( 279027 )  2025/03/30 07:27:42  
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学童野球の監督です。よくある問題点がうまくまとめられた内容だと思います。 

どちらの例もチームが組織としてのガバナンスに欠けるのは間違いありませんがその理由は記事にも例がある通り年配の人達に要因があると思います。 

私は40代ですが70代の人達とはかなり意見が食い違い揉めました。 

仲間のチームでも年配の方がいなくなったり一線から退かれたりしたチームは割とうまく存続してるケースが多いです。 

 

▲11092 ▼1132 

 

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子供が少年野球に入っていた時期がありました。来れる時にで良いと言われていましたが、毎回練習に来る保護者から心無い言葉を言われたことがあります。交代勤務でどうしてもいけないことが多かったのですが理解を得る事は難しく、また監督からはバントのサインばかりで自分の打ちたい方法で塁に出る事は出来ませんでした。もっと伸び伸びとやらせてやりたかったなぁと今でも後悔しています。だだ当時はそれを言う事すら憚られていたので、そのような体質が変わると良いなと思います。 

 

▲169 ▼19 

 

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地域のチームも昔ながらの少年野球チームって感じですね。 

土日は必ず両日練習、朝から夕方まで、試合にも頻繁に出掛けて、車は保護者が出す、長くチームにいる保護者の発言力が強い、そんな感じ。 

我が子も野球に興味がないわけではないけど、正直チームに入りたいと言われたら、ごめんと言うしかないかなと思ってます。 

 

本格的な野球じゃなくて、昔なら放課後の校庭で男の子たちは好きにやってたし、そこからもっとがっつりやりたい子が少年野球に行ってるって感じでしたが、今の時代気軽に遊びの野球はできなくて最初からがっつり少年野球に入るしかない。 

 

もっと気軽な野球体験とか増えればいいのにな 

 

▲7099 ▼290 

 

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息子を野球スクールに通わせています。 

週1の習い事としてなので少年野球ほどガッツリではありませんが(更に上を目指す子にも対応したコースもあります)、中学受験に挑戦する中でもどうしても野球がやりたいという我が子のニーズにも合っていますし、お当番的なものが一切ないので保護者としても大変助かっています。 

 

これからの時代、地域の少年野球やリトルリーグなど従来の形式だけでなく、野球を体験できる裾野が広がることにより、多くの子ども達が好きなものに触れ心豊かな人生を歩むきっかけになっていくことを期待しております。 

 

▲961 ▼62 

 

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私の住んでいる街のスポーツ用品店にはあらゆるスポーツ少年団の入団募集の張り紙があり、結構「当番なし、送迎あり」の文字があった。今ではそういう条件でないとなかなか人が集まらない時代なんだなぁと思いました。 

私は昔兄のサッカークラブのために親と共に毎週末グラウンドに連れて行かれてましたが、時々仕事で忙しくしてるご家庭のチームメイトの人を一緒に車に乗せて行くことがありました。昔はうち含め専業主婦世帯が多かったのもあると思いますが、意外と乗り合わせで練習場に行くことはありました。今では共働きは普通なので昔のような助け合いもし辛い状況なのかもしれないですね。子どもにかける情熱も人と温度差もあるのでそこで摩擦が起こるんですね…。 

 

▲684 ▼31 

 

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私は、もし子供が男の子なら野球をやらしてあげたいと思うが、地域で、当番や、人付き合いが、頻繁にあるのなら、おっくうだし、仕事もあるし、行きたくないと思ってしまうかな。野球はものすごく好きなのだが、子供には入るなと言ってしまうかもしれない。もちろん、やりくりして、積極的に地域の活動に参加しているかたは、立派だと思います。勝手だと思うが、親の性格によって、子供のスポーツ、習い事も変わってしまうと、今は思う。親も、子供も自分が、興味があるな、頑張りたいなと思ったら、積極的に参加することが、親子とも、成長することかもしれない。 

 

▲79 ▼8 

 

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ママ友の息子さんが野球に興味を持った。少年野球のチームに入っている人を知ってたら、親がどれくらい参加しているのか聞いて欲しいと頼まれた。 

 

 

同じマンションの人に入りたい子がいると言ったら喜んでくれた。 

その子にはまだ小さい弟くんがいるから毎週付き添いのは無理っぽいと言ったら顔つきが変わった。 

どのお母さんも時間をやりくりして当番しているから、やってくれないと困る。 

 

それを伝えたらママ友は少年野球に入れることを諦めた。 

 

10年以上前の話だけど、まだそんな感じなんですね。 

前からこういうやり方だから、といつまでも昭和を引きずっていると少年野球チーム自体が消えると思います。 

存続したいなら本気の改革を。 

 

▲4134 ▼193 

 

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好きで始めた野球なのに、親の負担やチームの人間関係で、子どもが野球を辞めてしまうのは本末転倒です。たまたま入ったチーム次第で、天国にも地獄にもなるのは、まさに「少年野球ガチャ」。 

でも、最近のインフィニティ・ベースボールリーグのように、親の負担や理不尽な指導を見直す動きが出てきたのは、大きな一歩だと思います。 

親も子どもも「好きだから続ける」環境が、もっと広がってくれることを願っています。 

 

▲2922 ▼132 

 

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少年野球の運営に関わっている者です。 

今の時代、チームに入る前にSNSやコミュニティサークルでそのチームを調べるのが流行りだそうです。幸いにも我がチームは評価が高いようで、他の区域からの体験希望者が比較的多いと思います。 

我がチームは親に一切当番は敷きません。お願いするのは、必ず連絡がつくように、親御さん2名か、祖父母など2名以上の連絡先を登録していただくことです。小学生なので、予期せぬ体調不良や熱中症、試合中のケガの可能性があります。すぐに迎えに来れなくても、必ず一報を着信してほしいためです。 

どのチームもこの少子化の中、選手の確保をしつつ好成績を出すために頑張っています。今はどのチームも罵声や理不尽な怒鳴り声はかなり減りました。野球チームを探している方は、一度体験することをお勧めします。体験を実施していないチームは何か後ろめたいことがあると思うので、やめた方が良いと思います。 

 

▲2443 ▼135 

 

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うちの子は野球もサッカーもバスケも嫌いで、周りの子ども達はどれかを習っている子が多くちょっと残念な気持ちに一瞬なった。 

でも、土日は時間取られるし、炎天下の付き添い、遠征の車だし、団長になったりと、忙しいと知って、車が運転出来ない、人付き合いが苦手な私には無理だと分かった。 

 

出来るお家はぜひぜひ頑張って欲しいと思う。 

でも、共働きで土日もみっちり予定が入れられる体力のある人は限られてるから、令和なりのやり方にシステムを改善しても良いのではと思う。 

 

▲1594 ▼104 

 

 

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小1から小6まで少年野球子供がやってましたが、最初は無知で 

周りも親切な方も少なかったですが、徐々に学年上がるとともに 

同学年の子供も増えてきて、会話も増えてきましたが、 

やはり勝ち負けの世界なので他の保護者からも叱責される事も多く 

上手い事立ち回ろうと思っても子供も介しての場所なので 

高学年からは精神的負担も避けられない状況でした。 

現在高3になり、家族内でも総合的に社会勉強の一環と割り切って良かった事に 

していますが、もう一度やり直せと言われたら、多分普通の野球教室で 

良いかと思います。 

 

▲1284 ▼66 

 

