( 278578 )  2025/03/29 04:05:14  
00

パワハラに初謝罪「斎藤知事」を追い詰める新たな一手 「元県民局長の私文書抜き取り」首謀者が判明する可能性も

デイリー新潮 3/28(金) 11:14 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8eaadf358da0b99146070570703a14f1d8b5bbcd

 

( 278579 )  2025/03/29 04:05:14  
00

兵庫県知事の斎藤元彦がパワハラを公表した第三者委員会の結果について謝罪し、今後はアンガーマネジメントやハラスメント研修を受けて再発防止に取り組むと述べたが、告発文書作成者や元県民局長には謝罪しなかった。

斎藤知事は、報告書を真摯に受け止めるとしつつ、適切だったと主張し、刑事告発の可能性も浮上しており、県職員の情報漏洩に関する第三者委員会も問題となっている。

斎藤知事が自身のやり方に対してダブルスタンダードであると批判される中、今後の動向が注目されている。

(要約)

( 278581 )  2025/03/29 04:05:14  
00

斎藤元彦知事 

 

 3月26日、兵庫県の斎藤元彦知事(47)が県議会定例会の最終日を終え会見を開いた。そして、第三者委員会(文書問題調査特別委員会)で自身のパワハラが認定されたことに対し「真摯に受け止めたい」と初めて謝罪の言葉を述べた。その一方で、告発文書を作成した元県民局長に対する懲戒処分の撤回や謝罪の言葉はなかった。 

 

 *** 

 

 元県民局長が作成した斎藤知事によるパワハラ行為などを告発した文書について、本人が会見で「嘘八百」「公務員失格」などと並べ立てて非難したのは昨年3月27日のことだった。兵庫県の混乱ぶりを世に知らしめることとなった会見から1年、第三者委員会の報告書はこの会見での発言もパワハラに該当すると批判し、嘘八百と無視することはできない内容としている。だが、告発文書を作成した元県民局長も、百条委員会で事実を解明しようとした竹内英明県議も今はいない。 

 

 斎藤知事は会見で、今後どうあるべきかを述べた。 

 

「今後は百条委員会でもご提言をいただきましたアンガーマネジメントを含むハラスメント研修を定期的に受講すると共に、ハラスメントのない風通しの良い職場づくり、再発防止に向け取り組んでいきたいと考えております。(中略)しっかりと反省をし、感謝の気持ちを謙虚な姿勢を胸に刻んで、これからの態度を改めていきたいと考えております」 

 

 珍しく謙虚なようにも思えるが、告発文書については相変わらず「誹謗中傷性の高い文書」との姿勢を崩すことはなかった。第三者委員会の報告書では、元県民局長を公益通報者として保護しなかったばかりか、匿名の告発者を探し出し、懲戒処分にしたことを「違法」と断じ、懲戒処分を無効としている。これに対して斎藤知事は「真摯に受け止める」と言いつつも、「適切だった」と繰り返し、「最終的には司法の場で判断されるべき」と主張した。 

 

 会見に臨んだ記者からは「自身が設置した第三者委員会の結果も、自分の考えと違えば認めないのか?」といった質問も飛んだが、斎藤知事は「真摯に受け止めます」と相も変わらず暖簾に腕押しだ。 

 

 

 とある県議はいう。 

 

「やはり刑事告発を急がねばなりません」 

 

 すでに斎藤知事は、再選した出直し知事選の際のSNS運用に問題があったとしてPR会社「merchu(メルチュ)」の折田楓社長(33)と共に公職選挙法違反の疑いで刑事告発され、受理されている。 

 

「公選法違反の件はまだ時間がかかると言われています。県議会中は検察も県警もなかなか動けませんから。ようやくそれも終わったわけですが、PR会社の捜索で持ち出した膨大な資料を読み込むのにも時間がかかりそうだと聞いています」 

 

 では、刑事告発とは?  

 

「地方公務員法違反という形で県職員を告発するのです」 

 

 県職員は斎藤知事によるパワハラの被害者では?  

 

「一般職員ではありません。斎藤知事の側近が狙いです。知事は元県民局長から押収した公用パソコンにあった私的文書について『極めて不適切なわいせつ文書』とまで断言していますが、死者に対する冒涜であると同時に情報漏洩に他なりません。この県民局長の私的文書を最初に外部に漏洩したとされるのが、斎藤知事の最側近と言われた井ノ本知明・前総務部長です」 

 

 県職員の情報漏洩については別の第三者委員会が立ち上げられ、今年度中、つまり3月末日までに結果が出される予定だ。 

 

「ところが、この第三者員会の設置経緯や委員名簿などが不開示決定されたため、不開示の取り消しを求める訴えを神戸学院大学の上脇博之教授が県に対して起こしています。このままでは有耶無耶になりかねません」 

 

 百条委員会では複数の県議が、井ノ本前総務部長から私的文書を見せられたと証言していた。また、井ノ本前総務部長は「守秘義務違反の嫌疑を受ける可能性がある」と百条委員会での証言を拒んだこともあった。 

 

「兵庫維新の会を除名された岸口実県議やNHK党(NHKから国民を守る党)の立花孝志氏が持っていたデータの一部は、元県民局長の公用パソコンから抜き取られたものであることは間違いないでしょう。となると、公用パソコンにアクセスできる人物は限られているんです。それはサーバーの履歴とパソコン本体の履歴を見たら分かるはずです」 

 

 井ノ本前総務部長が抜き取ったと?  

 

「本人ではないかもしれませんが、誰に命じられてアクセスしたのかは職員が警察なりに呼ばれて問われれば分かるはずです。そうなれば井ノ本前総務部長にも当然繋がり、もし逮捕ということになれば、片山安孝・元副知事や斎藤知事にも繋がるかもしれません」 

 

 正攻法で無理なら外堀から攻めるということか。ちなみに、今回の斎藤知事の会見では、最後に質問に立った記者からこんな言葉が浴びせられた。 

 

記者:(知事は)「真摯に受け止める」と仰っているんですけど、パワハラがあったと断定され「あなたのやっていることは違法ですよ」と裁判官経験者から指摘されても、「真摯に受け止める」で済んでいるのであれば、昨年3月に実施した元県民局長への懲戒処分も「あなたこういうことしちゃダメよ」と言って、県民局長が「真摯に受け止める」と言うといたらよかったんちゃいますのん? あなたは自分の身を処すと言いながら、他人を罰した刃はなぜあなたに向かわないんですか?  

 

――絶句する斎藤知事。 

 

記者:言うてること分かりますか? “ダブスタ”や言うとるんです。なぜそのダブルスタンダードが、あなたの場合、まかり通ると思ってるんですか?  

