( 278928 ) 2025/03/30 05:40:37 2 00 味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明NEWSポストセブン 3/29(土) 16:15 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1e4568d50bb1adec3654d87feb847b7c43214c99 |
( 278931 ) 2025/03/30 05:40:37 0 00 すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
“味噌汁にネズミ混入”騒動の渦中にある大手牛丼チェーン「すき家」。鳥取南吉方店のGoogleマップ上に〈味噌汁の中にねずみの死骸が混入していました〉と写真付きでクチコミが投稿され、今年1月21日に該当のトラブルが発生していたことを事実と認めた。
「すき家」は3月27日、ホームページに新たな声明を出し、異物混入が起きた詳しい状況やトラブル発生からの対応を改めて説明した。
「すき家」の発表によると、異物混入が発生したのは、今年1月21日の午前8時頃。客からの指摘を受けて、従業員が謝罪したという。約1時間後の午前9時頃、客からの連絡および店舗からの報告により、「すき家」本部が事案を把握するに至った。午前11時頃には当該店舗を一時クローズして、原因調査および清掃作業を開始した上で、鳥取市保健所にも報告を行った。
現地調査と並行して店内カメラの映像を確認し、1月21日のうちにネズミの侵入経路を特定したようだ。以下のように説明している。
〈当該店舗の大型冷蔵庫の扉が店外に面しており、その下部に設置されたゴム製パッキンに生じていたひび割れから混入したネズミが侵入した可能性が高いと結論付けております。また、お椀への混入は、みそ汁の具材を入れたお椀を大型冷蔵庫で一時保管していた間に混入した可能性が高いと考えております〉
また、トラブル発生から即座に公表しなかった理由については、〈本件は当該店舗の建物構造と周辺環境が重なった特殊な事例であることを勘案し、ホームページでの公表を見合わせ〉と説明している。
翌22日には、専門の害獣駆除会社による当該店舗の駆除施工を実施し、23日には、鳥取市保健所の現地確認を経て、当該店舗の営業を再開したという。また、2月末までに当該店舗と同タイプの冷蔵庫を設置している72店舗について、パッキンの状態確認および交換、その他懸念箇所の修繕を完了したことも報告している。
今後の防止策として、従業員への衛生教育の再実施のほか、〈四半期に一度、全店舗において建物のクラックや隙間などの有無の点検および懸念箇所が確認された場合の修繕を実施〉や〈全店舗のゴミ庫の冷蔵化〉などを挙げている。
ネット上では、〈実際は味噌汁の椀ではなく、鍋にネズミが混入していたのではないか?〉と疑う声が寄せられ、NEWSポストセブン取材班が取材した「すき家」の現役クルーも同様の違和感を抱えていた。
この現役クルーによると、基本的なオペレーションとして、まずお椀にワカメやネギなどの具材を手作業で入れた後に積み重ね、一番上の椀にふたをした状態で冷蔵庫内に保存しておくという。必要になり次第、保温性の鍋から味噌汁をおたまですくい、椀に注いで提供することになっている。
「具材はお椀の底に少しの量なので、あんなに大きなネズミが紛れ込んだらすぐ気づくはずです。作業が忙しくなったりすると、鍋のふたを開いたまま厨房に置きっぱなしにしてしまうこともあるので、鍋に混入する可能性は想像しやすいです」
鳥取の店舗が東京とまったく同じオペレーションで味噌汁を作っていたかは不明だが、もし椀ではなく鍋のほうにネズミが混入していたとなると、ネズミが煮込まれた味噌汁を大勢の客が飲んだことになる──。しかし、「すき家」は今回の声明で、店内カメラの映像などを根拠に、その疑惑を完全否定した。
〈店内カメラの映像については、具材をお椀に入れる準備工程のほか、みそ汁を鍋で作成してから保温機器(ジャー)にセットし当該お客様に提供するまでの一連の映像を確認しました。その結果、当該異物が鍋に混入する様子は確認されませんでした。混入が認められたお椀は1つです〉
科学的な観点からも、ネズミが鍋で煮込まれていた可能性は考えられないという。
〈当社の専門部署(グループ食品安全基準本部)が、混入した異物が加熱されていたかどうかを調べる検査(カタラーゼ検査)を実施した結果、加熱されていないことを示す反応が出たことから、科学的な視点からも異物が鍋に混入した可能性は著しく低いと考えております〉
カタラーゼ検査とは、異物混入の際に一般的に使われる方法で、過酸化水素水をかけ泡が出るかどうかを確かめるもの。昆虫や動物由来のタンパク質は熱が加わると活性を失うため、過酸化水素水が分解されず泡が出なくなる特徴を利用し、加熱前なのか加熱後なのかを判定する。かつてカップ焼きそばに虫が混入した際に、虫が加熱処理されていたことを調査する際にも活用された。それにより、製造後の運搬過程や小売店で混入した可能性を排除するのだ。
NEWSポストセブン取材班が「すき家」広報部に問い合わせた際は、“ネズミの習性”をもとに、以下のように“鍋混入説”をあらためて否定していた。
「味噌汁のジャーは使用後、閉めるルールになっていますが、仮に開いていたとして も、90度の温度で煮立っている味噌汁のジャーの蓋が開いているところにネズミが飛び込む可能性は非常に低いと考えています。
ネズミは熱に敏感で、本能的に高温の物体を避ける傾向があるといわれています」
全国に約2000店舗展開する「すき家」。国内外食企業売上で圧倒的な存在感を誇るゼンショーグループを代表するブランドでもある。多くの利用者が安心してファストフードを楽しめるよう、早急な対策が求められている。
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( 278930 ) 2025/03/30 05:40:37 1 00 このテキストのユーザーの意見や考察では、すき家の味噌汁にネズミが混入した事案について、さまざまな疑問点や疑念が示されています。
(まとめ) | ( 278932 ) 2025/03/30 05:40:37 0 00 =+=+=+=+=
冷蔵庫のパッキンにヒビがあり、そこから侵入した可能性が高いとの事だが、そのパッキンのヒビからは冷蔵庫の冷気が漏れていたと思うんだけど、ネズミが冷気の漏れてる隙間に入って行くものなのかな? 時期的に外気より漏れ出てる冷気のほうが温かくてそこに入ったって事なのかな?
