、記載されていないから保護すべきとなっているのが現状の法律であり消費者庁の指針だ はっきり言って法律と消費者庁が悪い、こんなの国益を損なうから直ちに改正すべきだ
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
往生際が悪すぎる。
『元局長が使用していた公用パソコン内文書の必要部分を十分に分析し、どのような過程を経て本件文書が作成されるに至ったのかを、詳細に認定していく必要があると考えます。』
で、あなた方はそれをやったの?百条で証言した時に「クーデターという言葉があった」「組織図があった」「不道徳な文書があった」ぐらいしか言えなかったじゃん。
どういう過程を経て本件文書が作成されるに至ったのか、全然説明出来なかっただろうが。そのくせこういう卑怯な事をいう。
『斎藤知事等の失脚を企図していたことがうかがえますから』
百条で証言した時に質問者から「クーデターという文言はあったが、他の文言と同じ、文脈が見えないメモ程度」と言われて「その通りなんですが」と答えたやん。何故その時「これこれでクーデター起こして利益を得ようとしてました」とか証言しなかった?無かったんでしょ?
これで副知事とか…
▲72 ▼38
=+=+=+=+=
この方、この文面を見るだけでも非常に悪意を感じさせる人だね。
第三者委員は、明確に否定などして無い。告発文章には、真実相当性があることを明確に肯定している。その上で、県の処分については、違法性を指摘している。ただ、県の処分については、その他の理由に基づき判断は微妙と言っていた。
そもそも告発文章に真実相当性がある以上、この方の主張、パソコンの中身など関係ない。
しかし、告発内容が事実としてパワハラ以外は否定されたと、印象操作をした上で、違法と指摘された自身の告発者探索の行為を正当化する理屈へとすり替えている。
恐るべき悪意のある人間だという印象だ。
また、誹謗中傷された個人や企業を守る責任などというのも斎藤陣営の自己保守の為の都合の良い理屈に過ぎないという感じがする。
▲7 ▼12
=+=+=+=+=
当事者がかかわり判断を下している事が公平とは言えない 不正なら警察に名誉毀損なりで告発できたのにしなかった 何故?まずい真実が含まれていたから内々で終わらせようとしたと考える
▲10 ▼4
=+=+=+=+=
1年前に言われていた通りキックバックや不正献金などが事実であり、それを握り潰す為に斉藤知事が元局長を処分したなら満場一致で辞任させられていたでしょう。
しかし結局のところ7つの疑惑のうち6つは何一つ証拠の出ないデマであり、残りのハラスメントはそもそも公益通報の対象ですらない。
コレが公益通報扱いであるという見解に首を傾げる人が多いのもわかるし、この内容なら誹謗中傷とした斉藤知事の判断も理解出来ないことはない。
①上記の判断をしたこと②怒鳴った
そんな極悪人扱いされる内容だったかコレ? という感想を持たざるを得ない。
▲59 ▼46
=+=+=+=+=
元県民局長が「不正目的」で告発したことは、明らかです。 まず1件1告発とは申しませんが、斎藤知事に関する事案を犯罪(刑法事案)絡みで6件、またオマケにパワハラも1件の計7件。 そして大部分は噂や憶測・邪推の類であり良くある「怪文書」に極めて近い。要は内部者が知り得た「通報対象事実」が何もないんです。 これは、内部者として犯罪告発を目的としているのではなく、斎藤知事の信用を棄損することを目的としていることを表します。 しかもパワハラは、総務(労務・人事)に通報し、まずは内部で処理すべき問題です。しかも当該組織の幹部が、いきなり外部にばら撒くなんてあり得ません(←ここ重要) そして元県民局長は「わいせつ文書」作成の件で懲戒を受けています。納得出来ないのなら「不服申し立て」でも「無効確認」の裁判も起こせたはずですが、これに対しては何の行動もとらず、百条委員会を招集します。 つまり喧嘩でしょ?
▲36 ▼43
=+=+=+=+=
知事とは反対の立場の人の声だからと知事の側の人たちが押さえ込む事から間違っていましたね。知事の権限で逆らう輩は悪者扱いで弱みを探して封じ込めるなんてその時点でアウトです。当たり前の経路で調査をして結論を待つ知事でなければ、不要です。怖すぎです。
▲13 ▼6
=+=+=+=+=
なぜ、片山元副知事は知事に辞職を勧め、自らもさっさと退職したのですか?
