( 278653 ) 2025/03/29 05:31:55 2 00 三井住友海上とあいおい損保合併へ 東京海上日動を抜き売上首位に朝日新聞 3/28(金) 13:37 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b19c666ff61eea861dc772aac1f31347168efe92 |
( 278656 ) 2025/03/29 05:31:55 0 00 三井住友海上火災保険(右)と、あいおいニッセイ同和損害保険
損害保険業界3位の三井住友海上火災保険と4位のあいおいニッセイ同和損害保険が合併する方針を決めた。持ち株会社のMS&ADインシュアランスグループホールディングス(HD)が28日、正式に発表した。実現すれば東京海上日動火災保険を抜き、国内損保の事業規模で首位となる。人口減などで国内市場は縮小が見込まれており、合併による効率化で収益性を高め、より強固な事業体制を構築する。
発表によると、合併時期は2027年4月をめどとする。「今後、具体的な検討・対応準備を進める」とし、新社名や合併方式、トップの選任などは未定という。
両社をめぐっては10年4月、持ち株会社にぶら下がる形で、三井住友海上と、あいおい損害保険、ニッセイ同和損害保険が経営統合。同年10月、あいおい損保とニッセイ同和損保が合併し、あいおいニッセイ同和損保となった。損保大手3グループのなかで唯一、中核損保を2社持つ体制となった。
売上高に相当する正味収入保険料(23年度)でみると、三井住友海上は1兆6233億円、あいおいニッセイ同和が1兆3689億円だった。首位の東京海上日動が2兆4179億円、2位の損害保険ジャパンが2兆1779億円。今回の2社が合併すれば収入規模で3兆円近くに増え、首位に躍り出る。
朝日新聞社
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( 278655 ) 2025/03/29 05:31:55 1 00 このテキストは、日本の損保業界における合併や業界全体の動向に関するさまざまな意見・思考が表現されています。
- 合併に対する期待:合併によるスリム化や業務効率化に期待する声が見られます。 - 合併の障害や課題:合併による業務統合やシステム統一の難しさ、早期退職やリストラの影響など、合併に伴う課題・不安についての指摘もあります。 - 顧客対応や保険金支払いに関する意見:保険会社の対応や保険金の支払いについて不満を述べる声や、良心的な対応を期待する声がみられます。 - 業界全体の動向:損保会社の合併が進む背景や、将来的な業界の方向性についての考察も見られます。 - 保険料やサービスに関する意見:保険料の高さや保険金の支払い額、顧客へのサービス向上に関するコメントもあります。
これらの意見をまとめると、様々な視点から損保業界の合併や業界全体の課題について考える声が集まっていることが分かります。 | ( 278657 ) 2025/03/29 05:31:55 0 00 =+=+=+=+=
売上高一兆円を超える企業同士の合併。 こんな日が来るとは、昭和の時代には考えもしなかっただろう。 スタッフ系の業務がスリム化されれば大幅に業務効率化されると思うが、顧客に多少でもメリットが還元されると尚良い。
▲1750 ▼200
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合併の重要協議事項は、社名、存続会社、新会社社長、存続システム、本店所在地である。このうち社名は損保ジャパンのように、新しい言葉を選ぶのだと思うし、すでに持ち株会社は同じなので合併協議は比較的スムーズに行くような気もする。
金融では、あとは、トップ3社以外の損保の再編統合、三井住友銀行と三井住友信託銀行の経営統合、日本生命・大樹生命と住友生命の統合などがあるのかないのか、といったところ。
▲37 ▼14
=+=+=+=+=
業界1位なっても顧客対応が全くなっていない。大手術後の2カ月後の定期検査が8月始めのお盆前だったので支払い部門の担当者が「なぜ帰国するのか」から始まり「お盆前だからですか」とまで言う始末。また入院して手術前に口腔内をきれいにして感染症を防ぐため病院が行っていることを伝えても信じないので書類提出を求めてきました。支出を抑えることばかりでなく、患者の立場になって気持ちのよいを対応していただきたいです。2度目のときも同じ対応で改善されていないのがよくわかりました。改善すると言うのはそのときだけで情報共有はされていませんでした。元気な幹部社員はビジネスクラス,病みあがりの顧客はエコノミークラス。保険屋さんも顧客に対してもっと丁寧な対応を心がけてください。
▲119 ▼308
=+=+=+=+=
30年近く前、アメリカからの圧力で規制緩和が進み、護送船団といわれていた金融機関の破綻が続いた。それから体力のある企業が主となり、合併吸収が繰り返されて現在に至る。 三井住友海上とあいおい損保は、生保ではすでに合併をしており、損保も時間の問題だといわれていたが、ついにその日が来たかという思いだ。 金融機関に限らず、生き残りを懸けてこれからも大企業同士の合併が続くだろう。
▲431 ▼23
=+=+=+=+=
