( 278938 ) 2025/03/30 05:53:21 2 00 なぜ豊かだった日本はここまで衰退してしまったのか「不幸の正体」現代ビジネス 3/29(土) 22:33 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f352ac0334229d0c8766e5b6032e7e93743eed75 |
( 278939 ) 2025/03/30 05:53:21 1 00 経営者、従業員、高齢者、若者など、多くの人が苦しんでいる背景には、過去の状況や国際政治の変化が大きな影響を与えています。
日本企業は円高とデフレに苦しめられ、海外に投資する方針を取るようになりました。 | ( 278941 ) 2025/03/30 05:53:21 0 00 〔PHOTO〕iStock
経営者、従業員、高齢者、若者……「みんな苦しい」のは一体なぜなのか?
私たちを支配する「苦しさ」にはごくシンプルな原因があり、ちゃんと対処する方法がある。経営学の道具を使えば、人生が大きく変えられる。どういうことだろうか。
15万部ベストセラー『世界は経営でできている』で大きな話題を集めた気鋭の経営学者・経営者の岩尾俊兵氏による渾身の最新作『経営教育』(角川新書)では、「みんな苦しい」の謎をあざやかに解き明かす。
(※本記事は岩尾俊兵『経営教育』から抜粋・編集したものです)
ここで「日本企業はなぜ価値創造の民主化を捨ててしまったのか?」「アメリカ企業はいかにして価値創造の民主化を取り入れたのか?」という二つの疑問に答えていきたいと思います。
日本企業が価値創造の民主化を捨ててしまった原因を考える前に、そもそも価値創造の民主化が生まれた背景を考える必要があります。筆者はそれが戦後の「人間の脳みそ以外に資源がない」という状況にあったと考えています。しかも、誰もが豊かさを渇望していて需要が大量にあり、朝鮮戦争の特需もありました。「何を作れば売れるか」も欧米を真似すればいいので明らかでした。欧米というゴールに向かって全力疾走すれば勝てる時代です。
需要が明らかで働けば働くほど豊かになれる状態でしたから、まさにヒトこそが価値の源泉だったわけです。同時に、農地改革や財閥解体、公職追放などによって、地主や株主は権力を失いました。1945年の前後10年の時期に、賃金と物価は約200倍になりましたが、株価と地価はせいぜい10~100倍にしかなりませんでした。
インフレは、相対的にはカネがヒトよりも価値がない状態です。ヒトのほうが価値を持つからこそ、給料も物価も上がっていくわけです。こうしたインフレ状況は「自分の労働力こそが富の源泉だ」という信念を社会全体に浸透させたと思われます。
このとき、経営には大原則があります。それは「希少資源を持つ会社は成功する」という原則です。ですからインフレ下では希少資源であるヒトを集めて最大限活用する価値創造の民主化が成功したわけです。
しかし、総合GDPがアメリカに次いで世界第2位、一人当たりGDPもスイスに次いで世界第2位という、両者を合わせて考えれば日本の豊かさが頂点に達した80年代から大変化が起こります。
この時期の前後に、①変動相場制(第二次ニクソンショック以降)、②グローバル化(冷戦終結以降)、③資本主義という、「通貨価値が上下に大きく変動する3要素」が揃いました。
変動相場制によって通貨に価値の裏付けがなくなります。グローバル化によって通貨が世界中を移動するようになりました。さらに、資本主義によってなんでもお金で買える世の中になったわけです。これら三つとも、お金の価値が極端に上がるか/極端に下がるかという状況をもたらします。
お金に価値の裏付けがなくなれば、お金の価値は下がるのが普通でしょう。しかし、1980年代から2020年代までの40年間で、日本だけが半分の20年も通貨価値が上がってしまうデフレになりました。日本以外の先進国はせいぜい1~2年のデフレしか経験していないのにもかかわらず、です。
その背景には国際政治と日本自身のパニックがありました。
まず、1985年のプラザ合意によって円高誘導が決まります。さらに、80年代後半には冷戦終結によって日本のお隣に中国という低賃金国が出現することになりました。
日本の円が高くなることが決まっているのだから、円をなるべく使わないほうが得します。では円を使わざるをえないものは何か。それは日本人の給料であり、日本での生産費用であり、日本製品であり、日本企業の株です。では代わりに誰を雇って、どこで生産をして、何を買うか。当然ながら、中国で人を雇って、中国に生産拠点を移し、アメリカ製品を買って、アメリカの株に投資するということになります。
こうして日本企業は高くなった円を国内で吸い上げて海外で使うようになったわけです。個人投資家も同様です。日本株よりもアメリカ株という風潮は今でも続いています。
日本は33年連続で対外純資産額世界1位です。前ページのグラフ(図6‐4)から分かる通り、国外に持っている資産と負債を差し引きすると資産が400兆円以上も多いのです。アメリカと対比するとさらに興味深いです。アメリカは対外純負債2000兆円ほどですから、日本はアメリカと比べても2400兆~2500兆円もの大金を海外に対して持っているということになります。
こうして日本には対外的な円高と国内的なデフレが同時にやってきました。きっかけは国際政治でした。とはいえ、日本企業も日本人も高まり続ける円の価値に踊らされてこれを海外に投資するだけで、国内で価値を創るという仕事を重視しなくなりました。日本で「生産をしない」のだから国内総「生産」=GDPが下がるのは当たり前です。
しかも、日本ではカネの価値が2倍、3倍、4倍と急激に上がったのに対して、ヒトの価値創造能力はそこまで急激には上がりませんでした。ですから、実際にヒトよりもカネを重視する投資思考が成功を収めるようになりました。
経営の原則は「希少資源を持つ会社は成功する」です。平成日本では希少資源がヒトからカネへと180度変わってしまいましたので、価値創造の民主化を愚直に続ける会社が競争に勝てなくなったのです。
カネが希少資源に変わってしまったら成功するのは「希少なカネの使い方が上手い企業」でしょう。ですから、円高・デフレ下の平成日本ではカネを守るための経営戦略、カネを守るためのファイナンス、カネを守るためのコーポレートガバナンスが流行しました。カネを守る術はアメリカが先行していましたから、闇雲にアメリカに追従する似非経営が流行してしまったのです。しかもたちが悪いことに、それが経営の原則からして「実際に成功する」という状況だったのです。
実際、昭和の有名経営者といえば本田宗一郎や松下幸之助のような「ヒトが集まってくるリーダー」、平成の有名経営者といえば「カネが集まってくる(投資家ウケする)インフルエンサー」というイメージではないでしょうか。こうして日本企業は価値創造の民主化を捨てていったわけです。
岩尾 俊兵(慶應義塾大学商学部准教授)
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( 278940 ) 2025/03/30 05:53:21 1 00 日本の経済において、需要面と供給面のバランスやデフレの影響など様々な要因が指摘されています。
また、歴史的な視点から見ると、戦後の経済成長期においては労働者の意識や需要の変化が経済を牽引してきたことが指摘されています。
さらに、外部要因として石油ショックや技術流出、一極集中なども影響を及ぼしているとの分析もあります。
各コメントから見えるのは、日本の経済衰退には多くの要因が複雑に絡み合っているということであり、これらの要因を総合的に考えて対策を講じる必要があるという指摘が共通して見られます。
(まとめ) | ( 278942 ) 2025/03/30 05:53:21 0 00 =+=+=+=+=