味噌汁の具材を椀に入れて作り置きして冷蔵庫で保管していたものを出して、汁を注いで配膳すると思うんだけど、具材がワカメ、ネギのものとネズミが入っていたものでは、重さにかなりの違いがあってすぐわかりそうだけど
▲3199 ▼106
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割れたパッキンから冷蔵庫へ侵入出来たとして、 具材の入ったおわんに入る為にネズミが動きまわり、 必ずおわんが荒らされて動かされる訳だから、 冷蔵庫を開けたら、いつもの並びと違う違和感、荒れた光景に不思議に思うはず。ネズミが一つのおわんに綺麗に入り込んでそのまま冷蔵庫の温度で亡くなる事はどう考えてもおかしい。エサ用ネズミを飼育されている方で、 同じ状況になるのか再現して欲しい。(大きいプラスチック箱にドライアイスで冷蔵庫と同じ温度で調節後、具材入りのお椀を複数並べて、ネズミがどのような動きをするのか)
▲382 ▼40
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当社の専門部署ではなく、外部の方が良かったと思う。何故なら外部の方が詳細な情報が分かり、信頼性もより担保できるからだ。
カタラーゼ反応という重要な化学的な裏付け、論拠がここしかない。。。
外部の方ならカタラーゼ検査だけじゃなく、他の補完的な検査もした可能性が高い。例えば、異物(ネズミ)のDNA分析で表面の微生物検査で環境を逆算したり。加熱の有無を超えて、異物の状態から混入経路を特定する手がかりが増えたかもしれない。内部だとコストや時間の制約で「カタラーゼで十分」と判断しがちだけど、外部なら「念のため」って追加検査を盛り込むケースはよくある。
結果だけじゃなく検証報告書も詳細になり、ISO認証とか公的基準に基づいたプロセスで検査するから、「うちの部署がやりました」より「◯◯研究所が認定した結果です」って言える方が色んな面で説得力は段違いだった。
2ヶ月も隠したなら外部で良かった。
▲406 ▼27
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元すき家の店員です。 味噌汁のお椀にはネギとワカメだけ入れて積み重ねており、提供前に手作業で味噌汁を入れます。 この時点で異物が入っていれば気がつくはずです。
推測になりますが、味噌汁のネズミが汁を入れてから入った可能性が大きいと思います。 ただ、熱々の味噌汁ですがネズミが泳いだら暴れて飛び出すはずです。
なぜ、ネズミ入りの味噌汁がお客さんに提供されたのかさっぱりわかりません。
▲2607 ▼106
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画像を見ると、入ったのは生まれて間もない子ネズミですね。子ネズミはまだ学習していないので危険な行動もよくします。私がいたサラブレッドの厩舎にもネズミはよくいましたが、馬の水桶の水が欲しくてやって来てそのまま桶の中で溺れ死ぬのは子ネズミばかりでした。ネズミは人間が動いている所には警戒してあまり現れません。おそらく今回は店舗が閉店する午前0時から朝までの間に、子ネズミがおたまの穴から冷めた味噌汁の水を飲みに来てそのまま溺れ死んだのが妥当かと思います。すき家の説明をいくら読んでも全く合点が行きませんし、ネズミを見たこともない人が結論を出しているようにしか思えません。
▲80 ▼16
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きっと「ねずみ汁」を多くの人が飲んだのだろうなあ。しかも氷山の一角で、他店でも起こってそう。すき家は牛丼チェーンでも贔屓にしていたが、ねずみ汁の印象はずっと残るから、もう行かないかも。どこでもあることかもしれんけどね。印象って大事だよ。すき家さん頑張れー。行かんけど。
▲20 ▼2
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すき家で働いてました。高温の味噌汁の中に飛び込まなくても、鍋を洗浄後、お湯、または水を鍋にためている状態の時に入った可能性もあると思います。いちいち鍋の前に立ってたまるまで待ちませんから。ためながら他の作業をしてたまった頃を見計らい鍋を移動し加熱して味噌汁を作る過程の中で混入したのかな?と思います。それでも混入に気付かないのはおかしいと思いますが…仕込みのお椀の中に入ったなんて方が無理があると思います。検査を外注せずひた隠しにする所がすき家らしいなぁと。色々汚いのよ、やり方が。
▲1530 ▼113
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「実は鍋で煮込んだネズミ汁でした」とは口が裂けても言えないよね。会社潰れちゃう
第3者委員会とか外部の人たちが調査しない限り本当のこと言ってたとしたも私的には全てにおいて信憑性は薄いかなと...飲食店で仕事してた経験や飲食店を造ったり改装したり直したりの工事をしてる経験から疑問点というか突っ込みどころ満載
害虫駆除屋がどぉにも対応できなくて死んだネズミの駆除も何度かしたことがあります。アイツら熱いところが嫌いとか色々と一般的な習性はあるのかもしれませんが関係ないから、まぢで。害虫駆除屋の理解を超えたとこで行き詰まって死んでることあるからね。ブレーカーの傍の非常に狭い壁裏の配線のケーブルが集まってる暖かいとこに頭突っ込んで死んでたこともあったし(頭が抜けなかったのかネズミはバックできんのかは知らんけど)
すき家で働いたことないけど現役クルーさんのインタビューには納得です
▲1591 ▼121
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すき家は利用したことがないのですが、値段から察するに乾物のわかめやネギ程度の味噌汁なのでは?本来乾物だけが入っているはずのお椀にネズミが入っていれば気づくような気が。 重さや量がおかしいでしょう。 ノールックで味噌汁を注ぐほどの達人であれば重さでも分かるのかな?と。とても不思議な出来事だなと感じます。
▲995 ▼33
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牛舎で働いています。人の気配がなくなったらネズミたちのパーティーが始まります。 牛の飲水のバケツの中に落ちてそのまま溺れてしまうネズミも、ネズミ同士の小競り合いの末にしんでしまうネズミもしょっちゅういます。 熱い鍋に入るなんてありえないなんて言ってますが、大量のネズミが生息していたらどんな場所でもいくらでもそんなことは起こり得ると思います。ネズミが鍋の上で取っ組み合いの喧嘩することも多々あると思います。
▲696 ▼51
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問題は混入に気付かず配膳したことと、事後対応だと思う。うち(個人宅)ですらリフォームの際、使わなくなった配管用の穴の塞ぎ方が甘かった隙間からネズミに入り込まれ、粘着シートで捕獲して駆除するまで数日を要した経験がある。煮炊きを行い、害獣害虫が好む肉片や玉ねぎ、野菜の葉屑などの現物や汁、臭いが漏れ出ている飲食店にネズミがでるのは、避けられない。ゼロにはならないと思う。寒い冬は特に、暖を求めて冷蔵庫の放熱フィンの下や汚水配管のそばに集まりジッとしている。店が閉まりライトが消えヒト気が無くなると店内を駆けずりまわり、食べ物だけでなく、木星家具、電線の被覆ビニール、器具のパッキンなどの樹脂部分さえ構わずかじって回る。冷蔵庫周りや配管類が壁を貫く部分にわずかな隙間さえあれば、幾らでも入ってくる。ゼロにならない以上、害獣の混入があれば即座に気付き、適切な対応を取れるようにしておいてほしい。
▲648 ▼56
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冷蔵庫で保管してある味噌汁の具材入りのお椀にねずみが潜んでるってかなり考えにくいと思うけどなぁ。 小さな隙間や穴は通れても業務用の巨大な冷蔵庫の扉をどうやってねずみが開けるの? それともたまたまお椀は小さな引き戸の冷蔵庫に入れてあって閉めるのが甘くて長時間少しだけ開いていたとか?
