( 278983 )  2025/03/30 06:45:30  
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日本には必要ない!? 乗り遅れてる!!? マツダ ホンダ…… ダウンサイジングターボの行方【ベストカーアーカイブス2013】

ベストカーWeb 3/29(土) 23:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1eae18dabd984bc5a4d0ff2ba81b589d178c35e2

 

( 278984 )  2025/03/30 06:45:30  
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自動車評論家の国沢光宏氏が、マツダが小排気量過給エンジンを採用しないことについて述べた記事を紹介。

マツダは3気筒エンジンも作らせない意向であり、フォードは小排気量過給エンジン路線に力を入れている。

他の欧州メーカーも同様で、日本勢は出遅れていると指摘。

しかし、例えばマツダの1.5L直噴エンジンなど、日本製エンジンでもポテンシャルがあるとの意見も述べられている。

(要約)

( 278986 )  2025/03/30 06:45:30  
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 自動車評論家であり、プロドライバーでもある国沢光宏氏が、本誌『ベストカー』にてクルマ界の様々な事象に毎号舌鋒鋭く切り込む連載「クルマの達人」。数ある記事の中から、小排気量過給エンジン(ダウンサイジングターボ)の行方についての記事をプレイバック!(本稿は「ベストカー」2013年12月10日号に掲載した記事の再録版となります) 

 

文:国沢光宏 

 

 マツダは「小排気量過給エンジンを絶対にやらない!」とエンジンの親分である人見さん(マツダ執行役員パワートレイン開発本部長・人見光夫さん)が言い切っている。 

 

 さらに「3気筒エンジンなんか絶対作らせない!」と言っている役員もいるそうな。 

 

 いっぽう、マツダと密接な関係にあったフォードを見ると、激しい勢いで小排気量過給エンジン路線に向かってます。 

 

 今やアコード級のモンデオまで1L 3気筒エンジンで走らせているほど。過給も3気筒もやらないといっているマツダに実現不可能。 

 

 こうなると気になるのは、果たして小排気量過給エンジンって人見さんのいうとおりダメなのか、というもの。 

 

 可能なかぎり検証してみたい。フォードの最新作である『フィエスタ』の1L 3気筒ターボ搭載車の燃費は、USモードでハイウェイ19.2km/L&シティ13.7km/Lと発表された。 

 

 この数字、驚くほどよい。100kg以上軽いミラージュが1L 3気筒エンジン搭載車で18.8km/L&15.8km/Lといった具合。 

 

 フィエスタの1Lターボエンジンと同等の動力性能を持つ1.5L 4気筒エンジン搭載のデミオやヴィッツと比べれば、圧倒的に優れた燃費である。 

 

 また、フォードによれば「3気筒ターボと4気筒ターボなしエンジンの製造コストを比べれば大差ない」。 

 

 参考までに書いておくと、フォードのターボエンジンは基本的にレギュラーガソリン仕様(日本で販売しているエクスプローラーもレギュラー仕様)。燃費が同等なら燃料コストだって同等だ。 

 

 ヨーロッパのメーカーはこぞって小排気量過給路線を進む。 

 

 VWに聞くと「粗悪ガソリンが混じっている国を除けば小排気量過給エンジンでいく」。ボルボも5気筒や6気筒を廃止し、4気筒過給1本に絞っていくという。BMWなどは1.5L 3気筒過給エンジンまで開発してます。 

 

 マツダにかぎらず日本勢だけが出遅れてしまっている感じ(韓国勢すら小排気量過給エンジンをドンドン増やしてきている)。 

 

 日本はターボ技術がないのか? 

 

 

 そんなことないと思う。直噴エンジンをベースに過給したら、案外おもしろいんじゃなかろうか。 

 

 ということを新型アクセラの1.5Lエンジンを見て感じた。このエンジン、コンパクトだし直噴だ。過給したら2.5L級のパワーと、1.8L級の燃費を両立できることだろう。 

 

 人見さんが「お前は破門だ!勝手にやれ!」と開発を許してくれたらおもしろい。もしかすると過給エンジンをやりたいと直訴する技術者がいないのか? 