損保業界も先細りは自明で、取り敢えず規模拡大を図るのだろうが、事務職の革命的なリストラを伴わないと意味は無い。損保ジャパンは、傘下に介護会社や警備会社を納め、中高年社員4000人位を出向させ自然退職に追い込む鬼の様なリストラ策を実行したが、第二の鬼バージョンを仕込んでいるかもしれないね。金融業の宿命か銀行の様に合従連衡を繰り返すが、その内東海上と損保の合併も有るかもしれない。
▲34 ▼24
=+=+=+=+=
以前、住友海上に勤めていた時に三井と合併することを朝礼時の社長の言葉で知り、とても驚いたことを覚えています。その後合併で大変な思いをしましたが、今回あいおいと合併と聞き、どちらのシステムを引き継ぐかで、システムが変わる方の社員は大変だろうなぁと思います。当時は、『なぜ昨日までライバル視していた会社と合併するんだろう』と一般職の私にはその程度の疑問しかありませんでしたが、外資から乗っ取りをかけられないようにするためだと上司に言われました。 今はどうなのでしょう…
▲443 ▼48
=+=+=+=+=
バイクの保険なら基本三井ぐらいしかダイレクト型の選択肢ないですからね。
意外と三井は頑張ってますから、気質は好きではないものの攻撃的にやってくれて、業界に緊張感を走らせるいい役目になってると思います。
でも自分が強くなると微妙な仕事しかしないイメージもあるので、引き続き頑張ってほしいところです。
▲7 ▼5
=+=+=+=+=
流通網の拡大 組織の強化 経営の効率化には良策だと思います けれど保険を選ぶ立場からすると 各社のプランの中から自分の考えにあったものを選べる利点はどうなるのか気になります 独占企業のようにならないように それぞれの企業の特色を商品に確り反映させた上での緩やかな合併であって欲しいです
▲82 ▼14
=+=+=+=+=
他社ですが代理店です。今、損保会社はどんどん加速的に効率化しているようです。こういうのはもう結構長い間していますが、はっきり言ってもう絞る雑巾がないぐらいになってます。これ以上するとお客さんは何かよくわからないまま契約していくことになりそうです。人減らしには限界があると思います。
▲124 ▼15
=+=+=+=+=
保険業界も2000年以降の合併でここまで来てて、さらなる合併でスリム化ですね。少子化で国内は良くて横ばい。首位の東京海上日動も、諸外国の小さい損保や金融グループを買収して今の状態。いずれにしても今後も合併や買収は続いていき、ホールディングス内で異業種に活路を見出していく方向はどの損保も同じじゃないかな。保険だけでは賄いきれなくなってきてるからね。
▲78 ▼6
=+=+=+=+=
そもそも国内市場は縮小していく中で合併による効率化で収益性を高め、より強固な事業体制を構築したところでキャパが広がる訳ではありません。主に発展する可能性がある国外の国に対して事業展開を図らない限り従業員の雇用は守れず、配当金も資産売却をしながら凌ぐというサバイバル経営になります。トップ次第では会社が傾くことも普通に起こるでしょう。
▲175 ▼26
=+=+=+=+=
保険会社の再編と共に販売チャネル(代理店)の再編も加速してほしい。 兼業での保険販売は不正の温床になる可能性が高い。 専業代理店で質の高い募集人がメインで保険販売するのが望ましい。 現状のプロ代理店の使用人は低賃金で先々の生活に不安がある待遇だから いい仕事ができない。 欧米のように弁護士・税理士と同等の資格をつくってほしい。
▲108 ▼15
=+=+=+=+=
合併が損保にとって鬼門であり宿命でもあったのは遠い昔からのこと。 損保というのは委託した代理店が契約を取ってくるシステムであり、 社員は代理店の数字の取り合い、サービスに大半の勢力を費やしてきた。 つまり同業者間の競争が経費の大半を占め、同業者が半数になれば社員・経費 も半分で済むという宿命がある。競争相手がある故に過剰サービスをしてきた 代理店を突き放せばよい。また、大きなリストラが始まる。
▲79 ▼16
=+=+=+=+=
以前、中堅外資損保(世界的には大手)にいましたが、この合併はとても考え深い。こんな日がくるなんてという驚きもありますが、時代の流れ的には合理的かなとも思います。 規模が規模なので、合併後は代理店含め大変だろうなと。(社内はシステム面が特に大変だろう) また、人員削減もセットでしょうが、2年もすれば落ち着くと思うので頑張って欲しいですね。
▲81 ▼39
=+=+=+=+=
合併で売上が首位の保険会社が誕生なんてどうでもいい。支社統合、間接部門の一本化、経営管理部門の統合等、働いている社員や代理店は雇用が維持されるのか、早期退職でいくら上乗せされるのか の方が大切。元々あいおいは合併前の統合時点で 何度も早期退職を行っていた。 企業同士の合併ってこういう事
▲230 ▼44
=+=+=+=+=
合併した方が経営効率がよくなるのなら、最終的には日本国内の損保会社がすべて合併して1社になるのがよいという話になりますか?
でも、もし本当にそうなると、競争原理が働かなくなるので保険料はあがり、サービスは低下し、社員もモチベーションが下がって、結局業務効率が悪くなりそうですね。そもそも独禁法の対象になりそうですし。
何社くらいに集約されるのが理想なのでしょうね?
