( 278847 ) 2025/03/30 04:03:24 0 00 =+=+=+=+=
マスコミとサヨク活動家が国民の声を封殺して、不法移民や増税を歓迎し、石破や立憲民主党を支持し、夫婦別姓を推進する嘘の国民の声を作り出している
世論を無視して、嘘をばら撒き、特定の思想を強制し、国民を弾圧してくるマスコミや自称リベラル、国連という諸国民の敵とどのように対峙して、 民主主義を守っていくかが先進国の民主主義国家の課題となっていますね
▲3397 ▼431
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意味がわからないです 世界って中韓だけなんでしょうか?
欧米も男性側の苗字使うほうが多いですし、ミドルネームがあるので、使いたい人はそこに入れてるイメージじゃないでしょうか 欧米パターンに合わせるならば、ミドルネーム=旧名併記で良いと思います
中韓に合わせれば別姓 ただし、この2国は家制度の価値観が強いすぎただめに男女差別が激しく、こうなったわけですし、選択制になっても価値観はあんまり変わってなさそうです
▲2504 ▼227
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「撤廃委は夫婦同姓を義務付ける日本の法制度を「差別的だ」と批判するが、選択的夫婦別姓を巡る国会の動きは鈍い。」
国連撤廃委が日本の法制度を批判する根拠を、きちんと報道してほしい。 その方が、この方の個人的不都合(加盟各国の法制の違いに対応できない国連側の偏頗的姿勢が原因ではないかと推察します)を強調するよりも、遙かに多くの人に訴えかけることができるかもしれません。
▲249 ▼18
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別性にすることで景気良くなって、子供増えるなら今議論しないといけないかなと思うけど。 正直、別性になってガンガン女性が働くこと増えるなら少子化は加速するのではと思う。
別姓、行きていく為にどうしても必要かな。 申し訳ないけど、別性にしないと生き死にが決まるほど国民が切羽詰まっているなら大々的に議論したほうがいいけど、それより経済とか移民問題とか少子化とかそちらをしっかりして欲しいと思ってしまう。
▲290 ▼43
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「外務省からの打診を受け、2018年に撤廃委の委員に立候補し当選。秋月姓で選挙を勝ち抜いたのに、いざ就任が近づくと、国連から「旧姓は使えない」と指摘された。 外務省に苦情を訴えると、国連が撤廃委の名札と名刺だけは旧姓表記を認めてくれた。それでも海外では不便が多かったという」
記事にもあるように実際不便なんで、これから女性も男性と同様に社会で活躍していく上での障害を少しでも減らしていく、そうしたことからも選択的夫婦別姓は取り入れるべきだね。
▲26 ▼125
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過去に1ドルに対し1桁ではなく100円的3桁為替であることで同じようなことを騒いでいるのが一定数いました 円の信用がどうの、100円の価値を1円調整してドルに合わせろとか 全くもって見かけなくなりましたね 自己主張のために虎の威を借りようとしている浅さが見て取れる
▲38 ▼6
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夫婦同姓は「世界の信頼を失う」との事ですが、コレは日本独自の家族計画であり世界に出ている日本人は恥ずかしがっているのですか?。日本はそれ程大きく無い国ですが国連や平和憲法の元世界を引っ張って来たと思います。何故夫婦同姓は日本の文化だと言えないのですか?。周りと違うとか言われて周りと同調する方がオカシイと思います、世界は大きく広いですよ皆が同じ考えより全ての生き方を尊重して行くほうが重要と思います。
▲1446 ▼136
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このムーブメントは作られたものだと感じます。
夫婦別姓を強く主張してる人って活動家ぐらいしか会ったことないです。 あと、別姓選べるなら自由でいいじゃん!という何も知らない人。
今までの伝統文化みたいなフワッとした事を守ってるんじゃなくて、日本人の血統を示す戸籍が影響を受けるし、子供の氏はどうするの?という致命的な欠陥を抱えてる事を無視してる。
この話を進める可能性があるなら、まず戸籍の制度を別姓でも耐えられるように強化してからになる。
別姓だけ主張するのではなく、主張したいなら戸籍の強化まで主張すべきだが、なぜかそうしてる人達はいないという事が後ろ暗いことを示している。
▲1108 ▼155
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夫婦同姓でも女性差別がされているとは思わないです 結婚前にどちらかの姓を選択できるので夫婦間で話し合えば済む問題です 当然ですが子供も同姓になるので問題はないと思います しかし選択的夫婦別姓では子供は自動的に両親のどちらかの姓とは別になりますよね 子供の気持ちになったら淋しいと思いますけどね
▲1168 ▼188
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自分の思考を肯定したいと思うのは自然です。それは肯定バイアスをはじめ色々なバイアスが掛かりやすい状態にあります。具体的に言うと反対側の思考を見聞きしても、自分の思考が肯定される根拠を探そうとする状態にあります。どちらの思考が正しいにせよ、何故片側の目線でだけの報道がされているのかに疑問は持たないと誘導されやすくなります。報道は本来、真実性、客観性、公益性、多様性を満たした情報を提供し、視聴者、読者に自分なりの考え方を持たせる手助けをするもの。現状、日本のテレビ、新聞の報道だけではスポンサー、株主、政府(補助金、助成金、天下り、実力行使)による圧力などの影響があります。真実性が担保されていても一部分を取り上げるのでは内容の全体像ではありません。現状は偏向報道がされやすい土壌があります。世論形成には、公益性に繋がることを念頭に置く必要があります。
▲422 ▼46
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夫婦同姓が「女性をないがしろにする」のでしょうか?夫婦同姓という大きな話しよりも、異性をないがしろにする具体的な場面に対して対策すべきだと思います。私は未婚の男性ですが、愛する女性から婿に来て欲しいと言われれば喜んで婿に行き相手の姓になります。そして愛する相手の家族の家系を繋ぎます。旧姓も使わないでしょう。そこには愛する人の家族に迎い入れられた喜びと充足があり、被害者意識は無いとハズです。個人としての自己実現などという小さい枠を超えた、家族の中での役割と充足があると思うのですが。未婚の者の甘い想像かも知れませんが。
▲416 ▼72
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論点がまず違います。 時系列にも今現在のまさに現在の現法、そして国内では仕事上の旧姓使用はもっと前から慣例としては認められていました。私自身も仕事上では旧姓、戸籍上は違っていてもまず問題はありませんでした。