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小学校の保護者繋がりでも「小学校の間くらい、子どものために親が時間を使うのは当たり前のことだ」という考えの方はいまだに年代問わず多いなと感じている。 

 

土日祝は休み、盆暮れ正月GWも休みという(一般的な)家庭であればいくらでも練習、試合、遠征、と参加できるのだろうが、なかなか仕事柄カレンダー関係なくそうもいかない家庭だとめちゃくちゃハードルが高い。 

 

子供が小学校で部活動案内をもらって来たが、試合や練習の送迎や手伝いは分担でお願いします。という記載を見て諦めてもらった。 

地域クラブでも平日夜の練習では多くの親がグラウンド横で見守っていて、我が家では絶対無理だな…と思いながら見てしまう。 

 

▲929 ▼58 

 

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小学生当時、限界集落的で閉鎖的な地方で少年野球チームに入りましたが親は全て代々続く田舎独特の密接な関係でした。監督も地元の有力者で親はなかなかその中に溶け込めて無いようでした。みな祖父母と同居するような家族構成ですから核家族の我家は新参者で大変だったと思います。子供ながらに受け入れられてない雰囲気を感じ自ら辞めまた事を思い出しましたね。 

 

▲741 ▼36 

 

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小学生年代の学校単位のサッカー監督をしていますが、サッカーについては営利・非営利問わずクラブチームが多数あり、親に負担を強いる昔ながらの少年団スタイルは選手が集まらず消滅の方向に向かっています。 

同じ小学校の野球チームの保護者と話することもありますが、練習から見守り当番の割り当てが有り、送迎当番や監督へのお茶出しなど負担はかなり多いと聞きます。一番驚いたのは、新年度に保護者の役員が監督の自宅へ向かい、一年間の指導をお願いしに伺う行事があると言われた事です。 

この話を聞いた時に、この時代にそういう体質では競技人口が減っていくのもしょうがないとおもいました。 

 

▲555 ▼12 

 

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他競技の指導のお手伝いをしていますが、親御さんの負担はやはり大きいです。 

他のクラブは毎週末対外試合があり、時に宿泊を伴う遠征もあります。 

時間も費用負担も相当なようですが、そのようなクラブは親の方が熱くなっている傾向が強いです。 

競技は技術を身に付けたり、競う事でヤル気を出せるようになる事も大事ですが、その一方で大人との会話や他校の仲間とのコミュニケーションで人間関係を構築する力を身に付ける事が大切です。 

人間関係は合う合わないがあるので、子供の事を思う気持ちも理解出来ますが、無理をして続ける事は無いとは思います。 

 

▲552 ▼21 

 

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平成初期のころに兄が少年野球に入っていて当時幼稚園児だった妹の私は毎週末練習見学に付き合わされて同じように下の弟妹仲間とグランドの隅っこで石けりをしたりしてました。兄のチームでの保護者会やら合宿の付き添いで母も大変だったのを間近で見てきたので私は水泳教室に入って親の手伝いなど何もないお稽古事を選んだりと親にも気を使ったものです…あの時のげっそりして麦茶当番のために真夏でも外で見守りをしていた母の顔は忘れられません 

 

▲654 ▼15 

 

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メジャーやプロ野球が興行として、成り立っているのに野球人口の減少には記事のような少年野球の古い運営体制が残っているイメージが強く、はじめるにもハードルが高くなっているように感じられる。 

以前から思っていたが、練習時にユニフォームを着ずとも動き易い格好でしてはどうかと考えます。プロ野球選手も自主トレ時にハーフパンツでトレーニングを行なっているし。 

洗濯物のも減るし、良いと思うのですが。 

 

▲686 ▼60 

 

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スポーツ少年団的なところは習い事としてリーズナブルだし、周りの友達も習ってる子が多く通わせやすいんだと思う。 

だけど安い代わりに親の協力が必須なんだと思う。 

我家も長女が小学校入学の際に地元の子供会に入りました。費用がかからない反面、親の協力協力協力で、この話と同じく自分の仕事や下の子のお世話もあり、辛くなってしまった。 

他にもキャンプや散策などに行ける習い事を検討したが、やはり親の協力が必須と言われてやめてしまった。 

安いには安いなりの理由があることを知りました。 

高い習い事は送迎があったり、行かせたら全部面倒みてくれたり、高いなりのメリットがありました。 

なので我家は夫婦の財布と相談しつつ、多少高くても親の協力が少ない習い事をしています。 

 

▲486 ▼20 

 

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子供が小学一年生に入学とともに学童野球に8年ほど関わりその間コーチ、低学年監督、高学年監督、チーム代表と様々なポジションをやりました。 

途中で辞めて行かれる子供さんたちがいましたが、その原因の殆どが父母同士、父母と監督コーチ、監督コーチ同士のいざこざで野球が嫌いになって辞めて行く子供はいませんでした。 

子供たちは純粋に野球をやりたいだけなのに大人の都合で野球をあきらめなければならない理不尽を何度も経験しました。真剣に関わる故の事かと思いますが大人が熱くなりすぎると良いことないと思います。 

 

▲419 ▼11 

 

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今中学生の子どもが入っていた少年野球チームも親の負担で成り立っているチームでした 

ボランティアで教えてくださっている監督やチーム上層部の方々と父親コーチ、その他細々した事を母親で役割を割り振って運営する… 

全土日祝が潰れました 

きちんとした月謝や遠征費を支払ってお任せ出来るスクールがもっと増えて試合も出来る規模になれば、少年野球人口は増えると思います 

私は後〇年、後〇年と毎年指折り数えてました 

子どもの笑顔の為、親が苦しむシステムは変わっていって欲しいなと思います 

 

▲449 ▼11 

 

 

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自分の息子も少年野球チームに入って1年ですが、入る前に色々なチームの特性を調べてから決めました。 

我が家も主人の仕事の都合で土日祝日の練習に親が付き合えず、また私も車を持っていないので自転車圏内の近所でやってる平日のスクールへ決めました。 

やはり専門の先生なので子どもが楽しい気持ちにさせることが上手。でも人の話を聞く時の態度や挨拶などは厳しく教えてくれている様子です。野球を通して人間力を育てているような。 

子どもを教えるための学びを得ている「教えのプロ」は違います。時代と共に指導方針も柔軟に変えて行く必要があると思います。 

親も負担がなく、行ける時に練習の様子を見守るだけ。子どもも楽しんでいます。それが一番だと思います。 

 

▲355 ▼23 

 

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私は少年サッカーのコーチをしていますが、小学校の校庭で少年野球をしているのをよく目にします。 

そこでは平日17:00〜21:00くらいまで練習しているようで、少年サッカーの練習時間約2時間の倍であることに驚きました。 

野球は一人一人の練習が多くそれくらいかかってしまうのだとか。 

子どもたちは楽しいから続けられるのだろうけど、保護者目線で見ればかなり負担だろうな。と感じていました。実際週末の試合となれば朝から夕方まで。 

運営面で考えても保護者の協力参加が不可欠なのかもしれないけど、そこもクリアにできるクラブチーム化が現代には合ってる形なのかもしれないですね。 

この記事と私の主観を含めれば、私の子どもにはこのような野球チームで野球をやりたいと言われたくないな。と考えてしまいます。 

 

▲303 ▼25 

 

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息子が少年野球とアカデミー、両方に入っていました。 

それぞれいい部分があり、楽しかったようです。 

 

私は自分でできることならやりたい!と思い団の事も色々やっていましたが、 

イヤイヤではないので、役に立てることが嬉しかったです。 

 