仮にお椀の中で既に死んでいたとしたら汁をよそう時に気付きそうなもんだし生きていたならびっくりして飛び出すけどな。
やっぱり味噌汁鍋に混入した線が1番可能性ありそうだけど、ねずみは警戒心が凄く強いので従業員がいるそばをちょろちょろするとは思えないしこの店舗が24時間営業なのかは知らないけどもしも従業員が誰もいなくなる閉店時間があるならその間ずっと鍋の蓋が開いていたってことになる。
ほんとに不思議だなぁ。
▲572 ▼29
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提供前に気付きそうなものですが…
提供前に気付いて取り除いていた場合は公になっていなかったのだろうなあと思うと様々な疑惑と企業や外食産業へ対しての不信感が生まれてしまいます。
そういった面で今回の対応は適切だったのか?や、こういうことが起きた場合の取り決めが必要なのか?など今後についても協議されると良いなと思います。
▲320 ▼10
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鍋で煮込まれていないと言い切るなら再現してみてほしい。 何個も並べた椀に規定の具材を入れ、その中の1つにネズミを入れる。 それらを冷蔵庫から取り出す際に1つだけ100gくらい重い椀に気付けないのか。 椀に味噌汁を注ぎ入れる際にノールックで入れることがあり得るのか。 あと例え冷蔵庫内で1つの椀に入っていたとしても冷蔵庫の中で菌だらけの足でウロウロ歩き周り複数の椀内を汚染してから絶命したはずだから被害者は1人ではない。
▲157 ▼5
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こう言うチェーン店は、設備の定期点検とかは無いのかな?
什器の故障や不具合や破損。 外部から害虫などの侵入経路の有無チェック。 衛生管理チェックとか。 コンビニでも半年に1回は什器の定期点検はある。
パッキンのヒビはいつからあったとか、そう言う管理問題にもなっちゃうのかな。
ネズミ混入も問題だけど、それ以前に侵入できてしまう環境も問題か。
▲244 ▼16
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記事に みそ汁の具材を入れたお椀を大型冷蔵庫で一時保管していた間に混入した可能性が高い と記載がありますが 味噌汁の具の重さ以外にネズミが入っていたら気がつきそうですし 味噌汁を注いでお椀を手に取りお客に出すまでの間、ノールックというのはある意味、最低な奇跡ですね。
ラーメンに生きたハエが泳いでいた事は経験が有りますが、ネズミ汁を出されたらドラえもんのようにショックで青くなりそうだ
▲289 ▼11
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さまざまな調査のもと結果を公表されたのでしょうが、まるで煮込まれたかのようにネズミの目が白っぽくなっていたのはどう説明するのでしょうか。 味噌汁を注いでから落下して落ちたとしたら暴れますよね。そこで気づけるかと。 味噌汁の鍋に落下して落ちたとしたら?気づかずよそってしまう可能性もありますよね。
自分としては、ちょっと信じ難い結論。それに加熱していたとしたらとんでもないことになる。
▲155 ▼8
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飲食店で働いておりましたが、普通に営業していても厨房にはGもネズミも侵入します。 ただ対策はできます。 対策するには人手と手間、時間もかかります。 要するにワンオペでは到底無理であってこの手の飲食店では見えてないだけで結構起こり得るだろうなと思う。
▲168 ▼7
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映像からそう判断したのだろうけど大型冷蔵庫のパッキンが損傷していたらそこから冷気が漏れ出るわけで本来冷蔵しなきゃいけない製品に何らかの劣化や腐敗は発生していなかったのか?という新たな疑問が発生することになりそう。 そうなると全国の害虫・害獣生息調査以外に冷蔵庫などの設備点検もやらないと駄目ですよね。 というかどちらもちゃんとやってたのか気になりますし会社側からの回答も必要になると思います。 またネズミが侵入した大型冷蔵庫を公開してほしいですね。 本当に侵入可能な大きさでパッキンが損傷していたのか証明する必要があると思います。 それに最終的に味噌汁が注がれた時点で加熱はされるので加熱されていないというのは矛盾する気がするのですがそれは・・・
▲39 ▼2
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画像が不鮮明なんで、もっと鮮明なのがあれば分かるんだけども…
あのサイズであの形と色だとクマネズミの赤ちゃんだと思うんだよね。 ニホンハツカネズミの成獣にしては、頭がデカいし耳が小さ過ぎるから、ニホンハツカネズミじゃないと思うんだよ。
だとしたら自力で長距離の移動は、まだできないはずなんだよね。
なのに、なぜ、巣から出て、味噌汁に入ったのか? しかも、煮えてないらしいじゃないか…
クマネズミは確かに、高いところにも上れるし、壁紙だって、僅かな凸凹を足場に壁も登ることが出来るが… あんな、乳離れもしてないのが確実な幼獣が、ひとりでお椀に入ったとは、ネズミにちょい詳しい自分には、考えられないんだよね… 業務用冷蔵庫に入り込めるとは、自分は考えていません。 扉はかなり重い。
すき家の肩を持つわけじゃないが…
すき家にダメージを加えたい、誰かの悪意、は、 考えられないだろうか…
▲130 ▼30
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店内でネズミが見つかったら.即座に営業を中止して.食材は全て破棄し.ネズミの駆除をするべきだと思うけど… 食中毒もそうだけど.ペストとかも怖いので.ちゃんと対策立てて営業してないと.怖くていけないよ。 言い訳よりも今度の対策を明確にするべきだと思います。
▲395 ▼75
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調理場録画されてたんですね。そりゃそうか…毒物でも混入されたらヤバイですし、抑止も証拠も必要ですもんね。
だとしたら鍋ネズは証拠があるのでありえず、他の可能性を考えると冷蔵庫の中のお椀にネズミが入り込んだと…というか、他に「対外的に」示せる選択肢が無かったって事ですよね、これ以外は全部人為的なものになる。
・店員が提供時にネズミを入れてだした ・客がネズミを入れた …でも証拠が無いから一番可能性の高いものを言うしかない。 で、冷蔵庫という事なんですね。
しかしまぁこの件の国民の関心が凄いですよね。メディアがここまで過度に取り上げる姿勢は、裏で政治的な達成の為に国民の目を逸らす目的で実行された事案なんじゃとか思ったり…。
▲321 ▼71
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私は、以前バイトとして働いていましたが、いつかこんな事が起こると思ってました。うちの店舗はねずみは居なかったですが、ゴキブリは1年中いました。たまに、害虫駆除呼んでましたが、効果はあまりなく、肉鍋は常に空きっぱなしの仕様でしたのでゴキブリはその付近を歩いている、匂いがするので牛丼に入ってしまわないか、心配してました。コバエも多く、みそ汁の鍋も私は必要分入れたら閉める事をしてましたが、他のスタッフは店長ですら、入れて開けっ放しの状態でした。エアコン掃除業者も入れてくれず、お客さんに埃が降ってくるから席を変えたいなど、清掃周りもずさんで、清掃用具も汚いのにも関わらず購入せず汚い物を使用する、備品が壊れても中々購入して貰えず、とっても大手とは思えないケチな経営を行ってる企業です。それでのし上がったと思います。せっかく売り上げがあるのに、長い目で見て半年に一度でもプロの清掃業者に依頼して欲しかった
▲110 ▼4