当時はむしろ欧米でのホテルでの宿泊で結婚相手とのファミリーネームが違うことでかなり大変というのがスタンダードでした。今は事実婚でもカップル宿泊は全くもんだいないですし、国内でも宿帳など問題になっているとは聞いたこともありません。
色々な説があるのは分かります。 夫婦同姓は「世界の信頼を失う」というセンセーショナルなタイトルに騙されないようにしないといけないと思います。
記事の編集が悪いのか、ありえないことがまるで世界のスタンダードの様に、報道まずありきという姿勢はまずい、です。
▲340 ▼39
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この記事の論理展開には説得力が欠けている。
まず、「世界の信頼を失う」という結論が抽象的で、具体的な根拠が示されていないため、読者にリスクの実態が伝わらない。
秋月教授個人の体験をもとに制度批判を展開しているが、国連での旧姓使用問題は特殊なケースであり、日本全体の問題として一般化するには無理がある。
また、他国の選択的夫婦別姓制度や国際比較データが欠けているため、日本がどれほど遅れているのかが示されていない。さらに、信頼失墜が外交や経済に及ぼす具体的な影響が不明確であり、警鐘としての効果が薄い。客観的データや国際的な事例を交えた議論が必要である。
▲335 ▼31
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私は30代、二児の父です。 小学生の頃両親が離婚した為母子家庭で育ち、途中で姓が変わるのは周りから色々思われて可哀想だという母の意向で母共々父方の姓を名乗っていました。 20代半ばで結婚をしたのですが、母方の墓守をする必要が出た為、結婚を機に母方の姓に変えました。細かな事情は割愛します。 妻に苗字が変わることになるがどうするか聞いたところ構わないと言われ、妻の両親にも説明をして納得してもらいました。 姓を変更するのに抵抗はなかったし、大変だったがそんなに手間とは思わなかった。 会社の同僚や取引先には結婚を知らせる会話のきっかけにもなったし、自分のことを知ってもらえる良い機会だと感じました。 父方、母方どちらの姓を名乗るにしても夫婦や家族は同じ姓を名乗るべきだと思うしそれが「家族」であることだと思います。 私は妻と同じ姓を名乗れて、子ども達と同じ姓であることはすごく幸福に感じますけどね。
▲10 ▼5
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江戸時代までは、夫婦別姓?と言えるんだろうけど 別に、今の制度が女性蔑視とは思わない むしろ、朝鮮や中国の夫婦別姓の方が差別的由来だと思う 以前、30年ほど前のことだけど、仲が良かった在日三世の同僚から、奥さんは家族じゃない、血がつながってないっていう言葉が出てきたことがあってびっくりした。その時初めて、朝鮮半島では、女性が嫁いできても苗字が異なるという事を知った。自分の子供は血がつながってるけど、奥さんは血がつながってないから家族じゃないという価値観は普通なのか?と聞いたら、朝鮮半島では普通だといわれた。調べたら中国もそうだと知った。日本の場合、男性が女性の苗字を名乗る事もできる。私の伯父さん二人とも奥さんの家に入って奥さんの苗字名乗ってるし、友達で、奥さんの名前名乗ってる人も結構いる。男性の苗字しか選べないなら差別かもしれないが、そうではないし。説明が足りてないだけなんじゃないか。
▲560 ▼72
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わたしも配偶者になる予定の人も仕事の都合上、姓を変えたくないので一緒に生活して15年以上経ちますが入籍していません。入籍していれば子供がいたかもしれませんが、いまは適齢期をとっくに過ぎてしまいました。選択的夫婦別姓が実現していれば違う人生があったかもしれません。
配偶者と同じ姓になりたい人は同じ姓に、自分の姓のままがいい人はそのままの姓に。それでいいじゃない。家族としての一体感等言われますが、姓が同じでもうまくいかない人もいます。わたしたちは法律婚ではないけれど、長い間ずっとお互いを支え合って生活してきました。いつか結婚できる日がくることを願っています。
▲21 ▼20
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国際社会の信頼はそんな事で失われません。 今は多様性の時代です。国や地域ごとの文化や習慣に違いがあることを受け入れて生きていく時代だと言う事です。 日本では夫婦同姓が長い年月文化として息づいています。それを自分達の考えに合わないからと言って、別のやり方に変えるのを強要したり、無理強いしてはいけないと思います。
▲193 ▼26
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夫婦同姓が女性をないがしろにしているとの考えの意味が全く理解できません。
私の夫は結婚する際に、両親が結婚する前に亡くなっていて身内が居ないため、自分の名前を引き継いでも意味がないし、自分の姓に思い入れもないし親戚とも関係性が薄いので妻である私の姓を名乗ることにしました。
私は長女で男の兄弟は居ないし、家業があるので夫が私の姓を名乗ってくれて心から嬉しかったです。 私は夫婦同姓で困ったこともないし、夫が同じ苗字になれて本当に良かったです。
今は選択的夫婦別姓と名乗ってますが、戸籍を重要視しなくなって戸籍制度をなくされたり、いずれ強制的夫婦別姓にならないか心配です。
選択的夫婦別姓が決まったら、夫婦別姓を選択する世帯と、夫婦同姓の世帯が混在することも違和感があります。 海外基準に控除額や税金関係など見合ってない現状があるのに夫婦別姓を早急に推し進めてることに不信感しかありません。
▲40 ▼16
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別に他国はそんなことを気にしない。日本の街中で、他国の姓制度を知っているか聞いてみたらいい。大半の人は気にもしていないので知らないだろう。他国でも同様。そんな姓制度で他国を信頼するかしないかなんて、誰も判断材料にはしてないよ。 それに、同姓であるか、別姓であるか、それ自体は女性差別と関係ない。同姓でも制度として女性側の姓を選択可能だ。問題があると言うならば、それは男性側の姓が選択されやすい社会的慣習。別に姓制度の問題ではないだろう。そして、社会的慣習、それも姓の事となれば、世代交代で徐々に変化していくしかないだろう。まさか、強制できるわけでもあるまい。別姓を導入したからと言って、同姓選択時の姓選びに変化が起こることはないだろう。
▲227 ▼32
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夫が妻姓になる選択肢もあるのに女性差別と断ずる事こそ、女性側が改姓すべきという観念に囚われて女性差別かと思うが。無責任な海外に影響されず、日本国の事情で適切に判断して決めれば良い。 差別論とは関係なしに入籍に係る全ての名義変更の手続きは相当の手間と時間を要すのでそこは大枚叩いたマイナンバーカードなりを利用し簡略化すべきだとは思うが。
▲23 ▼9
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国連が旧姓使用を認めなかったって、それは国連こそ変えるべきじゃない?