現在は「80年代から静かに始まったヒトからカネに」が逆流して国内の人的資源に価値がある形に戻りつつある様に思えます。 国内で工場を作るよりも海外の方が固定費が安く済むから脱日本が加速し続けた訳ですが、今や逆転。工場は国内に戻る動きが目立ちます。 カネ自体が株高で実体を大幅に越えて膨れましたが、トランプ関税で急速に萎みつつあります。
ヒトに投資してまた黄金期が再来してほしいですが……懸念は国内に増え続ける外人。日本人の得られる利益の大半を吸い上げそうで恐ろしい。
▲454 ▼75
=+=+=+=+=
価値観の違いもあると思う。昔はお金や物に恵まれた豊かな生活に憧れて、それを手に入れる為に頑張っていた。 そして生活が豊かになると今度はそれは特別な事ではなく、普通に感じる様になり豊かさの維持や更なる発展を求めなくなったのでは? 自分はお金は単なる数字、物はあれば便利な物でなければ多少不便でも生活に困らない程度にしか感じていません。家族を持っていると違うと思うけど、独身なので生活を豊かにしたいとは全く感じません。 自分は物心ついた頃から厳しい両親、同級生からの執拗なイジメを受けて来たので、笑顔で付き合える人間関係に憧れています。 残念ながら生まれ持った資質でその様な人間関係の構築は現在も出来ておらず、人生の価値を見いだせていません。 昔の不便な生活や貧しくても笑顔で過ごせる人間関係の方が、豊かな生活よりも幸せだろうと思っています。って事で1ミリも豊かさを求める行動をしていません。
▲9 ▼4
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近視眼的成果やコストダウンばかり要求され、短期間で確実に完成するものばかりが量産され、特許や際立つ特徴や魅力を失ったと思う。 100のプロジェクトのうち1つ際立つモノが出てきたら恩の字という博打的な発想を許す余力を失ったのが原因ではなかろうか。 また国による雇用のセーフティネットが不十分であり、失敗が許されない、転職が容易ではないという事情も大きく寄与し、企業経営者たちが従業員を決してクビにしないために内部留保をしこたま溜め込むようになったと想像する。 本来なら、ヒトを含む設備投資や研究・先行開発や先行投資に儲けの多くを投入すべきだ。 あとは欧米の日本潰しに負けた感じだ。 日本の優秀な品質管理を国際標準にするように迫られ受け入れた事で日本の製造業は優位性を失った。 24時間でも働く企業戦士に恐怖すら覚えたらしいが、非正規雇用拡大を認めさせ、働き過ぎを人権問題化させ、企業を弱体化させられた。
▲193 ▼32
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イギリス病や60年代以降のアメリカの停滞も脱出までに約30年。戦前の大恐慌も戦争が無ければ脱出までに30年近くかかったでしょう。日本の停滞も既に30年、生産の国内回帰が見えて来てるので漸く脱出出来そうです。次は中国の停滞脱出がいつまでかかるかですが、興味深いですね。
▲38 ▼17
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安易に労働力や生産設備を海外に求め過ぎたのと、低賃金でも真面目に働く日本人労働者に頼り過ぎて、経営者の成長や労働環境の改善、生産性の向上をおざなりにして来たツケが回って来たと言うことでしょうね。 人件費を販売価格に反映しながら中産階級を維持できればよかったのですが、経営陣が搾取してしまい、貧富の格差が増大したのが大きく、その傾向が人口の多い氷河期世代に集中してることが大きいでしょう。 今からでも氷河期世代に金を配り、消費を喚起させれば持ち直す所はあるでしょうけど、他の世代が納得しないのでしょうね。 ただ、私は衰退と言うより他の国が豊かになって来ている分、ただの普通の国になりつつあるだけと思ってますけどね。
▲58 ▼6
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1つ抜けている観点があると思う。それは税金だよ。 日本だけは人を恒常的に雇うと膨大な税でカネがかかる。 例えば、会社で人を雇うとなぜか、会社所在地で地方税が膨大にかかる。 居住で取られている税を会社分として2重課税する制度だからだ。 他のも雇用に対する税だけは膨大にかかる。 要は昔の様に会社員を増やすことはできない制度に国が無理やり している。本末が転倒してしまい、税を多く取るために変な制度を 始めた所為で、人は稼ぐための原資を得ることができなくなったのだ。 当然だが、雇う方はそれに合わせて使い捨て制度の充実を政府に働き 掛けた。カネもロクに払わない癖に制度だけアメリカの使い捨てを 導入したという訳だ。 真似したアメリカなら使い捨て雇用は2倍以上のカネが貰える制度だからな。 日本は未だにその点だけ無視している。 我々庶民は官吏様に騙されて、高額課税のみ強要されているのだ。
▲288 ▼38
=+=+=+=+=
『経営には大原則があります。それは「希少資源を持つ会社は成功する」という原則です。』 これはそう。
『ですからインフレ下では希少資源であるヒトを集めて最大限活用する価値創造の民主化が成功したわけです。』 ここは違う。
かつて日本で人=希少資源であったのは、日本が世界と比べて高度な教育をおこなっていた時代の話。高度な教育が日本人を希少資源たらしめていた。
しかしながら現在では、学生までの教育の水準は依然として高い部類ではあるものの、社会人になって以降の教育の水準は他の先進国と比べて群を抜いて低い。 つまり日本の社会人は希少資源ではなくなっている。
その希少ではない資源が創造するもの(製品、サービス、プロセス、スキーム、戦略等)はやはり希少性を持たず、コアコンピタンス(他社が容易に真似できない競争力の源泉)に至らない。 つまりだれでも簡単にまねできるものであり、ただの価格競争に至る。
▲130 ▼25
=+=+=+=+=
単純に献金をもらうことを目的としている政治家と政治家に献金してその分以上を大儲けしている大企業が元凶でしょう。賃上げといって賃上げしている率の何倍も値上げして大企業は大儲け。そのからくりを献金を受けることで「好景気」と誤魔化している政治家。その分泣いているのは個人経営のお店、一般庶民。でも教育の成果で「物事に疑問をもつ力」「行動に移す力、勇気」を失ってしまった国民には、選挙ですら投票に行きません。デジタル教育が進む将来はさらにこの傾向は強くなります。「不幸」はもっと進みますよ。
▲195 ▼31
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危機の時代には、こうしたペテン的な指南書が流行るものである。 「ヒトよりカネを大切にするようになったのが間違いだ」「ヒトを大切にしなければならない」と勝手に読み込んでしまいそうになるが、ちょっと待ってほしい。
資本主義では、成功とはカネである。それ以外の意味だったことはない。
「日本ではカネの価値が2倍、3倍、4倍と急激に上がったのに対して、ヒトの価値創造能力はそこまで急激には上がりませんでした。ですから、実際にヒトよりもカネを重視する投資思考が成功を収めるようになりました。」 つまり、通貨価値の上昇が急激すぎて、生産性の向上が追いつかなかったから、ヒトを切り捨てたほうが成功した、と書いてあるのだ。
さらに言えば、生産性の向上ではない政治的な理由で、急激に通貨価値が上がったから、である。
「プラザ合意さえなければ豊かでいられた」そんなことを言って何になる、という話である。
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
20世紀には2度の世界大戦があり戦争は国土を荒廃させて全てをチャラにするので戦後は爆発的な好景気に沸く。 大正バブル景気、昭和の高度経済成長時代。 資本主義経済は経済成長を前提としたシステムなので日本の様に少子高齢化で経済のパイが縮小している国では上手く機能しません。 インドネシアの様に家電製品やバイクがどんどん売れて日本の高度経済成長時代の様な国は資本主義経済が上手く機能する。
