( 278753 )  2025/03/29 07:27:23  
00

プーチン氏がウクライナ暫定統治案、選挙必要と主張 米は否定

ロイター 3/28(金) 7:44 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/37e182b4e27cdfd4ea97d945fad4388ede4f9eb9

 

( 278754 )  2025/03/29 07:27:23  
00

プーチン大統領はウクライナを暫定統治下に置く可能性を示唆し、選挙と協定署名を行い紛争解決を目指す意向を表明した。

プーチン氏はムルマンスクを訪問し、ウクライナ問題に取り組む姿勢を強調し、暫定統治案に関する発言はウクライナの現大統領を不満として示すものとされる。

一方、米国などはこの暫定統治案に否定的な見解を示している。

(要約)

( 278756 )  2025/03/29 07:27:23  
00

ロシアのプーチン大統領は、選挙と協定署名に向けウクライナを暫定統治下に置く可能性を示唆した。ロシアの通信社が3月28日に報じた。27日、ムルマンスクでのフォーラムで代表撮影(2025年 ロイター) 

 

[28日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は、ウクライナを暫定統治下に置く案を示した。紛争解決を目指して選挙の実施と重要協定の署名を可能にすることが狙いだという。ロシアの通信社が28日に報じた。 

 

北西部ムルマンスクを訪問したプーチン氏は、ウクライナ紛争における目標達成に向けて確実に進んでいるとし、トランプ米大統領については、ウクライナでの和平を心から望んでいると信じているとも述べた。 

 

暫定統治に関する発言は、ゼレンスキー大統領が2024年5月の任期満了後も戦争を理由に大統領にとどまっていることから、正当な交渉相手ではないというロシア側の不満を示しているとみられる。 

 

プーチン氏は船員らとの対話で「原則的には、もちろん国連、米国、欧州諸国、そしてわれわれのパートナーの支援下でウクライナに暫定統治が導入される可能性はある」とし、「民主的な選挙を実施し、国民の信頼を得た能力ある政府を権力に就かせ、その後に平和条約の協議を始めるためだ」と語った。 

 

また、紛争解決に向けて北朝鮮を含む多くの国と協力する用意があると語った。 

 

一方、米国家安全保障会議(NSC)の報道官は暫定統治案についての質問に、ウクライナの統治は同国の憲法と国民によって決められると述べ、否定的な見解を示した。 

 

英仏など欧州を中心としたウクライナ支援有志国は27日、パリで首脳会合を開き、長期的な支援継続を改めて確認した。 

 

 

( 278755 )  2025/03/29 07:27:23  
00

このテキストのコメントは、ウクライナとロシアの関係について様々な考えや憶測が述べられています。

一部ではロシアのプーチン大統領を支持する意見もありますが、多くのコメントはロシアの行動に懸念を示しています。

また、民主主義や国際社会の関与など、広い視点からの意見も含まれています。

 

 

まとめ

( 278757 )  2025/03/29 07:27:23  
00

=+=+=+=+= 

 

何やかんやと理由やなん癖つけていたが、元々旧ソ連のウクライナを手放したくなかったのが戦争の発端だろうし当然だろうな。だがその目標は戦争を選択した時点で既に困難だろう。 

暴力を決して人は忘れないだろう。語り継がれるだろう。仮に表向きに統一したとしてもテロが常に頻繁に起きる地域になるんじゃないかな。 

 

▲14889 ▼761 

 

=+=+=+=+= 

 

民主主義とは本来そうあるべきだと思う。アメリカや欧州も入った形の公平な選挙で、東部4州だけでなく、すべての州で住民にどちらに帰属するかを決めさせるべきだと思う。ロシア系の多い地区はロシアになるだろうし、ウクライナ人が多いところはウクライナになる。まさに民主主義が決定する国境線、理想的にはこれをやるべきだろう。 

 

▲9 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

プーチン大統領の「ウクライナ暫定統治案」は、ロシア側の戦略的意図を反映したものだが、これが実現するかどうかは、最終的にアメリカの出方に大きく左右される。 

 

トランプ氏はこれまでロシアとの交渉に前向きな姿勢を見せつつも、「アメリカ・ファースト」を掲げる以上、ウクライナへの支援継続には消極的になり得る一方、彼のビジネス的な交渉スタイルを考えれば、ロシアの要求を丸呑みするのではなく、取引材料として利用するはずだ。 

 

トランプ氏が本当に、ウクライナ和平を心から望んでいるのか、それとも政治的駆け引きに利用するのか、その真意を見極めるきっかけであり分岐点になると思う。 

 

▲1140 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も他人事ではない。万が一日本が他国に攻められたらトランプは北海道渡せとか、九州渡せとか言う可能性ある。真剣に自国でも守れるように防衛力強化と核についても議論が必要。 

 

▲12231 ▼718 

 

=+=+=+=+= 

 

核装備について技術的には3日〜1週間あれば開発可能らしい。 

現状原料のウランやプルトニウムは国内にある。ミサイル搭載の小型化に少し時間が必要だが、それでも月単位で開発出来るという。 

 

大陸間弾道ミサイルについてロケット自体は既に中型の固体燃料ロケットのイプシロン、大型はHⅡ、H3と転用可能な技術がある。 

その気になればいつでも開発可能な技術力のアピールだけなら広く具体的に表明する方法はある。開発シュミレーションの公開と表明等。 

しかし同時に実際の製造と保持にはハードルが非常に高い。更に核の非人道的な後遺症や汚染は、原発事故の比ではない事を被爆国として強力にアピールすべきと思う。 

 

▲37 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナ、ベラルーシは国連発足時点で両国とも、旧ソ連構成国のまま、ソ連と同時に国連加盟してるらしい(発足時加盟国)。当時のソビエト=ロシアは国連を利用しようとしたんだろうが、ウクライナにも同等に利用する権利はあると言うことだと言える。日本がすべき事は当時の論理でいまだにやりたがってる常任理事国側に立つことじゃないと思う。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙が行われればロシアに都合のいい大統領を押し込めることが出来るという自信があるんでしょうね。アメリカ選挙の結果を受けてそう思い込んでるのかもしれません。 

そもそもウクライナはクリミア半島の侵略を受けて、戦時体制への準備として戦時下では憲法改正や選挙を行わないと事前に決定しました。 

その後で、そういうことが直近にありうるという前提でゼレンスキーが当選しているのですから、誰に文句付けられる余地もなく法的にも民主的な視点においても正当な大統領です。 