世界には、夫婦別姓の国もあれば、同姓の国もある。 タイのように、正式名とは別に日常は通称名を使う国もある。
民族のアイデンティティを尊重せず、国連が特定の価値観のみを押し付けることこそ違和感がある。
▲231 ▼21
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私は夫婦別姓には反対です。 仮に父母子供2人の4人家族で、両親が夫婦別姓とします。 子供2人は父の姓を名乗っていたとします。 父母が離婚する事になり、子供2人は母が親権者となりましたが、2人は父の姓から母の姓に変えるかを母から打診されました。 1人は母の姓を、1人は父の姓を名乗りたいと言いましたが、親権者と子供の姓が違うのは18歳を迎えるまでは認められないとなりました。1人の子供は自分の意思に反してでも、母の姓を名乗らなければならないのでしょうか? 夫婦別姓にしてると、母は離婚する父の姓を名乗る事は不可能なので、子供達の改姓は必然になります。 簡単に離婚している人が多い世の中で、夫婦別姓を取り入れると、子供達が大人の都合で嫌な事でも我慢しなくてはいけなくなります。
夫婦別姓を推進してる人は、子供の事まで考えているのか疑問です。 私は夫婦別姓には反対です。
▲16 ▼9
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婚姻によって代表姓を失う側も、それまでの姓を「旧姓=失われた姓」ではなく、引き続き法的な姓として保持できる。複合姓とか冠姓とか、いろんな言い方はあるけど、そのシステム化は検討して良いと思う。
常に2つの姓を名乗らせるのは明らかに我が国の慣習にないことなので、あくまで「代表姓+第二姓」は公的証明の時のみ使用するものとし、日頃はいまの通称と同様の感じで使い分ければ違和感もないと思われる。
▲10 ▼24
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「世界の信頼を失う」なんてことはない。この秋月教授とやらは、結婚後も姓を変えない国しか世界と認識していないのだろうか。 結婚して新姓に戸籍を変えて、会社の登録は新姓、仕事の現場では旧姓で呼ばれ、健康診断は新姓で受けるという人は多い。女性だけでなく男性だってそういう人多いよ。ふつうに使い分けてる。
▲123 ▼16
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「世界の女性の憲法」と呼ばれる女性差別撤廃条約を、189の締約国が履行しているかどうかを審査する国連の女性差別撤廃委員会。「女性をないがしろにし続ければ、日本は世界から信頼を失う」
女性差別撤廃委員会に対してこう抗議すべきですよね。 「出身国の文化歴史的背景を考慮せずに、西洋的価値観を至上かつ自明のものとして、異なる価値観に生まれ育った研究者や委員に対し、その能力や実績を考慮せず差別的に取り扱っている。人種、文化、国籍差別に他ならないので、至急是正すべきである。」とね。
女性をないがしろにしているかどうかは主張する人間の主観です。日本は世界から信頼を失う具体的なロジックも不明ですし、自国が信頼を失うような主張を世界に向けて発信しているのは自分達であることを自覚すべきです。
▲140 ▼22
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明治31年にプロテスタント思想に由来するドイツの民法が輸入されるまで、日本では氏は血統を表すという旧来の観念から氏は不変とされていた。 そのため批判も出て、ドイツ法直輸入の民法案を改めて、民法には婚姻による氏の変更は組み入れられず、戸籍法を経由した間接的な形で同姓とされた。そうしてまで西洋になろうとしたものと思われる。
ところが、最近はドイツ民法を輸入していた国の民法が軒並み改正され、本家ドイツまで選択制になり、日本だけが同姓を強制している。
そして、同姓強制は、男女同権つまり平等の問題として捉えられる傾向が強いが、本当は、 〈慣れ親しんだ名字を変えるのは「正直いやだった」〉というように、女性の社会進出に伴って顕在化した個人の尊厳の問題なのではないかと思う。
平等の問題なら、夫婦になる際に「くじ引き」で姓を決めるとか、2人揃って新たな姓にすることで解消できるが、そうではないだろう。
▲34 ▼40
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「選択的夫婦別姓を求めている人を見たことがない。そんなことを言うのは、ほんの少しの社会活動家だけでしょ」――こんな声を耳にすることがあります。
しかし、この主張は、「点字ブロックを利用している人を見たことがない。点字ブロックを扱っている業者の策略でしょう」と言うのと、どれほど違うのでしょうか。
確かに、視覚障害者は人口のごく一部です。街中で点字ブロックを使う人を見かける機会は少ないかもしれません。でも、それは「必要ない」という理由にはなりません。むしろ、見えないからこそ、その存在意義を想像力で補う必要があるのです。
「見たことがない」という言葉は、単に「知らない」「気づいていない」だけかもしれません。実際には、結婚後も旧姓を使い続けたい人、仕事上の実績を守りたい人、家族の形に多様性を求める人など、多くの人が選択的夫婦別姓を望んでいます。
▲7 ▼5
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この記事も偏見に満ちてますよね、夫婦同姓が差別的で、女性をないがしろにするとは意味がわからない、男性が改姓すれば差別的ではないのか?