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言い訳にしか聞こえない。 どこからネズミが入ったかを説明しなくても、御社が原因を探り、このようなことが2度と起きないようにし、お客様に納得の行く解決方法を説明して貰えばいいと思う。 最後に至ってはネズミは熱に敏感で近づかないとあるが上から誤って落ちることだってあるだろう。いちいち説明が屁理屈っぽく聞こえていしまう。 商品をお客様に提供する前には、店長が確認してから出せばいい事だ。 清掃が行き届かなければ、また、人が足りないのであれば無理して24時間営業にしなければよい。
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ネズミの侵入を阻むための装置は古来より日本の食料保管において活用されてきました。食料を守り、家を守り味噌汁を守り疫病から人間たちを守ってきたのです。この装置、「ねずみ返し」はラットガードとも呼ばれ、広く認知され活用されてきました。これこそ穀物などの食糧被害、味噌汁へのダイブ事故という異物混入被害からすき家を守ることになるだろう。
冷蔵庫や倉庫の柱と床面の間には直交方向に取り付けられた板状の構造物である。この単純であるが強力なネズミへの防御器具は冷蔵庫やシステムキッチン作業場、倉庫などの貯蔵施設に取り付けられ、ねずみ侵入防止として高い性能を誇る。バイト君の衛生への意識や目視確認と意欲低下に不安を感じてオペレーション体制を強化しても、バイトリーダー君に責任を押し付けストレスを高めても、効果は薄いだろう。冷蔵庫とキッチンを高床式に改造する「技術的な対策」こそが安全安心な食の提供を可能にする。
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カタラーゼ酵素活性検査ってこの事案の場合あまり意味ないんじゃないかな。提供した店舗の最終段階でネズミが飛び込んだ或いは死骸を意図的に混入させたか。後者の場合は検査の精度性から新鮮な死骸であることも重要な要件になるでしょう。しかし産まれたての子ネズミでも相当な大きさだし、混入への不自然さはあります。だからこそ事件になりますが。
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「すき家」さんの味噌汁にネズミが混入していた事は、大変にショックであり遺憾であるかと思います。そもそもあんなに大きな異物が味噌汁に入ったならば、配膳者が気付かない事にも問題が生ずるのではないかと思います。 何れにせよ、異物混入は不衛生極まれないので顧客の激減もあるでしょうから「すき家」の経営存続に拘る死活問題になる可能性も生ずるのではないかと思います。
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生きたネズを扱う職種です 冷蔵庫でネズミは死にません 冷凍庫でもなかなか死にません おわんの中にいてお湯を注がれたら飛び出ます
考えられるのは二通り 1おわんの中でもともと死んでいたが気が付かずにみそ汁を入れた
2鍋に入っていた
絶対にどちらかです
あと、皆さん分からないでしょうが あれは、マウスではなくラットです。 ラットはいわゆるドブネズミと言われる個体で 死んでいた個体は跳ねるのがやっとのベビーです。
私は鍋に混入していたと思います。 お店は認めなくないでしょうが、味噌汁いれる前におわんに入っていたら気が付きませんか、いくら何でも
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個人的印象ですが、やはり店内に侵入したネズミが高温の味噌汁の鍋に落ちてしまい、死んでしまったのを気付かずに具材を入れた椀に注いで提供してしまった、と考えるのが自然な流れかと思います。店内に侵入する手は下水排水路や出入り口、換気扇など色々ありますから。
▲241 ▼23
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ネズミは生後半年で繁殖できるようになる。 成長が早い。お椀に入って軽いなら生まれた ばかりの死骸だろうが、どうやって冷蔵庫の 中に入って死んだのか説明できない。やはり 前日の残った味噌汁を鍋で温めて提供していたと 見るべきだろう。社食で味噌汁のディスペンサー 使っていたけどネズミが入っていたら跳ねるから 気付くよ。社食は夜、味噌汁を取り出して廃棄 していた。再利用すれば同じ事が起きただろう。
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すき家の見解は理解した、次はこちら客側の見解を言う。ネズミが何らかの理由で意図せずに蓋が開いた状態の味噌汁の鍋内へ落下するプロセスは十分に考えられる。すき家側はなぜその混入ルートをネズミは熱に敏感、ネズミが加熱された状態ではなかった、と言う理由だけで否定してしまうのか?ネズミが鍋内に落ちてから何秒時間が経てば加熱状態とみなされる?みなされない?の試験結果が必要ではないのか。いくらなんでも、味噌汁を入れる前にネギなどの具材と一緒にネズミが入っていれば気付くはずだが?毎日作業をしている店員さんならば尚更気付くと思うが。客側が納得するようにキチンと説明した方が良いと思う。今が企業姿勢が問われる時。
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過去に飲食店で働いてましたが、ネズミが出るのであれば、隅に糞や段ボールを齧られた後など、あっネズミがいるかもしれないという痕跡はあったと思う。 そこで対処せずにいたのがまず問題だと思うし、そして客に提供する料理を目視もせずに出すと言うのも大きな問題だと思う。
ただ目視しても、もしかしたらネズミ弾いて終わりだったかもしれないと思うと、公になってよかったのかもしれない。
▲72 ▼2
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なんというか…話を収めたいすき家の必死さだけはよく伝わります。 加熱されてないとか冷蔵庫パッキンの穴から侵入とか…でも、御椀に入って死んでたとして、それまで調理場をネズミが走り回れる環境にあったわけで…。発表も遅かったわけで…。その辺だよね。
▲495 ▼26
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1店舗で起きた個別店舗あるいは個別地域の問題が全国店舗の問題に波及してしまう。それが巨大チェーンの泣き所とも言える。 でもこれがきっかけで害獣、害虫、衛生問題を見直すきっかけになるのだとしたらすき家にとっていいことなのではないか。 昔牛丼を頼んだとき、ご飯に圧縮した米の塊が入っていたことがあって、あれは蛾の幼虫が作る特有の塊だと、それからしばらく足が遠のいた。表に出てこないことも顧客のリピート率を下げていると思うんだよね。 そういうことを一度全部点検して再発防止を実現した方が顧客満足度は上がるしリピート率も高まる。失ってしまったことを嘆くよりももう一度リセットして今までよりもっと良い体制にしてスタートすることを考える方が企業も客もWinWinの関係になれる。新たなチャンスととらえてしっかり築き直してほしい。
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私は今働いている者ですが鍋にお湯をはる時に入る事は流石に状況的にないです。その後蓋をしてIAで温めます。温まったらダシ、味噌を入れ蓋をします。常に蓋をした状態です。味噌汁を入れる時は蓋を開けますが蓋を外すわけではないので空いてるスペースはそんなに大きくありません!鍋の温度は90℃です。よじ登る事はありえないしスープジャーの置いてある場所を考えると上から落ちて来れるはずがない場所です。 店内には防犯カメラで見れない場所はトイレと更衣室それに冷蔵庫それ以外は録画されていますのでスープジャーが蓋を開けたまま放置されていたかもわかります。全てがあり得ない状況ですが可能性を考えればカメラで確認できない冷蔵庫内なんだと思います。味噌椀に入ったネズミの重さや見た目に違和感を感じられなかったスタッフに問題がありますね!ただネズミは重くないので重さは味噌椀が2重になってる程度だと思います。でもあり得ない!