もし、告発の目的が知事の失脚だとしたら、何がいけないのですか?それは告発内容を精査した上で、第三者が判断するべきではないのですか?もし、知事が悪行をしていたとすれば、知事の失脚を目的とした行為として批判できませんよね?
クーデターという表現は、現権力者、つまり、知事とその側近達に対する告発を意味してるだけで、クーデターという表現があったからといって、無条件で元県民局長の行動は否定されるべきではないですよね?
▲22 ▼8
=+=+=+=+=
二次的な誹謗中傷、名誉棄損を取り除く必要はその通りながら、それと、告発文の妥当性(公益通報性)は別問題で、公益通報の処理の規定違反を犯した知事や取り巻きの違法性が相殺されるものではないように思われます。
▲6 ▼6
=+=+=+=+=
知事は、承知の上で、仮に自分に不利な結論を出しても構わない第三者委員会を立ち上げたのではないでしょうか。
自分に有利な結論を出すメンバーで第三者委員会を立ち上げて仮に有利な結論が出ても、それこそまた叩かれるだけ。
しかし自分にどれだけ不利な結論が出ても辞職しなければ民意を受けて県政を前に進めていける自信があったのでしょう。だから一部のマスコミがどれだけ叩いても、特定の党が辞職要求しても辞めるはずがありません。だって昨年の選挙前あれだけ叩かれても当選したのですから。マスコミがいくら叩いても民意があればやっていける。そのことを県民も学習しました。
いまだにそのことを理解していないのは今大声を挙げている方々です。知事と県議会が対立して県民がかわいそうだと言う弁護士兼評論家も前の選挙で県民が学習したことをまだ理解できていないのかもしれません。
▲30 ▼46
=+=+=+=+=
調査報告書では「強い口調での非難から、斎藤知事らの失脚や信用失墜を望む気持ちがあったとも考えられる」とはっきり明記してありました。
ただ「政権転覆」というワードが公用PCにあったことを「ただの空想」とだけ評価し、かなり緩い判断で「不正の目的でなく公益通報にあたる」とまとめています。
全体的に質の良い報告書だと思いますが、上記のような疑問点が残る部分があります。
▲83 ▼123
=+=+=+=+=
普通に考えて、これは不正目的でしょう?
部下に対して、凄まじい内容のパワハラ文書を、郵送で送りつけていた人です。 ※心臓の弱い方は、決して読まないでください。
こんな深刻なパワハラをしていた人物が、果たして「パワハラの公益通報」などするでしょうか?あり得ませんよね。
しかもその人物は、公用パソコンを使って、40ページにも及ぶ人事案を作成し、他者を批判していたのです。 そんな行為をする人が「まともな公益通報」などするとは、とても思えません!
▲5 ▼6
=+=+=+=+=
公用パソコンの中身を読んだ人だから言えることなので私は片山氏を意見を支持します。象の鼻やキリンの首が長い事は見たから言えること。見たことのない人は想像もつかないので長いということはだけでなく、その説明すら分からない。百聞は一見にしかずです。みんなで中身を読んで1年の議論に終止符を打ちましょう。
▲28 ▼23
=+=+=+=+=
ここにきてようやくアンチ斎藤知事派でない人の意見が記事になり始めました。
やっぱり第三者委員会で事実をよく調べた上での報告があったことが大きかったんじゃないかな。少し冷静になりました。 百条委員会よりも百倍良い内容でした。マスコミも1年間煽ってセンセーショナルに莫大な量の記事を出したけど、百条委員会とレベル的には同じでしょうか。 第三者委員会は、委員の過剰な所見表明は全く余計だったけど、私たちが初めてみた調査結果でした。
自分寄りの委員を選ぼうとする力を全く働かせずに委員会を作った斎藤知事は立派なのではないでしょうか。そこら辺の政治家ができることではないと思います。 また、報告された事実を受け止めて謝罪をし、所見に対しては是々非々での対応。斎藤知事への好き嫌いはあるだろうけど、これらの形は第三者委員会とそれへの対応としてはあるべき形であったと考えます。
▲29 ▼71
=+=+=+=+=
御乱心されてるしか思えません。事の論理が成立たないと誰もが思える事を、自己の保善と都合の為に平然と言ってのけれる未だ変わらぬ感覚がパワハラかと思います。県庁職員の苦悩がわかりますが自浄作用を今決起する時かと思います。