夫婦で話し合いをしてどちらかの姓にするのです、やはりこの人の発言からも同姓が問題ではなく改姓の割合が女性に偏りがあることを問題にしてます
ならば原則男性が改姓することにして、女性が希望した場合にのみ女性が改姓するとの法律婚にすればよい
話し合いをして家族が同じ名字を名のることは尊いことです、この人も自分で慣れ親しんだとあります、両親が別姓でだちからを選択するなら慣れ親しんだにならないはずですよ
▲15 ▼15
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公的な証明で旧姓を認めていないから相手国が受け付けない。 戸籍上で本人が旧姓を名乗っている旨証明できれば、問題ないはず。 別姓になっても日本の戸籍の単位として、家族の表札(戸籍筆頭者)と本籍、「夫婦とその間の子」という家族構成が維持されれば、夫婦別姓でも日本の戸籍制度は維持できるはず。 婚姻時に氏を変更した人(戸籍筆頭者にならなかった人)や、夫婦の間に生まれた子に、「戸籍筆頭者にならなかった人の旧姓を名乗る旨の届」を創出して、旧姓を認めれば、戸籍法上で旧姓を本名と名乗れるようになるし、住民基本台帳などの公簿の記載もそれにならえばよいはず。 高市さんが、尽力して各方面に旧姓での使用を有効にしてきたのは理解できるが、世界が日本の便宜的な方法での旧姓を公的に認めたものでは無いと判断する現状であれば、世界に通用するように戸籍法を改正すべき時期だと思う。 何をためらっているのか理解できない。
▲6 ▼8
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夫婦同姓は、結婚する際に何れかの姓を選択して、ともに名乗るという制度である。選択する権利は当事者2人にあるから、女性差別とは何の関係も無い。無論、女性側の姓に統一することも出来るし、折り合わなければ、あえて結婚手続きをしない選択もある。 日本では伝統的に家族の一体性を重視し、それが生活様式として長く定着している。市井の人々に夫婦別姓を求める声は殆ど聞かれない。逆に一般の夫婦が別々の姓を名乗っていたとすれば、何か事情があるのではと勘繰られる可能性が高い。 国際的に例が無いからとして、固有の文化を圧力をかけて変えさせることは、正義だろうか。寧ろそれは文化の多様性を否定するのではないか。 日本的なものを目の敵にして解体しようとするリベラル主義者たち、学歴エリートや大手グローバル企業の都合のために、一般の人々の意見、感覚が無視されることはあってはならない。
▲67 ▼26
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世界に合わせる必要はない。最近より強くそう考えるようになりました 昨今の外国人の姿を見てこれが世界基準なら日本がそれにならう価値など全くないと感じます、日本は日本であり美しく思いやりと独自の強さに満ちた国です もう時代は変わりました、世界に追いつけ追い越せの時代は終わりました むしろ世界が日本に習うべきところの方が多くあると感じます 今の時代に世界が世界がと言っていることこそ時代遅れのナンセンスでしかないのではないでしょうか
▲30 ▼6
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選択的夫婦別姓が可能になっても、周りを気にする日本人。ある程度意思が強くない限り別姓を選択することはないでしょう。当人達が良くても親世代がよく思わないことを察し、同姓を選ぶ(選ばざるを得ない)カップルが多いんじゃないでしょうか。 とはいえ、もう反対論は説得力を持っていません。素早く法整備をすべき。
▲9 ▼18
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これは、日本が同姓制度を維持していることが差別的なのではなく、日本人の旧姓使用を拒否してくる世界が差別的なんだよね。諸外国に日本人の旧姓使用を認めさせるように、国や外務省はもっと積極的に働きかけないといけない。
「旧姓」なるものの法的地位に問題があるなら、それだけでも法整備すれば良い。それと、直訳すると誤解を生じやすいことは容易に想像がつく。適切な訳語を作った方が良いだろう。「旧姓」というのはあくまでも「旧姓」であって「以前の姓」とは意味するところが違うんだよね。
▲0 ▼3
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別にどっちでも良いから政治屋とかメディアでは無く「国民」の意思を先ずはキチンと調べて欲しい。 各局・各団体の恣意的なアンケートでは無く、夫婦・家族は「同姓が良い」か「別姓でも良い」かを国の責任に依って国民全体に問うてもらいたい。 その結果を受けて、はじめて「日本人はどうあることを願うのか」が明らかになり、国政としての取り組み方も決められると思う。 誰かから何か言われたから、国民多数の意見を聞かずに政治で変える(変えない)ってのはかなり乱暴だろう。 それこそ国民投票の制度を整えて、こうした「世論二分の重要事項」は国民投票で決めるってやり方に変えても良いと思う。
▲106 ▼14
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現在この問題は、現状の“強制的夫婦同姓制度”と、“選択的夫婦別姓制度”の対立構だが、私には“夫婦同姓”が良いのか“夫婦別姓”が良いのかなんて事は極論すればどちらでも良い事。同姓、別姓は日本においては明治前後で政府により切り替えられた訳だし、世界では伝統が同姓の国も別姓の国もあり、複合姓など他の方法もあり多種多様。その時代、その場所でうまくやる方法は必ずあって、これはダメでこれじゃなきゃいけないなんて事は無いはず。問題は“強制的”か“選択的”かで、個人の呼称という本質が個人的な問題は、個々の考え方や家族の立場などの事情が異なり、個々が個々の責任において決めれば良いはず。国が法律で一つの方法に強制する問題では本来無いはず。先に述べた様にどの様なやり方でもそれなりに運用できるはずで、この問題がいかにも国家の一大事の様な話になったり、イデオロギー対立の様相になっているのが大変違和感がある。
▲8 ▼3
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慣れ親しんだ自分の苗字を子供が名乗らない選択をする可能性だってあるのが別姓の実際なのでは。そのことを受け入れる心づもりがあるという理解でいいのだろうか。それとも自分の子供に限って配偶者の苗字になるはずがないと思い込んでいる、あるいは自分の苗字を強制するつもりなのか。いずれにせよ別姓を希望する手合いは周りや社会より「自分ガー」一辺倒、個人主義が出過ぎな感じがする。
▲1 ▼6
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著述家で元国連職員であった谷本真由美さんが語っています。 日本人は世界から生真面目で信用されているため、車や家電など業務用の機械など専門性の高い製品はまだまだ日本製が強い。命を左右するような戦場で、イスラム国のテロリストさえ乗っている車はトヨタのピックアップトラックであると・・・ 日本で中国人が日本の商品を爆買いする理由も母国の人々を信用できないので日本人から買うのです。 非常に材料にうるさい健康志向の人々も日本の超高価格帯の調味料や米を買っているのです。 単に味がいいからということだけではなく、日本のものであれば変なものを使っていないから衛生管理がきちんとしているから安全だということです。 日本製品を信用しそれを販売する日本人に信頼がなければ・・・わざわざ日本に来て爆買いなどしない。 夫婦同姓で『世界の信頼を失う』と吠えるのは余りにも近視眼的で笑ってしまう。
▲154 ▼21
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「夫婦同姓は「世界の信頼を失う」って、初めて聞きました。 アメリカに住んでいた時も、日本人はともかくアメリカ人、ドイツ人、中国人はじめ知り合いの範囲で夫婦別姓の人って周りに居ませんでしたし、私も「夫婦同姓」という理由で信頼が得られなかった、という記憶はないのですが。私の環境の方が特殊なのでしょうか?
▲134 ▼15
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男性側が姓を変える選択肢もありますよね。実際に私の周りには、男性側が改正した夫婦何組かいますよ。なぜ女性が改姓する前提で話しているのでしょうか。撤廃委自ら女性差別してませんか。
また、私も去年入籍しましたが、私は入籍した時夫の姓に改姓したのは自分の意思です。蔑ろにされたと思ったことは一度もありません。勝手に女性が蔑ろにされている設定にするのは何なんでしょうかね。全女性の代弁者であるかのように勝手に話を進めないでいただきたい。
▲5 ▼2
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現状、不本意な形で多くの女性が姓を強制的に変えられている訳ですから、差別と見られてもおかしくないでしょうね。 姓を変えたくなかったと言う女性の声を、私の周りでも結構聞きます。選択的夫婦別姓が導入されれば、思ってるより多くの人が別姓を選択するのではないかと、個人的には考えています。
もう既に、婚姻は家に入ると言う意味合いは薄れている、と言うかそんな意識はもうない人も増えているのだと思います。 早く選択的夫婦別姓を導入すべきでしょう。
▲33 ▼93
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そもそも国連ってそんな事を目的としたものですか? 韓国の司法みたいに、知らない間に特定の意見を持った人々に乗っ取られて公儀の名を使っていいように利用されていませんか? 各国各民族にはそれぞれの歴史があり伝統があり文化があります。 そしてそれらは、各国各民族が自ら継承したり変えたりするものです。 そして、家族の在り方や夫婦の姓の問題は、他国や国際社会に脅威を与えるものではありません。 国連の名の下であっても、あるいは国連の名の下だからこそ、自律を重視すべきであり一切の外圧は慎まないといけないのではないですか?