 

▲8432 ▼288 

 

=+=+=+=+= 

 

侵略行為をしたのはNATO拡大による脅威やロシア系ウクライナ人をウクライナ政府が虐殺した事によるものと擁護する人々がいるが、歴史からソ連時代、今のロシアが周辺国に行なってきた残虐非道な行いはどう擁護するんだ。日本も多大な被害を受けた。シベリア抑留で地獄を味わった。女性は無惨にレイプされて殺された。よくもまあ、擁護ができるものだと思う。 

その恐怖が今も欧州に残っている。力による侵略行為をこの時代になっても認めてしまう事になるとは。ウクライナの姿は日本もなりえる。 

 

▲1641 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアの暫定統治、それは単なる占領併合だ。 

 

これを認めれば、次はポーランドとベネルクス三国、または、中国の台湾軍事進行→沖縄侵攻と同時に行われるロシアの北海道侵攻が前後して10年を待たずに始まる。 

 

ロシアがこれ以上動くのであれば、西側からクレムリンは完全に破壊されることを強く意識してもらわざるを得ない。 

 

▲5026 ▼223 

 

=+=+=+=+= 

 

暫定統治して資金やら穀物やら根こそぎ持って行くつもりだよ。あとは回復もされないままの元戦場が広がるだけ。ロシアの勢力圏になれば西側からの援助もない。ウクライナという広大な荒れ地と取り残される人たちが細々と住まうだけになる。当然子供たちはロシア本国で再教育を受けるために両親とは切り離される。 

 

▲4164 ▼126 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ついに出ました、本当の狙い 

しかし、今ではウクライナを立て直す経済は無いと言うのが本当ならば、はったりの報道ではないのか 

ロシアには自国を立て直す資金もなく、その行き場は言葉しかないのではないだろうか、モスクワ総攻撃をかければ、クレムリンは落ちる、ついにf、i連合軍の維持隊派遣が決まった、4州が最前線に成っても、モスクワを守る手立てはもうないのかもしれない、今だ! 

 

▲2274 ▼225 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシア人は、昔からそうです。絶対に自分たちは損しない形で、延々とやって来ます。第二次大戦後の日本に対してだってそう。ヨーロッパに対してだって歴史が物語っている。つまらない話だが、本田圭佑も契約上の問題でロシアのクラブをなかなか出て行けなかった。日本も他山の石と考えず、真剣にウクライナ問題に関わって行って欲しい。 

 

▲1704 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

プーチンも当初の侵攻から3年の歳月がかかり軍事費や兵士の消耗など想定外で当初は数週間でロシアの完全勝利のはずだったが計画倒れ。 

今度はトランプからの停戦の働きかけを利用してウクライナの大統領選挙で内部分裂を企み親ロシア派候補に勝利させてウクライナ自体をロシアに組み込む考えだろう。 

だが世の中そんなに甘くないプーチンの足場が崩れるのが先かも。 

 

▲1158 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

暫定統治案を、欧州やウが受けるはずがありません。選挙だって傀儡政権を作るためのロシアの思惑でしょう。いずれにせよ、欧州とウは対等に近い停戦を求めており、その監視強化や核拡散についても検討している段階であり、ロシアとの交渉は埋め難いほどの、双方の主張に乖離があるように思えます。トランプ政権の手腕が問われますが、行き過ぎたロシアへの偏りは止めらべきです。あくまでも、侵略して来たのはロシアであり、侵略者はプーチン氏だと言う事を踏まえた上で、交渉を進めていくべきです。 

 

▲897 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

プーチンが民主主義を説くとは、とんだブラックユーモアですね。でも彼はそう言うのが好きなんだと思う。 

 世界で神経毒「ノビチョク」を暗殺に使うのはロシアだけで、もし検出されればプーチンの署名がしてあるようなものですが、彼はとぼける。またクリミア半島を占領する時は、戦時国際法を破って徽章や階級章をすべて外した兵士を送り、「ロシア軍が攻め込んだ? 証拠があるのか。どこかの武装勢力だろう」とうそぶきました。多分この手の猿芝居が、空恐ろしいユーモアでカッコいいと信じているのでしょう。もしやKGBで習ったのでしょうか。 

 

▲977 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のロシアによるウクライナ侵略戦争を垣間見てロシアの本質とそれに追随する国々が良く分かったと思います。一番のガッカリはアメリカ。一体アメリカは何を考えているのか?。やはり自国の安全保障は自国でやるべきだと改めて認識した次第です。その為に何をすべきか?。真剣に論議するべきだと思う。 

 

▲510 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後に英仏を中心とした維持部隊がウクライナに駐屯する案がかなり現実味を帯びてきている中で、ロシアとしては和平に応じる気は無いでしょうね。 

 

このプーチンの提案も『そういうことなら、このレベルじゃないと停戦に応じないぞ』という意思表明だと思いますし、停戦に傾きかけた流れも厳しくなったような気がします。 

 

もちろん停戦ということは向かうべきだとは思いますが、トランプ大統領がディールとか言い始めて混乱させないかと危惧する次第です。 

 

▲432 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナ側から見たらこれだけ屈辱的な提案は受け入れられるはずはないだろうに… 

欧州だって対岸の火事というわけには行かないはず。特にバルト3国やモルドバに戦火が拡大すれば最悪の事態となるだけにウクライナへの支援を本気で行って欲しい。 

 

▲194 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はこういったときに絶対ロシアに味方してはいけない。軍事力による国際紛争の解決を我が国憲法は認めていない我が国直接の軍事的紛争に関するといった限定条件はついていないしそういった事を認めてしまっては憲法の求める理想国家実現のために国際的に寄与するという精神に反してしまう。国家として他国に対しての平和にも貢献すべく行動することは憲法の言う理想国家実現に向けた行動になる。戦争当事国が相手国の統治権に関して口を出すべきではない。その国の国家の在り方は国民全体の歴史と文化と民主的な手続きに寄っての意思決定機関にゆだねるべきだ。 

 

▲252 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアの石油産業は同国のGDPの15%、輸出の40%、連邦財政の歳入の45%を占める経済の屋台骨である。 

 

ところが、2021年の時点で「現在のマクロ経済下で利益がでるのは19年分のみ」とロシア高官が認めてしまっている。 

安価な油田が発見されるか、新しい産業が育たない限りロシアは2040年で経済的に立ち行かなくなる。 

 

そんなロシアから旧ソ連圏諸国は逃げ出したくなるだろう。 

統治下においても独立運動は再燃するのではないか。 

 