▲100 ▼46
=+=+=+=+=
あいおいは長年火災保険に入っていたが一昨年台風で家の屋根が一部飛びそこから水が入ったりして結構な被害にあったので保険を使いましたがスピードも全然おそく対応も悪かった。結局保険がおりる事を言われたのが半年、振込は2ヶ月先でした。 次の更新時にあいおい側から更新を断られました。こっちは10数年入ってて使ったことは今回だけです。金額的にも割に合わないと思いました その時の被害があったご近所も自分と同じく更新を断られたと言っていたので元々そう言う会社なんだろうと思いました
▲556 ▼190
=+=+=+=+=
合併の主目的として、売上規模拡大と人件費大幅削減、支店等の配合の効率化かな? こらから大量の人員削減されるはずなので、シゴデキで能力ある方は、早期希望退職者の上乗せ退職金を頂いて、起業するか新しい会社へ移籍するか、悩むところですね… いずれにしても、スリム化していく事は否めないので、決断と覚悟が必要になります
▲78 ▼6
=+=+=+=+=
これは間違いなく早期退職者も募るってことでしょうね。何人規模かのかな。転職を考えていた人にとっては退職金上乗せのチャンスでもあるけど、場合によっては僻地であったりよく分からない部署に転勤が命じられたり冷遇される可能性もあるのかな。
▲55 ▼2
=+=+=+=+=
昔は大企業同士の合併って滅多にやらなかったんだよね。何故かと言うと、合併というのは終身雇用と相容れないから。どういうことかと言うと、そもそも終身雇用というのは、「新卒で入社して、一つの会社に一生捧げる。絶対に他社に転職しない。その代わり、会社も従業員の面倒一生みる。」ということだったわけだが、ところが合併で他社と一緒になっちゃったら、「新卒入社した意味って何?」「今までいた会社はどこ行った?」という話になって、会社に対する忠誠心なんかなくなるから。逆に言うと、大企業同士が合併するというのは、「終身雇用捨てましたよ」という会社から社員へのメッセージ。
▲4 ▼0
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本社ビル内にあいおいの支店があるけれど、セキュリティも別、カフェも使えなかったのだから、福利厚生が使えるようになることは喜ばしいですね。 主流だった自動車保険の契約数は減る一方ですから、各社奪い合いが減ることも最前線スタッフには朗報かもしれませんね。
▲10 ▼8
=+=+=+=+=
たくさんの人が自営損保代理店に、地方都市のディーラーへ、商社問屋業の総務だったりに出ていくんだな。稼げる人つぶしがきく人達は良いけど大屋根の下寄らば大樹のだった人は新規まきなおしになり大変だね。そういえば静岡銀行と82、山中が提携するらしい。そうしないと長野や山梨県あたりじゃやっていけませんから。先ごろは名古屋銀行とも提携をしたが、どんな提携でしょうかな。皮をはぎなめし、肉を捌き内臓を別ける。残った骨とスジはスープの出汁にする。更に残りは乾燥させて骨粉にして家畜の餌にする。被提携先の末路はそんなもの。残って働いていても行動規範や社内用語、情報伝達の方法とルールが替わる。GHQが設けられ総司令官が来る。 ヒトとモノと旧出入り取引先がバサバサと切られてゆく。まさに妾の連れ息子扱い。断末の悲鳴と疑心暗鬼、裏切りと抜け駆けが横行し殺伐とした空気が末端に漏れ始めるとほぼ終わり。自分の経験でした。
▲11 ▼21
=+=+=+=+=
同じホールディングスにいたので時間の問題かと思っていたが、ついにその時が来たんだと… 会社の個性は薄れるかもしれないが、それぞれのノウハウが調和して、また効率的になって良い方向に進んでほしい
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
大手企業が統合され市場参入が少なくなると寡占状態となり消費者に悪影響が出る可能性がある また企業の殿様商売に繋がりその時に新規参入する企業が出てきて本来なら経済成長が促されるのだが 閉鎖的な業界は監督省庁と結託し新規参入を阻もうと許認可が厳しくなる それが政界との癒着になり腐敗政治が蔓延り既得権益が生まれる。
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
昨年就職時期だった倅はある損保から内定を頂いたのだが、違う会社に行くことになり内定をお断りしたのだが、その後も3回か4回位倅のところに連絡があり入社しないかと誘われていた。
当然、その頃に、今回の合併の話など、人事の前線には降りてきてなかったのだろうけれど…もし入社していれば、入社してすぐ合併、その後下手すれば、人員削減の浮き目に合っていた可能性がある。
仮に時間的余裕があったとして、会社の人事政策、特に新入社員を含めた新規雇用と、こういった生き残りをかける合併をクロスオーバーさせて俯瞰し、人事の末端まで総合的に考えて、今年は採用はやめる?あるいは、かなり絞り込む?…と言うのは難しいのだろうけれども、去年入った新入社員や、今年これから入る新入社員の皆さんや転職で採用された方々にも悪い形にならないようにケアしてあげて欲しいとは思います、、、が、それどころではなさそう、だ。