▲119 ▼12
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日本は建国以来、ずっと夫婦は同性で21世紀まで来ているけれども、それが原因で国際的な信用を失った事など1度も無い。 1人や2人の変わり者が声を上げている事もあるかもしれないが、そういう職業クレーマーみたいな連中以外で、日本の国際的な信用が広範に失われた事例が存在するならば、是非とも見てみたいものですな。 どういう論の組み立てなのか、興味がある。
▲50 ▼14
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左翼系がよく使う手が「外国の信頼を失う〜」とか「外国では〜」で、他者の評判を極度に気にして自己主張をハッキリしない日本人の国民性の弱点をよく使う。
他国の顔色を気にする外交が世界標準ならば、パレスチナ問題・ウクライナ戦争・コンゴ内戦とかはとっくの昔に解決している。
しかし、先進国を含めて国際的には、他国の顔色を伺いながら自己主張しないで外交をするのは日本だけなので、この論法を使う人は本当の識者ではないし、日本の国益にはマイナス。
女性差別を世界に訴えるならば、それこそ一夫多妻の男尊女卑夫家長制のイスラム教を過激に批判しても良さそうだが、それは全くしない。
イスラム教原理主義のハマスやタリバンは女性の高等教育禁止&公務員採用禁止だし、夫以外の男性に肌を見せてはいけないので、医者にかかれずに妊娠出産で命を落とす女性も多いけど、それは無視?
▲119 ▼11
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制度的には男女どちらの姓でもいいのでどちらか選択して同姓にしてねって話なので別に女性差別とか関係ないわな 実体として多くの夫婦が男性姓を選択していて女性が姓を変えることになってるって事なんだろうけどそれって各夫婦の選択の問題であって制度の問題じゃないしなぁ
▲36 ▼18
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全く意味が判らない。 海外の公的書類でも日本のパスポートがあれば、旧姓併記で問題ありません。 日本の戸籍制度は、先祖累代の関係性を大切にする家族観を反映したものであり、決して女性を蔑視する様なものではありません。
夫婦別姓にすると、誰と誰が婚姻しているのか判らない、誰が誰の子かも判らない、原戸籍を遡れない、そもそも存在しているかどうかすら判らない状態になってしまいます。
一体誰の為なのでしょう?
▲119 ▼26
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国連から旧姓が使えないと云われた??と云う。 旧姓の姓は判かりませんが、現在は夫の姓、秋月さんですよね。 それでいいのではないかと思います。 今は自由に夫の姓・女性の性に変えている人もかなり居る思いますが。 特に問題はないと思います。 国連自体が戦争に負けた国には、敵国条項があります。信用できませんと云う機関です。 いわゆる日本国は、世界の言い分に従えという蔑視政策があります。 日本には日本の独自の主張をしていくことです。 日本は、経済的にも素晴らしい貢献をしています。世界の信頼を失う時は国連脱退した時です。
▲15 ▼8
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何でもかんでも外国と同じにする必要は無い。
日本は世界的に見ても唯一と言っていい平和憲法を持った国で、受け取り方の違いはあるでしょうが自衛隊はあるが軍隊は持っていなくて、非核三原則で核兵器の保有もしていない。 それを外国は保有したりしてるからといって現状を放棄して保持しますか?
比べるものは違うが、夫婦別姓くらいで『世界の信頼を失う』と言うのはそのくらい論理が破綻してると思う。
▲20 ▼5
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日本国内では旧姓で通用するけど、外国人の通名は偽名と同じだと思う 旧姓で名乗っても郵便物は届くし、会社で名乗っても通用する 今のままで何の問題があるのか判らない 日本の戸籍制度を壊すような戸籍制度の改悪を許してはいけないと思う
▲7 ▼5
=+=+=+=+=
個人的には婚姻したいと思っていないので選択的夫婦別姓は関心がない。変える必要性があると表明することもない。ただ、法案は子どもが戸籍筆頭者の姓になるしかないというのが引っかかる。子どもが将来両親の姓を選べるのなら試しにやってみればいいとおもう。
▲3 ▼8
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これだけ多様性と言われている世の中で、世界に合わせようとするのはなぜなのか。事情も国それぞれで違う。たとえば中国で夫婦別姓なのは嫁を夫の家系に入れないためと聞く 生まれた子供は夫の姓になる。本当ならどこが男女平等なのか。 日本の多くの家庭で夫の稼ぎを全て嫁に渡しその中からお小遣いをもらう 実質 女性の立場は家庭において夫より上になる。
▲8 ▼2
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「世界」は知りませんが欧米なら割とわかります。日本の夫婦別姓の議論なんて一般人レベルで知っている人なんていませんよ。信頼以前に認識されていないかと。
夫婦別姓が認められないと言われても「ふーん、不便なんだね」程度のリアクションが多いかと。
同じ社会問題でも「同性婚」、「移民」、「人種差別」の方がより大きく問題視さるかと。特に「人種差別」は右派からは「良い意味」でとらわれ、左派からは「悪い意味」で取り上げられることが多いですし、一般人レベルでもなんとなく認識されるレベルです。外国人同士の本音ベースで話せばだいたい事実無根でもそうでなくても、「日本人は外国人・移民が嫌いなんでしょ。あいつらレイシストなんだろ。」と割と言っています。
それ以外だと「アニメ」、「ゲーム」、「第二次世界戦争」、「昔は家電が強かった」、「車」、それに最近だと「旅行先」程度の認識かと。
▲1 ▼8
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「女性をないがしろにし続ければ、日本は世界から信頼を失う」と言うが、日本の戸籍制度は別に女性が必ず姓を変えなくてはいけないという制度ではない。夫婦どちらの姓にしても良いと言う点では男女平等な制度。産まれてくる子供も含めた家族の一体感という観点から家族内で姓を統一しましょうというだけの話。 この問題、表向きは姓を変えることの不便さの解消を謳っているが、必ず左派の偏った女性蔑視観・女性差別観が浮上し、そちらの方が真の目的なのではないかと思えてならない。 便・不便だけの問題ではなく、日本に深く定着している家族観に大きな影響を及ぼす問題であり、国連など関係なく日本社会で充分な議論が必要だと思う。