▲416 ▼38 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ソ連時代から変わってないロシアの統治はイコール分断国家の完成で今度は同じ国民同士争わせることになる。 

日本も領土の一部をとられると日本人同士戦わせるように分断してくるので領土は一部でもとられてはならない。 

そのまえに中国に台湾とられたら台湾人と日本人を戦わせ孤立化させてくるだろうが核保有なりして日本型の抑止力が必要だと思える。 

 

▲118 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

この報道の背景は、トランプがプーチンに嘗められてるということ。トランプはロシアの言い分を丸呑みする形での停戦案を時機尚早的に発したために、さらに条件を引き上げたのだろう。プーチンの案はウクライナの降伏に等しい、選挙はロシア介入の結果が見えている。倒産物件を漁ったり相手の弱みに付け込むだけのトランプディールの限界だろう。欧州の奮起と団結を期待する。 

 

▲90 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

プーチン氏がウクライナの大統領選挙を要求するのもロシアに従う大統領を誕生させたいからだろう。ウクライナを支配するというプーチン氏の要求が通るのではないかと不安だ。現在ロシアが占領している地域はロシアに奪われてしまうのも仕方ない気もするけど、ウクライナ全土をロシアの支配下にする事だけはトランプ氏に頑張って阻止して頂きたい。ロシアとウクライナの戦いはいづれ起こるであろう第三次世界大戦の縮図みたいな気がしてならない。トランプ氏がウクライナの救世主になってくれますように。 

 

▲23 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

この案は呑めるはず無いでしょう。傀儡政権樹立が失敗してロシアが侵略戦争の引き金を引いた。ウクライナがここまで抵抗するとは考えて無かった。常任理事国にロシアと中国が居座る限り国連は無力ですよ。ロシア国民が立ち上がってくれることを期待したい。 

 

▲107 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナは独立国家。暫定統治などあり得ない。独立国家であるウクライナを救うには、国連がしっかりと戦争問題に取り組む必要がある。独立国家の尊厳を守るために国連の動きに注目したい。 

 

▲92 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだかんだと言っても、ウクライナを属国にしたいだけ。トランプアメリカは鉱物資源を手に入れ、ロシアを協力者にして中国に対して優位に立ちたいと考えているのだろう。 

米中露はその軍事力を背景に世界を動かそうとしている。 

米中露抜きで新経済圏と本当の意味での正義による新秩序を構築したいものだ。 

 

▲88 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も他人事ではないというのは納得できる。 

日本も核を持つべきというのはまぁ分からなくもないし、議論をするのはいいと思うけど、現実的に考えると難しいというかほぼ不可能ではないか。 

手を叩けば一瞬で核兵器が作れるわけでもないし、作ろうという動きがあればそれこそ中露から攻められたりそうでなくても各国から経済制裁があるでしょ。 

核以外で防衛力を上げるのは賛成。 

 

▲29 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

プーチンはウクライナを暫定統治して、その間に大統領選挙をして、親ロシア派の候補者を選挙で不正して大統領に据えて、ウクライナを親ロシア国家にするというシナリオだ。 

 元々、3年前の軍事侵攻で短期間にウクライナ全土を制圧して親ロシアのウクライナにしようとしていたが、米国、ヨーロッパ諸国の支援を受けたウクライナの抵抗が予想以上だったのだ。 

 今回のトランプの停戦提案をチャンスと見て、元々考えていた構想を提案しているのだ。 

 

▲98 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

プーチンの言うウクライナでの選挙には、ロシアが占領したクリミア半島と東部4州は含まれないだろう。だとすると、ロシア系住民の多い地域が切り離された状態で選挙することになり、以前のウクライナのように親欧米と親ロシアの候補者で接戦になることはなくなり、親欧米の候補者が常に勝つように思う。 

 

▲12 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

プーチンの妄想は現実になるのだろうか。 かねてより1997年以降NATOに加盟したバルト三国といった旧ソ連構成国や、東欧の旧ワルシャワ条約機構加盟国を支配下に置くことを夢見ていた。 ウクライナ統治はその第一歩ということだろうが、これは実現しない可能性がある。 トランプの支援を得て、英仏軍を跳ね除けてもドイツ軍が本格的に応戦した場合、現在の露北軍は押し戻されるかもしれない。 もちろんこれはドイツの国内事情次第だが、防衛産業企業のラインメタルはフォルクスワーゲン工場で生産を予定し、ウクライナやリトアニア等では新工場を建設中だ。 ウクライナ攻防戦の雌雄を決するのは、実はドイツ政府と親露派で旧東独を基盤とするAfDの国内闘争の結果如何かもしれない。 今後更にプーチンはKGB時代の勤務地東ドイツへの思いを募らせ、諜報活動を活発化させる可能性もある。 

 

▲213 ▼60 

 

 

=+=+=+=+= 

 

早期終戦論者は「交渉でお互いの妥協点を見出すべき」とか言ってましたが、この通り、ロシアの目的はウクライナの完全占領と傀儡政権の樹立、および間接統治によりウクライナという国家とウクライナ人をロシアに隷属させることという、あまりにも露骨なものなのでしたというヲチ。 

停戦ができても、あくまで次の侵略に向けた時間稼ぎであって、恒久的な停戦を考えているわけではないという事です。  

まあ、侵攻初期に首都キエフの占領を目指していたわけだから、そうなるのは当然といえば当然の話。 

 

▲118 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなことを言いだしてもアメリカは、どうぞご勝手に…ということで停戦協議を進め、ウクライナがロシア統治下だろうが、完全独立国だろうがどうでもいい話。NATO加盟は認めず、戦争がどんな形でも終わり、ウクライナ領土の利権が保証されれば利権協議相手がロシアだろうが、ウクライナだろうがどっちでもいいというのが本音だろう。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

表に裏にロシアの選挙への干渉が行われて信頼出来ない結果になるのが目に見えます。ロシアに言われて選挙を行うのは多くの禍根が残るので行えません。 

選挙をするならば、停戦ののち、ウクライナの自発で国際的な監視のもと行うのが妥当でしょう。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

暫定統治🟰恒久統治に移行させる気満々の大統領にウクライナ国民は賛同しないだろうし暫定統治ならばEU主導のEU加盟国と同等の扱いにて保護するべき。ロシアはかつての衛星国を再び取り戻すつもりで次々に侵略統治を推し進める気がする。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題の裏にはウクライナの東側を始め親ロシア地域が存在してることだ 