▲26 ▼37
=+=+=+=+=
保険業界の合併はよいことでしょう。市町村合併もした方が良いでしょう。地方議員のなり手が少ないのであれば、そこは合併をして効率よく動いておただく方が良いと思います令和の大合併が必要でしょう。
▲13 ▼14
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この業界内で弱い会社になっている原因は、顧客からの信頼感・評判が悪いから。自動車ディーラーでのあいおいについてはタチの悪いところ、損害額を値切り倒してくるところと言われている。事故相手はどこの保険会社かと尋ねられた時も、あぁ~と言われた。 ダメな会社同士で一緒になっても、人件費や経費が多少減らせるだけで、会社の風土はくさったミカンを速く排除しないと坂道を転げ落ちていくだけなのでは? タチの悪い 代理店の整理も早くしないと。
▲14 ▼20
=+=+=+=+=
業界からしたらやっとかといった感が強いけどね。いずれ時間の問題でなるだろうし、もう商品的にも近いしね。いまになったのは、当然ビッグモーターからの業界再編の時期に来ているので、そこでの体力と規模感だろうけど。
▲78 ▼10
=+=+=+=+=
雇用の効率ではなく、早期退社と言う大義名分のリストラですよ。 合併は簡単な物じゃなく、非効率になるのが多いです。 社会通念ですね。 特にこう言う職業は、システムの入れ替えが上手く行きません。 真面目にシステムの入れ替えをしたとしても、3・4年。 数1000億単位の費用は軽く掛かりますね。 メリットは、10年後以上でしょうね。
▲6 ▼5
=+=+=+=+=
昔三菱銀行が合併する時、顧客本位と言いながら単純に足した長い社名で、当時振込は手書きだったので困ったものだった。
是非ともシンプルに三井住友海上にして欲しい。海外でも分かる。
▲69 ▼9
=+=+=+=+=
損保会社も合併しなければ少子高齢化が進む今、先行き不透明で加入者数も減少傾向で持たなくなってきた証拠だな。国内で災害が多発している今日では、儲け柱だった損害保険の資金もかなり厳しくなってきたという事だ。
▲12 ▼4
=+=+=+=+=
合併の障害はトヨタ自動車におけるシェアが2社合わせると巨大になってしまい、別会社にしておけば個社の扱いと言い逃れしてきたのが、昨今の損保業界不祥事のお陰?でマーケットシェアを口にするのがタブーとなった隙にやってしまおうという事なんでしょうね。次はあいおいの大株主のニッセイと三井住友海上の住友生命と旧三井生命といった株主兼巨大代理店の意向と公取の判断は興味があるところ。
▲32 ▼9
=+=+=+=+=
それより支払いを催促する時は五月蝿いぐらいくるけど 保険会社が支払い側に入ると高額になればなるほど中々、払わない
60日以上払わないのは当たり前みたいなのって
個人には強気なのかな?
やっぱり金融庁や弁護士入れて尻を叩かないと払わないって保険会社はどうなのかな
▲809 ▼233
=+=+=+=+=
21世紀になっても、三井住友は三井住友、ニッセイはニッセイで推移するのが総務省の限界というもので、あいおい銀行則ち徳川家の復活はあり得ようもなく、太平洋戦争によって封建遺制は払拭されたものの、ヤルタ=ポツダム体制のもとでの歴史の記述は変えることができなかった。1998年以来の管理の結果として出現した広い道めがけて金持ちから世の中変わっていった。2015年に三井生命は日本生命の傘下に入りのちに大樹生命になったのだが、十勝南西部の広尾郡は安政6年、明治2年に鹿児島藩領だった歴史があり、いずれの年の場合も徳川家の一族の領地に変えられている。ウチノウラキモツキ共和国など銀河連邦の幼稚さレベルではなく、大樹日本あいおい損保とすれば、ヤルタ=ポツダム体制を既に相対化できている現状を追認し、あいおいの徳川家が資本主義のニッセイと晴れて一体化することになるのである。貞明皇后の故郷の旧神田区とも矛盾しない。
▲2 ▼15
=+=+=+=+=
さあ東京海上はどうするのでしょうか? エベレストよりプライドの高い会社ですから耐え難い事だと思います。ただそのプライドゆえにお仲間が少ない。 ①明治安田生命+αとのアライアンス ②損Jとの電撃合併 令和の東京海上に坂本龍馬はいるかな? 東京海上の次の一手が楽しみです。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
事故被害に遭い、損〇ジャパン、東〇海上日動はすぐ弁護士をちらつかせてくるが、三井住友海上だけは良心的な対応をしてくれた印象がある。
直近、損〇ジャパンの保険加入者に自宅のエアコン室外機をぶっ壊され、損〇ジャパンから仕事中であったが電話があり、後ほど掛け直す旨伝えたところ、その直後に30分間で27回も着信履歴を残し、さらに100:0案件にも関わらず、弁護士投入してきた。(そこでウチは火災保険で三井住友海上に入っていたので先に室外機が修理不能であることから同等のエアコンを購入し、損〇ジャパンに三井住友海上から請求を行った。) ※ADRにも損〇ジャパンの対応について通報させて頂きました。