もう一つ言えば第二次世界大戦後はエネルギーと食料が安かったけど 21世紀は世界中でエネルギーと食料の争奪戦になっているのでアメリカはエネルギーと食料を自給できる国なので繫栄しているが日本はエネルギーも食料も自給出来ないので国民は益々貧乏になる。
▲4 ▼0
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良品低廉販売・「コストカット」の誤った認識が続いたせいと見ます。
良いものを安く売るなら、当時は韓国・中国をはじめ外国の工場を持つ会社が有利でした。 結果、外国に工場を持てない国内の企業、特に地方の企業が衰退しました。
国内のメーカーが生き残るためには、粗利を削り、その分、売上額・販売数を増やす、つまり生産時間=労働時間を増やす取り組みが行われた他、労働時間が増える=労働者の確保ということでパートタイムから始まりアルバイト、派遣社員などの非正規雇用がふえます。
良品低廉販売とコストカットが原則なので、正規職員は増やさない、しかし、収入が少ないパート・アルバイト・派遣社員が増えるので、可処分所得がなく、より安い製品を作る。そのためにさらにコストカットを行うという悪循環に落ち入り、将来に向けた投資的な人件費、研究費や教育費用を全体で落としてしまったことが今の現状を招いていると考えます。
▲63 ▼4
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欧米先進各国などと比較するまでもなく、一人当たりGDPや平均年収でお隣の韓国にすら抜かれた日本だけど、それも事実なのだが、日本はこれから他の多くの国がそうであるように。。 ただただ「格差社会」になっていくだけだよ。 だから逆に言えば欧米と比較しても全く遜色ない収入や暮らしぶりのままの日本人も当然大勢居る。 これらが表立ってよく街で見かける人達で、結婚して素敵な家庭を築いているし、立派な家にも住んでいるし、海外も含めた旅行にもよく行くし、身体も鍛えてるし、友人は多いし、食事もちゃんとしたものを摂取してるし、などなどで、 その一方。。 まあ言わないが。 結果、日本の人口は減っているけども、ある意味「淘汰」の時なんだよ。 今までの日本はとにかく「余剰人員」が多かった。 それだけの経済力があったから。 でも弱ったこれからの日本は違う。 余剰な人達になど結婚して子孫など残せない。 ただそれだけ。
▲47 ▼11
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ITで負けたからの一言に尽きますね。アメリカはさすがで製造業が衰退してもこちらの企業が勃興しました。では日本は何故ダメかというと政府が税金として民間から金を吸い上げて官僚や有識者とされる人々が指定したところへ金を分配してるからです。世の中が単純な内はこれで良かったのですが、今の時代は何が次に有望産業になるかは官僚や有識者ではわかりません。つまり、無駄な分配をしていたことが原因です。今からでも遅ないので、補助金の類いは原則廃止として減税をしましょう。とにかく民間からお金を吸い取らない事が重要です。
▲53 ▼6
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シンプルに人口ピラミッドの問題だよね。 終身雇用の年功序列制をとった戦後の日本で、1980年の日本は一番人口の厚い層が30〜35歳台だった。まだ若く元気な(かつ比較的給与の安い)働き盛りが多く、定年過ぎの60歳以上が人口の10%程度で社会コストも低めだった。
これがだんだん高コストな中高年層ばかりのトップヘビーな形になっていけば衰退するのも仕方がない。出生率も人口維持レベルをとっくに切っていたのに、移民政策による若年層拡充もせず放置。
医療や年金コストだけが掛かる高齢層しかいなくなれば衰退するのも当たり前。2025年の人口分布をグラフで見たら、この程度で済んでいることの方が奇跡だと思えてくるよ。
▲6 ▼6
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日本のヒトは日本人だけど、カネは日本の金とは限らない ヒトを日本人に限定するから、相対的に日本のヒトは価値が下がったのかもしれない カネも日本に限ればヒトの価値は上がるけど、それは鎖国でヒトもカネも下がっているからもちろん駄目 結局、貿易で経済成長しながら、外から投資を呼びながら、外国人は来るな、というのが歪なのかもしれない 内需が、と言ったってアメリカに関税上げられたら大慌てで立ち行かないのは見えてますし インバウンドも移民も、嫌だと言っても、ヒトの価値を高めたかったら、受け入れるしかないのかも
▲1 ▼6
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経済とか詳しくないけどなかなかバブル崩壊から浮上しないきっかけ、それは技術流出による経済的・知的資源的損失ではないかと思う。固有名詞を挙げるなら液晶技術、半導体、イチゴ、シャインマスカット…これ全部某 国の人間が盗 んでいってるからな。これらを厳格に管理して正当にビジネス出来ていたらどれだけの利益を得ていただろうか。 あと無駄な海外への支援、ODA支出…そんなのを計算しただけでも膨大なな額になると思う。衰退したというより正当な利益や権利を自ら捨てる様なことをして税金の無駄遣いも散々してきた、これだと思う。
▲4 ▼1
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70年代のオイルショックの方が先だろう。 石油価格が上がり、アルミ精錬等が産業として成り立たなくなった。 産構審が出来て大規模な人員削減が可能となりリストラと言う言葉が出来た。 本来リストラは構造改革を言うが実態は人員削減の代名詞になった。
▲2 ▼1
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マスコミの報道で、ここの何が安い、値段は上げずに中身を減らす、節約料理はこれ、飲食店もギリギリで頑張って値上げしない、など正義かのように報道してますよね?そんな事が何年も続いて競争できないほど企業に体力がなくなってしまったんじゃないでしょうか 循環が全くできてなくて消費者である働く人たちに還元されない 海外からみたら低賃金で日本国内で細々と回していたんでしょうね 30年間何してたんだろう
▲3 ▼1
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生産物は資本と労働と資源からできているが衰退してしまったのは「労働」が止まってしまったからだ。「金の卵」といわれた中卒の子供たちが労働力として地方から都会に流れてこなくなった。かといって移民を頑なに拒否するからそれに代わるもの亡くなった。豊かだった日本が衰退してしまうのは日本型資本主義の必然だ。今からでも遅くないから移民拡大に舵をきるべき。外国人の手を借りなくては日本の衰退は止められない。
▲0 ▼8
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日本の1人当たりのGDPランキング 2000年→世界2位 2025年→世界37位
日本が25年間で2位から37位まで大きく凋落した理由として、
高度経済成長時代は国家が成長するためには、物価高と賃金上昇はセットになることを国民の多くは理解していた。 残業も厭わずモーレツに働いた。国民の意識も高額な商品を購入した場合でも、その分、給料も上がるので消費量が減少することもなく、インフレ傾向が続くことを受け入れていた。 しかし、 2000年以降、物価に対する国民の意識に変化が生じてきた。 「商品に対してはとにかく「安い」こと。 安価な商品に徹底的に拘る消費行動に変化した国民の強い意識が、物価の安定と賃金上昇無しと言うデフレ時代を追求し続けた結果、GDP2位から37位に凋落した。 更に、 人口ピラミッドの変化による少子高齢化の進捗がある。