 

 また、日本のベストセラーカーであるアクアやプリウスは、トルク変動に敏感なトヨタ方式のハイブリッドなので過給エンジンは無理。直噴でない既存のポート噴射エンジンも燃費を追求できない。 

 

 そう考えると小排気量過給のベースになりそうな日本のエンジンって非常に少なかったりして。強いていえばジュークに搭載されている日産の1.6Lか。こいつをフーガやエルグランドといった2.5L級エンジンの代わりに搭載したらおもしろそう。 

 

 そういった意味じゃマツダの1.5L直噴はポテンシャルあるハズ。ちなみにホンダも直噴エンジンをやっと出してきたかと思ったら、早くも1L 3気筒過給エンジンを開発している。これをアコード級のボディに搭載したり、アコードHV用のパワーユニットにしたらイケるかもしれません。 

 

 欧州勢だけでなくアメリカ勢まで小排気量過給エンジンをドンドン採用している状況を見ていると、日本は乗り遅れていないかしら、と考えてしまう。 

 

 (写真、内容はすべて『ベストカー』本誌掲載時のものですが、必要に応じて注釈等を加えている場合があります) 

 

 

( 278985 )  2025/03/30 06:45:30  
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この記事のコメントからは、ダウンサイジングターボエンジンに関する意見や考え方がさまざまであることが読み取れます。

一部の人々は小排気量ターボやハイブリッドを評価しており、燃費や車両性能を重視しているという声もあります。

一方で、過給器の耐久性や燃料の種類の問題、また環境への影響など懸念を抱く意見も見られました。

 

 

ダウンサイジングターボに対する評価や期待はさまざまであり、特に日本車メーカーと欧州メーカーの比較や技術の進化についての議論がみられました。

一部のコメントでは、古い記事であることや現在の状況に対する批判的な意見も見受けられます。

 

 

全体的に日本のクルマ愛好者たちの中にも、新たな技術や動向に対する関心や議論が続いていることが伺えます。

 

 

(まとめ)

( 278987 )  2025/03/30 06:45:30  
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=+=+=+=+= 

 

コンパクト用標準は1l 3気筒ターボと1.5l 4気筒ターボorハイブリッドで良いんじゃない。メルセデスCクラスは数年前から1.5ターボISG付きになりましたが遜色なく走ります。コンパクトは1l 3気筒ターボで性能とコストが合うのかと。音がちょっとという向きもありますが上のセグメントで1.5 l 4気筒ターボなら相当良くなるし、ハイブリッドも選択肢になります。エンジン設計者はこだわりがあるでしょうからヨソよりいいモノを作りたいのでしょうね。800cc4気筒ウルトラスムーズなハイブリッドとか?コンパクトなら購入検討事案です。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

うちのホンダ製ステップワゴンは1.5Lでターボ付き。 

ぜんぜん問題ない。高速の合流も楽々。昔のようなドッカンでもなく 

自在にトルクがでて加速する。 

こういうので十分と思います。 

あえていえば、さらに排気量下げてハイブリッドにしたら最高だと思う。 

 

▲30 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら制御が良くなったとはいえ、ターボでもやはり車格に応じた排気量があるのを乗って痛感している。 

特にトラック、同じ馬力は出てても排気量が少ないと粘りが無くなる。 

実際燃費も大して変わらないし、もっと他の方法があるんじゃないかって思う。 

 

▲108 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

ダウンサイジングターボは当時としては燃費とパワーのバランスがよく、ちょっと前まで日本の小型車でもよく積まれていたけど、ヨーロッパの排ガス規制の強化には対応できなかったためお役御免となった。当時は日本でもHV(というよりトヨタ)に対する風当たりが一部で強く、ガソリン車を好む人からは一定の評価をされていたと思う。まあ、そんな人たちの一部も、競合がEVというものに変化したことで手の平を返してHV推しに変わったように見える昨今。 

 

▲53 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

国沢氏が欧米の技術こそ正しいと盲信しては外す例として良い再掲なんじゃなかろうか。直噴ターボはディーゼルと同じでリーン燃焼とリッチ燃焼の切り替え制御が難しくどうしてもリッチ側で未燃焼粒子を吐いてしまう。粒子フィルターを義務化されてしまい消えていく運命。排ガス規制と燃費規制において正しかったのはポート噴射NAエンジンとモーターアシストのハイブリッド。 

 

▲87 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

ダウンサイジングターボ、日本は乗り遅れてる? 