100:0案件で弁護士を使ってきたので、ウチも自動車保険の弁護士特約から弁護士を発動しましたから、弁護士特約は入っておきましょう! (法律を盾に一般市民を脅す保険会社もありますから、注意が必要ですw)
▲56 ▼16
=+=+=+=+=
昨年に雹害を受け、我が家は東京海上日動火災、近所にはダイワハウスで建てて『あいおい損保』に入っていた2軒がありましたが、ハウスメーカーの見積もりを提出して、東京海上日動火災は7割、あいおいは3割の返答でした。同じ案件で、こうも差が出るもんかと、驚きました。 支払いの渋い会社に加入は控えたほうが賢明です。保険なんて、イザというときに支払ってくれなければ、何にもなりません。
▲62 ▼29
=+=+=+=+=
銀行もそうだけど、合併した後の社名、全部くっつけて長々とした社名になるんでしょうね。書類に書く機会は無いとは思うが、長々書きたくないし、枠に収まらないような気がする。
▲109 ▼9
=+=+=+=+=
「あいおい」だけで言うなら、200億円超の過剰請求、300億円超の保険金不払いがあるにも拘わらず、本業の保険事業だけだと400億円超の赤字。政策保有株式で利益を上げている会社なので、いつ消えてもおかしくない。 それを考えると「検討」は数年前からの話で、既に「決定」事項として動き出しているということですかね。
2029年までに保有株式を全て売却し、三井住友海上と合併すると思っていたが、個人的な想定よりも早かったな。
▲218 ▼69
=+=+=+=+=
銀行と保険会社は合併し続けるのでしょうかね。
以前銀行は沢山ありましたがスリム化して楽になりはしました。
保険会社が合併しても名前が長くなる。というイメージしか無いのでプランが安くなる事を願います。
▲27 ▼4
=+=+=+=+=
銀行と保険会社は合併し続けるのでしょうかね。
以前銀行は沢山ありましたがスリム化して楽になりはしました。
保険会社が合併しても名前が長くなる。というイメージしか無いのでプランが安くなる事を願います。
▲27 ▼4
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メガ損保で売上首位に立ったからなどはあまり関係ありません。 収益構造体質、職員レベルは東京海上一強は変わりません。 あいおい社の社員はかわいそうだけど、早期退職があれば、早めに手を挙げて代理店に転籍したほうが良いです。 ニッセイの影響がどれだけ残るかも興味ありますし、MSSDも社名変更ですね!
▲49 ▼45
=+=+=+=+=
合併は勝手にしたらよいが、 つい先日も顧客情報を大手4社で共有して金融庁から業務改善命令が出ている。 2023年12月にもカルテル問題で業務改善命令が出た。 顧客を舐めたことはやめてもらいたい。そして、顧客に何のわびも説明もしないのはまったく反省してないので、苦情窓口に訴えた方が良い。 苦情は金融庁に報告しないといけないので、蓄積されればまた金融庁から怒られる。しっかり反省してもらおう。
▲15 ▼27
=+=+=+=+=
損保会社のニュースが流れると、保険料が高すぎる、保険金が少なすぎるとのコメントで溢れます。安い保険料では高い保険金は支払えないのに…。自分が契約者なのか、被害者なのか立場の違いで各々が損保会社に文句を言います。保険会社もたいへんな訳ですね。
▲85 ▼7
=+=+=+=+=
この業界はもっと良心的に公共の事を考え、必要以上の膨大な利益を溜め込むのはやめにすべきだよ。保険はシンプルに基本的なものに整理し、過剰な営業は止めてスリム化するべき。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
合併は、同じグループだし、保険商品も似たようなものにしてきたからいいが、金融庁から4損保は、個人情報、談合など問題が山積み。 ガバナンスやコンプライアンスを強化してほしいところ。
▲14 ▼0
=+=+=+=+=
近年は人口減少を見越して、さらなる合併を合併するケースが目立つ感があります。 三井住友海上と、あいおい損保の両者とも、2000年~2010年頃に1度合併しているのに・・・。
それよりも、社名はどうする気なのか?
特に日本の場合、就職よりも「就社」という要素が強いため、合併によって「●●」という文字(ブランド)が消えるのを極端に嫌う(くっつけただけの社名になる)傾向が強くあります。 過去に合併によって、「損保ジャパン日本興亜ひまわり生命」となった例がありましたが、あまりにも長すぎるため、すぐに社名変更した前例があります。 銀行でも、「太陽神戸三井銀行」という名前が長すぎて、すぐ「さくら銀行」に変更した例があります。
だから、社名をどうするかも、慎重に考えて欲しいと思います。
▲24 ▼4
=+=+=+=+=
保険代理店で働いていますが三井住友海上とあいおいニッセイ同和損保は商品もシステムも殆ど同じ。(細部は微妙に違う間違い探し状態) でもグループ内でいつまでもまとまり切らず、三井住友と同じビルにいられるかーって一昨年くらいにあいおいニッセイ同和損保が出た記憶が…() メガバンクがそうだけど、入社した時の会社で人事も違うままの会社が一体化できるのか見もの。
追い越される形になる東京海上日動火災は中堅を買収に走るかな…?