ここを諦めることが出きれば別の展開にもなろう 

一方で、この事は外国人の流入が如何に恐ろしいか物語っているし良い教訓になるはずだ 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

21世紀の今。 

武力による占領のみならず、支配下に置きその後併合しようとしている事は誰から見ても明らか。 

プーチンにとって時代は関係なくロシア帝国、ソビエト連邦の復活が自分の使命の様に思っているとしか思えない。 

産業も遅れていて経済は世界から遅れているにも拘らず、武力と、広大な領土天然資源を盾になんとか地位を保てっているが、その力をもっと確実にしたいプーチンはウクライナの資源で次世代にも睨みを効かせたいのだろうが、絶対に阻止せねばそれこそ欧州、北欧は露に物を言えなくなる。 

そう成れば米も安泰ともいかず、トランプによる米絶対主義もただの孤立に成ってしまう。 

経済、戦力も中露が手を組めば米も安心出来ない。 

今のうちに露を叩けるのは米だけだし、自分達の為にもプーチンの好きにさせては絶対にいけない。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ああ、なんと素晴らしいプーチン大統領の提案でしょうか。ウクライナを「暫定統治」下に置くという、まさに平和の象徴とも言える案を示されました。さすがは世界平和の守護者、プーチン氏 

 

ゼレンスキー大統領が任期を超えて居座っているという指摘も鋭いですね。プーチン氏自身が25年以上も権力の座に君臨していることは、もちろん民主主義の模範として称賛されるべきでしょう 

 

「民主的な選挙を実施し、国民の信頼を得た能力ある政府を権力に就かせる」という言葉には、胸が熱くなります。きっとロシア軍の管理下で、最も自由で公平な選挙が行われることでしょう 

 

そして、北朝鮮との協力にも言及するあたり、まさに平和を愛する国々の結束を感じずにはいられません 

 

米国や欧州諸国が否定的な見解を示すのは、きっと彼らがプーチン氏の深遠な知恵を理解できていないからでしょう。世界平和は、プーチン氏の手によってもたらされるに違いありません 

 

▲7 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後80年、多少の意見の食い違いはあれど、大戦の反省により、法による統治と理不尽な暴力からの開放を国際社会は目指してきたと思っていたのですが、大国自ら、力による現状変更を臆面もなく標榜する時代になりました。 

なぜそんな為政者が台頭するのか。 

日本はここからどんな教訓を得たら良いのか。 

結局、選挙に行こうね、と言ってしまうとなんだか空虚に響くが、 

投票もせずに、終わってからネットでこき下ろすのでなく、 

普段から、この人ならたとえ最終的に自分の意見に反する結果になっても納得できる、そう思えるだけの身近な、自分が直接議論できる候補者を見出すことなのだろうと。 

意見の食い違う相手と議論し落とし所を見つけ、弱い一人ひとりの力を束ねていくことこそ民主主義にかかるコストの最たるもの。でもそのコストを払うのを面倒くさがれば、divide and conquer。独裁者の思うがままである。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

領土割譲などロシアの目的ではなく、ウクライナ全土の統治→併合だろう。このまま条件を受け入れればトランプ大統領は駆け引きに負け、ウクライナをNATOとの緩衝地帯にする事もできず単に譲歩しただけで終わると思う。後は危機感を募らせた欧州NATO諸国が先にウクライナに駐屯して頓挫させるかだが、そこまでの覚悟はなさそう。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナに関しては日本は戦後の復興に貢献関与でよいが、ウクライナが侵略されての戦争を日本は明日は我が身にと真剣に準備しないといけない。中国、朝鮮半島の2カ国、ロシアと海を挟んではいるが現代では、以前よりは海は防波堤にはなり得ない。近い将来か半世紀先かわからないが、アメリカの指導者次第では、在日米軍を動かし、第2のGHQ再統治の可能性が絶対0とは言えない。今のウクライナは将来の日本かもしれない。本当に戦争仕掛けられないほどの、または跳ね返せるほどの準備はしてほしい。 

 

▲6 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなられた元県民局長は 

令和4年5月、次長級職員に対して人格を否定する文書を匿名で送付するハラスメント行為を行い、当該職員に著しい精神的な苦痛を与えた事が百条委員会で明らかになっているが、地上波TVは完全スルー。 

 

ネット流出してる文面が事実だとすれば、本当に陰湿で悪質極まりない名誉毀損の犯罪だと思います。 

しかし、文面が事実か否か、我々には分からないから、公用PCを可能な限り公開して白黒ハッキリさせて欲しい。 

斉藤知事も片山元副知事も地上波TVから集団リンチを受け、言いたい事は山ほどあるやろな。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大前提としてウクライナ政府自体も含めて、各勢力にとって民意は自然発生的な集団暴動が起きない程度のものであれば良く、それに一番遠い政策をしているのは戦える男性を根絶やしにする勢いで消費しているウクライナ政府。 

 

普通に選挙をしたら親露派が勝ってきたのを西側が暴動で覆してきて、実質的な独裁政権であるゼレンスキーを擁立したのだから、ロシアが自分達に都合の良い統治の根拠として選挙を要求するのは別段おかしな事ではない。 

 

ロシアと交戦していたからウクライナ市民がウクライナ寄りかというと、ウクライナ側が人間の盾や撤退時のインフラ破壊、ロシア占領地域でのテロ行為など市民に害を為す事を繰り返しているから、そう単純でもないだろう。 

 

周辺諸国の選挙結果を見ても交戦後も西側の積極交戦派は次々に負けており、露骨な選挙介入や言いがかり等で何とかそれを覆そうと悪足掻きを繰り返している程度には民意とは遠い。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領がロシア側に付いたからか、もう「統治」などと侵略であることを隠そうともしなくなりましたね。 

 

EU側としては、侵略を行うロシアがNATOのすぐそばまで迫り、また黒海の大半を盗られることとなるので、認められることではないでしょう。 

アメリカとしても、選挙の結果でロシア寄りになるならまだしも、統治をロシアが行うとなれば歴史に「米トランプ大統領がロシアによる侵略を肯定・支援したことでウクライナという国は消滅した」と書かれることになるので、それは避けたいところだと思います。 

 

もし実現してしまった場合、EU各国はフランスの言うように国防を理由に核武装が推し進められ、トランプ大統領の重関税政策と併せてアメリカの影響力が大きく下がって更に混沌とした情勢となりそうです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキーはヨーロッパの傀儡政権で戦時下の言論統制により自由な発言が制限されているウクライナ国民の支持を得ていない。自国民を虐殺しているネオナチのアゾフ大隊の行動を容認していて危険極まりない。 