別に来ない親御さんのことも何とも思いませんでした。 

それぞれのペースややらなければいけない事があるので。事情も考え方も様々ですから。 

ただ保護者の負担は減らしていきたいと思っていたので、色々アイディアを出し、代表や監督、指導者の方にも相談していました。 

できる事をできる人が(やりたい人が)やる、でいいのではないですかねー。 

 

▲373 ▼42 

 

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近所に野球チームが2つあります。 

1つは、少年団で、1ヶ月500円くらい。指導者は保護者。見守り当番もあるし、役も当たるし、遠征時の送り迎えもあります。良くも悪くも親も熱いチームです。 

もう1つは、1ヶ月8000円くらい。指導者は、スポーツを専門に教えている人。保護者は口も手も出さない。当番もない。時折、試合を観に行くくらいです。 

どちらが良い悪いではなく、どちらが自分たち家族に合っているかで選べば良いと教えてもらい、なるほどな…と、思ったところです…。 

 

▲287 ▼7 

 

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私の息子も2年生から少年野球を始めて、父親が5年生から監督をしていましたが、兄弟が何人もいる母親達が役員達を毎年イジメて、私も毎週やられていました。そのうち我慢の限界が来て、親子で退団する事にしましたが、監督が辞める事に対してチーム全体で話し合いが行われました。イジメた母親が悪いからと出入り禁止になり、母親当番も無くすなど改革が行われました。うちは父親監督をしていた為に救われたようですが、毎週数時間説教されてグランドの隅で泣いていたり、今思っても辛い体験でした。スポーツ少年団は他の競技も同じような話を聞くので、心配です。 

 

▲250 ▼15 

 

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野球団体関係者です ほとんどの市町村では公園での球技 特に野球は禁止されています 野球をしたければ学童野球に所属しないと出来ません 

道具 チームの手伝い 土日祝日は試合の送り迎え等様々な負担があるのが実情です ユニフォームを着なくれもキャッチボールの出来る場所の設置を行政に訴えても無しのつぶてです 中学生から始める生徒も増えています 我々もなんとかしようともがいています 自由に野球をさせてあげたい楽しんで貰いたいと思います 

 

▲475 ▼88 

 

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地方住まいなので運転免許を持っていない人は性別問わずほとんどいない。なのでうちのクラブ(野球ではない)では練習場にも試合(遠方でも)にも基本現地集合現地解散だ。かつ専業主婦もほとんどいないため、仕事の休日と合わないなどの時は子供のみ別の車に同乗させてもらう。共通の道具のみ当番制です。地域移行されたことで練習時間が19時からというのがネックですが指導者の方々も仕事終わりに食事もとらずに駆けつけてくれるので仕方のないところです。それもほぼボランティアですし。子供が多ければ毎月の謝礼を皆さんに払えるのですが、本当に競技する子供が少なくて善意と情熱の搾取になっていて本当に申し訳ない気持ちになります。会費を見合うだけ上げればいいという意見もありますが、あまり高くなると今度は参加してくれる子供がさらに減ってしまう。記事は子供がいる場所のチームの苦悩だけど、地方は別な苦悩が問題になりつつある。 

 

▲550 ▼104 

 

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うちはスポーツチームに入った経験のない夫婦ですが、末の3歳の子が野球に強い興味を示していて、野球の試合を見かけるとやりたい!と言っています。でも野球チームにはこのようなイメージがあるので何となく避けたいような気持ちです。近所の知り合いの子が小1から野球チームに入っていますが、土日どちらも野球だそうです。野球以外どこにも行けないし何もできないって辛いなぁと思ってしまいます。もっといろいろな場所でいろいろな経験をしてほしい年頃なのに。 

 

▲242 ▼16 

 

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ちゃんと月謝を払う形の有料のクラブチームに所属した方がいいと思います。ボランティアで保護者が当番する事で成り立つチームなら、顔を出さず丸投げは文句言われても仕方ないと思います。みんな貴重な時間を割いて分担しているのだから。 

それが煩わしいならお金を払う形のチームに入るべきだと思います。 

 

▲242 ▼14 

 

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昔は子供同士で集まって自由にやっていた野球が楽しかったなー。 

 

そのうち、高学年になってジョジョに野球チームに 

みんなが入っていくので自分も入ったが、 

 

今思うと、大人が混じった瞬間こんなに 

つまらないものになるのかという絶望感しかなかった。 

 

子供だけで集まり自由に遊びながら、その場その場でルールを決める 

野球がいかに面白いか。 

 

もっと、子供だけで完結してやれればいいんだけどね。 

 

大人が混じって、変に本気モードで子供より気持ちが前にでちゃうと 

子供からするとホントにつまらなくなるのよね。 

 

大人は子供より気持ちが前にでちゃいけないのよ。スポーツでも勉強でも。 

 

▲271 ▼11 

 

 

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孫が保育所の頃、娘に「スポーツ少年団に入れるのはやめたほうがいい」と伝えたことがあります。小学校の教員でしたがサッカーでも野球でも保護者同士の揉め事が多く悩むお母さんたちの姿を見てきたからです。親同士の揉め事は学校の子どもの人間関係に持ち込まれることがありました。退職して随分たちますが未だにこんな事をやっているのだなと唖然としました。孫は今、週に1回程度のスポーツ系の習い事を複数しています。色んな事を体験できてしがらみなくプロに教えてもらい親も楽そうです。 

 

▲126 ▼4 

 

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20年くらい前、小学校低学年で少年野球をやっていました。自分の世代では高学年に上がる時にリトルリーグ、そのまま軟式野球チームに留まるか?っていう選択の時が迫られていましたが、母親から『パートに出て、働きに行く。共働きになる。』と正直に言われて、他の同級生もいる事などから、送迎の有るスイミングスクールに通うことになりました。 

 

当時は野球が水泳になる。同級生もいる。って事でアッサリ受け入れて、週1回のスイミングスクールに勤しんでいましたが、20年も経って、それが如何に恵まれた環境だったかを思い知らされております。 

 

ハッキリ言うと金と時間に余裕が有る子持ち家庭でなければ こんな子育て絶対にムリです!! 

サバサバしているオカンだから正直に話してくれたし、自分も身体が小さくて野球にはついていけていけなかったのでアッサリ受け入れたけど、背景にはこういった要因も有ったのかなと想像してしまいます。 

 

▲177 ▼14 

 

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自分はずっとサッカー部でしたけど小学生のとき野球部が集まって話してた内容で驚いた話がありました。練習で監督がひどく怒って帰ってしまいその後生徒や親御さん皆で監督の家に行って謝ったと。自分が所属していたサッカー部も外部のコーチたちでやっていましたが全くそんな空気もなく伸び伸びとやらせてもらっていたので野球部ってそんな感じなんだと驚きました。いつの時代もこのような問題ってあるんですね。とても興味深い記事でした。 

 

▲153 ▼4 

 

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中学になってある程度強いチームにいくと、月謝とは別に全国大会、遠征等、すぐに10万、15万と年に数回飛んでいきます。親の労働負担も毎週あります。そして進路を握っている監督は教祖であり絶対君主です。仕事でもないのに、親が監督やコーチから叱責されます。小学生でもチームではなく地域のリーグで目立つ選手、またはNPBジュニアを目指せるレベルではない限り、野球はある程度趣味の範疇でやらせた方が良いと思う次第です。 

 

▲198 ▼8 

 