 

知事:あの、第三者委員会の報告書については、真摯に受け止めていきたいと思います。 

 

 正攻法では覚束ない。 

 

デイリー新潮編集部 

 

新潮社 

 

 

( 278580 )  2025/03/29 04:05:14  
00

(まとめ) 

- 兵庫県知事の斎藤元彦氏に対するパワハラや公益通報者保護法違反の疑惑に対し、第三者委員会の報告を受けても真摯に受け止めず、司法の判断を待つ姿勢が強調されている。

 

- 斎藤知事の対応に対する批判や疑問の声が多く、早急な刑事告発や改革が求められている。

 

- 複数のコメントには、明確な責任の取り方や透明性の確保が必要だという意見が見られる。

 

- 第三者委員会の解釈や報告に対する疑問も示唆され、斎藤知事の対応に懸念を示す声が多い。

 

- 兵庫県民の不信と怒りが反映されており、斎藤知事に対する辞任や責任追及を求める声が多く見受けられる。

( 278582 )  2025/03/29 04:05:14  
00

=+=+=+=+= 

 

知事本人も言ってるけど、司法に委ねたらいいと思うよ。 

知事の主観で自分の言動を判断したって、それは主観に過ぎないし、自己判断でこのまま通る筈もないでしょう。 

 

まぁ、司法の判断を待つ間の時間稼ぎが知事の目的なんだろうけど。 

でも、やっぱり司法の判断がいちばん公平な判断でしょう。 

 

▲3149 ▼529 

 

=+=+=+=+= 

 

公用PCとはいえ本来は県が貸し与えてるPCだと思います。 

普通に考えるとパスワードロックされ、USBは使用不可にされてる。と思います。 

知ってる役所はそうされてるそうです。 

パスワードは当人管理で、必要な場合は情報システム部、となるようです。 

それは総務部長では知り得るものではないそうです。 

と、考えると、複数人が関与したか、あるいはパスワード入手において間違った手を使い 

入手した可能性があるわけで。 

わいせつ文書作成なんかよりも、もっと重大なセキュリティ問題となるように思います。 

たかだかの斎藤知事パワハラ告発を、大騒動に発展させた県政トップ陣は、 

いったい何考えてるんでしょう。。。、 

てか、クーデターを画策だったのなら警察の協力を仰げば、捜査権使って様々な調査が 

出来たと思いますが、、、ホント、斎藤知事側の人たちは打つ手がよくない。 

 

▲828 ▼219 

 

=+=+=+=+= 

 

これ逃がしたら後々問題になる。いわゆる「一つの見解」で終わらせてしまうのは危険だ。 

謝罪で済まされるものもあるとは思うけど、今回の件についてはお咎めなしで手打ちにはならない。自死とはいえ人の命が失くなっているし軽い問題ではありません。 

第三者委員会の意味もないのであれば金の無駄遣いにしかならないでしょう。権限とか裁かれないとかではなく首長としての責任です。なんでもかんでもクビにすれば良いわけではないけど今回の件は判断のミスが招いた結果です。 

自分が関係する通報に当人が指示をしたのが発端でしょう。 

 

▲3111 ▼636 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなられた元県民局長は 

令和4年5月、次長級職員に対して人格を否定する文書を匿名で送付するハラスメント行為を行い、当該職員に著しい精神的な苦痛を与えた事が百条委員会で明らかになっているが、地上波TVは完全スルー。 

 

ネット流出してる文面が事実だとすれば、本当に陰湿で悪質極まりない名誉毀損の犯罪だと思います。 

しかし、文面が事実か否か、我々には分からないから、公用PCを可能な限り公開して白黒ハッキリさせて欲しい。 

斉藤知事も片山元副知事も地上波TVから集団リンチを受け、言いたい事は山ほどあるやろな。 

 

▲93 ▼111 

 

=+=+=+=+= 

 

是非この刑事告発を急いでやって欲しい。4人組は忖度三昧だったのだから公務員の守秘義務違反もものとはせずやったはずである。その首謀者は前知事ですと吐けば知事の責任が明確になる。亡くなれた方の公用パソコンの中身は分からないが、通常仕事作成した資料ファイルは、公用パソコンで管理している。私的なファイルはおいていないのでは。したがってこの局長の私的な部分はさも公用パソコンあったかのような操作を前総務部長が指示して誰かにコピーでもさせたのではと疑う。それにしても作成者を特定ししかも貶めるような文章配布を行う総務部長とはどんな神経を持つ方か耳を疑う。よほど公益通報をしてほしくない事案が書かれたものと推測する。現県庁職員の方の正常な社会常識、倫理感を持った告発を期待する。 

 

▲2207 ▼363 

 

=+=+=+=+= 

 

この会期末に不信任を出さなかったのと、カンテレが100人アンケートをとって7割近くが知事を支持したのがきっかけで、1年に渡ったこの騒動は収束に向かうんじゃないかな。 

 

公選法で起訴・有罪になっても最高裁まで5年かかるだろうし、パレードの件の立件はよっぽど新しい何かが無いと難しいでしょう。後の第三者委員会の結論は知事の責任ではなさそうだし。 

知事は辞職しないだろうし、議会は不信任に腰が引けてるから、さすがに出さないでしょう。 

 

ただ第三者委員会の資料の開示要求の訴訟で、実態そのものがないとなれば話が違うんでしょうけどね。 

 

ゴシップ週刊誌が騒いでも無駄かな・・・・ 

 

▲135 ▼257 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民としては、もう一度無駄金使って選挙するのもったいないとは思うのですが、再選挙をすれば自ずと分かることになるでしょう。 

再度県民の民意がどこにあるか、県政に対する不満、彼らの腐敗に鉄槌を下してくれる県民の代表に票を入れるでしょう。 

兵庫県の中央、地方共にどれだけズブズブて地方自治を行ってきたか、歴史を知ってる人なら改めて斎藤さんに投票しますよ。 

他府県の方は、メディアの騒ぐ表面だけ切り取って時系列を見ないでほしい。 

 

▲39 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

刑事告訴出来る材料が揃っているなら、やるべきだと思う。 

考えたくはないけど、知事側近が率先して情報漏洩し、告発者の人格を歪めて潰そうとしていたなら、これほどまでに恐ろしいことはないし、許してはならない。 

ちょっと忘れられているけど、岸口氏が立花に渡した黒幕は竹内県議の紙も知事に近い人が作ったのではないのか、きちんと調べてほしい。 

 

▲1285 ▼125 

 

=+=+=+=+= 

 

奥谷委員長も井ノ本の刑事告発を示唆したけど今だにやってないからね。 

 

井ノ本及び片山が情報漏洩の震源地って事は十分あり得る話。 

 

そして斎藤による指示なのかそれとも斎藤への忖度で自主的にやったのか、それらが明らかになるだけでもまた、斎藤への説明責任も使用者責任も生じてくる。 

 

▲1594 ▼243 

 

=+=+=+=+= 

 

当初から総務部長は刑事責任を問われる可能性を理由に百条委員会での証言を拒否しています。それ自体は合法です。刑事責任を問われる場合がある場合、自己に不利になる証言をしないことは認められていますし、問題視ありません。 

 

総務部長本人は専門から法的な助言を受けて証言拒否をしていたのでしょう。 

 

さて、次に来るのは刑事告訴です。 

 

公選法違反容疑の件と同じで、第三者による刑事告訴は時間の問題のように思われますね。 

 

▲891 ▼55 

 

 

=+=+=+=+= 

 

個人情報を議員に触れ回っていた前総務部長はダンマリを決め込んでいるようですが、いずれ誰がデータを抜き取ったのか、誰の指示なのかを喋らざるを得なくなるでしょうね 

個人情報を流すことで人格を毀損し告発潰しを行う、結果犠牲者が出ている 

こんな卑劣な手法を指示した人間は誰だったのか、いずれ明らかになるでしょう 

その時でも県議会は抵抗勢力既得権益者、知事側は改革者だというポピュリズムから抜け出せないのなら最早どうしようも無いでしょう 

 