▲29 ▼13
=+=+=+=+=
様々な原因を沢山の人が挙げると思いますが、多分ほとんど全部合っている気がしますね。防げたかと言われても無理だったんじゃないかな。
戦争に負けて焼け野原になり、文字通り裸一貫からのスタートになった昭和中期に景気が良くなるのはスタート地点の低さを考えれば当然の事であり、毎月毎年生活水準が上がって行けばみんな笑っていますよね。
人間は一度贅沢や楽を憶えたら中々それを振り切れないです。もう一度ガムシャラに働こうとは誰も思わんですよ。でも、それが自然だと思うしこのまま人口が減り続けて衰退していくと思っています。
▲4 ▼0
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電化製品は、女性の 家事労働の負担を少なくする為に進化して来た、家庭も大人数同居から別に個別家庭に移り ウーマンリブのような女性の権利を認め夫婦別姓など 家庭内においてもそれぞれの立場尊重の空気で 日本の家制度が無くなって行くように思うのです、進駐軍の保守的家制度を無くすような方針が反映されて来たように思います、良い例が天皇家に見えます、 伝統を護る力は、女性の力が大きいのですが、段々それが無くなってしまうように感じています、
▲4 ▼14
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東京への一極集中がその原因だと思う。
経済の中心は商都大阪のままだった方が良かったのに、本社機構を東京に移した企業が多く、政治の干渉を受けその結果として活力を失い日本経済全体の衰退につながった。
米国のワシントンとニューヨークのように、政治は東京・経済は大阪で良かったんだよ。 このままだと日本はG7からも追い出されるね。
▲84 ▼78
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平家物語の時代からの繰り返し。 おごれる者は久しからず、盛者必衰。 戦争も結局敗戦、経済もバブル以降は衰退の一途。
バブルは多くの末端労働者の健康や家族を犠牲にして起きただけの現象。 支配層が末端の苦悩を見なくなった、見れなくなったことが原因。
それは日本に限らず世界史でも亡国の暗君と同じで今更の話しではない。 つまり、末端を見下し、切捨て、隠蔽や忖度でなってはいけない支配層で あふれたことによるなるべくしてなったに過ぎない。
支配層がほんとうに賢いというのなら、末端のモチベーションを上げて 歴史に学べばよい。
結論、支配層が賢くないから。
▲18 ▼0
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日本だけの問題に特化しない方がいい。 株主資本主義が行き過ぎているところに元凶がある。 公益資本主義の新しい発想が出てきて、資本家、従業員、株主、そして顧客の利益のバランスが大切な方向に変わっていく。 日本はこの三十年、労働者も消費者という観点が抜け落ちていたから利益が給与や社会資本に還元されずに国力が衰退した。 少し、発想の転換をして法律を改正すれば必ずしも悲観するようなことはないかと思います。
▲22 ▼19
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日本だけでなく、世界中が今、苦しんでいるそうです。世界の抱える一番大きな問題は「格差社会」と「移民問題」だと言われています。富める者はもっと富み、貧しい者は更に貧しくなって、移民がどこの国も浸食し始めて、未来が絶望的に暗くなっています。日本も、町を歩けば、普通に外国人がいて、旅行者では明らかに住み始めています。外国人と日本人は文化が違います。自分の場合は、やがて死んで、外国人に占領される日本を見ずにいなくなれそうですが、これからの若い日本人は嫌ではないんだろうか。とても、こんな日本に長く生きていたいとは思わない、日本の未来は見たくない。
▲65 ▼34
=+=+=+=+=
GDPは国内総生産ですが、「生産面」の問題だけで考えると間違えます。
GDPは「需要(消費)=生産=所得」の総和です。この三つは必ず等価になります。
つまり、「消費されないものは生産できない」のです。いくら良いものを作っても、売れなければゴミです。
GDP=経済を牽引するのは、生産側ではなく需要(消費)の側なのです。生産者が何か新しいものを作るとか創意とかではなく、「消費してもらえるか」が問題なのです。
経済の需要不足の状態を「デフレ」と言います。デフレで経済は停滞します。 この需要面をおざなりにしたまま、供給面ばかりを上げようとすると、デフレはさらに悪化するのです。
わが国が28年間患っている経済停滞は「デフレ」なんですよ。 需要不足なんだから、需要を引き上げるのが解なのに、またぞろ供給面の話ばかりをしている。
だからいつまで経っても停滞を脱することができないんですよ。
▲0 ▼1
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日本経済は消費税を導入してから衰退し始めた。 やはり、当時から問題であった大蔵省を解体したが名前が財務省に変わっただけで、財務省出身の国会議員が増え財務官僚の都合の良い日本に自民党が作り替えたのやが一番の問題。 多くの官僚の天下り先を作り、国会議員の親族等が経営するする会社が儲かるような無駄な事業を展開したのが原因でもあると思われる節が多々ある
▲5 ▼0
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今は勉強して他の人よりいい道に進むことを最善としてる風潮があるから、その考えが価値観にマッチしてたら幸せなんだろうね。 競争社会での幸せは相対的な幸福感になりがちで、自分の価値観ベースの絶対的幸福感よりも得られる人は限られる。勝者になれば幸せ、っていう。
▲24 ▼7
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日本がアメリカに次いでGDPが世界2位だった期間は、人類の数千年の歴史の内、たかだか40年程のみなのに、日本の政治の中枢に関わっている人達は、日本は、ずっと、GDPが2位の位置にいて当たり前みたいな脳内思考になっている気がするね。 そんな考え方をしていること自体が、違う気がするよね。 まるで、今でもジャイアンツのV9の栄光が忘れられなくて、ジャイアンツが、 毎年、日本一になるのが当たり前だと思っている球団関係者と被って見えるね。 過去の絶頂期のことが忘れられず、過去の栄光にしがみついている間は、 日本の再上昇は見込めない気がするね。
▲47 ▼2
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大企業は生産性を無視した形式主義に陥って前進をしていない。それでいて既得権益にこだわって新陳代謝が起こっていない。過去2-30年間の日本とアメリカの時価総額ベスト20の入れ替わりをみれば誰でも分かる。
▲11 ▼0
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>日本で「生産をしない」のだから国内総「生産」=GDPが下がるのは当たり前
そもそも、GDPが下がった、と言うのは正しい事実認識ではない。 購買力平価ベースで比較すれば、2024年のGDPは1980年に比較して6倍以上に増えている。相対的に日本より増加率が高かった国があると言うだけであり、日本のGDPが減った、ということではない。 GDPの増加率が相対的に低かったから日本は衰退した、というのも、短絡的な見方だ。筆者も言っているように、日本は多額の対外純資産を保有している。その資産の多くは対外直接投資であり、そこから果実として得られる第一次所得収支で経常黒字を維持できる体質を身に着けた。 つまり、日本は以前ほどに国内で生産をしなくても、つまりGDPを増やさなくても豊かに生きていける、世界でも特異な国になったのであるが、それを衰退と捉えるのは正しい見方ではないと思う。