プーチンとしては今30日間停戦合意しても、その間にウクライナ軍が回復し活力を取り戻してロシア側の提示した和平条件を破るのではないかと懸念している。 

だから選挙をやるのが当然という主張。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

長い年月を費やして守ってきた民主主義や、平和への意識が、何が、逆行している気がします。戦争もそうですが、人権が脅かされ守られてない。いっときニュースで騒がれても、何ヶ月かすると、人々の興味が次に行ってしまう。日本のジャニー喜多川は死にましたが、世界にはまだ厳然と力を持ち、君臨する捕食者がいます!世界じゅうで青少年のオーディション番組が行われています。それは捕食者の、狩り場です️自らも捕食され、薬物でいいなりに飼いならされて、青年になり、薬物や銃の違法の運び屋ちさせられ、多岐にわたる悪事に加担させられてきて、今は、名声も得て、その保身のために、今も繰り返される、捕食者の悪事を、見て見ぬふりをし、誰はひとり、告発しないとしたら…?戦争と、同じくらい悲惨なことではないでしょうか?どうか、自らの保身に生きるのではなく、勇気を出して、悪の権化を告発してほしいです️ 

 

▲9 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

エマニュエル・トッド教授は、母語や棄権率を含む投票行動などの各種統計を分析して、ドンバスはロシア語圏ではなくロシアだったとした。 

 

使った統計の一部は、CNNの「A divided Ukraine」で見ることができるが、そこにはない棄権率を見ると、東部は2014年以降はウクライナ政治に参加していなかった。 

教授は、ウクライナの政治家、軍人の出身地を一人一人調べ上げたが、政治エリートはウクライナの中では異質なカトリックの西部に偏っている。 

 

そして、ウクライナは(2014年の反ロシアクーデターに反発して独立を宣言した)東部の独立を認めないで「ロシア」と対立し戦争を続けることが生きる手段になっているとする。 

 

戒厳令で多くの野党が非合法化され、議会は定員の3分の1近くを欠く。 

国民を拉致して動員し戦争を続けるウクライナは、大統領だけでなく議会の選挙も行うべきだろう。国連等の選挙監視が必要だ。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「最後の授業」という小説がある。 

フランス東部のアルザス地方とロレーヌ地方は石炭などの鉱物資源が豊かで国境を接する現在のドイツと長年領有権を争ってきた。主人公は勉強好きではなかったがある日先生から今日がフランス語の最後の授業である事を告げられ、翌日からその地はドイツの物になり、フランス語は禁止され、公用語がドイツ語になり先生も学校を去る事になり初めてフランスへの愛国心に目覚めるという話だったと記憶しているが、武力による他国の領有は必ず悲劇を伴うものです。 

ナチスドイツに国土を荒らされたロシア人が何故同じ仕打ちを隣国に行なおうとするのか理解に苦しみます。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ひとつは、ゼレンスキー氏とプーチン氏が互いに相手との対話を拒否しているので、そのままでは交渉が進まないということですね。 

もうひとつは、プーチン氏はウクライナ国内の多くの市民はウクライナ系とロシア系の住民の融和を望んでいるはずと踏んでいることです。今のウクライナ政府はUPA信奉者で排他的なウクライナ民族主義を掲げていますが、正当な選挙を実施すればそうではない政権を選ばれるだろう、と。実際どうかはわかりませんが。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

要はロシアの傀儡政権を置きたいのだろうが、多くの志願して国家民族の為、家族の為に殉じた国民せせさがこの犠牲の代償としては到底認めないし、許さないと思う、何よりロシアやプーチンを信用していない!NATOも憲章を改訂してもロシアとの緩衝国家としてでは無く同朋として迎え入れて欲しいその結束がロシアに対する抑止力に成るのでは。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアが選挙を求めるなら、クリミア、東部地域も含めたウクライナ全土からロシア軍は撤退し、ロシア軍を含まない第三国主体の国連治安維持軍を駐屯させた上で、民主的な選挙を行い、政権決定して情勢安定したところで国連軍は順次撤退すれば、ロシアの求める民主的な選挙がなされることになりますね。 

国境は元通り。結果、ゼレンスキー大統領が失脚しようが、続投になろうが、それは民意ということで。 

もともと東部地域の人道支援のためにロシア軍が乗り出した訳ですから、国連軍と入れ替わるようにロシア軍が撤退させられるのは道理で言えば納得できるはずのもの。 

東部地域にロシア系だけが残されていようとも、そこを単体で独立させるのはウクライナの主権を蔑ろにする行為で許されませんから、ウクライナ全土として国連軍の統治下で民主的な選挙が行われることが、ウクライナ側の条件でしょう。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアのプーチンは侵攻したことに非があるとおもってない世界がロシアの言う条件など聞く耳もないです都合の良いことばかり言ってるしかおもえない経済制裁を緩和しろとかロシアの支配下にウクライナを置くなど?これでは話にならないアメリカもウクライナの安全保障に関してトランプもはっきり言わない間違えてもロシアのペースにはならないように戦争を停止するように進めるべきです言っても云うことを引き延ばすのなら軍事対策を考えるのもありだとおもいますセルビア戦争でも国連決議でNATOや国連軍が攻撃したこともあって戦争が終わったのも事実ですロシアのプーチンがウクライナに侵攻しなかったら日本に侵攻するはずだったとはっきり言っていたことは忘れないです未だに腹が立ちます、だからロシアは許せないですプーチンも国際刑事裁判に引き出すようにならないと今の戦争は続くとおもいます。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国連による選挙監視団等の派遣については、ウクライナは一貫して反対してきたからね。選挙実施は内政干渉だーとまたウクライナは拒否するでしょう。 

クリミアの帰属をめぐる住民投票もとっととやっていれば、決して許されない軍事制圧もなかったと思います。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアは要するに自分に都合よくウクライナを支配したいだけなわけだ。自分で戦争を起こしておいて、マッチポンプというのかな?ロシアの主張にはまったく賛成できない。これを認めるとゆくゆくは第3次大戦になると思う。あと随分前から言われていることだが、国際連合の機能不全の問題、国際社会の紛争を解決できない問題をどうにかしないといけない。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ・トランプ氏の弱腰を見抜いて、もともと一方的な侵略国のプーチンが誰がみても理不尽な要求を突き付けている。許せません。 