▲954 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報者について司法の場で判断されるべきというのであれば、さっさと裁判に持ち込むべきである。こういう時にこそ議会が積極的に動かなければ存在価値はない。この知事を処罰するには普通の手段ではだめだ。人としての感覚がくるっているし、自分の非を認められない未熟な人間なのだから。裁判官経験者などの司法関係者からの認定について自身は司法関係者でないにもかかわらず、最終的には自分で判断したなどと言ってのける面の皮の厚さ。日本の恥以外の何物でもない。国会の動きが遅い。さっさと踏み込んだ公職選挙法の改正をしないと先日の内容では全く不十分である。こういう人は自分より強大な権力には極端に弱い特性があるので、国会で強い姿勢を示すことが必要だ。議会も今こそ不信任を突きつけなければ存在意義はない。 

 

▲343 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

刑事告発して外堀から埋めていくやり方はかなり有効じゃないかと思います。斎藤の元側近も逮捕などになれば斎藤の指示でやった、となるでしょう。そうなると斎藤逮捕とかまでなる可能性もあります。 

公職選挙法違反疑惑も動いてますのでそれが今年の夏くらいまでに斎藤に嫌疑が伸びてくる可能性もあり斎藤は知事としては先は長くないのではないでしょうか。 

司法も斎藤の暴挙を許す訳にはいかないでしょう。 

斎藤も馬鹿だと思います。さっさと辞任すればあらゆる疑惑の掘り下げをされずに済むのでしょうけど一向に知事として責任を取らないのですから法曹界としても黙っちゃいない状態になり徹底して疑惑を追及されることになっております。 

また知事をしながらパワハラ研修を受けるとか本人は言ってますが知事の公務の時間に研修を受けるとかすると公務員法違反になるのではないかと思いますがどうなんでしょう。 

 

▲14 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

公用パソコンから私文書を抜き取った人物より、この文書の最終更新日時の方が知りたい。元県民局長から公用パソコンを押収した日時と書きこまれた日時を明確にしてほしい。抜き取った人物こそこれを書き込んだ人物である可能性が高い。 

 

▲133 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラ密告者を探るなどコンプラ規定に反した行動を起こしてしまったことで指示を受けた人たちが飛び火を受けていた。パワハラ密告者たちにしてみれば何のためのコンプラが存在しているか疑問視を抱き個別に追及して行くことになり兼ねない環境となった。そして追い打ちを掛けられて行き自殺に及ぶ状況になって行った。あくまでも事故になりますがこのケースの場合は密告者個人の開示は適用できません。要はコンプラ規定を第1に厳守して行かなくてはなりません。上の圧力で行動しないが正当な答えです。 

このような経緯や構図から見た調査結果の結論は部下が追及された因果関係も知事の指示の身勝手な判断ということと紐付きます。始めに誤った行動を認められる認識、部下に指示を出した私の責任と言及し部下を守る行動を取ることが斎藤知事の適切な対処でした。斎藤知事の管理体制から繋がり事故にも発展したこの事例は辞任が該当されます。 

 

▲34 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

最後の記者とのやり取りが傑作。 

 

ダブスタと指摘されてもすっとぼける以外に応えようがないのは図星だから。 

 

知事のような強い権力のあるものが恣意的にその権力を行使すれば人が死ぬことがあるという教訓すら斎藤元彦には響かない。 

 

その権力者の威を借りて元県民局長を死に追いやった側近たちと立花孝志、そして維新の県議たちも同罪。 

 

百条委員会も第三者委員会も辞職させられない現状ではやはり司法の手で知事を断罪するしかない。 

 

▲270 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

真摯に受け止めるが認めない。 

最終的には司法の場で。 

第三者委員会は法律の専門家で構成されているそうです。 

法的な拘束力のない第三者委員会の報告の段階で、潔く謝罪して懲戒処分を撤回すればいいものを、悪あがきして司法の場にまで持ち込んだとして、そこでも同じ見解が出されたらもう逃げ場は無くなるのに。 

 

▲36 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

真摯に受け止めると言うのは辞職以外の道はないわけで、辞職をしないのは真摯に受け止めていない何よりの証左だと思う。 

そもそも第三者委員会が、「元県民局長を公益通報者として保護しなかったばかりか、匿名の告発者を探し出し、懲戒処分にしたことを「違法」と断じ、懲戒処分を無効」としているわけで、第三者委員会が下した第三者としての結論を覆して居座るのは理解に苦しむ。 

そこまで権力欲が強いのか?とも思うが、結局、斉藤知事は己の非を認めたくないってのが未だに根底にあるんだろうなと思う。 

 

▲254 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

真摯に受け止めるって、謝罪の言葉なの? 

それと、公用PCって、PC内に公私を含めて、PC内にデータを保管できるのかな? 

クラウド(サーバー)にデータを保管するのが一般では? 

じゃないと、人事異動の時に本当に私的な文書を消し忘れると、後任に見られると思うけど。ファイル自体にパスワード設定しちゃうと、見れないと思うけど、それを解析する技術を持ってるのかな? 

メールについては、メールサーバーの方でどうとでもなると思います。 

兵庫県の庁内LANのセキュリティーって、どうなっているのかはわかりませんが。 

 

▲19 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

県で管理しているPCなので、実は管理者からするとどのようなデータへもアクセスできるのです。(その様な管理ソフトで管理されていれば) 

以前から言われているデータ抜き取りと言う話もありましたが、データ抜き取りでは無く管理されているPCに個人で楽しむデータを入れていたのを、たまたま管理者に発見されただけではと思います。 

様々なコメントがありますが、公用PCにデータを入れる事は管理者からすると、データが丸見えなのです。 

この様な事を元県民局長は知らなかったのでしょうね!! 

 

▲4 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

刑事告訴もそうなんだけど、地方公務員法に照らし合わせても違反していると思うんだよね 

 

ここまで事態が明らかになっている以上、県職員を統率する県知事として斉藤さんはそういった賞罰を明らかにする立場にある 

 

が、今時点でそういった調査・賞罰を検討するとさえ発表がない 

これは明らかに県知事としての職務を放棄、または意図的に行わないようにしているとしか判断できない 

 

百条委員会で数々の証言があり、井之本前総務部長が情報漏洩を行った事は明らかになっている 

まずは、県内部での処分を最低限検討すべきだと思うんだけどな 

 

それをしなければならない立場にいるよ、斉藤さんは 

そうでないと、今後も同じ事案があった際、斉藤さんはというか兵庫県はそういった内容での処罰をできなくなる可能性がある...大問題だと思うんだよね 

 

▲52 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

一刻も早く刑事告発してください!このままでは何を言っても「真摯に受け止めます」と聞き流されます。地方公務員法違反で情報漏洩について告発すれば、誰の指示で情報漏洩したのかが明らかになります。知事の設置した第三者委員会もどきでは信用できません。 

議員の皆様に期待しています! 

 

▲131 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

県職員が一件のパワハラでも処分を受けている訳で、10件のパワハラを認めている時点で、自ら処分を判断することはいかがなものか? 