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海外に工場をつくる理由は、一番は安くものがつくれるからで、つまり人件費が安いから。 だんだんとその国が豊かになり人件費が上がり始めると、他の安い国に移る。 グローバル化の行き着く結果です。 でも、もう労働を搾取される国が少なくなってきたんです。 人類は、弱い立場のものから搾取することで、経済を保ってきた。 もともと治安が悪い国は、その国の中で搾取が行われるので、他の国からの搾取は目立たないだけ。
海外での搾取がうまくいかなくなったので、自国の民から安い労働を搾取して何とか経済を保っていただけなのが日本です。生涯現役やら女性活躍などとして、最低賃金で働かせてきた。
税金を使っての投資は、すぐに結果がでたり利権の額が大きいものばかり。 教育なんかに投資しても、自分たちの政治の現役時代には結果が出ない。
今は株など、動く数字が資産。 搾取される側がいることに変わりはない。
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需要があるからなのかな? 戦後の敗戦国の品って、そんなに需要は多くはなくない? まねした電器とか、安かろう悪かろうみたいな感じだったのでは。 いまなら、違法コピー品扱いでは?
自分、敗戦で、戦時中の軍部と結託していた上層部が戦争協力者として失職。 上層部が空席になったから、努力して結果を出せば、上層部に昇進できる。 昇進できる見込みがあるなら、努力する意味がある。みたいに考えている。
いま、フジテレビとか問題おこしても、ようやく日枝さんが失職したけど、社長が会長みたいに、上層部繰り上がりみたいなもんじゃない? 出世の見込みがないなら、努力して上に上がろうってなりにくそう。 勤勉さとか努力に見合う見返りが期待できないから、勤勉さとか努力されなくなって衰退じゃなかろうか? 需要があるなら老朽化した設備の保全管理とか、需要はあるはずだけど、配管労働者とかになりたいって人あまりいないと思う。
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大量生産大量消費=小品種を大量に生産して薄利多売で儲ける方向を追及するなら人口が増え単一民族で同調圧力が強い日本が強みだった。しかし、多品種少量生産で他人と違う物や事を高く売る方向になると、日本の特徴は弱みになる。しかも、プラットフォームを作って沢山の人から少しづつ金を集める情報化社会では日本人の単一民族同調圧力は、独創性多様性に乏しく他と違う物や事を創り出しにくい特徴だから、GAFAMの様なIT巨大企業が誕生せずに負け続ける事になったのでは?
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昼寝を習慣とする国へ行かれた技術者の方が「何故日本はあんなに発展したんですか?」と聞かれたけど、休まなかったからと言えなかったと仰ってました、先進技術、安定したインフラ等の仕事を定時であがってたら達成できない事も多々あります、日本が技術で遅れをとるようになれば戦後に逆戻りになるかもしれませんね。
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全ては中曽根康弘政権の戦後政治の総決算から始まったではないだろうか?
うまくいっていた経済構造を改革の名のもとに手を入れたことが、国民にとって優しくない。国にしてしまったのが、現在の日本を生み出したのではなかろうか。
その日本は昭和時代末期に比べ、国民が暮らしにくい社会になってしまったのだとは間違いない。
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日本は先進国1位の高齢化率30%で、主婦率60%と労働人口がいなくて扶養人口がとても多くなったからです。高度成長支えた高齢者はもうゆっくりしてもらえば良いが主婦が多すぎる
▼非労働力人口(令和2年) とその内訳 女性 2,677 万人 (主婦1,240万人、高齢1160万人) 男性 1,527 万人 (高齢1141万人)
サラリーマン世帯の主婦は年収100万円以下なら、年金、健康保険、所得税、住民税が無料ですから1000万人が平均GDPや年収を下げています
映画バービーが日本だけヒットしなかった。 女性も建設土木、運送、整備士、消防士、兵士などとして働く平等社会です。日本でそんな3K職場で働く女性は皆無で、ビル建てるのも道路作るのも車整備するのも火事を消すのも災害救助するのもほとんど男性です。 しかし日本女性は労働者は嫌だが政治家や役員や管理職にしろという
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これ以上日本が発展するのは許さんっていうのがプラザ合意の実際の意味でしょ。 日本は敗戦国でありながら、戦勝国のアメリカの象徴のエンパイヤステートビルやロックフェラーセンタービルまで買収して、日本脅威論、ジャパンバッシングを引き起こした。
プラザ合意までは1ドル250円とか360円だった時代もあって、そんな為替レートだったら輸出したらいくらでも儲かるでしょ。 同じ1ドルの商品を売っても、日本企業が円に両替して手元に入る金額が150円と360円だったら儲けは全く違うよね。 円高の方が輸入品のコストが安いから良いと今の日本人は刷り込まれてるけど、ものを買う金を儲けられないなら日本はしぼむ一方だよね。
日本は敗戦国なんだということを改めてしっかり頭に叩き込んだ方が良い。
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世界人材開発ランキング調査対象64か国中43位が現在の日本です。 人間が希少資源とはお世辞にも言えないのが日本人の価値です。
原因は3つあります。 学校の勉強が役に立っていないこと 職業訓練を受けずに社会に出る人が多いこと 就職してから勉強しないこと
特に就職してから勉強しない人、勉強しても勉強の質が低い人の多さが日本人の人材の質が下がる原因になっています。
残業規制をしたら、稼ぎたい人はもっと働かせろという意見が出てきます。 何故自身の労働単価が上がるように勉強しようとしないのでしょうか? 技術を身に着けて労働単価を上げたら残業の何倍も稼げるようになります。 技術が必要とされる仕事の多くは人が足りませんから、需要がある技術なら勉強すればしただけ労働単価を上げることができます。 希少な人材になれるチャンスがゴロゴロ転がっているのです。 1.25倍の残業でチャンスを捨てているのです。
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デフレ期は、日経平均10000円割って、給料も全く上がらなかったが、相対的に円が強かったので割に海外旅行が身近だった。 コロナで急に海外行けなくなり、日経平均は40000円近くになったのにインフレ円安で全く海外旅行も行けなくなった。海外からは凄まじい勢いで旅行客が押し寄せ、国内の高級ホテルも縁遠くなってしまった。 私自身はこの5年こそが不幸の正体と感じています。
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ただ単純に、週休二日制が普及した頃辺りから衰退が始まったように見えますけどね。それが今では更に働き方改革なんかで残業も規制。私なんかも休日出勤だけで月40時間ほどの残業になるので平日は残業をほとんど付けられない。せめて残業月100時間、繁忙期は150時間程度には緩和して欲しいところ。怠けていても豊かにはなれないでしょう。 息子なんて見てても普段帰宅は私より早く、土日は寝てたり遊びに行ってたり学生の延長のような生活。上司に率先して残業や休日出勤をお願いしてるのかと聞いてみても、規制で残業は厳しいんだそう。こんな調子では、日本が貧しくなったのも仕方ないと思えてしまいますね。