▲4 ▼6
=+=+=+=+=
不正目的かどうかをなぜPCを見ることで解決するという話になるのでしょう? 不思議なことに知事らは見ていない内容に疑問を示し、県が非公開にしてしいる。 こんな無理論で批判はおかしいでしょう。
また、中傷から守るのは職員だけですか?人として誰であろうと守るべき話です。 既に誰のせいで何人死んでいるのか考えて発言してほしいです。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
これだけ昨年から元県民局長の事で騒いでるのに誰も訴えないって事は、ただただ斎藤知事の印象操作をしたいだけだと感じます。第三者委員会は元県民局長の処分は違法とまで言うお墨付きまで頂いたんだから白黒つける時ではないでしょうか。
▲17 ▼11
=+=+=+=+=
メディアが作った一方通行の報道で知事だけが悪く言われました。 結局、パワハラにならないパワハラ認定で内部告発文書だ、公益通報だというメディア。6/7無実 パワハラだって言える暴行暴言無かった。 ほんとに酷い偏向報道でしたね。メディアに民意は関係なくて自分達の思い通りの世論をつくるためには事実を曲げるほどの力を使うんだなと思いました。 既得権は県民、国民の為にはならないこともわかりました。 既得権は自公にたんまり。メディアが何を言おうが兵庫県の様にそれぞれの地方自治体を国を変えていきましょう。
▲4 ▼20
=+=+=+=+=
>私が確認している元局長のメールのやり取りでは明らかに斎藤知事等の失脚を企図していたことがうかがえますから、第三者委員会は公用パソコン内文書の必要部分の詳細な調査は必須であったと考えています。
不正目的であったか否かは外部通報の公益性を判断する基本になると思います。 第三者委員会は再度会見を開いて片山元副知事が指摘している疑問についてきちんと説明しなければ報告書の信頼性が問われることになると思いますし、メディアも片山元副知事の指摘を受けて第三者委員会に改めて会見を求めるべきだと思いますが、メディアは片山元副知事の指摘を無視するのであれば、やはりメディアにとって都合の悪いことは裏取りしないで報道しない自由を行使するということだと思います。
▲61 ▼83
=+=+=+=+=
一般人からすれば、証言や聞き取りといった情報だけで、音声や映像等の客観的証拠がないのでどこまでいってもモヤモヤしてしまう。 逆に言うと、証拠が弱いにも関わらず半年以上攻撃を続ける議会やメディアに不自然さを感じてしまう。
▲6 ▼6
=+=+=+=+=
法違反しているというなら告訴すればいい。 グレーだというなら、すべての一次情報を開示して有権者が自身の道徳心や法リテラシーに照らして各人が判断すればいい。 一次情報を伏せておいて、マスコミや活動家がバラまく二次情報に振り回されてはいけない。
▲5 ▼4
=+=+=+=+=
知事と違ってもう今は県庁に籍はないのだから裁判官経験者などが結論付けた第三者委員会に従ったほうが賢いのではないのかな。それとも他に何かあるのか。頑なに固執するのは知事と牛タン倶楽部の同調性と職員との乖離を更に深めるだけ。
▲45 ▼24
=+=+=+=+=
第三者委員会を設置した知事だがメンバーは県議が選び、六甲伯友会の会長を五百旗頭氏の後引き継いだ藤本氏が第三者委員会のメンバーに。 第三者ではないですね。 違法と認定とありますが、 兵庫県の風通しの良い職場という観点から 本来一般的には、パワハラを受けた本人がパワハラと感じたと訴え出なければ認定されないが、この委員会に置いては兵庫県の要綱に従って第三者から見てパワハラと感じれば、パワハラに相当すると結論づけられる。だそうです。ムチャクチャですね。 誰でも陥れられそうです。
想像するに、職場でパワハラ、モラハラを受けているのは知事なのではないかと思います。 こんな事は聞いてない! と激しく叱責を受けたとありましたが、 なぜ報告してないのか? おそらく、知事の反対派職員等が知事に言わずに進めたり、止めたはずの事業が勝手にまた進められていたり、しているのを日々見つては注意しているのでは。
▲6 ▼9
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