乗り遅れどころか、日本でターボが全盛だった頃は殆どそれを目的としてだったんじゃ無いの? 

日本初乗用車ターボのセドグロは2Lで3Lクラスのパワーを求めてたし、他のターボ車も同様で、乗り遅れじゃ無くてもう終わったんだと思う。 

実際、燃費は車格なりのNA排気量のクルマと大差無いし、乗り味はイマイチだし。 

ダウンサイジングターボよりハイブリッドの方が遥かに技術的には上なんじゃ無いかな? 

 

▲82 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

使われるシチュエーションの違い。平均速度の早い国や地域ならダウンサイジングターボが効率的。日本のように平均速度が基本的に40〜50km/hで短距離使用ならはっきりHV有利 。走りが気持ちいいのはダウンサイジングターボ。けどカタログ値出そうと思えば、下の道では無理で、都市高速やバイパスメインで渋滞ハマらず使う必要ある。ある程度速度のった状態で数十分のればカタログ燃費に近づくけど、そんな人どれだけいるか。燃費より輸入車は庶民的なアクアやヤリス、プリウスよりカッコいいから乗ってるだけの人が多い。アウディが逆立ちしても街乗り燃費は国産HVに絶対勝てない。自分は高速使う出張多いので外車を仕事車に登録して持ち込みさせてもらってる。高速でハイエースやプロボックスで命懸けで飛ばしてる人達見てると気の毒におもう。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今月、長年乗ったスイフトスポーツのZC31SからZC33Sに乗り換えた。1.6のNAから1.4ターボに変わったけど、かなり扱い易いエンジンになった。もっと早く変えればよかったと思った。 

 

▲57 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ダウンサイジングターボは敗北したと言えるだろう。 

売れてる車はあるのか? 

ハイブリッドの足元にも及ばないだろう。 

問題は車格の維持が困難な事。 

同じボディで同じ走りをすれば良い燃費は変わらない。 

ハイブリッドが上級グレードの設定に対して、それは下位グレードしか設定できない。 

メリットのない車が売れるわけがない。 

 

AMG C43を検討したが、価格に見合うステータスが感じられなくて外した。 

車の価値を決める要素に余裕もある事を忘れてはいけない。 

 

▲9 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

2013年の記事を内容の回顧をせず再掲するだけとはベストカーもここまで落ちぶれたか。 

2015年のVWを中心とした排ガス不正問題の時に、VWとVW傘下のメーカーの一部車種ではガソリンモデルについても「型式認可の際にCO2排出量と燃費の数値を実際より低く設定した不正」があったことが発覚している。 

要するに、日本メーカーが欧州と同レベルの低燃費のダウンサイジングターボを開発する技術がなかったのではなく、日本メーカーが達成できない低燃費を不正で演出していただけの話である。 

さらに、国際的に統一された排出ガスと燃費の試験法(WLTP)が2017年から運用されるようになり、VWは方針転換してその後の車種ではダウンサイジングターボエンジンの排気量を上げている。 

この記事は、スポーツ紙が元プロ選手のYoutube配信動画の内容をそのまま記事にしているコタツ記事みたいなもの。 

 

▲65 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中古車市場を見渡すと、ターボ車の方が絶滅が早い。 

ターボの耐久性はまだまだ発展途上だ。 

この記事はヨーロッパ史上主義のようだが、マイクロディーゼルやEVの惨状を見て、その過ちをわからないのか。 

自然吸気で環境性能を追求するべき。 

 

▲6 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

ダウンサイジングターボについて、スバルは2016年に、手始めに、2019年度に1,800ccターボを発表し、新型レヴォーグなどに搭載。その後2020年には1,500ccターボも追加されると報道してたのに結局1,500ccターボは出なかったが、どうして出さなかったのかの説明が無く。その間エクシーガ/エクシーガクロスオーバー7/インプレッサセダン/レガシィシリーズが無くなってしまった。もう絶対1,500ccターボは出ないでしょうね。 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ダウンサイジングの過給器付きエンジンは、ハイオクガソリンでないと魅力が発揮できないと思っている。水野和敏さんも、そのように言っていたのをYouTubeで見て、やはりなと思いました。 

で、燃料価格高騰している現在において、ハイオク仕様のダウンサイジング・ターボを載せたところで売れないだろうし、そんなエンジン。 

 

▲30 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

本気でいってる? 