違法の烙印を受けている以上、 

県民や司法に知事職としてふさわしいか是非の判断を仰ぐべきだ。 

 

▲16 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

県警は早く捜査して白黒はっきりさせるべきだ。起訴されてもまあ斎藤君のことだから裁判で決着するまで居座るつもりだろうな。兵庫県は地方交付金をもらっているのだから県民の税金だけでなく日本国民の税金を浪費させている事を兵庫県民は認識すべき。早くリコール運動を起こしてもらいたい。 

 

▲38 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会 

の内容を見ると 

公益通報とは完全にはなって無いと思いましたが 

パワハラも正直どちらとも取れてしまうと 

付け足しながら話されていたと思います 

 

誹謗中傷の責任はメディア特にテレビに問題があるのがはっきりしたのを自覚した人達が多かった 

ように思います 

最近は新聞も人気無いですし 

週刊誌やワイドショーなら誇張しててもまたやってる位でしたが、報道と名のつく時間帯だけは中立的に立場を変えるべきだったのでは?と今更思ってます 

意地になり過ぎてて心配になるくらい固執してる 

のが余計悪目立ちしてて 

もう国政だけに集中して欲しいです 

 

ジャニース事務所の性加害問題だと 

第三者委員会は事実と法の中立性を感じました 

被害の保証も事実確認や親同伴話し合い 

書面でのやり取りと同意とケア 

 

アンケートの無記名を証拠とはならないですよね 

 

家族間に他人は入り込めない 

 

▲12 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の刑事告発もですし、県職員身分の組合が一丸となってNOを突きつけ、県議会からも改めて辞職勧告していただきたい。 

本人が己を律することができない以上、様々な角度から声をあげてほしい。 

 

リコールできれば一番だが、北部と南部はあまりにも距離があり県民が一堂に会するには現実的ではない…。 

 

▲154 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

データの抜き取りが井ノ本氏個人の判断とは到底思えない。しかも、それを持ち歩いて県職員に見せていたのは確定している。普通に考えれば亡くなった元西播磨県民局長は仕事中にこんな嘘八百の文書を作ってクーデターを起こそうとした危険人物だから信用するなとでも触れ回っていたのだろう。それが誰からの指示なのか?自己判断でやっていたとしたら恐ろしくして仕方ない。県職員の情報を簡単に外に漏洩できるなど他の職員も不安で仕方ないだろう。卑猥な文書は本物なのか知る術はないが、情報漏洩という観点で見れば言い逃れできるとは思えない。 

 

▲125 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

司法の場での決着しかないと思うが裁判は時間がかかる、知事の任期中に終わるだろうか。 

しかし、それより早い決着はある、メルチュと陣営の公選法違反があれば連座で辞職しなければならないのだ、その捜査の行方次第ではある。 

 

▲31 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報かどうかの判断として昨年3月に出された文書が不正の目的かどうかはこの件の最重要課題であるが、第三者委員会の報告書では曖昧にされている。 

それに対して元捜査一課刑事のT議員の指摘があり、拡散希望しているので要約すると。 

 

本編134ページに「不正の目的」の判断に曖昧な点が沢山ある。 

 

・元県民局長が退職を希望し、再就職が決まっている事を理由に「不正の利益を得る」目的でないと結論付け。 

 

・文書末尾に「関係者の名誉を毀損することが目的ではないので、取扱いに は配慮するように」と書いてあることを理由に損害を 与える目的でないと結論付け。 

 

・昨年3月27日の齋藤知事の記者会見までは、 本件文書の存在は世間の注目を集めていなかったし、それによる県政の混乱もなかった事を理由としている。 

 

その他、このページ全般に渡ってこじつけと思われる記述がされており、このページだけでも是非ご覧ください。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「真摯に受け止めたい」は謝罪でもなんでもない。 

ただ聞いておきます程度の事。 

第三者委員会で出た結果にさえ自身の認識と異なっていれば絶対に認めないと言うのは為政者として如何なものなのかと思います。 

停滞している県政のためにさっさと司法の場で決着をつけるとこを期待します。 

 

▲66 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

研修の受講等は、パワハラ再発防止の効果が得られにくいと思われるので、第三者を監視役として常に常駐させたり、常に会話の録音をし定期的に第三者にパワハラがないかチェックしてもらう等の対策が必要ではないでしょうか… 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

司法の判断を待ってまで知事を続ける意味があるのか?最初は百条委員会の判断だと言いつつ、風向きが悪いと見ると、第三者委員会を3つも作り、そこに頼ったかと思うとそれにも飽き足らず、代理人弁護士を口にしたり、挙げ句の果てに百条委員会は見解の一つ、第三者委員会は真摯に受け止めるだけでその先を何も示さないで終わらそうとしているのが明らか。議会も終わって新しい年度に入る、兵庫県警・神戸地検はいよいよ動く時が来たのではないのか? 

 

▲48 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤は知事としてどころか人としてどうなのか 

刑事告発しかないだろう 

自分の悪い事は聞く耳持たず、都合のいいようにしか解釈しない 

告発文問題については「百条委 第三者委が判断する」と言っておきながら報告書が出ると「最終的には司法の場で判断されるべき」だと言い放つ 

 

第三者委が告発文書を公益通報に当たるとし「違法」と認定した点は、斎藤は受け入れず「県の対応は適切」と従来の主張を維持。その見解に至った経緯を問われ「司法関係の専門家も含めた、さまざまな人」から意見を聞き「最終的には私が判断した」と斎藤自身が判断している。? 

なぜ第三者委を設置した 

 

パワハラは認めるが自身の処分はナシ 

他は徹底的に調べすぐさま処分 

これを独裁的と言わず何と言うんだ 

 

▲23 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長が書いたとされる文書は、8割9割がデマだったということを 

メディアはもっと報道するべきです。 

竹内議員が書いたという疑惑の追及も併せてするべきです。 

このパワハラ疑惑は、どこでもありうる少し強めの指導であり、 

とうていパワハラとは認定されるものではない。 

 

▲20 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会にパワハラ認定、公益通報者保護法違反とこれだけ丁寧に言われても頑なに認めない人として何かが欠けている未熟な知事ですね。兵庫県の混乱で人が複数人亡くなっているわけで、謙虚な姿勢も何もあったものではないと思いますが。 

 

そういう意味でも今後も元県民局長や竹内氏の死には関係ないと、適切な対応だったと必死で否定するんでしょうね。 

 

▲144 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

この菅野氏とのやりとり本当に腹が立った。 

第三者委員会から出た報告も都合の悪いところは認めない。報告が出て、散々「しっかりと精査したい」とだけコメントしていたが、何のことはない。認めるところと認めないところの選り分けをしていただけなのだ。今後のスタンスを決めるだけの時間を取ったということだ。 

処分を撤回しないこと自体が新たなパワハラになる。そういう報告書なのに。 

さらに違法の指摘を撤回しない。そうなると、兵庫県では飲酒運転をしても「警察の指摘は受け止めるが私自身とは見解が違う」と言えばそれで済んでしまうのか。知事が間違ったロールモデルを作ってしまっている、あきれた話だ。 

こんな斉藤元彦はどうしようもない。あとは告発して逮捕させるか、リコール運動を起こすか。 

 

▲59 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

その時の記者の質問は凄く的を選ていた。 

残りの第三者委員会の結果が出てから 

世論調査をしてみると良いと思う。 

その状況によっては県議会が再度不信任を出す可能性がある。 

公職選挙法法違反の件も有るし 

第三者委員会設置要綱非開示の 

件も有るし 

 

▲158 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

記者:(知事は)「真摯に受け止める」と仰っているんですけど、パワハラがあったと断定され「あなたのやっていることは違法ですよ」と裁判官経験者から指摘されても、「真摯に受け止める」で済んでいるのであれば、昨年3月に実施した元県民局長への懲戒処分も「あなたこういうことしちゃダメよ」と言って、県民局長が「真摯に受け止める」と言うといたらよかったんちゃいますのん? 