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大人のゴタゴタが野球人口の減少に繋がるんですよね。野球を純粋に子どもたちが出来るように、大人の負担や衝突を減らさなければならない。マンパワーが必要なところと、楽して良いところを示して、大人が敬遠しないチームマネジメントをして欲しいものです。 

 

▲277 ▼13 

 

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学童(小学生)野球が変わったとしても、中学のシニアやボーイズは依然として体制は古く、保護者負担は大きいです。 

しかも小学生時代に基礎をしっかり練習しておかないと、練習量や周りとの技術差で結局、レギュラーになれず高校に繋がらない。  

 

中学部活が縮小化されて、やむを得ずクラブチームに流れてきたご家庭、強豪高校に進学を目指すご家庭の意識識格差が激しいので同じ意識でチームを支えるのが難しいと感じてます。 

 

▲126 ▼9 

 

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我が家の子供も少年野球やっています。 

うちは始めたのが遅く、後から入れてもらった立場なのですが、他の保護者や監督、コーチも良い人が多く、とても楽しくやらせてもらってます。 

土日祝日は練習、試合なのは同じですが子供らが楽しくやれているので、保護者の自分も良い時間を過ごさせてもらっています。確かに親の負担は多く、金銭的にもかかりますが、貴重な体験と思っています。記事の人はかなりご苦労されているかと思いますが、うちは恵まれているなと感じました。 

 

▲156 ▼22 

 

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昔、野球少年でした。小、中、高と一生懸命取り組み部長なども経験させてもらいました。野球が青春でした!ぐらい野球やってました。 

親も一緒になって一生懸命取り組み、付き合いだのなんだのと色々と皆が大変そうでした。 

あの時はそれしか知らなかったから、、とても一生懸命でしたが(親も)、大人になった今振り返ると、目立って活躍するのはほんの一握りの人だけで、あんなに皆で必死になってた時間とたくさん使ってもらったお金はほんとはあまり意味なかったんじゃないかなぁと思います。大人になってあの時の野球で得たものってあまりにも少ないどころかほぼない気がする。 

強いて言えば上下関係が無駄に身についたぐらい。 

だからこういう悩みってすごく無駄、、というか 

子供のためにも親のためにもならないから潔くやめちゃえば。と思います。 

 

▲109 ▼7 

 

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10年前、息子に少年野球をやらせてました。本当に親の負担が重くて、子どもは泣いて続けたがっていましたが親側が耐えられなくなり4年生の時にかわいそうでしたがやめさせました。主人がコーチをやっていたため土日祝や夏休みも休日は全て家族中で練習に出かけました。夏も冬も練習場の抽選に並び、自転車の隊列を組んで練習の行き帰りの付き添いをし、見学をしながらケガしたり具合が悪くなった子の応急処置をし、大量の飲み物や氷を常に持ち歩き、荷物の見張り番、監督コーチへのお茶出し、弁当作り、ユニフォームの洗濯、合宿への参加、正月はチームで手作りのおしるこを食べさせ、合宿の感想文や総会文書を作り、、部費も払っているのに全てボランティアです。ここまでやっても息子は身体が小さくほとんど試合には出られずでした。辞めた後4年ぶりにお墓参りに行くことができました。休みの日は全て野球だったのでお墓参りさえ行けてなかったんです。 

 

▲157 ▼14 

 

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全員の思いやりあってこそ成り立つ環境ですね。誰かがワンマンになったり、攻撃的な人がいたり、敵仲間を作る人がいれば、一瞬で気持ち悪い場所になります。 

 

そして、"たかが子供の試合"くらいに割り切って考えれなければ、それは誰かのミスがうちの子の歴史に傷つけるみたいな考えになってしまいかねません。チームプレーですからお互い様はあるとしっかり心得てみんなで励まし合って頑張る、そこが調和して初めて子供も親も安心してスポーツを楽しめるのだと思います。 

 

▲238 ▼23 

 

 

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子供が多い地域ならば、多様なクラブチーム(勝負に徹するチームから、楽しむことを主眼としたものまで)が存在する確率も上がる。 

 

子供が少ない地域ならば、選択肢が限られる。もちろん、子供が少ない分、地域の方々から愛情は注がれやすくなるから、一概にどちらがいいとか悪いとかではない。 

 

ただ、どの都道府県でも子育て世代はある程度の規模の街に集中しやすくなっている。 

 

それらの事情を踏まえてどのように街づくりしていくかが大切なのだろうな。 

 

▲114 ▼13 

 

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息子が少年野球所属の時に保護者会長していました。 合宿、行事、練習当番引率、親が負担することは多々ありました。保護者の要求に応えられる事とできない事もあり、お断りすると保護者同士が食って掛かって言い寄ってきたこともあります。 野球をするのは子供達、子供達が安心安全に野球に取り組む環境を整え、提供するのが親の役目と思っていましたが、親の負担が多く不満をもらす保護者が多かったのも事実です。 指導者と選手、保護者の間に立ち、改善できることと現行維持と理解を求めて擦り合わせるのは本当に大変でしたが、入部してからこんなはずではなかった、と思われないように入部時に保護者には役目をしっかりお話したかいあって入部者が一番多い代にはなりました。 野球も習い事の時代ですがアカデミーは試合数が圧倒的に少なく月謝も高め。親の時間をお金で解決するのか、野球を始める前にしっかり親子で話し合いが必要だと思います。 

 

▲82 ▼12 

 

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子より親が必死になって狂っていくパターン。 

スポーツだけでなくコンテストや大会がある芸術系でも同じ。 

我が子可愛さから感情的になってしまう部分は理解出来るが、 

それで子供達の人間関係まで崩壊させる事も発生している。 

だからいって責める人達は注意しても何故注意されるのかを 

理解できないくらい麻痺しているのでたちが悪い。 

逆の立場になって関係者と我が子に取り返しのつかない事をしたとなる。 

 

▲180 ▼6 

 

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少年野球指導者です。 

 

親目線の話が昨今多すぎて、誰も指導者になりたがりません。 

お父さんコーチも、我が子に過剰に厳しかったり、他の子を全く指導しないなどかえって害となるケースも多い。 

少年野球指導者で怒鳴ったりしているのは往々にしてお父さんコーチであることも多く、難しさが増しているのが現実です。 

 

我が子が可愛いのはわかりますが、それに苦しめられるチームの現状も少し理解してくれればと思います。 

 

▲360 ▼56 

 

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小学3年から野球をはじめ、気づけば大学まで続けていました。 

片親だった私の母は、練習や試合に来る事はほぼ無かったですが、それでも中心選手として活躍させていただき、進学後も続けるきっかけとなりました。 

少年野球の頃を思い返すと、監督は野球好きの近所のおじさんが長年務め、複数いるコーチもボランティアの野球好きの近所の方々が対応してくれていました。もちろん、親が手伝いに来ていた家庭もありましたが、親が来ない事に対する差別的発言などは受けた経験がなく、今考えると地域の方々に支えられていたんだとありがたく感じます。 

このような記事みると、野球離れが加速している事に寂しさを覚えます。 

地域に生きる現役世代と高齢者との距離が昔より離れているのも要因かもしれません。 

 

▲18 ▼4 

 

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私が住んでる地域の少年野球チームも古い体質でしたが、野球経験者の夫のすすめで次男が入団したいと言うので、夫と次男に「野球については二人で何とかすること(私はタッチしない)」というのを約束してもらいました。 