▲25 ▼11
=+=+=+=+=
旧姓は使えないとする国連こそ人権侵害なのでは? 結婚で女性の姓が変わるのは外国でもあること。さらに、夫側の姓に揃える夫婦が多いそうです。 現状が同姓を強制されているとするなら、旧姓を使用するために夫婦別姓を強制されているとも言えるのでは? 夫婦で同じ姓を名乗りたいが公的な場では旧姓を使いたいという人の人権は無視されるべきと考えているのだろうか。
▲1 ▼3
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戦後の日本は、結婚して夫妻が新たにファミリーネームを決めて、夫妻と子供が同じファミリーネームを使う制度です。
初代先祖からの血筋に継承の正統性を求めるのが姓氏の継承です。 先祖を異にする人が結婚しても、互いに別々の血族です。 子供は父親の血族ですが、母親になっても、父子と同じ血族の一員にはなれません。
血筋において、父方母方のどちらにも正統性を求めないのが雑系継承です。 雑系で通婚圏が狭かったりや交流範囲が狭い社会では姓氏や家名の無い、個名のままです。 雑系の婚姻は時代が経てば、家継承に変わります。
時代の流れでは、個名から姓氏の別姓時代を経て、家社会に変わります。
さらに血族制の大家族から、核家族になれば、日本のような、「核家族のファミリーネーム婚制度」に変わります。
外国は日本の中世あたりの結婚概念の状態なのに、自分たちが先進的だと思い込んで、日本に勧告をするのです。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
この程度の不便で、国民全体に影響する夫婦別姓制を早く実現せよと言うのでしょうか?ガザでは女性や子供達がイスラエル軍の標的にされている可能性がるという懸念のニュースが聞こえてきています。国際機関で働くのなら、ロシアによるウクライナの子供達の救出だとか、他に行動する事が山のようにあるのではないでしょうか?国際機関はそれぞれの国とその文化的背景を尊重して、もっと緊急の事態への対処をお願いしたいと思います。国連には暇な人員が多いのか、日本の皇位継承にまで口を挟んできています。70年以上多大な分担金を払い続けてきた結果がこれかと思うと、残念でなりません。
▲76 ▼20
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旧姓利用が不便なら夫の姓を選ばなければよかっただけでは? パートナーも説得できなかったのに世界の信頼がどうこう言われても説得感が無い。そもそも欧米では旧姓利用に不自由は少なくどちらかと言うと極東地域だけの話では? 妻が士業で俺も100件ほど手続きすればいいだけだったので妻の姓にしようと思っていたが、妻がどうしても夫の姓が良いと言うのでそうしただけで法律を変えるまでもなくどうにかしないのは個人の責任だろう。議論にも値しない。
▲100 ▼32
=+=+=+=+=
家系図を作るとき、夫婦別姓だと大変ですね。また、色々複雑になります。
結婚はしたいけど、夫婦で別の姓を名乗りたい?仕事ネームとかではダメ?子どもが生まれたらその子の名字は?途中でコロコロ変えない?
家族と同居人のうち、無理に家族にならずに同居人でいいのでは?
私は社会が無駄に混乱する要因になるから反対ですね。
▲4 ▼2
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言ってる意味がわからない。 夫婦同姓と世界からの信用と何の関係があるんだろう。 この件は基本的法律的には現状のままでその使用方法は個人の自由とすれば良いと思う。 なにも法的裏付けが無くてもいい世の中が理想じゃないの。
▲9 ▼6
=+=+=+=+=
戸籍等のシステム変更に伴うコストを払うつもりがないならやめてほしいわ あと、マイナンバーとマイナンバーカード必須になるので、そこもね
最低でも本人の写真とマイナンバー、戸籍は連動しないと 他人の戸籍を乗っ取るのを防げないので、ここはどうにもできん
地方自治体管理の戸籍をデジタル化も済まないうちに全国管理にするのはコストかかるからねぇ
▲2 ▼4
=+=+=+=+=
どう考えても導入による経済的損失が大きすぎるしなぁ。 極めて広範囲にわたるシステム改修や各種書類形式の整備だけでどんだけかかるやら。得られるのは推進派の達成感だけになりそうなのもなぁ…… 身分証とかを旧姓表記のままに出来る制度程度で足りると思うんだがな。現状でも職場などで旧姓のままで通すことはよくあるわけだし。
▲2 ▼4
=+=+=+=+=
この議論って、子どもに影響する同姓の話と、男性の名字使用が圧倒的に高いことによる不平等感の二つの側面がある。 であれば、自治体の婚姻届受領の際に、機械的に男性の姓を使用、女性の姓を使用と半分ずつにすれば、何の問題もなく解決するはずです。 夫婦間で決めればというから、不満や揉めごとになるのです。
▲14 ▼34
=+=+=+=+=
各国で結婚制度が同じではないと思う。法改正しても、内容は日本独自のものになると思う。結局誰もが満足するようにはできないでしょうね。この人には世界中の国から信頼されるような条文を提示してほしい。
▲15 ▼5
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別姓反対者は当然同姓を選ぶので、自分以外の夫婦や親子について、赤の他人の不幸が心配で夜も眠れない?。建国2683年の日本、同性は127年前の明治時代からで伝統では全くない。戸籍も別姓になっても存続。夫婦や親子の絆、子供や兄弟の姓で反対する人がいますが、同姓後のほうが離婚は多く、2022年小中高生の自殺は一日2.2人で世界ワースト2位。ユニセフによる報告書で子供の精神的幸福度は38カ国中37位。同姓は幸福の元と頑張る、通名が廃止されると困る人々。現在の既婚夫婦に多数存在する、家庭内別居や別居中の離婚予備軍、妻に離婚されそうな夫。既婚者も一定期間、旧姓へ戻し可になり。離婚したい妻は、夫と同姓は嫌なので大喜び、すぐ子供と共に別姓にするだろう。離婚へのハードルも下がる、多数該当する夫は心配で、猛反対するしかない。
▲15 ▼11
=+=+=+=+=
実際、時代遅れであるとは思うが国会で多くの時間を費やして議論をするべきだろうか? イデオロギー的な面が大きく、実利的な面は小さい。政争の具として、重要な議題からのミスディレクションに利用されることの方が危険に感じる。 国会議員の若返りを待っても良いのではないか
▲1 ▼8