▲21 ▼4
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この件についてはさまざまな意見や説明が行われているが常識的に考えて誰かが意図的に混入させたと考えるのがもっとも妥当だと思う。豚汁のサイズの椀ならともかく通常の味噌汁の椀にネズミが入っていて気付かないなど絶対に有り得ないと思う。確証が無い限りは言えないことだからわかったようなわからないような説明に終始しているだけだと私は個人的には思っている。そういう人も多いんじゃないかな?
▲80 ▼13
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ネズミは高温に敏感、てのはわかるけど 鍋が人肌くらいに冷めてたら分からんのやないかな・・, 飛び込んでしまえば、中で溺れ死ぬ事はあるやろし、 オペレーション中に偶々1匹がそのお椀に入っただけ!というのは甚だ疑問。 如何な鈍臭い鼠としても 飛んで逃げるやろ、熱い液体が入ったら(^_^;) 気付かなかった、というのは変。 お椀に入ったとしても ヤツがわざわざ死ぬまでそこにジッとしてるかな?とも思う。 オペレーション中鍋が開いてて、 冷ましてたらうっかりそこに潜り込んだ。 ⇒開けてたのに気付いて 慌ててそのまま閉めて中まで確認せず 冷蔵庫入れてしまった の方がまだ自然な気がする。
▲72 ▼10
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分からないのが客が見てネズミが入ってるの気付いたのに店員が気付かないと言う事があるのかな? 何食も出していたら違いに気がつくと思うが、気付かないかな、虫なら分かるがネズミ気付かないか、お客様に商品出す時は最終チェックとして目視確認は重要だと思うが、それが出来てなかったのか。 しかし、ネズミはあり得ないな。
有り得ないが運ばれた後にネズミが入った方が分かりやすいが、それも有り得ないな。
発表が遅れたのも全く考えられない事だからだろう、カタラーゼ活性まで測定してるのを見ると長期間経っていないし熱も加えられていないのは間違い無い、しかし、味噌汁にネズミが入るくらいだから店内にはネズミやゴキブリなどはあるんだろうな。
これらが鍋に入って煮込まれたら全く分からないな。
煮込まれたら衛生的には問題無いが、考えたら食べたく無くなるな。 こっちが問題では。
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あんなにデカいネズミに気がつかずに配膳する店員もどうかと思うけど、普通に店員が気がついてネズミ処理してたら表に出なかったってことですかね? 今日のゴキブリ混入といい、日常茶飯事に起きている出来事のような気もします。 すき家だけでなくお店でご飯食べるのが怖くなりますね。
▲47 ▼1
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すき家の言う通りだとするなら、ねずみが具材の入ったお椀に潜り込んでから、汁を注がれて客に提供されるまでの1日間、どうやって死んだのでしょうか。 やはり鍋に混入していたと考えるのが自然だと思います。
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天井の面を渡り歩いていて、ちょうど鍋の上にポチャリと落ちたらネズミの熱を嫌う習性とは全く関係なくなりますね。 また鍋に落ちてすぐ提供されたら煮えてませんね。 鍋のビデオ映像できちんと確認して欲しいです。
▲88 ▼9
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ここまで詳細に検査結果の内容が説明されるのは珍しいですね。「椀の中にいて気付かないというのは考えられない」という意見もありますがそれをいうならお玉で掬った中にいて気付かないのも、提供前に気付かないのも、同じくら考えられない事です。 あとはあまりにあり得ないことなので従業員が意図的に混入した衛生テロなのではという疑いも拭えないです。 まあ、ネズミがどちらに入っていたにせよ感覚的にはすき家で二度と味噌汁は頼めないですが…。
▲31 ▼6
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ここまで調べてたんなら最初に「他の客には提供されてない」と発表した際に一緒にこれを説明しなきゃ世間に納得してもらえないことくらい分からなかったのか。
あと、肝心なところに科学的な「推測」が残ってしまっていて、 厨房カメラに、当日味噌汁をそのお椀に注いだ際に、注ぐ直前のお椀にネズミの死骸が入ってるのが写ってたんであればそれをメディア公開してメディアに証言してもらうのが一番信頼されるだろうに、写ってなかったんだろうか?
ネズミだって飛び移ってから熱さに気づいても遅かったということもあるだろうし、 カタラーゼ検査はまあ、どの程度の結果だったのかが公開されてないからなんとも。
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4日まで全店閉店は賢明な判断だと思うけど、信用を取り戻すのは大変でしょう。
ネズミは熱に敏感で、というなら、お椀に入っていた時に熱い汁を注がれたら暴れて逃げるのでは? 冷蔵庫に入っている間に冷えて弱っていたから逃げられなかったってこと? そもそも、冷蔵庫に入れる前にラップとかカバーしないの? と、疑問が尽きません。
開けっぱなしだった鍋の近くにいて、人が来たか何かで驚いて足を滑らせて、鍋の中に落下して煮込まれたと考えるのが一般的な気がするけど… 被害者が増えるから認めないだけに見えてしまいます。
▲86 ▼5
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棚の上か何かで死んでいたネズミが落ちて鍋に混入したんじゃない?冷蔵庫の中の椀にネズミが入り込むのも汁を注ぐ前の椀の中身に気が付かないのも逆に難しいように思う。熱くてネズミが飛び出すような温度なのに店員さんは手元を見ないで汁を注げるんだろうか。あと具を入れた椀を重ねてるって具が他の椀の底に触れてるってことだよね。綺麗に洗えてなかったら嫌だな。もしかしたら椀の糸底にネズミが挟まれてて死んでた?重なった状態で何個か出して、上から次々に並べて流れ作業で汁だけ注いだら見落とす…?でも配膳で気が付かないくらいだからいつどこで見落としたかなんて分からないか。
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
ネズミは凍死?