練習や試合を見に行くと巻き込まれると思い、一度も見に行きませんでした(その代わり次男からよく話を聞きました)。 

夫もそのチームの運営には納得いかなかったそうで次男が卒団してからは関わりを避けてるので、まさに「少年野球ガチャ」なんだなって気がします。 

 

▲315 ▼50 

 

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数十年前に子どもだった頃、小学校の野球少年団に入っていました。 

県でベスト8に入るようなチームでしたが、練習は土日の午前中のみ、たまに遠征試合、親は来られる人だけが来る、監督一人にコーチが数人、近所の洋食店や生花店の店主など、そこに行けば会える人たちで、やはり来られる人が来て教えてくれる感じでした。 

私は大して上手くなりませんでしたが、挨拶やチームのために働くことなど、その後の人生に役立つことをしっかり教わりました。厳しさもありましたが、そのことで手を上げられることやそのことで怒鳴られるようなことは一切無かった。 

今でも当時の監督、コーチには感謝しております。 

 

▲3 ▼0 

 

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野球の方針で悩み、子供を入れない親は多いですね。私もその1人です。毎週土日の試合も仕方ないと思いましたが、それよりも親も毎日一緒に練習や玉拾いの手伝いしたり、試合終わりの打ち上げの多さとか、野球に熱くなり過ぎて人間を否定してくるような保護者がいたので、入部させませんでした。小さい頃は、もう少し他のことも伸び伸びさせたいのもありましたので、高学年もしくは中学校からやろうと話し合ってましたが、結局他のスポーツに目覚めて、そちらで伸び伸びやってるのでそれで良かったかなと今では思っています。まぁ、野球に限らず親が絡みすぎると問題は結構起こることが、子育て終わってからよく分かった。 

 

▲46 ▼3 

 

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私も辛い思いをしたことがあります。インフルにかかり、練習試合に出ることが出来なかったんですが、その次の練習日に監督から怒られ、コーチからは正座という罰を受けました。スパイクを履いた状態で4時間以上、練習終わりには全く立たず、母親は子供たちのそばには行けないので、駐車場で待って居たら、父親たちに抱えてられながら戻って来ました。その姿を見た時には腹が立つより可哀想過ぎて涙が出ました。よく頑張ったと大人の私でも感心しました。野球の世界って昔ながらの風潮がまだまだ残ってますよね。長文失礼致しました。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が2人少年野球をやっていました。 

審判とか送迎とか色々やりました。 

凄く楽しかったです。 

監督によってチームの雰囲気は全く違います。 

上の子の時の監督は、お父さんたちからの評価は悪かったです。下の子の時の監督は最高でした。 

2人とも高校まで野球を続けました。 

仕事の関係とか、兄弟姉妹の関係とか、人によってそれぞれ環境が違うから常に協力はできないと思うけど、協力できるところはすれば良いと思う。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

10年ほど前に、自分の子が所属するチームでお父さん指導者をしていました。 

 

自分は野球経験はないのですが、ない人間だからこそ、どうあるべきかをしっかり考えた結果、小学生のうちは「楽しい!」と思ってもらうことが1番というのを徹底しました。低学年、俗にいうプレゴールデンエイジにしかできない能力を伸ばすための、SAQトレーニング、メンコ遊び、自分たちで練習メニューや戦術を考える、試合は全員必ず出場、イニングごとにポジション交代、動画でフォームを撮影して自分で考えさせる、などさまざま「楽しい!」と思ってもらえて、それでいて科学的に裏付けされた指導をするようにしてみました。 

 

それでも自分がいなくなって10年、今でもその小学校のそばを週末通ると怒号がとんでいたりして、あぁ、戻ってしまったのだな...やっぱり指導者次第だな...と思います。親のゴタゴタは、ありましたけどね... 

 

▲191 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

スポーツを本格的にやって高いレベルで楽しめたり、生計を立てる手段になる子は決して多くありません。 

子供の興味は環境や運命的な出会いにより様々に変化します。 

たまたま子供が示した興味によって始めた特定のスポーツにいつまでも家族が全力でサポートする事は、ご本人に対する英才教育になる可能性もある反面、洗脳に近い押し付けになる可能性もあると危惧します。 

子供の可能性は無限であり、どこに適性があるかは親すらも計り知れません。 

幼児期から特定のスポーツに将来を委ねて、親の時間まで犠牲にするような子育ては決して正しい選択ではないと感じます。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題は、少年ソフト、野球、への入部時期にも問題があると思います。 

自分も経験者で子供は1年生から入部しました。 

監督、会長も経験しました。 

1年生から始めて5年生になると技術的にもそこそこには出来るようになります。 

5年生の終わりに入部するとかなりの差があり、試合になるとなかなか出れないので、Bチームでの試合に出てもらい経験を積んでもらいました。 

自分のこどもは、中学ではクラブチーム、高校では進学校のなかでは県ベスト4程度の学校を選び大学は国立大学野球部を出ました。 

野球で知り合えた方々とも仲よく今でも付き合い有り結婚式にも来て頂きました。 

野球はプレイもですが、終わってからのつらい経験やその後の人脈などが1番大事ではないのでしょうか。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは野球に限ったとことではないです。 

地元で根強いクラブチームに起きていることだと思います。(サッカーやバスケなど) 

 

私の息子はバスケで今年、卒団しましたが6年の親だからと体育館の予約、練習や遠征の付き添い(見守り)休みの日に練習が入れば行かなくてはなりませんでした。仕事で疲れてる中で半日以上の休みが無くなります。子供が一生懸命だからと頑張ってきましたが、正直疲れました。。。 

 

ちなみにうちの息子は、3.4年と野球チームに入っていましたが、本当過酷なものでした。 

お茶当番、配車、グラウンドの予約&抽選など。 

親が関わることが多く、監督は神様扱い。 

不透明なお金のやりとりも黙認されていました。 

 

このチームにいても意味がないと思っていた時に、息子から野球を辞めたいと申し出があり、さっさと辞めました。 

 

どこのチームでも、監督は神様扱い。 

子供は人質です、、、 

 

▲36 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私はよく休日に公共施設のグラウンド周りの遊歩道をランニングしているが、少年野球の保護者が遊歩道のど真ん中に固まっておしゃべりしてて邪魔に思うことが非常に多い。 

子供には礼儀だマナーだルールだ言うくせに、自分たちの姿が見えていないのではないか。 

指導者にしても保護者にしても無意識に自分たちが気持ちよくなることを優先してしまって、野球を通して子供の心身をどう育んでいくかという本質的な事が二の次になっているように感じる。 

サポート出来る親と出来ない親がいるのも当たり前、所詮この世は支える側と支えられる側で成り立っているのだから。 

野球のサポートに来られない親でも知らない所では自分を助けてくれているのかも知れない。 

そうやって目の前の野球以外にも視野を広げられると良いのだが。 

 

▲71 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

野球チームに限らず。。 

サッカーチームも、、息子に地域のサッカーチーム入りたいと言われたけど、フルタイム共働きでわたしは車乗れないため、親の役割が無理だから入れてあげられなかった。かなり割高だけど習い事として、送迎バスがあり親の負担のないスクールにしてもらいました。 

ガールスカウトとかも、娘が入りたいと言うから頑張って何年かやったけど、親の負担がきつくてやめてもらった。 

 