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日本経済は低迷だが一方で企業業績は「過去最高」で、国民の「個人金融資産」も2200兆円と史上最高である。何がおかしいのか?原因は「国内は消費が長期に低迷した」ことと「海外ビジネスは大手ほど順調」という二点だ。サイゼリアという企業は「国内飲食業」と思うだろうが全社利益の8割は海外であり、国内「なんか」儲からない構造。どこも大手国際企業は「日本人相手では儲からない」はず(規制産業除く)。これは消費がどう転んでも伸びないから。それは莫大な金融資産の6-7割を保有する高齢層が消費しないから。現役世代は「カネなんかない」。ところが高齢者は金融資産あっても「ゼロ金利」+「消費増税」で収支は赤字になるばかりだから年金世帯は消費を絞るしかない。「だから」資産持ちの高齢層が「節約に走った」ゆえに消費は延々と低迷した。いずれも財務官僚の考えた「ゼロ金利+増税」という経済学を無視した政策の末路だ。
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日本の貿易赤字は近年毎年計上、一昨年は10兆円、昨年は5兆円の赤字を計上、今年の赤字額はトランプの高関税25%で増額は確実だろね。
政府・経済界の外交力不足が影響の厳しい赤字は継続だね、日本経済の回復要素が乏しい経済界は茨の道、日本は先進国の赤字大国だが近々黒字化だろうね!
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設備業界から見たらバブル崩壊後は、何を作るかでなく、どこでいくらで作るに注力し、猫も杓子も中国進出した。で日本の技術は吸い取られていつしか中国や韓国市場で魅力失った。 メーカーが外貨稼ぎ、それを社員が消費してサービス業も潤っていたのが、どんどん競争力がなくなった。大手はモノいう株主ばかり。 今世界一がどれほどあろうか
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国でも企業でも、不要な仕事を整理して無くさないから、不要な仕事をする生産性の無い人員が多すぎる。どのみち税金取られるなら消費税50%にして他の税金は全て廃止すれば税金の計算小学生でも出来るので、税理士事務所や企業内の事務員は大量に不要になる。わけのわからない還付金や補助金を出すならそもそも税金取らなければ良いのに一度回収して配り直す。専門家でないと出来ない補助金の申請専門の会社とか存在自体がおかしい。自分達で申請書書けない会社に補助金出す価値有るのか?
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所詮人材の問題。 高度成長を図るために必要な土台となる人材が人口当たりで日本は少ない。 具体的には、STEM(科学、工学、技術、数学)を学ぶ学生が少ない。 それがAI、IT、デジタル、システムが経済成長のベースになる現在社会に 適合してない。文部省は安易の創設できる文系学部、文系大学の創設 ばかりなぜ安易に認めてきてしまったのか。 文系学部でも経済や商学を学ぶ学生の入試に数学を課さないなど 異常、おくればせながら早稲田が数学を入試科目に加えたそうだが。
▲8 ▼8
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とにかく何でもかんでも税金と社会保険料という税金が高い 景気少し良くなってきたか?って時に氷水どころか氷そのものをぶつける勢いで新しい税金課してきてるから ポジティブに消費を、って時に増税と、衰退させることしかしないからね
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バブル崩壊後、企業は目先の利益を追求し人の採用を減らすと同時に安易な価格競争に突入した。これによりデフレが大きく加速さらにリストラによる人員削減により失業率が増加した。金>ヒトという構図が形成されつつあるところに小泉、竹中の政策により派遣社員が増加、ヒトの価値は底辺まで落ち込むことになった。また愚かな企業は中国や韓国に技術を差し出すなど本来なら秘匿しなければならない技術を簡単に手放したため日本及び日本人の価値を地に落としてしまった。
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あのさ、永遠に続く繁栄なんていつの時代もなかったでしょ? スペインやオランダが幅を利かせた時代、産業革命でライジングしたイギリス、古くからなら唐の時代もそうだし大繁栄していたローマ帝国だって滅んでいった。 こんなアジアの小さな国ではで永遠に伸び続けるなんてありえないんですよ。 今の日本が考えなきゃならないのはどう「ソフトランディング」させるかなんだよ。 ただそれを出来そうにないからヤーヤーやってる。 開き直るしかないんだよ。 無理って認める事から始まる新しい在り方だってあるだろ。
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確かに日本は没落した。 ただ、今の水準は投機筋が暴走した結果、没落どころか沈没している感じ。 所詮80円か90円くらいの米ドルに対し円を売りまくったので、実際の価値がさらに半分近くになっている歪な状況。 1人当たりGDPは先進国ダントツ最下位。国民の公的年金受給額平均は、なんと財政難のスペインの1/3しかない。ここまで来るとわかるのだが、為替が完全に歪。修正相場はいつか急激に展開するだろうが。
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私は最大の原因は消費税のせいだと思う。最初の3割負担の時は今ほど大きく感じなかったけど、国民の財布の中を覗きながら徐々にチマチマ上げて、10%になってからは余程困っていない限り、大きな物は買い渋るようになった 食品だけに消費税をつけるか、家電類だけに消費税をつけるか、どちらかだけにでもして欲しい… 無理だろうけど 病院も消費税 そんなにいろんな税金上げなきゃ廃れる国ですか?
それにしては大臣や議員は随分、豪勢な生活しているように見えるのですが
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マスコミでは今の日本は貧しくなったと報道されるけど、70代の自分の実感としては、40年前の若い頃より今の方が豊かな感じがする。豊か過ぎる外国と比較しての貧しいとの思い込みが強いのでは?欲張りすぎてはいけないね
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半導体協議、自動車協議で、日本の中核産業を徹底的にイジメ抜かれたのが大きい 経営も無能で、労働コストの中抜きに必死。 財務省は搾取に必死。 結局は国難であるときに上層部が何も方針が無く、下をイジメて生き残ろうとした。 これは三流国ならこれで良いけど、一流国は維持できない。
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財務省が推し進める緊縮財政が原因かと。デフレなんだから企業が出来ない【投資】を国がやらないと。国が投資して、それから企業の投資、雇用、利益が生まれるんだから。
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なぜ豊かだった日本はここまで衰退してしまったのか「不幸の正体」は、少子化で、労働消費人口が減ったからでしょ?