 鋭い突っ込んだ質問してくれてありがとうと言いたい。もし元県民局長を斎藤知事が呼び出し注意して県民局長が「真摯に受け止める」と言えば済んだことだよね?そして元県民局長も自死しなくて済んだのに。 

 「元県民局長の私文書抜き取り」の首謀者が判明する可能性が出てきたみたいだがもしそうなれば芋づる式で斎藤知事まで行く可能性もある。下手なドラマを観るより展開が気になる。 

 

▲45 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

何度も書きますが第三者委員会見解の「公益通報」は「公益通報者保護法」と「公益通報制度(正しくは兵庫県職員公益通報制度)」の2つがあります。(会見37分あたり) 

「保護法」は刑事罰を対象にしたもの「兵庫県〜」は保護法と県民利益、健全化を含めたもの、第三者委はこの「兵庫県〜」をベースに話してます。なぜなら保護法の観点だと3月文書を不受理にした警察と見解不一致が起きるからです。なのでパワハラを含めて「兵庫県〜」で違反と断罪してます。 

ただしその「兵庫県〜」にも「パワハラも対象」とは明記ありません。ここは第三者委の単なる「解釈」です。窓口通さず匿名の3月文書の初動対応は何が間違ってるのでしょうか? 

第三者委員会は3月文書の事実確認が仕事で評価や私見は無意味でしょう? 

誰か納得できる違法性を教えてください。 

 

▲36 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

人には責任を問うが   

自分には問わない人です 

さらに 斉藤さんや片山さんは自分が正しいと言い張っている 

だから 第三者委員会がなに言っても馬耳東風 

交差点の出会い頭事故でお互いが青信号だと言い張った場合 警察や裁判所で白黒つけますが 今回はやはり知事選を再度やり直さないと白黒つきませんよ 

県議会は再度問責決議案をだして 

選挙をやるべきです 

 

▲89 ▼51 

 

 

=+=+=+=+= 

 

1日も早く司法判断に委ねて中核を成す前総務部長を引っ張り出して証言して貰うのが一番だと思う。 

第三者委員会で元裁判官が「違法」だと判断しても前総務部長に関する部分が抜けている為に知事や元知事側近達は死者が出た後も平然としていられるのでは無いかと思える。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

知事も、側近も、支持者も「選挙に勝てば禊」という態度だ。 

 

最近の「ネット民のヒーロー」と化す政治家は、他人にはとことん厳しいが、自分にはとことん甘い。 

 

応援する側のネット民も、自分たちのヒーローの敵にはとことん厳しいが、自分たちのヒーローにはとことん甘い。 

 

元県民局長への処分の撤回、元県民局長のご家族への謝罪、知事による知事自らの処分は期待できないし、支持者も、元県民局長への誹謗中傷をやめることはないだろう。 

 

守秘義務違反の嫌疑で知事の側近を刑事告発するなど、やれることを一つずつ積み重ね、彼らに過ちを認めてもらうしかないのかもしれぬ。 

 

▲176 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

どなたかも仰ってましたが、第三者委員会で法律の専門家などが出した結論を「様々な見解が・・。」で片付けるんなら、第三者委員会を設置しても全く意味がない。これを良しとしてしまうと、これからさき第三者委員会を設置しました、こう言う結論が出ました。「ただ様々な見解が・・。」で片付けてもOKという事になる。 

 

▲49 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

元局長も竹内県議も今はいない…。 

この件は第三者委員会の判断が重要視されるわけですが、安易に、すんなりと、情報を鵜呑みには出来ないのは当事者が表に出て真実を語られないからですよね。お亡くなりになった数名のその後ろにいる人達が発言すべきです。なぜ出て来れないのでしょう? 

 

▲31 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

私文書抜きとりの犯人探しをしろというなら、先に最初の告発文を流出させた犯人探しもするべきでは。なぜメディアはダンマリ? 

公益通報であったと一定の結論が出た訳で、そうすると、最初に文書送付先とされる自民関係者か新聞社テレビ関係者が、公益通報として外部に漏らしてはいけない文書をばら撒いた事になる。この犯人を誰も追及しようとしないのはそれこそダブスタでは?マスコミ関係者自身が犯人になるリスクあるから黙っているのかと勘ぐりたくなる。 

そもそも論で受け取った側が然るべき対応、情報管理をしていればこの騒動になっていなかった訳で罪深いと思うが。 

 

▲29 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長の告発文には、キックバックの件で当時うつ病で休まれていた担当課長が、無理矢理と読めるとは言え一部不正に関わっていたというデマが書かれていました。 

 

これは非常に重大な個人情報の漏洩で、県民局長の下らない私的文書の漏洩とは比べ物にならない一大事でした。 調査方法等に不満はあったと思いますが、そもそも、元県民局長が自ら蒔いた種なので、本人も仕方ないと思ってるから抗議しなかったのですよ。 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まさにマスコミ達がやっているのは斎藤知事へのパワーハラそのもの。疑わしきは罰せず、いつもマスコミが言っている事ではないでしょうか。 

県民としては知事の担務能力そのものを云々するのなら別だが、そうでもなければ別に構わない。県民としてはパワーハラも公益通報の件も関係ないと思う。一般の企業で同様の事故があってもマスコミの取り扱い方と本件の取り扱いの差に疑問がわく。 

人間だれも聖人君主でもない。県民に対して仕事が出来る人かどうかが一番と思う。 

 

▲19 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

司法による判断しか解決法は無いと思う。 

更に住民監査請求により元局長が昨年5月7日付で懲戒処分を受けた理由の1つは「2011年から14年間にわたり勤務時間中に計200時間程度、多い日で1日に3時間、公用PC(パソコン)を使用して業務と関係のない私的な文書を多数作成していた」ことによる職務専念違反だった。このため兵庫県が元局長に支払った給与のうち、職務専念義務違反に当たる期間(200時間分)の給与を、知事から元局長の遺族に対し返還請求するよう求めている。 

これって非公開とされた県民局長の私的文章開示のパンドラの箱が開く可能性も狙っているのだろう。 

 

▲107 ▼125 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報対応違法性が認定された段階で、斉藤さんは新たなロジックを提示した。「(今となっては違法判断になるかもしれないが)あの時点では仕方なかった。悪いのは制度が整っていないこと。これから整える」というように,悪かった行為を通り過ぎて、この後の対応に論点をズラしている。上手な運び方だとは思いますが、サイレントマジョリティが一貫して胡散臭さと幼児性を感じる部分はそこでしょうね。(あくまで客観的な印象です) 

会見の最後の記者の問いは、その物言いはともかく、現在の県の有権者,全国のサイレントマジョリティの感覚に近いと思います。高い人間性と能力が1人の人間の中に同居するのは難しいが、それを政治家には期待してしまいます。でも現実はなかなかそうはいかない。なので有権者と政治家がきちんと向き合って対話しながら良い影響を与え合い、互いに高い人間性を目指す姿勢を持ちたいものです。その姿勢を見せてほしいのです。 

 

▲20 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

パソコンの中身全てを明らかにすれば良いだけでは?公務員なんだから仕方がないと思う、一般ピープルより給料高くてどうでもよい事を仕事用のパソコンならびに時間を使ってほしくはない、全部さらけ出して、知事も全てを話さなければいつまでもゴタゴタ続く、県政を遅らせてるのは知事だけじゃなくて県議もいっしょ、県民のためにもう一回、知事選挙すればよいのに、きっと再選するでしょうけど! 