▲125 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

すごくよくわかります。しかも中学、高校と他の部より野球部の親との関係は続く事が多いように感じます。古い体質が多いのか、私の息子が入った高校野球部ではグランドのトイレ清掃は野球部母が当番制でやり、そのトイレの洗剤などは野球部の部費でした。おそらく先輩の母様がやり出した事が伝統となり、当番制になったと思われます。少年野球や、シニアを経験すると母親が関わる事が当たり前になり、ひどいと 

親が動いている選手のみ試合に出れると言うことも…親が大人が子供達選手の足を引っ張る姿を何度も見ました。純粋に野球を頑張りたい子供にとっては本当に迷惑な話です。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親の負担。 

チームの事務局は、無くす方向に向いていました。 

ですが、兄弟でチームに入団した際に過去のやり方をやろうとする親。 

過去は過去。現在のやり方で進んでいるのに戻そうとする。過去のことで良いこともありますが、負担をなくし、チームの存続や子供がこのチームでやりたい。でも親の負担で入団できない。私がいた時は極力負担を無くす方向にしましたが、卒団後負担が多くなっている感じがあります。 

子供、親が楽しくやりたいと思うと課題は残りそうです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私も30代ですが子供の時、少年野球チームに入りたかったが親の負担を理由にとめられました 

平成だったのでこういう昔からからのスタイルのチームがほとんどでした 

どうしても野球は伝統的体育会系で年功序列なところが強いですよね 

こういうところを変えていかないと野球人口は減ってしまうと思います 

せっかく大谷さんや海外で活躍される人も増えてきたので野球少年少女を育成する環境を時代に合わせて行ってほしいですね 

坊主を推奨、強制はやめるとか 

長時間やるのではなくメリハリをつけてやってほしいです 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

運動系の指導者は、昔を引きずっていたり、身内の親だったり、人間性に問題があったり、相性もあるだろうし、指導のプロでもバラツキがあるのに地域のお父さんでは仕方がないのかもしれない。部活動が無くなり地域のクラブに入る選択肢しか無くなると、こういう問題は出てくると思う。 

親が見ていないと理不尽な事に子供が黙って我慢していたり…それも時代の流れだと言われれば、仕方がないのかも。 

教育者が指導するのと近所のお父さんとでは違うのだから。 

人を導くにはそれなりの人間でないと難しい、学校の先生に負担を求められない現実もある。貧富の差がある社会になってしまった。純粋に野球がしたい少年はかわいそう。 

こう言った体験をしてきた子供たちに少子化をとめてと言っても、親の負担が分かるだけに難しいと思う。 

 

▲127 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題は大きいと思います。 

我が子も小学生の時にお友達の親に誘われたのか、どこどこの少年野球に入りたいと。 

私はチームのコーチがふんぞり帰っている事、色々問題がある事を知っていたので、子供に私は河原のグラウンドの草取りやコーチと言われる人のミルクティーを準備したりする事は出来ない。そういう親でも良いなら良いけどそれを強制する様なチームなら入らせられないと言いました。 

本気でやりたいならクラブチームなら良いと。 

本当に古いやり方が残っています。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小中学生と地元クラブチームに所属していました。 

子供ながらに嫌だったのは、チームメイトの親からの指導ですね。正直、投げ方がなってないし、スイングも腰が回ってない、何より毎回言ってることが変わる。 

 

練習を見に来るのは分かりますし、いざという時に病院に運んでくれたり感謝はありますが、基本は何も関わらないで欲しかった。声出しも大会を含め要らない…。 

 

あと、移動用に車を持つ家庭が他の子の移動を手伝うのは辞めたほうが良い。 

完全に費用負担を強いている上、仕事休みなのに身体が休まらないからか苛ついてる人もいた。誰にも得がないから絶対辞めさせてほしい。 

 

▲58 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

現在34歳ですが小中とリトル・シニアで野球をしていました。やはり父母の当番があり雨上がりの練習時には有志のお父さん方がグラウンド整備をしてくれていました。ただ試合は見に来るのに雨上がりの練習は絶対に来ないお父さんもいらっしゃったようです…様々な事情があり、人により大変さの感じ方も違うためチームも柔軟な対応が必要な部分もあるとは思います。ただ厳しいことを言いますが1人の方が当番をしなければ他の方にしわ寄せがいく、また遠征時に車を出してくれる方に普段から感謝する等の配慮ができないと仕事でもそうですが「なんであの人だけやらないの?」となると思います。できないことがあるなら何かできることはないか考えて行動した方が良いと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あー懐かしい感覚だなぁ。まさに学年ごとのカラーや、監督、父兄長ガチャはある。土日の仕事のやりくりも他人の子を車に乗せないと行けない精神的負担も当番も人付き合いもその時は確かに大変だった。でも子供の試合を見るのはどんなスポーツ観戦より本当に楽しかった!望遠レンズやビデオカメラを持って早朝から駆けつけて応援した思い出は最高の宝物です。 

 

▲26 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

妻にも同じ経験があります。 

息子は幼稚園から小学3年までスイミングに通っていました。全ての種目を覚え身長もあったので大会では表彰されました。体力がついた息子は小学校のマラソン大会では常に1位でした。 

その当時、学校ではサッカーが流行っており、興味を持った息子はスイミングを辞めて小学4年の時に他の小学校のチームに入りました。私も土日出勤する事が多かったので主に妻がまだ年少の娘を連れて練習に参加していました。スイミングで鍛えた息子はすぐに上達してチームプレイの楽しさに嬉しそうでした。 

妻は運転もできてそれなりに参加していましたが、リーダー的な保護者とうまく行かず、ある日保護者全員の前で謝罪する羽目になってしまいました。 

息子も思うようなポジションで試合が出来なくなり、結局サッカーを辞めて小学6年生で再びスイミングに戻りました。 

もう20年以上前の話です。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野球に限らず、地域密着型のスポーツチームはどれもこんな感じな印象です。 

 

低学年の頃、子供がサッカーをやりたがったので、チームに既に入っている友人に話を聞いたところ、記事のような感じだったので子供にはのらりくらりと断っていました。 

 

しかし高学年になり今度はバスケをやりたがったので、見学に連れていきました。代表はやれる範囲での親の参加で大丈夫、と言うので入団を決めましたが、チームは記事のようなのような親参加型で、我が家は6年でチーム代表を無理矢理させられました。 

 

幸い、保護者同士が仲良いチームだったので我が家は揉め事なく卒業できましたが、毎年数人は揉めて辞めていきます。他チームでもよく揉め事を聞きます。地域密着型スポーツは親が出てくる分、中々難しいですね。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

少年野球は他の習い事と違って独特な運営をされているからその分、保護者間とのコミニュティや監督との関係も、より一層大切になって来ますね。しかし、それが上手く行かなかったケースでは妬みなども相まって、その影響がお子さんにまで及んでしまう事は、出来うる限り避けたい所です。学年によって保護者間の関係性の良好さや人の良さも違うので、そうした事は正しく「ガチャ」になってしまうのは辛い所でもあります。選択肢の問題として、プロの方に指導してもらう事も躊躇なく選べる事もありにして頂きたいと思いますね。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

他のスポーツ競技ですが、、 

親も子もうまく勝ち抜いてきた側からすれば親が口出すのはどのスポーツも一緒、子供と話し合い辞めるのも選択の1つ。 スポーツ界って練習ありきな根性論が根強く子供のスポーツ成績でサポートする親の立場も変わってきます、クレーマーのように口出す親は早かれ遅かれ結果辞めていきますよ、でもお金出してるのは親であって時間かけられない状況を子供に理解してもらいそれでも子供のやりたい気持ちを尊重するのが大事だと思います 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