日本はもっとアメリカ、ロシアに態度を明確にすべきです。 

言葉だけで「力による現状変更は許されない。国際法にのっとた秩序を遵守すべき」というなら、アメリカ、ロシアに今、毅然というべきこと、やるべきことはたくさんあるのではないでしょうか。 

政治家、とくに総理大臣には、世界から真に尊敬される日本はどうあるべきか、真剣に考え、取り組んでほしい。 

目先の選挙対策や、関税除外などにあたふたしているのを見るにつけ、失望に堪えません。 

侵略者の横暴を許さない、日本の真の誇りと世界からの信頼を取り戻すことを肝に銘じていただきたいと思います。 

 

▲46 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

民主的な選挙が行われるとは思えない。 

当初の目的通りロシアがウクライナを統治し、事実上ロシア領土とすることを目指しているのが透けて見える。 

核の使用も辞さないとまで言って力で思い通りにことを運ぶやり方は、関税を武器に自国の利益をごり押しするトランプと発想が共通しており、2人は価値観が同じなのだから、気が合うのだろう。 

世界の秩序は結局軍事力で左右されるのかと思うと、憂鬱になります。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ暫定統治が必要なのは、ロシアだろう。戦争で領土を拡げる政権がなくなって平和的な政権ができないなら、暫定統治が必要ではないだろうか。ロシアの本音はウクライナに傀儡政権をつくりたいのだろうが、ソ連時代に国策でロシア人を移住させた地域は可能かもしれないが、ウクライナ全土は無理だろう。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も他人事ではない 

 

・・・とは私も思うし、当然ながら何事もない平穏無事な世界が理想的な訳だが、人類の歴史上、これまでに数えきれないほどの戦争が行われて来て、その度に領土は基より国そのものが奪い奪われして来たのが紛れもない“人類史”である訳で、もちろん私だって賛成や推奨する訳ではないが、今になって人類のその“慣習”が無くなる事なんてあるのだろうか?と思ってしまう。 

野生動物の世界だって厳しい生存競争があり、他種のみならず同種同士の争いや殺し合いが日々行われているのが現実としてある訳で、野生動物と人類はさすがに違うとは私だって思いたいが、この世に人類が存在する以上、おそらくは侵略戦争は無くならないと思う。 

私だって綺麗事を並べてド正論を述べて戦争反対を叫びたいが、現実はこの地球上からは戦争は無くならないのだと思っている。 

もちろんその牙は我々日本国に向けられる事だってある訳です。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

過去、親露派の大統領から欧米寄りの大統領を選んだのはウクライナ国民の意思であり、その結果クリミアが併合されたり、その後の大統領選でもロシア工作を疑い再選挙をしたりして、再度欧米寄りの大統領になったりと、ウクライナ国民は民主主義国家を希望しているので、今回ロシアの思惑で大統領を変えたとしても、混沌は続いていく。しかしNATO加盟も出来ず、一体、どうやってこの問題を解決していけるのか‥ 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙はアメリカの選挙でも分かるが外国が影響力を行使できる場所だ。やるのであれば欧州軍なりが統治する中でないと公正な選挙は望めない 。 

東欧がナチから解放された後は選挙になる前に西側から帰国した亡命政府のメンバーはことごとくシベリア送りか行方不明になったし。 

先ずは国連軍の監視下でロシアとベラルーシで大統領選を実施してからでは。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

すでに80万人(推定)の戦死者を出している。 

それでウクライナ全土を占領出来なければ、チャウセスクのようになる。 

今戦争中だから、強権を使って、民衆を黙らせているが、休戦とでもなれば、80万人の戦死者数が、必ず問題になる。 

要するに、国民からすれば、この戦争は一体何だったのか、となる。 

プーチンに逃げ道はない、戦争を続けなければ、チャウセスクのように自民裁判で、国家反逆者として銃殺される。 

亡命を受け入れる国はない。 

ウクライナを占領して、大ロシア帝国の皇帝を夢見たが、哀れな末路となる。 

 

▲32 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏がどう動くかで事態が変わるだろう。 

アメリカはもう支援はしないと言えば 

ウクライナに勝ちはないただロシアの疲弊を待つだけだ。 

西側諸国にしたらロシアは近隣諸国だから何としてもロシアの勝手を許す訳には行かない。 

当分終わりはない下手したら後5年以上は続く可能性は十分にある。 

夜明けは遠い 

物価高は当分続く終わりは見えない。 

 

▲36 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国連主導の選挙をウクライナで行うのなら、同時にロシアでも国連主導の選挙を行うべきだ。自由な意思による選挙はロシアでは行われていないので、プーチンも正当な大統領とはいえない。両方で行うなら意義があるとは思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

『ゼレンスキー大統領が2024年5月の任期満了後も戦争を理由に大統領にとどまっている』 

 

ウクライナの法律を詳しく知らないから、ゼレンスキーが任期満了後も引き続き大統領職に留まる事が法的に正しいのかは分からない。ただ、同国が曲がりなりにも民主国家を標榜するのであれば、一般論としては選挙で民意を問うべきだったとは思う。 

 

▲9 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼリンスキー氏が選挙をせずに大統領で居続けるのは、国民主権国家では、あってならない事だと思います。 

法律通り、憲法通りの大統領でないと、 

この状況に不本意さが残り、 

ウクライナ国民は、この状況受け入れられないでしょう。 

ウクライナは法律通りの国民主権であり続けるべきです。 

ただ、プーチン大統領がいつもの威圧投票での選挙を行ったら、ロシアの領土になってしまうかもしれません。 

なので、ゼリンスキー氏は、直ちに選挙して、 

国民に選ばれた大統領に替わるべきだと思います。 

 

▲3 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキー大統領もロシア暫定統治案と選挙必要が条件と提案すべきかと思う。そしてトランプ大統領に対しても先ずは自国が絡んでいる紛争イエメンへの爆撃攻撃、イスラエルのガザ無差別攻撃を収めてから他国間紛争に口を出すべきかと思う。正かとは思うが、ウクライナが優勢にならないのはこれ迄提供している武器兵器が既に欠陥品だったからではないかなあと猜疑してしまう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