 

▲5 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一貫はしているんですけどね。 

あの文書は誹謗中傷性が高い、実名が載っていて関係者への悪影響を懸念して調査を急いだ、この二点。 

報道で言われているような漏洩があったのならおそらくそれも誹謗中傷性が高いものでしょうし、公用PCの中にはその他にも取引先や関係者の情報が入っているでしょうから、これらが漏れたらそれこそ影響が及ぶ。 

でもこちらの調査や処分は急がない。辻褄が合わないような。元局長の個人情報以外は漏れないことを知っていたなら話は別ですが。 

私もあまり憶測で言いたくはないですし、このへんがはっきりしないと結局いつまでもこの一連は泥沼のままのような気がしますが、どなたかに回答いただけないでしょうかね。 

まぁ、すんなり回答できるならこうはなっていないか。 

 

▲96 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

此の様な「官僚」出身者には、何を述べたとして「馬耳東風」です。兎にも角にも、自身に降りかかる不利益に対しては、恐ろしい程に敏感なんです。どれだけ時間を費やしたとしても、彼の口からは「嘘八百発言等に」謝罪はしません。してしまうと全てが、彼が拵えたウソと成ってしまうからだ最早!司法の場で、白黒ハッキリさせるべきですと、同時に議会側も動かなければ成りませんよ。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>「斎藤知事」を追い詰める新たな一手 「元県民局長の私文書抜き取り」首謀者が判明する可能性も 

 

なかなか面白そうな見出しなので読んでみたが、何のことはない。前総務部長による情報漏洩を刑事告発しろ、ということだった。その件は今、第三者委員会が事実関係を調査しており、その報告待ちだろう。 

 

人事院「義務違反防止ハンドブック」によると、守秘義務の対象となる「秘密」とは、①非公知の事実であって、②実質的にもそれを秘密として保護するに値すると認められるもの――である。 

例えば、外交交渉情報、入札情報、個人情報等、漏洩させると国や個人の利益を著しく侵害したり、行政を阻害する事項が該当する。 

 

ここに「職員の不倫日記」とか「クーデター計画」が含まれるのだろうか? 個人的にはこれらは元局長の非行の結果で、保護に値するとは思えない。 

 

こんなものが「新たな一手」になんかなるわけないだろう。大丈夫か、新潮ww 

 

▲18 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

極めて不適切な内容の、それも公用パソコンですよ一発で懲戒免職です。というか内容によっては相手の方に?方々?に対するわいせつ案件となるのでは。斎藤知事の判断って常識からいっても極めて妥当当然の判断です。 

 

▲13 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

そうは言っても、「無敵の人」潰すのは相当厄介でしょうね。 

普通なら前任期中弾劾までされてそれでも再出馬なんてしないよね? 

もし有罪になっても大した罪にゃあならんのだから、辞めてもほどなく再々出馬しちゃうんじゃない? 

「勝ち方」はよくご存じですしね? 

 

それよりなにより、正直こんな奴勝たせる兵庫県がどうなろうが知ったことではないけど、心配なのは国政に出てこられることです…。 

 

▲15 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会というのは「当事者同士の言い分が対立しているから客観的な意見を求めて県(知事)によって設置された機関」のはず。 

 

その設置を依頼した当事者が委員会の結論とは異なる意見を主張し続けることは第三者委員会が設置された趣旨に反する行為。しかも、それが公的な存在である県(知事)であることに驚きを禁じ得ない。 

 

江戸時代だったら幕府によって「お取り潰し」にされてもおかしくない所業が連続する兵庫県。同様に非常識な経営で世間をあきれさせたフジテレビはスポンサーとや株主からの圧力で真っ当な経営を余儀なくされる。 

 

たとえ総理大臣や大統領でさえ違法行為をした場合は相応の罰を受ける。いくら県民に選ばれた知事でも同じこと。今回の場合には国からの補助金を大幅に削減するくらいのペナルティがなければ兵庫県の政治や倫理は真っ当な形にならないのではないかとさえ思えるほどの異常事態。法治国家の枠を超えている。 

 

▲34 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

やらないとこれから先、誰も内部告発なんてできなくなる 

県だけじゃなく一般企業にまで悪影響を及ぼすかもしれない 

公用PCで小説とか書いてた(事実と証拠があるならば)元局長さんにも悪い部分はあるが、それを漏洩して人格攻撃することて内部告発を潰そうとした彼らの罪は重い 

前総務部長も違反してる自覚があるから委員会で証言せず逃げてるんだから刑事告発してちゃんと罰を受けてもらわなきゃ兵庫県はパワハラやセクハラ、個人情報漏洩が当たり前で成果さえあれば許してくれる県て言われるよ 

 

▲13 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

知事は既特権益と戦っている、抵抗するのは権益側の人間で、パワハラされる方が悪い、命も軽い、文句言うやつは分限処分にしろというのが県民の本音。物語が出来上がってるから、事実で追い詰めても揺るがない。実際は、これまでこんな無茶を言う知事はいなかった、やってられんと職員が訴えただけ。確かに県職員はかなりの難関で、多くの県民には縁がない。 

 

▲11 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

知事側近の方々が組織ぐるみで動いたのかもしれない。強制捜査で今後明らかになってくるだろうが、いつまでしらばっくれているのだろうか。ダンマリすれば逃げ切れると思っているのだろうか。ここまで来たら事実解明して知事側近の方々にも謝罪していただきたい。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

大きな声で言いたい。 

元局長はなぜパワハラだけを正しく公益通報しなかったんだろうか。 

 

それから、公益通報は善人だけがするものだろうか? 

悪意のあるものが、この制度を利用したらどうなるのか? 

通報者探しはしたらいかん、それで流布し始めた怪文書は拡散し続けるのか? 

公益、公益。。間違った幻想を結構含む。 

 

片山副知事が百条委員会の証言で、怪文書についての取り扱いの説明の時に、「パワハラ」があるから厄介だなみたいな発言をしていました。 

結局、今回の調査結果はその見立てどおりでした。 

 

最後に、逆に言うと、元局長の文章はパワハラが含まれてなければ、怪文書そのものなのです。 

 

しかも、そのパワハラ、パワハラだけで知事は辞職しなければならないのかが大いに疑問です。 

 

ハラスメントという言葉でいうと、知事もかなりの何と命名していいか分からないハラスメントを各方面から受けていると思います。 

 

▲35 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまできたら 公用PCの中身を公開するなど全容を把握した上で 県民国民が判断するべき問題としなければ 既得権益に関わる者が明らかになっている今 グチャグチャ文句や不満レベルの事を重大事のように取り上げ続けても何らの解決にも至らない いい加減きちんとした取材をした上で報道すべきだ 

 

▲61 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

「公用PCの私的利用&その内容」は処分理由として合法。 

なのは第三者委員会でも認めてはいますが… 

それを知った方法が違法であるとも認定しています。 

そして、「違法に入手した情報に基づいた処分をする事は違法」という極当たり前の事を結論付けています。 

 

斎藤知事は元局長の文書の内容で処分の適法性を言っていますが 

第三者委員会は文書内容に関係なく、そもそもの手順の違法性を指摘しています。 

斎藤知事の自己弁護は論点がずれています。 

意図的ならば、誤魔化そうとしているのでしょう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回、斎藤知事は「第三者委員会の結果を受け入れなかった」とされています。 

その対応は、現在マスコミを含めて大批判を浴びています。 

 

ですが、よく考えると、このことは「これからの第三者委員会」を考える上で良かったのではないかと思います。 

今回、辞任等に発展すると第三者委員会は、本来保持しているはずの力を超えた力を持つ先例となってしまう。そうなると第三者委員会の設置は極めて慎重になり、委員の選定にもその時々の権力者の思惑が入れようとする力が大きくなってしまう。結果、第三者委員会が意味をなさなくなる。 