燃費はエンジンだけの問題ではないでしょ? 

トランスミッションのギア比や多段化が相当に効きますよ。 

  

 最近の風潮に合わせて、加速性能や乗味を犠牲に燃費向上を選択してるだけです。 

それに、「3気筒ターボと4気筒ターボのコストが同等」とフォードが言ってるって… 

其れ信じるの?? 

 

 大丈夫かなぁ…その判断力。 

4サイクルエンジンの「4気筒→3気筒」化は、製造コスト削減のなにものでも有りません!機械としても、動的バランスを犠牲にした妙な選択を無理矢理しています。 

  

 また、広報の言う「コスト同等」は、顧客に対する「安いものを高く売っている訳ではありません」と言う取り繕いですよ。 

 

 …何と言ったら良いのか… 

こんな残念な記事を書く人だったかなぁ… 

 

▲51 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダはアップサイジングという考え方だから基本的にはダウンターボはやらないだろう。 

アップサイジングは同じ出力でも排気量を上げることでトルクを太くして、速度に対して回転数を下げることで実効燃費を稼ぐ、という考え方。 

だからマツダのエンジンは排気量の割にパワーはあまり出てない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小排気量ターボエンジンの弱点は、ちょっとアクセルを踏み込むと急激に燃費が悪くなることです 

だから、できるだけ静かに、そーっとアクセルを踏むのですよ 

急加速とか山道登坂とかは苦手なんです 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何の目的でこの記事を再掲するんだろう。例えば歴史的事件に対する検証記事を歴史の節目的に掲載するのならわかる。しかし状況や情勢がまるで違う現代に当てはまらないことを、さも現代の問題点を指摘しているかのように取られかねない文面で丸ごと掲載してしまうのは、第二次大戦中のプロパガンダ記事を今丸ごと再掲してしまうようなことだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は、軽自動車でも、DOHC4気筒ターボが流通していたので。 

燃費良好、加速良く、高速道路の合流も安全加速。 

やはり、4気筒ターボ車やスーパーチャージャー車が使いやすいのでは? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

普通車の3気筒は乗ったことないから分からないけど、軽の3気筒はちょっと受け入れられないほどフィールが良くないけどなぁ。ハイブリッドで低速時はエンジン切れてるんなら良いのかね? 

 

▲19 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ 

>本稿は「ベストカー」2013年12月10日号に掲載した記事の再録版となります 

 

はわかったけど、今さら再掲したんだろ 

 

ゴーストップが多い日本はターボより小排気量プラスハイブリッドに行くのは2013時点でも薄々は予想されていたよ 

 

▲19 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ダウンサイジングターボについては、水野和敏さんがステップワゴンに試乗した時の動画を見れば、この記事のような上辺の言葉や知識だけではない納得の話が聞ける。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

渋滞道路に強いハイブリッドがあるから本腰入れなかっただけでしょ。 まあ、安く効率的なエンジンという意味では良いと思うよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ストップアンドゴー連発の日本ならHVのモーターアシストのほうがメリット大きいし加給が始まらないとトルクが出ないターボとは相性悪いでしょ 

街乗りでリッター13kmとかどこが凄いの? 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダ直噴エンジンやっと出してきたって? 

 

かなり昔から出してますけど。 

 

ダウンサイジングターボは日本が遅れてる? 