少年野球は色々あるんですね。上の子は下手だから、いつもベンチだし、まあ出るのは練習試合と上位試合がない公式戦。下の子はそれなりだからピッチャーやショート。両親とも野球経験ないので完全実力主義だと思ってました。係もありますが、仕事ほど大変でもないから気にならなかった、というか人が集まれば仕事に関わらずそんなものかなと。野球に気合い入っている親御さんはよく練習してる。上は野球大好きだから続けそう。下はピッチャーやりたくないけど引けなくなった感じです。子供が楽しければスポーツはなんでもいいです。 

 

▲132 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

共働きフルタイムだと、本当にきつい。 

プラス兄弟、姉妹が全く違うスポーツやってると尚更きついと思う。 

 

野球自体は、凄く楽しいスポーツだと思うけど、「来れる時に、出来る人がやれば良い」って言葉に騙されてはいけないと思うし、クラブやチーム側も、お父さんお母さんの負担等を入団前に、包み隠さずしっかり説明する義務があると思う。 

 

▲147 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も少年野球と部活で野球をやっていたのですが個人的には正直苦しかったです 

甘いと言われるかもしれないですが自分が想像していた様な楽しんで練習出来る環境じゃなくて出来なければ馬鹿にされる様な環境だったので野球に対する意欲も湧かずにただただその時間を過ごすだけでした 

野球はチーム競技なのでお互いを尊重してみんなが楽しく練習,プレイ出来るのがやっぱり1番なんじゃないかなと思ってます 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和50年代に横浜の少年野球チームに所属していましたが、遠征でも帯同する保護者はなし。観に来る親もいましたが、基本は監督一人でやってました。もちろん二十数人程の小さなチームでしたが、子供は監督の言うことをよく聞いていたので問題はありませんでした。大会は現地集合で現地解散。みんな歩いたりバスに乗ったり、個々に小グループを作って年少組は兄貴分に付いてやってました。ある大会の試合後、2時間くらいかけていつも練習前に集まる公園に戻ったら、レギュラー組のお母さんが来て「ご苦労様、早かったね」ってコーラをご馳走してくれて嬉しかった。その後、クラブはやめて、小学校クラスの非公式なチームでクラス対抗してました、もちろん保護者なんて来るはずない。帽子につけるマークを作った時だけ、一人のクラスメイトのお母さんにスポーツ店との交渉をお願いしました。我々の頃は子供の私的自治で運営していましたね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が野球を始めた頃は、バットとグローブと弁当持って、自転車で練習場所や試合会場に行ってた。遠方の時は、監督が用意した車で移動。 

グランド整備も自分達でやった。試合で使う道具は、自分達で運んだ。 

親が「試合を見に来たい」と言っても、どこの親も来ないから断ってた。 

試合の帰りに食事会、卒団式、卒団記念品などありえないことでした。 

最後の大会が終わった後に、「中学生になっても野球頑張れ」の監督の言葉だけでした。 

原点に戻る時期だと思います。 

道具を運こび、グランド整備、ライン引き 全部親がやって、 

子供達がプレイ出来る環境作り、過保護にしすぎでしょう。 

親に頼らず、大好きな野球に取り組む。 

シンプルにそれでいいんじゃないかと思います。 

子供の野球を見に行って自身の水分補給したいなら、自分で飲み物を持参すれば良いことです。 

当番制にして、配り歩く必要などないですよ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

バスケやサッカーでも同じようにあります。親が色々やりくりしてる分、安価で参加できるけど負担はあります。車当番があったり、飲み物当番など。 

みんな同じ負担じゃないと、不公平感がでるのは当然。うちはワンボックスじゃない時だったので諦めて、スキルだけ学べる親の出番がないサッカー教室に通いました。 

みんな忙しい中やりくりしてるのに、運転免許が無いから何もできません、下の子が小さいから参加できません、旦那も仕事だからって最初から無理がありすぎるかと。活躍できてたのも誰かがいつもカバーしてくれてたからですよね。 

 

▲27 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

チーム事情は様々あると思う。 

正直、それに準ずる事が出来なければ退団もやむを得ないと思う。 

それが古い考え方と言われるのだろうが、野球は1人でやるスポーツではないので、個々の家庭事情を考慮していたら成立しかねます。 

この記事で言うと理由の記載は無いが、運転免許がない時点でなぜだろうと思う。 

であれば入団時点で周りの保護者に相談して送迎をお願いする等、続けさせてあげるべく既存の保護者達に十分配慮すべきかと思う。 

保護者は、親の姿勢を見ているのだからごくごく当たり前の事かと。 

これだけ暮らしやすくなった現代で、様々な面で弱者救済の風潮があまりに強すぎるのは如何なものかと個人的には思う。 

その弊害を被るのは既存の選手、コーチ、保護者です。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自分小学生の頃はまだ都会にも空き地があって頃だったから放課後学年に関係無く草野球楽しんでましたね 

本格的の野球をするとなると中学校での部活からでしたね 

一部には硬式野球を行なっているリトルリーグはありましたけど雲の上の存在でしたね 

今は公園で気軽に野球は出来ないし、そうなると少年野球チームに入るしかないのかと思ってしまいます 

そこだと勝敗にこだわる指導になって下手でも野球を楽しむ環境が無いですよね 

対外試合よりも毎回チーム内のゲームを中心に打って走って守るて楽しむ少年野球チームあっても良いと思うんです 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家も息子を学童野球に入団させましまが、親の負担の大きさを目の当たりにし、2か月で退団しました。 

たまたま近所に月謝は8000円〈前のチームは2500円〉と高額ではあるが親の負担の少ないチームがあったので、これから入団する予定です。 

こちらのチームにおける親の役割は子供の送迎のみで、寧ろ子供の自主性を育てる目的から親は口出しをしないで下さいと、距離を置くよう言われました。 

私は1野球好きとして、少年野球の世界が何十年も前からこの様な状態にある事を知り野球界の未来を憂いでいます。 

それで、時代にマッチした理念を持つチームに伸びっていって欲しく、投資の意味もこめて8000円のチームを選びました。 

しかしながら物事は思い通りにならず、息子は前のチームの家族的雰囲気が好きで、反対に新しいチームは無機質な技術を学ぶ場的感じがして好きになれないようです。これから入団して様子を見るつもりです。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野球好きだったんですよね。少年野球といいながら強豪チームともなれば将来のプロ選手育成の場になるのは想像できたのではないでしょうか。習い事でなんとなく子どもの方向性を見出すためだけの軽い参加だと厳しいと思います。 

ちょっと運動部にでも入らせた方がよいかなと、半分子どもことを思って誘導すると痛い目にありますね。 

地域の自治会でも強制LINE参加。ゴミ当番輪番制。更に紙の回覧板の輪番。自治会理事担当。地域のゴミ出しや駐車違反まで、住んでいるだけで知りたくもない情報がまわってきますし、様々なルールがありますよね。ほんと大変です。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの子供が少年野球の頃は、監督、コーチの代表が親族でコーチが大学生。挨拶しても無視され子供達に怒号を浴びせ、最終的に複数の保護者母に手を出してコーチを辞めていきました。最近の少年野球は解りませんが、何故ミスが起きたか説明をして指導しないと保護者から見たらただのイジメや八つ当たりに見えます。この記事を見た監督さんやコーチの皆さんが少しでも変わる子供を祈ります。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

友達の子どもが小学生でソフトボールチームに入ってますが、食トレという名目で体重管理を行い毎食ご飯を沢山食べさせてそれをInstagramに載せていた。「なんで?」と聞くと「監督に見てもらうため」という。しかも小5、6年生には相当な量で間食するのに2時間かかったりもしていた。 

体重管理表もあり減っていると監督に怒られるということも聞きました。 

正直明らかに度を越してるかなと思います。 

時代が時代なだけに勘違いしている保護者も多いですが練習に関しては多少の厳しさは必要かと思います。 

ただ正直この食トレはその友達の話を聞く限りでは虐待のレベルかなぁと思っています。 

 

▲35 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの野球チームは22人の小さいチームだし土日は午前中だけ練習して試合には22人全員出場します。試合の送り迎えは基本的にはコーチ、監督がやってくれますが、親御さんも任せっきりではなく進んでお手伝いする感じですね。 

試合に勝つとか上手くなるとかじゃなくとにかく野球を楽しむ感じです。決して設備とかが良い訳ではないですが、元プロの方など居て本当に指導者に恵まれました! 