▲22 ▼2
=+=+=+=+=
若者の自動車離れも原因の一つかなぁと思いますね。
しかし、、、私は自動車保険も、自宅の火災保険も、あいおいニッセイ同和損保ですが、社名を言う時に長過ぎて嫌です。 日本生命の人と会った時に損害保険の事を聞かれるんですけど「あいおい、、、ニッセイ、、、なんとか、損保」と言っていつも「あ!グループ企業ですありがとうございます」って言われます。グループ企業の名前を言えなくてゴメンっていつも思う。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
東京海上の代理店をして居ますが 合併はシステムを統一するのが 大変です。東京海上は日動火災と 合併しましたが、どちらかと言うと 吸収合併でした 東京海上のシステムはダメでしたが その駄目なシステムを使って居ます 抜本的な改革をしないでパッチワーク みたいなシステムを今も使って居ます 合併なんて懲り懲りです
損害保険は東京海上が計算した損害率 でその他の保険会社それを参考にして 保険料を決めて居るから 他の会社はおまけみたいな物ですよ
▲5 ▼18
=+=+=+=+=
独占禁止法に触れそうな合併。事故の時、自分側と相手側が同じ損保では、公正な交渉は望めないな。
それでも国が認めるのは、日本の損保が企業内代理店制度などによって、競争状態が保たれておらず、利用者の不利益に繋がっていると、外資から指摘されている為だ。
独禁法違反の合併で国内損保の競争力を強めた上で、旧弊を改善し、外資からの指摘を避ける魂胆だね。
企業に従属した代理店商売を止めさせて、独占企業を作っても何の解決にもならない、ユーザーの不利益は続く。元売りを3社にした石油業界と一緒だね。
▲13 ▼2
=+=+=+=+=
2001年に三井と住友、ニッセイと同和が合併、大東京と千代田が合併しあいおいに。 そして2010年にあいおいとニッセイ同和が合併し、今度は三井住友とあいおいニッセイ同和が合併ですか。 24年間で6社が1社に。 30年間で倒産、合併、リストラ、早期退職、顧客情報の漏洩、ビックモーター事件、その他諸々、沢山の損保ニュースが流れたし、今後も出てくるだろう。 また合併すると役員の権力争いも都度起こるし、社員だって出向、左遷、リストラ、早期退職の対象になるから気が気じゃない。 就職活動時に損保を志望してて内定も貰ったけど、行かなくて良かったと素直に思う今日この頃。
▲11 ▼10
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過去に代理店の尊厳無視してやった地域別再編とはいったい何だったんだろう…散々代理店をもてあそんだ反省と不条理な施策をやらされた社員に対する謝罪の気持ちはないのだろうか
▲8 ▼1
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大東京火災海上保険️千代田火災海上保険️あいおい損害保険️あいおいニッセイ同和損害保険️
トヨタの自動車を愛用しており、長年系列の保険会社に加入していますが、一度も保険のお世話になったことがありません むしろ安心して自動車に乗れているのは保険会社があるからに違いありません 社名が変わってもお世話になると思います
▲34 ▼2
=+=+=+=+=
業界関係者ですが あいおいはすでに、システムはほとんど三井と同じで、グループ会社 そこと合併といっても今更という感じ
ただ社員の対応力や知識は あいおいさんは言っては悪いけど トップスリーに比べるとかなり落ちる 三井がそこと合併して企業としての質がどうなるのか疑問だけどね
しかも三井は業界で最も殿様体質で 担当者は基本的に電話には出ない 何か用事があれば全部メールですませて、という会社
会社をスリム化して経費削減するのはわかるけど、お客様や代理店に対する対応がよくなることはまずないと思う
それに東京海上の肩を持つわけじゃないけど 業界でシステムが最も進んでるのは 東京海上 会社の売り上げがトップになったとしても それで三井が一番凄い会社になるわけではないけどね 肝心なのは社員のレベルや会社の対応力でしょう
▲29 ▼15
=+=+=+=+=
ホールディングス傘下だったから今さら驚くことはありません。 既にシステムの統合も始まってましたし。 合併でふるいにかけられる管理職は戦々恐々ですね。もともと合併合併で来ていた会社ですから、大変です。
▲31 ▼0
=+=+=+=+=
子会社生保同士は、三井住友海上あいおい生命と銘打って合併しましたが、遂に親会社もですか。 元々財閥系の創業者絡みのアレコレと、特に東海圏の自動車保険保有のいわゆる縄張り問題から、この2社は東海や損ジャのような大合併は無理なのではと言われていました。 昨年からの不祥事あたりから準備進め、先日下された業務改善命令が最後のダメ押しをしたのは間違いないでしょう。