プーチンは何を言い出すか分からない。 

北朝鮮と連携してウクライナを暫定統治すれとか、 

国際社会の理解を得れるわけもないしロシア国民も賛成しないだろう。トランプは手綱を緩めず、ドイツ、フランス、イギリスなどヨーロッパの大国と強調してロシア包囲網を盤石にするしか方法はない。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本政府は日米安保条約によってアメリカに守られていると思いこみ、ウクライナのことを他人事と捉えているような気がしますが、今回のアメリカのウクライナへの対応を見ていると両国間に相互安全保障条約はありませんが、仮に日本が中国、ロシアに侵略され、もしその時にトランプみたいなのが大統領だったら他国のために自国兵士の血を流すような事はさせたく無いと、日本が期待するような軍事行動はしないかもしれませんし、軍事費も払えと言われかねません。 

軍国主義は絶対に嫌だけど、力で領土を奪われる現状を見ていると、自分の国は自分達国民が守らないといけないなと感じます。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

記事のプーチン発言については、西側は文脈を踏まえ、戦略的に考えたほうが良いかと。記事は少し端折っている可能性がありますよ。 

ムルマンスクはWW2の独ソ戦で国民が夥しい血を流して死守した激戦地で、現在もロシア海軍北方艦隊の母港。そこで船員というか水兵含め国民相手に強気にアジるのは今のロシアではプーチンに期待される役割。 

そもそもプーチンは、今のウクライナ政府を認めていないからこそ、トランプとの直接交渉で世界分割について議論しており、ウクライナ暫定統治構想もこの世界観の延長にあるわけで。 

根本的には西側によるウクライナの安全保障とロシアの安全保障とは、トレードオフ、「あちらをとればこちらがとれない」関係にあることが大きい。 

プーチンとしては、トランプ同様、西側とのディールにおいて実を取っていくための戦略の一環とすれば、今回の発言も十分通常運転の範囲内かもしれませんね。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアは戦争に勝ったつもりでいるんだろうね。それにトランプ政権を誕生させたように、ウクライナにも自分に都合のいい政権を誕生させたいんだと言うんだろうな。 

 

日本も対岸の火事と思っているかもしれないが、もしかするとヨーロッパではなく、次は北海道を狙う可能性もあるから、プーチンの野望を実現させてはならないと言える! 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領はウクライナの資源を根らっての行動でしょう!プーチン大統領を使ってウクライナの資源支配をする方法が停戦の目的。ウクライナはトランプ大統領出現で窮地に陥り領土を侵略されるがままの停戦を受け入れざるを得ない状況ですね!挙げ句ゼレンスキー大統領の交代をほのめかしてウクライナ市民を落胆させている!最早米国は世界のリーダーでは無く世界情勢は先が不透明。日本国も安全保障を独自で構築しなきゃ未来は望めないね! 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

違う国の例えだが、中国は台湾に対して実際には侵略行為は仕掛けていないが頻繁に挑発は繰り返している、そんな中で習近平が「ちょっかいは暫く控えてやるから台湾を私たちに運営させろよ、悪くはしないから」とでも言い出したら台湾の人達はどう思うか? 

こちらの方が日本から見れば身近な事なのでより理解し易いので敢えて例えたけど,プーチンのこの身勝手な提案にウクライナのゼレンスキー大統領の憤懣やるせない気持ちが良く理解出来る。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに米もガザ地区の統治やらグリーンランドを寄越せだ、パナマ運河はうちのもんだと、言いたい放題なので、露も言い出すわな。ただ統治というか、ただの占領だし、流石に敵対国が入り込んできて国政をというのは厳しいでしょう。 

 

▲49 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

知ってか知らずかトランプ政権は、これを単なる領土問題だと言い張っています。しかしプーチンの目的は開戦当初より一貫していて、国家としてのウクライナの解体にあります。 

 

国境を引き直せば終わる話ではないのです。そして復興利権の全てを要求する米国は、ウクライナの国家主権を蹂躙しようとしています。これではプーチンとなんら変わりがない。 

 

もはやウクライナには、米国ぬきの徹底抗戦という、最も犠牲の大きな選択しか残されていないのでしょうか、、、 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国際的に勝手にウクライナ暫定統治案?許される訳が無いです。プーチンの余にも身勝手な発言!戦争状態で選挙なんて出来る訳が無いです。戦時下の軍隊がどの様に選挙が出来ますか?如何にプーチンの遣り方が酷いかがよく解ります!ウクライナは明確な主権国家。欧州の支援が欠かせないでしょう! 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

軍事力や核兵器を保有してウクライナの領土を奪ってる以上有利な条件を出すロシアは当然のことだと思います 

戦争終結するにはどちらかが敗者、どちらが勝者、これが戦争終結するための条件だと思います 

平和に交渉できるなら初めから戦争はおきない 

敗者、勝者が決まって終結します 

ということはロシアは奪い取った領土は返すことはしないでしょう 

悲しいが現実的にはそう言うことです 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元々ロシア・ウクライナ・ベラルーシは 

キエフ公国(882年〜1240年) 

という1つのスラブ民族国家だった 

モンゴルに侵略され バラバラに 

モスクワに逃げたキエフ公国民が 

モスクワ公国(1271年〜1547年)になり 

キエフに留まったキエフ公国民が 

ウクライナに やがてモンゴルが崩壊し 

ポーランドがウクライナに侵攻した時 

かつての同胞モスクワ公国に助けを求め 

モスクワ公国はポーランドを撃退 

それを機にモスクワ公国はキエフ公国復活で 

1つなろう 公国はスラブ語でルーシなので 

ロシアにと それに賛成する人(親ロシア派) 

反対する人(独立維持派)に別れ それから 

ずっと揉めている 何でモスクワに逃げた 

奴等に取り込まれなきゃいけないんだ 

ルーシ(ロシア)を名乗るなとか ユダヤ人の 

ゼレンスキー氏が このスラブ民族 

同士の問題を理解するのは難しいでしょうね 

 

▲10 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

プーチン大統領はトランプ大統領を上手に利用してウクライナを統治下に置くことが確実となった。。ロシアは信用してはいけない。トランプ大統領が日本への軍事費を削減するのであれば、日本独自に防衛力を増強するしかない。味を占めたロシアが更に他国侵略する動きをしたら次は日本が標的にされる可能性もある。ロシアがこれから戦争しないように日本がウクライナを全力で支援した方がいい。 

 

ウクライナは明日の日本と言われているので、ロシアからの侵略を許さないためにも日本は更に軍事力を強化する必要がある。日本政府は国民に国防の意識付けと、期限定めて軍事力増強のためにフィンランド、スウェーデンや韓国同様に若者の徴兵制や緊急事態条項の憲法改正を早急に実現するべきだ。 