マツダは無視しても他の国産メーカー出してますけど。 

 

本当に車に詳しいのか不安になる記事。 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ダウンサイジングターボ車は燃費が良いと言われてきたが性能が2リットルNA車並みなら1.5リットルダウンサイジングターボ車でも2リットルNA車並みに燃料を消費していたな 

 

▲31 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

軽自動車のターボに乗っています。 

タービンが小さいせいかあの不快なターボらぐが無く快適です。 

 

なのでダウンサイジングターボはアリかと思っています。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国沢ってこの当時は欧州車のダウンサイジングターボを押して日本は遅れてる。この後は欧州のディーゼル車を絶賛して日本は遅れてる。 

そしてVWのディーゼル不正が明らかになるとこれからはEVだ!日本は中韓に負けてる遅れてるって論調でカーボンニュートラルだの欧州では後数年でガソリン車は売れなくなるのに日本は遅れてる!。 

そして今欧州各国が変節してガソリン車販売中止を先延ばしにしたらやっぱりHVだとかとにかくバカ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本にも必要だし、むしろ最先端だよ 

軽自動車なんて正しくダウンサイジングターボでしょ 

それに過剰な大排気量車も少数だし 

その必要のない車種ではやってないってだけでしょ 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱のガソリン1.5ターボはかなり良いとの話 

メガーヌ辺りに載せてくれたらな~ 

後、記事に出てるフィエスタは欧州フォードだからハイオク仕様だと思うけど 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

スイフトスポーツのように手の届き易い価格で販売できたらいいのに。 

トヨタやホンダのスポーツタイプは、高くて買えんよ。 

 

▲9 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

フィエスタのエンジン能力で燃費だけではなく全てを記載しないと比べることは出来ないのでは? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

懐かしい見識とコメントですね。 

そんな時代、ありましたよね。 

 

今や、過給どころか、電動が内燃機関かの最終選択を迫られる時代になってきている。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

5リットルV8エンジンに 

スーパーチャージャー 

500馬力オーバー 

みたいな車か出て欲しい。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの日本人ドライバーにとって、 

ターボとは、スポーツ走行をする道具であり、 

その余裕をゆとりに使うことがないからでしょう 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

絶対に必要なクラスです。EVこそ邪魔者ですよ。 

電気自動車等殆どテスラ以外走って居ないよ。 

ダウンサイジングターボ最高です。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ここに書かれている内容は2013年12月時点、つまり12年近く前の話ですから気をつけてください。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アーカイブスが「な?国沢光宏の言うことなんて聞くに値しないだろ?」と断言出来る過去発言集と化しているな。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本には軽のターボがあるからなぁ。しかし何も10年以上前の先見の明の無さを晒さなくても…。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のターボ全盛時代はとうの昔に終わって二世代も三世代も進化していますけど? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州の方が周回遅れでしょう。660にターボ付けてる国なんて日本をおいて無いですから。 

 

▲13 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この人が言うと、途端に胡散臭く 

聞こえるんだよね。 

 

どうせ誰かにこういう記事を書いてって 

依頼されたんでしょ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

出遅れ?小排気量ターボ技術は軽自動車で昔からあるではないか、何言ってるの? 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本だと660ccターボ、つまり軽自動車で良くない? と思ってしまう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ダウンサイジングターボは税金が安くなってメリットが大きいじゃないか! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

シビックの1.5Lターボ、扱いやすいですよ 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

小排気量に電気が日本。ハイブリッドが作れないとこがターボなだけ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いったい、いつの昔話かと思えば 

本当に古い記事だったまぎわらしい 

今の4気筒回帰の記事書けよ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

メルセデスAMGの63はNAの方が良いな。 

特に音。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

再録とはいえ内容が旧い。旧過ぎるよ。 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

12年前の記事って… 

これ見て現状どうなっているか各自考えろって? 

 

▲10 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事で言うと、ホンダの1.5V-TECって何になるの? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スイスポの1.4ℓターボは良いですよ 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いつの記事ですか? 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

勝手にやれば いい 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ターボとかオイルへの負担が増えるだけ。 

 

▲3 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

クルマ界の様々な事象に毎号舌鋒鋭く切り込む連載「クルマの達人」。 

 

エビカニ接待で舌づつみを鳴らすぼったくりの達人 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう馬鹿が欧州のクリーンディーゼルを褒めちぎってたんだよね 

 

▲23 ▼4 

 

 

 
 

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