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日本の経済や財政や社会保障などの問題にも全く影響しない夫婦別姓にはなんら興味が無い。しかも夫もしくは妻のどちらかの姓であって、別に男性に限定してないので、男女差別とも言えない。 別姓にする事で家族の絆が希薄になりそうで、より問題が増えそうだし、正直デメリットも多い。 信頼を失う?極めて可能性の低い事で危険を煽るやり方自体この人が教授で大丈夫かレベルだ。
▲4 ▼0
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日本は国連機関からの勧告は聞いたことが無い。だからこれも聞かない。 政府が別姓に反対する理由はそれを採用している国の国民をどう思っているのだろう。「家族の一体感が失われる」なんてどうしていえるのだろう。その国の人々の家族が一体感が無いと思っているのか。「子供の姓をどうする」か、世界はもう結論を出している。何よりも日本は選択制を要望しているのだ、いやなら同姓にするだけの話、誰かが困るのだろうか、他の国では困っている人がいるのだろうか。米の関税も日本だけ除外してほしいと堂々と言う。トランプゲームにはパスが許されるものがあるけどこれはゲームではない。 安倍さんも世界に向けて恥ずかしいことを多くしてきた。議員の辞書には「恥」は消えたようだ。
▲11 ▼39
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「家族は皆同じ名前」に違和感を感じたり自信のアイデンティティが失われると感じたりする人は結婚に向いてませんな。家族より子供より己の我欲を優先する人ということ。海外は同姓でなけらばならない設定がそもそもないのだから違和感を感じること始めからない。
▲4 ▼3
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私は、夫婦は同姓でも別姓でもどっちでも本人達の好きにしたらええがな→選択制賛成、という考えだけど、この人の考え方には同意しない。 男性側の姓を名乗るものという暗黙の圧力があるのは女性差別的だと思うけど、だから別姓が正義だとは全く思わないし、当然、よその国がどうとかはどうでもいいことだと思っている。
▲4 ▼9
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>> 国連の女性差別撤廃委員会
この国連の組織って、本当に各国・各地域の歴史的な文化や伝統について、公平で中立な立場のポジションをとっている組織なのか疑問だ。 「国連」という冠が付けば、国際標準であるかのような錯覚をしてしまいがちだが、このような組織に何かにつけて訴えているのは、かなり左に偏った活動家達なのでは? そして、国連の組織においてであろうが、各国の組織においてであろうが、リベラリスト達が彼らの思惑で暗躍していることに注意をした方が良いと思う。 そのような状況に対する反発の最もわ分かりやすい例が、USAID廃止を断行したトランプ政権2.0だろう。 日本にも同じような状況があるのでは?
▲17 ▼5
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改姓すると仕事上の問題がある、というけど、それなら解決すべきは 名前が変わっただけでキャリアが断絶するとかの問題があるなら そっちを改善すべきなんじゃないの? それに慣れ親しんだ氏名を変えたくない、というのなら、 夫婦で話し合えばいい。 >夫に男兄弟がなく、親戚付き合いを円滑にするため これも、言ってしまえばたかが苗字が違うだけで、親戚付き合いが 悪くなる、っていうのなら、そうならないような社会風土を 作るべきなんじゃないの? それこそ今のまま別姓になったら、円滑な親戚付き合いが 成立しないって言っているに等しいのでは? そういうところを完全に無視して、別姓にするしかない、 って言われても、としか思えない。
▲5 ▼1
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本件記事でインタビューに応えている秋月弘子亜細亜大教授は、どうやら知識不足で知らないようですが、 日本では、結婚時に夫または妻のどちらかの氏を、男女の差別無く選択し名乗ることが出来ます。 ですので、秋月弘子教授は結婚時に自分のアイデンティティが名前で有ることを夫に訴え、自分の氏を名乗るよう説得すれば良かったのです。
また『国連で「旧姓は使えない」と指摘された』ことをエピソードとしていますが、結局は何れも通称利用が認められており、結論として旧姓の通称利用でも問題が無かったことを自身で証明しています。
世界には様々な名前の文化があります。 有名なのは『ミドルネーム』『クリスチャンネーム』等です。日本ではあまり馴染みがありませんが、多くの国では文化として定着しています。 日本の夫婦同姓も通称利用も文化です。 私は、これらを認め合うことが本当の多様性であり、差別撤廃につながると確信しています
▲22 ▼10
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夫婦別姓を望んでる人ってそんなに居ます? 私の周りはそこまで望んでる人はいませんよ?
そもそも子供は夫の姓を名乗るのがスタンダードなので、何の事はない妻だけが違う苗字になります。
自分の子供と違う苗字になるのを、望まない人の方が日本人は多いと思いますよ。
現在でも職場で旧姓を使いたい人は使えるので、法律で縛らなくても充分では無いでしょうか?
▲1 ▼2
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>慣れ親しんだ名字を変えるのは「正直いやだった」が、夫に男兄弟がなく、親戚付き合いを円滑にするため改姓を決断した。
つまり、自分自身の選択の結果だということでしょう。 どうしても改姓したくなければ夫に改姓をしてもらえばよかったのだと。 自分の選択なんだから受け入れねば。それをなぜ他の責にするのか。
自分は改姓したくなかった、だから選択的別姓を、と声高に主張する人から、子供の姓に関する真摯な解決策を聞くことがない。夫婦で揉めたら裁判所へ、などという政党の主張は本当にそれが個々の人権を尊重する姿勢なのかと、開いた口が塞がらない。
私はどちらかというと選択的夫婦別姓は容認派だったが、制度導入推進(急進)派が、自分の気持ち通りにさせろ、他は知らんと主張しているようで、もはや制度導入には賛成できかねる。まやかしとしか思えない。
▲7 ▼7
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「正直いやだった」とか「それでも海外では不便が多かった」とか、全部ご自身の受け止めによる根拠で論じられても…。
夫婦別姓になることで社会的にデメリットを感じる人たちもいるでしょう。 感情論じゃなくて両論併記で議論していかないと。別姓推進したいなら、こういう記事はむしろ逆効果なのでは?