 

徴兵制の憲法改正が無理なら実質徴兵制でも志願兵として徴兵できるような法律を作って対応するべきだ。 

 

▲189 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

ミンスク合意はウクライナにいる1200万ぐらいのロシア人に自治権を与えるという物だった。合意後分離派のテロリストと言い出して1万6千人ぐらい殺してしまって、NATOの停戦監視団もウクライナの2000件以上の停戦違反と4500人に対する組織的虐殺を国連に報告している。ロシアは戦争に巻き込まれることを恐れて国内報道を規制して見て見ぬふりをしていたが、ロシアに100万人を超える難民が押し寄せて、放置できなくなった 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもこの戦争は2014年に米国とEUにそそのかされてウクライナが東部ドンバス出始めたものであり、その戦争に勝ったのがロシア。不要の戦争を始めたのは現在のウクライナ政権で、さらにバカバカしくEUにそそのかされて戦争を継続したのも現在の政権。合意を覆し続けた現政権と停戦交渉をするのは合理性がないとしか言いようがないし、もうロシアはEU、米国に見切りをつけているので、ウクライナの政権交代をさせて停戦するのは戦勝国としては当然だろう。 

 

▲1 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアには選挙を正しく行わないノウハウがあるから。親ロシア派の大統領を当選させるつもりなのでしょう。 

だいたい戦っている国が暫定政権に入るなんて絶対有り得ない。これはトランプをよくよく舐めているのでしょう。どこまで言いたい放題言ったらトランプが怒るのかを確かめているんじゃないですか?トランプになって世界が良い方向に向かっているようには思えない。アメリカ国民はこの大統領を選んだ責任をどう取るのか?もうそれが問われる段階です。 

 

▲7 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキーさんもホントなら投げ出したいだろうな、なんで自分が大統領の時に戦争なんか仕掛けてくるんだよって絶対思ったろうな。 

理不尽でもなんでも力があるヤツが結局世の中動かすんだな。でも、それを許さないために各国の協力が必要不可欠。アメリカがそれをぶっ壊してるけど。 

早く平和になれば良いけど、世界はその逆を進んでるように思えて怖い。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>原則的には、もちろん国連、米国、欧州諸国、そしてわれわれのパートナーの支援下でウクライナに暫定統治 

 

多くのコメントはロシアによる暫定統治(占領)を前提にしているが、プーチンの発言は国連,アメリカ,EU,ロシアの共同統治としている 

少なくとも国連軍が駐屯すればロシアも安易に攻撃はしないし選挙も選挙管理を国連がすれば不正もしにくい 

このまま戦争を続ければウクライナは死傷者が増え戦場に立つ兵士の枯渇により最終的には無条件降伏となる 

無論、親露政権になる可能性は高いがいったん戦争を中止して国を再建した時点で再度どのグループに属するか考えればいい 

今のままではウクライナという国が消滅してしまう 

 

▲12 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

世界はいつまでこうしたロシアの露骨で狡猾な振る舞いを許すのでしょうか?正義なんてものは存在しないかもしれないが、こうした大国の勝手な行為を許したら、地球上の人類はいつか絶えてなくなるのではないでしょうか?今からでも遅くはないから、アメリカを抜きにして、対ロシア包囲網の強化を図り、ウクライナ戦争を終わらせる努力をしてほしい。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

暫定統治案=侵略 

トランプがロシアに歩み寄るような態度をとるから、 

プーチンが調子に乗ってます。 

無血開城を交渉に持ってくるあたり、停戦の条件は 

ウクライナ侵攻を完遂させるだけと取れるので、 

米の交渉介入は失敗したと言えます。 

米の関税導入も、米の経済成長の一助にはならないですし、 

トランプは解決し難く、避けがたい苦境に追い込まれることでしょう。 

アメリカ第一ではなく、ビジネス第一にした代償は、高くつきます。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ルーマニアの選挙のようにロシアによる選挙介入でロシア傀儡政権を企てているのがまるわかりです。介入の方法はSNSで誘導する以外にも高額な現金を直接渡すようなえげつないやり方をするみたいです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアはウクライナを完全に領土化したいのは、見え見えである。平和裡に選挙を行い、ウクライナを占有することで、世界的にロシアの優位性を保ちたい狙いがあり、かつてのソ連と同様に、ウクライナをロシア自国の、統治下、統制下に置き、NATO西側諸国へ、圧力をかけるやり方である。西側諸国が、はい、そうですかと、許容するならば、ロシアの脅威は、さらに西側諸国へ向かうだろう。 

ウクライナを自国化するようにロシアがなったなら、次なるロシアの侵攻が向かうことは、明らかである。約束なんてすぐ破棄、反故する国なので信用は置けない。プーチン政権の都合良い選挙で覇権を握ろうとするが、そのようにトントン拍子ではいかない。トランプ大統領の出方次第で世界は混沌とするか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このプーチンの発言を見てもロシアはウクライナを支配しようとしていることは明らかで、トランプの言ってるディールの可能性なんてないと思います。この状況でのトランプの次の一手に注目です。個人的に話し合いで事態を打開する手が思い浮かびません。 

トランプ先生、次の一手をお願いします。 

 

▲75 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアがウクライナへ侵攻する前から、親ロシア派大統領だったり、そうでなかったり、どちらの思想の大統領かによっては、ビジネスの進め方もちがってて 

 

ウクライナの国内でも反ロシア派が為政者になったならば、支援者はそれなりの行動を望む 

それからのウクライナ東部の反ウクライナというか親ロシアというかへ向けてのドローンアタックを経てロシアのウクライナ侵攻になったわけだ 

 

攻めた側の大義名分は「残された同胞の解放」だったんですけどね… 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それを望むなら、露も同様に選挙をやってみればいい。 

それくらいの条件でもない限り整合性は保てない。 

 

但し、選挙全般に多国籍介入の上、立会される事が絶対条件にはなるが、同様にウクライナ選挙も立会を認めさせれば何も問題はない 

 

断れば選挙不正を自白する事と同意 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

1番の問題は、政府が言っている国際法。 

誰が国際法を守らせるのか。 

日本の法律は三権分立で各々がヘッジしていると思うが、国際法は。 

 

アメリカがダブルではあったが一応は叫んでいたが、いまや、日本の真価が問われる。 

 

軍備以上に、こちらの改革こそ、政治、外交の真価が問われる。 

しいては、国連の改革になるか。 

 

▲2 ▼3 

 

 

 
 

IMAGE