▲46 ▼2
=+=+=+=+=
交通事故の相手方として東京海上日動とあいおいと交渉を行ったことがありますが、その対応は天地以上の差がありました。 あいおいの対応は酷いとすらも言う価値が無いものでした。
こちらの弁護士からあいおいの担当者に、「常識的な交渉をしてもらえれば、処罰感情の緩和を検察に伝えられるが、運転手は今の状況に、納得しているのか?」と聞いた所、「こちらの契約者は、我々に一任していますので、(契約者の処罰は)交渉とは関係ありません。」と返ってきたそうです。
東京海上日動は非常に対応が良く、被害者としても、警察には示談の見込みがあるため、「処罰感情は無く、むしろ温情ある対処を」と伝え、不起訴処分。 あいおいは「保険会社の対応が悪く、示談ではなく裁判になる可能性が高いため、厳しい処分を望む」と伝え、過失傷害の前科持ちになりました。
契約者を見捨てるあいおいと合併するのでは、合併後の会社も期待はできない。
▲21 ▼21
=+=+=+=+=
昔の銀行の合併のときのように「りそな」とか「みずほ」とか思い切って社名を変えて欲しい。毎年,年末調整のときにサラリーマンは長すぎる保険会社名に苦しめられるのだから(>_<)
▲240 ▼19
=+=+=+=+=
三井住友の内部でさえいまだに三井派閥と住友派閥がいがみ合っている中で、あいおいと三井住友もまたお互いをお互いが嫌い合ってる状況。 船頭多くして船山に登るになると思います。 まして損保業界でこれ以上寡占状態が進むことは百害あって一利なしです。
▲8 ▼4
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コメント欄みても保険金支払いについてのクレームが多いようです。 保険金の不払い問題が風化して、当時の担当者もほとんど保険金支払い部署にはいないのでは? 喉元過ぎれば熱さを忘れると言う諺があるように、もう一度保険金が適正に支払われているのか?金融庁が各社に命令すべきでは?
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「あいおいニッセイ同和損害保険」で自動車保険に加入していますが合併「で三井住友海上あいおいニッセイ同和損害保険」になるのか?元は「大東京火災海上」で加入していてそれが「あいおい損害保険株式会社」になり「あいおいニッセイ同和」になった、三和銀行は三菱UFJ銀行になるし、ジャパネットバンクはPayPay銀行になるしイーバンクは楽天銀行になるしジェット証券はマネックス証券になるし、自分の加入しているところが訳分からなくなりそうだ。
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地方から撤退、代理店縮小、費用対効果の効率化。 大規模店舗出店規制法が有名無実になり街角スーパーや商店が消えて久しい。 日本はもう後戻り出来ないところまできてしまった。 効率化ばかり追求すれば当然の理屈として市場独占、都市部集約となり縦に長い日本の地方は置いてけぼり。 寡占オリゴポリ或いは独占モノポリになればサービス品質低下、独善化が進む。 内閣は知能低下し献金と票集めの集団と化す。 残念なことに公正取引委員会は内閣府からの独立性が損なわれ、委員会とは名ばかり。 日本という笹舟は沈没するのを待つのみだ。
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数年前まで年末調整を手書きしていた時は、合併して長い社名になった保険会社を呪いました。「損保ジャパン日本興亜」て何だよ、ジャパンと日本が被りやがってと。彼らは顧客を向いていなくて、自分たちの対等合併のメンツを気にしていたことがわかります。
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東京海上日動は保険降りるて言っても全く支払しないし誠意の欠片もないからな始から支払いしないなら始めからそう言えば良いのに最終で支払いの段階で支払しないてのは詐欺だと思う 保険は他のとこが良いよここはダメです 三井には期待します業界1位になっても慢心しないでね
▲33 ▼32
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三井と住友が合併して三井住友海上。あいおいとニッセイと同和が合併してあいおいニッセイ同和。そして、この合併、損保会社が生き残るためには、必要なのかもしれんけど……社名はどうなるんだろう?