今回の第三者委員会は、お気持ち表明的なところを捉えると反斎藤知事に寄っていたことは間違い無いと思います。でも事実確認の点では、これまでの十倍以上まともな調査と確認ができていたことも確かと思います。これからも世の中には第三者委員会が必要と思うので、今回は一つの先例として評価すべきと思います。 

 

▲16 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

司法で判断して逮捕でもなんでもしたらいい。けどそれができないというのはおそらくわかっている。さすがに司法までは抱き込めない。結局マスコミを巻き込んで偏向報道をさせて反斎藤のムードで作って退陣に追い込むという筋書きしかないように思う。 

 

▲52 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事が仮に今後誰かに危害を加えても「クーデターを起こす計画を阻止するためにやったのであればやむを得ない」のですね。へえ。日本ってそういう国なんですね。世界に「法治国家やめました」と知事自ら宣言してもらってはいかがでしょうか。斎藤支持者たちへ、今後、裁判で有罪判決が出てても「それでも斎藤さんは間違ってない」と、メディアで堂々と顔出しして発言して下さいね。その確率高いですけどね。日本の裁判システムを信じておられないようですので。どんどん裁かれて、法廷で叫んで下さい。「人によって意見はそれぞれでしょう?!」と。楽しみです。 

 

▲18 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

議会解散→知事の不信任決議→もう一度知事選挙 

 無駄な多額の金が使わるが、負託を受けたと何回も現知事がつぶやくのですから、本当に負託を受ける人なのかどうか、もう一度知事選挙やりましょうよ。 

 前回の選挙にはインチキ情報が飛び回っていてそれに兵庫県民は流されたのですから、今回はある程度免疫があるうえで、選挙をやりましょう。あんな常識はずれな選挙を認めていいのですか。私はある程度時期が経て、一定の内容が出てきた今こそ、選挙すべきだと思いますよ。 

 

 一兵庫県民として、いち早く、正常化したいですね。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会、第三者じゃなかった第三者委員会は苦し紛れのパワハラ認定をし、斎藤知事を辞職に追い込みたいが、知事は辞職しない。オールドメディアはスポンサー界隈からの圧力なのか、snsより劣るとされたスティグマからなのか示し合わせたように偏向報道を続行している、コメンテーターも。 

 

どこまでも斎藤知事を追い詰めるんですね。 

斎藤知事の処分は適切だったかどうか、県民局長の私文書を全て見てみないと分からないのに。公平に判断できる確実な判断材料でしょう? 

 

隠さないでください、うやむやにしないでくださいよ。隠しといて私刑ばかりするのはどうかと思います。 

 

▲43 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

神戸学院大学の上脇博之教授とその弁護士の人 

まず ちゃんと調査してから言うべきですよ 

半斎藤派は何がなんでも知事を追い詰めるつもりでしょうね 議員どもはそこばかり指摘するんじゃなくて局長の問題指摘も議論しなきゃ 

なくなった局長も問題指摘されてましたよね 

橋下はこの事に関しても言っていない 

発言をコロコロ変える 

斎藤知事も、問題ある所はあるよ 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

片山副知事が渡瀬県民局長を詰問した際の音声は県の人事課職員が録音していたもの。 

この音声データがマスコミに流出した。 

 

音声データ流出させた動機が反齋藤知事だったとして。音声データ以外を外部へ持ち出さなかった、という保証は何処にもない。 

 

自分が思うに。 

人事課から音声データ及び公用パソコンの中身が持ち出され、持ち出した人が漏洩させる情報を取捨選択していたのではなかろうか。 

 

公用パソコンの中身流出させた職員と音声データ流出させた職員は同じなのでは? 

 

公用パソコンの中身に関しては寧ろ、反齋藤派の面々の方が詳しい、いや詳し過ぎる気がしてる。 

 

▲7 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤元彦はおねだりしていないとか言ってる人がいるけど、それは事実ではない 

おねだりしたけど、相手側から断られた事例が第三者委員会の調査で明らかになっています 

斎藤元彦の常識のない行動が相手側の良識によって大事にならずにすんだだけである 

 

▲33 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「一般職員ではありません。斎藤知事の側近が狙いです。知事は元県民局長から押収した公用パソコンにあった私的文書について『極めて不適切なわいせつ文書』とまで断言していますが、死者に対する冒涜であると同時に情報漏洩に他なりません。この県民局長の私的文書を最初に外部に漏洩したとされるのが、斎藤知事の最側近と言われた井ノ本知明・前総務部長です」 

▲ 

この議員は面白い、要は守秘義務違反で告発すると言っているんですよね。 

捜査過程で当然”私的文書”は捜査対象になるだろうし、裁判過程で中身は公開されることになる。さて、死者に対する冒とくですか?鬼が出るか蛇が出るか? 

斉藤知事の発言は”嘘八百を含む文書”です。6/7は・・・W 

 

▲22 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長の文書……認められたのはいくつで認められなかったのはいくつ? 

7つ有ると言われてるうちのパワハラが辛うじて認定されただけ。 

その他のおねだり、キックバック等相手側の有る事は認定されなかった。 

ただの誹謗中傷だったって事ですよね? 

たった1つ、パワハラされたと訴え出る人もいない事だけ、第三者委員会が認定。 

告発内容がデマの場合は誰が責任とりますかね。 

早く対応しなければ、相手の有る事なら、贈収賄の疑いをかけられたまま、結論が出るまで待たなければならない。 

その場合の損失は元県民局長が補填するのでしょうか? 

少なくとも、大部分がデマの文書を配布した事の責任の追及が有っても良いのではないでしょうか。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

相変わらず、知事のあれが悪いこれが悪い記事。あれがだめなら、次はこれ。一つでも当たれば儲けものというか。あること無いことをいつまでも。怪文書(告発文?)とやってることは同じですね。 

 

知事は今回、謝るものは謝り、改めるべきは改めると言ってる。元局長の処分に対しては、違法性を真っ向から否定して減給等の自らへの処分は拒否。これに対して文句があるなら、不信任決議をするのが当たり前ですよね。なにもアクションせずに、『あれはどうだの、これがまだ残っているだの』は違いますよ。不信任決議を出さないとは、知事の行動/判断を認めたということですからね。分かってますよね。 

 

知事の問題点?を取り上げている暇があったら、マスメディアと同じく口先だけのだらしない県議会議員の皆さんをもっとあおって非難するのがよろしいのではないですかね。 

 

ボールは、知事から県議会議員に明確に投げ返されました。県民は見ていますよ。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

もう何を言っても暖簾に腕押し状態なのだから、事実と法律にのっとって処遇されるのがいいだろう。こんなことをもう1年も続けているのだし、兵庫県職員は疲弊し、兵庫県への評価は地に落ちている。 

テレビ局の調査では、これまでの実績から知事続投を望む声が多いらしいが、どれだけ実績を評価し続投を望もうが、違法行為があれば職をはく奪されるのは当然だ。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

あの文書を誹謗中傷と見るのは常識的 

公益目的の内部通報と見る方が無理 

 

受け取った各マスコミも同じだろう 

その後の処置に異論はあるかもしれないが 

知事を辞めるほどではない 

 

さらにパワハラに至っては 

第三者委員会の基準はゆるゆる 

あの基準でいったら 

どんな組織もすべてパワハラ 

だらけとなる 

理想は良いが、それを適用して 

知事を辞めさせるのは無理 

 

しょせん権力闘争 

理屈も何もなくなっているので 

これに巻き込まれると 

巻き込まれた方は 

大きな傷を負う 

気を付けた方が良い 

 

▲87 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

法治国家の日本で公益通報潰しやパワハラが許される職場はない。 

よって、匿名で書き込んでいる斎藤氏を支持する内容が職場に知られれば居場所を失うだろう。 

フリーランスでも信頼を失い契約を得られないに違いない。 

 

よって、斎藤氏を支持する者がどのような社会生活を送っているのか気になる。 

彼らは知事選中は既得権益やオールドメディアを強く批判していたので、社会的には強者ではなく弱者に属する者が多いのではないか? 