ネズミが通れる穴なら、Gとかいろんな虫が入れるだろうし、今までも凍死した「何か」を食べていた可能性はあるよな。
その冷蔵庫にはエサがあると知り、何度も侵入してただろうし、今回も冷蔵庫の中を動きまわって他のお椀の中身も食べてたと思うと思う。
▲125 ▼1
=+=+=+=+=
鍋に入ってるとオタマですくうときに目線を合わせるので気づくはず。 しかし注がれるお椀は慣れで注文が続くと流れ作業でお椀に目線がいかない。
写真は見てないが、すぐに気付くレベルということなので、 店員はそんなもの入ってるはずがないという思い込みでトレーに目線を一切向けず、客に提供ということはあり得る。
人手を減らすために確認する部分も省かれ、 結果、最悪や結果になったのだろう。
こうした問題はすき家に限らず、どこでも起こり得ることなので、 安さをとるなら客も覚悟すべきだろう。 安いには理由があるのだ。
▲93 ▼60
=+=+=+=+=
加熱されてないなら余計問題だろ。 内部まで充分に火が通ったネズミなら、病原菌はほぼ死滅している。 加熱されていないなら、もし食ったら生食ということになり危険だし、味噌汁にもさまざまな最近が生きたまま流れ出している恐れがある。 なんの肉でも生で食うのはハイリスクだ。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
すき家側は、防犯カメラの映像から、鍋ではなくお椀に異物が入っていたことを確認している、と言っている。 もしそれが事実なら、冷蔵庫のパッキンの隙間から侵入→お椀に辿り着いた後、ネズミは死んでいたと考えるのが自然。入る前に少し弱ってて冷蔵庫のお碗の中で凍死したとか。。(じゃなきゃ普通逃げるよな) でも、冷蔵庫の中の具材だけを入れて重ねたお碗の列があったとして、ネズミが何列か渡り歩いた可能性があるのに、そこには触れてないよね?それはヤバいんじゃないのか?
そして、 ・お椀を冷蔵庫から取り出す ・お椀に汁を注ぐ ・お碗を盆に載せる ・客に持っていく
少なくとも、これだけ提供前に気付くチャンスがあったと思うが、忙しい時間帯は複数の椀に汁を一気に注いで作っておいて、いちいち手元の中身なんて見ず客席に持ってく、とかかな? こう書いてても、単純なミスではなく複合要因かもなあ、と思った。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
熱々の味噌汁のお椀に入っていたのに加熱されていないという結果ということは、熱々の味噌汁の寸胴に入っていなかった証明にはならない。長時間ではないにしろ1〜2分前とか。それにネズミは寒さを嫌うから寒い時期に寸胴があいてたらそこから出る湯気のあったかさにつられてむしろ近寄ってくるんじゃないかな
▲71 ▼24
=+=+=+=+=
すき家としてはみそ汁本体で煮込まれていた、という事態は一番避けたいんだろうけど、みそ汁入れる前のお椀に入っていたら流石に気づくし、入れ終わった後にネズミが入ったなら流石に飛び出ると思うんだよな、、。 煮込まれていた説が一番有力では。。
▲37 ▼1
=+=+=+=+=
とある大きなパン工場。虫害獣混入先ず無いと思います。午前一時から約一時間製造現場に入ってはいけません。水銀散布してるからです。当然床に落ちた商品も廃棄しなければなりません。工場従業員に健康被害聞いたこと有りませんが、昆虫混入も聞いたこと有りません。金属片混入数回聞いたことありますが、、、
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
ネズミが熱が苦手なのは分かった。 しかし、腕に入っていたなら汁をかけられた時点で暴れるんじゃないか?冷蔵庫に忍び込んで更に重なった腕に入ったというは無理がある。おそらく汁で煮込まれたという可能性の方が強い。まあ、腕の半分くらいの大きさだろうから気づかなかったスタッフにもビックリだがな。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
90度で煮たってる味噌汁ってあるけど、最近私が通ってるところは外人さんが増え、お味噌汁がすごいぬるいです。 冷たくはないけど気持ち温かいくらい。 ぬるいと言うと、はい?と言われる。 もう一度言うともう1回温める?と言われお願いしました。
そのネズミの件のお店がどうかは分からないけどそのお店も外人さんなんじゃないかな。
▲190 ▼21
=+=+=+=+=
カタラーゼ検査で加熱されていないことがわかったとありますが、ねずみ1匹茹で上がるのに相当な時間がかかるだろうから、あまり科学的な見解とは言えないと思います。 すき家の「鍋の中に入っていた可能性は著しく低い」を別に否定するつもりはありませんが。
▲213 ▼24
=+=+=+=+=
厨房料理が人の手で少しでも行われるなら、 必ずそういうことは起きうる。 嫌なら自分で料理するか、コンビニのディスプレイされていて電子レンジで温めるやつを食うしかない。 もちろんあってはならない事は当然としても、我々も人に調理任せているなら腹を括るしかない。
▲15 ▼14
=+=+=+=+=
いや、ネズミが自分から入るのではなくて、蓋が開いたままで鍋の上側にある棚からとかそのままで落ちて来た可能性だってあるよね?そうなったら、習性上の行動としてありえないとか言う理由はなくなるんだけど。
▲167 ▼5
=+=+=+=+=
◇カタラーゼ検査でわからないこと 加熱を受けた検体でも、汚れや微生物などが付着している場合は、付着物由来のカタラーゼ活性が陽性となり、加熱を受けていないと思われる結果を示すことがあります。
「汚れや微生物などが付着している場合」とは壁の穴を這いずり回るもの。まさに汚染の固まり。
「具材はお椀の底に少しの量なので、あんなに大きなネズミが紛れ込んだらすぐ気づくはずです。作業が忙しくなったりすると、鍋のふたを開いたまま厨房に置きっぱなしにしてしまうこともあるので、鍋に混入する可能性は想像しやすいです」
Q:「改竄」の「竄」には「鼠」という漢字が含まれていますが、ネズミと何か関係があるのですか? A:「竄」は、「穴」と「鼠」に分解することができます。そこで、ネズミが巣穴に入ることを表すのが、その本来の意味だとされています。「かくれる」「のがれる」といった意味は、ここから来ているのです。
▲54 ▼40
=+=+=+=+=
鍋の上の柱とかに死んでたネズミ蓋開けた瞬間ネズミが鍋に落ちて、それをすぐ掬って提供したんじゃね?だから火が通ってなかった。
ネズミがたまたま、緩んでたパッキンから冷蔵庫に侵入して、お椀の中でたまたま死んで、しかもそれに気づかず提供するよりは確率ありそう。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
写真を見ましたが、子ネズミのようでそのままの形で入っていました。 もし、鍋の中に入っていたとしたら体毛が剥げていたと思うし、お椀の中に入っていたところに熱い味噌汁を注げばネズミは逃げるので、お椀の中で死んでいたのでしょうね。 機械的に作業をしていたとしても、気付かないというのはちょっとねと言う感じです。
▲26 ▼3
=+=+=+=+=
あんなに大きなネズミが紛れ込んだらすぐ気づくはずです。
→お椀に入っていたのは気づかなかったのに?