当然、試合は負ける方が多いのですが、去年だったか試合に負けて子供達が初めて泣いてそこから少しずつ技術的な事を教えてもらってます。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの子どもは野球に興味がなくやりませんでしたが、自らだったり誘われて少年野球をやった同年代の子、その親をたくさん見てきました。土日の練習時の監督のお弁当を保護者持ち回りで作る、という信じられない話も聞きました。 

親同士の人間関係に悩む母親も多かったです。 

子ども以上に親が熱くなるケースも見ました。野球経験のあるうちの夫に「どうしてうちの子はこの背番号なのか」と聞いてきた人もいました。(もちろんわからないと答えた) 

もちろん素晴らしい経験もたくさんしたと思います。 

でも「うちの子はやりたがらなくてほんとによかった」と思いました。今は少子化と、少年野球の親の大変さが知れ渡りどこも人数が足りずいくつかのチームが合併したりしているようです。親の関わりがほぼ無いサッカーチームが人気なようです。 

少年野球はやり方をガラッと変えないといずれいくつものチームが消滅すると思います。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今現在、小4の子供が少年野球をやっています。 

私が少年野球をしていた30年前に比べ、あまり変わってはいない印象です。記事にあるとおり、親の負担は大きいと感じます。当番制になっており、練習の手伝いや、試合の時は審判までこなさなければなりません。スコアブック、月謝やユニフォームの購入等の管理、日程調整や連絡等、担当されている方々は毎週やらなければならず、よっぽど好きでなければ続けられないと感じます。やったことがない人に対しやれと言うので、勉強しなければならず、相当の負担となっており、初心者の方への敷居が高くなっています。また、大会数が多すぎて、土日両日のダブルヘッダーが当然のように発生しています。こうしたことが親の負担にもなっていると思われるので、運営側は大会数を減らす等の措置を取るべきだと考えます。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

野球をやっている(きっと野球だけではないでしょうけど)子どものために、送り迎えなどで職場を休んだり早退する保護者もいると言ってました。 

理解ある職場だといいけど、そうじゃないと続けられないですよね。 

「アルプス席の母」という小説を読んで保護者マウントみたいなものもあるということも知った。 

人間の感情って複雑でややこしい。 

勝手に野球みて勇気もらってるけど、支えてくれている人がいてのことなんですね。 

改めて感謝です。 

 

▲49 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

お金のあるクラブチームなら親の負担も少ないのかもしれないけど、こんな所でも格差がありやりたくても出来ない子供がいるのでしょうね。 

こう言った問題は野球だけではないです。 バスケでも剣道でもテニスでもあります。 中学や高校の部活でもありました。 親御さんの方が子供より一生懸命な部分もありました。 ただ送迎に関しては昔どこかの部活で教諭が運転していたワゴン車で事故を起こし生徒が亡くなった事があり、息子のところも各自現地集合となりました。仕方のない事だと思いますが仕事の休みはほとんどが練習や試合で潰れ本当に辛かったです。 昔の古い運営ではなく保護者の協力がないと維持が出来ないと言うのも理解は出来ます。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

うちは女の子で小3から少年野球に入りました。当番とかはまあ何とかするし、とにかく子どもがやりたい事をさせようっていう一心だけで飛び込みました。 

まあ大変でしたね、子どもが一生懸命練習する裏で、ずっと裏では親が揉めてました。 

泣いて怒鳴り合いの喧嘩をするママ、親のどちらかが付き添いor下の子面倒見るかで夫婦で激モメしてグランドの隅で公開夫婦喧嘩からの仲裁、辞める辞めない、辞めさせたくないのカオス状態でコーチと親が別室でバトル。 

お茶当番の廃止を訴え、古参ママがねじ伏せる。うちの子はなぜいつまでもランコーかベンチで、レギュラーになれないのかと監督に詰め寄るママ。勝ち負けにこだわる指導者と、楽しむことを優先する指導者で内部分裂し、練習に来ず。色々あったなーーー笑 

 

▲69 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり付き添いやサポートが出来ないと分かっているなら、元々サポートがないと分かっているチームに入れるべきだとは思う。 

サポートが大変なのはみな共通。だからこそ全く付き添いしない人に不満が出てしまうのは仕方ない。 

そこを理解した上で習い事選びはすべきかなと。 

とはいえ無駄なサポートは減らして少しでも負担のない運営をしていかないと人数確保は難しいでしょうね。 

 

▲37 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

このようなケースは野球以外のスポーツでも起こっていると思います。特に日本は野球だと甲子園→NPBなど、バレーボールだと春高→プロリーグとほぼ一択。サッカーはクラブチームが盛んなので企業のバックアップがしっかりしている。野球やバレーボールは協会が古い体制のままだからスポンサーとの契約も出来ず正直、お金にならないスポーツ🟰競技人口減少に繋がっていると思う。3,40年前と何ら変わりない。子供には教える方も支える家族も楽しさを教えてもらいたいものです。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そういう事だったのか。 

私も少年野球をやりたかったが母に認めてもらえず、近所で壁当てばかりして過ごしていました。親友がチームのエースだったので一緒にやりたかったのです。 

壁当ては2年以上続き中学入学と同時に野球部に入りましたが、チーム経験がなかった為馴染むのとルールを覚えるのも大変だった記憶があります。それでも顧問の先生の厳しさと適度な【可愛がり】のおかげで上達し、3年の春にレギュラーになる事が出来ました。 

親も忙しく、私も理解していましたので、背番号1を初めてもらった試合は応援に来てくれて孫を持った今でも嬉しかったのを覚えています。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

チームの中に、野球に対する温度差があることが、主な不満の原因なのでは。 

 

優秀なコーチを雇って上達し、遠征で強豪に勝ち野球人生をひらいていきたい。という人もいれば、子どもたちが練習するのを暇な保護者がみれば十分、くじ引きと子ども同士の相談で出場者は決めればいい。という人もいる。 

 

伝統を受け継いでチームのキャリアハイを目標に精進してほしい。という人もいれば、3年もすれば全く違うチームになるのだから親子の都合で目標も方法も変えてほしい。という人もいる。 

 

どのような思いの人が入るべきチームなのかで選ぶことが重要なんだと思う。 

 

家から近いとか、仲の良い子がいるとか、そういう基準で選んだら、近くて友達も居るけど希望に合わないチームに入ってしまう可能性もあって当然。 

 

▲24 ▼4 

 

 

 
 

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