▲3 ▼8
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>撤廃委は夫婦同姓を義務付ける日本の法制度を「差別的だ」と批判
不思議なことに「夫婦同姓は女性が男性の姓に合わせること」以外の事例が一切ないことになっているが?? 婿養子(婿入り)という制度が昔からあるし、この場合は男性が女性の姓に合わせる形になる。この場合に男性が差別的だ、別姓が良いと主張しているのか疑問です。
この議論、どうにも「自分が満足できないから嫌だ」以外に推奨させる理由が無いような気がします。
▲14 ▼6
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戸籍を入れると言うことは、そのファミリーに迎え入れると言うことで、心優しい制度と思う。別姓が近代、未来的、先進的とはとても思えない。 ヒラリークリントン、サッチャー、メルケル、そしてマクロン大統領の婦人も夫の姓に変えているが、それが彼らの功績の障害となっていない。 海外のある部分しか知らないで、日本けしからん論、日本変われ論を言い、それを先進的、日本は後進的と知ったかぶりする進歩的文化人は滑稽である。 長年付き合っている海外の友人たち、アメリカ、ドイツ、英国、で高い教養と社会的地位のある人は同姓である。 日本が遅れているのでなく、誇るべき制度と思う。 神は父であるとする宗教は父系である。 共同通信というアナーキスト集団に騙されてはならない。
▲6 ▼3
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個人的には夫婦別姓には賛成ですが 海外からの圧力 海外への同調 世界の信頼が云々 などを要因とした夫婦別姓への推進には断固として反対です。 日本&人には日本&人としての 歴史も風習・風俗も共有された認識もある国民です。
リベラル=自由主義という概念は 各個人の倫理観、道徳観、人生感などに起因するものであり 他者からの圧力に起因するべきものではありません。
海外からの圧力や海外がそうだからという安易な同調が論拠であったり そうしないと何らかのペナルティが与えらるということを持ち出した時点で
『リベラルとは対極の同調圧力⇒全体主義的感性ではないかと思います。』
▲6 ▼3
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夫婦別姓のニュースをみて思うことは 穏健な意見の人(否定ではない人)を 無理矢理賛成派に入れて推進してるよう見えます
苗字を変えたことで苗字の変わる寂しや 変更の手続きの煩雑さ 親戚からの同調圧力など本人にとって 苦しい思いをしたのでしょう
でも夫婦別姓は世界基準だから足並み揃えろは それこそ推進(積極賛成)派の嫌う同調圧力のはず また夫婦別姓を導入することによって 戸籍への対応や制度を根本的に 見直す必要があると思います
なのでルールを増やすだけだからという 制度変更のハードルの低さを主張するのも 違和感がありますし なにより多くの国民が政治に求めているのは 経済対策だと思います それともお金に困ってなくて経済政策よりも イデオロギーの夫婦別姓を優先したいのでしょうか
▲5 ▼8
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逆ですよ。 世界のエグゼクティブはわかっています。 日本を敵視する国が、日本の価値観をぶち壊して、日本の弱体化を狙う戦略の一つが夫婦別姓だと。そして、そんな外患の戦略にはまってしまう日本は、自分たちの文化すら守れない国だとみくびってきます。
アメリカなんか、左寄りの国連から何を言われようと、自分たちの利益と主義を押し通します。それはアメリカの強さであり、そんな強いアメリカを各国は警戒します。 そう言う強い日本でありたい。
▲0 ▼2
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さすがにそれはないと思うけど、今の制度に乗っかって困らない人が意固地にこだわるのも奇妙だと思ってる。自分が幸せで他人に押し付け。女性や他人を尊重しない象徴が別姓婚と同性婚への反対。エリートにとってはそれで幸せなだけだから普通の意見だけど、これが末端に下がっていくと悲惨なことだらけ。
▲5 ▼2
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「世界の信頼を失う」? だったら何十年も前から夫婦同姓だったんだからとっくの昔に「信頼を失ってる」はずじゃないですか?? 世界的に見て日本は平和憲法で他国に脅威を与えないし、信用されてるからこそパスポートは世界最強で、日本製品も信頼され壊れにくいと人気です。近年は海外旅行先でトップです。 さてこれで信頼を失うのは、なんでしょうか?具体的に教えてほしい。
▲20 ▼9
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何の信頼なのだろう この人の言う世界の信頼が無くなると何が困るのだろう 日本文化では男女の違いを認めたうえで両性を尊重した文化となっている 隣国の様に女性が相続できないとか某宗教の様に女性に人権が無いとかそんなことは起こりえない 野の方はそちらには働きかけてこなかったのでしょうか せっかく国連にいたのであればその時の話を聞きたかったですねえ この様な方は日本にだけ働きかけてるのでしょうか
▲0 ▼0
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子どもがすべて男性の姓になり、自分だけ性が違うことは差別だとは思わないのか?
男女同姓でも選択の自由はある。世界に合わせることが正解ではない。日本の文化は守るべき。
▲107 ▼44
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海外の方から日本人は結婚すると男性の名字になるんだろ?おかしいだろ!みたいな発言なんて聞いたことないけどな。別姓の選択はできるようにしてもいいが、同性になるのも昔からの日本の伝統の一部なんじゃないかとは思う。
▲0 ▼1
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この人の主張が本当に意味がわからない。夫婦同姓は欧米も同じだし、東南アジアでも見られる。別姓なのは中国韓国ぐらい。なぜ中韓に合わせようとするのか?中韓の別姓は女性が男性の家に入ることができないという差別からきている。日本では男性が女性の姓を名乗ってもいい訳だし、なぜ世界の信用を失うのか?夫婦が別姓なんてややこしい。これまでの伝統に倣って同姓のままでいい。
▲8 ▼0
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男性の人に聞きたいのだけど、結婚相手の女性が「では私の姓にしてください」と言ったら、すんなりOKするのかな、と。そういう男性も知っていますが、男性は女性が当然男性の姓にすべき、というのがあって、そうでない時揉めたりもするのも知っているので。
▲21 ▼7
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日本の社会の在り方であって海外は関係ない。 社会制度は国際社会が決めるものでは無くて、国民の合意で決まるもの。 アラブと欧米諸国も異なるし。 そのアラブ諸国の在り方を欧米諸国は問題にしていない。
▲5 ▼3
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世界の婚姻が何か明らかにして欲しいのだが そもそも統合すべき問題なのかを論じるべき きっと言っている世界とは 一部の西欧諸国のキリスト教的習慣を言っているのだろうかと考えるが もし日本が世界に倣うのなら 日本は神道なので 法王としての立場の天皇陛下から 日本人全員が神道信者を宣言し 各個人に神道信者としての名前をもらう制度に変えるのだろうか そして結婚する者は陛下から新たな姓を各個人に授かるとか
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平等な精神からすれば、スタンダードは夫婦別姓。離婚率が30パーセントを超えており、同性婚においても、障害がなくなる。選択は必要ないと思います。それほど歴史もなく、実質的に男女不平等だった時代の、同性を引きずる事は無い。別姓で何が問題なのかわからない。子供はミドルネームのようにして、一度だけ選択すれば良い。別姓がだめな理由や、選択性などと言う複雑なことをする理由が分かりません、
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世界でとか、国連とか言うが、国連はいざとなれば役に立たないし、別に抜けて貰って構わないんだが… 沢山金払っても非常任理事国…無駄金である… 違う国、制度を尊重しない世界と馴れ合う必要も無かろう。世界の前に自国民からの信頼をどうにかしたらどうか?
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