なにしろ、平均年齢49才で世界最高齢国、これからも働いて消費する国民が減っていく。そりゃ、国も企業も国民も、みんな貧しくなる。なのに、経済学者は、少子化を改善しようなんて口にしない。子供が増えて若者が増えれば、豊かになる、でしょ?1980年代のピーク時は、15才から60才の労働消費人口が、ピークで、その後、主婦や老人がパートなどの非正規労働市場に参入して、GDPを何とか支えた。
しかし、年間80万人も人口が減れば、すでに、需要激減。そして、国外の市場を目指すにしても、世界中が少子化で、もうすぐ、日本のバブル期のピークを迎える。だから、他国、とくにアメリカは国内市場を狙われないように、保護主義に転換しようとした。少子化改善以外に不幸から抜け出せないのに。
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>平成日本では希少資源がヒトからカネへと180度変わってしまいました
令和日本ではそれは逆転してヒトこそが希少資源になってる。 外国人労働者を使役するので無ければね。 不法外国人の流入が問題になってるからこれからは外国人労働者の排斥に進むと思う。 足りない労働力は構造改革とAIや機械化で補うしか無かろう。
▲9 ▼7
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日本が衰退したのは、価値のあるものを作れる人、便利な仕組みを考えられる人を安く、低く扱う文化にある。目に見えて利益を稼いだ結果がわかる営業のみ付加価値を置き、ピンハネによる利益獲得、下請け叩きなど、この様な状態が何十年も続けば衰退するよね。後、ゼネラリストを大事にし過ぎるのも問題。日産の役員多すぎ問題をみれば分かるよね。
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小泉政権で進めた新自由主義的な政策が原因だと思います。非正規雇用を増やし、税制もいじって貧富の差を拡大させた。企業や金持ちを優遇する政策が、社会全体を弱体化したと思います。
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何を基準に豊かと言っているのだろうか? GDPであれば先輩が書いた記事を読み返すべきだろう。 働きすぎで成長しても心の豊かさは生まれない。 80年台に比べれば、遥かにゆとりがある。 時間にも心にも。 これを幸せと呼ばないのであれば昔へ戻るべきだろう。 教育からやり直す事が大前提なので50年は掛かるが。。。
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>日本のお隣に中国という低賃金国が出現することになりました >中国で人を雇って、中国に生産拠点を移し・・
思うに、向こうで億単位の人間が生産に携わるようになりましたからね 豊かさの定義がいまいちですが、GDPで言えば、そうなっていくでしょう それで、5Gとか、EVとか、出してきていますからね(EVはどうなるか わかりませんけど) 国内が空洞化して困ったのは、日本が初めてではなく、イギリス、アメリカ もそうだったでしょう イギリスは金融に力を入れ始め、アメリカは 軍事力にものをいわせ(?)あれこれやってきたそうですが・・トランプさん になったら、国内回帰を目指し始めました(どうなるかはわからいけれど) 日本も、有効な手段となっても、なかなか難しい部分があるような・・ まあ、大学で優秀な(この記事での豊かさと同様定義が難しい気がしますが) 学生さんを育てることが重要であることは言えるかと
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国民としては、米、電気、ガス、水、他食料。これらの消費税は負担が多きすぎます。最低限生きるためのものには税金をかけるな!憲法で規定されているはずです。幸福に行きましょうと!
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消費税導入で人を物として扱えるようになった事、消費税を下げる為に企業が会社を統一した事、日本の儲けが海外投資、日本で儲けたお金は最終的に外国人に渡る。相続税の増税で広い土地を相続しなくなり中国人が買う。消費税導入と税務の日本人強化で日本人に金がまわらなくなった。
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権利ばかり主張してたいして働かない人が増えたのと政治が悪い外国人が悪い、高齢者が悪い、女性の社会進出が悪い、障害者が悪い、、、経済や人生がうまくいって無い原因を他者に向ける他責思考の人が増えたのもあると思いますよ
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いろんな理屈や説明はなるほどと思うが、日本人が働なくなったのが大きな原因だと思う、才覚や口舌三寸で楽に稼ぐのが美徳で理想の姿で、アクセク働くのは悪である、との美意識が広がったのが根本的な原因と思う。
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庶民が経済的価値で自分自身を品定めしてたらそりゃ不幸になるに決まってるよ。 社会に身も心も支配されたら、自分への価値判断は社会が称賛する数字や成果の世界になる。 そんな日本社会を欺くべく、表面上は不幸なフリをする事が大切だね。
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人をコストと考える経営が日本人の豊かさを蔑ろしてきたのではないだろうか。人は企業の財産と成り立ってきた日本の風習が消えてしまった日本。会社経営で人件費、人件費率ばかりを気にする日本の企業、日本の貧しさを進めてきたのだろう。労働者は宝物の時代は遠い過去となっている。
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外に答えを求めすぎて自身の成長をほったらかしにして。気づいたら不幸にしてしまった。 何となく働いて欲を満たすそんな毎日 勝ち負けでは負け組になりたくないのか、背伸びの毎日 根本的なところで自身の弱さに負けてしまっている。 よく言えば周りを鏡として見ていない証拠。
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いっその事アメリカに併合してもらって、日本州にしてもらえばいい。もちろん円をやめてドルをつかう。公務員や議員なんかも減らせる。関税とかもなくなるので活性化しますよ。ピストルや麻薬の持ち込みはこれまで通り厳しく取り締まってほしいけど。
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高額療養費制度や生活保護などで、福祉に金をかけ過ぎて、経済成長のための投資が足りなかったのではないか? 病人や働かない人(働けない人)が困窮するのは当たり前なのに、弱者を保護しすぎて日本そのものが弱者になってしまった。
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なんや難しい事言ってるなぁ。 まずはとりあえず職安行って募集してる会社の給料を見てください。 手取りにしたら20万ない求人がほとんど。 次にスーパー行って商品の値段とか見てください。 最後にガソリンスタンドへ行ってください。 そしたら簡単に衰退した理由がわかるでしょ。
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豊かだった?