ちなみに、弱者が敵わない強者に対し「憤り・怨恨・憎悪・非難・嫉妬」という感情を持ち、弱い自分は「善」で強者は「悪」という価値の転倒をおこなうことを「ルサンチマン」という(Wikipedia)。 

 

▲13 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

郷原さんとか誰かこの県民局長を名誉毀損等で告訴できないのか? 

自死したというバイアスを取っ払えば彼がマスコミに送った文書は特定の職員を公職選挙法違反や地方公務員法違反の行動を行っているかのように批判し、特定の企業等を贈収賄の当事者であるかのように指摘し、さらに、地域振興に協力した地元金融機関を背任にかかわったかのように取り上げた、第三者委員会が調べても事実ではなかった言わば誹謗中傷。 

民意を無視し知事転覆の先兵であった人間がなんでこんなに手厚く守られなければいけないのか素朴に疑問に思うが 少なくともこのビラに書かれた人達には訴える権利あるのでは? 

そうすりゃPCの中身も「私的内容だから」とかふざけた言い訳で隠しとけないでしょうよ、 

 

▲67 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

民意を受けて再任したはずだが、結局大手メディアと利権がらみの県議会に逆らえば、頃合いをみて反撃され、最終的には排除されてゆくのだなと思った。それに口コミの中には、その人が投稿する口コミ全てが知事批判の記事だけに投稿している「批判口コミ専用投稿者」も多数見受けられ、メディアを始め知事批判を煽動する勢力の存在を強く感じる。 

 

▲82 ▼121 

 

=+=+=+=+= 

 

私文書抜き取りの 

首謀者なんて興味がない。 

 

なぜか、本筋をズラしているようにしか思えない。 

 

それより、 

クーデーターを画策していたかのような 

メモや 

実際に行われた職員に対する嫌がらせ、 

複数回にわたる誹謗中傷の文書ばら撒き、 

 

そして、 

不正な告発分を書くに至った 

元県民局長の動機や協力者及び 

首謀者の方が気になります。 

 

なので、公用PCの非公開や 

告発分の内容を提供したとされる 

人物の方が気になります。 

 

▲27 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

県の職員がパワハラをすると、厳しく処分され、知事や副知事がパワハラをやっても「問題ない」という兵庫県のルールに驚くほかありません。この知事と副知事が、兵庫県民に支持されている。日本の道徳、社会の常識、人の良識が崩壊していると感じます。日本で起きている事とは思えないです。 

 

▲39 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自らに対する無誤謬性の信仰とそれからくる独善性。 

なので自分が悪いとは思いもせず、でも第三者委員会・百条委員会からは違法・不法・パワハラ(可能性含む)を指摘、断罪されたので形式的、表面的にだけ「反省すべきは」と口にする。 

 

自らのパワハラについては「最終的には司法で判断」と斎藤はとぼけて己の処分もしないが、元県民局長への処分理由のひとつがパワハラだった。ここでは司法で判断せず斎藤が判断してる。こうしたダブルスタンダードも斎藤の特徴で、こうした上司の下で働く職員は本当に災難としかいいようがない。労働環境を悪化させるだけの存在。 

 

▲48 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

知事がどんなに権限を持ってたって、職員は県民に仕えてるんだし、いくら知事の思い通りにならなかったとしても強い叱責(それこそパワハラと言うのだが)はないだろうな。おねだりとか優勝パレードの寄付金とか誤解を招く行動もあったしな。どちらにしても刑事的な責任を取るほどの事じゃなければ頭を下げれば済む話なのに、何でこの人はそれができないのかな。いつも屁理屈ばかり言ってるけど、世の中って言い訳する奴ほどウザイしな。最初からやるべきは謝罪するしかないのは本人以外は分かってたはずなのに、わざわざ時間と金をかけて第三者に判断してもらわなきゃ謝れないって、どれだけプライドが高いんだろうな。これじゃ周りとうまくやるのは難しいと思うけどね。 

 

▲21 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事を追い詰める新たな一手って・・。マスコミによる個人に対する完全なパワハラですね。失職前の斎藤知事より酷すぎるマスメディアによる集団いじめが公然と行われていることが、日本のマスコミの悪質さを物語っています。ほんとにこの国は大丈夫なのだろうか。マスコミによるプロパガンダが、もうすでに横行していることを示唆している出来事ではないだろうか。 

 

▲6 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

去年の3月から見ているけど、この時点では元県民局長も竹内氏も生きていたのかと思うとなんだか切ない。一周回って、また戻ってきた気持ちしかない。斎藤知事はどっぷりと万博やIRにはまり込んでいるし、支持率があるとしたら、どこまで続くのかとは思う。でも議場で騒ぐ斎藤マダムなるものを見ると、いい年した大人が恥ずかしいし、異世界物でも見せられたように感じる。 

信者が●害予告まで記者に出したそうで、集団でいじめて言論を圧するのは良くないことだと思う。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

> 「本人ではないかもしれませんが、誰に命じられてアクセスしたのかは職員が警察なりに呼ばれて問われれば分かるはずです。 

 

一般的な地方公共団体の総務部長はITスキルが高い事は少ないので、IT部門担当者に命じてPCの情報が見れる状態にさせた可能性が高いのではないかと思いますね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ハラスメントでも開き直っていますが、徐々に追い詰められていきそうですね。しかし信者の熱狂的な支持者に支えられて意地でも辞めなさそうです。前政権がひどかったという根拠のないSNSの情報を鵜呑みにした盲信はすさまじいです。兵庫県のこれからが他人事ながら心配です。 

 

▲51 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

未だに、あるデータによれば兵庫県民の65%が現知事を支持しているという。にわかには信じられないデータだと思うが、兵庫県民は、何を見て、何を信じ、何を見過ごしているのか?、それを知りたい。  ことは、人ひとりの命に係わる重要案件であったのではないのかと思う。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

司法に委ねたらよい、というコメントがありますが、司法で自分に不利な結果が出ても次は「一つの判断として参考にして引きつづき県政に注力したい。去就については県民の判断に委ねたい。」てな感じで逃げ回るでしょう。 

これまでも最初は百条委員会、更には第三者委員会の判断に委ねます、と言ってましたしね。そんな人です。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年3月に渡瀬がばら撒いた怪文書はマスコミ各社にも送られている、にも関わらず同月の斎藤の定例会見ではマスコミの方からこの通報者は誰かと特定させようとする質問をしていた、斎藤は個人が特定されるような情報は言えないと言いつつも質問をされたから何をしたかを説明しますと言った 

この段階ではマスコミも公益通報保護法違反してますね、斎藤を責められる立場ではないのだけど何様のつもりでしょうか? 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まだおままごとやってんだ!第三者委員会でパワハラ認定と言っても、メンバーの中にはパワハラがあろうがなかろうが、最初からパワハラを確定する為に関係する事実を誇張してパワハラに仕向けるための理論武装をすることは多々ある。兎に角、斉藤知事は辞任して再選されたのだから、その後第三者委員会の総括は何の意味をもなさない。何よりも、自殺して自己の正当性が見直される様な文化はあってはならない。 

 

▲18 ▼15 

 

 

 
 

IMAGE