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これも経営統合は結構前だったのにどうして今までMS&AD損保でいいと思う。損保ジャパン日本興亜も損保ジャパンに戻したから変に長いと短くしろとなるのと持株会社に合わせると言ったシンプルな理由から。
▲3 ▼4
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長期的に見れば人口が減るから、損保も顧客は減るし売上も減る 損保の海外展開はどうなのか分からないが、国内だけで見れば合併も世の流れかと
▲2 ▼0
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もう何年も前から言われていましたがやっとですね でも銀行でもそうですが住友系は個人客は邪険にしがち 細かい契約は面倒で儲からないから大きい契約は三井住友が取って ちまちました個人客はあいおいで持つんでしょう
▲26 ▼3
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いつぞやの銀行の合併の時と同じだけど、社名をもっと工夫して欲しい。合併なら、双方の名前を残すとかじゃなく、理念を統一して欲しい。
内部が単なる縦割りでグループが集まった高橋勘弁してもらいたい。
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またMS勢とAD勢との不毛な社内覇権争いが勃発する。90年代までの個社の時から、たくさんの合併を繰り返した業界であるが、その度に社内でどこが実権を握るか…生産性のない争いになるのだろう。果たしてそれで顧客に対して、あるいは保険会社としてプラスとなる要素があるのかどうか。 まあ銀行も生保も証券会社もよく似たものであるが。
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個社時代からリーディングカンパニ-にだった東京海上を柱とする TNHDと二流以下同志の合併によって規模のみ大きくなったMSADでは 商品開発力等の社員及び代理店の質が比べものにならない
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あいおいは最悪だったな。事故相手の保険があいおいで、ゴネて全然出さないし、できませんとか規定でとかさんざん言われた。ムカついて本社に大クレーム入れてやったら、手のひら返したように全部要件飲んできた。窓口は代理店なので、皆さんも何かあれば本社にクレーム入れれば解決しますよ。
▲220 ▼112
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合併しても元々の社風が変わらないと。 仕事であいおい三井住友の両者と関わった事があるが、事務対応などが悪くて好きになれなかった。 あいおいの代理店が会社の方針で三井住友の代理店に変更されそうになったが、上記などの事もありその機会にあいおいの代理店を辞めた。 合併、売上首位と聞いても私的にイメージが悪すぎてどうでもいい。
▲7 ▼10
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まさか、誰もが知っている大手各社が不払いなんてするとは思わない。
が、約款の隅をつついたり難癖つけて支払わない不払いが大量に存在する問題が以前に大ニュースになったが、未だにあるんだろうなと思うと損保系の会社って信用出来ないんよ。
何かあった時の為の保険なのに、何かあった時に払わないと言い出す。
胡散臭いんよ。損保営業も契約取れ取れない奴は人格まで否定するような雰囲気になる(コンプラがあるので口に出さないだろうが)とゴリゴリに詰められるような会社多そうだし。
不動産ハウスメーカー大手の営業とか、損保営業とか転職するにしても絶対やりたくないもんな。
▲18 ▼18
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売上がなんぼ高くなっても業界ナンバーワンは東京海上なんよなー 損保ジャパンも合併で首位に躍り出たことはあったが、気がついたら抜かれてました
▲409 ▼84
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物価高騰、増税の余波で今後は零細企業はもちろんそこそこ以上に大きい中小企業や大企業同士の合併や吸収合併もしくは倒産は多くなりそう
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三井住友は過去に何度か裁判でかなり負けてます。平気で不払いが大変多い会社でありこのような会社が合併したら損保業界も恐ろしいです。三井住友の不払いはやはり代理店から聞いた通りの日本一。
▲7 ▼16
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合併合併でお客様の選択肢がどんどん減っていく。 自由競争ですが将来、銀行も保険も何もかも一択しかない社会になるのではと不安もあります。
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グループ内で合併とか。だから何って感じ。 それよりあいおいのクッソ使いにくい終わってるシステムどうにかしたら?社員に聞いても分からないとかありえない、と思ってる代理店多いと思うよ。 もう業界にいないからどうでもいいけど。
▲36 ▼17
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損保としては凄いことでしょうけど、どちらも系列に抱える多角化部門の生保子会社いろいろ凄そうですね。統合したらますます多難だな。
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先日から損保業界は不祥事続きなのに、平成以降吸収合併繰り返しどんどん益々肥大化する。業界1位とこ意味ない。無駄を排除し効率化目指すといえぼ聞こえは良いが、金融庁の指導もきかず、凶暴な金融怪獣が育ってるだけでは?自動車保険の自賠責保険だって機構は別組織でも明らかに業界の天下り温床。払い渋りだって現にある。キレイ事じゃない、無駄だらけズルだらけ。 国は保険業界が清く正しく健全に運営されるようきちんと管理下に置くべき。
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三井住友あいおい損保になるんだね〜。遠い昔、業界にいた時は千代田火災だったとこが、大東京火災と合併してあいおいになって、それがニッセイ同和損保とくっついて、最後には三井住友と。 世の中は動いとるね〜。
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会社としてはこれで良いのだ思うけど、ポスト争いや給与水準の違いをどう埋めるか、合併でお馴染みの人員削減など、多くの従業員にとってはイバラの道となりそう。
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旧財閥系の名前にこだわるのはもうやめよう。銀行も損保も長ったらしい名前で、顧客満足なんてなんも考えとらん。君たちのプライドなんぞ、なんの役にも立たん。看板が無いと生きていけない真面目なサラリーマンのなれのはてだよ。
▲273 ▼94
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ここのシステム開発に携わったことがありますが、もう絶対行きたくない 合併の連続でシステムがツギハギ状態で何が正しいのか誰も分かってませんでした いつかみずほのように大規模なシステム障害が起きるでしょう
▲24 ▼2
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保険業界って国内は人口減少や少子化と相まって基本縮小していく業界だと思うのよね。 じゃなきゃ税金取ってる国みたいに、なんちゃら保険っていって、商品をつくっていくしか成長する余地無いじゃない⁈
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3兆円規模、世界トップクラスの損保が誕生するとは昭和では考えられないな。規模に見合った高いサービスレベルの会社になってくれると良いけど。
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まあ、比較的ガバナンスの生きている二社が統合するのは良いかと。 ただ、三井住友の看板は重たい。 あいおい側は思った以上の堅苦しさを感じそうですね。
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どの業界でも同じだがら正直言って合併して会社減ると競争意識がなくなり、大手は横柄になり嫌ならやめろと言う態度になる。合併によってサービスが良くなる事など一つもない。
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