90度の温度で煮立っている味噌汁のジャーの蓋が開いているところにネズミが飛び込む可能性は非常に低いと考えています。
→熱々の味噌汁が入ったお椀には飛び込むのか?そして即死するものなのか?
厨房内の監視カメラの映像を公開しない限り、まだ不審点が多い。
▲39 ▼6
=+=+=+=+=
以前、深夜のすき家でおろし牛丼の大根おろしに透明のビニール片が入っていたことがある、大根おろしを牛丼にのせて口に入れて気づいた。 大根おろしのパウチ包装の切れ端だったと思う、取り出した上で食べても良かったが、気分が悪かったので、ワンオペの店員に「食べないので料金も払わないでいいか」と申し出た、しかし外国人の店員は言葉が分からない上に、かなりぼんやりとした雰囲気で話が通じている様子がない。 時間はかかったが何とか上の人間に電話をさせて、こういうことがあったので金は払わず退店すると伝えて店を出た。 今回の件、混入経路に関して公式でいろいろ言っているが、みそ汁の椀にネズミが丸ごと一匹入っていることに気づけない店員が接客しているチェーン店だということが最大の問題だと思う。
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
確かに汁碗に入っていたらさすがに気がつきそうだけど。鍋の上の方はどうなっていたのかな?上から誤って落ちてきた可能性もある。そこは触れてないのはなぜ?自ら熱い鍋に入ることはないなんて誰でも想像できます。あらゆる可能性を精査してもらいたいですね。それと外から冷蔵庫を開けるのも変な構造の建物ですね。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
書き込みで、目が白かったから高温にさらされてたと推測されてました…。
もうネズミさんに関しては、アップされま写真しかないから分からないけど。口が裂けても、鍋で死んでいて、その鍋の味噌汁が複数人提供されましたとは言えないんでしょうが…潰れますからね。
大体の人が、鍋に入っていて、死んでから、その鍋の味噌汁全体は、客に回ったなと思ってますよね。なので、すき家に行きませんという方が多数かと…つぶれるのは早かれ遅かれ…という状況に来てるのでは
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
熱に敏感とは言え、転落して鍋に落ちる可能性はあるとは思うが・・・ まぁ、お椀への直接の混入にしても、鍋への混入にしても、ねずみ一匹が入っていたら、流石に普通の味噌汁の重みでは無くなるはずなのに、盛った従業員が気づかないのがどうしても解せない
▲36 ▼2
=+=+=+=+=
味噌汁を煮込んでる最中にネズミが入ったという事ではなくて、作り置きされた味噌汁を鍋事保存する過程または、保管中にネズミが入り込み溺れた可能性もある。 その場合は当然、溺死な訳だから加熱の痕跡はない。
▲14 ▼4
=+=+=+=+=
冷蔵庫にネズミ侵入すること自体が不自然だし、侵入できたとして冷蔵庫内遠荒らさずにお椀の中で死ぬのは不自然だし、死骸に気づかずに味噌汁注ぐのも不自然だし、死骸に気づかずに客に提供するのも不自然だから、誰かが意図的に死骸を入れたと考えるのが自然じゃない?
▲19 ▼2
=+=+=+=+=
熱を受けての死=筋肉や内臓酵素の死活ではない。 鍋で死んでも、その後一定時間煮込まれていなければ、カタラーゼ反応は陽性となります。 「カタラーゼ反応あり=鍋でなくお椀での混入」とは全く断言できないことはこれ程大手のプロなら分かると思いますが。どこが「科学的な根拠」なのか…言い訳が苦しすぎる
▲15 ▼2
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飲食店の衛生面での不備は、今に始まった事じゃない。昔から一緒。 ただSNSの時代になって広く知られるようになっただけ。 私がよく行く、今話題のうどんチェーン店でも、下に落とした食器を 私だけではなく、他の客も落とすところを見ていたのに、そのまま元の 所に重ねて置くのを見たりもしていたが、そんなの普通。 別にそれぐらい良いか、ぐらいの感じで食べに行くものだと思っている。 私が高校生の時にバイトしていた食べ放題の焼き肉屋なんて、揚がった 唐揚げをすくう最中に下に落ちたやつなんか、普通に一緒に出していた。 当初は嘘だろと思ったが、だんだん慣れてくるし、麻痺するんですよね。 ただ、客に出すお椀にゴキやネズが入ってるのは店員の意識の低さかな。
▲5 ▼0
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冷蔵庫出し入れ頻度が高いであろう味噌汁の器、その中で都合良くネズミが息絶える可能性は高いといえるのかな。味噌汁の中に具材を入れて冷蔵庫での管理に問題ありそうな気もする。普通は器にラップとかトレーで上に蓋しますけど、品質と衛生面の問題に関わってくるしそこは説明ないのかな。
▲4 ▼0
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元々、すき家を始めとするゼンショーグループの店舗はほとんど利用していないので、消えて無くなっても自分的にはまったく困りません。 生きのびても以前と同様に利用しないし、廃業しても自分の生活にはまったく影響は無いです。ゼンショー以外の業者も、人によってはこういうふうに思っている人はたくさんいると思います。 そういう商売ってことですよ。
▲55 ▼33
=+=+=+=+=
加熱されてないっていっても温めてるだけだし入ってそこまで時間が経っていなければ加熱されてなくても不思議じゃないので加熱されていないから完全に鍋には入っていないって事にはならないと思う 入っていない可能性が強いならまだ分かるけどこの段階で完全否定は早期に事を終わらせようとしている風にしか映らない
▲23 ▼3
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鍋の上、棚や換気扇なんかってネズミ出没箇所としてはよくあるけど、自ら進んで鍋に入ったんじゃなくて足を滑らせて上から落ちたって事はないんですかね? 冷気が漏れ出る業務用冷蔵庫。そんな隙間から進んで中に入るネズミっているんだろうか? ま、どちらにせよ店内をネズミが普通に彷徨く清潔度がすき家のデフォなんだと理解しました。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
ワカメなど具材をフリーズドライする過程でネズミが混入した可能性はないの?フリーズドライなど圧縮状態ならパッと見気づけない可能性もなきにしもだけど、死んだネズミが椀に入った状態で、汁を注ぐときに気づけないなんてあり得ないと思うけど…。
▲3 ▼7
=+=+=+=+=
汁を注ぐ時にお椀の中に既にネズミの死骸があったということだけど、寝ながらオペレーションできる店員とかじゃないと流石に気付くサイズ ネズミに汁かけてるわけだしなぁ いや鍋の中に死骸があってそれごと注ぐというのも考え難いけど
▲185 ▼5
=+=+=+=+=
科学的根拠を入れ、「異物はお椀」説を突き通したい、という事だけはよく分かります。 気がつきそうな場面に気が付かないのが疑問でそれについて説明がないわけです。ネズミが上部から鍋に落下説も散見します。味噌汁をよそった時は気が付かないはありえます。 飛来した蝿がよそった直後の熱々の味噌汁のお椀に飛び込み、ジュッと羽の音がして1秒しないうちにお椀の中で死んだことがありました。二人で自殺だーと言って話した事がありました。ネズミなら大きいのでお椀はないでしょうが鍋ならあるでしょう。 お椀に具材だけなら違和感のあるサイズで気が付かないなどありえないでしょう。
▲7 ▼0
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これは死んだネズミが混入されてると思いますよ。店員かお客の可能性が高いです。 鍋に入ったクマネズミなら数分でバラバラ、ボロボロになるし、カップに居たのなら暴れるはずなのでおかしいと思っていました。監視カメラの解析をした方が良いと思いますね。前に某メーカーのプリンの中にカエルが入っていた事例と一緒です。その時はお客様の子供のイタズラでしたよ。
▲7 ▼3
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ネズミが加熱されていないと言う事になれば味噌汁のお椀に具材だけ入っていた段階か、味噌汁を入れた後に混入したかのどちらかになりますよね。どちらにしてもあんな大きなネズミに気付かないとは大問題です。そんな事がありえるのでしょうか?味噌汁を提供した従業員の人はなんて言っているのでしょう?不思議で仕方ありません。ネズミが入っていても気付かない位、適当に仕事してたって事なんでしょうか?