そんなことは日本史上いちどもない。 今に関して言えば、 豊かだった、とおもわされてきたのが、 現実をみることにより、そうではなかったと、「気づいた」だけ。
この筆者が本当に、豊かだった、と思っているとしたら、今まで何を見聞きしてきたのか、不思議でならない。
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日本の経済衰退を招いた製造業の中国進出は、1990年だから始まった。 日経新聞が中国進出を煽ったからだ。 その挙句、重要な製造ノウハウを奪われ、中国の市場は期待ほどでないため利益を生み出せず、近年は中国から撤退を決める企業が多くなった。 日本経済新聞こそ、日本衰退を作り出した元凶である。
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70~90年代のお上りさんってのは実家の米で絶対食いっぱぐれないから都会で与太こいてられた バブルの主役もホワイトカラーではない、最新家電や車はキャラバン隊組んで地方の販促イベでことごとく売り尽くされた それだけ力持った農家が弱れば全員飢えるのは当たり前 今や人手不足どころか古びた水利構造ぶっ壊れて災害スレスレだからな、下流の街ごと押し流される事態も冗談じゃなく起こり得る
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不幸の正体はPV至上主義でこうやってユーザーの不安や怒りや憤りを煽るような記事を量産する経済誌のネット版も大きな要因なんですがね ここに限らず○○オンラインやら○○経済やら○○ビジネス等の経済誌のネット版はヤフーニュースに記事リンクしてよいレベルのメディアではないと思います ゴシップ誌のネット版の方がまだマシだと思いますよ
▲0 ▼0
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上級な方たちのずるいと思える行動が見えてきて、やる気がなくなっていたり 頑張れば頑張るほど詐取されることが分かってきてやる気がなくなってきたり 言いたいこと言うとハラスメントになって何も言えなくなったり。
自分的に一番はずる(中抜き、マニフェストを守らない)が一番ですけどね。
▲4 ▼0
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日本は貧しくなった的な議論ばかりだけど、本当にそうだろうか。俺は全く実感していない。毎日飯が食えているし、完全週休2日制だし、テレビやYouTubeは面白いし、数年に1回は海外旅行してるし、それで十分なんですけど。
▲3 ▼8
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日本は世界で最も労働者が敗北した国。 世界に新自由主義の嵐が吹き荒れた時、日本では国鉄分割民営化の成功によって労働組合が悪とされ絶滅に瀕した。
この国では労働者の価値が世界最低ランクとなり、まず消費が、やげて労総者の生み出す財とサービス自体の品質も下降していった。 この傾向はにわかに変えられるものではないが、日本の労働者が自らの価値と立場に気付けばあるいは。
▲5 ▼0
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戦後アメリカの後押しもあって ただ急激に成長してきただけで 日本の本当の姿なんてどんなもんよ 誰も説明できないでしょう 長く泰平の世だった江戸時代が 本来の純日本の姿だったのかもね
▲44 ▼5
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アメリカの格差も日本の格差も上級国民の手によって意図的に作られたもの。彼らは、とにかく一般庶民に金を渡したくない。自身の権力と影響力を維持するためだ。今の自民と財務省を見ていればよく分かる。
▲3 ▼0
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五公五民の重税と中抜きピンハネ税金チューチュー企業の後押しを受けながら圧政を続ける自公政権が原因なのは明らかです。その呪縛から逃れようとしたチャレンジャーやベンチャーたちは官僚の行政指導・処分・是正勧告や逮捕で脅されて芽を摘まれてしまいます。
▲43 ▼0
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失われた30年間でも…その頃でも好景気だったと聞いていますが… その利益を内部留保や派遣や非正規で溜め込み… 私利私欲や既得権益で強固なモノにして… 国民にその利益を全く還元しなかった… 賃上げは韓国にも負ける程の…失われた30年間…
そんな日本社会のお偉いさん方や経営者の私利私欲ぶり…高級車や高級な家に住んで無いお偉いさんや経営者はどれだけ居る事か??
賃上げすれば会社が潰れるの1点張りで…
そんな事をやってる内に、ドンドン取り返しの付かない世界になっていって… 特殊詐欺や闇バイトや叱らない教育や…
もう救いようの無いピーク後のアフター世界… …
▲7 ▼0
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こういう本質を外した記事、嘘だからやめて欲しい。外資による株の買い占めを規制しなくなり、株主配当で企業利益が抜かれ、国内、国民にお金が回らなくなったからだ。1997年を100とした場合、現在まで、給与は101%、企業利益は約380%、株主配当は約880%。国内業の3割以上は特別決議を独自に出来ない隠れ外資になっている。アメリカは日本株で年金回してる。売国奴、エージェントが跋扈し、売れるものは全部売ろうとしてる。太陽光、土地、生活保護、留学生、水道、原発、種苗、全部外国に便宜され売られた。国が滅ぶレベル。そんなに先の話じゃない。もう遅いかもしれない。10年後、日本人のための国は残っていないかもしれない。ありったけの祈りと怒りを放て。
▲15 ▼3
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元をたどれば、全て政治の失敗 そして、それは声は小さかったが、昔から言われてた それでも自民党を選び利権で繋がってた人達が、自分たちだけで金を廻してた その金を地域に落としてればまだ良かったのに その小さい声を無視し、会社の為果ては自分の為と言って社会で良くしようとする事を忘れた国民の浅はかさが今の時代
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日本が衰退した大きな理由は、日本の大企業が中国や後進国に生産移転し過ぎたからです。ロボットを使って労働賃金も抑えられたにもかかわらず、賃金の安い国々へ日本国内の殆どの工場を移転して、技術も移転してしまったからなのです。政府は政府で、自国が豊かだと勝手に思い込んで、国家財産を数十兆円も海外支援に回したおかげで、気が付いたら日本は貧乏国になりました。
▲3 ▼0
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個人的に感じるのは 明治、大正、昭和には 大局を視てビジョンや信念を持つ傑物が少なくない そんな彼等の功績は大きかった だが今は与党が率先して国民を踏み台にし 自分の保身や財産造りを最優先 少子化を起こすなんて 国の繁栄の為に絶対起こしてはいけないタブー あまりに嘆かわし過ぎる
▲2 ▼2
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バブル以降、そして小泉政権を経て、外面ばかりで経済には無策の安倍政権でとどめ。今はその残務整理というか、今を維持するかが課題。 もちろん、途中の民主党政権は自民党政権を引き継ぎ、独自性出す前に終わったから論外というか評価外ですね。
▲23 ▼1
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ごちゃごちゃ書いているけど、 アメリカにつきしたがい特需が3回も4回もあったからだよ。
朝鮮だけじゃない、長いベトナム戦争もあったし、湾岸ミッドナイト戦争や、イラク戦争もあり。
中東戦争だけはマイナスになったけどさ。
価値創造がどうとかはちょっとは関係あるだろうけども。
あと、焼け野原で需要マックスで、 さらに人口が爆発的にふえたのも影響大! 7000万から1.3億だから。
イチローおじさんの世代は210万人だよ。 うち1万人はヤフコメおじさん。
▲1 ▼0
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現代ビジネスさん岩尾 俊兵(慶應義塾大学商学部准教授)を使ってトンチンカンな記事出して変に誘導するの辞めてくれ。増税、社会保険料アップをしすぎたから日本衰退しただけ。後は企業献金貰うための補助金バラマキ、中抜放置、少子化対策の無策が原因。自民党よりの記事はいい加減辞めて欲しい。石破自民党を見ても無策だし、選挙、選挙対策しかしていないでしょう
▲0 ▼0
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島国根性からくる人権意識の低さが根源な気がする。
下請けイジメだったり、職場内イジメだったりハラスメントだったりで、無駄な忖度の強要だったり、仕事のやる気を削ぐ要因がたっぷり。
士気が低い兵士では、経済戦争に勝てるはずもない。
▲8 ▼3
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