▲6 ▼0
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熱に敏感であっても、謝って鍋に落ちたかのうせいはあるだろう 長時間煮込まれなくても、1分でも30秒でも鍋に入ってた可能性を完全に排除できる理由というのはあるのだろうか?ぜひ聞いてみたい
▲40 ▼1
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いやぁーそれなら余計に不可解にしかならんよ。 加熱されてないとなると椀に汁をよそってから入った事になる となると、当然生きていて まず、熱に弱いと言っても味噌汁程度の熱では即死する事は絶対になく暴れ回る 椀の周りがビシヨビショになってなければならい それを店員が気付かないのも不自然 つか、普通に逃げる。あの程度の深さの椀で溺れるなんて有り得んよ。しかも溢れる程なみなみと入れてる訳でもないし。 まぁ何にせよ何処でいつ入ったにしろ店員が気付かないのがおかしい どれだけ気を抜いて仕事してるんだか 意識的にチェックしなくても気付けるポイントはいくつもあった。 会社としての対応も悪過ぎだわ 即時真摯に対応するべきなのに。 牛丼大手では推しだっただけに色々残念過ぎますわ。
▲7 ▼1
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どんだけ無理のある言い訳しても、問題は客が信じるかどうかだと思う…私は今回の件ですき家には衛生面で信頼がおけなくなったので行かなくなるでしょうし、個人の判断になるでしょう… 売り上げ、株価共に大幅な下落は避けられないでしょう…
▲12 ▼1
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自分のところの機関が出した結果なんていくらでも改ざん、忖度した内容が出せる。 今の日本ではそこまで公式発表の信用性は落ちていると思われても仕方ない事。 なぜなら、この国のトップである首相自身が、約束は守らないのが当たり前と公言しているのだから、一介の企業が規則を守っていると言ってもむしろ逆に信じられない。 ここ迄の様々な不祥事にしても、全て誤魔化しや隠蔽。騒ぎが収まるまで放置しておく等など様々に誤魔化してきた日本という国だからこそ。信用は出来ない。
▲2 ▼0
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冷蔵庫に入って一直線に問題に椀に向かったわけじゃないだろうし発見されたときに冷蔵庫に入っていた食材は全部汚染されているとみるべきでは?
▲158 ▼3
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工場ならわかりますが店舗の天井から落ちて鍋に入るのも煮込まれる自体もあり得ない。虫なら天井から落ちるのはわかりますが 天井に穴なんてないし人がいる場所や音に敏感なので故意だと思う。
▲12 ▼19
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ネズミ混入なのか、まさかの持参したのか、事実はどうなんでしょう。 画像見ましたが、エサ用ネズミは大体白いですもんね、、 しかしあの大きさのもの、気付かないものかな??
Gの混入は、引きがいいのか昔から何度も当たる。天ぷらうどんのかき揚げに(涙)
▲6 ▼0
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ネズミが鍋で煮込まれていた可能性についてこんなに熱心に丁寧に説明するくらいなら、起こった事を速やかに丁寧に当時説明したらよろしかったのに。今更ネズミへ加熱されてないとか聞いても疑念は晴れませんよ
▲47 ▼1
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発表もネットで騒ぎになってからだし、公表後も内部調査をもとに発表してる時点でリスクコントロールに悉く失敗してる 外部調査に回して証明してもらうべきだった
仮に冷蔵庫内に侵入したとして、見つかったお椀以外触ってないなんて考えづらく、他のお椀にいくつか侵入してるか、他の食材に触れてる可能性大だから鍋にダイブじゃなかったから良かったわけじゃない なんなら生の雑菌ついてる時点でかなりゾッとする
Gの件含めてすき家は今後絶対に行かないな
▲2 ▼0
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仮に冷蔵庫に入り込んだというのが事実でも今度は冷蔵庫内のお椀を次から次へと徘徊していた可能性が出てきた。食材が入っていたらそれをかじった可能性もある。お椀一つだけだったって説明にはやっぱ無理があるね
▲15 ▼6
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従業員による会社への嫌がらせや、客からの嫌がらせとかの可能性はないのだろうか。例えば競合店からの嫌がらせとかないのだろうか。 何度聞いてもあんなに大きなネズミが提供されるまでスタッフが気付かないなんて信じられないのだけど。 忙しくても、人手が足りてなくても、ちょっとあり得ない。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
寒さに弱いネズミがわざわざ冷蔵庫に侵入? 誤って冷蔵庫に入ってしまい、寒くて蓋をとってお椀の中で冷気を避けてたのでしょうか 仮にお椀にに入っていたとして、熱い汁を注ぐときに手元も見ずに注ぎますか? どう考えてもその時に気づきますよね・・・ 鍋に落ちてしまってそれをお玉ですくい取ったというのが自然のように思いますけど・・・ すき家のコメントがあまりにも都合のいいような釈明にしか聞こえません
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